約 108,564 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8852.html
関連スレ 入院している病室でセッションさせろよ 241 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 21 56 46.79 ID Ggamc2cA0 [1/4] 報告しようと思って過去のまとめ見たら似たような事を見つけたんだけどこういう場合って報告しても大丈夫?創作と思われたりしない? 242 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 21 59 29.77 ID zRj9nkmWP [2/3] ●報告に対して悪意ある解釈をしない これを越えて創作扱いされるのはよほど内容がアレだった場合だろうから、本当なんなら気軽にしてみてはどうだろう 勿論確約なんぞできんが 245 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 22 14 47.80 ID Ggamc2cA0 [2/4] まぁ気軽にできる報告でもないけどやってみる 私怨臭が出てたらスマソ 学生時代から所属してたサークルなんだけど、人の入れ替わりもそこそこあって 良く知らん人も増えたりしてたのね んで、俺がちょっと病気してしまって入院する事になって しばらく定例会に来れないって事をサークルの掲示板に書き込んだんだ 俺がGM参加してたキャンペのPLさんとか、昔から知ってる人が励ましのレスしてくれたんだけど その中に一件、「入院でもオンセならできますよね?」という感じのレスがあったんだ 最初は「冗談だろうな~」とか思ってたんだけど そのうちに一回サークルの人たちがお見舞いに来てくれてさ まだまだ退院までかかるって事を言ったら、お見舞いに来てくれた人の中に、オンセやれとレスした人がいてさ 「退院までまだ余裕あるんですしオンセでGMやって下さいよ。どうせ暇でしょ?せっかくだから暇つぶしに付き合ってあげますよ(笑)」 こんな事ドヤ顔で言い出した 空気嫁って言われつつもその人は 「せっかく休みなんでしょ有効活用しましょうよ」とか「脳に異常がないんだったらGMするくらいできるでしょ」とか大声で言い出して 病院のラウンジで注目も集めるし大変だった 最後の方「GMできる環境があるのにやれないなんて甘えだ」とか言いたい放題言ってくれて お見舞いに来てくれた人達が羽交い絞めにして持って帰ってくれたけどさ 246 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 22 16 27.66 ID zRj9nkmWP [3/3] ああ、あったなこんな報告・・・被害者さんでしたか、マジ乙でありますわ・・・ 248 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 22 27 54.60 ID zVr+3Yuw0 [3/3] 「脳に異常がないんだったらGMするくらいできるでしょ」 お前の脳に異常がありすぎる… 249 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 22 28 52.10 ID aBy4qRFp0 [4/4] 乙 よりによってあの報告かよ 250 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 22 30 45.94 ID Ggamc2cA0 [3/4] 俺の体験と過去報告で違うのは俺は直接言われたって事と、これが原因でサークル辞めた訳じゃないって事かな 251 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 22 33 23.46 ID iWXczr6J0 こんなのがまさか複数いたなんてなぁ… 252 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 22 35 51.41 ID Ggamc2cA0 [4/4] 過去報告にもあと2件くらいあったよ… オンセって概念が広がったから病気で休んでても遊べるだろって考える人がいるんじゃないかな 253 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 22 38 23.42 ID BrLgQKJB0 特定避けのために本筋と関係ない部分にフェイク入れてる事もあるから 別件とも限らないけどね 254 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 23 29 25.27 ID zyCmb4vU0 別件ということにしておこう(提案) 255 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 23 31 02.23 ID QdjbVnSm0 GMするための準備でも少なからず体力使うのに、悪化したらどうするつもりだったんだソイツ 256 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 23 35 45.32 ID 7edrLClE0 病院が、朝起きて飯食って寝て昼飯食って寝て夕飯食って寝る素敵な環境じゃないってのはまともな社会人 なら分かるよなぁ、それが分からないから困に成り果てたのだろうけど 257 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 23 41 19.53 ID s7sUsfbI0 社会人でそれがわかるのは単なるアホ 普通は中学生あたりでわかるはず 258 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/05(水) 23 54 59.78 ID 7oAfXXsTO 一度でも入院もしくはお見舞いに行けば園児でもわかるわ… 261 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/02/06(木) 00 31 00.58 ID Vj77nn7+0 [1/2] 245 お見舞いに来てくれた人達が羽交い絞めにして持って帰ってくれた その足で精神科辺りに放り込んだ方が良かったんじゃ…? スレ373
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/109.html
77 :G・Pen上の麗奴 ◆qu60OTXd06 :2008/01/21(月) 01 38 37 ID bz/YJ2nE 寝室に入った近衛木乃香は、膝ほどしか丈の無いお仕着せの単衣を床に落とし、生まれたままの姿になった。 その表情は屈辱を押し殺すうつろなもの。 その白い肌は、薄明かりにぼうと輝く様ですらある。 床に三つ指をついた木乃香は、小さく顎を引く大佐の許しを得てベッドに上った。 寝巻のズボンを下ろし、そこに顔を埋める。 目の前でそそり立つそれは、何かの事故で見たネギのものとは違う、 それなりの修羅場をくぐった壮年の男のふさわしい力強さを見せつけていた。 妨げようとする豊かな黒髪をどけながら、熱い塊を口にする木乃香の顔は紙の様に白かった。 「んっ、ちゅっ、ぐちゅっ」と、その場面だと言う音だけが寝室に響く。 「んっ、んんんっ、んっ」 昂ぶってきた大佐が、木乃香の黒髪をつかみイマラチオを強いる。 「くちゅくちゅ聞こえて来てるぞ、俺のチ○ポがそんなにうまいか、え?」 喉に押し込まれ目を白黒されていた木乃香が、むせ返りながら大佐を見る。 窒息に涙の浮かぶ目元はほんのり赤く染まり、花の様なおちょぼ口の端からヨダレが糸を引く。 そして、その右手は白い下腹部に伸び、細い指が蜜に濡れた所を這い続けていた。 「は、はい、大佐のオチ○チ○、とても美味しいです」 「そうか、そのまま俺の有り難いミルクを飲ませてやってもいいのだが、 下の方に欲しいのだろう、ええ?」 「は、はい、木乃香の、木乃香のオソソに大佐の逞しいオチ○ポ、ブチ込んで下さいっ!」 