約 57,611 件
https://w.atwiki.jp/beatles801/pages/93.html
till there was you 896 :ホワイトアルバムさん:2009/04/01(水) 02 29 00 ID TgBRZdBe0 J「ウールトン教会の芝生でまた寝たふりしてるからよ、またそっと来いよな(笑)」 P「ぼくスキッフルやっててちょっとギター上手いんだけどまた聞いてくれよな(微笑)」 2ch ビートルズ板・「ジョンが生き返ったとしてポールにかける最初の一言」スレより いつも曇り空ばかりのリヴァプールにしては、珍しいほどのいい天気だった。 ジョンレノンは、学校をサボってウールトン教会の芝生の上で、のんびりと寝そべっていた。 足を組んで、両腕を頭に敷いて。眩しい日の光を防ぐため、美術史の教科書を開いて、顔に伏せている。 垣根が張り巡らされたこの中は、通りの喧騒が聞こえながら、違う世界が広がっていると思えるほど、落ち着いていた。 『来るかな、あいつ…』 目を伏せてとろとろと居眠りをしながら、ジョンは先日、教会で開かれたバザーを思い出していた。 彼はそのステージに、スキッフルバンドをでっちあげて自分の腕ためしを兼ねた演奏を披露した。出来は悲惨なものだったが、 出会いが一つあった。 そいつは、友人のトレバーの背中から現れた。 大きな瞳を見開いて。 頬をばら色に染めて。 唇を、きゅっとしめて。 少しふっくらした輪郭と、その童顔はとてもマッチしていた。 「ジョン、こいつは…ええと…」 「ジェームズ・ポール・マッカートニー」 ちょっとむっつりした顔をうつむき加減にして、彼は友人に一瞥もくれないでボソッと自己紹介する。普段はセカンドネームで呼ばれてる、と。 「へえ、んじゃポーリィか」 あの時はビールの酔いが回ってきて、ジョンは少し浮かれていた。紹介されたばかりの少年の肩に腕を回した。 「ヘイ、ポーリィ。お前のギターって、どんなもん?」 「少なくても、バンジョーよりは弾けるよ」 ジョンの顔がギクリとした。トレバーはきょとんとして、レモネードを啜っている。 ポールが、静かに笑った。少し首を傾げる。 ジョンはしばらく、その少年を見つめた。彼も黙って視線を受けている。 年を聞いたら、まだ14歳だという。ジョンはうへえ、と心で呻いた。 こいつ、こんな歳でもうそんなこと分かるのかよ。 そして、喧騒を避けるため、教会の中に逃げ込むと、ちょっと弾いてみろ、とギターを渡す。 ちょっと爪弾いて、ポールはあれ? と眉をしかめた。涼しい顔でギターを抱えてはいるけれど、ジョンが知っているのは母親が教えてくれたバンジョーのコードのみだった ので彼はギターをバンジョー仕立てにしていたのだった。あれこれちょこちょこいじって、やっと落ち着いた顔になったポールは、今ジョンが演奏した曲を披露した。もちろん、 歌詞も正しく歌った。 ジョンは無表情を決め込んだが、内心ショックだった。こんなやつがいたのかと。 演奏が終わった。ポールは、言葉を失っているジョンに恐る恐る視線を向けた。 その目を見て、ジョンの顔に血の気が戻った。 ポールは、自分が今やったことがどんなにすごいことか、まるで分かってないようだった。自信のない、弱弱しい目をジョンに向けて、無言で問いかけていた。 どうだい? 僕、うまくやれたかな? 僕を、認めてくれるかな? ジョンはその目を黙って見つめた。張り詰めた空気が伝わってくる。まるでイタズラが見つかって、罰を待つ子供のようなその目に見覚えがあった。 それは、自分も持っている目だ。 ジョンはため息をつくと、ポールの頭に手を置いた。そして 「俺、よくここの教会の芝生で昼寝してるんだ」 え? とポールの肩から緊張が抜けた。 「学校ある日なんて、よくいるからよ。よかったらギターもってこいよ」 そして、くしゃっと一つ髪を大きく撫ぜると 「タバコも、持ってこいよな!」 と言って、笑って席を立った。年下の少年にビビッた様子を見せないように。精一杯肩をいからせて。胸をふんぞり返らせて。 彼は大股でどかどかと教会の床を蹴って、さっさと外に出て行った。 背中の向こうで、ポールがぽかんと見ているのを気付いていたが、わざとジョンは振り向かなかった。酒の酔い以外の血の気が、 頬に上っていた。 あれから2週間がたった。 あの日から、なんとなくそわそわしながら、ジョンは芝生の上で毎日ごろ寝をしていた。 くるかな、あいつ。そんなことを思いながら、無理に目を瞑って昼寝を決め込もうとする。 そうしているうちに、なんとなく眠ってしまうのだが、変な寝方になるので、起きた時は疲れが淀んでいるようだった。 トレバーに訊けば、彼がどこに住んでるかも分かる。 でも、それだけは絶対しないと、ジョンは決めていた。もしこれで奴がこなかったら、この話は終わり。さっさと忘れよう。 でも、もし来たら…。もし、来たら? ジョンは心臓がヘンに暴れることに眉をしかめた。どうする? もしあんな奴がきたら、俺のバンドはアイツに取られちゃうかもしれない。 あんなギターが上手くて、歌が上手くて、それに…。 ポールの顔つきを思い出して、ジョンは心で頭を振った。なんであんな奴がいるんだよ。なんで、あんな奴が俺の前に その時、ジョンの心に、ギターを弾き終わったポールの目が浮かんだ。 不安そうな、自信のない、弱弱しい光りを帯びた、大きな目。 ジョンは教科書の下で、きゅっと唇を噛んだ。 チクショウ、そんな目で見るなよ。 そんなことを胸で呟いた時 誰かがこちらに歩いてくる気配がした。 飛び起きそうになって、ジョンはぐっと堪えた。 その気配は、そっとジョンの近くに座ると、コトコト、と音を立てて何かを取り出したようだった。見なくても分かる。ギターだ。 そして、ちょっと迷ってから…。 「there were bells on the hill」 自信のない、小さな声だった。しかし、原曲の甘すぎるメロディがすっきりと引き締まっている。 ああ、来ちまった。ジョンは何故かがっかりした気持ちと、動悸さえ早くなる期待を同時に感じていた。 どうしよう。このガキ。どうしようかな。 かわいくて、ギターが上手くて、歌が上手で、自信のないこの僕ちゃんを。 俺の前に出てきてしまった、この迷った顔したお子様を。 ジョンは、しかしそんなことを思いながらも、口元には笑みが浮かんでいた。 胸に、不思議な暖かさが広がるのが分かった。 つい、ジョンが鼻歌で歌を返した。ポールの声が、ピクンと止まって、それからすぐに、続きだす。 先ほどよりは、ちょっとだけ元気に。 ジョンの足先が、リズムを取り出す。鼻歌はハミングになっていた。 ギターの音に、活気がみなぎる。声が嬉しげに高くなっていく。 ウールトン教会を通りかかったバスの窓から、ジョージはその演奏を聴いた。 『あれ、だれだろ? ポールに似てるけど』 しかし、彼の知っているポールの演奏は、今聴いているものより覇気がないようにジョージは思った。 『メリハリあって、いいギターだなあ。しかもハーモニーがついてるよ。この歌、ついてないはずなのに』 すげえな、とジョージは窓の外に目を向けた。高い垣根に邪魔されて見えなかったが、その演奏は耳に届く。 他のバスの乗客は無関心に下を向いていた。ジョージは少しだけ得意になった。こんないい天気に、ギターと歌が聞こえたなんて。 そんでそれに気付いたのが自分だけなんて。ちょっとイカした話じゃないか。 その時、かすかに影が動いた。 一番前に座っている男が、窓の外をみて微笑んでいた。 男は 背が小さくて、遠目からでも鼻が目立っていた。歳のころは同じくらいだろうか。身体が小さいようなので、ここからではよく分からない。 そして、ジョージと同じ方を向いているのだ。 ジョージは『へえ』と歓心した。きっと歌が聞こえてるんだと思い、ちょっとだけザンネンな気持ちがしたけれど、なんだか同じ宝物を見つけた相手と出会った ような気がして、素直に嬉しいなと思った。 ジョンはまだ寝たフリをして、教科書を被ったまま起きようとしない。 ポールは気付かないフリをして、ギターを爪弾き歌い続ける。 バスが、病院前で止まる。あの男が降りていった。 それをなんとなく目で追って、ジョージはそのままバスに乗り続けた。家までまだ5丁ほどある。 そんな地上を、一羽の鳩が見下ろしながら、歌と共に青い空へ向かって、飛んでいった 861hedge-hog s 「till there was you」 *the end*
https://w.atwiki.jp/unagi07/pages/16.html
美術全体図 食堂の美術全体図です。少し見づらくてごめんなさい。 全体的にはこんなかんじで行こうと思ってます。仕込み当日、細かいところとかは聞いてください。 こんな感じのを、いたるところに貼り付けていきます↓ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (071023_1905~01.jpg)
https://w.atwiki.jp/sougohankoku/pages/82.html
作成:がるた ※ページ名称に不必要な文字がありましたのでページ名だけ提出後に修正を行いました 部品構造 大部品 がるた RD 134 評価値 12大部品 プロフィール RD 7 評価値 4部品 性格 部品 趣味嗜好 大部品 特殊性癖(美少女愛好家) RD 3 評価値 2部品 つやつやな髪 部品 脇 部品 へそとその周辺の肉の連なり 部品 外見的特徴 部品 癖 大部品 来歴 RD 5 評価値 3部品 幼少期 部品 少女時代 部品 宮廷画家へ 部品 珍事件:珍妙な服 部品 前科三犯 大部品 人間関係 RD 8 評価値 5部品 宮仕え 大部品 蒼梧藩国の仲間 RD 4 評価値 3部品 うろこさん 部品 羽黒さん 部品 大平蔵人さん 部品 犬森さん 部品 弟子 部品 ポリスメンとの人脈 部品 美少女 大部品 技能 RD 60 評価値 10大部品 知識 RD 4 評価値 3部品 図書館で得た知識 部品 解剖学 部品 機械いじり 部品 蒼梧藩国の地理 部品 鋭敏な感覚 部品 弘法筆を選ばず 大部品 護身術 RD 48 評価値 9大部品 猛蒼流木刀術 RD 32 評価値 8大部品 この武術について RD 2 評価値 1部品 発祥 部品 名前の由来 大部品 着用制限 RD 4 評価値 3部品 基礎から上級へ 部品 上級技までの修行と着用 部品 更なる修行と皆伝着用 部品 覚悟 大部品 装備品 RD 2 評価値 1部品 木刀 部品 履物 大部品 儀礼 RD 2 評価値 1部品 蛇神への祈り 部品 挨拶 大部品 入門から上級まで RD 20 評価値 7大部品 心得 RD 2 評価値 1部品 誰のための技か 部品 優先事項 大部品 知識 RD 2 評価値 1部品 最大の防御 部品 急所の扱い 大部品 身体づくり RD 2 評価値 1部品 走り込み 部品 柔軟体操 大部品 基本の修行 RD 5 評価値 3部品 素振り 部品 打ち合い 部品 多対一訓練 大部品 修行用の道具 RD 2 評価値 1部品 防具類 部品 武器類 大部品 基本技 RD 7 評価値 4大部品 防御 RD 2 評価値 1部品 受け 部品 払い 大部品 攻撃、反撃 RD 3 評価値 2部品 両手持ち打ち込み 部品 片手打ち 部品 蹴り 大部品 培われた感覚 RD 2 評価値 1部品 呼吸 部品 視野の広さ 大部品 上級技 RD 2 評価値 1部品 周辺環境の応用 部品 突き 大部品 皆伝技 RD 2 評価値 1部品 急所狙い 部品 無手 大部品 コンバットシューティング RD 8 評価値 5部品 概要 大部品 射撃の基本 RD 5 評価値 3部品 ホールディングとトリガープル 部品 照準 部品 ダブルタップ 部品 弾倉交換と予備 部品 日々の手入れ 部品 ポジショニング 部品 ツーマンセル 部品 忍者の教え 部品 護身術の師 大部品 B93Rバースト拳銃 RD 6 評価値 4部品 携帯許可 部品 所持の注意点 部品 対テロ用拳銃 部品 大型化 部品 3点バースト 部品 受注生産品 大部品 生活能力 RD 6 評価値 4部品 流用実績(生活能力) 部品 炊事 部品 洗濯 部品 掃除 部品 整理整頓 部品 金銭感覚 大部品 所有物 RD 22 評価値 7部品 伊達眼鏡 部品 インナー(学校指定水着) 部品 キャンディ 大部品 コラボバッグ(猛虎柄) RD 2 評価値 1部品 制作意図 部品 仕様 大部品 珍妙な服 RD 6 評価値 4部品 概要 部品 制作経緯 部品 周囲の反応 部品 特徴 部品 素材 部品 付属品 大部品 傑作が描ける最高級画材一式 RD 11 評価値 5部品 概要 部品 特徴 部品 バリエーション 大部品 使用上の注意 RD 3 評価値 2部品 丁寧に扱う 部品 有毒であること 部品 個別購入も可能 大部品 セット内容 RD 5 評価値 3部品 筆 部品 絵具 部品 パレット 部品 キャンバス・紙 部品 その他 大部品 宮廷画家 RD 18 評価値 7部品 概要 部品 就業資格 部品 待遇 大部品 職務内容 RD 5 評価値 3部品 作品制作 部品 後進への指導 部品 弟子をとる 部品 美術品の保護 部品 美術文化の普及 大部品 職能 RD 10 評価値 5大部品 技術 RD 5 評価値 3部品 審美眼 部品 画力 部品 デザイン力 部品 あらゆる絵画技法の習熟 部品 指導力 大部品 人格 RD 2 評価値 1部品 善良であること 部品 責任感 大部品 知識 RD 3 評価値 2部品 美術史の知識 部品 技術的な知識 部品 藩国特有の文化についての知識 大部品 宮廷画家の工房 RD 6 評価値 4大部品 内部の詳細 RD 4 評価値 3部品 作業区画 部品 書庫 部品 倉庫 部品 その他の部屋 部品 セキュリティ 部品 使用制限 大部品 東国人 RD 8 評価値 5部品 東国とは 部品 特徴 部品 爆発のデパート 部品 環境 部品 イグドラシル 部品 社会 部品 漢字 大部品 東国人の流用実績 RD 1 評価値 0部品 流用実績(東国人) 部品定義 部品 性格 天真爛漫でマイペース、何事も楽しもうとする。 ただし人に危害を加えたり不快に思わせたりすることは好まず、皆に楽しく笑ってもらえることが一番の喜びだと考えている。 たまに奇異に見えるかもしれないが、本人は至って真面目。 部品 趣味嗜好 美少女を見かけるとすぐ声をかける。 何故好きになったか特に理由はなく、気が付いた時には胸がときめいていた、らしい。 また、好奇心旺盛のため、あらゆることに興味を示しすぐ気に入ってしまう。 部品 つやつやな髪 美少女の髪はつやつや輝くものである。黒でも茶でも金でもよい。 髪型はベリショート、サイドテール、ツインテール、ポニーテールそして三つ編みが好み。 動くたび光を反射し輝く様は極上の絹か。 「めんつゆにつけて食べたい」 部品 脇 腕と胸をつなぐ筋肉が入り組み複雑な凹凸を作り出す脇。 美少女のそれはやわらかな脂肪につつまれ美しいカーブを描く。 「体温計になって挟まれたい」 部品 へそとその周辺の肉の連なり 美少女というものはぷにぷにしているものである。 二の腕、太もも、頬、そして最も重要なのが腹部である。 程よい脂肪と腹筋によるふくらみと、中央のくぼみのコントラストは絶景。 「毎晩枕にして眠りたい…」 部品 外見的特徴 黒髪ロングストレートの20代女性。身長は160cmと少し。 体形は多少鍛えているため標準よりやや締まっている。 作品制作中は髪を適当に束ねている。 部品 癖 考え事をする際は、よく髪をいじる。 自分の体勢についてあまり気を遣わないため、急に身を乗り出したりしゃがむことがあり周囲を驚かせている。 部品 幼少期 幼い頃からマイペース。 一人で勝手に遊びに行くような行動力のある幼女だった。 画家だった父の影響で絵を描き始め父の蔵書を勝手に持ち出しては読みふけり、元忍者の祖父の教えで身体能力を鍛えた。 部品 少女時代 絵の上手い子どもだと評判になり、画材店に入り浸る。 時々他の子どもたちに絵を教えるようになり、大人の画家たちとも交流するようになった。 部品 宮廷画家へ 腕試しに宮廷画家選抜試験へ。見事宮廷画家の座を射止めた。 周囲はどうにもマイペースすぎて少々社会常識に欠けるがるたを大層心配したが、仕事はきちんとこなすため安堵した。 部品 珍事件:珍妙な服 自分流にアレンジした宮廷服を制作したことがちょっとした騒動となり、警察に『いやらしい』と判断され逮捕される。 本人は至って真面目であり、自らに非があるなど夢にも思わなかった、というか今も思っていない。 部品 前科三犯 逮捕の際、抵抗しようかと一瞬考えたが、こんな面白…貴重な体験はなかなかないだろうと嬉々として受け入れた。 そして『刑務所も案外悪くない、なんだか新しいアイデアがも湧いてくるし!』と2度目・3度目も抵抗なく受け入れたが、流石に宮仕えで前科三犯はどうだろう?と周囲に諭され、藩国のためにももう少し自重しようと反省した。 部品 宮仕え 性格や性癖に難はあるが、仕事はきちんとこなす宮廷画家。 藩王や摂政・執政とは何度も共に仕事をすることもあり親しくしている。 部品 うろこさん 旅の途中のうろこさんにばったり出会い意気投合。定期的に連絡したりお茶する仲になる。 絵画技法や美術品について語り合ったり、たまに合作することもある。 先輩として尊敬している。 部品 羽黒さん 作品制作の資料を求め稷阜図書館へ赴いた際に知り合う。 よく資料探しを手伝ってもらったり、美術関連の書籍をやりとりしている。 ときどき服装を心配されている。 彼女の持つ木刀に興味を抱き、猛蒼流木刀術を教わった。 部品 大平蔵人さん 珍妙な服がらみで妙な観光客が寄ってくるようになったため、心配した摂政により紹介され護身術を教わった。 