約 6,374 件
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/460.html
無限桃花の憂鬱と不安 ※作者:◆91wbDksrrE 「……むぅ」 桃花は唸っていた。鏡の前で下着姿になり、そこに写る自分の姿を見て――唸っていた。 「……小さい」 鏡の中の彼女の姿は、端的に言って――小さかった。 まず、背丈が小さい。幼い頃からの修練の繰り返しにより、膂力は同年代の女性平均を 遥かに超え、男のそれすらも飛び越えているレベルにある。しなやかな筋肉が全身を覆い、 美しいとすら言えるレベルに作りこまれたその身体は、だがしかし、小さかった。 幼き頃より修練を繰り返し、筋肉で全身を覆ったその反動か、彼女の背は同年代の女性 平均をかなり下回っていた。その癖、体重については同身長の平均を上回っている。これは もちろん筋肉の重さ故になのだが、それでもその点が気になるのは、やはり彼女も歳頃の 女の子という事なのだろう。 そして、もう一つ、彼女が頭を悩ますものがあった。 言うまでもないだろうが、一応述べておくと――胸の大きさ、だ。 彼女の慎ましやかな胸は、ワゴンセールで売っていそうな簡素なスポーツブラに包まれて いた。問題なのは、ブラの値段や質ではない。それが包んでいる彼女の二つの、本来ならば、 通常の女性が持つサイズであるならば、丘と例えられるはずの場所が、ほとんど平野でしか ないという事だった。 もちろん、背丈から考えれば、その程度であっても特に問題は無い。バランスとしては 取れているとも言える。だが、それとこれとは話が別――これもまた、彼女が年相応の女の子 であるという、その証明であった。 「……むむぅ」 少し頑張ってポーズをとってみる桃花。だが、平野は平野でしかない。突然谷ができるわけも なく、彼女は落胆のため息を漏らした。 「どうすれば……いいんだ……」 彼女の中では、二つの感覚がせめぎあっていた。歳頃の女の子としての感覚は、今のまま では駄目だと告げていた。今のまま、ちんちくりんなままでは、女としての幸せを知らないまま、 寂しく独りで生きていく事になる、と。 もう一つの感覚は、それを否定していた。女としての幸せが何だ。お前は無限の姓を持つ 者として、寄生との戦いの中にこそ幸(さち)を見出す、そういう運命にあるのだ、と。それは、 桃花の中にある、戦士としての感覚だった。 「……むむむぅ」 彼女は、迷っていた。 そもそも、彼女は幼少の頃より戦う為の事ばかりを教えられて育ってきた。女としての感覚 など、ほとんど知らないと言っても過言ではない程に、ただひたすらに戦う為に、寄生という名の 宿敵を討ち滅ぼし、無限の姓に宿る連鎖を断ち切る為に。 だが、成長し、寄生に狙われている人々を助ける為に、初めて学校なる場所に通うようになり、 そこで彼女は知ってしまった。自分が歳頃の女の子だったという、今まであえて目を背けてきた、 背けさせられてきた事実を。 そうして、彼女の中に迷いが生じた。 今のままでいいのか。 このまま、戦うばかりの人生でいいのか。 「……村正」 名を呼べば、彼女の手に飛び込んでくる、黒塗りの妖刀。 村正。持つ者を狂気に導き、破滅させるという妖刀を手にし、しかし彼女は狂う事は無い。 むしろ、それを手にする事で、彼女は自らの思考が明晰になっていくように感じる。感じて、いた。 だが、今は―― 「……」 ――それは、重いだけだった。それに込められた想いそのままに。 父の仇。無限の一族が宿願。自らの、使命。 寄生を狩らなければいけない。その事に、疑問は無い。だが……その為に、自分は自分を 犠牲にしていいのか? 「……彼方」 知らず、桃花は行方の知れぬ妹の名を呟いていた。 彼女ならば、今の自分にどのような言葉をかけてくれるだろうか。 『お姉ちゃんは難しく考えすぎなんだよぉ』 きっと、笑ってそう言うだろう。 『戦いも女の子も、どっちも頑張ればいいじゃん!』 きっと、脳天気にそう言うだろう。 だが―― 「そう、だな……そうだった、な」 ――それで、いいのかもしれない。 どちらかしかできないなんて、そんな事は無いはずだ。そうと決めつけてさえしまわなければ、 どちらもできるようになる事は……できるはずだ。できないと、そう決めつけてしまわなければ。 「……私は、頑張るよ、彼方」 それは、ただ寄生と戦うだけよりも、ただ女としての幸せを追求するよりも、ずっとずっと難しい、 艱難辛苦が待ち受ける道なのかもしれない。いや、きっとそうだ。 だが、それでも……それでも、その道を歩く価値は、ある。そう、桃花は思った。 「だって……私は、無限の姓を、その連鎖から解き放つのだから」 解き放ったその先に、何も無い孤独しかないのでは、それは勝ったとは言えない。 その先に、人並みの幸せを得る事で、初めて彼女は寄生に勝利し、無限の姓を連鎖から 解き放つ事に成功したと言える――それが、彼女の考えだった。 「よし……!」 決心した彼女は村正を振りかぶった。 「っぁ!」 呼気と共に、空を切る。 これまでの自分を切る。 これからの自分を戒める鎖を、切る。 そして桃花は、再び自らの身体を、鏡に写るそれを、見た。 「……まずは、バストアップ体操からだな!」 こうして、ちんまい桃花の果てしない困難が待ち受ける旅は始まったのだった―― 続かないよ? 無限桃花単発作品まとめに戻る
https://w.atwiki.jp/ryuryusin-5/pages/56.html