木乃香が泣き出しそうな顔で懇願するのを、大佐はいかめしい顔を作りながら目に見えてほくそ笑む。 「そんなに欲しいなら自分ですればいい、遠慮はいらんぞお嬢様」 「は、はい、有り難く、いただきます」 もう随分と慣れた気がする、そんな木乃香のまだまだ稚拙な奉仕に、大佐は十分みなぎっていた。 木乃香は、半ば身を起こした大佐の腰をまたぐ様にする、 白い絹の肌に熟し切らない少女の肉体、大佐の目の前で、女の膨らみを見せ始めた頂きに小さく蕾が尖っている。 まだ薄く、隠す程でもない黒いものの下で、蜜に濡れた右手の指が力ずくで押し開き、 忌まわしい鍵を扉に沈める。体の痛みは随分楽になったが、心の痛みは消せない、 木乃香は思う。それを忘れてしまった時、楽になる事を選んだ時、本当に屈してしまうのだろう。 「はあっ、あああっ、大佐、大佐の、大佐の硬い、逞しいっ」 「いいかっ、いいかお嬢様、ええっ!」 「はいっ、大佐の、大佐のオチ○チ○、大佐のっ、とってもいいっ、 うちのオソソ、とろける、ああっ、いくっいってまうっ!」 「おおっしっ、いくぞっ、おらっ、いくぞっ、出す、出すぞっ!!」 「はあああっ!!」 木乃香の黒髪がバラリと散り、窓から差す月明かりに照らされ、大佐の上で木乃香の白い体がのけ反る。 そのまま大佐の胸板にくずおれるまで、窓から差す月明かりに照らされる木乃香の有様を 天ヶ崎千草はとっくりと眺めていた。 「今夜もとっくりと気ぃやりはりましたなぁ、お嬢様」 ハッとして腕で胸元を隠そうとする木乃香、大佐が面白がって羽交い締めにする。 木乃香が慌てて逃れそうとする弾みに、欲望を吐き出した後の大佐がすっぽ抜ける。 「また一杯出してもらいましたなぁ、さすが大佐お若い。 ほらほら、せっかく大佐から出してもろたの、お嬢様のやらしいメコ汁とどろどろ溢れて ぐちょぐちょのオソソ丸見えですえ、お嬢様」 泣き出しそうな木乃香の顔、屈辱と恐怖、嫌悪、しかし、その黒い瞳の奥に秘められた 一片の哀れみ、優しさ、千草の眉がキリリと上がる。 「まだまだやなぁ、まだまだ落ちん、強いんやもんなぁ、お嬢様は」 千草がいやいやする木乃香の左の頬を静かに撫でる。唾を吐きかける事も出来ない、それが木乃香だ。 「遠い異国の牢獄で、まだ年端もいかんお子ちゃまが素っ裸でどこぞのおっさんの上に乗って きぃきぃ泣いて腰振って、お父上が知ったらどないやろなぁ」 それが手だ、分かってる、それでも、木乃香は顔を伏せ、頬を伝うものを隠そうとする事しか出来ない。 「こんな生っちろいお人形さんみたいな娘ぉがなぁ、 ここ来たばかりの時はピーピー泣いてばかりのお子ちゃまが今じゃすっかり男の味覚えはって 盛り付いたメスガキや。、もうどんだけ男くわえ込んだんか数え切れまへんなぁ。 この白い肌にもうどんだけばばちぃもんが染みついてるのか、ホンマ見せてやりたいわ」 千草の哄笑を聞きながら、木乃香は自分の無力を刻み込まれたその始まりを思い出さざるを得なかった。 脚がもつれそうになる、息が上がる。 顔のそこここに汗が伝い、目に入ると一瞬方向感覚を失いそうになる。 肺が酸素を求めて口は舌を突き出しそうになりながら喘ぎ続け、ダラダラと汗が伝い落ちる。 髪の毛が汗で張り付く。水が欲しい、休みたいけどそれは出来ない。 だが、鋭い鞭の一撃は木乃香に強制的な休止を命じた。しかし、それは休息ではなかった。 保安官と鞭使いを先頭とした保安官助手数人からなる騎馬隊が、地面に手を着いて喘ぐ木乃香を 嘲笑しながら取り囲んでいた。 その数少ない酸素が悲鳴に消費される。 容赦なく振り下ろされる長鞭が、木乃香から抵抗する気力を奪い去っていた。 「違うんです、うち、何にも悪い事なんてしていません、あんな爆発なんてうちやネギ君ちゃう、 信じてぇな!」 椅子にふんぞり返って脚を組む憲兵の前で、 既に散々の取り調べを受けてこの軍事監獄に移送された木乃香が涙を浮かべて力説していた。 「ここでそないな事言うたかて無駄ですえ、お嬢様」 聞き覚えのある声だった。 「あ、確か、天ヶ崎千草、さん… どうしてこないな所に?」 木乃香が危機も忘れてきょとんと尋ねた。 「めんどいから千草でええわ。 脱獄や。それでこっちの世界に逃げ込んだんやけどなぁ、なんか、おもろい事になってるやないの。 月詠見付けて大体の事情は聞いたけどなぁ。 密入国でここに放り込まれたけど、うちの魅力と秘術の限り尽くしたら看守助手出入り勝手の牢名主様や。 ここようよう腐てるわ。でも、お嬢様が首都爆撃のテロリストとは、うちも及ばんお尋ね者、驚きましたなぁ」 「違う、うちやない、うちがやったんやないっ!」 「まずは…お返しや」 バシンッと取調室に響く肉の音と共に、黒髪に半ば隠れた木乃香の唇の端から血の筋が流れる。 「どこ、どこに行くん!?」 憲兵と千草が連れ立って歩く横で、木乃香は屈強な二人の看守に引きずられていた。 行き先は体育館の様な所。 木乃香の視線の先では、お仕着せを着せられた女囚が一列に並んでいた。 その列の前に、粗末な絨毯が縦に伸びていた。 その絨毯の先に、ちょっとした玉座に偉そうな軍人がふんぞり返っている。 絨毯の両側には、腰に乗馬笞左手にショットガンの看守が片側で30人ほど、 ずらりと整列して絨毯の方を向いていた。 先頭の女囚が、お仕着せを脱いで全裸になった。まだ木乃香とさほど歳は変わらないらしい。 「ゴジュウク、ゴジュウハチ…」 合成音声のカウントダウンが始まる。 全裸の少女がふらふらと前方に歩き出す。 だが、にやにやとした看守の視線の中、途中で悲鳴を上げてへたり込む。 その剥き出しの背中に容赦なく笞が振り下ろされ、悲鳴を上げていた少女がなんとか歩き出した。 「イチ、ニ、サン、シ、ゴ…」 玉座の前に立った少女が、目を閉じて脚を震わせながら十秒の直立不動に耐える。 そして、玉座の前に平伏し、何やら口上を述べて玉座の大佐がもったい付けて書状を下げ渡す。 次に同じ事を始めたのは、もう少し年上の女性だった。 「嫌です、嫌です嫌です嫌ですっ!!」 笞打たれながらも絨毯にうずくまっている内にタイムオーバーが告げられ、 看守の一斉射撃を受けた女囚は物言わぬ肉塊と化す。 「し、死んだ、ん?」 木乃香がようやく口を開く。 「みたいやなぁ。なんでも昔はこっちでもちょっとした名家のひぃさんみたいやけど、 こう言う時不便やなぁ」 「どうして?どうしてどうしてどうして?」 絶対的な治癒能力を有しているが故に、無駄でしかない、無造作な死の不条理が突き刺さる。 「国事犯、まあ、政治的陰謀みたいなモンやな。 ここは元々、辺境の無法地帯を力ずくで押し込む、それだけの監獄さかいホンマに腐ってましてなぁ、 ここでは死ぬも生きるもあの大佐次第、書類さえあればあの女も脱獄で射殺か行方不明、それだけや」 約三分の二が無事書状を受け取り、残りは錯乱か停止の末に片付けられる。 「さ、お嬢様の番ですえ」 「う、うちも、うちもするん?」 震えの止まらないまま木乃香が尋ねる。 「そう、あそこで入牢証明書を受け取るんや。 それないと脱獄扱いで挽肉ですえお嬢様」 千草がにいっと笑った。 「追加はその者か?」 大佐がよく通る声で言った。 「はいな、ゲートポート爆破事件の一味近衛木乃香、これから受け取りに参りますさかい」 千草が言い、看守に引きずられる様に絨毯の前に立たされる。 「さ、どないする?嫌ならあんたの人生ここで終わり、それだけや」 「ゴジュウク…」 木乃香が、ひいっと声を上げて服を脱ぎ捨てた。 下着姿で進もうとすると銃口が向けられる。 「かんにん、かんにん…」 ようやく全裸になった木乃香が、腕で体を隠しながら歩き出す。 にやにや笑う看守の視線が突き刺さる。 「サンジュウゴ、サンジュウヨン…」 「うわあああっ!」 木乃香の閉じた瞼にネギの、明日菜の、そして刹那の顔が浮かび、 木乃香は絶叫と共に走り抜けた。 だが、カウントダウンは止まらない。 ハッとした木乃香は、玉座の前で直立不動となる。 「たまんねぇなあの髪」 「ちっちゃい尻だなぁ」 背後のクスクス笑いを聞き、その白い裸体を大佐に晒しながら、頬にぼろぼろと涙が伝う。 「うむ、ひざまずけ」 大佐がうやうやしく言い、それに従った木乃香に追い付いた千草が耳打ちする。 「こ、こ、近衛木乃香、大佐の、大佐の忠実なるメス奴隷近衛木乃香に、 どうか、どうか大佐のお慈悲をもって、大佐の下での入牢を、お許し下さいませ…」 考える事も出来なくなった木乃香は、ガタガタ震えながら忠実に言葉をなぞっていた。 