以来射撃の師匠としてお世話になっている。 部品 犬森さん 宮廷画家の職務、学校で絵画教室や美術関連の授業をする際にお世話になっている。 最初は子どもたちとのコミュニケーションに慣れなかったが、アドバイスをもらい打ち解けられるようになった。 部品 弟子 「お師さまー待ってくださいっ!服ちゃんと着てください、また捕まりますよぅ!」 宮廷画家の職務により弟子を複数人とっている。 真面目に技量で選んでいるため、美人ばかりだったりはしない。 がるたは自由奔放のため弟子達はいつも振り回されている。 部品 ポリスメンとの人脈 「宮廷画家さんじゃないか。また来たの?」 何度か連行された経験があるため警官の顔見知りが多い。 事情聴取の際、自分の珍妙な格好よりも美少女について熱く語り呆れられている。 部品 美少女 「こんにちは、いい天気ですねっ!ところでアナタとても可愛いねちょっとモデルになってほしいんだけどちょっとでいいからさちょっどこいくのまってまって、待ってー!?」 いつも目についた美少女に声をかけているが、9割9分逃げられる。残りは押しに弱いか画家志望か。 決して手を出さず、欲望だけに留めることがポリシー。 部品 図書館で得た知識 作品制作の資料探しで何度も稷阜図書館へ通い、目についた本を読むうちについた知識。 新しいアイデアを得るためにも知識を得ることは大切である。 部品 解剖学 人体や動物を描く際、解剖学の知識があることでより正確に描写できる。 がるたは何度も描いてきたため、服の上からでも筋肉の動きや体形を読み取ることができる。 部品 機械いじり がるたの好奇心は道具にも及ぶ。 新しい機械を見るととりあえず分解し、部品を描きとり仕組みを理解してから元に戻す。 仕組みを理解しておくことは絵を描く際にも有利に働く。 部品 蒼梧藩国の地理 蒼梧藩国中を歩いて回り、いくつもの風景画を描いてきたため地理は把握している。 特に変わった地形や目立つ山・川はよく描くため知識も深い。 部品 鋭敏な感覚 絵を描く際に隅から隅まで観察することはもちろん、その場の空気や音・匂いまで作品に込めようとするので自然と感覚が鋭くなった。 部品 弘法筆を選ばず 時も場所も選ばず絵を描いてきたため身についた技術。安物の鉛筆で広告の裏に描こうとも木の棒で地面に描こうとも立派な絵を描ける。 その辺のメモ用紙やレシートの裏に描いては放置するので弟子が全て回収している。 部品 発祥 内戦とテロ続きで不特定多数の国民が集団避難を強いられ、誰を信じてよいか、逆に誰を敵と見なせばいいのかも分からないなかで生まれた護身武術。知恵の共有から始まって自らを鍛える集団が現れ、のちに体系づけられて武術の一派を称するようになった。 部品 名前の由来 蛇神大神宮「猛虎の殿堂」を拠り所にしていた蒼梧の民の間で始まった武術であることから。決して猛々しい蒼梧の意味ではない。 部品 基礎から上級へ 上級技は、1年以上の修行期間と、基礎動作の修得が必須となる。また、判断力が未成熟な子供への伝授は禁じられており、目安として16歳以上から上級技の習得が可能とされる。 部品 上級技までの修行と着用 最低3年の修行を要する。修行は皆伝を授けられた師範・師範代のもとで行うものとされ、師を得られたならば必ずしも蒼梧に滞在する必要はない。 部品 更なる修行と皆伝着用 皆伝を授けられるためには上級技までの修得ののち、更に6年以上蒼梧藩国「猛虎の殿堂」近隣の道場で修行が必要となる。 部品 覚悟 猛蒼流木刀術は護身のための武術ではあるが、武を持って身を守ることは即ち自分の身をおびやかす相手を攻撃するということである。自分が力を振るうことで相手に何が起きるのか、しっかりと理解できる理性と、その上でなお大切なものを守る覚悟がなくては皆伝技を授かることはできない。 部品 木刀 基本武器。重さや長さ、重心などの慣れが生じるため、普段から自分専用の木刀を用いることが望ましいが、応用力をつけるためあえて修行場でのレンタルや複数持ちを是とする者もいる。発祥のころは丈夫な木の枝や木材が用いられていたと伝わる。実戦で緊急の場合は頑丈な棒状のものがあれば何でも役に立つだろう。 部品 履物 足技を使用するため、下駄やしっかりした靴を用いる。発祥時の推奨は手に入りやすいこともあり木下駄だったが、近年は足の保護も兼ねて洋靴を推奨する師範も多い。 部品 蛇神への祈り 発祥のころ多くの民が身を寄せていた「猛虎の殿堂」の祭神である蛇神への感謝と、加護を願う祈り。修行の始めと終わりに必ず神棚もしくは神社の方角へ向かって行う。 部品 挨拶 修行の始めと終わり、蛇神の次に、師範や同じ流派生に対し挨拶をする。先輩後輩などの上下関係を厳しくすることは流派の発祥から離れるため避けるべきものとされているが、それ以前の挨拶や礼儀は学ぶ者、教える者にとって当然のものである。 部品 誰のための技か この武術は、元はと言えば女性や体格に恵まれない者が、自分自身と、自分の大切なものを守るために生まれた術である。現在の修得に際し性別などの制限はないが、決して私欲のためや、みだりに他人を傷つけるために使用してはならない。 部品 優先事項 第一に、自分自身と守るべきものの生命、第二に、相手の不殺。この二点を最優先事項として教えられ、第三に次の被害を防ぐことを目的とした相手の捕縛が続く。 部品 最大の防御 攻撃、ではなく危うきに近寄らないこと。危険な場所を避け、危険から逃げることが身の安全を守る第一である。武術よりも何よりも最初に、どういった場所が危険なのか、どのように逃げるのが最善なのかなどの知識の講義を受ける。 部品 急所の扱い 急所への狙い打ちは、あまりにも相手との力差が明らかで、通常の手段では身を守れないと判断した場合にのみ用いる手段とされる。とはいえ、充分に修行を重ねた者でなければ急所を狙うこと自体が難しい。猛蒼流木刀術では、自らの急所を守ることを第一に伝授し、これを狙う的確な攻撃方法を最後(皆伝者)に伝授する。 部品 走り込み 上体だけで木刀は扱えない。むしろ足腰の動きが肝要である。また、護身のためには危機から逃げる力が必要であり、逃げ足を鍛える意味でも日々の走り込みは重要視される。 部品 柔軟体操 柔軟な動きは柔軟な肉体から。身体の柔らかさによって切り抜けられる危機もある。怪我を防ぐ意味でも柔軟は重視されている。 部品 素振り 体幹を鍛え、木刀を自らに馴染ませる。木刀をしっかりと両手で構え、踏み込みながら振り下ろす動作を繰り返す。姿勢を崩さずに出来る回数から始め、日に500回程度を目安とする。 部品 打ち合い 基本的には指導者と行う。最初はゆっくりとした動作で形を覚えるところから。実力の近い者同士が打ち合う場合は防具を着用することが義務付けられている。 部品 多対一訓練 身の危険は相手が増えるほどに増す。普段から多人数に対応する感覚を鍛えるため、一人または少数に対し大勢で襲い掛かる訓練と指導を行う。訓練の際は全員防具着用が義務付けられている。 部品 防具類 多対一訓練や打ち合いで使用する、主に急所を保護するための防具は必須。足技も使用するため、修行用の履物としては足袋が多く採用されている。 部品 武器類 初心者や低年齢層は筋力が不足しているため、竹刀を用いて指導を行う師範もいる。防具と合わせて用い、安全に配慮しながら実戦に近い訓練を行うことが、実際の危機に際しより的確な判断を下す下地ともなる。 部品 受け 得物の片端を握り、逆端を支えて相手の攻撃を受ける防御術。払い、蹴りなどの回避・反撃技につなげることが重要。 部品 払い 受けた攻撃を横方向へ流す、受けの体勢に入らず両手で得物を構えたまま受け払うなど、相手の攻撃を流す回避技。押し合わず相手の動きの流れを逸らす技術。熟練すると払いだけで相手が勝手に倒れるという。 部品 両手持ち打ち込み 得物を両手で構え、振り抜いて相手を打つ。武器を持つ手や肩を狙うのが基本。頭部への打ち込みについては、最悪死に至る場合もあるため、安易な使用は修行の初期段階で厳しく戒められる。 部品 片手打ち 片手で得物を構え、振り抜くことによって打撃を与える。両手打ちよりは威力がかなり劣るが、片手が使えない状況で役立ち、逆に空けた手でなにかを守ることもできる。 部品 蹴り 相手の攻撃を受けた状態、打ち込みが受けられて得物が使えない状態で多く使うことになる足技。足を払う、足裏で押し返すなどの反撃動作が基本となる。 部品 呼吸 自己の危機に際し、人は必然的に緊張し、呼吸が浅くなり、脈拍が上がる。危機感は大切だが混乱したまま動いては危険を逃れることができない。猛蒼流木刀術では、得物を構えた際深く呼吸する習慣をつけることで、いざというときの思考力、判断力等を向上させる訓練としている。 部品 視野の広さ 多対一訓練で磨かれた、目の前の危機に対応しながら、周辺から襲い来る脅威にも気を配る感覚。もちろん直接見える範囲には限度があるが、音や匂いも含め危険を感知する感覚を鍛えることで己を守る。 部品 周辺環境の応用 木刀を持っている、木刀術を身に着けているからといってその技術ばかりに頼ってはいけない。小石や砂を掴んで撒くなどの初歩的な技術をはじめ、その場にあるものを利用して身を守る術を伝授される。 部品 突き 得物の先端を勢いよく相手に突き入れることで、攻撃を一点に集中させ強い衝撃を与える攻撃術。殺傷力が高く、扱いが難しいため、上級までのほかの全ての技・心得を修得した者だけに伝授される。 部品 急所狙い 目、金的、喉、顎、顔面、額、こめかみなど、人体の急所を的確に狙う技と、その是非を判別する精神の強さ。 部品 無手 無手技といっても、素手の殴り合いだけで勝てという教えではない。周辺環境の利用から発展した手法で、手に持つべき得物がない状態でいかに己を守り生かすかという技術を学ぶ。 部品 概要 軍隊や警察、スパイ組織等の特殊部隊でのみ教育されている射撃術で一般人には教えられていない。基本となるのは拳銃の撃ち方、構え方等からなる。 部品 ホールディングとトリガープル 射撃時に反動で狙いがぶれないように、銃の握り方、引き金を引くときの力の入れ方、反動の逃がし方の技術。 部品 照準 ダットサイトと呼ばれる照準器を使ったり、銃についているアイアンサイトを使う。狙いは頭や腕ではなく、動きの少ない胴体や足を狙って敵の動きを止め、次弾で止めを刺す。 部品 ダブルタップ 1回目では弾が外れたり、防御される可能性がある為、敵には必ず2回引き金を引く。フルオートで引き金を引きっぱなしにするのは弾丸を浪費し、命中率も低下するため基本的には使わない。 部品 弾倉交換と予備 射撃をしながらでも残弾は数えておき、銃身に弾丸が1発は残っている状態で弾倉を交換する。これにより初弾装填の時間を短縮できる。また予備弾倉や予備の銃は必ず携行する。 部品 日々の手入れ 日々の手入れがされている銃を使う。射撃後は火薬の燃えカス等が残る為、必ず分解、清掃を行う。暗闇や片手でも手入れができるように練習も行っておく。 部品 ポジショニング 建物の壁や、金属製のドア、自動車のエンジン、樹木、ブロック塀、あるいは太陽の逆光や、自分の追い風になる等、自分にとって優位な場所をとる技術。 部品 ツーマンセル 可能な限り2人1組で行動する。死角を補いあったり、無防備になる弾倉交換や移動時に援護射撃を相互に行う。 部品 忍者の教え 元忍者の祖父の教えにより幼い頃よりほぼ毎日身体能力を鍛えている。 忍者としての技を自在に扱えるほどではないが、絵を描いて藩国中を歩き回るのに十分な体力と持久力をもつ。 部品 護身術の師 自らが価値のある作品を作り出したり、貴重な美術品を取り扱うことから、義務付けられているわけではないが宮廷画家とその弟子はある程度護身術を体得しておくことを推薦されている。 また珍妙な服の騒動もあり周囲に心配されていた。 そこで羽黒さんと大平蔵人さんに師となってもらい護身術を身につけた。 護身用のB93Rバースト拳銃は摂政経由で入手したものである。銃の所持で警察へ連行されたくないので、普段はコラボバッグに入れて持ち運んでいる。 部品 携帯許可 蒼梧藩国の藩王および摂政から、銃の所持許可はもらっており、この銃のシリアルナンバーと線状跡は政庁に登録・管理されている。 部品 所持の注意点 見えることによる威圧をなくす為、普段は見えないよう箇所に身に付けます。また、その際は暴発及び盗難防止用の安全装置の付いたホルスターに入れておきます。 部品 対テロ用拳銃 イタリアのベレッタ社が米軍の正式拳銃ベレッタ92をベースに、対テロ用として、軍や警察向けに開発した大型自動拳銃のレプリカモデル 部品 大型化 大型化はデメリットが大きいとされるが、フォアグリップと重量増、ガスポート付ロングバレルによる安定性の向上。ロングマガジンによる弾数増加等、メリットの方が大きくなっている。 部品 3点バースト 通常の拳銃はセミオート、一部の軍用拳銃ではフルオートも可能だが、本銃は3点バースト(1度に3発)を採用し、速射性と弾の節約を両立している。 部品 受注生産品 軍・警察の対テロ用という特殊用途であること、3点バーストという特殊機能がついていることから、一般市場には出回っておらず、藩王摂政の許可を受けてからの受注生産となっている。その為品質は通常の拳銃よりも高い。 部品 流用実績(生活能力) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 藩国:使用者:使用アイドレス 蒼梧藩国:月松堂:摂政月松堂のアイドレス 蒼梧藩国:新荼 稠:新荼稠(ニイドシゲル) 蒼梧藩国:戸田:戸田【T20】 蒼梧藩国:大平蔵人:大平蔵人 蒼梧藩国:うろこ:うろこ 蒼梧藩国:Phantom:Phantom 蒼梧藩国:がるた:がるた 蒼梧藩国:哀川・A・セコイア:哀川・A・セコイア 世界忍者国:久堂尋軌:久堂尋軌 満天星国:都築つらね:都築つらね FVB:オカミチ:オカミチ 満天星国:ホリー:ホーリー 部品 炊事 食材選びから調理までをこなす。 手の込んだ複雑なものを作ったりと凝り性も存在するが逆に自分の手間を極力減らす手抜き飯もお手の物。 部品 洗濯 衣類やリンネル類などを洗う技術。 衣服やリンネル類の素材によって適した洗い方は様々。 自分の手間とやる気が許す限り最適な洗い方を目指す。 部品 掃除 掃いたり拭いたりすることによってゴミや汚れを取りのぞく技術。 これがないとあっという間に住んでる場所はゴミ溜めになる。 部品 整理整頓 いるもの、いらないものの分別や物を適切に整理する。 これがないと部屋は雑多な物置のようになってしまう。 掃除だけ出来ても棚に用途ばらばらで置いたりしていたりあれどこいったんだっけ、を防止できる。 部品 金銭感覚 食料品、生活用品の購入などの暮らしていくための金銭の割り振りと交際費や嗜好品など趣味に割り振ったり貯蓄したりのお金の自己管理能力。 部品 伊達眼鏡 燃えるような赤の伊達眼鏡がトレードマーク。20代の若さで宮廷画家となったため軽んじられることがしばしばあり、少しでも威厳が出ないかと考え身に着けるようになった。今ではお気に入り。 部品 インナー(学校指定水着) 珍妙な服の下には蒼い水着を着用している。 珍妙な服は外出着という位置付けで、自宅や工房内ではこのインナーで過ごしている。 絵の具がはねても気にならず動きやすいので気に入っているらしい。 常にどこかに絵具が付着して何かの模様のように見える。 部品 キャンディ 酒やたばこは嗜まず、ガムは捨てる必要があるので好まず、もっぱらキャンディを食べる。口に入れてすぐ噛む癖があり、たまに叱られている。無くなったらいきつけの菓子屋で購入する。コミュニケーションツールとしても使える。 部品 制作意図 蛇のおっちゃんへの感謝と、猛虎魂と蒼梧藩国の繊維技術により生まれた猛虎コラボバッグ。 毎日猛虎魂と蛇のおっちゃんと共に過ごせるよう普段使いできるようなデザインを目指した。 第二弾としてコラボ財布を企画中。 部品 仕様 ハンドルと本体は布製。 中は黄色の裏地に仕分け用のポケットが2つ、ファスナー付きのポケットが一つ。 外にもファスナー付きポケットが一つ。 小さく見えるがバナナが5~6本入る収納力をもつ。 別売りで蛇のおっちゃんチャームがある。肩掛け紐付き。 部品 概要 蒼梧藩国の宮廷画家がるたが制作した宮廷服である。 元々は自らが着用するために制作されたものだが、その特殊なデザインから主に中年男性の間で人気となり商品化。 他国から中年男性の観光客が増えるという珍事件を引き起こした。 部品 制作経緯 蒼梧藩国の宮廷画家に任命されたばかりのがるたは宮廷服のデザインを考えていた。 現行のものは重く動きにくく肩や腕まわりがもたついて絵が描きにくいことや、絵具がはねても簡単に洗えず着替えるにも時間がかかることから大変窮屈に感じていた。 それならいっそ新しくデザインしてやろう、というわけである。 そして生まれたのはノースリーブに深いスリット。 フォーマルかつ先進的なデザインで、肩や足を動かしやすいと本人は大満足の一品。 部品 周囲の反応 男性と視線が合わず、子連れの母親に嫌な顔をされ、妙な観光客が増えた。 いつの間にか商品として販売され売れているらしい。 まぁいいかと気にせずいつも通り元気に跳ね回ると何故か逮捕された。3度も。警察の顔見知りが増えたと喜んでいる。 『えっちな服』などと呼ばれるが納得していない。そのようにデザインした覚えなどないからである。 部品 特徴 肩周りや深いスリットなど従来の宮廷服より圧倒的に露出度が高い。 胸部から下腹部にかけて身体にフィットした作りで、これが『えっちな』と形容される所以である。 