約 14,168 件
https://w.atwiki.jp/lalalal/
「 Lalalal♪ 」 生まれた意味を知っている? 生きてく意義を知っている? かつて僕たちは考えていたんだ。 夢に溢れて、希望を胸に、勇気を抱いて、愛を信じて。 今考えると恥ずかしいくらいに、それでも真剣に、僕らは考えていた。 知れば知るほど世界は広く深く、 思えば思うほど自分は狭く浅く。 矮小を感じることも、卑屈に成ることもあった。 悲しいことがいっぱい在った。 苦しいことにいっぱい会った。 けれど。 楽しいことにいっぱい会った。 嬉しいこともいっぱい在った。 あったはず。 あるはずなんだ。 人は成長して、老いて、そして死んでいく。 忘れることのない、忘れたくない、感じ続けていたい、 これはそんな、祝福の物語。 プレイヤー総勢8名にも及ぶ大勢、 そして全13話で綴る、超・長編キャンペーンシナリオ。 全ての人に、ありふれた――でも、かつてない――感動を。 それでは、旅に出ようか! 僕らは―― 生きたい“意志”を持っている―― Novelistic Role Playing Game... Producted by Limit. ―― Like singing songs. このページは、TRPGセッションの長編キャンペーン企画、「Lalalal♪」の総合ページです。 世界観、システム、キャラクタ情報、関連絵、ログ……等々を載せておきます。 何か在れば、梦現慧琉まで。 参照リンク 梦現慧琉のホームページ。→ただの宣伝じゃん。 えーと他に何かありましたっけ……。(在りましたら私までっ! 更新履歴 左下にもあります。 メモページは、ご自由に皆様荒らしてください。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/wiki-story/pages/104.html
暗い木造廊下 1階に降り中、ドンと共に揺れ地震かとおも エレベーター何故か内側開き んあぬエレベーター内は2人まんミッチリ程ん狭い狭い エレベーターでると左側は薄暗く中 火災警報機のランプのみ 右側は 奥が真っ暗 石造ぬ和菓子屋かショーケース 出入口はガラス張り観音開き 左側は販売窓口 右側は壁、背の高いシュロ観葉植物が中央に。太い柱うぬう 天井は白に穴空ん 床は赤み帯びた茶色 壁は縦に木目 建物出ると月明り夜明るい かなり広い右側に広がる奥に柵と向こうに点灯す街並、街土地 奥に住宅街、左は空き地、右は住宅街だがな大きい。 横に広い階段降り バスターミナル広場道側に線路跡 駅舎だったバスターミナル建物出て線路跡、 左側に線路跡地ん奥へ 伸びる架線が張られら木製の支柱立ってる 柵と柵間に草藪廃線跡 廃線跡、バスターミナルと狭いん道路に挟まれ ホームへ、線路上だったとこにレリーフ 平成60年廃止と ここに鉄道が敷いとった旨あを伝える 電車が走っていたモノクロ写真と 鉄道ぬ鎌倉電鉄か 鎌金電鉄だったかも。 蒲原鉄道に近い。 レリーフ裏側は 線路残ってる 外の明かりん バスターミナル建物は平屋木製宅と思われたが奥に建物中央奥に建物 夜中だが窓口は やっていた 中に青い作業服4人だったか同じようなん1頭な老い女とおった 既に廃線になってから数年たったのに利用しようと代替バスのやつと思われたか販売してさくれたんと思われる 何故か出したクーポン、3枚、クーポン使うか聞かれる 白パーカ幽霊ゾンビ花束 卵2つシリンダー倒れ 目覚めた夢だった。あれは 何だったのか?
