約 1,025 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19928.html
登録日:2011/08/05(金) 01 01 02 更新日:2022/06/15 Wed 07 03 13NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 いつもそばにいる いつも泥だらけ いらない子 俺は自動車派だから 健気 失ってから気付く大切さ 気付いたら無くなっている 泥 自己犠牲 自転車 追記要請 雨具 泥除けとは車両の部品の一つでフェンダーとも言う。 走行中タイヤが跳ね上げた水・砂・泥などを防ぐ役割をする。 ここでは自転車の泥除けについて説明する。 上の言い方では分かり辛いが、要するにロードバイクに無くてママチャリの車輪の上にあるアレである。 泥除けがないロードバイクとかで水たまり踏んだら前も後ろもビッチャビチャになるよ。エロいこと想像した奴は帰ってヨシ。 一言に泥除けといえどいろいろな形、素材がある。 まず基本のママチャリ用泥除け。フルカバー・フルフェンダーとも呼ばれる。 だいたい金属製で水跳ねをほぼ完全に防いでくれる優れモノ、車体に標準装備されておりお財布にも優しい。 例えるならいつも側にいて支えてくれる伴侶のような存在。 クロスバイク以上のスポーツ車にも取り付けることはできないでもないが、他のパーツに比べ簡易な見た目の割にその作業はかなり難しい。 そのため自転車屋で取り付けを依頼しようとすると、ママチャリ標準装備とは真逆にお財布に優しくない。 重量もかさむのでスピードを重視する場合には向かないため、長距離向けのランドナーなどに装着されることが多い。 次にあまり有名ではない簡単脱着できる泥除け。 形状はママチャリ用に似ているがゴムバンドなどで止められる為、脱着が簡単。金属製、プラスチック製、木製の物もある。 例えるなら普段はそっけなくても実は頼れるお姉ちゃん。 主にクロスバイクなどスポーツバイクに使用される…のだが見た目を損なう、空気抵抗が増す、といった理由からあまり使われない。反抗期ですね。 次にMTB用泥除け プラスチック製でなかなか見た目のバリエーションが豊富、これも脱着しやすく、カバー面積は少ない。 おしゃれ好きで背のびをしたいお年頃なロリッ娘。水跳ねを防ぎきれなくても一生懸命な姿を愛でてあげよう。 最後に分割式泥除け 泥除け自体が分割できるタイプ。何の意味があるかというと輪行が非常に楽になる、よく考えられた仕組みなのだ。 女の子と二人乗り中に分割して水たまりへ→ぶっかけ→「濡れちゃったね、あそこ入ろっか。」→そして伝説へ…とかいうけしからん理由ではない、 断じてない。二人乗りダメ、ゼッタイ 主にランドナーなどのツーリングバイクに使われる。 しかし、ツーリングバイク自体があまり見られなくなったため目にすることは稀。 秘境にすむ双子の野生児といったところ。触れ合うほどに愛しくなるだろう。 その細くしなやか体を張って汚れながらも健気に僕らを守ってくれる泥除け… 近くにいるほど、そのありがたさに気づかないもの。 たまには褒めてあげましょう。 追記、修正は自転車を降りてから △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目がニッチすぎる(誉め言葉) -- 名無しさん (2016-09-28 12 57 20) 雨の中走る機会が多くあるなら付けて損はない -- 名無しさん (2016-09-28 13 05 38) 人気なさ過ぎワロタ。もう少し追記が必要だと思います。 -- 名無しさん (2020-02-21 14 26 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/megalon/pages/235.html
#blognavi 電気ネコさんが描きました。 新しいストーリー板のお知らせです。 ちまたではお風呂板と言われています。脱着中だっちゃ。 カテゴリ [電気ネコ] - trackback- 2006年03月25日 17 01 40 #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/5369.html
