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オリジナル 【SINGLES】 01 1st 羞恥心 2008年4月9日 02 2nd 泣かないで 2008年6月25日 03 3rd 弱虫サンタ 2008年12月10日
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霧「ラブレター…?」 舞「そうなんです…でも、名前が書いてなくて」 朝「ああ、あるよね。気持ちを伝えたいだけだから返事はいらない、ってやつでしょ?」 セ「いわゆる自己満足、というやつですわね」 江「いや、断られるのが嫌だから自分で予防線を引いた、っていう場合もあんじゃん?」 舞「みんなはこういう時、どうしてます?」 霧「…こういうとき、というのは…その、ラブレターを貰った時、ということ?」 舞「? そうですね、もらったラブレターに名前が書いていなくて…」 セ「どうもしませんわ。返事もいらないのでしょうし、手紙もそのまま捨てます」 朝「え、捨てるのはちょっと酷くない? あたしはせっかく書いてくれたんだし、取っておくよ」 江「っつーか、いちいちそういう手紙に目通す暇ないし、まず読まないわ。男なら直接来いっての」 霧「…あの、みんなは…ラブレターをもらったこと、あるの…?」 舞「え? そ、それは…あります、よね?」 セ「…霧切さん、もしかして貰ったこと…」 霧「! あ、あるわ。もちろん」 朝「だよねー。霧切ちゃん可愛いし、モテそうだし」 セ「ですわよね。クスクス…」 霧「……」 霧「…というわけよ、苗木君」 苗「いや、全然わけわかんないけど…」 霧「…恥ずかしながら告白すると、本当は私…ラブレターというものを貰ったことがないの」 苗「そうなの?」 霧「ええ…というか、現代に存在しているモノとすら思っていなかったわ」 苗「そ、それはちょっと言い過ぎじゃないかな」 霧「みんながいる手前、見栄を張ってしまったのだけれど…」 霧「最近の高校生が恋愛に対して積極的なのか、それとも…私がラブレターを貰えるような魅力的な存在じゃないのか」 苗「うーん、それはないんじゃない?」 霧「……どういうこと?」 苗「え!? だ、だから…」 霧「あなたにとって私は、ラブレターを送る価値があるくらいには、魅力的な存在だと…そういうこと?」 苗「え? あ、あの……うん」 霧「…そう。嬉しいわ、ありがとう」 苗「…なにこの羞恥責め」 苗(…でも、確かに霧切さんって美人だし、可愛いし、それに頭もよくて…魅力的ではあるんだけど) 苗(クールと言うかミステリアスと言うか高根の花と言うか、気軽に手紙を書けない雰囲気があるよな…) 霧「ところで、苗木君は?」 苗「僕?」 霧「ラブレターを送ったり、もしくは受け取ったりしたことはないの?」 苗「僕はないよ…それこそ、霧切さんの言うような『魅力的な存在』でもないし」 霧「そう? …世間の女子は、みんな見る目がないのね」 苗「え…?」 霧「なんでもないわ。けれど…そう、みんながみんな、ラブレターの経験がある訳じゃないのね」 霧「……ねえ、苗木君」 苗「…今度は何?」 霧「あなた、私にラブレター書いてくれない?」 苗「ぶふっ…!」 苗「ちょ、ちょっと何言ってるのか…」 霧「ダメかしら?」 苗「いや…ダメっていうか…」 霧「ラブレターを貰うということが、どんなものなのか…体験してみたいのよ」 苗「…なんか、色々と違う気がするんだけど」 霧「ラブレター童貞のあなたが、ラブレター処女の私に送れば、二人いっぺんに経験出来るし…お得だわ」 苗「もうちょっと他の言い方なかったの?」 霧「発情期の女子高生をなめないで」 苗「思春期。発情期じゃなくて、思春期。訂正して霧切さん、ただちに」 霧「……その、どうしてもあなたが私にラブレターを書くのは嫌だ、というのであれば…無理強いはしないけど」 苗「え…いや、その…嫌ってことは、全然ないんだけど…」 霧「じゃ、明日までにお願いね」 苗「え、えぇー…」 霧「ふふ…楽しみに待ってるわ」 ――翌日―― 苗「い、一応書いてきたけれど…なんか、恥ずかしいな…」 苗「直接渡すのも緊張するし、ベタだけど下駄箱にでも入れておこう」ガチャ パサッ 苗「…あれ、霧切さんの下駄箱に…手紙?」 苗「……僕はまだ入れてないし…これって」 苗「どう見ても、ラブレターだよね…しかも、何枚も」 苗「……」 苗「…こんなに貰ってるなら、僕の書いたラブレターなんて…必要ないよね」 苗「……なんで嘘ついたんだろ、霧切さん」 苗「あはは、ちょっと真剣になって書いたのが馬鹿みたいだ…」 苗「霧切さんくらい美人なら、そりゃラブレターだって貰うに決まってるじゃん」 苗「僕なんかのラブレター…貰ったところで…」 ――――― 霧「…苗木君、書いてきてくれたかしら」 霧「彼のことだから直接渡さず、下駄箱にこっそり入れるとか…そういうベタな方法に走りそうね」 霧「……もしかして、私…今、浮かれているの…?」 霧「無意識のうちに、彼からのラブレターを期待しているなんて…ふふっ、丸くなったものね…私も」ガチャ パサッ 霧「…あら? これは…」 ――――― 霧「おはよう、苗木君」 苗「あ…おはよ」 霧「……」 苗「……」 霧「苗木君、昨日話していたラブレターのことなんだけど」 苗「……ゴメン。