約 1,711 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31582.html
登録日:2015/03/04 Wed 21 25 01 更新日:2023/11/14 Tue 16 59 56 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SF まほろば クイーン・エメラルダス ビッグゴールド 大和 宇宙戦艦ヤマト 宇宙海賊キャプテン・ハーロック 戦艦 日本海軍 未完の大作 松本時空 松本零士 架空戦記 武蔵 漫画 超大和型 超時空戦艦まほろば 銀河鉄道999 武蔵に手を触れる事を許すな、それが諸君の任務だ。 『超時空戦艦まほろば』とは、松本零士原作による「ビッグゴールド」で掲載された漫画作品及び、作中に登場する戦艦のことである。 あらすじ 売れないカメラマン、土田司郎はある日、大火事に見舞われたアパートからひとりの老人を助け出した。 「まほろばが!! ああ、まほろばが燃える!!」 燃え盛る炎の中で、彼は老人の頼みで見たこともない戦艦が写された写真をカメラに収める。 それは大戦艦「まほろば」 老人は彼に語った。大和型戦艦四番艦、歴史上最大最強最後の大戦艦「まほろば」 自分はかつて、そのまほろばに乗っていた。そして、偉大なるまほろばは今もどこかで生きているのだと。 夢か幻か、しかし運命はこの出会いを期に動き出す。 突如おとずれた身に覚えのない世界一周クルーズへの招待。 なにもかもわからない中で、謎の美女羽黒妖に導かれて彼は旅立つ。 そこで、土田司郎、本名大山歳郎は自分とまほろばを結ぶ運命の糸と自分の使命を知ることになる。 概要 全体を通して、大山歳郎の視線を通してまほろばの謎に迫っていくという形をとっている。 「まほろば」は旧海軍によって建造された隠された大戦艦。ここまではよくある仮想戦記であるが、現代を舞台に次第に松本零士テイストによる壮大なSF劇へとシフトしていく。 大戦時の「まほろば」のスペックは判明している限りでは 51センチ3連装主砲15門 出力26万馬力 速力33ノット 満載排水量10万800トン ※シルエットは大和型戦艦に似る。 この時点ですでに超大和型戦艦をさらに巨大化したような怪物であるが、現代の「まほろば」はさらに拡大強化改造が施されている。 ただし、近代化改装などといったレベルではなく。 ○電磁砲 ○曲線レーザー砲 ○対空レーザー砲(海上から衛星軌道を精密射撃可能) ○真空魚雷 ○閃光爆雷 ○速力、200ノット以上 ○潜行能力2500メートル以上、水中速力100ノット以上 ○完璧なステルス能力 ○宇宙空間航行能力 作中では主砲斉射で40キロメートル級の小惑星を爆破。米軍や怒国の反動爆雷や核爆雷にもビクともしていない。 作中の現代(1990年代)の科学レベルをはるかに超越したオーバーテクノロジーの塊であり、アメリカ海軍も自衛隊も軽くあしらわれるだけで相手にもされていない。 さらに怒国というミサイル戦艦や装甲原潜を持つ軍事国家が何度もまほろばの妨害を試みるものの、やはりまほろばにとっては眼中にさえない。 その敵となる相手は宇宙にいるとだけ語られて、残念ながら連載が終わってしまうものの、後述の出演作から考えるに暗黒女王ダークィーンだと思われる。 他作品への出演 「まほろば」は本作以外にも複数の松本零士作品に登場している。 『新・宇宙戦艦ヤマト』では1000年間ヤマトを見守り続けた同型艦として登場。ヤマトとともに回帰時空砲を放っている。 『大ヤマト零号』ではもうひとつの地球の守護戦艦として登場。大ヤマトと合体して大銀河砲を放った。 『銀河鉄道999』の続編である『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』ではアルカディア号、クイーン・エメラルダス号、宇宙戦艦ヤマトと並んで宇宙最強の四大戦艦の一角だということがメーテルから語られた。 2011年に『Cosmo Super Dreadnought まほろば -超時空戦艦-』なるタイトルで2013年公開予定の明らかに某作にかぶせようとしているアニメ映画化予定との発表があったが、結局立ち消えになった模様。 やまとはくにのまほろば… 追記・修正を求む △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 武蔵が発見されたけど、やっぱ下手にサルベージとかしようとしたらまほろばが怒るかな -- 名無しさん (2015-11-12 20 05 37) 100800トンに51センチ15門は無理だよなあ -- 名無しさん (2016-10-14 12 55 30) あれ?四大戦艦の一角であると語られるのは、原作コミックのエターナル編で、アニメ版のエターナル・ファンタジーでは語られていなかったような……? -- 名無しさん (2016-10-14 12 58 24) まほろばを見て戦闘艦は砲を増やしすぎるとかっこ悪くなるという主張に納得した。 -- 名無しさん (2017-04-06 03 09 07) そもそも初代のまほろばからしてどうやって建造したのか -- 名無しさん (2017-06-03 22 09 15) ↑たぶん真田さんの先祖がなんとかしたんだろう -- 名無しさん (2018-06-01 08 01 07) 真田さんが作った後タイムトラベルしたとか -- 名無しさん (2018-06-01 10 00 35) アルカディア号もそうだけど、最近の松本作品に出てくる艦は、どれもこれもスペックが半端ないww -- 名無しさん (2018-06-01 11 01 20) アニメ化の話は完全にポシャったかな この分じゃ -- 名無しさん (2018-10-23 17 51 05) ↑たった2巻しか出てない状態でどうアニメ化しろと。ただでさえ平成に入ってからの松本作品は銀河鉄道物語みたいなわずかな例外を除いては低評価で打ち切りENDなのばっかなんだし -- 名無しさん (2018-10-23 21 06 21) こんな超戦艦を作れたのになぜ負けた日本 -- 名無しさん (2021-11-18 23 44 23) 戦闘艦は砲を増やすとカッコ悪くなる 天城型は5門くらい載せておきながらかなり言い見た目で止まってるから、結局は多分設計士の問題。流石に15門も載せりゃ無理もあるけど。 -- 名無しさん (2023-08-08 15 29 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ekish/pages/183.html
最新の更新 2011年4月27日 15時14分 駅番号 駅名 よみがな 事業者 入手可能グッズ 001 赤塚 あかつか (JR) 納豆 002 荒川沖 あらかわおき (JR) 筑波宇宙センター 003 石岡 いしおか (JR) 霞ヶ浦 004 石下 いしげ (関) 005 磯原 いそはら (JR) 鮟鱇 006 潮来 いたこ (JR) 霞ヶ浦 007 稲田 いなだ (JR) 008 稲戸井 いなとい (関) 納豆 009 入地 いれじ (関) 010 岩瀬 いわせ (JR) 011 岩間 いわま (JR) 012 牛久 うしく (JR) 牛久大仏 013 内原 うちはら (JR) 納豆 014 瓜連 うりづら (JR) 015 大洗 おおあらい (鹿) 鮟鱇・水族館(大洗) 016 大田郷 おおたごう (関) 017 大津港 おおつこう (JR) 鮟鱇 018 大甕 おおみか (JR) 納豆・鮟鱇 019 小木津 おぎつ (JR) 納豆 020 小田林 おたばやし (JR) 021 折本 おりもと (真) 022 偕楽園 かいらくえん (JR) 納豆 023 笠間 かさま (JR) 024 鹿島旭 かしまあさひ (鹿) 茨城アンデスメロンハローキティ(SP) 025 鹿島大野 かしまおおの (鹿) 026 鹿島サッカースタジアム かしまさっかーすたじあむ (JR・鹿) 027 鹿島神宮 かしまじんぐう (JR) 霞ヶ浦 028 鹿島灘 かしまなだ (鹿) 029 勝田 かつた (JR・湊) 干し芋・野外イベント(ひたちなか) 030 上小川 かみおがわ (JR) 031 上菅谷 かみすがや (JR) 032 河合 かわい (JR) 納豆 033 川島 かわしま (JR) 034 十王 じゅうおう (JR) 納豆 035 神立 かんだつ (JR) 036 北浦湖畔 きたうらこはん (鹿) 霞ヶ浦 037 北水海道 きたみつかいどう (関) 038 黒子 くろご (関) 039 荒野台 こうやだい (鹿) 040 古河 こが (JR) 041 小絹 こきぬ (関) ガマの油 042 後台 ごだい (JR) 043 西金 さいがね (JR) 044 佐貫 さぬき (JR・関) 045 佐和 さわ (JR) 干し芋 046 宍戸 ししど (JR) 047 静 しず (JR) 048 下小川 しもおがわ (JR) 049 下菅谷 しもすがや (JR) 050 下館 しもだて (JR・関・真) 051 下館二高前 しもだてにこうまえ (真) 052 下妻 しもつま (関) 053 下野宮 しものみや (JR) 054 新取手 しんとりで (関) 納豆 055 新鉾田 しんほこた (鹿) 茨城アンデスメロンハローキティ(SP) 056 新守谷 しんもりや (関) 057 宗道 そうどう (関) 058 大洋 たいよう (鹿) 茨城アンデスメロンハローキティ(SP) 059 高萩 たかはぎ (JR) 060 高浜 たかはま (JR) 霞ヶ浦 061 玉川村 たまがわむら (JR) 062 玉戸 たまど (JR) 063 玉村 たまむら (関) 064 大宝 だいほう (関) 065 長者ケ浜潮騒はまなす公園前駅 ちょうじゃがはましおさいはまなすこうえんまえ (鹿) 066 土浦 つちうら (JR) 霞ヶ浦 067 常澄 つねずみ (鹿) 納豆 068 寺原 てらはら (関) 納豆 069 東海 とうかい (JR) 干し芋・鮟鱇 070 戸頭 とがしら (関) 納豆 071 徳宿 とくしゅく (鹿) 茨城アンデスメロンハローキティ(SP) 072 騰波ノ江 とばのえ (関) 073 友部 ともべ (JR) 074 取手 とりで (JR・関) 納豆 075 中菅谷 なかすがや (JR) 076 中妻 なかつま (関) 077 中舟生 なかふにゅう (JR) 078 新治 にいはり (JR) 079 西取手 にしとりで (関) 納豆 080 額田 ぬかだ (JR) 081 野上原 のがみはら (JR) 082 延方 のぶかた (JR) 霞ヶ浦 083 羽黒 はぐろ (JR) 084 羽鳥 はとり (JR) 納豆 085 東水戸 ひがしみと (鹿) 納豆 086 東結城 ひがしゆうき (JR) 087 ひぐち ひぐち (真) 088 日立 ひたち (JR) 納豆・鮟鱇 089 常陸青柳 ひたちあおやぎ (JR) 干し芋 090 常陸太田 ひたちおおた (JR) 納豆 091 常陸大宮 ひたちおおみや (JR) 092 常陸鴻巣 ひたちこうのす (JR) 093 常陸多賀 ひたちたが (JR) 納豆・鮟鱇 094 常陸大子 ひたちだいご (JR) 袋田の滝 095 常陸津田 ひたちつだ (JR) 干し芋 096 ひたち野うしく ひたちのうしく (JR) 097 涸沼 ひぬま (鹿) 098 福原 ふくはら (JR) 099 袋田 ふくろだ (JR) 袋田の滝 100 藤代 ふじしろ (JR) 納豆 101 水海道 みつかいどう (関) 102 三妻 みつま (関) 103 水戸 みと (JR・鹿) 納豆・水戸黄門 104 南石下 みなみいしげ (関) 105 南酒出 みなみさかいで (JR) 106 南中郷 みなみなかごう (JR) 107 南守谷 みなみもりや (関) 108 守谷 もりや (関・TX) 109 谷河原 やがわら (JR) 納豆 110 山方宿 やまがたじゅく (JR) 111 大和 やまと (JR) 112 結城 ゆうき (JR) 113 竜ヶ崎 りゅうがさき (関) 114 阿字ヶ浦 あじがうら (湊) 干し芋・野外イベント(ひたちなか) 115 磯崎 いそざき (湊) 干し芋 116 金上 かねあげ (湊) 干し芋 117 殿山 とのやま (湊) 干し芋 118 中根 なかね (湊) 干し芋 119 那珂湊 なかみなと (湊) 干し芋・鮟鱇・水族館(大洗) 120 日工前 にっこうまえ (湊) 干し芋 121 平磯 ひらいそ (湊) 干し芋 122 みらい平 みらいだいら (TX) ガマの油 123 みどりの みどりの (TX) ガマの油 124 万博記念公園 ばんぱくきねんこうえん (TX) ガマの油 125 研究学園 けんきゅうがくえん (TX) ガマの油 126 つくば つくば (TX) 筑波宇宙センター・筑波山・ガマの油 127 ゆめみ野 ゆめみの (関) 駅番号 駅名 よみがな 事業者 入手可能グッズ 事業者凡例 (JR)・・・JR東日本 (TX)・・・首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス) (関)・・・関東鉄道 (鹿)・・・鹿島臨海鉄道 (湊)・・・ひたちなか海浜鉄道 (真)・・・真岡鉄道
https://w.atwiki.jp/adho2/pages/15.html