現在(2005年8月)の所、あかまたーとは、次の2つを指しているものと思われる。 あかまたーとは、蛇の一種であるアカマタが、若く麗しい漁師(または美女)に化け、女性(青年)を言葉巧みに騙して殺害するという、沖縄の妖怪である。 アカマター・クロマターとは、石垣島宮良(みやら)の豊年祭に登場する2柱の神様である。 注記:アカマタとは、沖縄の言葉でまだら蛇を指す。上記の妖怪、或いは神と、何らかの関連があると思われる。 ここでは2のアカマター・クロマターについて説明する。 特徴 アカマターとクロマターの2柱の神は全体が草に覆われ、ずんぐりとしていて、だるまやフクロウの様にも見える。背丈は180cmほど、アカマター(赤面)とクロマター(黒面)は巨大な木製のお面をつけている。お面は縦長の鼻に丸い目と細かいギザギザの歯で構成され目と歯の両端に細長いヒゲもある。目と歯に光が当たると反射して神秘的に輝くのが印象的である。 祭りの内容 夕方に何処からか現れ、村の一軒一軒を一夜かけて回り、朝方に何処かへ消えてしまう。 まず、数十人の太鼓隊が家々の門を潜ると、縁側から向かって左右に分かれて庭の周辺に登場し、太鼓を叩きながら歌いアカマターとクロマターを呼ぶ。 その後、アカマターとクロマターは門を潜り左右に分れ庭の中央に登場する。アカマターとクロマターは棒を両手に持ち、威勢のいい太鼓隊の歌にあわせ、棒を叩いてユーモラスに踊る。 アカマターとクロマターは「なみだ」と呼ばれる殺気(精霊が宿っている)だった者達に厳重に警護されながら移動する。 祭りの背景 この祭は7月頃に行なわれるが、通常は島民にも知らされず非公開となっており、謎と緊張感に満ちている。写真撮影、スケッチ、模造などは禁止されている。 もしもそのような行為を村人に見つかった場合、生命の保障はされないとも云われている。この村(宮良)の先祖は八重山諸島の小浜島からの移民であり、アカマターもまた小浜島から引き継がれたもの。 なお、小浜島ではクロマターではなく、シロマターである。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8050.html
641 通常の名無しさんの3倍2016/03/29(火) 12 42 02.49 ID ED+Hhwwp0 ラフタ「ねーねー、キャプテンアッシュの正体って名瀬なの?」 名瀬「ハア? 突然なにいってんだお前」 ラフタ「結構ゴシップ紙とかで話題になってるよ。謎の宇宙海賊キャプテンアッッシュ、正体はテイワズの名瀬・タービンか、って」 名瀬「なんだそりゃ、どっからそんな噂が出てきたんだ?」 アジー「歳恰好や背丈、ああ、それから声も結構似てるって話だね。実際会った連中によると」 名瀬「ないない、ないって。第一俺はずっとハンマーヘッドにいるし、お前らと弟分たちの面倒見るのに手一杯でそんな暇ねえよ」 エーコ「やっぱそうだよねー」 アミダ「まあ、カタギの連中にはウチらみたいなヤk……もとい宇宙で手広くやってる企業と宇宙海賊の区別がそんなについてないんだろうねえ」 ラフタ「なーんだ、ちょっと残念。もしそうだったらいいなー、惚れ直しちゃうってちょっと思ってたのにー」 名瀬「バカいうなよ。大体、そのキャプテンアッシュとかいうのも、多分ロクなヤツじゃないぜ? 俺と歳が近いってことはきっと女房子供もいるだろうにそいつらほっといて海賊なんて因果な商売やってんだからな」 アジー「置いていかれる方はたまったもんじゃないね」 名瀬「そうそう。どんな立派な信念があろうが、自分の女子供に寂しい思いをさせた時点でソイツは男としても親としても失格ってことよ」 アミダ「さすが自分の船に託児所まで作ってる男は言う事が違うね。……じゃその言葉が本当かどうか、今夜はじっくり確かめさせてもらおうか」 名瀬「やれやれ……今夜は眠れそうにねえな」 アセム「グハアっ!!」 ロマリー「どうしたのアセム! 突然吐血して!?」 アセム「む、胸が! なぜかわからないけど突然胸が痛いイイ!」 キオ「大丈夫? しっかりしてよアセム兄さん!」 642 通常の名無しさんの3倍2016/03/29(火) 12 49 59.97 ID ED+Hhwwp0 追記:なお、上記の名瀬たちの会話は全てハンマーヘッド内にある巨大ベッドで行われています ゼハート(血涙)「クソっ! 世界はなぜこうも不平等なのだ! この世界は私に死ねと言っているのか!!」 ダン!ダン!ダンッ! >
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/808.html