DOM モンキーウェッジ DOMの工具バッグ。 モンキーケージのシステムを使い、ボトルケージダボに簡単に脱着できる。 定価 2520円 サイズ 200×70×70mm 重量 110g 購入価格 2268円(サイクルベースあさひ) 購入時期 2011年1月 実測重量 関連項目 タグ DOM バッグ ボトルケージ 使用
https://w.atwiki.jp/ikuzi/pages/37.html
①身体・運動:体格、全身運動、手の運動②情意:情緒、欲求、興味、意欲③認知:知覚、記憶、学習、思考、概念④言語:理解、発語⑤社会性:集団参加、対人関係、道徳性⑥生活習慣:食事、排便、衣服の脱着、睡眠、清潔
https://w.atwiki.jp/kobuchi/pages/49.html
地形プラグインの導入方法 地形名の部分がリンクになっています。 ファイルをダウンロードした後、そのファイルを開くと「Surface」フォルダがありますので、それをrailsim2.exeが置いてあるフォルダにコピーしてください。 地形 雛壇500m 車両を並べて使うもよし、レイアウトのベースとして建物などを配置してもよし、 工夫次第でいろいろな使い方ができそうな雛壇。 ※フル規格新幹線車両であれば16両編成がまるっと収まります。 ※500mは車両を実車同様のスケールで考えた場合の数値となります。 掘割地形ベース 大都市近郊の掘割区間に、護岸工事が行われた川の再現に、ちょっと便利かもしれない掘割ベース。 ※建物・線路などは含まれません。 ミニ地形ベース(近鉄風ミニレイアウト付き) 箱庭的な小さなレイアウトが作りたいというあなたに。 サンプル作例として近鉄風のミニレイアウト同梱。 ※サンプルレイアウトは別途プラグインのダウンロードが必要となります。 ※サンプルレイアウトには近鉄80000系「ひのとり」を配置しております。 ディスプレイケース 100円ショップとかでよく売ってるアレ。フタはスイッチで脱着可能。 ※車両は入っておりません。 ※20m級車両なら1両、18m級であれば2両編成がどうにか収まります。 Nゲージディスプレイ棚 Nゲージモデル観賞用の棚。20m級車輛なら6両編成、新幹線なら4両編成が入ります。 フタはスイッチで脱着可能。 ※地形属性(Surface)と施設属性(Struct)が入っています。 ※車両は入っておりません。 謎の地形セット 発光するグリッド入りの透明地形と、環境マップで反射する平面のセット。 ※車両・バス・フェリーは入っておりません。 地方港湾用地形ベース 千葉県にある浜金谷港をイメージしてみたけど似ない。 ※車両・フェリー・漁船・樹木・建物などは入っておりません。
https://w.atwiki.jp/msrmyaru/pages/298.html
QUESTの700クラスの機体 バッテリー脱着システムを標準搭載している E12S-キット(キャリバー90キャビン仕様) E12S-720キット(ロングテール仕様) E12S-720 fbl-3blade E12S-720 選手権仕様 ベースキット E12S-720 選手権 Fun Tech 仕様 by管理人
https://w.atwiki.jp/newrose/pages/30.html
autolink モッズコート・モッズパーカと呼ばれるミリタリーウェアのオリジナル 名称 1.制式名称 パーカ・マンズ・M-51(エムごーいち)のちにパーカ・マンズ・コットン・ナイロン・オックスフォードOG-107 2.通称 M-51パーカ(エムごーいちパーカ) 3.俗称 モッズパーカ、モッズコート(比較的新しい呼称) 概略 1951年に米軍に正式採用された。 M-51フィールドジャケットの上に着用する。 極寒期・地帯の戦地での移動や早朝・夜間の警備等で着用。 アメリカ軍が経験したことのない極寒地で、通常の装備の上にレイヤーシステムを作る必要性から生まれたのがこの「M-51」。 M-51フィールドパーカーは第二次世界大戦後すぐに開発がはじまり、さまざまな改良を経て、1951年に軍で採用された。 