約 988,015 件
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/225.html
情報ページはこちら クルペッコ攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー クルペッコ攻略 基本情報 鳥竜種の大型モンスター。特殊な効果を持つ様々な鳴き声を使い分ける。弱点は氷 水。 自身の強さはさほどでもないが、後述の召喚能力によりある意味下手な高ランクモンスターよりも厄介な相手。 属性やられ、モンスターの乱入等の新規要素について教えてくれるロアルドロスと並ぶクック先生ポジション。 支給品に頼らず、砥石、こやし玉、回復薬グレートなどを持ち込むとよい。 MH3では罠肉を食べたが、MH3Gになって食べなくなったので注意。 状態 怒り ??秒。攻撃力倍率アップ?、行動速度アップ?。 尻尾が真っ赤になり、吐く息が白くなる。移行時には地団太を踏んで吼えるような動作。 火打石攻撃の使用頻度が増す。 G級では怒り時の火打石攻撃が非常に速くなっている。 疲労 ??秒。行動速度ダウン?。罠肉×。 口から涎を垂らし、尻尾の色が薄くなる。何もせず棒立ちでいる機会が増える。 突進の終点で転ぶ。火打石攻撃が不発になる。 確率で釣りポイントのあるエリア(渓流7、砂原7、孤島10)に移動して魚を捕食、成立で時間前に終了。 瀕死 足を引きずってエリアチェンジ。 巣のあるエリア(渓流9、砂原7、孤島8)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 渓流9では木の上で休眠するが、近づけば向こうから降りてくる。 部位破壊 頭部 クチバシの先端が縦に裂ける(怯み2回)。演奏 声マネにかかる時間が2倍になる。 翼爪 火打石状の翼爪が砕ける(怯み1回、片方破壊で報酬)。両方破壊しても火打石爆発はなくならない。 その他 落とし穴は初回?秒(疲 ?秒)、シビレ罠は初回?秒(疲 ?秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で棒立ち・噛みつき・尻尾回転を行う。疲労中に使うと棒立ちの率が高い。 毒?ダメージ(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。毒・麻痺・睡眠の耐性は平均よりやや下の水準でまとまっている。効果も特に高い低いはない。減気の他、気絶の耐性はやや低いものの、頭の位置が高く恒常的には狙いにくい。 攻撃パターン 地上時 突進 翼をバタつかせながら前方に走る。疲労時には終点で転倒。 威力はあまり高くないが、ほとんどノーモーションで出してくるのでクルペッコの正面にいると高確率で轢かれる。 終点でピョンと飛び跳ねて止まる場合と、下記の四連ついばみに繋げる場合の2パターンがある。 四連ついばみ 微前進しながらクチバシで四回、自分の正面をつつく。 やはり威力は高くないが、ガードしてしまうとスタミナをごっそり削られるので極力避けた方がいい。 尻尾回転攻撃 うちわ状の尻尾を時計回りに回す。旧作イャンクックの尻尾回転と反対回り。 出が早く、ペッコの左側に密着して攻撃している場合はほぼ食らう。 リーチは短いため少し離れていれば当たらないが、クルペッコ自体の体が小さいこともあり足元に潜り込んで回避するのは困難。 3way緑粘液ブレス ポーズを取った後、向かって左から正面へと扇形に3個、緑色の粘液を吐く。 当たると一定時間全属性の耐性値が-30。着弾した後の飛沫にも約1秒ほど攻撃判定が残るので注意。 足下から遠方まで、比較的距離は調節してくるが、いずれにせよ向かって右に逃げれば当たらない。 これを喰らった状態で火打石攻撃を喰らうと、大ダメージ+火属性やられでキャンプ送りになる危険が高いので、威力が低くてもきちんと避けること。 火打石攻撃 両翼先端部の火打石をカツカツ打ち鳴らした後、胸の前で爆発を起こしながら2or3回飛びかかる。当たると大ダメージ+火属性やられ【大】。 飛びかかり回数は前兆動作中に発する音から判別可能で、「カッ、カッ」なら2回、「カカッ、カッ」なら3回。 ホーミング性能はそこそこ高く、飛びかかり毎に最大120゚程度まで向きを変え、こちらに軸を合わせてくる。 真横をすれ違うように移動すれば簡単に避けられる。逆に距離を取ろうとすると飛びかかりの距離も長くなって余計に危険。 2回飛び掛った後は胸の音袋を膨らませ雄たけびを上げるか、バックジャンプして滞空状態になるかする。 雄たけびには演奏効果などの特殊効果はなく、スキを見せるだけなので攻撃チャンスとなる。 また、疲労時は1回鳴らして1回飛びかかるパターンが追加される。この時はバックジャンプ滞空はせず、必ず最後に雄たけびをするる。 バックジャンプ火打石 その場で1回、即座に火打石で爆発を起こしつつバックジャンプで後方に跳び退く。 クルペッコの正面間近に張り付いていると使用してくる危険な攻撃。 当たると大ダメージ+火属性やられ【大】。予期していなければ避けるのは難しい。 噛みつき 閃光玉で目を回している時だけ使う攻撃。右から左に軽く噛みつく。 喰らっても尻もちで済む上、攻撃時に頭の位置が低くなるため、攻撃チャンス。 演奏 頭を上に向けながら鳴き声を上げるモーション。 特殊な効果のある鳴き声で、狩猟笛のように自身&他のモンスターを強化する。 自分だけの時は短いモーションだが、他のモンスターがいる時は踊りを伴った長いモーションになる。 演奏中は無防備になる。この時に音爆弾などの音効果や、胸への集中攻撃による怯みで中断させる事が可能。 特に怯みによる中断なら、演奏効果を横取りできる。ダメージ蓄積している時・瞬間火力に自信のある人は狙ってみよう。 また、頭の部位破壊後は演奏所要時間が2倍になり、失敗させやすくなる。 演奏中に出るエフェクトの色で、どの効果が発動するかは判別可能。(演奏の種類は以下の通り) 赤 呼び寄せた大型モンスターを強制的に怒り状態に。効果横取りでハンター側に怪力の種と同様の効果 橙 自身を含めた同一エリア内のモンスターの肉質を硬化。効果横取りでハンター側に忍耐の種と同様の効果 緑 自身を含めた同一エリア内のモンスターの体力を回復。効果横取りでハンター側に体力回復効果 青 G級限定行動。ハンターと自身以外の同一エリア内のモンスターを睡眠状態に。 ドスバギィやウラガンキンのそれとは違い、踊りが成功すると即座にその場に倒れこんでしまう。 効果横取りで同一エリア内のモンスター、クルペッコ自身が眠る。 声マネ(大型モンスター) 頭を右から左へ水平に動かしながら鳴き声を上げるモーション。 大型モンスターの声マネを行い対象モンスターを召喚 呼び寄せる。 召喚される大型モンスターはクエストごとに決まっており、2~4種類の中からランダムで1頭召喚する。 呼ばれた大型モンスターは狩猟しない限り、そのクエスト中マップに滞在する。 ただし、召喚されたモンスターを狩猟しても死体が消えた後に再び別のモンスターを召喚されてしまう。 呼び出されてしまった場合、こやし玉があれば別エリアへと追い払うことができるので、 クルペッコの狩猟クエストには必ず持っていくようにしよう。 ただし、しばらくするとまた呼び戻すため、こやし玉は余裕を持って持ち込みたい。 演奏と同じく、声マネ中に怯ませたり、音爆弾使用で失敗させることができる。 頭部破壊後は2回動作を行うようになり、妨害しやすくなる。 呼び出しが成立し、呼ばれたモンスターがエリア内に入ってきた際は、クルペッコが喜んでお尻をふりふりするようなモーションを取る。 なおこの行動は一度成立するとそのエリア内では再度使用することはないため、できるだけ呼び出されたモンスターにこやし玉でお帰り頂くのが良いだろう。 余談だが、呼び出し時は実際に呼び出そうとしているモンスターの咆哮や鳴き声と同様の声を上げる為、 音爆弾や怯ませる等で妨害した場合でも、何を呼ぼうとしていたのか判別することが可能。 呼び出される大型モンスターはマップやランクごとに要検証。 声マネ(小型モンスター) 小型モンスターの声マネを行い対象モンスターを1~2体召喚する。発見行動後には確定で行う。 大型モンスターの声マネと同じく妨害でき、頭部破壊後はかかる時間が2倍になる。 