書いてくるの忘れてたよ」 霧「え?」 苗「あの…ご、ゴメンね」ガタッ スタスタ 霧「……」 霧「…何よ」 霧「ちょっと期待してた私が、馬鹿みたいじゃない…」 霧「……」 苗「はぁ…いくらラブレター渡す勇気失くしたからって、嘘ついちゃったのはまずかったかな…」 苗「あれ? 机の中に何か…」 苗「なんだろ…手紙?」 『苗木君へ 放課後、屋上でお話しできませんか 暇だったらでいいです お返事待ってます 超高校級のモブ女より 』 苗「こ…これ、もしかして」 霧「ラブレター、というやつじゃないかしら」 苗「うわっ…! き、霧切さん…」 霧「……良かったわね。ラブレター童貞、卒業できたじゃない」 苗「ま、まだその言い方なんだ…」 苗「…っていうか、霧切さんもラブレター処女じゃないでしょ」 霧「何のこと?」 苗「…そうやって、嘘つくんだね」 霧「…? あなたが何を言っているのか、理解できないわ」 苗「いいよ。もともと僕には関係ない事だったし」 霧「……」ムカッ 霧「ところで苗木君。モブ女さんと言えば、かなりの器量良しよ。あなたにはもったいないくらいね」 苗「…知ってるよ。時々メールもするし」 霧「……なら、話が早いわね。メールで返事してあげたら?」 苗「なんで霧切さんが乗り気なのさ」 霧「精一杯の気持ちで書いてくれた手紙に、返事をしてあげないの?」 苗「…いや、だって…」 霧「だとしたら苗木君、あなたは超高校級の甲斐性無しね。もしくは、根性無しよ」 苗「……」ムカッ 苗「……返事、直接言ってくる」スタスタスタ 霧「……そう。好きになさい」 苗「モブ女さん、ちょっといいかな」 モ「えっ、あ、うん…」 霧(何よ…私のラブレターはどうでもいいのに、他の人にはちゃんと返事するのね…) 霧(……苗木君の、馬鹿) 苗(やっぱり、霧切さんは適当なことを言って、また僕で遊んでいただけなんだ…) 苗(……もう霧切さんなんて、知るもんか) ――放課後―― 霧「……」ムスッ 舞「霧切さん、機嫌悪いですね…」 江「やっぱ、あんな悪戯したからじゃん?」 朝「せっかく皆で、日ごろの感謝の気持ちを込めて書いたのに」 セ「どうですか? 初めてラブレターを貰った感想は」 霧「…ラブレター? さっきから何のこと? 苗木君といい、あなたたちといい…」 舞「え? 下駄箱に入れておいたはずなんですけど…」 霧「……!!」 霧「…あれが、ラブレター…?」 セ「他の何に見えるんですの?」 江「…あ、そっか。貰ったことがないなら、ラブレターがどういうものかも分かるはずないよね」 朝「ちょっと、霧切ちゃん…どうしたの?」 霧(苗木君は、私がラブレター処女じゃない、と言っていた…) 霧(もしも彼がラブレターを書いてきてくれたなら、私は『下駄箱に入れるだろう』と予想した…) 霧(そして下駄箱には、彼女たちのラブレターが入っていた…) 霧(……) 霧「そういうこと、ね…」 霧「苗木君も、まったくそそっかしい勘違いをしてくれたものだわ」 霧「…ともすれば、彼がラブレターを忘れたというのも、おそらく…」 苗「…放課後は屋上で待ち合わせだったっけ。そろそろ行こうかな…」 苗「…あれ、あそこにいるのは…霧切さん?」 苗「何してるんだろ、ゴミ箱なんか漁って…」 苗「……あれは、今朝僕が手紙を捨てたゴミ箱…!」 霧「……ふう」 霧「ようやく見つけた…やっぱりここに捨てたのね」 霧「苗木君のことだから、安直に近くのゴミ箱に捨てたのだろうと思ったけれど、案の定ね」 霧「…ああ、もう。ところどころ汚れてしまって読めないわ」 霧「せっかく書いてくれたのに、どうして…捨ててしまうのよ…」 霧「……よかった、見つかって」ギュッ 苗(……) 苗(どうして、僕なんかのラブレターを…) モ「あ、あの…苗木君」 苗「あ、モブ女さん…どうしてここに?」 霧(……この声、まさか…外にいるのは、苗木君…!?) モ「屋上で待ってたんだけど、来なかったから…探してたの」 苗「メールで教えてくれればよかったのに」 モ「…こういうのは、直接聞きたかったから」 モ「単刀直入に言うね。苗木君、私と付き合ってくれないかな…」 苗「……」 霧(……) モ「いつもメールで悩み事聞いてくれたり、励ましてくれたり」 モ「学校でも、勉強で分からないところとか丁寧に教えてくれて…」 モ「そういう優しいところ、すごく、好き…です」 苗「――ごめん」 霧(え…?) モ「…だよね。屋上に来てくれない時点で、覚悟は出来てたけど」 苗「いや、行こうとはしてたんだけど…でも、ゴメン。付き合えないよ」 モ「…理由、聞いていいかな」 苗「……」 モ「私に落ち度があるなら、今後の恋愛の参考にしたいし…」 苗「……好きな人が、いるんだ」 苗「すごくクールで、ミステリアスで、知的で…とても魅力的な人なんだけど」 苗「高嶺の花っていうか、僕なんかじゃ全然届きそうにないくらい素敵で」 苗「昨日なんか僕をからかって、ラブレター書いて来い、なんて言ってきてさ」 霧(…!!) 苗「…その人のことが好きなんだ。だから、モブ女さんの気持ちには応えられない」 モ「……そっか、わかった」 苗「ゴメンね」 モ「ううん、いいよ。ダメ元で告白したんだし…今度は私が、苗木君の恋愛相談に乗ってあげるから」 苗「はは…ありがとう」 モ「どういたしまして。