約 193,455 件
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/585.html
event op_pf2 { scroll(t_dk1) wait() select(seldat, これまでの経緯を回想しますか?) if (seldat == 0) { return() } playBGM(w7) volume(-800) scroll(s51) wait() hideSpotMark() showSpotMark(s48, 1) showSpotMark(s49, 1) showSpotMark(s50, 1) showSpotMark(s51, 1) msg([[リジャースド]]率いる流賊軍の侵入によって、$ リュッセル全土が制圧されていく中・・・) erase() scroll(t_dk1) wait() showSpotMark(t_dk1) msg(軍師[[ガルダーム]]の機転で死地を脱した副軍師[[ルウェンダー]]と竜騎士の一団は パーサの森を目指して南下し、@[[セレン]]たち本隊の元に辿り着いていた。) erase() hideSpotMark() showSpotMark(t_dk1) wait(30) talk(t_dk1, 副軍師殿。よくぞ御無事で……@ 良かった……$ 本当に良かったです。) talk(t_beast1, ……我々はガルダーム様の機転で脱出する事が出来ました。しかしそれと引き換えにガルダーム様は……) talk(t_beast1, リュッセルの全域もリジャースドに奪われてしまいました。$誠に申し訳ありません……!) talk(t_dk1, いえ……勝敗は兵家の常です。@ 貴女達が無事なだけでも良かった。今は、どうか、ゆっくりとお休みになってください。) talk(t_beast1, セレン様……有難うございます。@ ただ……) talk(t_dk1, ただ?) talk(t_beast1, 今の私に申し上げる資格など無い事は$深く承知してはおりますが……@ しかし、聞きとうございます。何故――) talk(t_beast1, 何故、$パーサの森に全軍が集結したままなのですか……?!) talk(t_dk1, …………) talk(t_dk3, ……都督代、やはり誰しもが皆、そう考える。) talk(t_dk3, 何時までもパーサの森に拘っていたが為に取り返しの付かない状況になってしまった、竜騎士達はそう思っている。) talk(t_dk3, ……竜騎士達の忍耐は限界に差し掛かっている。これを抑えるのはもう、無理だ。) talk(t_beast1, 何故、援軍をくだされなかったのですか……? ガルダーム様がいれば、それだけでリュッセルは安泰だとでも思っていらしたのですか……?!) talk(t_beast1, 我等の故郷はリュッセルです。なのに[[エルフ]]達への援軍に主力を割き、その結果リュッセルは陥落しリジャースドに蹂躙されています。) talk(t_beast1, リュッセル守備隊の皆は、多勢を前に必死で戦いました。@そして来もせぬ援軍を信じて死んでゆきました……) talk(t_beast1, 私達は必死に戦いました。リュッセルは、我々の根拠地だったからです。) talk(t_beast1, リュッセルが、私達の根拠地だった筈です。故郷だから、それもあります。) talk(t_beast1, しかしそれよりも、根拠となる地を失ってこの先、騎士団はどう立ちゆけば良いのですか?!) talk(t_beast1, 都督代! 貴女は…………!) talk(t_dk2, 待ってください。それは結果論です。あの時、セレン――@いえ都督代とて必死に考えていたのです。) talk(t_dk2, [[ダークエルフ]]の来襲さえなければ予定通りリュッセルに向かう事が出来た筈なのです……) talk(t_beast1, では[[ルオンナル]]殿は、敵の部隊をひきつけきれなかった、我等の責任だと?) talk(t_dk2, いえ、そんな事は決して言っておりません。ただ、敵の動きの全てを読むのは不可能に近く……) talk(t_dk2, そう、都督代一人に非を求めるのは、$余りに酷ではないかと…………) talk(t_beast1, 何をぬるい事を……ッ! お前は死んでいった皆に対しても同じ言葉が言えるのか!) talk(t_dk2, …………) talk(t_dk3, ……副軍師、こちらに居た私が言えた言葉ではないが、もう起こってしまった事だ。それよりも問題はこれから、ではないか?) talk(t_beast1, しかし!) talk(t_dk3, それに厳しい事を言うなら、リュッセルの守備はそちらの隊の任務ではなかったか?) talk(t_beast1, で、ですが……! あの戦力差では……ッ!) talk(t_dk3, そう敵は我々の予想よりも強大だった。