召喚される小型モンスターは生息地によって変わり、メラルー、リノプロス、ジャギィ、ジャギィノス、ルドロス、ブルファンゴの6種類から選ばれる。 空中時 バックジャンプ離陸 うちわ状の尻尾で足下を仰ぐようにしながら、バックジャンプして滞空状態に移行する。 見た目以上に広い範囲に風圧が発生する。 ホバリング 滞空中は一定間隔で足下に風圧を発生させている。 これにより、「風圧無効」スキルやスーパーアーマーつきの攻撃を使ってでなければ真下には近寄れない。 着地 着地の瞬間、ホバリング時のものよりもやや広い範囲にやはり風圧が生じる。 踏まれてダメージを受けこそしないものの、着地の瞬間に下がるクチバシを攻撃しにいく際は注意。 非怒り時はすぐ地上に降りて来やすく、怒り時はやや降りて来にくい傾向がある。 滞空ついばみ ホバリングしながらゆっくり近づいて来て、真下を小さくついばむ。 威力も低く、滅多にやらないレアな行動。 滑空ついばみ クチバシを前に押し出すように、短い距離を滑空してハンターに突っ込む。 空中に留まりやすい傾向がある怒り時に比較的多めに使う。 3way緑粘液ブレス 地上のものと同じだが、向かって左だけでなく正面にも吐くことがある。 風圧で怯んだ所に食らわないように。逆に「風圧無効」スキルがあるなら足元が攻撃し放題の安全地帯に。 武器別簡易攻略 共通 序盤で罠やアイテムを駆使して部位(特にクチバシ)破壊してしまうと難易度が下がる。 左翼付近にいると、出の早い尻尾回転を食らいやすい。剣士は右半身近辺での張り付きを心がけよう。 そこから、できる限り頭部破壊を狙っていき、演奏の妨害をしやすくするとよい。 こやし玉と音爆弾は必携。結構な距離を追尾してくる火打石攻撃や、大型モンスターが召喚された時のため、 常にクルペッコや他のモンスターを視界に入れることを意識しつつ移動すれば危険度はかなり下がる。 召喚された大型モンスターをこやし玉で追放し続ければ大幅に難易度が下がる。 また、イビルジョーのようにこやし玉が効きにくい強力なモンスターを繰り返し呼ぶクルペッコへの対応として、 クルペッコがイビルジョー等を呼ぶ鳴きをしたら直ちにクルペッコの方にこやし玉を当てる方法もある。 イビルジョー等が現場に到着する頃合いにはクルペッコはエリア移動となるので、結果的に乱戦を回避できる。 ただし、この場合にはエリアまたぎでクルペッコを追い回す必要が生まれるので、ペイントの効果切れがないように。 剣士 大剣 大剣の基本戦術である「振り向きに合わせての抜刀溜め斬り」を練習するには格好の相手。 ただしその後の行動が遅れるとノーモーション突進に轢かれてしまうので、即座に横転回避すること。 尻尾回転攻撃の範囲ギリギリに立つと、抜刀攻撃→横殴り→強溜め斬り3も叩き込める。 火打石攻撃は、タイミングを合わせれば抜刀状態でも十分避けられる。冷静に横に回り込もう。 また、全武器中最も高い瞬間火力を発揮することが出来るため、演奏の横取りを狙いやすい。 抜刀術【技】や集中等の火力スキルを付けている状態でクチバシが破壊されているならば狙う価値はあるかもしれない。 太刀 陸上にいるときは正面への攻撃が多いため横か後ろでの攻撃が基本。 頭部へは転ばせてから気刃コンボを当てて部位破壊を狙おう。 適当に気刃斬りで斬っていれば翼へ当たるため翼の部位破壊は容易にできる。 声マネ中は納刀していたら音爆弾、抜刀中は音爆弾が間に合わないため気刃大回転斬りを決めて怯むのを期待するしかない。 「風圧無効」があると滞空中もすぐ反撃できるので便利。 片手剣 クルペッコの右足を中心に攻撃、ダウンさせたら頭や羽を狙っていこう。 スタミナ切れ中の飛行はすぐに降りることも多いため、頭を狙えるチャンスは増える。盾攻撃も織り交ぜていくと効果的。 演奏妨害については、武器出しのままでもアイテムが使えるため音爆弾があると簡単。 また、「風圧無効」がない場合はジャンプ斬りからのコンボを盾コンボの手前で止めると、スーパーアーマーの維持ができて楽になる。 双剣 激しい攻撃の少ない相手なので、張り付きやすく相性はよい。 鬼人化の扱いに慣れるには丁度よい練習相手かもしれない。納刀も早いので演奏の妨害もなかなかやり易い。 尻尾の回転攻撃とバックジャンプ火打石がやや危険なものの、 他は張り付いていても問題ない攻撃ばかりなので、肉薄しての戦闘の感を身につけよう。 また、風圧がやっかいなバックジャンプ離陸は、予備動作に反応できれば即鬼人化でやり過ごすことが可能。 うまく風圧を回避したらそのまま真下に潜りこんで2連回転斬りで攻撃してやろう。 運がよければたたき落としてダウンを奪えることも。 ダウン時はクチバシ破壊を狙おう。ダウン時のもがきが大きいので後頭部あたりから攻撃すると頭部に当てやすい。 ハンマー ハンマーの基本である溜めながら隙を窺い攻撃。一撃離脱でいけるが、バックステップと回転の出が早いので攻撃位置には注意。 通常時は頭部の位置が高いため、正面から溜め2アッパー→尻尾側へ前転で移動。 溜め2アッパー、溜め3スタンプはホバリング中の方が頭に当てやすい。 溜め中は風圧を無効化できるので、上空へ飛んだらチャンスを逃さずに頭に当てて怯み墜落を狙ってみよう。 上位では怯ませて声マネ演奏を妨害することが難しいので音爆弾を。 凍土採取で作成できるようになるフローズンコアが下位ではお勧め。 狩猟笛 風圧無効の旋律が便利なので、メタルバグパイプ系が作成が簡単でお勧め。また、高攻撃力&高周波のドラグマ【壱式】も選択肢に入る。 風圧に悩まされるなら前者。そうでなければ後者がいい。 まずはクチバシの破壊を優先しよう。 クチバシが高い位置にある時は前方攻撃、右ぶん回しが当たる。ホバリングの着地や転倒時などはクチバシが低い位置になるので叩きつけかぶん回し。 なお、右ぶん回しは軌道をよく考えて、もっとも高い位置がクチバシの部分にくるように振ろう。 クチバシが破壊できれば相手の演奏時間が伸びるため、高周波での阻害が楽になる。(クチバシ破壊前は素直に音爆弾) 上方向へのリーチが長い狩猟笛ならホバリング中のクルペッコでも問題なく攻撃できる。右ぶん回しや後方攻撃をクチバシに当てて墜落させてやろう。 火打石部分は硬く、また硬化の演奏をされると弾かれる部位が増えるので、弾かれ無効の旋律で対応。 ドラグマならば、斜め前から頭と火打石にカスるように叩き付けを続けるだけで、安全に部位破壊を狙いつつ高周波をいつでも使えるため非常に楽に戦える。 ランス ガード状態で張り付こうとすると、ついばみでスタミナをゴッソリ持っていかれる事が多くて危険。 離れすぎない距離を保ち、足や胴を狙うのがベター。 サイズによっては、上方突きで頭を狙う方が効率はよいが、ついばみやバックジャンプ攻撃の餌食になりやすい。 敵が演奏を始めた際は、行動を確認してから納刀→音爆弾では遅いので、喉を攻撃して阻止すること。 上位になると怯みにくくなるので、前もってクチバシを破壊して演奏にかかる時間を長くさせておき、音爆弾を使う方がよい。 足が遅いので火打石攻撃はよけにくそうだが、歩きながら軸をずらせば余裕でよけられる。 火打石の破壊は、サイドに回り込みつつ上方突きを行うと破壊しやすい。 ガンランス 基本は足や胴、尾を狙う。ついばみや火打石攻撃を喰らう可能性が高い真正面は避けること。 火打石攻撃は抜刀状態でも横に歩いて軸をずらしてやれば楽に避けられる(飛びかかってきた時に翼の下に入るイメージ)。 真正面でガードするとスタミナを大きく削られるのでガードするよりは回避した方がよい。 火打石はクルペッコの部位の中でもっとも硬く、これに攻撃が当たって弾かれると大きな隙ができてしまう。 特に、斬り上げは左下から上に判定が出るため、火打石に弾かれやすい。クチバシ破壊や胸への攻撃はガード突きが堅実。 クチバシは疲労や転倒の際に集中的に狙うのが吉。後々のことを考えて出会い頭に罠を使って破壊してしまってもよい。 火打石は突進ガード後などのサイドからの砲撃・竜撃砲で破壊するとよい。 スラッシュアックス 剣モードで側面・背面から攻撃する。 また、斧モードの基本戦法「後方、側面から突進斬り→相手の振りむきに合わせて頭に縦斬りを当て離脱」の練習相手として適当な相手。 クチバシを破壊する場合は前面、または斜め前から攻撃することになるが、相手の攻撃に合わせて敵を回るように回避すれば、敵の攻撃は当たらない。 