https://w.atwiki.jp/aohitolov3/pages/446.html
アストレイア タイプ 聖戦士 タイプ オリンポス 種族 神族 ジョブ アタッカー HP 300 ATK 10 DEF 10 コスト 10 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 なし アーツ 正義の天秤 範囲内にいる自身と同じ種族の自ユニットのうち、最も攻撃力が高いユニット1体の、最大HPと防御力を一定時間上げ、さらにHPを回復する。 ――正義とはいったいなにか。 哲学者は悩んでいた。 「正義とは社会の悪を討つことである」 勇猛な将軍はそう言った。 人々の安寧を脅かす暴力や危険な思想を排除することこそ、人の持つ正義であると。 ――いいや、それは傲慢だ。 哲学者は納得しなかった。 「正義とは無欲であることだ」 敬虔な宗教家はそう言った。 貧しくても物を乞わず、憎しみで人を害せず、その高潔さこそ正義の体現であると。 ――いいや、それは自己満足だ。 哲学者は納得しなかった。 何年考えても、幾人と討論しても、その答えは見つからない。 かくて彼は晩年を迎えた。 その最期のとき、正義について考え続けた哲学者はとうとう「正義の女神」と邂逅を果たした。 正義とはなにか―― 老いた賢人の振り絞るような声に、女神は特に考える素振りも見せず、天秤を突き出して答えた。 「決まってるじゃない わたしが決めたことが正義よ」 哲学者はそのとき、もっとも恐れていた解に到達した。 身長 1.7[meter] 体重 好奇心は悪よ 最高速度 25[km/h] 司るもの 正義 仕事 罪を量り裁くこと 通称 星乙女 イラストレーター toi8
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44257.html
こんかんしょくのそら【登録タグ VOCALOID unatra こ つきふみ 初音ミク 曲】 作詞:つきふみ 作曲:unatra 編曲:unatra 唄:初音ミク 曲紹介 廻り繋がる世界で、ふと立ち止まると聞こえる―― unatra氏の10作目。 歌詞 (piaproから引用) やっと世界と繋がった 涙、空からこぼれた 魚のサナギの先からずっと ヒトに憧れた きっといろいろ失った あまり覚えてないけど 命の形の彼方でずっと ヒカリを待っていたんだ 嗚呼けれど ヒトの手で触れる世界は 遠い昔 鳥の瞳(め)で魅てた世界と 違った色で ぽっかりと取り囲む 変わってゆく人が 走ってゆく街が 迷っている隙 置いて行くんだ くるくるくる 星だけが キラキララ キラキラ ビルのまにまに イラっとして吠えた フラっとして揺れた 笑った気がして 泣いていたんだ 焦がれ焦がれて生まれた世界の 中で何故か迷子だ もっと世界と繋がって 涙、空へと消したい 寂れた煤けた隙間でずっと 居場所 探してた ギュッと願いを詰め込んだ Ωヘルツの鳴き声 クジラの祈りによく似た声 人の海へと飲まれた 嗚呼 風が 冷たく撫でる両の手を あの日 鳥の 翼で泳いだ空へと 伸ばしてみても 何も掴めない 握ってたら溶けた 祈ってても消えた 願っている傍 老いて逝くんだ くるくるくる 花びらは ヒラヒララ ヒラヒラ 日々の先々 からっとして晴れた さらっとして咲いた ふわっと触れたら ふと気が付いた こんな儚い世界の果てまで いつか鳥が見てた青空 広がる繋がるカケラの 現在(いま)を生きてゆく空 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mmmmnnnn/pages/339.html
