約 2,376,355 件
https://w.atwiki.jp/hdlwiki/pages/99.html
聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編 【メーカー】バンダイ 【発売日】2007/2/1 動作報告 HDA3.0 SCPH50000 HITACHI250GB WINHIIP1.7.6 起動確認OK HDA3.0 SCPH30000 HITACHI160GB WINHIIP1.7.6 起動確認。 商品の説明 格闘アクションゲーム「聖闘士星矢 聖域十二宮編」の続編。超空間・小宇宙(コスモ)でのバトルを再現。青銅、白銀、黄金聖闘士は もちろん、新たに冥界の戦士・冥闘士(スペクター)が参入した。前作よりも広いフィールドでよりスピード感あふれる闘いを実現。 必殺技ビックバンアタックはもちろん健在で、さらに迫力を増した。新要素には、追撃、光弾、待機といった選択肢で攻防を立体的に 演出する「聖闘士スマッシュ」、インタラクティブにセリフを選ぶことで、バトルに影響を及ぼす「コスモインフレンス」が登場。 コレクションモードや通信対戦機能も充実している。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/3567.html
■デジモンセイバーズ 演出助手 演出 27 33 43 ■ワンピース 演出 304 309 319 360 369 378 383 394 404 447 457 468 479 491 500 511 691 絵コンテ 331 414 ■ONE PIECE エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち 助監督(田中浩司と共同) ■ONE PIECE THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜 助監督(中尾幸彦と共同) ■ONE PIECE FILM STRONG WORLD 助監督(佐藤宏幸と共同) ■デジモンクロスウォーズ 演出 57 64 73 ■聖闘士星矢Ω 演出 4 9 17 36 45 絵コンテ 20 ■聖闘士星矢Ω 新生聖衣編 演出 60 79 85 92 絵コンテ 70 ■ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 演出 3(小村) 8(井) 21 36 47 ■ハピネスチャージプリキュア! 絵コンテ 13 ■ONE PIECE FILM GOLD 助監督(平井堅と共同) ■タイガーマスクW 演出 10 19 29 35 ■ドラゴンボール超 演出 101 116 ■関連タイトル ワンピースフィルム ストロングワールド Blu-ray Blu-ray ONE PIECE THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5992.html
聖闘士星矢 黄金伝説編 Perfect Edition 【せいんとせいや おうごんでんせつ ぱーふぇくとえでぃしょん】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ワンダースワンカラー(スワンクリスタル対応) メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 トーセ 発売日 2003年7月31日 定価 3,980円(税別) 判定 なし ポイント バランス改善と演出の向上割をくった暗黒と白銀根本はかわってない 聖闘士星矢シリーズ 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 『聖闘士星矢 黄金伝説』をベースに『聖闘士星矢 黄金伝説完結編』の要素を掛け合わせて一つの作品にまとめ上げ、グラフィックの向上と原作にほぼ忠実な流れでストーリーが展開されるようになった。 評価点 ゲームバランスの改善 本作では雑兵を撃破するとCOSMOがもらえるようになった為、病院技(*1)をせずとも枯れることが無くなった。 しかし、これのせいで後述の問題に発展してしまった。 グラフィックの向上 FCでは似ていないと酷評されたキャラ絵は原作に忠実になり、一目でだれかわかるようになった。 また、なんだか解らないと言われた必殺技演出も原作に近い物にされた。 発動時に技の名前が表示されることもあるが、演出だけを取っても見事な物である。 