じゃ、私帰るね」 苗(……) 苗(勢いに任せて、言っちゃったけど) 苗(まさか、教室の中まで聞こえてないよな…?) ガラガラ 苗「あ、……」 霧「…き、奇遇ね、苗木君。今から…帰るところ、なのかしら?」 苗「……うん」 苗「……」 霧「……」 苗「あの、霧切さん…僕、」 霧「――今朝」 苗「あ、え?」 霧「私の下駄箱の中に、大量のラブレターが入っていたでしょう」 苗「……」 霧「……舞園さん達よ」 苗「…?」 霧「一度もラブレターを貰ったことがない私をからかって、書いたらしいのよ」 苗「……あ、そうなんだ…」 霧「ホッとした?」 苗「!! べ、別に…」 霧「ふふっ…」 霧「……でも、そういうわけで…私にラブレターを書いてくれたのは、正真正銘あなたが最初よ、苗木君」 苗「…書いてきてなかった、なんて嘘ついて、ゴメン」 霧「気にしてないわ。珍しく拗ねた苗木君も見ることが出来たし、気分は良いもの」 苗「う…もう、そんな汚い手紙、拾わないでよ…」 霧「これで、私のラブレター処女はあなたに捧げたことになるわね」 苗「……その言い方だと嫌らしく聞こえるんだけど」 霧「でも、あなたの初めての相手が私じゃない、というのは少し残念かしら…」 苗「霧切さん、止めてってば…コレ、ホント誤解を招くよ」 霧「超高校級の発情期をなめないで」 苗「思春期ね。人間の場合は思春期だからね」
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428 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/10/16(火) 15 30 26 ID 47ATHPAF 生徒会長の秘密・1 「なぁ優那、ちょっといいか? すげー面白い絵が撮れたんで特別に見せてやるよ。なんならコピーするか? ま、タダじゃないけどな。やっぱ世の中ギブアンドテイクだし~~」 放課後の生徒会室。 この中学の生徒会長を務める新城優那(しんじょう ゆうな。中2男子)は、幼稚園からの幼馴染でもある 写真部兼新聞部の部長・吉野龍一(よしの りゅういち。同じく中2男子)の呼びかけにうんざりしていた。 面白い、ね。 どうせ女子の盗撮画像とかだろう。いよいよ賄賂まで使うようになってきたか。 こないだから積極的に部費のアップをねだっていたが、もしそういう違法行為までしてたら ちょっとお灸を据えてやらなければいけないな。 「仕方ないな、ちょっとだけ見てあげるよ」 龍一が持っているデジカメの画像をヒョイと見て、一瞬目を疑い、そして絶句する。 「あ、音声オフにしてたわ。悪い悪い。 やっぱ無音だといまいち臨場感が伝わってこねーからなぁ。っと、これでよし」 そこに移っていたのは―― 『んおおお!おおお、おおおうん!んおおーーーーーーーーっ! いいっ、お尻いいよぉ!もっとズボズボしてっ!優那のケツ穴をチンポでメチャメチャにしてええっ!! おほおっ、おおうんっ!!おおおおお~~~~~~~~んっっ!!』 ――野太い声を上げてアナルオナニーにふけっている、優那の姿だった。 しかも指ではなく、どこで入手したのかアナル用のバイブを使いながら、自由なほうの手で乳首やペニスまでいじっている。 「えっ、いや・・・違う、僕は知らない。それは偶然だよ。きっと何かの間違い・・・・・・」 龍一の目の前でパニックに陥っている様子も、画面に映っている倒錯した痴態も とても周囲の人間から『氷の生徒会長』と言われている人物と同一とは思えない姿だ。 「なんつーかさ、勘ってやつかな? 他の奴らは絶対わかんないだろうけど、俺は付き合い長いからなー。 みんな帰った後、お前が落ち着かない様子で生徒会室入っていったの見たから、少し間おいて鍵開けして こっそり進入したら・・・・・・」 『あおおんっ!!おおん、んおおおおおおお~~~~~~~っっ!! いいよ、龍一のチンポ、凄くいいよっ!もっと奥までズコズコしてっ!おっ、お前のチンポで屈服させてっ! んおおっ、りゅ、龍一の熱いザーメンで、ゆ、優那のケツ穴を焼き尽くしてええっ!!』 なんということか。 決して誰にも知られてはいけない最大の秘密。 しかもそれを、一番知られたくない人物に全てさらけ出してしまった。 「いやー、俺は一応お前に対して友情みたいなものを持ってたんだけど、こんなの見ちゃったらなぁ。 ちょっと今後の付き合いを考えさせてもらわないといかんよなー」 自分をズリネタにして悶える親友の動画を鑑賞しながら、意地悪な笑みを浮かべて真綿で首をしめていく。 「そ、そんな、ちょっと待っ・・・・・・」 身体が震える。舌がもつれ、あせって上手く喋れない。 「なんちゃって」 「えっ?」 ドッキリを明かす仕掛け人のようにあっけらかんとした態度の龍一に、優那は目を丸くした。 429 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/10/16(火) 15 31 13 ID 47ATHPAF 生徒会長の秘密・2 ぽかんとした顔の優那に、龍一は親指を立てて見せた。 「え~と、あれだ、これがもしB組のブータン(総重量約0、1トンの重度オタ)とかだったりしたら 見なかったことにして、以後はできるだけ近寄らないとかって対策とるけど、 お前って男のくせにかなり綺麗だし、昔からの腐れ縁だし、ま、いっかな~~って」 確かに龍一が言う通り、優那は男子にしては凄まじく容姿が整っている。 