朝鮮動乱の寒冷戦域において主に米陸軍将兵に支給された。 様々な気象条件に対応するため、脱着式のライナーやコヨーテ・ファーのトリムのインナーフードが取り付けられた。 同じ名称"M-51 FIELD JACKET"の上から重ね着できる構造。 シェルは最初期(1951)が厚手のコットン・サテン。濡れて重くなり、 乾き難い事から次年度会計(1952)より軽量薄手で撥水性の高いナイロン・オックスフォードに変更される。 ストレージ・ポケット内は起毛素材でハンド・ウォーマーの機能を持つ。 さらに裾を脚部に巻きつけるためのストラップが付いており、これにより強風時のバタつきが抑えられ、冷気が入らないように工夫されている。 朝鮮動乱で採用されたM51パーカだが、動乱の早期収束と共に大量の在庫がサープラス品として市場に出回る。 これに目をつけた英国のモダニスト達(MODS)がスクーター運転時にスーツを保護する目的で好んで着用した事から 「モッズパーカ」という愛称を持つ。 M-51フィールドパーカーは年代により様々なバリエーションある。 初期の仕様は綿100、その後はナイロン混紡でちょっとツヤがある M-51ジャケット等の上から羽織ることを想定しているので表示サイズよりワンサイズ大きい。 インナーは初期はドテラのような分厚いウール。その後パイル地になる。 (パイル地の反対はレーヨンっぽい。シェルに装着するときパイル地が体に触れないほうになると思う。) 手袋を装着したままでも開閉できるように大型のファスナーに引き紐も取り付けられている。 (取り付けは引き紐の取り付け方を参照。) 1965年にM-65パーカが採用されて生産は終了。 モッズファッションとしては60年代イギリスで定着し、70年代後半以降 日本でもモッズが浸透し、M-51パーカが彼らのマストアイテムとなった。 本体(シェル)、ライナー、フードの新品はデッドストックのみ。 2010年現在、デッドストックの入手に関しては壊滅的な状況。年に一度見かければ良いほうかもしれない。 USEDですら怪しい。 「M-51パーカ レプリカ」については現在いくつかあるが、有名どころはHOUSTON。生地は悪くないが細部のデザインが実物と違う。 新興勢力としてYMCLK。生地はもう少し頑張ってほしいところだが、細部のデザインはまんま実物。 実物のデザイン至上主義者であればYMCLK一択か。 詳細1 1.制式名称 60年代には変更されていた模様。 (1)50年代 PARKA, SHELL, M-1951(50年代~) ■コントラクト例:Q. M. 16184-01 20825, 24 MAY 1951(1951年コントラクト品) (2)60年代 PARKA, MAN S, COTTON NYLON, OXFORD, OG-107 ■コントラクト例:DSA-1-2665-63-C(1963年コントラクト) 2.素材の変更 支給開始から1年でシェル・ライナー・フードとも何かしら素材の変更がで行われている模様。 (1)本体(シェル) 生地の変更は支給開始から1年でで行われている模様。 ①初期(1951)は厚手コットン平織り生地タイプ ②後期(1952~)ポプリン生地タイプ (2)ライナー ライナーの起毛素材の変更は支給開始から1年でで行われている模様。 ①初期(1951)はウール・パイルタイプ ②後期(1952~)ウール・パイルタオル地織タイプ (3)フード 本体の生地の変更に合わせて変更が行われている模様。 ①初期(1951)は厚手コットン平織り生地タイプ ②後期(1952~)ポプリン生地タイプ 3.ミルスペック例 改定を繰り返し1967年が最終 (1)MIL-P-11013(QMC) (2)MIL-P-11013 (3)MIL-P-11013A Date Revision 1967-12-06 Revision D Notice 1 - Cancellation 1962-08-29 Revision D 1960-09-07 Revision C Amendment 1 1960-03-31 Revision C 1958-04-15 Revision B 1955-08-04 Revision A Amendment 4 1953-12-17 Revision A Amendment 3 1953-11-23 Revision A Amendment 2 1953-05-29 Revision A Amendment 1 1952-12-24 Revision A 1951-06-11 初版 Amendment 1 1951-03-14 初版 4.