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ミーナ「本日から新しく501に配属になったチョコボーイ山口少佐です。」 チョコ「チョコボーイ山口です みなさんよろしくお願いしまぁああぁっす!!」 ミーナ「では山口少佐、あちらのリーネ曹長に部屋に案内してもらってください」 チョコ「してもらうんだぁ~//」 ミーナ「? ・・・はい案内してもらってください」 チョコ「あぁっすぅ~あぁ~してもらうんだね~わかりました」 リーネ「あ・・あのリネット・ビショップです よろしくお願いします 山口少佐」 チョコ「よろしくね! えーとなんて呼べばいいかな?」 リーネ「ではリーネとおよびください」 チョコ「わかったリーネちゃんだね! でリーネちゃんが基地の中案内してくれるんだ!」 リーネ「は・・・はい基地の中を案内します・・・」 チョコ「あぁ~中を案内するんだぁ・・・あぁっす~」 リーネ「はい・・・ではいきましょう・・・ついてきてください・・・」(なんか変な人だな・・・) チョコ「あぁいっちゃうんだぁ あぁっす! しかも突いていいんだ あぁ~リーネちゃん簡単にやらすんだね!」 リーネ「まず食堂に案内しますね」 食堂― リーネ「ここが食堂になります 501のみんなで共同で食事するようになってます」 チョコ「へぇ~すっごいひろいんだねぇ~・・・あれ?リーネちゃんこれ何?何これ?」 リーネ「それは”おたま”ですね」 チョコ「え?なになにもっかいいって?」 リーネ「で・・・ですから”おたま”でs( チョコ「あぁっすぅ!あぁ~ え?何?これ”たまたま”なの?あぁ~エッチな道具なんだね~」 リーネ「・・・・いや・・れっきとした調理道具ですよ・・」プルプル・・・・ チョコ「へぇ~そうなんだ こんなエッチな名前なのに調理道具なんだぁ~ あぁすっごい ナニを調理するんだろうねぇ~」 リーネ「・・・・つ・・次案内しますね・・・ !!あっ」 ミーナ「本日から新しく501に配属になったチョコボーイ山口少佐です。」 チョコ「チョコボーイ山口です みなさんよろしくお願いしまぁああぁっす!!」 ミーナ「では山口少佐、あちらのリーネ曹長に部屋に案内してもらってください」 チョコ「してもらうんだぁ~//」 ミーナ「? ・・・はい案内してもらってください」 チョコ「あぁっすぅ~あぁ~してもらうんだね~わかりました」 リーネ「あ・・あのリネット・ビショップです よろしくお願いします 山口少佐」 チョコ「よろしくね! えーとなんて呼べばいいかな?」 リーネ「ではリーネとおよびください」 チョコ「わかったリーネちゃんだね! でリーネちゃんが基地の中案内してくれるんだ!」 リーネ「は・・・はい基地の中を案内します・・・」 チョコ「あぁ~中を案内するんだぁ・・・あぁっす~」 リーネ「はい・・・ではいきましょう・・・ついてきてください・・・」(なんか変な人だな・・・) チョコ「あぁいっちゃうんだぁ あぁっす! しかも突いていいんだ あぁ~リーネちゃん簡単にやらすんだね!」 リーネ「まず食堂に案内しますね」 食堂― リーネ「ここが食堂になります 501のみんなで共同で食事するようになってます」 チョコ「へぇ~すっごいひろいんだねぇ~・・・あれ?リーネちゃんこれ何?何これ?」 リーネ「それは”おたま”ですね」 チョコ「え?なになにもっかいいって?」 リーネ「で・・・ですから”おたま”でs( チョコ「あぁっすぅ!あぁ~ え?何?これ”たまたま”なの?あぁ~エッチな道具なんだね~」 リーネ「・・・・いや・・れっきとした調理道具ですよ・・」プルプル・・・・ チョコ「へぇ~そうなんだ こんなエッチな名前なのに調理道具なんだぁ~ あぁすっごい ナニを調理するんだろうねぇ~」 リーネ「・・・・つ・・次案内しますね・・・ !!あっ」 リーネ「・・・・つ・・次案内しますね・・・ !!あっ」 宮藤「あ、リーネちゃんどうしたの?」 リーネ「(助かった~)芳佳ちゃん、ええっとね……ミーナ中佐に頼まれて、今チョコボーイ少佐に基地を案内しているの。」 チョコ「リーネちゃんこの子誰~?」 リーネ「そういえば、個別の紹介はまだでしたね。この子は宮藤芳佳ちゃんです。私の大切なお友達です。」 宮藤「宮藤芳佳です。チョコボーイ少佐、よろしくお願いします。」 チョコ「よろしくね~。芳佳ちゃんでいいかな?」 宮藤「はい。少佐は扶桑陸軍の方ですよね?私も扶桑出身で階級は軍曹なので、色々教えて下さい。」 チョコ「ああぁぁぁぁっすぅ~え?なになに何して欲しいって?」 宮藤「ええっと、階級は軍曹なので色々教えて下さい」 チョコ「ああぁぁぁぁっす~ え?なにちょっともっかいいって?」 宮藤「(おかしいな…聞こえてるはずなのに)ええっと…階級は軍曹なので、色々教えて下s( チョコ「あぁっすぅ!あぁ~ え?何?芳佳ちゃん教えて欲しいの?あぁ~すっごい。 僕が先生役なんだ~あ、それで制服なんだ~ああぁぁっすっごいエッチなんだね~先生が色々教えてあげるからねぁぁぁぁっす」 宮藤「……」 宮藤「あはは……ええと…、そういえば用事があるんだった。失礼しますね。(ごめんねリーネちゃん、私この人無理)」 リーネ「待って芳佳ちゃん!(そんなぁ…)」 チョコ「あれ~?行っちゃったねぇ~次案内してリーネちゃん」 リーネ「分かりました…。(仕方ない…)」 リーネ「次はハンガーに案内しますね」 ハンガー― リーネ「ここがハンガーになります みんなのストライカーはここにかける(チョコ「あぁ~すぅ」…ようになってます」イライラ チョコ「あぁっすへぇ~すっごいひろいんだねぇ~・・・あれ?リーネちゃんここでストライカーをどうするの?どうするんだっけ?」 リーネ「ここはストライカーを”かける”所です…」プルプル チョコ「ああぁぁぁぁっすっごい ハンガーでかけるんだぁ~ みんないっぱいかけるんだね~ あぁすっごいこれ白いの 何?顔にかけるの?いくよ?ああぁぁぁぁっす」 リーネ「……次行きましょう」(もうやだ…) チョコ「あぁすっごい ねぇねぇ一緒に行っていい?チョコボーイも最後まで一緒にいっていい?じゃあいくよ?ほらいくよ?一緒にいくよ?ああぁぁぁぁっす」 リーネ「次は居住区に案内します(誰か助けて~)」 居住区― リーネ「ここが居住区になります みんなは基本ここで生活するようになってます(誰か来て~)」 チョコ「へぇ~すっごいねぇ~あ、リーネちゃん、あれ誰?」 リーネ「あ、あの人はエイラさんです。(やった!助かった)エイラさ~ん!」 エイラ「ン?リーネじゃないカ、そっちは新しい少佐カ?」 チョコ「よろしくね~ええっと……」 エイラ「私はエイラ・イルマタル・ユーティライネン、スオムス出身ダ。エイラでいいゾ。」 チョコ「あぁす~よろしくね、 あれ?エイラちゃんそれ何?何それ?」 エイラ「これか?これはタロットダ、ついでに少佐を占ってやろうカ?」 チョコ「楽しみだよ~ ありがとね」 ……… エイラ「……よし出たゾ。女騎士のカードダナ。仲間の言葉で心が満たされると出たゾ。良かったナ。」 チョコ「やった~ちょっとカード見せて?」 エイラ「コレカ?ホラ」 チョコ「ありがtああぁぁぁぁっす~ あぁ~すぅっごい エイラちゃんちょっと見てこれ見て ねぇこの女騎士どういう状態?」 