パーサで相手をしていた敵も、同じく予想を越えて粘り強かったのだ。) talk(t_dk3, 副軍師、貴女も兵法に携わる者ならば解るはずだ。兵の移動というのは、そう簡単に行える物では無い。特に前面に敵を控えているとなっては。) talk(t_beast1, ……クッ!) talk(t_dk3, それが解るのなら、貴女の言葉は、過ぎたのではないか?) talk(t_beast1, …………@都督代、申し訳、ありません。無礼を致しました……いかようにも、御処分ください。) talk(t_dk1, いえ……軍の采配は結果が全て……@私が、誤ったのです。) talk(t_beast1, セレン、様……) talk(t_dk3, 都督代。過去はもう良いな? これからを話したい。ダークエルフ達はラクナイナに合流し、既に後一息で撃ち滅ぼせるなどという相手ではなくなって いる。) talk(t_dk3, これを攻めて倒すは至難の業だ。故に堅所に抑えを残し、他は北へと向かいリュッセルの奪還を図るが今後の為と考える。) talk(t_dk3, 騎士達は、家族と仲間を助けに戻りたがっている。これには逆らえない。兵達の帰郷の念を抑えつけるのは、もう限界だ。) talk(t_dk3, おまけにあのリジャースドは騎士団の関係者を皆殺しにして回っているらしい。特に直参には容赦がない。) talk(t_dk3, 故郷の家族は、同胞は、助けを求めている。@我々は今すぐにこれを助けにゆくべきだ。) talk(t_dk3, [[アルティナ]]様でもきっとそうする筈だ。@違うだろうか?) talk(t_dk4, 都督代! 私も、そう思います。いいえ、騎士団の全員がそう思っています。我々は故郷の皆を助けにいきたい!$ゆくべきです!) talk(t_dk1, …………@ アルティナ様なら?) talk(t_dk1, いいえ[[ミシディシ]]。@ アルティナ様ならリュッセルを奪還し、[[ラクタイナ]]も討つ筈。@ ここで軍を退いては、エルフ達を見捨てる事になります。) talk(t_dk4, 都督代……我々自身に既に火がついてる状態ですぞ?) talk(t_dk3, ……@なるほど。) talk(t_dk3, 確かに、アルティナ様ならそうするかもしれない。あの方が生きていた頃の[[リューネ騎士団]]は強かった。それだけの力が、在った。) talk(t_dk3, 北の魔王を抑え、南のゲルドを破って十二体の[[アルティマイト]]を擁するラクタイナと対する。そんな事を可能にする力が在った。) talk(t_dk3, だが、今の我々にはそんな力は、無い。) talk(t_dk3, 都督代。北の地で仲間達が助けを求めているのだ……!) talk(t_dk1, ……目の前のエルフ達も助けを求めています。) talk(t_dk3, 大義は良いものだ、理想も尊いものだ。@だが、大義とはなんだ?@理想とはなんだ?) talk(t_dk3, 自分の家族が、同胞が、助けを求めているのにこれを見捨てて成せる大義があるかッ?!$理想があるというのかッ?!) talk(t_dk3, 皆、ずっと騎士団を支え続けて来てくれた者達だ。我々は彼等に借りがあり、これを救う義務があるッ!!) talk(t_dk3, ……大義というのならば、まずはこれを救わんとするのが義ではないか?) talk(t_dk1, …………) talk(t_dk3, それとも、何か、リジャースドが執拗に虐殺しているのは騎士団直参の人々だ。過去に自分を冷遇した直参などよりもエルフ達の方が大切だと、そういう事か?) talk(t_dk1, それは違います。) talk(t_dk3, …………) talk(t_dk1, …………) talk(t_dk3, そうだな、貴女はそんな人ではない……@だが、皆がそれを信じると思うか? 多くの直参は貴女の事を私が言ったように思う筈だ。) talk(t_dk3, 私だから言う、郷士と直参の対立は、根深いぞ。これを無視すれば騎士団は瓦解する。) talk(t_dk1, …………) talk(t_dk3, セレン、貴女なら……@貴女なら、なんとかしてくれると期待した。) talk(t_dk3, アルティナ様の理想、直参と郷士の融和、その他諸々、貴女ならそれを継いで成し遂げてくれるだろうと思った。この世界に理想を成してくれると。) talk(t_dk3, だが、アルティナ様を亡くし、[[オーティ]]殿を失ってからの貴女はやる事がまるで地に足がついていない。力無き正義などで何が変えられる?) talk(t_dk3, ここに来てまでパーサに拘るようでは……$騎士団員達は皆、貴女を見離すだろう。もはや抑えてはおけないと再三言っているだろう。) talk(t_dk3, 本当に限界なんだ。何故、解らない? 貴女を守っていた盾はもう無いんだ。このままパーサに拘っては、貴女は騎士団を追放されかねない。) talk(t_dk1, それは……脅しですか?) talk(t_dk3, 事実だ。既にオーティ殿、ガルダーム殿が健在だった頃とは状況が違う。) talk(t_dk1, ……そうですか。