約 1,139,286 件
https://w.atwiki.jp/kumasai_net/pages/49.html
熊本被災者支援プロジェクト公式ホームページ 9/3 ブログ "Let's try!" 「よかよかきっずクラブ」お疲れ様 8/29 ブログ "Let's try!" よかよかきっずクラブ開催にむけて! 7/30 「手をつなごう熊本交流会」オンライン記事 【被災者に交流の場を(KAB 7月30日のニュース)】 被災地から熊本に避難した人たちが互いに親交を深めあう交流会がきょう熊本市で開かれました。交流会はボンランティア団体の「熊本被災者支援プロジェクト」が主催したもので会場には、被災者などおよそ200人が参加しました。参加者の多くは初対面ながらみんなで手を繋ぐゲームで楽しんだり互いの境遇について語り合うなど打ち解けていましたまたフラワーアレンジメント体験や散髪などのコーナーもあり会場は終始笑顔で溢れていました。 [最終更新]2011/07/30 17 55 00 【被災者に交流の場(RKK 7月30日のニュース)】 東日本大震災により被災地などから熊本へ避難している人たちが互いに交流できる場を提供しようと、熊本市で被災者を対象とした交流会が行われました。 この交流会は被災地などから熊本に避難している人たちが、互いに交流できるようにと熊本市のボランティアらが、企画したものです。 会場にはおよそ40人の被災者が訪れ散髪やマッサージなど、ボランティアのサービスを受けながら交流を図っていました。 また会場では大学生によるミニコンサートも行われ、被災者はリラックスした雰囲気で休日を楽しんでいました。 【震災避難者の孤立防げ 県内有志らが交流会 (くまにちコム 2011年7月30日)】 東日本大震災の影響で宮城県などから県内に避難している人の交流会「手をつなごう熊本交流会」が30日、熊本市の市総合保健福祉センター(ウェルパルくまもと)であり、被災者約40人とボランティア80人が参加した。 県内有志でつくる「熊本被災者支援プロジェクト」(寮慶吉代表)が、被災者の孤立を防ごうと企画した。 会場には、無料ヘアカットやフラワーアレンジメント体験のコーナーも設けられ、避難者らは、熊本名物の太平燕[タイピーエン]を食べながら楽しんだ。 宮城県石巻市で被災し、5月から熊本市に住む主婦の阿部梨香さん(26)は「夫の働く水産工場が津波被害を受け、転勤の形で一家4人で初めて熊本に来た。避難者同士で情報交換もできてありがたい」。放射能汚染を恐れ、東京都から一家3人で熊本市に避難中の会社員、井口博誠さん(29)は「育児休業中だが、子どもの被ばくが心配で東京には帰りたくない。熊本での就職も考えている」と打ち明けた。 県によると、東北などから県内に避難している人は94世帯235人(25日現在)。寮代表(66)は「今後も月1回程度でイベントを予定している。いずれは避難者同士が集まれる常設のカフェなども設けたい」と話した。(隅川俊彦) 【震災の被災者同士が熊本市で交流((2011年7月31日 読売新聞)】 東日本大震災の被災地などから県内に避難している人たちの交流会が30日、熊本市大江のウェルパルくまもとで開かれた。 県職員、美容師ら25人でつくる市民グループ「熊本被災者支援プロジェクト」(寮慶吉代表)の企画。同じ境遇の人たちが知り合うことで苦難を乗り越えてもらおうとの趣旨で、61人が参加した。 参加者らはゲームを通じて自己紹介したり、フラワーアレンジメントを一緒に楽しんだりして交流し、友達の輪を広げていた。 今月、東京から家族4人で宇城市に避難して来た妊娠中の山口千香子さん(42)は「知らない土地では孤立しがち。このまま熊本に移住するつもりなので、友達を増やしたい」。 また、宮城県石巻市から家族4人で熊本市に一時避難している阿部梨香さん(26)は「これまでどういう人が熊本に来ているのか全然分からなかった。宮城の人がいれば知り合いたい」と話していた。 7/30 ブログ "Let's try!" 「手をつなごう熊本交流会」おつかれさま 7/28 ブログ "Let's try!" 「手をつなごう熊本交流会」ボランティア準備会 6/28 ブログ "Let's try!" 第二回支援者会議おつかれさま 6/15 ブログ "Let's try!" 熊本被災者支援PRJ 第二回支援者会議 5/15 毎日jp 熊本へ避難の被災者を支援 プロジェクト初会合 /熊本 5/14 ブログ "Let's try!" 熊本被災者支援プロジェクト #twitter_widget_profile