同世代と比べてだいぶ背丈が高くがっしりした体格の龍一と一緒にいてなんとなく比較されることが多いのと、 しなやかな体つきや柔らかい物腰が相まって、まるで男装の麗人のような雰囲気を醸し出している。 まあそれを口に出したりすると姉直伝の無差別格闘技でとんでもない目にあわされるのだが。 (事実、優那をオカマ呼ばわりした不良グループはその日のうちに壊滅の憂き目にあっている。 あと、これは余談だが、お礼参りの準備をしていたグループの連中が まるで人格が変わったかのように突然善良になったという出来事があり、それと同時期、 深夜に彼らの家の近所で大柄な人影が目撃されているのだが、その関連性は定かではない) ――それはともかく。 「で、でも・・・・・・」 予想外のOKサインにとまどいを隠せない優那。 龍一はそんな彼のすぐそばまで近づくと、耳元に顔を寄せて舌を伸ばし、耳腔をほじくった。 チュルッ、チュ、レロッ・・・ ペチュルチュロロロッ・・・・・・・・・ンチュル、ペロペロペロッ・・・・・・ 「んひゃっ!ふぁっ、あっ!い、いきなりなんてっ! そ、そんなにペロペロするの駄目っ!み、耳弱いんだよ僕っ・・・ひゃああっ! ち、力抜けちゃうっ・・・んやぁ!」 聴覚を司る器官への愛撫に立っていられなくなり、思わず龍一にもたれてしまう。 「んちゅ・・・・・・おいおい、耳くらいでギブしてたらこれからどーすんだよ。 じきに舌より太いので耳より感じるところを貫かれるんだぞ? 言っておくけど、俺もう止まんないからな。一旦やるからにはとことんまでやるぞ。 お前を犯して犯して犯しまくって俺の虜にしてやるからな、覚悟しとけ」 愛の告白とも取れる豪快な責め言葉を聞いた優那の顔に、 安堵と欲情がない交ぜになった表情が浮かぶ。 何度も夢想してはオナニーの材料にした、無二の親友とのただれた情事。それが現実になろうとは。 「う、うん・・・・・・して、してっ。僕の、あ、アナルを蹂躙してっ。 ゆ、優那を、親友から奴隷に変えてっ・・・・・・!生徒会室でオナる変態会長にお仕置きしてえっ! ザーメンぶっかけるだけの便所扱いしてくださいっ!」 龍一にはいつくばって服従する自分の姿を想像しただけで、自然と敬語になってしまう。 自らを貶めるいやらしい言葉が止まらない。その発言がさらに優那を昂ぶらせる。 興奮のあまりパンツの中でペニスは勃起しきって先走りまで垂らし、 バイブオナニーでこなれた肛門は、本物の肉棒を今か今かと求めて腸液を分泌し始めていた。 「そーだなぁ・・・下だけ脱いで、そこの窓に手をついてこっちに尻むけろよ。 お前が犯されてるときの顔を外に見せてやるんだ」 「ああ、そんな、そんなぁ・・・・・・」 校内で露出プレイしながらアナルバージン奪われるなんて! 皆に見られるかと思うと、ゾクゾクする快感が背筋を走る。そ、そんなの、僕たまんないよぉ・・・・・・ 腰をくねらせながら、ズボンとカウパーまみれの下着を脱ぎ(龍一『靴下はそのままでおk』) 優那はもう待ちきれないといった風に、おねだりを自分から始めだした。 「ほら、脱いだよ・・・・・・は、はやく入れて、く、くれないかな。く、くださいっ。 もう限界なんだ、ですっ。チ、チンポが欲しくてお尻がうずいてるんだよ・・・ね、ねぇってば・・・ ・・・っ!? おっ、おおっ、おおおおおおう!?んおおーーーーーーーーーーっっ!!」 前置き一切無しで、ムリムリとねじこむように龍一がペニスを突きこんでいく。 優那はいきなりの不意打ちに目を白黒させて一気に絶頂へと登りつめてしまう。 430 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/10/16(火) 15 31 54 ID 47ATHPAF 生徒会長の秘密・3 「ほら、部活帰りの女子がこっちに手振ってるぞ。お前も返してやれよ」 「んあああ!わ、わかった、わかりましたっ! だから、ちょっと動くのやめ・・・んやぁああ!!だ、駄目だよっ、こんなことされながら手なんて振れああっ!? ひっ、ひああ!ああ!あああああ!にゃあああああああんっ!! す、素早いのも駄目えっ!わかりました、振るから、手をふりゅからあぁ!!んああああ!!」 肛虐に酔いしれているだらしない顔をしまいこみ、できるだけ平静を装った顔で手を振る優那。 それでも口の端からは一筋の涎がこぼれ、小刻みにプルプル震えて目線は泳いでいる。 と、いきなり背をエビ反らせ、一際強くペニスを締め付ける。 見られながらイッたか。 女子との距離が遠かったからよかったものの、もしこれがガラス一枚挟んだだけの近距離だったら バレこそしないだろうが、きっと不審がられたに違いない。 「凄い、本物チンポすごいよぉ!こんな凄いなんて知らなかったぁ!! もうバイブなんか使えないよおっ!んおお、おほおおお!!んっ、んっ、んぐうううううう~~~~~~~っ!! まっ、またイクっ!ぎっ、ひぎいっ、いぎいいいいいい~~~~~~~っっ!!」 ずっと待ち望んでいたペニスによる絶頂を噛みしめるように歯を食いしばり、 優那はガクガクと足を震わせてこのソドムの快楽を堪能していた。 「そっ、そこおっ!そこが一番弱いのっ!!ひっ、ヒィイイイーーーーーッ!!」 