約 57,673 件
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/584.html
ウルクSシリーズ【剣士】 特徴 ウルクススの素材を用いた上位のウルクシリーズ ウルクススの素材自体はレア素材が無く2頭クエもあるのですぐに集まるだろう。 発動スキルは回避距離UP、アイテム使用強化、寒さ無効、暑さ倍加。 特に回避距離UPはスラッシュアックスの抜刀時の機動力の低さを補えるため相性が良い。 スロットも7個あり、暑さ倍加を消しつつ砥石高速化などを付けられる。 火耐性の低さが気になる場合は、脚部位をカブラSに換装するとスキルはそのままに火耐性の若干の改善が可能。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 8300z 45 -3 2 -1 2 2 装備全箇所 41500z 225 -15 10 -5 10 10 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 防御力 48 52 56 61 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 費用 578z 764z 1330z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ウルクSヘルム 回避距離+2 効果持続+1 耐暑-2 耐寒+2 OO- 白兎獣の大耳*2 堅牢な骨*2 狗竜の皮*5 ユニオン鉱石*3 胴 ウルクSメイル 回避距離+2 効果持続+2 耐暑-2 耐寒+2 O-- 白兎獣の堅腹甲*3 白兎獣の剛毛*3 ジャギィの上鱗*6 ドラグライト鉱石*4 腕 ウルクSアーム 回避距離+2 効果持続+4 耐暑-2 耐寒+3 O-- 白兎獣の凍爪*2 白兎獣の毛*3 白兎獣の堅腹甲*3 マレコガネ*2 腰 ウルクSフォールド 回避距離+2 効果持続+2 耐暑-2 耐寒+2 OO- 白兎獣の剛毛*3 白兎獣の凍爪*2 堅牢な骨*3 ドスヘラクレス*8 脚 ウルクSグリーヴ 回避距離+2 効果持続+1 耐暑-2 耐寒+1 O-- 白兎獣の剛毛*3 白兎獣の堅腹甲*3 白兎獣の凍爪*1 肉厚な上皮*4 スロット数合計/必要素材合計 7 白兎獣の毛*3白兎獣の剛毛*9白兎獣の大耳*2白兎獣の堅腹甲*9白兎獣の凍爪*5堅牢な骨*5ジャギィの上鱗*6狗竜の皮*5肉厚な上皮*4ドラグライト鉱石*4ユニオン鉱石*3ドスヘラクレス*8マレコガネ*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 回避距離 +2 +2 +2 +2 +2 10 回避距離UP 効果持続 +1 +2 +4 +2 +1 10 アイテム使用強化 耐暑 -2 -2 -2 -2 -2 -10 暑さ倍加 耐寒 +2 +2 +3 +2 +1 10 寒さ無効 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhx_karipi/pages/240.html
基本性能 攻撃力 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1斬れ味+2 会心 スロット 300 爆破 20 防御力+25 ♪♪♪ lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 自分強化 ♪♪♪♪ 攻撃力強化【大】 ♪♪♪ 体力回復【小】 ♪♪♪♪ 回復速度【大】 特徴 製作工程 バルンホルン Lv1 生産 飛行船チケット紅蓮石雲羊鹿の毛玉2火竜の骨髄 1321 3750z ↓ バルンホルン Lv2 強化 飛行船チケットなぞの粘菌マカライト鉱石 1210 5000z ↓ バルンホルン Lv3 強化 飛行船チケットユニオン鉱石肉厚な上皮カワズの殿油 1532 30000z ↓ 膨船笛バルンホルン Lv4 強化 飛行船チケット炎龍の塵粉化け鮫の上皮火竜の延髄 2241 32500z ↓ 膨船笛バルンホルン Lv5 強化 飛行船チケットGメランジェ鉱石重厚な牙カワズの大殿油 1532 40000z ↓ 膨響笛バルホルサルン 最終強化 飛行船チケットG光る粘菌化け鮫の厚皮獰猛な獄炎鱗 2241 47500z 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhx_karipi/pages/66.html
基本性能 攻撃力 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1斬れ味+2 会心 スロット 180 爆破 15 防御力+20 ♪♪♪ llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 自分強化 ♪♪♪♪ 攻撃力強化【大】 ♪♪♪ 体力回復【小】 ♪♪♪♪ 回復速度【大】 特徴 飛行船チケットを渡すと作ってもらえる狩猟笛。風が奏でる音を知ってるかい? 仲間たちとみんなで聴こう、飛行船の楽しい演奏会! 攻撃力・斬れ味・属性値共に物足りない所ではあるが、攻撃力強化大を吹ける為仕方がない所か。 爆破属性笛としては、優秀な旋律効果に一段上の斬れ味と属性値を持つテオ=オルフェスや、同じく攻撃大が吹けて素で白の斬れ味を持つ燼滅笛イブレスの壁が高い。 最終強化に上位のテオ・テスカトル素材を使用するため、作成時期が同じなのも向かい風である。 旋律効果は緑赤で、攻撃強化大と回復を使う事が出来る。 今作では獰猛化モンスターの攻撃で出る赤ゲージが長く、回復速度の旋律が有効になる場面も少なくない。 爆破属性を持つ事から汎用性も高めで、殴り合いで戦う相手には有利に立つ事が出来るだろう。 武器銘は文字通りバルーン+ホルンの事だろう。 飛行船とは空気より軽い気体で気嚢を膨らませて飛ばす船であり、ベルナ村のシンボルの一つでもある。 演奏すると風船部分が膨らむ様にして音が出る。ハンターが自力で吹いて膨らましている辺り、風船と掛けているのかもしれない。 製作工程 バルンホルン Lv1 生産 飛行船チケット紅蓮石雲羊鹿の毛玉2火竜の骨髄 1321 3750z ↓ バルンホルン Lv2 強化 飛行船チケットなぞの粘菌マカライト鉱石 1210 5000z ↓ バルンホルン Lv3 強化 飛行船チケットユニオン鉱石肉厚な上皮カワズの殿油 1532 30000z ↓ 膨船笛バルンホルン 最終強化 飛行船チケット炎龍の塵粉化け鮫の上皮火竜の延髄 2241 32500z 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhx_karipi/pages/68.html
基本性能 攻撃力 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1斬れ味+2 会心 スロット 200 無 無 ♪♪♪ llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% ○-- lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 自分強化 ♪♪♪ 攻撃力強化【小】 ♪♪♪ 体力増加【小】 ♪♪♪ 風圧軽減 ♪♪♪ 防御力強化【小】 特徴 初期装備であるベルダーホルンをそのまま最終強化した姿。 7度に渡る強化の末、より洗練された音色を紡ぎ出した。 無属性としてはそこそこの攻撃力に短めの青斬れ味、スロットも一つと無難な性能である。 しかしスロット以外の性能はもう一つの最終形である歴耀笛シルリアに敵わず、蛇笛ランポスやドラグマ【弐式】みたいな特化した性能も無い。 最終的にはそれらの笛を優先する事が多くなってしまうだろう。 単体で見ても十分な性能ではある為、好みで使い分けても大差は無い。 旋律効果は下位から変化は無く、攻撃と防御強化、風圧無効と体力増加を吹く事が出来る。 こちらも歴耀笛シルリアが殆ど上位互換となっており、覇重笛クーネハウカム等の青橙旋律が効果時間でも勝っている。 独自性を出すならば、あえて笛吹き名人を切る事で攻撃・防御強化の効果時間と体力増加を活かすといった工夫が必要となるだろう。 初期装備だけあって作製難易度は非常に緩く、採取素材と小型モンスター及び中型鳥竜種の素材で強化出来てしまう。 最終強化には集会所☆7クエストの報酬である勇気の証Gを要求されるが、イベントクエストを使えばなんとHR4で手に入ってしまう。上位序盤でラージャンを征す実力が有れば。 2016年2月現在では肉厚な上皮がHR5にならないと入手できないが、今後のイベントクエスト次第ではさらに早くなる可能性が有る。 ストッパー素材で強化が止まる笛が多い中で上位序盤で簡単に最終強化出来る為、攻略用としては最適な一本である。 製作工程 ベルダーホルン Lv1 生産 鉄鉱石大地の結晶 32 1275z 購入 2550z ↓ ベルダーホルン Lv2 強化 鉱石素材 4 1700z ↓ ベルダーホルン Lv3 強化 キラビートル鉱石素材 26 2550z ↓ ベルダーホルン Lv4 強化 ベアライト石鳴き袋虫素材 125 3400z ↓ ベルダーホルン Lv5 強化 ドラグライト鉱石ゲネポスの大牙虫素材 235 4250z ↓ ベルダーホルン Lv6 強化 ベルナチケットカブレライト鉱石ドスヘラクレス 142 12750z ↓ ベルダーホルン Lv7 強化 マレコガネ肉質な上皮鉱石素材(上位) 235 13600z ↓ サージュホルン 最終強化 勇気の証G龍歴院チケットノヴァクリスタル虫素材(上位) 2218 14450z 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blueatlant/pages/20.html