https://w.atwiki.jp/shinsaikenkyu/pages/20.html
Ⅲ 具体的提言 (1)避難生活・仮設住宅 1)避難生活 ①支援物資、ボランティアの派遣において、「避難所格差」が生じており、あらゆる被災地と避難所 に対して、食事・水・燃料等の支援物資の搬送体制を至急確立する。 ②避難生活が長期化するなかで、高齢者を中心に健康を害する被災者が増えており、衛生問題も深 刻である。避難所における給食サービス、入浴、心身両面の健康管理等のための職員・医師・専 門職員等の配置を、きめ細かく行う。 ③避難所生活が長期に及ぶ可能性があり、適切なリーダーやボランティアの配置と、地域コミュニ ティの維持につとめる。 ④原発周辺地域を中心に県外避難者が多数生まれている。補償や各種支援制度、仮設住宅、復興に 関わる情報が県外避難者にも確実に届くよう、避難住民の台帳を作成し、避難先自治体との連携 を強める。 ⑤公営住宅やUR住宅、社宅等の空家・空き部屋を活用し、県外避難者の受け入れを積極的にすす める。そのために、公営住宅等に関わる廃止・除却施策を見直す。 2)仮設居住 ①災害救助法に基づく応急仮設住宅を速やかに建設する。仮設住宅は、できるだけ従前居住地域に 近く、安全な場所に建設し、集落ごとなどコミュニティを保持することを重視する。 ②民間所有の遊休地をふくむ用地取得に全力をつくし、建設にあたっては、原材料や雇用の調達を 通して地域経済効果が高い方法を追求する。 ③仮設住宅団地には、医療機関や生活支援施設、福祉施設、集会施設、小売店等も配置し、歩いて 動ける範囲で人間らしい暮らしができるようにする。 ④高齢者や病弱者が多い地域では「ケアつき仮設住宅」を導入したり、仮設住宅の水道光熱費が負 担できない世帯には減免制度など特別な措置を講じる。また、仮設住宅での「孤独死」がないよ う、行政とコミュニティが協力したケアを重視する。 ⑤仮設住宅の管理責任を明確にするとともに、入居者自治組織の育成、集会所・事務室の設置を行 う。 ⑥自力で、従前居住地において仮設住宅を建設する被災者にも、住宅建設(改修)補助金制度を拡 充し、資金的支援を行うとともに地域経済振興に結び付ける。 (2)住宅復興・地域の復興 1)住宅復興 ①住宅復興の基本施策となる災害公営住宅は、家屋・財産を失った被災者や低所得の被災者向けに、 なるべく従前居住地域に近い、安全な場所で、地域コミュニティを維持しながら暮らせるように 建設、入居を行うようにする。 ②災害公営住宅は、大規模な集合住宅ではなく、芦屋市若宮地区や山古志地区で建設されたような 小規模、低層の住棟で、地域経済効果が大きな建築様式・公契約方式を重視すべきである。 ③民間住宅やUR住宅を借り上げて公営住宅として賃貸する場合は、契約期間満了にともなって被 災者を追い出すことのないよう、通常の公営住宅と同等の扱いとすべきである。 ④被災者が自力で住宅再建する場合、現状の「被災者生活再建支援法」では全壊世帯に300万円を 支援することになっている。だが、これでは不足する場合が多く、半壊世帯には適用されないと いう限界がある。国による支援の拡充、支援金の引き上げとともに、能登半島震災の際に石川県 が創設したふるさと型住宅への支援金加算など、地方自治体による上乗せ支援金の充実が求めら れる。また、半壊や放射能汚染による住宅被害に対する独自の支援制度の創設も必要である。 ⑤自力再建支援のために、支援金支給と同時に、ローコストの住宅建設を促進することも重要であ る。中越沖地震の際には、柏崎市では㎡当たり10万円で住宅供給がなされ、少なくない被災者が 救われた。地元建設業者と自治体との協同によって、地域経済にも大きな効果が期待できる。 