約 130,372 件
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/154.html
ケイコ「カナ、順調?」 カナ 「順調順調~」 ケイコ「でもそれ、私のプリント・・・」 カナ 「さすがだなケイコ、すごくわかりやすいぞ」 ケイコ「丸写しはちょっと・・・」 窓の外からはセミの鳴き声。 時折吹き込む風が風鈴を鳴らす。 カナ 「えーっと・・・ケイコ、明後日はなにしよっか」 ケイコ「日記を一気に全部終わらせようとしないでっ」 カナはケイコを家に呼んで、夏休みの宿題を協力して片付けていた。 カナ 「ケイコ、自由研究は?」 ケイコ「自分でなんとかしてっ」 正確には、日記以外すべて片付いているケイコの宿題を、カナが書き写しているだけである。 ケイコ「・・・あ、もうこんな時間」 時計を見ると、短針が5と6の中間にあった。 ケイコ「じゃあ帰るね」 カナ 「待って!」 ケイコ「やぁっ!」 カナがスカートを引っ張る。 カナ 「なぜ帰るっ!まだ宿題は終わっていないぞっ。私を見捨てる気かっ? 自分さえよければそれでいいのかっ!」 ケイコ「カナ・・・夏休みはまだこれからなんだから、自力で達成しようよ」 カナ 「そうともっ、夏休みは始まったばっかりだっ!なにせ昨日が終業式だったからな」 カナがさらにスカートを引っ張る。 膝上20cmのスカートが捲れそうになり、ケイコは慌ててスカートを押さえる。 カナ 「なのにだっ、次の日にはおまえは宿題をすべて終わらせていた! 何故だ!!」 ケイコ「何故って言われても・・・」 カナ 「いや、もうわかってるんだよケイコ・・・」 カナは両手でスカートを引っ張る。 スカートの生地は伸びきり、これ以上引っ張られると破けてしまいそうだ。 カナ 「おまえは私が宿題によって夏休みを浪費していくのを、影からほくそ笑みながら覗いて楽しむ気だろう!!」 ケイコ「そんなこと考えてない~!」 カナ 「そう?」 ケイコが涙目で訴えると、カナはスカートから手を離した。 カナ 「じゃあ宿題見せて♪」 ケイコ「はあ・・・」 ここまで強引にされては、逆らうのは得策ではないだろう。 ケイコは諦めと妥協の入り混じったため息をついた。 ケイコ「でも今日はもう・・・こんな時間だし」 カナ 「泊まってけばいいよ」 ケイコ「ええっ、いきなり過ぎるんじゃない?」 カナ 「ハルカにはうまく言っておくからさ」 ケイコ「はあ、わかった。じゃあ一旦帰って、家から着替えを持ってくるね」 カナ 「そうしてくれー。あと面白そうなゲームとかもってきてくれよー」 そう言って適当に手を振ったのち、カナは宿題を写す作業に戻る。 そんなちゃっかりさに呆れながら、ケイコは着替えを取りに南家を後にした。 道中、宿題だけカナに貸しておけばいいんじゃないかと思った。 でもカナの家に泊まるのも悪くないから、それ以上考えないことにした。 6時をちょっと過ぎた頃。 ケイコは着替とゲーム、ついでにカナの好きそうなお菓子を持って南家玄関に来ていた。 ハルカ「ああ、ケイコさん。いらっしゃい」 インターホンを鳴らすと、ハルカが出迎えてくれた。 ケイコ「すいません、急に泊めてもらうことになってしまって」 ハルカ「いいのよ、気にしなくて。カナがわがまま言ったようだし」 一通り言葉を交わし、玄関に入る。 靴を脱いで上がろうとしたとき、並べられている靴の数が多いことに気づいた。 ケイコ「あれ、お客さんが来てるんですか?」 ハルカ「ええ、ちょっと前にチアキの友達が泊まりにきてね」 ケイコ「そうなんですか? それなら私まで泊まっちゃうのは・・・」 ハルカ「いいのよ、気にしなくて。それに多いほうが楽しいし」 リビングに入ると、にぎやかな声が聞こえてきた。 カナ 「よっしゃっ、四連鎖!」 