聖域十二宮編のクオリティが大幅向上 当時はまだアニメが十二宮編途中故、出番が無かった黄金聖闘士(*2)も全員追加。 ガッツポーズをとるだけのデスマスクと指を出すだけのミロにも必殺技が導入(*3)。 また、こちらのキャラは原作で対峙した青銅聖闘士に強制的にチェンジされ、完結編で見れた原作さながらの熱い展開を披露する。 特に氷河VSカミュとの闘いはオーロラエクスキューション同士のぶつかり合いの専用演出まで用意されており、原作ファンなら胸が高鳴ること必至。 問題点 前半の戦闘シーンが大幅カット 演出の向上と黄金聖闘士が全員追加されたしわ寄せか、前半の戦闘シーンは丸ごとカットされた。 鷲星座の魔鈴とカシオスの下りは全て会話テキストのみで行われるので、操作開始になるまで5分以上かかるようになった。 最初の戦闘は龍星座の紫龍までお預け。しかもそれまでEXPが一切入らない為、APとMPが低い誕生日だと突破が運任せになってしまう。 富士の風穴での戦闘は鳳凰星座の一輝のみ。しかも黄金聖衣は全て一輝が所持済みで暗黒聖闘士は存在そのものが抹消された(*4)。 その後の戦闘があるのはアニメオリジナルのドクラテスと蜥蜴星座のミスティの2人のみ。多くの白銀聖闘士も抹消された。 ペルセウス座のアルゴルと鳥星座のジャミアンは登場こそするが、テキストのみで秒殺される。 蛇遣い星座のシャイナの戦闘もカットだが、ここらへんは獅子座のアイオリアと原作さながらの展開が起こるため好評だった。 雑兵退治が必須 前述の通り前半のバトルシーンがカットされているため、EXPを意図的に貯める必要がある。 しかし、FC版では鉄板の稼ぎどころであったムウの館の亡霊からEXPが入らなくなっているため、雑兵を退治しつつ進む必要がある。 また本作ではジャンプが削除されている為、雑兵を避ける術がない。 結局の所、病院技を使わなくても良くなっただけで意図的にCOSMOとEXPを貯めさせられる事に変わりはない。 こんなノリなのに、雑兵はジャンプこそ無くなったがガードと回避を行うなど強化されているのも問題。 そのくせ獲得EXPは1で固定と来ているので、ゲーム時間の大半は雑兵駆除になってしまう。 一部設定の混同 アニメベースの設定なのに、完結編でも氷河の師はカミュ(*5)で瞬の師はダイダロス表記と原作基準だった。 しかし本作では瞬の師はアルビオレ(*6)表記になっており、設定が混ぜこぜになってしまっている。 一部だけ雑な演出 FC版より格段にマシとはいえ、まだまだ雑な部分が目立つ。 前述のアルゴルとイベントではメドゥサの盾の魔力(*7)の下りがないため、紫龍は開戦から突然自らの目を潰す奇行を起こす。 氷河VSミロは会話イベントがほとんど無く、淡々と普通の戦闘が展開される(*8)。 紫龍VSシュラでは、廬山亢龍覇後のシュラのセリフが無く改心した描写がないため、デスマスクやアフロディーテと同じ扱いにされてしまっている。 双子座のサガが最初からギャラクシアンエクスプロージョンを仕掛けてくる。 アクションシーンの光弾が削除 星矢がボタン連打で出せた光弾は削除され、代わりに溜め押しで全身無敵の突進技が出るように。 この突進技は移動溜めが出来ず、向きを変えただけで溜めがキャンセルされ発動時点でCOSMOを消費と悪い点だらけ。 相変わらず高難易度の富士の風穴 ジャンプ削除の為、スリップダメージを受ける部屋は削除されたが中は相変わらずの複雑な迷路。 しかも雑兵がひっきりなしに湧いて出てくるため苦戦は必至。 しかし、このおかげで意図せずともCOSMOとEXPが稼げるとの声も多い。 だが変わり映えしない洞窟は非常に迷いやすく、グラフィック向上のせいで落石が非常にわかりにくく無駄なダメージを受けやすい。 総評 グラフィックと原作さながらの展開は評価できるが、元のゲームが元なので万人に進められたものではなく「キャラゲーに良作なし」の典型的な作品。 アクが強すぎながらもバランスの悪さとネタさ加減が楽しめたFC版とくらべ、前半の急展開ぶりと完結編のセブンセンシズ溜めに勝る作業感が加わり、クソゲー扱いされるケースも多い。 余談 FC版の有名なパスワード「とうきょうとたいとうくこまがたばんだいのがんぐだいさんぶのほし」はしっかり継承されている。 しかし、これがとんだ地雷であり、本作では星矢側が倒されない限り敵が無敵というケースが多々あるので、能力が上限超えしているこのパスワードで再開すると詰みかねない事になる。