2)地域の復興 ①復旧が遅れている電気、水道、ガス、通信等のライフラインの整備を一刻も早くすすめる。 ②津波災害や原発災害を受けた地域では、市街地や集落の再建を、従前居住地で行うことができな い地域も少なからずあると考えられる。その場合、どのような選択をするかは、あくまでも住民 の意思と合意を尊重して、決定する。 ③移転の場合には、全部移転や部分移転、遠距離の移転、近距離の移転など、さまざまな類型によ る得失を、過去の経験(奥尻、玄海島、中越)に基づき検討し、個々の地域の実情に合わせた方 法を住民が選択できるようにする。また、移転にともなう支援策も、国、地方自治体によって講 じる。 ④従前居住地での再建の場合には、水没地や陥没地の土地・建物の資産価値を適切に評価したうえ で、公的買い取りによって、住宅・市街地再建の財源とするなど、独自の法制度の整備が必要で ある。同時に、海岸部での安全確保のために、避難施設の整備や避難路の確保に対して特に配慮 すべきである。 (3)生活保障・雇用保障と産業の復旧・復興 1) 地域住民の生活再建を何よりも重視し、優先する ①当面の生活支援と個人補償の抜本的拡充を図る。とくに原発事故被災地域と風評被害地域には、 国と電力会社が責任をもって、速やかに補償と支援策を講じる。 ②地域住民、とくに子どもの健康保持、高齢者ケア、さらに精神的ケアなどの体制を整える。 ③学校など教育施設の復旧、代替施設の確保などを急ぎ、児童・生徒の学習の場を早急に確保する。 ④復旧・復興過程で懸念される住民の粉じんやアスベスト等による健康被害を防ぐために万全の措置をとる。 ⑤被災地における保健・医療・福祉の一貫システムの早期確立を図る 2)被災地住民の生業と雇用の再建、コミュニティの再生のための支援制度を整備する ①被災地域の産業の担い手は、圧倒的に中小企業、農家、漁家であり、その事業再開に向けて、生 産手段や雇用維持に対して、国の責任で必要な補助金、特別融資制度を拡充する。 ②風評被害、「計画停電」など、震災の間接的影響も含めて、失業・休業等で収入を失った人々に 対する失業給付や雇用保障の体制を整備する。 ③被災者である経営者、従業者の 税や社会保険料の減免制度の新設、拡充、整備を図る。また、住 宅・事業所の再建にあたって「二重ローン負担」を軽減するよう、金融機関と連携して特別の措 置をとる。 ④震災復興を口実にした大型開発の推進をやめ、地域産業・地場産業、農林漁業の再建と振興を基 本に産業の復興、再生を図る。 ⑤地域住民の要求・要望を最大限尊重して、地域の農林漁業の復興、再生に必要なインフラの整備 を進める。その際に、安易な「集約化」「効率化」の押し付けは行わない。 3)エネルギー政策の抜本的な見直し ①福島第一原発の放射能漏れ事故を、国内外のあらゆる専門家と技術を合わせて、早急に収束させ る。事故原発で働く作業員の労働安全衛生を確保し、重層下請構造を是正し、労働条件の改善を 図る。 ②原発事故に関わる情報を、自主・民主・公開の原則に立って、地域ごとに、正確に、系統的に公 表する。 ③福島第一原発の廃炉に当たっては、地域住民、作業従事者の健康と安全を最優先に作業を進める。 ④老朽化した原子炉の運転を停止するとともに、原発増設計画を廃棄し、原子力依存型のエネルギ ー政策を根本的に転換する。 ⑤原発及び電気事業者に対する、原子力安全委員会及び地方自治体による規制・監視体制を強化す る。 ⑥地方自治体の原子力防災計画を、今回の原発事故を教訓に抜本的に見直す。 ⑦国、地方自治体が主導して、再生可能エネルギーの生産を奨励し、買い取り保証制度をつくり、 原発、化石燃料依存からの脱却をはかるとともに、エネルギー生産の分散化と地方における雇用 創出を図る。 (4)復旧・復興の推進体制のあり方 1)復旧・復興計画の策定に当たっての国と地方との関係 ①復旧・復興計画の策定にあたっては、国や県が、被災地域の住民の意向を無視して、国や県が無理やり押し付けてはならず、被災地域住民や現地の基礎自治体の要望・要求を踏まえた計画策定と事業の遂行を保障すべきである。 ②市町村復旧復興対策本部の位置づけを明確にすべきである。伝えられているところでは、市町村の対策本部の位置づけがはっきりしていない。