部品 素材 伸縮する化学繊維で作られているため、身体にぴったりフィットする。 また袖やスカートにはシルク素材のレース、金縁の飾りが施されている。 部品 付属品 袖は別のパーツになっており肘の上から身に着ける。 他に服と同素材の金の房飾りの付いた帽子、フォーマル用の白いスカーフ、歩きやすいミリタリーブーツ。 部品 概要 絵画作品を制作するための画材一式。 画材としてはこの上ないほど高価であり、使用するのは画業に携わる人間でも 特に優れた実績を残す者か金銭的にかなり余裕のある趣味人くらいである。 部品 特徴 安価な代用品ではなく昔ながらの希少な素材で一つ一つ丁寧に作られている。 そのため安価で使いやすく改良された製品よりも重さや手入れのしやすさなどでは劣る場合があるが、 この画材を使えば傑作が描けるだろう。 部品 バリエーション 透明水彩・不透明水彩・油彩・日本画とそれぞれの屋外用がある。 オプションとして色鉛筆やコンテ・パステル・マーカー・水墨がある。 版画には未対応。 部品 丁寧に扱う 素材のほとんどは天然のもののため手入れを怠ればダメになってしまうことがある。 手入れは定期的に正しく行わなければならない。 使わないときはセットの道具ケースへ丁寧に保管する。 また繊細な作りでもあるため乱暴に使用してはいけない。 部品 有毒であること 絵具には有毒なものもあるので、毒性を把握し人体や使う対象に危険が無いよう取り扱う必要がある。 皮膚に塗布する場合は人体に無害なものを使用しよう。 部品 個別購入も可能 画材一式であるが、個別購入も可能なので絵具や紙が尽きても一式で購入せず個別に買い足そう。 特に絵具は使用者によって特定の色ばかり減る場合があるのであらかじめストックしておくべきである。 部品 筆 動物の天然毛(イタチ、テンなど)を使用し職人が制作した逸品。 種類は主に丸筆、平筆、平刷毛でサイズは様々。十数本以上がセットになっている。 大きな面も小さな面も描きやすく、コシがあり描きやすい。 部品 絵具 赤・青・黄があれば大抵の色は作れるが、絵具の種類があればあるほどより複雑な色合いが表現できる。 優秀な画家ならば絵具一つ一つの性質を理解し、着色力や混色時の色の変化に対応できるだろう。 部品 パレット 使用する絵具によってパレットも異なり、使用方法や手入れも異なる。 透明水彩なら重いホーロー引きのパレットを使用し、使用後洗わず絵具を足して使い続けるのが一般的。 部品 キャンバス・紙 画用紙・ケント紙・張りキャンバス・イラストボードなど。 基本的に質の良いものほど絵具ののりがよく筆の滑りがよい。 サイズは人が寝そべることができる大きなものから持ち運びが容易な小さなものまで様々。 部品 その他 筆洗やマスキングテープなど補助的な道具、各道具のケース。 その他油彩では画溶液、日本画では胡粉、屋外用にスケッチブックや運びやすい画材入れなどバリエーションごとに差異がある。 部品 概要 直接藩王に仕える画家を宮廷画家という。 その仕事は藩王の個人的な作品制作から国の事業に関わるデザインまで多岐にわたる。 部品 就業資格 藩国をあげた選抜試験を行う。 まず知識や指導力といったテストを行い、次に審美眼テストのための美術品の真贋鑑定、そして美術作品を期間内に5つ制作し、最後に藩王が選出することで決定する。 部品 待遇 一人で藩国の美術分野を背負うため、それなりの給与・工房が藩国から与えられる。 またその技術力から狙われる可能性があるため摂政が選抜した護衛が付けられる。 制作物は基本的に藩国のものとなる。 部品 作品制作 藩王の指示により作品を制作する。 宮殿に飾られる巨大な絵画から、記念切手や公共施設のデザインまで幅広く行う。 プロダクトデザイン・ファッションデザインなどの収益は国庫へ入る。 部品 後進への指導 技術や藩国美術文化継承のため美術大学や現役の画家などの後進の指導や、 子供や高齢者向けの絵画教室を定期的に行う。 部品 弟子をとる 優秀な学生や若い画家から弟子を取ることがある。 期間は3か月から1年間程度。弟子は期間中藩国の平均収入相当プラス働きに応じた給金が発生する。 選抜基準は宮廷画家に一任される。 部品 美術品の保護 藩国中の歴史的・美術的に価値のある作品を後世へ継承するための修繕・保護活動を博物館や美術館、美術関係の研究者と共同で行う。 部品 美術文化の普及 美術品を後世へ継承するためには、その価値を広く認められる必要がある。 多くの人が無関心ならばその文化は閉じてしまうだろう。 宮廷画家は美術文化に興味をもってもらえるよう講演や展覧会などで普及活動をする。 部品 審美眼 美醜を見分ける能力。 美術品の真贋鑑定や作品制作、後進への指導の際に用いられる。 判定基準は培ってきた観察力や美術史の知識による。 部品 画力 藩国一の画家としてよりよい作品を制作するために欠かせない能力。 類いまれなる観察力と表現力などの総合的なもの。高ければ高いほどよい。 部品 デザイン力 あらゆるものを制作するためにはありとあらゆるデザインを知っていること、それを組み合わせアウトプットする力、 そしてデザインがどのような効果がをもたらすか理解していることが必要である。 部品 あらゆる絵画技法の習熟 水彩画しか知らない・描けないようでは宮廷画家として不適当である。 あらゆる表現方法や絵画技法を知り使いこなせなければ後進の指導や美術品の保護はできない。 部品 指導力 宮廷画家の職務は多く、後進への指導にばかり時間を割くことは難しい。 そのため短時間で欠点を見抜き的確に教える能力は必要不可欠である。 部品 善良であること 宮廷画家として国民を惑わすような悪意のある作品を制作することは避けるべきである。 藩王は選出の際に人格破綻者でないかどうか判断する。 部品 責任感 国の事業に関わる仕事であるため、責任感がなければ務まらない。 作品は完璧に仕上げなければならず、納期の遅延や会議などに遅刻することはあり得ない。 部品 美術史の知識 絵画やその技法は過去の画家たちの努力や研究とその継承により少しずつ発展してきたものである。 今現在継承する者として彼らの全てを知識としてもつことは当然である。 部品 技術的な知識 絵画技法や画材の知識、美術品の保護に使う技術や道具の知識など。 日々新しい技術が生まれており、それらの情報収集も欠かせない。 部品 藩国特有の文化についての知識 絵画の制作背景には、藩国の建国神話や特有の動植物とそれに対するイメージ、宗教、戦争などの事件などが含まれている。 このため歴史や神話、風俗といったあらゆる知識が必要である。 部品 作業区画 大きな作品にも対応できるよう天井は高く作られ搬出入口もある。 弟子や教室用のスペースもあり、常に何らかの作品が制作されている。 部品 書庫 美術関連の書籍・資料が数多く保管されている。 歴代の宮廷画家が遺した貴重なスケッチなどもある。 所有している宮廷画家本人の許可があれば誰でも自由に閲覧できる。 部品 倉庫 絵具・木材・石膏・粘土といった画材や制作物、博物館・美術館から借り受けた品などが保管されている。 美術品のは温湿度管理が行き届いた部屋で保管されている。 部品 その他の部屋 作品制作は長時間作業になるためいつでも休憩できるように休憩室や簡易のキッチンがある。他に応接間、事務室、仮眠室、トイレも完備。 部品 セキュリティ 歴代の宮廷画家の作品や博物館・美術館から一時的に借り受けている品などが保管されているため、鍵の管理や警備員が2人以上常駐しているなど盗難対策がされている。 部品 使用制限 セキュリティの関係上、誰でも出入りできるわけではないが、宮廷画家の許可があれば自由に出入りができる。また代替わりなどの関係上、藩王・摂政・執政も許可されている。 部品 東国とは 東国は帝國版の森国であるが、××××の影響が薄く、魔法も強く持たない。そして、××××の影響なしに一番爆発しやすいツリー体系をしている。 部品 特徴 東国人は黒髪で、着物や唐装など東洋風の服装をしており、東洋風の人材である。東国人は信心深く、神々に近しい。 部品 爆発のデパート 東国人にタブーは薄く、それゆえヤオトの影響を極短時間で受ける。 東国には決まった爆発のパターンがなく、爆発のデパートと言われる。 北国は東国を爆発のデパートと呼んでいる。 部品 環境 東国には春、夏、秋、冬の四季がある。火山があり、入り組んだ地形をしている。紙と木でできた家に住んでいる。 東国人は稲作を行っているが、意外に稲作は得意ではない。 部品 イグドラシル 東国人は、剣士、理力使い、忍者、サイボーグなど多様な可能性を持っている。当初なんとなくファッションで機械化してたが、維持費(燃料)がかかるので廃れた。東国ではパイロット職は自分で殴った方が早い持って回った存在と思われており、低い扱いを受ける。 部品 社会 東国人は母系社会でなく、異母兄弟には相続権がある。東国人は王権と上意下達を重視しており、選挙などはやらない。 部品 漢字 東国人は国によって言葉が大きく異なり、帝國共通語でしか意思を疎通できない訳ではなく、漢字で意思疎通ができる。(漢字を使う) 部品 流用実績(東国人) 部品 流用実績(東国人) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 国民番号:PC名 38-00924-01:八猫 キルケ 38-00923-01:厚母うぬ 46-00910-01:羽黒 38-00921-01:照月 燿 提出書式 大部品 がるた RD 134 評価値 12 -大部品 プロフィール RD 7 評価値 4 --部品 性格 --部品 趣味嗜好 --大部品 特殊性癖(美少女愛好家) RD 3 評価値 2 ---部品 つやつやな髪 ---部品 脇 ---部品 へそとその周辺の肉の連なり --部品 外見的特徴 --部品 癖 -大部品 来歴 RD 5 評価値 3 --部品 幼少期 --部品 少女時代 --部品 宮廷画家へ --部品 珍事件:珍妙な服 --部品 前科三犯 -大部品 人間関係 RD 8 評価値 5 --部品 宮仕え --大部品 蒼梧藩国の仲間 RD 4 評価値 3 ---部品 うろこさん ---部品 羽黒さん ---部品 大平蔵人さん ---部品 犬森さん --部品 弟子 --部品 ポリスメンとの人脈 --部品 美少女 -大部品 技能 RD 60 評価値 10 --大部品 知識 RD 4 評価値 3 ---部品 図書館で得た知識 ---部品 解剖学 ---部品 機械いじり ---部品 蒼梧藩国の地理 --部品 鋭敏な感覚 --部品 弘法筆を選ばず --大部品 護身術 RD 48 評価値 9 ---大部品 猛蒼流木刀術 RD 32 評価値 8 ----大部品 この武術について RD 2 評価値 1 -----部品 発祥 -----部品 名前の由来 ----大部品 着用制限 RD 4 評価値 3 -----部品 基礎から上級へ -----部品 上級技までの修行と着用 -----部品 更なる修行と皆伝着用 -----部品 覚悟 ----大部品 装備品 RD 2 評価値 1 -----部品 木刀 -----部品 履物 ----大部品 儀礼 RD 2 評価値 1 -----部品 蛇神への祈り -----部品 挨拶 ----大部品 入門から上級まで RD 20 評価値 7 -----大部品 心得 RD 2 評価値 1 ------部品 誰のための技か ------部品 優先事項 -----大部品 知識 RD 2 評価値 1 ------部品 最大の防御 ------部品 急所の扱い -----大部品 身体づくり RD 2 評価値 1 ------部品 走り込み ------部品 柔軟体操 -----大部品 基本の修行 RD 5 評価値 3 ------部品 素振り ------部品 打ち合い ------部品 多対一訓練 ------大部品 修行用の道具 RD 2 評価値 1 -------部品 防具類 -------部品 武器類 -----大部品 基本技 RD 7 評価値 4 ------大部品 防御 RD 2 評価値 1 -------部品 受け -------部品 払い ------大部品 攻撃、反撃 RD 3 評価値 2 -------部品 両手持ち打ち込み -------部品 片手打ち -------部品 蹴り ------大部品 培われた感覚 RD 2 評価値 1 -------部品 呼吸 -------部品 視野の広さ -----大部品 上級技 RD 2 評価値 1 ------部品 周辺環境の応用 ------部品 突き ----大部品 皆伝技 RD 2 評価値 1 -----部品 急所狙い -----部品 無手 ---大部品 コンバットシューティング RD 8 評価値 5 ----部品 概要 ----大部品 射撃の基本 RD 5 評価値 3 -----部品 ホールディングとトリガープル -----部品 照準 -----部品 ダブルタップ -----部品 弾倉交換と予備 -----部品 日々の手入れ ----部品 ポジショニング ----部品 ツーマンセル ---部品 忍者の教え ---部品 護身術の師 ---大部品 B93Rバースト拳銃 RD 6 評価値 4 ----部品 携帯許可 ----部品 所持の注意点 ----部品 対テロ用拳銃 ----部品 大型化 ----部品 3点バースト ----部品 受注生産品 --大部品 生活能力 RD 6 評価値 4 ---部品 流用実績(生活能力) ---部品 炊事 ---部品 洗濯 ---部品 掃除 ---部品 整理整頓 ---部品 金銭感覚 -大部品 所有物 RD 22 評価値 7 --部品 伊達眼鏡 --部品 インナー(学校指定水着) --部品 キャンディ --大部品 コラボバッグ(猛虎柄) RD 2 評価値 1 ---部品 制作意図 ---部品 仕様 --大部品 珍妙な服 RD 6 評価値 4 ---部品 概要 ---部品 制作経緯 ---部品 周囲の反応 ---部品 特徴 ---部品 素材 ---部品 付属品 --大部品 傑作が描ける最高級画材一式 RD 11 評価値 5 ---部品 概要 ---部品 特徴 ---部品 バリエーション ---大部品 使用上の注意 RD 3 評価値 2 ----部品 丁寧に扱う ----部品 有毒であること ----部品 個別購入も可能 ---大部品 セット内容 RD 5 評価値 3 ----部品 筆 ----部品 絵具 ----部品 パレット ----部品 キャンバス・紙 ----部品 その他 -大部品 宮廷画家 RD 18 評価値 7 --部品 概要 --部品 就業資格 --部品 待遇 --大部品 職務内容 RD 5 評価値 3 ---部品 作品制作 ---部品 後進への指導 ---部品 弟子をとる ---部品 美術品の保護 ---部品 美術文化の普及 --大部品 職能 RD 10 評価値 5 ---大部品 技術 RD 5 評価値 3 ----部品 審美眼 ----部品 画力 ----部品 デザイン力 ----部品 あらゆる絵画技法の習熟 ----部品 指導力 ---大部品 人格 RD 2 評価値 1 ----部品 善良であること ----部品 責任感 ---大部品 知識 RD 3 評価値 2 ----部品 美術史の知識 ----部品 技術的な知識 ----部品 藩国特有の文化についての知識 -大部品 宮廷画家の工房 RD 6 評価値 4 --大部品 内部の詳細 RD 4 評価値 3 ---部品 作業区画 ---部品 書庫 ---部品 倉庫 ---部品 その他の部屋 --部品 セキュリティ --部品 使用制限 -大部品 東国人 RD 8 評価値 5 --部品 東国とは --部品 特徴 --部品 爆発のデパート --部品 環境 --部品 イグドラシル --部品 社会 --部品 漢字 --大部品 東国人の流用実績 RD 1 評価値 0 ---部品 流用実績(東国人) 部品 性格 天真爛漫でマイペース、何事も楽しもうとする。 ただし人に危害を加えたり不快に思わせたりすることは好まず、皆に楽しく笑ってもらえることが一番の喜びだと考えている。 たまに奇異に見えるかもしれないが、本人は至って真面目。 部品 趣味嗜好 美少女を見かけるとすぐ声をかける。 何故好きになったか特に理由はなく、気が付いた時には胸がときめいていた、らしい。 また、好奇心旺盛のため、あらゆることに興味を示しすぐ気に入ってしまう。 部品 つやつやな髪 美少女の髪はつやつや輝くものである。黒でも茶でも金でもよい。 髪型はベリショート、サイドテール、ツインテール、ポニーテールそして三つ編みが好み。 動くたび光を反射し輝く様は極上の絹か。 「めんつゆにつけて食べたい」 部品 脇 腕と胸をつなぐ筋肉が入り組み複雑な凹凸を作り出す脇。 美少女のそれはやわらかな脂肪につつまれ美しいカーブを描く。 「体温計になって挟まれたい」 部品 へそとその周辺の肉の連なり 美少女というものはぷにぷにしているものである。 二の腕、太もも、頬、そして最も重要なのが腹部である。 程よい脂肪と腹筋によるふくらみと、中央のくぼみのコントラストは絶景。 「毎晩枕にして眠りたい…」 部品 外見的特徴 黒髪ロングストレートの20代女性。身長は160cmと少し。 体形は多少鍛えているため標準よりやや締まっている。 作品制作中は髪を適当に束ねている。 部品 癖 考え事をする際は、よく髪をいじる。 自分の体勢についてあまり気を遣わないため、急に身を乗り出したりしゃがむことがあり周囲を驚かせている。 部品 幼少期 幼い頃からマイペース。 一人で勝手に遊びに行くような行動力のある幼女だった。 