製造メーカー例 A. G. CLOTHING MFG., CO. ALBATROSS-FRANZ MAYER CORP. CHICAGO GARMENT CO., INC. DONCHESTER MFG CO. DUNCHESTER MFG. CO. HELD-FOSTER CORPORATION HELO- FOSTER CORPORATION KRAVIE PARKA CLOTHES McCREERY MFG CO. MILLVILLE SPORTSWEAR, INC. RA-JAF MFG CO. READING CLOTHING MFG., CO. SKYWAY CLOTHING CORP. SUPERBA FASHIONS CO. WOODBURY MFG. CO. 5.裾のドローストリングの扱いについて 後ろ見頃の先端が2つに割れていることから、M-51パーカにフィッシュテールパーカという別名を与えることになりました。 しばしば、M-51パーカの裾のドローストリングを2つに割れた先端を一つに閉じるために使うことがあるが間違いのようだ。 基本的に結ばないでそのままにしておく。 正しい使用法は、パーカが温かい空気を密閉している状態を保つため、足の回りに巻きつくように、前身頃の裾から出たひもを後ろ見頃から出たひもに結ぶようにします。 パーカを極寒の空の下で着用するにこれがは正しい方法のようです。 左:誤った使用法 フィッシュテールの先端を結んで一つにしてしまう。右:正しい使用法 左右それぞれの後ろ見頃と前身頃をドローストリングで結ぶ。 出来上がった雄姿は・・・とても・・・かっこいい・・・かは知らない。 詳細2 1.本体(シェル) (1)初期厚手コットン平織り生地タイプ ■制式名称:PARKA, SHELL, M-1951 ■MIL.SPEC.例:MIL-P-11013(QMC) ■コントラクト例:Q. M. 16184-01 20825, 24 MAY 1951(1951年コントラクト品) (2)後期ポプリン生地タイプ ■制式名称:PARKA, MAN S, COTTON NYLON, OXFORD, OG-107 ■MIL.SPEC.例:MIL-P-11013D ■コントラクト例:DSA-1-2665-63-C(1963年コントラクト) 2.ライナー。 M-51フィールドパーカーはこのパイル・ライナーを装着する事により、その防寒衣料としての機能を100%発揮。 注)本体とライナー間のワンサイズの差は相互に互換性があり、使用上の支障は無し。 (1)初期:ウール・パイルタイプ初期厚手起毛素材使用タイプ 米軍において1951年採用のM-1951パーカー用脱着式ライナー。 採用のごく初期(1951年のみか?)に製造使用され、現存数も希少なウール・パイルタイプ。mohair frieze(モヘア・フリーズ)とも。 M-1951パーカー自体にも初期型、後期型が存在するが、このウール・パイルタイプ(初期型)は全てのM-51パーカーに使用可。 ■正式名称:PARKA, LINER, M-1951 ■コントラクト:QM22979 or QM22980(29, DEC. 1951年コントラクト) ■MIL.SPEC.:MIL-P-11012 ■素材:ウール/60%、コットン/40% 注)ウール・パイル:綿の起布(芯布)にウール糸を織り込み起毛した素材、初期のMA-1等のインナーに用いられた物と全く同じ規格の物。(画像参照) ●ライニング:OD色ナイロン素材(ロットによりツイル織り、R/S織りの違いあり) ■取り付け:ボタンによる脱着式 ■マーキング類:インナーサイド襟部(センター)にサイズ、SPEC.類、取り扱い等に関するスタンピングあり。