被災自治体の体制が十分でないのであれば、地方6団体と国とが連携して、その支援体制を強化すべきである。 ③市町村での復旧・復興計画の策定を最優先し、県、国の計画は主として総合調整に当たることを基本とする。 ④復旧・復興総合事務局(現地対策本部)を設ける場合、被災県・市町村の関係者の参加を保障し、県・市町村の対策本部からの要望・要求を踏まえ、被災現地の自治体と一体となって復旧・復興を進める体制を確立する。 2)基礎自治体での住民の要望を踏まえた復旧・復興計画の策定と実施 ①基礎自治体の復旧・復興計画に当たっては、地域住民の意向を最大限に尊重しながら策定し、その実施をはかる。 ②地域住民の意向を反映するための、恒常的な住民参加の仕組みを工夫する。 ③復旧・復興計画の策定は、原則として住民の参加と合意に基づく積み上げ方式により行う。 ④復興計画の策定にあたっては、「避難所→仮設住宅→公営住宅・自力住宅再建」という居住環境の中長期的な整備プロセスの展望を示すようにし、住民の安心を取り戻す。 ⑤国と県は、基礎自治体の復興業務を支援するために、専門職員や計画策定・推進のアドバイザーの派遣を行う。 3)被災自治体の組織再建・拡充と自治体間連携の強化 ①被災した基礎自治体の業務を回復するために、職員の拡充、自治体職員OBの任用、他市町村・、都道府県からの長期的な職員派遣を強化する。また、被災者を任期付き公務員制度を活用して直接雇用する。国は、役場ごと避難している自治体に対して特別支援を行う。 ②国は、職員を派遣する基礎自治体への財政的支援を行う(派遣費用の全額国庫負担あるいは交付税措置)。 ③震災を理由にした市町村合併を推進する動きがあるが、これは本末転倒であり、むしろ広域合併自治体周辺部での地域自治組織の創出や被災地の基礎自治体間の連携を強め、住民の生活領域からの重層的な自治構造の再構築をはかるべきである。また、震災を口実にした道州制導入の動きも、被災地や被災住民のきめ細かな復興という点に照らして、全く逆の方向を向いているといわなければならない。 4)広域連携のあり方 ①被災県の広域連携組織を作り、連携して復旧・復興計画の策定・事業の推進に当たるとともに、全国の自治体からの支援の受け皿とする。 ②復旧・復興総合事務局(現地対策本部)は被災県の広域連携組織による復旧復興事業の事務局としての役割を果たす。 ③伝えられる道州制ねらいの広域連合の構想は、屋上屋を架するものであり、導入すべきではない。むしろ、県のレベルで対応できない課題については、水平的広域連携及び国の地方出先機関との垂直的連携を強化することで対応すべきである。 (5)復旧・復興財政のあり方 1)復旧・復興財政の規模 復旧・復興財政の規模については、上記に示した被災地の復旧・復興を実現するために十分な財政 規模と財源を確保することを基本とする。今後、被害の直接・間接の影響や原発事故の影響などに よって必要な財政規模が増える可能性があり、財政規模について適宜見直しを行う。 2)被災自治体への財政支援制度の新設や大幅な拡充 ①復旧復興のための時限的な新しい国庫補助制度や一括交付金制度を新設する。 ②被災自治体の地方債発行に対する国の支援を強化する。 ③相当規模の「大震災復旧復興基金」を設立し、被災自治体・住民への支援を行う。 ④被災自治体への地方交付税の大幅な加算 3)復旧復興財政計画と財源の確保 ①2011年度予算を大幅に組み替える大規模補正予算を数次にわたり組む。最低5年間の「集中復旧 復興期間」の中期的な復旧・復興のための財政計画を明らかにする。 ②臨時的に大幅な財源を確保するためには国債発行が必要となるが、「大震災復旧復興国債」として 他の国債と区別して発行する。 ③増税による場合も、法人税の5%引き下げを中止したうえで、時限的な「復旧復興支援税」を国民 の納得を得て実行する。その際、社会的弱者への負担増となる消費税増税は厳につつしみ、所得 税の累進の強化、資産課税の強化など、担税力に応じた負担を求める。
https://w.atwiki.jp/toukaigareki/pages/28.html