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/598.html
クリア条件:EDを見る 正式名称は「聖闘士星矢 黄金伝説」。 たぶんアクションRPG。 ボスとの戦いはコマンドバトルなのだが、ターンごとにコスモをどの程度消費するかを自分で決めなければならない。あまり無駄遣いすると終盤に入ってコスモ不足で詰んでしまうので、序盤から節約を心がけたい。 初見では結構苦労するかも。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/352.html
この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという希望の聖闘士(セイント)──その昔、闘いの女神アテナを常に守る少年たちがいた。彼らは女神(アテナ)の聖闘士と呼ばれ、己の肉体だけを武器として闘った。その拳(けん)は空(くう)を引き裂き、その蹴りは大地を割ったという。そして今──真の勇気と力を持った少年たちが、新たな聖闘士として甦った! よみがえれ!英雄伝説 現代の日本。大財閥・グラード財団によって建造された闘技場、グラードコロッセオ。 ここでは聖闘士同士によるトーナメント戦「銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)」が開催されていた。 聖闘士同士のすさまじい死闘に、観客たちが歓声を送る。 主催者は13歳にしてグラード財団の事実上の最高権力者、城戸沙織。 沙織「お爺様、ご念願の聖闘士による黄金聖衣(ゴールドクロス)争奪戦『銀河戦争』が始まりました。沙織がお爺様に代って、主催者を務めております。どうぞ天国から、ご覧になっていてくださいね…… 星矢(セイヤ)、何をグズグズしているんです? 早くペガサスの青銅聖衣(ブロンズクロス)を持って帰って来なさい! ギリシアから……」 聖闘士の総本山、ギリシア・聖域(サンクチュアリ)の闘技場。主人公の星矢と、巨漢カシオスが対峙する。 そして聖闘士の最高指導者・教皇。 教皇「お前たちは今日まで各々5人の戦士と戦い、勝ち抜いてきた。1024人いた戦士の中で、残ったのはもはやお前たち2人のみ。さぁ闘え、2人とも! 勝者には栄誉あるアテナの聖闘士の証、このペガサスの聖衣(クロス)を与えよう!」 ペガサスのレリーフの刻まれた箱。 星矢「あれがペガサスの聖衣か! あの聖衣を手に入れるため、俺ははるばるこのギリシアまで来たんだ!」 箱に見惚れる星矢の隙を突き、カシオスがいきなり星矢を吹き飛ばし、さらに片手で安々と体を掴み上げる。 星矢「うわぁっ!?」 カシオス「フハハハ! 星矢、聖衣はお前にはやらんぞ! ギリシア人であるこのカシオス様のものだからな!」 周囲でほくそ笑む兵たち。星矢の師匠である仮面の女戦士・魔鈴(マリン)が飛び出す。 魔鈴「カシオス!? 不意を突くとは卑怯だぞ!」 カシオスの師匠である、同じく仮面の女戦士シャイナが返す。 シャイナ「魔鈴、闘いを前に隙を見せたほうが愚かなのだ。やれ、私のカシオス!」 カシオス「さぁ、ひと思いにこのまま握り潰してやる。いや、最後はゆっくり…… そう、お前の体を少しずつ引き裂いていこうか」 魔鈴「星矢!?」 星矢「うぅっ! くそぉ……っ!」 カシオス「まずは耳を落としてやる!!」 カシオスが拳を振り下ろす。血しぶきが飛び、耳が地面に転がる。 だがそれは星矢ではなく、カシオス自身の耳。星矢が束縛から逃れ、手刀でカシオスの耳を斬り落としていた。 カシオス「あぁ~っ!? み、耳がなくなったぁ! き、貴様ぁ!」 シャイナ (今まで感じなかったオーラが、星矢の周囲にあふれている…… 魔鈴、星矢をあそこまでに育て上げるとは!?) カシオス「わ、わからねぇ…… ヤツがオレの耳を!? あの泣きベソ星矢が!?」 数年前まで、幼い星矢は常にカシオスに負け続けていた── 星矢「カシオス! 俺はもう、昔の星矢じゃないんだぞ!」 カシオス「な、何ぃ!? 殺してやるぅ!」 突進するカシオスをかわし、星矢が飛び蹴りを見舞う。 兵たち「おぉっ!?」「またカシオスがやられた!?」 カシオス「バ、バカな…… 一度も俺に敵わなかった星矢が!?」 星矢「カシオス! お前には相当の借りがある。全部返してやるぜ! 行くぞ!」 カシオスの攻撃は一向に決まらず、星矢の攻撃が次々に決まる。 星矢「6年間この聖域で生き延びた俺たちだ。命だけは助けてやるぜ!」 兵たち「拳にも蹴りにも、星矢の魂(ソウル)と力(パワー)が見事に集中している……!」 