一つ目の城を破った劉備軍 次の城へ到着 劉備「先生、ここは誰が守将でしょうか?」 ホウ統「ここは厳顔と孟達が守っている様です。厳顔は、劉焉の代からの将で手強いかもしれませんね。」 城内 厳顔「孟達よ、劉備軍が来たぞ!」 孟達「なかなか精悍な奴等ですね…。あっ!張翼と雷同がいます。 (あいつら降伏したのか…それじゃあ…)」 厳顔「なにぃ!…あ奴等降伏したのか!恥晒しが…!わしが行ってあ奴等共々劉備を斬ってくれん!」 孟達「私も行きます。」 厳顔、孟達、城門を開け出る 厳顔「わしはこの城の守将厳顔じゃ!まずは劉備殿に聞きたい事がある!お出で願えるか!」 劉備、前に出る 劉備「私に聞きたい事とはなんでしょうか?」 厳顔「そもそも、我が殿劉ショウと貴殿は同族。何故、この蜀の地を侵略いたす?」 劉備「確かに…、親族である劉ショウを攻めるのは心苦しい。しかし、劉ショウは蜀の民の事など省みず、遊興に更けていると聞く。地を治める者が無能では民が可哀想ではありませぬか?」 厳顔「それは貴殿が益州を攻める事を正当化する為の只の詭弁ではないか!…話は終わりだ、劉備殿、全力でわしはここを守る!劉備よ、わしと勝負せい!」 厳顔、今にも劉備に突撃しようとする そこへ駆け付ける者がいた 黄忠「お前に殿は打たせん!」 黄忠と厳顔、激突 厳顔「うぬー!お前が黄忠だな!」 黄忠「そうだ!老いてますます盛んなわしの槍捌きを受けよ!うりゃー!」 厳顔「老いてますます盛んなのはお前だけではないわ!とりゃー!」 『カン!ガン!ガキン!…』 二人の剣檄が響き渡る お互い100ターンずつ打ち合いをしても決着はつかない 劉備「ほお~!すげぇ!どっちも爺さんとは思えない戦いだな!」 更に100ターンずつ打ち合いをしても決着はつかない 厳顔「さすが黄忠…」 黄忠「益州に厳顔ありと言われただけの事はあるな!」 劉備「…長えな。」 『キン!キン!』 更に100ターン、まだ勝負が着かない 厳顔「なかなかやるわい!」 黄忠「お主こそな!」 打ち合いながら黄忠、ふと周りを見渡す 黄忠「…!、厳顔殿、ちょっと待て!周りを見て見よ!」 厳顔「…ん?ああ…!」 二人が周りを見ると誰も二人の戦いを見て無かった 劉備「…だっはっは!そうか!そんなに青くなってたか!」 ホウ統「…はっはっはっ、はい、あの時の孔明ときたら…」 張飛「…月姫…くっつき過ぎじゃねーか?」 月姫「…いいじゃん♪」 張翼「兄貴、ラブラブっすねー!」 廖化「…ですから城の北の市場がナンパするには良いんですよ!」 趙雲「…なるほど!…どうですか?雷同殿も一緒に…」 雷同「良いですな~…。孟達も行くか?」 孟達「喜んで!」 いつの間にか降伏していた孟達 厳顔「も、孟達…。」 劉備「…おっ、爺さん達決着ついたのか?」 黄忠「…い、いえ、まだ、で、ごさいますが…。」 劉備「そっかー頑張れ~…」 黄忠「(な、適当な…) …厳顔殿、少し休憩せぬか?」 厳顔「…そうじゃな。」 黄忠、懐から『不屈DX』を取り出して半分飲み、残りを厳顔に渡す 厳顔「?、これは?」 黄忠「飲むと良い、体力が回復する。」 厳顔「…(飲む)これは!…何故わしに?お主だけ飲んで戦えばお主の勝ちだろうに。」 黄忠「…そんな卑怯な事は出来んたちでな…厳顔殿、周りを見てみなされ、すでに蜀兵は戦意を失い孟達は降伏…貴殿一人が戦っても…」 厳顔「…そうじゃな。だがわしは二代に渡り仕えてきた者だ…おいそれと降伏とは…」 黄忠「そんな事は些細な事じゃ。我らは歳をとっている、だから過去はたくさんある。じゃが、大切な事は過去よりこれからではないかな?今やっと時代が我らに追いついて来たのじゃよ…。」 厳顔「…そうだな。わしも降伏しよう。…但し一つ条件が有る。…劉ショウを許してくれんか?それがわしの今までの恩返しとして…」 劉備「おっ!終わったか!…解った、厳顔さん。俺も同族をやるのは忍びないしな。」 こうして第二の城も落とした劉備
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5066.html