獣人種 草食種 鳥竜種 甲虫種 牙獣種 蛇竜種 両生種 コメント 獣人種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 アイルー 落し物 1 応急薬まんまるドングリ 普段はうろついているだけだが同じマップにいるメラルーを攻撃するとハンターを狙うようになる メラルー 落し物 1 肉球のスタンプ携帯食料秘密のポーチ 攻撃があたるとアイテムを一つ盗まれる「遺跡平原10」のような棲家にいるメラルーは攻撃してこない 草食種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 アプトノス 剥ぎ取り 2 生肉竜骨【小】 「生肉」の方が出やすい ケルビ 剥ぎ取り 1 生肉暖かい毛皮ケルビの角ケルビの蒼角ホワイトレバー 生肉上質な毛皮ケルビの角ホワイトレバー 打撃攻撃でめまいを起こさせることで必ず「ケルビの角」を入手できる探索クエストに稀に出てくる大型の個体からは「ケルビの蒼角」が入手できることがある ポポ 剥ぎ取り 2 生肉ポポノタン獣骨大きな骨 生肉ポポノタン リノプロス 剥ぎ取り 2 生肉草食竜の甲殻草食竜の頭殻竜骨【中】 生肉草食竜の甲殻草食竜の堅殻草食竜の頭殻 壁に衝突すると気絶する草食種の中では攻撃的でハンターが近づくと威嚇した後、突進してくる ズワロポス 剥ぎ取り 2 生肉垂皮竜の皮竜骨【中】垂皮油 近くのズワロポスがハンターに攻撃されると攻撃してくるようになる 鳥竜種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 ガーグァ 剥ぎ取り 生肉丸鳥の羽 生肉丸鳥の羽根 基本的に攻撃されると逃げるが、背後にハンターがいるとヒップアタックをしてくる事がある 落し物 1 ガーグァの卵 気づかれずに攻撃あてると落し物 ランポス 剥ぎ取り 1 ランポスの鱗ランポスの皮鳥竜種の牙 ゲネポス 剥ぎ取り 1 ゲネポスの鱗ゲネポスの皮ゲネポスの麻痺牙 攻撃を受けた際に麻痺させられる事がある イーオス 剥ぎ取り 1 イーオスの鱗イーオスの皮イーオスの毒牙 鳥竜種の小型モンスターの中では体力が多い時折足を止めて毒を吐いてくる ジャギィ 剥ぎ取り 1 ジャギィの鱗ジャギィの皮鳥竜種の牙 鳥竜種の牙上質な鳥竜骨 ジャギィノス 剥ぎ取り 2 ジャギィの鱗ジャギィの皮鳥竜種の牙 ジャギィの上鱗 ドスジャギィと同様の動きでタックルをしてくる事があるあたるとふき飛ばされる 甲虫種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 オルタロス 剥ぎ取り 通常の攻撃で倒すとほとんどは砕けてしまい剥ぎ取りできない毒状態にして毒のダメージで倒せば砕けず確実に剥ぎ取りできるなお、剥ぎ取りを狙う場合はオトモにも注意「連れて行かないorトレンド宝探し」以外だと、毒で倒れる前にオトモが砕いてしまう事が結構ある 落し物(青) 1 熟成キノコ 落し物(緑) 1 落し物(橙) 1 落し物(金) 1 落し物(灰) 1 ブナハブラ 剥ぎ取り 1 飛行虫の羽飛行虫の甲殻 クンチュウ 剥ぎ取り 1 盾虫の甲殻モンスターの体液とがった牙鎧玉 背部は固く攻撃が弾かれる攻撃を加えることで吹き飛び、柔らかい腹側が露出する斬れ味を落としたくなければ「キック」がよい上位では大型モンスターの体に貼りつき盾になる 牙獣種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 コンガ 剥ぎ取り 2 コンガの毛獣骨とがった爪 コンガの剛毛獣骨とがった爪 身をかがめたあとオナラをしてくるあたると悪臭状態になり、経口アイテムが一定時間使えなくなる 蛇竜種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 ガブラス 剥ぎ取り 1 翼蛇竜の頭縞模様の皮翼蛇竜の皮 空中から毒を吐いてくる他のモンスターを倒して剥ぎ取りをせずに放置しておくと、死体を食べに降りてくるタル爆弾、音爆弾、高周波や大型モンスターの咆哮で地面に落ちる 両生種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 スクアギル 剥ぎ取り 1 鮫肌の鱗肉厚な皮とがった牙モンスターのキモ 肉厚な上皮モンスターのキモ ハンターに噛み付いて吸血すると大きくなる体力と攻撃力が上がり、行動パターンが増える コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/24.html
獣人種 甲虫種 魚竜種 草食種 鳥竜種 牙獣種 両生種 蛇竜種 コメント 小型モンスターの一覧。家畜となるものから人間を襲う驚異となるものまで、様々な種類が存在する。基本的に集団で登場する。 小型とはいえ立派なモンスターであり、大型モンスターの戦闘ではハンターに横槍を入れてくるものも多いが、一方で大型モンスターにスタミナ回復のために捕食されてしまうこともある。 基本的にはどの種も攻撃力・威力ともに低く脅威にはなりづらいが、一部ハンターを吹っ飛ばす攻撃を持つものもおり、大型モンスターとの戦闘中では間接的に脅威となる場合もある。剣士で武器によっては広範囲の攻撃でまとめて対処したり(クンチュウの弾かれには注意)、SAを利用することで比較的被害を減らしやすいが、ボウガンなどでは比較的邪魔になりがちなので要注意。 大型モンスターの攻撃もきっちり受ける。その上ハンターの攻撃よりダメージが大きい場合も多い。意図せず炎弾ブレスなどの盾になってくれることもある。一方でハンターが攻撃を加えずとも、反撃はハンターへ向けられるというとばっちりも多い。 今作の小型モンスターは、倒しても時間経過で再出現することが非常に多い(エリア移動を挟まずとも、穴や地面から湧いてくる)。大型モンスターの戦闘では小型は早々に狩っておき大型と1vs1で戦うのが望ましいが、今作ではこの状態が少し維持しづらい場合も。 戦闘面においては大まかに2種類に分けられる。 穏やかな種に共通しやすい行動パターンハンターが近くに寄るだけでは、逃げたり攻撃したりしてこない。(ガーグァなど一部例外) 大型モンスターが近接エリアにいると警戒して騒ぎ出す。大型モンスターの居場所を探す際に少し便利。(アイルーなど一部例外) 大型モンスターが同エリアにいると、エリア外、またはエリアの隅に逃げる。 大型モンスターが別のエリアに移動すると、エリア外に逃げたものも元の場所に戻ってくる。 ハンターが攻撃を加えると、基本的には数回反撃を試みたのち、エリア外に逃げようとする。種類や個体によっては逃げるだけのものや、逃げずに反撃のみしてくるようになるものもいる。 一匹のみに攻撃を加えた場合でも、同エリア内の別の個体も逃げたり攻撃を仕掛けてきたりするようになる。 モンスターから攻撃を受けた場合であっても、ハンターを反撃の対象と見なす。 好戦的な種に共通しやすい行動パターンハンターを視界に捉えると、一度威嚇などの動作をしたのち、こちらの状態に関わらず攻撃を仕掛けてくるようになる。 同エリアに大型モンスターがいると、「大型モンスター関係なくハンターに攻撃してくるもの」と「エリアの隅に逃げるもの」の2通りがいる。前者は例えその大型モンスターの捕食対象であったとしても関係なく攻撃を続行する。後者の場合も、ハンターが近寄れば積極的に攻撃を仕掛けてくる。 ランポスなど一部は、大型モンスターに対しても攻撃を仕掛ける場合がある。巣で寝ている大型モンスターを起こしてしまうこともあるので注意。 獣人種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 アイルー 落し物 1 応急薬まんまるドングリ 応急薬まんまるドングリ 白い猫。普段はうろついているだけだが、同じマップにいるアイルーやメラルーを攻撃するとハンターを狙うようになる。モンスターから攻撃を受けた際も同様。同エリアに大型モンスターがいる際はエリア端に逃げる。倒すと地中に逃げ、確率で落し物を残していく。 