このままでは、最後の盾も、離れると?) talk(t_dk3, ……ああ。私は、騎士団が大切だ。アルティナ様が遺したかけがいのないものだ。@私は騎士団を瓦解させたくはない。) talk(t_dk3, …………北へ、行かぬか、都督代。@我々には貴女が必要なんだ。) talk(t_dk1, …………私は、行けません。) talk(t_dk3, ……何故だッ?! セレンッ!! 死ぬ気か?!$リューネ騎士団などもうどうでも良いと言うのかッ?!) talk(t_dk1, 死ぬつもりはありません。$どうでも良いなんて……@そんな事がある訳がないでしょうッ!!!!) talk(t_dk3, ……ッ!) talk(t_dk1, でも、アルティナ様なら、きっとそうすると思うのです!$あの方ならきっと、見捨てない。全てを守ります!) talk(t_dk1, その志を継ぐ者として、ラクタイナだろうがリジャースドだろうが……勝ってみせます!$アルティナ様の遺志は消させない……!!) talk(t_dk3, …………) talk(t_dk1, ミシディシ、騎士団の皆が北へ行くというなら……貴方がそれを率いて北へ行ってください。私はここに残ります。一人でも戦います。) talk(t_dk3, セレン……) talk(t_dk1, リュッセルの地に再び、リューネの旗が翻るのを、祈っています。) talk(t_dk3, …………@決意は、@硬いのか。) talk(t_dk1, はい。) talk(t_dk3, アルティナ様の仇討か?) talk(t_dk1, その心がまったく無いとは言いません。$しかし、あの闇の軍勢を捨て置いてはいけない……@他でも無い、この大陸の未来の為に。そう思うのです。) talk(t_dk3, 大陸の未来、か…………@騎士団の興亡よりも? 私には、出来ぬ事だな……だが、アルティナ様らしいとも言える。) talk(t_dk3, しかしそれでもセレン、君はアルティナ様ではないんだぞ。) talk(t_dk1, …………) talk(t_dk3, ……@解った。@最早何も言わん。) talk(t_dk3, セレン、貴女が信じる通りやると良い。@私は、北へゆく。@ここでお別れだ。) talk(t_dk1, はい。@今まで、@有難うございました。) talk(t_dk3, ……パーサの地の闇が、打ち払われる事を祈っている。) talk(t_dk1, ……はい。) talk(t_dk3, ……死ぬなよ。) talk(t_dk1, はい……@そちらも。) talk(t_dk3, またいつか……@生きて会おう。) wait(30) msg(竜騎士達はパーサの森から去っていった。) talk(t_dk1, …………) talk(t_dk1, (騎士団の皆は、一人残らず行ってしまった……@いえ、解っていた事)) talk(t_dk1, (私は、もう騎士団の騎士ですらない……全部、失くしてしまった)) talk(t_dk2, ――レン!@セレン! 何をぼさっとしているの!) talk(t_dk1, ……ルオンナル?! どうしてここに?!) talk(t_dk2, そんなの、ここに残ったからに決まっているでしょう。@私が、貴女を見捨ててゆくとでも思ったの?@友達甲斐の無い奴ね。) talk(t_dk1, でもルオンナル、あなた……) talk(t_dk2, いいの。) talk(t_dk1, ……有難う、@嬉しい。) talk(t_dk2, ふふっ……@意地っぱりなんだから。) talk(t_elf1, セレン都督代、こちらにおられたか。) talk(t_dk1, ホーリートーン……御免なさい。私はもう都督代ではないの。騎士団は、北へ行ってしまった。私はもう、ただの逸れ者の竜騎士よ。) talk(t_elf1, いえ、それでも――だからこそ、我々パーサのエルフは貴女に従います。貴女は我々の為に残ってくれた。) talk(t_elf1, 私の剣は、貴女とこの森の為にこそ捧げます。) talk(t_dk1, ホーリートーン……) talk(t_elf3, セレン。パーサの森の一同は、皆同じ気持ちですよ。) talk(kini, セレン様、有難う。私、頑張る!) talk(t_elf5, このご恩は決して忘れません。@必ず、必ず、貴女がしてくれたこの選択が良い結果となるように務めます。) talk(t_dk1, 皆……) talk(oruzin, セレン。厳しい、戦いになるだろう……@良かったのか、これで?) talk(t_dk1, 後悔はありません。) talk(oruzin, そうか……) talk(oruzin, 私としてもラクタイナは捨て置けない。@正直な所、貴女が居てくれるのは心強い。) talk(oruzin, この聖剣にかけて、貴女の身は必ず守って見せる。) talk(t_dk1, 有難う[[オルジン]]。必ず、勝ってみせます。