画家だった父の影響で絵を描き始め父の蔵書を勝手に持ち出しては読みふけり、元忍者の祖父の教えで身体能力を鍛えた。 部品 少女時代 絵の上手い子どもだと評判になり、画材店に入り浸る。 時々他の子どもたちに絵を教えるようになり、大人の画家たちとも交流するようになった。 部品 宮廷画家へ 腕試しに宮廷画家選抜試験へ。見事宮廷画家の座を射止めた。 周囲はどうにもマイペースすぎて少々社会常識に欠けるがるたを大層心配したが、仕事はきちんとこなすため安堵した。 部品 珍事件:珍妙な服 自分流にアレンジした宮廷服を制作したことがちょっとした騒動となり、警察に『いやらしい』と判断され逮捕される。 本人は至って真面目であり、自らに非があるなど夢にも思わなかった、というか今も思っていない。 部品 前科三犯 逮捕の際、抵抗しようかと一瞬考えたが、こんな面白…貴重な体験はなかなかないだろうと嬉々として受け入れた。 そして『刑務所も案外悪くない、なんだか新しいアイデアがも湧いてくるし!』と2度目・3度目も抵抗なく受け入れたが、流石に宮仕えで前科三犯はどうだろう?と周囲に諭され、藩国のためにももう少し自重しようと反省した。 部品 宮仕え 性格や性癖に難はあるが、仕事はきちんとこなす宮廷画家。 藩王や摂政・執政とは何度も共に仕事をすることもあり親しくしている。 部品 うろこさん 旅の途中のうろこさんにばったり出会い意気投合。定期的に連絡したりお茶する仲になる。 絵画技法や美術品について語り合ったり、たまに合作することもある。 先輩として尊敬している。 部品 羽黒さん 作品制作の資料を求め稷阜図書館へ赴いた際に知り合う。 よく資料探しを手伝ってもらったり、美術関連の書籍をやりとりしている。 ときどき服装を心配されている。 彼女の持つ木刀に興味を抱き、猛蒼流木刀術を教わった。 部品 大平蔵人さん 珍妙な服がらみで妙な観光客が寄ってくるようになったため、心配した摂政により紹介され護身術を教わった。 以来射撃の師匠としてお世話になっている。 部品 犬森さん 宮廷画家の職務、学校で絵画教室や美術関連の授業をする際にお世話になっている。 最初は子どもたちとのコミュニケーションに慣れなかったが、アドバイスをもらい打ち解けられるようになった。 部品 弟子 「お師さまー待ってくださいっ!服ちゃんと着てください、また捕まりますよぅ!」 宮廷画家の職務により弟子を複数人とっている。 真面目に技量で選んでいるため、美人ばかりだったりはしない。 がるたは自由奔放のため弟子達はいつも振り回されている。 部品 ポリスメンとの人脈 「宮廷画家さんじゃないか。また来たの?」 何度か連行された経験があるため警官の顔見知りが多い。 事情聴取の際、自分の珍妙な格好よりも美少女について熱く語り呆れられている。 部品 美少女 「こんにちは、いい天気ですねっ!ところでアナタとても可愛いねちょっとモデルになってほしいんだけどちょっとでいいからさちょっどこいくのまってまって、待ってー!?」 いつも目についた美少女に声をかけているが、9割9分逃げられる。残りは押しに弱いか画家志望か。 決して手を出さず、欲望だけに留めることがポリシー。 部品 図書館で得た知識 作品制作の資料探しで何度も稷阜図書館へ通い、目についた本を読むうちについた知識。 新しいアイデアを得るためにも知識を得ることは大切である。 部品 解剖学 人体や動物を描く際、解剖学の知識があることでより正確に描写できる。 がるたは何度も描いてきたため、服の上からでも筋肉の動きや体形を読み取ることができる。 部品 機械いじり がるたの好奇心は道具にも及ぶ。 新しい機械を見るととりあえず分解し、部品を描きとり仕組みを理解してから元に戻す。 仕組みを理解しておくことは絵を描く際にも有利に働く。 部品 蒼梧藩国の地理 蒼梧藩国中を歩いて回り、いくつもの風景画を描いてきたため地理は把握している。 特に変わった地形や目立つ山・川はよく描くため知識も深い。 部品 鋭敏な感覚 絵を描く際に隅から隅まで観察することはもちろん、その場の空気や音・匂いまで作品に込めようとするので自然と感覚が鋭くなった。 部品 弘法筆を選ばず 時も場所も選ばず絵を描いてきたため身についた技術。安物の鉛筆で広告の裏に描こうとも木の棒で地面に描こうとも立派な絵を描ける。 その辺のメモ用紙やレシートの裏に描いては放置するので弟子が全て回収している。 部品 発祥 内戦とテロ続きで不特定多数の国民が集団避難を強いられ、誰を信じてよいか、逆に誰を敵と見なせばいいのかも分からないなかで生まれた護身武術。知恵の共有から始まって自らを鍛える集団が現れ、のちに体系づけられて武術の一派を称するようになった。 部品 名前の由来 蛇神大神宮「猛虎の殿堂」を拠り所にしていた蒼梧の民の間で始まった武術であることから。決して猛々しい蒼梧の意味ではない。 部品 基礎から上級へ 上級技は、1年以上の修行期間と、基礎動作の修得が必須となる。また、判断力が未成熟な子供への伝授は禁じられており、目安として16歳以上から上級技の習得が可能とされる。 部品 上級技までの修行と着用 最低3年の修行を要する。修行は皆伝を授けられた師範・師範代のもとで行うものとされ、師を得られたならば必ずしも蒼梧に滞在する必要はない。 部品 更なる修行と皆伝着用 皆伝を授けられるためには上級技までの修得ののち、更に6年以上蒼梧藩国「猛虎の殿堂」近隣の道場で修行が必要となる。 部品 覚悟 猛蒼流木刀術は護身のための武術ではあるが、武を持って身を守ることは即ち自分の身をおびやかす相手を攻撃するということである。自分が力を振るうことで相手に何が起きるのか、しっかりと理解できる理性と、その上でなお大切なものを守る覚悟がなくては皆伝技を授かることはできない。 部品 木刀 基本武器。重さや長さ、重心などの慣れが生じるため、普段から自分専用の木刀を用いることが望ましいが、応用力をつけるためあえて修行場でのレンタルや複数持ちを是とする者もいる。発祥のころは丈夫な木の枝や木材が用いられていたと伝わる。実戦で緊急の場合は頑丈な棒状のものがあれば何でも役に立つだろう。 部品 履物 足技を使用するため、下駄やしっかりした靴を用いる。発祥時の推奨は手に入りやすいこともあり木下駄だったが、近年は足の保護も兼ねて洋靴を推奨する師範も多い。 部品 蛇神への祈り 発祥のころ多くの民が身を寄せていた「猛虎の殿堂」の祭神である蛇神への感謝と、加護を願う祈り。修行の始めと終わりに必ず神棚もしくは神社の方角へ向かって行う。 部品 挨拶 修行の始めと終わり、蛇神の次に、師範や同じ流派生に対し挨拶をする。先輩後輩などの上下関係を厳しくすることは流派の発祥から離れるため避けるべきものとされているが、それ以前の挨拶や礼儀は学ぶ者、教える者にとって当然のものである。 部品 誰のための技か この武術は、元はと言えば女性や体格に恵まれない者が、自分自身と、自分の大切なものを守るために生まれた術である。現在の修得に際し性別などの制限はないが、決して私欲のためや、みだりに他人を傷つけるために使用してはならない。 部品 優先事項 第一に、自分自身と守るべきものの生命、第二に、相手の不殺。この二点を最優先事項として教えられ、第三に次の被害を防ぐことを目的とした相手の捕縛が続く。 部品 最大の防御 攻撃、ではなく危うきに近寄らないこと。危険な場所を避け、危険から逃げることが身の安全を守る第一である。武術よりも何よりも最初に、どういった場所が危険なのか、どのように逃げるのが最善なのかなどの知識の講義を受ける。 部品 急所の扱い 急所への狙い打ちは、あまりにも相手との力差が明らかで、通常の手段では身を守れないと判断した場合にのみ用いる手段とされる。とはいえ、充分に修行を重ねた者でなければ急所を狙うこと自体が難しい。猛蒼流木刀術では、自らの急所を守ることを第一に伝授し、これを狙う的確な攻撃方法を最後(皆伝者)に伝授する。 部品 走り込み 上体だけで木刀は扱えない。むしろ足腰の動きが肝要である。また、護身のためには危機から逃げる力が必要であり、逃げ足を鍛える意味でも日々の走り込みは重要視される。 部品 柔軟体操 柔軟な動きは柔軟な肉体から。身体の柔らかさによって切り抜けられる危機もある。怪我を防ぐ意味でも柔軟は重視されている。 部品 素振り 体幹を鍛え、木刀を自らに馴染ませる。木刀をしっかりと両手で構え、踏み込みながら振り下ろす動作を繰り返す。姿勢を崩さずに出来る回数から始め、日に500回程度を目安とする。 部品 打ち合い 基本的には指導者と行う。最初はゆっくりとした動作で形を覚えるところから。実力の近い者同士が打ち合う場合は防具を着用することが義務付けられている。 部品 多対一訓練 身の危険は相手が増えるほどに増す。普段から多人数に対応する感覚を鍛えるため、一人または少数に対し大勢で襲い掛かる訓練と指導を行う。訓練の際は全員防具着用が義務付けられている。 部品 防具類 多対一訓練や打ち合いで使用する、主に急所を保護するための防具は必須。足技も使用するため、修行用の履物としては足袋が多く採用されている。 部品 武器類 初心者や低年齢層は筋力が不足しているため、竹刀を用いて指導を行う師範もいる。防具と合わせて用い、安全に配慮しながら実戦に近い訓練を行うことが、実際の危機に際しより的確な判断を下す下地ともなる。 部品 受け 得物の片端を握り、逆端を支えて相手の攻撃を受ける防御術。払い、蹴りなどの回避・反撃技につなげることが重要。 部品 払い 受けた攻撃を横方向へ流す、受けの体勢に入らず両手で得物を構えたまま受け払うなど、相手の攻撃を流す回避技。押し合わず相手の動きの流れを逸らす技術。熟練すると払いだけで相手が勝手に倒れるという。 部品 両手持ち打ち込み 得物を両手で構え、振り抜いて相手を打つ。武器を持つ手や肩を狙うのが基本。頭部への打ち込みについては、最悪死に至る場合もあるため、安易な使用は修行の初期段階で厳しく戒められる。 部品 片手打ち 片手で得物を構え、振り抜くことによって打撃を与える。両手打ちよりは威力がかなり劣るが、片手が使えない状況で役立ち、逆に空けた手でなにかを守ることもできる。 部品 蹴り 相手の攻撃を受けた状態、打ち込みが受けられて得物が使えない状態で多く使うことになる足技。足を払う、足裏で押し返すなどの反撃動作が基本となる。 部品 呼吸 自己の危機に際し、人は必然的に緊張し、呼吸が浅くなり、脈拍が上がる。危機感は大切だが混乱したまま動いては危険を逃れることができない。猛蒼流木刀術では、得物を構えた際深く呼吸する習慣をつけることで、いざというときの思考力、判断力等を向上させる訓練としている。 部品 視野の広さ 多対一訓練で磨かれた、目の前の危機に対応しながら、周辺から襲い来る脅威にも気を配る感覚。もちろん直接見える範囲には限度があるが、音や匂いも含め危険を感知する感覚を鍛えることで己を守る。 部品 周辺環境の応用 木刀を持っている、木刀術を身に着けているからといってその技術ばかりに頼ってはいけない。小石や砂を掴んで撒くなどの初歩的な技術をはじめ、その場にあるものを利用して身を守る術を伝授される。 部品 突き 得物の先端を勢いよく相手に突き入れることで、攻撃を一点に集中させ強い衝撃を与える攻撃術。殺傷力が高く、扱いが難しいため、上級までのほかの全ての技・心得を修得した者だけに伝授される。 部品 急所狙い 目、金的、喉、顎、顔面、額、こめかみなど、人体の急所を的確に狙う技と、その是非を判別する精神の強さ。 部品 無手 無手技といっても、素手の殴り合いだけで勝てという教えではない。周辺環境の利用から発展した手法で、手に持つべき得物がない状態でいかに己を守り生かすかという技術を学ぶ。 部品 概要 軍隊や警察、スパイ組織等の特殊部隊でのみ教育されている射撃術で一般人には教えられていない。基本となるのは拳銃の撃ち方、構え方等からなる。 部品 ホールディングとトリガープル 射撃時に反動で狙いがぶれないように、銃の握り方、引き金を引くときの力の入れ方、反動の逃がし方の技術。 部品 照準 ダットサイトと呼ばれる照準器を使ったり、銃についているアイアンサイトを使う。狙いは頭や腕ではなく、動きの少ない胴体や足を狙って敵の動きを止め、次弾で止めを刺す。 部品 ダブルタップ 1回目では弾が外れたり、防御される可能性がある為、敵には必ず2回引き金を引く。フルオートで引き金を引きっぱなしにするのは弾丸を浪費し、命中率も低下するため基本的には使わない。 部品 弾倉交換と予備 射撃をしながらでも残弾は数えておき、銃身に弾丸が1発は残っている状態で弾倉を交換する。これにより初弾装填の時間を短縮できる。また予備弾倉や予備の銃は必ず携行する。 部品 日々の手入れ 日々の手入れがされている銃を使う。射撃後は火薬の燃えカス等が残る為、必ず分解、清掃を行う。暗闇や片手でも手入れができるように練習も行っておく。 部品 ポジショニング 建物の壁や、金属製のドア、自動車のエンジン、樹木、ブロック塀、あるいは太陽の逆光や、自分の追い風になる等、自分にとって優位な場所をとる技術。 部品 ツーマンセル 可能な限り2人1組で行動する。死角を補いあったり、無防備になる弾倉交換や移動時に援護射撃を相互に行う。 部品 忍者の教え 元忍者の祖父の教えにより幼い頃よりほぼ毎日身体能力を鍛えている。 忍者としての技を自在に扱えるほどではないが、絵を描いて藩国中を歩き回るのに十分な体力と持久力をもつ。 部品 護身術の師 自らが価値のある作品を作り出したり、貴重な美術品を取り扱うことから、義務付けられているわけではないが宮廷画家とその弟子はある程度護身術を体得しておくことを推薦されている。 また珍妙な服の騒動もあり周囲に心配されていた。 そこで羽黒さんと大平蔵人さんに師となってもらい護身術を身につけた。 護身用のB93Rバースト拳銃は摂政経由で入手したものである。銃の所持で警察へ連行されたくないので、普段はコラボバッグに入れて持ち運んでいる。 部品 携帯許可 蒼梧藩国の藩王および摂政から、銃の所持許可はもらっており、この銃のシリアルナンバーと線状跡は政庁に登録・管理されている。 部品 所持の注意点 見えることによる威圧をなくす為、普段は見えないよう箇所に身に付けます。また、その際は暴発及び盗難防止用の安全装置の付いたホルスターに入れておきます。 部品 対テロ用拳銃 イタリアのベレッタ社が米軍の正式拳銃ベレッタ92をベースに、対テロ用として、軍や警察向けに開発した大型自動拳銃のレプリカモデル 部品 大型化 大型化はデメリットが大きいとされるが、フォアグリップと重量増、ガスポート付ロングバレルによる安定性の向上。ロングマガジンによる弾数増加等、メリットの方が大きくなっている。 部品 3点バースト 通常の拳銃はセミオート、一部の軍用拳銃ではフルオートも可能だが、本銃は3点バースト(1度に3発)を採用し、速射性と弾の節約を両立している。 部品 受注生産品 軍・警察の対テロ用という特殊用途であること、3点バーストという特殊機能がついていることから、一般市場には出回っておらず、藩王摂政の許可を受けてからの受注生産となっている。その為品質は通常の拳銃よりも高い。 部品 流用実績(生活能力) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 藩国:使用者:使用アイドレス 蒼梧藩国:月松堂:摂政月松堂のアイドレス 蒼梧藩国:新荼 稠:新荼稠(ニイドシゲル) 蒼梧藩国:戸田:戸田【T20】 蒼梧藩国:大平蔵人:大平蔵人 蒼梧藩国:うろこ:うろこ 蒼梧藩国:Phantom:Phantom 蒼梧藩国:がるた:がるた 蒼梧藩国:哀川・A・セコイア:哀川・A・セコイア 世界忍者国:久堂尋軌:久堂尋軌 満天星国:都築つらね:都築つらね FVB:オカミチ:オカミチ 満天星国:ホリー:ホーリー 部品 炊事 食材選びから調理までをこなす。 手の込んだ複雑なものを作ったりと凝り性も存在するが逆に自分の手間を極力減らす手抜き飯もお手の物。 部品 洗濯 衣類やリンネル類などを洗う技術。 衣服やリンネル類の素材によって適した洗い方は様々。 自分の手間とやる気が許す限り最適な洗い方を目指す。 部品 掃除 掃いたり拭いたりすることによってゴミや汚れを取りのぞく技術。 これがないとあっという間に住んでる場所はゴミ溜めになる。 部品 整理整頓 いるもの、いらないものの分別や物を適切に整理する。 これがないと部屋は雑多な物置のようになってしまう。 掃除だけ出来ても棚に用途ばらばらで置いたりしていたりあれどこいったんだっけ、を防止できる。 部品 金銭感覚 食料品、生活用品の購入などの暮らしていくための金銭の割り振りと交際費や嗜好品など趣味に割り振ったり貯蓄したりのお金の自己管理能力。 部品 伊達眼鏡 燃えるような赤の伊達眼鏡がトレードマーク。20代の若さで宮廷画家となったため軽んじられることがしばしばあり、少しでも威厳が出ないかと考え身に着けるようになった。今ではお気に入り。 部品 インナー(学校指定水着) 珍妙な服の下には蒼い水着を着用している。 珍妙な服は外出着という位置付けで、自宅や工房内ではこのインナーで過ごしている。 絵の具がはねても気にならず動きやすいので気に入っているらしい。 常にどこかに絵具が付着して何かの模様のように見える。 部品 キャンディ 酒やたばこは嗜まず、ガムは捨てる必要があるので好まず、もっぱらキャンディを食べる。口に入れてすぐ噛む癖があり、たまに叱られている。無くなったらいきつけの菓子屋で購入する。コミュニケーションツールとしても使える。 部品 制作意図 蛇のおっちゃんへの感謝と、猛虎魂と蒼梧藩国の繊維技術により生まれた猛虎コラボバッグ。 