「うむ、貴様はあの方で渡そう」 そこは、大佐の「休息所」、巨大なベッドを初め木乃香の理解を外れた数々の品が取り揃えられていた。 「そこに横たわれ」 大佐がベッドを指して言う。そちらの方面に疎い人間でも、 全裸のままここまで来ると分からない筈がない。 木乃香は、言われた通り生まれたままの姿でベッドに横たわる。 「まだ子供だな」 膨らみきらない乳房を撫でられ、木乃香はビクリと硬く目を閉じる。 「だが、染み一つ無いこの肌の手触り、さすがに育ちが違う。 聞いたが、向こうの世界ではトップクラスのお姫様。 その純潔を貰い受ける、この様な辺境の地でもこうした役得があると言うもの」 木乃香は、固く目を閉じ、時が過ぎるのを待った。 悪い夢、いや、現実であっても悪い夢の様なもので終わる。きっと頼りになる親友が助けてくれる。 それまでのほんの一時、冒険に付き物のちょっとしたケガなのだと。 与えられた膝上単衣のお仕着せ一枚で歩きながら、消えない下腹部の違和感が現実を、 まだまだ先だと思いながらも少しは夢見る事もあったそれが無惨に摘み取られた現実を木乃香に思い起こさせ、 勝手に涙が溢れて来る。 「大佐のお楽しみは終わったみたいですなぁ」 廊下で千草が声を掛けた。だが、木乃香はゆっくりそちらを見るだけだった。 「すぐに引き戻して差し上げますえ、お嬢様」 抜け殻の様になった木乃香は、夜の作業場に引き立てられた。 まるで百人もいる様な錯覚を覚えたが、 それでも、三十人以上の囚人がショットガンを持つ看守と憲兵の監視下で待機していた。 囚人も見張りも皆若い男だった。 「おい、千草の姉御と、誰だあれ?」 「何だよ、ガキじゃん」 「じゃあ、いらねぇのか?」 「まさか、結構いいじゃん」 「な訳ねぇだろ、何日ためてると思ってんだ?」 「さ、お嬢様、ここの上に立って下さい」 千草の嘲笑混じりの指示の後、 一緒の看守にぴしゃりと尻を叩かれ木乃香がのろのろと中央のテーブルの上に立った。 「さぁあ、男衆」 千草がパンパンと手を叩いた。 「これにおわすはコノエコノカ、あちらの世界では汝らなんぞ目にも触れんやんごとなきお姫様や。 それが何血迷うてか今やポート爆破のテロリスト、このまま行けばブチ殺されてはいそれまでや。 大佐のご挨拶でたっぷり可愛がってもろた後さかい、どうせ人生終わりや、 そん前にこの小娘あんたらの役に立てたってや。 ほな、頑張りやお嬢様」 「ほーら、捕まえたーっ」 「軽いなぁー、まだガキじゃん」 「ガキでもなんでも大歓迎だぜおいーっ!」 「いやっ、いやあああっ!!」 囚人にもみくちゃにされながら、いつの間にか木乃香の体は作業台の上に載せられていた。 「やめてっ、やめてやめてやめてぇっ!!」 両手両脚が押さえ付けられ、単衣の前が簡単に開かれる。 そのすべすべした肌をいくつもの手が這い回る。 「いややあっ!!いやっ、いやあっ、助けてっ助けて助けてネギ君アスナせっちゃあんっ!!」 又、千草に頬を張られた。古典ロボットアニメ主人公的な育ちの木乃香の口を止めるには十分だった。 「ぎゃあぎゃあやかましいわ。 ほら、お嬢様。もうだーれも助けに来てくれまへんえー。観念して芯までどっぷり汚されなはれ」 「いやや、嫌や嫌や嫌や…」 育ち切らぬ膨らみをぎゅっと乱暴に掴む痛みが木乃香を引き戻す。 「まだちっちゃいねー、お嬢様のおっぱい」 「でも、こういうのいい感度なんだぜ」 「可愛い乳首してるねー、ほら、吸っちゃうぞほらっ」 「ケケケ、ぺちゃぱいでもちゃんと生えるモン生えてんだなー」 「ちょろちょろ控えめなモンだ、ほら、もうその下がおらっ」 「ひっ!」 大勢の男たちの前で、力ずくで両脚がこじ開けられた時には、木乃香も喉に張り付いた様な声を上げた。 「おやおや、まだへのこ一本しか知らへんもんなぁ、可愛いオソソ丸見えですえ、お嬢様」 「いやあっ、見ないで、見んといて嫌や嫌や嫌やあっ!!」 「言うてもなぁ、こんな桜みたいに綺麗なオソソ、男衆に無理言いなはるな、 みんな目ぇ血走ってますえ」 「お、お、おい、おい姉御、姉御っ!!」 「かめへんよ、待ってたんやもんな」 「おおっ!待って待って待って、ガキでもババアでもメスだぜメス、メスのマ○コひゃっはぁーーーーーっ!!」 木乃香の視界に、作業台に仁王立ちしてズボンを下ろす囚人が真ん前に現れる。 赤黒くまがまがしいものが勢いよく木乃香に向かおうとしている。 “…あんなんなのいややいややコワイコワイコワイタスケテタスケテセッチャンセッチャン…” 「いああああっ!!」 とても慣れる所まではいかない聖処からの引き裂く様な痛み、 悲鳴を上げた木乃香の体が作業台の上でばたんと跳ねる。 「おいっ、おいてめぇっ!!」 「いやあぁあーーーーーんんんんっ!!」 「おらあっ!歯立てんじゃねぇぞおらあうっ!!」 千草は腕組みし、些か険悪な表情で目を細めていた。 当初の狂乱が少し静まった辺りで、 作業台の上では、子分どもがぐにゃぐにゃになった木乃香の体を持ち上げている。 「そーらっ」 作業台の上に仰向けになった兄貴分の囚人が上に向けたものと 木乃香の既に赤黒く濁った体液で溢れかえった所が子分によってつなげられる。 「そーらっ、腰振れ腰ぃーっ!」 「あうぅー、あー、あぁーっ…」 パーンパーンパーンと背中を何度も張られ、木乃香は哀しく鳴きながらゆっさゆっさと動き出す。 「んんーんー」 ぐらぐら揺れる体に合わせて黒髪がふさふさと揺れ、。白く濁った唾液が溢れる唇に何度目か分からない塊が ねじ込まれるが、木乃香の瞳は虚ろなままだった。 「おーお、すっきりしたぜぇ、何十日分中に出してやったっけよぉ」 「いいオマ○コだったぜ、ズコズコやってやっからまた頼むぜ」 「お嬢様ってからよぉ、ぽっきり折れそうだったけど結構いい体してたぜおい」 毎度のごとく兄弟になって堪能した囚人と看守がにやにや笑ってぞろぞろと暗い作業場を後にする。 「おやおや、これはこれは、穴言う穴おいどまでつこうて男はんの子種搾り取って溢れてからに、 それで足りんとお小水で全身シャワーですか?これホンマに公衆便所言う奴ですなぁ、おおくさ」 床に引きずり下ろされ、彼らの欲望とその満足の放尿を全身から溢れさせてぴくりともしない木乃香の横で、 千草が袖で大げさに鼻を覆って見せる。 しかし、それが本気ではない様に、千草はそんな木乃香の側にしゃがみ天井を見る生気を失った瞳を覗き込む。 「その可愛いオソソで男はんのへのこ仰山くわえ込んでましたなぁ、 ほいでお嬢様の大事な所で一杯一杯男はんの子種汁溢れて、これ、赤ちゃん出来ますかいなぁ」 「…いやああああっ!!」 木乃香の瞳孔が縮まり、絹を裂く様な悲鳴が作業場に響くのを千草はケラケラ笑って聞いていた。 「亜人も随分いたさかい生まれるのは猫の子かいな犬の子かいな…」 「やあああっ!!やああっ!やああっやああああっ!!!」 「お嬢様が異国の牢獄で何十人とまぐわってバケモノの子はらんで、 まあ、あの鳥娘の飼い主にはお似合いですわな…おや」 キッと睨む眼差しに、千草が笑いを止めた。 又、頬を張るが、今度は木乃香の眼差しからその力強さが消えない。 「あーあー、何やテロリスト扱いでこんな所で大事な御身散々に汚されて、 あんたの下僕の鳥娘、ほんま肝心な時に何してはるやろなぁ」 「違う」 木乃香が震える声で言う。 「違う…そんなんやない、せっちゃんはそんなんやない… せっちゃん、せっちゃんは、せっちゃんはうちの、うちの大事な友達や…」 「何や、近衛のひいさんがあの鳥娘半妖のバケモンと友達ってそれ笑う所か?」 拳を振り上げて千草に向かった木乃香が、 気力も尽きて半日以上僅かな蛋白質液体しか喉を通していない疲労困憊した身であっさり床に倒される。 「かかったやないの、そのばばちぃ手で触りなや」 「何で?」 ぞろりと黒髪を床に垂らし、顔を上げた木乃香が言う。 「何で?どうしてなん? うちが、うちが千草さん、あなたに協力しなかったから? それで牢屋に入れられたから?」 「その目や」 「え?」 「まあ、それもありますけどなぁ」 千草が天を仰いで言う。 「あんたがここ来たの見た時、無性に汚してやりたくなりましてなぁ。 まだ、まだ先を見てる、誰かが助けてくれると思ってる、そんなあんたをなぁ。 そして、その目や、うちの事哀れんで、優しくすれば助けてくれる思うてる、その目ぇや」 「うち、うちそんな事…」 「それがあんたや。