エイラ「…?馬の上に乗ってるナ」 チョコ「ああぁぁぁぁっすぅっごいコレ 上に乗ってあぁすっごい この人いい顔してるねぇ 気持ちいいのかなぁぁぁぁっすぅ~ほら見て見てこっち見てるほら見てすっごいこっち見てるああぁぁっすぅ~」 エイラ「……」 エイラ「(リーネ、なんか変だゾこの人…。)」ヒソヒソ リーネ「(そうですよね…逃げたいけど、どうしよう)、あっ!坂本少佐!!」 チョコ「ああぁぁぁぁっす~ リーネちゃんもちょっと見てこれ見て ああぁぁぁぁっすっごい」 坂本「リーネ、エイラ、チョコボーイ少佐じゃないか。どうした?」 エイラ「(リーネ、なんか変だゾこの人…。)」ヒソヒソ リーネ「(そうですよね…逃げたいけど、どうしよう)、あっ!坂本少佐!!」 チョコ「ああぁぁぁぁっす~ リーネちゃんもちょっと見てこれ見て ああぁぁぁぁっすっごい」 坂本「リーネ、エイラ、チョコボーイ少佐じゃないか。どうした?」 リーネ「今チョコボーイ少佐に基地を案内しているんです」 坂本「それは感心だ。失礼のないようにな」 チョコ「あぁ~す、坂本少佐、こんにちは。扶桑からの配属手続きお世話になりました。」 坂本「あぁ、気にするな。」 チョコ「ちょっと少佐の刀に興味があるので、刀身を見せていただけませんか?」 坂本「あぁ、構わないぞ。(チャキン、スーッ)これは烈p(チョコ「あぁっ ああぁぁぁぁっす あぁ~抜いちゃう?抜いちゃうの?長いの抜いちゃうの?あぁすっごいあぁあぁああぁぁぁぁっす」丸という刀だ。」 坂本「(……なんだ今のは?)どうだ、持たせることはできんが、すばらしい刀だろう?」 チョコ「あぁ~すぅ抜いちゃったぁんだねぇ~あぁすっごい気持ちい~あぁぁすぅ なるほど。ありがとうございました、お納め下さい」 坂本「…うむ。スーッ (チョコ「あぁ~すぅ~ああぁ入れちゃうの?奥まで入れちゃうの?、あぁすっごい 中に入ってるよ、あぁすっごいこすれて音も鳴って あぁすっごい気持ちいいよ あぁ~すぅ あぁあぁああぁぁぁぁっす」チャキン」 坂本「……わ、私は訓練があるので失礼する。」ダッ リーネ「……わ、私ちょっと洗濯物取り込まなきゃ」ササッ エイラ「……わ、私も手伝うゾ、リーネ」ササッ チョコ「あぁ~みんないっちゃっtああっす!あぁ~いっちゃうんだぁ~あぁすんごい!」 チョコ「じゃあぼくはもう一度ハンガーにいってくるかな時間もあるし」 ――ハンガー チョコ「さっきはよく見れなかったけどすごいなぁ~いっぱい格納してるんだねぇ~おっ?あれは」 シャーリー「おおぅ! そのガチムチの体型は・・山口少佐か!」 チョコ「どうも!チョコボーイ山口少佐です!本日からよろしくおねがいしまぁぁああっす!!」 シャリ「シャーロット・イェーガー大尉です よろしく!」 チョコ「 ところでここで何を?」 シャリ「自分のストライカーの整備をしてるんだ いやぁ機械いじってないと暇で暇で・・・」ボリボリ・・・ チョコ「あぁぁっす!何をどうしてるって?ねぇ?」 シャリ「? ストライカーをいじってるんだよ」 チョコ「ああああああああぁぁああぁああぁあーーーーーっすぅ!!! そんなグラマーな体していじってるんだぁ~ あぁっチョコボーイたまらないっ」 シャリ「!?ほめてくれてるのか?・・・」 チョコ「あぁすんごいなぁ こんなにびちゃびちゃになるまでいじってるんだぁ~」クチュクチュ シャリ「ちょ!…それはオイル…手が汚れるぞ!」 チョコ「あぁすんごい音!ねぇ聞こえる?あぁいったいどんだけいじったらこんなになっちゃうんだろう(ブツブツ」ピチャピチャ クチュクチュ… シャリ「お…おい…」(なんだこの人… チョコ「ぁ~見てみて ほらほら? これすんごい糸ひてるよあぁすんごい!濃いんだねぇ…」ニチャァ~ シャリ「」 チョコ「ふぅ…すっかり手が汚れちゃったよ」 シャリ「当たり前だろ…それオイルなんだぞ」 チョコ「あぁそうなんだぁ~どうりで濃すぎると思った なんでこんなに濃いんだろうねぇ~ 」 チョコ「っすぅ~ところで君たちのストライカーユニットはどうやって使うの?」 シャリ「あぁ!それなら実演してやるよ!」 チョコ「ありがとう!生で見れるなんて嬉しいなぁあぁっす!生かぁ…なんでもありなんだなぁあぁすんごい!」 シャリ「・・・・それじゃ…よいしょ…この穴にこうやって・・・足を・・入れると・・・」 チョコ「ああああぁぁぁっす!! なになにこの穴に? いれちゃうの?」 シャリ「あぁ・・・そして魔法力を解放して起動させるんだ」 チョコ「あぁ~穴に入れて解放しちゃうんだ~すっごいいやらしいねぇ~ あぁすっごい!」 シャリ「な…何がいやらしいんだよ!」 チョコボーイ2にイっちゃうの? ああすっごい、ああっすぅ~
https://w.atwiki.jp/home-icecream/pages/123.html
コンセプト 作りやすいように生クリームを半パック、板チョコを1枚使った。 材料 牛乳 300g 生クリーム(乳化剤入り) 100g ブラックチョコレート(砂糖約50%) 65g 砂糖 50g 塩 0.75g 成分 重量 516g 水分 60.4% 甘味度 18.1% 乳固形分 17.1% 乳脂肪分 10.9% たんぱく質 2.9% 脂質 14.2% 作り方 全材料を混ぜる。 1をチョコレートが溶けるまで加熱する。 エージングする。 アイスクリームメーカーにかける。 評価 全てにおいて市販と遜色ない味。 植物性油脂が含まれてないチョコレートを使うと、チョコレートの風味を高めやすい。
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/2518.html
チョコレートは人体に対してこんなにも危険! ちよこれえとはしんたいにたいしてこんなにもきけん【登録タグ:VOCALOID さつき が てんこもり 初音ミク 曲 曲ち 曲ちよ】 曲情報 作詞:さつき が てんこもり 作曲:さつき が てんこもり 編曲:さつき が てんこもり 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/803.html