メラルー 落し物 1 肉球のスタンプ携帯食料秘密のポーチ 肉球のスタンプ携帯食料携帯シビレ罠秘密のポーチ 黒い猫。アイルー同様、倒すと確率で落し物をする。アイルーと違い、ハンターを見かけると積極的に攻撃してくる。攻撃が当たるとレア度1~3のアイテムを一つ盗まれる。レア度4以上のアイテムは盗まれることはない。「マタタビ」「黄金魚」を所持していると優先的に盗む。アイテムを盗んだ後は地中に逃げようとするが、逃げる前に倒せばその場で取り返すことが出来る。盗まれて逃げられてしまった場合でも、棲家(通称「猫の巣」。遺跡平原10などが該当)の採取ポイントを探すと取り返せる場合がある。棲家にいるメラルーは攻撃してこない。たいまつを灯していると踊りだし、襲われなくなる。踊るのはアイルーも同様。 甲虫種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 オルタロス 剥ぎ取り 1 甲虫の腹袋甲虫の大顎 上質な腹袋甲虫の大顎 小型と大型の個体で行動パターンが異なる。攻撃パターン自体はどちらも共通で、防御DOWN効果のある液体を飛ばす攻撃を持つ。 小型 採取ポイントに赴き、採取したアイテムを腹袋に入れて巣に持ち帰る習性がある。アイテムを採取すると腹袋が膨らみ、アイテムの種類毎に異なる色に変化する。攻撃を加えない限りは無害。アイテム運搬中に倒すことで必ず落し物をする。アイテム運搬中は危機を感じると反撃はせず、巣へ逃げる足を早める。 大型 攻撃的で、ハンターに積極的に攻撃してくる。アイテム運搬行動は一切しない。剥ぎ取りに関してはブナハブラの項目と同様だが、オルタロスの場合壁に貼り付いている状態だと毒で倒しても砕けてしまうので毒状態にした後は登れる壁に誘導しないよう注意。 落し物(青) 1 熟成キノコ 熟成キノコ 落し物(緑) 1 落し物(橙) 1 落し物(金) 1 落し物(灰) 1 甲虫の腹袋虫の死骸 甲虫の腹袋虫の死骸 クンチュウ 剥ぎ取り 1 盾虫の甲殻モンスターの体液とがった牙鎧玉 盾虫の甲殻盾虫の堅殻モンスターの濃汁とがった牙上鎧玉 攻撃的で、ハンターめがけて素早く転がってくる。背部は固く、攻撃が弾かれる。攻撃を加えることで吹き飛んで裏返り、柔らかい腹側が露出する。斬れ味を落としたくなければキックで裏返すと良い。上位では大型モンスターの体に貼りつき盾になる。攻撃すると剥がれるが、もちろん弾かれるので無防備の危険な状態を招きやすく、また攻撃手数の減少にも繋がる。 ブナハブラ 剥ぎ取り 1 飛行虫の甲殻飛行虫の羽モンスターの体液 飛甲虫の甲殻飛甲虫の堅殻飛行虫の羽モンスターの体液モンスターの膿汁 サイズが様々で、大きいものほど体力も多い。針攻撃を受けると稀に麻痺するので注意。全耐性DOWN効果を持つ体液を飛ばす攻撃も持つ。通常の攻撃で倒すと砕け散る確率が極めて高く、剥ぎ取り可能にするためには毒での討伐が有効。毒けむり玉も非常に役に立つ。なお剥ぎ取り狙いの際は、毒で倒れる前にオトモが攻撃で砕いてしまう事もあるので注意。こまめにサインを出すか、そもそも最初から連れて行かないようにしよう。 魚竜種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 デルクス 剥ぎ取り 1 モンスターのキモ モンスターのキモ 今作ではダレン・モーラン戦の初期エリアにのみ出現。たまに撃龍船に乗り込んできて這いずり回る。バリスタを構えている状態の場合、当たると解除されてしまう点に注意。 草食種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 ケルビ 剥ぎ取り(討伐時) 1 生肉暖かい毛皮ケルビの角ホワイトレバー 生肉上質な毛皮ケルビの角ホワイトレバー 角が薬の材料となる小型の草食モンスター。打撃攻撃で気絶させ、生きた状態で剥ぎ取ることで必ず「ケルビの角」を入手できる。雌雄で見た目が異なり、体・角が大きく緑色のものが雄。雄は雌よりもやや攻撃的で、危機を感じると積極的に反撃してくる。 剥ぎ取り(気絶時) 1 ケルビの角 ケルビの角 (大型ケルビ) 剥ぎ取り(討伐時) 1 未知の樹海で稀に出現することがある。分類・討伐数は通常のケルビと一括。 剥ぎ取り(気絶時) 1 ケルビの蒼角 ケルビの蒼角 アプトノス 剥ぎ取り 2 生肉竜骨【小】 生肉竜骨【小】 気候が穏やかな地域の草食モンスター代表。生肉が出やすく、収集には便利。 (大型アプトノス) 剥ぎ取り 3 生肉竜骨【小】 生肉竜骨【小】 未知の樹海で稀に出現することがある。分類・討伐数は通常のアプトノスと一括。 リノプロス 剥ぎ取り 2 生肉草食竜の甲殻草食竜の頭殻竜骨【中】 生肉草食竜の甲殻草食竜の堅殻草食竜の頭殻 草食種の中では攻撃的。ハンターが近づくと威嚇した後、突進してくる。動作自体は緩慢だが、突進には吹っ飛び効果もあり特に大型モンスターとの戦闘中は気配りが必要。壁や大きめの段差に衝突するとしばらく気絶する。頭部は硬めなので攻撃時は下半身を狙いたい。 ズワロポス 剥ぎ取り 2 生肉垂皮竜の皮竜骨【中】垂皮油 生肉垂皮竜の上皮竜骨【中】垂皮油 アプトノスなどよりも縄張り意識が強く、大型モンスターが来ても逃げない個体もいる。やや攻撃的で、大型モンスターが近接エリアにいるというだけでハンターに攻撃してくる場合も。攻撃を加えられると逃げずに反撃してくる。 ポポ 剥ぎ取り 2 生肉ポポノタン獣骨大きな骨 生肉ポポノタン獣骨大きな骨 氷海など寒冷地に生息する草食モンスター。舌は珍味で精算アイテム。 鳥竜種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 ガーグァ 剥ぎ取り 2 生肉丸鳥の羽竜骨(小) 生肉丸鳥の羽 非常に臆病。正面をハンターが通過するだけでも逃げる。背後から攻撃すると驚いて落し物をする。攻撃を加えると、逃げる前に1~2回ほどヒップアタックをしてくる事があるので卵狙いの場合は落としてすぐ採取は非推奨。 落し物 1 ガーグァの卵ガーグァの金の卵ガークァのフン薬草 ガーグァの卵ガーグァの金の卵 ジャギィ 剥ぎ取り 1 ジャギィの鱗ジャギィの皮鳥竜種の牙 ジャギィの上鱗鳥竜種の牙上質な鳥竜骨 ランポス系とはまた攻撃パターンが異なる、無属性の肉食小型モンスターの雄。 ジャギィノス 剥ぎ取り 2 ジャギィの鱗ジャギィの皮鳥竜種の牙 ジャギィの上鱗鳥竜種の牙上質な鳥竜骨 ジャギィの雌。ジャギィより体が大きい。ドスジャギィと同様のタックル攻撃を持ち、当たると吹き飛ばされる。 ランポス 剥ぎ取り 1 ランポスの鱗ランポスの皮鳥竜種の牙 ランポスの上鱗ランポスの上皮鳥竜種の牙 お馴染みの肉食モンスター。特殊な属性攻撃は持たない。大型モンスターが同エリアにいるとエリア端に逃げ、威嚇を繰り返す。 ゲネポス 剥ぎ取り 1 ゲネポスの鱗ゲネポスの皮ゲネポスの麻痺牙 ゲネポスの上鱗ゲネポスの上皮ゲネポスの麻痺牙 ランポスの近種で、麻痺属性を持つ。物理攻撃を受けると、たまに麻痺状態にさせられることがある。 イーオス 剥ぎ取り 1 イーオスの鱗イーオスの皮イーオスの毒牙 イーオスの上鱗イーオスの上皮イーオスの毒牙 ランポスの近種で、毒を持っており時折足を止めて毒液を吐いてくる。鳥竜種の小型モンスターの中では体力が多い。 牙獣種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 コンガ 剥ぎ取り 1 コンガの毛獣骨とがった爪 コンガの剛毛獣骨とがった爪 ババコンガと行動パターンは似ており、突進(当たると尻餅)や飛びかかり(当たると吹っ飛び)、当たると悪臭状態のオナラ攻撃を使用。大型モンスターお構いなしに攻撃していくる。体力も高め。 両生種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 スクアギル 剥ぎ取り 1 鮫肌の鱗肉厚な皮とがった牙モンスターのキモ 鮫肌の鱗肉厚な上皮モンスターのキモ ザボアザギルの幼体で攻撃的。大型と小型の個体が存在する。 小型 以前のシリーズのギィギなどと同様、ハンターに噛み付いて吸血すると急速成長し、体力と攻撃力が上がり、大型の個体と同じ攻撃パターンが追加される。噛み付き状態中は体力が減り続けるため、前転で早めに振りほどくとよい。また、小さくても体力はなかなか高め。 大型 移動速度が早く、広範囲で吹っ飛び効果のある回転攻撃も使う。小型のような噛み付き攻撃は行わない。 蛇竜種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 ガブラス 剥ぎ取り 1 翼蛇竜の皮翼蛇竜の頭縞模様の皮 翼蛇竜の上皮翼蛇竜の頭縞模様の皮 飛竜種だったが、今作から蛇竜種に変更された。空中から毒を吐いたり、飛びかかってくる。攻撃的で、索敵能力や攻撃の命中精度も高め。他のモンスターを倒して放置しておくと、死体を食べに降りてくる。生肉系を置いていても同じ行動をするためシビレ生肉などで誘導・状態異常にかけることも可能。音に弱く、タル爆弾、音爆弾、高周波や大型モンスターの咆哮で地面に落ち、しばらく行動不能になる。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/140.html