@必ずパーサの闇を打ち払い、この地に平和を取り戻してみせます!) talk(t_dk1, 行きましょう、皆!!) wait(30) hideSpotMark() } リューネ騎士団(ミシディシ派)(s6OP案2)とセットになっています。 -- 名無しさん (2010-02-27 21 54 22) なかなか良いな…… セレンが単に失策をしたような印象を与える前OPと比べて、 このOPはミシディシとセレンの理想の衝突が浮き彫りになってるね -- 名無しさん (2010-02-27 22 41 30) いいじゃないか -- 名無しさん (2010-02-27 23 06 19) かなりいいけど、このイベントでいくなら最初は同盟組んだ状態の方がしっくりくるな。 -- 名無しさん (2010-02-28 02 34 58) こうなると、リジャースドOPのミシディシも差し替えて欲しいところ。 -- 名無しさん (2010-02-28 05 17 22) アルテナの犠牲で改心したとなると最初は酷くてもいいと思う 酷い程それを助けて死んだアルテナが輝くし -- 名無しさん (2010-02-28 11 23 31) 最初は同盟状態→ パーサパクハイトとリュッセル王国が滅ぼされた状態で、 セレン派とミシディシ派が生き残っていて、なおかつ隣接したらリューネ騎士団再興イベントか。 胸が熱くなるな。 -- 名無しさん (2010-03-01 17 44 12) 統合イベント、両派が両方クリアしなくても片方が目的を達成できればまた集まると思うので以下のように考えてみた。 ●1 s6でパーサ・パクハイトが滅びた時にセレン・ミシディシ両派が存続していてかつ隣接状態だったら統合イベント発生。 プレイヤーがミシディシの場合は同盟イベントの選択のようにセレンを総長に推すか否かを選択。 拒否した場合は統合無しで両派並立続行。 推した場合はセレンが総長になる。ミシディシは宿将・大司馬に就いて人材プレイモードに。 ●2 リュッセル城、リュッセル北、リュッセル東をミシディシ派が奪取した時に両派が存続していてかつ隣接状態だったらミシディシ派に統合。 プレイヤーがセレンの場合は同様にミシディシを大司馬に推すか否かを選択。 拒否した場合は統合無しで両派並立続行。 推した場合はミシディシが大司馬になる。セレンは宿将・都督に就いて人材プレイモードに。 1と2、どちらかのイベントが起こると(拒否した場合でも)もう一方は起こらなくなる。 1と2のイベント条件が同時に満たされた場合は1の発動が優先される。 2でミシディシが総長でないのは、このミシディシはアルティナの構想(直参、郷士の融和)を引き継いでる訳だから総長はセレンに、と期待してると思われる故にです。 1の場合(セレンがパクハイトを破っている場合)は推すのに問題ないが、セレンが結果を残せていない場合、それを総長にするのは他の団員達が納得しないと思われる。故に総長ではなく都督。その上の大司馬にミシディシでしばらく騎士団の責任者続行。大陸統一後のエンディングあたりでセレンを総長に推してミシディシはどっか旅にでも出るか、隠居してそうなストーリー。 結果を残せてればセレンを推せるので条件がほぼ同時の場合は1のケースが優先発動する。 -- 名無しさん (2010-03-01 21 32 55) 2の場合EDでセレンがいないと郷士の反乱が起こって再び戦乱BADENDとかなりそう -- 名無しさん (2010-03-01 21 50 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/452.html
event op_pf22 { scroll(t_dk3) wait() select(seldat, これまでの経緯を回想しますか?) if (seldat == 0) { return() } scroll(s51) wait() hideSpotMark() showSpotMark(s48, 1) showSpotMark(s49, 1) showSpotMark(s50, 1) showSpotMark(s51, 1) msg(流賊軍を率いて侵入した[[リジャースド]]によって$ リュッセル各地の制圧が進んでいく中・・・) erase() scroll(t_dk3) wait() showSpotMark(t_dk3) msg(あくまでもパーサの森奪還にこだわる[[セレン]]らと袂を分かった竜騎士団は [[ミシディシ]]を代表とし、@リュッセルへの帰還を目指していた。) erase() hideSpotMark() showSpotMark(t_dk3) wait(30) talk(t_dk4, ミシディシ殿、斥候からの報告です。) talk(t_dk4, リュッセルに踏み入った賊どもは[[リュッセル王国]]を名乗り、@ 沼地に陣取って我らの帰還を阻む心算の模様・・・) talk(t_dk3, 匪賊どもめ・・・好き放題してくれたようだな。@敵の戦力は?) talk(t_beast1, 多数、としか。