前立腺をゴリゴリと擦られ、まだ一度も聞いたこともない甲高い声で優那が悶える。 すでに生徒会室の床は優那の撒き散らした精液で汚れ放題になっていた。 実は龍一も7回ほど射精しているのだが、それは全部優那の中に放出している。 そして、本日のラストとなる8度目の射精が訪れようとしたとき、最後のとっておきにしておいた 本気ピストン&執拗なGスポ責めをおこなうことにした。 「ぬっ、ふん、ふううっ・・・・・・優那、俺もそろそろ限界だ。 タマに残った最後の一搾りまでお前のケツに出してやるからなっ・・・!」 ぬぽおっ、ぬぽ、ぬぽっ・・・・・・パンパンパァンッッ!! ぐおっぽぐおっぽぐおっぽっ!!ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボオオッッ!! 「ッキャアアアアアーーーーーーーーーーッッ!! なにこれ、何これえええ!?オアア、アアアアアーーーーーーーーーーッ!!ヒッ、ヒアア、アアアアア!! 死ぬっ、これ死ぬうう!!すっ、凄いっ、しゅごすぎりゅうぅ~~~~~~~~~~~~っ! おっ、おごっごおおおおウウウウぅぅキュウウうウウゥゥ~~~~~~~ウァウ!!」 「うっ、いくぞっ! 本日最後の一撃を味わって堕ちろおっ!!」 ドビュッ、ドピュドピュドピュッッ!! 「あつっ、熱ううう!?ま、また出てるうっ!!射精チンポがケツ穴でブルブル震えてるうっ! もう入んないよぉ!お腹破裂しちゃうよおおおお!!」 机の上で悦楽にもがく優那の肛門から、役目を終えたペニスを抜き取る。 肛門は一旦閉じたものの、すでに括約筋は激しいファックでとろけさせられており 中身を止める力はなかった。 「あぁんっ、せ、セーエキ漏れちゃうっっ・・・・・・ や、やあ、撮影しないでっ・・・駄目だよぉ・・・」 ブビュルブビュルと尻穴からザーメンを漏らして恥らう姿をデジカメに収めながら、龍一は 今度は女装させるのもいいなぁなどと思いながら、かつて親友であった少年の堕ちっぷりに満足して笑うのであった。 431 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/10/16(火) 15 32 44 ID 47ATHPAF 生徒会長の秘密・エピローグ あれから一週間が過ぎた。 二人は表向き普段と変わらない生活を送っている。 周りの人間は誰一人として彼ら二人の裏側に気づいていない。 「ですからぁ・・・こ、この問題の答えはぁ・・・・・・・・・で、です・・・」 冷や汗を流しつつスリルと快感を味わう優那。 黒板に模範解答を書いている間も彼のアナルでは、こきざみにバイブが震えている。 「オフ、っと」 ポケットに隠し持ったリモコンを動かしているのは、言うまでも無く龍一だ。 教師や他の生徒が黒板に視線を集めているスキをついて、隣の席に戻って座ろうとした優那へ再びスイッチオン。 「・・・っ! っく、ふぐううっ、ぐぐっ・・・・・・っく~~~~~~~~~~~っっ」 授業中さんざん羞恥責めを受けていた優那は口を押さえ、喘ぎ声を押し殺して あっという間に肛門アクメに達する。 朝早く登校して、あまり使われていない南校舎のトイレで二発も腸内射精されたせいで 敏感になっていることもあるだろうが、やはり天性のアナル好きだったのだろう。 龍一の手によって開花させられたマゾ属性も相まって、いまや優那は 周りに人がいる状況でも十分に乱れ狂うようになってしまっていた。 机の下に隠れ、他の部員がいる中で 部長のイスに座っている龍一にフェラチオするなど朝飯前だ。 「ふふっ・・・」 学校の誰しもが一目置く氷の生徒会長サマが俺のケツ穴奴隷だと知ったら、皆どんな顔するだろうな? 考えただけで笑いがこぼれる。 気の置けない親友であった龍一と優那。 しかし運命は彼らをただれた肉欲で狂わせた。それは悲劇なのか、はたまた喜劇なのか。 「いい、いいそ優那・・・!お前のケツ穴は最高だ。 まるでチンポが溶けてしまいそうだよ。なんていやらしい奴なんだ、お前はっ!」 「ああんっ、ぼっ、僕もいいよおっ!!龍一のオチンポで犯されるのたまんないよお! ケツ穴が感じすぎておかしくなっちゃいそうだよお!!あおおっ、おおおおおおおおおんっ! そ、そうだよ、いやらしいのっ!エロエロなの!肛門グチャグチャにされるのが大好きなドエロ尻穴奴隷なのっ! 優那は龍一さまのザーメンすするしか取り得のない変態マゾ便器なんですううっ!!」 生徒会室という名の失楽園で繰り広げられる饗宴に、いまだ終わりは見えない。 果たして、機械仕掛けの神は彼らにいかなる審判を下すのだろうか・・・・・・
