約 57,611 件
https://w.atwiki.jp/wiki11_library/pages/490.html
梅原猛著作集(11)人間の美術 美術を通して人間を描く。 2007.7 前半は面白い。特に縄文から聖徳太子の時代までは一気に読ませる。また中世、聖と俗、この世と霊なるものが一体であった樣子がありありと描かれている。 収録されている論文 『人間の美術』全十巻(学習研究社。企画は梅原氏と上原和氏)より梅原氏執筆分四巻(一九八九‐九一年) 「縄文の神秘」 「平城の爛熟」 「バサラと幽玄」 「浮世と情念」 後半はマニア雑誌の連載なので退屈。すごいテーマでもない。 『芸術新潮』連載「写楽 仮名の悲劇」(一九八四‐八五年) DATA 846ページ 小学館 (2002/11) 参考文献 謎の豪族 蘇我氏
https://w.atwiki.jp/agricola_kuigo/pages/53.html
美術監督 番号 FR063 種類 職業4+ 前提 コスト 点数 ボーナス 効果 「小劇場」のアクションのたびに、好きな建築資材1つと食料1を追加で得る。 裁定 コメント 小劇場版カヌーのほぼ上位互換かと思って使いましたが、イマイチな印象でした。使い方が下手だったのか、4グリだったからなのか… -- ottonove (2017-06-27 20 12 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/429.html
ふくろうの本 河出書房新社 1986.11 『図説 伊達政宗』 県立 ×1987.11 図説 大江戸の賑わい 1987.11 『図説 武田信玄』 磯貝正義 信玄公宝物館編 1988.7 『図説 浮世絵に見る江戸の暮らし』 橋本澄子 高橋雅夫編 1989.4 『図説 おくのほそ道』 松尾芭蕉原文 ; 山本健吉現代語訳 渡辺信夫図版監修 7F915.5マ 市立 大学 公 1989.6 『図説 フランス革命』 芝生瑞和編 県立 市立 1990.1 『図説 西郷隆盛と大久保利通』 芳即正 毛利敏彦編著 9F 市立 1990.8 『図説 浮世絵入門』 稲垣進一 → 新装版 2011.2 1990.8 『図説 日本の妖怪 』 近藤雅樹 県立 1990.12 『図説 歴史の街道・幕末維新』 榊原和夫編 1990.12 『図説 太平記の時代』 佐藤和彦編 工藤敬一 遠藤巌 錦昭江 1991.3 『図説 東京樹木探検 都心篇』 東京樹木探検隊 編 1991.3 『図説 東京樹木探検 都周縁篇』 東京樹木探検隊 編 1992.6 『図説 スペインの歴史』 市立 1992.10 『図説 アマゾン 大森林の破壊』 文:芝生瑞和、写真:桃井和馬 県立 1993.1 『図説 邪馬台国物産帳』 柏原精一 1993.2 『図説 江戸図屏風をよむ』 小澤弘 丸山伸彦編 1993.2 『図説 琉球王国』 県立 8F219.9リ 市立 1993.4 図説 東京下町花散歩 杉崎 光明 あ 1993.4 『図説 鎌倉歴史散歩』 佐藤和彦, 錦昭江編 県立☆入江から北側?の鶴岡八幡宮に向かって若宮大路が作られている。港湾都市? 1993.6 『図説 イスタンブル歴史散歩』 鈴木董 1993.6 『図説 日本の伝統工芸 東日本編』 小山和 1993.7 『図説 奥州藤原氏と平泉』 高橋富雄 三浦謙一 入間田宣夫 編 1993.10 『図説 ポルトガル』 高野悦子, 伊藤玄二郎編 ; 高原至写真 県立 市立 1994.1 『図説 日本の伝統工芸 近畿・中京篇』 小山和 1994.3 『図説 日本の名城』 平井聖 小室栄一 斎藤政秋 9F 市立 1994.5 『図説 スペインの歴史』 9F 市立 1994.9 『図説 京都ルネサンス』 佐藤和彦 下坂守編 1994.10 『図説 〈上杉本〉洛中洛外図屏風を見る』 小澤弘/川嶋将生編 県立 1994.11 『図説 バンコク歴史散歩』 友杉孝 1995.2 『図説 太平洋戦争』 池田清編 太平洋戦争研究会 9F 市立 1995.4 『図説 黒船の時代』 小西四郎 黒船館編 県立 9F 市立 1995.5 『図説 ハプスブルク帝国』 加藤雅彦 1995.6 『図説 ヨーロッパの職人たち』 フランス・スペイン篇 宮本雅弘 8F502.8ミ 市立 1995.7 『図説 浮世絵に見る色と模様』 近世文化研究会編 県立 青森 市立 1995.8 『図説 インド歴史散歩』 小西正捷 岩瀬一郎編 8F225フ ×1995.11 図説 近江古寺紀行 木村 至宏 ×1995.11 図説 ベートーヴェン 愛と創造の生涯 青木 やよひ 編著 1995.12 『図説 アメリカ軍が撮影した占領下の日本』 太平洋戦争研究会編集 9F 1996.1 『図説 ヴェネツィア』 「水の都」歴史散歩 県立 9F 市立 1996.3 『図説 古代エジプト文字入門』 ステファヌ・ロッシーニ 県立 市立 1996.3 『図説 宮沢賢治』 上田哲 関山房兵 大矢邦宣 池野正樹 編 7FJ910.2ミ 市立 1996.4 『図説 「ジェイン・エア」と「嵐が丘」』 ブロンテ姉妹の世界 河野多恵子 [ほか] 7F933フ 市立 1996.6 『図説 浮世絵に見る江戸の一日』 佐藤要人 高橋雅夫監修 藤原千恵子編 1996.7 『図説 満州帝国』 太平洋戦争研究会 1996.8 『図説 ブッダ』 安田治樹編 大村次郷写真 8F182.8シ 市立 1996.8 『図説 「満洲」都市物語』 ハルビン・大連・瀋陽・長春 西沢泰彦 8F222.5ニ 市立 大学 1996.11 『図説 レオナルド・ダ・ヴィンチ 万能の天才を尋ねて』 佐藤幸三編 1997.2 『図説 蓮如』 一向 南無阿弥陀仏の世界 河出書房新社編集部編 県立 8F188.7レ 市立 1997.6 『図説 シャーロック・ホームズ』 小林司 東山あかね 県立 7F930ト 1997.7 『図説 ギリシア』 エーゲ海文明の歴史を訪ねて 周藤芳幸 9F 市立 1997.9 『図説 東南アジアの食』 森枝卓士 8F383.8モ 1997.10 『図説 超古代の謎』 R・オーストラ編 1997.11 『図説 浮世絵に見る江戸の歳時記』 佐藤要人 藤原千恵子編 1997.11 『図説 日本海軍』 野村実監修 太平洋戦争研究会著 県立 8F397.2タ 1997.12 『図説 徳川慶喜』 河出書房新社編集部 編 8F289.1ト 1998.1 『図説 カナダ』 感動大陸の素顔 元木 榮一 六295モ ×1998.3 図説 エロスの世界 巨匠たちのエロティック・アート篇 青木 日出夫 編 1998.3 『図説 フロイト 精神の考古学者』 鈴木 晶 著 8F146.1フ 1998.4 『図説 ウィーン世紀末散歩』 南川三治郎 1998.5 『図説 古代エジプト 1』 ピラミッドとツタンカーメンの遺宝篇 仁田三夫 県立 8F242.0ニ1 市立242ニ1 1998.5 『図説 古代エジプト 2』 王家の谷と神々の遺産篇 仁田三夫 県立 市立242ニ2 1998.6 『図説 上海 モダン都市の150年』 村松伸著 増田彰久写真 8F222.2ム 1998.6 『図説 ユング』 自己実現と救いの心理学 林道義 県立 8F146.1ユ 市立 1998.7 『図説 佐渡島歴史散歩』 佐渡博物館 児玉信雄 田中圭一 本間寅雄編 県立 8F214.1ス 1998.8 『図説 第二次世界大戦』 池田清 序文 太平洋戦争研究会 編 県立 8F209.7ス 市立 1998.8 『図説 ロンドン都市物語』 パブとコーヒーハウス 小林章夫 8F233.3コ 市立☆酒場とコーヒーハウスと大火 1998.9 『図説 古代出雲と風土記世界』 瀧音能之編 8F217.3ス 市立 六217ズ ×1998.10 図説 クリムトとウィーン美術散歩 南川 三治郎 1998.10 『図説 ボッティチェリの都フィレンツェ』 佐藤幸三 県立 8F723.3ホ 市立 1998.10 『図説 忠臣蔵』 西山松之助 9F 市立 1998.11 『図説 モンゴル歴史紀行』 松川 節 県立 8F222.7マ 市立 大学222.7Ma79 1998.11 『図説 ペルシア』 山崎秀司 県立 7FT292.7ヤ 市立 1998.11 『図説 ヨーロッパの祭り』 谷口幸男 遠藤紀勝 県立 8F386.3タ 市立 1998.12 『図説 英国庭園物語』 小林章夫 7FG629.2コ 1998.12 『図説 沙漠への招待』 赤木祥彦 県立 8F454.6ア 市立 1998.12 『図説 日本のうつわ 食事の文化を探る』 神崎宣武 県立 8F383.8カ 六383カ 1999.1 『図説 スペインの歴史』 川成洋著 ; 宮本雅弘写真 改訂新版 9F 1999.1 『図説 日本のことわざ 絵と図像の文化』 時田昌瑞 県立 8F388.8ト 1999.1 『図説 英国貴族の城館 カントリー・ハウスのすべて』 田中亮三文 ; 増田彰久写真 8F523.3タ 1999.1 『図説インド歴史散歩』 小西正捷, 岩瀬一郎編 8F225ス 1999.2 『図説 みちのく古仏紀行』 大矢邦宣 県立 7FT291.2オ 1999.2 『図説 アイルランド』 上野格, アイルランド文化研究会編著 7FT293.3ス☆行ってみたいところだな。魂の回帰。 1999.3 『図説千利休 その人と芸術』 村井康彦 新装版 7FH791.2セ 1999.3 『図説 世界の発禁本』 ヨーロッパ古典篇 青木日出夫編 県立 市立 1999.4 『図説 オリエント夢幻紀行』 巖谷國士 県立 7FT292.7イ 1999.4 『図説 世界のオペラ50』 後藤真理子 県立 8F766.1コ 1999.5 『図説 古代マヤ文明』 寺崎秀一郎 県立 8F256.0テ 1999.5 図説浮世絵に見る江戸吉原 藤原千恵子編 あ 1999.5 『図説 地獄絵をよむ』 澁澤龍彦, 宮次男 県立 8F721.2シ 市立 1999.6 『図説 魚たちの世界へ』 伊藤勝敏 8F487.5イ 1999.6 『図説 百鬼夜行絵巻をよむ』 田中貴子 [ほか] 8F721.2ス 市立 1999.6 『図説 現代殺人事件史』 福田洋 石川保昌編 県立 9F 1999.6 『図説 日露戦争』 平塚柾緒 太平洋戦争研究会編 県立 9F 1999.7 『図説 川と魚の博物誌』 渡辺昌和文 県立 8F487.5ワ 市立 1999.7 『図説 長崎歴史散歩 大航海時代にひらかれた国際都市』 原田博二 県立 8F219.3ハ 1999.7 『図説 漫画の歴史』 清水勲 県立 9F 市立 1999.8 『図説 ケルトの歴史』 文化・美術・神話をよむ 鶴岡真弓, 松村一男 県立 大学230.3Ts86 1999.8 『図説 だまし絵 もうひとつの美術史』 谷川渥 県立 9F 市立 1999.8 『図説 大連都市物語』 西澤泰彦 県立 8F222.5ニ 1999.9 図説世界の発禁本 ヨーロッパ近現代篇 青木日出夫編 1999.9 『図説 チベット歴史紀行』 県立 大学222.9I74 赤と金 1999.9 『図説 チーズの文化誌』 森枝卓士編 県立 7FP588.5ス 市立 ?1999.9 図説イスタンブル歴史散歩 鈴木董著 ; 大村次郷写真 1999.10 『図説 北京 三〇〇〇年の悠久都市』 村松伸文 ; 淺川敏写真 8F222.1ム 市立 1999.10 『図説 ドイツ古都物語』 谷克二文 1999.10 『図説 徳川家康』 河出書房新社編集部編 県立 1999.11 『図説 三蔵法師の道 』 シルクロード・インドをめぐる 松本栄一写真 ; 松原哲明文・写真 ; 田中治郎文 県立 7FT292.0ス 市立 1999.11 『図説 上杉謙信と上杉鷹山』 花ケ前盛明 横山昭男 県立 8F289.1ウ 1999.12 『図説 世界古地図コレクション』 三好唯義編 県立 F290.3ス 1999.12 『図説フランスワイン紀行 』 知られざる名産地を訪ねて 宇田川悟 7FP588.5ウ☆ワイン産地の詳しい地図がいい。 2000.1 『図説 ニューヨーク都市物語』 賀川洋文 ; 桑子学写真 8F253.2カ 2000.1 『図説 日中戦争』 森山康平 太平洋戦争研究会編 9F 市立 ?2000.1 浮世絵に見る江戸の暮らし 橋本澄子, 高橋雅夫編 あし 2000.2 『図説 花たちのふるさと』 冨山稔 ネイチャー・プロ編集室企画・編集 県立 8F470ト ?2000.2 図説伊能忠敬の地図をよむ 渡辺一郎 2000.3 『図説 鎌倉歴史散歩』 佐藤和彦 錦昭江編 新装版 8F213.7ス 2000.3 『図説 日本の妖怪』 岩井宏實監修 ; 近藤雅樹編 新装版 8F388.1ス 市立 2000.3 図説敦煌 仏教美術の宝庫莫高窟 大橋一章 2000.4 『図説 おくのほそ道』 松尾芭蕉原文 山本健吉現代語訳 渡辺信夫図版監修 新装版 8F915.5マ 2000.4 『図説 メディチ家』 古都フィレンツェと栄光の「王朝」 中島浩郎 県立 8F288.3ナ 2000.5 『図説 日本の野鳥』 京極徹編 8F488.2ス 2000.5 『図説 エロスの神々 インド・ネパールの太陽神殿とタントラ美術』 福田和彦 8F702.2フ 2000.5 図説ポルトガル 高野悦子, 伊藤玄二郎編 ; 高原至写真 000.6 『図説 浮世絵に見る江戸の旅』 藤原千恵子編 8F384.3ス 2000.6 『図説 イエス・キリスト 聖地の風を聞く』 河谷龍彦 2000.6 『図説 ヨーロッパ不思議博物館』 宇田川悟 県立 8F069.0ウ 8F069.0ウ 六069ウ 2000.7 『図説 ルネサンスに生きた女性たち』 佐藤幸三 8F283.7サ 2000.7 『図説 大聖堂物語 ゴシックの建築と美術』 佐藤達生 木俣元一 2000.8 『図説 遠野物語の世界』 石井正己 浦田穂一写真 県立 8F382.1イ 2000.8 『図説 満鉄 「満洲」の巨人』 西澤泰彦 県立 9F 2000.8 『図説 役行者』 修験道と役行者絵巻 役行者神変大菩薩一三〇〇年遠忌記念 石川知彦 小澤弘編 8F188.5エ 市立 山に入って修行する。 2000.10 図説ベルリン 谷克二文 ; 鷹野晃, 武田和秀写真 2000.10 『図説 時代小説のヒーローたち』 縄田一男, 永田哲朗 県立 7F910.2ナ 2000.11 図説北条時宗の時代 佐藤和彦, 錦昭江編 2000.11 『図説 ロボット』 野田SFコレクション 野田昌宏 県立 9F 市立 2000.12 図説東海道五十三次 今井金吾編 2001.1 『図説 ローマ』 「永遠の都」都市と建築の2000年 河辺泰宏 8F523.3カ 2001.1 『図説 日本の名城』 平井聖 小室榮一編 斎藤政秋写真 新装改訂版 2001.3 『図説 大正昭和くらしの博物誌』 民族学の父・渋沢敬三とアチック・ミューゼアム 近藤雅樹編 県立 9F 市立 大学383.93Z8 2001.3 『図説 ブダペスト都市物語』 早稲田みか文 ; チョマ・ゲルゲイ写真 県立 8F234.7ワ 市立 2001.3 『図説 名画の歴史 鑑賞と理解完全ガイド』 西岡文彦 8F723ニ 公 2001.4 『図説 ドイツ名景の旅 南ドイツの28古都とザルツブルク』 谷克二文 2001.5 図説ギリシア神話 神々の世界篇 松島道也 2001.5 『図説 切り裂きジャック』 = Jack the ripper 仁賀克雄 県立 9F 市立 大学 2001.6 図説秘話でよむ太平洋戦争 森山康平著 ; 太平洋戦争研究会編 (2)あり 2001.6 『図説 聖書物語 旧約篇』 山形孝夫著 ; 山形美加図版解説 県立 市立193ヤ 2001.7 『図説 モンスター 映画の空想生物たち』 石田一 県立 8F778.2イ 2001.7 『図説 昭和レトロ商品博物館』 串間努 県立 8FN675.1ク 2001.8 図説ロケット 野田SFコレクション 野田昌宏 2001.9 図説 秘話でよむ太平洋戦争 2 [ガダルカナルの死闘から玉砕・特攻・降伏まで]篇 太平洋戦争研究会 監修 森山 康平 著 2001.9 図説ヴィクトリア朝百貨事典 谷田博幸 2001.9 図説エロスの世界 エロティカ幻想篇 青木日出夫編 新装版 2001.9 図説エロスの世界 エロティカ愛夢篇 青木日出夫編 新装版 2001.10 『図説 ヴェネツィア』 「水の都」歴史散歩 ルカ・コルフェライ 8F237コ 2001.10 『図説 アイ・トリック 遊びの百科全書』 種村季弘 赤瀬川原平 高柳篤 8F723ス 2001.10 図説メキシコ 混血が生む新しい民族文化 宮本雅弘編・写真 ; 宮本雅弘 [ほか] けあ 2001.11 図説ローマ教皇 鈴木宣明 2001.11 『図説 宮本武蔵』 戸部新十郎 県立 2001.12 『図説 馬の博物誌』 末崎真澄編 県立 8F645.2ス 市立 2001.12 『図説 バルカンの歴史』 柴宜弘 9F 2002.1 『図説 韓国の歴史』 姜徳相 鄭早苗 中山清隆編 新装改訂2版 県立 8F221.0ス 2002.1 図説織田信長 小和田哲男, 宮上茂隆編 新装版 2002.2 図説イギリスの歴史 指昭博 2002.2 『図説 ホラー・シネマ』 銀幕の怪奇と幻想 石田一 県立 9F 2002.3 図説ギリシア神話 英雄たちの世界篇 松島道也 2002.3 『図説 現代殺人事件史』 福田洋 石川保昌編 増補改訂版 県立 9F 2002.3 図説古代エジプト 仁田三夫編著・写真 ; 松本弥 [ほか] 文 2002.4 『図説 琉球の伝統工芸』 天空企画編 県立 9F 2002.4 『図説 からくり』 遊びの百科全書 立川昭二 [ほか] 県立 9F 市立 大学 2002.4 『図説 浮世絵に見る江戸っ子の一生』 藤原千恵子編 8F385ス 市立 2002.5 『図説 異星人』 野田SFコレクション a pictorial history of American SF magazines 野田昌宏 県立 9F 2002.5 『図説エジプトの「死者の書」』 村治笙子 片岸直美文 仁田三夫写真 県立 8F163.8ス 2002.6 『図説 映像トリック 遊びの百科全書』 広瀬秀雄 矢牧健太郎 県立 青森 2002.7 『図説 伊達政宗』 仙台市博物館編 新装版 8F289.1タ 2002.7 『図説 東京裁判』 平塚柾緒著 太平洋戦争研究会編 県立 8F329.6ヒ 市立 2002.8 『図説 漢詩の世界』 山口直樹写真・文 県立 青森 市立921ヤ 2002.10 『図説 東京お墓散歩』 工藤寛正 9F 2002.11 『図説 聖書物語 新約篇』 山形孝夫著 ; 山形美加図版解説 県立 8F193ヤ 市立193ヤ 2003.1 『図説 2・26事件』 平塚柾緒著 ; 太平洋戦争研究会編 県立 市立 公 2003.1 『図説 ロマネスクの教会堂』 辻本敬子, ダーリング益代 2003.1 『図説 聖地イェルサレム』 高橋正男文 石黒健治写真 県立 公 2003.3 『図説 アメリカ軍の日本焦土作戦』 太平洋戦争研究会編著 県立 市立 2003.4 『図説 江戸っ子と行く浮世絵散歩道』 藤原千恵子編 7F291.3ス 2003.5 『図説 鉄腕アトム』 森晴路 県立 9F 2003.6 図説沖縄の戦い 森山康平著 ; 太平洋戦争研究会編 2003.7 『図説 日本の昔話』 石井正己 県立 8F388.1イ 市立 2003.8 『図説 東京大空襲』 早乙女勝元 9F 公 2003.8 『図説 特攻』 森山康平 太平洋戦争研究会編 8F210.7モ 2003.9 『図説 関東大震災』 太平洋戦争研究会編 県立 9F 公 2003.9 『図説 東京流行生活』 新田太郎 田中裕二 小山周子 8F382.1ス 市立 2003.10 『図説 鎌倉伝説散歩』 原田寛 7F213.7ハ 2003.10 『図説 マッカーサー』 袖井林二郎 福島鑄郎 太平洋戦争研究会編 県立 9F 公 2003.12 『図説 国旗の世界史』 辻原康夫 県立 2004.1 図説新選組 横田淳 2004.2 『図説 西郷隆盛と大久保利通』 芳即正 毛利敏彦編著 市立 2004.2 『図説 江戸の芭蕉を歩く』 工藤寛正 市立911.32ク 2004.3 『図説 日本古地図コレクション』 三好唯義 小野田一幸 県立 8F291.0ミ 市立 2004.3 図説上杉本洛中洛外図屏風を見る 小澤弘, 川嶋将生 2004.4 『図説 玉砕の戦場』 太平洋戦争の戦場 森山康平 太平洋戦争研究会編 県立 公 2004.4 図説日露戦争 太平洋戦争研究会編 ; 平塚柾緒 2004.5 『図説 アラビアンナイト』 西尾哲夫 県立 7F929.7ニ 2004.5 『図説 いま・むかしおもちゃ大博覧会』 兵庫県立歴史博物館編 青森 市立 2004.7 『図説 日本の軍事遺跡』 飯田則夫 県立 8F210.6イ 市立210.6イ 2004.7 『図説 山本五十六 連合艦隊司令長官』 平塚柾緒 太平洋戦争研究会編 県立 8F391.2ヒ 2004.8 『図説 永遠の都カエサルのローマ』 佐藤幸三 県立 8F232.4サ 市立232サ8 2004.8 『図説 安倍晴明と陰陽道』 山下克明 大塚活美 読売新聞大阪本社編 県立 8F148.4ス 市立 大学148.4Z8 p.88 貴族たちは暦注(日時・方角の吉凶や禁忌)を日々の行動の指針とした。 