約 59,813 件
https://w.atwiki.jp/steam_fantasy/pages/116.html
名前 アリババ 脅威度 Ⅲ 希少度 Ⅱ 知名度 Ⅰ 公開設定 巨大なアンコウ。穴を掘り、そこにすっぽりと体をねじ込み、口を大きく開いて獲物を待つ。口の中には鉱石が点在し、炭鉱夫がその石に刺激を与えると口を閉じ、捕食してしまう 岩だらけの壁の様な口に挟まれてしまえばどうなるかは分かりきった事だ 周囲をよく確認し、歯の様に不自然に並んだ石を見つけた時や見つけやすい場所に不自然に鉱石が集中していたら注意する事 また、肺呼吸で毒が有効 尾や腕、ヒレも柔らかいので穴から引き摺り出し、切断して仕留めるのが早い PL用設定 成長過程で鉱石や岩を取り込み、巨大になる程に外皮は固く、また口内の鉱石も増える。故に倒せば鉱石資源が取れる。可食部分は尾の一部程度であり内蔵も美味とは言えず、食料としての価値は無い 技能 「擬態Ⅳ」洞窟の一角への擬態能力。この技能と同ランク以上の魔物知識が無ければ擬態したこの魔物を見つけても判断することが出来ない。 「硬質Ⅱ」岩肌の様な肌は並の武器を受け付けないが、腹部などは柔らかくひっくり返されると効果が無い。 「潜航Ⅰ」洞窟の壁面に身体を埋める、普段通る道のはずなのにいつの間にか見知らぬ穴が出来ていたりすればこの手の能力を持つ魔物の存在を疑うべきだろう。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/465.html
サハギン 概要 分類 獣人・魚人系 主な生息地 海洋・河川・湖 知能 人間並 属性 水 危険度 C 備考 水陸両方で活動できる 獣人の一種。 平均的な体格の人間とほぼ同じ体長の半魚人。 知能は人間並だが発声器官の関係で人語を繰るのは少し苦手としている。 鰓と肺の両方を持ち肺呼吸と鰓呼吸の両方が可能で陸上でも活動が可能。 大きな河川や湖、海中に集落を作り、狩りや漁などで生計を立て生活する者が多い。 比較的温暖な環境を好むため寒地では生活していない。 アースガルド大陸においては古くは河川や湖の周辺に数多く生活していたが生活圏を広げていく人間達との争いに敗れて住処を追われ、数を減らした。 落ち伸びた一部の者達は海洋を新天地にしようと定めたものの既に海洋は人魚やムイールの縄張りであったために争いを避けられず、現在では人里離れた湖や河川、人魚やムイール達から離れた場所に作った集落で隠れるように暮らしている。 こういった歴史的な経緯から人間や人魚やムイールを憎み、敵視する個体は多い。 技・魔法 ???? 個体によっては技や魔法を使用する。 経歴 2011年7月31日積荷警護なりチャ 荷馬車を狙う魔物として群れで登場。 荷馬車に襲いかかるがユカリス、セツナらに全滅させられた。 由来 「サハギン(Sahuagin)」…テーブルトークRPGのダンジョンズ ドラゴンズに登場する半魚人。以後、多数のファンタジー作品に登場している。 アースガルド 亜人 半魚人 水 海 獣人 魔物 魚
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2013.html
アツユ 概要 分類 魔獣・人面牛系 主な生息地 河川・湖沼 知能 獣並 属性 水 危険度 C+ 備考 水陸両方で活動できる人肉を好む 魔獣の一種。 赤い牛の胴体と馬の脚、醜い人面を持つ怪物。 人間の赤子の泣き声に似た鳴き声をあげる。 主に深い河川や湖沼に生息している。 ヒレなどは持たないが自在に水中を自在に走ることができ、また鰓呼吸と肺呼吸の両方が可能なため水陸両方で活動が可能。 普段は水中の魚を食べているが最も好むのは人肉。 人間が近づいてきたのを察知すると一気に水中から襲いかかる。 また、人間の赤子に似た声をあげて獲物となる人間を誘い出すこともある。 牙での噛みつきと体重を活かした突進攻撃を得意とする。 人間を好んで襲う性質も相まって一般人には特に危険な魔物。 地方の民間伝承によれば零落した古い神の末裔ともされるが真実は不明。 技・魔法 突進 強力な体当たり攻撃を繰り出す。 経歴 2012年9月9日イベントなりちゃ~霖雨蒼生~ ディサイアキャニオンの河川内にてフライングアーチン、アクアエレメンタルらと共に登場。 フロウ、ライオット、泰紀らと交戦するがブラッドに倒された。 由来 「アツユ」…中国神話に登場する怪物。元は天神だったが他の神に殺され、巫者の儀式で蘇生された際に人食いの怪物と化して人間を襲っていたが英雄ゲイに退治された。 余談 カタカナ表記なのは漢字が機種依存のため。 中国 妖怪 水 牛 魔物 魔獣