アイドレス5藩国自首 アイドレス5個人自首 編集履歴 20240626 一部公示についての表記変更 変更前:【法官・護民官どちらかの出仕分成長点の返納(返納した方の出仕活動は行ってもよい) 】 変更後:【法官・護民官どちらかの出仕分成長点の返納(返納しなかった方の出仕活動は行ってもよい) 】 各罰則額基準 ◎裁定テンプレート → https //w.atwiki.jp/adho2/pages/11.html ◎上位裁定テンプレート → https //w.atwiki.jp/adho2/pages/14.html ◎その他 →芝村さん裁定など 今回の自首案件の裁定基準について 今回のアイドレス5の自首案件の裁定を行うにあたり、 芝村さんと相談を行い、判断基準を下記の通りとし判断を行っております。 【裁定(自首)】 自首裁定基準 そもそも罰則に値しないと思ったもの …… 罰則なし 些細と思えるミス …… 基準の0.5倍 重大と思えるミス …… 基準の2倍 また重大なミスと当たりうるものについては、基本的にはアイドレスの参加禁止としますが、 自首に当たるものについては、下記のように取り扱う予定です。 ◎重大なミス:消費した2倍の成長点支払い+1年間の公共事業の参加禁止 ニーズ消費を間違え、本来開示・クラフトが出来ないのに開示・クラフトを行った:消費した2倍の成長点支払い+1年間の公共事業の参加禁止 ※正式ルール表記後に合わせて修正を行うこと:罰則なし、正式ルール後は上記対応 ◎成長点のミス(藩国) 初回:罰則なし 2回目以降):2成長点支払い 5回目以降:8成長点支払い ◎成長点のミス(個人) 初回:罰則なし 2回目以降:2成長点支払い 5回目以降:8成長点支払い また今期においては、 クラフトリスト・共同開示リストなどのミスもありますが、その後受理され正式な処理がされていることもあり、最終罰則は0点にしています。 ただし、今後はクラフトリスト・共同開示リストのミスについては、支払い成長点などの影響が多くなるため、記載ミスとして基準額6点として対応する予定としています。 アイドレス5藩国分自首 裁定対象 申請場所①:自首案件申請場所 申請場所②:自首案件申請場所 手伝いによる着用関係の自首申請所 5J-01:るしにゃん王国:0点 5J-02:akiharu国:0点 5J-03:FEG:0点 5J-04:海法よけ藩国:2点 5J-05:鍋の国:0点 5J-06:レンジャー連邦:38点 5J-10:世界忍者国:0点 5J-11:玄霧藩国:0点 5J-15:ナニワアームズ商藩国:0点 5J-16:フィーブル藩国:0点 5J-18:詩歌藩国:0点 5J-32:越前藩国:0点 5J-35:ゴロネコ藩国:0点 5J-36:神聖巫連盟:0点 5J-38:暁の円卓藩国:3点 5J-42:星鋼京:5点 5J-43:愛鳴之藩国:22点 5J-46:蒼梧藩国:0点 5J-47:星風藩国:0点 アイドレス5個人分自首 裁定対象 申請場所①:自首案件申請場所 申請場所②:自首案件申請場所 手伝いによる着用関係の自首申請所 5J-00-00220-01:奥羽りんく:2点+出仕分返納 → 0点+出仕分返納(2024.4.29) 5J-00-00442-01:高原鋼一郎:0点 5J-00-00596-01:ポレポレ・キブルゥ:2点+出仕分返納 5J-00-00910-01:羽黒:2点 5J-01-00012-01:来須・A・鷹臣:0点+出仕分返納 5J-02-00034-01:向坂明日見:0点 5J-04-00770-01:不離参:0点 5J-04-00080-01:海法 紀光:0点 5J-06-00147-01:霰矢蝶子:20点 5J-06-00148-01:ミサゴ・H・ドランジ:0点 5J-06-00158-01:城乃華一郎:20点 5J-06-00471-01:羅幻雅貴:0点+出仕分返納 5J-06-00570-01:白河 輝:0点 5J-06-00735-01:むつき・萩野・ドラケン:0点 5J-06-00887-01:九護 照:0点 5J-06-00962-01:藤坂光素:12点+1年間の公共事業の参加禁止 5J-10-00953-01:善師リツ:0点 5J-11-00235-01:久藤睦月:0点 5J-11-00893-01:佐藤ぶそあ:0点 5J-14-00285-01:ユーラ:0点 5J-15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:0点 5J-15-00296-01:暮里あづま:0点 5J-18-00345-01:竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン:0点(2024.7.19付け 再裁定) 5J-18-00951-01:たい:4点 5J-18-00963-01:かなでし おーたに:アイドレスの参加禁止 5J-32-00635-01:黒埼紘:14点 5J-35-00681-01:YOT:0点 5J-36-00132-01:不変空沙子:2点 5J-36-00818-01:谷坂 少年:0点 5J-36-00932-01:犬村葉雪:0点 5J-38-00848-01:八重垣慶:20点 5J-42-00352-01:葉崎京夜:0点 5J-45-00736-01:えるむ:0点 5J-45-00890-01:つるばみ:0点 5J-46-00898-01:平林:0点 5J-46-00907-01:忠信:0点 5J-46-00902-01:犬森:2点 5J-47-00307-01:戯言屋:2点 5J-48-00429-01:蒼燐:0点 5J-48-00669-01:琥村 祥子:2点 5J-48-00840-01:ダムレイ:5点
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4897.html
俺の屍を越えてゆけ キャラクター コメント 1999年にソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたロールプレイングゲーム。 キャラクター ゴースト:氷ノ皇子 声繋がり アルセウス:太照天昼子 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 オニゴーリ:鬼頭 -- (ユリス) 2021-10-09 15 01 45 草案 楽曲 くさタイプのポケモン全般:花 -- (麻宮穹) 2021-10-02 11 04 37 草案 ダンジョン 豊穣の杜:鳥居千万宮 エンジュシティ:双翼院 マダツボミの塔:九重楼 古代の城:白骨城 シロガネ山:大江山 魂の家:親王鎮魂墓 アサギシティ:紅蓮の祠 トージョウの滝:忘我流水道 キキョウシティ:地獄巡り -- (ユリス) 2018-10-06 17 56 57 できれば、 主人公一族は、 元服前はたねポケモン~中間進化系 元服後は最終進化系がいいかも。 できれば、 属性は、 火:ほのおタイプ中心 水:みずタイプとこおりタイプ中心 風:ひこうタイプとでんきタイプ中心 土:じめんタイプといわタイプ中心 がいいかも。 神様 ソルガレオorウルトラネクロズマ:太照天昼子 ホウオウ:朱星ノ皇子 主人公一族の職業(元服前) ミジュマル→フタチマルorコマタナ:剣士 モクロー→フクスローorサンド:弓使い リオルorコジョフー:拳法家 ツツケラ→ケララッパ:大筒士 カラカラ:壊し屋 ふといホネ必須 主人公一族の職業(元服後) ダイケンキorキリキザン:剣士 ジュナイパーorサンドパン:弓使い ルカリオorコジョンド:拳法家 ドデカバシ:大筒士 ガラガラ:壊し屋 ふといホネ必須 -- (俺の屍を越えてゆけ) 2018-08-20 22 10 56 草案 キャラクター ジュペッタ:鬼頭 主人公一族の職業 オニゴーリ:鬼頭 こうげきを上げる尚良し。 タブンネ:陰陽士 なかまづくり必須 -- (ユリス) 2018-08-20 21 29 53 壊し屋は、特攻or特防が下がる性格で、技の成長にマイナス補正を再現。 踊り屋は、特攻or特防が上がる性格で、技の成長にプラス補正を再現。 壊し屋と大筒士は、かいひりつを下げると尚良し。 踊り屋は、かいひりつを上げると尚良し。 壊し屋は、めいちゅうりつを下げると尚良し。 拳法家は、めいちゅうりつを上げると尚良し。 -- (麻宮穹(あさみやそら)) 2018-02-26 23 21 06 草案 神様 カプ・コケコ:伊勢庭沙門 ムーランド:常夜見玄白 サメハダー:八尋鰐彦 フタチマル:入谷朝近 某ブショーの名前から ドンファン:歓喜ノ舞 コバルオン:青銅ノ闘鉄 ユキワラシ:若竹コサン ヘルガー:愛宕屋モミジ 某幹部の名前から フラエッテ(ピンクのはな):桃果仙 モモンのみ必携 ガメノデス:秋葉48菩薩 レパルダス:豹尾院雅羅 スピアーorアーゴヨン:黄金ノ二荒 モロバレル:紅笠お誘 トサキント:錦非女 ネンドール:荒吐鬼ペコ ダルマッカ:宇迦ノ豊姫 フラエッテ(きいろのはな):坂上菊理媛 -- (ユリス) 2018-02-04 11 58 06 神様 イルミーゼ:魂寄せお蛍 ニャース(アローラのすがた):福招き美也 パールル:葦切四夜子 キングラー:松葉ノお甲 ミノマダム(すなちのミノ):木曽ノ春菜 マリルリor色違いミミロップ:稲葉ノ美々卯 オニスズメ:春野鈴女 名前ネタ ゼニガメorポッチャマ:地蔵堂円子 レントラー:印虎ひかる ピジョット:野分の前 もちもの:ノワキのみ ジュゴンorトドゼルガ:苗場ノ白雪姫 エーフィ:鏡国天有寿 隠れ特性マジックミラー必須 トゲキッス:片羽ノお輪 チェリム:ほろ酔い桜 キングドラ:下諏訪竜実 色違いキングドラ:上諏訪竜穂 ドレディア:百合唐蝶子 ちょうのまい必須 -- (麻宮穹(あさみやそら)) 2018-02-03 16 08 33 草案 キャラクター ブイゼル:コーちん ヌケニン:安倍晴明 ディアンシー:田鶴姫 メレシー:力丸 神様 ゲンガー:黒曜斎影彦 ゼルネアス:鹿島中竜 リングマ:熊祖権現 リザード:火振り童子 ジガルデ(50%):淀ノ蛇麻呂 サンダース:怒槌丸 シュバルゴ:根来双角 バクフーン:愛染院明丸 リザードン:天目炎耳 ハスブレロ:白浪河太郎 エルフーン:鳳あすか ガオガエン:陰陽児中 ゾロアーク:稲荷ノ狐次郎 色違いジュカイン:黒鉄右京 メガゲンガー:三ツ星凶太 ゾロア:鳴神小太郎 某ブショーの名前から カメックス:万屋玄亀 バッフロン:八坂牛頭丸 ナゲツケサル:石猿田衛門 マグマッグ:火車丸 エンテイ:大隅爆円 ケンホロウ:孔雀院明美 マクノシタorメタモン:餅乃花大吉 後者は顔が似ているので ピジョン:赤羽天神 ハブネーク:月食い夜刀介 レジギガス:崇良親王 ネイティオ:梵ピン将軍 スイクン:金翔天竜馬 エンブオー:不動泰山 ウソッキー:木霊ノ寝太郎 ヨルノズクorジュナイパー:鎮守ノ福郎太 ジーランス:仙酔エビス おいしいみず必携 ルナトーンorルナアーラ:月光天ヨミ ヨノワール:光無ノ刑人 ビビヨン(ていえんのもよう):虫寄せ花乱 デリバード:十文字聖夜 ジグザグマ×2:紅梅白梅童子 コイキング:滝のぼり金太 ホウオウ:虹乃丞七変化 ウォーグル:鷲ノ宮星彦 バシャーモ:ささらノお焔 クロバット:羽黒ノお小夜 ニャース(アローラのすがた):福招き美也 アーボック:美津乳姫 ケケンカニ:松葉ノお甲 キングドラ:伊吹の宮静 某ジムリーダーの名前から ファイヤー:若草山萌子 クルマユ:白虫お真由 シャワーズ:速瀬ノ流々 ウデッポウ:葦切四夜子 オドリドリ(めらめらスタイル):二つ扇ノ前 ポポッコ:風車ノお七 ミミロップ:陽炎ノ由良 シェイミ:東風吹姫 色違いサーナイト:泉源氏お紋 ビビヨン(はなぞののもよう);椿姫ノ花連 -- (ユリス) 2018-02-03 15 49 25 主人公一族の職業 ジャローダ:薙刀士 薙刀の代わりにリーフブレードを ガラガラ:壊し屋 ふといホネ必須 神様 フライゴン♀:おぼろ夢子 フライゴン♂:おぼろ幻八 ナマズン:土々呂 震玄 ダーテング:虚空坊 岩鼻 ファイアロー:赤羽根天神 アリアドス:土公ノ八雲 エレキブル:黄黒天吠丸 ペンドラー:百足 お銀 オクタン:八手ノお墨 グレイシア:六ツ花御前 カプ・レヒレorアシレーヌ:敦賀ノ真名姫 キュレム:氷ノ皇子 ニャヒート:赤猫お夏 ヒヒダルマ:七天斎八起 ゴウカザル:タタラ 陣内 孵化場所:タタラせいてつじょ(名前的に) ブルンゲル:水母ノくらら ドラミドロ:みどろ御前 名前ネタ ルガルガン(まよなかのすがた):十六夜伏丸 ヌメルゴン:嘗祭り露彦 ケロマツ:還ノ皇女 キマワリ:天道葵 -- (麻宮穹(あさみやそら)) 2018-02-02 21 06 04
https://w.atwiki.jp/kancolle/pages/249.html
