約 2,015 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2680.html
ほのぼのハッピーエンド(?)注意。 過去作以上にぬるいです。 幻想郷には珍しい和洋折衷な一軒家、そこに子供のいない夫婦が住んでいる。 子供のいない寂しさを埋めるため、彼らは多くのゆっくりを飼いはじめた。 以下に見ていくのはゆっくり達の日常の一部である。 ①きれい好きなれみりゃ 台所をぽてぽてと歩いているれみりゃ、このれみりゃは非常にきれい好きである。 常にハンカチを装備し、汚れを見つけるとごしごしと拭ってきれいにする。 「うっう~♪きれいきれいだどぉ~♪れみりゃきれいきれいだどぉ~……う?」 妙に体がべたつく。見ると、汗(肉汁)をかいているではないか。 家は暖房が入って温まっている。れみりゃには少し暑すぎるのだろう。 「う~~~~きちゃないどぉ!きれいきれいするどぉ~☆」 ごしごしと顔や手を拭い始めるれみりゃ。つるっときれいになった肌(皮)に満足する。 が、それも一瞬のことだった。きれいになったと思ったらすぐに肉汁がじんわり染み出てくる。 れみりゃは体の中にジューシー肉汁の染みた具が詰まった肉まんなのだから、当然といえば当然である。 「う~~~!?!?!?どうしてだどぉ!?きれいにならないどぉ!」 ごしごしごしごし。 れみりゃは際限無くあふれる肉汁を一心不乱に拭う。 ごしごしごしごし。 ハンカチがべとべとになり、皮がすれて真っ赤になっても拭い続けた。 ごしごしごしごし。 「うっ……うああああああぁあああぁぁあああぁああ!!!!!!!」 数時間後、れみりゃは全身ずる剥けになり中の具をあふれさせた状態で、飼い主の「おかあさん」に発見された。 ほとんど虫の息だったが、「おかあさん」がすぐさま手当てしてくれたので一命は取り留めた。 しかし、台所を汚した罰としてぬか漬けの樽に突っ込まれて数日放置されることになってしまった。 きれい好きのれみりゃは、しばらくぬか漬けのきつい臭いがとれなかったそうな。 ②酒かすゆっくり 「なあ、すいか」 「なに?ういっく、おと、うぷっ、さん!」 「吐くなよ。……こんどな、俺の友達が遊びにくるんだ」 「うん」 「そいつな、凄い酒に弱いんだ。臭いも駄目なぐらい」 「うん」 「……お前、中身酒かすだよな?」 「……うん」 「…………いつも酒の臭いがするよな」 「…………うん」 「……………………………………」 「……………………………………」 「………………ごめん」 「………………うんっ………………」 数日後、木枯らし吹きすさぶ庭から暖かい家を眺めているゆっくりすいかがいた。 楽しげに鍋をつつく他のゆっくり達を見つめる視線は羨ましげで、酒に弱い「おとうさん」の友達を睨みつける視線はじっとりしていた。 「……へっくしゅん…………うぃっぷ」 酒臭いくしゃみが、草木の枯れ果てた庭に、やけに大きく響いた……。 ③ドイツ風ちしきまんじゅう まりさとぱちゅりー、二匹はとっても仲良しなゆっくりである。 悲しみに満ちた目で見つめてくるありすのことなど綺麗に無視して、いつも二匹で戯れている。 「まっ、まりさ!!」 「どうしたのぱちゅりー?」 「(いっ、いうのよぱちゅりー!まりさにわたしのあいをつげるのよ!) いっ……いっいっひりーべまりさ!!!!」 「?」 「(む、むきゅ?きこえなかったのかしら??もういっかい……) いっひりーべまりさ!」 「なにいってるのぱちゅりー?」 「(むっ、むきゅうん!?!?) いっひりーべまりさ!!」 「もう、さっきからなんなの!?まりさおこるよ!?」 「(だってごほんにはあいのこくはくってかいてあったの!) いっひりーべまりさぁ!!!」 「わけわかんないことばっかり!!もういいよ!わけわかんないぱちゅりーなんて嫌いだよ!ぷんぷん!」 「いっひりーべ…………まっまりさ!まっていかないで……げほっごほっうぐぇっほ!」 まりさとありす、二匹はとっても仲良しなゆっくりである。 絶望に満ちた目で見つめてくるぱちゅりーのことなど綺麗に無視して、いつも二匹で戯れている。 「むぎゅううううううう……なんでぇ……なんでなのぉ……まりざあああ……」 部屋の隅には「楽しい初心者ドイツ語講座(ふりがな付き)」と書かれた本がくしゃくしゃになって放り捨てられていた。 結論:ゆっくりには日本語で話しかけましょう ④こけしカット 家で最も日当たりのいい場所に作られた「おかあさん」の部屋。 そこではこの家のゆっくり達の最古参であるかぐやが「おかあさん」に髪を整えてもらっていた。 ふかふかの座布団の上で、かぐやはいつにもましてうつらうつらとしている。 「かぐや、たまには違う髪形にしてみない?」 「ゆぅー……?」 つるつると手触りのいい長い黒髪はかぐやの自慢だ。基本的に何事にも執着しない面倒くさがりなかぐやが、この髪だけは大事にしている。 