チョコボ チョコボ [#tcca1466] 概要 [#s8632519] レンタルチョコボ [#t56390dc] マイチョコボ [#ja8f26f0] マイチョコボの入手方法 [#q3f2adb6] マイチョコボの呼び出し方法 [#c53c23b6] チョコボ装甲 [#sf94cf4e] ヒストリー [#b7b9ae63] コメント [#nf646350] 概要 フィールドエリアを高速で移動できる。 マイチョコボとレンタルチョコボの二種類が存在する。 チョコボ騎乗中の仕様はマイチョコボ/レンタルチョコボ共に以下の通り PCは通常時と同様にモンスターに感知される。 モンスターの攻撃を受けるとPCのHPは通常通りに減少する。 背後からモンスターの攻撃を受けた場合、一定の確率で「レイム」状態になり、30秒間減速する。 モンスターから大きなダメージを受けると、チョコボはPCを降ろし帰っていく。 騎乗中、コンソールトレイのチョコボアイコンを選択することでいつでもチョコボから「降りる」ことが可能。 チョコボから降りると、チョコボは帰っていく。 チョコボ騎乗中は主に以下の行動を行うことができない。 攻撃/アクションの実行/魔法の詠唱/採集/製作/修理/アイテムの使用/NPCに話しかける/エーテライトに触れる/クエストの進行 都市やダンジョンなど、一部チョコボが侵入できない場所がある。 以下レンタルチョコボのみ チョコボから降りた時点で、レンタル時間内であってもレンタル状態は解除される。 レンタル時間を過ぎるとチョコボはPCを降ろし厩舎に帰っていく。 レンタルチョコボ 以下のNPCに話しかけ、ギルを支払うことでチョコボをレンタルすることができる。 リムサ・ロミンサ 下甲板層(x7-y5)NPC“イスリーン” グリダニア(x6-y5)NPC“フルーデム” ウルダハ 商業層(x6-y3)NPC“ルルラジ” 西ザナラーン フェリードッグ(x4-y26)NPC“リ・タキャ” レンタルすると、チョコボに乗った状態で都市の外に移動する。 都市の外へ出てからはチョコボを自由に操作して移動可能。 レンタル条件 レベル10以上 ※レベル10に到達しているクラスが1つでもあれば利用可能 レンタル料金 800ギル レンタル時間 10分(地球時間) マイチョコボ マイチョコボの入手方法 マイチョコボは以下の条件を達成すれば入手(呼び出し)可能になる。 3都市いずれかのグランドカンパニーに正式配属される。 正式配属されるまでの簡易チャートはこちら グランドカンパニー事務局で報酬「チョコボ支給券」を軍票(3,000CS)と引き換える。 チョコボ支給券を所持した状態で、以下の厩舎のNPCに話しかけると、チョコボを呼び出せる 「チョコボホイッスル」を入手することができる。 ※自身が正式配属されているグランドカンパニーの都市の厩舎でのみ可能です。 リムサ・ロミンサ 下甲板層(x7-y5)NPC“イスリーン” グリダニア(x6-y5)NPC“フルーデム” ウルダハ 商業層(x6-y3)NPC“ルルラジ” チョコボ入手時に自由にチョコボに名前を付けることができる。 名前は他人と重複可能、アルファベットで10文字まで、姓名には別れず、先頭一文字が大文字になる。、 ※1.19で追加されるマイチョコボはすべてオス マイチョコボの呼び出し方法 コンソールトレイ(※)からチョコボのアイコンを選択すると、チョコボを呼び出すことができる。 呼び出しにリキャストタイムなし、リーヴ中でも呼び出し可能。 ※「マウス操作アイコン」から名称が変更される。 チョコボホイッスルを所持している状態で、以下のNPCに話しかけることで、 マイチョコボを呼び出しそのまま屋外に出ることができるようになります。 ※※グランドカンパニーの所属国に関係なく利用できます。 リムサ・ロミンサ 下甲板層(7, 5) NPC“イスリーン” グリダニア(6, 5) NPC“フルーデム” ウルダハ 商業層(6, 3) NPC“ルルラジ” ただし、以下の場合、チョコボを呼び出すことはできない。 都市の中やダンジョンの中にいる場合 モンスターに敵視されている場合 チョコボ装甲 グランドカンパニーにて軍票と引き換えにチョコボ装甲(だいじなもの)を手に入れることができる ※パッチ1.21現在では外見のみ変更。交換にはある程度の階級が必要 交換品の詳細はこちら 各国のチョコボ厩舎のNPCに話しかけることによって着脱可能。 ヒストリー チョコボ関連でヒストリーに記載されるのは以下の通り チョコボホイッスルを手に入れる コメント 情報提供・データ報告・修正依頼などこちらへおねがいします 名前
https://w.atwiki.jp/vanacook/pages/172.html
ラブチョコ Love Chocolate リボンと羊皮紙でラッピングされたハートチョコ。 スイーツの一種。スタック×。 HQは「ラブラブチョコ(Truelove Choco.)」 ハートチョコでは不可能だった「銘入り」を可能にした。プレゼントとしてもより見栄えが良いものになり、まさに「本命チョコ」といった風格。 効果:hMP+4 (180分) ラブラブチョコ Truelove Choco. 丁寧にラッピングされたハートチョコ。 効果:MP+10 hMP+4 (240分) レシピ 土のクリスタル ※要:裁縫・革細工合成スキル ハートチョコ 羊皮紙 スカーレットリボン 参考 ※写真は写真素材フォトライブラリーより、フリー素材を使用しています。
https://w.atwiki.jp/miho34/pages/130.html
※投稿ルール※ 1.投稿者HNを記載の上で投稿して下さい。 2.投稿文の中で観戦レポ分は「古閑美保カレンダー」に転載させて頂きます。 3.他の方の投稿に加筆するのはOKですが変更は禁止です。(自分の投稿を変更、訂正するのはOKです) 4.投稿ボタンを押す前に「他人が不快な思いをしないか?」「他人を傷付けないか?」を今一度確認してから投稿して下さい・・・他人を思いやれる古閑美保のファンとして恥ずかしくない投稿をお願い致します。 5.「レポありがとうございます」等のコメントはブログの方でお願い致します。あくまでも情報のみの記載でお願い致します。 【明治チョコレートカップ 2010 1日目】 札幌国際カントリークラブ 島松コース ペアリング:青山加織、馬場ゆかり 天候:曇り時々晴れ・24℃ 青い半袖に、白のコンブレッションを中に着ていました。 白の半ズボン 前半分ぐらいが青、後ろは白のキャップ 黒のハイソックス 少し遅れて到着。 もうドライバーの練習に入ったところです。 アプローチはいつもと同じです。 パター練習では始めは長い距離を通常にパットを行って、 後半で1mぐらいの紐を取り出し、グリーンの端っこで70cmぐらいの練習をやってました。 1H 393y ミドル ピンは奥 古閑美保のアナウンスでのショットは、フェアウェーセンターにナイスショット 135y+20y ピンの手前にナイスオン 3.5m 上りの軽いフックラインのパットはカップの右端に蹴られて奥へ 50cm パー 2H 194y ショート ピンは右手前 打ち下ろしのショットは「Go Go」のグッチさんの声 手前の花道に 3y+8y(覚えていない) アプローチは左の奥へ 80cm パー 3H 368y ミドル ピンは手前 右ラフへ 140y+6y 25y先に中ぐらいの木(8mぐらい?)がピン筋にかかる ショットは木の上を越えたナイスショットも届かず花道の右ラフへ 6y+9y アプローチは左へ 1.2m 下りスライスのパーパットは カップの左に蹴られて奥へ ボギー 4H 374y ミドル フェアウェーセンターへ 118y+18y 私はメモ帳を落としたのに気づき大慌て・・・ 手前に4.5mにオン 上りのパットはナースバーディ 5H 387y ミドル ピンはセンター フェアウェーの右、ラフとの境か? 