あんたには分からん。だから分からしたる。 誰が助けてくれる?お偉いさんのおとんか?あの坊やか馬鹿力の小娘か鳥娘か? でもダメや、ダメダメや、だーれも助けてくれひんよ。 だーれも助けてくれへん、それでお嬢様は今夜、今夜一人で女の子の一番大切なものドブに捨てはりましたなぁ」 木乃香は、歯を食いしばり涙を止めようとする。 「この地獄から抜け出す方法教えてあげますわ」 「何?」 意外な申し出に木乃香が聞き返す。 「お嬢様がうちの下僕になる事です。 お嬢様の口からうちの下僕になるって言霊で誓う事です。 そしたら、うちの術とお嬢様の力なら、こんな牢獄はもちろんあっちとこっちの次元の壁でも破れます。 そして、うちは西も東も小さい小さい絶対魔力を支配する魔法世界の女王や。 言霊の誓いを一度交わせば主に破られるまで身も心も主のもの、主としてええ思いさせたるわいな」 木乃香は、青い顔で首を横に振ろうとする。 「嫌か?こんな死ぬ思いして?」 「そんなん…そんなん嫌や、そんなん、うち死んだ方がマシや…」 又、平手が飛んだ。 「勝手にしたらええわ。でも、ここはそんなん日常茶飯事、 保安官も検事も裁判所も拘置所も刑務所も医者も何も軍の支配でごっちゃごちゃ、 その上人間からしてほんま腐ってますさかいな。 そんなテロリストの十人や百人死んでも 最初からいませんでした脱走したから抵抗したから射殺しました病死しました自殺しました 書類作ってなんでもありや。 だから生きるためにああやっておもちゃになるか、 死亡や失踪の書類作って裏で奴隷商人に売り飛ばして小遣い稼ぎなんでもありや」 「これが、魔法の世界…」 「そうや、これが魔法の世界や。まあ、色々ありますけどなぁ。 けど、ハッキリしてるのは、あんた程のテロリストが死んだら何であれ魔法世界全国放送や。 そしたらあの鳥、どないしはるかなぁ?」 木乃香の顔からさあっと血の気が引いた。 「そうや、ぬくぬく守られて来て、情け深いお姫様のあんたは、勝手にどうこう出来る立場やない言う事や。 さあ、どないする?うちのモンになりますかお嬢様?」 再び、木乃香は首を横に振る。 「負け、へん…」 「ん?」 「負けへん、嫌や、うち、守られてばかり、迷惑かけてばかり、嫌や… あんたなんかに、負けん、負けへん…」 「ほーっ、あんたお守りの鳥もいへん術も役に立たんあんた一人何が出来る? 地獄やで、地獄や。あんたみたいなお嬢さんぼろっぼろのぐちょぐちょになる、 そう言う所、出口なしや。それでもええんか?」 口元しか笑っていない千草を見る木乃香の瞳には、消えぬ力が込められていた。 -続く-
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/617.html
~次回予告~さやか『お願い!誰かマジンカイザーを助けて!このままじゃ甲児君が!甲児君が死んじゃう!』甲児『くそぉ、高熱のマグマなんかにに負けてたまるか!待ってろよ、Drヘル!この兜甲児様が必ずお前を叩きのめしに行くぜ!』『次回、マジンカイザー最終話「決戦!!炎の地獄城!」』『カイザー!俺に力を貸してくれ!!』 地獄城の地下深くに、あしゅら男爵は監禁されていた。 鉄仮面「食事を持って参りました」 あしゅら(男)「ここから出せ」 鉄仮面「え?」 あしゅら(男)「ここから出せと言ってるんだ!」 食事を持ってきた鉄仮面に、あしゅらが迫ってきた。 鉄仮面はとっさに銃を構える。 鉄仮面「お、お静かに願いします!」 あしゅら(男)「その銃で撃つというのか?この私を!」 鉄仮面「ひ・・・」 あしゅら(女)「このあしゅら男爵、死など恐れておらぬ! 偉大なDrヘルのためなら、命を投げ打つ覚悟、当の昔にできておる!」 あしゅらは鉄仮面の手をつかみ、自分の額に銃を突きつけた。 あしゅら(女)「さあ撃て!」 鉄仮面「あ、あしゅら様!」 あしゅら「「どうした、貴様?怖気づいたか!」」 「「何をためらっている!早く撃ってみろ!このあしゅらを!」」 決戦!!炎の地獄城! マジンカイザーと甲児は、富士山のマグマの中にいた。 さやか「早く脱出して!甲児君!」 シロー「兄貴!もたもたすんな!」 ボス「こら、兜!いつまでマグマの中を泳ぐんだ!」 富士山からマグマが溢れた。 さやか「甲児君・・・」 さやかが気絶し、倒れた。 ボス「危ねえ!」 ボスが咄嗟に割り込み、さやかの体を支えた。 シロー「さやかさん!」 ボス「さやか!しっかりしろ!」 光子力研究所は、妖機械獣エレファンスλ3の攻撃で破壊されてしまった。 ボス「ああ!何てことしやがるんだ!!」 せわし「何たることじゃー!」 のっそり「わしらの光子力研究所が・・・」 もりもり「日本の、全世界の平和の砦が消えてしもうた・・・」 弓(我々には・・・もはや反撃の手段が無い!) エレファンスλ3が吠える。 シロー「あぁ・・・」 ボス「ちきしょー!」 合体機械獣ガラダブラMk01がボス達の近くに迫っていた。 シロー「合体機械獣!」 弓「みんな!早く逃げるんだ!」 弓「急ぐんだ!」 シロー「早く!」 ガラダブラMk01が目の機関砲を、ボス達に向ける。 ボス「助けてくれー!」 その時、赤いブーメランが飛んできて、 ガラダブラMk01の左の翼と、肩にあるダブラスM2の片方の首を斬り飛ばした。 ブーメランは戻り際にガラダブラMk01の右の翼も斬り飛ばした。 ブーメランは上空の雷雲の中に飛んでいき、雷雲の中にいたロボットが受け取る。 弓「あれは・・・」 シロー・ボス「あぁ!!」 さやかが、目覚めた。 グレートマジンガーが駆け付けたのだ。 鉄也「サンダーブレーク!」 グレートマジンガーのサンダーブレークがガラダブラMk01に炸裂し、 ガラダブラMk01の翼が破壊される。 シロー「やったぁ!戻って来てくれたんだ、グレートマジンガー!」 ボス「鉄也だ!鉄也が帰って来たぞ!」 さやか「グレートマジンガー・・・」 鉄也「機械獣め!よくも光子力研究所を破壊してくれたな!だが偉大な勇者、グレートマジンガーが、これ以上手出しはさせん!」 弓たちの前に、トレーラーが来た。そのトレーラーを運転しているのはジュンだった。 ジュン「みんな、早く乗って!」 ボス「ジュン!」 シロー「やったぁ!」 弓「ジュン君!」 ジュン「弓教授も早く!」 弓達を乗せて、トレーラーが走りだした。 弓「マジンカイザーの秘密?」 鉄也「サンダーブレーク!」 地上に降りたグレートマジンガーがガラダブラMk01にサンダーブレークを撃つ。 ジュン「鉄也の怪我が完治した後、私達は調査を開始しました。 これからその全てをお見せします」 トレーラーは、山の中にあった通路の中に飛び込んだ。 ヘル「おのれ剣鉄也!そしてグレートマジンガー!性懲りもなく再びこのわしに戦いを挑んで来よったが!だが貴様など返り討ちにしてくれるわ! 我が最強の機械獣達よ、あのくたばり損ないを血祭りにあげてしまえ!!」 地獄城から、機械獣軍団が出撃した。 グレートマジンガーがガラダブラMk01と組み合う。 鉄也「合体してるだけあって、一筋縄ではいかないか・・・」 グレートマジンガーが背後から攻撃を受ける。 鉄也「うわ!何!?」 前回、ガラダブラの鎌で胴体を両断された悪のビューナスが、新たに蛇の様な下半身を持って、復活してきた。 鉄也「揃ったな、機械獣ども!グレートマジンガーが相手になる!」 トレーラーから降りて、ジュンが弓達を案内する。 ジュン「かつて、機械獣に破壊されたグレートマジンガーは、兜十蔵博士の残した設計図を元に建造されたプロトタイプ。しかし、ここには真のグレートマジンガーが残されていたのです」 弓「では、鉄也君が操縦しているあのグレートが・・・」 ジュン「そうです。兜博士自らが作り上げた本物のグレートマジンガーです」 ジュンが開けた扉の向こうには、大規模の研究所があった。 ジュン「光子力研究所を私達に託した兜博士は、この研究所で秘かにグレートマジンガーを建造し、そして、究極のマジンガーを完成させたのです。そう、マジンカイザーを」 研究所にアラームが響き出した ジュン「博士は、さらにマジンカイザーの大いなる力も残していました」 弓「え?」 さやか「大いなる力?」 さやか達の前に、巨大な翼が出てきた。 さやか「これは・・・」 ジュン「マジンカイザーの翼、カイザースクランダーです。