獣人種 甲虫種 魚竜種 草食種 鳥竜種 甲殻種 牙獣種 両生種 蛇竜種 コメント 小型モンスターの一覧。家畜となるものから人間を襲う驚異となるものまで、様々な種類が存在する。基本的に集団で登場する。 小型とはいえ立派なモンスターであり、大型モンスターの戦闘ではハンターに横槍を入れてくるものも多いが、一方で大型モンスターにスタミナ回復のために捕食されてしまうこともある。 基本的にはどの種も攻撃力・威力ともに低く脅威にはなりづらいが、一部ハンターを吹っ飛ばす攻撃を持つものもおり、大型モンスターとの戦闘中では間接的に脅威となる場合もある。状態異常で眠らせた場合も攻撃で起こすことがあるので眠らせるときには注意が必要。剣士で武器によっては広範囲の攻撃でまとめて対処したり(クンチュウの弾かれには注意)、SAを利用することで比較的被害を減らしやすいが、ボウガンなどでは比較的邪魔になりがちなので要注意。 大型モンスターの攻撃もきっちり受ける。その上ハンターの攻撃よりダメージが大きい場合も多い。意図せず炎弾ブレスなどの盾になってくれることもある。一方でハンターが攻撃を加えずとも、反撃はハンターへ向けられるというとばっちりも多い。 大型モンスター同様、こやし玉をぶつけて追い払うこともできる。 今作の小型モンスターは、倒しても時間経過で再出現することが非常に多い(エリア移動を挟まずとも、穴や地面から湧いてくる)。大型モンスターの戦闘では小型は早々に狩っておき大型と1vs1で戦うのが望ましいが、今作ではこの状態が少し維持しづらい場合も。 戦闘面においては大まかに2種類に分けられる。 穏やかな種に共通しやすい行動パターンハンターが近くに寄るだけでは、逃げたり攻撃したりしてこない。(ガーグァなど一部例外) 大型モンスターが近接エリアにいると警戒して騒ぎ出す。大型モンスターの居場所を探す際に少し便利。(アイルーなど一部例外) 大型モンスターが同エリアにいると、エリア外、またはエリアの隅に逃げる。 大型モンスターが別のエリアに移動すると、エリア外に逃げたものも元の場所に戻ってくる。 ハンターが攻撃を加えると、基本的には数回反撃を試みたのち、エリア外に逃げようとする。種類や個体によっては逃げるだけのものや、逃げずに反撃のみしてくるようになるものもいる。 一匹のみに攻撃を加えた場合でも、同エリア内の別の個体も逃げたり攻撃を仕掛けてきたりするようになる。 モンスターから攻撃を受けた場合であっても、ハンターを反撃の対象と見なす。 好戦的な種に共通しやすい行動パターンハンターを視界に捉えると、一度威嚇などの動作をしたのち、こちらの状態に関わらず攻撃を仕掛けてくるようになる。 同エリアに大型モンスターがいると、「大型モンスター関係なくハンターに攻撃してくるもの」と「エリアの隅に逃げるもの」の2通りがいる。前者は例えその大型モンスターの捕食対象であったとしても関係なく攻撃を続行する。後者の場合も、ハンターが近寄れば積極的に攻撃を仕掛けてくる。 ランポスなど一部は、大型モンスターに対しても攻撃を仕掛ける場合がある。巣で寝ている大型モンスターを起こしてしまうこともあるので注意。 獣人種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 G級 備考 アイルー 落し物 1 肉球のスタンプ応急薬まんまるドングリ 肉球のスタンプ応急薬まんまるドングリ 白い猫。普段はうろついているだけだが、同じマップにいるアイルーやメラルーを攻撃するとハンターを狙うようになる。モンスターから攻撃を受けた際も同様。また、モンスターにマタタビ爆弾を当てておくとそのモンスターを優先して狙うようになる。同エリアに大型モンスターがいる際はエリア端に逃げる。倒すと地中に逃げ、確率で落し物を残していく。 メラルー 落し物 1 肉球のスタンプ携帯食料携帯シビレ罠秘密のポーチ 肉球のスタンプ携帯食料携帯シビレ罠秘密のポーチ 黒い猫。アイルー同様、倒すと確率で落し物をする。アイルーと違い、ハンターを見かけると積極的に攻撃してくる。攻撃が当たるとレア度1~3のアイテムを一つ盗まれる。レア度4以上のアイテムは盗まれることはない。「マタタビ」「黄金魚」を所持していると優先的に盗む。アイテムを盗んだ後は地中に逃げようとするが、逃げる前に倒せばその場で取り返すことが出来る。盗まれて逃げられてしまった場合でも、棲家(通称「猫の巣」。遺跡平原10などが該当)の採取ポイントを探すと取り返せる場合がある。棲家にいるメラルーは攻撃してこない。たいまつを灯していると踊りだし、襲われなくなる。踊るのはアイルーも同様。 甲虫種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 G級 備考 オルタロス 剥ぎ取り 1 甲虫の腹袋甲虫の大顎 上質な腹袋甲虫の大顎 小型と大型の個体で行動パターンが異なる。攻撃パターン自体はどちらも共通で、防御DOWN効果のある液体を飛ばす攻撃を持つ。 小型 採取ポイントに赴き、採取したアイテムを腹袋に入れて巣に持ち帰る習性がある。アイテムを採取すると腹袋が膨らみ、アイテムの種類毎に異なる色に変化する。攻撃を加えない限りは無害。アイテム運搬中に倒すことで必ず落し物をする。アイテム運搬中は危機を感じると反撃はせず、巣へ逃げる足を早める。 大型 攻撃的で、ハンターに積極的に攻撃してくる。アイテム運搬行動は一切しない。剥ぎ取りに関してはブナハブラの項目と同様だが、オルタロスの場合壁に貼り付いている状態だと毒で倒しても砕けてしまうので毒状態にした後は登れる壁に誘導しないよう注意。 落し物(青) 1 熟成キノコ 熟成キノコモンスターの濃汁 落し物(緑) 1 落し物(橙) 1 落し物(金) 1 落し物(灰) 1 甲虫の腹袋虫の死骸 甲虫の腹袋虫の死骸 クンチュウ 剥ぎ取り 1 盾虫の甲殻モンスターの体液とがった牙鎧玉 盾虫の甲殻盾虫の堅殻モンスターの濃汁とがった牙上鎧玉 攻撃的で、ハンターめがけて素早く転がってくる。背部は固く、攻撃が弾かれる。攻撃を加えることで吹き飛んで裏返り、柔らかい腹側が露出する。斬れ味を落としたくなければキックで裏返すと良い。ハンターを発見した直後や攻撃する前に頭を上げる動作をするが、この時にも弱点の腹を攻撃できる。上位以上では大型モンスターの体に貼りつき盾になる。攻撃すると剥がれるが、もちろん弾かれるので無防備の危険な状態を招きやすく、また攻撃手数の減少にも繋がる。 ブナハブラ 剥ぎ取り 1 飛行虫の甲殻飛行虫の羽モンスターの体液 飛甲虫の甲殻飛甲虫の堅殻飛行虫の羽モンスターの体液モンスターの膿汁 サイズが様々で、大きいものほど体力も多い。針攻撃を受けると稀に麻痺するので注意。全耐性DOWN効果を持つ体液を飛ばす攻撃も持つ。通常の攻撃で倒すと砕け散る確率が極めて高く、剥ぎ取り可能にするためには毒での討伐が有効。毒けむり玉も非常に役に立つ。なお剥ぎ取り狙いの際は、毒で倒れる前にオトモが攻撃で砕いてしまう事もあるので注意。こまめにサインを出すか、伏せさせる、もしくはそもそも最初から連れて行かないようにしよう。 魚竜種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 G級 備考 デルクス 剥ぎ取り 1 モンスターのキモ モンスターのキモ 無印ではダレン・モーラン戦の初期エリアにのみ出現だったがGからは旧砂漠にガレオスとともに出現。たまに撃龍船に乗り込んできて這いずり回る。バリスタを構えている状態の場合、当たると解除されてしまう点に注意。 ガレオス 剥ぎ取り 1 - モンスターのキモ 地中を泳ぎ回るモンスター。地上に出て攻撃してくる事もある。水やられのブレスや麻痺毒を持つ上に体力が多い。 草食種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 G級 備考 ケルビ 剥ぎ取り(討伐時) 1 生肉暖かい毛皮ケルビの角ホワイトレバー 生肉上質な毛皮ケルビの角ホワイトレバー 角が薬の材料となる小型の草食モンスター。打撃攻撃で気絶させ、生きた状態で剥ぎ取ることで必ず「ケルビの角」を入手できる。逆に毛皮系を手に入れたいなら打撃以外で倒す必要があるハンターが打撃のみの場合はオトモ頼みやアイテムで倒すとよい雌雄で見た目が異なり、体・角が大きく緑色のものが雄。雄は雌よりもやや攻撃的で、危機を感じると積極的に反撃してくる。 剥ぎ取り(気絶時) 1 ケルビの角 ケルビの角 (大型ケルビ) 剥ぎ取り(討伐時) 1 未知の樹海で稀に出現することがある。分類・討伐数は通常のケルビと一括。 剥ぎ取り(気絶時) 1 ケルビの蒼角 ケルビの蒼角 アプトノス 剥ぎ取り 2 生肉竜骨【小】 生肉竜骨【小】 気候が穏やかな地域の草食モンスター代表。