【共通設定】精霊 人とは相容れない存在でガラスよりも硬い硝化の木々があったり、 防寒服が無いと人はいけていけないほどの寒さである硝化の森で生まれ、そこにすんでいる存在。 無抵抗飛行路に逃げられ、そこに逃げれば精霊を封じ込める水晶檻以外には触れられない。 また、無抵抗路に入ってる間は文字通り飛行できる。飛行速度は音速まで出せる。 無抵抗路から外の世界を眺めることができるが、外の世界からは無抵抗路に入った精霊は見えなくなる。 無抵抗路から実体化せずに攻撃した事はなく、出入りは任意で瞬時にできる。 精霊は一つのことしかしないし、考えない。それは心が無いのと同じという作中で言われたし、 精霊と等価になる状態では精神攻撃は効かないとされているので、恐らく精神攻撃は無効。 念糸能力 対象に意識をまとめて念術の糸を出現させ、相手にそれを繋げる事によって何らかの影響を及ぼす先天性能力。 目に見えるが、物理的なものではないため伸びる速度等には関係なく回避不可、知覚さえしていればどこまでも伸びる。 発動には技量次第だが、一般的に微妙なラグがあり、一呼吸ぐらい要すると思われる。 基本的に複数の対象に同時に念糸で捕らえる事は難しい。一人一人固有の能力がある。 ウルトプライドwithフリウ・ハリスコー 【作品名】エンジェル・ハウリング 【ジャンル】ライトノベル 【名前】ウルトプライド 【属性】破壊精霊 【大きさ】20~30m 【攻撃力】 地面を殴るだけで陥没させて建物数十個を地下へ沈ませる。 鋼より硬いガラスでできた林の見渡す限りの木を薙ぎ倒し、土まで抉れるぐらいの攻撃を放つ精霊と同じ規模で似たことができる。 【防御力】 自分の背丈より大きい精霊に上から殴られ、ガラスの粒ででてきた土に埋もれても無傷。 どんな攻城兵器も受け付けないといわれる鋼鉄製の門(高さ30厚さ0.5m程)を幅50cm程度に縦一閃に溶解させる攻撃で無傷。 【素早さ】 ボウガンを3~4m離れた所から打たれて、それを回避できる奴より反応速度の高い精霊の攻撃途中に、 ノーモーションからの一撃を当てることができる。 移動速度は大きさ相応の達人ぐらい。 自分より背丈の大きい精霊の頭に片足でジャンプして乗っかることができる。 【特殊能力】 同等の強さを持つ精霊に粉微塵にされても1日ぐらいあれば回復できる。 精霊だから無抵抗飛行路に入れるはずだが、封印されているので恐らくできない。 刃物で全身を細切れにされつつも、その相手に拳を叩きつけられたから、それぐらい破壊への執着心はある。 【長所】攻撃力、大きさ。 【短所】防御力、基本的に肉弾戦しかできない、術者が狙われたらお終い。 【備考】封印されているので、力のある幻影しか外に出られていない。 上記の事は全て幻影状態で行ったもの。 下記の術者の召還物扱い、最初から召還させている状態で参戦。 【名前】フリウ・ハリスコー 【属性】14才の少女。念糸能力者。 【大きさ】年相応。 【攻撃力】特殊能力参照。 【防御力】全てがガラスででてきた森の中で、とりあえず動き回れるだけの防寒服を着用。 【素早さ】十メートルはない位置からボウガンで打たれても回避できる反応速度。 高地生まれなので年相応よりは高いと思われる移動速度。 【特殊能力】念糸能力 彼女の固有の能力は“ねじる”念糸能力。 家の柱や鉄の棒をねじり折ったり、空中で自分に巻きつけて方向転換することもできる。 また、二つの対象までなら念糸を結ぶことができる。 左目にウルトプライドを宿している。 「通るならばその道。開くならばその扉。吼えるならばその口。作法に記され、望むならば王よ。 俄にある伝説の一端にその指を、慨然なくその意志を。もう鍵は無し。開門よ、成れ」の省略不可のセリフで解放。 召喚の範囲はフリウの視界内、視界を動かせばウルトプライドもそれにあわせて移動する。 【長所】反応速度、ウルトプライド 【短所】防寒服以外は生身と一緒の防御力。 【備考】召還者扱い、最初から召還させている状態で参戦。 ウルトプライドを封印している左目を傷つけると山破壊級の爆発が起こり、自爆扱いになり負け。 【戦法】ウルトプライドはとにかく接近して相手を殴る。 フリウは飛び道具を反応できる限り念糸で対処しつつ、視界を相手に向けながら全力で後退する。 参戦vol.8 337 vol.8 656 名前: ◆OO2DpYoy62 [sage] 投稿日:2012/10/05(金) 18 48 08.08 ID ep+MjOfX ウルトプライドwithフリウ・ハリスコー考察 ウルトプライドはボウガン(200km/h)に4mから反応≒0.072秒反応 フリウ・ハリスコーは10mからボウガンに反応なので≒0.18秒反応 召喚者は戦闘能力ほぼ皆無なので長射程攻撃か移動速度が高いヤツには負ける ○○○:ヤヨイwith自転車>鴉羽=犬吠埼珠 移動速度はそれほどでもないし、殴り勝ちか ○:クリーム 殴り勝ち ○○:鬼丸美輝>毛利蘭(アニメ) 移動速度はそれほどでもないし、殴り勝ちか ×:槙葉奈緒 接近されて負け ××:成瀬川なる=浦島可奈子 攻撃が効かない。接近されて負け ○○:亞夜子=レム 不思議存在だし、通じるか。 ×:妻先ドリル 耐えられて超音波負け ×:マイラ・ヘルダーリン 距離を詰める前に香り負け ○○○:アマンダさん>閻魔あい=女禍(殷周物語)不思議存在だし、通じるか。 ○:外谷さん ○:I(人類は衰退しました) 殴り続け勝ち ×:ソーヤー 攻撃が効かない。接近されて負け △:楠奈美 倒せない倒されない ×:アナ 耐えられてビーム負け ××:藤村大河>スナゴwithクレオパトラ 任意全能負け ×:綾城万里 憑依負け ソーヤー>ウルトプライドwithフリウ・ハリスコー>I(人類は衰退しました)
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/578.html