@リュッセルに駐屯していた部隊を吸収したようです。) talk(t_dk3, 志を持たぬ兵が敵に膝を折ったか・・・情けない。) talk(t_dk4, 経緯はともかく、敵に回ったのならば討たぬわけには行きませんね・・・) talk(t_dk3, 解っている。リュッセルへの帰還が最優先だ・・・@ 数の多寡がどうあれ、竜騎士による一点突破を図るほかはあるまいな。) talk(t_dk3, 我らがリュッセルに姿を見せれば、兵は必ず呼応する。@ あの竜騎士くずれに、騎士と言うものの力を見せずにはおくものか!) talk(t_beast1, 楔の作戦、ですね。@セレン殿や[[ルオンナル]]殿が先鋒にいれば心強いのですが・・・) talk(t_dk3, その名を口にするのではない、軍師殿。@あれはもはや竜騎士でさえないのだ。) talk(t_beast1, あ・・・) talk(t_dk4, ・・・今ある兵力で、成すべきことを成さねばなりません。@ 軍師殿のお力に、期待させていただきます。) talk(t_beast1, ・・・はい。) talk(mirufosu, ・・・・・・。) talk(t_dk4, おや、ミルフォース殿。どちらへ?) talk(mirufosu, ・・・すぐ戻ります。) erase() wait(50) talk(mirufosu, (・・・[[アルティナ]]、これが今の竜騎士団だ)) talk(mirufosu, (君は、この世には正義があると言った。@ 人が人を信じ、敬い、共に支え合って生きていける世界があると言った)) talk(mirufosu, (・・・ここはそうじゃない。@この大陸にもう、そんな場所はない)) talk(mirufosu, (ミシディシも、[[ジャンクシャン]]も、セレンも、ルオンナルも。@皆、醜い。)) talk(mirufosu, (自分の心にこだわって、他人を理解できず、傷つけあい、憎み合う。)) talk(mirufosu, (私が君に見た光は、もうどこにも見当たらない。@ ・・・これが、世界だ。こんなものが・・・世界なんだ。)) talk(mirufosu, アルティナ・・・@私は、疲れてしまったよ・・・) erase() wait(30) hideSpotMark() } もはや滅亡前提。 -- 記述者 (2009-12-28 14 25 59) こうしてみるとアルティナの存在は大きいな。 戦力的にはそれほどでもないのだが -- 名無しさん (2009-12-28 15 32 34) なんだこれ? こんなオープニングが流れたらプレイする気なくなるぞ 小説の1シーンじゃないんだから -- 名無しさん (2009-12-29 03 30 24) 案。 -- 名無しさん (2009-12-29 04 23 26) ミルフォースの回想はいらんかもなー -- 名無しさん (2009-12-29 12 02 56) ミルフォースのは分岐とかで解決できるのでは…。 個人的には、ミシディシはヒールポジションでいいんじゃないかと思うが。いい人ばかりじゃ盛り上がらないし。 -- 名無しさん (2009-12-29 13 26 22) 悪人二人に挟まれてるんだから、ミシディシまでヒールにしなくてもいいだろ。 -- 名無しさん (2009-12-29 21 36 59) ヒール…かなぁ 別に悪人として書いたつもりは無いのだけど。 人間的にダメな部分がある、と言うだけのことで、それはセレンもミルフォースも同じで。 -- 記述者 (2009-12-29 23 15 55) 俺はむしろ分裂した騎士団らしさが出てて好きだな 確かにこっから逆転!ってイメージがまるでない感じだが -- 名無しさん (2009-12-29 23 18 21) 『…ここはそうじゃない。この大陸にもう、そんな場所はない』→『…本当に、そうなのか?』 『醜い』→『変わってしまった』 『もうどこにも見当たらない』→『何処へ行ってしまったんだ』 『…これが、世界。こんなものが…世界なんだ』→『…ここも、他の国々と同じなのか?』 『アルティナ…私は、疲れてしまったよ…』→『アルティナ…君の目指した理想は……』 ちょっと変えてみた。 少しは救いのある描写になった……かな? -- 名無しさん (2009-12-29 23 54 30) 元のも結構好きだ、改変されたのもいい リュッセルに戻り仲間がバタバタ死ぬパターンの極難易度イベント(上級プレイヤー向け)と、セレンと再度合流してお互いに認め合うイベントとかがあるなら面白いと思う 条件付きでミルフォースの出奔イベントが起きると面白そう -- 名無しさん (2009-12-30 22 59 12) 上に同意で改変されたのもいいし、それ以前もいいと思うぞ。 -- 名無しさん (2009-12-30 23 21 01) VT4.51付属テキストでは、ミシディシ派滅亡は史実の模様。 しかしミシディシの心情を付属テキストに合わせるとなると、憎悪の塊として彼を書かねばならない。 私には、そんな彼に他4人が従う姿は想像すらできない。(=OP案が書けない) なんてこった……。 -- 名無しさん (2010-12-26 03 41 02) これでも十分じゃね? 憎悪の塊かどうかは判らん、付属テキスト含めても客観的には理解できる行動のように思う。 仲間に出来る人物・勢力と手を組んでミシディシの目的たるリュッセル奪回を目指すのは普通の行動だと思う。 -- 名無しさん (2010-12-26 14 14 25) いくらなんでも酷いと思うんだが。 -- 名無しさん (2010-12-28 17 25 33) 3番目の人に同意。 ゲームのOPだということを置き忘れてる様に思われ -- 名無しさん (2010-12-29 15 04 52) そうかな、祭りの後って感じでワクワクするけどな もうリューネ騎士団は終わったんだな、と 逆にそれが、新たな勢力の勃興を感じさせる -- 名無しさん (2012-03-27 15 08 07) これからリューネ騎士団で大陸統一しようとする時に出るOPなんだから リューネ騎士団が終わったと感じさせちゃダメだろ -- 名無しさん (2012-03-27 15 14 08) WW2/44年~ドイツとか、新撰組の鳥羽伏見以降とか、蜀後期の北伐とか、終わった感で遊ぶゲームだってありだと思うが。 -- 名無しさん (2012-03-27 20 07 48) だよな、悲壮感漂う感じでいいんでね マンパワーも石油も尽きた44年ドイツみたいな -- 名無しさん (2012-03-27 22 00 43) 絶望的な状況だけどミシディシとかの主要人物が状況を覆す気があるのに ミルフォースが1人で悲壮感振りまいてるから違和感があるんだよ -- 名無しさん (2012-03-27 22 51 03) ゾーマ組に参加してまで戦い続けるミシディシと、彼の為に生命を捨てたジャンクシャン。 直接的にガルダームに救われた直後のルウェンダー。 行き着く先が見えちゃって遁世したミルフォース。 その後の行動を見れば、この時点で既に温度差があってもおかしくないと思うなあ -- 名無しさん (2012-03-27 23 20 08) ミシディシ派の傾向としてはミルフォースのほうが異端だから ミルフォースが長々と喋ってるのミシディシ派OPっぽく無い これがミルフォースOPだったらいいOPだと思う -- 名無しさん (2012-03-27 23 23 54) 外様な立場のミルフォースだからこその述懐でいいと思うな てかミルフォースが長く喋るとミシディシ派っぽくないってちょっと意味がわからない -- 名無しさん (2012-06-25 00 16 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/2573.html
名前 ヨハネ 性別 男 年齢 26 体型 180cm程 ー容姿ー 黒髪を盆の窪あたりで縛っていてその下から伸びる髪はブレーズに細く何本買に編んでいる 身長は180cm程であり少し黒い肌服装はいろいろであるが必ず長袖である その服の下には悪魔の契約時に浮き出た刺青のようなものが前進に浮き出ており、顔の右半分まで浮き出ている それは理解不能な魔方陣のような物である ー設定ー まず始めに此の物は時空を飛び越えこの世界に飛ばされて着たものである 何故そうなったかは不明 悪魔と契約せし契約者、そして其れによって力を得た能力者 その悪魔の名はバアル・ゼブブ、元は天使であった、神と呼ばれた者 バアル・ゼブル「気高き主」「高き館の主」と呼ばれていた者であった だが、人によりその者は悪魔に堕ちた、バアル・ゼブブ「ハエの王」と言われ伝えられ その屈辱その負のエネルギーによりその者は悪魔に堕ちた 霊の導き手、蠅の王、暴食、羨望を象徴する者、そして向上心を特性とする悪魔その者と契約する者 純粋に罪を罰する事に執着しその魂を悪魔に捧げた愚か者 罪は罪によって罰せられるべき物である、自分に罪をかし、罪を滅ぼす 元はある教会の騎士団の一員であったが、その悪魔との契約、力を見られ追放される しかし男は其れでも思いは曲がらなかった、純粋すぎる故に そして男は自らの罪に気づかずに罪を犯し続け罪を罰してきた だが、何らかの理由で 時を超えこの世界に飛ばされその世界をさまようこととなる 現在は何をするべきか、分からない其の様な感じである 自身の契約せし悪魔とは会話ができるが契約者以外にはその声は届かない ー性格ー 前の世界では狂気に包まれている様な人ではあったのだが、 それも落ち着いたようで物静かな冷製な人として ー能力ー その能力の全貌は不明である、そして以下はハッキリと内容のある能力である 1.蠅の王としての力 その感覚を研ぎ澄まし、自身の見る世界をスローに感じることが出来る、見ることが出来る だが精神力の消費は激しい故長時間維持するのは不可能であるため一瞬一瞬での使用となる 使い過ぎると激しい頭痛、嘔吐感、吐血、あらゆる症状が現れ戦闘にもならなくなるので注意が必要 2.