毎日猛虎魂と蛇のおっちゃんと共に過ごせるよう普段使いできるようなデザインを目指した。 第二弾としてコラボ財布を企画中。 部品 仕様 ハンドルと本体は布製。 中は黄色の裏地に仕分け用のポケットが2つ、ファスナー付きのポケットが一つ。 外にもファスナー付きポケットが一つ。 小さく見えるがバナナが5~6本入る収納力をもつ。 別売りで蛇のおっちゃんチャームがある。肩掛け紐付き。 部品 概要 蒼梧藩国の宮廷画家がるたが制作した宮廷服である。 元々は自らが着用するために制作されたものだが、その特殊なデザインから主に中年男性の間で人気となり商品化。 他国から中年男性の観光客が増えるという珍事件を引き起こした。 部品 制作経緯 蒼梧藩国の宮廷画家に任命されたばかりのがるたは宮廷服のデザインを考えていた。 現行のものは重く動きにくく肩や腕まわりがもたついて絵が描きにくいことや、絵具がはねても簡単に洗えず着替えるにも時間がかかることから大変窮屈に感じていた。 それならいっそ新しくデザインしてやろう、というわけである。 そして生まれたのはノースリーブに深いスリット。 フォーマルかつ先進的なデザインで、肩や足を動かしやすいと本人は大満足の一品。 部品 周囲の反応 男性と視線が合わず、子連れの母親に嫌な顔をされ、妙な観光客が増えた。 いつの間にか商品として販売され売れているらしい。 まぁいいかと気にせずいつも通り元気に跳ね回ると何故か逮捕された。3度も。警察の顔見知りが増えたと喜んでいる。 『えっちな服』などと呼ばれるが納得していない。そのようにデザインした覚えなどないからである。 部品 特徴 肩周りや深いスリットなど従来の宮廷服より圧倒的に露出度が高い。 胸部から下腹部にかけて身体にフィットした作りで、これが『えっちな』と形容される所以である。 部品 素材 伸縮する化学繊維で作られているため、身体にぴったりフィットする。 また袖やスカートにはシルク素材のレース、金縁の飾りが施されている。 部品 付属品 袖は別のパーツになっており肘の上から身に着ける。 他に服と同素材の金の房飾りの付いた帽子、フォーマル用の白いスカーフ、歩きやすいミリタリーブーツ。 部品 概要 絵画作品を制作するための画材一式。 画材としてはこの上ないほど高価であり、使用するのは画業に携わる人間でも 特に優れた実績を残す者か金銭的にかなり余裕のある趣味人くらいである。 部品 特徴 安価な代用品ではなく昔ながらの希少な素材で一つ一つ丁寧に作られている。 そのため安価で使いやすく改良された製品よりも重さや手入れのしやすさなどでは劣る場合があるが、 この画材を使えば傑作が描けるだろう。 部品 バリエーション 透明水彩・不透明水彩・油彩・日本画とそれぞれの屋外用がある。 オプションとして色鉛筆やコンテ・パステル・マーカー・水墨がある。 版画には未対応。 部品 丁寧に扱う 素材のほとんどは天然のもののため手入れを怠ればダメになってしまうことがある。 手入れは定期的に正しく行わなければならない。 使わないときはセットの道具ケースへ丁寧に保管する。 また繊細な作りでもあるため乱暴に使用してはいけない。 部品 有毒であること 絵具には有毒なものもあるので、毒性を把握し人体や使う対象に危険が無いよう取り扱う必要がある。 皮膚に塗布する場合は人体に無害なものを使用しよう。 部品 個別購入も可能 画材一式であるが、個別購入も可能なので絵具や紙が尽きても一式で購入せず個別に買い足そう。 特に絵具は使用者によって特定の色ばかり減る場合があるのであらかじめストックしておくべきである。 部品 筆 動物の天然毛(イタチ、テンなど)を使用し職人が制作した逸品。 種類は主に丸筆、平筆、平刷毛でサイズは様々。十数本以上がセットになっている。 大きな面も小さな面も描きやすく、コシがあり描きやすい。 部品 絵具 赤・青・黄があれば大抵の色は作れるが、絵具の種類があればあるほどより複雑な色合いが表現できる。 優秀な画家ならば絵具一つ一つの性質を理解し、着色力や混色時の色の変化に対応できるだろう。 部品 パレット 使用する絵具によってパレットも異なり、使用方法や手入れも異なる。 透明水彩なら重いホーロー引きのパレットを使用し、使用後洗わず絵具を足して使い続けるのが一般的。 部品 キャンバス・紙 画用紙・ケント紙・張りキャンバス・イラストボードなど。 基本的に質の良いものほど絵具ののりがよく筆の滑りがよい。 サイズは人が寝そべることができる大きなものから持ち運びが容易な小さなものまで様々。 部品 その他 筆洗やマスキングテープなど補助的な道具、各道具のケース。 その他油彩では画溶液、日本画では胡粉、屋外用にスケッチブックや運びやすい画材入れなどバリエーションごとに差異がある。 部品 概要 直接藩王に仕える画家を宮廷画家という。 その仕事は藩王の個人的な作品制作から国の事業に関わるデザインまで多岐にわたる。 部品 就業資格 藩国をあげた選抜試験を行う。 まず知識や指導力といったテストを行い、次に審美眼テストのための美術品の真贋鑑定、そして美術作品を期間内に5つ制作し、最後に藩王が選出することで決定する。 部品 待遇 一人で藩国の美術分野を背負うため、それなりの給与・工房が藩国から与えられる。 またその技術力から狙われる可能性があるため摂政が選抜した護衛が付けられる。 制作物は基本的に藩国のものとなる。 部品 作品制作 藩王の指示により作品を制作する。 宮殿に飾られる巨大な絵画から、記念切手や公共施設のデザインまで幅広く行う。 プロダクトデザイン・ファッションデザインなどの収益は国庫へ入る。 部品 後進への指導 技術や藩国美術文化継承のため美術大学や現役の画家などの後進の指導や、 子供や高齢者向けの絵画教室を定期的に行う。 部品 弟子をとる 優秀な学生や若い画家から弟子を取ることがある。 期間は3か月から1年間程度。弟子は期間中藩国の平均収入相当プラス働きに応じた給金が発生する。 選抜基準は宮廷画家に一任される。 部品 美術品の保護 藩国中の歴史的・美術的に価値のある作品を後世へ継承するための修繕・保護活動を博物館や美術館、美術関係の研究者と共同で行う。 部品 美術文化の普及 美術品を後世へ継承するためには、その価値を広く認められる必要がある。 多くの人が無関心ならばその文化は閉じてしまうだろう。 宮廷画家は美術文化に興味をもってもらえるよう講演や展覧会などで普及活動をする。 部品 審美眼 美醜を見分ける能力。 美術品の真贋鑑定や作品制作、後進への指導の際に用いられる。 判定基準は培ってきた観察力や美術史の知識による。 部品 画力 藩国一の画家としてよりよい作品を制作するために欠かせない能力。 類いまれなる観察力と表現力などの総合的なもの。高ければ高いほどよい。 部品 デザイン力 あらゆるものを制作するためにはありとあらゆるデザインを知っていること、それを組み合わせアウトプットする力、 そしてデザインがどのような効果がをもたらすか理解していることが必要である。 部品 あらゆる絵画技法の習熟 水彩画しか知らない・描けないようでは宮廷画家として不適当である。 あらゆる表現方法や絵画技法を知り使いこなせなければ後進の指導や美術品の保護はできない。 部品 指導力 宮廷画家の職務は多く、後進への指導にばかり時間を割くことは難しい。 そのため短時間で欠点を見抜き的確に教える能力は必要不可欠である。 部品 善良であること 宮廷画家として国民を惑わすような悪意のある作品を制作することは避けるべきである。 藩王は選出の際に人格破綻者でないかどうか判断する。 部品 責任感 国の事業に関わる仕事であるため、責任感がなければ務まらない。 作品は完璧に仕上げなければならず、納期の遅延や会議などに遅刻することはあり得ない。 部品 美術史の知識 絵画やその技法は過去の画家たちの努力や研究とその継承により少しずつ発展してきたものである。 今現在継承する者として彼らの全てを知識としてもつことは当然である。 部品 技術的な知識 絵画技法や画材の知識、美術品の保護に使う技術や道具の知識など。 日々新しい技術が生まれており、それらの情報収集も欠かせない。 部品 藩国特有の文化についての知識 絵画の制作背景には、藩国の建国神話や特有の動植物とそれに対するイメージ、宗教、戦争などの事件などが含まれている。 このため歴史や神話、風俗といったあらゆる知識が必要である。 部品 作業区画 大きな作品にも対応できるよう天井は高く作られ搬出入口もある。 弟子や教室用のスペースもあり、常に何らかの作品が制作されている。 部品 書庫 美術関連の書籍・資料が数多く保管されている。 歴代の宮廷画家が遺した貴重なスケッチなどもある。 所有している宮廷画家本人の許可があれば誰でも自由に閲覧できる。 部品 倉庫 絵具・木材・石膏・粘土といった画材や制作物、博物館・美術館から借り受けた品などが保管されている。 美術品のは温湿度管理が行き届いた部屋で保管されている。 部品 その他の部屋 作品制作は長時間作業になるためいつでも休憩できるように休憩室や簡易のキッチンがある。他に応接間、事務室、仮眠室、トイレも完備。 部品 セキュリティ 歴代の宮廷画家の作品や博物館・美術館から一時的に借り受けている品などが保管されているため、鍵の管理や警備員が2人以上常駐しているなど盗難対策がされている。 部品 使用制限 セキュリティの関係上、誰でも出入りできるわけではないが、宮廷画家の許可があれば自由に出入りができる。また代替わりなどの関係上、藩王・摂政・執政も許可されている。 部品 東国とは 東国は帝國版の森国であるが、××××の影響が薄く、魔法も強く持たない。そして、××××の影響なしに一番爆発しやすいツリー体系をしている。 部品 特徴 東国人は黒髪で、着物や唐装など東洋風の服装をしており、東洋風の人材である。東国人は信心深く、神々に近しい。 部品 爆発のデパート 東国人にタブーは薄く、それゆえヤオトの影響を極短時間で受ける。 東国には決まった爆発のパターンがなく、爆発のデパートと言われる。 北国は東国を爆発のデパートと呼んでいる。 部品 環境 東国には春、夏、秋、冬の四季がある。火山があり、入り組んだ地形をしている。紙と木でできた家に住んでいる。 東国人は稲作を行っているが、意外に稲作は得意ではない。 部品 イグドラシル 東国人は、剣士、理力使い、忍者、サイボーグなど多様な可能性を持っている。当初なんとなくファッションで機械化してたが、維持費(燃料)がかかるので廃れた。東国ではパイロット職は自分で殴った方が早い持って回った存在と思われており、低い扱いを受ける。 部品 社会 東国人は母系社会でなく、異母兄弟には相続権がある。東国人は王権と上意下達を重視しており、選挙などはやらない。 部品 漢字 東国人は国によって言葉が大きく異なり、帝國共通語でしか意思を疎通できない訳ではなく、漢字で意思疎通ができる。(漢字を使う) 部品 流用実績(東国人) 部品 流用実績(東国人) 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略) 国民番号:PC名 38-00924-01:八猫 キルケ 38-00923-01:厚母うぬ 46-00910-01:羽黒 38-00921-01:照月 燿
https://w.atwiki.jp/norioyamamoto/pages/111.html
絵を描きたい人はこちらから。 美術館過去ログ 美術館過去ログページ1 美術館過去ログページ2 美術館過去ログページ3 美術館過去ログページ4 美術館過去ログページ5 美術館過去ログページ6 美術館過去ログページ7 美術館過去ログページ8 美術館過去ログページ9 美術館過去ログページ10 美術館過去ログページ11 美術館過去ログページ12 美術館過去ログページ13 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/mitama0075/pages/237.html
美術の地図 冒険者の地図 地理学 考古学 宗教学 生物学 財宝鑑定 美術 名称:冒険者の地図の名前 入手先:地図を見つけた書庫の町 露店価格:地図を露店で買った時の値段 場所:地図に書かれた場所 必要スキル:地図に書かれたスキル 位置 地図に書かれた位置 発見物:#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (みつけられたもの添付ファイル名) アイテム:えられるもの あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行含む上記以外のもの
https://w.atwiki.jp/c-millefeuille/pages/65.html
ジョン・D.ロックフェラーなどの協力により300万点以上の作品を所有する、エジプト美術などの目玉コレクションが特徴的なニューヨークの美術館は何でしょう? メトロポリタン美術館 ☆ フラング・ロイド・ライトによる設計で、かたつむりの殻のような螺旋状の構造を持つニューヨークにある美術館は何でしょう? グッゲンハイム美術館 「MOMA」と呼ばれて親しまれている、ダリの『記憶の固執』やピカソの『アビニョンの娘たち』を収蔵しているニューヨークのマンハッタンにある近現代美術専門の美術館は何でしょう? ニューヨーク近代美術館 ☆ ミレーの『落穂ひろい』、マネの『オランピア』、クールベの『オルナンの埋葬』を収蔵しているパリの美術館は何でしょう? オルセー美術館 ☆ もともとは1900年のパリ万国博覧会にあわせて作られた鉄道駅であった、ルノワールの『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』やゴッホの『自画像』を収蔵している美術館は何処でしょう? オルセー美術館 ☆ ボッティチェリの「ビーナスの誕生」やラファエロの「自画像」が収蔵されているフィレンツェの美術館は何でしょう? ウフィツィ美術館 ☆ 『ミロのヴィーナス』『サモトラケ島のニケ』『モナ・リザ』が収蔵されている美術館は何処でしょう? ルーヴル美術館 ☆ エカチェリーナ2世専用の美術館であったことから、フランス語で「隠れ家」という意味がある、サンクトペテルブルクにあるロシアの美術館は何でしょう? エルミタージュ美術館 黒川紀章が設計した、2007年1月21日に東京都港区六本木にオープンした日本で5番目の国立美術館は何でしょう? 国立新美術館 ベラスケスの『ラス・メニーナス』、ゴヤの『裸のマハ』が収蔵されている、スペインのマドリードにある美術館は何でしょう? プラド美術館 縦棒で 大原美術館
https://w.atwiki.jp/avin_unicorn/pages/12.html
美術 □ あ行 □ か行 □ さ行 □ た行 □ な行 □ は行 □ ま・や行 □ ら・わ行
https://w.atwiki.jp/sotto_project/pages/57.html
目次 特集 ブックマップ プラス 【美術】カテゴリの記事一覧 - そっと×× 特集
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/383.html