内田 「うわぁーんっ、いっぱい落ちてきたー!」 トウマ「弱いな内田。ちょっと貸せよ、伝説の十四連鎖決めてやる!」 カナは、内田、トウマと一緒にゲームに熱中している。 吉野 「白熱してるねー」 チアキ「ちゃんと宿題しろよ。最終日泣きついてきても写させてやらないぞ」 吉野とチアキは真面目に宿題を片付けている。 そのテーブルの隅で、カナとケイコの宿題がマンガ本の下敷きとなっていた。 ケイコ「宿題だけ貸してもやらないか・・・」 カナ 「お、来たかケイコ。ゲームは?」 ケイコ「ちゃんと持ってきたよ。それといくつかお菓子もね」 トウマ「おお、なになに、何持ってきたの?」 ハルカ「ダメよトウマ、晩御飯が済んでから。テーブルの上片付けて」 ハルカがやんわりと注意する。 その両手は皿を抱えていた。 チアキ「はい、ハルカ姉様。すぐに片付けます」 ケイコ「運ぶの手伝いますね」 そして、姉妹3人とお客さん4人の、にぎやかな晩餐が始まった。 ハルカ「お風呂沸いたから、もう入っていいわよー」 晩餐も後片付けも終わって、それぞれがゆっくりくつろいでいる時、ハルカが風呂が沸いたのを伝えにきた。 カナ 「じゃあお客さんから入りなよ」 ケイコの持ってきたゲームをプレイしながら、先に入るよう促す。 トウマ「あー、オレはまだいいよ。ゲーム中だし」 カナ 「そうか、じゃあ内田と吉野、それとケイコ、入ってこいよ」 ケイコ「え、私も一緒に?」 ケイコは少し驚いた。 なにせ友達の妹の友達二人と入るのだから。 ケイコ「いいよ、私は後で」 カナ 「いいからいいから、入ってきなさい」 なぜかカナはお客をまとめて風呂に入れようとする。 その強引さがなんとなく怪しい。 吉野 「お姉さん、一緒に入ろ」 ケイコが遠慮しようとした時、吉野がケイコの手を引いてきた。 ケイコ「え、でも・・・」 吉野 「一緒に入ろうよ」 ケイコ「んー、じゃあ入ろっか」 吉野が笑顔で言ってくるものだから、ついつい了解してしまった。 内田 「あれ? 下着下着・・・あった! あ、ちょっと待ってー!」 ケイコと吉野に続いて、内田もリビングを出ていった。 カナ 「よしよし、入りにいったな」 トウマ「どうしたんだよ、怪しくほくそ笑んだりそて」 カナ 「な~に、これで心置きなくおもてなしの準備ができるからな」 トウマ「おもてなし・・・ああ、あれか」 前回泊まった時のことを思い出す。 まあ思い出せるのはフルーツ牛乳が飲めなかったことくらいだが。 トウマ「またあれやるのかよ」 カナ 「もちろんだっ。だが前回とは違うぞ~」 トウマ「違うって?」 カナ 「今回はコーヒー牛乳を用意しました!」 トウマ「お、コーヒー牛乳か!」 カナ 「前より大人になったあいつらに、大人の味を・・・だ! どうだ、この心にくさ!」 トウマ「心にくさはどうでもいいけど、オレにもちゃんと飲ませてくれよな」 チアキ「残念だがもうないぞ」 二人の間にチアキが割って入ってきた。 その手には見覚えのある紙パッケージ。 カナ 「それ・・・私が用意したコーヒー牛乳!?」 すかさずチアキからコーヒー牛乳を奪い取るが、とても軽い。 中身は完全に空っぽであった。 カナ 「逆さにしても、一滴もこぼれてこないぞ・・・」 チアキ「当たり前だ、事情を知らないハルカ姉様が半分飲んで、さっき事情を聞いた私がもう半分を飲んだからな」 カナ 「なんてことを!」 チアキ「おまえの腹が立つおもてなしに巻き込まれるのはゴメンだからな。んん・・・」 げっぷしそうになり、手で口を押さえる。 そしてそのまま自分の部屋へと行ってしまった。 カナ 「やられた・・・、心にくいおもてなし計画が破綻した・・・」 両手両膝を床につき、絶望のポーズで落ち込むカナ。 コントローラーを手放し操作を止めたためか、テレビ画面では『GAME OVER』の文字が点滅していた。 