白雪姫 シークレットレア 必要魔力 20 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 5032 6596 11628 8000 誕生日 6月17日 身長 162cm 体重 49kg 3サイズ スキル 白雪の奇跡効果 状態異常を高確率で回避する強化後スキル 飽くなきりんご愛効果 状態異常をほぼ確実に回避する 親愛度 コメント 低 おとぎの国からやってきました~し・ら・ゆ・き・ひ・め!ですよ。どんな苦境も持ち前のヒロイン補正で乗りきっちゃいます!想像と違うって…王子様のキスで目覚めるプロパガンダには負けたくないんです! 中 かすんだ記憶であっても、九死に一生を得たような体験は覚えているものです。もし毒りんごを食べてしまったら、ちょっと汚かったらすみませんが、動かして吐かせちゃえば助かるんですよ 高 白雪姫といっても、あたしぐらい肌の白い方々は山ほどいるわけで、レア感がありません。こ…心が純真無垢だからOK?そんな舌先三寸の台詞を信じるわけ…あるに決まってます!ありがとうございます! 嫁 シャキシャキ…なんて濃厚な蜜入りりんごでしょう!今まで食した中で、最も心に残る甘さです。きみとあたしの新婚生活も、こうやって甘く甘く紡いでいきましょう。恐れることはありません。この溢れだす蜜に全て委ねましょう 親愛度 セリフ 低 締め上げ、突き刺し、毒盛り、どんと来い!ですよ シャキシャキ…おお~っ、これは毒なしりんごですね 推し精霊、感謝感謝ですっ 7歳頃の記憶なんて朧げです。あたしはきみと新しい記憶を刻みます 中 7人の「小人」…うーん、ドワーフにしては背丈があったような シャキシャキ…ヴッ毒りんご…あたしが倒れたら…ゆすってください 食事の邪魔する敵さんは、容赦いたしません! 準備は万端です。旅立ちましょう 高 きみ。りんごのサラダとカレー、アップルパイができましたよ 自由で気ままな生活、楽しい冒険、そして隣にきみ。ごちそうさま♪ あたしが前に出ます。ヒロイン補整で死ぬことはありませんから プリンセス・オブ・悪運キラー、はじまります! 嫁 きみの自慢の奥さんになれるよう、もっと自分を磨きますね どうしました?あたしのりんごを食べて笑顔になりましょう♪ お、お姫様抱っこですか?!ドキドキします… 王子様のなんていりません。でも、きみの口付けなら喜んで スキンシップ後 朝 おはようございます。今日も一緒にがんばりましょう! 夜 温もりが恋しくなったら、いつでも抱き締めてくださいね なでなで あたしに伝わってくるきみの気持ちは…真っ白な雪のように純粋です… その他 誕生日 蜜入りりんごがほしいです♪あ・毒りんごはやめてくださいね 身長:162cm 体重:49kg -- へぎそば (2013-10-11 19 29 52) 親愛度:低コメント「おとぎの国からやってきました~し・ら・ゆ・き・ひ・め!ですよ。どんな苦境も持ち前のヒロイン補正で乗りきっちゃいます!想像と違うって…王子様のキスで目覚めるプロパガンダには負けたくないんです!」 -- へぎそば (2013-10-11 19 33 43) 親愛度:中コメント「かすんだ記憶であっても、九死に一生を得たような体験は覚えているものです。もし毒りんごを食べてしまったら、ちょっと汚かったらすみませんが、動かして吐かせちゃえば助かるんですよ」 -- 名無しさん (2013-10-16 20 26 38) 親愛度低台詞:締め上げ、突き刺し、毒盛り、どんと来い!ですよ/シャキシャキ…おお~っ、これは毒なしりんごですね/推し精霊、感謝感謝ですっ/7歳頃の記憶なんて朧げです。あたしはきみと新しい記憶を刻みます -- 名無しさん (2014-02-19 15 29 24) なでなで:あたしに伝わってくるきみの気持ちは…真っ白な雪のように純粋です… -- 名無しさん (2014-02-19 15 30 14) 親愛度中台詞:7人の「小人」…うーん、ドワーフにしては背丈があったような/シャキシャキ…ヴッ毒りんご…あたしが倒れたら…ゆすってください/食事の邪魔する敵さんは、容赦いたしません!/準備は万端です。旅立ちましょう -- 名無しさん (2014-03-09 11 59 08) 親愛度高コメント:白雪姫といっても、あたしぐらい肌の白い方々は山ほどいるわけで、レア感がありません。こ…心が純真無垢だからOK?そんな舌先三寸の台詞を信じるわけ…あるに決まってます!ありがとうございます! -- 名無しさん (2014-03-09 12 07 26) 親愛度高台詞:きみ。りんごのサラダとカレー、アップルパイができましたよ/自由で気ままな生活、楽しい冒険、そして隣にきみ。ごちそうさま♪/あたしが前に出ます。ヒロイン補整で死ぬことはありませんから/プリンセス・オブ・悪運キラー、はじまります! -- 名無しさん (2014-03-09 12 09 17) 親愛度嫁コメント:シャキシャキ…なんて濃厚な蜜入りりんごでしょう!今まで食した中で、最も心に残る甘さです。きみとあたしの新婚生活も、こうやって甘く甘く紡いでいきましょう。恐れることはありません。この溢れだす蜜に全て委ねましょう -- 名無しさん (2014-03-09 14 20 18) 親愛度嫁台詞:きみの自慢の奥さんになれるよう、もっと自分を磨きますね/どうしました?あたしのりんごを食べて笑顔になりましょう♪/お、お姫様抱っこですか?!ドキドキします…/王子様のなんていりません。でも、きみの口付けなら喜んで -- 名無しさん (2014-03-09 14 21 46) スキンシップ朝:おはようございます。今日も一緒にがんばりましょう! -- 名無しさん (2014-03-09 14 25 26) スキンシップ夜:温もりが恋しくなったら、いつでも抱き締めてくださいね -- 名無しさん (2014-03-09 14 26 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2732.html