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羞恥心 / - 【しゅうちしん】 3人寄ればなんとやら。曲名が読めなくても負けない僕らのポジティブソングだよ! ポリリズム / - 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック17 THE MOVIEで登場した版権曲。担当キャラクターはあっくん(14-1P)。 フジテレビ系列のクイズ番組「クイズ!ヘキサゴン」から生まれた曲。 羞恥心 / 低予算 BPM 148 5b-10 N-16 H-31 EX-38 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 14 22 37 44 某クイズ番組からとあるきっかけで生まれたつるの剛士(=羞)・野久保直樹(=恥)・上地雄輔(=心)の、少年隊をイメージした3人組男性ユニットによる曲。2008年3月に登場して同年の中期に急激に一時的にブレイクしたが、残念ながら2009年1月のライブを最後に活動休止となっている。で、ポップン側の本題に移るが3人のボーカルはPON・まめしば・がーすーが歌を担当する形となっている模様。今作の制作費が大幅に削減されたことを暗示しているように思える(というのも、今作はメインのサウンドプロデューサーが2人離れており、制作費の影響から削除曲が大幅に出たという話もある)アーティスト名だが、これも時代の変化なのかもしれない。なおアーティストカテゴリが今作登場したので、間違えやすいと思われるがアーティスト名の読みは「ていよさん」。 一定のテンポでありながら12分のリズム崩しもあるので案外トリッキー。ハイパーはイントロ・アウトロの右から左への規則ある少し長めの階段が要所で出てくるためその都度ゲージを削られていると厳しい。片手での連打+αや1・2でのリズム刻みも慣れないと苦戦を強いられる羽目になるだろう。EXはまさかのシンフォニックメタルop.2(EX)以来となるX字譜面にインパクトがあるが、同時押し&階段の傾向は変わらず。特にラストは階段の途中から(段違い)二重階段になるため落とされないように。 他のBEMANIシリーズへの収録 Dance Dance Revolution Wii版のMUSIC FITに収録。ポップンと同一のカバー音源である。 「3人寄ればなんとやら。」は「3人寄れば文殊の知恵」のことわざを指している? 収録作品 AC版 ポップンミュージック17 THE MOVIE~ポップンミュージック19 TUNE STREET CS版 ポップンミュージック Lively(コナステ) 2022/11/16からの追加配信で登場。 関連リンク -歌唱 PON まめしば がーすー 楽曲一覧/ポップンミュージック17 THE MOVIE 楽曲一覧/ポップンミュージック Lively/版権曲
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木馬 同名の器具は日本にもあるが、実際には完全に別のものである(日本のいわゆる木馬は西洋ではロバと呼ばれる。『股割き』の項を参照)。 中がくりぬかれた木製の器具で、舟形をしている。内部には十字に棒が渡され、犠牲者はその棒に縛り付けられる。 この際、下半身が上半身より高くなるように設計されていた。 その後犠牲者の顔には布が被せられ、そこに水がゆっくりと注がれる。水によって布は犠牲者の喉の奥へと入り込み、窒息寸前の苦しみを与える。 その後に布を引っ張りだすと血と水のためにぐしゃぐしゃになっており、まるで内臓を取り出したようだったという。 漏斗 水責めに使われる器具としては最も一般的なもの。犠牲者の下半身が上半身より高くなるように台に縛り付け、犠牲者の口にこれをくわえさせて水を注ぎ込む。 基本の拷問では9リットル、特別な拷問では18リットルというのが一応の基準ではあった。 水を注がれることにより窒息の苦しみを味わうこと、膨れ上がった胃がその他の内臓を圧迫することなどにより想像を絶する苦痛を与える。 また、実際に行われるときは膨れ上がった腹を押して水を吐き出させる、結び目の付いた布を一緒に飲み込ませ、それを引っ張り出して内臓を傷つける、水を飲ませた後に尿道を押さえ、排尿をできなくするなどといったことが同時に行われ、更なる苦痛を与えた。 水責め椅子 川辺に作られることが多く、さらし刑としての側面も持つ水責め用の器具。 巨大なシーソーの片側に椅子が付いたもの。その椅子に犠牲者を縛り付けて水に沈める。 罪を自白させるためではなく、軽犯罪に対する刑罰の一つとして行われていたらしい。 当時にあっては、これとさらし台の二つを備えておくことは街の義務であると考えられており、これらの設備を欠いた街に対して罰金刑が課せられたという例もある。 水責め檻 水責め椅子とほぼ同じ効果、目的の器具で、椅子の代りに先端に檻が吊るされている。 椅子とは違って檻は複数の人間を同時に沈めることが出来るが、椅子ほど普及していたわけでもないようである。 拷問水車 巨大な車輪に犠牲者を縛り付け、回転させることによって犠牲者の顔を水に漬けたり上げたりする器具。 車輪の側面に大の字に縛るタイプと曲面に身体を伸ばして縛り付けるタイプがある。 どちらにしても遠心力によって意識が朦朧とし、水に顔が漬けられては上げられがくり返されるために犠牲者は大量の水を飲まされることになる。 それほどメジャーなものではないようで、効果的にも通常の漏斗を用いた水責めの方が高かったらしい。 拷問の車輪の発展形のひとつとして捉えることも可能で、『切り裂き』の項も参照。