トウマ「あーあ、コーヒー牛乳もうないのかよ」 カナ 「くぅ~っ!トウマ、私はどうすればいい?!」 トウマ「別にいいじゃん、おもてなしなんか」 カナ 「何を言うんだ!それじゃあ私の中の気配りの衝動を放出できないじゃないか!!」 トウマ(ややこしいなー、これじゃゲームに集中できないよ) カナ 「計画が~っ、心にくいコーヒー牛乳を飲んでもらう気配りが~っ」 トウマ「あーっ、うっさい!」 近くでゴロゴロとのたうち回られては、こっちまでゲームオーバーになってしまう。 トウマ「牛乳飲ませることだけがおもてなしじゃないだろ!そんなに感謝されたきゃ背中でも流してやってこいよ!」 カナ 「感謝・・・背中・・・流す・・・・・・、それだっ!」 トウマ助言により、カナはなにやら閃いたらしい。 カナ 「そうだよっ、お背中流しだよっ、洗いっこだよ!」 そして慌ただしくリビングを出ていった。 ザバァッ 内田 「ぷはっ、シャンプーが目に入って痛かったー」 風呂桶のお湯を頭に掛けて泡を流す。 吉野 「お湯がちょっと熱いですね」 ケイコ「そうだね」 洗い場で内田が髪を洗っていて、湯船には吉野とケイコの二人が浸かっている。 ケイコ「ふう・・・」 熱めのいいお湯。 慣れない風呂場で少々不安だったが、大人数で入るのなら気にならなくなる。 吉野 「ふぁ~・・・」 バスタブに身をゆだね、眠ってしまいそうなほどリラックスしている。 ケイコ「のぼせてない?」 吉野 「大丈夫です~・・・」 頬を桜色に染めて、吉野は顔半分まで湯船に沈める。 内田 「洗い終わったよ。交代する?」 吉野 「ポパプパポポポォッ・・・」 まだ入ってる、と言っているようだ。 ケイコ「じゃあ私と代わろうか」 内田 「はーい」 内田とケイコがそれぞれ場所を入れ替わる。 ケイコ「うーん・・・」 目の前にある三つのボトルを凝視する。 シャンプー、リンス、ボディソープのようだが、よく見えないためどれがどれだか分からない。 内田 「ボディソープは左のボトルですよ」 ケイコ「ああ、ありがとうね」 内田に教えてもらい、やっとボディソープがどれかが分かった。 内田 「目が悪いんですか?」 ケイコ「うん、かなりね。だから眼鏡を外した時、慣れてない場所だと不便でね」 内田 「大変ですねー」 ボディソープをスポンジに付け、手でもんで泡立てる。 ある程度泡立てて、まずは腕から洗っていく。 内田 「んー・・・」 ケイコ「?」 内田がケイコを見つめているみたいだ。 いや、見つめてるというより、ケイコの全身をまんべんなく見回しているような気がする。 ケイコ「えーっと、どうかしたの?」 内田 「え?あ、汚れてるのかなーって思って」 ケイコ「え、どこか汚れてるの?」 自身の体を見て回る。 しかし目立った汚れがあるようには見えない。 内田 「ああ、違うんです。カナちゃんが汚れた100点だーって言ってたから、どこかに100点の汚れでもあるのかなって」 ケイコ「ああ、それね・・・」 おそらくカナが内田たちにケイコのことについて、いろいろと教えたのだろう。 でも汚れた100点という紹介はどうかと思う。 ケイコ「はあ、カナったら・・・」 溜め息混じりにカナの名を呼ぶ。 ガラガラッ その時、風呂場の扉が勢いよく開いた。 カナ 「呼んだかケイコっ」 ツインテールを解き、全裸なカナが仁王立ちしていた。 ケイコ「・・・え、はっ、カナ!?」 突然のことに驚き、思わず両腕で胸元を隠してしまうケイコ。 内田 「どうしたのカナちゃん?」 カナ 「おもてなしだっ」 内田 「おもてなし?」 カナ 「お背中流しだっ」 内田 「お背中流し?」 ケイコ「お背中流しって・・・」 どうやらカナはお客さんの背中を流しに来てくれたらしい。 カナ 「ちょうどいい、まずはケイコからだな」 カナがケイコからスポンジを奪い取る。 