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/452.html
ゼニガメ 分類:かめのこポケモン 英名:Squirtle 学名:Testudo surrectus 二本脚で歩く亀のような姿のポケモン。 体表は水色で、甲羅は背中側が茶色、腹側が淡い黄色。 ゼニガメの特徴ともいえるこの甲羅は、孵化直後のゼニガメにはない。 が、背中部分の皮膚の一部が空気に触れることで膨らみ、弾力性を持つ組織となる。 これが胴体部分をおおうように発達していき、強固な組織へと変化していくことで甲羅が作られるのだ。 その性質上、生まれたばかりのゼニガメは非常に脆弱な存在だ。 また、甲羅ができる前に何らかの衝撃を受けると、甲羅の発達にも悪影響を及ぼす。 ゼニガメの甲羅には水の抵抗を軽減する溝やがあり、また甲羅の形自体も水の抵抗を受けにくい。 この甲羅に何らかのトラブルがあると水中での移動に大きく差し障り、生存能力も著しく下がる。 よって、野生種は集団で産卵し、孵化前のタマゴを守っている。 食性は雑食。主食は水草だが、小動物などもチャンスがあれば食べる。 性質が大人しいので、基本的に他のポケモンと争うことは少ない。 戦う場合、彼らは大抵その固い甲羅にこもることで相手の攻撃を防御する。 そして隙を見計らってみずでっぽうなどで反撃する。 また、水の噴射を利用して甲羅ごと体当たりすることもある。 水中ではかなり素早く動けるため襲われることは地上よりも少ないが、彼らは肺呼吸をするため生活の場は基本的に陸上となっている。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/936.html
ヘキレキミズチ 概要 亜竜の一種。 鰭を持つ巨大のような蛇の姿を持つ。 主に大きな湖に生息している。 普段は水中を泳ぎながら餌となる魚や魔物を食べて生活している。 鰓呼吸だけでなく肺呼吸も可能な他、空中に浮遊する能力も備えているため水中以外でも活動可能。 ただし乾燥に弱いため長時間の活動は不可能。 通常は攻撃的ではないが縄張り意識が強く、自分の領域を荒らそうとするものに対しては攻撃的になる。 「霹靂(へきれき)」の名の通り、強力な発電能力を持ち、放電による攻撃を得意とする。 また、体内に水を溜める器官があり、ここから超密度の水を放つ攻撃も可能。 技・魔法 水のブレス 超密度の水の砲弾を発射する。 放電 体内で発生させた強烈な電撃を放つ。 雷雨のブレス 強烈な電撃を内包した超密度の水の砲弾を発射する。 着弾すると全方位に電撃を放つ。 突進 巨体の重量を生かして強烈な体当たりを繰り出す。 ???? 個体によっては他にも技や魔法を使用する。 経歴 2010年7月10日湖で狩りなりチャ 今回の狩りのターゲットとして白い鱗の個体がソルジャービー、ヒュージベアー、マイマイらを引き連れて登場。 取り巻きの魔物によって戦力を分散させられた討伐隊をブレスなどで攻撃するがシングマに銛を打ち込まれ、その銛をディプスを始めとする力自慢の者達によって引っ張り上げられて地上に引きずり出され、シングマに鰓近くの急所を貫かれて絶命した。 由来 「霹靂(へきれき。雷のこと)」+「蛟(みずち。「水の霊的存在」という意味で龍神、水神を表す)」。
https://w.atwiki.jp/2jiwiki/pages/552.html