150y+12y ピンの右にオン 8m パットは右から奥へ 50cm お先にでパー 6H 555y ロング ピンは左手前 ナイスショットに見えたが左のラフへ フェアウェーセンター 40y+5yにナイスショット 左足下がりつま先上がりのライからのショットはピンの手前で止まらず転がり奥へ 5m パットは決まらず、カップの右から奥へ タップインパー 7H 136y ショート ピンは右奥 左奥にオン 7m 下りのパットは、カップに入るところでしゃがむも入らず右から奥へ パー 8H 327y ミドル ピンは左 左のラフへ 138y+15y 【修正:T.Y 138yでなく88yでした】 打ち上げのショットはピンの手前にナイスオン 2.5m 上りスライスのパットで先にちょっと長い同じようなラインを馬場さんが決めているので入れ欲しい バーディパットはカップに入るところでまたしゃがむもカップに蹴られて入らず パットのヘッドをパチンと1度 タップインパー 9H 471y ロング ピンは右手前 フェアウェーセンターへ セカンドは1度仕切り直してのショットは右のラフへ 30y+6y グッチさんがメモを入れ損ねて落としたようですね。 メモを拾って土田さんの後ろの方へ移動しました。 馬場さんのセカンドは手前から転がって、グリーンで前の組がパットを行っている中へ・・・飛ばしますね 手前にバンカーがあり、ピンの手前のグリーンは傾斜が強くなっています。 サードショットはバンカーとグリーンの間のラフからグリーンへ ピンの手前にオン 5m 下りフックのパットは打てず手前に 50cm パー 休憩は1時間ぐらいありそうだったので、さっきのメモ帳が落ちてないか探しへ 無くなってました・・・ 練習グリーンで練習してました。 途中茂木さんと話したり、青山さんと土田さんが15分ぐらい前に現れてからは 土田さんとグッチさんと練習しながら話していました。 10H 392y ミドル ピンは奥 ナイスショット 117y+20y 左足下りの打ち下ろしのショットは左手前にナイスオン 1m バーディチャンスをしっかり決めて ナイスバーディ 11H 376y ミドル ピンは左奥 フェアウェーセンター 148y+18y ウッドでのショットは左のラフへ 2y+10y アプローチは弱く ピンの手前 3m 微妙な距離を決めて ナイスパー 手を上げて拍手に答えます。 12H 531y ロング ピンはセンター ナイスショットでフェアウェーの左へ ナイスショットでフェアウェーのセンターへ 75y+11y 1度虫で離れてからのショットはピンの左奥にオン 3.5m 下りのスライスは弱く手前 50cm パー 13H 354y ミドル ピンは右手前 フェアウェーセンターにナイスショット 114y+8y 打ち上げでピンの根元は見えないところからのショットは届かず手前のカラー 1y+10y アプローチは寄り切らず手前 1.7m パー 14H 192y ショート ピンは左 前の組がティーショット中の待ち ピンの右にオン(距離はほぼ同じ) 5m 上りのフックは右から奥へ グッチさんは惜しいの拍手 タップインパー 15H 367y ミドル ピンは奥 「あ~」で手を離す 右ラフ 130y+20y セカンドは右手前のラフに跳ねながらグリーンに乗るも傾斜で右のちょいラフへ 1y+10y コツンと当てたようなアプローチは弱く手前 2.5m 芝に食われたか? 上りのパットは少し弱そうだったが最後の1転がりでイン 「アブねー」的な口の動きの監督 パー 16H 364y ミドル ピンは奥 左のラフへ 120y+14y 一番行ってはいけないところか? 打ち下ろしで手前には大きな木がピン筋にはかかる ピンは奥なのが救いか? セカンドは木を越えてグリーンに乗るも、ラフからのためか止まらず奥へ ちょいラフ 1y+5y アプローチはヘッドの抜けが悪そうな感じ、芝に食われたか? 手前 2.5mにオン 今までしのいできた距離のパットは右へ タップインボギー 17H 155y ショート ピンは奥 前の前がグリーン中の待ち ショットは届かず手前の花道へ 6y+17y アプローチは奥へ 2.5m 今までのアプローチが芝に食われた感じがあって強く入ったか? 先ほどと同じぐらいのパットを決めて パー 18H 544y ロング ピンは右手前 左のラフへ 右のバンカーのちょい左のラフへ 90y+8y グリーンで止まらずピンの左奥にオン 13m 下りのスライスは早い段階で切れて、カップの右横に50cm パー チャリフォトの後そのまま練習場へ 私はご飯を食べていったので、少しまたまた遅れました。 朝と同じぐらいのショット練習 特にショットでは気になる部分は無かったのしょう アプローチは入念に行っていました。 パターでは通常に打って、途中で朝と同じ紐を取り出して練習してました。 途中、携帯をピコピコ ツイッターでしょうか? 途中で鬼沢さんとパター談議 男子はと聞こえてきたのとストロークが短い、お腹を指す感じから 男子は腹筋を使ってストロークが短くても長い距離のパットを打つ的なことでしょうか また、監督が「なっちゃん、来週はどこ」 と止まるところを大きな声で聞いてました。 さすがに多くの人がいるので回りこんで話に行きましたが・・・ 来週鬼沢さんとお食事をする話をしているようですね。 最後にサインを行って帰っていきました。 【追加:T.Y】 鬼沢さんと監督が話しているときにグッチさんがアイアンでボールを空中で拾う練習をして中々できないでいると監督が紐の練習を開始 それでもまだ行っていると、落としたボールが監督の練習しているとこへ 1度は大丈夫だったのですが、3度ぐらい行くうちに邪魔的な感じになり 練習のお手伝いに戻ったということがありました。 【追加終了:T.Y】 今日の感想は、 前半はカップに蹴られて乗っていけず 後半は芝に食われたアプローチでしょうか パターは良い感じだと思います。 が、アプローチが寄らないですね。 監督のイメージからは考えられないようなアプローチでした。 独特の風が無く暖かかったのがスコアーが少し伸びている原因でしょうか? もう少し風が吹いてくれると監督向きになるのですが・・・ 明日の監督のチャージに期待です。 【投稿者:T.Y】 【明治チョコレートカップ 2010 2日目】 札幌国際カントリークラブ 島松コース ペアリング:高林由実、井上希 天候:弱雨・22℃ 白い半袖に、白のコンブレッションを中に着ていました。 水色のレインズボン 前半分ぐらいが青、後ろは白のキャップ 私はまた少し遅れて到着。 もう練習してました。人が多く隙間から覗いてました。 アプローチはいつもと同じです。 パター練習は昨日と同じく途中から紐を使った練習 1H 393y ミドル ピンは右奥 「今季、ヤマハレディースで優勝。古閑美保」のアナウンスでのショットは ナイスショットでフェアウェーちょい左へ 148y+14y セカンドショットは先に打っていた井上さんのボールに当たり左へ グリーンオンもピンに少し近づいていただけに不運ですね 10m フックラインのバーディパットは弱く左へ 1m パー 2H 194y ショート ピンは左手前 ピン筋に向かって行くナイスショットも手前から転がり止らずカップの横を通り過ぎて奥へ 8mの下りのパットは左から奥へ 50cm 監督が打とうとしても傘をさし続けるグッチさん あっと気づき苦笑いで下がるグッチさんでした パーパットをしっかり決めて パー 3H 368y ミドル ピンは右奥 軽いドローがかかり左へ 左のラフ 146y+18y セカンドを構えるもフォローの風が強く吹いたのでクラブを変えてのセカンドは 距離が短く グリーンにギリギリオン 19m 少し上がって下るようなラインのパットは 強いかと思われたのですが、カップの右ちょっと奥にナイスタッチ タップインパー 4H 374y ミドル ピンは手前 フェアウェー左にナイスショット 137y+7y 花道のちょい右のラフで跳ねるも横へ 花道の右横のラフへ 3y+7y アプローチは弱く ピンの手前にオン 3.5m 上りのパットは右から奥へ 50cm ボギー 5H 387y ミドル ピンは 左のラフへ 146y+22y フェアウェーに行ったが真ん中に木の生えたコブがありこれで左に跳ねてラフへ行ったか? 