生肉が出やすく、収集には便利。 (大型アプトノス) 剥ぎ取り 3 生肉竜骨【小】 生肉竜骨【小】 未知の樹海で稀に出現することがある。分類・討伐数は通常のアプトノスと一括。若干耐久力が高い リノプロス 剥ぎ取り 2 生肉草食竜の甲殻草食竜の頭殻竜骨【中】 生肉草食竜の甲殻草食竜の堅殻草食竜の頭殻 草食種の中では攻撃的。ハンターが近づくと威嚇した後、突進してくる。動作自体は緩慢だが、突進には吹っ飛び効果もあり特に大型モンスターとの戦闘中は気配りが必要。壁や大きめの段差に衝突するとしばらく気絶する。頭部は硬めなので攻撃時は下半身を狙いたい。 ズワロポス 剥ぎ取り 2 生肉垂皮竜の皮竜骨【中】垂皮油 生肉垂皮竜の上皮竜骨【中】垂皮油 アプトノスなどよりも縄張り意識が強く、大型モンスターが来ても逃げない個体もいる。やや攻撃的で、大型モンスターが近接エリアにいるというだけでハンターに攻撃してくる場合も。攻撃を加えられると逃げずに反撃してくる。 ポポ 剥ぎ取り 2 生肉ポポノタン獣骨大きな骨 生肉ポポノタン獣骨大きな骨 氷海など寒冷地に生息する草食モンスター。舌は珍味で精算アイテム。 アプケロス 剥ぎ取り 2 - 生肉竜骨【小】竜骨【中】 砂漠地帯に生息するモンスター。動きは遅いが体力が多くハンターを積極的に攻撃してくる。 鳥竜種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 G級 備考 ガーグァ 剥ぎ取り 2 生肉丸鳥の羽竜骨(小) 生肉丸鳥の羽 非常に臆病。正面をハンターが通過するだけでも逃げる。背後から攻撃すると驚いて落し物をする。攻撃を加えると、逃げる前に1~2回ほどヒップアタックをしてくる事があるので卵狙いの場合は落としてすぐ採取は非推奨。たいまつ使用中にAボタンで出せるたいまつを振る攻撃なら正面から攻撃しても落とし物をする。 落し物 1 ガーグァの卵ガーグァの金の卵ガークァのフン薬草 ガーグァの卵ガーグァの金の卵 ジャギィ 剥ぎ取り 1 ジャギィの鱗ジャギィの皮鳥竜種の牙 ジャギィの上鱗鳥竜種の牙上質な鳥竜骨 ランポス系とはまた攻撃パターンが異なる、無属性の肉食小型モンスターの雄。 ジャギィノス 剥ぎ取り 2 ジャギィの鱗ジャギィの皮鳥竜種の牙 ジャギィの上鱗鳥竜種の牙上質な鳥竜骨 ジャギィの雌。ジャギィより体が大きい。ドスジャギィと同様のタックル攻撃を持ち、当たると吹き飛ばされる。 ランポス 剥ぎ取り 1 ランポスの鱗ランポスの皮鳥竜種の牙 ランポスの上鱗ランポスの上皮鳥竜種の牙 お馴染みの肉食モンスター。特殊な属性攻撃は持たない。大型モンスターが同エリアにいるとエリア端に逃げ、威嚇を繰り返す。 ゲネポス 剥ぎ取り 1 ゲネポスの鱗ゲネポスの皮ゲネポスの麻痺牙 ゲネポスの上鱗ゲネポスの上皮ゲネポスの麻痺牙 ランポスの近種で、麻痺属性を持つ。物理攻撃を受けると、たまに麻痺状態にさせられることがある。 イーオス 剥ぎ取り 1 イーオスの鱗イーオスの皮イーオスの毒牙 イーオスの上鱗イーオスの上皮イーオスの毒牙 ランポスの近種で、毒を持っており時折足を止めて毒液を吐いてくる。鳥竜種の小型モンスターの中では体力が多い。 甲殻種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 G級 備考 ヤオザミ 剥ぎ取り 1 - 盾蟹の小殻黒真珠ザザミソ 急接近して攻撃してくるほか、地中から急襲してくる。 牙獣種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 G級 備考 コンガ 剥ぎ取り 1 コンガの毛獣骨とがった爪 コンガの剛毛獣骨とがった爪 ババコンガと行動パターンは似ており、突進(当たると尻餅)や飛びかかり(当たると吹っ飛び)、当たると悪臭状態のオナラ攻撃を使用。大型モンスターお構いなしに攻撃していくる。体力も高め。 両生種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 G級 備考 スクアギル 剥ぎ取り 1 鮫肌の鱗肉厚な皮とがった牙モンスターのキモ 鮫肌の鱗肉厚な上皮とがった牙モンスターのキモ ザボアザギルの幼体で攻撃的。大型と小型の個体が存在する。 小型 以前のシリーズのギィギなどと同様、ハンターに噛み付いて吸血すると急速成長し、体力と攻撃力が上がり、大型の個体と同じ攻撃パターンが追加される。噛み付き状態中は体力が減り続けるため、前転で早めに振りほどくとよい。また、小さくても体力はなかなか高め。 大型 移動速度が早く、広範囲で吹っ飛び効果のある回転攻撃も使う。小型のような噛み付き攻撃は行わない。 蛇竜種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 G級 備考 ガブラス 剥ぎ取り 1 翼蛇竜の皮翼蛇竜の頭縞模様の皮 翼蛇竜の上皮翼蛇竜の頭縞模様の皮 飛竜種だったが、今作から蛇竜種に変更された。空中から毒を吐いたり、飛びかかってくる。攻撃的で、索敵能力や攻撃の命中精度も高め。他のモンスターを倒して放置しておくと、死体を食べに降りてくる。生肉系を置いていても同じ行動をするためシビレ生肉などで誘導・状態異常にかけることも可能。音に弱く、タル爆弾、音爆弾、高周波や大型モンスターの咆哮で地面に落ち、しばらく行動不能になる。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/nintendo3dsmhx/pages/49.html
獣人種 甲虫種 魚竜種 草食種 鳥竜種 甲殻種 牙獣種 両生種 蛇竜種 コメント 小型モンスターの一覧。家畜となるものから人間を襲う驚異となるものまで、様々な種類が存在する。基本的に集団で登場する。 小型とはいえ立派なモンスターであり、大型モンスターの戦闘ではハンターに横槍を入れてくるものも多いが、一方で大型モンスターにスタミナ回復のために捕食されてしまうこともある。 基本的にはどの種も攻撃力・威力ともに低く脅威にはなりづらいが、一部ハンターを吹っ飛ばす攻撃を持つものもおり、大型モンスターとの戦闘中では間接的に脅威となる場合もある。状態異常で眠らせた場合も攻撃で起こすことがあるので眠らせるときには注意が必要。剣士で武器によっては広範囲の攻撃でまとめて対処したり(クンチュウの弾かれには注意)、SAを利用することで比較的被害を減らしやすいが、ボウガンなどでは比較的邪魔になりがちなので要注意。 大型モンスターの攻撃もきっちり受ける。その上ハンターの攻撃よりダメージが大きい場合も多い。意図せず炎弾ブレスなどの盾になってくれることもある。一方でハンターが攻撃を加えずとも、反撃はハンターへ向けられるというとばっちりも多い。 大型モンスター同様、こやし玉をぶつけて追い払うこともできる。 今作の小型モンスターは、倒しても時間経過で再出現することが非常に多い(エリア移動を挟まずとも、穴や地面から湧いてくる)。大型モンスターの戦闘では小型は早々に狩っておき大型と1vs1で戦うのが望ましいが、今作ではこの状態が少し維持しづらい場合も。 戦闘面においては大まかに2種類に分けられる。 穏やかな種に共通しやすい行動パターンハンターが近くに寄るだけでは、逃げたり攻撃したりしてこない。(ガーグァなど一部例外) 大型モンスターが近接エリアにいると警戒して騒ぎ出す。大型モンスターの居場所を探す際に少し便利。(アイルーなど一部例外) 大型モンスターが同エリアにいると、エリア外、またはエリアの隅に逃げる。 大型モンスターが別のエリアに移動すると、エリア外に逃げたものも元の場所に戻ってくる。 ハンターが攻撃を加えると、基本的には数回反撃を試みたのち、エリア外に逃げようとする。種類や個体によっては逃げるだけのものや、逃げずに反撃のみしてくるようになるものもいる。 一匹のみに攻撃を加えた場合でも、同エリア内の別の個体も逃げたり攻撃を仕掛けてきたりするようになる。 モンスターから攻撃を受けた場合であっても、ハンターを反撃の対象と見なす。 好戦的な種に共通しやすい行動パターンハンターを視界に捉えると、一度威嚇などの動作をしたのち、こちらの状態に関わらず攻撃を仕掛けてくるようになる。 同エリアに大型モンスターがいると、「大型モンスター関係なくハンターに攻撃してくるもの」と「エリアの隅に逃げるもの」の2通りがいる。前者は例えその大型モンスターの捕食対象であったとしても関係なく攻撃を続行する。後者の場合も、ハンターが近寄れば積極的に攻撃を仕掛けてくる。 ランポスなど一部は、大型モンスターに対しても攻撃を仕掛ける場合がある。巣で寝ている大型モンスターを起こしてしまうこともあるので注意。 獣人種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 G級 備考 アイルー 落し物 1 肉球のスタンプ応急薬まんまるドングリ 肉球のスタンプ応急薬まんまるドングリ 白い猫。