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ヘンリーベネディクトステュアート(ヘンリー・ベネディクト・ステュアート) イングランド王の系譜に登場する人物。 関連: ジェームズフランシスエドワードステュアート (ジェームズ・フランシス・エドワード・ステュアート、父) マリアクレメンティナソビエスカ (マリア・クレメンティナ・ソビエスカ、母) 別名: エンリコベネデットストゥアルト (エンリコ・ベネデット・ストゥアルト) ヘンリーベネディクトマリアクレメントトマスフランシスザヴィアステュアート (ヘンリー・ベネディクト・マリア・クレメント・トマス・フランシス・ザヴィア・ステュアート)
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【元ネタ】史実 【CLASS】アヴェンジャー 【マスター】 【真名】ベネディクト・アーノルド 【性別】男性 【身長・体重】177cm・89kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷E 魔力C 幸運E 宝具B 【クラス別スキル】 復讐者:A 恨み、怨念が溜まりやすい。 周囲からの不当な悪意に晒されやすいが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変わる。 忘却補正:A 時がどれほど流れようとも、彼の憎悪は決して晴れない。 たとえ、遠い未来に罪を雪がれ、正当な評価を得たとしても、 アメリカと彼自身にとってベネディクト・アーノルドは、最悪の裏切り者でしかない。 自己回復(魔力):E 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。 魔力を微量ながら毎ターン回復する。 【固有スキル】 承認欲求:A 人並外れた承認欲求。 少しでも冷遇をすれば、露骨な態度で反抗・叛逆を示すが、 正当な評価をする限りは常にマスターに対して協力的な姿勢をとる。 無辜の怪物:B 英国軍との内通、ウェストポイント砦の引き渡し計画の露見によって、 彼は米国では悪魔のごとき存在として、その名誉を徹底的に貶められている。 その影響で、サーヴァントとしてのアーノルドは悪魔の性質を獲得している。 地獄の所業:A 無辜の怪物からの派生スキル。 向けられる悪意に対する過剰な報復反応を示す、攻撃的で悪辣な本性の発露。 派生スキルと言うからには(恐らく)後付けではあるだろうが、 アヴェンジャークラスを得たことで、報復攻撃には高ランク「狂化」に匹敵する破格の暴力が宿る。 【宝具】 『サラトガの弾痕、最期の名誉(サラトガ・フット・ウーンズ)』 ランク:B 種別:対人(自身)宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 サラトガの戦いでの活躍と負傷、そしてアメリカを裏切った彼の“のちの扱い”を示す宝具。 アヴェンジャーが負う総ての致命傷は、自動的に“脚”へと転移し、霊核へのダメージは徹底的に回避される。 脚部への転移が終了すると同時に、アヴェンジャーが負ったダメージは消滅、HPが回復する。 どのような致命傷であろうと、足が残っている限り、傷は瞬時に転移するため、対城級の高エネルギーでなければアヴェンジャーを殺しきることは不可能。 ただし痛みだけは本来傷を負うはずだった場所、及び脚部に留まり続けるため、精神ダメージが徐々に蓄積する。 また、副次効果のHP回復は当然有償であり、その代償は“真名が徐々に削れる”こと。 ■ネ■ィク■・ア■ノ■ドは、最終的に“ロストマン”となる運命を宿している。 【解説】 アメリカ独立戦争での大陸軍将軍。後世の合衆国では、裏切り者・売国奴の代名詞として広く認知されている。 裕福な実業家の家系に生まれるが、父がアルコール依存症に陥ったために十代にして一家の大黒柱となる。 商才があったのか、事業自体は成功。しかし、植民地の商人にのしかかる重税がもとで破産寸前にまで陥った。 米独立戦争が勃発するとニューヘイブンの名士としての財力・名声を盾に参戦。 タイコンデロガ砦攻め成功の功績は、その大部分が彼のものであるが、後から来たB・ハイマン大佐が彼を部下として組み込もうとし、 そのことに激怒したアーノルドは軍務を放り出して故郷に帰り、そのことから大陸会議の一部議員は、彼に対して不快感、不信感を抱くこととなった。 モントゴメリー将軍のカナダ遠征が決定すると、ワシントンが率いる英領ケベック攻めの別働隊に大佐として組み込まれる。 だがこの遠征は失敗に終わりモントゴメリーも戦死。さらに同僚らとの軋轢から逮捕状を出されるなど不利な状況に陥った。 アーノルドの不遇は続き、昇進を見送られ、サラトガ方面作戦でも活躍しながらも、汚職問題を反アーノルド派の者から蒸し返され、 大陸会議に多額の借金があるということにされた。アーノルドは激怒し、フィラデルフィア軍指揮官を辞任した。 それからアーノルドは妻を通じて英軍との接触を図るようになり、ウェストポイント砦の指揮官に就任すると、 英軍将校と通じて、砦を20000ポンドで売り渡す計画に合意。砦を意図的に弱体化する工作などを施すが、 すんでのところで内通していた英軍将校が逮捕され、持っていた書類から計画が露見。 アーノルドは慌てて英軍のスループ船に乗り込み亡命。 この裏切りは多くの者にとって怒りを以て受け取られたが、少なくとも衝撃的ではなく、 ウェストポイントでの会見の予定があったワシントンは、その報告を淡々とした口調・態度で以て受けた。 その後は英軍准将に任官、米国に対しては露骨な敵意・悪意をむき出しにし、 バージニア植民地では略奪を行ったほか、(厭戦ムードが漂いつつあった)英軍に対して非常に攻撃的な作戦も立案した。 独立戦争が終わると家族でロンドンに移住。再度商売の道へ戻り、1801年に60歳で死去した。 言った時期までは特定できないが、サラトガの戦い(彼はこの会戦で足を負傷し、しばし軍務の休業を余儀なくされた)ののち、 「足ではなく胸を撃たれていれば裏切り者扱いされずに済んだかもしれない」と語っていたとのことである。 米国内の、彼の功績を示すモニュメントは、いずれもベネディクト・アーノルドの名前が恣意的に削り取られている。 【蛇足】 名前の削除がされている逸話からエミヤオルタに絡めたら自分の主観では存外きれいにまとまった。 作っているうちに思い出したけどCCCイベにアーノルドってクズがいたな確か。関係ないけど