声マネ中は、属性解放突きを当てるチャンス。リロードの隙のみ注意が必要。 ガンナー ライトボウガン 散弾が頭付近に集中するのでオススメ。開戦直後から連発してクチバシを破壊しよう。 照準に手間取ることなく素早く弱点を攻撃できるため、各種演奏を安定して中断させる事もできる。ついでに周囲の小型モンスターも掃討できる。 スキルは弱点特効と散弾強化で攻撃力のアップを、装填速度でリロードの隙を減らすのがお奨め。 ただし、散弾のみでは頭に集中し過ぎて翼爪の部位破壊をする前に倒してしまう事もあるので、通常弾/属性弾や爆弾との併用が良いだろう。 翼は氷/水属性に弱いので、氷結弾か水冷弾が速射出来るボウガンだと破壊が楽。 初見時で氷結弾が撃てる物は用意しにくいので、水冷弾と散弾の撃てるロアルスリング派生がよいだろう。 ライトボウガンは納銃が早いので、演奏されても普通に音爆弾は間に合う。 ヘビィボウガン ライトとほぼ同様だが、納銃が遅い都合で、とっさの音爆弾は間に合わないことも多い。 爆弾を使うアイルーフェイクやれうすのお面を着けさせた奇面族を連れて行くと演奏妨害に役立つ。 ソロプレイ時には、狙撃の腕に自信があればいいが、なければ散弾は用意しておきたい。 比較的弱点を狙撃しやすい相手なので通常弾による力尽くで演奏妨害が可能。 慣れれば演奏開始に併せてしゃがみ撃ちを。 最初に距離さえ保てていれば、予備動作は全体的に大きめなので、突進以外ならしゃがんでいても回避が間に合うはず。 弓 最初に連射弓で頭を攻撃してクチバシ破壊をするとよい。 拡散はともかく、貫通弓はどこに当ててもなかなかヒット数が稼げずあまり向いていない。 声マネ・演奏はチャンスであるが、素直に納刀して音爆弾を投げた方が楽になる。 召喚されてしまうとRボタンで狙いを定めている最中に死角から邪魔が入ることがありとても戦いづらくなる。 なるべく視界に入れるように動くこと。
https://w.atwiki.jp/nurunurupomhf/pages/25.html
覇種防具 オディバ 弩岩竜の崩鱗x4,水竜の旋ビレx1下位ガノ 鮮烈なる滾血x4,岩竜の沈殻x1,鎌蟹の断爪x1 雪獅子の砕牙x1,桜火竜の麗殻x1 鮮烈なる滾血x2,金獅子の猛牙x1,呑竜の穿牙x1 盾蟹の絶爪x1,響狼の刃牙x1 鮮烈なる滾血x2,氷狐竜の凍殻x1,毒怪鳥の石頭x1,響狼の輝白毛x1 弩岩竜の崩鱗x2,眠鳥の極胃石x1,冥雷竜の妖鉤爪x1 下位ガノ,下位バサル,下位ギザミ,下位ドド,上位レイア亜,上位ラージャン,上位パリア, ザザミ変種,上位カム,上位デュラ,ゲリョス変種,ノノ剛種,ヒプ変種,ドラ剛種 ウィンド 飛竜の砕爪x4,鋼龍の荒殻x1 鮮烈なる滾血x4,プニプニした柔皮x1,物々しいクチバシx1 格段にねじれた角x1,ランポスの最上皮x1 鮮烈なる滾血x2,鋼龍の猛殻x1,覇竜の極鱗x1 雌火竜の艶殻x1,眠鳥の輝蒼毛x1 鮮烈なる滾血x2,棘茶竜の豪棘x1,火竜の皇鱗x1,鋼龍の暴殻x1 飛竜の砕爪x2,雪獅子の妖牙x1,錆びた剛翼x1 ワダツミ 呑竜の爛石x4,霞龍の斑皮x1 鮮烈なる滾血x4,溶岩竜の旋ビレx1,プルプルした柔皮x1 一角竜の硬殻x1,雪獅子の穿牙x1 鮮烈なる滾血x2,霞龍の幻皮x1,凶悪なねじれた角x1 桃毛獣の裂爪x1,眠鳥の銀朱毛x1 鮮烈なる滾血x2,蛮竜の猛角x1,毒々しいクチバシx1,氷狐竜の氷殻x1 呑竜の爛石x2,眠鳥の晃胃石x1,霞龍の虹皮x1 ブリッツ 冥雷竜の焦鱗x4,キリンの最上皮x1 鮮烈なる滾血x4,桃毛獣の蛮爪x1,凄くねじれた角x1 鎧竜の焦殻x1,蒼火竜の獄鱗x1 鮮烈なる滾血x2,キリンの銀尾x1,ゴム質の極上皮x1 桜火竜の艶殻x1,黒狼鳥の紫翼x1 鮮烈なる滾血x2,冥雷竜の濃鉛玉x1,アルビノの腹かみx1,蛮竜の暴角x1 冥雷竜の焦鱗x2,神々しいクチバシx1,キリンの銀角x1 リルス 飛竜の赤眼x1,岩竜の沈殻x1 鮮烈なる滾血x4,蒼火竜の禍鱗x1,桜火竜の鋼殻x1 鮮烈なる滾血x2,逞しいクチバシx1,水竜の刃ビレx1 飛竜の赤眼x2,仰々しいクチバシx1,桃毛獣の抉爪x1 鮮烈なる滾血x2,溶岩竜の凄ビレx1,雌火竜の麗殻x1 火竜の獄鱗x1,大猪の暴牙x1,極上のねじれた角x1 飛竜の赤眼x2,棘茶竜の瘴棘x1,轟竜の裂爪x1 武者/日光 炎王龍の灼翼4、氷狐竜の冷殻 鮮烈なる溢血4、雌火竜の銅殻、眠鳥の金赤毛 蒼火竜の禍鱗、鎧竜の熱殻 鮮烈なる溢血2、深紅色の柔皮、棘竜の豪棘 鎌蟹の絶爪、純白の柔皮 鮮烈なる溢血2、轟竜の抉爪、覇竜の壊爪、呑竜の凄ビレ 炎王龍の灼翼2、岩竜の厳殻、金獅子の漆黒毛 フレイムFX 炎王龍の灼翼4、炎王龍の烈角 鮮烈なる溢血4、ゴム質の最上皮、火竜の禍鱗 蛮竜の荒角、岩竜の頑殻 鮮烈なる溢血2、炎王龍の闘角、極度にねじれた角 蒼火竜の皇鱗、溶岩竜の刃ビレ 鮮烈なる溢血2、響狼の純白毛、鎧竜の灼殻、響狼の破牙 炎王龍の灼翼2、棘竜の快棘、炎王龍の覇角 ●アルゴルFX Lv1:金銀魚竜の乱殻x4、溶岩竜の旋ビレ(下位)x1 Lv2:鮮烈なる滾血x4、盾蟹の断爪(下位)x1、眠鳥の純蒼毛(上位31) Lv3:逞しいクチバシ(下位)x1、鎌蟹の斬爪(上位)x1 Lv4:鮮烈なる滾血x2、火竜の獄鱗(上位)x1、大猪の猛牙(上位)x1 Lv5:ランポスの長爪(変種)x1、錆びた鉛翼(上位)x1 Lv6:鮮烈なる滾血x2、桃毛獣の抉爪(上位)x1、水竜の凄ビレ(変種)x1、舞雷竜の燐鱗(剛種)x1 Lv7:金銀魚竜の乱殻x2、跳緋獣の剛毛(剛種)x1、溶岩竜の凄ビレ(変種)x1
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/186.html
攻略ページはこちら 肉質 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 60 70 60 20 10 0 30 5 100 150 音袋(演奏時) 50 40 70 15 5 0 20 0 0 100 胴体 50 40 40 10 5 0 15 0 0 180 電気石 21 21 30 15 15 0 30 0 0 左160/右160 翼膜 40 40 30 10 5 0 15 10 0 翼骨 35 35 30 10 5 0 15 10 0 脚 40 40 40 10 5 0 10 0 0 左160/右160 尻尾 40 30 30 15 15 0 20 10 0 120 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 150100(550)5/10秒60秒5/2秒 150100(550)5/10秒10秒- 150100(550)5/10秒30秒- 130100(530)5/10秒10秒- 15075(450)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 より詳しくは状態異常と蓄積値について(クリック) アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 ○ 初回12秒(疲 25秒) → 2回目8秒(疲 15秒) → 3回目以降8秒(疲 8秒) シビレ罠 ○ 初回8秒(疲 15秒) → 2回目5秒(疲 10秒) → 3回目以降5秒(疲 5秒) 閃光玉 × 無効 音爆弾 ○ 鳴きマネ/演奏時に使用すると妨害+約3秒ほど立ち眩み。怒り時でも有効。 こやし玉 ○ 危険度★5(やや逃げやすい) 肉類 × 無効 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 条件など 本体 3 - 紅彩鳥の上鱗紅彩鳥の翼極彩色の羽根上竜骨ステキなクチバシ 40%32%16%10%2% 落とし物 - - 竜のナミダ竜の大粒ナミダ紅彩鳥の上鱗極彩色の羽根 38%37%15%10% 部位破壊報酬 部位 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 破壊条件など 頭(クチバシ) - ステキなクチバシ*1鳴き袋*2へんなクチバシ*1 55%25%20% 頭部に一定ダメージ(怯み2回)クチバシの先端が裂ける 翼(電気石) - 電気石*1紅彩鳥の翼*1極彩色の羽根*1竜玉*1 60%27%10%3% 翼に一定ダメージ(怯み1回)片方破壊で報酬電気石が砕けて小さくなる 捕獲報酬 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 捕獲条件など - 電気石*1紅彩鳥の翼*1鳴き袋*2紅彩鳥の上鱗*2極彩色の羽根*1ステキなクチバシ*1竜玉*1 25%24%20%10%10%9%2% 体力25%以下(上位) 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 怯み倍率 備考 集会浴場 上位 ★7 水没林に咲く 狩猟 95 125 6400 280 80 180 ★8 嵐をよぶ! 