画像出典:https //twitter.com/ggame_gbm/status/1433625798389469184?t=ciOtBXPQPRhLsirmQ7Hicw、ガンダムブレイカーモバイル【公式】、2022年4月16日閲覧、株式会社創通、株式会社サンライズ、株式会社毎日放送 出典:ガンダムブレイカーモバイル、2019年7月30日リリース、株式会社バンダイナムコエンターテインメント 【作品名】ガンダムブレイカーモバイル 【ジャンル】ガンダムのソシャゲ 【名前】クズノハ・リンドウ 【属性】ガンプラ部部長 【大きさ】高三女子並み 【攻撃力】高三女子並み。リンドウは運動が苦手とされるが、ガンプラ部は体力作りと称して何故か毎日ランニングを行い、リンドウはそれ込みで1日中徹夜でガンプラバトルをし続ける練習を平気で行っている(付き合わされている男子高校生他のメンバーは疲労困憊している) その為普通の高三女子並みはあると思われる HG(12.5cm程度)のガンプラ所持 【防御力】【素早さ】高三女子並み 【長所】初期は単にお堅い人だったが、今はダジャレが好きな面白お姉さんと化してる 【短所】如何にインフレしても所詮ガンプラなのでどうしようもない 【戦法】ガンプラで殴る 【備考】主人公はガンプラ部の部員でありいつもリンドウと練習しているが、大会の個人戦ではあくまで個々として本気で戦っている 参戦時はリンドウが結果を残さなければ留年が確定している大会で、主人公と戦う状態(当然本気で主人公を潰しに来る) 参戦vol.108 99 画像vol.108 99 vol.108 136格無しさん2022/04/29(金) 16 39 57.33ID PofnyyXF クズノハ・リンドウ考察 12.5cmのガンプラ持ち高三女子 高三なのでほぼ成人女性と変わらない、よってガンプラで殴ったら成人女性にも勝てるか ○夏香里 相手は水着なのでガンプラで殴って勝ち ○春日部楓、司馬素子 スペックはほぼ変わらないのでガンプラ勝ち ×グロリアーナ 成人男性並みの身長だと厳しい ×峰ヶ崎八重子 もっと高い ×カゲヤシの女 成人男性並みの身長で再生能力付きだと無理 もう無理か、下を見る ○ドラルク(読み切り版) ガンプラ持ちなので威力は上がっているだろう ○黒部 スペックは似てるが教科書よりはガンプラの方が強い ○伊集院カイ 中一男子には背丈上だしガンプラもあるので勝てる グロリアーナ>クズノハ・リンドウ>春日部楓=司馬素子
https://w.atwiki.jp/ngbr/pages/37.html
【氏名】マルグリット=エヴァンス 【年齢】16 【性別】女 【容姿】長い白髪を腰の辺りで一つにまとめており、 眼帯を着けている右目を隠すように右側だけ前髪が長い 肌は病的に白く、アイカラーは濃褐色に近い赤色。所謂アルビノ 背丈は小柄だが、年の割にスタイルは良い。 【私物】養父からもらった懐中時計 宇宙世紀においてはアンティークものの高級品。 黒色のコート "停止した首輪" 【経歴】以下内容をクラスB機密文章とする。閲覧には同ランクの閲覧許可書か、 資料管理責任者の同伴を必要とする。 第13調査班による西暦1963年イギリスにおける重力異常調査報告 異常の原因はゲート事故によってこの世界に転移し、不時着した小型艇によるものと判明。 "組織"所属の小型艇に該当する機体は存在せず、 他の組織がゲートを完成させたという情報は未だ無いため、 我々より未来の世界から転移してきたか、別の世界の小型艇である可能性あり。 乗員は1名のみ生存。 氏名:マキナ-04(偽名と思われる) 継続捜査の結果、不時着地点の土地を所有していたエヴァンス氏の養子となっていた事が判明。 "上"の指示により、西暦1965年5月、対象が一人になったところを拉致。 尋問の結果、■■回大会の優勝者である事が判明。 しかし過去行われた大会に該当する参加者は存在せず、 そもそも■■回大会などまだ行われていないため、 前述の小型艇の件も含め、さらなる調査の許可を求める。 追記:対象を次回大会の参加者とする旨の命令を受けたため、 13調査隊は調査を打ち切り、移送の準備に移る。 【長所】高いMS操縦技術(ただし、2年のブランクあり) 低いもののNT適正あり "過去大会?"での優勝経験 【短所】MS操縦以外の分野ではあらゆる面において知識不足 過去の極端な強化の結果、嗅覚・痛覚と味覚に異常がある 右目が見えないため、その分視界が狭い 機体クジ A-10 高機動型ザクⅡ(初期武装 ヒートホーク×1) 武装クジ b-29 GP03オーキス(支給MSに対応するように改造されたもの・武装はGP03D参照) アイテムクジ 35 生肉×1kg(食料。調理しないと普通は食べれません。)
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/1134.html