2004.8 『図説 ギリシア歴史・神話紀行』 巖谷國士文・写真 県立 7FT293.9イ 市立293イ ?2004.8 図説ミケランジェロ 青木昭著 2004.9 『図説 平家物語』 佐藤和彦ほか 県立 7F913.4ス 市立 2004.10 『図説 源義経 その生涯と伝説』 河出書房新社編集部編 県立 M9 2004.10 図説源氏物語 石井正己 2004.11 『図説 浮世絵義経物語』 藤原千恵子編 県立 8F289.1ミ 公 2004.12 図説世界のオペラ50 後藤真理子 改訂新訂版 2005.1 『図説 ツタンカーメン王』 仁田三夫 県立 市立242ニ 2005.2 図説ヨーロッパの王朝 加藤雅彦 2005.3 『図説 コーランの世界』 写本の歴史と美のすべて 大川玲子 県立 市立 2005.3 『図説 従軍画家が描いた日露戦争』 平塚柾緒 太平洋戦争研究会編 県立 市立 2005.3 図説古代エジプト文字入門 ヒエログリフ ステファヌ・ロッシーニ 2005.4 『図説 アジア文字入門』 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所編 県立 8F801.1ス 市立 2005.4 『図説 太平洋戦争』 増補改訂版 池田清編 太平洋戦争研究会 県立 8F210.7ス 市立 公 2005.5 『図説 永井荷風』 川本三郎, 湯川説子 7F910.2ナ 市立ページ名またはURL? 2005.6 『図説 シャーロック・ホームズ』 増補改訂版 小林司 東山あかね 県立 市立 2005.6 『図説 琉球の染めと織り』 児玉絵里子著 2005.6 図説太平洋戦争16の大決戦 森山康平著 ; 太平洋戦争研究会編 ?2005.6 図説浮世絵入門 稲垣進一編 2005.7 『図説 グリム童話』 虎頭惠美子編 7F943ク 2005.8 『図説 西洋建築の歴史』 美と空間の系譜 佐藤達生 県立 8F523サ 市立 2005.8 『図説 着物の歴史』 橋本澄子編 県立 8F383.1ス 2005.11 『図説 小松崎茂ワールド』 小松崎茂 [画] ; 根本圭助編著 県立 2005.12 『図説 スコットランド』 佐藤猛郎, 岩田託子, 富田理恵編著 県立 市立293ズ 2006.1 『図説 時計の歴史』 有澤隆 県立 市立 2006.2 『図説 駅の歴史 東京のターミナル』 交通博物館編 県立 市立 2006.2 『図説 江戸の学び』 市川寛明 石山秀和 市立372イ 2006.4 『図説 モーツァルト その生涯とミステリー』 後藤真理 県立 8F762.3モ 市立 2006.4 『図説 バルカンの歴史』 改訂新版 柴宜弘 県立 市立 2006.4 『図説 童謡唱歌の故郷を歩く』 井筒清次 県立 9F 市立 2006.5 『図説 落語の歴史』 山本進 県立 8F779.1ヤ 市立 公 2006.5 『図説 「満洲」都市物語』 ハルビン・大連・瀋陽・長春 西澤泰彦 増補改訂版 県立 8F222.5ニ 市立222ニ 2006.6 『図説 宮中柳営の秘宝』 松平乘昌編 県立 市立210.09ズ 2006.6 『図説 ヨーロッパの王妃』 石井美樹子 8F288.4イ 六288イ 2006.7 『図説 海賊』 増田義郎 県立 8F209マ 市立 2006.7 『図説占領下の東京』 佐藤洋一 県立 9F 市立213サ 六213サ 2006.8 『図説 アメリカ軍が撮影した占領下の日本』 太平洋戦争研究会編 改訂新版 県立 市立 2006.10 『図説 百人一首』 石井正己 県立 2006.11 『図説 チェコとスロヴァキア』 薩摩秀登 県立 8F234.8サ 市立234サ 六234サ 2006.12 『図説 英国ナショナル・トラスト紀行』 小野まり 県立☆英国人らしい休日の過ごし方に不可欠 2007.1 図説浮世絵に見る江戸吉原 藤原千恵子編 新装版 あ 2007.1 『図説 アインシュタイン』 千葉透文 AMC・地球の楽好編 県立 8F289.3ア 2007.2 『図説 江戸文字入門』 橘右橘 県立 市立 ?2007.2 図説ハプスブルク帝国 加藤雅彦 2007.3 『図説 マザーグース』 藤野紀男 県立 市立 2007.4 『図説 不思議の国のアリス』 桑原茂夫 青森 市立930.28キ ?2007.4 図説フランス革命 芝生瑞和編 ?2007.4 図説第二次世界大戦 太平洋戦争研究会著 2007.5 『図説 指揮者列伝 世界の指揮者一〇〇人』 玉木正之 平林直哉 8F762.8タ 2007.6 『図説 東京都市と建築の一三〇年』 初田亨 県立 市立 2007.7 『図説 江戸東京怪異百物語』 湯本豪一 県立 8F388.1ユ 市立388ユ 2007.7 『図説 ガウディ 地中海が生んだ天才建築家』 入江正之 8F523.3イ 市立 公 2007.8 『図説 英国コッツウォルズ 憧れのカントリーサイドのすべて 』 小野まり 7FT293.3オ 市立293オ 2007.8 『図説 イギリスの王室』 石井美樹子 県立 市立288.4イ 2007.9 図説ギリシア エーゲ海文明の歴史を訪ねて 周藤芳幸 2007.9 『図説 日本の近代化遺産』 北河大次郎 後藤治編著 ; 小野吉彦写真 県立 8F602.1ス 市立 公 2007.9 『図説 江戸っ子のたしなみ』 藤原千恵子 青森 市立382ズ 2007.10 『図説 百鬼夜行絵巻をよむ』 田中貴子 [ほか] 県立 公 2007.10 『図説 日本の職人』 神山典士文 2007.10 『図説 ドイツの歴史』 石田勇治編著 2007.11 『図説 「史記」の世界』 山口直樹写真・編 ; 益満義裕文 県立 8F222.0ヤ 市立222ヤ 2007.11 『図説 アール・ヌーヴォー建築 』 華麗なる世紀末 橋本文隆 県立 8F523.3ハ 市立 2007.12 『図説 飛鳥の古社を歩く』 飛鳥・山辺の道 和田萃著 ; 森和彦写真 8F175.9ワ 市立175ワ 六175ワ 2008.1 『図説 ヴェルサイユ宮殿 太陽王ルイ14世とブルボン王朝の建築遺産』 中島智章 県立 8F523.3ナ 公 2008.1 『図説 英国貴族の城館 カントリー・ハウスのすべて』 田中亮三文 増田彰久写真 県立 2008.3 『図説 聖書考古学 旧約篇』 杉本智俊著 県立 8F193.0ス 市立193ス 2008.5 図説ウィリアム・モリス ヴィクトリア朝を越えた巨人 ダーリング・ブルース, ダーリング・常田益代著 河出書房新社 2008.5 ふくろうの本 2008.6 『図説 古事記』 石井正己著 ; 篠山紀信写真 県立 6FY29コ 市立913イ 六913イ 2008.6 『図説 フィレンツェ』 「花の都」2000年の物語 中嶋浩郎 県立 8F237ナ 市立237ナ 六237ナ 2008.7 『図説 満州帝国の戦跡』 太平洋戦争研究会編 水島吉隆 2008.8 『図説浮世絵に見る江戸の一日』 藤原千恵子編 新装版 県立 8F721.8ス 市立721ス 2008.8 『図説 伊勢神宮』 松平乘昌編 県立 8F175.8ス 市立175ズ 2008.9 『図説大航海時代』 増田義郎 県立 9F 市立209マ 六209マ 2008.9 『図説 イタリアの歌劇場 オペラハウス』 牧野宣彦 9F 市立766マ 2008.10 『図説 教育の歴史』 横須賀薫 千葉透 油谷満夫 県立 8F372.1ス 市立372ス 六372ズ 公 2008.11 『図説 日本建築の歴史 寺院・神社と住宅』 玉井哲雄 8F521タ 市立 2008.12 図説イエス・キリスト 聖地の風を聞く 河谷龍彦 2008.12 『図説 パリ名建築でめぐる旅』 中島智章 8F523.3ナ 市立 2009.2 『図説 帝政ロシア』 光と闇の200年 土肥恒之 県立 8F238.0ト 市立238ド 六238ド 2009.4 『図説 妖怪画の系譜』 兵庫県立歴史博物館 京都国際マンガミュージアム編 県立 8F388.1ス 市立388ズ 大学388.1Z8 2009.6 『図説 神聖ローマ帝国』 菊池良生 市立234キ 2009.7 『図説 ロンドン 都市と建築の歴史』渡邉研司 2009.8 『図説 宮沢賢治 新装版』 上田哲ほか 2009.9 『図説 世界100の市場を歩く』 森枝卓士 県立 8F383.8モ 市立383モ 2009.9 『図説 英国貴族の暮らし』 田中亮三 県立 8F233タ 市立233タ 2009.11 『図説 みちのくの古布の世界』 田中忠三郎 県立 8FA382タ 市立 大学383.1Ta84 こぎんと裂き織り 2009.11 『図説 ソウルの歴史 漢城・京城・ソウル都市と建築の六〇〇年』 砂本文彦 県立 8F221.4ス 市立221ス 2009.12 『図説 世界の文字とことば』 町田和彦編 県立 8F801.1ス 市立 公 2010.1 『図説 ヨーロッパ宮廷の愛人たち』 石井美樹子 8F283.0イ 市立283イ 2010.1 『図説 日本鉄道会社の歴史』 松平乘昌編 県立 8F686.2 市立 2010.2 『図説 ショパン』 伊熊よし子 県立 8F762.3シ 市立762イ 2010.2 『図説 台湾都市物語』 台北・台中・台南・高雄 王惠君, 二村悟 8F222.4オ 市立222オ 六222オ 2010.3 『図説 日本100名城の歩き方』 小和田哲男, 千田嘉博著 ; 斉藤政秋写真 県立 8F521.8オ 市立 2010.3 『図説 ヨーロッパ服飾史』 徳井淑子 県立 8F383.1ト 市立383ト 2010.3 『図説 英国湖水地方 ナショナル・トラストの聖地を訪ねる』 小野まり 2010.4 『図説 鉄道パノラマ地図 「沿線案内」にみる美しき日本』 石黒三郎, アイランズ編 県立 8F291.0ス 市立291.03ズ 2010.5 『図説 ボタニカルアート』 大場秀章 県立 8F723オ 市立723オ 2010.5 『図説 ロシアの歴史』 栗生沢猛夫 県立 9F 市立238ク 六238ク 公 2010.6 『図説 宗教改革』 森田安一 県立 8F230.5モ 市立230モ 六230モ 2010.6 『図説 浮世絵に見る日本の二十四節気』 藤原千恵子編 2010.7 図説満州帝国 太平洋戦争研究会著 新装版 2010.7 『図説 船の歴史』 庄司邦昭 県立 8F550.2シ 市立 2010.8 『図説 フリーメイソン』 吉村正和 2010.8 『図説 バロック 華麗なる建築・音楽・美術の世界』 中島智章 2010.9 図説漢詩の世界 山口直樹写真・文 新装版 2010.10 『図説 アール・デコ建築 グローバル・モダンの力と誇り』 吉田鋼市 2010.11 『図説写真で見る満州全史』 太平洋戦争研究会編 平塚柾緒 県立 8F222.5ヒ 市立222ヒ 六222ヒ 2010.12 『図説 北欧の建築遺産 都市と自然に育まれた文化』 伊藤大介 県立 市立 2010.12 『図説 伊能忠敬の地図をよむ 改訂増補版』 渡辺一郎 鈴木純子 2011.1 『図説 大聖堂物語 ゴシックの建築と美術』 佐藤達生 木俣元一 新装版 県立 2011.1 『図説 プラハ』 塔と黄金と革命の都市 片野優, 須貝典子 県立 市立234カ 六234カ 2011.2 『図説 英国レディの世界』 岩田託子 川端有子 県立 22011.2 『図説 ビザンツ帝国 刻印された千年の記憶』 根津由喜夫 県立 市立209ネ 六209ネ 2011.2 『図説 浮世絵入門』 稲垣進一編 新装版 県立 8F721.8ス 市立721ズ 2011.3 『図説 魔女狩り』 黒川正剛 県立 8F230.5ク 市立230ク 2011.3 『図説 現代殺人事件史』 人はなぜ人を殺すのだろうか? 福田洋 石川保昌編 増補新装 8F368.6フ 2011.4 『図説 英国メイドの日常』 村上リコ 県立 8F233.0ム 市立233ム 2011.4 『図説 ソ連の歴史』 下斗米伸夫 8F238.0シ 市立238シ 2011.4 『図説 朝鮮戦争』 田中恒夫 県立 8F221.0タ 市立221タ 2011.5 『図説 ポルトガルの歴史』 金七紀男 2011.5 『図説 三国志の世界』 林田愼之助著 ; 岡田明彦写真 県立 8F222.0ハ 市立222ハ 2011.5 『図説 テューダー朝の歴史』 水井万里子 県立 8F233.0ミ 市立233ミ 2011.6 図説ギリシア神話 松島道也, 岡部紘三 新装版 2011.7 『図説 本の歴史』樺山紘一編 2011.7 『図説 日米開戦への道』 平塚敏克著 ; 太平洋戦争研究会編 8F210.7ヒ 市立210.7ヒ 2011.7 『図説 フランスの歴史』 佐々木真 9F 市立235サ 六235サ 2011.7 『図説 韓国の国宝』野さや 2011.8 『図説浮世絵に見る日本ふるさと百景』 藤原千恵子編 市立721ズ 2011.8 『図説 スイスの歴史』 踊共二 県立 市立234オ 六234オ 2011.9 『図説 オーストリアの歴史』 増谷英樹, 古田善文 県立 市立234マ 六234マ 公 2011.10 『図説 日本の近代100年史 』 水島吉隆 近現代史編纂会編 8F210.6ミ 市立210.6ミ 2011.10 『図説 バルカンの歴史』 柴宜弘 増補改訂新版 県立 8F239シ 2011.11 『図説 平清盛』 樋口州男 [ほか] 8F289.1タ 市立289タ 六289タ 2011.11 『図説 ヨーロッパ100名城公式ガイドブック』 紅山雪夫文 県立 8F523.3ヘ 市立 2011.12 『図説 メソポタミア文明』 前川和也編著 県立 8F227.3マ 市立227マ 2012.1 『図説 錬金術』 吉村正和 県立 6FY243 市立430ヨ 2012.2 『図説 騎士の世界』 池上俊一 県立 8F230.4イ 市立230イ 2012.2 『図説 シャーロック・ホームズ』 小林司, 東山あかね 改訂新版 県立 7F930ト 2012.2 『図説 バラの世界』 大場秀章文 鈴木せつ子写真 県立 7FG627.7オ 市立627オ 2012.3 『図説 ハンガリーの歴史』 南塚信吾 県立 市立234ミ 2012.4 『図説 日本国憲法の誕生』 西修 県立 8F323.1ニ 市立 2012.4 『図説 オランダの歴史』 佐藤弘幸 県立 8F235.9サ 市立235サ 六235サ 2012.4 『図説キリスト教会建築の歴史』 中島智章 県立 8F523ナ 市立523ナ 2012.5 『図説 密教の世界』 正木晃 県立 青森 市立188.5マ 2012.5 『図説 ジプシー』 関口義人 県立 8F382.9セ 市立382セ ジプシーは7-10世紀頃、北部インド、パンジャブの砂漠地域から移動した民族という。 2012.5 『図説 英国ティーカップの歴史 紅茶でよみとくイギリス史』 Cha Tea紅茶教室 2012.6 『図説 エリザベス一世』 石井美樹子 県立 8F289.3エ 市立289エ 2012.6 『図説 英国執事』 貴族をささえる執事の素顔 村上リコ 県立 8F233.0ム 市立233ム 2012.7 『図説エジプトの「死者の書」』 新装版 村治笙子 片岸直美文 仁田三夫写真 青森 2012.8 『図説 ブリューゲル』 風景と民衆の画家 岡部紘三 県立 8F723.3フ 市立 2012.8 『図説 明治の企業家』 宮本又郎編著 県立 8F332.8ミ 市立332ミ 六332ミ 2012.10 『図説 戊辰戦争』 木村幸比古編著 県立 8F210.6キ 市立210.6キ 六210キ 2012.11 『図説 宮中晩餐会』 松平乘昌編 県立 8F210.0ス 市立210.09ズ 2012.11 『図説 大奥の世界』 山本博文編著 県立 8F210.5ヤ 市立210.5ヤ 六210ヤ 2013.1 『図説 明治の宰相』 伊藤雅人, 前坂俊之編 市立312ズ 六312ズ 2013.1 『図説 フランス革命史』 竹中幸史 市立235タ 六235タ 2013.2 『図説 神道 八百万の神々と日本人 三橋健』 県立 市立170ミ 2013.3 『図説 赤毛のアン』 Anne's Canadian life 奥田実紀 市立930.28モ 赤毛ってどういうイメージを想起させるのか? 