紅彩鳥 狩猟 95 125 6800 300 75 220 イベント ★8 JUMP・小兵の狂乱 狩猟 40 40 7400 380 70 240 最小金冠40%固定 怒り(60秒) x1.30 x1.00 - 基本体力値 4000 ※攻撃力倍率・全体防御率・怯み倍率について(クリック) ■鳴きマネで呼び出すボスモンスター 演奏中に音爆弾を当てるか、膨らんで露出した音袋を攻撃し怯ませる事で妨害可能。 クチバシ破壊後は、演奏にかかる時間が2倍になる。 集★7 水没林に咲く(水没林) …… ロアルドロス亜種、ナルガクルガ亜種、イビルジョー 集★8 嵐をよぶ! 紅彩鳥(火山) …… リオレウス、ティガレックス亜種、イビルジョー イベ★8 JUMP・小兵の狂乱(火山) …… ウラガンキン サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 1068.01~1085.38 123-125% 集★7 水没林に咲く集★8 嵐をよぶ!紅彩鳥 銀冠 1015.91~1059.33 117-122% 集★7 水没林に咲く集★8 嵐をよぶ!紅彩鳥 最小 金冠 824.88~842.25 95-97% 集★7 水没林に咲く集★8 嵐をよぶ!紅彩鳥 347.32(固定) 40% イベ★8 JUMP・小兵の狂乱 基準 868.30 100% ※モンスターのサイズ変動について(クリック) 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 ■演奏の効果 演奏中に音爆弾を当てるか、膨らんで露出した音袋を攻撃し怯ませる事で妨害可能。 クチバシ破壊後は、演奏にかかる時間が2倍になる。 赤 呼び寄せたモンスターを強制的に怒り状態に。妨害でハンター側に怪力の種と同様の効果 橙 自身を含めた同一エリア内のモンスターの肉質を硬化。妨害でハンター側に忍耐の種と同様の効果 黄 自身を含めた同一エリア内のモンスターのスタミナを回復。妨害でハンター側に強走薬と同様の効果 緑 自身を含めた同一エリア内のモンスターの体力を回復。妨害でハンター側に体力回復効果 特記事項 召喚大型モンスターはマップ上に1体まで。2体以上(クルペッコを含めると3体以上)の大型モンスターがマップ上に並存する事はない。 ただし呼ばれたモンスターを倒してしまい、その死体が消滅すると、再び召喚可能になる。 モンスター召喚に打ち止めはない(倒し続ける限り無限に追加召喚) 両方の電気石を破壊しても電気石攻撃は不発にはならない。疲労中は両方健在でも不発になる。 コメント 回転攻撃中に矢を放つと矢が弾かれるエフェクトが出ます。着弾数も減っているため、エフェクトたけでなくちゃんと弾いていると思われます。 -- 名無しさん (2011-03-24 03 33 10)
https://w.atwiki.jp/kaikue/pages/45.html
タイトル 神竜[大鳥] 場所 森と丘 制限時間 120分 出現飛竜 イャンガルルガ 強さ(大体) 弱い サイズ(大体) 42423.5ぐらい 剥ぎ取り できない 挑戦条件 特に無し 支給品 地図×4、回復薬G×40、強走薬G×20、こんがり肉G×10 報酬 黒狼鳥の甲殻、堅殻、翼、剛翼、耳、尖ったクチバシ、イカしたクチバシ、勇気の証 他 主観の攻略法 ボウガンでしか倒せない。大体、貫通弾が最適
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/2567.html
日文 中文(卡普空) 日文 中文(卡普空) 日文 中文(卡普空) 日文 中文(卡普空) HCチケット 双剣魂・序 怪鳥の鳴管 プニプニした柔皮 片手剣綬・序 双剣魂・中 莊嚴的鳥嘴 純白の柔皮 片手剣綬・中 双剣魂・極 仰々しいクチバシ アルビノの腹かみ 片手剣綬・極 双剣魂・天 麗々しいクチバシ 伸縮する柔皮 双剣綬・序 大剣魂・序 ゴム質の最上皮 プルプルした柔皮 双剣綬・中 大剣魂・中 ゴム質の極上皮 深紅色の柔皮 双剣綬・極 大剣魂・極 毒怪鳥の石頭 深紅色の腹かみ 大剣綬・序 大剣魂・天 毒怪鳥の尻尾 変成する柔皮 大剣綬・中 太刀魂・序 ゴム質の最上紫皮 凄くねじれた角 大剣綬・極 太刀魂・中 ゴム質の極上紫皮 凶悪なねじれた角 太刀綬・序 太刀魂・極 毒怪鳥の紫石頭 極上のねじれた角 太刀綬・中 太刀魂・天 毒怪鳥の緑尾 格段にねじれた角 太刀綬・極 ハンマー魂・序 黒狼鳥の紫翼 極度にねじれた角 ハンマー綬・序 ハンマー魂・中 毒々しいクチバシ 激甚にねじれた角 ハンマー綬・中 ハンマー魂・極 黒狼鳥の裂殻 一角竜の硬殻 ハンマー綬・極 ハンマー魂・天 眠鳥の金赤毛 一角竜の豪殻 狩猟笛綬・序 狩猟笛魂・序 眠鳥の銀朱毛 轟竜の抉爪 狩猟笛綬・中 狩猟笛魂・中 眠鳥の極胃石 轟竜の裂爪 狩猟笛綬・極 狩猟笛魂・極 眠鳥の白金紅毛 轟竜の虎皮 ランス綬・序 狩猟笛魂・天 眠鳥の純蒼毛 覇竜の極鱗 ランス綬・中 ランス魂・序 眠鳥の輝蒼毛 覇竜の壊爪 ランス綬・極 ランス魂・中 眠鳥の晃胃石 舞雷竜の雷鱗 ガンランス綬・序 ランス魂・極 華鳳鳥の喉袋 舞雷竜の燐鱗 ガンランス綬・中 ランス魂・天 砂竜の盾鱗 舞雷竜の涙石 ガンランス綬・極 ガンランス魂・序 砂竜の藍鱗 冥雷竜の濃鉛玉 Lボウガン綬・序 ガンランス魂・中 砂竜の荒鱗 冥雷竜の妖鉤爪 Lボウガン綬・中 ガンランス魂・極 砂竜の逆鱗 冥雷竜の昂鱗 Lボウガン綬・極 ガンランス魂・天 水竜の旋ビレ 冥雷竜の焦鱗 Hボウガン綬・序 穿龍棍魂・序 水竜の刃ビレ 呑竜の穿牙 Hボウガン綬・中 穿龍棍魂・中 水竜の凄ビレ 呑竜の凄ビレ Hボウガン綬・極 穿龍棍魂・極 水竜の泡玉 呑石 弓綬・序 穿龍棍魂・天 溶岩竜の旋ビレ 呑竜の爛石 弓綬・中 Lボウガン魂・序 溶岩竜の刃ビレ 飛竜の赤眼 弓綬・極 Lボウガン魂・中 溶岩竜の凄ビレ 氷狐竜の冷殻 片手剣勲・序 Lボウガン魂・極 溶岩竜の乱牙 氷狐竜の凍殻 片手剣勲・中 Lボウガン魂・天 金銀魚竜の乱殻 氷狐竜の氷殻 片手剣勲・極 Hボウガン魂・序 飛竜の砕爪 氷狐竜の筆尾 双剣勲・序 Hボウガン魂・中 鮮烈なる滾血 蛮竜の荒角 双剣勲・中 Hボウガン魂・極 雌火竜の鋼殻 蛮竜の猛角 双剣勲・極 Hボウガン魂・天 雌火竜の麗殻 蛮竜の暴角 大剣勲・序 弓魂・序 雌火竜の艶殻 蛮竜の豪棘 大剣勲・中 弓魂・中 桜火竜の鋼殻 弩岩竜の崩鱗 大剣勲・極 弓魂・極 桜火竜の麗殻 創音竜の発音袋 太刀勲・序 弓魂・天 桜火竜の艶殻 盾蟹の断爪 太刀勲・中 大猪の尖牙 金火竜の逆鱗 盾蟹の斬爪 太刀勲・極 大猪の猛牙 金火竜の紅玉 盾蟹の絶爪 ハンマー勲・序 大猪の暴牙 火竜の禍鱗 盾蟹の鎧殻 ハンマー勲・中 大猪の破牙 火竜の獄鱗 鎌蟹の断爪 ハンマー勲・極 桃毛獣の蛮爪 火竜の皇鱗 鎌蟹の斬爪 狩猟笛勲・序 桃毛獣の抉爪 蒼火竜の禍鱗 鎌蟹の絶爪 狩猟笛勲・中 桃毛獣の裂爪 蒼火竜の獄鱗 鎌蟹の刀爪 狩猟笛勲・極 桃毛獣の磨牙 蒼火竜の皇鱗 尾晶蠍の毒毛 ランス勲・序 雪獅子の砕牙 銀火竜の逆鱗 尾晶蠍の光結晶 ランス勲・中 雪獅子の穿牙 銀火竜の紅玉 尾晶蠍の濃汁 ランス勲・極 雪獅子の妖牙 棘竜の豪棘 灰晶蠍の蝕毛 ガンランス勲・序 金獅子の猛牙 棘竜の快棘 灰晶蠍の紅結晶 ガンランス勲・中 金獅子の漆黒毛 棘竜の毒棘 灰晶蠍の濃汁 ガンランス勲・極 金獅子の沸血 棘茶竜の豪棘 晶竜の縞瑪瑙 穿龍棍勲・序 金獅子の王牙 棘茶竜の瘴棘 晶竜の虹瑪瑙 穿龍棍勲・中 響狼の純白毛 棘白竜の豪棘 晶竜の両錐水晶 穿龍棍勲・極 響狼の輝白毛 棘白竜の毒棘 喰血竜の混水袋 Hボウガン勲・序 響狼の凍氷毛 岩竜の沈殻 キリンの最上皮 Hボウガン勲・中 響狼の刃牙 岩竜の頑殻 キリンの銀尾 Hボウガン勲・極 響狼の破牙 岩竜の厳殻 キリンの銀角 Lボウガン勲・序 響狼の凍牙 岩竜の毒殻 鋼龍の荒殻 Lボウガン勲・中 跳緋獣の緋毛 鎧竜の焦殻 鋼龍の猛殻 Lボウガン勲・極 跳緋獣の猛毛 鎧竜の熱殻 鋼龍の暴殻 弓勲・序 跳緋獣の剛毛 鎧竜の灼殻 錆びた重翼 弓勲・中 闘獣の剛腕 焔鉱石 錆びた鉛翼 弓勲・極 ランポスの鮮鱗 黒鎧竜の赤髄 錆びた剛翼 穿龍棍綬・序 ランポスの最上皮 黒鎧竜の炎髄 霞龍の斑皮 穿龍棍綬・中 ランポスの長爪 黒鎧竜の熔髄 霞龍の幻皮 穿龍棍綬・極 ドスランポスの袋 黒鎧竜の焔髄 霞龍の虹皮 片手剣魂・序 逞しいクチバシ 炎妃龍の美牙 片手剣魂・中 猛々しいクチバシ 炎妃龍の妖牙 片手剣魂・極 神々しいクチバシ 炎妃龍の宝牙 片手剣魂・天 炎王龍の烈角 炎王龍の闘角 炎王龍の覇角 炎王龍の灼翼 雅翁龍の仁鱗