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虚の星夜(ヴォイドナイト) ベネディクション SR 闇文明 (8) クリーチャー:エンジェルコマンド/アンノウン 10000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、自分のシールドを好きな数墓地に置き、その数だけ相手の手札を1枚見ないで墓地に送る。自分のシールドを3枚以上墓地に置いていた場合、さらに相手のクリーチャーをすべて破壊する。 作者:キジバト 概要 シールドを墓地に送りつつハンデスや除去を行う闇エンジェルコマンド。ハンデスだけだとかなり物足りないのでどうにかして3枚以上墓地に送りたいがこいつ自身はブロッカーを持たず、すぐに攻撃できるわけでもないので送りすぎには注意。また好きな数を送れる関係上革命とも相性がいい。 フレーバーテキスト 祝福しようじゃないか!忌々しき白天使共が消滅していくこの素晴らしい日を! 収録 DMR-08N 「エピソード2ネクスト ゴールデンシンフォニー」 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (0) 普通 (0) 微妙 (0) わからない (0) 名前 コメント
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月光海王ベネディクシオン 水 ベリーレア コスト5 5000 ポセイディア・ドラゴン/サイバー・ムーン ■相手がターン最初のドローをする時,このクリーチャーをタップして次のTT能力を使っても良い。 TT―相手のマナゾーンにあるカードを1枚選びタップする。その後,相手がターン最初のドローをする時,1枚のかわりにその選んだカードのコストの数だけドローする。 この竜の月の光は,この星に生ける者全てを祝福する。 作者:神戸 相手のターンの最初に強制ドローを行うことの出来るクリーチャー,インビンジブル呪文やゴウケンオーなんかを選ばれたら・・・。 背景ストーリーでは,ドレットノーツと共に作られた龍王機のコピークリーチャー。 収録:機界編(マシーナ・ワールド) 評価 名前 コメント
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俳優・芸能人・話題の人 ■ 映画界を驚愕させた、ベネディクト・カンバーバッチ誘拐事件 .
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【ベネディクト・ディラノス】 クリーチャー/Cコスト 3 パワー 3000 🔥種族 ロック・ビースト嶽/Inc.LLL ■移能ベーション 光(攻撃中、このクリーチャーの文明に光を追加する)■スピードアタッカー [FT]前衛的で革新的な変化をもたらす移能ベーション。Inc.LLLの中でも、ロック・ビースト嶽とソルトルーパー審が得意とする営業戦術だ。 DMKP-02にて登場したロック・ビースト嶽/Inc.LLL。
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アントニベネディクトルボミルスキ(アントニ・ベネディクト・ルボミルスキ) ポーランド・リトアニア共和国の大貴族、帝国諸侯の系譜に登場する人物。 関連: イェジドミニクルボミルスキ (イェジ・ドミニク・ルボミルスキ、父) マグダレーナタルウォ (マグダレーナ・タルウォ、母)
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ベネディクトゥスジュウヨンセイ(2)(ベネディクトゥス14世) キリスト教の対立教皇の一。 同名のベネディクトゥスジュウヨンセイ(ベネディクトゥス14世)とは別。 別名: ジャンカリエル (ジャン・カリエル) ジャンカリエ (ジャン・カリエ)
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ベネディクトゥスジュウヨンセイ(3)(ベネディクトゥス14世) キリスト教のローマ教皇の一。 別名: プロスペロロレンツォランベルティーニ (プロスペロ・ロレンツォ・ランベルティーニ ) ベネディクトジュウヨンセイ (ベネディクト14世)
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ルイーズベネディクトドブルボン(ルイーズ・ベネディクト・ド・ブルボン) フランスのノルマンディー地方のウー伯の系譜に登場する人物。 関連: アンリサンセイジュールドブルボンコンデ (アンリ3世ジュール・ド・ブルボン=コンデ、父) アンヌドバヴィエール (アンヌ・ド・バヴィエール、母) ルイオーギュストドブルボン (ルイ・オーギュスト・ド・ブルボン、夫) ルイコンスタンタン (ルイ・コンスタンタン、息子) ルイオーギュストドブルボン(2) (ルイ・オーギュスト・ド・ブルボン、息子) ルイシャルルドブルボン (ルイ・シャルル・ド・ブルボン、息子) シャルル(27) (子) ルイーズフランソワーズ(2) (ルイーズ・フランソワーズ、娘) 別名: メーヌコウシャクフジン (メーヌ公爵夫人) メーヌフジン (メーヌ夫人)