2013.4 『図説 平泉 浄土をめざしたみちのくの都』 大矢邦宣 県立 8F210.3オ 市立210.3オ 六210オ 2013.7 『図説 地獄絵の世界』 小栗栖健治 県立 8F721.2オ 市立721オ 2013.9 『図説 近代魔術』 吉村正和 県立 8F147.1ヨ 2013.9 『図説 アルプスの少女ハイジ 『ハイジ』でよみとく19世紀スイス』 ちばかおり, 川島隆 2013.11 『図説 タータン・チェックの歴史』 奥田実紀 2013.11 『図説 英国インテリアの歴史』 魅惑のヴィクトリアン・ハウス 県立 8F757.8オ 市立757オ 2013.12 『図説 不思議の国のアリス』 桑原茂夫 大学933.6Ku95 2013.12 『図説 アレクサンドロス大王』 森谷公俊著 鈴木革写真 市立289ア 2014.1 図説 アジア文字入門 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所編 2014.1 図説 アラビアンナイト 西尾哲夫 2014.2 『図説 ピラミッドの歴史』 大城道則 県立 市立242オ 2014.4 『図説 ヒエロニムス・ボス 世紀末の奇想の画家』 岡部紘三 8F723.3ホ 2014.5 『図説 英国紅茶の歴史』 Cha Tea紅茶教室 2014.6 『図説 日本古地図コレクション』 三好唯義編 市立291.03ミ 2014.7 『図説 ブルボン王朝』 長谷川輝夫 8F235.0ハ 市立235ハ 2014.8 『図説 世界の文字とことば』 新装版 町田和彦編 県立 市立801ズ 2014.8 図説 西洋建築の歴史 美と空間の系譜 佐藤達生 2014.9 『図説 英国貴族の令嬢』 村上リコ 8F233.0ム 市立233ム 2014.10 『図説 ブラジルの歴史』 金七紀男 県立 8F262キ 市立262キ 六262キ 2014.10 図説 ロシアの歴史 増補新装 2015.1 『図説 ベルギー 美術と歴史の旅』 森洋子編 2015.1 『図説 吉田松陰 幕末維新の変革者たち』 木村幸比古 市立289ヨ 2015.1 図説 英国貴族の暮ら 田中亮三 2015.2 『図説 中世ヨーロッパの暮らし』 河原温 堀越宏一 県立 8F230.4カ 市立230カ 2015.3 図説 ユダヤ教の歴史 市川裕編 8F199イ 2015.3 『図説 イタリア・ルネサンス美術史』 松浦弘明 県立 市立702マ 2015.3 図説 満鉄 「満洲」の巨人 西澤泰彦 増補新装版 けあ9F 2015.5 『図説 日本インテリアの歴史』 室内でみる日本住宅古代から近代まで 小泉和子編著 県立 7FV529.0コ 市立529コ 2015.5 『図説 ヴィクトリア朝の暮らし ビートン夫人に学ぶ英国流ライフスタイル』 Cha Tea紅茶教室 県立 8F382.3ス 市立382ズ 2015.6 『図説 イギリスの歴史』 増補新版 指昭博 8F233サ 公 ×2015.7 図説 バルカンの歴史 柴宜弘 2015.11 『図説 日本語の歴史』 今野真二 県立 8F810.2コ 市立 公 2015.12 図説 だまし絵 もうひとつの美術史 谷川渥 2016.1 『図説 ナポレオン』 政治と戦争フランスの独裁者が描いた軌跡 松嶌明男 8F289.3ナ 2016.2 図説 長崎の教会堂 風景のなかの建築 木方十根, 山田由香里著 2016.3 『図説 フランスの歴史』 増補新版 佐々木真 8F235サ 2017.7 『図説 ジャンヌ・ダルク フランスに生涯をささげた少女』 上田耕造 県立 2016.8 図説 エジプトの「死者の書」 村治笙子, 片岸直美文 ; 仁田三夫写真 あ浪岡 2016.8 図説英国ナショナル・トラスト 美しいイギリスを遺した人々 小野まり しばた 2016.9 『図説 英国レディの世界』 岩田託子 川端有子 県立 8F384.6イ 2016.10 『図説 コーヒー』 UCCコーヒー博物館 県立 青森 市立619ズ 2016.10 『図説 ヨーロッパの王朝』 加藤雅彦 あ8F288.4カこ 2016.10 『図説 ウィーンの歴史』 増谷英樹 2016.11 『図説 英国ファンタジーの世界』 奥田実紀 7F930オ 市立930オ 六930オ 2017.1 『図説 英国社交界ガイド エチケット・ブックに見る19世紀英国レディの生活』 村上リコ 2017.2 図説聖書物語 旧約篇 山形孝夫著 ; 山形美加図版解説 2017.2 『図説 紅茶 世界のティータイム』 Cha Tea紅茶教室 2017.4 『図説 アイルランドの歴史』 山本正 2017.4 図説英国貴族の城館 カントリー・ハウスのすべて 田中亮三文 ; 増田彰久写真 2017.5 『図説 日本の妖怪』 近藤雅樹編 8F388.1ス 2017.7 『図説 日中戦争』 森山康平 太平洋戦争研究会編 8F210.7モ 2017.7 図説東京裁判 平塚柾緒著 ; 太平洋戦争研究会編 2017.8 『図説 ヴィクトリア朝百貨事典』 谷田博幸 県立 2017.9 『図説 日本の文字』 今野真二 2017.9 『図説 英国アンティークの世界 華麗なる英国貴族の遺産』 小野まり 2017.11 『図説 ビール』 キリンビール株式会社 県立 7FP588.5ス 下面発酵 ラガー、上麺発酵 エール 2017.11 『図説 ケルトの歴史 文化・美術・神話をよむ』 鶴岡真弓, 松村一男 8F230.3ツ☆魔術、マジックの世界。ケルト人は狩猟民族?農耕民族? 2017.11 『図説 イスラム教の歴史』 菊地達也編著 県立 8F167.2キ 市立167キ 六167キ 2017.11 図説百人一首 石井正己 2017.12 図説百鬼夜行絵巻をよむ 田中貴子 [ほか] 2017.12 『図説 遠野物語の世界』 石井正己著 浦田穂一写真 青森 市立382イ 2018.2 『図説 英国の住宅』 住まいに見るイギリス人のライフスタイル 山田佳世子, Cha Tea紅茶教室 県立 7FV527ス 市立527ズ 大学523.33Y19z 2018.3 『図説 中世ヨーロッパの美術』 浅野和生 2018.3 『図説 ルイ14世』 太陽王とフランス絶対王政 佐々木真 8F289.3ル 市立289ル 2018 2018.5 『図説 英国メイドの日常』 新装版 村上リコ 市立233ム 2018.5 図説 ハプスブルク帝国 加藤 雅彦 新装版 2018.5 『図説 古代文字入門』 大城道則編 県立 8F801.1オ 市立801オ 2018.8 『図説 指輪の文化史』 浜本隆志 県立 8F383.3ハ 市立383ハ 2018.9 『図説 ヴィクトリア女王の生涯 王宮儀式から愛の行方まで』 村上リコ 県立 8F289.3ヒ 市立289ビ 2018.11 『図説 古代ギリシアの暮らし』 高畠純夫 齋藤貴弘 竹内一博 県立 8F231タ 市立231ズ 公 2018.12 『図説写真で見る満州全史』 太平洋戦争研究会編 ; 平塚柾緒 2019.1 図説英国執事 新装版 貴族をささえる執事の素顔 村上リコ 2019.2 『図説 英国インテリアの歴史 魅惑のヴィクトリアン・ハウス』 小野まり 8F757.8オ 2019.2 『図説 十字軍』 櫻井康人 県立 8F230.4サ 市立230サ 2019.3 図説名画の歴史 鑑賞と理解完全ガイド 新装版 西岡文彦 2019.5 図説オランダの歴史 改訂新版 佐藤弘幸 2019.5 『図説 ヴィクトリア朝の女性と暮らし ワーキング・クラスの人びと』 川端有子 2019.7 『図説 ヨーロッパ宮廷を彩った陶磁器 プリンセスたちのアフタヌーンティー』 Cha Tea 紅茶教室 県立 8F751.3ス 市立751ズ 2019.8 『英国ティーカップの歴史 増補新装版』 Cha Tea 紅茶教室 2019.8 図説第二次世界大戦 新装版 太平洋戦争研究会 2019.8 『図説 パリ 名建築でめぐる旅』 中島智章 県立 『図説 ヨーロッパの紋章』 浜本隆志 県立 8F288.6ハ 2019.11 『図説 バルカンの歴史』 増補4訂新装版 柴宜弘 県立 8F239シ 2019.12 『図説 ヴィクトリア朝の子どもたち』 奥田実紀 ちばかおり 県立 8F384.5オ 市立384オ 2020.1 『図説 日本建築の歴史 寺院・神社と住宅』 新装版 玉井哲雄 県立 2020.1 『図説ヴェルサイユ宮殿 太陽王ルイ14世とブルボン王朝の建築遺産』 増補新装版 中島智章 県立 8F523.3ナ 公 2020.2 図説ヴィクトリア朝の暮らし ビートン夫人に学ぶ英国流ライフスタイル 増補新装版 Cha Tea紅茶教室 2020.2 『図説 マヤ文明』 嘉幡茂 2020.10 『図説 英国美しい陶磁器の世界 イギリス王室の御用達』 Cha Tea紅茶教室 県立 8F751.3ス 市立 2020.12 『図説 英国貴族の令嬢 増補新装版』 村上リコ 県立 8F233.0ム 市立233ム 2021.1 図説日本古地図コレクション 三好唯義, 小野田一幸 2021.1 図説世界の文字とことば 町田和彦 2021.3 『図説キリスト教会建築の歴史』 増補新装版 中島智章 8F523ナ 市立523ナ 2021.4 『図説 ツタンカーメン王』 改定新装版 仁田三夫 村治笙子 8F242.0ニ 市立242ニ 2021.5 『図説 戦争と軍服の歴史』 辻元よしふみ 辻元玲子イラスト 県立 8F390.9ツ 市立390ツ 2021.5 『図説 英国の住宅 住まいに見るイギリス人のライフスタイル』 山田佳世子 Cha Tea紅茶教室 7FV527ス 市立527ズ 2021.6 図説不思議の国のアリス 桑原茂夫 2021.6 図説アラビアンナイト 西尾哲夫 2021.7 『図説 旧約聖書の考古学』 杉本智俊 8F193.0ス 市立193ス 2021.9 『図説 新約聖書の考古学』 杉本智俊 市立193ス 2021.10 『図説 チェコとスロヴァキアの歴史』 薩摩秀登 市立234サ 2021.11 『図説 ソ連の歴史 増補改訂版』 下斗米伸夫 県立 8F238.0シ 2022.1 『図説 花開くアメリカ児童文学』 「若草物語」から「大草原の小さな家」まで ちばかおり 県立 青森 公 2022.1 『図説 日本妖怪史』 香川雅信 県立 8F388.1カ 市立388カ 2022.2 『図説 中世ヨーロッパの商人』 菊池雄太編著 県立 8FN672.3キ 2022.3 『図説 なつかしの遊園地・動物園』 生田誠 県立 市立689イ 2022.4 『図説 本の歴史』 樺山紘一編 市立020ズ 2022.4 『図説 メディチ家の興亡』 松本典昭 県立 8F288.3マ 市立288マ 2022.5 『図説 スペインの歴史』 立石博高 黒田祐我 8F236タ 2022.6 『図説 フランスの歴史 増補二版』 佐々木真 8F235サ 2022.6 『図説 アルプスの少女ハイジ 『ハイジ』でよみとく19世紀スイス』 増補改訂版 ちばかおり 川島隆 8F943ス 2022.6 図説西洋建築の歴史 美と空間の系譜 新装版 佐藤達生 2022.7 『図説 ヨーロッパの装飾文様』 浜本隆志 県立 市立757ハ 2022.11 『図説 ポルトガルの歴史』 増補改訂版 金七紀男 県立 8F236.9キ 市立236キ 2023.1 『図説 英国メイドの日常』 増補版 村上リコ 県立 8F233.0ム 市立233ム 2023.1 図説聖書物語 山形孝夫 新装版 2023.3 図説英国貴族の城館 カントリー・ハウスのすべて 田中亮三文 ; 増田彰久写真 け 2023.5 図説英国クイーンとプリンセス Cha Tea紅茶教室 けあこ 2023.9 図説騎士の世界 池上俊一 新装版 2023.11 『図説 オーストリアの歴史』 増補改訂版 増谷英樹 古田善文 県立 8F234.6マ 市立234マ 2023.12 図説日本語の歴史 新装版 今野真二 2024.2 図説英国貴族の暮らし 新装版 田中亮三 2024.3 図説ツタンカーメン王 仁田三夫, 村治笙子 2024.4 図説エジプトの「死者の書」 村治笙子, 片岸直美文 ; 仁田三夫写真 2024.5 図説英国社交界ガイド エチケット・ブックに見る19世紀英国レディの生活 村上リコ 2024.6 図説魔術と秘教 近代の繁栄 吉村正和 2024.6 『図説 錬金術 歴史と実践』 吉村正和 8F430.2ヨ 2024.7 図説怪異百物語 江戸東京篇 湯本豪一 2024.7 図説魔女狩り 黒川正剛
https://w.atwiki.jp/fukushima-peche/pages/21.html
開催部門、美術・工芸のための情報交換場所 美術・工芸についての意見や質問も、ここにおねがいします。 過疎ってきているのだが・・・ 作品が全国大会に選ばれた時 嬉しかった。 けれど 最近作品が帰ってきた。 被爆したかどうかは 自分で調べなければならない 皆の作品は 無事ですか? -- 出展高校生。 (2011-09-13 00 32 41) なまえ コメント
https://w.atwiki.jp/nagaeshokuhin/pages/16.html
とりあえずお絵かきしたいよ!って人たちの溜まり場です。 永江食品愛好会美術部は全てを受け入れるのよ。 1月13日より午後9時~午前0時までお絵かき会開催中。(現在休止中) 毎週月曜日はうp曜日 投稿は美術部じゃなくても大歓迎 課題など詳細は会内お絵かき掲示板にて。 名簿を一度一新いたしました。最近動きがあった人は既に名前を登録していますが、 よく使うツール、好きな構図、コメントについては各自でお願いします。 また、自分がないよ!って人は申し訳ありませんが各自登録をお願いします。 部長は永遠の部長です 絵チャット http //www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=374189 お絵かき掲示板 http //www2.atpaint.jp/eisyoku193/ 旧うpろだ http //www.uploader.jp/home/nagae/ 新うpろだ http //loda.jp/nagae/ 新新うpろだ(ふるすろだ) http //www18.atpages.jp/kraces/uploader/upload.html 美術部ch(創作活動全般はこちら) IRCNet #民宿ケロちゃん サークル活動履歴 2010夏(C78) 2010冬(C79) 会員名簿 部員だと思ったら勝手に追加してください 役職 氏名 よく使うツール 好きな構図 一言 編集 楽園の素敵な部長 \うさじで/ シャーペン おや?何を勘違いされてるので? 僕はもう駄目なようだ・・・ 編集 姫さま のぜ@それだwwwwwwww ほぼアナログ、シャープ、付け、筆、ボールペン愛、デス・クライト 正面が好き、全キャラガイナ立ちさせたい、デス・クライト 漫画は命を削って描くもの、デス・クライト( ´゚ー゚`) 編集 副部長 土着神けろけろ シャーペン、SAI、タカミン絵茶 なにそれおいしいの さあ!大地を作る私を驚かせるような神様らしい奇跡を起こしてみせよ! 編集 顧問 air シャーペン photoshop 左斜め下向きの顔 絶賛スランプ中♪ 編集 マネージャー 車輪 ( ´゚ー゚`) 編集 下っ端編集者 佐久良ゆきかぜ ルモグラフ、ピグメントライナー、Photoshop 斜め前俯瞰バックハンドスロー的動き 低頭身人物しか描けません助けて下さい 編集 和スイーツ(笑) つぶあん SAI フィーリング 編集 佐藤さん さーと sai ( ´゚ー゚`) 休部勢 編集 下級兵 ふるすろ ぴくしあ しゃーぺん かりすま おなかすいた 編集 超魅了 よーぐる 絵板 マウス 動きを描きたい! お絵かきも緋想天も修行修行 編集 ペット こもるー ぎゃおー ぎゃおー ぎゃおー 編集 器 トキワ シャーペン 横顔 私は貝になりたい 編集 部員 はっか sai 編集 見習い くしゅん シャーペン 早く上達したいです。 編集 備品 トトロト sai 開脚前転 シャチハタタッ 編集 ドッター 六霧 SAI EDGE シャーペン 左向きバストアップ SAIを手に入れ新境地に達した私に隙は無かった 編集 幽霊部員 てすと mspaint(キリッ 鉛筆 気が向いたら描きます・・・ 編集 キンテキ 全敵 ボールペン こっそり乱入部 編集 チルノ愛で係 ちくりん ペイントツールSAI ダイナミックなやつ たいていチルノしか描いてません 編集 こっそり部員 みかぜ コミスタとsai 斜め 更新おっそいけどちゃんと描いてる! 編集 お地蔵部員 葵風 いろいろあるよ どや顔 細かい所を気にして完成に結びつかない 編集 お絵かき会 毎晩出されたお題にしたがって21時~23時半までお絵かき。 +過去の課題表を見るには左をクリック 回数 課題 出題者 参加人数 備考 編集 第一回(1月13日) 笑顔 部長 9人 笑顔は基本。 編集 第二回(1月14日) 走る のぜまりさん 5人 動きを取り入れるのは早かったか。 編集 第三回(1月15日) 怒 部長 7人 喜怒哀楽の怒。 編集 第四回(1月16日) 哀 のぜまりさん 4人 哀といっても様々。落胆、憂い、泣き、嫌悪など。 編集 第五回(1月17日) アンニュイ TokiWaさん 3人 ennuiとは倦怠。けだるさとかそんな雰囲気。 編集 第六回(1月18日) おめでとう! 3iさん 3人(+1人) 祝福といってもいろいろありますね。喜怒哀楽の「楽」にも繋がる? 編集 第七回(1月19日) 立ち絵 sartさん 6人 全身絵の練習です。頭からつまさきまで。 編集 第八回(1月20日) 昼 acrilさん 7人 昼っておま・・・。 編集 第九回(1月21日) 軽蔑 表情50のお題 5人 余り描いて楽しい顔ではないかも。 編集 第十回(1月22日) ギリギリ避ける ポーズ50のお題 6人 いわゆるグレイズです。 編集 第十一回(1月23日) 思い出す 表情50のお題 6人 "考える"方と"ピンと来た"方どちらなのでしょうか。 編集 第十二回(1月24日) ふんぞり返る ポーズ50のお題 6人 最近このメンバーが定着してきたような・・・ 編集 第十三回(1月25日) 不信 表情50のお題 4人 不審じゃなくて不信です。 編集 第十四回(1月26日) 抱える ポーズ50のお題 6人 「抱える」にも色々あります。 編集 第十五回(1月27日) 熟考 表情50のお題 6人 考える もっと考える 編集 第十六回(1月28日) ぶら下がる ポーズ50のお題 7人 首吊りはぶら下がるに入りますか。 編集 第十七回(1月29日) 誘惑する 表情50のお題 7人 誘・・・惑・・・? 編集 第十八回(1月30日) 飛び掛る ポーズ50のお題 6人 バトルには必須。 