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ひかり【登録タグ ひ ナナミP 巡音ルカ 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:ナナミP 作曲:ナナミP 編曲:ナナミP 唄:巡音ルカ・鏡音レン(オリジナル)、鏡音リン・鏡音レン(セルフカバー) 曲紹介 永遠に続くものではなくても、今この時間を大切にしたい。 ナナミP の8作目。 いまこの時を大切に。いちばん大事でいちばん難しいこと。たぶん、そんな歌です。(作者コメ転載) イラストは あき氏 が手掛ける。 鏡音リン・レンAct2 3周年記念に鏡音リン・レン歌唱のセルフカバー版が公開された。イラストはピアプロより のちょ氏 のものを使用。 歌詞 夜がこんなにも 寂しいことを知った まぶたの裏には 君があふれている 狭い部屋の中で 膝を抱えてた 君が 切り取られた景色 笑って 睨んでいた日々が嘘のよう くれるなら、僕は・・・ 永遠なんかじゃなくても 今 温めあうことはできるね たくさんの一瞬 重ねて 一瞬、重ねて 限りある今日を ふたり 生きてゆく 夕暮れの窓辺 あの日の夕暮れ 君は泣いてくれた 涙 止まらなくて 仕方ないよ、って 泣き出しそうな顔で うまく笑えなかったな 笑わなくてもいいから 抱えきれないトゲを 長い夜 悪い夢 ぶつけては悔やむ たたかう君に そっと触れる指に ・・・僕には いつだって救われているのに 何ができるだろうか 同じ気持ちになれなくても 受けとめあうことはできるね すれ違いの傷痕たちも 何度すれ違っても かけがえない記憶に変えて ずっと傍にいるよ 失うことを嘆くより ここにある日だまりを愛そう 過ぎる時間(とき)を数えるより 今 ただそこにいてくれることが 君を好きでいられることが それが今ふたりのすべて コメント 凄く好き! -- 名無しさん (2011-10-29 10 57 36) 名前 コメント
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「非日常が欲しいけどやる気が出ない」 プロフィール 名前 山本 善次郎(ヤマモト ゼンジロウ) 性別 男 年齢 17 属性 【近距離系?】 誕生日 7/24 身長 170cm 趣味 人生ゲーム 好き 非日常 嫌い 苦いもの全般 大切 自分の能力 トラウマ なし 能力 【万術炎手】 両肘から下のみ自由に炎を出すことが出来る。 ジェットの様な炎、バーナーのような炎など多種多様な炎を出すことが可能。 また、両肘から下の温度を上昇させることも出来る。 初期スペック:炎、熱に強い耐性があり、両肘から下が頑丈。 容姿・性格 どこにでもいる普通の学生。夏は夏服冬は冬服。つまり普通。非日常を求めるがやる気が無い。やる時だけやる性格。 概要 『学園』に住む学生。教団に襲撃された際は丁度学園から出ていたご都合主義でお願いします本当に。胡散臭い人には伝説的な偽名「山田太郎」を使う。 +日記。 書く気が出ない。
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紅い。熱い。もっと熱くなれよおおおおおおおおおおお!!!! 浪速の大会できざみ海苔氏とスクライドの話で盛り上がり今に至る。 妹紅こよなく愛している。妹紅を使ったときのデッキの回り具合は神がかっている。あやき(ayaki)にSHINEと言われそうだ。 また、カード同士のシナジーを見つけることにも定評があり、神妙不可解で胡散臭いデッキを持ち込んではみんなを驚かせている。 ちょちょく大会で見かける。ただし名前は変わってありーやという名前を使っていることが多いようだ。 ただ、古参すぎるので今の主要メンバーは彼のことを知れないかもしれない。 「諦めんなよ!」 「どうしてやめるんだそこで!」 「北京だってシジミだってがんばってんだよ!!」 大会最高成績 主な使用デッキ 妹紅4 妹紅2フラン2 妹紅2霊夢2