ケイコ「いっ、いいよカナっ、わざわざそんなことしなくてもっ」 カナ 「いいからいいから、私に任せて」 ケイコの拒否を跳ね飛ばし、カナは勝手にケイコの背中を洗い始める。 カナ「お、なかなかですね、お客さん」 ケイコ「あはは、そうかな・・・」 カナ「ほっ、ほっ、ほいっ」 丁寧にケイコの洗うカナ。 ケイコ(また何か企んでるかもしれないけど・・・) こういうふうに洗ってもらうのも悪くないかもしれない。 カナ 「ほっ、よっ」 ケイコ「きゃっ」 そう思ったのもつかの間、カナがケイコの胸を触った。 カナ自身は洗っているつもりなのだろう。 しかしカナが後ろから手を回して、揉んでいるようにしか見えない。 ケイコ「カナっ、そこはいいからっ」 カナ 「おい、暴れるなよっ!」 ケイコ「いやぁっ!」 逃れようとするケイコを抑えつけようとさらに強く胸を掴んでくる。 カナ 「やりにくいなー。おい内田っ、おまえも洗うの手伝えよ」 内田 「え、うん、分かった・・・よ?」 いつの間にか、内田はカナにスポンジを握らされていた。 カナ 「私は上を洗うから、下を頼む」 内田 「はーい」 ケイコ「あっ、ちょっとっ」 カナ 「こらケイコっ、髪洗うから動くなよっ」 そうこうしてるうちに、ケイコの内股へと内田の手が伸びる。 内田 「こうかな?」 股を弄るようにしてスポンジをこすりつける。 人の体を洗うのには慣れていないせいか、手加減がない。 ケイコ「ああっ、やめてぇーっ!」 内田 「これでいいのかな?なんだか嫌がってるみたいだけど・・・」 カナ 「嫌よ嫌よも好きのうち。その調子だ」 ケイコ「もういいからっ、十分だからああぁっ!」 カナ 「それなら最後に!」 ザバアアアァッ 最後に思いっきり頭からお湯を流される。 全身の泡が流れ落ちたのち、髪から水滴を滴らせるケイコ。 カナ 「よーし、綺麗になったー」 ケイコ「・・・・・・・・・はあ」 虚ろな目で虚空を見つめる。 もはや物事を考える気力もない。 カナ 「じゃあ次はー・・・」 カナの視線が吉野へと向けられる。 吉野 「内田を洗いましょうっ」 それまで傍観者だった吉野は、巻き込まれまいと内田を生け贄にしたのであった。 内田 「ええっ、私もう洗ったのにっ」 吉野 「カナちゃんどうぞ、シャワーをお手に」 カナ 「うむ、では参ろうか」 内田 「いーーやぁーーー!!」 カナたちに取り押さえられ、新たな犠牲者となった内田。 そんな光景を後目に、ケイコはゆっくりのっそりと風呂に入り直した。 ケイコ「ふう・・・」 少し湯が冷めたようで、ちょうどいい温度になっている。 肩まで浸かって、大きく伸びをした。 カナ 「なんだ内田、チアキよりあるけど揉めるほどではないな」 吉野 「揉めはしないけどつまめはするよ」 内田 「やーだーっ、おかしなことしないでーっ!」 すぐ隣では相変わらずの騒がしさ。 きっとケイコの夏休みはカナによって騒々しいものとなるのだろう。 ケイコ「でも、たまには静かにのんびりしようね・・・」 カナ 「うーんっ、おもてなししていい汗かいたよー」 内田 「はあー、声出し過ぎて喉渇いたー」 吉野 「コーヒー牛乳があったと思うけど、まだ残ってるかな?」 洗面所で濡れた体を拭く四人。 結局カナは内田を洗うので体力を使い果たし(飽きて)、吉野までは洗わなかった。 ケイコ「カナ、今度からは背中を流したい時はちゃんとみんなの了承を得て・・・んん、あれ?」 ブラジャーを付けようとするが、ホックが短くて引っかからなかった。 まさかいきなり胸が大きくなったなんてことはないし・・・。 ケイコ「ねえ、これってカナの?」 カナ 「ん、あーそれ私のだ。なに人のを付けようとしてるんだよ」 ケイコ「ごめん、眼鏡かけてなかったからよく見えなくて。それになんだかカップが小さいし」 カナ 「小さい?!」 吉野 「んーー・・・」 吉野がカナとケイコの胸を見比べる。 吉野 「お姉さんの勝ちでーす」 そしてケイコの腕を高々と掲げ上げたのだった。 カナ 「ケイコ、もう一回風呂に入ろう。そんでもってお前の胸が削れて小さくなるまでこすり洗いしてやるから!」 ケイコ「いやぁーん!」 おしまい 名前 コメント 8スレ目 ぬしかさ氏 保管庫