いよいよ、発動の時が来たようね」 カイザースクランダーがジェット噴射を始めた。 ジュン「さあ、早くこっちに!そこにいると危険よ」 カイザーパイルダーから、一筋の光が天に向けて放たれた。 カイザースクランダーは、滝を突き抜け飛んで行った。 施設の別室には、ヌケとムチャ、ローリィとロール、そして光子力研究所の所員が避難していた。 ボス「ムチャ!ヌケ!」 ムチャ・ヌケ「ボス~!」 ローリィ・ロール「「弓教授!」」 弓「ローリィ君。マジンカイザーは無事か?」 カイザースクランダーは、カイザーパイルダーの放つ光に沿って、マグマの中に入った。 そして、カイザースクランダーとドッキングしたマジンカイザーが富士山を突き破って、 空へ飛びあがった。 ローリィ「弓教授」 弓「おお・・・」 シロー「兄貴!」 さやか「甲児君!」 ボス「冷や冷やさせやがって!」 弓「甲児君!聞こえるか?甲児君!」 さやか「甲児君!甲児君ってば!」 甲児「・・・さ、さやかさん」 甲児が目覚めた。 さやか「甲児君!無事なのね!」 甲児「ああ・・・どうやら助かったみたいだな・・・そんなことよりカイザーが空を・・・」 弓「そうだ、カイザースクランダーによって助かったのだ」 甲児「カイザースクランダー?」 弓「兜十蔵博士が残した、マジンカイザーの新装備だ」 甲児「おじいちゃんが・・・」 グレートマジンガーがエレファンスλ3を殴り飛ばした。 鉄也「止めだ!ブレストバーン!」 ブレストバーンを受け、エレファンスλ3はドロドロに溶解していった。 しかし、その隙を付いて、ガラダブラがグレートマジンガーを羽交い締めにする。 鉄也「ぐわ!」 更に悪のビューナスが尻尾でグレートマジンガーの両足を縛った。 鉄也「なに!?くそう、グレートタイフー・・・」 甲児「ルストトルネード!」 鉄也「何!?うわあぁ!」 マジンカイザーのルストトルネードが、グレートマジンガーごと、ガラダブラと悪のビューナスを吹き飛ばした。 マジンカイザーが着地する。 甲児「大丈夫ですか、鉄也さん?」 鉄也「ふっ、遅いぞ、兜!」 甲児「いやー、マグマの風呂があんまり気持ち良かったもんでね」 「やいてめえら!さっきのお返しはたっぷりさせてもらうぜ!」 ヘル「馬鹿な?兜甲児が、マジンカイザーが生きていただと?」 マジンカイザーめ、いつの間にあんな翼を用意しておったのだ?」 あしゅら「「ご心配は無用です、Drヘル」」 ヘル「なに?」 あしゅらが鉄仮面に銃を突き付けて、ヘルの元に来ていた。 鉄仮面「ひ・・ひい・・・」 ヘル「あしゅら男爵!貴様には謹慎を申し渡したはずだ」 あしゅらが、鉄仮面と銃を投げ捨て、傅いた。 鉄仮面「ぐわぁあ!」 あしゅら(男)「今の貴方には私の力が必要」 あしゅら(女)「そして私には、Drヘル。あなたが必要なのです!」 あしゅら(男)「マジンカイザーを倒す、ただ一つの方法」 あしゅら「「それはこの私を第二の合体機械獣に組み込むことです」」 ヘル「何と!?しかし、それでは貴様の体は・・・」 あしゅら(女)「このあしゅら、Drヘルに我が身を捧げる覚悟、当の昔にできております!」 あしゅら「「そして、必ずやマジンカイザーをこの手で打ち倒してみせましょう!」 ヘル「うむ、その意気や良し!貴様の言葉、貴様の心、しかとこの胸に届いたぞ! あしゅらよ、その命、わしが預かった!望み通り合体機械獣に組み込んでくれるわ!」 ガラダブラMk01が投げ飛ばされる。 鉄也「ブレストバーン!」 甲児「ファイヤーブラスター!」 ブレストバーンとファイヤーブラスターの同時攻撃が、ガラダブラMk01に炸裂、 ガラダブラは溶解した後に大爆発した。 甲児「やったぜ!イエイ!」 ローリィ「南東より飛行物体」 シロー「え?」 ボス「なぬ!」 ローリィ「富士山麓に接近中です」 ロール「新型機械獣の第2陣と思われます」 ジュン「その新型機械獣が発進したと思われる地点が太平洋上を、日本に向けて真っ直ぐ移動を続けています」 弓「移動?」 ジュン「どうやら人工島のようです」 弓「そうか!そこがDrヘルの本拠地なのだ!」 甲児「何ですって!?」 鉄也「機械獣は俺に任せろ!」 甲児「え?」 鉄也「兜、お前はDrヘルの根城を叩くんだ!」 甲児「一人で大丈夫かよ?」 鉄也「うぬぼれるな!カイザーだけがマジンガーじゃない!」 甲児「分かった!じゃあ後は頼んだぜ、鉄也さん。カイザースクランダーGO!」 マジンカイザーは飛び上がり、地獄城へ向かった。 甲児「待ってろよ、Drヘル!」 鉄也「頼むぞ、兜・・・いくぜ、機械獣!グレートマジンガーが相手になってやるぜ!」 地獄城の上空に来たマジンカイザーに、地面から出てきた多数の機銃が一斉射撃してきた。 甲児「スクランダーオフ!たーっ!」 マジンカイザーはカイザースクランダーを切り離し、地獄城に着陸した。 甲児「光子力ビーム!」 光子力ビームが、地面の機銃を全て破壊した。 甲児「出てこい、Drヘル!この兜甲児様と正々堂々勝負しろ!」 地獄城の屋上から、ヘルが出てきた。 ヘル「兜甲児よ、わしは逃げも隠れもせん」 甲児「Drヘル!」 ヘル「くたばり損ないめ!高熱のマグマの中を生き永らえ、よくぞこの地獄城まで辿り着いたものだ。敵ながらあっぱれ、褒めてやろう!」 甲児「うるさい!そうやすやすとやられてたまるか!」 ヘル「そして望み通り、貴様の相手をしてやろう!このわしの手足がな!」 甲児「何?」 ヘル「出よ!我が英知を結集し完成した、最大にして最強の合体機械獣よ!」 甲児「何だ!?」 地獄城が崩れ、中から3つの顔と4つの腕を持つ巨大な合体機械獣、 地獄王ゴートンが出てきた。 甲児「あれは・・・あしゅら男爵!」 ゴートンの正面の顔には、あしゅら男爵の頭が埋め込まれていた。 また、左右の顔には、それぞれ鉄仮面の頭が埋め込まれていた。 あしゅら「「ふははは、久しぶりだな、兜甲児。お前の宿敵、あしゅら男爵は死んだ。そして今、地獄王ゴートンとなり、地獄の底から蘇ったのだ。偉大なるDrヘルがお授け下さった我らの力、しかと見よ!」」 ゴートンが右腕を振り下ろし、マジンカイザーを殴り飛ばした。 グレートマジンガーは悪のビューナスの触手を引きちぎり、蹴り飛ばす。 鉄也「もう貴様らの負けだ!もういい加減に大人しくしろ!む?」 ザリガンG8、サーペンダーΙ6、ブラッガーS1、デスクロスV9、 ケルベロスJ3、サタンクローズP10ら、機械獣軍団がグレートの元に来た。 鉄也「はっ、まだ来やがる!ようし、このグレートマジンガーがとことん相手になってやるぜ!」 甲児「くそう、何て馬鹿力なんだ!」 さらにゴートンは、左手でマジンカイザーを掴みあげる。 甲児「離せ!離しやがれ!くそう!ターボスマッシャーパンチ!」 ターボスマッシャーパンチでゴートンの腕を弾き、マジンカイザーは着地した。 甲児「光子力ビーム!」 あしゅら「「おおっと!」」 間髪入れず放った光子力ビームは、ゴートンの剣に弾かれる。 甲児「ファイヤーブラスター!」 あしゅら「「フィンガーバリア!」」 ファイヤーブラスターも、ゴートンが指から発生させたバリアに受け止められ、弾かれた。 甲児「ファイヤーブラスターを弾いた!?」 あしゅら「「どうした、マジンカイザー?貴様の攻撃はもうお終いか?」」 甲児「何ぃ!?」 あしゅら「「なら、今度はこちらの番だ。フィンガーショック!」」 ゴートンが両肩の手を合わせ、そこから電撃を放った。 甲児「あああぁぁ!!」 あしゅら(男)「ここは地獄の孤島なり。泣こうが叫ぼうが助けに来る者は誰もおらん!」 あしゅら(女)「我が機械獣軍団が、そしてこの私が受けた地獄の苦しみを受けるがいい!」 マジンカイザーは、地面に埋まり、動きを封じられた。 あしゅら「「死んでいった機械獣の恨みが込もりしこの剣をしかと受け止めるがいい! 止めだ!兜甲児!!」」 ゴートンが剣を構える。 甲児「くっ、くそう!マジンカイザーは負けない!」 あしゅら「「ふはははは!死ねぇ―!」 甲児「負けて・・・たまるか――!!」 マジンカイザーが光に包まれた。 甲児「・・・何だ?」 マジンカイザーを、強い光が覆っている。 あしゅら(女)「な、何だ、この光は?」 あしゅら「「ええい、怯んでなるものか!苦し紛れのこけ落としだ!!」」 甲児「一体どうなってるんだ・・・?」 ?「甲児、兜甲児よ・・・」 甲児「ん?」 カイザーパイルダーのディスプレイから、 謎の予言者のシルエットが現れた。 