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唐突ですが、ディナーのために高層ビルの最上階のちょっとお高いフレンチに来ています。 主「どうぞ、お嬢様」 鶏「胡散臭い呼び方は止めて頂戴。それにしても誰も居ませんわね」 主「そりゃあ貸切だらね。他の人間に見られるのは嫌なんでしょ?」 鶏「でもこれでは雰囲気が無いとは思いませんこと?」 主「鶏冠石は人に見られたくない。俺も他人に鶏冠石を見られたくない。利害が一致している。よって問題なし」 鶏「……夜景が綺麗ですわね」 主「うわっ酷、無視ですか」 鶏「……煩いですわ。よくそのような恥ずかしいセリフを軽々と口にしますわねぇ」 主「はっきりと言わないと君に太刀打ちできないからね」 鶏「……ふんっ。まあ今回のチョイスは貴方にしては悪くはありませんでしたわ」 主「そりゃどうも」ニヤニヤ
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コナミ工業株式会社(こなみこうぎょうかぶしきがいしゃ) 創立(1973年)~1991年までのコナミの社名。 (関連:旧コナミ)
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これまでの流れ ブログブーム到来 ↓ L氏ブログ作成 ↓ あまりネタにされていなかった ↓ L氏スポーツ大会の委員に参加 ↓ 多忙オーラ全開 ↓ ブログにも多忙オーラ全開 ↓ 閲覧者間で、この多忙オーラが痛いと話題になる ↓ スポーツ大会本番終了後ブログ内で愚痴る ↓ 愚痴られた側の人間が反論 ↓ それに乗じて面白半分で荒らし発生 ↓ L氏謝罪文を掲載し、ブログをパスワード制にする ↓ 一時沈静化 ↓ 平和が訪れる(この時期をパックス・ブログという) ↓ L氏、当たり障りのない内容に飽いたのか突如裏ブログなるものを開設 ↓ 閲覧者、裏ブログのパスワード解きに躍起になる ↓ 有志の活躍によりパスワード判明、MLなどで伝播する ↓ ブログの内容は個人名や性癖の片鱗を見せるなど非常に危険なものであった ↓ このとき、閲覧者側は自分たちが裏ブログを見ていることを隠さなかった ↓ L氏、これを危惧しパスワード変更 ↓ 最高のルアー・フィッシングにかかってしまう閲覧者たち ↓ またも有志の活躍でパスワード判明 ↓ このあたりでL氏の更新に合わせて気まぐれでパスワードが変わることが判明 ↓ 刺激をしないように自分たちは裏ブログを見ていないことにする閲覧者たち ↓ その後数日間記事がうpされ続ける ↓ 問題の記事(6月20日)がうpされる ↓ 自称テニス部の胡散臭いコメントがされる ↓ 自分の知らない人に見られたためL氏またも警戒しパスワードを変更 ↓ これは閲覧者、「一番はひとつ」という頓知を見事暴きすぐにパスワード判明 ↓ 23日を前にして誘拐を示唆する謎の歌詞転載が行なわれる ↓ 23日、運命の日がくる。L氏行動 ↓ どうやらL氏はOさんと待ち合わせをした模様 ↓ 結果、Oさん来ない(当然といえば当然か) ↓ 翌日の日記でこれまでの経緯が具体的に発覚 ↓ L氏メールアドレス、ブログのパスワードを変える ↓ 現在 ↓ 未来 ↓ トリロジー
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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夢のかけら ◆wIGwbeMIJg とある世界、とある場所に海堂直也という男がいた。 男には夢があった。だが、その夢はとある心無い人間によって奪われてしまった。 ギタリスト人生を絶たれ、男は叶えきれなかった夢に押し潰されるような日々を送っていたのだ。 そう、まるで”呪い”のように。 そんな男はようやく、自分の才能を継ぐ人間と出会い夢という呪いから解放されたのだ。 散々人間を嫌いと言っていた彼が選んだのは、やはり人間だった。 あるいは、海堂直也は木場勇治よりも、長田結花よりも、人間が好きだったのかもしれない。 