https://w.atwiki.jp/strand-bibles/pages/401.html
ワシの頭。クチバシの根元にもクチバシ色に近い部分を作っておくとそれっぽくなるみたいです。現在までの研究結果。あと、目は最初から機嫌悪い。 -- 村長 (2009-08-01 03 58 45) ありがとうございます。もう手っ取り早くトサか生やしちゃったりですかね。 -- 門近 (2009-08-01 12 40 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monhanmh/pages/17.html
イャンクック 名称 ランク 攻撃 属性 スキル 生産 売却 ベース サブ① サブ② サブ③ サブ④ 必要数 クックツインズ N 78 火:104 - z 72z 怪鳥の耳×1 怪鳥の甲殻 アイルー食券・並 怪鳥のクチバシ 獣骨 ×2 ババコンガ 名称 ランク 攻撃 属性 スキル 生産 売却 ベース サブ① サブ② サブ③ サブ④ 必要数 ピンクボンボン N 184 - Lv20:防御力+【小】 z 78z 桃毛獣の毛×1 カブレライト鉱石 ゴム質の皮 こんがり肉 大きな骨 ×2 ダイミョウザザミ 名称 ランク 攻撃 属性 スキル 生産 売却 ベース サブ① サブ② サブ③ サブ④ 必要数 ボーンシックル N 186 - Lv20:対甲殻種威力UP z 84z 棒状の骨×1 盾蟹の爪 盾蟹の甲殻 エビの小殻 黒真珠 ×2 ボーンシックル N+ 231 - Lv29:対甲殻種威力UP z 1296z 棒状の堅骨×2 盾蟹の尖爪 盾蟹の堅殻 エビの大殻 上黒真珠 ×2 フルフル 名称 ランク 攻撃 属性 スキル 生産 売却 ベース サブ① サブ② サブ③ サブ④ 必要数 食いしん坊セット N 188 - Lv20:防御力+【小】 z 90z 鉄鉱石×1 ブヨブヨした皮 円盤石 アルビノエキス アルビノの電気袋 ×2 リオレイア希少種 名称 ランク 攻撃 属性 スキル 生産 売却 ベース サブ① サブ② サブ③ サブ④ 必要数 双龍剣 N+ 119 龍:158 - z 2400z 玄いかけら×2 古の板状の魂 金火竜の上鱗 金火竜の堅殻 金火竜の上翼爪 ×2 ティガレックス 名称 ランク 攻撃 属性 スキル 生産 売却 ベース サブ① サブ② サブ③ サブ④ 必要数 レックスライサー N 208 - Lv20:対飛竜種威力UP z 456z 轟竜の鱗×1 轟竜の牙 轟竜の爪 轟竜の甲殻 轟竜の尻尾 ×2 グラビモス 名称 ランク 攻撃 属性 スキル 生産 売却 ベース サブ① サブ② サブ③ サブ④ 必要数 デュアルトマホーク N 210 - Lv20:対古龍種威力UP z 468z 抗菌石×1 大地の結晶 イーオスの皮 鎧竜の甲殻 鎧竜の頭殻 ×2 ナナ・テスカトリ 名称 ランク 攻撃 属性 スキル 生産 売却 ベース サブ① サブ② サブ③ サブ④ 必要数 封龍双剣 N 95 龍:125 - z 528z 龍骨×1 炎妃龍の爪 古龍の血 炎妃龍の角 炎妃龍の尻尾 ×2 テオ・テスカトル 名称 ランク 攻撃 属性 スキル 生産 売却 ベース サブ① サブ② サブ③ サブ④ 必要数 双焔 N 96 龍:128 - z 552z 老山龍の角×1 炎王龍の角 炎龍の翼膜 メランジェ鉱石 炎王龍の尻尾 ×2 双焔 N+ 116 龍:153 - z 2208z 老山龍の尖角×2 炎王龍の尖角 炎龍の上翼膜 上質なメランジェ鉱石 炎王龍の上尾 ×2
https://w.atwiki.jp/orecabattle/pages/16.html
コマンドリスト 単体攻撃 全体攻撃 ランダム攻撃 ミス ☆UP EX変化 防御 回復 召喚 サポート 単体攻撃 技名 属性 種類 効果 技を使用する主なモンスター アースソード 土 アイス 氷 アイスソード 氷 アクア 水 アクマのくちづけ 邪 アクマのながしめ 邪 アクマのゆうわく 邪 アサジンエッジ 闇 アサシンテイル 闇 アシド 毒 雨の戟 水 イカサマ 無 いけない声 無 イビルエッジ 無 ウィンド 風 ウィンドソード 風 ウォーターソード 水 ウォーターブレイク 火 会心の一撃 無 風は止む 闇 かみつき 無 雷の戟 雷 雷のツメ 雷 からみつき 無 吸血 無 吸収攻撃 闇 吸収魔法 闇 狂い斬り 邪 こうげき 無 コウショウ 無 交渉 無 拘束 無 氷のツメ 氷 サンダー 雷 サンダーソード 雷 シールドアタック 無 シールドクラッシュ 無 死の呪い 闇 シビレ斬り 毒 シャイン 光 シャボン・グラン 水 シャボン・プチ 水 じわじわ石化 無 スプラッシュソード 水 石化つっつき 土 石化にらみ 無 ダーク 闇 隊長の切り込み ? 打擲 無 超熱剣プラズマセイバー 熱 土のツメ 土 土は崩れる 闇 つっつき 風 デス 闇 鉄拳攻撃 無 テングツブテ 無 ドウン 邪 どくかみつき 毒 毒つっつき 毒 毒針 毒 毒矢 毒 とっしん 無 ドレインスラッシュ 毒 なかまに吸血 無 熱剣ヒートセイバー 熱 狙い撃ち 無 バイシュウ 無 買収 無 剥取 無 はさみ斬り 火 ヒートソード 熱 必殺の一撃 無 火は消える 闇 ピンゾロ 無 ファイア 火 ファイヤーソード 火 フレイムランチャー 火 蛇殺しの一撃 無 ポイズンソード 毒 炎のクチバシ 火 炎のツメ 火 マインドクラッシュ 闇 魔のチェイサー 邪 マヒにらみ 無 マヒ針 無 マヒ矢 無 マムシ斬り 毒 水鉄砲 水 水は涸れる 闇 メテオ 全 闇騎士の一撃 闇 病みつっつき 邪 ラヴァ 熱 リヒト 聖 竜殺剣アメノハバキリ 無 ロック 土 全体攻撃 技名 属性 種類 効果 技を使用する主なモンスター ランダム攻撃 技名 属性 種類 効果 技を使用する主なモンスター ミス 技名 属性 種類 効果 技を使用する主なモンスター ☆UP 技名 属性 種類 効果 技を使用する主なモンスター EX変化 技名 属性 種類 効果 技を使用する主なモンスター 防御 技名 属性 種類 効果 技を使用する主なモンスター 回復 技名 属性 種類 効果 技を使用する主なモンスター 召喚 技名 属性 種類 効果 技を使用する主なモンスター サポート 技名 属性 種類 効果 技を使用する主なモンスター
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54670.html