甲児「何!誰だ、お前は?」 予言者「過去を知り、未来を見通す大いなる意思」 甲児「大いなる意思?そいつが俺の様に何の用だ!」 予言者「兜甲児、お前は成長した。幾多の戦いを、厳しい試練を経て、 マジンカイザーの真の操縦者となった」 甲児「真の操縦者?どういうことだよ?」 予言者「甲児よ、全ての力を発揮するのだ。崇高なる場所、崇高なる意思へと進み、 マジンカイザーの新たなる力を解き放つのだ」 甲児「新たなる力?新たなる力って――うわぁ!」 カイザーパイルダーのディスプレイが光を放つ。 そこから、ディスプレイにZマークが浮かんだ。 甲児「何だ・・・・?」 予言者「立てよ、兜甲児」 甲児「え?」 予言者「今こそ、マジンカイザーの真の操縦者である証、カイザーブレードの封印を解き放て!!」 甲児「・・・・・」 鉄也「ドリルプレッシャーパンチ!」 ドリルプレッシャーパンチが悪のビューナスを貫き、撃破した。 鉄也「どうだ機械獣ども!グレートマジンガーの真の力を思い知ったか!」 機械獣軍団は、グレートマジンガーが一掃していた。 ジュン「鉄也、甲児君が心配だわ。早く助けに行って!」 鉄也「分かってる。待ってろよ兜!俺も行くぜ!スクランブルダッシュ!」 グレートマジンガーが飛び上がった。 あしゅら「「おのれ憎き兜甲児よ!貴様を必ずあの世に送ってやる!・・・む!?」」 光が消えると、マジンカイザーはクレーターの中央に立っていた。 甲児「む・・・ん、たぁ!」 マジンカイザーは、胸のZマークから巨大な剣を引き抜いた。 甲児「カイザーブレード!!」 あしゅら「「おお!マジンカイザーめ、剣まで持っていたのか!」 甲児「行くぜぇ、あしゅら男爵!」 あしゅら「「うるさい!我らの力思い知れ!」」 甲児「これならどうだ―!」 あしゅら「「ぬお!」」 カイザーブレードは、ゴートンの左の顔を斬り飛ばした。 鉄仮面「あしゅら様――!!」 甲児「どうだ、あしゅら男爵!この兜甲児、そうやすやすと負けないぜ!」 あしゅら(女)「おお!」 あしゅら(男)「おのれ!」 ゴートンの剣が稲妻を帯びた。 甲児「なに!?」 あしゅら「「はあ―っ!」 マジンカイザーはゴートンの剣撃を、カイザーブレードで受けるも、衝撃で吹き飛ばされ、 カイザーパイルダーの操縦桿が壊れた。 甲児「ああ!操縦桿が!・・・あっ!」 甲児の近くに、前回ボスから貰ったパイプが転がっていた。 ボス(頼むぜ、兜!) あしゅら「「はっはっは!どうした、マジンカイザー?その様な付け焼刃の武器など恐れるに足らんわ!死ねぇ!兜甲児!」」 甲児は、とっさパイプを差し込み、操縦桿の代わりにした。 マジンカイザーはカイザーブレードで受け止め、、ゴートンの剣を弾いた。 あしゅら「「何!?」 甲児「へっ、こりゃいいや!」 ボス「はっくしょん!」 ボスが盛大なくしゃみをした。 シロー「うわ、きったね~」 ヌケ「ボス、はいこれ」 ヌケがティシュを渡し、ボスは盛大に鼻をかんだ。 さやか「きっと誰かがボスの悪口でも言ってるんでしょ」 弓「人口島周辺の電磁波はまだ消えないのか?」 ジュン「駄目です、カイザーを確認できません」 さやか「甲児君・・・甲児君、応答して!」 ゴートンが剣を拾った。 マジンカイザーとゴートンが睨みあう。 あしゅら「「兜甲児!覚悟――!!」 甲児「うるせ――!!」 マジンカイザーとゴートンが剣を合わせる。 甲児「この野郎――!!」 カイザーブレードは、ゴートンを縦に切り裂いた。 あしゅら(男)「まだまだ・・・勝負はこれからだ!」 あしゅら(女)「我らは負けぬ!・・・決して負けぬ!」 あしゅら「「負けてなるものか――!!」」 甲児「は――ッ!!」 再度、マジンカイザーとゴートンが剣を合わせる。 そしてカイザーブレードは、ゴートンの剣を折り、更にゴートンを横に切り裂いた。 ヘル「何とぉ!?」 ゴートンが膝を付く。 あしゅら(男)「無念なり・・・!」 あしゅら(女)「・・・あしゅら男爵、ここに死す・・・」 あしゅら「「お許しください!!Drヘル!!」」 ゴートンが大爆発し、その余波を受け、地下の施設も各所で爆発が起こった。 ヘル「・・・信じられん、あしゅらが・・わしのあしゅらが!おのれ兜甲児め!」 マジンカイザーがヘルの前に来た。 ヘル「マジンカイザー!」 甲児「そこまでだ!Drヘル!」 甲児はカイザーパイルダーから飛び降り、ヘルと相対した。 甲児「もう逃げられないぞ!大人しく諦めろ!」 ヘル「・・・わしをここまで追い詰めるとは流石じゃな、兜甲児」 ヘルがマントを脱ぎ捨てる。 ヘル「底知れぬ力、卓越した勇気、類いまれなる行動力。 貴様には力がある、並外れた力が。その力を人類愛や世界平和などというくだらぬ物の為に何故使うのだ!」 甲児「なに!」 ヘル「わしは貴様の力が欲しい。どうだ?マジンカイザーと共にわしの片腕となり、思う存分暴れてみぬか?全世界を我らのものにしようではないか!」 甲児「断る!」 ヘル「何!?」 甲児「貴様の仲間になるなんて真っ平御免だ!おじいちゃんが作ってくれたマジンカイザーを悪魔になんかに絶対させないぜ!」 バードス島の崩壊が進む。 ヘル「そうか、止むを得ん。あきらめよう・・・はぁ!」 ヘルがバードスの杖を投げつけ、甲児はレーザーガンを抜き、バードスの杖を撃ち落とした。 甲児「何しやがる!」 甲児の前の道が上に展開していく。 甲児「Drヘル!」 ヘルの乗る、脱出用ロケットが出てきた。 ヘル「また会おう、兜甲児よ」 甲児「待てぇ!待ちやがれ!・・・!?」 更なる爆発が起き、脱出用ロケットにも火が付いた。 ヘル「な、何だと!?」 甲児「ええぃ!」 脱出用ロケットが倒れる。 甲児は、マジンカイザーに戻った。 ヘル「ふはははは・・・兜甲児よ、今日の所は貴様の勝ちとしてやろう。だがわしは死なん! 貴様を地獄へ送り、全世界を征服するために必ずや舞い戻ってくるぞ!それまで首を洗って待っておるのだ!ははは、はははは・・・・」 ヘルは、炎の中に姿を消した。 そして、バードス島が大爆発した。 弓「甲児君は!マジンカイザーはどうした!」 ローリィ「島の爆発が凄まじく、カイザーの居場所を探知できません!」 ジュン「電波も乱れたままで、甲児君と連絡が取れないままです!」 弓「甲児君どうした!早く脱出するんだ!」 グレートマジンガーはバードス島の上空に来ていた。 鉄也「早く逃げろ兜!」 シロー「何やってんだ!、兄貴の奴!」 ボス「最後の最後まで冷や冷やさせやがって!」 さやか「甲児君・・・」 鉄也「どうした兜!返事ぐらいしろ!・・・む?」 カイザースクランダーがバードス島へ入った。 鉄也「カイザースクランダー・・・」 甲児「スクランダークロス!」 マジンカイザーが海の中から飛び出した。 鉄也「兜!」 ボス・シロー「「やったー!!」 さやか「甲児君・・・」 鉄也「最後まで心配させやがって・・・」 さやか「ついにやったわね・・・甲児君・・・」 甲児「みんな―心配かけたな―!この兜甲児様は不死身だぜ!!」 おわり
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8732.html
92 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/23(月) 08 11 57.51 ID k4sWs+0vP [1/2] 89 俺もそれ経験あるわ。 締め切りギリギリで滑り込み参加してきたヤツが 主人公ポジのHO1を希望したくせに地蔵だったせいで グダってGMとPL両方キレて大変だった。 そういや魔神英雄伝ワタルもコロコロでビルダーっぽい漫画やってたな。 93 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/23(月) 08 18 03.53 ID KCoVDrPu0 [1/4] 92 俺もある。締め切り間際のクズ。レギュから外れたキャラを開始三秒前に出してきやがった 絶対土壇場で有耶無耶にして要求を通そうとしてるのが見え見え。PC作りなおしてから合流してくださいねと言ったらゴネ始める が、レギュをタイムスタンプ付きで文章化してたのでなんとか黙らせた。ま、実プレイも推して知るべしのクズだったがな スレ370
https://w.atwiki.jp/yumina/pages/607.html