だからこそ、彼は正当防衛を除き一人たりとも人間を殺さなかった。いや、殺せなかったのだろう。 オルフェノクという人間を遥かに超越した存在なのに、その力を人間に向けなかった――それだけで、海堂直也がどのような人物なのかが伺える。 「――ちゅーか、さ」 海堂の脳裏に浮かぶのは、あの白いホールで首輪を爆破された少女の姿。 人集りの中でも大分後ろの方だったためよく見る事は出来なかったが、彼女の最後の叫びは海堂の鼓膜に張り付いて離れなかった。 人間が死ぬところを見るのに慣れていなかった訳ではない。 だが、あんなにも呆気なく、残虐に殺されたのは、海堂の知る限りでは初めてだった。 「まぁな? 殺し合いたいやつを片っ端から集めて開くのはいーさ。 けどよ、あの子は……ただの女の子じゃねぇか。それに木場や長田、乾のやつだってそういうタイプじゃねぇ」 名簿に被った土をパッパッと払い、怪訝な視線でそれを見詰める。 海堂の関心が向けられる名前は、”乾巧”、”草加雅人”、”木場勇治”、”長田結花”、”村上峡児”の五つだ。 それら五つの共通点は、自身が知っている名前だという事。そして、もう一つの共通点がある。 その共通点というのは、乾巧を除いた四人は既に”死亡”している、という事だ。 本来ならばそれは疑問を抱くべきだが、海堂はその名前を見て驚きこそすれど疑うことはなかった。 何故ならば、草加雅人も、長田結花も、村上峡児も、実際にこの目で死を確認した訳ではないからだ。 木場勇治に関したって、クリムゾンスマッシュの余波に巻き込まれただけで、実はしぶとく生き残っていたかもしれない。 なによりあの木場たちがそう簡単に死ぬなんて、海堂には到底思えなかった。 いや、それは海堂の願望だったのかもしれない。 木場も、長田も、草加だって、決して死んでいい人間ではなかった。 村上については良い印象はないが、だからといって死ぬべきだとは海堂も思ってはいない。 だからこそ、会ってその真実を確かめたいと思っていた。もしも生きていれば、それが何より。 なんだかんだ言って、海堂直也という男はどうしようもなくお人好しだったのだ。 「――何が言いたいかっちゅーと、あのエセ神父の思い通りになってたまるかってんだ」 一人結論づけた海堂は、ふと自身のデイパックに目をやった。 そう言えば名簿を確認しただけで支給品とやらを見ていなかったなと、今頃になって気付く。 気持ちを切り替えるのも含めて、海堂は意気揚々とデイパックへと手を伸ばした。 「さーって、ロクでもないもん入ってたらタダじゃおかねぇぞ……」 誰に言うわけでもない呟きを一つ、手探り気味に中身を漁る。 一見するとコソ泥のように見えてしまうのは海堂の胡散臭さからか、にやりとした表情が更にそれを加速させる。 ご満悦な表情で海堂が取り出したのは、ちゃりちゃりと軽い音を鳴らす一つの手錠だった。 さすがの海堂でも玩具と本物の見分けはつくようで、その手触りが金属のものである事を確認すればうそれでもんうんと頷く。 強力とは言い難いが、ハズレというわけではない。持っていて損はないといったところだろう。 次に海堂が取り出したのは、透明な袋に入れられた三つの黄色いグミ。 正直これを手にした時にはとんでもないハズレ品だと思ったが、付属されていた説明紙を見て目の色を変えた。 『レモングミ』 食べればHPを大幅に回復するグミ。 具体的な回復値は最大HPの60%程。 「HP……って、体力って事か? なんか胡散臭ぇなぁ……」 説明書に記されていたのは、あまりに簡潔で胡散臭い説明だった。 まるでゲームの世界から持ってきたような、それこそスマートブレイン社でも開発できるか怪しい品物。 馬鹿にしているかと叫びそうになったが、現状本物かどうか確かめる手段がないので保留にしておく。 もしも本物だった場合無闇に消費するわけにもいかない。と、海堂らしからぬ冷静な思考で判断したのだ。 さて、ここまで確認した支給品は二つ。 その内一つは手錠という明確に役に立つもので、もう一つはレモングミなる胡散臭い代物。 確か主催は支給品は一つ~三つと言っていた。ならばここらで尽きても良い具合だが、海堂の運はそこそこ良いらしい。 