https://w.atwiki.jp/axisfantasyofworld/pages/509.html
頼れる背中ビピラ 登場弾 第38弾 復活の炎・前編 レアリティ SR 属性 光 種族 ヒューマン アビリティ 絆の眼帯 パワー 4500 いくぜ相棒! ガイと共に新生四天王に立ち向かう眼帯戦士。 第三の目と常人離れした直感により 死霊蟲ディントの奇襲攻撃や大毒龍ニョロズンの猛毒霧を回避し、撃破した。 合成獣化したウェピミナの予測不能な攻撃さえも見切っている。 相手の弱点を見抜いたうえで繰り出される鉄拳攻撃は非常に強力。 別バージョン 名前 登場弾 眼帯戦士ビピラ 第1弾 悪魔王の目覚め 第三の目ビピラ 第2弾 逆襲の四天王 両眼帯ビピラ 第5弾 日常に潜む狂気 最強コンビ 第8弾 重なる力 ビピラと鉄龍 第9弾 龍王の閃光 服を着た眼帯戦士ビピラ 第12弾 異世界の誘い 無敵の二人組ビピラとガイ 第20弾 英雄の帰還・後編 帰郷兄妹ビピラとピーラ 第21弾 眼帯の里 虫に追われる者ビピラとハイド 第27弾 バタフライエフェクト 鉄拳の眼帯戦士ビピラ 第29弾 復活の四天王 ダンシング眼帯戦士ビピラ 第34弾 心無き者 頼れる背中ビピラ 第38弾 復活の炎・前編 希望の二人組ビピラとガイ 第40弾 生と死が交わる時 別バージョン(スペシャル・スターター) 名前 登場弾 眼帯戦士ビピラ(ST) スターターパック第1弾 始動 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/5850.html
このページはこちらに移転しました 掻きたい背中 作詞/なまこ こんなに近くにいても 君を眺めることなんて やっぱりできやしないんだ 視線が動いてくれない それでも僕は 君が頭から離れない なぜなら君が 僕をこんなにも 苦しめているから この指先が 届かなくて やるせない気持ちが積もってく 際どい所から 神経を ジンジンさせてくるのさ この思いが 伝わらずに 切ない気持ちが張り裂けそう 誰か僕に孫(アイ)の手を貸してくれ
https://w.atwiki.jp/goag/pages/29.html
名称 最高STR 最低STR 最高INT 最低INT 最高DEF 最低DEF 最高MR 最低MR 最高DEX 最低DEX 最高AGI 最低AGI 初期合成 装備可能LV 説明 値段 毛糸の脇差 1 0 0 0 2 2 2 2 1 1 1 1 4 4 毛糸で編んだ脇差 1000 ミスリルシューター 1 0 1 1 2 2 2 2 2 2 3 3 4 8 ミスリルでできたガードシューター、硬い 2000 アルテスシューター 1 0 0 0 5 4 4 3 2 2 4 4 4 8 アルテスが死に際に作った最後のガードシューター 20000 妖精の羽 2 2 2 2 5 4 4 3 2 2 4 4 3 100 妖精が自らを犠牲にしてまで紡いだ羽 15445 天使の翼 3 3 4 4 10 8 10 8 5 3 5 3 3 125 昔、天使が我を忘れ捨てて行ったと言われている 151115 双頭龍の翼 5 4 5 4 15 10 15 10 6 6 6 6 3 150 装備した者の力を2倍にすると言われていたが、邪悪さゆえに誰も手を出さなくなった 544545 神の息吹 6 6 5 4 20 15 