床に流れる髪はまるで黒曜石を編みこんだようで、人間にだってひけをとらないだろう。 美しい、この上なく美しい。だかろこそいぢってみたくなる。 「……かぐや、ゆっくりの髪も伸びるんだよね?」 「ゆー……ゆん(うん)」 「……切ってもいい?」 「ゆーん…………ゆん」 かぐやは、ぼんやり寝ぼけた思考で肯定の返事を返してしまった。 「おかあさん」の言葉の意味をあんまりよく考えることなく。 ――――う゛あ゛ああああ゛あ゛ああ゛あん……うあああ゛あ゛あ゛あ゛あああ゛ん゛ん゛ん゛……―――― 穏やかな昼下がり、突如として響いたかぐやの泣き声に昼寝をしていたえーりんは飛び起きた。 自らの最高速度を持って泣き声が響いてくる方へと急ぐ。途中でれいむを突き飛ばしたような気がするが気にしない。 「かぐやっ!」 急いで飛び込んだ「おかあさん」の部屋。そこにいたのは。 「……かぐや?」 「う゛あ゛っう゛っひっぐ……え゛、え゛ーり゛ん」 こけしだった。否、こけしヘアーにカットされたかぐやだった。 「ゆんって言うからてっきり切ってもいいのだと……寝ぼけていたんだね。ごめんなさいねぇ……」 困り顔で謝る「おかあさん」。泣き止まないかぐや。 しばし呆然としていたえーりんだったが、二人を交互に見つめると、やがて何か決心したような面持ちで口を開いた。 「おかあさん!」 「んー?」 「わたしのかみもきって!」 「え」 「かぐやとおそろいにしてっ!!!」 「……なあ、あれ」 「おとうさん」が指差す先にはかぐやとえーりんが寄り添いあって眠っていた。 あの後、お揃いのこけしヘアーになった二匹は互いに寄り添い泣き続け、そのまま眠りに落ちたのだった。 「……何も言わないでおくれ」 「いや、うん…………こけしカットだけなら俺だって何も言わない。髪はまた伸びるからな。でも…………」 「…………」 「…………なんで顔の表情までこけしそっくりになっちゃってんの?」 ―――これは、こけしの道を極めたゆっくりの物語である――― あとがき すっごくお久しぶりなぽてちです。 こけしなかぐやとえーりん想像したら悲しくなりました。とんだ自分いぢめです。 ぽてちその他の作品。 ゆっくりめんどくさい ゆっくりえーりんの一日 ゆっくりごはんですよー ぶたまんじごうじとく だいふくしょっく ようじょのにっき byぽてち このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/rzrmak/pages/38.html
■ドリップの出ていないつやのある牛肉を選ぶ 出典ステーキを自宅で美味しくいただく法則美味しい肉 通常、お買い物をした場合は、牛肉はトレイに既に乗っている場合が少なくありません。 お肉屋さん等の専門店いがいは、g単位でなく、トレイ単位で既に包装されているのが普通です。 そのトレイ(パック)のもので、美味しい牛肉の選び方を紹介します。 牛肉は、ドリップ(赤い汁)が出ていなくて、きめが細かく、しっとりとつやがあるものを選びましょう。 お気に入り詳細を見る ■肉は空気に触れないように包み、冷蔵庫か冷凍庫に保存するとよい 出典ステーキを自宅で美味しくいただく法則美味しい肉 購入した牛肉を冷蔵庫で保存する場合なるべくチルド室に入れ、5日以内に使いきりましょう。 保存中に空気中の酸素で酸化され、風味が損なわれるので肉はラップに包みなおし、できるだけ空気を遮断します。 さらに保存用ポリ袋や容器に入れて保存するとよいでしょう。 肉を冷凍庫で保存する場合は、1か月以内に使いきります。必要なときに必要量だけ使えるように、小分けにして冷凍しておくと便利です。 肉は空気を抜きながらラップに包みます。さらにポリ袋を二重、三重にして包むか、ファスナーつきのフリージングバッグを利用しましょう。 ■冷凍した肉は冷蔵庫でゆっくりと解凍 出典ステーキを自宅で美味しくいただく法則美味しい肉 冷凍した肉を解凍するには、そのまま冷蔵庫のチルドルームに入れることをおすすめします。ゆっくりと解凍することで、肉の線維が融解しないので、ドリップ=肉汁(にくの旨み)がほとんどでない冷凍前の状態にもどります。この方法がいちばん衛生的ですし、確実ですし、非常に楽です。 解凍に約1日かかってしまいますが、解凍に失敗することはまず、ありません。 ■肉は冷蔵庫から出して室温に戻しておく 出典ステーキを自宅で美味しくいただく法則美味しい肉 肉を冷蔵庫から出してすぐに焼くと、表面のみを急激に加熱することになり、内部温度が上がらず結果的によく焼こうとして、表面だけが焦げてしまいます。逆にミディアムレアで焼けても実は生っぽいというのはよくあることです。なので、肉は、最低でも焼く30分くらい前に冷蔵庫から取り出し、室温に戻しておくとよいでしょう。炎天下にわざとさらさない限り、真夏でも30分くらいでは肉の質はまず低下することはありません。 ■塩・こしょうは焼く直前に均一にふる 出典ステーキを自宅で美味しく焼くコツその4 肉の表面に塩をふることは、単に味つけになるだけでなく、肉をさらにおいしく焼き上げる重要な働きもします。 塩をふることで、焼いたときに肉の表面のたんぱく質が早く凝固します。表面に壁ができるため、中の肉のうま味を逃さずにすむのです。 また、肉を焼く前に塩をふると、表面近くの水分によって溶け、濃い食塩水の状態になります。肉はこれを薄めようとして、さらに奥の水分も引き出すため、身が引き締まり、焼きやすくなるというわけなんです。 ただし、塩をふってしばらく放置すると、塩の脱水効果により肉汁がたくさん流出し、肉のうま味成分まで失うことになります。塩・こしょうは、焼く直前にふりましょう。 ■筋や繊維を切っておけば美しく焼け、しかもやわらかで食べやすい 出典ステーキを自宅で美味しく焼くコツその4 どうしても肉を加熱すると、筋肉のたんぱく質が熱変性を起こし、縮みます。そのため焼き上がりの形や大きさが変わります。 最悪なばあいは、肉がえびそり返り、見た目が悪くなってしまいまうだけでなく、焼きムラができてしまいます。 これを防ぐために、焼く前には必ず肉の筋や繊維を、2~3か所切っておきましょう。脂肪と赤身の間にある筋に、包丁で切り目を入れます。 こうすることでやわらかさも生まれます。 また、切り終わったら、形を整え、元の形に戻しておきましょう。なお、筋きりはハの字にきっていくのがコツです。 ■最初は強火で、肉のうま味を封じ込める 出典ステーキを自宅で美味しく焼くコツその4 肉をおいしく焼くコツは、火加減にあります。 肉は、最初はさっと強火で焼きます。フライパンは煙が出る直前くらいまでよく熱し、油を全体に回して熱したら、肉を表になるほうを下にして入れましょう。 短時間で肉の表面のたんぱく質を焼き固め、中のジューシーなおいしさを封じ込めるのがコツです。弱火で焼くと、肉のたんぱく質が早く凝固せず、肉汁が流れ出て、 せっかくの肉のうま味成分が失われてしまいます。 ■火を調節しながら焼かないとおいしく焼き上がらない 出典ステーキを自宅で美味しく焼くコツその4 肉は最初は強火で焼きますが、ずっと強火で焼いていると、表面のたんぱく質の凝固の層が厚くなり、中まで火が通る前に、表面が焦げ、 かたくなりすぎてしまいます。 しかも、家庭用のフライパンは鉄板の厚さが薄いので、熱しやすくさめやすいという欠点があります。なので、最初肉を置くとフライパンの温度が低下し、その後焼き続けていると今度はフライパンが熱くなってくるんです。 なので、火加減を調節しながら焼く必要があります。 肉の表面にこんがりと香ばしい焼き色がついてきたら、火を弱めて焼くようにしましょう。
https://w.atwiki.jp/planet_mira/pages/37.html
居場所 種別 名前 レベル 出現条件 感知 居場所 Normal 原初 ケイブ・グイラ レベル 出現条件 感知 居場所 スティル・グイラ 11-13 夜間 気配 ビアーノ川北部 ディープ・グイラ レベル 出現条件 感知 居場所 Normal 忘却 エレクトロ・グイラ レベル 出現条件 感知 居場所 名前 レベル 出現条件 感知 居場所 名前 レベル 出現条件 感知 居場所 名前 レベル 出現条件 感知 居場所 Overed 逐電のバルカン レベル 出現条件 感知 居場所 名前 レベル 出現条件 感知 居場所 ドロップマテリアル グイラの肉汁エイヒレ 全種共通 Common 尻尾破壊報酬 青い電流触手 / ??? 青いは原初の荒野のグイラから ???は忘却の渓谷のグイラから Common 触手破壊報酬 グイラの高級魚粉 全種共通 Common 顔破壊報酬 触手破壊報酬 尻尾破壊報酬 立派な針骨 全種共通 Common 小さい背ビレ 全種共通 Common その他
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/578.html
autolinkTOP>【に】>肉うどん 肉うどん (にくうどん) 分類2【物】 ジャンル1【一般】 どっちも大好きな肉と麺の、ゴージャスな合体技。 たっぷりの肉とネギが、うどんを一層美味しく盛り上げる。 しかも、肉汁が程よくツユになじんでいい感じになる。 うどん屋さんでよく注文するメニューのひとつだが、扱ってる店は意外と多くない。 登録日 2006/05/31 【に】一覧 ニート 匂い松茸味占地 仁王立ち 二回目 苦手意識 肉うどん 西村京太郎 20℃ 26の秘密 西脇 2000の技 二層式 2チャンネル 日曜笑劇場 ニット帽 日本爆裂 日本橋 二度寝 二年前の忘れ物 日本語でおk? 二枚目 女体盛り ニュータイプ ニューヨーク恋物語 入力 二輪車 人間万事塞翁が馬 忍者キャプター ニンテンドーDS Lite 葫 忍風カムイ外伝 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4750.html