打ち下ろしの146y+22yのショットは芝に食われたか? グリーン手前の10手前の花道と右ラフの境へ 3y+22y ナイスアプローチ ピンの奥1.5m(横身ではもう少し近くに見えるも打つ順番の人の距離から考えると思ったより遠かった) スライスのパットを決めて パー 6H 555y ロング ピンは右 当たりが薄そうなショットで「あ~」で手を離す フェアウェーの右へ ナイスショット フェアウェーセンター 90y+8y 左足下がりのショットは1度クラブを変更し ピンの左ちょい手前にナイスオン 2.4m バーディチャンス 上りスライスのパットをしっかり決めて ナイスバーディ 7H 136y ショート ピンは右 あわせたようなショットは左へ 左の土手から下のバンカーへ 4y+14y? 左足が少し下がり、グリーンまでは2.5mぐらいの打ち上げのショットは カラー手前のラフにあてグリーンを転がり手前にオン 8m? スライスのパットは惜しくも左から奥へ タップインボギー (距離を書き忘れたの記憶から考えてみましたので・・・) 8H 327y ミドル ピンはセンター 左のラフへ 95y+13y セカンドのショットは 手前の花道へ 4y+13y ナイスアプローチ ラインには乗っているも届かず 80cm フックのパットを決めて パー 9H 471y ロング ピンは左 左のラフへ ナイスショットでフェアウェーのセンターへ 51y+12y サードショットは手前から転がしナイスオン 2.5m しっかり決めてナイスバーディ 休憩は30分ぐらい 15分ぐらいしてパット練習を行っていました。 10H 392y ミドル ピンは右 ナイスショット フェアウェーの左に 112y+15y 軽い左足下がりのライから左へ グリーンまであと5cmぐらいのカラーに 16m パターは弱く手前で止まる 1.6m パー 11H 376y ミドル ピンは左 右ドックレックのコース 低い弾道で飛んでいったボールは、真っ直ぐ飛んでいき林の中へ 170y+10y 木が2mぐらい後ろにあるがクラブは触れそう 前はグリーンの左半分を丘の傾斜で隠れているがピンのある右は見えます。 ウッドでのショットはナイスショットでアウトもグリーンの左に乗るも転がって左ラフへ 2y+13y アプローチはピンに向かうも奥へ 3m 上りのパーパットはカップの右へ タップインボギー 12H 531y ロング ピンは右 フェアウェー左にナイスショット セカンドもナイスショットも右ラフへ 65y+12y ピンの右にオン 4m スライスのパットを決めて ナイスバーディ 13H 354y ミドル ナイスショット 119y+21y 左足上がりの打ち上げ、ピンの根元は見えない セカンドはピンの手前にオン 17m 上りのパットはカップ手前のちょい右にナイスタッチ 20cm ボールを拭いてお先にで パー 14H 192y ショート ピンは奥 打ち下ろしのホール 前の組がグリーン上で待ち ショットはピンの手前12yほどから転がりピンに向かっていく ラインに乗っている 「入れ」の私も、手前20cmで止まる おしい・・・ホールインワン見たかった・・・ 問題なく決めて ナイスバーディ 15H 367y ミドル ピンは手前ちょい左 左のラフへ 149y+9y ウッドでのショットは手前のラフからグリーンに乗るも左奥のラフまで転がりました 2y+7y アプローチは弱いかと思ったのですが、傾斜で1.2m手前に 下りのスライスを決めて パー 16H 364y ミドル ピンは手前 ナイスショットでフェアウェーセンター 91y+10y つま先下がりのショットは手前のラフへ 1y+10y カップの左 50cmにナイスアプローチ パー 17H 155y ショート ピンは右のちょい奥 左のラフへ 2y+18y アプローチはスライスしてカップの左を通過し奥へ 2.5m パー 18H 544y ロング ピンは左のちょい奥 アゲンストの風 ナイスショットもフェアウェーの行っては行けないところへ(少し窪んでいる所) つま先上がりのショットはフェアウェーセンター 154y+15y ウッドでのショットはピン筋に行ったように見えたが途中で左に流れ左のラフへ 7y+8y 風の影響か? アプローチはナイスアプローチも1転がり足りず タップインパー チャリフォトの後そのまま練習場へ 練習はドライバーで終了 アプローチは、ペットボトルの上にボールを置いて落とすゲームで遊んでいました。 最初はバンカーから行っていた選手(韓国系?)の方が行っていたのに参戦した感じでしょうか? 15~20球ぐらいで監督が当ててボールを落とすも、実は2つ乗っていたらしく もう1つ落とすのをチャレンジ が、風でボールが落ちてもう一人のコーチらしき人が直しているときに バンカーから打ったボールがクリーンヒットしコーチらしき人が直しているペットボトルに直撃で終了 まぁ、コートらしい人に当たらなくて良かったです。 今日はアプローチは昨日よりはあっさりとした感じで終了 パット練習は、昨日と同じく通常に長いパット練習後、秘密兵器の紐を使った練習を行っていました。 鬼沢さんが又参戦し、楽しく話したり鬼沢さんが練習機を使って練習したりして 今日は早めに練習を終了しました。 帰りは並んだ全員にサインを行って帰りました。 結構な数でした。 今日の感想は、 ショットの精度でしょうか? 昨日よりはブレがある感じでした。 ただ、パットは良い感じです。 【投稿者:T.Y】 【明治チョコレートカップ 2010 最終日】 札幌国際カントリークラブ 島松コース ペアリング:高林由実、井上希 【修正:T.Y 鬼澤信子、大塚有理子】 天候:曇りのち晴れ・25℃ 黄色い半袖に、白のコンブレッションを中に着ていました。 水色と白のチェックのスカート 前半分ぐらいが水色、後ろは白のキャップ 私は3日連続で遅れて到着。 前の日に付く時間を計算間違いでミスってしまいました。 終わりの70yぐらいを見て、アプローチ、パターを行いました。 パターでは紐を使った練習も行っています。 まりぽんと少し話してから1番ティーに向かいました。 1H 393y ミドル ピンは左 「古閑美保」のアナウンス(きっと「今季、ヤマハレディースで優勝。」