ジッケンタいさん 誕生日: 2006/12/30 主な活動場所: img 概要: 別名:デキソコナいさん。 グロ妹のクローン(INU細胞という説もある)の軍事兵器転用を目的に作られた実験体。 一人ではなく陸海空のバリエーションやプロトタいさんやカンセイタいさんといった派生系も存在するので、彼女らもまとめて「ジッケンタいさん」と呼ぶ。 昆虫が(食べるために)好きでオニギリしか料理できない。 水中ではエラ呼吸で陸上では肺呼吸。 当初は青い体色だったが、変身能力があるため様々な姿に変身できる。ただし激しい感情の乱れによって元の姿になってしまう。 解説: 【元ネタ】 「実験体」から命名された。 「今年考えたメイドさんを大放出しようぜ」スレがきっかけでジッケンタいさん(初代)が掘り起こされた時に下3桁が連番だったため、続いて「適当なキャラをさも昔からいたキャラみたく盛り上がろうぜ」スレの対象となってこのジッケンタイさんが生まれた。 【二次裏での動向】 ダメ研究員との交流や産卵実験等のスクリプトが描かれた。 廃棄が決まったために数人の研究員によって適当な住所に送られたり、研究所が壊れて海に逃げたりした。 戦闘力は高く、バイオハザードネタや怪人ネタもあった。 初期はカタカナ言葉でしか話せなかったが、学習が進むにつれて次第に流暢に話せるようになっていった。 カテゴリ: 虹裏メイド 関連項目: グロ妹 INU 関連リンク: 虹裏メイド倉庫 (ジッケンタいさん) 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2010年11月25日 (木) 23時27分35秒
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1893.html
イワフキゲソ 概要 分類 魔獣・魔頭足系 主な生息地 温暖な海 知能 動物並 属性 地・水 危険度 C 備考 肉が美味い 魔獣の一種。 成人男性程の体躯を持つ巨大な烏賊。 主に温暖な海岸部の海底に生息している。 普通の烏賊と違って群れではなく単独で生活するなどむしろ蛸に近い生態を持つ。 普段は海中にいるがしばしば獲物を求めて海岸に上陸することもあり、肺呼吸は不可能だが数分ならば陸上でも活動できる。 視力にも優れ、人間と同等の視力を持ち、色も見分けることができる。 空気に触れると岩のように凝固する特殊な墨を持ち、これを獲物目掛けて放って攻撃する。 水中では凝固せず、通常の墨として機能するため陸上では攻撃、水中では撹乱と使い分けている。 海中では機敏だが陸上では動きが鈍くなる。 好戦的で漁船や海岸部の人間を襲うケースもしばしばあり、海岸部に住む者達からは嫌われている。 他方、肉はかなり美味で刺身、焼き物、煮物、干物のどれにしても文句のない美味さ。 ちなみにタコではない。 技・魔法 インクストーン 凝固する墨を発射する。 スクイッドインク 墨を吐いて目晦ましをを行う。 スクイッドウィップ 触手で攻撃。 経歴 2012年6月1日 海岸討伐 海岸に生息する魔物としてアルゲビースト、カイジョウガガンらと共に登場。 希鳥やマツハを襲った。 由来 そのまんま「岩吹き下足(ゲソ)」。 余談 どう考えてもオク○ロックです本当に(ry アースガルド イカ 地 岩 水 海 烏賊 魔物
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52387.html
【検索用 きょうはん 登録タグ VOCALOID き くらげP てにをは アートトラック ニコニコ外公開曲 曲 曲か 鏡音レン 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:てにをは 作曲:和田たけあき 編曲:てにをは・和田たけあき(ギター) 唄:鏡音レン・音街ウナ 曲紹介 コンピレーションアルバム『キメラ』収録曲。 歌詞 あの頃の僕らといったら 目も当てらんない無邪気さで 世間様かき回し 叱られてもヘラヘラ 同じ不可視光 確かに視てた 出る杭は打たれ悔いだけが残り 現実を知って 来るモノも去るモノもハグをした 季節は終わらないさ 変わるだけだよ Bestie ちょっとそっちを持ってくれ かなりヤバい荷物なんだ 町まで届けに行こうよ 君と僕で もう一回思い出どころじゃない 鮮明な激痛 君にあげる 金輪際御免だなんて言わないで 手を貸してくれよ 腐れ縁ってのは存外厄介だろ? 参るね 治安は悪化の一途を辿り 灯りも消えて 越冬を余儀なくされ 凍えても バッタもんじゃ終わらないさ 耳をすませろ Bestie 熱に浮かされ星座を編んだ子供達 肺呼吸のアコーディオンが奏でる 楽団の行進曲(マーチ) ああ一体僕らに燃え移ったあの炎の 正体はなんだったんだろう 平然と「勝馬に乗れ」だなんて 対抗勢力(カウンターカルチャー)が聞いて呆れる だからもう一回 思い出どころじゃない鮮明な激痛 君にあげる 金輪際御免だなんて言わないで 手を貸してくれよ 腐れ縁ってのは存外厄介だろ? 参るね コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/678.html