「まったく~。連休だっていうのに、テレビが壊れちゃうなんてさぁ。」 口をとがらせるラブを、あゆみが呆れた顔でたしなめる。 「ラブったら。折角せっちゃんが帰って来てるっていうのに、テレビ見てるヒマなんか無いでしょう?」 「それはそうだけど・・・せつなに見せたい番組だって、あったのに。」 まだブツブツ文句を言うラブに、せつなはクスリと笑う。 「気持ちは嬉しいけど、私はテレビを見るより、みんなと沢山おしゃべりがしたいわ。」 「そら見なさい。」 得意満面、といったあゆみの声に、せつなも圭太郎も、そしてむくれていたラブも、一緒になって笑った。 こちらの世界のゴールデンウィークに合わせて、せつなは桃園家に帰省している。 ラビリンスに戻って、一年と数カ月。最初の頃は、全くと言っていいほど帰ることはなかったけれど、最近のせつなは、休みの日にはなるべく、ここ四つ葉町の桃園家で過ごすことにしていた。 桃源まで、東へ五分・後日談 ~柱の傷~ 修理のために、テレビを電器屋さんに持って行ってもらったせいで、何だかリビングが少し広く見える。せっかくだからと、普段は入れないテレビ台の後ろ側に回ってモップを掛けていたせつなは、ふと部屋の隅の柱に目をやって、あれ?と思った。 「お母さん。この柱、ずいぶん傷が付いているのね。」 今までこの角度から見たことがなかったので、気付かなかったのだろう。四角い柱の、こちらを向いている面の右端に、真横に走る何本もの傷が見える。目盛りのよう、と言ったら不均等だけど、下の方から一本ずつ、間隔をあけて付いている。刃物で付けられたものらしいが、もう古いものらしく、傷の表面は、少し黒ずんでいた。 「ああ、これね。」 あゆみがせつなの見ているものに気付いて、懐かしそうに頬を緩める。 「昔はこの柱、お父さん・・・ラブとせっちゃんにとってはおじいちゃんの、仕事部屋の柱でね。子供の日には、毎年この柱で、背くらべをしたの。」 「・・・せいくらべ?」 聞き慣れない単語に小首を傾げるせつなに、あゆみは微笑みながら頷いてみせた。 「そう。子供の日の歌に、そういう歌詞があってね。私は一人っ子だから、正確には、誰かと背を比べたわけじゃないんだけど。」 そう言って、あゆみは柱に背中を付けて立つと、頭の上に、ペタンと掌を置いてみせた。 「こうやって、毎年、柱に身長を刻んでいくの。去年からどれだけ背が伸びたか、まぁ一種の成長記録よね。おじいちゃんの、毎年の楽しみだったわ。」 「へぇ。」 せつなは柱に顔を近づけて、その傷の一本一本をつぶさに眺める。こんなに背が小さな頃があったのか、と思うほど低い位置にも、傷はあった。 “おじいちゃん”――源吉の顔を、せつなは思い出す。 そう、あれは一年半くらい前のこと。ひょんなことから過去の世界に飛ばされてしまったせつなは、わずか一日足らずだったが、彼の仕事場で、一緒のときを過ごしたのだ。 あのときの源吉の、優しい眼差しと穏やかな声を思い起こしながら、せつなは真っ直ぐで滑らかな切り口を、そっと指でなぞった。 「そう言えば、あたしもおじいちゃんに測ってもらったことあったよねぇ・・・あ!確かこっち側のが、あたしのじゃなかったっけ。」 せつなの後ろから顔を覗かせたラブがそう言って、今せつなが触れているのと反対側に付いている傷を指差した。 柱の右端には、せつなやラブの背丈くらいのところまで、十本以上の傷があるのだが、同じ面の左端には、下の方に四本だけ、傷が付けられている。 「そうそう。こっちの一番上のが、ラブが四歳のときの背丈ね。」 あゆみが懐かしそうな目をして、丁度せつなの腰辺りの高さに付けられた傷をなでた。 「ラブも一人っ子だったけど、ラブは、子供の頃の私と背くらべしてたのよね。同じ歳の私の背丈の傷を見て、あたしの方が高い!なぁんて、大喜びしてたわ。」 小さなラブの得意げな顔が容易に想像できて、せつなはフフッと笑う。当のラブは、そうだっけ~、と頭を掻いてから、笑顔でせつなに向き直った。 「ねぇ、せつな。今年の子供の日には、あたしたち二人で背くらべしようよ!」 「え?いいけど、たぶん引き分けじゃないかしら。」 「測ってみなくちゃわからないじゃん。ねぇ、いいでしょ?お母さん。」 「はいはい。きっとおじいちゃんも、ニコニコ笑って見ててくれるわね。」 あゆみはそう言って、自分も嬉しそうに、ニコリと笑った。 ☆ 数日後にやってきた子供の日には、家族みんなで、ちまきを作った。 柱の傷を見つけた日に、背くらべの話から、あゆみの子供の頃の話になった。そして、子供の日には、源吉が毎年ちまきを食べるのを楽しみにしていたと聞いて、せつなが作ってみたいと言い出したのだ。 竹の葉を三角に折り曲げてジョウゴのような形にしたら、中にもち米と具を入れて、それに葉の残りの部分をかぶせて巻いていくのだが・・・。 「う~ん・・・出来た・・・かな?」 「ラブったら、詰め過ぎよ。それじゃご飯がこぼれちゃうじゃない。」 まん丸に膨れ上がったラブの竹の葉を見て、せつなが苦笑する。 「たはは~、難しいよぉ。」 「せっちゃんは上手ね。あとはタコ糸で結べば、出来上がりよ。」 「フフ。料理のことでラブに勝てるなんて、初めてね。」 「もぉ~、せつなぁ!」 意外にも器用だったのが、圭太郎だった。美しい三角形を作るのにこだわりながら、せっせと包み上げていく。結局、ラブは最後まで四苦八苦していたけれど、四人がかりで包んだので、全てのもち米と具がなくなるのにそう時間はかからなかった。あとはセイロで蒸せば、ちまきの完成だ。 「蒸してる間に、ラブとせっちゃんは背くらべをしたらどうだい?」 圭太郎がそう言いながら、青いエプロンを外す。 「そうね。歌では“ちまき食べ食べ”って歌ってるけど、食べながらより、今の方がいいわよね。」 