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登録日:2010/02/11(木) 00 10 44 更新日:2022/09/16 Fri 19 24 16NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アツゥイ! 処刑 拡張 拷問 火 火刑 火責め 魔女狩り 火責め(ひぜめ)とは、火を使った拷問、または処刑の事。 単純に火刑を指す事もあるが、ここでは割愛する。 「火攻め」と書くと「焼き討ち」の意味になってしまうので注意。 ▽目次 概要 主な火責めの方法、または器具歴史・伝承において 創作において 概要 ほとんどの生物は火に耐性を持っておらずそれは人間であろうと例外ではない。 その特性に目を付けて産まれたのが火責めである。 火は有史以前から人類に用いられており、あらゆる拷問の中でも火責めの歴史は比較的古い。 主な火責めの方法、または器具 歴史・伝承において 火炙りの刑 特に魔女狩り時に使われた処刑方。 基本的に極刑とされる事が多いがどちらかといえば「火は罪人の罪を浄化する」という宗教的意味合いが強いらしい。 よく皆が連想するのは犠牲者を磔にしてその足元から薪等を焼く方法だが、 実はこれは初期型で風向き等によって焼け具合が安定せず、時には犠牲者の足が黒焦げになるだけで生きたままだった事もあったという。 また焼け死ぬよりも煙や熱で肺がやられて死ぬ方が多かったとか。 実際には寝かせた犠牲者の周りに薪や藁を敷き詰めて燃やす方法が多かったらしい。 焼きゴテ 火責め用の拷問器具の中でも最も基本的な物。 棒の先に鉄片を付けただけの単純な器具で、先端の鉄を真っ赤に熱して犠牲者の体に押し付けて使用する。 これ単体で使われる事はほとんど無く、大抵は他の拷問後に更なる苦痛を与える為に使われた。 焼き印 焼きゴテの先の鉄をアルファベット等の文字を象った物に変えた物。 これを体に押し付けることによって犯した罪の内容等を火傷として体に刻みつける。 火傷の痕は刺青同様一生残るため時には非常に悲惨な責めとなる。 普通は肩の後ろ等の目立たない場所に押されるが、時には額や頰等の目立つ場所、女性の場合は乳房等にも押されることがある。 蝋燭 焼きゴテと同じ位ポピュラーな火責め用の道具。 太い物を一本で使うパターンと複数個を束ねて使うパターンがある。 火を見せて脅す他、垂れた蝋を皮膚に落とす、単純に火で炙る等の方法で使用する。 とはいえ、その熱量は当項目内の他の手段に比べれば大人しめではある。 SMプレイにおいても鞭と並んでよく用いられるし、水虫治療の為に溶けた蝋を足裏に塗る民間療法も存在する程。 火頂 真っ赤に熱した鍋や王冠等を頭に被せる拷問。 これにより犠牲者の頭の皮膚は焼けただれ酷い時は頭蓋骨を砕いて死に至る事もあったという。 拷問は殺してしまっては意味が無いので基本的に見せて威圧するか使ったとしてもほんの短時間のみの使用をされたという。 吼える雄牛 シチリアの君主ファラリスが芸術家のペロリスに作らせたとされる処刑器具。 鉄製の牛のような形をしており胴の部分には人一人が入れる空洞がある。 犠牲者はそこに入れられ雄牛ごと火に炙られて絶命する。 名の由来はその時の犠牲者の悲鳴が本当に牛が吼えているようだったからだとされる。 ちなみにこの器具による犠牲者第1号はファラリスに自分自身で試用を命じられたペロリス。 後にファラリス自身も入るはめになる。 スペインの椅子 一見何のへんてつもない鉄製の椅子型の拷問器具。 要は焼きゴテや火頂と同じ効果を椅子という形で再現した物。 犠牲者をこの椅子に固定し裏側から炭等で熱して犠牲者を苦しめる。 これにより尻や背中、ふくらはぎ等の椅子に触れる部分に重大な火傷を負い、酷ければ死に至る事もある。 また時に審問椅子等と併用される事もあった。 スコットランドの深靴 鉄製の深靴型の拘束具。 これをはめられた上から火で熱したり熱湯や油を中に流し込んだりして犠牲者を苦しめる。 白雪姫のラストで女王が履かされた熱した靴もこれに近いかもしれない。 クマエドロ 巨大な陶器の壷の中で犠牲者を燻し殺す処刑器具。 主に異端者に使われた。 その他の器具を熱する 苦痛の梨や異端者のフォーク等、鉄製の拷問器具は多い。 それらを予め真っ赤に熱してから使用すれば、本来の効果に加えて熱による火責めも同時に可能であり非常に高い拷問効果を産む。 特に刃物によく併用された。 創作において 焼き土下座 漫画『賭博黙示録カイジ』に登場。 帝愛グループ会長、兵藤和尊が 「本当にすまないという気持ちで…胸がいっぱいなら…!どこであれ土下座ができる…!」 の考えをもとに考案した、誠意ある謝罪をさせるための器具。 熱した鉄板の上に板があり、そこに借金を払えなかった者などが正座させられ、板が左右に開いて鉄板の上に正座のまま落ちる仕組み。 通常は犠牲者が暴れるため、犠牲者を拘束し自動で鉄板方向へ傾く土下座強制機を併用する。 最低でも10秒がノルマだが、耐えられる者はほとんどいないらしい。 消毒 聖帝親衛隊が使用する、火炎放射器による南斗消毒拳のこと。 アニヲタ君の御視察だ~! 追記修正しない奴は消毒だ~! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ピ ー コ ッ ク ス マ ッ シ ャ ー -- 名無しさん (2014-02-24 13 40 38) 性犯罪者はこの拷問で殺したらええ -- 名無しさん (2016-12-23 14 18 22) ↑同意 -- 名無しさん (2016-12-30 10 52 59) 江戸時代の刑罰「入墨刑」が洒落効いてて好き。