登録日:2023/07/31 Mon 09 09 09 更新日:2024/03/21 Thu 21 24 49 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 3倍速 FOE みんなのトラウマ インチキ追尾 シャア・アズナブル ジェット機 スピードスター ルシファーホーク 世界樹の迷宮 世界樹スタッフの本気 乱入 先制 六層のやべーやつ 悪魔 新・世界樹の迷宮 流れ出る自身の血に気付き驚いた広場 灰色 無限湧き 猛禽 真朱ノ窟 速さが足りない!! 鳥 鷹 樹海の深層部を舞い獲物を求める凶悪な怪鳥。 その姿を見た者は迷わず逃げることが生き延びる手段である。 深淵を舞う者とは、世界樹の迷宮および新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女に登場するモンスターである。 その外見は薄灰色の体色と赤眼を持つタカのような猛禽類。 ●目次 【世界樹の迷宮】●B28F及びB27Fについて ●戦闘データ 【新・世界樹の迷宮】●原作からの変更点(一部) ●戦闘データ ●フィールド上の振る舞い 【猛禽 in 世界樹の迷宮】●ルシファーホーク ●シャインバード/破滅を呼ぶ光鳥 ●カーマインビーク/美しく紅き風 ●イワオロペネレプ ●怒れる猛禽 ●フレースヴェルク ●コウテイハヤブサ 【世界樹の迷宮】 クリア後に挑める高難易度ダンジョンである第六階層「真朱ノ窟」のB28Fにのみ出現する●橙シンボル(中危険度)のFOE。 残りの3体はB26Fから継続して出現するため、順番的には本作で最後に出くわすことになるFOEでもある。(B30Fで裏ボスの前座として強制戦闘する三竜クローンを除く) ●B28F及びB27Fについて B28Fはひとつ上の階であるB27Fと実質的に1セットのような扱いをされているフロアである。 というのも、B27Fのほぼ全域を占める広間には目視できない落とし穴が大量に、それはもう徹底的にびっっしり敷き詰められている。 ……というか、最早広大な落とし穴の海の上にほっそいグネグネの道(内ひとつがB29Fに通じる正解ルート)がある、と言った方が正確なレベル。壁の代わりに落とし穴が配置されているといってもいい。 だが目視不可といえど流石に完全なノーヒントではなく、B26Fを無数に巡回移動している亀FOE(魔界の武王)及び孔雀FOE(鮮血の担い手)は落とし穴の上を通らない特性があるため、安地の90%以上はこれで調べがつく。 本作では未踏破のマス上のFOEは地図に映らないため、ルートは遠目から目測でマッピングするか、もしくはアルケミストの千里眼の術式で調べるのがセオリー。いずれにしても地道にマッピングしていけば時間はかかるが攻略できる。 踏めるマスは全部踏んでおかないと気持ち悪いって?やめとけその先は地獄だ それで、この落とし穴に落ちれば当然B28Fへと送られるわけだが、そこにはダメージ床がこれまたびっっしり敷き詰められた大広間が広がっている。この大広間にはダメージ床の他には深淵を舞う者と採集地点、B27Fの序盤に戻る昇り階段しかない。 要するに、ここは落とし穴を踏んでしまった冒険者のための非情なペナルティフロアなのである。 深淵を舞う者はこの大広間の北端の壁沿いに5体出現。プレイヤーと縦軸が合うと距離に関わらず追尾状態になり、徹底的に追いかけてくるが、この性質を知っていれば避けるのは難しくない。 ●戦闘データ HP 5000 攻 393 防 134 SKILL デビルクライ / 悪魔のクチバシ / --- ITEM 奇怪な果実 / --- / 怪鳥の影羽(突属性を含まない攻撃で撃破) RESIST △斬壊炎氷雷、全ての状態異常、全ての封じ(*1) まず、コイツには普通に接触した場合必ず不意打ちになる(敵に先制を取られる)という特性がある。 この特性は「乱入」の際には発揮されないため、戦う場合は追尾状態にした上でわざと通常エンカウントを発生させて乱入を待つのが基本。 悪魔のクチバシ(単体突属性攻撃)とデビルクライ(自身の物理攻撃力上昇)の2つのスキルを使用する。 デビルクライでただでさえ高い自身の攻撃力を更に上昇させ、威力の高い悪魔のクチバシで1体ずつ仕留めにかかる。 なお、悪魔のクチバシはどういうわけか頭依存ではなく腕依存。単なる設定ミスだったのかリマスター版及び後述のリメイクでは頭依存になっている。 行動速度が非常に高いが、肝心の悪魔のクチバシに速度下降補正がかかるのであまり気にならない。少なくともバードの奇想曲による強化解除は余裕で間に合う。 突以外5属性全てに耐性を持ち、その突属性も弱点ではない。単純なHPは六層FOEでは最小だが、この堅牢な耐性により数値以上の耐久性能を持つ。 通常ドロップ「奇怪な果実」は雑魚敵が落とすものと同じ。徒労感が半端ではない。 条件ドロップ「怪鳥の影羽」は準最強の弓であるザミエルボウの素材だが、どういうわけか作成に10個も必要。 突属性を含まない攻撃でトドメを刺すことが条件だが、確率が低く条件を満たしても中々ドロップしない。その上大量に必要なので、博識複数採用でドロップ率を上げないとかなりキツい。 先述した通りフィールド上には5体しかいないため、この弓を1つ作るだけでも何度か復活周期を待つ必要がある。そしてこの頃にはもっと手軽に手に入る最強の弓アーチドロワーがあるので非常に影が薄い。 【新・世界樹の迷宮】 ●原作からの変更点(一部) 初代のリメイクである新・世界樹の迷宮でも深淵を舞う者は引き続き登場。原作からFOEのリストラや降格、異動が多く確認されている本作だが、何気に第六階層のFOE4体は1人たりとも顔ぶれが変わっていない。 本作の深淵を舞う者は生息域が広がり、B28FだけでなくB30Fにも登場するようになった。個体数に関しては後述。 ちなみに他のFOEも生息域が大幅に見直されており、特にとこしえの魔竜はB29Fでようやく初登場するようになった(*2)。そのため本作の深淵を舞う者は「最後に登場するFOE」ではなくなっている。 本作、第六階層のマップギミックは(これでも)原作と比べて全体的にマイルドになったが、B27Fの構造は特に大きく変更。 落とし穴の総数が大幅に減少した上、点在する燭台に火を点けることで周囲の落とし穴が丸見えになる(*3)ようになり、ルートの開拓自体はかなり楽になった。 一方B28Fはダメージ床の配置が変わったのとニートと化した氷竜のクローンが居座っているぐらいであまり大きな変更点はない。 ……地形そのものには。 ●戦闘データ HP 14200 攻 88 防 55 SKILL 悪魔のクチバシ / --- / --- ITEM 禍鳥の嘴 / --- / 金縛りの禍羽(頭・腕・脚の全部位を封じて撃破) RESIST △炎氷雷、◎突(*4) まず、接触時に確定で不意打ちされる特性は削除された。 また斬耐性と壊耐性が無くなり、突が弱点に変更。デビルクライも削除された。 ……だが、弱体化された部分はそれだけであり、引き換えにとんでもない強化を施されて帰ってきた。 その恐ろしさは本作のみならず、世界樹シリーズでもトップクラスの凶悪さを誇るFOEとして名前が挙がることがあるほどである。 手始めに「悪魔のクチバシ」が大幅に強化され、全体突属性攻撃になった。この悪魔のクチバシ、ちょっと意味が分からないくらい威力が高く、加えて盲目付与の追加効果まである。 対処法としては防御系の強化弱体を重ね……てもほぼ焼け石に水であり、回数制限付きで列への物理攻撃を無効化する「パリング」を複数人に採用して強引に無効化することが大真面目に推奨されている。 なんにせよ、専用の対策が無ければLv99のパーティだろうと一瞬で全員啄まれてhageるだろう。 更には鮮血の担い手が雑魚敵のルーカサイトを2体召喚する流れを汲んだのか知らないが、雑魚敵のレッドコーパスルを2体召喚するように。 レッドコーパスルは即死の追加効果を持つ単体突属性攻撃「赤いプラズマ」を頻繁に使用し、決して馬鹿にならない程度には火力もある。すなわち放置すれば死である。 倒しても1手で即補充されるため、これを迅速に処理できる程度の範囲殲滅力は必須となる。ちなみにこの仲間呼びには依存部位がない。 そして条件ドロップの条件はあろうことか全封じ撃破。クチバシの応酬と決して低くない封じ耐性を潜り抜けて短時間に3箇所を封じる必要があり、解剖用水溶液を使わずに回収できた冒険者は誇って良い。 なお、今回の条件ドロップはダークハンターの専用防具の素材になる。今回は1装備に対し1つで良い。 総じて原作とは比べ物にならないほど強化されており、圧倒的な戦闘能力で多くのプレイヤーたちを絶望させた。 とは言っても、戦闘能力的には同じく超絶強化され馬鹿威力の全体攻撃+テラーの「恐怖の竜牙」で速攻滅ぼしにくるようになったとこしえの魔竜の方が強いという声も多い。 だが新世界樹におけるこのFOEが「最凶」たる由縁は、単純な戦闘能力だけではない。 