626 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/24(月) 02 04 55 ID ??? 悪ノリ X総帥「どうした、ヒタイレッド」 アスラン「俺はこのスレで右腕を骨折したようです。で、なんだかよく分からないのですが、 俺の右腕に、こいつが張り付いている」 E・A・レイ「ンフ~」 アスラン「なんなんですか、こいつは。っていうか、前レスに流れてきてた、この請求書! これも、なんとかしてくださいよ!」 X総帥「老いたな、ヒタイレッドよ」 アスラン「なっ」 クリス「ほらほら、アスラン君。早く帰らないと、治るものも治らないわよ?」 アスラン「クリスさんっ!俺は!」 クリス「はいはい、いいからいいから。アスラン君は、今は、帰るのっ」 アスラン「うがっ。クリスさんっ、そこ折れてて痛いから──って、胸が当たって…… あああああああああ!!」 E・A・レイ「あなたと合体したいって、言ってもいい感じ?」 トレーズ「ガンダムと関係ない物事をもってくるべきではないな。それに、そのネタは、 君にとって、声優ネタにすら、なっていない」 E・A・レイ「なら、大人しくアスランの右腕に寄生してる。それでいい?総司令」 トレーズ「ふふ。随分と、ヒタイレッドに、なついたものだな」 キシリア「あれでよいのか!シャアっ!」 シャア「請求書をあやつに押し付けるには、都合がよいでしょう」 キシリア「確かに。で?おまえはどう動く」 シャア「なあに、アスランはよくやっています。動くも動かないも、ありません」 キシリア「金の話になると、突き放すものだな、貴様は」 シャア「ははは、ご冗談を」
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1808.html
カリブ海に浮かんどる赤き。 アメリカに最近距離とう国だあ! バティスタ政権、貧富の差が広すぎたキューバ、 カストロとゲバラらゲリラが制圧しバティスタは逃亡。 カストロは新しい政権としてアメリカに挨拶するが応じぬんく。 アメリカの後ろ盾もなくなったキューバに□□ソビエトロシア□□が声をかけた。 キューバ、社会主義に転換したよ。 以来、キューバ共産党の支配と。 ソ連邦の解体、自給率は40パーセントしかなく 自給自足推奨ん。 キューバには敵国のアメリカ軍基地があり その名はグアンタナモ基地。 バティスタ政権から存在している。 カストロは長らく撤退をアメリカ政に要求したが応じぬ。 基地があると地の使用料をアメリカからもらえるのだが、キューバ政府は拒否し、単なる困り物と置かれ続けた。 フィデル・ カストロは老い、弟なラウルに政権を譲、自らは静かに暮らす。 2015ぬ長らく断行中だったアメリカ、このたびに国交を回復。 フィデルは2016.11に死去。 チャクウィキは カストロ先議長が死に、キューバは2016.11.26-12.04は喪に服す。象徴なくなったん。 規制に必死こくユーザーが喰らうチャクウィキでは次のような規制がかけられた。 速報規制 このページ(もしくは節)は現在進行中もしくは今後の出来事の進行によって急速に変更される可能性があるため、速報的な投稿を規制しています。 Chakuwikiはニュース速報でも宣伝サイトでもありません。性急な編集はおやめ下さい。 規制する投稿:フィデル・カストロ元議長の死去に関する投稿 期限:死去から3か月経過(2017年2月24日)まで もはやアホ。チャクウィキが規制しても バカみたいで何も意味ない。 というか、バカなのか?キチガイの間違いだろうな。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1562.html
悪魔 [解説] 上位の魔人種の魔族。 力を持つ人間が邪法によって魔族化されることで生まれる。 悪魔は優れた身体能力と強大な邪法を操る邪力を持つ。 さらに、その多くが翼を持ち飛翔能力を有する。 強力な邪法を操れるため、人間に化ける事も、人間を魔族化させることもできる。 魔人兵団におけるエリートもしくは将軍クラスの扱いを受けており、その多くは重要なポジションに付く事が多い。 個体数は少ないが、異なる性別を持つ魔人種の魔族と交配する事が可能であり、子供を残す事ができる。 ハーフとなると戦闘力は下がるが、異種族が持つ異能を継承するケースもある。 