普段はうろついているだけだが、同じマップにいるアイルーやメラルーを攻撃するとハンターを狙うようになる。モンスターから攻撃を受けた際も同様。また、モンスターにマタタビ爆弾を当てておくとそのモンスターを優先して狙うようになる。同エリアに大型モンスターがいる際はエリア端に逃げる。倒すと地中に逃げ、確率で落し物を残していく。 メラルー 落し物 1 肉球のスタンプ携帯食料携帯シビレ罠秘密のポーチ 肉球のスタンプ携帯食料携帯シビレ罠秘密のポーチ 黒い猫。アイルー同様、倒すと確率で落し物をする。アイルーと違い、ハンターを見かけると積極的に攻撃してくる。攻撃が当たるとレア度1~3のアイテムを一つ盗まれる。レア度4以上のアイテムは盗まれることはない。「マタタビ」「黄金魚」を所持していると優先的に盗む。アイテムを盗んだ後は地中に逃げようとするが、逃げる前に倒せばその場で取り返すことが出来る。盗まれて逃げられてしまった場合でも、棲家(通称「猫の巣」。遺跡平原10などが該当)の採取ポイントを探すと取り返せる場合がある。棲家にいるメラルーは攻撃してこない。たいまつを灯していると踊りだし、襲われなくなる。踊るのはアイルーも同様。 甲虫種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 G級 備考 オルタロス 剥ぎ取り 1 甲虫の腹袋甲虫の大顎 上質な腹袋甲虫の大顎 小型と大型の個体で行動パターンが異なる。攻撃パターン自体はどちらも共通で、防御DOWN効果のある液体を飛ばす攻撃を持つ。 小型 採取ポイントに赴き、採取したアイテムを腹袋に入れて巣に持ち帰る習性がある。アイテムを採取すると腹袋が膨らみ、アイテムの種類毎に異なる色に変化する。攻撃を加えない限りは無害。アイテム運搬中に倒すことで必ず落し物をする。アイテム運搬中は危機を感じると反撃はせず、巣へ逃げる足を早める。 大型 攻撃的で、ハンターに積極的に攻撃してくる。アイテム運搬行動は一切しない。剥ぎ取りに関してはブナハブラの項目と同様だが、オルタロスの場合壁に貼り付いている状態だと毒で倒しても砕けてしまうので毒状態にした後は登れる壁に誘導しないよう注意。 落し物(青) 1 熟成キノコ 熟成キノコモンスターの濃汁 落し物(緑) 1 落し物(橙) 1 落し物(金) 1 落し物(灰) 1 甲虫の腹袋虫の死骸 甲虫の腹袋虫の死骸 クンチュウ 剥ぎ取り 1 盾虫の甲殻モンスターの体液とがった牙鎧玉 盾虫の甲殻盾虫の堅殻モンスターの濃汁とがった牙上鎧玉 攻撃的で、ハンターめがけて素早く転がってくる。背部は固く、攻撃が弾かれる。攻撃を加えることで吹き飛んで裏返り、柔らかい腹側が露出する。斬れ味を落としたくなければキックで裏返すと良い。ハンターを発見した直後や攻撃する前に頭を上げる動作をするが、この時にも弱点の腹を攻撃できる。上位以上では大型モンスターの体に貼りつき盾になる。攻撃すると剥がれるが、もちろん弾かれるので無防備の危険な状態を招きやすく、また攻撃手数の減少にも繋がる。 ブナハブラ 剥ぎ取り 1 飛行虫の甲殻飛行虫の羽モンスターの体液 飛甲虫の甲殻飛甲虫の堅殻飛行虫の羽モンスターの体液モンスターの膿汁 サイズが様々で、大きいものほど体力も多い。針攻撃を受けると稀に麻痺するので注意。全耐性DOWN効果を持つ体液を飛ばす攻撃も持つ。通常の攻撃で倒すと砕け散る確率が極めて高く、剥ぎ取り可能にするためには毒での討伐が有効。毒けむり玉も非常に役に立つ。なお剥ぎ取り狙いの際は、毒で倒れる前にオトモが攻撃で砕いてしまう事もあるので注意。こまめにサインを出すか、伏せさせる、もしくはそもそも最初から連れて行かないようにしよう。 魚竜種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 G級 備考 デルクス 剥ぎ取り 1 モンスターのキモ モンスターのキモ 無印ではダレン・モーラン戦の初期エリアにのみ出現だったがGからは旧砂漠にガレオスとともに出現。たまに撃龍船に乗り込んできて這いずり回る。バリスタを構えている状態の場合、当たると解除されてしまう点に注意。 ガレオス 剥ぎ取り 1 - モンスターのキモ 地中を泳ぎ回るモンスター。地上に出て攻撃してくる事もある。水やられのブレスや麻痺毒を持つ上に体力が多い。 草食種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 G級 備考 ケルビ 剥ぎ取り(討伐時) 1 生肉暖かい毛皮ケルビの角ホワイトレバー 生肉上質な毛皮ケルビの角ホワイトレバー 角が薬の材料となる小型の草食モンスター。打撃攻撃で気絶させ、生きた状態で剥ぎ取ることで必ず「ケルビの角」を入手できる。逆に毛皮系を手に入れたいなら打撃以外で倒す必要があるハンターが打撃のみの場合はオトモ頼みやアイテムで倒すとよい雌雄で見た目が異なり、体・角が大きく緑色のものが雄。雄は雌よりもやや攻撃的で、危機を感じると積極的に反撃してくる。 剥ぎ取り(気絶時) 1 ケルビの角 ケルビの角 (大型ケルビ) 剥ぎ取り(討伐時) 1 未知の樹海で稀に出現することがある。分類・討伐数は通常のケルビと一括。 剥ぎ取り(気絶時) 1 ケルビの蒼角 ケルビの蒼角 アプトノス 剥ぎ取り 2 生肉竜骨【小】 生肉竜骨【小】 気候が穏やかな地域の草食モンスター代表。生肉が出やすく、収集には便利。 (大型アプトノス) 剥ぎ取り 3 生肉竜骨【小】 生肉竜骨【小】 未知の樹海で稀に出現することがある。分類・討伐数は通常のアプトノスと一括。若干耐久力が高い リノプロス 剥ぎ取り 2 生肉草食竜の甲殻草食竜の頭殻竜骨【中】 生肉草食竜の甲殻草食竜の堅殻草食竜の頭殻 草食種の中では攻撃的。ハンターが近づくと威嚇した後、突進してくる。動作自体は緩慢だが、突進には吹っ飛び効果もあり特に大型モンスターとの戦闘中は気配りが必要。壁や大きめの段差に衝突するとしばらく気絶する。頭部は硬めなので攻撃時は下半身を狙いたい。 ズワロポス 剥ぎ取り 2 生肉垂皮竜の皮竜骨【中】垂皮油 生肉垂皮竜の上皮竜骨【中】垂皮油 アプトノスなどよりも縄張り意識が強く、大型モンスターが来ても逃げない個体もいる。やや攻撃的で、大型モンスターが近接エリアにいるというだけでハンターに攻撃してくる場合も。攻撃を加えられると逃げずに反撃してくる。 ポポ 剥ぎ取り 2 生肉ポポノタン獣骨大きな骨 生肉ポポノタン獣骨大きな骨 氷海など寒冷地に生息する草食モンスター。舌は珍味で精算アイテム。 アプケロス 剥ぎ取り 2 - 生肉竜骨【小】竜骨【中】 砂漠地帯に生息するモンスター。動きは遅いが体力が多くハンターを積極的に攻撃してくる。 鳥竜種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 G級 備考 ガーグァ 剥ぎ取り 2 生肉丸鳥の羽竜骨(小) 生肉丸鳥の羽 非常に臆病。正面をハンターが通過するだけでも逃げる。背後から攻撃すると驚いて落し物をする。攻撃を加えると、逃げる前に1~2回ほどヒップアタックをしてくる事があるので卵狙いの場合は落としてすぐ採取は非推奨。たいまつ使用中にAボタンで出せるたいまつを振る攻撃なら正面から攻撃しても落とし物をする。 落し物 1 ガーグァの卵ガーグァの金の卵ガークァのフン薬草 ガーグァの卵ガーグァの金の卵 ジャギィ 剥ぎ取り 1 ジャギィの鱗ジャギィの皮鳥竜種の牙 ジャギィの上鱗鳥竜種の牙上質な鳥竜骨 ランポス系とはまた攻撃パターンが異なる、無属性の肉食小型モンスターの雄。 ジャギィノス 剥ぎ取り 2 ジャギィの鱗ジャギィの皮鳥竜種の牙 ジャギィの上鱗鳥竜種の牙上質な鳥竜骨 ジャギィの雌。ジャギィより体が大きい。ドスジャギィと同様のタックル攻撃を持ち、当たると吹き飛ばされる。 ランポス 剥ぎ取り 1 ランポスの鱗ランポスの皮鳥竜種の牙 ランポスの上鱗ランポスの上皮鳥竜種の牙 お馴染みの肉食モンスター。特殊な属性攻撃は持たない。大型モンスターが同エリアにいるとエリア端に逃げ、威嚇を繰り返す。 ゲネポス 剥ぎ取り 1 ゲネポスの鱗ゲネポスの皮ゲネポスの麻痺牙 ゲネポスの上鱗ゲネポスの上皮ゲネポスの麻痺牙 ランポスの近種で、麻痺属性を持つ。物理攻撃を受けると、たまに麻痺状態にさせられることがある。 イーオス 剥ぎ取り 1 イーオスの鱗イーオスの皮イーオスの毒牙 イーオスの上鱗イーオスの上皮イーオスの毒牙 ランポスの近種で、毒を持っており時折足を止めて毒液を吐いてくる。鳥竜種の小型モンスターの中では体力が多い。 甲殻種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 G級 備考 ヤオザミ 剥ぎ取り 1 - 盾蟹の小殻黒真珠ザザミソ 急接近して攻撃してくるほか、地中から急襲してくる。 