登録日:2012/09/14(金) 17 27 58 更新日:2024/02/11 Sun 11 18 34NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 グルメハンター ゲキチョッパー メンチカツ 揚げ物 料理 洋食 腹が減る項目 関西ではミンチカツ 非常食 食べ物 鳩山由紀夫 メンチカツとは、つなぎを加え固めたミンチ肉を成形し、パン粉の衣をつけた揚げた食べ物で、日本発祥の洋食の一つである。 起源については大きく二つあり、一つは東京、浅草の洋食屋が豚カツから着想を得て作った「ミンスミートカツレツ」から来たと言う、「豚カツからの派生説」。 そしてもう一つが、神戸の肉屋がミートボールをヒントに作ったと言う「ミートボールからの派生説」である。 この二つは二つともになかなか説得力があるため、今日に至るまで結論は出ていない。 ■現代のメンチカツ 現代社会においてメンチカツは、コロッケやハンバーグ、トンカツなどと同じく完全に市民権を得た食べ物となっており、 洋食屋はもちろんの事、食堂や定食屋などにおいても自然とメニュー欄に名が載っている存在となっている。 一枚肉から作るトンカツと違い挽き肉を使うので、安価に提供できるのもまた魅力である。 見た目、製法ともにコロッケと共通点が多いのもあってか、この二つが共存している事も多かったりする。 ハンバーグ風メンチカツとして、ナツメグを入れているものも。 ■作り方 挽き肉に塩胡椒し、牛乳に浸したパン粉や卵、炒めたタマネギなどをつなぎにしてよく混ぜ、 成形して(この際、両手でキャッチボールして中の空気を抜けば揚げ崩れを防げる)卵につけ、パン粉をまぶして揚げれば完成である。 普通は丸く成形されるが、挽き肉製故に形も融通がきくのが長所の一つ。 平たく大きくしてトンカツの形にすれば、見た目も豪華に出来るぞ。 やはり、肉汁ジュワリな揚げたてで味わうのが一番美味しい。 柔らかなメンチを箸で二つに割れば、肉汁が溢れ…。たまらない。 たっぷりのキャベツと共にいただこう。 ちなみに、お隣の国、韓国において、「トンカツ」と言えばトンカツ型のメンチカツの事である。 日本統治時代に伝わった料理「トンカツ」は、もちろん一枚肉で揚げるものが伝わったのだが、コストの低い挽き肉で作ったものの方が食堂では出回っているのだ。 ■食べ方 ◆ご飯のおかずとして 普段の食事のお供として何気なく食べられるのもまた魅力。 安価な上に肉汁がご飯に合うメンチカツは、やはりウスターソースやケチャップをかけてご飯をかっこみたい。 ◆高級な外食として と同時に、材料を吟味してしっかり作れば高級な食事としての素養も持つのがメンチカツ。 鉄板に乗せられ特製デミグラスソースがかかればあっと言う間に高級ディナーのメインディッシュにもなってしまう。 ◆カツサンド パンに挟めばカツサンドにも。 柔らかなメンチカツはパンと共に容易く噛みきれるので、パンとの一体感ならばトンカツのサンドより上かもしれない。 冷めても十分美味しいのでお弁当にも是非。 ◆カツカレー 皆大好きカツカレー。 そのままカツの食感を残して食べるか、カレーをよくまぶしてしっとりなった所を食べるかはあなた次第。 ルーに溶ければコクも出るぞ。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハンバーグのフライ -- 名無しさん (2013-12-03 21 05 34) ↑まぁ、別物なんだけどね -- 名無しさん (2013-12-03 21 08 46) からしやソースをかけてトーストに挟んで食べるのが好き -- 名無しさん (2014-02-24 17 59 37) ↑美味いよな しかしからしなのか?マスタードではないのかな? -- 名無しさん (2014-02-24 23 30 48) ロシアのコトレータはミンチ肉を使うのでカツレツゆうてもこっちに近い -- 名無しさん (2014-08-28 22 32 31) 食べたくなってきた -- 名無しさん (2015-06-29 18 07 13) やはり、お肉屋さんのミンチカツの揚げたてをなにもつけずに食うのが至高と言うもの。 -- 名無しさん (2015-06-30 23 16 26) フサギコの好物 -- 名無しさん (2015-07-01 00 45 56) お隣の国とかやめい! -- 名無しさん (2015-08-03 19 43 20) 西洋の人達はこの料理をどう思ってるんだろう -- 名無しさん (2015-08-03 22 17 52) 肉屋さんで揚げたてにソース付けてもらってかぶりつく幸せ -- 名無しさん (2016-08-27 08 35 32) 騙されたと思って醤油かけて食ってみ、うまいから -- 名無しさん (2018-11-29 01 52 46) お総菜コーナーであんかけまみれになっている。 -- 名無しさん (2018-11-29 02 49 57) 個人的には具にキャベツ入れたものしか認めたくない。某クイズ番組でキャベツ抜きのメンチカツを問題に出された時は黙ってチャンネル変えたな… -- 名無しさん (2021-09-14 20 03 25) ↑CoCo壱でキャベツ入りメンチカツ食べてからキャベツ入りのファンになったわ -- 名無しさん (2022-12-14 13 33 59) おお、何気に辿り着いたこの項目ありがとう!迷ってた明日の夕飯メンチカツ作ろうと決めました。感謝! -- 名無しさん (2022-12-21 14 38 06) サトーのメンチカツでも買って帰ろうかな -- 名無しさん (2022-12-21 15 00 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zanette/pages/24.html
我が家では料理担当は旦那なのですが、日々仕事から疲れて 帰ってきてから料理を作ってもらうので、頭が下がるばかりです。 勿論、私も時々作るのですが、旦那の料理の味にはかなり負けます。 旦那も料理が趣味と言うぐらい好きなので疲れているのにも 関わらず作ってくれます。 その代わりに、料理以外の家事は全て私が担当しています。 さて、今夜の晩御飯は、美味しいランプ肉のステーキ丼でした。 ランプ肉って筋っぽくって硬いイメージがあったのですが、 かなり柔らかくてジューシーで美味しくて感動しました。 ステーキ丼の醤油ダレがご飯にしみて、より一層食欲が増します。 添え物は肉汁で炒めたもやしとししとうです。 お肉だけじゃなくて野菜もしっかり摂れるので大満足でした。 毎晩、旦那のおかげで美味しいご飯を頂けて、 しみじみと幸せだなぁと実感しました。 日々感謝を忘れないでいたいですね。
https://w.atwiki.jp/fromg/pages/215.html
第9回(令和4年11月11日放送)簡単に瘦せる方法!? 第8回(令和4年10月28日放送)腕立て伏せ100回チャレンジ 第7回(令和4年10月21日放送)メリハリのあるDVD告知 第6回(令和4年10月14日放送)お詫び申し上げますPARTⅡ 第5回(令和4年10月7日放送)お詫び申し上げます [[第4回(令和4年4月29日放送)]]あなたのヒヤリハット体験/今が旬!簡単!メバルの煮付け [[第3回(令和4年4月22日放送)]]愛知県蒲郡市の金剛寺に迫る/疑惑のトランプマジックをもう一度!/千の夢 [[第2回(令和4年4月15日放送)]]愛知県蒲郡市の弘法山へ行く/肉汁たっぷりの絶品ハンバーグ/千の夢 [[第1回(令和4年4月8日放送)]]お花見2022 in 鶴舞公園/残ったカレーでカレードリアを作ろう/千の夢
https://w.atwiki.jp/wiki5_ra-men/pages/303.html
『典昭』で典昭初のこってりメニューという「にんにくこってりみそ」(750円)を。 かなり強烈です!美味しいといえば美味しいですが、にんにく多すぎですね。にんにくの入りすぎで辛い感じです。 チャーシューも醤油ラーメンで食べると、なかなか美味しく感じるのに、この強烈ラーメンで食べるとチャーシュー自体の味付けがほとんどしませんね。味玉も同様です。 やはり濃いラーメンには、具も濃い味付けにしないと負けてしまいますね。 このラーメンどこかで食べたことあると思っていたら、『東龍バイパス店』の「世界最強のにんにくこってりコクみそ」と同じ味がします。 ここの店主は、東龍バイパス店で修行した人なので、修行先のを参考にはしているのでしょう。値段も同じだし。 こちらは餃子S(350円)。 もっと肉汁が多ければいいのに、という印象はありますが、ラーメン屋の餃子としては平均点くらいでしょう。 住所:仙台市泉区泉中央1-33-7 by hiro 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1181.html