シャイナ「バカが! 何を感心している!?」 兵たち「シャ、シャイナ様……」 シャイナ「このままでは星矢に聖衣を持って行かれることになる」 カシオス「渡してたまるかぁ……! 聖衣は古代ギリシアの大いなる遺産だぁ! 日本人のお前なんかに、あの聖衣を纏う資格はねぇ!」 星矢「まだわからないのか? 資格がないのはお前のほうだ!」 カシオス「な、何をぉ!?」 星矢「お前は聖闘士の表面的な破壊力を身につけただけだ。お前は、自分の体の中に宇宙を感じたことがあるか?」 カシオス「う……宇宙だとぉ!?」 魔鈴 (星矢……) 星矢が幼かった頃の修行の回想── 魔鈴が星矢に石を示す。 星矢「素手でか?」 魔鈴「そう。その石を素手で割ってみて」 星矢「無理だと思うけど…… はぁっ!」 星矢が石に手刀を叩きつけるが、石は割れず、血が滴る。 星矢「わぁっ! 痛ぇっ……!」 魔鈴「バーカ。ここにきて3年も経つというのに、こんな石一つ割れないの? いい? 石は原子でできている」 魔鈴が石を軽々と握りつぶしてみせる。 魔鈴「私もお前の体も、原子ででき上がっている。この地上にあるものはすべて! 夜空に輝くあの星も。いい? 破壊するということの根本は、原子を砕くということなの」 星矢「……うん!」 魔鈴「星矢、 ruby(パワー){力}を集中させて! お前の体内にある、すべての ruby(ソウル){魂}を集中させるの。破壊しようとするその一点に、その拳に!」 星矢が渾身の力を込め、石に拳を叩きつける── 石が砕け、大地に大穴が空く! 星矢「……魔鈴!」 魔鈴「星矢。宇宙は150億年前に、ひとつの塊からビッグバンの爆発によって誕生したの。いわばお前の肉体も、爆発によって生まれた ruby(コスモ){小宇宙}の一つなのよ」 星矢「コスモ……?」 魔鈴「真の聖闘士は、自己の体内にあるその小宇宙を爆発させることによって、超人的なパワーを生み出すんだわ。そして大地を割り、星を砕くのさ。星矢、お前の小宇宙を爆発させてごらん。自分の拳を流星と化すのよ。流星と!」 星矢「流星……!」 魔鈴「お前の守護星は、ペガサスよ!」 夜空に光るペガサス座の星々── 星矢が奇妙な構えをとる。 兵たち「な、なんだ!? あの星矢の構えは!?」 星矢「カシオス! もう一度言う。お前の負けだ!」 カシオス「バ、バカめ! 本当にお前の体に宇宙が見えたら、聖衣はくれてやらぁ!」 シャイナ「あれは…… 天馬座(ペガサス)!? 星矢の拳が、天馬座の13の星の軌跡を描いている!」 カシオス「く、くそぉ! こんな子供騙しに……!」 シャイナ「やめろ、カシオス! 星矢に近づくな!」 星矢「おおぉ──っ! ペガサス流星拳──!!」 百発近くの必殺拳が流星のごとく降り注ぎ、カシオスに命中──! カシオス「何ぃ!? うわぁぁ──っ!?」 とどめの一撃を浴びたカシオスの巨体が地面に沈み、星矢は見事、勝利を収める。 教皇「アテナは星矢を、新たなる聖闘士と認めた! ここに聖闘士の証である聖衣を授ける」 星矢「やったぁ! やった、やった! ついに手に入れたぞ、聖衣を!」 教皇「なお、星矢に忠告しておく」 星矢「え!? あ、あ……」 教皇「聖闘士は古代よりアテナを守護し、正義を守ってきた。その聖衣も、正義を守るためにのみ身に纏うのだ。決して私利私欲のために纏ってはいけない」 シャイナ「おのれぇ…… 星矢め!」 その夜、魔鈴と星矢の宿。星矢がそっと、聖衣の箱に手を伸ばす。 魔鈴「星矢」 星矢「わぁっ!? ……お、脅かさないでよ。びっくりするじゃないか」 魔鈴「用もないのに聖衣の蓋を開けちゃ、いけないよ」 星矢「はい……」 魔鈴「気持ちはわかるけどね」 星矢「でしょ? ねぇ。ハハ……」 魔鈴「聖衣は自分の身を守るための…… はっ!?」 夜の岩道を魔鈴が駆け、聖衣の箱を背負った星矢が続く。 その頃、シャイナ配下の兵たちが星矢たちを追っていた。 「追えぇ──っ!」「星矢から聖衣を取り戻すんだぁ──っ!」 星矢「ちょ、ちょっと待ってよ、魔鈴さん! なんで逃げたりするんだよぉ!? 俺は明日、堂々と日本へ帰れるはずなのにぃ!」 魔鈴「明日になったら星矢、お前は死体になってたよ!」 星矢「えっ!?」 魔鈴「聖衣を取られたシャイナの一味が、お前をやすやすと帰らすわけがないさ! ……ん!?」 魔鈴が突然立ち止まり、星矢が勢い余って転倒。 星矢「痛ぇ! 急に止まらないでよ!」 魔鈴「……結局、遅かったようね」 星矢「えっ!?」 目の前にシャイナが立ち塞がっている。 星矢「やいやい、なんで俺を目の仇にするんだ!? 