羨望の向上心 戦闘中における身体能力の向上、相手への羨みがその力を解放する だが本当に歯がたたない相手であること、それが発動条件であり、本人は此れが能力だとはまだ気づいていない様である (戦闘毎にリセット、その効果は継続されることはない、相手の力量を上回ることも不可能、あくまで自身の身体能力の向上であり) (極端な例ではあるが能力によって物凄い早く動ける人がいたとしても、そんなスピードで動くことはできない) 3.バアル・ゼブブが王で有った時、バアル・ゼブルであった時に所持していた聖剣を召喚する だが、その剣は既に魔剣と言われるその物である 自身の血を捧げることによりその魔剣としての力を解放する 4.蠅を統率する力 蠅を殺すと言われていたその者であるが、悪魔に落ちその力は蠅を屈服させ操る力となる 蠅を召喚し、其れを操る事が可能 (常識的範囲で、その蠅は普通の蠅であり目眩まし程度か) 5.不可解な力 自然治癒力が備わっている様でありその傷の治りは早い 腕がもげても生えてくるなどそんな事はあるのだが激痛が走りその間動くことも不可能 新しく生えた手は握力が戻るまで時間がかかるなど まず戦闘中などには使うことが出来ない、その傷の大小関係なくその痛みは同じ 【武器】 屈辱と言う名を持つその魔剣 全長約120cm、刃長90cm、柄長約30cm程の刀身がやや湾曲している曲刀 だが、その刀身は錆び、その物は切れ味が著しく低下している物でありよほど力を入れないと切れることは敵わない だが自らの血を捧げることで力が解放される、深紅の刀身を見せ、切れ味は凶悪刀身からは常に血が滴り落ち その剣で斬りその接触している間は相手の血液を吸い上げると言う効果を持つ だがそこまで吸収が早いわけでは無い、それを突き刺されたのであれば話は別ではあるが 【出来ないこと】 その悪魔自体を召喚することは出来ない あくまで剣士として契約を行ったものであり魔法を使うことも出来ない 【要点】 まず剣は通常では切れることはまず無いと考えても良い それを解放するには血が必要であり武器を強化する代わりに自身の動きは多少鈍くなる (避けれると思っていたが避けきれない、体がついて行かないなど、そんな事) 現時点では全ての力は不安定であり、完全ではないようだ、今後解消されるかも知れない (不発で終わることもあるなど) その力の全ては能力者じたいもわかっていない、今後の成長も、未知の力の発足もありうる スローに見えると言っても自身の動きが早くなるわけではない事 ー戦闘スタイルー 剣術に長けており、その剣で接近戦をこなせる程の身体能力であり高いほうだと言える 近接型の剣士タイプ ・持ち物 ・足跡 7/28裏路地からの魔性の声 ガルニエと言う女性と路地裏にて、色々話をしjusticeと言う組織、哲学者の卵の事、様々な事、そして女の事を聞く 深い事情があった様であった、自分が自分でなくなる時はどういう時なのか…進むのを辞めた時、そこで止まった時 私はそう思う、彼女は少なくともそうではなかった、必死に進んでいた、その姿は美しいものだ 身体に記憶を纏、其れと共に生きる、それに苦しみながら生きる、其れでこそ人なのではないか?綺麗で居られるのではないか そして男はその流れでその女性の家の一部屋に住む事になる そして悪魔は屋根の上のある存在に気付いたという、その女の似たような雰囲気の者と ・話 ・どうでもいい話
https://w.atwiki.jp/regulusknights/pages/15.html
幾千、幾万年の太古より夜空の星々は我々人間達の争いや営み、進むべく道を天空より寄り添うように 優しい光を放ち見守り続けていました。 対して我々人間達も古代より時には星を崇拝し、時には教材や占術として利用し、暦を作ったり星座を作ったり・・・言わば「人と星の共存関係」と言っても過言ではない関係と時間を今日に至るまで築き上げ続けてきました。 宇宙開発技術が進歩している昨今、我々人間達が夜空を見上げ続ける限り これからも続くことでしょう。 私が「レグルス騎士団」を設立した理由は『戦争ゲームであっても争いが無く、互いの共存関係がなし得れる理想の実現』を目的とした非戦・中立ギルドを作りたかった事から始まりました。 設立当時、私を含めて3名から始まった小さなギルドは、今では私の想いに集ってくれた20名近くのメンバーを抱える程の大きなギルドになり、ギルドランキングTOP10の中に名を連ねられるまでに成長しました。 現在、他のギルドと肩を並べて立たせて頂いているのは、一重にメンバー1人1人が「ギルド宣言」を理解し自覚を持って活動している事にあると思い、日々感謝しております。 このサイトオープンもメンバー達の協力と努力の結晶の賜物だと思っております。 私はこれからも『永久中立」の想いをメンバーと共有し続け、メンバー達から「レグルス騎士団に来て良かった」と言ってもらえ、長として背中を見せ続けられるように。そして、我が騎士団がこれからも光瞬けれるように心機一転、頑張って行こうと思います。 当サイトは「レグルス騎士団」の活動や情報の他、 今の領主様や、これから生まれるであろう領主様達の導きの光であるよう メンバー達が領地育成の情報を収集・分析し情報アップをしていきます。 領地育成の1つとしてお役に立てれば至上の喜びであります。 我々の努力の光が、皆様の道を灯す光になれる事を祈って・・・。 2011年3月 レグルス騎士団 騎士団長レグルス