「う~♪う~♪」 目が覚めたら肉まんじゅうことれみりゃが目の前で踊っていた。 ちょっと待て、なんでこんな事になっている? 周りを見回すと部屋は荒らされ放題、 テーブルの上の料理も台所の鍋も滅茶苦茶。 「う~♪」 えーと、たしか昨日は給料日で酒を多めに買ってきて 「ぷっでぃ~ん♪」 調子に乗って呑みすぎ 「う~♪う~♪」 ていたらそのまま居間で眠ってしまっ 「はやくぷっで~ん持って来るんだどぅ~♪」 「うるせぇ!」 「ぶぎゅるうっ!?」 拳をれみりゃの脳天に叩き込む。 強烈すぎたのかれみりゃの頭が体にすっぽりとめり込んでしまった。 拳を引き抜くとべっとりと肉汁がまとわりついて気持ち悪い。 「うわ・・・そうか、あそこから入ってきたのか」 上を見上げると、天窓が開きっ放しだった。 「それにしてもこいつはどうするかなぁ」 「(ビクンビクン)」 ジャミラのようなシルエットになったれみりゃは床に倒れたまま痙攣している。 「こんなになってもまだ生きてるのかコイツは」 すぐにでも処分したい所だが、さきほどの肉汁まみれの腕が気持ち悪いので とりあえずこいつは放置して風呂場で洗う事にしよう。 「ふう・・・さっぱりした」 洗い終えて居間に戻ると、顔がめり込んだままのれみりゃが部屋を徘徊していた 「うわっ!キモッ!?」 「・・・!・・・!!」 顔が胴体の中に埋まっているせいか何を喋っているのかはわからない。 そしてそんな状態の為かれみりゃも前が見えずに歩いては壁や家具にぶつかり その度に地面に転がりもがいていた。 滑稽だがキモい。とてつもなくキモい。 しかしそれを眺めているうちにちょっとした悪戯心が芽生えてきた。 どうせ殺すわけではないのだし、こいつで遊んでみることにする。 まずは餓死しないように首がめり込んでいる部分にオレンジジュースと適当な食料を詰め込む。 「・・・♪・・・♪」 食べ物に反応して喜んでいるようだが無視。 次に頭が元に戻らないよう、首がめり込んでいる部分に木の板をあてて それを適当な紐で固定する。 「・・・!!・・・!!」 何か抗議しているようだが無視。 そして納屋に放り込んで夜まで放置。 この状況でれみりゃ種の再生能力がどのように働くのかが見てみたいのだ。 夜、さっそく納屋に行き、木の板を外してみる。 「ぎゃお~♪たーべちゃうぞ~♪」 「うわっ!キモッ!?」 このれみりゃの体がどうなっていたかというと 頭のめり込んでいた部分が口に変化して、 人間でいうところの肩の部分に目ができている。 SAN値チェックが必要なくらいのキモさだ。 「う~♪う~♪」 体が自由になったのが嬉しいのか納屋の中を歩き回るが 目が肩にあって上方向しか見えない為に昨日と同じように 何度も壁にぶつかっている 「う~?まえにすすめないどぅ~?」 あまりのキモさに呆然としてると やがてそいつは納屋の入り口を探り当て、夜の闇へと消えていった。 俺はれみりゃを追わなかった。 おそらくあんな姿では長く生きる事はできないだろう 自分であんな姿にしておいてなんだが、 俺はあのれみりゃが少しでも長生きすることを祈った このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1324.html
今週最後の仕事を終え、夕暮れの中、家路に着く。 以前は同僚と飲みに行ったりしていた物だが、ここ数週間の間は、めっきり人と遊ばなくなった。 娯楽に掛かる費用と時間の殆どが、アレの虐待や拷問に割り振られるようになったからだ。 さて、アレとは何かと言えば、ここ最近になって急激に繁殖を始めた謎の生命体、ゆっくり達の事だ。 私以外にもゆっくり虐待を娯楽としている人間は多数居るそうだが、私の嗜好は、 一般的な虐待紳士・淑女の皆様方とはいささかズレたものであった。 簡潔に言おう。 私は『ゆっくりれみりゃ及びその亜種』のみを専門的に愛好しつつ虐待・虐殺するのが大好きなのだ。 初めて『胴無しゆっくりれみりゃ』を見たのは、数週間前の事だった。 仕事帰りにたまたま、民家の畑に居た、ゆっくりれいむ・まりさ種の成体二匹が、 ゆっくりれみりゃに捕食されているのを目撃した。 その時まで私は、ゆっくり種など大して気にも留めていなかった。 農家や露天商の方にとっては害獣なのだろうが、私の仕事は雑貨屋での事務・経理だ。 仕事上、ゆっくりの話を聞く事はあっても被害を受けた事など無いし、興味も無かった。 愛好もしなかったし、虐待もしなかった。 ――まぁ、それこそ『路傍の石』として、路上に居たら蹴る程度の事はしていたが、それも道から退かす程度の強さであり、 餡子をぶち撒けて絶命させるような力では無い。 また仕事上、金銭などの貴重品取り扱いには神経質にならざるを得ない為、 戸締りも厳重にしていたので、家を荒されるといった事も無かった。 話を戻そう。 初めてゆっくりれみりゃを見た時、私の胸に言いようの無い暖かな気持ちが芽生えた。 「うー♪ うー♪」 と愛苦しい声で鳴きながら、目を細めて可愛らしく飛び回る、胴無しゆっくりゃ。 私は目を輝かせて、胴無しゆっくりゃが獲物を食し、ぱたぱたと飛び去っていく姿を見送った。 なんて、可愛らしいんだろう。 ああ、可愛い、可愛い可愛い、可愛い可愛い可愛い!! ――ブチ殺したくなる程の可愛さだ。 私はその日から、ゆっくりゃに魅了された。 