俺は正々堂々とカシオスに勝ったんだぞ!」 シャイナ「魔鈴! 星矢をおとなしく引き渡してもらえる? それとも星矢を救うために、このシャイナと闘う?」 魔鈴「フン、こいつにそんな義理はないさ」 星矢「えぇっ!? そんなぁ!」 魔鈴「星矢。どうやら日本へ帰るには、シャイナを倒すしかなさそうだね」 毒ヘビの牙のようなシャイナの拳が、電撃のごとく星矢を捉える。 星矢「うわぁ──っ!?」 魔鈴「サンダークロウ!?」 星矢「痛ぇ…… まるで全身を、何万ボルトもの電撃で抉られたみたいだ」 再びシャイナが構えをとる。 星矢「おぉっと、冗談じゃないぜ! これ以上同じヤツを食らったら、本当に殺されちまうよ!」 シャイナ「サンダークロウ!!」 星矢「ペガサス流星拳──!!」 2人が同時に拳を繰り出す。星矢の放つ無数の拳が、シャイナの拳によって次々にかわされてゆく。 シャイナ「ハハハ、何が流星拳だ! 私にはお前の出す拳のすべてが見えるわ、パンチの数までも。1秒間にたった85発!」 星矢「すべてのパンチが、かわされてゆく!?」 シャイナ「サンダ──クロウ──!!」 渾身のシャイナの拳で、星矢が聖衣の箱ごと大きくふっ飛ぶ。 (魔鈴『星矢…… 聖衣は身を守るためのもの。自分の身が危うくなったときには、迷わず箱を開けなさい!』) 谷底に落ちた星矢。地面に転がっている聖衣の箱に、必死に手を伸ばす。 (魔鈴『悪霊が出るか、希望が出るか……』) 意を決して箱の蓋を開く。強烈な衝撃──! 箱の中から現れたのは、有翼の馬・ペガサスを模したオブジェ。 星矢「これが…… ペガサスの聖衣か!?」 ペガサスが宙に浮く。 星矢「なんだぁ!?」 ペガサスが分解。頭部がヘルメット、胴が腰のガード、4本脚が四肢のガード── 各部のパーツが聖衣のパーツとして星矢の体に装着され、ペガサスの聖衣が完成する。 星矢 (これで…… 俺は最強になったのか!? 神話から受け継がれた聖衣を身につけた今、拳は空を裂くという……) 試しに拳を振るう星矢。空を裂くような衝撃とともに、大地が燃え上がる。 星矢を捜しに来たシャイナ。 シャイナ「おかしい、確かこの辺りに…… はっ? これは…… 恐ろしいほどの小宇宙を感じる」 突然、一陣の衝撃。シャイナの肩が裂け、血が滴る。 シャイナ「うっ!? まさか、星矢がマッハの拳を!? どこにいる、星矢!?」 ペガサスの聖衣を纏った星矢が、姿を現す。 星矢「ここだ! 俺はここにいるぜ!」 シャイナ「その姿は!?」 魔鈴「ついに纏ったか、星矢…… 聖闘士の証、全宇宙でただ一つの、ペガサスの聖衣を!」 シャイナ「本当のお前が聖衣と一体になれたか、試してやる!」 2人が同時にジャンプ。星矢の拳が決まる前に、シャイナの拳が星矢の胴にめり込む。 シャイナ「思ったとおりさ。こいつ、聖衣に振り回されている。せっかくの聖衣も纏う者がお前では、役に立たないさ!」 星矢は思うように攻撃ができず、逆にシャイナの攻撃が次々に炸裂。 星矢 (うぅっ…… どうなってんだ、何が聖衣だ!? まるで鉛のように重たい…… こんなものを付けて闘えるわけがない! でも……) 最初に聖衣を纏い、拳を振るったときの回想── 星矢 (そうだ…… あのとき俺の拳は、空を引き裂きマッハを超えたんだ! だからあれほど遠くからでも、空気の衝撃波でシャイナさんの肩を傷つけられた! この聖衣の重さもまるで感じなかったのに…… なぜ? なぜ今は、この聖衣が役に立たない!? なぜなんだ!?) 魔鈴「聖衣を身に付けただけで力が出ると思ったら大間違いさ! 聖闘士は自己の体内にある小宇宙を爆発させて、超人的なパワーを発揮すると教えたはずじゃないか。聖衣も同じように、魂(ソウル)と力(パワー)が一致するのさ!」 シャイナ「ほら、お前の師匠が教えてくれてるよ。よぉく耳をかっぽじって聞くんだよ!」 一向に反撃できない星矢を、シャイナはなおも痛めつけ続ける。 魔鈴「心にわだかまりがあったり闘志がなければ、聖衣はただの重いプロテクターに過ぎない。初めて聖衣を身につけたときの興奮を思い出してごらん。そのときは、マッハを超えたろ!?」 ついに星矢が倒れる。 シャイナ「さぁ、燃えてみな。この私に闘志を漲らせてごらん!」 星矢「そんなの、ムリだよ……」 シャイナ「何!?」 星矢「いくら強くたって、本気で女の人に闘志を燃やして拳を振るうなんて、男にできるだけないよ……」 魔鈴「星矢!? たとえ女でも、相手は牙を持ってるんだよ!」 星矢「で、でも……」 シャイナ「おのれぇ…… とどめだ! サンダークロウ!!」 