額に焼きごてで文字を刻むんだけど、1回目⇒一 2回目⇒ナ 3回目⇒犬 -- 名無しさん (2018-01-12 12 46 29) ↑3 釜茹で... -- 名無しさん (2020-07-08 23 00 37) むしろ性犯罪者が証拠隠滅のためにやってるイメージ -- 名無しさん (2021-02-15 22 46 40) DQ6のメラミ… -- 名無しさん (2021-02-15 23 09 30) アフリカなどではタイヤネックレスという処刑方法がある。タイヤを首にかけ燃やすのだがタイヤは火が消えにくく、有毒ガスと溶けた熱々のゴムで最期まで苦しめることができる。タイヤはそこら辺にあるし調達も容易い合理的な方法 -- 名無しさん (2022-09-16 19 24 16) 名前 コメント
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腹責め専門SS http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150474532/ 種別/SS創作 分類/シチュエーション総合 検索ワード/オリジナル、切腹、拷問
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ノーパン羞恥でゴ~!! Part 3 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169984411/ 種別/SS創作 分類/シチュエーション総合 検索ワード/オリジナル、露出、 過去スレ ノーパン羞恥でゴ~!! Part 2 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151416684/? ノーパン羞恥でゴ~!! http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1005459853/?
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焼きゴテ 真っ直な鉄の棒か、その先端に鉄の板をつけただけの簡単な道具。真っ赤に熱っし、儀牲者の身体に押し付けることで火傷を負わせる。 火責めに用いられる器具の中でも基本形と呼べるものである。 それだけに単独で用いられることはまずなく、大抵は他の拷問の最終段階に更なる苦痛を与えることを目的として使用された。 蝋燭 焼きゴテと並んでよく使われる道具。太い一本の蝋燭を用いる場合と、やや細い蝋燭を複数束ねて使う場合がある。 焼きゴテと比べると、直接火傷を負わせるというよりは炎を儀牲者に見せつけることで恐怖を煽るという、脅しとしての用法が目立つ。とはいえ、炎で直接肌を炙れば当然火傷を負うことになるし、効果はかなり高い部類に入る。 ペリロスの雄牛/ファラリスの雄牛 シチリアの君主ファラリスが芸術家ペリロスに命じて考案させたという伝承から二人の名を冠して呼ばれたり、その拷問結果から吠える雄牛と呼ばれたりもする。 名称からも分かる通り、外見は巨大な金属製の雄牛である。内部には人が入れるぐらいの空洞があり、犠牲者は胴体に設けられた扉から内部へと閉じ込められる。 その後、雄牛全体を炎で炙って内部にいる犠牲者を焼き殺すわけだが、その際に犠牲者があげる悲鳴が内部で反響し、まるで牛が吠えているように聞こえるという。 最初の犠牲者は考案者であるペリロスであり、ファラリス王も民衆によってこの処刑具によって殺されたという由来が伝えられているが、真偽のほどははっきりしない。 また、この器具が実際に使用されたという証拠となるような記録が乏しく、儀牲者を威圧する目的で使用されたのではないかとも思われる。 クエマドロ 窯という意味で、その名の通り煉瓦製の巨大な窯の中でゆっくりと犠牲者を燻す。 異端者に対して行われていたらしいが、異端者に対して行われた処刑法としては火刑の方が一般的であったため、改宗を認めれば解放されたのではないかという推測もされている。 火責め椅子 }鉄製の椅子で内部が空洞になっており、そこに炭火の入った箱が置けるようになっているもの。 犠牲者を縛り付け、足などにラードやタールを塗ってから炙る。 基本的な原理としては焼きごてや蝋燭と変わらないが、それを椅子という形で一つの器具にしたのが西洋の特徴であり、日本ではこのような器具は見られない。審問椅子にこの機能が付けられていることも多く、比較的一般的なものであったようだ。 火頂 鉄製の椅子で内部が空洞になっており、そこに炭火の入った箱が置けるようになっているもの。 犠牲者を縛り付け、足などにラードやタールを塗ってから炙る。 基本的な原理としては焼きごてや蝋燭と変わらないが、それを椅子という形で一つの器具にしたのが西洋の特徴であり、日本ではこのような器具は見られない。 審問椅子にこの機能が付けられていることも多く、比較的一般的なものであったようだ。 スコットランドの深靴 深靴の形をした鉄製の足枷。犠牲者の足をその中に入れ、火で炙って使う。スペインでは靴の中に熱湯や熱い油が注がれることもあった。