以下は、http //uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1332816308/から引用 東海三県(愛知岐阜三重)専用★23 105 :地震雷火事名無し(禿) 2012/03/27(火) 22 18 41.13 ID zlyI7zIN0 夕方地元の豊川市に電話して、瓦礫の処理についてどうなっているか聞いてみた。 「今のところ何も決まってない。もし処理することになってもフィルターがあるから安全。」 だって。事務的な感じで最悪だった。 「家が焼却施設近くだから心配です」って言っておいた。 338 :地震雷火事名無し(愛知県) 2012/03/29(木) 20 18 52.31 ID kjfS5I+s0 今日愛知県に電話したら、国から要請が来たのは愛知県と、政令都市の名古屋、豊橋、岡崎、豊川で、その四市に国からの要請案内したと。特に返事を要求しているものではないと言っていた。 で、その中の名古屋市に電話したら、確かに、総理大臣と環境大臣から要請が来ていて、返事の期限が4月6日と言っていた。名古屋市としては慎重に検討中と言っていたが、な〜んかアヤシイ雰囲気がした。 ちなみに、うちの市は国からも県からも要請が来ていないから受け入れはしないんだそう。今日聞いた話が本当ならなんで、蒲郡市やら東海市が受け入れ前向きなんだろうか?自主的? 370 :地震雷火事名無し(愛知県) 2012/03/29(木) 22 33 07.97 ID OFAaNoxi0 蒲郡は前も乗り気だったような 蒲郡出身の飛田とかいう県議が「受け入れたい自治体もいる」と言ってたよな 自分がここに貼った中日愛知版の記事だから覚えてる それ見て蒲郡懲りてねーのと思ったもん、利権好きか不勉強な有力者がいるのかも 豊川も前乗り気の環境部長がいたような、ここで見た 豊橋は市が他に比べて測定などを敏感にやってる気がするから受け入れはしない気がする 安心はできないけど 反対に豊橋が受け入れと言ったら東三河は終わる 474 :地震雷火事名無し(愛知県) 2012/03/30(金) 17 14 53.65 ID Ivt+Ydd30 467 やっぱり豊川は前向きじゃないか、あと微妙な蒲郡か 仕事や所用で豊橋〜豊川〜蒲郡はうろうろする まったく困ったもんだ、まとまった時間は作れないけど、こういう空き時間で抗議しておく 502 :地震雷火事名無し(愛知県) 2012/03/30(金) 22 33 19.65 ID IkPkk9Z40 と、思ったら書けたわ。 474 豊川は、元々受け入れる気満々だったよ。 経済環境部長が張り切ってるからね。 6月の市議会議事録 http //goo.gl/szHtX 779 :地震雷火事名無し(愛知県) 2012/04/03(火) 16 47 45.32 ID Q4KWrKUE0 愛知県内と岐阜県内で、受け入れ前向きとされた自治体のいくつかに電話したが、 そのうちの豊川市との電話の中で出た話。 「数日後に東三河の5市2町1村で集まって、今後に向けて情報交換する」 んだってさ。 とりあえずは5市(豊橋、豊川、蒲郡、新城、田原)で集まるって。 そこで、どうするか検討して、総意として県に報告するんだろうな。 それから新城市の場合は、クリーンセンターの部長と課長が電話対応するらしい。 事が事なだけに他の人間が出て無責任な回答するわけにいかないからって。
https://w.atwiki.jp/yuifellowship/pages/588.html
経歴 平戸の雇われ軍人で、軍事顧問のトップ的な立場にある かつて平戸にはカン・ユーよりも優れた雇われ軍人は何人もいたが、彼らがクビにされていく中でカン・ユーは残った 478年の偽倭寇戦の時には既に雇われ軍人のトップとして動いていた 能力 戦術や指揮能力はそこそこだが、要人のご機嫌取りや忖度が巧み 単なるおべっかではなく、純軍事的な状況と政治的な思惑を推し量って戦況が破綻しないように調整するのが上手い 軍事面での進言を、軍事に詳しくない会合衆にも受け入れやすいような話術や説明能力に長ける 犬山戦争では要人の安全に留意して、積極攻勢よりも戦線に穴が空かずに全体が崩れぬよう、バランスを重視している 世渡りが巧みで敵を作らぬような立ち回りが上手い その上で保身一徹ではなく、軍人として最低限言うべき事ややるべき事には留意している