編集 第十九回(1月31日) 熱病 表情50のお題 6人 簡単に言うと風邪みたいな・・ 編集 第二十回(2月1日) 敬礼 ポーズ50のお題 3人 交流戦の裏だったので少人数 編集 第二十一回(2月2日) 痛い 表情50のお題 6人 これを描いて喜ぶなんてドSね! 編集 第二十二回(2月3日) 泳ぐ ポーズ50のお題 7人 節分なんてなかった 編集 第二十三回(2月4日) 妬む 表情50のお題 8人 おおパルスィパルスィ 編集 第二十四回(2月5日) 歩く ポーズ50のお題 8人 単純に見えて高難度 編集 第二十五回(2月6日) シュンとする 表情50のお題 5人 まさかの絵板メンテ(´・ω・`)お題はうpロダへ 編集 第二十六回(2月7日) 転ぶ ポーズ50のお題 6人 鬼畜スカート 編集 第二十七回(2月8日) しまった 表情50のお題 3人 しまった!参加するの忘れてた! 編集 第二十八回(2月9日) 悔しい 表情50のお題 5人 苦い顔とか。 編集 第二十九回(2月10日) 打つ ポーズ50のお題 2人 2・・・・人・・・・? 編集 第三十回(2月11日) 余裕 表情50のお題 3人 東方らしい表情 編集 第三十一回(2月12日) 仰向け ポーズ50のお題 3人 どう見ても抱き枕 編集 第三十二回(2月13日) 寝顔 表情50のお題 3人 昨日と連動してね? 編集 第三十三回(2月14日) 四つんばい ポーズ50のお題 3人 裏部長エロいです 編集 第三十四回(2月15日) 寂しい 表情50のお題 5人 だから表情でどうせいと 編集 第三十五回(2月16日) 魂魄妖夢 キャラくじ 6人 みょんなことからキャラ練習 編集 第三十六回(2月17日) しまった!/引っ張る/霊烏路空 お題3種 5人 副部長がまさかの全部混ぜ 編集 第三十七回(2月18日) ほっとする/受け止める/射命丸文 お題3種 4人 射命丸ばっか 編集 第三十八回(2月19日) 不機嫌/受け止める/パチュリー お題3種 5人 もってかないでー 編集 第三十九回(2月20日) 祈る/殴る/いぬさくや お題3種 4人 わんこ 編集 第四十回(2月21日) ひざをつく/ひざまずく/不信/朝倉理香子 お題3種 4人 不信って難しいですよね 編集 第四十一回(2月22日) 逆立ち/涼しい/アリス(旧) お題3種 2人 2・・・人・・・! 編集 第四十二回(2月23日) 投げる/気遣う/チルノ お題3種 5人 ⑨ 編集 第四十三回(2月24日) 睨む/正座/リリカ お題3種 4人 座るカテゴリーは難易度高め 編集 第四十四回(2月25日) 涙ぐむ/撃つ/射る/レザマリ お題3種 6人 お題がわざとらしい 編集 第四十五回(2月26日) 大勝利/昇格/東風谷早苗 副部長 4人 自機昇格おめでとう! 編集 第四十六回(2月27日) 寒い/蹴る/火焔猫燐 お題3種 5人 にゃーん 編集 第四十七回(2月28日) 暖かい/ラジオ体操/ルナサ お題3種 4人 ルナサ好きは戸惑った 編集 第四十八回(3月1日) 苦笑い/飛ぶ/アリス お題3種 3人 カリスマ 編集 第四十九回(3月2日) 苛立つ/腕組/レティ お題3種 1人 まさかの一人 編集 第五十回(3月3日) 疲れる/逆立ち/メリー お題3種 2人 逆立ちとか無理ゲー 編集 第五十一回(3月4日) ショック/着地/てゐ お題3種 6人 てゐっ 編集 第五十二回(3月5日) 惚れる/すべる/四季映姫・ヤマザナドゥ お題3種 1人 四季様は結構身長高いらしい 編集 第五十三回(3月6日) 恥ずかしい/落下/上白沢慧音(EX) お題3種 2人 落下は効果線が欲しくなる 編集 第五十四回(3月7日) ゾッとする/うつ伏せ/小野塚小町 お題3種 5人 二人の絡みが思い出されがち 編集 第五十五回(3月10日) お酢 副部長 4人 現人神 編集 第五十六回(3月11日) 眠い/構える/蓬莱山輝夜 お題3種 3人 NEETではありません 編集 第五十七回(3月12日) 覚悟/背伸び/古明地こいし お題3種 2人 こいしちゃんかわいいよ 編集 第五十八回(3月13日) 眩しい/しりもちをつく/黒谷ヤマメ お題3種 6人 表情で眩しいは・・・ 編集 第五十九回(3月14日) 気分が悪い/仰ぎ見る/鍵山雛 お題3種 2人 くるくる 編集 第六十回(3月15日) ごまかす/背負う/風見幽香 お題3種 1人 アルティメットサディスティックなんとか 編集 練習法 30秒ドローイング(外部リンクです) http //www.posemaniacs.com/pose/thirtysecond.html
https://w.atwiki.jp/gorb/pages/15.html
以下は、http //love6.2ch.net/test/read.cgi/museum/1163839688/l50から引用 行って良かった悪かった博物館、美術館 400 :名無しさん@お腹いっぱい。 2008/11/09(日) 15 30 34 ID pngsNbQ60 ぐるっとパスの消化のために、東京九段の山種美術館へ行ってみた。 とてもこじんまりした美術館で、じーちゃんばーちゃんが山のようにいた。 『百寿を超えて』という展示会があったから。 【評価】★★★ 100歳を超えても活動してたアーティストたちはすごいんだろう 402 :名無しさん@お腹いっぱい。 2008/11/14(金) 00 37 44 ID KNXZVeYN0 【自分の属性】29歳 雄 独身 【博物館、美術館】松戸市戸定(とじょう)歴史館 【常設展/企画展】常設展+屋敷内の見学(240円) 【行った理由】庭園を見たかったため。 【評価】 ★★ つまらない 【評価の理由】庭に出られない。 【感想】歴史館は写真が中心で、史料らしきものはほとんどない。 屋敷はさすがに素晴らしかったが、せっかく綺麗に手入れ された庭の側から眺めてみたかったのに立ち入り禁止で残念。 405 :名無しさん@お腹いっぱい。 2008/11/16(日) 21 26 30 ID zdB6hCTz0 【自分の属性】30歳 オス臭い体育会系 【博物館、美術館】東京都水道歴史館 【常設展/企画展】常設展 【行った理由】御茶ノ水でCDを売ったとき、査定の合間、暇だったから 【評価】 ★★★ 【評価の理由】リーズナブル 【感想】役所的展示内容だが無料なら。小学生がたくさんいた。 406 :名無しさん@お腹いっぱい。 2008/11/16(日) 22 42 20 ID 4BCNHTwg0 【自分の属性】38歳 リーマン 【博物館、美術館】みんぱく&国際美術館 【常設展/企画展】企画展 アジア、ヨーロッパの肖像 【行った理由】企画展を見るのを関西文化の日に日程調整 【評価】 ★★ 【評価の理由】 客層悪すぎ 【感想】 ただの日だったからなんだが、絵を触る香具師はいるわ。資料を揺する香具師はいるわ。 みんぱくの常設なんかでは叫く学生や展示物の船に乗ったりする香具師までいた。 休憩のところで寝てるおっさんや物陰でセクロスしてる香具師も・・・・ 自分もただだから来たんだがただの日って要らん気がした。 企画展自体はよかった。共同開催で博物館と美術館の視点の違いも勉強になった。 411 :名無しさん@お腹いっぱい。 2008/11/19(水) 23 44 59 ID d+MVlz6P0 409 土曜日かな?俺もそれらしき団体が集合してるのをみんぱく前で見た。 まず日本庭園に行くつもりだったがそれ見て予定変更しみんぱくに彼らより先に入ったよ。 だから混んでたものの平和に見れた。 でもよく考えると外国人の反応も民族学博物館の特別展示物と思えば貴重だったかも・・・ 406 410 春もだが自然文化園・日本庭園も無料になる日のみんぱくは混むしおすすめしない。 俺は日本庭園に紅葉見に行くついでにみんぱくに入ったがやっぱり混んでたね。 興味のある特別展を普通に見るならもちろん有料の日に行くべき。 金が無いとか、興味的に微妙な特別展はみんぱくだけが無料の日に行けばいい。 比較的空いてるし客層もまだマシ。 413 :名無しさん@お腹いっぱい。 2008/11/20(木) 20 51 09 ID a9Rfwfua0 【自分の属性】大学生 【博物館、美術館】21世紀美術館 【常設展/企画展】金沢アートプラットホーム 【行った理由】まち×アート に惹かれる 【評価】★★★★ 【評価の理由】かなりたのしめた 【感想】作品もおもしろかったけど、+αの部分のほうが印象的。 「まちを歩いてもらいたい、ここを見てほしい」という 企画者たちの想いが伝わる構成だった。 行く先々でいろんなひとと交流できたのもすごくよかった。 金沢が「がんばってる」のがよく見てとれて、 今後行政で働く身として見習いたいと思った。 414 :名無しさん@お腹いっぱい。 2008/11/20(木) 22 50 56 ID Q0W8NnUd0 【自分の属性】男 26歳 趣味は神社仏閣めぐり 【博物館、美術館】秩父市芸術文化会館 【常設展/企画展】両方 (常設展は200円、企画展は無料。) 【行った理由】近くの神社に紅葉を見に行ったついで 【評価】★ なんか残念な感じ 【評価の理由】建物、作品の管理面 【感想】常設展は1室の広めの殺風景な部屋に雑然と並べられた地元出身の 作品を見せるもので、展示のセンスから何から、美術館らしい 雰囲気ゼロ。作品自体は悪くないのに、あんな展示、じゃあかわ いそうだ。企画展は「煌く女流作家展」として女性の日本人作家 の作品を取り上げたものだが、こちらの展示室も最悪で、細かく 区分けされた部屋はまるで役所の会議室。作品にはホコリが かぶってるし、当然目が行き届いてないから客は作品を触り放題。 ついでにトイレも汚かった。全体的に田舎の公民館レベルの 美術館だった。 417 :名無しさん@お腹いっぱい。 2008/11/21(金) 19 11 00 ID v5ACht9k0 【自分の属性】おばちゃん 【博物館、美術館】日本浮世絵博物館(長野県松本市) 【常設展/企画展】常設 【行った理由】とうじ蕎麦を食べに行ったついで。 【評価】★ 【評価の理由】 展示物は日本浮世絵博物館レベルではない。 原画は1人のモノしかない個展です。 作品の説明文に腰砕けになった。ふざけすぎの意味不明多し。 英訳なんて殺意すら覚える。 観光の外人さんを多数見かけましたが可哀想にすら思えた。 【感想】1050円…ぼったくり過ぎやろ。200円ならまだ仏の心だな。 423 :名無しさん@お腹いっぱい。 2008/11/25(火) 11 51 17 ID kco9bf2lO 【自分の属性】大学 【博物館、美術館】六本木の東京都新美術館 【常設展/企画展】 年間を通した常設?関係 【行った理由】チケットもらって 【評価】★★ 【評価の理由】 建物は立派だが中身が無さ過ぎてただの美術館ではなく貸し画廊。 公募展関連が多く展示の見せ方が最低。カビの生えた作品を壁一面に大量に展示させるやり方が常套手らしく、観客の事など全く考えてないことが伺える。 【感想】 なんであんなもん建てれたのか不思議。日本美術界の現状をよく具現化した例だと思う。 唯一オーストラリアのエミリーの企画展だけは評価に値するものだった 432 :名無しさん@お腹いっぱい。 2008/11/27(木) 20 17 10 ID +rAfSwID0 【自分の属性】30代未婚雄 【美術館】アサヒビール大山崎山荘美術館 【常設展/企画展】青のコレクション―ピカソの青、モネの青― 【行った理由】近くの神社に紅葉を見に行ったついで 【評価】★★★★☆ 【評価の理由】所蔵品もさることながら建物含むロケーション 【感想】企画展としているが、むしろコレクション展の延長ということで いいんだろうね。新館のモネやピカソ、本館の民芸関係も所蔵作品が中心。 ま、こういう(所蔵作品を中心に展開する)展覧会の方が、博物館(美術館)の 王道と感じるので良いのだけれども。作品もバラエティに富んで眼福。 しかし、特筆すべきは建築。安藤氏の新館はあーいつもの感じというところで、 ま、景観に配慮されているのが最も評価できるかな、っていうとこだが、 旧館の洒落れた重厚さと周辺の紅葉尽くしの庭園があまりに美しすぎました。 435 :名無しさん@お腹いっぱい。 2008/11/30(日) 09 59 02 ID aHg1u7Br0 【自分の属性】20代ニューハーフ 【美術館】損保ジャパン東郷青児美術館 【常設展/企画展】丸紅コレクション 【行った理由】もちボッティチェリを見るためよ 【評価】★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【評価の理由】惚れたわァー・・シモネタに 【感想】日本に1枚しかないボッティチェリよ。 最高だわーン。 見てると下半身が濡れてくるわ。 ほかにイイナぁーと思ったのは、コローのあずまや、龍三郎の櫻島、そしていく枚かの静物画よ。 なにがなんでもシモネタを見るべきだわ。 439 :名無しさん@お腹いっぱい。 2008/12/23(火) 00 50 14 ID t7vi8tZE0 【自分の属性】20代 雄くせー体育会系男子 【美術館】武蔵野市立吉祥寺美術館 【常設展/企画展】常設展 【行った理由】買い物のついで 【評価】★★★ 【評価の理由】値段相応 【感想】100円だから狭くても展示品が少なくても許せるな。 浜口陽三の作品はヤマサコレクションではなくこっちのほうが 少ないながら安定したいい作品があるといった感じか。 443 :名無しさん@お腹いっぱい。 2008/12/23(火) 16 20 32 ID p6tfZJo00 【自分の属性】30代雄 【美術館】アサヒビール大山崎山荘美術館 【常設展/企画展】さて、大山崎 〜山口晃展〜 【行った理由】なんとなく 【評価】★★★★★ 【評価の理由】所蔵品、建物ともに良い 【感想】とにかく建物含めた景観がいい。紅葉時は最高。 展示もなかなかおもしろく、山口晃を初めて知ったが奇才と感じる。 観光ツアーの年寄りが団体で来て少しうざいがまあ仕方ない。 456 :名無しさん@お腹いっぱい。 2008/12/27(土) 16 22 06 ID B95/AKQc0 【自分の属性】30代男・愛知県民 【博物館、美術館】長谷川町子美術館 【常設展/企画展】収蔵コレクション「絵の中の動物たち」 【行った理由】演劇鑑賞前の時間つぶし 【評価】★★ 【評価の理由】 ここは何をしたいのか? 【感想】子供連れが多くうざい 463 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/01/11(日) 04 55 46 ID FGeMrSSPQ 川崎の東電の「電気の史料館」に行ってきた。良かった。 明治以降の日本の電力事業の歴史が豊富な質と量の現物史料で 整理してあって、圧倒された。 世間には子供を意識したテーマパークみたいな博物館も多いけど、 そういうのとは一線を画してて、展示解説も大人向け。 石炭発電、水力、火力など、初期の史料がたいへん豊富。 東電の博物館のくせに、原子力発電関連の展示も抑制的で、 偏った安全PR施設色は薄く、原子力発電史のなかでどんなトラブルがあり、 どう解決したか、淡々と事実が書かれてた感じで好感が持てた。 ミュージアムショップに相当固い専門書が並んでた。 併設喫茶店でピラフ350円くらいだった。 464 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/01/11(日) 05 01 01 ID FGeMrSSPQ テンプレ追記 【自分の属性】40代、男性、メーカー勤務 【博物館、美術館】電気の史料館 【常設展/企画展】常設展 【行った理由】WEBで興味をもつた 【評価】★★★★ すごい良かった。 【評価の理由】 上に書いた理由 465 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/01/11(日) 06 36 27 ID yWC0IbR20 【自分の属性】40代、男、システムエンジニア 【博物館、美術館】逓信総合博物館 【常設展/企画展】常設展(電信電話、郵便、放送事業(NHK)の歴史) 【行った理由】機械式電話交換機の実物を見たかった 【評価】★★ 【評価の理由】電電、郵便、放送どれもが中途半端。 【感想】じっくり見ても1時間ほど、小学生の社会科見学に最適か。 期待していた機械式電話交換機は、切り取った一部分のみの展示。 局に現役で設置されていた頃の圧倒的な存在感(動作音も含めて)を 感じてみたかったが拍子抜け。(2008/12) 466 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/01/11(日) 06 43 35 ID yWC0IbR20 【自分の属性】40代、男、システムエンジニア 【博物館、美術館】NHK放送博物館 【常設展/企画展】常設展(ラジオ/テレビ放送の歴史) 【行った理由】玉音放送録音原盤を見たかった 【評価】★★★ 【評価の理由】黎明期のラジオやテレビ放送の雰囲気を知ることができる。 【感想】時代のラジオ受信音やマイクでの収録音をCDで聞くことができて興味深かった。 富田勲さん(きょうの料理のテーマソング作曲でも有名)が使用していた ムーグシンセサイザーの一部が展示してあったのは、予想外で嬉しかった。 (2008/12) 467 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/01/11(日) 14 17 33 ID FGeMrSSPO 逓信総合博物館、同意見。 昔から、郵政省と電電公社とNHKの寄り合い所帯という感じですね。 重要な史料がそれなりにあるけど、活きてないのが残念。 上野の科学博物館に一元化して、通信・放送館として大規模に 整備したらいいのに、と中学の頃から思ってた。 468 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/01/12(月) 23 46 59 ID IxJ2+QWEO 【自分の属性】牡、30後半、コンビニ雇われ店長 【博物館、美術館】名古屋市科学館 【常設展/企画展】常設展 【行った理由】午前中暇だったので時間潰しにwww 【評価】 ★→★★★★ 【評価の理由】 入ってすぐの展示があまりにショボかったので、地雷踏んだか…と思ったが、奥は充実。 速足で観ても1時間30分かかりました。 開館(9:30)から入って、プラネタリウムが11時からだったので遅いと思ってチケットを買わなかったのが後悔。 【感想】体験型展示が豊富。 …なので子供がわけもわからずいじくりたおしててウザイ。 館内の飲食施設は閉まっているので注意。 (受付に断れば途中退出できるらしい) 470 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/01/13(火) 04 31 04 ID ptpH+3LeO 466 放送博物館、今の建物なんとかならんかねw せっかく愛宕山に有るんだから初代局舎復元活用希望! 