[部分編集] 心締めつける鎖 Lv 回数 オーディエンス値 ステータス変動値 必要 変動+リミット変動 対象論防心防 分類 アクティブ 1 0 0 0 + + + - + - スキル種別 パラメータ変動 2 14 + + + - + - 必要行動ポイント ■□□□□ 3 + + + - + - 対象 相手任意 4 + + + - + - 発動タイミング アクティブ 5 12 55 +19 +26 +19 -55 +6 -188 発動条件 6 + + + - + - 効果継続時間 5ターン 7 + + + - + - 支持率変動値 +7% 8 10 +36 +47 +36 -104 +9 -473 必要支持率 0% 9 + + + - + - 入手方法 10 + + + - + - 詳細 敵任意を対象として論理・心理防御力を下降させるスキル一つのパラメータの変動に特化したスキルにくらべて効果値は劣るが、どの様な相手にも効果を発揮する汎用性が売り一定ターン効果が持続する
https://w.atwiki.jp/k1reok8/pages/18.html
骨盤ベルトはいろいろ試したんですが、きつかったり、めくれてしまったり失敗ばかりでした。この商品もかわいいからいいかなと機能はあまり期待せずに購入しました。でも、使ってみてびっくり!かなりいいです!!使用してまだ3日ですが、きついという感じではなくちょうどよい締め付けです。産後太りでかなりおなかも出てるんですが、めくれることもありません。おしりからすっぽり包んでくれるからなのかな?もう1枚欲しいです!!サイズはヒップを測ったところぎりぎりMの95あったので、MかLか迷いましたが頑張って痩せようとMを購入しました!ちゃんとホックもしまったし、Mで良かったです。 産後骨盤周りがなかなか戻らないので、購入してみました! br / 程よいフィット感で、快適です(*´∀`*) br / 今のところ、丸まってしまうとかはありません! br / 色も可愛くておばさんぽくなくてGOOD★ br / パープルのMを購入しましたが、色違いも欲しくなりました(´∀`*) ネットニュースで骨盤はただ締め付け続けていればいいというものではないというのを読んで、こちらの割とソフトなタイプのお品を購入しました(みなさんのレビューを参考にして)。 br / 最初着けた時は確かに「こんなに緩いの?」と心配になりましたが、締め付けすぎはかえって良くない気がするので個人的にはこれぐらいでいいかなと思っています。 br / ただ私は痩せ形で特にお尻が大きいわけではないと思うのですが、骨盤の位置にベルトを合わせるとヒップの下がベルトに収まりきれなくてはみ出てしまいます、涙。 br / ヒップも包んで二重の効果を狙っていたのですが、お尻の途中までしかガードされないとかえってお尻がつぶされて形が悪くならないか、ちょっと心配です。 br / ですが他の方のレビューにはそのようなことは書いていないので私の体系の問題なのかも知れませんが… br / 蒸れにくい素材なので夏でも普通に使えますよ^^ 骨盤矯正のため整体院に通っています。 br / 日常にも骨盤を絞めてくれる手軽なベルトを探していたので、 br / こちらを購入。 br / ≪良い≫ br / ホックをかけるだけなので「手軽」 br / デザインは「かわいい」 br / 締め付け感が少ない br / ≪悪い≫ br / トイレに行く際は、上にたくし上げなければいけないのでこの時のみは「面倒」。 br / 以上を加味して、部屋でのリラックスタイムや就寝時に使用しようと思います。 紫のMサイズを購入しました。ホックを締める時はきついのですが、締めてしまえばソフトな締め心地で1日つけていても苦になりません。ただ、タイツなどの上からだとズレてしまうので、私は腹巻の上から装着しています。効果のほどは、正直まだわかりませんがデザインもかわいいので、継続しながらもしかしたらピンクも購入するかもしれません。 すっごくつけていて気持ちいいです。でも動いているとずれてくるので寝るときに着用しようと思います。私は骨盤が広がっているので一番端っこで止める感じですが、どこまで広がった骨盤が戻るか楽しみです。 1枚はこういうの欲しいなーと思っており、デザインもお値段も可愛いので購入しました。 br / ピンクを買いましたが、とっても可愛いです☆ br / 効果は???ですが、締め付け感もちょうど良く、外した時に「あ、ちゃんと締め付けてくれてたんだ」と感じました。 br / ただ、立ったり座ったりするとすぐズレてくるので、その都度直しています。 ピンクを購入しました。素材は薄いのでアンダーに響かないので使用度が多いです。座ったりしゃがんだりすると上がってしまうのが残念です。 パープルと悩んでピンクにしました。 br / 産後1年以上経って、おしりまわりが大きいままなので購入しました。 br / ガードルやスパッツ型のものは試したことがあるのですが、夏場は暑くて痒くなってダメでした。 br / が、これならメッシュで薄いし、動いてもほぼ上がってこないので使い続けられそうです☆ br / ただ、締め付け感はあまりないで、矯正に効くかは…とりあえず使ってみます!! 色選び以上に、MとLどちらにするかサイズ選びに非常に迷いました。 br / 商品自体かなり伸縮性があるし、ホックも3段階でついているので、 br / 普段大抵Mサイズの人はMで大丈夫だと思います。 br / 色は、骨盤ベルトに無さそうなピンクとパープルで悩み、 br / 結局パープルにしました。可愛らしい色目で気に入ってます。 br / 家の中でしか着用していませんが、裾がくるんとまるまってしまいがち br / なので、-☆としました。 レースで夏でもOKですね♪ br / 程よい締め付け感でヘビロテ決定! br / 一番びっくりしたのはショップ様の対応の早さです。 br / 昨日の午後3時に注文→即、確認メール br / →間もなく発送→メール便なのに翌日の本日お昼前に到着!素晴らしい!!! 黒が欲しかったのですが、売り切れだったため クリームM購入。ヒップ86cmのお尻でも、ほどよい締め付けで もう少しきつめでも良いかなぁと感じる心地よさでした。 br / 再入荷されたら黒も欲しいです。 ダイエットの骨盤ケアのため購入。デザインが何よりかわいくてテンションがあがるし、キツさもちょうどよくてしまってる感じがしてよかった。 座り仕事で長時間着けていると、ずれてきます。 br / サポート力はバツグンです? 骨盤ベルトはいくつか購入しましたが、これが一番可愛くて着け心地がいいです。 レースもリボンも予想以上に良くて可愛かったです。ただ私には合わないのか付け方が悪いのか丸まってしまったり上に上がっていってしまったりしてしまってつけていられませんでした。可愛かったから残念です。 産後の骨盤矯正のため購入しました。 br / 見た目(ピンク)も可愛く、引き締め効果も三段階調整できるので br / 丁度よいところで締められます。 br / 試しに購入しましたがもう一枚購入してもいいかな! つけ心地もいいし腰痛にも良い感じがします。 br / カラーもデザインも満足です。 以前はマジックテープタイプの骨盤ベルトを使用していたのですが、 br / 下着にテープが当たり、下着が痛んできたり、トイレに行くたびに br / ばりばりとはずすのが面倒でした。 br / こちらはひっかけタイプなので下着が痛むこともないし br / トイレに行く時は上に簡単に上がられるので、とても便利です お腹がポカポカしてきて、ほんとにいいです(*^_^*)ちょっと難点があるとすれば、トイレに行くのが少し面倒、、、でもすごくいいです♪ 商品の発送はとても早かったです。 br / まだ一週間しかつけていないので効果はあまり感じられないですが引き締まり感はあるので継続してつけていきます 年齢も上がってきた為、買いました。 br / 普段洋服Mサイズを着用してますが、Mサイズでぴったりなようです。 かわいいです^^ br / 裏がレースになってるのでキツすぎないし見た目もかわいい。 つけると締まった感じがいい!良くなった気がする(^◇^;) 現在臨月で、出産後に使いたいのでまだ未使用ですが、 br / デザインがかわいいだけでもテンションがあがります。 