を行っていたと思うがよそ見をしているときに監督の名前で打つんだとわれに返ったので・・・)でのショットは 手を離すも、フェアウェーの左に 160y+17y セカンドショットは距離が足りず、左の土手に当たり下へ カード道のゴムマットに乗っているので、ボールを処理 グリーンまでの高さは4mぐらいあります 10y+6y 土手に強く当ててピンそばで止まるように打つも、グリーンまで届かず手前のラフへ 3y+7y グリーンは下っているアプローチを狙うも奥へ 6m 上りのスライスのパットは曲がらず右から奥へ 70cm ダブルボギー 2H 194y ショート ピンは右 ウッドでのティーショットはグリーン手前のが少し土手になっている部分にあたり上に上がって止まる 左のラフ 3y+20y アプローチはロブショットでナイスアプローチ ピンの手前 1mにオン パー 3H 368y ミドル ピンは奥 ナイスショット フェアウェーセンターへ 132y+18y セカンドショットは手前にオン 7.5m 上りの軽いフックは右へ 50cm パー 4H 374y ミドル ピンは奥 ナイスショットでフェアウェーセンターへ 128y+18y? セカンドはピンの手前ちょい右にオン 8m 上りのパットは1転がり足りず止まる タップインパー 5H 387y ミドル ピンは左手前 フェアウェーセンター 144y+6y 打ち下ろしの軽い左足下がりのショットは右のラフへ 3y+9y 隣のおじさんはダフッたようなことを言っていますが 丁度腕に虫が乗ってそれを確認してショットを見逃していたので何ともいえません・・・ ただ、芝をとんとんと悔しそうでした。 下りのフックのアプローチは手前で曲がり右へ 2m 上りのパットを決めて パー 6H 555y ロング ピンは奥 ナイスショットでフェアウェーの左へ セカンドもナイスショットでフェアウェーのセンターへ 94y+16y?(グリーン距離は書き忘れた) 傾斜と傾斜の間の平らなところにボールが止まる(一人ぐらいが歩けるぐらいの平らな幅) 少し立ちずらそうな所からのショットは、ナイスショットで ピンの左にオン 1.5m スライスのパットを決めて ナイスバーディ 7H 136y ショート ピンは左ちょい奥 ピンの左にナイスオン 3m スライスのパットは右から奥へ 1.2m パー 8H 327y ミドル ピンはちょい右の手前 左のラフへ(ショット自体良いように見えましたが・・・) 80y+7y ピンの手前から転がすも奥へ 7.5m 下りのパットは弱く手前で止まる 70cm お先にでパー 9H 471y ロング ピンはちょい奥 ナイスショット フェアウェーセンター 前の組がグリーン上でフォローの風 距離はありそうだが打ち下ろしでもあるので2オン狙いに (初日に馬場さんのこともあるので念のためでしょう) 右の方へ右ラフ 32y+18y グリーン近くに行くとアゲンストの風になってました サードショットはピンの手前から18yぐらい転がりピンの奥 3m バーディパットは強めに狙っていくもカップに蹴られて右奥へ 1.2m パー 10H 392y ミドル ピンは左 打ち下ろしのショットは ナイスショット フェアウェーセンター 112y+9y 左足下がりのつま先下がりのショットは、ピンの右奥にオン 7.5m パットは右横を通過し奥へ 60cm おしいパットでした パー 11H 376y ミドル ピンは左 フェアウェーちょい左にナイスショット 138y+14y 軽い打ち上げのショットは左手前のカラーに 12y 上りのスライス 最初はパターを持っていたような気がしたのですが アプローチでのショットはナイスアプローチで 50cm ラインには乗っていそうでしたが少し足りなかった パー 12H 531y ロング ピンは左奥 フェアウェーの左へ セカンドは、右へ行ったのポーズの後 「ふぁー」と監督、グッチさん 林の方へボールが行き、人が多い位置へ 監督が行くと一人座っている人がいて 監督:「当たりましたか?」 当たった人:「はい」 聞こえなかったのか再度監督:「当たりましたか?」 当たった人:「当たった」 監督:「すみませんでした」 当たった人:「いいですよ」 グッチさんが来てキャディーバッグから何かを取り出してこれ渡してみたいな話を グッチさんは誰に渡していいか分からず 監督が当たった人に促しす。グッチさんはすみません的な感じで渡してました。 渡したのは良く分からないのですが、ハンカチに包んだボールでしょうか? 私が見た感じ太ももにでも当たったか?少し丸い後が見えたので (注:あくまで私の記憶の中での部分で話し方などは少し違うと思います) ボールは当たった人の2~3y前の右ラフに 95y+19y サードショットはピンの右奥にオン 3m フックラインのパットは惜しくもカップの右から奥へ タップインパー 13H 354y ミドル ピンは左手前 ナイスショット フェアウェーセンター 113y+6y 左足あがりの打ち上げでグリーン左手前に小さな木が数本植えてあるが邪魔にはならないで打てそうだ セカンドは体が突っ込んだ感じになり、打ってすぐにダメだの表情 左のラフへ 2y+7y アプローチはボールの下を抜けた感じになり手前で止まる 4m スライスのパットは右から奥へ タップインボギー 14H 192y ショート ピンは右手前 打ち下ろしでピン方向のグリーン手前にはバンカーがあります ウッドでのショットはピンの左ちょい奥にオン 6.5m 下りのスライスのショットはラインに乗っているように見えましたが左から奥へ 50cm パー 15H 367y ミドル ピンはちょい奥 右ラフへ 133y+17y グリーンの右奥に乗るも止まらず奥のカラーへ 12m パターは左から奥へ 1m パー 16H 364y ミドル ピンは右 ボールは右へ 右のラフ 122y+10y セカンドは花道へ 7y+8y アプローチは強く奥へ 2m ナイスパー 17H 155y ショート ピンは手前 ウッドでのショットはピン方向へ ナイスショット ピン奥4.5m(ティーの位置ではもう少し近く見えましたが) 納得のショットだったのか笑顔の監督。大塚さんかお菓子をもらいまたまた笑顔の監督 パットは切れずに真っ直ぐ行き奥へ 1.5m パー 18H 544y ロング ピンは右奥 フェアウェー左にナイスショット(左は昨日のようなくぼ地があるのでヒヤヒヤでしたが昨日より少し前に飛んでました) セカンドは右のラフへ 110y+20y サードショットはピンのちょい右方向も奥のカラーへ 8y アプローチはピンの奥へ 2m パー お疲れ様でした。 アテストの席の前にお菓子が積まれていて自由に持って行っていいようでした。 1つ手に持ち席を立ち、クラブハウスに行くための上り坂に子供たちがボールくださいと その子供たちにお菓子を配って上がっていきました。 最後にサインを行ったのですが、誰も止めないためか結構な数のサインをしておりました。 4,5人の子供がメモ帳を手に一緒に18H回ってメモを取ってました。 私の変わりにレポを書いてくれないかとちょっと思っていた私ですが・・・ 将来は古閑美保になるための勉強だったのだろうか? 最後にサインの列に並んでサインを貰ってましたね。 明治の感想は、 ドライバーは良いです。 ショットは悪くは無いのですが縦の距離が合ってない感じです。 アプローチは少しずつ良くなってきました。 (最終日もいまいちのイメージだったのですがレポを書いてみている悪く無かったです 初日のイメージが強かったようです) パットは良いですね。最高では無いのですが良いです。 2.5~4mぐらいに残ってもパーを取ってくれる安心感がありました。 アプローチは洋芝と言う事が原因と考え、ショットの縦距離があってこれば良い方向に行くと感じました。 ただ、長い休みがあるのでパターの感覚が残って入れるかが後半のカギかなぁ? 思ったよりは悪くなかったので見れて安心しました。 少しの噛み合わせで優勝争いの位置にいけると思えたので ただ気になる部分は、左手首に1~2周ぐらいのテーピングですかね 針治療を行ったようなので 左手首を気にする様子は見なかったのですが右手首を気にしていたのは気になりました (テーピングは左手首でなく右手首だったのかなぁ?・・・いや左手首だったと思います) 【投稿者:T.Y】