展示内容は申し分ないんだから、もったいないよ。 〇〇研究所なんて隣のインテリジェンスビル(笑)でええやん。 と逝くたびに思ふ。 471 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/01/22(木) 04 42 53 ID lNpd7to/0 【自分の属性】30代 雄くせー体育会系男 【美術館】埼玉県立平和資料館 【常設展/企画展】常設展 【行った理由】動物園に寄ったついで 【評価】★★★ 【評価の理由】設備がすごい、展望台はイマイチ。 【感想】公営だけに100円と安い割りに、大掛かりな設備や充実した資料、 オリジナルのアニメ上映などがあり、金かけてるなあ、という印象。 空襲の疑似体験が怖い。展望台はガラス(?)の材質が最悪で ゆがんで見えて酔う。コアラのいる動物園とつながってるから親子で まじめに平和について考えるのもいいか。 472 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/01/22(木) 18 57 45 ID O1xNQ6Zg0 【自分の属性】20代 女 学生 【美術館】東京都庭園美術館 【常設展/企画展】1930年代・東京 ─ アール・デコの館(朝香宮邸)が生まれた時代 (企画展、終了) 【行った理由】昭和初期に興味があったから 【評価】★★★ 【評価の理由】美術館自体が素晴らしい美術品。企画展も素晴らしい。 【感想】図録(3000円越え)が高い。が、説明は結構詳細に書いてるので問題なし。 図録見本が置いてあるしね。また100円が帰ってくるロッカーとかもあって便利。 元宮邸の建物の素晴らしさはため息が出る。アンリ・ラパンの内装すげえ。 企画展示そっちのけで夢中になるね。いや、企画もよかった 悪いところをあえてあげるとすれば、美術館自体が美術品だから 触りたがるおばちゃんとか(なぜか洋館とかにはすっげーいる) を制止するための監視員が一部屋ごとにいて落ち着かないくらい あと、全体的に上品で、マッスル男一人とかだと浮くかも 473 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/01/22(木) 19 38 52 ID 2qGt2Grt0 【自分の属性】30代 雄 会社員 【博物館、美術館】大原美術館 【常設展/企画展】常設展 【行った理由】観光 【評価】★★★★ すごい良かった。 【評価の理由】所蔵品の充実度。 美術館建てた大原孫三郎 絵を集めた児島虎次郎スゲー 【感想】エルグレコの受胎告知メインのつもりだったが、その他も 良くて、一地方都市の私立美術館(その上日本初の西洋美術館)が こんなに充実しているとは、とにかく驚いた。 ある程度、本etcで情報を仕入れて行ったつもりだったが 想像以上に良かった。 475 :名無しさん@ご利用は計画的に 2009/01/24(土) 10 37 05 ID ehsFaNKW0 俺の美術館デビューは大原美術館だった 愛知からなんでまだ2回しかいったことないけど 476 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/01/24(土) 18 17 13 ID K5djXqS40 大原美術館行く人は 城山三郎著 わしの眼は十年先が見える―大原孫三郎の生涯― を読んでから行くのオススメ。 大原美術館のみならず、美観地区にある大原孫三郎が出資して作った 文化的価値のある橋や建物に目が行き楽しめる。 478 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/01/25(日) 07 43 59 ID 7u9msnZk0 472 ああ、あそこは綺麗だよなぁ でも全体的にお上品同意 確かに居心地悪いww 美術館自体には監視員が一部屋ごとに居て ミュージアムショップはお上品で静かで羽伸ばせないww でもミュージアムショップはかなりセンスのいいものばかりだったのが印象深い 486 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/02/15(日) 21 23 17 ID nyukgasq0 484 関西文化の日の時に思ったけど客が荒れる。 で、 【自分の属性】男30代×1リーマン 【博物館、美術館】北大総合博物館 【常設展/企画展】どっちも 【行った理由】アイヌ文化を知りたい。 【評価】★★ 【評価の理由】元々は理学部の博物館ということで人文系弱すぎ。ほぼなし。 499 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/02/17(火) 21 21 40 ID xGhjJN6d0 きょうは泉屋と大倉に行ったが、婆さんの話し声がいずれもすごかった。 500 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/02/17(火) 22 27 31 ID EjtwI6Rn0 みんぱくは万博記念公園の中にあるから、遊園地とかにやってきた カップルが屋内ならどこでもいいやって入り込んだだけじゃないのか。 あそこは平日の昼間行ったら、人っこひとりいなくて堪能できたな。 509 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/03/09(月) 21 55 56 ID 9NXo+Vth0 507 大阪の中之島の惨状をしらないな。東洋陶磁がホームレスの巣窟になるのはヤダ。 513 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/03/10(火) 22 31 37 ID 2xKsX19l0 とある上野の西洋美術館でコロー見たとき 目の前で老夫婦の飲み込みの悪さを聞こえよがしに「何度言ったらわかんのよ ばっかぢゃねーの?」愚弄してたスタッフー。 ネームチェックしておいて、同じように生意気な仕事してたら言いつけようと 楽しみだったのに。ふむ 今度見かけたらしおらしく仕事出来ていたようだ。 少しは荒波にもまれて成長したのか、教育係の腕がいいのか? 516 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/03/14(土) 11 55 26 ID QSFERq6IP 【自分の属性】雄くせー体育会系男 30代 【博物館、美術館】青山ユニマット美術館(銀座線外苑前駅徒歩2分) 【常設展/企画展】 常設+ミレーとバルビソン派の画家たち 【行った理由】3月31日で閉館が決まってるので 【評価】 ★★★ まあまあ 【評価の理由】 雰囲気がなんか・・・。作品は良い。 【感想】もうすぐ閉館になるところを書いても無意味なんだろうが あと半月、できるだけ多くの人に行ってほしくてカキコミ。 シャガールやデュフィはいい作品がある。思わず見入ってしまった。 企画展も悪くなかった。 難点はなんかこの美術館落ち着かないことだ。 狭くて圧迫感があるのに対して照明が明るすぎるからか? とは言え見に行く価値はあると思う。1000円の入場料は やや高いけど、最後だと思ってぜひ行ってください! でもここの絵たちはどこに行くんだろうな? http //www.unimat-museum.co.jp/ ネットから割引券がプリントアウトできる。 100円引き。 524 :517 2009/03/30(月) 00 26 58 ID A88d9fGp0 ユニマット行ってきた。ではテンプレートで 【自分の属性】♂36歳食品メーカー勤務 【博物館、美術館】青山ユニマット美術館 【常設展/企画展】 常設+ミレーとバルビソン派の画家たち 【行った理由】 516を見た+昔箱根にあった頃(館名は今とは違ったが)に 行ったことがある 【評価】★★★★ すごい良かった。 【評価の理由】見納め。これに尽きる。 【感想】箱根の時とは常設展示の印象が随分違う。 かなり昔のことで誰のどの絵があったか、一つ一つはっきり記憶してないが 青山に来てからもポリシーをもって展示物の入れ替えを積極的に進めたものと 推察される。いい美術館がまた一つ消えることを惜しむ。 536 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/04/21(火) 23 57 34 ID Ifv5WPV20 【自分の属性】♀40代 【博物館、美術館】弥生美術館&竹久夢二美術館 【常設展/企画展】常設&夭折の挿絵画家・小林秀恒展 【行った理由】新日曜美術館のアートシーンで見て興味を持ったので 【評価】 ★★★★ すごい良かった。 【評価の理由】(菊池寛の小説の挿絵)生原稿の美しさを堪能。 当時の雑誌に掲載されている商品広告やカットが面白かった。 昭和13年当時の少年雑誌に萌え系のごとき絵があって吃驚。 (何故軍艦で大砲を撃つメイドさんが!?) 少女雑誌の読者欄の投稿内容を見ると、言葉遣いの違いは あれ13〜4の娘のイタタ…ぶりはあまり変わらないと思った。 大陸では日中戦争の最中とはいえ、まだ国内に残っていた 昭和モダニズム最後の煌きのようなファッションや 風俗が洒落ていた頃の雰囲気を感じた。 【感想】入り口横のグッズ売場で表題のパンフではなく 高畠華宵の本を2冊購入。女性の絵がとにかく艶っぽい 541 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/06(水) 22 52 00 ID iR68EFAP0 【自分の属性】男、37歳、独身 【博物館、美術館】三鷹市美術ギャラリー 【常設展/企画展】ラウルデュフィ展 【行った理由】デュフィーが好きなんで 【評価】★★★★ すごい良かった。 【評価の理由】思ったより作品が多く充実してた。 【感想】駅前のショッピングビルの中の美術館ということで狭い陳腐な ところを想像していたが、思ったより広く、雰囲気がいい美術館 だった。受付や売店の人も感じがいい。 展示作品は野獣派のなかでは、わりと特異な存在と言われる デュフィの、端正な作品から野獣派らしさを備えていく過程を きちんとあぶりだすのに十分な数をそろえている。 水彩画での淡いながら、あの色彩豊かな表現とその同様の傾向の 油彩画を並べることで、デリケートな水彩画にも根源には野獣派の 精神が しっかりとあるんだな、とよくわからせるのに成功している。 なかなか見ごたえあるいい展示だった。 それにしても空いてるし、夜8時までやってるし、良心的で とてもいい美術館だ。駅前だし、まだ期間はあるから近くの人は 仕事帰りにでも行くといい。 546 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/09(土) 15 08 23 ID n2gCqrgy0 【自分の属性】会社員 男 【博物館、美術館】川村記念 【常設展/企画展】常設展/リニューアル2008 コレクション展示 【行った理由】タダ券ゲット 【評価】★★★★ すごい良かった。 【評価の理由】印象に残った作品がたくさんあった 【感想】 初めての美術館でした。 メジャー処としては自宅から最も近いと思う。 前半部分に印象に残ったものが多かった。 特に、シャガールの「ダヴィデ王の夢」 547 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/09(土) 15 09 08 ID n2gCqrgy0 【自分の属性】会社員 男 【博物館、美術館】損保ジャパン 【常設展/企画展】企画展/丸紅コレクション展 【行った理由】タダ券ゲット 【評価】★★★ まあまあ 【評価の理由】印象に残った作品が数点あった 【感想】 思わずタダ券が送られてきて急遽行った。 目玉のシモネッタもよかったけど特に、ヴラマンクの「冬景色」 「ひまわり」も見られたし。 548 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/09(土) 15 23 21 ID n2gCqrgy0 【自分の属性】会社員 男 【博物館、美術館】ブリヂストン 【常設展/企画展】常設展/名画と出会う 【行った理由】巷の噂によると良さそうだから 【評価】★★★★ すごい良かった。 【評価の理由】印象に残った作品がすごくたくさんあった 【感想】 コンサートに行くついでに行った。 いわゆる大物はないけれど、佳作らしきものが多くあった。 印象に残った作品が10点以上あったのは、今のところここだけです。 特に、デュフィ「ポワレの服を着たモデルたち、1923年の競馬場」 と ピカソ「腕を組んですわるサルタンバンク」 ザオウーキーもよかったです。 一部屋に3人くらいしかいなくてちょっと驚いた。 また、行ってみたい。 549 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/09(土) 15 24 13 ID n2gCqrgy0 【自分の属性】会社員 男 【博物館、美術館】国立西洋 【常設展/企画展】常設展 【行った理由】巷の噂によると良さそうだから、無料日だったから 【評価】★★★ まあまあ 【評価の理由】印象に残った作品がたくさんあった 【感想】 リサイタルにいくついでに行った。 いわゆるオールドマスターがたくさん見られた。 新館が閉鎖中だったので普段の半分くらいしか見られなかったのが少し残念。 特に、シニャック「サン=トロぺの港」 今度は、新館を中心に見てみたい。 550 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/09(土) 15 28 43 ID n2gCqrgy0 【自分の属性】会社員 男 【博物館、美術館】東京富士 【常設展/企画展】常設展 【行った理由】巷の噂によると良さそうだから 【評価】 ★★★ まあまあ 【評価の理由】印象に残った作品が数点あった 【感想】 特に、というのはなかった。 印象に残ったのは以下の作品。 カナレット「ヴェネツィア、サンマルコ広場」 リーダー「小川の夕べ」 デキャンプ「静物、バラ」 3人とも初めて名前を知った。 551 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/09(土) 15 29 35 ID n2gCqrgy0 【自分の属性】会社員 男 【博物館、美術館】村内 【常設展/企画展】常設展 【行った理由】東京富士とセットで 【評価】★★ つまらない 【評価の理由】印象に残った作品が1点しかなかった 【感想】 どうもバルビゾン派は自分には合わないのかも。 ルソー「フォンテーヌ・ブローの森(バ・ブレオーの樫の木)」だけ。 ブリヂストン以上に空いていて一部屋どころが全フロアに俺一人という瞬間があった。 出品リストがなかった。 ブリヂストンほど豪華でなくていいから用意して欲しかった。 しかし、八王子は遠かった。片道3Hかかった。 559 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/15(金) 16 30 21 ID fbHWoBlT0 【自分の属性】看護師 女 【博物館、美術館】荻須高徳記念美術館 【常設展/企画展】常設展 【行った理由】美術に触れて心をやすらげたかった 【評価】★★★★ すごい良かった 【評価の理由】一つの作品に感動して泣いたから 【感想】 作品数は少なく小さな美術館だが、「花」という作品を見て あまりの衝撃と感動に涙してしばらく絵の前から動けなくなった。 別棟に向かう渡り廊下から見える庭の木々が日に照らされ すごく綺麗だった。とても落ち着いた、ホッとできる良い所だった。 561 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/17(日) 19 38 12 ID 1zM0XYUl0 【自分の属性】会社員 女 【博物館、美術館】はつかいち美術ギャラリー 【常設展/企画展】企画展/眞葛焼 宮川香山 田邊哲人コレクション 【行った理由】明治好き 【評価】★★★★ 【評価の理由】純粋に作品の力。 【感想】 ガラスケースにも入れずにかぶりつきで見られて、 客との信頼関係がちゃんとできてて羨ましい。 大阪だったらロープ張られそうだ。 意味ありげな意匠が多くて音声ガイドが欲しかった。 【博物館、美術館】広島県立美術館 【常設展/企画展】企画展/―知られざるサムライ・アート― 大名庭園展 【行った理由】はつかいちのついで 【評価】★★★★ 【評価の理由】いい切り口だと思う 【感想】 漠然と持っていた大名庭園のイメージが覆った。 庭にまつわる作品と史料と本物の庭を一度に見ることができて、 色々な方向から頭が刺激されて面白い。 この企画展に関しては、始めに箱ありきで他でやってもあまり意味がない。 (芸州浅野家が庭園内に作った観古館の跡地に建つ美術館。庭は被曝後に復元) 【博物館、美術館】広島市現代美術館 【常設展/企画展】コレクション展/高松次郎 コレクション in Hiroshima 【行った理由】はつかいちのついで 【評価】★★★ 【評価の理由】 コレクション展のつもりでこの展示だったらサプライズだけど、 小品が多いので高松次郎目当てで出かけると微妙に物足りないかもしれない。 【感想】 コレクション展といいつつほとんどが個人蔵。 こんな時代にもパトロンはいるんだ。 563 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/24(日) 21 27 32 ID 9H9v0+/z0 【自分の属性】30代 女 【博物館、美術館】京都大学総合博物館 【常設展/企画展】常設展 【行った理由】通りすがり 【評価】★★★ 【評価の理由】 コンテンツは充実している。特に考古。 自然科学系のパネル類は悪文が多い上に位置が高すぎて疲れて読めない。 「調整中」の映像資料が多い。 【感想】 展示とは関係ないが、館内の椅子やショップの書架・陳列台などにいいものが多い。 昔から普通に使っているうちにいつのまにかアンティークになったような印象。 熱帯雨林の展示で子どもが怯えて泣いてた。 (暗い展示室・雷鳴の効果音・部屋いっぱいの昆虫の標本) 564 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/26(火) 02 15 56 ID ePwdnoAJP 【自分の属性】30代 オス 【博物館、美術館】日本橋三越 【常設展/企画展】 チャリティ企画「文化人・芸能人の多才な美術展」 ※終了してる展示会だがどうせまた来年も似たようなの やるだろうから一応参考までに。 