それは非戦闘時、つまりフィールド上における悪意に満ちた振る舞いが原因である。 ●フィールド上の振る舞い 大前提として、原作とはフィールド上の挙動が全くの別物になっている。 本作では、深淵を舞う者はB28F/B30Fの特定の壁から何の前触れもなく現れる。 具体的には、冒険者が特定のエリアに入ると即座に冒険者と同じX座標またはY座標の壁から深淵を舞う者がポップし、逆側の壁を目指して1ターンに3マスという超スピードで直進を開始。そして壁に突き当たると消滅し、次のターンにはまた次の深淵を舞う者が再ポップする。 フィールドから深淵を舞う者が消えた場合も即座に再ポップする。すなわち、このFOEはこれだけ圧倒的な戦闘能力を有しておきながら無限湧きする。 ……しかしこれだけならまだ良い。深淵を舞う者はその移動途中で冒険者がX座標±3またはY座標±3の範囲に入るや否や減速してこちらに軸を合わせ、直後に進行方向を90度変えて突っ込んでくる。 ……と言われても実際にこのゲームをプレイしたことがない読者には意味が分からないと思うので、参考図をご覧頂こう。 [#1] ☆ ↓ ★ 以下、★が冒険者(プレイヤー)、☆が深淵を舞う者、矢印が深淵を舞う者を向いている方向とする。また分かりやすいよう深淵を舞う者の通過した軌跡を着色する。 深淵を舞う者が猛スピードでマップ上部から飛んでくるが、冒険者も色々動いたためこの時点では軸がずれており、衝突は避けられるかに思われる。 これが1ターン後にはこうなる。 [#2] ☆ ↓ ★ ここで上に向かえば深淵を舞う者と順当にすれ違えるかに思われるが、 [#3] ★ ☆ ↓ 深淵を舞う者は何故か減速して冒険者と横軸を合わせ、 [#4] ★ ← ☆ 突如進路を変えて突っ込んでくる。 幸いにも進行方向を変えるのは1回のみで、この後深淵を舞う者は何事もなかったかのように、壁の向こうに退場するまで左へと直進を続ける。 この参考図では冒険者が上に向かったので事無きを得たが、仮に[#3]で冒険者が左か右に歩いていれば衝突していた。 更に危険なのは、この深淵を舞う者が同時に2体までポップするということ。 例えば、 [#5] ☆ ↓ ☆ → ★ こういった位置関係になればどの方向に逃げても衝突することになり、深淵を舞う者を相手にできないパーティではほぼ「詰み」が確定する。 特に壁際を歩いている際は逃げられる方向が制限される上、すぐそばに深淵を舞う者がポップする可能性も高く、一歩ムーブを間違えれば「詰み」に至る可能性がある。 B28Fは先述した通り大広間であり、壁が遠いため回避にも余裕があることが多く、相対的に危険度は低い。 しかしB30Fは確かに広間ではあるものの幅5マス程度の所謂長い回廊であり、頻繁に一手のミスで「詰み」に繋がる盤面が現れる。 そして、更に牙を剥くのは世界樹シリーズでは恒例となる「乱入」の仕様。 このように四方八方から徹底的にプレイヤーをつけ狙う性質上、深淵を舞う者が出現するエリアでの雑魚戦は実質的に乱入までの時間制限付きで戦うような状態となる。 先述した通り本FOEは3倍速で迫ってくるため、仮に10マスの距離があろうとも4ターン後には乱入される。 特にB30Fでは全自動迎撃蟹型要塞の存在により安易な一網打尽が許されないというのに、そこに強制的にタイムリミットまで付けられるのでたまったものではない。 また、本作にはフィールド上のFOEを足止めする消耗品「明滅弾」がある。 第一階層ボスのスノードリフトを始め、FOEによる乱入を防止したい局面でたびたび輝くアイテムだが、この深淵を舞う者に関してはこれが全く役に立たない。 先述した通り、明らかにこちらの存在を認識し、その上で衝突を図っているようにしか見えない動きをする深淵を舞う者だが、アイコンが一切赤くならないようにゲーム上は追尾状態として扱われない。 そして明滅弾は「追尾状態のFOEを足止めする」効果でしかないため、そもそも追尾状態にならないこの鳥には明滅弾も全く意味を為さないのである。 【猛禽 in 世界樹の迷宮】 ここでは深淵を舞う者の同族として、世界樹の迷宮に登場する猛禽類型のモンスターを数体ピックアップして紹介する。 ●ルシファーホーク 【登場作品】初代 深淵を舞う者と同じく、初代・第六階層のB28F以降に登場する雑魚モンスター。見た目は深淵を舞う者と全く同じの使い回し。というか、多分正確には深淵を舞う者がコイツの使い回し。 弱点の突以外5属性全てに耐性を持ち、デビルクライで自身の攻撃を上げてから殴ってくるという深淵を舞う者を簡略化したような敵。というか、多分正確には深淵を舞う者がコイツの正統強化版。 攻撃力自体は高いものの1ターン目に必ずデビルクライを使うという形で隙を晒すため、速攻で倒せるならそれほど脅威にはなりにくい。 リメイクである新1では外見同一モンスターの統合に伴いリストラされたため、現状本編世界樹では初代にしか登場しない珍しいモンスターとなっている。 同様の理由でリストラを受けたモンスターに1層のフィンドホーン(FOE狂える角鹿と同じ見た目)やFOE怒れる野牛(雑魚の暴れ野牛と同じ見た目)がいる。 ……その割には2層のサソリ2種や3層のカニ2種はそのままにされているが。 なお、「本編世界樹では」とわざわざ書き添えたのは、外伝作品である「世界樹と不思議のダンジョン」にて登場しているため。実に8年ぶりの出演である。 あの外伝で初めて3D化されたモンスターはこいつくらいと思われる。まあ言うまでもなく深淵を舞う者と全く同じ見た目だが。というかぶっちゃけると深淵を舞う者の名義を変えただけである。 ●シャインバード/破滅を呼ぶ光鳥 【登場作品】初代,新1,新2 深淵を舞う者の同系統で、黄色い体色を持つ猛禽類。 初代では第二階層「原始ノ大密林」に登場。スキルとして単体の防御力を低下させる「コロシッブアイ」を持っているが、使用率は低く効果も微妙。 新でもほぼ同じ場所に出現するが、力溜めから殴るスタイルに変更。普通に速攻で倒すことも可能だが、構えを解除する消耗品「轟音弾」を使うことで力溜めを解除できることに気付いていれば脅威度はかなり落ちる。 新2では「破滅を呼ぶ光鳥」名義になり第四階層「桜ノ立橋」のFOEに昇格。エリアに配置された鳥の巣の周囲を3倍速で巡回しており、視界に入ると追尾してくる。 力溜めから放つ全体無属性攻撃の「ブルータルレイ」はアホみたいに威力が高く、到達時点ではまともに受ければ壊滅必至だが、やはり轟音弾で容易に嵌められてしまう。 Xでは新2の縁で第六迷宮「桜ノ立橋」代表として選抜されたが、雑魚敵に戻った。 戦法は相変わらずで、力溜めから全体突属性攻撃+スタンの「タロンザッパー」を放つが、本作には轟音弾がないため速攻で倒すか無力化しなければならず、かなり危険な相手になった。 ●カーマインビーク/美しく紅き風 【登場作品】初代,新1,X 深淵を舞う者の同系統で、赤い体色を持つ猛禽類。 初代では第四階層「枯レ森」B19Fに出現。耐久は低いが行動速度がかなり高く、先手で一撃貰うことが多い。この時期の敵では珍しく、スキルが一切ない。 新1ではストーリー限定ダンジョンA1(本迷宮B6F相当)に転属され、FOEに昇格。ただしこの時点では「カーマインビーク」名義のまま。 同エリアでは電源を操作することで照明をON/OFFするギミックがあり、この鳥は暗所では眠るためそれを活かして接触を回避できる。 戦闘では単体突属性攻撃+盲目付加のインザダークを使用。ボス部屋にもいるがそこまで強くなく、乱入を避けるために手っ取り早く狩られる。 Xでは第五迷宮「真南の霊堂」のFOEとなり、FOEネームとして「美しく紅き風」を貰った。 本作では一定のルートを低壁を無視して巡回するだけで、近付いても追尾されない。 代表技「紅の眼光」はパーティ全体の最大HPを半減させるというかなりえげつない効果を持っているが、問題は攻撃手段が貧弱な通常攻撃とHP減少で解禁される貫通攻撃しかないことで、明らかに決定力が不足している。 あまつさえプリンス/プリンセスがいればHP増加効果の覇気の号令で相殺でき、更にHP低下の味方がいない状況では必ず紅の眼光を使うため、先読みで覇気の号令をかけておくとしばらく睨み付けるだけの赤い鳥になってしまう。 即死消化液や超威力多段攻撃で個性と脅威度が大爆発している同エリアのFOE2体と比べてあまりにも平凡……いやもうぶっちゃけるが弱く、「美しく紅き風(笑)」とか呼ばれるX屈指のネタFOEになってしまった。 