シャイナがとどめを刺す前に、シャイナ配下の兵たちが割って入る。 兵たち「シャイナ様、待ってください!」「ここは、我々に!」「こいつめ、逃げ切れると思っていたのか!」「聖域へ連れ戻して処刑だ!」「さぁ、立て!」「ほら、立てと言ってるのが聞こえないのか!? 倒れている星矢を起こそうとした兵が、慌てて手を離す。 兵「あ、熱ぃ!?」 1枚の木の葉が舞い、星矢の体に触れ、燃え上がる。 兵たち「おぉっ……!?」 星矢「ふざけるな…… お前らザコどもに勝手なことを言われる筋合いはねぇ! 死にたくなかったら、引っ込んでいろ!」 兵たち「な、何!?」「この場で息の根を止めてやる!」 星矢「男のお前らには遠慮しねぇぜ! 食らえ! ペガサス流星拳──!!」 容赦のないペガサス流星拳が炸裂──! 数人の兵たちがまとめて吹っ飛ばされる。 シャイナ「見えない!? 今の星矢の拳は、マッハを超えた!」 その余波を浴び、シャイナの仮面が真っ二つに割れ、美しい素顔が露わとなる。 シャイナ (しかもその風圧で、私のマスクまで飛ばすとは……) 星矢「へぇ…… シャイナさんって、そんな顔してたのか。もっと鬼みたいな顔かと思ってたよ」 シャイナ「星矢! 今度会ったときは、私も聖衣を付けて闘う。その時はお前も、本気で闘え!」 星矢「なるべくなら…… そんなことで逢いたくないな」 聖域の出口まで来た星矢と魔鈴。 魔鈴「星矢。この6年間、よくがんばったね。ただ、お前の闘いはこれから始まるんだ。あの山を越えればアテネ市内へ出られる」 星矢「うん……」 魔鈴「星矢。聖衣を日本へ持ち帰って、どうするつもりなんだい?」 星矢「教えたら、魔鈴さんの素顔も見せてくれるのかな?」 悪戯っぽく笑って問う星矢だが、魔鈴は無言だった── (続く)
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/45.html
声 古谷徹 原作での主人公であり、射手座の[[黄金聖闘士]] 射手座の黄金聖闘士に昇格し、今回の主人公である光牙を幾度か助ける。 ハーデス冥界編での声優変更以来久々の古谷ボイスの星矢という事もあり 放映前はテレビ版アニメからのファンの期待は高まっていた。 しかしその扱いはあまりにもずさんなものになってしまう。 問題点 ①消失したかつての主人公 1話冒頭で、13年前のマルスと戦った後行方不明になっている設定である事が判明する。 他のメインキャラが魔傷は負っているものの それぞれの生活を送っているのに対し、星矢は13年間存在自体が不明になっていた。 10話で光牙を助けるため突如再登場するもまたも消えてしまう。 しかもそこから11話まで光牙がどうやって助かったかなどが いまだに不明という飛び気味の展開に視聴者は困惑した。 ②アテナを託す 13話でなぜか星矢の属性とも関係ない風の遺跡で幽霊のような状態(?)で再び出現 「若き聖闘士たちよ、アテナを託す光の道を行け」と 原作の射手座の黄金聖闘士を思わせるメッセージを残し姿を消した。 しかしその命を絞ったメッセージはメインメンバーにあまり印象に残らなかったのか 直後に出現したコスモクリスタルの方にメインが興味を示すのであった。 その上偽のアテナであるアリアを中心とした展開になったため 玄武に指摘されるまでメイン全員沙織のことはほとんど頭になく 光牙も人馬宮でようやく主人公らしくなる適当さであった ③意味不明のオチとやはりずさんな扱い 時々回想に姿を見せるのみで今どうなっているのかの詳細が伏せられていた星矢 50話でアプスによって沙織が危機に陥った時 アリアの杖の欠片とみんなの願いが通じたのかついに復活するのだが・・・ 火星の地表に走った亀裂の下の谷底(?)のような場所で鎖に繋がれ眠っていたが、鎖を破壊し飛び出してきた星矢。 「貴様は闇の奥へ消えたはずではなかったか?」とアプスに問われて復活の理由を答える星矢だったが、 ハッキリ言ってその説明はかなり意味不明なものだった。(一字一句メモした台詞を以下に掲載) 「清らかな光と、若き魂の希望を捨てぬ声が、俺をマルスの闇の中から呼び覚ましたのだ!」 「オレはマルスとの戦いの中で、自ら闇に飛び込んだ…アプス、お前の復活を抑えるために!」 「マルスは闇の力に取り憑かれたことを悔いていた…万が一、自らが引き金になり、アプスを復活させることになったとしたら…」 「だからマルスは、自分の力が及ばぬ事態が生じた時のため、闇の深淵に飛び込んだオレが飲み込まれぬよう繋ぎとめておいたのだ!」 