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ケルットゥ=マティーニ=チョコレート=モーツァルト 概要 ジオグラフ888のエリート 性別 女性 年齢 23 名前 ケルットゥ=マティーニ=チョコレート=モーツァルト 性格 口が固い、ひょうきん、演技上手 解説 天才少女計画によって生み出された『マティーニシリーズ』の内の一人。序列は88位。 かつ深海に適合したエリートの育成実験計画『チョコレート計画』の二つの計画の利害一致によって誕生した。 よくも悪くも平均的な体付き、小麦色の肌、ダークブルーの髪と瞳を有し、長く伸ばしてお下げにした童顔の女性。 23歳。身長160cm。85/60/85。潜水用の黒いウェットスーツに似たぴっちりとした特殊なスーツを着用する。 出身地はフィンランドのカレリア。北欧禁猟区で生まれたため泥沼の戦争に慣れている。 いつもヘラヘラと笑い、好んで他人によく話しかけ、周りを積極的に笑わせようとしてくるひょうきん者。 カサンドラ=マティーニの「本音と建て前の使い分け」を色濃く継いだため、表と裏の乖離が激しい。 裏の顔は『情報同盟深海軍』の冷徹な統括者にして『キャピュレット』に忠実な捨て駒、諦観で出来た女性指揮官。 統括する組織自体が他陣営の足を引っ張ることが目的であり存在理由であるため、序列は非常に低い。 しかし深海に限って言うならば、独裁者に匹敵するほどの権限を有するため、陸海空宇宙軍からは疎まれている。 自身もそれを理解しており、北欧禁猟区で培われた価値観によって冷徹に政治と軍事を俯瞰する観察眼と揺るがぬ目標に忠実な判断力を持つ。 「重要でないことが重要」な地位にいるため『ナンバーズ計画』の「888」と『マティーニシリーズ』序列88位を遵守している。 調整方法は「ペン回し」 趣味は「シュミレーションゲーム」「長時間の鑑賞」「仮想文明を眺めること」 好きなものは「人と話すこと」「アイスクリーム」 苦手なことは「人と話すこと」「温かい食べ物」 宝物は「7x7x7のルービックキューブ」 夢は「自分がただの金食い虫で終わること」戦争を嫌う、模範的かつ一般的な軍人 関与計画 『天才少女計画』(責任者カタリナ=マティーニ) 『チョコレート計画』(責任者ラウラ=コーラル、技術供与ショコラ=カフェ=ド=パリR) 『ナンバーズ計画』
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プロフィール 種類 アイドル 性別 女性 関連人物 レヴィアタン 所在地 魔界 登場媒体 原作(ゲーム) 引用元 Chat:レヴィアタン「推し変」 概要 狂乱シュクレの妹分的アイドルユニット。「ぼくはさ、アスモとは違うと思ってた。一度決めたら愛し抜く!決して浮気なんてしない!」と思っていたが、「手詰まりチョコレート」のことが気になって気になって仕方がないのだとMCに相談している。結果的に「もうこの気持ちを隠すことなんてできない!そうだ、自分を信じよう!狂シュクへの愛の大きさは変わらず、もう一つの愛を生み出せば両立できる!ぼくの愛は無限だ―!!!」と決意している。 登録タグ #アイドル #キャラクター ▲ページTOP
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自己紹介しちゃったよ、俺。 どうせならもっとましなシチュエーションが良かったんじゃないかと後悔しても後の祭り。シンがドアに手をかける時、アスランは近くの病院に電話して、夜間窓口が空いているかどうか確認していた。 ドアを良く見たら、ピンクと言うよりは赤色だった。 シンは自分が乗り込むのを待っている彼を見る。ピンクだか赤だかのコンパクトカーに乗っているのが意外で、彼に対するイメージに疑問符が浮かぶ。 車内のエクステリアもエンジン音も、かわいい系。辛うじて、掛かっている音楽が地元FM局の洋楽だったから少しホッとした。 「シートベルト締めて」 「はっ、はい!」 カチカチとウィンカーの音がして、道路に出る。 「君は・・・毎日、朝来てるのか?」 「そうですけど」 ステアリングを切る彼の動きに澱みはなく、話掛けていいものかと逡巡していたシンはある意味拍子抜けしていた。気を張っているのは自分だけらしい。 「コンビニで朝食代り?」 「そんな事ないですけど・・・昼までもたないんで、俺・・・」 夜の道は空いていて、対向車線ですれ違う車が時々いるくらい。暗闇に浮かぶ街路灯が等間隔に並んでいてまるで異空間のよう。むしろ、却って洋楽に違和感を感じた。 乗っているこの車は、テレビでもよくCMをしている今流行のスモールサイズにぎゅっと機能を詰め込んだコンパクトカー。正直、この人のイメージからは程遠かった。 端からアスランが自分で選ぶわけがないと思っているシンは別の可能性に思い当たって、妙に納得した。 「この車、もしかして彼女さんのですか?」 「・・・うーん、半分あたりで半分外れかなあ」 完全否定ではなかったことでどういう反応をしたものか困った。 「知り合いで車を制約しちゃった後に無用になった人がいて、俺が替わりに買うことになったんだよ」 替わりに買ったとはどういう意味だろう。 小っちゃいけれど、車ってものすごく高い・・・よな? 「それがさ、彼女も、俺の親友も俺が嫌がるとか、断るとか思っていないんだよ。可笑しいだろ? 150万はする自動車をさ、右から左みたいに彼らの中で俺がこの車を買うのが決定みたいで」 「それで、買っちゃったんですか?」 「そういうことになるな」 大きな国道だけはトラックが一杯走っていて、高架を降りた所に病院の建物が見えた。ビルの屋上に緑色の十字のネオンが夜空にぼんやり浮かび上がっている。 「そういう事・・・って変ですよ」 「うん、まあ・・・でも元カノの言うことだからね。俺が車探していたってのも事実だし」 元カノって事は、彼女ってことは。 シンは道路から病院の駐車場に入っていくのを見ながら、心臓がドクドクと動き出す。 「も、もしかしてアスランさん、今フリーなんですか?」 「それは、君もだろ? バレンタイン前に一人ふらふらしているくらいだ」 笑いながらアスランがステアリングを右に左に切って病院の中を進む。建物を通り過ぎて、夜間外来窓口の近くで小さな車が止まった。 フリーなんだ、この人。 シンはピンと頭に閃いた名案を咄嗟に口に出していた。 「だったらっ、一緒にチョコ贈りあいっこしません?」 