みすず no.645 2016.1/2 2015年読書アンケート特集 1.田口富久治 政治学 冨田宏治 丸山真男 「古層論」の射程 大学311.21Ma59 丸山真男を読む 間宮 青森 世界史の構造 柄谷 岩波現代文庫 決定版 大学G-323 ×大統領が変えるアメリカの三権分立制 梅川 権力政治を超える道 坂本 岩波現代文庫 大学G-327 戦争と日本人 倉橋 市立 2.野田正彰 評論家、精神科医 『ファルマゲドン』 背信の医薬 ヒーリー 県立 8F499.0ヒ 市立499ヒ 『不健康は悪なのか』 メツル 県立 大学498.04Me88 ×人間の大地、×すべての民族の子、足跡 県立、ガラスの家 県立 トゥール 仮面の群れ、民衆、マニラ ホセ ×冷海深情、黒い胸びれ ラポガン 『アルプス高地での戦い』 ラミュ 県立 青森 市立953ラ 3.酒井忠康 美術史 ×杉浦明平 暗夜日記 ミクロコスモス瀧口修造 大岡信 大学911.52Ta71 日本人にとって美しさとは何か 高階 県立 市立702タ 大学702.1Ta54n 『日本人は何を捨ててきたのか』 思想家・鶴見俊輔の肉声 鶴見 市立210.6ツ シュタイナー哲学入門 高橋 県立 市立 4.石田雄 政治学 『「戦場体験」を受け継ぐということ』 遠藤 7F953ヘ 市立956ベ 『廃墟の零年1945』 ブルマ 県立 公 『環りの海』 竹島と尖閣 国境地域からの問い 琉球新報 県立 市立319メ 『田園回帰1%戦略』 地元に人と仕事を取り戻す シリーズ田園回帰1 藤山 県立 市立 大学318.6Sh88.1 公 水俣病の民衆史 岡本 県立 5.徳永○ 哲学・社会思想史 アーレント=ハイデガー往復書簡 県立 青森 市立 ハイデガー全集 創文社 ドイツ表現主義の芸術 土肥 県立 石原吉郎 細見 『少年たちの戦争』 徳永 市立916ト 亜細亜の曙 山中、快傑黒頭巾 高垣 6.花咲泉平 哲学・思想 石牟礼道子全集 藤原書店 ひとびとの精神史 第3巻「60年安保」 県立 ハンマースホイとヨーロッパ 新編 石川逸子詩集 7.杉田英明 比較文学比較文化 台南文学 大東 日本名詩選 西原 ヒトラーとナチ・ドイツ 石田 『イスラームの深層』? 「遍在する神」とは何か 鎌田 市立167カ フランス二〇世紀詩と俳句 8.成田善弘 精神医学 Essential Papers on Literature and Psychoanalysis ×心理療法の言葉の技術 『粘菌 偉大なる単細胞が人類を救う』 中垣 7FS473.3ナ 皇后美智子様のうた 安野 県立 青森 市立 この人を見よ 新潮社 9.原武史 思想史 西太后秘録 チアン ×顔をあらう水 蜂飼 描かれた行列 久留 県立 北京をつくりなおす ホン 県立 大日本帝国の海外鉄道 小牟田 県立 10.喜安朗 フランス史 近代フランス農村世界の政治文化 工藤 県立 ×都市と暴動の民衆史 藤野 ×フランス革命とパリの民衆 松浦 アフリカ地域研究と農村開発 掛谷 大学611.15Ka24 11.橋口稔 イギリス文学 岩波 西洋人名辞典 中近東も含んでいる 12.谷川○ 美学 完訳フロイス日本史 松田 市立210.48F48 キリシタンと茶道 西村 『茶道と十字架』 増淵宗一 青森 キリスト教の影響 秀吉と伴天連 太田 日本耽美派文學の誕生 野田 大菩薩峠 中里 筑摩書房 1979 13.上山安敏 思想史 フラグメンテ 合田 ヘーゲルと国家 ローゼンツヴァイク ドイツ・ユダヤ思想の光芒 佐藤 県立 青森 市立 絢爛たる悲惨 徳永 県立 ×三つの新体制 シヴェルブシュ 14.富士川義之 イギリス文学 やちまた 足立 てのひらの肖像画 ストレイチー 日本人にとって美しさとは何か 高階 長田弘全詩集 樹下 安藤 15.杉橋陽一 ドイツ文学 長谷川如是閑集 岩波 カフカ 多和田 増補改訂漱石研究年表 荒 ゲーテ伝 その毎日 メダリオン ナウコフスカ 県立 16.芥川喜好 美術ジャーナリスト 山下清と昭和の美術 服部 秋山祐徳太子の母 県立 最後の詩集、一日の終わりの詩集、なつかしい時間 長田弘 17.武藤康史 評論 森鴎外 池内注 岩波文庫 映画的な、あまりに映画的な日本映画について私が学んだ二、三の事柄 山田 青春の読書 渡部昇一 高峰秀子かく語りき 斎藤 詩と追想 小池 18.市村弘正 思想史 現代議会主義の精神史的地位 シュミット 統治のヒストーリク 石川(危機の憲法学 奥平) いと高き貧しさ アガンベン 政談 荻生 歴史の概念について ベンヤミン パリ論 ベンヤミン 19.山内昌之 国際関係史 哲学者の自己矛盾 ガザーリー 青森 大学 憲法誕生 新井 県立 帝国議会 村瀬 県立 青森 市立 大学 エラスムス=トマス・モア往復書簡 ギリシア人の物語 塩野 20.江沢洋 物理学 忘却のしかた、記憶のしかた ダワー 歴史としての戦後日本 ゴードン 県立 青森 ジャーナリズムよ 藤田 検証・尖閣問題 孫崎 21.蔭山宏 思想史 ヘーゲルからニーチェへ レーヴィット 歴史意識の断層 三島 最後の詩集 長田 奇跡 長田 県立 青森 市立 『ゾミア』 脱国家の世界史 スコット 県立 哲学とナショナリズム 中田 モデルニテの軌跡 阿部 県立 大学 22.山田稔 文学 洛中生息 県立 青森、西窓のあかり 7Fスキ 杉本秀太郎 失われた都 福田紀一 県立 市立 べつの言葉で ラヒリ 歩道橋の魔術師 呉 県立 青森 市立 ×「思想の科学」私史 鶴見 ×晩夏に 北村 23.作田啓一 社会学 <世界史>の哲学 大澤 イスラム教とキリスト教 県立 市立209オ 『真実の「わだつみ」』 加古 県立 市立 ×増補改訂版 前夜 日本国憲法と自民党改憲案を読み解く 柳田国男論 柄谷行人 県立 ×遊動論 柳田国男と山人 24.野家啓一 哲学 ×徳倫理学基本論文集 加藤 ニコマコス倫理学 岩波書店 青森 大学、×光文社古典新訳文庫 ×活動的生 アーレント ハイデガー哲学は反ユダヤ主義か トラヴニー 県立 私の1960年代 山本 県立 青森 『無私の日本人』 磯田 市立281イ 25.勝俣誠 アフリカ地域研究 プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 ×経済人間 ラヴァル ×生きる 島岡 26.松沢弘陽 日本政治思想史 『「加藤周一」という生き方』 鷲巣力 7F910.2カ 市立910.268カ(前著)加藤周一を読む 県立 青森 市立 ユマニチュード入門 本田 『未来の図書館、はじめませんか?』 岡本 県立 8F010.4オ 市立010オ 超国家主義の論理と心理 丸山 丸山真男集 別集 27.栗原○ 政治社会学 限界芸術論 鶴見 ヘンリー・ソロー 今福 みすずNo.629-643 チェルノブイリの祈り アレクシエービッチ ×ぱらいそ 今日マチ子 むらと原発 猪瀬 28.外岡秀俊 ジャーナリズム ひとびとの精神史 第1巻 栗原 『ライブ講義 徹底分析! 集団的自衛権』 水島朝穂 県立 8F323.1ミ 市立323ミ 隔離の記憶 高木 県立 市立 大学 Witness to an Extreme Century, Lifton Thought Reform and the Psychology of Totalism 29.金森修 哲学・科学思想史 戦後入門 加藤 分析美学基本論文集 西村 大学701.189 古代懐疑主義 『ヘッケルと進化の夢』 佐藤 県立 ×核の誘惑 中尾 『法廷に立つ科学』 ジャサノフ 県立 古代懐疑主義入門 アナス 岩波文庫 大学4780 30.服部文祥 登山家・作家 『生きて帰ってきた男』 小熊英二 いつかぼくが帰る場所 ヘラー 市立933ヘ 同じ系統のザ・ロード、極北に比べると覚悟が少し足りない 『老人喰い 高齢者を狙う詐欺の正体』 鈴木大介 ちくま新書 7FS368.6ス 市立368ス 大学 『人体600万年史』 リーバーマン 県立 8F469.2リ 市立469リ 大学469.2L62j ヴォイド・シェイパ 森 県立 青森 市立 3月のライオン 羽海野 BLUE GIANT 石塚 31.五十嵐太郎 建築 S, M, L, XL+ コールハース 北京をつくりなおす ホン 県立 ×戦艦大和講義 一ノ瀬 『ロマネスク美術革命』 金沢百枝 ×後美術論 ○木 32.細川周平 音楽 ×高野辰之と唱歌の時代 権藤 ×忘れられた詩人の伝記 宮田 『明治の表象空間』 松浦寿輝 幼年画 原 青森 『わたしの土地から大地へ』 サルガド 県立 鶴見俊輔全詩集 33.上村忠男 学問論・思想史 さまよえる理性 コッリ 身体の使用 アガンベン 県立 カドモスとハルモニアの結婚 県立 ×黄金の竪琴 ×歴史を射つ 岡本 34.川口喬一 イギリス文学 ベオグラード日誌 山崎 青森 市立915.6ヤ ストーナー ウィリアムズ 県立 青森 市立 『廃墟の零年1945』 ブルマ 県立 公 前著 戦争の記憶 県立 市立 大学 併読 『増補版 敗北を抱きしめて 第二次大戦後の日本人』 日米交換船 鶴見 The Unexpected Professor An Oxford Life in Books, Carey 35.藤井省三 中国文学 中国21 特集 中国近現代文学研究 愛知大学 『在日中国人33人の それでも私たちが日本を好きな理由』 趙 市立334チ 六 台南文学 大東 県立 神秘列車 甘 県立 青森 市立 前著 歩道橋の魔術師 県立 青森 市立 ×シンガポールの光と影 盛田 36.永田洋 地学 『ガリレオ裁判』 田中一郎 岩波新書 科学の危機 金森 『ポスト資本主義』 広井 岩波新書 県立 7FS304ヒ 大学1550 思想をかたちにする 県立 青森 市立、セクシュアリティをことばにする 県立 市立 上野 『数学する身体』 森田真生 37.宮地尚子 精神医学 あいまいな喪失とトラウマからの回復 ボス 大学146.8B66 幻の朱い実 石井桃子 岩波現代文庫 県立 大学B-252,253 詩的思考の目覚め 阿部 県立 市立 大学 ×漢方水先案内 津田 『旅立つ理由』 旦 県立 7Fタン 市立913.6ダン 38.佐々木力 科学史・科学哲学 『チェルノブイリの犯罪』 核の収容所 チェルトトフ 県立 Pierre Gassendi's Philosophy and Science, Fisher ×道家思想の新研究 池田 著作 荘子(全訳注) 講談社学術文庫 日本精神史 長谷川 日米開戦の正体 孫崎 39.○木伸明 アイルランド文学 石原吉郎 細見 県立 ×忘れられた詩人の伝記 宮田 日本霊異記 河出書房新社 2015 ×イタリア都市の空間人類学 陣内 著作 『東京の空間人類学』 ちくま学芸文庫 県立 8F519.8シ 市立 大学 六518ジ 40.加藤尚武 哲学・倫理学 Making IT Explicit, Brandom 分析哲学は失敗 German Idealism, Beiser 41.宮下志郎 フランス文学 「オデュッセイア」 久保 大学 青のパティニール 石川 県立 古典注釈入門 鈴木 県立 青森 市立 文学の弁明 二宮 ×最後の祝宴 倉橋 42.関口すみ子 思想史・ジェンダー史 おんな二代の記 山川 大学 海老名弾正 ○岡 マルクスを日本で育てた人 石河 県立 三四郎 ヌードと愛国 43.名和小太郎 情報工学 『脳と機械をつないでみたら』 櫻井芳雄 悪の製薬 ゴールドエイカー 県立 市立 ×著作権法実戦問題 ○山 44.永江朗 フリーライター 世界文学全集 池澤 集団的自衛権はなぜ違憲なのか 木村 県立 市立323キ 『生きて帰ってきた男』 小熊英二 雇用身分社会 森岡 岩波新書 県立 7F 大学1568 嵯峨野明月記 辻 県立 青森 45.佐藤文隆 物理学 デモクラシーと国民国家 福田 岩波現代文庫 大学 『神国日本のトンデモ決戦生活』 広告チラシや雑誌は戦争にどれだけ奉仕したか 早川 県立 市立 鈴木さんにも分かるネットの未来 川上 岩波新書 県立 7F 大学1551 ×イザベラ・バードの日本紀行 講談社学術文庫 『科学者、あたりまえを疑う』 佐藤文隆 県立 46.岡田秀則 映画 亡き王子のためのハバーナ インファンテ 県立 青森 市立 今でなければいつ レーヴィ 県立 青森 市立 一頁のなかの劇場 中山 ×ミシェル・ルグラン自伝 47.江口重幸 精神医学 Following Charcot, 2011 ファルマゲドン ヒーリー 県立 青森 市立 ×狩り狩られる経験の現象学 菅原 『呪の思想 神と人との間』 白川静 梅原猛 ×<病い>のスペクトル 下地 ×プシコ ナウティカ 松嶋 ×異端の看護教育 松澤 48.平尾隆弘 評論家 ×古今周遊 中村 著作 宮沢賢治、宮沢賢治ふたたび 『断片的なものの社会学』 岸 7Fキシ 市立914.6キ 長田弘詩集 『戦争画リターンズ 藤田嗣治とアッツ島の花々』 平山周吉 県立 『海の本屋のはなし』 海文堂書店の記憶と記録 平野 県立 49.中野晃一 日本政治・比較政治 ×ふたたびの<戦前> 石田 民主主義ってこれだ! SEALDs 時代の正体 神奈川新聞 検証安倍イズム 柿崎 岩波新書 県立 7F 大学1566 私たちの声を議会へ 三浦 県立 青森 50.山本四郎 日本近代史 原敬 伊藤 県立 青森 市立 大学 ×大正政変 小林 天皇の逝く国で フィールド 県立 市立 日本の朝鮮侵略史研究の先駆者 中塚 県立 51.鈴木裕子 日本近代女性史 山代巴 牧原 『朝鮮と日本に生きる』 金時鐘 文玉珠 森川 ×近代日本の国民統合とジェンダー 加藤 マルクスを日本で育てた人 石河 52.川那部浩哉 生態学 自然淘汰の機構による種の起源 ? 『原発と大津波』 添田 岩波新書 県立 7FS539.0ソ 大学1515 戦争童話集 野坂 青森 『21世紀に読む種の起源』 レズニック 自然淘汰と種分化を峻別 戦場体験者 保坂 大田南畝全集 銅脈先生全集 マルスの歌 石河 県立 青森 1★9★3★7 県立 53.坂上香 ドキュメンタリー映像作家 『民主主義ってなんだ?』 高橋源一郎×SEALDs 県立 8F309.0ミ 市立309ミ 公 知られざるユナッパチク壕 並里 ×差別の現在 好井 54.大谷卓史 情報倫理学 『つながりっぱなしの日常を生きる』 ダナ・ボイド 県立 市立367.6ボ 大学367.65B69ts 『閉じこもるインターネット』 パリサー 県立 市立007パ フィルタリング技術 ×インテンション・エコノミー サール図 ×生まれながらのサイボーグ クラーク 『人工知能』 バラット 県立 市立007バ 55.細見和之 ドイツ思想 スターリン 青春と革命の時代 モンテフィオーリ 県立 市立 著作 スターリン 赤い皇帝と廷臣たち 県立 青森 市立289ス 『ブラッドランド』 スナイダー 県立 8F209.7ス 市立209ス ×20世紀を考える ジャット 著作 ヨーロッパ戦後史 県立 市立230ジ 大学230.7J89 56.山口二郎 政治学 海港の政治史 稲 県立 右傾化する日本政治 中野 岩波新書 県立 7F 大学1553 世界史の中の日本国憲法 佐藤 青森 私の1960年代 山本 けあ 民主主義ってこれだ! けし 57.石原千秋 日本近代文学 『ヨーロッパとはどこか』 統合思想から読む2000年の歴史 中嶋 県立 ヨーロッパ覇権史 玉木 ちくま新書 県立 大学1147 『世界史の図式』 岩崎 県立 8F209イ 市立 大学209I96 『人種差別の世界史』 白人性とは何か? 藤川 県立 大学316.8F58 『人種は存在しない』 ジョルダン 県立 市立469ジ 西欧精神医学背景史 中井 県立 青森 大学493.7N34 『ブラッドランド』 スナイダー 県立 8F209.7ス 市立209ス ×世界史の中の台湾植民地支配 駒込 著作 植民地帝国日本の文化統合 青森 大学210.6Ko56 58.阿部公彦 英文学 「私」をつくる 安藤 岩波新書 県立 7F 大学1572 風と共に去りぬ 新潮文庫 ○巣友季子訳 世界文学論集 クッツェー 『文人悪食』 嵐山 県立 7F910.2ア 市立 『空にみずうみ』 佐伯一麦 県立 7Fサエ 市立サエ 59.姜信子 作家 ×根源的暴力 ○池 聖耳 古井 県立 青森 市立 幼年画 原 青森 花ハルモニ ユンドク 60.巽孝之 アメリカ文学 ジェロニモたちの方舟 今福 県立 エドガー・アラン・ポーの復讐 村山 大学930.26P76M ドクター・スリープ スティーヴン・キング 県立 青森 市立 答えはイエス ワインガーテン ×国制史は躍動する 池田 61.飯田隆 哲学 The Transkian turn, Horsen After Hegel, Beiser きびしい冬 クノー け 62.生井英考 映像人類学、アメリカ研究 デザインの種 鈴木 県立 ×分極化するアメリカとその起源 西川 ×帝国日本の「開発」と植民地台湾 清水 ×韓国経済発展論 朴 『ジャングル・クルーズにうってつけの日』 ヴェトナム戦争の文化とイメージ 生井 県立 青森 公 63.原章二 哲学・美学 保坂 『ルポ 子どもの貧困連鎖』 県立 8F369.4ホ 市立369ホ 大学369.4H91 六369ホ 辻征夫詩集 岩波文庫 タタール人の砂漠 ブッツァーティ 青森 岩波文庫 大学4661 未成年 ドストエフスキー 大学(岩波文庫) 花ごよみ 杉本秀太郎 県立 青森 市立 64.松本潤一郎 フランス文学・思想 国家の歴史社会学(再訂訳版)(旧 県立) バディ 併読 ×68年5月とその後 ロス ×プルーストの黙示録 坂本 併読 プルースト ランシエール(言葉の肉) ×21世紀に、資本論をいかに読むべきか? ジェイムソン 併読 弁証法 パスカー 逃走の権利 メッザードラ 併読 イングランド労働者階級の形成 トムソン ジャン=ジャック・ルソー問題(新装版) カッシーラー 大学 65.坂内徳明 ロシア民俗学史 戦争と子ども 山崎 県立 十八世紀後半のロシアの地方 チェチェーリン イデオロギーとフィロロジー、レニングラード、1940年代 参考 ロシア民俗学史 アザドフスキイ、共同研究転向 東洋文庫 期待と回想 鶴見 あし ×傍らにあること 池上 参考 『認知症の「真実」』 東田 7FS493.7ヒ 66.山根貞男 映画 満州国演義9 船戸 沖縄 長谷川○句集 新訳・評注 歴史の概念について ベンヤミン ×成り行き つげ忠男 雨の裾 古井 県立 青森 市立 67.阿部日奈子 詩人 劇を隠す 長井 石原吉郎 細見 ×古賀廃品回収所 古賀 1★9★3★7 辺見庸 けあ 『「フランスかぶれ」の誕生』 「明星」の時代 1900-1927 市立910.26ヤ 68.三島憲一 ドイツ思想 ×抵抗と絶望 金哲 回想の1960年代 上村 『戦後歴程』 品川 8F289.1シ 『ヘッケルと進化の夢』 佐藤 69.松野孝一郎 生物学 After Finitude, Meillassoux,2012 70.岡田温司 美術史・思想史 L'uso dei cropi, Agamben カドモスとハルモニアの結婚 カラッソ 県立 青のパティニール 石川 県立 前著 ロラン・バルト 中公新書 7F 大学2339 『天体建築論』 本田晃子 『保存修復の技法と思想』 古代芸術・ルネサンス絵画から現代アートまで 田口かおり 県立 大学709Ta19 71.西平直 教育人間学 西田幾多郎 末木 県立 大学 ×日本思想考究 末木 ×世界史のなかの台湾植民地支配 駒込 ×ナムの道もアーメンの道も 藤原 72.小沼純一 音楽 音楽メディア史 谷口 聞こえてくる過去 スターン 県立 ジョン・ケージ伝 シルヴァーマン けだ ×レコードは風景をだいなしにする ダグラス 『日本鉄道歌謡史』 松村 県立 市立767マ これを聴け ロス けし 73.加藤幹郎 映画学 ×アーヴィングを読んだ日 芦沢 ×ミヒャエル・ハネケの映画術 ベンヤミン 三島 74.