「自分を乗り越えたものが希望の光であれば、オレに届くであろうと…」 要するに「星矢は以前の戦いでアプスの復活を(一時的に)抑えるために闇に飛び込んだけど、最後の望みとしてマルスに助けられていた」 ということのようだが、超展開過ぎてあまりにもずさんな種明かしに 「オイ、意味わからんぞ!」 と荒れるファンが続出することとなった。 1話、10話の星矢対マルスの戦闘は監禁された星矢が わざわざ火星から幻影を出して戦うという突飛な芸当をしていたことになる上に、 13話で風の遺跡で星矢の小宇宙が消えた事をマルスとメディアが安堵する描写があったこと等、 これまでの話とどうしてもこじつけ難い矛盾も生まれてしまっている。 (47話でメディアがあの男と星矢らしき人物を警戒はしていたが) 無理矢理こじつけようにも「星矢とマルスは敵対してるように見せかけるために茶番してたってことになるのか?」という めっちゃくちゃな事態になってしまうことに… そもそも「アプス」自体が何の伏線もなくマルスの死後の47話で唐突に登場したラスボスであり、 マルスがアプスに怯えていたり警戒している描写は全く無く、マルスとの戦いについて語った瞬やシャイナの説明でも 一切触れられていないポッと出キャラであるため、後付け感が拭えない復活となってしまっている。 …というかぶっちゃけ絶対に後付けである。 そして復活した星矢はユナと組んでアプス(光牙)と戦うものの 懇親の流星拳をくらわせてアプスがダメージを受け混乱したところで ユナが抱きついて諌めて光牙は自我を取り戻す、という少女漫画にありがちな展開だったため星矢は完全な引き立て役に。 そして星矢は魔傷が悪化したため動けず、我に返ったばかりの光牙に射手座聖衣を譲ってアプスとの決着を託してしまう。 しかし貸し与えた射手座聖衣は既にかなり損傷していた上にアプスの猛攻を受けあっさり大破、 射手座聖衣最大のウリである弓矢は一度も使われず終いである。 しかも蒼摩達が光牙のピンチを救うべく魔傷が広がるのも構わず自分達の小宇宙を光牙のもとに送るのを ただ無言で見ているだけというあんまりな扱い。 散々引っ張って仰々しく登場したのに、結局あまり役に立たない引き立て役に終始してしまったことに ファンは激怒することとなった。 ④パラス暗殺 新章突入の52話冒頭、星矢はアテナの命令を受けパラスの暗殺に赴く。 しかしパラスと対峙した星矢は暗殺を躊躇ってしまい、一級パラサイトのタイタンにパラスを連れて行かれ任務は失敗してしまう。 沙織には謝罪したものの、手を握り合って互いを見つめあうという奇妙な空気をつくる一方、光牙にはドヤ顔で命令する二面性を 持つキャラとなり、自分の無能さを棚に上げて子供を戦いに追いやるという人格的に問題のある行動を取る始末。 未遂に終わったとはいえ、星矢に汚れ仕事を押しつけることで初っ端からファンの顰蹙を買うことに大成功した新章スタッフであった。 ⑤リーダーシップ性の欠如 旧主人公にも関わらず、全聖闘士が沙織の元に集った58話において玄武に他聖闘士に対する指示役を奪われるという空気っぷりを露呈した。 それどころか、事もあろうに倒れこんだ沙織をいち早く抱きとめ、また公の場にも関わらず奇妙な二人だけの空気を醸し出すという恋愛脳ぶりであった。 新聖衣編以降露骨にポンコツぶりを示す星矢だったが、ついにその失態を敵であるエウロパに指摘されてしまう。 それに加えてアテナも侮辱され、怒って攻撃をしだすも仲間に止められ、 今となっては人気投票で一位になった際のファンのコメント「大人になった喜び」が虚しくなるばかりである。 その後もタイタンとの対決時には「一人の女性として沙織さんを守る。俺の本心だ」などほざき、 「昭和の青春ドラマのようなクサイセリフ」を連発させていた。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/504.html
302 :名無しさん(ザコ):2012/01/15(日) 13 30 25 ID WzcwOXWs0 双子座の聖闘士(汎用) 双子座黄金聖闘士による遠隔操作状態の聖衣。 直接身にまとう時よりパイロットパラメータが低下し、性格機械でしかも今時「精神なし」。 ユニットとしては武装数の減少以外サガと変わらない。アナザーディメンションを食らうと吹き飛ばし確定なのが厳しい。 特に経験値と修理費が直接身にまとう時と同額なので、ある意味ボーナスユニット。
https://w.atwiki.jp/saint_seiya/pages/45.html