セイロの加減を見ながら、あゆみが微笑んだ。 「そうしようか、せつな。じゃあお父さん、測って~。」 「よぉし、ちょっと待ってるんだぞ。」 そう言って、一旦自分の部屋に戻った圭太郎が持って来たものを見て、せつなは思わず息をのんだ。 竹製の大きな物差しと一緒に、圭太郎の手に握られていたもの。それは、いかにも使い込まれた様子の小刀だった。同じものだと言う自信は無いけれど、せつなが過去の世界で、源吉の手伝いをしたときに使った小刀と、同じ形のものだ。 せつなの視線に気付いた圭太郎が、小刀の鞘を取ってみせる。 「ずいぶん年代物だろう?これ、お義父さんが使っていたものなんだ。形見に、僕が貰ってね。やっぱり背くらべのときは、これを使わなくっちゃあ。」 圭太郎はそう言って、ラブとせつなを柱の前に連れていく。 まずはラブが柱を背にして立つと、圭太郎は物差しを頭の上に当てて位置を決めてから、ラブをどかせて、その位置に小刀で傷を付けた。 「お義父さん。ラブは四歳のときと比べて、こ~んなに大きくなりましたよ。」 「お父さんってば。そんなちっちゃい頃と比べたら、当り前でしょ~。」 口では憎まれ口を叩きながら、ラブは少し恥ずかしそうな、そして何だか嬉しそうな目をしている。 「あはは、そうだな~。じゃあ、次はせっちゃんだよ。」 柱に背中を付けて、真っ直ぐ前を向いて立つ。同じようにして身長を測ったことはあるけれど、家族の前で、こんな風に真面目な顔で直立するのは、何だか少し恥ずかしい。 「・・・はい、いいぞ。お義父さん、せっちゃんも、この二年で大きくなりましたよ。これからも、見ていて下さいね。」 柱の一面の、右端にある古い傷と、左端にある新しい傷。そして真ん中に、それらと並んでもうひとつ、圭太郎が新しい傷を丁寧に刻むのを、せつなは胸を熱くしながら、じっと見つめる。 ――悩んで、苦しんで、それでも前へ進もうとあがくのが、まっとうに生きてくってことだ。 あのときの源吉の声が、聞こえたような気がした。 私も少しは、前へ進めているんだろうか。いつだって今のことに精一杯なのはあの頃と同じで、振り返る余裕なんて、とても無い。 でも、こうやって私を見守ってくれる人たちがいる。ラブやお母さんの小さい頃と同じように、今の私をここに刻むことで、その先を見つめてくれる家族がいる。 そして、その家族の後ろに、源吉のあたたかな眼差しが、せつなには確かに感じられた。 「う~ん、やっぱり引き分けかなぁ。いや、ほんの少~し、あたしの方が・・・」 「何言ってるの。引き分けよ。」 キッパリと言い放つせつなに、ラブが、え~っ、と声を上げたとき、 「みんな~、ちまきが蒸し上がったわよ~。」 あゆみの声と一緒に、香ばしい匂いが鼻をくすぐった。 「はーい。」 せつなはラブと声を揃えて返事をすると、湯気の立つ台所へと、いそいそと足を向けた。 ~終~
https://w.atwiki.jp/puyokei/pages/687.html
プリンプ地方が何やら異様な静けさに包まれている。 表立った動きこそ無いが、異変は直ぐそこに迫っているらしい。 …という訳で始まったこのストーリー。 プリンプメイズ(以下メイズ)を筆頭に各地の組織が異変の調査に取り組んでいる。 ついでにプリンプラボで潜入者もちらほら。 ~来訪者と人形と~ 篇 突如、宇宙旅から帰りプリンプに現れた山彦響、そして彼の気まぐれ旅の道中で助けられた高性能(?)ロボ、東雲なの。 彼らの存在が、二つの宿命の組織を戦いへ誘う…。 大体のあらすじ 彼らは地球連邦治安維持軍ティターンズ(以下連邦軍)の攻撃を受け、 不時着したプリンプ地方でメイズと接触。 アーロンと響は知り合いだったらしく、アーロンが事情を聞いた所、 響はとある星で偶然、連邦軍より流刑にされた「なの」を見つけ、匿っていたとの事。 その後、「なの」の生みの親である「はかせ」がとある事件の際に捕らえられ、 以来連邦に利用されていたという事実が発覚、 メイズは連邦軍と交渉、「はかせ」を解放してハッピーエンド。 ……の筈だったが、自らの組織の汚点を消そうとリボンズは ザビーネにメイズを始末するよう指示、プリンプラボにて戦闘が始まった。 これをチャンスと捉えたのか、元連邦組(時空連邦平和維持軍)はメイズに協力し 連邦軍を潰す事に。 響が「無」の技でMSなるものをすっ飛ばしたりと、今回も波乱万丈な展開となっております。 そんなこんなで連邦軍はメイズ(+α)により壊滅状態になり、隊員達はめでたく江戸の牢屋行きに。首領のリボンズも、管理局の手によって討たれ、死亡。 その後、自身の力で何かを壊しはしないかという不安により一人旅に出ようとした響だが、 「なの」達の説得により不安が飛んでいったのか、「はかせ」宅に居候する事になった。 …で、肝心の異変の原因だが、どうやらメフィレスという霊体が黒幕のようだ。 これについてはメイズと協定を結んだガーデニアがあっさりと倒したので、 今後異変は起こらないかと思われる。 異篇本題より派生的な話の方が尺長いとか言ったら負けです。 メフィレスについては上記以外にも何かしらやり取りがあるみたいですが… ~秩序の闇、混沌の光~篇 闇の力を駆使する響、それに反する光を持ち合わせる、謎多き存在。 閻魔業火に狙われるその力の秘密は、彼の語られざる過去にあった。 大体のあらすじ 東雲研究所で居候する事になった響、なのたちと変わらぬ日常を過ごしていた。 