15 15 7 6 7 6 3 180 神の息吹で力が漲る 644847 天女の羽衣 7 7 6 6 22 20 22 20 8 6 8 6 2 200 天女が罰則を覚悟で授けた羽衣 1000000 ヴィルハウィング 10 8 10 8 12 10 12 10 12 10 12 10 2 250 事実上の最強翼 1000000 ディメリアウィング 13 10 13 10 15 13 15 13 15 13 15 13 1 255 ヴィルハを破壊し次元の狭間から生まれた翼 2000000 [EVENT]マグナシュータ 1 0 1 1 20 20 20 20 10 10 5 5 4 8 [イベント]選ばれた者だけが所有する装備 2000 ファレード・フォブ・ディメブロ 14 11 14 11 16 14 16 14 16 14 16 14 1 300 ディメリアに秘めたる可能性というものだよ、フフフ。 5000000 ※[EVENT]がついている装備品は管理人から贈与されたかもしくはイベント景品
https://w.atwiki.jp/hacklink/pages/28.html
必要アイテムはA交換補正0の場合の必要数です Lvは品揃えLvです Lv 武器名 必要アイテム 追加アビリティ ナイトメアウィング プチ催眠攻撃 エンジェルウィング 神獣の証×25 四聖獣の証×20 刻の幻晶×7 最大HPプチ+ プレゼントシフォン 万獣の証×2 無し ストライプウキワ 万獣の証×5 無し マスタードラム 万獣の証×7 無し アウトローハタザシ 万獣の証×10 神獣の証×7 プチお宝ハンター ワイルドギター 無し コスモスジェット 無し クイーンオブローズ 万獣の証×10 無し サマーデイズハット 万獣の証×5 無し スワロウテイル 万獣の証×10 無し センニンコウラ 万獣の証×10 神獣の証×7 刻の幻晶×5 防御力プチアップ チムグルミ 万獣の証×7 無し キャリグルミ 万獣の証×15 神獣の証×10 プチQブレイク プチエンジェル 万獣の証×5 無し グルマンフォーク 万獣の証×5 無し ニャングルミ 万獣の証×10 神獣の証×7 最大SPプチ+ ソントクモデル 万獣の証×5 無し ブリキゼンマイ 万獣の証×7 神獣の証×5 プチQトリガー スターメモリーズ 万獣の証×7 無し サニーサイドパン 万獣の証×2 無し ピクシーウィング 神獣の証×15 四聖獣の証×10 刻の幻晶×5 プチ混乱攻撃 レオバードリュック 万獣の証×7 神獣の証×5 刻の幻晶×5 攻撃力プチアップ デカランドセル 万獣の証×5 無し グレートタキタロウ 万獣の証×10 無し シンプルノボリ 万獣の証×7 無し ガチャレバー 万獣の証×5 無し ツガルジャミセン 万獣の証×15 神獣の証×10 刻の幻晶×5 消費SPプチ減少 バーニングボード 万獣の証×7 無し オールドボンボン 万獣の証×10 無し ピュアクッション 万獣の証×5 無し
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8117.html
このページはこちらに移転しました 背中の後ろは 作詞/306スレ19 海があるから波があり 寄せる波は引いて行く うねる波間に見る虚空 なぶる手招き脚に触れ 定め持たないこの脚を ゆらりゆらりと揺さぶって 振り返りたいこの心 ぐらりぐらりと揺れている あなたが居ない あなたが居ない 虚ろな世界が闇を呼び 背中の後ろは消えてゆく 雲が壊れて雨が降る 滝打つようなしぶき上げ 煙る雨脚覆う空 なじる雫が顔を打ち 涙枯れてるこの頬を 泣けよ泣けよと打ち続け 歩き始めたこの脚を ずぶりずぶりと泥が食う 見つめようとすると見えなくて 耳を傾けると聴こえなくなる 届けられない想いは風に散り 届けきれない願いは千切れ飛ぶ あなたが居ない あなたが居ない 虚ろな世界は閉じながら 背中の後ろは過去も無い