【行った理由】家族の者が行きたがってたのでお供。 【評価】★★ 【評価の理由】鑑賞に堪えうるレベルの人も多数いたが、なかには これはどうか?という人もいた。チャリティだから たくさんの人が出品することにも意味があるんだろうが もう少し吟味したほうがいいと思う。 566 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/05/27(水) 14 40 40 ID xFafXnSn0 【自分の属性】看護師 女 【博物館、美術館】名古屋ボストン美術館 【常設展/企画展】 ゴーギャン展 【行った理由】美術に触れリフレッシュ 【評価】★★★ 【評価の理由】展示の仕方は時代を追ってされていたので良かったが、 人が多すぎてゆっくり見れなかった。ゴーギャンの作品 がいまいち自分の感性に合ってなかった。 570 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/02(火) 18 55 28 ID iN8mgLTf0 【自分の属性】弁護士 男 【博物館、美術館】高松市美術館 【常設展/企画展】加山又造展 【行った理由】見たかったので,高松に行ったついでに 【評価】★★★★ 【評価の理由】自分が見たかった絵がなかった。 でも,いろいろ刺激を受けて良かった。 平日だったことに加え,高松という田舎町故に,人が少ないのが よかった。 571 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/07(日) 19 04 17 ID CMDfcbH3O 【自分の属性】♂32歳 【博物館、美術館】日本科学未来館 【常設展/企画展】お化け屋敷を科学する 【行った理由】ぐるっとパス消化 【評価】★ つまらねーよ 【評価の理由】ぜんじろうお化け屋敷。予想が出来た。 【感想】無料でみれたNTTインターコミュニケーションセンターの無反響室のほうが科学的に怖い。 常設もビッグサイトでやる無料の企業が出店する科学展覧会のほうが楽しかった。 572 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/07(日) 19 15 39 ID CMDfcbH3O 【自分の属性】♂32歳 【博物館、美術館】船の科学館 【常設展/企画展】常設 【行った理由】ぐるっとパス消化 【評価】★★★★ 【評価の理由】ワクワク、ウマー 【感想】子供の時未来を想像してワクワクしたもんだ。大人になっちゃったなあ。実際の宗谷、羊蹄丸に乗れる。羊蹄丸で飲む酒ウマー豪華客船で酒飲んでる気分に浸れた。 573 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/10(水) 16 45 00 ID vSav6Q9g0 【自分の属性】看護師 女 【博物館、美術館】名古屋市美術館 【常設展/企画展】 常設展・だまし絵展 【行った理由】美術に触れリフレッシュ 【評価】★★★ 【評価の理由】人がほとんどいなかったので、静かに落ち着いて見れた。 ユトリロなど好きな作品を数点見つけることが出来た。 だまし絵は数点しか展示されておらず、いまいちだった。 それでも、美術館に行ったことは良かった。本当に良い。 美術館のカフェの小倉トーストは美味しかった。 574 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/11(木) 15 14 57 ID DlPoHLzl0 【自分の属性】女 30代 パート 【博物館、美術館】東京藝術大学美術館 【常設展/企画展】尼門跡寺院の世界 【行った理由】尼門跡に興味があった 【評価】 ★★★★ すごい良かった。 【評価の理由】 日ごろその門跡を拝観しても見られない寺宝をみられて満足 【感想】全般的な感想 とにかくよかった。図録も2500円分以上の価値あり。 地下展示室ではどうもお偉いお坊さんがいらしたようでそれでざわつき、ご婦人方の団体がやかましかったが 3階はほとんど人がおらずゆっくり堪能できた。 ただ、これは展示ではなく美術館自体のことになるけど、HPに根津駅下車と書いてあったが、駅から地上に あがって何の案内図もなかったので場所がわからなかった。地方民で根津自体初めてだったのでとても困った。 せっかくいい展覧会だったのだからせめて地上に案内図がほしかった・・・ 579 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/13(土) 00 07 49 ID UkmS4/g10 【自分の属性】男 40代 自営 【博物館、美術館】うらわ美術館 【常設展/企画展】広重と北斎の東海道五十三次と浮世絵名品展 【行った理由】浦和に行ったついで 【評価】 ★★★★ すごい良かった。 【評価の理由】 多分ありふれた浮世絵の展示会なんだろうけど、古いモノクロ写真 との対比を見ていくと面白くて西洋の名画展なんかより遙かに熱心に見てしまった。 係員の人は丁寧な対応で良い感じ。500円というのもリーズナブル。 580 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/13(土) 07 46 22 ID ptE8EmCN0 【自分の属性】♂30 【博物館、美術館】国立民族学博物館 【常設展/企画展】「千家十職×みんぱく」 【行った理由】前から気になっていたが、ちょうど会期延長されていたので。 【評価】 ★★★★★ 最高、何度でも通いたい 【評価の理由】日本の伝統の業師たちの(世界の手工芸との)ガチ勝負が見られる 【感想】みんぱくの特別展は、アイデアとか構成はすごく良いが、 展示としてはあの圧倒的な常設展と比すると。。。なものもあったが、 今回はある種、自館のコレクションにプラスアルファするような形で あったので、アイデアだけでなく、展示としても非常に愉しめた。加えて 日本の400年の伝統の業も見られたし。みんぱくは面白い「モノ」を たくさん持っている割に、それらは「文脈」の中で説明される資料であり、 「モノ」自体として見ることはあまりなかったように思うが、今回の展示は 「モノ」性にスポットを当てたような展示で、視点が変わるものであった。 下手な美術館よりも、よほど「美」を堪能できました。 581 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/14(日) 22 49 02 ID WZ5+aHpO0 【自分の属性】男 学生 【博物館、美術館】豊橋市美術博物館 【常設展/企画展】豊橋の仏典 【行った理由】重文の道元の書があるということで。 【評価】 ★★★★★ 最高、何度でも通いたい 【評価の理由】鎌倉文化・国風文化の信仰を学ぶことが出来た。 【感想】すごい近くで見れる。道元の「正法眼蔵」の「山水経」。 今なら杉本健吉などの仏画も見れます。 でも、子供はこういうの分からないだろうな・・・・でも最高! 582 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/17(水) 21 58 09 ID /dTOyImP0 【自分の属性】女・関西人 【博物館、美術館】猪熊弦一郎現代美術館 【常設展/企画展】色彩の詩人―脇田和展 〜6/28 【行った理由】 「関西から高松市美の加山又造展を見に行く予定」と2ちゃんに書き込んだら、 「猪熊美術館にも寄るといいよ」と勧められて 【評価】★★★★ 【評価の理由】 土曜だったにもかかわらず人が少なくゆったりした雰囲気 建物も職員も雰囲気良し、図書室も落ち着けた 【感想】 温かみがあり開放的な建物、 鑑賞するにはやはり雰囲気が大切だと感じました 今回行けなかった丸亀城にも登りたいし、また訪れたい うどんも美味しいしね 583 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/18(木) 00 06 02 ID jHCp3DqoO 【自分の属性】♀、21、大学生 【博物館、美術館】明治大学博物館 【常設展/企画展】常設 【行った理由】講義間の暇つぶし 【評価】 ★★★ まあまあ 【評価の理由】無料の割にはいい程度 【感想】ただでさえ微妙な展示物なのに地下にあるから余計不気味 ギロチンと鉄の処女は復元だけれども物々しい雰囲気があってなかなか良かった 大学の施設だけれどもやかましい大学生はいないです (ゼミや付属高校生の団体と一緒になったらうるさいかも) 学芸員さんが親切なのもいい 施設は綺麗なので近辺でトイレ行きたくなったら是非 587 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/20(土) 15 06 13 ID DIjvxjDN0 自分の属性】中年男性、技術系勤め人 【博物館、美術館】故宮博物院(台北) 【常設展/企画展】常設 【行った理由】観光の目玉、今回は以前から展示がどう変わったかに興味アリ 【評価】 ★★★ 【評価の理由】 数年前に改装と展示方法の見直しをやった結果 展示品がショボくなったように感じた。 【感想】全般的な感想 台湾なのに中国のものばっかりだが、 焼物と書画はさすがに宮廷所蔵品でいいものが残っている。 館内の喫茶室の雰囲気もよい。 ミュージアムショップの商魂たくましさは「さすが中文圏」と思わせるものがある。 589 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/21(日) 10 30 35 ID q0PicGEy0 【自分の属性】30代女 【博物館、美術館】深川江戸資料館(江東区) 【常設展/企画展】常設展 【行った理由】前から興味があったのと、来月から1年間改装工事で閉館すると聞いたので。 【評価】 ★★★★★ 最高、何度でも通いたい 【評価の理由】江戸の庶民の暮らしを本気で再現しようとしているのが伝わった。 【感想】江戸時代の長屋などの深川の町を実物大で再現してあるんだが、 これが非常によく出来てる。実際に家屋の中に上がり込むことが出来、 中の家財道具も手に取って見ることが可能。写真撮影も可。 箪笥や鏡台などの引き出しの中にまで、細かい道具類(しかも使い込まれた感じの物)が きちんと揃えられていたのには感心した。 また、照明や音響で一日の時間の流れを表現していたのも良かった。 これで入館料300円は安い。 595 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/23(火) 00 46 56 ID FteTehh50 【自分の属性】33才男 【博物館、美術館】米沢市上杉博物館 【常設展/企画展】天地人博2009(企画展)、米沢・置賜の歴史展示室(常設展) 【行った理由】親戚づきあい 【評価】 ★★ つまらない。 【評価の理由】 企画展の最初2/3が、大河ドラマ情報と称して、大河ドラマ「天地人」の 俳優の顔写真だの衣装だのを延々と展示。そんなもんNHKの施設で 展示すれば十分。最大の目玉のはずの国宝「上杉本 洛中洛外図屏風」も 傷むからというので複製を展示。 最後の1/3の国宝の上杉家文書や伊達家文書は興味深かったが、 そこに至るまでにツマラヌものをさんざん見せられて、どうにもならん。 【感想】 よっぽど★1つにしようかと思ったが上杉家文書に免じて★2つ。 常設展のデキを見る限り、大河ドラマ分をさしひいた本来の展示構成力は たいしたことなさそう。 599 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/06/23(火) 21 42 44 ID 0Iat8C+g0 【自分の属性】女36歳 【博物館、美術館】江戸東京たてもの園 【常設展/企画展】常設+魅惑のカンバン・ハリガミ展 【行った理由】西東京方面に行く予定があったのでせっかくだからと寄ってみた 【評価】★★★★ 思ったよりはまった。 【評価の理由】予想以上 【感想】もともと建物関係に興味があったので行ったが、大正・昭和初期築の、 思ったよりモダンというか、今でもありかと思われるデザインや収納設備に、 本気で参考になると魅入ってしまった。 他に、レトロ看板など、B級的な要素があって楽しかった。
https://w.atwiki.jp/gorb/pages/18.html
701 名前: 和美 投稿日: 2009/10/08(木) 13 58 32 ID vgRrekDw0 【自分の属性】性別 女性 年齢38 職業 会社員 【博物館、美術館】畠山記念館 【常設展/企画展】 企画展 【行った理由】前々から興味があったので。 【評価】★ 行って後悔、時間 【評価の理由】 まず、入り口の雰囲気がとても陰気。 公共施設ということをまったく意識してないつくりで、でこぼこで閑静というにはほど遠い。 庭の雰囲気もごみやら落ち葉やらで汚らしいし、植栽がアオキっていうのは、手抜き以外なにものでもない。 入り口がまたみすぼらしい。照明が虫だらけできたならしい。 展示も陳腐で、努力していないのがわかるし、解説版が手造というのがありありとわかるし、 壁やら天井、はては展示ケースまでが、時代遅れで見るのに疲れる。また展示室の変なおやじが大声で案内しているのもうるさい。 内容を聞いていると、まったく美術館ということがわかっていないのがわかる。美術品の値段やらそんなことを大声で話していた。 女性が解説していたが、内容がいまいち、わかったんだかわからないのだが。的を得ていなかった。 以前きたときもそうだったが、サンダルの大きさがあっていなかったのがすごく気になる。 抹茶がのめるので飲んだが、お菓子がなにこれというのと、たぶん茶筅をあらっていないのか、抹茶の味がへんだった。 あとはトイレが最悪で、貧乏くさい。 【感想】 時代遅れの感じであり、いまどきあれはないよねって感じでした。なんか偽ものも多そう。客呼ぶのに金かけてないのがまるわかりで、受付をふくめて清潔感がまったくない。地方の二流どころではいいかもしれないけどね。 703 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/10/08(木) 20 05 54 ID sOVZiOw30 701 そこまでひどくないってか ちょっと古いけど良い美術館だと思うけどな デコボコってどうゆう意味? 建物自体は傾斜地に建ってるから 仕方ないんじゃないの。 偽物だらけだったら文化審議会の委員は総辞職だよ。 あと、「的を得る」じゃ無く 「当を得る」もしくは「的を射る」ですね。 715 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/11/03(火) 09 42 12 ID v/Nmx0U40 【プロフィール】30代 会社員 【博物館、美術館】日本科学未来館 【常設展/企画展】デジタルコンテンツEXPO 2009 【行った理由】展示の内容が面白そうだったから 【評価】 ★★★★★ 最高、何度でも通いたい 【評価の理由】 バーチャルリアリティの展示会、体験型の展示が多く 他では味わえないような面白い内容がいくつもある。 比較的空いていたので待ち時間も短い 【感想】 ここ数年間に行った展示会の中では一番楽しめた。 自分の中ではダントツの評価 文章で説明してもよくわからないので実際に多くの人に体験してほしかった 会期が短すぎたのが残念 学生の展示も面白い 716 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2009/11/04(水) 00 12 02 ID N2jSK9akP 【プロフィール】30代 男 【博物館、美術館】みなかみ歴史民族資料館(群馬) 【常設展/企画展】常設展 【行った理由】観光のついで 【評価】 ★ 【評価の理由】この程度の展示物なら都心部の他の自治体でいくらでも 無料で見れる。全体的に寂れた観光地に愛想のない職員。 活気というものがまるで感じられない。庭にある移築 日本家屋は貴重なもので良いのだが、午後は資料館の建物で 日陰になってしまいこれまた感心しない展示方法。 どうもいいところを見つけることはできなかった。 718 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/11/09(月) 20 36 39 ID bjYHKVY70 【プロフィール】自営業 男 【博物館、美術館】逓信総合博物館ていぱーく 【常設展/企画展】原田泰治「ふるさと心の風景」展-切手原画でめぐる日本のふるさと- 【行った理由】入ったことがない所だったので行ってみた 【評価】 企画展★★★★ 常設展★ 【評価の理由】 企画展は誰もが懐かしい思いになるような絵画でなかなか良かった。 郵便、NTT、NHK関係の常設展示はつまらなく感じた。 切手が好きな人は良いのかも。 しかし、あの超一等地でこの施設というのは贅沢の限り。さすが逓信。 722 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2009/11/30(月) 01 58 04 ID z7o0OaTo0 【プロフィール】30代 男 【博物館、美術館】地中美術館 【常設展/企画展】常設展 【行った理由】直島アートめぐり 【評価】 ★★★★★ 【評価の理由】 噂には聞いていたが、行く前はそれほどとは思っていなかった。 しかしやはり噂どおりの美術館で素晴らしいの一言。 安藤忠雄設計の美術館自体も展示アートをしのぐほどの出来栄えで、金沢21美と同じかそれ以上の良さ。 鑑賞料2000円といちいち注文の多いところを割り引いても行く価値は大あり。 人の少ない平日推奨。 723 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2009/11/30(月) 02 10 20 ID z7o0OaTo0 【プロフィール】30代 男 【博物館、美術館】ベネッセハウスミュージアム 【常設展/企画展】常設展 【行った理由】直島アートめぐり 【評価】 ★★ 【評価の理由】 行く前は地中美術館と同じぐらいの期待感だったが、地中を見た後に入るとその差が歴然。 同じ現代アートでもちょっとした展示物という印象で、圧倒的に迫力に欠ける。 美術館も同じ安藤忠雄設計だがチープな印象。近くにある屋外作品も南瓜以外はまあまあかなという程度。 鑑賞料は1000円。宿泊はせず。 724 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2009/11/30(月) 02 37 32 ID z7o0OaTo0 【プロフィール】30代 男 【博物館、美術館】家プロジェクト(きんざ除く計6件) 【常設展/企画展】常設展 【行った理由】直島アートめぐり 【評価】 角屋★★★ 南寺★★★★★ 護王神社★★ 石橋★★ 碁会所★ はいしゃ★★ 【評価の理由】 南寺に期待して行った。