ナイスアイデア、俺。 シンが言ったのと同時にエンジンが止まって、キーホルダーがガチャガチャと音を立てた。シンはアスランが何が言ってくれるのを待ち、ずっと息を潜めて暗闇の中、窓口の光が映しこまれた瞳を見ていた。 ところが、アスランの口から出た言葉は、まるでシンの提案を聞いていないかのように、全く関係ないことだった。 「そう言えば、君は家に連絡しなくていいのか?」 「あっ」 忘れてた! 慌てて、携帯を取り出すシン。 アスランが車から降りるのを見て、携帯で家に連絡しながら後を追う。耳元では母親がきつい声で何か言っている。 どう説明したものか困ったシンは、一言「ちょっと遅くなる」と十分遅い時間に連絡して強引に通話を切った。 看護婦に何か話しているアスランを見つけて、病院独特の灰色の世界と消毒液が混じった空気に、シンは足が痛いのをようやく思い出した。 担当医が内科の先生だったらしく、レントゲン写真を撮った後に湿布を出されて診察は終わってしまった。詳しくは分からないから、痛みが引かないようならまた来なさいと言い残されて、二人は真っ暗な病院の中を歩く。 「災難だったな」 「はあ・・・」 まだそうと決まったわけではない。輝かしい栄光のための困難の一つだと思えば、この怪我も巧妙となるかも知れないのだ。 「じゃあ、お見舞いはチョコかな」 えっ? 「さっきの話、面白そうだと思ってさ。一度バレンタインのチョコ売り場ってのを覗いてみたいと思っていたんだ」 じゃあ、じゃあ、アスランさん! シンは顔を輝かせて彼を見る。 「そんなに嬉しいのか? チョコの数が一個増える事」 足を捻った事など安いもんだと、心の中でガッツポーズをした。 ヨウラン、ヴィーノ、見てろよ。 「当たり前ですっ!」 「そんなもんか・・・・・・?」 その時、談笑するシンとアスラン、二人だけの靴音に、一つ遠くから靴音が聞こえてきた。 「アスランっ!」 靴音は駆け足になって、ぜーはーと肩で息をする見知らぬ男。 「これから病院行くって、びっくりしたじゃないか。どうしたの?!」 「キラ。怪我は俺じゃなくて、彼。ファミザの駐車場でちょっとな」 「まさか、交通事故!? 今から警察?!」 突っかからん勢いの男は、詰め寄って矢継ぎ早に質問を投げる。やや押され気味のアスランが逆に驚いていた。 「あ、こいつはキラって言って俺の友人」 「友人だって、ひどーい」 「違うのか?」 アスランがシンを見て口を噤む。 自分の事だと、シンは彼の視線の意味を読んで、アスランに迫る男に説明した。側溝で足をひねって、彼の世話になったことを。 その時になって、もう二つ靴音が響いてきた。 夜間の外来出入り口で5人の男女が立ち止まる。男三人と女二人。 後から現れた女性は二人で、一人は長いピンク色の髪の女性で、残る一人はシンも知っている、ファミザの金髪のアルバイトだった。 「なんだそうか、心配した~」 「俺は彼を家まで送っていくから、その後でいいか?」 「まあ、しょうがないか」 「すみません」 何だか謝らなくてはいけないような気になって、訳もわからず、シンはアスランの知り合いらしき男に謝っていた。病院の光に照らされた車はやっぱり、赤かピンクか微妙な色合いだった。 「やっぱりアスランには赤が似合いますわね」 「ラクスが選らんだ色だしな」 背後から聞こえた会話に、先ほどの会話が蘇る。 振り返りたくても振り返れない。ラクスと呼ばれた女はきっと、ピンク色の髪の女だと、それが彼の元カノだと確認したくて、シンはしっかり見ることもできずに、元カノから譲られたという車に乗り込んだ。 エンジンと同時にヒーターがガンガンに掛かって、運転席の彼が窓を開けた。覗き込むのは、病院の中を走ってきた男、キラ。 「僕達、先に行っているから」 「ああ」 キラが視線を逸らして、助手席のシンを見る。その後、横にいたカガリを見上げた。 「何、あのちまいの?」 「どうやらアスランのファンらしい」 「あー、彼が噂の・・・」 二人がボソボソと何かを話している。 キラが顔を戻してまたアスランに話しかける。 「相変わらず無駄にモテるね。いたいけな青少年の人生狂わせてどうするのさ」 「どういう意味だそれ」 エルボーと共に窓からたたき出され、窓がジーと上がっていく。 段々少なくなる領域から、アスランの友人とやらが言う。 「そうそう、君、アスラン甘いもの好きだよ? ピーチとかストロベリーとか大好きだし、頑張りなね」 途端、回転数が上がって車が走り出す。 シンは驚いて、後ろを振り返った。 平然と立つキラと両脇の女性達と彼の間に、まるでドラマのような関係を垣間見た気がして、慌てて前を向いた。 行きよりスピードを上げて、小さな車がカッ飛んで行く。 「あいつ、ちょっと変だから、まあ気にするな」 「あっ、俺も気にしてませんから」 シンの道案内とナビですぐに家に着いた。 もう日付は日曜で、2月12日。 バレンタインデーまであと2日。 彼にチョコレートをあげる代わりに、彼からも貰う。 その日、シンはマユに引っ付いて、デパートのチョコレート売り場でもみくちゃにされながら彼に渡すチョコレートを買った。 戻る 次へ あーもう次の日になっているよ。ご都合展開はいつものことってことで。
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(1)海馬瀬人 「速攻魔法発動!バーサーカーソウル! (略) まず一枚目… ドロー!魔法カード! ………」 「勝てない…オレに勝つ手段は…ない……」(ガク) 「立て!!遊戯!!貴様はここで終わる決闘者ではない!!」 「海馬!!」 「受けとれぇぇい、遊戯!!」(シュバァ) 「これは…チョココロネ!!」 「貴様がそのチョココロネを食うか食わないかは貴様次第だ…遊戯… そのチョココロネがオレの仕掛けた罠だとしたら命取りになる可能性もある… 他人の力など足枷になることを貴様に知らしめるための罠…ククク…」 「フッ…」(パクッ) 「!」 「海馬…オレは貴様を信じる!!そして…奴らを倒すぜ!!」 最初に戻る rア(2)に進む (2)泉こなた 「遊戯君はさ、チョココロネって何処から食べる?」 「え?…いや、気にしたこともないな。泉さんはどうなんだ?」 「私はしっぽから食べるんだけどね。そうするとチョコが垂れちゃうんだよね」 「チョココロネって細いほうがしっぽなのか?」 「芋虫みたいだから、大きい方が頭かな~って思ってるんだけど」 「…。頭がどっちかはともかく、チョコが垂れるなら反対側から食べればいいんじゃないか?」 「そこ突っ込んだら負け。そうだ、遊戯君今ちょっと食べてみてよ。ちょうどMPもないみたいだし。ハイ」 「あ、ああ」(パクッ) 「う~ん…遊戯君はそっち派かぁ…」 「食べ方によって何か違うのか?」 「どーだろ?あ、次遊戯君のターンだよ。終わったらさ、今度は逆から食べてみてよ。 んで何か違ったら教えて~」 「ああ、わかったぜ」 「速攻魔法発動!バーサーカー(ry」 最初に戻る (1)に戻る rア戦闘結果を見る 戦闘結果 『敵をフルボッコした! 2000の経験値を獲得 400円手に入れた 海馬はレベル40になった こなたはレベル41になった 遊戯は糖尿病になった』 「すまない…AIBO…」 「なぁに、それぇ」 おしまい