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/357.html
【曲名】 かあさんの背中 【アーティスト】 ビリケン 【歌詞】 http //www.kasi-time.com/item-49871.html 【作詞】 ビリーみやの 【作曲】 ビリーみやの 【編曲】 長江徹 【作品】 毎日かあさん 【メディア】 TVアニメ 【テーマ】 OP主題歌2 【初出】 2010年 【備考】
https://w.atwiki.jp/zegapain/pages/499.html
羽よ背中に 【種別】関連商品/CD 【アーティスト】新居昭乃 【発売日】2016.08.21 【発売元】ビクターエンタテインメント VTCL-60430 \2,900(+税) 30th Anniversary Album リトルピアノ・プラスに収録 収録曲 01.リトルピアノ 02.Stay 03.Neverland 04.サンクチュアリ・アリス 05.Fairy Song 06.オーロラ 07.羽よ背中に 08.一切へ 09.冬の庭園 10.蒼玉節 11.Unknown Vision 12.Lost Area 13.金色の目premiere version 劇場版『ZEGAPAIN ADP』主題歌。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/n-wr/pages/24.html
▼背中▼ アイテム名 装備可能職 装備可能LV ステータス 入手場所 説明 マント 全職 1 防大+1 新兵訓練所 防寒用です 騎士のマント 全職 10 防大+2 アチリカ 規則的な生活が出来るようになります 蒼天のマント 全職 20 防大+3 アモラカ 今日はちょっぴりブルーなの 黒闇のマント 全職 30 防大+4 アザイア 光あるところに影はある…… 白光のマント 全職 40 防大+5 インタージ 影を照らすのは光なのさ!!! エンペラーマント 全職 50 防大+6 ピエデルト 皇帝御用達。偉い気分を味わいたいならコレ 混沌の塊 バーサーカー 50 防小+7 重化学工場跡 一度憑いたら離れません パラディンマント ガーディアン 50 攻小+5 重化学工場跡 近衛騎士に与えられる忠誠の証 歴戦のマント スナイパー 50 防大+7 重化学工場跡 幾度もの修羅場(夫婦喧嘩)をくぐり抜けてきた者のマント エネルギータンク エンジニア 50 攻大+7 重化学工場跡 この手のタンクって燃料切れたらどうなるんだろう? 自由落下? にんじんさん 全職 1 運+1 ユーリピナ※浄化状態 ※注・生物なのでお早めに ホワイトテイル 全職 1 運+2 チ・カセカイ※高浄化状態 もっふもふじゃねぇか! 未入手 未入手 ディノテイル 全職 1 力+2 称号「百戦錬磨」 嬉しいと地面へビッタンビッタンする尻尾 未入手 未入手 未入手 未入手 未入手 ディスブランマント 全職 60 防大+7 フットン この禍々しさ……癖になりそう 未入手 未入手
https://w.atwiki.jp/strint35/pages/40.html
画像 紋様名称 効果 カイモ 備考 象牙の塔の祈りの紋様 経験値上昇25% -- 使用時間24時間 祈りの紋様 経験値上昇25% 3日間500 30日1500 -- 祈りの紋様Ⅱ 経験値上昇40% 3日間900 30日2500 55レベルから 純粋な祈りの紋様 経験値27% -- -- 純粋な祈りの紋様Ⅱ 経験値上昇43% -- 55レベルから