4-2-D S 加賀 -- 2015-01-26 23 10 38 4-2-Z S 浦風 -- 2014-09-25 09 19 37 4-2-B A 榛名 -- 2014-09-12 21 24 26 4-2-D S 天龍 -- 2014-08-25 02 43 59 4-2-Z S 浦風 -- 2014-07-31 16 27 13 4-2-Z S 浦風 -- 2014-07-11 08 07 15 4-2-Z S 浦風 -- 2014-06-29 14 32 56 4-2-Z S 雪風 -- 2014-06-22 09 30 02 4-2-Z S 浦風 -- 2014-06-17 18 59 02 4-2-Z S 浦風 -- 2014-06-12 17 47 30 4-2-Z-S 浦風 -- 2014-06-08 13 35 01 4-2-B A 黒潮 -- 2014-05-30 02 39 02 4-2-Z S 陸奥 -- 2014-05-07 22 14 19 4-2-C B 白雪 -- 2014-05-05 21 30 17 4-2-Z S 弥生 -- 2014-04-17 17 36 04 4-2-Z S 夕雲 -- 2014-04-11 17 07 05 4-2-Z S 弥生 -- 2014-03-31 18 50 48 4-2-A S 最上 -- 2014-03-30 17 56 57 4-2-A S 摩耶 -- 2014-03-30 00 27 00 4-2-E S 足柄 -- 2014-03-29 21 18 23 4-2-B A 涼風 -- 2014-03-29 21 13 57 4-2-Z A 阿武隈 -- 2014-03-26 22 57 39 4-2-Z S 瑞鳳 -- 2014-03-20 22 39 26 4-2-D S 摩耶 -- 2014-03-20 22 38 38 4-2-D S 筑摩 -- 2014-03-18 14 22 58 4-2-Z S 弥生 -- 2014-03-13 11 58 05 ↑4-2-E S 妙高 です。 -- 2014-03-07 16 40 59 4-2-E S -- 2014-03-07 16 39 57 4-2-Z S 鬼怒 -- 2014-03-04 11 35 25 4-2-D S 龍田 -- 2014-03-02 23 53 55 4-2-Z S 夕張 -- 2014-03-02 15 59 55 4-2-A A 鳳翔 -- 2014-02-27 20 00 23 4-2-Z S 弥生 -- 2014-02-22 15 28 52 4-2-Z-S 夕雲 -- 2014-02-21 18 39 22 4-2-Z S 榛名 -- 2014-02-17 23 10 18 4-2-Z S 弥生 -- 2014-02-17 16 35 18 4-2-Z S 夕雲 -- 2014-02-16 20 04 13 4-2-Z S 弥生 -- 2014-02-16 15 47 42 4-2-E S 五十鈴 -- 2014-02-11 20 47 51 4-2-E S 羽黒 -- 2014-02-11 20 37 54 4-2-Z-S 弥生 -- 2014-02-09 16 31 28 4-2-A S 加賀 -- 2014-02-08 04 54 52 4-2-Z-S 弥生 -- 2014-02-05 05 26 18 4-2-Z-S 夕雲 -- 2014-02-04 23 35 38 4-2-Z-S 弥生 -- 2014-02-04 20 54 48 4-2-Z-A 58 -- 2014-02-04 12 47 25 4-2-Z-S 弥生 -- 2014-02-02 18 53 19 4-2-Z S 弥生 -- 2014-02-02 14 32 31 4-2-Z S 雪風 -- 2014-02-02 14 32 15 4-2-Z S 伊勢 -- 2014-02-02 14 31 56 4-2-Z S 陸奥 -- 2014-02-02 14 31 38 4-2-D S 伊勢 -- 2014-02-01 22 53 10 4-2-Z S 阿武隈 -- 2014-02-01 22 45 22 4-2-D S 金剛 -- 2014-02-01 19 07 40 4-2-D S 天龍 -- 2014-01-31 23 24 07 4-2-Z S 弥生 -- 2014-01-30 22 31 23 4-2-Z S 弥生 -- 2014-01-30 16 57 39 4-2-Z S 瑞鳳 -- 2014-01-30 00 44 49 4-2-z 夕雲 -- 2014-01-29 23 49 47 4-2-Z S 弥生 -- 2014-01-29 19 46 47 4-2-Z S 弥生 -- 2014-01-29 18 06 48 4-2-B B 川内 -- 2014-01-23 17 48 30 4-2-Z S 雪風 -- 2014-01-23 00 57 40 4-2-D S 加賀 -- 2014-01-18 12 21 07 4-2-B S 那珂 -- 2014-01-17 22 33 30 4-2-D S 天龍 -- 2014-01-16 13 51 36 4-2-Z S 伊勢 -- 2014-01-13 12 54 20 4-2-Z s 扶桑 -- 2014-01-12 21 52 21 4-2-Z S 夕雲 -- 2014-01-12 16 46 20 2013-10-05 00 07 03の4-2-A S 古鷹まで反映しました。 -- 2014-01-11 18 03 54 4-2-E S 川内 -- 2014-01-11 17 54 29 4-2-D S 鳥海 -- 2014-01-11 17 52 08 4-2-Z S 夕雲 -- 2014-01-09 22 48 24 4-2 Z S 瑞鳳 -- 2014-01-09 18 40 34 4-2 Z S 蒼龍 -- 2014-01-09 17 40 42 4-2-Z S 伊58 -- 2014-01-09 02 17 40 4-2-D S 比叡 -- 2014-01-07 17 47 23 4-2-Z S 陸奥 -- 2014-01-07 15 43 31 4-2-Z S 雪風 -- 2014-01-06 17 55 11 4-2-Z-S 伊58 -- 2014-01-05 16 38 25 4-2-A S 龍驤 -- 2014-01-04 14 59 23 4-2-A S 霧島 -- 2014-01-03 13 09 31 ↑S勝利です すいません -- 2014-01-03 02 53 56 4-2-Z 雪風 -- 2014-01-03 02 53 08 4-2-A S 伊勢 -- 2014-01-02 22 41 51 4-2-D S 金剛 -- 2014-01-02 19 40 59 4-2-Z S 夕雲 -- 2014-01-01 17 34 17 4-2-Z A 伊58 -- 2013-12-31 20 53 17 4-2-Z S 陸奥 -- 2013-12-31 20 52 53 4-2-Z S 赤城 -- 2013-12-31 20 52 26 4-2‐Z A 足柄 -- 2013-12-31 13 20 40 4-2-B S 霧島 -- 2013-12-26 21 17 17 4-2-Z S 瑞鳳 -- 2013-12-25 23 50 01 4-2-D 伊勢 -- 2013-12-23 16 58 38 4-2-A S 木曾 -- 2013-12-23 11 00 24 4-2-B S 北上 -- 2013-12-23 02 55 50 4-2-E S 利根 -- 2013-12-23 00 01 03 4-2-E S 涼風 -- 2013-12-22 20 45 47 4-2-E S 鳥海 -- 2013-12-22 00 11 10 4-2-C S 鳥海 -- 2013-12-21 20 43 46 4-2-D A 北上 -- 2013-12-21 20 00 52 4-2-A S 不知火 -- 2013-12-21 19 57 57 4-2-Z A 山城 -- 2013-12-21 19 44 20 4-2-D S 千歳 -- 2013-12-21 03 56 36 4-2-A S 祥鳳 -- 2013-12-21 03 54 09 4-2-Z A 伊58 -- 2013-12-20 18 55 52 4-2-Z S 夕張 -- 2013-12-20 16 49 12 4-2-A S 龍驤 -- 2013-12-20 13 25 02 4-2-Z-S 夕雲 -- 2013-12-20 06 08 58 4-2-E S 那智 -- 2013-12-19 23 44 15 4-2-D S 利根 -- 2013-12-19 23 41 13 4-2-A S 由良 -- 2013-12-19 23 37 20 4-2-Z S 愛宕 -- 2013-12-19 18 31 15 4-2-C S 羽黒 -- 2013-12-19 17 55 40 4-2-C S 霧島 -- 2013-12-19 03 26 41 4-2-B A 五月雨 -- 2013-12-19 02 25 21 4-2-A S 伊勢 -- 2013-12-19 01 55 42 4-2-E S 摩耶 -- 2013-12-19 01 48 26 4-2-C S 那智 -- 2013-12-18 23 47 28 4-2-E S 北上 -- 2013-12-18 20 38 30 4-2-D S 日向 -- 2013-12-18 19 37 36 4-2-E S 愛宕 -- 2013-12-17 22 14 17 4-2-D 青葉 -- 2013-12-17 02 02 19 4-2ボスs瑞鳳 -- 2013-12-16 23 47 17 4-2-A S 飛鷹 -- 2013-12-16 21 55 13 4 -- 2013-12-16 21 35 37 4-2ボスs 夕雲 -- 2013-12-16 21 33 58 4-2-Z S 夕張 陸奥 -- 2013-12-16 20 11 47 4-2-A S 伊勢 -- 2013-12-16 18 30 57 4-2-A S 川内 -- 2013-12-16 16 13 44 4-2-D S 龍驤 -- 2013-12-16 16 12 28 4-2-A S 日向 -- 2013-12-16 12 50 50 4-2-E S 木曽 -- 2013-12-15 20 57 35 4-2Z S 瑞鳳 -- 2013-12-15 20 20 34 4-2-A S 隼鷹 -- 2013-12-15 19 46 18 4-2-D 日向 -- 2013-12-15 15 09 40 4-2-Z S 瑞鳳 -- 2013-12-15 00 20 31 4-2-Z S 伊58 -- 2013-12-14 19 55 48 4-2-Z S 瑞鳳 -- 2013-12-14 16 15 31 4-2-E S 由良 -- 2013-12-14 12 41 24 4-2-D 黑潮 -- 2013-12-14 02 26 57 4-2-B S 霧島 -- 2013-12-12 23 51 20 4-2-A S 伊勢 -- 2013-12-12 21 53 37 4-2-Z S 伊58 -- 2013-12-12 21 47 39 4-2-Z S 阿武隈 -- 2013-12-12 12 04 12 4-2-E S 山城 -- 2013-12-12 01 24 58 4-2-D S 古鷹 -- 2013-12-11 22 51 12 4-2-Z S 夕雲 -- 2013-12-11 18 12 45 4-2-Z S 伊58 -- 2013-12-11 18 05 06 4-2-B B 陽炎 -- 2013-12-11 08 02 52 4-2-Z S 陽炎 -- 2013-12-11 04 48 07 4-2-B S 龍驤 -- 2013-12-11 04 47 41 4-2-D S 愛宕 -- 2013-12-11 03 31 26 4-2-A S 扶桑 -- 2013-12-11 03 28 10 4-2-D S 祥鳳 -- 2013-12-11 01 19 08 4-2-E S 那珂 -- 2013-12-11 01 09 45 4-2-A S 那智 -- 2013-12-11 00 58 53 4-2-A S 高雄 -- 2013-12-11 00 07 58 4-2-B S 古鷹 -- 2013-12-11 00 01 45 4-2-D S 日向 -- 2013-12-10 21 10 04 4-2-A S 名取 -- 2013-12-10 21 07 44 4-2-Z S 山城 -- 2013-12-10 20 12 57 4-2-D S 榛名 -- 2013-12-10 20 02 22 4-2-B A 龍驤 -- 2013-12-10 19 59 55 4-2-Z S 高雄 -- 2013-12-10 19 31 14 4-2-B S 足柄 -- 2013-12-10 17 14 25 4-2E S北上 -- 2013-12-09 18 46 18 4-2-Z S 伊58 -- 2013-12-09 13 15 22 4-2-D S 那珂 -- 2013-12-08 21 12 40 4-2-B A 鳥海 -- 2013-12-08 20 05 25 4-2-D S 隼鷹 -- 2013-12-08 18 28 37 4-2-D S 最上 -- 2013-12-08 18 22 14 4-2-D A 名取 -- 2013-12-08 17 50 04 4-2-A S 飛鷹 -- 2013-12-08 17 29 51 4-2-Z A 鬼怒 -- 2013-12-08 14 12 03 4-2-D S 青葉 -- 2013-12-07 21 41 55 4-2-z-s 伊58 -- 2013-12-06 06 35 04 4-2-Z A 霧島 -- 2013-12-06 02 59 14 ↑ミス S勝利 -- 2013-12-05 23 28 43 4-2-Z 陸奥 -- 2013-12-05 23 23 08 4-2-A S 龍驤 -- 2013-12-05 22 27 45 4-2-Z S 夕張 -- 2013-12-05 19 54 51 4-2-Z A 山城 -- 2013-12-05 00 09 18 4-2-Z S 鬼怒 -- 2013-12-05 00 02 28 4-2-Z A 榛名 -- 2013-12-04 23 36 17 4-2-A S 多摩 -- 2013-12-04 18 50 22 4-2-A伊勢 -- 2013-12-04 11 04 22 4-2-Z S夕雲 -- 2013-12-04 04 11 42 4-2-Z S 北上 -- 2013-12-04 03 10 27 4-2-D S 古鷹 -- 2013-12-04 00 19 40 4-2-B S 羽黒 -- 2013-12-04 00 11 27 4-2-E S 名取 -- 2013-12-03 23 49 46 4-2-B A 五月雨 -- 2013-12-03 23 44 52 4-2-D S 日向 -- 2013-12-03 15 55 33 4-2-Z S夕雲 -- 2013-12-02 11 59 58 4-2-E S 涼風 -- 2013-12-01 23 22 57 4-2-Z S 伊58 -- 2013-12-01 22 46 14 4-2-Z S 鬼怒 -- 2013-11-30 19 22 56 4-2-Z S 扶桑 -- 2013-11-30 18 47 04 4-2-Z S 祥鳳 -- 2013-11-30 17 31 00 4-2-A S 日向 -- 2013-11-30 01 32 16 4-2-A S 山城 -- 2013-11-29 13 54 36 4-2-Z S夕雲 -- 2013-11-28 23 12 42 4-2-Z S夕雲 -- 2013-11-28 20 40 05 ↑すみません瑞鳳でした。