基本的に魔族は世代を重ねるごとに能力が下がる傾向があるが、悪魔同士の子は例外となっており、その子供は親世代に近い能力を持つ。 種としての平均寿命は120~150歳である。 老いという概念は存在せず、活動限界が来ると急速に弱りはじめ、最後は灰となって生き絶える。 大悪魔 魔神デウスーラが手ずから魔族化を行った、特定の魔人たちを「大悪魔」と呼ぶ。 彼らは非常に強力な力を持っており、その実力は四天魔皇に次ぐとも言われている。 大悪魔と呼ばれる魔族たちは、自らの在り方にちなんだ二つ名を持っており、その殆どが魔族たちに英雄視されている。 大悪魔には寿命による死は存在しない。 その為、人魔大戦の時代から生き続けている大悪魔も何体か存在する。 [一覧] アスモデウス イヴルス ガゲキ シザエル ユリアン メフィースト&フェレース
https://w.atwiki.jp/dialogue88/pages/181.html
関連乗員:セツ、ジョナス、レムナン 夜・ロビー レムナン「ジョナスさん、は、地球の…… アルゴー号の、乗組員、だったんですよね。 尊敬、します……」 セツ「ああ、空間転移技術も確立されてない時代に、宇宙に出るなんてね。 凄いことだと思うよ」 ジョナス「フフ、そうも率直に賞賛されてはな。 然り、かの伝説の探査船アルゴー号。私は確かにそこに居たよ」 ジョナス「人口調整の失敗、環境バランスの喪失。 危機的状況にあった地球の最後の希望として、我々は旅立った。 二度と帰ることのない旅に、な……」 レムナン「うわあ、凄いなあ……。 ジョナスさんは……船で、どんな仕事をなさっていたんですか?」 ジョナス「……」 セツ「今後の参考に、私も知っておきたいな。 軍の記録にも「アルゴー号の偉業」と讃えられてはいたけど、詳しく 書かれてはいなかったから」 ジョナス「……夢を。 見ていたよ」 レムナン「え…… 夢、ですか……?」 ジョナス「老いた地球の夢、まだ見ぬ星々の夢。 夢は現となり、そして私は今、ここにある。 フフ、これだから人生は……」 セツ「……凄いな。 全く意味が分からない」 レムナン「ええ、本当に……凄い、です」 ジョナス「フフ、分からぬものさ。 人生というものは、いつだってな……」 『スキル『うやむやにする』を取得しました。 自分に向けられた発言を適当にごまかします。 『ステルス』の能力値が25必要です』
https://w.atwiki.jp/orirobosrw/pages/220.html
名前:シャウラ・レシャス 性別:女 年齢:不明(70歳以上) 身長:163cm 体重:58kg 3サイズ:B82/W61/H85 性格:大物 【精神コマンド】 ド根性(15/LV1) 努力(10/LV1) 不屈(15/LV1) 直感(20/LV1) 気迫(50/LV40) 魂(60/LV43) 【特殊技能】 底力LV9 見切り 気力限界突破 戦意昂揚 精神耐性 【プロフィール】 六士族が一、懴絶拳の亜流である紘迅拳を修める老女。 背筋がピンと伸びた美しい歳の取り方をしており、その動きは老いてなお矍鑠とした物。 そして積み上げたる功夫による技の切れは今なお衰える事を知らない。 サウザンド・クロウよりも更に早く地球に出現していたらしいが、山奥に隠棲していたため地球上で彼女の事を知るものは極めて少ない。 かつて一人の少女は考えた、『懴絶拳の精神に作用する力を自身に向ける事で、己の限界を突破する事が出来るのでは無いか?』と。 周りの大人の大半が懐疑的な中、少女は持ち前の不屈と努力とド根性と直感で苦労の末、遂に己が望む道を完成させる。 その一念は当時の覇天王をして『馬鹿の一念岩をも通す』と評される程であり、少女は晴れて新たな道の先駆者となった。 ……しかしながら、彼女が修めた拳はあまりにも特殊すぎる業であり、修得できる者はアニロ界に於いてさえ一人も居なかったという。 今では地球で出会ったたった一人の弟子に、何とか全ての技術を叩き込もうと奮闘している。 関連:ビューネ ジィズ