ある日買い物に出たところを業火に発見され、戦いになり響が大敗しさらわれてしまう。 そんな時、アーロンが響を心配し現世に訪れるが一足違いだった様子。彼はなの達に響の過去をうち明かした。響は一度業火の意思に背く部下のせいで大事な仲間を亡くしており、それを憎み業火の力を奪って現世へ逃走していたのだ。 響の事実を知り、彼を失い河川敷で落ち込むなの、そんな時、ユリーラとクロニクルと遭遇する。ひょんな事で彼女達は一時的に東雲研究所で過ごす事に。 アーロンも研究所で響を取り戻す策を練っていた。 それから数日後、業火は響を洗脳し、アーロンを裁くために研究所を異空間に変換し現れた。 居合わせたアーロン、ユリーラ、クロニクルが戦う事になるが、ユリーラはアーロンの策の為に自身の身を傷つけすぎ、アーロンも苦戦…それでも響を取り戻す事に成功、業火に止めを刺す。 その後ユリーラとアーロンは永遠亭に運ばれたがユリーラは帰らぬ人に、アーロンも全治数ヶ月の大怪我であった。 業火は裁きに関係のない者を巻き添えにした事を悔やみ、二度と何かをかけた戦いで負けない事を誓う。 アーロンは、業火にユリーラの敵を取るため業火を倒す力を求めるが……それは日本代表篇のお話。 幻想郷物取り異変篇 幻想郷で様々な人物の様々なものが何時の間にか盗まれるという事件が多発、魔理沙も八卦炉を盗まれ、躍起になり異変の黒幕を探す。 大体のあらすじ。 時期は業火が日本代表として戦っているくらいの時、幻想郷で様々なものが盗まれる事件が多発。魔理沙も生活の重要な軸、八卦炉を盗まれ、半ば無理やり霊夢を引き連れ異変の捜索に乗り出す。 霖之助曰く、背丈は凄く小さく、背丈の倍はある不気味な杖を持ち変わった笑い方をする老人が「この幻想郷で兎に角強い物をくれ」と店を訪ねて来た。 察しのいい人なら分かったと思うが、黒幕は現世でとどめを刺され幻想郷に流れ着いた「ノワール」であった。 彼は力をかき集め、博麗大結界を破り現世へ行く事を企んでいた。 しかし偶然にも運悪く閻魔亭を脱走してきた「???」に吸収され、彼の力と集めた「力を含んだもの」まで一緒に吸収されてしまい、ノワールの可哀想さぶりが再確認できた。 余談だが、盗まれた物は判明順に 諏訪子の鉄の輪、アリスの超魔力人形、魔理沙の八卦炉、霊夢の陰陽玉、魔力を多く含む茸、稀改造霊力炉(3号機)、神奈子の御柱。 異篇最終章 - そして旅人は… 大体のあらすじ 閻魔亭に長らく拘束されていた大罪人、「???」(受刑番号666)。 彼は監獄に偶然やってきた乱の記憶を洗脳し閻魔亭をパニックに陥れ脱走。 彼は吸収した人物の記憶、力、能力、言葉遣いや自然な仕草まで完全に読み取り真似る事ができる。それも1人だけではなく、同時に数人の情報を読み取る事も可能。その能力の反動か、彼の元の姿は常にノイズがかかっているように霞んでいる。 それを利用し、ノワールの盗んだ物や幻想郷の人、妖怪、神も構わず吸収し力を得て結界を破り抜け現世へ飛び出す。 --------閻魔業火ヲ殺ス為ダケニ
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1323.html
星屑ルイズ「………」(スタープラチナの当て身で気絶中) サブルイズ「せっかく告白まで行けたのに…私の時はどうなるんだろ?」 鉄のルイズ「何よ、アンタはまだ先がどうなるか分からないじゃない」 ファイトルイズ「それより聞いてよ、なんかタバサと一緒にいるメイドが変なのよ、割とマジで」 ヘビールイズ「姫様、恋が成就して良かったぁ……でも、ウェザーみたいな力を持った敵がまだまだ出てくるのよね」 来訪者ルイズ「他の私を見てると先行き不安だわ…あの剣はメーンとか言うし、キュルケはなんか変だし」 あくまルイズ「そっちは1回や2回だからいいじゃない、こっちはこれから先何度メーンって聞くか分からないわよ!」 静かルイズ「ねえ、あんた達使い魔の教育ってどうしてる?爆発と鞭だけじゃ駄目なのよ、あいつ、ツェルプストーに尻尾振って!」 アヌビスルイズ「まず踏んで、そしたら塩漬けにでもして、後は暗いところに押し込めておけば大丈夫よ、言うこと聞くわ」 愚者ルイズ「踏む…そうよね、基本を忘れていたわ、踏むのよ!その後はこの両手で揉んで揉んで…ああ、ツェルプストーったら柔らかい♪」 隠者ルイズ「べ、別世界の私ってこんなのばっかりなの? 私の使い魔は大当たりね…でも…もうちょっと年が近くても良かったかな…」(ぽっ) 兄貴ルイズ「どうしよう…プロシュートが帰っちゃったらどうしよう…ぐすっ」 絶頂ルイズ(私の場合、二人使い魔が居るって計算で良いのかな…でも、そしたらどっちを選べば…) パーティルイズ「こっちは物理的に二人いるわ……心労も二倍になる予感がするのよね」 刺激的ルイズ「なーんかひと味違うルイズは他人だと思えないのよね、使い魔も違うのに」 ひと味違うルイズ「なーんか刺激的ルイズは他人だと思え…って、ちょっと!元々自分じゃない!」 偉大なルイズ「ワルド様を見て、プロシュート…嫉妬してくれるかなあ、気になる…でも、もう一人の私に聞くのも怖いな…」 DIOルイズ「吸血鬼になって体型が変えられるなら…この胸も、背丈も!キュルケに負けないぐらい!」 スネイクルイズ「DISCで”胸が大きくなる”って命令を入れれば、キュルケに勝てる!」 仮面ルイズ「……自分の胸を膨らませて揉んでも、虚しいだけよ……」 アン+康一ルイズ「あたしの出番まだぁああああ?」