申し訳ない -- 2013-11-28 20 35 34 4-2-z S瑞鶴 メンテで変わったのかな? -- 2013-11-28 20 31 02 4-2-Z S赤城 -- 2013-11-26 21 58 03 4-2-Z S鬼怒 -- 2013-11-26 12 25 36 4-2-D S 飛鷹 -- 2013-11-25 21 14 06 4-2-Z S 筑摩 -- 2013-11-25 17 41 01 4-2-Z S 伊58 -- 2013-11-25 14 34 02 4-2-Z S雪風 -- 2013-11-24 11 51 34 4-2-Z S夕雲 -- 2013-11-23 01 58 06 4-2-Z S夕張 -- 2013-11-22 19 37 23 4-2-Z S伊58 -- 2013-11-22 16 09 20 4-2-B S 龍田 -- 2013-11-22 15 45 48 4-2-E S 加賀 -- 2013-11-21 01 40 03 4-2-D S 羽黒 -- 2013-11-21 01 38 03 4-2-A S 妙高 -- 2013-11-21 01 35 24 4-2-D S 神通 -- 2013-11-21 01 02 18 4-2-B S 古鷹 -- 2013-11-21 00 59 35 4-2-B S 多摩 -- 2013-11-18 03 34 55 4-2-A S 鳥海 -- 2013-11-17 17 40 53 4-2-D S 最上 -- 2013-11-17 14 19 44 4-2-A S 名取 -- 2013-11-17 12 19 20 4-2-D S 金剛 -- 2013-11-17 12 17 40 4-2-D 木曽 -- 2013-11-16 20 47 11 4-2-B S 筑摩 -- 2013-11-16 15 12 14 4-2-A A 千代田 -- 2013-11-16 12 36 54 4-2-B A 摩耶 -- 2013-11-16 08 06 04 4-2-A S 川内 -- 2013-11-15 20 27 45 4-2-B S 祥鳳 -- 2013-11-15 14 12 15 4-2-A S 千代田 -- 2013-11-15 14 07 00 4-2-E S 龍驤 -- 2013-11-15 00 43 29 4-2-D S 榛名 -- 2013-11-13 20 13 39 4-2-D S 青葉 -- 2013-11-13 19 31 38 4-2-A S 妙高 -- 2013-11-13 16 47 36 4-2-E S 多摩 -- 2013-11-13 15 45 29 4-2-D S 飛鷹 -- 2013-11-13 15 38 30 4-2-Z S 赤城 -- 2013-11-12 23 25 30 4-2-Z S 伊58 -- 2013-11-12 12 03 32 4-2 Z S 夕雲 -- 2013-11-10 15 31 08 4-2-A S 北上 -- 2013-11-09 23 03 18 4-2-E S 北上 -- 2013-11-09 22 52 34 4-2-A S 木曽 -- 2013-11-09 11 06 56 4-2-A S伊勢 -- 2013-11-08 01 59 00 4-2-Z S 伊58 -- 2013-11-06 00 00 57 4-2-A S 龍驤 -- 2013-11-05 12 31 39 4-2 Z A 鬼怒 -- 2013-11-05 03 03 16 4-2-E S 那珂 -- 2013-11-04 01 30 38 4-2 Z S 夕雲 -- 2013-11-03 19 16 05 4-2-Z S 阿武隈 -- 2013-10-31 17 51 29 4-2-Z S 夕雲 -- 2013-10-31 13 45 35 4-2-A A 神通 -- 2013-10-31 04 29 57 4-2-Z S 伊58 -- 2013-10-31 01 52 04 4-2-B B 不知火 -- 2013-10-30 23 34 33 4-2-A S 日向 -- 2013-10-29 21 25 39 4-2-B S 扶桑 -- 2013-10-29 21 21 53 4-2-Z S 陸奥 -- 2013-10-28 23 06 29 4-2-Z S 鬼怒 -- 2013-10-28 16 02 38 4-2-E S 比叡 -- 2013-10-28 01 25 01 4-2-Z S 鬼怒 -- 2013-10-27 23 24 03 4-2-D S 神通 -- 2013-10-27 19 38 32 4-2-B B 暁 -- 2013-10-27 18 47 21 4-2-E A 千代田 -- 2013-10-27 18 41 54 4-2-A S 祥鳳 -- 2013-10-27 18 39 12 4-2-Z S 陸奥 -- 2013-10-27 18 33 11 4-2-D A 暁 -- 2013-10-27 15 50 20 4-2-A S 木曾 -- 2013-10-27 15 46 53 4-2-D A 北上 -- 2013-10-27 14 42 35 4-2-C A 涼風 -- 2013-10-27 14 18 28 4-2-D S 羽黒 -- 2013-10-27 14 13 31 4-2-A S 千代田 -- 2013-10-27 13 50 27 4-2-D S 那珂 -- 2013-10-27 13 48 08 4-2-B A 不知火 -- 2013-10-27 11 55 10 4-2-C A 天龍 -- 2013-10-27 11 11 48 4-2-A A 北上 -- 2013-10-27 10 22 14 4-2-Z A 鳥海 -- 2013-10-27 09 48 58 4-2-A S 山城 -- 2013-10-27 09 46 18 4-2-D S 由良 -- 2013-10-27 09 42 22 4-2-B A 暁 -- 2013-10-27 09 21 40 4-2-A S 金剛 -- 2013-10-27 01 40 53 4-2-C S 青葉 -- 2013-10-27 01 35 23 4-2-A S 北上 -- 2013-10-27 01 31 33 4-2-Z A 山城 -- 2013-10-26 23 20 46 4-2-Z S 夕雲 -- 2013-10-26 20 01 16 4-2-Z S 夕雲 -- 2013-10-26 19 02 12 4-2-Z S 夕雲 -- 2013-10-26 18 48 22 4-2-Z A 伊58 -- 2013-10-26 09 54 17 4-2-D S 古鷹 -- 2013-10-26 09 24 31 4-2-Z S 伊58 -- 2013-10-26 04 41 42 4-2-D S 利根 -- 2013-10-26 00 45 33 4-2-Z S 夕雲 -- 2013-10-25 23 52 13 4-2-Z S 雪風 -- 2013-10-25 23 02 36 4-2-A S 加古 -- 2013-10-25 22 12 56 4-2-D S 榛名 -- 2013-10-25 22 03 28 4-2-A S 隼鷹 -- 2013-10-25 14 12 44 4-2-Z S 榛名 -- 2013-10-25 03 46 04 4-2 A,D S 伊勢 -- 2013-10-25 02 36 13 4-2-A S 名取 -- 2013-10-24 22 40 19 4-2-Z A 阿武隈 -- 2013-10-24 21 01 30 4-2-E S 愛宕 -- 2013-10-24 20 29 25 4-2-Z S 瑞鳳 -- 2013-10-24 18 58 49 4-2-E S 金剛 -- 2013-10-24 16 46 11 4-2-Z S 陸奥 -- 2013-10-24 16 18 39 ↑間違いです -- 2013-10-24 13 50 09 4-2-Z S 巻雲 -- 2013-10-24 13 49 21 4-2-D A 鳥海 -- 2013-10-24 04 01 50 4-2-D S 鳥海 -- 2013-10-23 21 34 04 4-2-B A 吹雪 -- 2013-10-23 21 29 34 4-2-C A 龍田 -- 2013-10-23 20 58 43 4-2-A A 神通 -- 2013-10-23 20 44 44 4-2-C A 吹雪 -- 2013-10-23 20 29 12 4-2-Z S 雪風 -- 2013-10-23 18 39 13 4-2-D A 利根 -- 2013-10-23 00 22 45 4-2-E A 神通 -- 2013-10-22 23 12 48 4-2-D S 伊勢 -- 2013-10-22 23 08 34 4-2-B B 愛宕 -- 2013-10-22 23 05 32 4-2-Z S 夕雲 -- 2013-10-22 21 22 03 4-2-D S 北上 -- 2013-10-22 10 48 27 4-2-C B 扶桑 -- 2013-10-22 00 52 29 4-2-A S 多摩 -- 2013-10-22 00 48 15 4-2-D A 摩耶 -- 2013-10-22 00 42 07 4-2-Z S 伊58 -- 2013-10-22 00 36 42 4-2-Z S 伊58 -- 2013-10-21 22 30 41 4-2-Z A 筑摩 -- 2013-10-21 21 08 17 4-2-A S 足柄 -- 2013-10-21 15 52 27 4-2-D S 金剛 -- 2013-10-21 13 00 15 4-2-Z B 霧島 -- 2013-10-21 08 07 21 4-2-A S 加古 -- 2013-10-21 01 28 22 4‐2‐Z S 夕雲 -- 2013-10-20 23 49 32 4-2-B B 神通 -- 2013-10-20 23 13 59 4-2-E S 那珂 -- 2013-10-20 22 27 01 4ー2-C A 多摩 -- 2013-10-20 22 23 39 4-2-D S 古鷹 -- 2013-10-20 22 06 22 4-2B A 深雪 -- 2013-10-20 22 04 35 4-2-Z S 伊58 -- 2013-10-20 19 13 50 4-2-Z S 夕雲 -- 2013-10-20 17 17 30 4-2-Z S 扶桑 -- 2013-10-20 16 42 38 4-2-C S 榛名 -- 2013-10-20 15 54 03 4-2-Z S 赤城 -- 2013-10-20 14 12 46 4-2-Z S 伊58 -- 2013-10-20 09 58 22 4-2-D S 如月 -- 2013-10-20 01 56 07 4-2-B S 磯波 -- 2013-10-20 01 49 38 4-2-Z S 木曾 -- 2013-10-20 00 54 30 4-2-Z S 筑摩 -- 2013-10-20 00 13 19 4-2-Z A 大井 -- 2013-10-19 23 11 29 4-2-D S 名取 -- 2013-10-19 23 07 08 4-2-Z A 夕雲 -- 2013-10-19 20 39 03 4-2-B B 加賀 -- 2013-10-19 17 22 47 4-2-Z A 夕雲 -- 2013-10-19 12 55 18 4-2-Z S 雪風 -- 2013-10-19 12 11 13 4-2-D A 睦月 -- 2013-10-19 08 36 50 4-2-Z S 伊勢 -- 2013-10-19 00 51 29 4-2-D S 吹雪 -- 2013-10-19 00 46 35 4-2-B A 木曾 -- 2013-10-19 00 43 40 4-2-Z S 伊58 -- 2013-10-18 21 53 13 4-2-Z S 伊58 -- 2013-10-18 20 31 03 4-2-D S 陽炎 -- 2013-10-18 18 29 38 4-2-Z S 鬼怒 -- 2013-10-18 14 17 13 4-2-D S 高雄 -- 2013-10-18 14 14 21 4-2-E S 千代田 -- 2013-10-18 08 20 46 4-2-Z S鳥海 -- 2013-10-18 06 31 09 4-2-B B 五十鈴 -- 2013-10-18 06 30 38 4-2-D A 鳥海 -- 2013-10-18 02 30 57 4-2-Z A 千代田 -- 2013-10-18 01 30 01 4-2-D S 比叡 -- 2013-10-18 01 26 29 4-2-C S 神通 -- 2013-10-18 01 23 14 4-2-Z S 雪風 -- 2013-10-18 01 05 31 4-2-E S 飛鷹 -- 2013-10-18 00 17 42 4-2-B-S 那智 -- 2013-10-18 00 12 19 4-2-Z S 夕雲 -- 2013-10-17 22 07 42 4-2-Z A 夕雲 -- 2013-10-17 21 55 55 4-2-Z S 伊58 -- 2013-10-17 19 01 59 4-2-D S 黒潮 -- 2013-10-17 13 33 43 4-2-Z S 夕雲 -- 2013-10-17 13 25 27 4-2-A S 加賀 -- 2013-10-17 12 07 07 4-2-D S 榛名 -- 2013-10-16 23 07 15 4-2-B-S 加賀 -- 