牙獣種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 G級 備考 コンガ 剥ぎ取り 1 コンガの毛獣骨とがった爪 コンガの剛毛獣骨とがった爪 ババコンガと行動パターンは似ており、突進(当たると尻餅)や飛びかかり(当たると吹っ飛び)、当たると悪臭状態のオナラ攻撃を使用。大型モンスターお構いなしに攻撃していくる。体力も高め。 両生種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 G級 備考 スクアギル 剥ぎ取り 1 鮫肌の鱗肉厚な皮とがった牙モンスターのキモ 鮫肌の鱗肉厚な上皮とがった牙モンスターのキモ ザボアザギルの幼体で攻撃的。大型と小型の個体が存在する。 小型 以前のシリーズのギィギなどと同様、ハンターに噛み付いて吸血すると急速成長し、体力と攻撃力が上がり、大型の個体と同じ攻撃パターンが追加される。噛み付き状態中は体力が減り続けるため、前転で早めに振りほどくとよい。また、小さくても体力はなかなか高め。 大型 移動速度が早く、広範囲で吹っ飛び効果のある回転攻撃も使う。小型のような噛み付き攻撃は行わない。 蛇竜種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 G級 備考 ガブラス 剥ぎ取り 1 翼蛇竜の皮翼蛇竜の頭縞模様の皮 翼蛇竜の上皮翼蛇竜の頭縞模様の皮 飛竜種だったが、今作から蛇竜種に変更された。空中から毒を吐いたり、飛びかかってくる。攻撃的で、索敵能力や攻撃の命中精度も高め。他のモンスターを倒して放置しておくと、死体を食べに降りてくる。生肉系を置いていても同じ行動をするためシビレ生肉などで誘導・状態異常にかけることも可能。音に弱く、タル爆弾、音爆弾、高周波や大型モンスターの咆哮で地面に落ち、しばらく行動不能になる。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/41.html
獣人種 甲虫種 魚竜種 草食種 鳥竜種 牙獣種 両生種 蛇竜種 コメント 小型モンスターの一覧。家畜となるものから人間を襲う驚異となるものまで、様々な種類が存在する。基本的に集団で登場する。 小型とはいえ立派なモンスターであり、大型モンスターの戦闘ではハンターに横槍を入れてくるものも多いが、一方で大型モンスターにスタミナ回復のために捕食されてしまうこともある。 基本的にはどの種も攻撃力・威力ともに低く脅威にはなりづらいが、一部ハンターを吹っ飛ばす攻撃を持つものもおり、大型モンスターとの戦闘中では間接的に脅威となる場合もある。剣士で武器によっては広範囲の攻撃でまとめて対処したり(クンチュウの弾かれには注意)、SAを利用することで比較的被害を減らしやすいが、ボウガンなどでは比較的邪魔になりがちなので要注意。 大型モンスターの攻撃もきっちり受ける。その上ハンターの攻撃よりダメージが大きい場合も多い。意図せず炎弾ブレスなどの盾になってくれることもある。一方でハンターが攻撃を加えずとも、反撃はハンターへ向けられるというとばっちりも多い。 今作の小型モンスターは、倒しても時間経過で再出現することが非常に多い(エリア移動を挟まずとも、穴や地面から湧いてくる)。大型モンスターの戦闘では小型は早々に狩っておき大型と1vs1で戦うのが望ましいが、今作ではこの状態が少し維持しづらい場合も。 戦闘面においては大まかに2種類に分けられる。 穏やかな種に共通しやすい行動パターンハンターが近くに寄るだけでは、逃げたり攻撃したりしてこない。(ガーグァなど一部例外) 大型モンスターが近接エリアにいると警戒して騒ぎ出す。大型モンスターの居場所を探す際に少し便利。(アイルーなど一部例外) 大型モンスターが同エリアにいると、エリア外、またはエリアの隅に逃げる。 大型モンスターが別のエリアに移動すると、エリア外に逃げたものも元の場所に戻ってくる。 ハンターが攻撃を加えると、基本的には数回反撃を試みたのち、エリア外に逃げようとする。種類や個体によっては逃げるだけのものや、逃げずに反撃のみしてくるようになるものもいる。 一匹のみに攻撃を加えた場合でも、同エリア内の別の個体も逃げたり攻撃を仕掛けてきたりするようになる。 モンスターから攻撃を受けた場合であっても、ハンターを反撃の対象と見なす。 好戦的な種に共通しやすい行動パターンハンターを視界に捉えると、一度威嚇などの動作をしたのち、こちらの状態に関わらず攻撃を仕掛けてくるようになる。 同エリアに大型モンスターがいると、「大型モンスター関係なくハンターに攻撃してくるもの」と「エリアの隅に逃げるもの」の2通りがいる。前者は例えその大型モンスターの捕食対象であったとしても関係なく攻撃を続行する。後者の場合も、ハンターが近寄れば積極的に攻撃を仕掛けてくる。 ランポスなど一部は、大型モンスターに対しても攻撃を仕掛ける場合がある。巣で寝ている大型モンスターを起こしてしまうこともあるので注意。 獣人種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 アイルー 落し物 1 肉球のスタンプ応急薬まんまるドングリ 肉球のスタンプ応急薬まんまるドングリ 白い猫。普段はうろついているだけだが、同じマップにいるアイルーやメラルーを攻撃するとハンターを狙うようになる。モンスターから攻撃を受けた際も同様。また、モンスターにマタタビ爆弾を当てておくとそのモンスターを優先して狙うようになる。同エリアに大型モンスターがいる際はエリア端に逃げる。倒すと地中に逃げ、確率で落し物を残していく。 メラルー 落し物 1 肉球のスタンプ携帯食料携帯シビレ罠秘密のポーチ 肉球のスタンプ携帯食料携帯シビレ罠秘密のポーチ 黒い猫。アイルー同様、倒すと確率で落し物をする。アイルーと違い、ハンターを見かけると積極的に攻撃してくる。攻撃が当たるとレア度1~3のアイテムを一つ盗まれる。レア度4以上のアイテムは盗まれることはない。「マタタビ」「黄金魚」を所持していると優先的に盗む。アイテムを盗んだ後は地中に逃げようとするが、逃げる前に倒せばその場で取り返すことが出来る。盗まれて逃げられてしまった場合でも、棲家(通称「猫の巣」。遺跡平原10などが該当)の採取ポイントを探すと取り返せる場合がある。棲家にいるメラルーは攻撃してこない。たいまつを灯していると踊りだし、襲われなくなる。踊るのはアイルーも同様。 甲虫種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 オルタロス 剥ぎ取り 1 甲虫の腹袋甲虫の大顎 上質な腹袋甲虫の大顎 小型と大型の個体で行動パターンが異なる。攻撃パターン自体はどちらも共通で、防御DOWN効果のある液体を飛ばす攻撃を持つ。 小型 採取ポイントに赴き、採取したアイテムを腹袋に入れて巣に持ち帰る習性がある。アイテムを採取すると腹袋が膨らみ、アイテムの種類毎に異なる色に変化する。攻撃を加えない限りは無害。アイテム運搬中に倒すことで必ず落し物をする。アイテム運搬中は危機を感じると反撃はせず、巣へ逃げる足を早める。 大型 攻撃的で、ハンターに積極的に攻撃してくる。アイテム運搬行動は一切しない。剥ぎ取りに関してはブナハブラの項目と同様だが、オルタロスの場合壁に貼り付いている状態だと毒で倒しても砕けてしまうので毒状態にした後は登れる壁に誘導しないよう注意。 落し物(青) 1 熟成キノコ 熟成キノコモンスターの濃汁 落し物(緑) 1 落し物(橙) 1 落し物(金) 1 落し物(灰) 1 甲虫の腹袋虫の死骸 甲虫の腹袋虫の死骸 クンチュウ 剥ぎ取り 1 盾虫の甲殻モンスターの体液とがった牙鎧玉 盾虫の甲殻盾虫の堅殻モンスターの濃汁とがった牙上鎧玉 攻撃的で、ハンターめがけて素早く転がってくる。背部は固く、攻撃が弾かれる。攻撃を加えることで吹き飛んで裏返り、柔らかい腹側が露出する。斬れ味を落としたくなければキックで裏返すと良い。ハンターを発見した直後や攻撃する前に頭を上げる動作をするが、この時にも弱点の腹を攻撃できる。上位では大型モンスターの体に貼りつき盾になる。攻撃すると剥がれるが、もちろん弾かれるので無防備の危険な状態を招きやすく、また攻撃手数の減少にも繋がる。 ブナハブラ 剥ぎ取り 1 飛行虫の甲殻飛行虫の羽モンスターの体液 飛甲虫の甲殻飛甲虫の堅殻飛行虫の羽モンスターの体液モンスターの膿汁 サイズが様々で、大きいものほど体力も多い。針攻撃を受けると稀に麻痺するので注意。全耐性DOWN効果を持つ体液を飛ばす攻撃も持つ。通常の攻撃で倒すと砕け散る確率が極めて高く、剥ぎ取り可能にするためには毒での討伐が有効。毒けむり玉も非常に役に立つ。なお剥ぎ取り狙いの際は、毒で倒れる前にオトモが攻撃で砕いてしまう事もあるので注意。こまめにサインを出すか、そもそも最初から連れて行かないようにしよう。 魚竜種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 デルクス 剥ぎ取り 1 モンスターのキモ モンスターのキモ 今作ではダレン・モーラン戦の初期エリアにのみ出現。