休日に森に出かけては胴の有無を問わず捕獲し、また亜種である『うーぱっく』『ゆっくりゃザウルス』も捕まえた。 そして、大枚を叩いて建築した『ゆっくりゃ収容所(拷問・虐殺室も兼ねる)』に閉じ込めておく。 一日2~3匹ほど殺すとして、一週間分の約20匹のゆっくりゃ達を休日の間に確保しておくのだ。 サイズの小さい赤ちゃん等が脱走しない様に、きちんと定番グッズの『頑丈な透明箱』に閉じ込めてある。 餌に関しては捕食種という事もあり、 菓子やの甘言に釣られた馬鹿なれいむ種やまりさ種を捕まえて箱に入れるだけで勝手にむしゃむしゃ食ってくれる。 ……胴付きに関しては、 「うっう~♪ れみりゃはぷっでぃ~んがほしいんだどぉ~」 「おぜうさまはあんこよりぷっでぃんがくちにあうんだどぉ~」 などとワガママを言って、グズったり泣き喚いたりと散々だったが、 死なない程度に顔面を殴打したり、 「ぶぎゃっ!!」 腕・脚・翼を引きちぎってやったり、 「いぎっ!? ……いだいーー!! だずげでざくやぁぁぁ!!」 腹に蹴りを入れて転がした後、顔面を潰さない程度に踏みにじったり、 「おごぶぇぇぇっ! う、うぅぅ~!!」 そんな調子で適度な虐待をしつつ、ゆっくり種以外の餌をけして与えないようにしていると、 何を言っても食事は変わらないと肉饅脳で理解したのか、 「「わ"がり"ま"じだー!! ごべん"な"ざい"だべま"ずー!!」」 渋々食べるようになった。 あと、特に理由は無いが、逆さにしたうーぱっくの中に煮えたぎった熱湯を注ぎこんで苦しむ様を楽しんでみたりもした。 「……う? うぅうううっ!? うぅあぁっっ!!」 手足もなく四角い体型が災いして、体内を灼く激痛から逃れられず絶叫するうーぱっくは本当に可愛かった。 余りの可愛さに刃物で滅多刺しにして穴だらけにしてやった事もあった。 それでも死なない、いや死なない生命力も立派なチャームポイントだと思う。 あぁ、やっと我が家に着いた。 手早く夕食を済ませる。 明日も仕事だ。 お楽しみの時間をたっぷり味わう為には、それ以外の時間を削らねばならない。 動きやすく、また油に汚れても構わないような服に着替えて、いそいそと収容所へ向かう。 扉を開けるとそこは、 「うー! うー!」「うっうー!」 「う~?」「うー♪」 「うっう~うぁうぁ♪」 「いないいなーい……うー!」 「う~まんま~♪ だっこちて~♪」 「れみりゃのあかちゃんかわいいどぉ~♪」 「ぎゃお~! た~べちゃ~うぞ~!」 れみりゃ種の大合唱が私を出迎えてくれた。 あぁ、これだ。 この鳴き声。 実に癒される。 コンテナの様に大量に積まれた透明箱の中で、沢山のれみりゃ種が勝手気ままに暮らしている。 水は毎日きちんと換えているし、箱の中には藁も敷いてやっている。 胴無しの飛行型は巣を作りたがるので、その箱には藁だけでなく、小枝なども入れてある。 もちろん食料として、一般的な被捕食種のゆっくり――れいむ種やまりさ種を入れてあるので、餓死の心配も無い。 狭いスペースでぎゅうぎゅう詰めだとストレスの原因になるので、 サイズの小さい胴無し型なら三~四匹、胴有りなら一~二匹程度を、そこそこ大きめの箱で飼っている。 餌となるゆっくり達は、いちいち加工所から買っていては莫大な餌代になってしまうので、 家の付近に菓子などを載せた皿を置き、それを食いにきた馬鹿饅頭を捕獲したり、 一気に大量の数を揃える時は、近場の森や林で親ゆっくりと思しきサイズの無能饅頭を見つけ、 「ゆっくりプレイスに案内してあげるよ」 と甘言で釣って、一家総出で家までついて来た所を拘束したり、といった手段で用意した。 さて、待望の虐待タイムだ。 「うっうー♪」 「まんま~!」 「う~う~♪ お外だどぉ~♪ おぜうさまをさっさとだすんだどぉ~」 胴有り二匹と胴無し一匹を選別して取り出し、隣の拷問室へ運んでいく。 拷問室と飼育箱室は防音加工された壁で区切られているため、 ゆっくりゃ達は、将来自分達がどうなるのかを知らないまま日々を過ごし、やがて『その日』を迎えるのだ。 三匹全てが拷問室に入った所で、私も室内に入って扉を閉じる。 拷問室内にあるのは、手術台を思わせる大きな机と、椅子が一つ。 その傍らには、ノコギリや杭、針やマッチなど、 さまざまな拷問グッズを詰め込んだ、素敵な道具箱が鎮座している。 床は洗い流すのに便利な防水加工が施され、 いくつも刻まれた小さな溝が、備え付けられた排水溝へ続いている。 「しゃくや~! このおへやなんかへんだどぉ~!」 「うっうー! ううー!」 「まんまぁ~! れみりゃかえりゅ~!」 この室内に充満する奇妙な空気を悟ったのか、ゆっくりゃ達が落ち着きを無くしてざわめきだす。 既に百匹を越えるゆっくりれみりゃ種が殺されてきた部屋だ。 本能的に何か感じる物があるのだろう。 この日の為に愛情たっぷりで育ててきたゆっくりゃ達を、悪意たっぷりで虐め殺そう。 