(画像参照) (2)後期:ウール・パイルタオル地織タイプ 米軍において1951年に採用のM-1951パーカー用脱着式ライナー。 採用後期に製造・支給の本体部が軽量化されたタオル地織り仕様の(ライニングはナイロン素材のR/S織り)タイプ。 M-1951パーカー自体にも初期型、後期型が存在するが、このウール・パイルタオル地織タイプ(後期型)は全てのM-51パーカーに使用可。 ■制式名称:PARKA, LINER, M-1951 ■コントラクト例:TAP 1441 30 APRIL 1953(1953年コントラクト) ■MIL.SPEC.:MIL-P-11012A ■素材:ウール 100%(ウール・パイルタオル地織)(画像参照) ●ライニング:OD色ナイロン素材(R/S織り)(画像参照) ■取り付け:ボタンによる脱着式 3.フード 米軍におけるM-51 Field Parka 本体のフードシェルにボタンで固定するコヨーテファー付防寒用アタッチ式フード。 M-51 Parkaにおいて、本来極寒期・地帯において使用される脱着式防寒フードはいざという時のために用意されている。 (1)初期コットンサテン生地仕様 ■制式名称:HOOD,PARKA,M-1951 ■MIL.SPEC.:MIL-H-11023 ■本体生地:コットンサテン生地 ■サイズ:ユニバーサルサイズ(フリーサイズ/全サイズ共用) (2)後期コットンポプリン生地仕様 ■制式名称:HOOD,PARKA,M-1951 ■MIL.SPEC.:MIL-H-11023A ■本体生地:コットンポプリン生地 ■サイズ:ユニバーサルサイズ(フリーサイズ/全サイズ共用)
https://w.atwiki.jp/kaizoki/pages/88.html
特殊フレーム 改装機に使用される素体、三種類有るフレームの一つで、耐電、耐水や強化型、軽量型などの特殊なフレーム。 使用されている改装機はライドウ(耐電)、マリナ(耐水)、メイディ(複腕)、ブレンド(外装の自在脱着)など。
https://w.atwiki.jp/molf/pages/43.html
PL:一条 「ウルリカ、がんばるの。」 キャラ名:ウルリカ LV :1 系譜 :黒狼 性別 :女 外見年齢:16 兵科 :スカウト 経験値 :100 ■ 設定他 外見設定 :栗色の髪の毛、つぶら空色の目、落ち着きのない小柄な。 経歴設定 :- ■ 判定能力値(最後に増加した能力:-) 技巧【 5 】 機敏【 6 】 情報【 6 】 頑強【 5 】 魔力【 4 】 運命【 4 】 ■ 副能力値 HP【 27 】 AP【 15 】 MP【 17 】 DP【 2+2D6 】 GP【 6 】 BP【 0 】 PP【 0 】 ■ 装備 《主兵装》 名称:- 常備点:- DP:+ - 射程PT:- 範囲 - 備考:- 《副兵装》 名称:格闘 常備点:- DP:+ - 射程PT:0 範囲 単体 備考:素手攻撃 名称:新型拳銃 常備点:4 DP:+ 7 射程PT:1-3 範囲 単体 備考:命中+1 《衣服》 名称:服 常備点:0 脱着カウント:2 機敏修正:なし 備考:- 名称:迷彩服 常備点:1 脱着カウント:2 機敏修正:なし 備考:野外での隠密判定に+1 《上着》 名称:- 常備点:- 脱着カウント:- 機敏修正:- 備考:- 《消耗品》 名称:情報屋のコネ 常備点:1 射程PT:- 範囲 自身 効果:調査判定+1 名称:美酒・龍水晶 常備点:1 射程PT:0 範囲 単体 効果:AP2d6回復。同対象に1R1回分のみ。 《非消耗品》 名称:双眼鏡 常備点:2 射程PT:0 範囲 自身 効果:「射程:3~9PT」「範囲:半径1」を捜索判定可。判定-2ペナ。 名称:オートクチュ-ル注文書 常備点:1 射程PT:0 範囲 自身 効果:衣装の外観を任意に変更 名称:高品質兵装購入レシート 常備点:4 射程PT:0 範囲 自身 効果:指定した兵装に修正 《兵器》 名称:- 常備点:- GP:- HP - 移動力:- 乗員枠:- 固定兵装A:体当たり DP:+ - 射程PT:0 範囲 単体 備考:命中-2 固定兵装B: -- DP:+ - 射程PT:- 範囲 - 備考:- 固定兵装C: -- DP:+ - 射程PT:- 範囲 - 備考:- ■ 総合消費常備点:14/17(MP) ■ 取得済異能 『 黒衣の牙 』 APコスト:3 消費カウント:1 射程PT:- 範囲:自身 効果:副兵装『格闘』の増加DPが「+ 魔力」され、GPが「+ 2」されます。 