2013-10-16 21 34 27 4-2-Z S 夕雲 -- 2013-10-16 20 47 51 4-2-B A 加古 -- 2013-10-16 18 55 15 4-2-Z S 夕雲 -- 2013-10-16 17 26 55 4-2-E S 隼鷹 -- 2013-10-16 08 02 07 4-2-A S 北上 -- 2013-10-16 02 18 28 4-2-E S 飛鷹 -- 2013-10-16 02 15 04 4-2-D S 利根 -- 2013-10-16 02 12 57 4-2-E S白雪 -- 2013-10-16 00 41 14 4-2-Z A 伊58 -- 2013-10-15 21 01 51 4-2-A S 多摩 -- 2013-10-15 15 47 05 4-2-A A 飛鷹 -- 2013-10-15 05 24 18 4-2-A S 鳥海 -- 2013-10-15 05 18 42 4-2-D S 木曾 -- 2013-10-15 05 14 49 4-2 B 伊勢 評価A -- 2013-10-14 22 54 16 4-2-E S 鳥海 -- 2013-10-14 21 09 02 4-2-Z A 阿武隈 -- 2013-10-14 20 36 21 4-2-D S 青葉 -- 2013-10-14 18 52 04 4-2-D S 那珂 -- 2013-10-14 08 01 47 4-2-A S 睦月 -- 2013-10-14 07 57 46 4-2-Z A 鬼怒 -- 2013-10-13 21 23 47 4-2-D A 川内 -- 2013-10-13 18 57 15 4-2-Z A 伊58 -- 2013-10-13 14 15 46 4-2-D S 比叡 -- 2013-10-13 13 20 08 4-2-D S 隼鷹 -- 2013-10-13 12 48 42 4-2-B S 摩耶 -- 2013-10-13 12 14 05 4-2-B A 伊勢 -- 2013-10-13 12 01 07 4-2-B 完S 加古 -- 2013-10-13 05 34 50 4-2-Z S瑞鳳 -- 2013-10-13 02 34 50 4-2-Z A 阿武隈 -- 2013-10-12 21 34 36 4-2-B A 木曽 -- 2013-10-12 15 01 48 4-2-A S 金剛 -- 2013-10-12 11 42 26 4-2-B B 榛名 -- 2013-10-12 10 47 32 4-2-C B 日向 -- 2013-10-12 04 08 13 4-2 E 判定SS 翔鳳 -- 2013-10-11 23 47 43 4-2-Z S 足柄 -- 2013-10-11 20 56 35 4 -- 2013-10-11 17 33 01 4-2-Z 伊58 -- 2013-10-11 13 37 35 4-2-Z S瑞鳳 -- 2013-10-10 18 27 11 4-2-B A 最上 -- 2013-10-10 15 25 07 4-2-B S 高雄 -- 2013-10-10 14 38 01 4-2-D S 加賀 -- 2013-10-10 14 34 14 4-2 A S 由良 -- 2013-10-10 11 09 02 4-2-B B 神通 -- 2013-10-10 09 56 14 4-2-Z S 夕張 -- 2013-10-10 09 15 45 4-2-Z S 榛名 -- 2013-10-10 01 11 50 4-2-B S 古鷹 -- 2013-10-09 23 25 54 4-2-B B 羽黒 -- 2013-10-09 22 16 10 4-2-Z S夕張 -- 2013-10-09 20 13 02 4-2-B A 飛鷹 -- 2013-10-09 17 51 17 4-2- -- 2013-10-09 15 45 11 4-2-D B 榛名 -- 2013-10-09 15 43 08 4-2 A S 名取 -- 2013-10-09 15 36 38 4-2-Z S 榛名 -- 2013-10-09 15 26 14 4-2-D S 霧島 -- 2013-10-09 15 23 04 4-2-B A 名取 -- 2013-10-09 15 20 05 4-2-E S 高雄 -- 2013-10-09 14 47 38 4-2-D S 陽炎 -- 2013-10-09 14 44 50 4-2-D S 金剛 -- 2013-10-09 14 34 04 4-2-A S 初雪 -- 2013-10-09 14 30 55 4-2-Z S伊58 -- 2013-10-09 13 17 25 4-2-E S 木曽 -- 2013-10-09 07 51 06 4-2-D S 五月雨 -- 2013-10-09 07 48 10 4-2-D S 足柄 -- 2013-10-09 07 40 14 4-2-Z S 榛名 -- 2013-10-08 19 10 27 4-2-Z S 伊58 -- 2013-10-08 18 26 03 4-2-Z S 陸奥 -- 2013-10-08 17 45 34 4-2-E A 神通 -- 2013-10-08 15 03 16 4-2 Z B 蒼龍 -- 2013-10-08 12 08 08 4-2-D S 伊勢 -- 2013-10-08 02 12 17 4-2-B S 睦月 -- 2013-10-08 02 09 16 4-2‐Z S 鬼怒 -- 2013-10-07 21 26 52 4-2‐Z S 天龍 -- 2013-10-07 21 24 26 4-2-Z S 伊58 -- 2013-10-07 19 33 20 4-2-Z S 摩耶 -- 2013-10-07 11 48 50 4-2-B A 鳥海 -- 2013-10-07 01 35 22 4-2-E S 天龍 -- 2013-10-07 01 31 38 4-2-B A 名取 -- 2013-10-06 23 22 06 4-2-E S 暁 -- 2013-10-06 22 46 36 4-2-Z A 赤城 -- 2013-10-06 22 15 31 4-2-A S 霧島 -- 2013-10-06 20 56 13 4-2-D A 隼鷹 -- 2013-10-06 07 52 11 4-2 E S 隼鷹 -- 2013-10-06 05 46 26 4-2-B A 神通 -- 2013-10-06 00 26 35 4-2-Z S 金剛 -- 2013-10-05 21 53 44 4-2-A S 千歳 -- 2013-10-05 21 53 30 4-2-Z S 伊58 -- 2013-10-05 18 38 13 4-2-Z S 筑摩 -- 2013-10-05 16 42 56 4-2-B A 山城 -- 2013-10-05 10 00 26 4-2-Z S多摩 -- 2013-10-05 09 22 22 4-2-A S 摩耶 -- 2013-10-05 06 53 09 4-2-E S 神通 -- 2013-10-05 04 00 17 4-2-D A 利根 -- 2013-10-05 03 56 20 4-2-B A 龍田 -- 2013-10-05 03 53 10 4-2-C B 山城 -- 2013-10-05 00 29 57 4-2-A S 古鷹 -- 2013-10-05 00 07 03 4-2-Z B 伊58 -- 2013-10-04 19 38 22 4-2-B B 北上 -- 2013-10-04 18 15 20 4-2-Z A 蒼龍 -- 2013-10-04 09 43 16 4-2-Z S 榛名 -- 2013-10-04 08 26 15 4-2-D S 隼鷹 -- 2013-10-04 07 57 59 4-2-A S 祥鳳 -- 2013-10-04 07 53 10 4-2-B A 陽炎 -- 2013-10-04 07 42 41 4-2-D S 最上 -- 2013-10-04 04 54 17 4-2-C A 古鷹 -- 2013-10-04 04 49 58 4-2-D S 名取 -- 2013-10-04 04 03 31 4-2-Z S 雪風 -- 2013-10-04 03 56 25 4-2-A S 山城 -- 2013-10-04 02 13 00 4-2-Z A 瑞鳳 -- 2013-10-04 02 02 39 4-2-D S 涼風 -- 2013-10-04 01 43 26 4-2-A S 不知火 -- 2013-10-03 21 45 49 4-2-E S 山城 -- 2013-10-03 20 51 52 4-2-E S 飛鷹 -- 2013-10-03 20 06 15 4-2-D S 鳥海 -- 2013-10-03 20 03 28 4-2-B S 川内 -- 2013-10-03 20 00 19 4-2-E S 北上 -- 2013-10-03 19 58 02 4-2-D S 扶桑 -- 2013-10-03 19 20 37 4-2-Z S 伊58 -- 2013-10-03 11 30 15 4-2-D S 川内 -- 2013-10-03 08 41 30 4-2-A S 飛鷹 -- 2013-10-03 08 36 32 4-2-Z S 赤城 -- 2013-10-03 05 59 03 4-2-Z S 伊58 -- 2013-10-03 00 25 02 4-2-D S 霧島 -- 2013-10-02 22 38 27 4-2-Z S 夕張 -- 2013-10-02 22 35 37 4-2-Z S 霧島 -- 2013-10-02 22 21 15 4-2-Z S 伊58 -- 2013-10-02 21 22 21 4-2-Z S 陸奥 -- 2013-10-02 18 06 47 4-2-A S 龍驤 -- 2013-10-02 17 26 39 4-2-A S 多摩 -- 2013-10-02 12 04 27 4-2-D S 青葉 -- 2013-10-02 11 50 47 4-2-A S 那珂 -- 2013-10-02 11 47 58 4-2-D S 祥鳳 -- 2013-10-01 21 03 25 4-2-A S 金剛 -- 2013-10-01 18 47 46 4-2-A S 龍驤 -- 2013-10-01 18 42 23 4-2-D S 日向 -- 2013-10-01 12 16 02 4-2-D -- 2013-10-01 12 15 28 4-2-D S 霧島 -- 2013-10-01 09 15 34 4-2-D S 名取 -- 2013-10-01 01 34 28 4-2-C A 磯波 -- 2013-10-01 01 31 28 4-2-E S 加古 -- 2013-10-01 01 29 02 4-2-D S 磯波 -- 2013-10-01 01 27 50 4-2-B S 祥鳳 -- 2013-10-01 00 13 49 4-2-Z A 伊58 -- 2013-09-30 21 28 51 4‐2‐A A神通 -- 2013-09-30 15 48 24 4-2-E S 白雪 -- 2013-09-30 14 51 49 4-2-A S 名取 -- 2013-09-30 14 41 33 4-2-C B 初雪 -- 2013-09-30 14 34 54 4-2-A S 木曾 -- 2013-09-30 14 30 45 4-2-A S 五十鈴 -- 2013-09-30 11 02 38 4-2-Z S 夕張 -- 2013-09-30 10 51 19 4-2-Z S 伊58 -- 2013-09-30 09 06 23 4-2-A S 霧島 -- 2013-09-30 03 07 00 4-2-E S 飛鷹 -- 2013-09-30 01 01 05 4-2-D S 天龍 -- 2013-09-30 00 57 34 4-2-C B 白雪 -- 2013-09-30 00 54 48 4-2-Z S 伊58 -- 2013-09-29 17 38 24 4-2-E S 日向 -- 2013-09-29 17 18 41 4-2-Z S 鳥海 -- 2013-09-29 16 55 30 4-2-Z S 赤城・龍田 -- 2013-09-29 16 44 36 4-2-B B 霧島 -- 2013-09-29 16 38 56 4-2-Z A 加賀 -- 2013-09-29 15 05 24 4-2-Z B 足柄 -- 2013-09-29 14 44 44 4-2-A S 金剛 -- 2013-09-29 02 18 27 4-2-B A 鳥海 -- 2013-09-28 22 05 33 4-2-B A 利根 -- 2013-09-28 22 01 47 4-2-Z A 赤城 -- 2013-09-28 20 54 29 4-2-B A 飛鷹 -- 2013-09-28 20 28 12 4-2-A B 伊勢 -- 2013-09-28 20 22 36 4-2-B B 黒潮 -- 2013-09-28 20 15 25 4-2-A-S 五月雨 -- 2013-09-28 20 12 47 4-2-A-S 川内 -- 2013-09-28 20 08 42 4-2-A-S 千歳 -- 2013-09-28 20 04 17 4-2-B B 名取 -- 2013-09-28 19 59 10 4-2-B B 初雪 -- 2013-09-28 19 55 37 4-2-Z A 北上 -- 2013-09-28 17 09 38 4-2-Z B陸奥 -- 2013-09-28 15 14 59 4-2-D-完S 榛名 -- 2013-09-28 11 24 30 4-2-B-B 金剛 -- 2013-09-28 11 21 21 4-2-A-S 那珂 -- 2013-09-28 10 54 56 4-2-A S 加賀 ↑ミス ホントに出るんだな -- 2013-09-28 10 40 06 4-2-A -- 2013-09-28 10 37 37 4-2-Z A 蒼龍 -- 2013-09-28 00 01 26 4-2-D A 金剛 -- 2013-09-27 23 48 17 4-2-Z-S 伊58 -- 2013-09-27 21 28 10 ===アルファベット振り直し区切り=== -- 2013-09-27 20 33 37 4-2-C S 天龍 -- 2013-09-27 19 27 09 4-2-A S 摩耶 -- 2013-09-27 18 22 44 4-2-Z-S 筑摩 -- 2013-09-27 18 18 16 2013-09-26 23 13 14まで更新