https://w.atwiki.jp/sw_takamori/pages/115.html
436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/14(日) 20 55 53 ID imiILW/R 創発女学院 明治に創立された伝統ある学校で高杜市の北部に位置する。 元々は英国に姉妹校を持つキリスト教系のミッションスクールだったが昭和前期の軍国主義の煽りや生徒数の減少による経営悪化。 それより一般の生徒も受け入れるようになり現在はお嬢様学校として知られている。 前記の理由により創立初期に比べれば宗教色は薄まっているものの、週末のミサや朝夕の礼拝などの習慣は残っており選択教科で神学を学ぶ事も出来る。 幼等部から大学院までの一貫制だが高等部や大学からの入学生も多く、当然ながら高等部や大学からの生徒にキリスト教徒は少ない。 また、高杜学園と同じく敷地内に学生寮があるため遠距離通学者や特別な事情を持った生徒も安心して通う事が出来る。 INDEX
https://w.atwiki.jp/elstern/pages/20.html
-キャプテンより 作成中 -管理人より 新入生の皆さま、広島大学への合格おめでとうございます。エルステルンとは?の項でも記しておりますが、私たちは広島大学で行われるフェニックスソフトボール大会での優勝を目指して日々鍛錬しております。厳しくソフトボールだけをただ練習することも優勝を目指す上で必要かもしれませんが、好成績を残すには純粋な技術だけでなく、「チームの雰囲気」や「学年を越えた団結」といった部員間の絆も同様に重要であると我々は考えております。エルステルンには伝統として様々な個性を持った選手たちがお互いを尊重しあい、どんな者でも受け入れる風土があります。我々も皆様をともにソフトボールを楽しむ仲間として歓迎いたしますので、是非その若い力でチームに新しい風を吹き込んでください。ともに大学時代を彩る思い出を作っていきましょう。
https://w.atwiki.jp/vipcompanytambourine/pages/37.html
ヒゲ:2008/06/23(月) 17 48 51 ID eWpIsVuM 6月22日 活動報告 参加者 通り縋り、かぼちゃ、のっぽ、フォード、巻爪、しらたき、 ドンペリ、ダンボ、黒猫、バットマン、銀(仮)、ヒゲ のっぽさん主導で東京支部の今後についての話し合い 以下、提示された論点と話し合いの簡単な流れ ・3月公演決定とメーリスでアナウンスがあったこと 決定までの経緯への質問 これだけの大きな方向性を決めるのに議論が尽くされず、 判断が舞監に委ねられた点 →3月に公演を行うなら、と仮定したアンケートで参加希望者が多く、 やる方向なら早期に決定して欲しいという意見もあった →この件の避難所での提言をアナウンス時にまだ見ていなかった 一旦脚本決定まで差し戻したなら敢えて急ぐ必要はなかったのでは ・新規参入者受け入れの賛否 募集停止中と明言されているにも拘らず、見学者OKなのは如何なものか 実力のある新人が来た時に役者候補が萎縮、 新人も参加出来ないことへの不満を託つ恐れがある →新人の受け入れ姿勢が台本差し替え前の状態の儘で止まっていた 現状を鑑みず、安請け合いしてしまったのは早計だった →来る公演に向けて決を行う冪 1、役者選考にも入る形で受け入れ 2、役者選考に入れずに受け入れ 3、全面的に受け入れない →議決で2案多数、但しこの決は後の話し合いの結果、没(後述) ・東京支部の在り方 本番に向けての練習は楽しいことばかりではない 一年以上の活動実績があるのにクオリティの低い公演なら意味がない →当劇団はプロの集まりではなく、「ニート劇団」を謳っており、 その側面の受け口が無くなるのは如何なものか? →演劇の世界を体験したく参加したが、良い公演で成果を残したい →それだけの練習に付いて行けるか判らない、自信がない →「それください」の練習の折、楽しむ且つ実になるメニューを提供した心算 →両立は可能か?