この異能は、シーン終了まで持続し、1カウントの消費で任意解除できます。 『 魂追い 』適正系譜:「黒狼」 「不浄者」 APコスト:4 消費カウント:1 射程PT:0~5 範囲:単体 効果:以後、対象がどれだけ離れても、対象の居る方角と距離がわかります。 対象は、この効果に自覚は持ちませんが、「抵抗判定」は行えます。 この異能は、アフタープレイに到るまで効果が持続します。 ■ 兵科技能 『 油断なき眼光 』 APコスト:- 消費カウント:- 射程PT:- 範囲:自身 効果:「緊急回避判定」に「 + 4 」のボーナスを得ます。 また、「捜索判定」にて受けるペナルティを「2点」軽減します。 この技能は、常に効果が適応されます。 『 玄人の目星 』 APコスト:0 消費カウント:1 射程PT:0 範囲:半径2(選択) 効果:範囲内全てに「捜索判定」を行い、即座に結果を知る事が出来ます。 ■ 財産・私財 名称:傭兵寮 種類:住居 価値:0 名称:- 種類:インテリア 価値:- 名称:- 種類:小物 価値:- 名称:- 種類:小物 価値:- 名称:- 種類:その他 価値:- 名称:- 種類:その他 価値:- 総価値:0/100(総合経験値) ■ シナリオ履歴/シート変更履歴
https://w.atwiki.jp/fiat500-onlinemanual/pages/124.html
今回のトラブルは疲れました。 結局、計4回エンジンの脱着をしました。 段々気分がハイになってきて、タイムアタックまでやり出す始末・・・ 事の起こりはクラッチプレートの交換をしたこと。 もう何度もやってることなので、ごく普通に交換したつもりだったんです。 そう、ほんと普通に・・・・ ■1回目 エンジンを載せ終わったので試運転してみようとクラッチを踏みました。 が!いつもと踏みごたえが違う。 あのクラッチが切れる瞬間の一瞬軽くなる感じが全くありません。 案の定切れてませんでした。 ケーブルの調節をやっても変わり無しです。 ■2回目 とりあえず組み間違えたかと思ってエンジンを降ろしてみました。 点検してみましたが特に問題なし。 ただ、レリーズベアリングの当たる場所が 妙に引っ込んでいる感じがしました。 その時に気づけば良かったんです。 原因に・・・ 気を取り直してノーマルのクラッチディスクを取り付けてみました。 ちなみにボクのクラッチディスクは強化型で形状が少々違うようです。 ばっちり繋がります。 何故?なんか悔しい・・・ え~い、もう1度だ! ■3回目 こうなるともう半分ヤケクソです。 可能性のある物はクラッチディスクと見ました。 これは予備エンジンのおまけとして貰った物です。 不思議なことに、クラッチプレートとフライホイールの間にワッシャーが噛ませてあったのを覚えています。 普通はそんなことをしないので その辺が怪しいと思い真似をしてみました。 今度は繋がらない・・・・ 一応、切れるようにはなりました。 しかしクラッチが完全に滑っています。 これでは話になりません。 しかし、これで原因がわかりました。 ■4回目 下の2つを比べてみてください 強化ディスク ノーマルディスク 厚み自体の差はありませんが強化型は中心部分がスプリングのため厚くなっています。 次に 下の写真を見てください。 ちょっと判りにくいかもしれませんが矢印のところが ほんの少し削れています。 ここに当たる部分はと言うと ここです。 この矢印の部分が当たっていました。 原因がわかれば後は簡単です。 当たるところをリューターで削り、もう1度祈るような気持ちで組みました。 結果、無事成功! 切れ具合も繋がり具合も問題ありません。 あとは慣らしをしながら様子を見ていきます。 最近トラブルというとこんな訳のわからないものばかりです。 楽しいけどもういや!(ρ_;) おまけ ちなみにエンジン脱着の記録は エンジン降ろし 17分42秒、搭載29分06秒でした。