なお、第五迷宮B5Fには迷宮ボスが道中で一方的に攻撃してくるギミックがあるが、ボスの攻撃範囲と紅き風の巡回ルートは一部被っており、上手く調整するとボスの一撃で跡形もなく消し飛ばされる紅き風を見ることが出来る。他の2体は行動範囲上こうはならない。 また、図鑑説明によると「自分より速く動くものを認めない」的なことが書かれているが、こいつは普通に等速移動する一方で一つ先の第六迷宮には常に3倍速で移動する鳥FOEが登場する。なんというか井の中の蛙感が半端ではない。 ●イワオロペネレプ 【登場作品】初代,IV,新,新2,X アイヌ語で「岩を破る者」を意味する金色の巨鳥。通称イワオ(巌)。でかいシャインバード 初代では第四階層「枯レ森」の階層ボス、亜人モリビト達の守護鳥として立ちはだかる。 高威力多段突属性攻撃のフェザースピアー、全体雷属性攻撃+麻痺付与のサンダーウイングに加えて石化や混乱などのバッドステータスを駆使し、中盤から終盤にかけての大きな壁となる。 更には周囲を固めるモリビトFOEを全滅させなければ撃破しても即座に復活するという当時の攻略サイトにもバグ扱いされた「仕様」が存在し、勝利の余韻に浸るプレイヤーを絶望させた。 見逃されがちだが「モリビトの精鋭と守護鳥を倒せば勝ちだ」という説明があり、恐らくモリビト達の信仰力があれば何度でも喚び出せる存在なのだろう。まあ当のイワオさんは乱入時にその信者達を容赦なく蹴散らすのだが…… それに気づいた一部のボウケンシャーはこの仕様を逆手に取って乱獲しレベリングに勤しんだりする。 IVではクリア後のクエストボスとして登場。本作では魔剣に封じられた神鳥のような扱い。解禁時期が時期だけに三竜に次ぐほどの実力を得ている。 新技「ソニックブーム」はお披露目として1ターン目に使った際はカス威力だが、「音速の翼」で行動速度を上げた状態だと段違いに威力が上がる。 新1では概ね初代と同じだが、こちらは逆にイワオを倒した時点でクリアとなる一方でイワオに発見されると倒したF.O.Eが復活するという仕様になっている。上手く誘ってF.O.Eに乱入されない位置で戦おう。 ストーリーモード限定で解禁される最高額の探索準備「カンナシノッチャ」は戦闘中にイワオロペネレプを呼び出すものになっている。 また、低確率で特殊なグリモアを生成できる七王の1体となっており、獲得スキルは使用ターンに味方全体を先制行動させる「黄金鳥の翼」。七王グリモアの中でも特に強力な効果を持ち、入手できればかなり役に立つ。 新2では有料DLCクエスト「箱に封ぜしは全ての贈り物」にて、全7体のボス連戦の5番手として登場。 「推奨レベル99」が示す通り、このDLCそのものが歴戦冒険者への挑戦状のような扱いであり、紛れもなく歴代最強のイワオ。 内容としては新1とほぼ同じだが、元々が付加攻撃盛り盛りの強敵な上に圧倒的なステの暴力により屈指の鬼畜ボスとなっている。本クエスト最強はコイツかアルルーナのどちらかという声が多い。 地味に作品によって表記揺れがあり、一部作品では「イワォロペネレプ」名義。 ●怒れる猛禽 【登場作品】IV,新2,X IVで大地MAPの高空を飛び回っている大鷲のFOE。 全体斬属性攻撃+盲目の暴風の翼、高威力単体斬攻撃の引きちぎる大爪と依存部位の異なるツーウェポンを持つ正統派の難敵。 その後、新2にてシャインバード共々第四階層「桜ノ立橋」の鳥FOE枠に抜擢。 そしてお祭り作品であるXにも桜ノ立橋代表として登場した。いずれも内容はIVと大きくは変わらない。 下位種にFOE「圧倒する巨翼」、上位種にFOE「古空の支配者」がおり、現状怒れる猛禽とは異なり出番には恵まれないもののいずれも負けず劣らずのインパクトを残す難敵である。フレースヴェルクも別の意味で妙なインパクトを残している ●フレースヴェルク 【登場作品】IV 先述した怒れる猛禽の色違いであるクエストボス。 ゲーム終盤、大地にある意味ありげな4つの紋様をなんやかんやしてようやく出現する、北欧神話の大鷲の名を冠する番人。元ネタ的には本作の裏ボスのモチーフと思しき存在と対を為す存在である。 ……と、肩書だけを見るとどう考えても強そうな敵だが、その肩書とあまりにも釣り合わない微妙にもほどがある実力からすぐさまネタキャラ扱いが定着した。通称「かのものさん」。 特に火力がインフレしまくるインペリアル解禁後のボスにもかかわらずHPが妙に少なく、恐らく普通に戦っていれば一瞬でゲージが赤くなる。 おまけに撃破後はエリアを切り替えるだけで復活する上に条件ドロップは単なる低確率ドロップであり、乱獲される有様。 ヨエーナ鳥といい、世界樹に出てくる神話由来の鳥はどうしてこう…… ●コウテイハヤブサ 【登場作品】V,X Vの第六階層「赤方偏移ノ回廊」、その表層であるB26F以降に登場するアルカディアの猛禽枠。 「穿通する嘴」は威力の高い貫通突属性攻撃。行動速度に高い補正がかかる上にどういう原理なのか遠隔射程であり、前衛はともかく防御力が低いルナリアなどは一撃で御陀仏になりかねない。更に2ターン目以降は「躱避の闇翼」で全体の回避率を上げることがある。 耐久は低いため、速度を上げるなり先制技を使うなりして確実に仕留められるようにしたい。 Xでもクリア後迷宮である第十四迷宮の表層に登場するが、貫通攻撃の威力が下がった上に躱避の闇翼も使わなくなり弱体化。 これでも本迷宮の中では珍しい癒し枠であり、こいつに苦戦するようでは先が思いやられる。 ただ、どちらも後半から出現するミラーアイアイと組むことでその発動速度の速さがそのまま脅威になるためタッグを組まれたら心してかかろう。 追記・修正は樹海の猛禽に全身を啄まれながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初めて三倍速に追われた時は「ヒギギィィィ!!」と頭かきむしることもあったけど、6層をさ迷ううちに軽くヒョイ避けできるようになるから慣れは恐ろしい。 -- 名無しさん (2023-07-31 10 12 25) 30階はホーミング避け魔竜ステップにキレた末の結論が乱入前に魔竜を殴り倒せだったわ -- 名無しさん (2023-07-31 11 33 50) 盲目で回避率を0にして赤いプラズマを直撃させる戦法のつもりだと思われる。大半の冒険者はそのコンボに気づくことは無いだろうが -- 名無しさん (2023-07-31 16 35 40) ↑死ぬときは大抵赤いプラズマ飛んでくる前に死ぬからなぁ -- 名無しさん (2023-08-01 22 36 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhitem/pages/84.html
無属性 グレートボーンアクス ウォーハンマー 店売り ウォーハンマー改 鉄鉱石*5 円盤石*1 ウォーメイス 鉄鉱石*10 円盤石*5 竜骨【中】*3 竜骨【小】*3 モンスターの体液*1 ブロードボーンアクス 上竜骨*2 竜骨【大】*4 轟竜の甲殻*4 グレートボーンアクス 堅竜骨*2 上竜骨*4 モンスターの濃汁*1 毒 デスヴェノムハンマー 骨塊 なぞの骨*3 サイクロプスハンマー 獣骨*3 竜骨【小】*3 アトラスハンマー 大きな骨*2 竜骨【小】*10 クックジョー 強化素材 巨大なクチバシ*1 とがった爪*5 生産素材 モンスターの体液*2 巨大なクチバシ*1 魚竜の牙*5 怪鳥の鱗*5 鬼人薬グレート* ヴェノムモンスター ゴム質の皮*10 毒袋*5 毒怪鳥の頭*1 デスヴェノムハンマー ゴム質の上皮*10 猛毒袋*5 立派なクチバシ*5 アルドクレイター ウォーハンマー ウォーハンマー改 鉄鉱石*5 円盤石*1 スパイクハンマー 鉄鉱石*10 ハリの実*10 セッチャクロアリ*5 スパイクハンマー改 鉄鉱石*20 ハリの実*15 キラビートル*2 シェルハンマー 岩竜の甲殻*8 竜の牙*15 毒袋*5 作成 岩竜の甲殻*8 マカライト鉱石*5 イーオスの毒牙*18 ドスヘラクレス*3 グラビィトンハンマ 鎧竜の甲殻*10 マカライト鉱石*10 霞龍の爪*1 グラビィトンハンマ 鎧竜の甲殻*10 マカライト鉱石*10 霞龍の爪*1 アルドクレイター 鎧竜の堅殻*12 竜玉*3 猛毒袋*8