劇団はどの様な在り方なら可能なのか? →公演班を創り、各々自身に合った活動形態を採る 第一回公演班は現演出を中心に次週より活動を開始 公演不参加者はエチュード等基礎錬を主とし、新人の受け入れを図る 自由参加であっても開催自体は毎週行う 脚本差し替えの件の後、今後の活動形態の在り様について 忌憚のない意見交換が出来たと思われる 機会を設けてくれたのっぽさんに感謝します それぞれの提言は互いにリンクする部分があり、 議論の流れは必ずしもこの通りではないですが、筆力不足をご容赦下さい 大まかに纏めましたが、補足修正が要る箇所はご指摘を
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25360.html
ぎんいろのながれるすな【登録タグ き 初音ミク 日向カラカゲ 曲】 作詞:日向カラカゲ 作曲:日向カラカゲ 編曲:日向カラカゲ 唄:初音ミク 歌詞 (PIAPROより転載) 九番ゲートを抜けた先 照りつける太陽と砂地獄 相棒のラクダは能天気 それもいいかな 天候も良好 自分の過去を探す旅 今は無き町を探す旅 傷つくことも受け入れよう 私は私を知りたいだけさ 月のきれいな砂漠の夜に とても不思議な夢を見た 銀色に舞う 砂の中で 女の子が泣いていた 刹那に あの娘のおぞましいほどの 悲鳴とともに目が覚めた 頭から離れない その声は 枯れない程度に潤して 壊れない程度の距離を行く 希望 絶望を越えた感覚 虚無の疾走 フラフラと揺れる視界で 銀の砂を見つけた サラサラとこぼれるそれは さながら夢のよう 壊された看板を見つけた 『銀砂の町ダルジャン』 砂を噛み はじける音を聞く 血の味がよみがえる 刹那に 押し寄せる 記憶の波 忌まわしい戦いの記憶 銀色の砂を見つめた後 空に放った 鋭い日差し 砂漠の風 輝きながら 舞い上がる まだ まだ まだ まだ まだ 舞い上がる コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nekonade/pages/15.html
優しくておっとりした天然系母親 七枷式子 SHIKIKO NANAKASE (cv)涼森ちさと ■誕生日 8月31日 ■身長 146cm ■体重 41kg ■スリーサイズ 80-53-84 ■主人公との関係 母 ■好きなもの ガーデンニング、コーン、息子 ■望み Don't end(終わらないこと) ■理想の象徴 Eternity(永遠) ■原画担当 ミヤスリサ 身の回りに何が起こってもふわふわニコニコしている優しい母親。 時折植物と会話していたりする。 家とは「小さな森」のようなもの、という信念を持っていて 家の中に小さな生態系を作ろうと計り、台所、居間、植物と、ところかまわず植物の栽培をする(主人公が暴走を止めないと、家の中は次第にジャングル化してゆく)。 基本的に(植物のこと以外で)頼まれたことは断らない。 家族のわがままを何でも受け入れてしまう。 「連れてって……『悲しみ』の無い世界へ」
https://w.atwiki.jp/jisyakuride/pages/114.html
グレート 変身者名:百木夜考(ももき・やこう) 年齢 :21歳 性別 :男性 性格 :御気楽御気楽。結構セメント。無責任≒冷酷。 口調 :基本的にまったりしている。 口癖 :「まあ、運が悪かったね」 一人称 :僕 二人称 :きみ 「電王」を目指す動機:非日常に関わる手段 表の顔 :大学生 設定 :極々平凡な人生を送ってきた青年。眼鏡っ子。黒髪フェチの気あり。 何も無い日常に飽き始めた時にライダーパスを拾い、それがきっかけで「電王」に関わる事となる。 何だかんだ言いつつも非日常そのものであるライナー、イマジン連中は割りと気に入っている。ホントに何だかんだ言うけど。 本人は「電王」を目指す事も、イマジンと戦う事も受け入れており、むしろドンと来い。 好物はオレンジジュース、かっぱえびせん。嫌いな物はママの愛情が足りなかった手作りカレー(未だにトラウマ)。 なお、長期入院のせいで性格が病み始めた姉がいるが、(百木にとっては)無害です。