漢字星座 (カタカナ)名前 概要 CV 出現条件 ステータス ステータスの上昇値 ステータス 上昇値 体力 小宇宙 攻撃力 防御力 運 合計 Lv別ステータス Lv 1 20 40 60 80 99 体力 1000 小宇宙 3000 攻撃力 100 防御力 100 運 100 必殺技 必殺技1 備考 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費小宇宙 威力 5 必殺技2 備考 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費小宇宙 威力 5 必殺技3 備考 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費小宇宙 威力 5 コマンドリスト コンボ5 コンボ4 コンボ3 コンボ2 コンボ1 空中コンボ 空中で入力時に発動 空中攻撃 空中で入力時に発動 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/67.html
第 1 話 星矢が救った命!甦れ聖闘士伝説! 脚本:吉田玲子 演出:畑野森生 作画:馬越嘉彦 美術:秋山健太郎 あらすじ 数々の邪悪から、この地上を守ってきたアテナと聖闘士たち。 そのアテナと聖闘士に新たな邪悪、マルスが襲いかかる。 マルスと戦う射手座の黄金聖闘士星矢は、ひとつの幼い命を救った。 その幼子の名前は光牙。そして、その戦いから幾年も経ち、 光牙はたくましい少年へと成長、聖闘士になるべく修行の日々を送っていた。 今日も沙織の見守る中、光牙はボロボロになりながらも特訓を受けていたが、そこへ復活をはたしたマルスが迫る! (公式より引用) 問題点 ①説明不足な修行 聖闘士となるべく修行をする光牙 しかしその理由は一切あかされずシャイナにしごかれ 沙織も理由を語らないという理不尽なものであった。 光牙が最初は聖闘士になりたがらないという前フリのためとはいえ その不自然な場面に早速疑問が出た。 ②既に怪しいクオリティ 1話というアニメで最も力の入れる回でありながら 星矢の聖衣の羽を忘れるなど既に作画に危うさがあり また聖衣を変えてまで線を減らした割には 作画の動きもそこまで上がってない結果になった。 (作画ミスは後にDVDでは修正されたらしい) 元からこの時間帯は低予算枠という理由はあるものの この1話はワールドプレミアで世界中で発表もされており のちの評価に大きく響く事になっている。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/59.html
東映アニメーション所属のアニメ演出家。 2002年に東映アニメーションに入社している。 シリーズディレクターとは東映アニメ用語とも言われ、 要はシリーズ(続きもの)のディレクター(監督)ということらしい。 聖闘士星矢には過去に仕事で関わっており、 入社二年目に『聖闘士星矢 冥王ハーデス編』の演出助手を務め その時に監督の山内重保に認められ 映画『界編序奏~overture~』では助監督として参加している。 『ハートキャッチプリキュア!』の演出などを担当しており、 その縁もあって若林豪から声をかけられ、 聖闘士星矢Ωで初の監督を担当することとなった。 若林の選定理由は「ハートキャッチプリキュア!のキュアサンシャイン回(23話)が レイアウトの取り方やカメラワークが僕のイメージする星矢に合う感じだったから」である。 女児向けアニメでありながらオタク層のハートもキャッチした、と言われる ハートキャッチプリキュア!(通称ハトプリ)には若林豪がアシスタントプロデューサー、 馬越嘉彦がキャラクターデザインで制作に参加している。 Ωのプロデューサー若林豪がハトプリのスタッフでメインを固め、 ハトプリのテイストは星矢にハマるはずだと力説していたことには 懸念を示すファンも多かった。 畑野も含めて「三馬鹿ならぬ鳩馬鹿」等の別称で呼ばれてしまう所以である。 今まで発言のほとんどが若林プロデューサーがほとんどだったため アンチスレでは空気だったがサウンドトラック2の対談で 「アリアは中盤で退場してしまいますが、物語を引っ張っていくキャラクターなんです。」 と発言し、その音楽であるアリアのテーマにこだわっていた事が判明し 自ら贔屓していた事によってアンチスレでの評価が落ちる事になる。 またその対談は「アリアがいたからオリジナリティが出た」 など他スタッフもアリアを絶賛しているという内容になっていた