https://w.atwiki.jp/oreshikar/pages/13.html
神様一覧 男神 名前 読み 属性 性別 奉納点 焼津ノ若銛 ヤイヅノワカモリ 火 男 10 鹿島 中竜 カシマ チュウタツ 水 男 10 宇佐ノ茶々丸 ウサノチャチャマル 風 男 10 黒曜斎 影彦 コクヨウサイ カゲヒコ 土 男 10 熊祖権現 クマソノゴンゲン 土 男 168 火降り童子 ホフリドウジ 火 男 216 七枝 タケル ナナエダ タケル 火 男 300 風馬 慎兵 フウマ シンペイ 風 男 357 天目 炎耳 アマノ メエンジ 火 男 493 陰陽児 中 オンミョウジ アタル 火 男 539 黒鉄 右京 クロガネ ウキョウ 土 男 576 淀ノ蛇麻呂 ヨドノヘビマロ 水 男 578 怒槌丸 イカヅチマル 風 男 682 十六夜 伏丸 イザヨイ フセマル 土 男 778 愛染院 明丸 アイゼンイン アキラマル 火 男 1005 タタラ 陣内 タタラ ジンナイ 火 男 1292 根来ノ双角 ネゴロノソウカク 土 男 1615 やたノ黒蝿 ヤタノクロハエ 風 男 2005 火車丸 カシャマル 火 男 2213 白浪 河太郎 シラナミ ガタロウ 水 男 2848 鳳 あすか オオトリ アスカ 風 男 3099 八坂 牛頭丸 ヤサカ ゴズマル 土 男 4112 三ツ星 凶太 ミツボシ キョウタ 火 男 4196 稲荷ノ狐次郎 イナリノコジロウ 土 男 5069 大隅 爆円 オオスミ バクエン 火 男 5585 土々呂 震玄 ドドロ シンゲン 土 男 6399 孔雀院 明美 クジャクイン アケミ 火 男 7352 おぼろ 幻八 オボロ ゲンパチ 風 男 7764 虚空坊 岩鼻 コクウボウ イワハナ 風 男 8122 不動 泰山 フドウ タイザン 火 男 9004 七天斎 八起 シチテンサイ ハッキ 土 男 10001 餅乃花 大吉 モチノハナ ダイキチ 火 男 10444 阿狛・吽狛 アコマ・ウンコマ 土 ? 10998 鎮守ノ福郎太 チンジュノフクロウタ 風 男 12019 石猿 田衛門 イシザル デンエモン 土 男 12771 赤羽根天神 アカバネテンジン 火 男 13998 万屋 玄亀 ヨロズヤ ゲンキ 水 男 15010 鳴神 小太郎 ナルガミ コタロウ 火 男 17003 月喰い夜刀介 ツキクイヤトスケ 土 男 17981 嘗祭り 露彦 ナメマツリ ツユヒコ 水 男 19801 大江ノ捨丸 オオエノステマル 風 男 21442 梵ピン将軍 ボンピンショウグン 火 男 23071 金翔天 竜馬 キンショウテン タツマ 土 男 24000 仙酔エビス センスイエビス 火 男 25676 崇良親王 アガラシンノウ 土 男 28399 木霊ノ寝太郎 コダマノネタロウ 土 男 29922 紅梅白梅童子 コウバイハクバイドウジ 土 男 30985 太刀風 五郎 タチカゼ ゴロウ 風 男 32428 雷電 五郎 ライデン ゴロウ 水 男 33990 月光天 ヨミ ゲッコウテン ヨミ 土 男 36159 黄黒天 吠丸 コウコクテン ホエマル 火 男 38806 十文字聖夜 セイント・クルス 水 男 40228 光無ノ刑人 ヒナシノケイト 風 男 42159 虫寄せ花乱 ムシヨセカラン 土 男 45641 日光天 トキ ニッコウテン トキ 風 男 47476 雷王 獅子丸 ライオウ シシマル 火 男 49519 氷ノ皇子 コオリノオウジ 水 男 51104 女神 名前 読み 属性 性別 奉納点 飛天ノ舞子 ヒテンノマイコ 風 女 10 お地母ノ木実 オチボノキミ 土 女 10 ささらノお焔 ササラノオエン 火 女 10 魂寄せ お蛍 タマヨセ オケイ 水 女 10 秋葉48菩薩 アキバ48ボサツ 火 女 10 美津乳姫 ミヅチヒメ 水 女 91 羽黒ノお小夜 ハグロノオサヨ 土 女 142 福招き 美也 フクマネキ ミヤ 風 女 214 水母ノくらら ミナモノクララ 水 女 327 松葉ノお甲 マツバノオコウ 水 女 396 伊吹の宮 静 イブキノミヤ シズカ 風 女 517 若草山 萌子 ワカクサヤマ モエコ 火 女 550 白虫 お真由 シラムシ オマユ 土 女 615 みどろ御前 ミドロゴゼン 水 女 754 速瀬ノ流々 ハヤセノルル 水 女 754 葦切 四夜子 アシキリ シヤコ 水 女 842 二つ扇ノ前 フタツオウギノマエ 火 女 1015 椿姫ノ花連 ツバキノカレン 土 女 1188 風車ノお七 カザグルマノオシチ 風 女 1794 木曽ノ春菜 キソノハルナ 土 女 1946 陽炎ノ由良 カゲロウノユラ 火 女 2110 東風吹姫 コチフクヒメ 風 女 3113 泉源氏 お紋 センゲンジ オモン 水 女 4513 那由多ノお雫 ナユタノオシズ 水 女 6773 八葉院 蓮美 ハチヨウイン ハスミ 水 女 7453 春野 鈴女 ハルノ スズメ 風 女 8796 月寒 お涼 ツキサム オリョウ 水 女 9423 稲葉ノ美々卯 イナバノミミュウ 風 女 10140 愛宕屋モミジ アタゴヤモミジ 土 女 10484 地蔵堂 円子 ジゾウドウ マルコ 水 女 10740 阿狛・吽狛 アコマ・ウンコマ 土 ? 10998 鳴門屋 渦女 ナルトヤ ウズメ 水 女 11801 野分の前 ノワキノマエ 風 女 12512 五月川 山女 サツキガワ ヤマメ 水 女 12899 苗場ノ白雪姫 ナエバノシラユキヒメ 水 女 13831 印虎 ひかる インドラノヒカル 風 女 13881 万珠院 紅子 マンジュイン ベニコ 土 女 14039 下諏訪 竜実 シモスワ タツミ 水 女 14491 鳴かず弁天 ナカズベンテン 水 女 15079 上諏訪 竜穂 カミスワ タツホ 水 女 16001 六ツ花御前 ムツハナゴセン 水 女 16268 芭蕉天 嵐子 バショウテン ランコ 風 女 16793 土公ノ八雲 ドクノヤクモ 土 女 17016 天空のハルカ テンクウノハルカ 火 女 18211 敦賀ノ真名姫 ツルガノマナヒメ 水 女 18997 百合唐 蝶子 ユリカラ チョウコ 土 女 19922 百足 お銀 ヒャクアシ オギン 土 女 22538 八手ノお墨 ヤツデノオスミ 水 女 24071 吉焼天 摩利 キッショウテン マリ 火 女 25992 おぼろ 夢子 オボロ ユメコ 風 女 26223 鏡国天 有寿 キョウコクテン アリス 水 女 28432 ほろ酔い桜 ほろよいさくら 火 女 29077 九尾吊りお紺 クビツリオコン 土 女 30391 片羽ノお業 カタハノオゴウ 風 女 31586 茅宮 卑弥子 カヤミヤ ヒミコ 土 女 33858 赤猫お夏 アカネコオナツ 火 女 36321 桃果仙 トウカセン 水 女 37909 卜玉ノ壱与 ウラタマノイヨ 水 女 39925 常夜見 お風 トコヨミ オフウ 風 女 44953 太照天 夕子 タイショウテン ユウコ 火 女 50135 太照天 昼子 タイショウテン ヒルコ 火 女 68057 レア神様 愛宕屋モミジ アタゴヤモミジ 土 女 10484 初回限定 十文字聖夜 セイント・クルス 水 男 40228 初回限定 桃果仙 トウカセン 水 女 37909 体験版 紅梅白梅童子 コウバイハクバイドウジ 土 男 30985 Twitter連動特典 秋葉48菩薩 アキバ48ボサツ 火 女 10 攻略本特典 ほろ酔い桜 ほろよいさくら 火 女 29077 電撃PlayStation特典 ※灰色:行方不明、桃色:新規追加 - 特典の神様が一部PlayStation®Storeで無料配信されていました。詳細は公式参照http //www.jp.playstation.com/scej/title/oreshika/newkamisama.html -- 名無しさん (2013-05-04 14 33 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sd6thwiki/pages/12.html
※リンクされていないコスチュームは前期情報を参考にしています。 コスチューム豆知識 共通アビリティ一覧 初級 中級 上級 超級 極級 戦士 重戦士 フォートレス センチュリオン ガーディアン ランサー ファランクス パルチザン ハイランダー ランバージャック ブリガンド ヴァイキング ベルセルク 剣士 スレイヤー グラディエーター ブレイブハート 剣聖 騎士 近衛騎士 ジェネラル パラディン 武士 侍 刀将 剣豪 格闘家 武術家 モンク グランドマスター 武聖 拳闘士 ハートブレイカー ランページ タイラント ストライカー ホットロッド スピードスター インビジブル シーフ 怪盗 ナイトバード トレジャーハンター ワンダーシーカー 暗殺者 シャドウ アサシン ソウルテイカー 隠密 忍者 隠王 絶影 アーチャー スカウト エクスプローラー パスファインダー スペランカー ホークアイ シャーウッド シルフィード サジタリウス クロスシューター アーバレスト エアマスター シューティングスター メイジ アークウィザード マジックスター ウォーロック 天魔 幻術士 夢幻道士 幻想術士 夢魔 スカラー 紋章術士 ハーミット ルーンマスター 風水士 自然術士 エレメンタラー 精霊使い サードアイズ 占星術士 天道術士 月読 ゾディアック 陰陽士 司鬼道士 犬神 鳴神 僧侶 プリースト ビショップ カーディナル ウィズダム 巫術士 シャーマン ドルイド 神薙 退魔士 エクソシスト 封魔結界士 マクスウェル 治療士 メディック ドクター ライフセイバー ピースメイカー ナース 白衣の天使 ナイチンゲール レッドクルセーダー サージャン 執刀医術士 ブラックジャック ゴッドハンド 薬学士 ファーマシスト サイエンティスト バイオロジスト 楽士 踊り子 ダンシングヒーロー ダンスマスター ワンダラー バード 吟遊詩人 ミンストレル ジプシーキング シンガー アイドル 歌姫 アイドルマスター 魂改士 武魂職人(物) ソードクラフト 魂刃錬匠 マサムネ 武魂職人(魔) ウィッチクラフト 魔紋創匠 ミスティック 守魂職人(物) シールドクラフト 神鋼煉匠 ゴッドハンマー 守魂職人(魔) ピースクラフト 呪印刻匠 ベストドレッサー 細工職人(物) シルバーアーティスト 彩石飾匠 ゴールドスミス 細工職人(魔) ジュエルデザイナー 稀石磨匠 ブラックスミス アイテム士 ドリルエンジニア リペアラー クリエイター オリジン ソウルチューナー 錬魂術士 アルケミスト 料理人 モンスターハンター マスターシェフ グルメハンター 召喚銃士 ゲートキーパー エージェント フィクサー エグゼキューター 機巧銃士 機界操士 メタルライダー マキナドライバー 召喚術士 コンジュラー 異界術士 神獣召喚士 ワールドリンカー 降霊術士 ネクロマンサー ファウスト 黄泉 ガンナー ガンスリンガー パニッシャー ガンクレイジー トリプルハンド スペルトリガー ガンキャスター スペルバレット クロストリガー バレットウィッチ 道化 クラウン オーギュスト ジョーカー ハーレクイン フェンサー シュヴァリエ プリンセスガード ホーリーオーダー デュエリスト 魔剣士 ルーンセイバー マジックナイト ライトブリンガー 聖剣使い ソードマジシャン イリュージョニスト トリックスター ファンタジスタ 山伏 外法士 鴉天狗 役小角 鬼眼法士 きつね憑き 妖狐 白狐 天狐 玉藻 グレネーダー デトネイター ファイアザッパー デストロイヤー ドミネーター 砲術士 ヘビーファイア ワイルドアームズ ドレッドノート ジャガーノート 初級 中級 上級 超級 極級 ヤンキー(物理型) バンチョー ソウチョー クミチョー ジロチョー ヤンキー(魔法型) チンピラ ギャング マフィア ゴッドファーザー クマ(物理型) クロクマ 鬼熊 クマモンスター キムンカムイ クマ(魔法型) ハイイログマ ジャイアントパンダ グランパンダ エンペラーパンダ ひつじ(物理型) ビッグホーン メシア デウス 天神 ひつじ(魔法型) アイベックス バフォメット サタン 魔神 さる(物理型) 狒々 シルバーバック メカゴリラ キングコング さる(魔法型) 猩々 帰宅部(物理型) 野球部 プロ野球選手 メジャーリーガー 三冠王 帰宅部(魔法型) 科学部 ハカセ プロフェッサー フランケンシュタイン ゼリー(物理型) レッドゼリー ゼリーナイト キングゼリー ゼリージェネラル ゼリー(魔法型) ブルーゼリー ヒーリングゼリー メタルゼリー はぐれゼリー サンタクロース (物理型) ホワイトサンタ セイントサンタ エンジェルサンタ ミカエルサンタ サンタクロース(魔法型) ブラックサンタ デーモンサンタ サタンサンタ ルシフェルサンタ おまわりさん(物理型) 部長デカ 貴族デカ 未来デカ 勇者デカ おまわりさん(魔法型) 白バイライダー トップオフィサー シークレットサービス スペシャルフォース カエル(物理型) トノサマ ジライヤ ハットリ 蝦蟇仙人 カエル(魔法型) デビルトード ケロベロス バアル ダゴン ウサギ(物理型) 黒ウサギ アルミラージ マーチヘア ルナティック