https://w.atwiki.jp/guiltyworld/pages/25.html
ヨハネの武装一覧 武装種類 武装名称 購入価格 威力 耐久性 重量 特筆事項 解説 短剣 シフォン 500P 2 3 1 なし かつて短剣使いだった未来に可能性のあったヒトの名が付けられている。 荊鎌 ニュート 500P 1 2 2 なし かつて荊鎌使いだった未来に可能性のあったヒトの名が付けられている。 刺突剣 アリネス 500P 3 3 3 なし かつて刺突剣使いだった未来に可能性のあったヒトの名が付けられている。 加速槍 エリオ 500P 3 3 5 なし かつて加速槍使いだった未来に可能性のあったヒトの名が付けられている。 刀 試作刀ヒトエ 1000P 10 1 3 改造不可。業物 剣聖より教わった製法を用い作られた試作品。試作品であるが高周波ブレードを採用している。 盾剣 ロイ 500P 4 8 8 片手持ち不可 かつて盾剣使いだった未来に可能性のあったヒトの名が付けられている。 爆鎚 コロン 500P 6 6 7 片手持ち不可 かつて爆鎚使いだった未来に可能性のあったヒトの名が付けられている。
https://w.atwiki.jp/axispowers/pages/13.html
ここは神聖騎士団に入ってくれた方々のリストです。 階級(役職)についての説明 階級(役職) 名前 一言 騎士団長:氏康 神聖騎士団作りました。 副騎士団長:ハルヒ 副騎士団長:黒飛龍 副騎士団長になりました。 30護聖将(幹部):ULTRASOUL 宜しくお願いします^^ 30護聖将(幹部):伝説のトレーナーレッド 30護聖将(幹部):クロロ=ルシルフル 30護聖将(幹部):戦士団 ハンター 25護聖将(宣伝部リーダー):甘寧 宣伝と労働の日々は今日も続く… 25護聖将(宣伝部): 25護聖将(宣伝部): 25護聖将(荒らし対策部リーダー):クロ 25護聖将(荒らし対策部):ビビンバード 25護聖将(荒らし対策部): 20護聖騎士:仲間入りを断られた前代未聞のはぐれメタル 20護聖騎士:金正日s 20護聖騎士: 20護聖騎士: 20護聖騎士: 20護聖騎士: 20護聖騎士: 20護聖騎士: [[]]
https://w.atwiki.jp/axispowers/pages/17.html
ここは騎士団長が騎士団員諸君へのお知らせを発表する時に使う場所だから、あらかじめ確認よろしく!! 意見などはご投稿下さい!! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/axispowers/pages/24.html
神聖騎士団長RUSSIAのプロフィール 騎士団長の写真 只今 戦士団、幻影旅団、神聖騎士団、東方隊、風紀委員 計5組織に参加しています。 僕の風紀委員の番号(シリアルナンバー)は369です。 只今、神撃隊さんとの同盟締結による共同組織「神撃騎士団」設立中!!
https://w.atwiki.jp/blackcrossknights/pages/35.html
黒十字騎士団について税金制度について ギルド加入について 黒十字騎士団について 2010/05/08にギルドマスターが貢ぎ隊に変わって民営化。 現在はあきたのこまちがギルドマスターである。 初代ギルマスの遺志を引き継いで ユニーク装備(対象となるものはユニーク装備リストに掲載)を100種集める(7/4達成!) ギルドランキングTOP3にはいる (5/22達成!) を目指していたギルドです。 某所のリスナーでギルドに入りたい人はギルマスに郵便で申し出てください。 (∩・∀・)∩{Twitterやってるギルメン多数!絡めばもっと仲良くなれるかも!] (∩・∀・)∩{一覧的な] 税金制度について クリアに伴ってこれまでの税金制度は廃止されました(10/07/04の分までは収めてください) 今後は、プラント肥料を2週に一度くらい請求します。 2週に一度一人一個が目安。 多くてもその分助かるので個数の指定はありません。 ギルド加入について 現在ギルドレベル12 メンバー89/100 (2012/07/03現在) ギルマスに郵便でギルド加入希望と申請し、 ギルマス以外の誰でもいいのでささやきでその旨を伝えてください。 .
https://w.atwiki.jp/arachnida/pages/53.html
【北方の国の騎士団】 北方の国は昔相当に荒れていて独立などにより幾つかの国が争っていた ある時螺旋の角の王がヴァルハラ攻響騎士団を率いてこの戦争に介入 一部の国に味方する形で介入し、一部の国を壊滅寸前にまで追いやった しかし螺旋の王が死去、ヴァルハラも引き上げたがこの介入が原因で現在も争いが続いている ガダル