あとはとくに期待せず行ってみた。 南寺はその期待を超える良さ。直島のアート単体評価ではこれが一番。 真っ暗闇でかなりビビりながらの鑑賞だったがw最後は楽しめた。 後はチケットが一緒なので一応見れるだけ見たがまあこんなもんかという印象。 護王神社は地下に入れることを知らず、見逃す。地下に入ればもう一つ★が増えたかもしれない。 石橋は好みの人もいるらしいが、個人的にはあまり興味はない。 6件全体としての評価は南寺の印象が強かったのと街並みも含めて★★★★。 鑑賞料は家プロジェクト全体で1000円。きんざは別で予約要で500円。 725 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2009/11/30(月) 02 59 10 ID z7o0OaTo0 【プロフィール】30代 男 【博物館、美術館】直島銭湯「Iラブ湯」(ラブはハートマーク) 【常設展/企画展】常設って言うか銭湯がアート 【行った理由】直島アートめぐり 【評価】 ★★★ 【評価の理由】 ついでだったので最近できた銭湯に入ったが、フェリー乗り場近くなのでフェリーまでの時間潰しには面白い。 コテコテアートの外観の割に内部は比較的おとなしめ。と言っても唐突に象がいたりする。 軽くエロの要素もあって、ついニヤける。 タオル・石鹸・シャンプー等はその場で買うか持参。入湯料500円。 フェリー乗り場横に有名な赤かぼちゃあり。 733 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/12/06(日) 02 10 20 ID mFwgcSq0O 【自分の属性】女、婆、会社員 【博物館、美術館】碧南市藤井達吉現代美術館 【常設展/企画展】企画展 画家としての藤井達吉 【行った理由】藤井達吉の絵が見たかったから 【評価】★★★ 【評価の理由】藤井達吉の絵が良かった 【感想】 名鉄碧南駅から歩いて6分 住宅街に新しくてこじんまり こういった美術館って全国に沢山在るのだろうか? 自然食のランチが美味しかった 741 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2009/12/23(水) 01 58 04 ID n9zqCgmG0 【プロフィール】30代 男 【博物館、美術館】MIHO MUSEUM 【常設展/企画展】企画展は若冲、あとは常設(?)のコレクション展示 【行った理由】一度行ってみたかったので 【評価】★★★★ 【評価の理由】美術館自体もなかなかいいが、コレクションのすごさに驚き 【感想】 さすが宗教団体運営の美術館。トンネルと橋を通ってのアプローチからいきなり贅沢。 美術館本体も最新型とは言えないが明るくて開放的。スタッフの対応もよし。 団体客のない日を選んだのに朝一から客が多い。かなりの人気の様子。若冲目当ての客か。 若冲は書道的と言うか写真的と言うか、構成が秀逸で、これはたしかにうまいわなと驚く。 あとはコレクション展示。エジプトやらの出土品とかがわさわさある。 そう言えばこの種のものはテレビでしか見たことなかった。 紀元前2000年紀とかにこんなもんを作る文明があったんかい、とか興味もなかったのに妙に感動する。 こんなものを見ると、なんでも鑑定団に出てくる骨董品などは全部カスにしか見えない不思議。 JAF会員2割引で800円。安い。 742 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2009/12/23(水) 03 06 14 ID grbuepKW0 【プロフィール】30代 男 【博物館、美術館】佐川美術館 【常設展/企画展】常設(平山郁夫、佐藤忠良、樂吉左衞門) 【行った理由】ここも一度行きたかったのでMIHO MUSEUMとまとめて 【評価】★★★ 【評価の理由】いい美術館だと思うが展示方法が惜しい 【感想】 ここは佐川急便の運営。民間が本格的な美術館を作るのは好感が持てる。 ただ作家3人の常設展示のわりに意外と知られてない様子。 外観は和風の立派な美術館といった感じ。内部も通路部分が開放的でリッチな空間。その割に展示室がそっけないのがいまいち。 展示については、平山郁夫は俺好みではないが落ち着く。佐藤忠良は…よくわからん。 樂吉左衞門だけ展示室が独特の雰囲気。暗くてなんか怖ーい感じ。嫌いではない。 ついでに茶室(予約要)も見学。ダイナミックな作りの現代風茶室。欲を言えばもう少し繊細さも欲しかったが、まあ面白い。 1000円(茶室見学は+1000円)。ちょっと高いか。 743 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/12/23(水) 17 37 36 ID CxDXgThy0 ここって誰かまとめたりしないの? 【自分の属性】大学生 【博物館、美術館】川越博物館、美術館 【常設展/企画展】博物館ではさつまいも展、美術館ではオーロラのおりる何たら 【行った理由 あまりにも暇だったので 【評価】美術館は★ 博物館は ★★ 【評価の理由】 美術館の方はほとんど何もない。絵が少ない&マイナー画家多し (別にメジャーならいい、って訳じゃないけど) オーロラのおりる何とかっていうのは、暗い部屋の中に柱が何本か立っている中を歩くもの 彼女と行くんだったらさぞ楽しかったろうが、あいにく一人だったので…… 博物館は川越の縄文時代から川越藩となるまでの歴史だとか、祭りで使う山車があったり、 川越に興味がある奴ならそこそこ楽しめる内容 【感想】まぁ入場料安いから、それ相応の内容だったな、という感じ。 建物はなかなか小ぎれいなんだけど、人は少なくて、静か。 748 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2009/12/25(金) 19 54 52 ID paMX3V8w0 【自分の属性】会社員 【博物館、美術館】日本玩具博物館 (姫路市) 【常設展/企画展】 常設+クリスマス物語+トラ 【行った理由】 NHK美の壺でクリスマスツリーが紹介されていたのを見て 【評価】 ★★★★☆ 【評価の理由】 学芸員曰く、飾りすぎたというクリスマス飾り1000点は圧巻。 トラの展示も充実。私設の美術館であの内容、入館料500円はリーズナブル。 749 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2009/12/26(土) 08 17 49 ID KYOxolLlO 川越美術館は常設は少ないのはガイシュツだからね。 有名かどうかはその人の知識にもよることだし。 751 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2010/01/09(土) 21 19 24 ID F/TLvlr60 【自分の属性】大学生 【博物館、美術館】黒田清輝記念館 【常設展/企画展】なし 【評価】★★★★ 【評価の理由】 週に6時間(木と土、午後1 00~4 00)しか開館していない伝説の美術館 (入館料は無料) 入館料無料なのに係員の人も何人かちゃんと居て、建物も明治風の風格ある感じ。 入館すると、いきなり右に土産売りのおっさんが座って、だべってる。 土産はめちゃくちゃ安い。絵葉書は100円、クリアファイル300円、 額縁のB3サイズのレプリカ400円、額縁のはがきはなぜか2000円。「湖畔」オススメ。 一階は仕事部屋とか黒田清輝が使ってたタンスみたいなのがあるけど、正直どうでもよかった 階段があって、地下にトイレ、二階に絵が展示してある。 絵は最高。教科書にも載ってる有名作「湖畔」から、色んな絵がある。 赤外線技術で、「知・感・情」の書かれた当時の状態を再現したのがあったり、 とにかくただで見るのが申し訳ないくらい素晴らしいものだった。 「湖畔」はぁはぁ。 微妙に駅から歩くんで、結構すいてた。 754 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2010/01/11(月) 17 49 30 ID jjGEw8eC0 【自分の属性】大学生 【博物館、美術館】山崎美術館 【常設展/企画展】なし 【評価】★★☆(星二つ半) 【評価の理由】 埼玉県川越にある美術館。豆屋のある十字路を、 商工会議所の方に行くと、木塀の古臭い建物がある。 ぱっと見美術館じゃなくて、料亭とか旅館っぽい雰囲気がある。 車一台とめられるだけの、申し訳ばかりの駐車場に、自転車を停めて、中に入る。 入りづらい雰囲気にひるみながら進むと、受付に誰もいない。 仕方なく受付の後ろの、よくわかんない判子とか亀屋を描いた絵(結構うまい)を見てると、 別の客が来て、鈴をならして受付嬢を呼んだ。慌てて入館料を支払う。 慌てるあまり学割使うの忘れて、500円払ってしまった。(学割使えば350円) そこから中に進むと、右に和菓子屋にまつわるものや、古い金庫がある部屋。 左はなぜか休憩所になっていて、お茶とお茶菓子(勝手に飲み食いしていいらしい。菓子は亀屋提供)に、ハロゲンヒーターまである。 真っ直ぐ進むと、靴脱ぎ場があって、スリッパに履き替えた後、絵の展示場に入る。 そこでようやく日本画が見れた。掛け軸が10点、屏風が1点。数は少ない。 絵そのものは、なかなか渋いものが多い。橋本雅邦の、屏風の松と鶴の絵が一番の見所。 橋本雅邦の絵は4、5点かなあ……ホントに山崎何とかさんが趣味で集めたものが展示されているだけの美術館。 小判とかも置いてあったしね。 休憩所は人が何人かいて、いたたまれなかったので、茶菓子食わないで帰った。 769 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2010/01/31(日) 12 55 03 ID LhtNdMfG0 【自分の属性】 20代男 【博物館、美術館】赤門美術館(宮城県仙台市) 【常設展/企画展】 常設展 【行った理由】 google mapでたまたま見つけたため 【評価】★ 【評価の理由】 話の種にもならない 【感想】 「国宝級」の絵画、陶磁器を所蔵しているという触れ込みだが、 展示の仕方が雑。 尾形光琳、上村松園といった画家の作品があるが、恐らくほとんど模写だろう。(というか同時期国立博物館で展示してあった絵が飾ってあった) 陶磁器もたくさん置いてあったが、これらについては価値があるかどうか分からないのでノーコメント。 美術品(特に絵画)にだけ興味がある人は、行く価値は無いと思われる。 ただし、同じ建物内に仙台武家屋敷、人間教育館といった展示施設もあるが、そっちはまあ悪くない出来かなといった感じ。 ちなみに入場料は全部ひっくるめて1000円。 771 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2010/02/06(土) 05 12 25 ID 1VUqPf080 【自分の属性】20代男 【博物館、美術館】大阪市立環境学習センター 生き生き地球館 【常設展/企画展】常設展 【行った理由】鶴見緑地に行ったから 【評価】★ 【評価の理由】いかにもお役所の展示 【感想】 環境問題の展示施設。ただそれっぽい展示物を並べるだけの典型的なつまらない施設。 客も外が寒いからとりあえず入ったみたいな人しかいない。無料なので。 2階の図書室には2人ほど客がいて本を読んでいた。別館は客なし。 案内の女性がついてくるが聞くこともないのですぐ逃げてきた。 受付の人は親切。これぐらいしか褒めるものがない。 外に出ると鳥の糞だらけで汚い。取り壊されるのも時間の問題か。 772 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2010/02/06(土) 05 29 52 ID 1VUqPf080 【自分の属性】20代男 【博物館、美術館】咲くやこの花館 【常設展/企画展】常設展 【行った理由】鶴見緑地に行ったから 【評価】★★★ 【評価の理由】休日にふらっと行くにはいい屋内植物園 【感想】 規模は大きくないがまあまあ楽しめる植物園。入場料も500円と手頃。 家族連れもカップルも花の写真を撮りに来る人もいてそこそこ賑わっている。 世界の植物を見て回って中央のホールに入るという展示方法も面白い。 併設のレストランはいまいちだが他に食べるところが少ないので混んでいる。 生き生き地球館とは違ってこれはまだまだ残りそう。 773 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2010/02/06(土) 05 54 41 ID 1VUqPf080 【自分の属性】20代男 【博物館、美術館】いのちの塔 【常設展/企画展】展望塔(と常設展と企画展?) 【行った理由】鶴見緑地に行ったから 【評価】★ (気持ちは無印) 【評価の理由】全くひどい 【感想】 展望塔のくせに外部に柱が林立していてろくに景色が見えない。なんだこれは。 客は5人ぐらい。公園でやることもなかったからきたと思しき人たち。 早々に景色をあきらめ2階に行くと、狭い部屋に子供の書道が貼ってあった。もう末期的雰囲気。 最後に1階の常設っぽいショボ展示を一瞥。 鶴見緑地のことが書いてあったような気がするが、もうどうでもいい。 入場料200円。受付はやる気のないババアだった。 3月いっぱいで取り壊し。当たり前。 775 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2010/02/13(土) 21 45 04 ID igrULpAj0 【自分の属性】大学生 【博物館、美術館】埼玉県立近代美術館 【常設展/企画展】なし 【評価】★★★★☆(4つ半) 【評価の理由】北浦和公園という、かなり広い公園があって、その中に埼玉県立近代美術館がある。 公園内にはでかい立体彫刻があちこちあり、中央に広い噴水がある。 正直公式サイトの雰囲気なんかから、小ぢんまりした美術館を想像していたので、 霙のふる悪天候にも関わらず結構な人入りで、思った以上に賑わっていて、びっくりした。 1FにはMOMASコレクションという、常設展がある。(この名前はセンス悪いと思う) 常設だけど展示が時々変更されるらしい。この時は、4つにパートが分かれていて、 1は空間がどうの。モネとかカミーユなどの有名画家を含む風景画。 2は響きがどうの。なんか視野を広くすると、絵が浮かび上がってくるように見える。 3は南画コーナー。江戸以降の南画特集。 4は戦時中の生活。コミカルな絵。 地下1Fは恒星とか言う人のキュビズムっぽい絵、埼玉の風景の写真展、 浦和のグループの写真展、国展があった。 2Fが企画展で、小村雪岱特集。泉鏡花の挿絵とか描いてた人。 途中で俺小村雪岱がそんなに好きじゃないことに気づくも、まあ何とか楽しめる。 展示品の数が恐ろしく多い。 3Fは図書館がある。美術系の本が充実してる。 ちなみに公式サイトにある唇みたいなソファーは3Fにある。 俺が座って、どいたすぐ後にカップルが座りだした。 一人で行った美術館にカップルがいると、すごく鬱陶しいことに気づいた。 以上を全部見たら2時間以上たっててビックリした。 埼玉にこんな立派な美術館があるとは。 個人的には六本木のクソ美術館よりデートに向いてると思う。 794 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2010/03/02(火) 22 07 25 ID +kN5raWa0 日本橋の三井美術館だっけ。 あそこの「三井のお雛様」の展示は好き。 幕末から明治の豪華絢爛なお雛様、保存状態最高なのが 綺麗に飾ってある。 美術館内部の茶室の掛け軸が本物の藤原定家だったりするよ。 でも一番好きなのは、入ってすぐの部屋の質感、壁やドアの彫刻など 簡潔にして荘重で明治人の美意識が伝わってくる。 今年はいってないけど、お雛様の展示してるんだろうな。 795 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2010/03/03(水) 16 54 49 ID B6FCgCqM0 【自分の属性】20代男 【博物館、美術館】時雨殿 【常設展/企画展】常設 【行った理由】嵐山観光で 【評価】★★☆(2.5) 【評価の理由】1階はいいが2階はひどい 【感想】 小倉百人一首の展示・娯楽施設。 観光ルートから微妙に外れているからか、一気に人通りが少なくなる場所にある。入っている人も少なめ。 1階と2階があって、1階は床が画面になっていてその上を歩きながらNintendo DS(1人1台貸し出し)を持って カルタ取りなどをする体験型アミューズメント。金をかけた施設だなぁと感じる。 大人でもそれなりには楽しめるが、嵐山と言ってもあまり興味のなさそうな子供が喜びそう。 2階はでっかい畳敷きのスペースに着物を着たマネキンとちょこっと展示があるだけで、 1階に金をかけすぎて2階はやる気までなくなったのかという感じ。もっとやり方はなかったのか。 入館料800円は高い。 796 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2010/03/03(水) 17 12 30 ID bE3HlBMy0 【自分の属性】社会人 【博物館、美術館】アミューズ ミュージアム(東京・浅草) 【企画展】「布を愛した人たちのものがたり」展 【行った理由】企画に興味があり 【評価】★ 行って後悔、時間、金の無駄 【評価の理由】 【感想】 土産物屋か何かのビルをそのまま美術館にしたらしい。 当然部屋は細かく区切られ、せせこましい事この上ない。 狭い階段を上り下りさせられ、まるで迷路のよう。 展示方法も貧乏くさく、学園祭に毛が生えたレベル。 これで1,000円を取るのだから驚き。 喫茶スペースも「カフェ」などと気取っているが田舎の水族館の飲食コーナーなみ。 唯一、屋上からの眺めだけはいい。浅草寺境内が一望。東京スカイツリーも見える。 797 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2010/03/03(水) 20 37 45 ID hbQKtvEw0 【自分の属性】大学生 【博物館、美術館】伊豆テディベア博物館(伊豆高原) 【常設展/企画展】常設展・企画展でトトロぬいぐるみ 【評価】★★★★ 【評価の理由】 家族連れにもカップルにも友人にも 【感想】 伊豆高原は全体的に寂れてきてるが、この周辺は賑わっている印象。 今年で10周年らしいが、施設は煉瓦風の外見で中も綺麗でおしゃれ。 テーマ別にベアを展示している。数も多く、撮影が自由なのは嬉しい。 オリエンタル急行っぽい豪華列車に、それぞれ設定を持ったベアが載っているなど楽しめる。 ミュージアムショップもオリジナルや色んなクマグッズ、企画展グッズなど豊富。 企画展はなぜトトロなのかわからなかったが、説明や展示物含め満足。 不満点があるとすれば、ベアの説明があっさりしすぎていること。 どこ社製かだけでなく、ベアのエピソードなども載せて欲しかった。 個人製作や不明ベアも多かっただけに・・・ 798 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2010/03/03(水) 20 52 49 ID hbQKtvEw0 もういっちょ 【自分の属性】大学生 【博物館、美術館】アンティーク・ジュエリー・ミュージアム(伊豆高原) 【常設展/企画展】常設展・企画展 【評価】★★★★ 【評価の理由】 思い出作りに写真撮影がよい 【感想】 駅から徒歩20分と他の博物館からはやや離れた位置にある。 タクシーや自家用社などでの移動が必須。 建物自体は瀟洒なイメージ。ちっちゃい噴水とかある。 ビクトリア王朝時代を中心とした宝飾品が展示されている。 入り口でルーペを渡してもらえ、職人芸を(ガラス越しではあるが)じっくりと観察できる。 他に壺?や当時のドレスも飾ってあった。 宝飾品はカメオやティアラなど、レプリカではなく本物。 また19世紀風ドレスを来て(衣装代一着500~1000円)撮影できる部屋がある。 1000円くらいで係の人にきちんと撮ってもらうこともできるが、手持ちのカメラで撮影料タダも可。 服の上から手軽に出来るのではいいかも。ただ男性はタキシード一着しかないです。 博物館自体も女性向けなのでこの評価。企画展はアクセサリー販売でした。 カフェはないが休憩所あり。