ウサギ(魔法型) 白ウサギ 玉兎 月兎 輝夜 いぬ (物理型) ハチ ハウンドドッグ マルコシアス グラシャラボラス いぬ(魔法型) ポチ ウルフハウンド フェンリル アヌビス たまご(物理型) 黄金のたまご モンスターエッグ ドラゴンエッグ バハムートエッグ たまご(魔法型) 純金のたまご エンジェルエッグ グリフォンエッグ フェニックスエッグ]] 漁師(物理型) ツリキチ 漁夫王 ロッドキャスター 太公望 漁師(魔法型) スキッパー キャプテン アドミラル 六星大元帥 雪鬼(物理型) 鬼武者 雪夜叉 羅刹 修羅 雪鬼(魔法型) 凶鬼 ]]銀夜叉 ラクシャーサ 鳴神 雨乞師(物理型) レインメーカー ウェザーリポーター 風師明神 風天竜王 雨乞師(魔法型) 雨祈祷師 メテオロロジスト 雨師明神 水天宮司 きのこ(物理型) きのこソルジャー きのこキャプテン きのこナイト きのこプリンス きのこ(魔法型) きのこメイジ きのこドクター きのこミニスター きのこダイマジン かぜのこ(物理型) かまいたち 空賊天狗 迦楼羅 シナツヒコ かぜのこ(魔法型) ハーピー シルフ ガルーダ タイニーフェザー 夏の申し子 (物理型) オミコシライダー オマツリファイター ハナビマイスター 夏祭神 夏の申し子 (魔法型) ウェーブライダー グルーヴサーファー フェスマスター 夏祀神 チョコレート (物理型) ブラックチョコ カカオファーマー カカオロード ブラックカカオスター チョコレート (魔法型) ホワイトチョコ ショコラティエ ショコラマイスター レッドショコラデビル 花火師 (物理型) 菊華花火師 玉屋花火師 万雷発破師 兆雷響爆師 花火師 (魔法型) 牡丹花火師 鍵屋花火師 万星大筒師 兆星轟砲師 とら (物理型) 猛虎 白虎 水虎 金鯱 とら (魔法型) 餓虎 妖虎 仙虎 闇鵺 蚕糸使い (物理型) 金糸縫師 糸殺仕事人 カラクリファイター 天衣無縫 蚕糸使い (魔法型) 黒糸縫師 糸絡繰り師 カラクリマジシャン 天之羽衣 鐘楼守 (物理型) 鐘撞き大師 巨鯨鐘持 星鐘黒衣 羽黒煩天王 鐘楼守 (魔法型) 鐘撞き高僧 華鯨鐘持 聖鐘法眼 白髭煩天王 ありんこ (物理型) へいたいあり ジャイアントアント アントライオン バリアントクイーン ありんこ (魔法型) はたらきあり クレイジーアント アスカトル ブリリアントクイーン ホーンライダー (魔法型) ムースライダー オニグモライダー ユニコーンライダー ワイバーンライダー ホーンライダー (魔法型) ムースライダー オニグモライダー ユニコーンライダー ワイバーンライダー 初級 中級 上級 超級 極級
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5676.html
179: yukikaze :2019/09/07(土) 15 56 08 HOST 100.82.0.110.ap.seikyou.ne.jp ようやくできたよ『妙高』型。 なお、wikiの『妙高型』及び『高雄型』については、これを以て上書きとなります。 妙高型重巡洋艦 排水量 11,500t(公称1万トン) 全長 203.6m 最大幅 22.4m 吃水 7.6m 主缶 ロ号艦本缶大型缶8基 主機 艦本式ギヤード・タービン4基4軸 出力 152,000hp 最大速力 34.5kt 航続距離 18kt/8,000浬 燃料 重油:2,250 t 乗員 944名 兵装 50口径20.3cm3連装砲塔2基 40口径12.7cm連装高角砲5基 70口径40mm4連装機銃8基 70口径20mm単装機銃12基 61cm5連装魚雷発射管4基(次発装填なし) 装甲 舷側:100mm(弾薬庫部分は145mm) 甲板:35~60mm 主砲防盾 200mm(前盾)70mm(天蓋) 搭載機 水上機2機 カタパルト2基 同型艦 『妙高』『足柄』『那智』『羽黒』『高雄』『愛宕』 『摩耶』『鳥海』『古鷹』『青葉』『衣笠』『十勝』 (解説) 第二次大戦前に日本海軍が建造した最初で最後の重巡洋艦である。 戦後においても、ミサイル巡洋艦として改装されており、1960年代後半まで日本海軍護衛部隊の中核を担うことになる。 1920年代において、日本海軍は、汎用軽巡洋艦である『球磨』型軽巡洋艦の整備を終えて以降は、一旦、巡洋艦の建造を休むことになる。 これは、今後の巡洋艦の使い道をどうするのかという方向性を決めかねていたことや、1910年代に海軍予算を使いすぎていたため、関係各所からの視線が冷たかったことも影響している。 特に、1923年の関東大震災の発生による帝都再生計画及び国土強靭化計画は多額の予算を必要としており、海軍としても『自主的に予算を差し出す』ことで、政治的な貸しを作ることになる。 余談ではあるが、この時の一大インフラ事業は、第一次大戦後、景気が低迷しつつあった日本経済への起爆剤となっており、欧州の長い低迷とは裏腹に日米ロにおいては、高度経済成長が続くことになる。 特に、アメリカで徐々に顕在化しつつあった生産供給の過多が、日ロ市場に吸収されたことは、アメリカにとっても福音と言っていい状況であり、アメリカは日ロへの投資を強めると共に、日本の内需拡大政策を参考に『ビッグ・ディール』と呼ばれるインフラ政策を進めていく。 なお、後世の経済学者は、この両方がなければ、過剰生産と裏付けのない金融バブルの末の、アメリカ発の大恐慌が起きたとしている。 さて、そんな日本海軍が、久しぶりに巡洋艦を建造したのは、1928年のことである。 彼らがこの時期に巡洋艦建造を決めたのは、上述した帝都再生計画及び国土強靭化計画が回りだし、国内のあらゆる分野に金が還流したことによる景気の回復が鮮明になり、海軍予算使っても文句言われなくなったことが大きいのだが、同時にこの時期に新たな海軍ドクトリンが固まったことも大きかった。 実用的と言ってよい28式艦上攻撃機(史実96式艦攻)や27式艦上爆撃機(史実94式艦爆)が実戦配備され、29式陸上攻撃機(史実96式陸攻)の実戦配備もまじかになったことで、日本海軍は「航空戦力を主戦力とし、水上艦艇は、航空攻撃で打撃を受けた敵部隊の被害を拡大させる戦果拡大役」という新たなドクトリンを正式に決定する。 180: yukikaze :2019/09/07(土) 15 56 51 HOST 100.82.0.110.ap.seikyou.ne.jp 無論、このドクトリンの構想自体は、1920年代前半から研究されてきたのではあるが、この時期はまだ航空機の性能が不安定であり、主力足りえるかの懸念が大きい時期でもあった。 多くの海軍軍人にとっては、航空戦力は海の物とも山の物とも分からない物であり、このドクトリンを研究していたのが、真野元帥でなければ一笑に付されていたであろう。 後に連合艦隊司令長官、統合幕僚長となる米内光政大将は、この時の真野の研究会の参加者であったが、米内の「ひとつの問題に対して自分が納得が行くまであらゆる角度からアプローチをかけ問題を解決していく」姿勢が、真野の理論を実用化にまでもっていったとされており、真野は「功績は自分ではなく米内に」と、死ぬまで言い続けたとされる。 (これまた余談ではあるが、酒好き、女好きでもあったせいか、真野を通じて知り合ったアーネスト・キング海軍元帥とは、無二の親友となり、キングが第二次大戦後、自らの性格やらで不遇の晩年(家族にすら絶縁状態であった)を送った際には、「転地療養」として、日本に呼んでもてなすなど、米内死去時まで交流は続いている。なお、両名の酒好き、女好きに対して、真野は「程々にしなさいよ。古来より男がしくじるのは酒と女だ」と、注意し、さしもの両名も、恐懼して控えたとされている。) このドクトリンに基づき、日本海軍は2種類の巡洋艦を建造することになる。 まず軽巡洋艦枠として建造されたのが『大淀』型軽巡洋艦であり、重巡洋艦枠として建造されたのが『妙高』型重巡洋艦であった。 もっとも、両艦の性格はだいぶ異なるものである。 『大淀』型が、別名『航空偵察巡洋艦』と言われるように、航空機運用を重視した艦になったのに対し、『妙高』型は、航空打撃戦力によって傷口を広げた敵艦隊に対して、追撃をかける戦力として位置づけられていた。 実際、この時期の日本海軍の艦艇については、今後必要とされる能力として、 高い防空力(相手が航空主兵となった場合、自艦隊を守らねばならないため) 高速の巡航能力(巡航速度が遅ければ敵艦隊に振り切られる) 敵艦隊に止めを指せる打撃力(当然の理である) が求められており、故に日本海軍は、山城型戦艦及び長門型戦艦の高速力化(山城型:27ノットから30ノット弱。長門型25.5ノットから28ノット弱)を進められ、『球磨』型軽巡洋艦の後継艦についても、研究がスタートされている。 以下、本級について解説していく。 外観としては、史実オレゴン・シティをベースに、艦橋と二番砲塔との間にあった高角砲及び第三砲塔を廃止し、艦後方上甲板に、片舷5連装魚雷発射管2基づつ備えている。 なお、史実通りのままだとトップヘビー気味になることから、艦幅を幾分増やすことにより、比較的マシなレベルに抑えている。(それでも荒天時の航洋性にたいして『やや不満』とされている。) 砲撃力については、新設計の50口径20.3㎝砲を3連装砲にしたものを採用している。 これはアメリカ海軍の重巡洋艦と比べると、砲身長が短い分、威力が落ちるという意見もあったが、重量軽減及び、本級の砲撃は、敵護衛部隊戦力の強行突破用に使われるものであり、必然的に1万メートル付近での殴り合いが多くなることから、50口径で足りるとされている。 なお、当初は、前部及び後部に主砲塔を1基づつ備え、高角砲については、オレゴン・シティと同じように、亀甲型の配置とした方が良いのではという意見も根強かったのだが、追撃戦において、正面の砲撃力を最大にすべきという意見が勝ち、上記のような配置になっている。 高角砲については、大淀型と違い、砲塔形式として、給弾能力の向上に努めている。 当初は、2番砲塔と艦橋の間にも高角砲を設置すべきという意見もあったのだが、主要防御区画の圧縮及びトップヘビーの軽減から、やむなく断念されている。 その一方で、新開発の70口径40mm4連装機銃を大々的に採用しており、空いている後部甲板において、この40mm4連装機銃が4基備えられており、共産空軍をして『同級への後方からの攻撃は絶対不可なり』という通知が出されることになる。 181: yukikaze :2019/09/07(土) 15 57 22 HOST 100.82.0.110.ap.seikyou.ne.jp 防御構造に関しては、史実利根型の装甲配置となっている。 これは、敵部隊への水雷攻撃を行う際、距離1万メートル付近での接近を行う必要があることから、魚雷発射地点に到達するまでの間で、敵巡洋艦部隊への砲撃に耐えうる構造を取る必要があったからである。 日本海軍艦艇には珍しいインターナル・アーマー方式を採用し、水中防御はそれをはさむ重油層で構成するという、複層型液層防御を取っているのが特徴である。 本級で特筆すべきは雷撃能力である。 61㎝魚雷発射管を後部に片舷2基づつ備えており、一回の雷撃で10発発射することになる。 しかも搭載する魚雷が、史実93式酸素魚雷の3型という素敵性能であり、一発でも喰らえば巡洋艦はもちろんのこと、戦艦ですら大打撃を受けるという代物であった。 彼らの正面への砲撃力を最大にしたのも、防御を強固にしたのも、全ては、敵巡洋艦戦力のバリアーを強行突破するためのものであり、彼らは、水雷部隊への露払い役及び、可能なれば敵戦艦群への雷撃を果たすことが求められていた。 一部には次発装填付の4連装魚雷4基にしてはどうかという意見もあったが、予備魚雷への被弾による大損害の危険性(酸素魚雷から過酸化水素魚雷に変わったが、取り扱いの危険性については変化はない)や、敵弾の飛び交う戦場で果たして演習のように次発装填を迅速にできるのかという問題から取りやめになっている。 機関については、この時期の日本海軍のハイパワーユニットと言っていい、艦本式タービン152,000馬力を採用している。 同艦のボイラーは、主力駆逐艦用のボイラーとして開発されていた蒸気圧力40キロ/平方センチ、蒸気温度370℃の高温高圧缶を採用しており、初期故障は発生したものの、配備されて1年後には問題なく利用されている。 日本海軍の戦艦や重巡洋艦が高速を発揮できるようになったのは、同機関の開発成功によるものが大きい。 ただし、排水量の問題で、同級においてはシフト配置が採用されておらず、水中防御能力については、アメリカ重巡洋艦と比べれば、幾分劣るものとなっている。 なお、本級は、主要防御区画を圧縮することで、防御装甲を増厚しつつ、可能な限り1万トンに近づけようとしたものの、結果的には1万トンを超過することになっている。 そのため、ジェーン年鑑では「本当に1万トンであるのかは疑問が残るところではあるが」と皮肉られていたものの、砲数が6門しかなかったこともあって、それ程問題視はされていなかった。 (むしろジェーン年鑑が注目したのは『大淀』型であった。 また、4個戦隊形成する為に、日本海軍の重巡洋艦としては最多の12隻を建造している。 これは今に至っても破られてはおらず(ただし80年代初めから建造している『金剛』型重巡洋艦によりこの記録は破られる見込みである。)、巡洋艦全体で見ても、『球磨』型軽巡洋艦乃至は1960年代から建造された7,000t級ミサイル巡洋艦である『筑後』型軽巡洋艦(計16隻)しかない。 本級は、当初の想定とは裏腹に、第二次大戦中に敵艦隊に向けて突撃する機会は殆どなく、もっぱら空母機動艦隊の護衛乃至は対地戦闘に明け暮れていた。 僅かに第六戦隊の『羽黒』『高雄』『愛宕』が、共産フランス海軍との海戦で、北アフリカへの護衛船団に向けて攻撃し、敵護衛部隊を叩き潰したものの、フランス海軍の軽巡洋艦が、第一次大戦中にフランス向けに建造し売却した『天龍』型(フランスでは12隻あったことから『12星座級』と称されていた)であったことで、同戦隊を指揮していた五藤中将が『何で異国の地で同じ日本生まれの艦が殺し合わなければいかんのだ』と嘆き、戦闘終了後、時間の許す限り、沈没艦の乗組員の救助を行っている。 戦後は、後部甲板が空いていたことや、隻数の多さから、全艦ミサイル巡洋艦にすることが決定。 史実ボストン級に近い改装となり、『筑後』型軽巡洋艦の数が揃うまでの間、貴重な防空戦力となっている。(新型軽巡洋艦であった『最上』型が、なまじ自動砲を搭載してしまった結果、コストの増大を招き、6隻で打ち切られたことも大きかった。) なお、軍縮条約凍結以降、1939年には、同級の更なる強化型である『鈴谷型』の建造がされたもののこちらは早期に軽空母として改装が決定され、第二次大戦後は、ヘリ空母や通信中継艦として運用されることになる。 182: yukikaze :2019/09/07(土) 16 11 50 HOST 100.82.0.110.ap.seikyou.ne.jp 投下終了。 かつて投下した『妙高』型の役割を大淀型軽巡洋艦に。 『高雄』型をリファインしたのを『妙高』型重巡洋艦としました。 内容はもう読んでのとおり、防空能力を高めたカチコミ型重巡洋艦。 史実日重巡は、砲塔装甲に妥協する代わりに、砲門数増やして瞬間大火力で消し飛ばすだったんだけど、ここでは砲門数増大が不可能だったので、前面投影面積を最低限にして被弾確率を減らすと共に、前面投射能力を最大にして強引に突破する形式としています。 自分の作る艦こういうのばっかやな・・・ まあこうでもしないと後々の改装がめんどくさいんだが。 派手な水上戦がないのかと思われるかもしれませんが、まともな艦隊持っているの共産フランス位で共産ドイツは、まずは陸軍と空軍それに潜水艦という状況でしたので、派手な水上戦が起きえる可能性が低いと。 まあ共産スペイン海軍という存在もいることはいますし、場合によってはソ連義勇艦隊もありますが。