たまに撃龍船に乗り込んできて這いずり回る。バリスタを構えている状態の場合、当たると解除されてしまう点に注意。 草食種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 ケルビ 剥ぎ取り(討伐時) 1 生肉暖かい毛皮ケルビの角ホワイトレバー 生肉上質な毛皮ケルビの角ホワイトレバー 角が薬の材料となる小型の草食モンスター。打撃攻撃で気絶させ、生きた状態で剥ぎ取ることで必ず「ケルビの角」を入手できる。雌雄で見た目が異なり、体・角が大きく緑色のものが雄。雄は雌よりもやや攻撃的で、危機を感じると積極的に反撃してくる。 剥ぎ取り(気絶時) 1 ケルビの角 ケルビの角 (大型ケルビ) 剥ぎ取り(討伐時) 1 未知の樹海で稀に出現することがある。分類・討伐数は通常のケルビと一括。 剥ぎ取り(気絶時) 1 ケルビの蒼角 ケルビの蒼角 アプトノス 剥ぎ取り 2 生肉竜骨【小】 生肉竜骨【小】 気候が穏やかな地域の草食モンスター代表。生肉が出やすく、収集には便利。 (大型アプトノス) 剥ぎ取り 3 生肉竜骨【小】 生肉竜骨【小】 未知の樹海で稀に出現することがある。分類・討伐数は通常のアプトノスと一括。 リノプロス 剥ぎ取り 2 生肉草食竜の甲殻草食竜の頭殻竜骨【中】 生肉草食竜の甲殻草食竜の堅殻草食竜の頭殻 草食種の中では攻撃的。ハンターが近づくと威嚇した後、突進してくる。動作自体は緩慢だが、突進には吹っ飛び効果もあり特に大型モンスターとの戦闘中は気配りが必要。壁や大きめの段差に衝突するとしばらく気絶する。頭部は硬めなので攻撃時は下半身を狙いたい。 ズワロポス 剥ぎ取り 2 生肉垂皮竜の皮竜骨【中】垂皮油 生肉垂皮竜の上皮竜骨【中】垂皮油 アプトノスなどよりも縄張り意識が強く、大型モンスターが来ても逃げない個体もいる。やや攻撃的で、大型モンスターが近接エリアにいるというだけでハンターに攻撃してくる場合も。攻撃を加えられると逃げずに反撃してくる。 ポポ 剥ぎ取り 2 生肉ポポノタン獣骨大きな骨 生肉ポポノタン獣骨大きな骨 氷海など寒冷地に生息する草食モンスター。舌は珍味で精算アイテム。 鳥竜種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 ガーグァ 剥ぎ取り 2 生肉丸鳥の羽竜骨(小) 生肉丸鳥の羽 非常に臆病。正面をハンターが通過するだけでも逃げる。背後から攻撃すると驚いて落し物をする。攻撃を加えると、逃げる前に1~2回ほどヒップアタックをしてくる事があるので卵狙いの場合は落としてすぐ採取は非推奨。たいまつ使用中にAボタンで出せるたいまつを振る攻撃なら正面から攻撃しても落とし物をする。 落し物 1 ガーグァの卵ガーグァの金の卵ガークァのフン薬草 ガーグァの卵ガーグァの金の卵 ジャギィ 剥ぎ取り 1 ジャギィの鱗ジャギィの皮鳥竜種の牙 ジャギィの上鱗鳥竜種の牙上質な鳥竜骨 ランポス系とはまた攻撃パターンが異なる、無属性の肉食小型モンスターの雄。 ジャギィノス 剥ぎ取り 2 ジャギィの鱗ジャギィの皮鳥竜種の牙 ジャギィの上鱗鳥竜種の牙上質な鳥竜骨 ジャギィの雌。ジャギィより体が大きい。ドスジャギィと同様のタックル攻撃を持ち、当たると吹き飛ばされる。 ランポス 剥ぎ取り 1 ランポスの鱗ランポスの皮鳥竜種の牙 ランポスの上鱗ランポスの上皮鳥竜種の牙 お馴染みの肉食モンスター。特殊な属性攻撃は持たない。大型モンスターが同エリアにいるとエリア端に逃げ、威嚇を繰り返す。 ゲネポス 剥ぎ取り 1 ゲネポスの鱗ゲネポスの皮ゲネポスの麻痺牙 ゲネポスの上鱗ゲネポスの上皮ゲネポスの麻痺牙 ランポスの近種で、麻痺属性を持つ。物理攻撃を受けると、たまに麻痺状態にさせられることがある。 イーオス 剥ぎ取り 1 イーオスの鱗イーオスの皮イーオスの毒牙 イーオスの上鱗イーオスの上皮イーオスの毒牙 ランポスの近種で、毒を持っており時折足を止めて毒液を吐いてくる。鳥竜種の小型モンスターの中では体力が多い。 牙獣種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 コンガ 剥ぎ取り 1 コンガの毛獣骨とがった爪 コンガの剛毛獣骨とがった爪 ババコンガと行動パターンは似ており、突進(当たると尻餅)や飛びかかり(当たると吹っ飛び)、当たると悪臭状態のオナラ攻撃を使用。大型モンスターお構いなしに攻撃していくる。体力も高め。 両生種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 スクアギル 剥ぎ取り 1 鮫肌の鱗肉厚な皮とがった牙モンスターのキモ 鮫肌の鱗肉厚な上皮とがった牙モンスターのキモ ザボアザギルの幼体で攻撃的。大型と小型の個体が存在する。 小型 以前のシリーズのギィギなどと同様、ハンターに噛み付いて吸血すると急速成長し、体力と攻撃力が上がり、大型の個体と同じ攻撃パターンが追加される。噛み付き状態中は体力が減り続けるため、前転で早めに振りほどくとよい。また、小さくても体力はなかなか高め。 大型 移動速度が早く、広範囲で吹っ飛び効果のある回転攻撃も使う。小型のような噛み付き攻撃は行わない。 蛇竜種 モンスター名称 入手 回数 下位 上位 備考 ガブラス 剥ぎ取り 1 翼蛇竜の皮翼蛇竜の頭縞模様の皮 翼蛇竜の上皮翼蛇竜の頭縞模様の皮 飛竜種だったが、今作から蛇竜種に変更された。空中から毒を吐いたり、飛びかかってくる。攻撃的で、索敵能力や攻撃の命中精度も高め。他のモンスターを倒して放置しておくと、死体を食べに降りてくる。生肉系を置いていても同じ行動をするためシビレ生肉などで誘導・状態異常にかけることも可能。音に弱く、タル爆弾、音爆弾、高周波や大型モンスターの咆哮で地面に落ち、しばらく行動不能になる。 コメント ここまで反映済み。 -- (名無しさん) 2014-01-27 15 44 42 ガーグァ上位でも剥ぎ取りで竜骨(小)、落し物で薬草を確認。 -- (名無しさん) 2014-02-04 00 24 31 ・ガーグァはたいまつを振る攻撃なら正面から攻撃しても落とし物をする。 ・モンスターにマタタビ爆弾を当てておくとアイルーやメラルーはそのモンスターを狙うようになる。爆弾をかかえて大型モンスターに突進してくれたりも。(オトモアイルーには関係ない模様) ・クンチュウはハンターを発見した直後や攻撃する前に頭を上げる動作をするが、この時にも弱点の腹を攻撃できる。 以上3つを追加しました -- (名無しさん) 2014-02-19 20 06 21 攻略本とか持ってないのですが、小型モンスターには弱点属性ってないんでしょうか? イベクエのクンチュウ狩ろうと思ってふと思いました -- (名無しさん) 2014-03-03 08 38 16 リノプロス上位の剥ぎ取りでも竜骨【中】出ます -- (名無しさん) 2014-06-09 21 43 36 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/jcmr/pages/64.html
圧力容器の肉厚 肉厚の確定制約内径に対し肉厚が1/4以下の圧力容器が対象下限肉厚t[mm] 下限肉厚 P[MPa] 設計圧力 Di[mm] 胴内径 σa[N/mm2] 材料の許容引張応力 η 溶接継手の効率算出式 腐れ代の合算肉厚ta[mm] 腐れ代の合算肉厚 α[mm] 外面腐れ代算出式 溶接継手の効率参考 溶接継手の効率表 種類 放射線透過試験における溶接全長測定区間の比 効率 備考 突合せ両側溶接継手 1 1.00 1未満0.2以上 0.95 0.2未満 0.70 裏当て金(うらあてがね)片側溶接継手 1 0.90 溶接後の裏当て金除去、面一(つらいち)片側溶接継手仕上げに対し突合せ両側溶接継手として取扱 1未満0.2以上 0.85 0.2未満 0.65 裏波付片側溶接継手 0.60 両側全厚隅肉重ね溶接継手 0.55 片側全厚隅肉溶接継手 0.45 プラグ溶接は未施工 溶接形状参考 +... 突合せ両側溶接継手 裏当て金片側溶接継手 裏波付片側溶接継手 両側全厚隅肉重ね溶接継手 片側全厚隅肉溶接継手 圧力容器腐れ代参考 圧力容器腐れ代表 材料種 付加条件 腐れ代[mm] 鋳鉄 1.0 鋼 風雨の影響対象外耐食処理の付加部位 0.5 冷却対象・加熱熱媒の接触部位 1.0 他部位 1.0 銅・同合金・ステンレス鋼アルミニウム・同合金・チタン 0.2 配管の肉厚 肉厚の確定圧力容器の肉厚に準拠下限肉厚算出式 腐れ代の合算肉厚算出式 配管腐れ代参考 配管腐れ代表 管の種類 付加条件 腐れ代[mm] ねじ付鋼管 呼び径40A・3/2B以上 1.5 呼び径32A・5/4B以下 1.0 鋼管 風雨の影響対象外耐食塗装の付加部位 0.5 その他 1.0 ねじ無し鋼管 アルミニウム・同合金・銅合金ステンレス鋼管・外径15[mm]以下のクラッド管 0.2 フィンに因る補強腐食対象外の管 0.1