https://w.atwiki.jp/violart/pages/16.html
美術品・工芸品交易 ヴェネツィア・アンコナにあるカテゴリー3の交易品を使った近距離交易の解説。 主力交易品は美術品・工芸品・織物。たまにそれ以外も混じるけど。 具体的な事例に入る前にちょろっと解説。 近距離交易のメリット 南蛮交易という、非常に分かりやすい交易が現在は存在してます。 それに比べるとこういった交易は劣るのではないか?と考える人が多いので解説。 さきに結論から述べると、時間効率は南蛮と同等かそれ以上にできます。(1アカの場合) 移動の手間がかからない欧州の、自国本拠地周辺なので移動がそもそもありません。本拠地に高額の交易品をズラリと揃えるヴェネツィアは特に強いところ。短時間というのはいつでも切り上げられる自由さでもあります。 スキルが育つ売買の回数が多いので会計や取引スキルはガンガン育ちます。そして育つほど出費が減っていく。やり込んだだけ効率が良くなっていきます。 海上のリスクが低い安全海域なのでプレイヤー海賊やNPCに絡まれることはまず無いです。 在庫に困らない南蛮交易と違うのはこれ。目当ての交易品の在庫がイベントで急変動することもないです。ただし相場が常に変動して安定しないのでここは五十歩百歩かも。 とにかく手軽にすぐ始められる。これが魅力でしょう。 アンコナ交易(古美術品・皮革製品・たまに大砲) 主に美術品に主眼を置いた交易がこちら。大砲は時代限定の交易品なのであったりなかったり。 この時のスキル構成 美術品R8+10 工芸品R9+5くらい。 大学スキルにカテ3取引補助1・2、カテ3値引き2。 ではまず仕入れの様子から。 大砲と皮革製品はとにかく相場が安定しています。買値も売値も常にほぼ一定値。 古美術品で利益が出るかどうかだけを考えます。 購入数が多いほど割引率が増える仕様なのでチマチマ買わずにカテ連打の大人買いをします。 今回は9枚連打。 値引き2による返金がこれくらい。カテ3×5枚分の元が既に取れています。 これをヴェネツィアにもっていきました。 これがふっかけ前。ここから「稀代の資産家」称号で限界までふっかけると… このとおり。 ただし、これは毎回実現できる額ではないので普段は2回ふっかけで満足しています。 それでもこの場合3.5Mの利益が出ます。 そして売却。買い付けから売りまで3分以内。そしてアンコナへ戻ります。 もちろんヴェネツィアで手ごろな交易品があればここでもカテ3連打をしてアンコナで売ります。 ヴェネツィア~アンコナで往復する場合は行きも帰りも交易品山積みなのでこの場合、往復5分で純利益5M以上。 1時間で60M以上の利益が出ています。もちろん相場が悪いと下がるし、良ければもっと伸びます。 会計や取引スキルがあがればこの効率はさらに上がることに。 ヴェネツィアは特に便利な都市ですが、他の地域でも同じような交易は可能です。 それを満たす条件としては カテゴリー3の交易品が複数あること 往復距離が短いこと。 この2点が特に大事です。 ジェノヴァ~カルヴィは有名ですが他にも セビリア・バルセロナ(共に火器)・カレー・アントワープ・コペンハーゲン・ストックホルム(織物・工芸品・繊維・武具複合) でも同じような交易が見込めます。 有力職業は美術商のほかに、商業教官・交易商人など。
https://w.atwiki.jp/winterfate/pages/119.html
暖簾を潜り赤提灯から路上へと出たその男は冬の夜の空気に身体を身震いさせた。 しかし本当は寒さなどで震えたのではなく、これは不思議なことに今し方この男の中で世界の認識が変わったのだった。 逡巡したのは秒の半分。傍目には全くそうと気づかせないそぶりで男は路を歩き始める。 着古した背広を纏った禿頭の中年男性である。 歳で言えばもう老人と言ってさしつかえないが、肌の表面から発する活力がそれを阻んでいた。 背はそれほどに高くはなく身体は横に幅があり襟元は実に苦しそうだ。 一見すれば肥満。飲み屋から鼻の頭を赤くして出てきた様を見れば不健康だとそう思う者もいるだろう。 だが、見る者が見れば全く逆の印象を男は持っている。 太い首には全くの弛みがない。張った腹は硬く、足音はこの男が見かけ以上に重いことを知らせてくれる。 潰れた鼻も丸まった耳も生来のものではない特徴を持ち、なによりがグローブのように丸く膨れ上がった拳だ。 男は暗がりへと進む角を曲がりながらにぃと笑った。右目には黒の眼帯。 彼は空手家であった。名前を“愚地独歩”という。 * まばらな街灯が辛うじて夜から人を守っている細い路地。 人気も消え、ここいらがちょうどいいかと思ったところで独歩はおもむろに振り向いた。 背後。いつからそこにいたかも判然としない眼前のそれに独歩は驚く。驚く、というよりも怪訝な顔をした。 「…………アンタ、なのかい?」 英霊――そう言うからにはどんなものが現れるかと思いきや、独歩の前にいるのは貧相極まりない老人だったのだ。 そこらのホームレスとなんら変わらない襤褸の風体。 歳は独歩の倍はとっているように見える。体の嵩は半分もないだろう。まるで鶏がらのように痩せた体躯。 目つきだけが異様で、ギラギラとした視線をこちらへと投げかけてくる。 「その、“サーヴァント”だっていう……?」 独歩は不思議に思った。何故か、この男とどこがで会ったことがあるような気がする。 目を細め仔細に観察した。格闘技の達人だろうか? 例えば膂力を必要としない柔術や合気道、はたまた暗器術。 そうではない。格闘技でも武器術でもない。それはわかる。だが、何かを一生続けた身体だとは判別がつく。 明らかに殴られて潰れた鼻。これは関係ないか。 では首に浮かんだ瘤はどうだ? なにに従事すればあんな首になるのだ。 襤褸の裾から見せる両手はどちらも猛禽のように節が浮いている。 手。打撃?――否。組技?―否。いや、そうではない。それは、この手が生み出すのは――。 「そうか、……こ、“こう”だ」 独歩は身体を捻りながら右腕を上に、左腕を心臓を守るように前に水平にと構える。 どちらの掌も握らず、さりとて伸ばしきらず、生まれたての赤子のような自然の形で。そして僅かに腰を落とし、右足を半歩下げる。 それは、空手で言うところの“天地上下”の構えに酷似していた。 だが、真ではない。 「ほう」 初めて目の前の老人が声を漏らした。 「俺ァ、アンタのことを知ってるぜ。見たことがある。この……“キリスト”を描いた人だ」 その構え(ポーズ)――正しく言うならば“最後の審判”。 「その後、像も見た。あの有名なヤツだ。英雄の……。俺ァどれもこれも気にいって、柄にもなく売店で画集を買ったんだよ」 だから知っていたのだ。 それは独歩が若かりし頃の記憶だった。まだ神心会を立ち上げる前も前の話。 地下闘技場の闘士として実績を積み上げる傍ら、強いヤツの話を聞けば誰彼構わず相手を選ばず道場破りをしていた頃のこと。 偶々、前を通りかかった美術館。 独歩はその芸術家の名前は知らなかったが、ポスターに描かれた男の筋肉を見て気まぐれに入場券を買ったのだった。 「すげぇな……光栄だぜ」 目の前にいる男。この英霊の名は――ミケランジェロ・ディ・ロドヴィーコ・ブオナローティ・シモーニ。 天使の名を持つ、芸術史上、“最強”の男である。 * 「……しかしアンタ。いや先生だ。その、先生は戦えるのかい?」 当然の疑問だ。本の中だけでしか語られないような偉人と出会えたことは喜ばしい。だが事はそれだけではない。 これは聖杯戦争であり、マスターとサーヴァントは二人三脚でこの闘争を戦い抜かなくていけないのだ。 「服を脱げ」 「へ?」 その返答に独歩は間の抜けた声を出してしまった。ミケランジェロはそんな独歩をじっと見つめているだけ。 有無を言わさぬ迫力に気圧され、独歩は冬の夜の下、するすると服を脱ぎ始める。 背広を脱ぎ畳んで路上に置く。シャツを開き、ベルトを抜き取り、ズボンを下ろしてそれらも先に倣わせる。 「下穿きもだ」 「ストリップをしろってか」 軽口を叩きつつも独歩は厭わない。命令のままに褌すらも脱ぎ地面に置いた。 「どうでェ……まだ現役だ」 逸物も露に裸の姿を自身ありげに見せびらかす独歩。この寒さの中であるというのに鳥肌のひとつも立ってはいない。 だがミケランジェロとはいうとそんな独歩に言葉を返すこともなくまんじりと睨みつけ、不意に手を伸ばしてきた。 ここにあるのは石だとばかりに、困惑する独歩に構うことなくべたべたと肉に手を這わせる。 厚い胸板から肩から腕へ、腹も背中も尻も、太ももから膝と脛、とうとう足の爪先までしげしげと観察した。 「“これ”はどうした?」 また不意に今度は左腕を取り独歩に迫る。これとは、左手首にぐるりと回った薄い傷跡のことだ。 「ああ、そいつは一度スパッと――」 「縫い直したというのか……」 かつて脱獄した死刑囚を相手に“なんでもあり”をした際に独歩はこの左手首を切り落とされたことがある。 再接合されたそれにミケランジェロは舌を巻いていた。 実はミケランジェロは人体の解剖に通じている。石の中から掘り出した人物の数より生の人体を刻んだ方がよほど多い。 だがこれは当時の最先端を行く芸術家なら当然のことだ。人体を正確に知るには実際に人体を解剖(バラ)すしかない。 つまり、だからこそこの現代医術をもってしても難を極める再接合手術――その異様さを彼は理解できるのだ。 「臭うな」 その左手に潰れた鼻を近づけるとミケランジェロは犬のようにくんかと鼻を鳴らす。 独歩としてはさて手を洗ったのはいつぶりだろうと思うところだったが、その心配は的外れだった。 「獰猛な獣を殺したな。……四足、……牙を持ち、襲う、……襲わせた…………獅子か?」 独歩は彼の嗅覚にぞっとしながら答える。 「いいや、虎だ。似たようなもんかもしれねぇが……」 それは謙遜だ。獅子と虎とでは全く違う。虎と立ち向かう方が獅子を殺すよりも比較にならない危険が伴う。 ミケランジェロは独歩の答えにはじめて喜びの感情を顔に表した。笑ってはいないが独歩にはそう感じられた。 「ここにいいのがいる――掘り起こしてやろう!」 言うなりミケランジェロは両腕を上げる。いつの間にかにその手にはノミと槌が握られていた。 「こっ……こいつはぁ……!?」 独歩の声には驚きと、それ以上の喜びに満ちていた。 身体に、四肢の隅々までに力が漲っているのだ。 痛めに痛め、この齢まで酷使してきた己の身体。いくら常に今が全盛期だと虚勢を張ってもその実、衰えは否定できない。 老練する技術と老いさらばえる身体。技術と経験が身体の衰えを誤魔化しきれなくなった時、武術家は終わる。 それは人間である以上の宿命であり、独歩にしても遠からず予感していることであった。 「おっ、ほ……ほほっ。こいつはすげェ……」 それが今は全く違う。まるで時計を逆回ししたかのように全身は瑞々しい力を取り戻していた。 間違いなく、身体能力としては全盛期だったと胸を張って言える時期のものに――いや、それより遥かに。 「戦うのは“お前”だ」 今更ながらの回答に独歩は頷く。 「そうかいそうかい、そいつはありがてェ。元々、人の後ろからあれやこれやと指図するのは性分じゃなかったんだ」 理解が生まれる。ミケランジェロは闘士を強くする英霊なのだ。 独歩の、全盛期の力と極まった空手の技術で最強の相手と戦いたいという願望を実現する唯一の英霊。 「そいつを寄越せ」 「へ?」 ミケランジェロは独歩の左手の甲に浮かんだ虎の文様――令呪を指差している。 「仕事を完遂するには貴様自信の魔力(もの)だけでは到底足りん。それも、俺に全部寄越せ」 「するってぇと……?」 ミケランジェロが頷けば独歩は躊躇しなかった。 サーヴァントを使役するマスターとしては暴挙中の暴挙であったが、独歩は、ミケランジェロですらそれに構う人間ではなかった。 そしてそれから5分後、ただの寒々しい路上の上に新しい英傑が誕生していた。 誰もが夢見る。誰よりも彼が夢見ていた――史上最強の愚地独歩。 文字通りに空を切る正拳。縮み力を溜め、勢いよく開放する、まるで鉄でできた発条のような筋肉。 空手家人生の中で受けたありとあらゆる傷の痛みが今は全く感じられない。 自然と笑みが零れ、実際に笑いも止まらなかった。 だが、傍らに立つミケランジェロはまだ不満げだ。 「“完成”にはまだかかる」 かつて、神話に語られる英雄ヘラクレスは獅子を退治すると続けざまに試練を超え、最後には12の功業を成したという。 「全てを平らげろ」 そうすればと、ミケランジェロは言う。 「俺がお前の中に“いる”テオゲネス(武神)を掘り起こしてやる」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【クラス】 キャスター 【真名】 ミケランジェロ・ディ・ロドヴィーコ・ブオナローティ・シモーニ 【出典】 史実(16世紀イタリア) 【性別】 男 【属性】 秩序・善 【ステータス】 筋力:D 耐久:D 敏捷:D 魔力:A 幸運:B 宝具:A 【クラススキル】 陣地作成:A 偉大なる建築家としての“側面”も持つミケランジェロからすれば工房を超える神殿を形成することも容易い。 ただし、完璧を目指すがあまりにその形成速度は極めて遅い。 道具作成:B ミケランジェロの生み出したものはただそれだけで神秘と呼ぶに相応しい。 【保有スキル】 【芸術の終着点(ベルラ・マニエラ)】:EX 芸術という人間の所業を完結させたミケランジェロにおいては、その全てが正答とされる。 このスキルを保有する者は、ありとあらゆる判定が必要とされる場面において実際の可能性の有無を無視して成功する。 【宝具】 【真の芸術作品は神が与える完成の影にすぎない(ラ・ベラ・アルテ)】 ランク:A 種別:対物宝具 レンジ:1 最大補足:1 神こそが真なる美を持つ1であれば、その写し身たる人間の最大限に美を追求した姿もまた同じく1であることは疑いがない。 つまり、故に、人間の持つ美の極致。鍛え上げられた筋肉美こそが真の芸術なのである。 英霊となったミケランジェロは もはや物質(マテリアル)非物質(アストラル)の区別なしに、そこに内在する可能性を芸術作品として掘り起こすことができる。 そのモノの内に英傑がいればそれを、竜がいればそれを発現させることができるのである。 ただし、その可能性の強さによって完成するまでに必要とする魔力と時間は比例して大きく長くなってゆく。 補足1:神は下穿きを身につけない この宝具の効果は芸術的観点により衣服を纏うとその効果を発揮しない。 具体的には上下の衣服を着ていると効果は0。下穿きだけならおよそ8割から9割。全裸で10割となる。 補足2:テオゲネス ミケランジェロが愚地独歩の中に見出したのは、ヘラクレスの子とも呼ばれた古代ギリシャの格闘者である。 ボクシングやパンクラチオンの試合でオリンピアを始めとする4大大会において常勝無敗の記録を更新し続けた。 まさに武神と呼ばれるべき存在だといえるだろう。 【人物背景】 イタリア盛期ルネサンス期の彫刻家であり、画家でもあり建築家でもあり詩人でもある芸術家。 西洋美術史のあらゆる分野に多大な影響を与えたことから万能人とも呼ばれるが、 本人は彫刻こそが芸術の極みであり、他はそれに付随するものか次元の低いところに位置するものでしかないと言っている。 存命中に伝記が出版されており、現代において評価される芸術家の中では珍しく当時から多大な評価を受けていた。 そして、そのルネサンスに終着をもたらしたという評価は今も昔も変わらない。ミケランジェロこそが究極の芸術家である。 【特徴】 襤褸を纏った老人。 自身の見てくれには構わず、常に作業着姿で昼夜を過ごしていた為、英霊としても同じ格好をとっている。 【サーヴァントとしての願い】 より芸術に身を捧げる時間と機会を得る。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【マスター】 愚地独歩@グラップラー刃牙シリーズ 【能力・技能】 空手及び空手家として勝利する為に身につけたあらゆる技術と知識。 【人物背景】 世界最大の勢力を誇る空手道(フルコンタクト空手)団体・神心会の総帥。 若かりし頃は地下闘技場の正闘士であり生ける伝説とまで言われた空手家である。 仇敵である範馬勇次郎と対戦する為に地下闘技場へと復帰してからは、その後の様々な戦いに顔を出している。 【マスターとしての願い】 “地上最強の空手家”になる。
https://w.atwiki.jp/vipmt/pages/47.html
背景美術 パイロット盤の舞台となる校舎などのイメージをこのページにまとめていってください シーン1~3・5 グラウンドや戦闘する範囲について 時間帯 放課後、部活が始まり生徒が帰りだす時間帯 つまり16時頃だが あたりはまだ昼とあまり変わらない明るさ 校舎とグラウンドの位置関係(ラフ案) 校舎の見た目など 校舎は現代的な建物 3階建て 生徒の戦闘行為などによって破壊されないよう、バリアが貼り巡らされている シーン4 校舎内・廊下の様子 シーン6 保健室 時間帯 戦闘が終わってからしばらくたっているので、5時くらい 説教が終わって空を仰ぐころには夕焼け空か 保健室の中の様子 (仮) シーン7 職員室前