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/285.html
537 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/02/13(木) 12 43 37.15 ID 1GYqCe5p 「それでは、珊瑚諸島海域の突破を祝して!乾杯!」 「「「かんぱーーーい!!」」」 鎮守府、フタマルマルマル時。艦娘と提督が一同に会し、祝勝会が開かれていた。 100人に近い艦娘達が大騒ぎしている様は、圧巻というほかない。 戦艦勢が次々と盃を空にしては注文の声を上げ、間宮と鳳翔はてんてこ舞いの様子だ。 向こうの方では那珂が2人の姉を引っ張り出して歌いはじめたのが見える。この時間なら夜戦夜戦と騒がしいはずの川内も、妹の勢いに押されている。 「提督!次はいよいよ最前線ですね!」 「五月雨じゃないか。先の海戦ではよくやってくれた。次もよろしく頼む」 「お任せくださいね!」 「だから・・・私は飢えてなんかないって・・・何度言ったら・・・・」 「駄目だ、もう出来上がってやがる。羽黒、足柄を頼むよ」 「は、はいっ」 俺はといえば、皆の間をまわって、今次作戦で活躍した艦娘の慰労につとめていた。 飲み物を注いでやり、自分も一杯やって、しばし会話を楽しむ。 どっちが慰労されているのか分からなくなりそうだが、これだけの規模の艦隊を運営する日頃の激務を思えば、これぐらいの役得があってもバチは当たるまい。 一回りおえて空母勢のテーブルに来てみると、想像外の光景が展開されていた。 「やはり鳳翔さんの料理は最高ですね・・・潮さん、おかわりをください」 「た、ただ今っ」 「ええ、本当に・・・漣さん、おかわりを」 「はい、どうぞ」 「お前たち、随伴艦を給仕に使うのはやめないか」 そこにあったのは、山盛りの茶碗と、同じく山のように積み重なった皿と、せっせと働かされる哀れな駆逐艦と、食欲なお衰えぬ赤城に加賀の姿であった。 「提督、続けて出撃の予定もないのに高速修復材を使用したのはいかがなものかと思いますが」 「遠征組が頑張ってくれているんだ、当分使い切る心配はないさ。そんなことより、主賓抜きで祝勝会もないだろう」 「それは、そうですが」 「お前たちが疲れを癒してくれなければ、この会を企画した意味もない。存分に楽しんでくれ」 「ありがとうございます」 「適当なところで給仕も解放してやれよ」 そう言って席を立ち、その場を後にする。宴席を回る間にそれなりの量を飲んでおり、少し酔いを覚ましたかった。 執務室に戻ると、秘書艦のいない空間がやけに広く感じた。いくつか残した書類を片付けるべく机にむかうが、酔った頭で作業がはかどるはずもない。 多少なりともなんとかならないかと格闘しているさなか、ふとノックの音が響いた。 「加賀、戻りました。────申し訳ありません、お手伝いもせず」 「ああ、おかえり。構わないよ、今日はもう仕事にならないからやめだ」 立ち上がって加賀を出迎える。彼女も酒が回っているのだろう、かすかに上気した顔に視線が釘付けになる。 「少し、こっちにこないか」 「?はい」 電燈のスイッチを切って、俺は加賀を窓際へ誘った。 暗がりのなか、はっとした表情の加賀が月明かりに浮かび上がったが、彼女は何も言わずについてきた。 肩を並べて外を眺めると、がらんとしたドックの上に月が浮かんでいるのが見えた。 「綺麗な月ね──────」 「ああ、戦の真っ最中だというのに、嘘みたいだな」 「そうね」 「改めて、今回はよくやってくれた。礼を言うよ」 「私は務めを果たしたまでです」 「それでもだ。加賀航空隊の奮戦がなければ、今日こうして祝うこともできなかった」 その言葉は嘘ではなかった。攻めあぐねていた敵戦艦を吹き飛ばして突破への道を開いたのは、他でもない加賀航空隊だった。 「みんな優秀な子たちですから」 加賀はそう言って左肩の飛行甲板をゆっくりと撫でる。普段と変わらない沈着な表情、しかしその目にはどこか愛おしさが込められているように感じた。 「大事に思っているんだな」 「ええ、私の誇りです」 「なら、優秀な旗艦である加賀は俺の誇りだな」 「・・・・・提督、夜戦はお断りしたはずですが」 肩に手をやって引き寄せると、加賀は抗議するように腕の中で小さく身じろぎした。 「今次作戦の一番の武勲艦に、なにか褒美を上げたいと思ってな」 「褒美、ですか。それは受けとらなければ失礼にあたるわね」 こうやって加賀からスキンシップを拒否されるのは、初めてではない。 最初は、飛行甲板はデリケートだから触るなと言われた。飛行甲板でなければいいのだろうと頭を撫でたら、怒られた。 次は遠征に出る水雷戦隊の見送りに行った帰り道、そっと手を握ってみた。こっちを睨んできたが、手が冷たいから暖めてくれと言うと、焼き鳥にされたいのかと言いつつもおとなしくなった。赤城に見られそうになると慌てて振りほどいて逃げていった。 大破してボロボロの状態で執務室に帰ってきて、思わず抱きしめたこともあった。さっさと報告を聞いて入渠させろと言いながら、抵抗はしなかった。 そんなこんなで徐々に距離が近づいていったある日、近代化改修を終えた自分を見てほしいと言ってきた加賀を、俺は抱いた。 何か理由でもなければ触れることを許してくれないのは、彼女なりの照れ隠しなのだということに、その時ようやく気づいた。 以来、俺たちは子供じみた言い訳を見つけては体を重ねることを繰り返していた。加賀からねだってくることも、珍しいことではなかった。 腰に手を回して抱き寄せる。もう抵抗するそぶりもない。互いの体が密着する。程よくくびれた腰の感触。こちらを見上げる目つきに背筋がざわつく。 これ以上我慢できなかった。俺は彼女を抱きしめ、そっと唇を重ねた。 539 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/02/13(木) 12 48 56.50 ID 1GYqCe5p 短いですが、以上です。やっぱり書くのは難しかった。 何かお気づきの点があったら、ご指摘ください。 546 名前:527 ◆pzvVvkndz. [sage] 投稿日:2014/02/13(木) 17 41 08.81 ID 1GYqCe5p レスありがとうございます 続きは・・・書けるか分からんです 書けるだけ書いてみるつもりでいますが 一応酉つけて消えます
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/128.html
2006年01月24日(火)11時32分-鴉羽黒 雪の降った日は詩を書くことにしている。 寒いなぁ、とは思っていた。 付けっぱなしにしているテレビには、ただひたすら銃撃戦の続く映画が映っていた。特に観ているつもりもなかったのだけれど、景気よく鳴り続ける破裂音に、両耳がうんざりしたとの苦情を訴えた。 それで僕は何か暖かいものでも買おうと思って下宿を出て、そのとたん視界に飛び込んできた光景に、僕は思わず「うわぁ」 と棒読みのような声を漏らしてしまった。 白い。 寒いなぁとは思っていた、しかし雪が降っているとまでは予想していなかった。 けれど確かに、白い。 本州の真ん中あたりでしかも太平洋側に位置するとなると、早朝に氷が張るような季節になっても、雪が空を舞うことはほとんどない。ここ数年は暖冬が続いているせいもあって、なおさらだ。 そんな、一冬に一度降るかどうかの雪が、ようやく師走を迎えたばかりの夜にほろほろと舞い落ちている。 雪の中を歩いて五分の道のりを往復するリスクと、それによって得られるほかほかコンビニおでんのリターンを脳内で秤にかけてみると、その秤は結果を出す前に寒さで凍結した。その結果として、結局当初の予定通りの行動をすることになる。 積もったばかりの雪は、さくさくと心地よい音を立てる。いつごろから降り出したのだろうか、降るだけでも珍しいのに、その上結構積もっている。明日電車は動くのだろうかとちょっと不安になりながら、僕は足跡を量産する。 そうして早足でコンビニに向かい、夜半に光るその看板を認めたとき、そういえば詩を書かないとな、と思い当たった。 人が、何かその人に合わないような珍しいことをしたときに言う、今日は雪が降るな、なんて決まり文句がある。小学生の頃その言葉を聞いたとき、なぜだか僕は、じゃあ雪が降ったら何か珍しいことをしなければいけないのだろうか、などと逆の発想というか、むしろひねくれた発想をした。ちょっと考えればそれは順番が逆で、雪が降ったらそれ以前に誰かが珍しいことをしたんだというのが逆だと思い当たれると思うのだが、そうは思わなかったようだ。 ともあれそういう経緯で、当時から日記をつけていた僕は、珍しい文章を書くということで、詩を書くことを思いついた。以来、年に一度か二度の雪の日は、日記の後ろに短い詩がつくようになった。小説を書こうかと思ったこともあったが、それだと長すぎて一日では書けないだろうと思って断念した。 その習慣は、大学へ入学し、地元を離れて生活するようになった今でも続いている。雪の降る頻度が地元とそう変わらなくてよかったと思う一方で、毎日雪が降るようなところだったら長編小説が書けたかも、なんて詮無いことを考えたりもする。そもそも、雪とともに話のネタが降ってくるわけでもない。 ネタではなくおでんのタネを選んで、僕はコンビニを後にする。と、店に入る前より雪の勢いが増していて、思わず自動ドアの前で立ち尽くしてしまった。閉まりかけたドアが慌てたようにまた開き、僕も慌ててその場から退く。その間に雪は少し店内に入ってしまったようで、見ると店員が少しいやな顔をしていた。まあしかし、掃除するまでもなく雪はすぐに溶けて消えるだろう。なんというか、飛んで火に入る冬の雪、といった感じだった。 アパートに帰る前におでんが冷える気がする。そんな危惧を覚えた僕は、急遽目的地を変更し、歩いて三十秒のところにある友達の下宿先を目指すことした。時間が時間なので一般人なら寝ている可能性もあるが、稲沢に限ってその可能性はあるまい。おでん、多めに買ってあるし。 携帯を取りだして登録されている番号をコールすると、ほどなく稲沢は電話に出た。眠そうな様子は微塵もなく、どうやらちょうど夜食を作ろうとしていたところのようだ。おでんをわけてやるから避難させてくれと言うと、稲沢は喜んで申し出を承諾した。その間に、稲沢の住むアパートにつく。直線距離にして10メートルも離れていないであろう相手と電話で話すというのも妙な感じだ。 『ちょうどよかった。実家からいいものが届いたから、おすそ分けしてやるよ』 「ん、ありがと。そんじゃ、もう着いたから」 『おう、カギあけとくから――』 そう言いかけた稲沢の言葉を、パンという破裂音がかき消した。携帯を取り落としたのか、スピーカーからノイズが聞こえてくる。 真っ先に浮かんだのは、撃たれたという単語だった。さっきの映画のシーンが脳裏によみがえる。 「え─―? ちょ、稲沢!?」 それでちょっと僕は混乱してしまい、応答しない携帯をポケットに突っ込んで、駆け足で稲沢の部屋を目指した。階段は静かに上がれと厳命されていたが、そんなことに構っていられなかった。おでんのつゆがこぼれるという惨事も、あんまり気にしなかった。稲沢の部屋は三階の一番端で、そこまで僕は息を切らせながらかつてないタイムで到達した。引きちぎるような限りの勢いでドアを開け放つ。 「稲沢っ!?」 …。 香ばしいにおいがした。 「なんだ城崎、そんなに慌てて」 ジャージにウインドブレーカーを着込んだ稲沢は目を丸くして、僕を迎えた。もちろん撃たれた形跡はない。 「あんまり騒々しいと後で俺が怒られるんだから、気をつけろよ」 「いや、だって――」 言いかけた僕は、部屋の真ん中に鎮座する簡易テーブルの上に置かれたそれを見て、しゃべる気力をなくした。 「…銀杏……」 銀杏のおいしい食べ方:紙袋に入れて電子レンジでチン。加熱とともに、“殻が破裂して”剥きやすくなって一石二鳥。 「ああ、実家で作ってるんだ。いいものだろ、ふふん」 その日の日記には、降ってきた雪が次々と破裂するという、なんともシュールな詩を書いた。 まあ、銀杏はおいしかったけれども。 木組のお題、「雪」。五回使ったかどうかは未確認だけれども。ちなみに、稲沢市は銀杏生産日本一、らしい。 冒頭を少し変更。さらに脱字を修正、その他。…勢いで書くとミスが多いなぁ。