br / パープルを購入しました。 br / 送料も無料で注文の翌日に届き、大変助かりました。 見た目もかわいく、ウエストがきつすぎないので、夜寝るときにしたままでも、仕事中にしたままでも苦しくないです。 骨盤の位置が二本もずれてる私には効果?はありません。 br / でもかわいいデザインはなかなかないからいいかな。 骨盤矯正に br / 興味が br / あったので br / 買ってみました! br / デザインが br / 可愛いので br / こちらのに決めました♪ br / 届くのが br / 楽しみです! 色も薄さもいいけど圧力 圧力はあんまりないので、腰に痛みがある人は実用性は期待できないかも… 最近悩んでいました。解決策は何かないかと探していたところ、この商品を見つけました。 br / レビューが良かったので、期待して購入。感想は…本当に着け心地が良い!デザインも可愛く、一日中使えそうです♪ br / 他の色も欲しいかも。 締め付けもちょうどいいです。 br / 5連フックでしっかり止められるのもいいです。 色はパープルを購入しました。 br / おしり大きめでもMサイズでバッチリ。 br / ホックになれるまでは、とめるのにちょっと時間がかかるかもしれませんが br / 快適な締め付けで、凄く腰が楽になります。 br / ホックが3段階なので、調整もしやすいです br /
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/774.html
文字どおり、作品を更新する頻度のこと。 理想とされるのは週1回の定期更新。 更新頻度が速ければ速いほどコメントが貰える! と幻想を抱く底辺作家も少なからずいるようだがそれは間違い。 頻繁に最新更新作品や雑誌の上の方にあると、読んでもらえる確率は確かに高くなるようである しかしたいして面白くないものを無理やり頻繁に更新しても、コメはつかない。 また「更新頻度が速くて人気がある」というのはその作者が どんどん描かずにはいられないくらい良いアイデアが浮かんでいるからであり ノリに乗って描かれたその作品は当然面白くてコメもいっぱいつく というのが真相である。 コメントの数にとらわれることなく、自分の中で無理のない締め切りを設けて その中でなるべく納得いくものを描くようにするのが肝要である。 それを続けていけば固定読者も増えていき、気がつけば人気作品になっている、 かもしれない、気がしなくも無い。 更新が早い作者(一週間以内で4P~を2回以上)と一回の更新のだいたいのページ数 作者(作品) ページ数 ONE(ワンパンマン) 6~8Pくらい 天原(平穏世代の韋駄天) 4~9Pくらい クール教信者(ピーチボーイリバーサイド) 10~16Pくらい akinaka(エッチマン) 9,10Pくらい
https://w.atwiki.jp/youyou1994/pages/179.html
昨日久々に一撃くらいました。 「来店数8人」 さすがにへこみます。 嫌な予感はしていました。 六時半頃、上のお寿司屋さんと豚の焼肉屋さんを 見るとガラガラの状態です。 「今日は人が出ていないな」と思いましたが 「まあうちは大丈夫だろう」タカをくくっていました。 今年に入ってからも好調をキープしていたからです。 去年の終わり頃から今年は大不況になると 思っていました。 原油の高騰による物価の上昇、円高による 影響等で「気を引き締めないと」と思っていましたが 根が単純な僕です。そんなことはすっかり忘れていました。 カウンターのお客さんにも指摘されたのですが これで「もう一回気を引き締めないといかん」と 思いました。 それで昨日の一日は良かった事とします。 (もちろん言い訳ですが) しかし商売というのは本当にしんどいです。 いつまでたっても安心させてくれません。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2287.html
赤に魅入られた男 赤。赤はいい。赤というものは素晴らしい。赤こそが至高の色だと私は思う。 朝焼けの赤。夕焼けの赤。紅葉の赤。太陽の赤。血の赤。体を巡る血の赤。体から流れ出る血の赤。体から噴き出す血の赤。 流血の赤。出血の赤。鮮血の赤。血溜りの赤。返り血の赤。そして、赤に染まった赤い私。 赤はいい。赤というものは素晴らしい。その素晴らしい赤を君は持っているんだ。 「…だから、君の赤を私に見せてくれないか。」 赤いマントを羽織った男は、赤いコートを着た男に話しかける。 コートの男は、くっくっく、と低く笑う。 「赤…それが赤だと?くっくっく…笑わせるな。そんな赤など…澱んだ死の匂いしかしない赤など…何の意味もない。…くっくっく。」 そう言うとコートの男は、その真っ赤なコートを脱ぎ捨てる。 夕闇の中、ほどよく鍛えられた体があらわになり、赤マントは嬉しそうに目を細める。 ああ、あの体を切って、斬って、切り裂いて、引き裂いて、真っ赤な血でこの身を染め上げたい。 赤マントはどこからかナイフを取り出し、男へ歩み寄る。 しかし、ふと肌に感じた違和感に立ち止まる。赤マントが感じたものは、じりじりと焼けるような熱。 「私の…私の欲しい赤はこれだよっ!!!」 叫び声と共に男の体が炎に包まれ、赤マントは驚愕の表情を浮かべた。 次の瞬間、男は赤マントに向けて走りだし、赤マントを羽交い絞めにする。 男の体の炎が赤マントに移り、その象徴ともいえる赤いマントが燃え上がる。 「ぎゃああああああああああああああ!!?!!?!」 「これが本当の赤だ!赤というものだ!!貴様ごときの赤が、息づまるような自然の色彩の生命力に敵いはしないのだ!!! さあ、もっと私に見せてみろ!その体を染める赤を!その命を蝕む赤を!!赤を喰らう究極の赤を!!!」 男は高笑いを上げながら、炎の中で恍惚とした表情を浮かべる。 数分後、男が去った後に残されたものは、アスファルトに残る焼け焦げたような跡だけだった。 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/677.html
「ぬくもりをあなたに」/Mitchell Carroll なお「寒ぅ~い!こんな日はおでんかなんか食べてあったまりたいよね」 あかね「おっ、ちょ~どこんなところに熱々のおでんがあるやん!よっしゃ、れいか!」 れいか「ハイ!」 なお「わっちょっと、何!?」 れいか「なおは羽交い絞めにしたから身動きがとれません!さっ、あかねさん!」 あかね「まずはー、ちくわいってみよか。ほれ、なお、あーん」 なお「あっつ!!こんなの食べられないって!!」 あかね「も~、なお、好き嫌い言うてたら大きくなれへんで?ほんじゃ次はこんにゃく!」 なお「うわっ!!あっついってだから!!」 あかね「わがままやなぁ~ホンマに……ほれ、がんもや。あ~ん」 なお「(サッ)」 れいか「熱ぅーーい!!!」 あかね「わっ、れいかのほっぺに熱々のがんも押し付けてもた!スマン、れいか!」 れいか「大丈夫です。よかったです」 あかね「よし、玉子いったろ!なお、あーん」 なお「ハッッハホッホ!(ポン!)」 あかね「ぅあっちゃーーっ!!」 れいか「あかねさんのまぶたに熱々の玉子が!」 あかね「……ふぅ。どや、あったまったか?」 あかね・なお・れいか「「「ヤケドしたわ!!!」」」 おわり と見せかけて みゆき「寒ぅ~い!こんな日は足湯かなんかに浸かってあったまりたいよね!」 キャンディ「キャンディもクル!」 やよい「見て、みゆきちゃん!フットバス無料体験だって!」 みゆき「やったー!!やろやろ、すぐやろ!」 やよい「……えっとー、ブクブクいってるんだけど、これって沸騰してるの?」 みゆき「こわっ」 キャンディ「……」 みゆき「じゃあ、わたしが最初に……」 やよい「ずるーい、わたしが最初!」 キャンディ「キャ、キャンディにやらせてほしいクル!」 みゆき&やよい「どうぞどうぞ」 キャンディ「!!」 みゆき「キャンディ下手すると、足だけじゃなくて全身浸かっちゃうよね……」 キャンディ「自分のタイミングでいくから、決して押したりしないでほしいクル」 やよい「ハックション!(どん、ぼちゃん)」 キャンディ「◎△$♪×¥●&%#」 おわり