坪内祐三 評論家 ×映画俳優安藤昇 75.増成隆武士 美学 エウパリノス ヴァレリー 76.郷原佳以 フランス文学 『犬たちの肖像』 四方田 県立 市立904ヨ ×人はみな妄想する 松本 <冒険>としての小説 赤羽 だ マラルメの辞書学 立花 県立 ×<生表象>の近代 森本 77.伊佐真一 沖縄近現代史 中国 ヘンリー・キッシンジャー ×鱗片 堀場 『幻滅』 ドーア 県立 市立 公 丸山眞男話文集 続4 戦後70年代史 色川 ×沖縄の米軍基地 高橋 78.千田善 国際ジャーナリスト 『ぼくたちは戦場で育った』 サラエボ1992-1995 ハリロビッチ 県立 6FY223ハ 市立239ハ 六239ハ 公 (参考) 戦火のサラエボ100年史 県立 イスラム国の野望 高橋 7F 参考 『アメリカはイスラム国に勝てない』 宮田 7FS316.4ミ 市立316ミ、『イスラム国とは何か』 常岡 県立 8F316.4ツ 市立316ツ ×酒場學校の日々 金井 職業としての小説家 村上 けあしろ 参考 村上さんのところ、言葉の海へ 高田 県立 青森 ×ペップ・グアルディオラ パラルナウ 79.福嶋聡 ジュンク堂書店難波店 『理不尽な進化』 遺伝子と運のあいだ 吉川 大学467.5Y89 (医)467.5Y89 ☆偶然絶滅を免れたものが生き残り、進化している。ただ、生き残ったとしても環境適応しているはずだが。 ☆パンダの親指(6本目の指):実は手首の骨の一部が進化。途中段階では役に立たない。パンダ以外の熊でもこのような進化があったのか。 ☆グールド『進化理論の構造』(未邦訳) The Structure of Evolutionary Theory。三中。電子書籍版。 自由という牢獄 大澤 青森 市立151オ ×現代暴力論 栗原 ×具体性の哲学 森元 批評メディア論 大澤 県立 80.小西正○ 南アジア文化史 ×神霊を生きること、その世界 竹村 ×アジアの文化遺産 鈴木 『山岳信仰 日本文化の根底を探る』 鈴木正崇 県立 7FS188.5ス 大学2310 81.立岩真也 社会学 ズレてる支援! 寺本 県立 市立369ズ 参考 ×精神病院体制の終わり ×増補新装版 障害者殺しの思想 横田 参考 万博と沖縄返還 県立 82.大井玄 医学 『量子力学で生命の謎を解く』 アル=カリーリ Big World, Rockstorm 83.最相葉月 ノンフィクション作家 ×憎むのでもなく、許すのでもなく シリュルニク 参考 ×心のレジリエンス 近代医学の先駆者 山内 県立 青森 市立 参考 史上最大の伝染病 牛疫 県立 青森 市立 鏡映反転 高野陽太郎 県立 大学141.21Ta47 「罪と罰」を読まない 岸本 最初と最後の1ページだけ読んで中見を想像する。四人の未読読書会 県立 青森 せいめいのれきし バートン 県立 青森 市立 84.鈴木一誌 ブックデザイン ×日本語活字印刷史 鈴木 言語変化という問題 コセリウ 岩波文庫 大学4748 アンティゴネ ブレヒト 光文社古典新訳文庫 県立 『スペキュラティブ・デザイン』 ダン 問題解決から、問題提起へ。未来を思索するためにデザインができること 県立 ×犬と網タイツ 森山 85.三原弟平 ドイツ文学 貝原益軒 井上忠 市立 大学 ×混沌の海へ 山田 参考 中国医学はいかにつくられたか 岩波新書 県立 7F 市立 大学 荘子 内編 福永 講談社学術文庫 大学124.25So63F 宗教的人間 前田 1932 大学 臨済録 入谷訳注 岩波文庫 1989 9F 大学 86.増田耕一 地球環境科学 『技術システムの神話と現実』 吉岡 SPEEDIと気候予測については閉じたパッケージとして見られたのは残念。機能を分解して方策を考えるべきと思う。 市立504ヨ 『宇宙から見た雨』 熱帯降雨観測衛星TRMM物語 寺門 県立 (関連)『宇宙から見た雨』 「宇宙から見た雨」編集委員会 県立 東インド会社とアジアの海 羽田 興亡の世界史15 県立 青森 市立 大学 87.苅部直 日本政治思想史 山口小夜子 東京都現代美術館 ×ハリネズミの耳 新保 ×ハネギウス一世の生活と意見 中井 大江戸商い白書 山室 県立 青森 市立 大学 参考 新板 比較史の遠近法 斎藤 県立 青森 ×憲法徒然草 尾吹 参考 憲法学者の大あくび、憲法学者の空手チョップ、寝ても覚めても憲法学者 88.前田耕作 アジア文化史 ローマ散歩 スタンダール 県立 市立 ×いと高き貧しさ アガンベン 『メソポタミアとインダスのあいだ』 知られざる海洋の古代文明 後藤 県立 ×鳥海青児 原田 89.柿沼敏江 音楽家 オルフェオ パワーズ 県立 青森 市立 参考 『20世紀を語る音楽』 ロス 県立 市立 大学762.07R73 ×レコードは風景をだいなしにする グラブス 『ヒョウタン文化誌』 湯浅浩史 『人間・始皇帝』 鶴間 岩波新書 県立 7FS289.2シ 大学1563 巨匠とマルガリータ ブルガーコフ 岩波文庫 大学4775, 4783 90.新田啓子 アメリカ文学 幼さという戦略 阿部 県立 南北戦争の遺産 ウォレン 県立 青森 『メタフィジカル・クラブ』 米国100年の精神史 メナンド 県立 大学133.9Me39 ☆南北戦争の直後、プラグマティズムがメタフィジカル・クラブで産声を上げた。 91.廣瀬浩司 フランス哲学 主体としての「からだ」 県立 『精神の管理社会をどう超えるか?』 制度論的精神療法の現場から ガタリ 県立 市立 大学 ×精神医学と制度精神療法 ウリ ×世界の手触り 佐藤 92.李孝徳 ポストコロニアル研究 褐色の世界史 プラシャド 県立 ×アメリカとグアム 長島 越境者の政治史 塩出 県立 ×世界史のなかの台湾植民地支配 駒込 A 中村文則 93.矢野久美子 思想史 ×ハヤトロギアとエヒイェロギア 宮本 ×他者の甦り 宮本 ×”記憶”と生きる 土井 ×ホーム・スイート・ホーム 島 ×翼ある夜 関口 94.川端康雄 2015年安保 奥田 県立 青森 ×戦前回帰 山崎 『スペイン内戦1936-1939』 ビーヴァー 県立 市立236ビ ×スタジオの音が聴こえる 高橋 95.斎藤成也 人類学 『アイヌ学入門』 瀬川拓郎 7FS211セ 公 良書 講談社現代新書 『<小さい>交通が都市を変える』 大野 県立 市立681チ 天智朝と東アジア 中村 『アイヌと縄文人の骨学的研究』 骨と語り合った40年 百々 県立 アイヌ人骨は縄文的要素が濃い。 参考 『日本列島人の歴史』 三段階渡来説 県立 6FY246サ 市立812 ×竹村民郎著作集完結記念論集 96.竹内洋 社会学 権力の終焉 ナイム 県立 ×文学熱の時代 木村 東京帝大叡古教授 門井 県立 青森 市立 官僚制批判の論理と心理 野口 中公新書 7F 市立 大学 ヤーコプ・ブルクハルト レーヴィット ちくま学芸文庫 大学 97.田崎晴明 数理物理学者 『断片的なものの社会学』 岸 7Fキシ 市立914.6キ ×阿・吽 おかざき 98.早川尚男 物理学 『捏造の科学者 STAP細胞事件』 須田桃子 林忠四郎の全仕事 佐藤 県立(館内) 『数学の大統一に挑む』 フレンケル 県立 市立289フ 99.道場親信 社会学 自由とポリティーク 高畠 日本労働政治の国際関係史1945-1964 中北 県立 週刊金曜日 2014.10.29 臨時増刊号 特別編集「従軍慰安婦」問題 『終わらない被災の時間』 成元 市立369オ ×ジープと砂塵 若林、原爆の図全国巡回 岡村、繊維女性労働者の生活記録運動 辻 100.斎藤貴男 ノンフィクション作家 ×ザ・サークル エガーズ フランス植民地主義と歴史認識 平野 大学235.07H66 刑法と戦争 内田 県立 101.岡村民夫 表象文化論 真相の近代建築 佐々木 県立 ×人物でたどるエスペラント文化史 後藤 参考 日本エスペラント運動人名事典 県立(館内) 市立(館内) ×増補新板 村落伝承論 「遠野物語」から 三浦 102.上野千鶴子 社会学 『戦争は女の顔をしていない』 アレクシェーヴィッチ 岩波現代文庫 県立 7FB983ア 市立986ア 大学S-295 ☆対独戦での従軍女性へのインタビュー 戦場体験者 保阪正康 県立 青森 市立 『断片的なものの社会学』 岸 ×オープンダイアローグとは何か? 参考 ユマニチュード 民主主義ってこれだ! SEALDs 103.長谷正人 映像文化論 『みんな彗星を見ていた』 星野 県立 8F198.2ホ 市立198ホ ×「ボヴァリー夫人」をごく私的に読む 芳川 『ヤンキー人類学』 突破者たちの「アート」と表現 フィルムアート社 県立 市立702ヤ 死者のざわめき 磯前 県立 マスコミ漂流記 野坂 県立 104.杉山光信 社会学 ロシアとソ連 下斗米 県立 参考 新カラマーゾフ兄弟 105.冨山一郎 思想史 美と集団の論理 中井 大学 戦中思想再考(鶴見「思想の落とし穴」) 豆腐屋の四季 松下 青森 世界史の中の台湾植民地支配 駒込 106.ソキョンシク 作家 辺見庸 1★9★3★7 歴史家山辺健太郎と現代 中塚 県立 著作 日刊併合小史、『日本統治下の朝鮮 統計と実証研究は何を語るか』 木村 7FS332.2キ 大学2482、社会主義運動半生記、 社会主義運動(「現代史資料」) ×山辺健太郎・回想と遺文 遠山 107.三中信宏 進化生物学 『ヘッケルと進化の夢』 佐藤恵子 系統樹 蚕の城 馬場 県立 ×東大駒場寮物語 松本 ×みなか先生といっしょに 統計学の王国を歩いてみよう 統計学はデータの視覚化が重要 『The book of trees』 系統樹大全 翻訳 県立 市立002リ 108.田中純 思想史 『学術書を書く』 鈴木 京都大学出版会 市立021ス 大学021.3Su96 ×アトラス、あるいは不安な悦ばしき知 ディディ=ユベルマン 新訳・評注 歴史の概念について ベンヤミン (旧 大学) エイゼンシテイン・メソッド 大石 県立 『原爆供養塔』 忘れられた遺骨の70年 堀川惠子 県立 8F369.3ホ 市立369ホ 7万人が眠る土饅頭 覚書幕末の水戸藩 山川 岩波文庫 大学 109.十川幸司 精神医学 ×気分障害は、いま 津田 改訳 遊ぶことと現実 ウィニコット(旧 大学) すべては壊れる ヴァデル 県立 ×赦すこと デリダ 黄昏客思 松浦 青森 市立 参考 『明治の表象空間』 『皇后考』 原武史 県立 8F288.4コ 市立288.4ハ Qui est Charlie? ,Todd 激しいバッシングを浴びた本だが、トッドの人口統計学的な手法の有効性と現代フランス社会に向けた眼差しの正確さには驚くべきものがある 110.梅津順一 経済思想史 『安全という幻想』 エイズ騒動から学ぶ 郡司 県立 市立498.6グ 公 ×通訳とは何か 近藤 キリスト教とローマ帝国 スターク 県立 『寺院消滅』 鵜飼 県立 8F182.1ウ 市立182ウ ×越境する日韓宗教文化 李 111.村田宏 美術史 マドリードの殉教 ドラプレ 参考 希望 マルロー、三ギニー ウルフ 112.小沼通ニ 物理学 医師の証言 調来助 高野山 松永 岩波新書 県立 7F 大学1508 参考 万能の天才だった真言宗開祖空海 湯川秀樹(「日本史探訪4」)、弘法大師 湯川秀樹(「天才の世界」) 大学 ×中国と日本 張 日本はなぜ核を手放せないのか 太田 県立 大学319.8O81 113.鈴木布美子 映画 日本美術全集 第19巻 拡張する戦後美術 満映とわたし 岸 県立 ×アンドレ・バザン 野崎 参考 映画とは何か 新訳 岩波文庫 4762, 4768 114.澤田直 フランス文学 『身体はどう変わってきたか』 コルバン 市立204シ 公 参考 身体の歴史 ハイデガー哲学は反ユダヤ主義か トラヴニー 県立 ×プルーストの黙示録 坂本 ×ヴァルボワまで 岩崎 115.成田龍一 日本史 闇市、街娼 モラスキー ×愛国的無関心 内藤 世界史のなかの台湾植民地支配 駒込 『日本史学』 保立 基本の30冊 県立 市立210.01ホ 大学210.01H96 ×マンガの論点 中条 116.冨原眞弓 フランス哲学 べつの言葉で ラヒリ 恋愛論 スタンダール 岩波文庫 117.丘沢静也 ドイツ文学 細雪 谷崎 人間失格 ×長岡鉄男のいい加減にします ヒトラーとナチ・ドイツ 石田 ヒトラーの魅力 7F 118.川本隆史 社会倫理学 「思想の科学」私史 鶴見 参考 哲学の反省 原爆・8月6日 広島県立大地高等女学校 1★9★3★7 辺見庸 ×イチジクの木の下で 山浦 いま、「水俣」を伝える意味 119.ノーマ・フィールド 日本文学 平和は「退屈」ですか 下嶋 県立 青森 120.岡野八代 政治思想 私たちの声を議会へ 三浦 県立 青森 『ヘイト・スピーチという危害』 ジェレミー・ウォルドロン 県立 市立316ウ 大学316.85W36 Fight for Justice ブックレット4 Q A朝鮮人 金 121.熊谷晋一郎 小児科学・当事者研究 ×感情を生きる 岡原 本当の戦争の話をしよう 伊勢崎 県立 青森 『ダウン症の歴史』 ライト 県立 市立 大学493.94W94d ×人はみな妄想する 松本 ×オープンダイアローグとは何か 斎藤環 122.藤山直樹 精神分析 つかこうへい正伝 長谷川 『つくられた縄文時代』 山田 県立 8F210.2ヤ 市立 沙門空海 渡辺、宮坂 大学(弘高文庫)080C44.84 123.富永茂樹 知識社会学 光と游ぶ 井上 124.佐藤良明 アメリカ文学 オルフェオ パワーズ 聞こえくる過去 スターン 県立 「ガリバー旅行記」徹底注釈 注釈編 原田 トラウマ映画館 町田 見落としがちなコアな洋画25本 レファレンス 青森 市立 125.小松美彦 科学史科学論・生命倫理学 私の1960年代 山本 ×よしと童話集 沢登 『ポスト資本主義』 広井 『臓器移植の人類学』 山崎 県立 ×科学の危機 金森 126.加藤典洋 文芸評論 『京都』 黒川創 県立 青森 市立 鴎外と漱石のあいだで 黒川 県立 大学910.26Ku74 「思想の科学」私史 鶴見 逢沢リク ほし 市立726ホ 『服従』 ウエルベック 県立 7F953ウ 市立953ウ 幻滅 ドーア 県立 市立210.7ド 「難死」の思想 小田 県立 市立 大学 『忘れられた巨人』 カズオ・イシグイロ 127.大島洋 写真家 炭鉱 本橋 県立 ×Akira Yoshimura Works 吉村 テロルと映画 四方田 『あなたを自殺させない』 中村 県立 8F368.3ナ 市立368ナ 『北のはやり歌』 赤坂憲雄 128.近藤和彦 西洋史 パンセ パスカル 宗教社会学論選 ヴェーバー 参考 宗教社会学論集 <法>の歴史 村上 県立 大学 ×宗主権の世界史 岡田 129.阪上孝 近代思想史 ×文化財の併合 服部 ×アルジェリア人質事件の深層 桃井 『21世紀の資本』 トマ・ピケティ ぼくらの民主主義なんだぜ 高橋 ×ドニ・ディドロ、哲学者と政治 ゴッジ 130.小谷真理 作家 『写真のボーダーランド』 浜野 県立 市立147ハ 叛逆航路 レッキー 県立 青森 『紙の動物園』 ケン・リュウ ×ジェンダーにおける「承認」と「再分配」 越智 参考 時を飛翔する女 ピアシー 青森 市立 131.轡田収 ドイツ文学 メルシエ リスボンへの夜行列車 県立 青森 市立 『書物の夢、印刷の旅』 レプリ 県立 市立023レ 日付変更線 辻 県立 青森 市立 参考 日々の光 ルービン 県立 青森 市立 近江古事風物誌 高橋 県立 ×歌舞伎俳句歳時記帳 佐藤 132.キャロル・グラック 日本史 ×「歴史」の体制 アルトーグ 改訂版 133.鈴木了二 建築 世界文学論集 クッツェー 県立 まなざし 鶴見 県立 青森 私の1960年代 山本 『集合住宅30講』 植田実 大滝詠一 Writing Talking 県立 134.斎藤修 経済史・歴史人口学 新・ローマ帝国衰亡史 南川 岩波新書 県立 7F 大学1426 海のかなたのローマ帝国 南川 県立 ×増補版 参考 背教者ユリアヌス 茨木のり子集 言の葉 歳月 茨木のり子 茨木のり子詩集 谷川選 135.李静和 政治思想 和解論 バルト シモーヌ・ヴェーユ著作集2 壊れたヨーロッパ マラパルテ 県立 青森 『境界を撹乱する』 性・生・暴力 竹村 市立367.1タ ×芸術家よ、くたばれ! カントール 136.長野敬 生物学 『道徳性の起源』 ヴァール 県立 市立489バ 大学489.97W11d 『あなたのなかのサル』 県立 市立 大学 『神の生物学』 ハーディ 県立 市立 大学 137.三光長治 ドイツ文学 絢爛たる悲惨 徳永 県立 風景と物語の創造 富士 ×小川国夫との対話 山本 『昭和史 1926-1945』 半藤一利 ロラン・バルト 石川 138.野谷文昭 ラテンアメリカ文学 ムシェ ウリベ 県立 青森 市立 クリングゾールをさがして ボルピ 県立 バイクとユニコーン ジョシュ 県立 文学会議 アイラ 県立 青森 市立 『服従』 ウエルベック 県立 7F953ウ 市立953ウ 参考 低開発の記憶 デスノエス 県立 青森 市立、『あぶない一神教』 139.沼野充義 ロシア・ポーランド文学、現代文芸論 回想録 パセク セカンド・ハンドの時代 アレクシエーヴィッチ 万有引力を背景とした冒険 レム 140.増田聡 音楽学 『断片的なものの社会学』 岸 『コピペと言われないレポートの書き方教室』 山口 県立 ×芸能人はなぜ干されるのか 星野 聞こえてくる過去 スタ0ん 県立 代議制民主主義 待鳥 中公新書 7F 大学2347 童謡の近代 周東 県立 青森 ×踊る昭和歌謡 輪島 『紋切型社会』 武田 県立 8F304タ 市立304タ 『誰が「橋下徹」をつくったか』 大阪都構想とメディアの迷走 松本 県立 青森 市立 141.鎌田慧 ルポライター 原子爆弾テロ概言 森川 市立 『原爆供養塔』 忘れられた遺骨の70年 堀川惠子 県立 8F369.3ホ 市立369ホ 7万人が眠る土饅頭 小児科医ドクター・ストウ伝 長沼 県立 青森 大学289.3Su84N 帝国の慰安婦 朴 青森 『森のなかのスタジアム』 新国立競技場暴走を考える 森 7FX780.6モ 市立780モ 142.保坂和志 小説家 暴力の哲学 酒井 県立 青森 市立 著作 『通天閣 新・日本資本主義発達史』 県立 8F216.3サ 市立 参考 釜ヶ崎と福音 本田 その後の不自由 上岡 青森 大学493.74Ka38 魂のレイヤー 西川 市立114ニ ツァラトゥストラかく語りき ニーチェ 佐々木中訳 河出文庫 『電車道』 磯崎 県立 青森 市立 143.古田一晴 ちくさ正文館 ×映画・文学・アメリカン 志村 戦後70年 栃木県立美術館 ×忘れられた詩人の伝記 宮田 144.大野英士 フランス文学 ×日本ではじめて労働組合を作った男 牧 『学生に賃金を』 県立、×現代暴力論 栗原 ×経済人間 ラヴァル 童貞王 マンデス 県立 ×オペラの20世紀 長木 145.吉田加南子 詩人・フランス文学 パプーシャ フィツォフスキ ×日本詞華集 西郷 野澤節子全句集