Sailors' Death 狭い範囲の水中呼吸出来ないユニットに鎧無視のダメージを与えます Sailors' Death ジェム 疲労 内部ID 652 0 20 使用 水中判定 効果 効果量 戦闘 水中可 Damage 5+3/Lv 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Water 3 1 25 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 - 0 1 1 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Thaumaturgy 3 防御無視 抵抗可能 専用国家 ゲーム内説明文 The lungs of a small number of targets are filled with water. Any target that cannot breathe water will take severe damage. 和訳 数人の標的の肺を水で満たします。水の中で呼吸できないものは、ひどいダメージを受けます。 注記 敵をいつでもどこでも溺死させる魔法。いきなり肺の中に水が入ってくるなど、あまり想像したいものではない。 基本威力は控えめだがレベルあたりの伸びが良く、最低必要スキルでも威力14あり、1マスながら範囲攻撃ということで使い勝手はなかなかのもの。抵抗されはするが防御無視のため、重装兵への対応に使えるだろう。 水中に入れる兵には効果がない他、アンデッドとLifelessにはそもそも効果がない。アンデッドを率いている場合、冷気攻撃共々味方への誤射を気にせずに使える。 水中使用も可能。何の役に立つのかと思うかもしれないが、水中呼吸付加のアイテムで潜水している兵や指揮官は肺呼吸を止めているわけではないため、彼らには問題なく通用する。 そのため、指揮官だけ水中呼吸アイテムで賄い、他は水陸両用の兵で侵攻、などということをしている敵には指揮官狙撃魔法としても機能する。同じ状況なら地上戦でも起こり得るので、正面対決が面倒な相手なら検討してみても良いだろう。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/374.html
ミニリュウ 英名:Dratini 学名:Draco puerilitas 分類:ドラゴンポケモン 進化過程: ミニリュウ →ハクリュー→カイリュー 最も古くから人間と共存しているドラゴンポケモン。 蛇のような姿で腹部が白く、それ以外は水色。耳のような部分があるが、 これは耳ではなくえらである(外耳はないため視認できない)。 清流や水のきれいな湖に生息。肺呼吸・えら呼吸どちらも可能だが、 基本的に敵が少なく環境が安定している水中で暮らす。 肉食寄りの雑食性ではあるが、体の大きさの割には少食。 これは、周囲の気(自然界のエネルギー)を取り入れているからとされる。 最も古くから人間と共存しているドラゴンではあるが、 それが明らかになったのはつい最近のことでしかない。 ドラゴンポケモン全般に言えることなのだが、生息地が厳しい環境であり、 またトレーナーの力量がより問われるため、飼育は困難を極める。 竜を神とあがめ、その神に近づくために全てをかけて修行していた いわゆる「竜使い」の一族だけがこのミニリュウを手にし、また リザードンが戦争の道具にされているのを目の当たりにしてきたため 彼らはミニリュウの生息する一帯を聖地であるとして一般から隔離した。 このため、ミニリュウの存在は長らく伝説や幻とされていたのだ。 ミニリュウはタツベイやフカマルに比べると温厚で知能も高いため ドラゴン使いが最初に手にするドラゴンとして知られている。 ただし、それはあくまでも「ドラゴンとしては」であり、 第三級危険携帯獣に指定されているように実際は飼いにくい部類に入る。 また、生息地のほとんどが今でもドラゴン使いによって管理され その他の場所に生息するものも非常に見つかりにくい場所にいるため 入手は困難を極める。