なにかないかとデイパックに突っ込んだ右手は、すぐになにか硬いものに触れた。 「さってと、お次は……おっ、こりゃでっけぇな! もしかして当たりなんじゃ…――っ!!」 その感触に引っ張られるように、海堂は期待に濡れた表情で”それ”を引っ張り出す。 しかしその手は途中で止められる事となった。その理由は、”それ”が何かを海堂が知ってしまった為。 ”それ”は、海堂のよく知るものだった。形や種類は違えど、海堂はそれをなんと呼ぶのか知っている。 海堂の手に良く馴染み、視線を離す事を許さないそれは―――― ――――ギター、だった。 「……なんだよ」 ぽつりと、掠れた声が溢れる。 体の奥底から燃えるような熱が湧き上がり、思考を支配していくのが分かった。 「そうまでして俺を馬鹿にしたいかよっ! 夢を諦めることが、そんなに悪いことなのかよっ!」 激情のままに叫び散らし、ギターを振り上げる。 そのままアスファルトに叩きつけようとして――――出来なかった。 「……っ…」 いや、あるいは、そのギターが新品で指紋一つついていなかったのならば、海堂は躊躇なく振り下ろしただろう。 海堂がそうしなかった理由は、そのギターが酷く使い込まれている事に気が付いたからだ。 一見新品に見えたのは、新品だと錯覚する程手入れが行き届いているから。 余程持ち主はこのギターを大切にしていたのだろう。そんな思考が、海堂の行動を阻んだ。 身体の熱を冷やすように、長い溜息を吐き出す。幾分か冷静になれば、丁寧な手付きでギターを降ろした。 その最中、不意に一枚の紙がギターのヘッドに括りつけられているのが海堂の目に入る。 「……中野、梓……?」 『中野梓のギター』 その文字からするに、中野梓というのはこのギターの持ち主の名前なのだろう。 さっき確認した名簿に同じ名前があったのを、ふと思い出した。 思わず海堂の顔は渋る。中野梓という人間がギターを愛しているというのは、痛い程伝わっていた。 そして、こんな殺し合いに連れてこられるべき人間ではないということも。 「――しゃーねぇな」 暫し考え込んだ後、パンッと自身の両膝を叩き立ち上がる。 続けて地面に寝かせておいたエレキギターを持ち上げれば、付属のストラップを肩に掛けた。 本来彼はクラシックギターの専門なのだが、エレキギターを肩に提げる姿は、不思議と様になっていた。 「届けてやるよ、この俺様が」 顔も年齢も分からない、中野梓という誰かへ向けて。 海堂直也は持ち前のニヒルな笑顔を浮かべ、そう宣言した。 【F-2/一日目 深夜】 【海堂直也@仮面ライダー555】 [状態]:健康 [装備]:中野梓のギター@けいおん! [道具]:支給品一式、レモングミ×3@テイルズ オブ シンフォニア、手錠@古畑任三郎 [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いには乗らず、人間として生きる。 1.中野梓を探し、ギターを渡す。 2.乾、木場、長田と合流したい。草加は微妙。 3.村上と出会うことは避ける。 4.木場達は生きてた……? ※名簿を確認しました。 ※参戦時期は50話、アークオルフェノク撃破後。 【レモングミ】 一口サイズのゼリー状の薬品。レモン味 食べればHPを大幅に回復する。シンフォニアでは最大HPの60%程。 【中野梓のギター】 けいおん!の中野梓が所持しているギター。通称むったん。 モデルはフェンダーJAPANのムスタングMG69で、カラーはキャンディアップルレッド。 ムスタングとは日本語で「じゃじゃ馬」という意味で、これは中野梓のキャラソン『じゃじゃ馬Way To Go』のタイトルにも用いられている。 ちなみにストラップ(肩掛け)付き。 001 少年よ、大志を抱け。 投下順に読む 003 白き闇 時系列順に読む 初登場 海堂直也
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郷力也 略歴 作品 カミソリ雀鬼 雀鬼地獄牌 新嘉坡雀鬼 ダモクレスの剣 度胸麻雀 麻雀人生劇場 龍の伝説 麻雀漫画以外の作品 ミナミの帝王