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/149.html
私が選ぶ国書刊行会の3冊 国書刊行会40周年記念小冊子 2012/8/15 1 朝吹真理子(小説家) 吉田健一 饗宴 日本幻想文学集成16 県立 市立 稲生物怪録絵巻集成 一切の嘘がないから、恐怖の根が深い。 県立 『塩の像』 バベルの図書館18 ルゴーネスの「火の雨」や「イス-ル」は嫌な気持ちになるのにやめることができない。 県立 市立 2 安藤礼二(評論家) 書物の宇宙誌 澁澤龍彦蔵書目録 県立 松山俊太郎「綺想礼賛」 澁澤の盟友にしてインド哲学者 大学910.26.Ma91 ディレイニー「ダールグレン」 科学小説にして思弁小説 県立 市民7F外国文学933テ 市立 3 池内紀(ドイツ文学者) 日本敵討ち異相 長谷川伸傑作選:敵討ちは討つ者は善人。 県立 9F一般 市立 幸田露伴 ウッチャリ拾ひ 日本幻想文学集成8:百年前のリサイクル業者 県立 M9専門 動物園の麒麟 クラテール叢書9 県立 4 いしいしんじ(小説家) バベルの図書館 全30巻 ボルヘスが司書をつとめる図書館 県立 7階壁書架 セリーヌの作品 全15巻 県立 市立 大学 夜明け前のセレスティーノ 県立 7F外国文学963ア 市立 5 石堂蘭(幻想文学研究家) 世界幻想作家事典 荒俣宏 私にとって超えるべき1冊 県立 大学903A64 放浪者メルモス 世界幻想文学大系5 英国文学の厚みが生んだ究極のラヴロマンス 大学旧書庫 悪の誘惑 ゴシック叢書 メタフィクション 県立 大学旧書庫 6 稲生平太郎(小説家) 悪の誘惑 ゴシック叢書 「分身」テーマの傑作。 県立 大学旧書庫 モスマンの黙示 超科学シリーズ2 超常現象やUFO体験のノンフィクション。映画、文庫本では、「プロフェシー」 『うしのよだれ』 坪井正五郎 知の自由人叢書 真摯にしてノンシャランな姿勢 県立 7 宇月原晴明(小説家) バルトルシャイティス著作集 全4巻 「アナモルフォーズ」1冊でも、ただならぬものを発している。 県立 大学新書庫708B16 日本古典文学幻想コレクション 全3巻 8階壁書架918ニ。 書物の王国 全20巻 県立 市立 8 円城塔(小説家) 普遍の鍵 ロッシ 世界幻想文学大系45 大学908SE22.45 虚数 レム 文学の冒険 7階壁書架983レ 市立 ウッドハウス・コレクション 全14冊 県立 7F外国文学933ウ (なしではやりきれないし、もどれない) 9 大森望(書評家・評論家) 『山尾悠子作品集成』 県立 9F一般 高い城・文学エッセイ レム (レム・コレクション) レム・コレクション中での1冊 県立 市立 『ケルベロス第五の首』 ウルフ 未来の文学 史上最高難度SFミステリ 県立 7F外国文学933ウ 市立 10 恩田陸(小説家) リタ・ヘイワースの背信 ラテンアメリカ文学叢書15 県立 カチアートを追跡して オブライエン 文学の冒険 県立 9F一般 市立 ラトクリフ街道の殺人 ジェイムズほか クライム・ブックス 市立 大学933J18 古都 朱天心 共感する 11 風間賢二(翻訳家) 世界幻想文学大系 全45巻 まずは、これ。 市立 大学908SE22 探偵クラブ 日本幻想文学集成を選ぶか迷うが、これ。 県立 9F一般 異貌の19世紀 全6巻 クラテール叢書かバルトルシャイティス著作集を選ぶか悩ましいが、これ。 大学新書庫368.6A41 12 金原瑞人(翻訳家) マンク ルイス 世界幻想文学大系2 7F外国文学933ル 市立 大学908SE22.2-A 放浪者メルモス マチューリン 世界幻想文学大系5 大学旧書庫 『山尾悠子作品集成』 県立 9F一般 13 亀山郁夫(ロシア文学者) ロシア・アヴァンギャルド 全8巻 奇跡のような全集 県立 ソラリス レム・コレクション レム・コレクションの中での1冊 県立 7階壁書架983レ ロマン ソローキン 文学の冒険 ポストモダン 県立 7階壁書架983ソ 市立 14 川端賢子(文芸・演劇評論家) 世界幻想文学大系 全45巻 市立 大学908SE22 復刻版(月刊)ひまわり 全67冊 市立 定本 久生十蘭全集 県立 市民は三一書房版 15 菊池秀行(小説家) ドラキュラ叢書 全10巻 市立 モンスター・ショー 怪奇映画の文学史 M9専門 市立 ウィアード・テールズ 別巻 小説よりも数段楽しい。 大学旧書庫 16 岸本佐知子(翻訳家) 愛 ソローキン 文学の冒険 県立 7階壁書架983ソ 市立 輝く金字塔 マッケン バベルの図書館21 県立 7F外国文学933マ 市立 お日さま お月さま お星さま ヴォネガットほか 県立 8Fアート726.6チ 市立 17 紀田順一郎(小説家/翻訳家/評論家) 月下の幻視者 ドイツ・ロマン派短編集 ドイツ・ロマン派全集8 「オルラッハの娘」は異様な迫力。 県立 大学旧書庫 責苦の庭 ミルボー フランス世紀末文学叢書5 人間性の完全否定 大学旧書庫 ジル(上・下) ロシェル 1945:もうひとつのフランス1 熱い文学 18 北村薫(小説家) アルゼンチン短篇集 バベルの図書館20 県立 市立 世界ミステリ作家事典 本格派篇 & ハードボイルド・警察小説・サスペンス篇 県立 7階壁書架903.3モ 8F一般調査 市立 チャールズ・アダムスのマザー・グース 県立 7階児童ライブラリー、詩短歌俳句コーナーJ93ア 市立 19 木村榮一(ラテンアメリカ文学者) 定本 久生十蘭全集 県立 市民は三一書房版 放浪者メルモス 世界幻想文学大系5 大学旧書庫 奇跡なす者たち ヴァンス 未来の文学 県立 7F外国文学933ハ 市立 20 倉阪鬼一郎(小説家) トンネル サバト ラテンアメリカン文学叢書6 県立 生埋め ある狂人の手記より ヘダーヤト 文学の冒険 7F外国文学929ヘ 悪の誘惑 ホッグ ゴシック叢書 県立 大学旧書庫 (翻訳したもの) 魔法の本棚 エイクマンとミドルトンが感涙もの 県立 市民 世界探偵小説全集 赤い右手と編集室の床に落ちた顔が怪作の双璧 県立 7F閉架書庫 市立 定本ラヴクラフト全集 21 COCO(漫画家) 新篇 真ク・リトル・リトル神話大系 全7巻 県立 大学(新篇はない) 『山尾悠子作品集成』 県立 9F一般 リトル、ビッグ(Ⅰ・Ⅱ) クロウリー 文学の冒険 県立 7F外国文学933ク 市立 22 佐野史郎(俳優) 法の書 クロウリー 県立 定本 ラヴクラフト全集 全10巻 市民(東京創元社) 芳年妖怪百景 県立 8Fアート721.8ツ 23 柴田元幸(英米文学者) 放浪者メルモス 大学旧書庫 創造者 ボルヘス 世界幻想文学大系15 市立 大学908SE22.15 ミステリウム マコーマック 県立 市立 24 須永朝彦(歌人/作家) 譚海 津村○庵 江戸時代の随筆の中で抜群に面白い。 県立 1900年のプリンス 伯爵ロベール・ド・モンテスキュー伝 ジュリアン 県立 7F外国文学951モ 大学旧書庫 日影丈吉全集 全8巻別巻1 県立 25 諏訪哲史(小説家) 巨人 パウル 県立 7F外国文学943ハ 大学948P28 淋しい場所 ダーレス アーカムハウス叢書 県立 7F外国文学933タ 幽霊の書 レイ 県立 26 千街晶之(ミステリ評論家) 肉体と死と悪魔 プラ-ツ クラテール叢書 県立 大学旧書庫 幻想文学大事典 赤い右手 ロジャーズ 27 高田衛(国文学者) 鳥山石燕 画図百鬼夜行 歌麿の師による妖怪図 叢書江戸文庫 全50巻 挿絵とともに和本を紹介 白縫譚 全3巻 妖術伝記物語 28 高原英理(小説家) マンク ルイス 世界幻想文学大系2 大学の授業のテキストだった。 近世民間異聞怪談集成 江戸怪綺想文芸体系5 日本幻想作家事典 29 高山宏(英文学者) 普遍の鍵 ロッシ 世界幻想文学大系45 アベラシオン バルトルシャイティス 幻想文学大事典 県立 8F一般調査 市立 大学参考図書 30 滝本誠(評論家) 仮面物語集 ロラン フランス世紀末文学叢書7 特に「ジャニーヌ」がすばらしい。 大学旧書庫 ブラック・マスクの英雄たち 挿絵がすばらしい アベラシオン バルトルシャイティス 県立 大学新書庫708B16 31 巧舟(ゲームクリエイター) 第二の銃声 バークリー 世界探偵小説全集2 クイーンと同時代 県立 7F外国文学933セ2 四人の申し分なき重罪人 チェスタトン ミステリーの本棚 ブラウン神父の作者 県立 7F外国文学933チ 市立 怪盗ゴダールの冒険 アンダースン ミステリーの本棚 6FYA読む91アン 市立 32 嶽本野ばら(小説家) アレイスター・クロウリー著作集 県立 花物語 吉屋信子 県立 7F日本文学ヨシ 市立 大学(ほるぷ) それいぬ 正しい乙女になるために 嶽本野ばら 最初の著作 7F日本文学タケ 33 巽孝之(アメリカ文学者) 鯨とテキスト メルヴィル全集別巻 県立 ソラリス レム 県立 7階壁書架983レ ダールグレン ディレイニー 県立 市民7F外国文学933テ 市立 34 谷川渥(美学者) バルトルシャイティス著作集 最終巻「鏡」を担当 県立 大学新書庫708B16 美術史 フォール 第4巻「近代美術」を担当 県立 肉体と死と悪魔 プラーツ クラテール叢書 県立 大学旧書庫 35 千野帽子(文筆家) 巨人 パウル 県立 7F外国文学943ハ 大学948P28 松永延造全集1 小説1 未読の人は「ジーベンケース」を先に読んどくと吉。 フォルマリズム 詩的言語論 ロシア・アヴァンギャルド6 今の私を支える1冊 県立 36 津原泰水(小説家) カシオペアのプサイ 世界幻想文学大系20 市立 大学908SE22.20 詩人と狂人達 チェスタトン 世界幻想文学体系12 市立 大学908SE22.12 完全な真空 レム 文学の冒険 県立 市立 37 坪内祐三(評論家) 綺想礼賛 松山俊太郎 大学910.26Ma91 僕の読書感想文 近田春夫 県立 8F一般調査019.9チ 市立 『トラック野郎風雲録』 鈴木則文 県立 38 豊崎由美(書評家) 遊戯の終り コルタサル ラテンアメリカン文学叢書5 文学の冒険 全60巻 県立 7F外国文学933 バベルの図書館 全30巻 県立 7F外国文学933 39 長野まゆみ(小説家) セラフィタ バルザック 世界幻想幻想体系6 県立 7F外国文学953ハ ラピスラズリ 山尾悠子 県立 7F日本文学ヤマ 復讐奇談安積沼/桜姫全伝曙草紙 現代語訳 江戸の伝奇小説1 県立 7階壁書架913.5ケ1 市立 40 中野美代子(中国文学者) 『朝鮮の風水』 松山智順 朝鮮総督府編 朝鮮総督府の庁舎は龍脈を断つかたちでたてられたため、1995年に韓国政府により解体撤去された。 県立 バルトルシャイティス著作集 県立 大学新書庫708B16 二つの死闘 オールティック 異貌の19世紀 ヴィクトリア朝では「大衆化された殺人」が流行。 大学新書庫368.6A41 41 南條竹則(小説家) 黒魔団 ホイートリ ドラキュラ叢書1 市立 日本怪談大全 全5巻 市立 日影丈吉全集 県立 42 西崎憲(小説家) 『夢の本』 ボルヘス 世界幻想文学大系43 世界は夢によって動かされてきたのではないだろうか。 県立 大学908SE22.43 黄金仮面の王 シュオブ フランス世紀末文学叢書2 シュオブの後には何もない。 大学旧書庫 愉しいビーダーマイヤー 19世紀ドイツ文学史研究 クラテール叢書15 名著中の名著 県立 大学新書庫234.06.MA27 43 沼野充義(ロシア・ポーランド文学者) サラゴサ手稿 ポトツキ 世界幻想文学大系19 伝説的1冊 大学908SE22.19 チェゲムのサンドロおじさん イスカンデル 文学の冒険 ロシア東欧の現代文学 7階壁書架983イ アベラシオン バルトルシャイティス著作集1 リトアニア出身の異端の美術史家による著作 県立 大学新書庫708B16 44 野崎歓(フランス文学者) 東方の旅 ネルヴァル 世界幻想文学大系31 大学908SE22.31-A セリーヌの作品 県立 市立 大学新書庫958C29 選ばれた女 コーエン 県立 7F外国文学953コ 45 野谷文昭(ラテンアメリカ文学者) ラテンアメリカ文学叢書 全15巻 県立 ボルヘス・コレクション 全7冊 県立 バベルの図書館 全30巻 ボルヘス個人の編まれた叢書 県立 7F外国文学933 46 法月倫太郎(小説家) 世界ミステリ作家事典 本格派篇 県立 7階壁書架903.3モ 8F一般調査 市立 カチアートを追跡して オブライエン 文学の冒険 県立 9F一般 市立 完全な真空 レム ハイライトは巻末の「新しい宇宙創造説」 県立 市立 47 蜂飼耳(詩人) 僕の陽気な朝 クリーマ 文学の冒険 チェコの作家。 県立 7階壁書架983ク 市立 古都 新しい台湾の文学 アイルランド・ストーリーズ トレヴァー 県立 7F外国文学933ト 市立 48 東雅夫(アンソロジスト) 世界幻想作家事典 県立 大学903A64 『山尾悠子作品集成』 県立 9F一般 近世民間異聞怪談集成 49 富士川義之(英文学者) 『ルバイヤート集成』 カイヤーム ペルシャの詩人 県立 トマス・ド・クインシー著作集 「イギリスの郵便馬車」と「イマーヌエル・カントの最期の日々」が印象深い。 県立 市立 密林の獣/荒涼のベンチ ジェイムズ 「友だちの友だち」と「私的生活」が手に取りやすい。 県立 50 古川日出男(小説家) 行方不明のヘンテコな伯父さんからボクがもらった手紙 ピーク 絵本のようなもの 遠い女 ラテンアメリカ短篇集 県立 7F外国文学963ト 市立 カチアートを追跡して オブライエン 県立 9F一般 市立 51 保坂和志(小説家) V. ピンチョン ゴシック叢書 県立(新潮社) 7F外国文学933ヒ 大学933P99 セリーヌの作品 県立 市立 大学新書庫958C29 『塩の像』 ルゴーネス 県立 市立 52 堀切直人(文芸評論家) 日影丈吉全集 県立 定本 久生十蘭全集 日本幻想文学集成 県立 市立 53 松岡正剛(編集工学研究所所長) イシス探求 バルトルシャイティス著作集3 県立 大学新書庫708B16.3 山東京伝集 叢書江戸文庫18 県立 市立 大学旧書庫 死都ブリュージュ/霧の紡車 ロデンバック フランス世紀末文学叢書8 大学旧書庫 54 皆川博子(小説家) 『山尾悠子作品集成』 県立 9F一般 巴里幻想訳詩集 県立 市立 独逸怪奇小説集成 7F外国文学943ト 55 森英俊(翻訳家) 第二の銃声 バークリー 県立 7F外国文学933セ2 世界ミステリ作家事典 県立 7階壁書架903.3モ 8F一般調査 市立 ウッドハウス・コレクション 全14冊 県立 7F外国文学933ウ 56 柳下毅一郎(英米文学翻訳家) V. ピンチョン 県立(新潮社) 7F外国文学933ヒ 大学933P99 時との戦い カルペンティエール ラテンアメリカン文学叢書2 県立 帰れ、カリガリ博士 ゴシック叢書 57 山尾悠子(小説家) セラフィタ バルザック 世界幻想文学大系6 県立 7F外国文学953ハ 黄金仮面の王 シュオブ短篇選集 フランス世紀末文学叢書2 大学旧書庫 架空の町 書物の王国1 県立 58 山口雅也(小説家) 世界ミステリ作家事典 本格派篇 県立 7階壁書架903.3モ 8F一般調査 市立 赤い右手 ロジャーズ 世界探偵小説全集24 賛否両論の怪作。 県立 7F外国文学933セ24 ジョン・ディクスン・カー<奇蹟を解く男> グリーン 県立 7F外国文学930カ 59 横尾忠則(美術家) ロマンとの遭遇 小松崎茂の世界 県立 妖艶粋美 甦る天才絵師・○崎英朋の世界 県立 市立 怪談 ハーン(シュヴァンクマイエル画) 県立 市立 60 吉野朔実(漫画家) 国芳妖怪百景 県立 8Fアート721.8ウ 市立 不在の騎士 カルヴィーノ 文学の冒険 県立 市立 シュヴァンクマイエルの博物館 触覚芸術・オブジェ・コラージュ集 旧チェコ・スロバキアの映像作家 県立 61 若島正(英米文学者) 世界幻想作家事典 幻想文学大事典 世界ミステリ作家事典 本格派篇