まずは一匹目。 胴無しゆっくりゃの成体を両手で掴んで、頬を軽く引っ張る。 「うっうー♪ うー?」 この時点では、相変わらずのニコニコ顔だ。 そこから徐々に、片手だけ力を強めてみる。 「うぅー……うっ!」 笑みが消えた。 痛くなってきたらしい。 頬が赤くなり始める。 当然辞める気は無い。 更に強くしてみる。 「んー! んぅうー!」 目に涙が浮かんできた。 あぁ、いい表情だ。 私の精神がほんのりと癒されていくのを感じる。 「うぅぅぅぅぅ……!!」 涙をぼろぼろと零す。 手足を持たないこのゆっくりゃは、羽を必死に動かして、私の手をペチペチと叩き始める。 飼い主に暴力を振るうなんて、悪い子だ。 お仕置きをしてあげなくては。 引っ張っていた手を離し、室内に置いてあった道具箱を片手で開く。 有った。 「うぅ~…」 まだ痛みが引かないのか、涙を零しつづけるゆっくりゃ。 泣こうが喚こうが、もうお仕置きは決定済みなのだが。 「う?」 まだ赤みの残る頬に、先ほど道具箱から取り出した、細長い針金の先を押し付ける。 そのまま、ゆっくりと押し込んでいく。 「うっ! う~!」 少しづつめり込んでいく先端。 再び羽を動かして痛みを訴えるゆっくりゃ。 先ほどはそれで行為が中断されたので、これでまた離してもらえるとでも思っているのだろう。 おお、愚か愚か。 更に力を込めつつ、回転を加えて押し込んでいく。 「うっ…うぅぅぅ! うぁあぁぁぁぁぁぁ!!」 グジュッという音と共に、針金が頬を貫通した。 頬に空いた傷口から、肉汁が零れ落ちる。 激痛に白目を剥いて痙攣を始めるが、この程度でれみりゃ種は死なない事は知っている。 「うっ……うっ……うぁぁあぅっ!!」 ドリルの様な回転を加えつつ、もう片方の頬も一気に貫通させた。 滴り落ちる肉汁と涙。 それに委細構わず、素早く引き抜いて、再び頬にもう一つ穴を空けてやる。 「んぅぎゃっ!?」 今度は両の頬を素早く貫通させた。 そこから、針金を何度も突き刺しつつ、抉るように回転を加える。 「……あうぁぁぁぁぁっ!! うぎぎゃ! うぎぃぃぃぃぃ!!」 お前はサルか、と突っ込みたくなる絶叫を挙げるゆっくりゃ。 針金を刺したまま、クルリと手の中で回し、片方の羽を引きちぎる。 「ぎゃっ! うぁうっ!!」 いい声だ。 もう片方はゆっくりといこう。 私の手を叩いた悪い羽はきっちり除去してやらなくては。 みちみちと音を立てて、羽の根元から肉汁が零れ落ちていく。 「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」 先ほどは一瞬で過ぎ去った痛みが、今度はじわりじわりとゆっくりゃを苛んでいる事だろう。 唸るような苦鳴を漏らすが、それがより一層、私の嗜虐心をそそるのだ。 顔を真っ赤にし、涙と肉汁を零しながら、全身を震わせるゆっくりゃ。 なんと可愛らしい。 あまりの可愛さに思わず、中程まで千切れかけた羽を、一気に捻じ切ってしまった。 「うぅぁっ!!! かひゅっ、ひゅー! ひゅー!」 泡を吹いて、弱い呼気を漏らす。 大きく何度も体を痙攣させている。 これが通常のゆっくり種ならショック死の前兆なのだが、 愛すべきれみりゃ種はまだまだ死なない。 ここで、一匹目に時間を掛けすぎている事に気付く。 仕方無い。 こいつはそろそろ殺してやろう。 両手の親指を、愛らしい小さな二対の目にそえて、抉る。 寒天の様な感触を楽しみながら、更に指を押し込む。 「……うぅっ……うーっ………う……うぅ……」 もはや泣き喚く気力も失せたのか。 薄いリアクションでは楽しめないじゃないか。 殺すにはいいタイミングだったのかもしれない。 親指が生暖かい肉まんの餡に包まれる。 潰されたゆっくりゃの両目から肉汁が吹き出した。 「さようなら、愛しいゆっくりれみりゃ」 別れを告げて、顔面を穴だらけにされ、羽をもぎ取られ、両目を抉られたゆっくりゃを、 「うぶぎゅっ!!」 両手で押しつぶしてやった。 「さて」 肉片と肉汁まみれの手で、私は振り返る。 「ぎゃっ!」 「うみゅっ!?」 一連の凶行を眺めて放心状態に陥っていたらしい、胴付きゆっくりゃの親子と目が合う。 どちらから殺そうか。 まだ成長しきっていない為に立つことが出来ず、床にぺちゃっと垂れた体勢の赤ちゃんゆっくりゃ。 その襟首を引っつかんで持ち上げる。 すると、 「やめでーーーー!! あがぢゃんかえじでぇぇぇぇぇ!!」 と、親ゆっくりゃが私の裾を掴んで泣き喚き始めた。 それにつられたのか、 「うー! やぁなの~! れみりゃはまんま~といっちょにいりゅの~!」 赤ちゃんまで愚図り始めてしまった。 泣き叫ぶ姿も愛らしい。 心配する事は無いんだよ。 ゆっくりゃ。 お前達は親子揃って、ここで拷問死するんだから。 今日のお楽しみはこれからだ。 ~~~~~~ 後編に続きます。 このSSに感想を付ける