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涼宮ハルヒの憂鬱II(2006年放送版第03話、構成第02話・DVD版第03話/2009年放送版・時系列第02話) スタッフ 脚本:山本寛 絵コンテ:北之原孝将 演出:北之原孝将 作画監督:米田光良 原作収録巻 第1巻:『涼宮ハルヒの憂鬱』より第2章のP66からP96まで、第3章P108~P119まで。計39ページ分をアニメ化。原作から再構成・時系列改変が行われた。 DVD収録巻 『「涼宮ハルヒの憂鬱」第1巻』に収録 紹介・解説など 原作の時系列が組みかえられているので、原作から入ってきた人は新鮮かも。ちなみにまだ古泉は未登場。TV版で見ていた人は、次回で混乱すること請け合い。 この回以降、2009年春までの作品において、Ani Villageなど会社単位で原画をグロス出しすることはなくなる。 (CLANNADなどでは、個人単位では発注している) 2006年放送順の提供バックのねこマンは『ツッパリねこマン』。(DVD第02巻に収録) 次回予告 TV版(『涼宮ハルヒの憂鬱』第1巻に収録): ハルヒ:次回!涼宮ハルヒの憂鬱第7話! キョン:違う!!次回、涼宮ハルヒの憂鬱第4話『涼宮ハルヒの退屈』。んえっ!?次野球?父ちゃん、俺はやるのか? DVD版: 有希:次回、『涼宮ハルヒの憂鬱 III』。見て。 放送版とDVD版との違い みくるがハルヒによってコンピ研につれられてきた後にTV版では、いないといけない場所にみくるがいない場面があったがDVD版では修正されている。 DVD版では、鞄の追加や、カーテンが閉まっているかの有無、ドアの上部の修正などの修正箇所が多数。 パロディ・小ネタ 展開がいきなり翌日になるところで『付いて来い』と言っている。 ピー音は原作では『りんかん』と言っている。 コンピ研の部員が見ているのは、『2ちゃんねる』。ちなみにIEで閲覧。 キャスト・スタッフ(詳細) キャスト 1段目 キョン:杉田智和 涼宮ハルヒ:平野綾 長門有希:茅原実里 朝比奈みくる:後藤邑子 2段目 谷口:白石稔 国木田:松元恵 朝倉涼子:桑谷夏子 キョンの妹:あおきさやか コンピ研部長:小伏伸之 部員A:石上祐一 部員B:ヤスヒロ 部員C フルヤミツアキ スタッフ 脚本:山本寛 絵コンテ:北之原孝将 演出:北之原孝将 作画監督:米田光良 動画検査:栗田智代 美術設定:田村せいき 美術監督補佐:平床美幸 色指定検査:下浦亜弓 制作マネージャー:富井涼子 原画 高橋博行 紫藤晃由 大藤佐恵子 松尾祐輔 端 由美子 松尾恵里 Ani Village 動画 佐藤綾 紅林誉子 多田夏美 細田はな Ani Village 仕上げ 永安真由美 嶋智子 山森愛弓 北岡なな子 Ani Village 背景 Ani Village李天馥 林貞女我 柳丙慮 申允美 李美眞 撮影 中上竜太 田中淑子 高尾一也 山本倫 石井和沙 浜田奈津美 梅津哲郎 (ポストプロダクションなどは省略) 放送日程 2006年(野球中継などは考慮せず) チバテレビ:2006年4月16日24時00分-24時30分 テレ玉:2006年4月16日25時30分-26時00分 tvk:2006年4月17日25時15分-25時45分 KBS京都:2006年4月17日25時30分-26時00分 テレビ北海道:2006年4月17日26時00分-26時30分 サンテレビ:2006年4月18日24時00分-24時30分 TBC東北放送:2006年4月18日26時00分-26時30分 東京MXテレビ:2006年4月19日25時30分-26時00分 テレビ愛知:2006年4月19日26時28分-26時58分 広島ホームテレビ:2006年4月22日26時05分-26時35分 TVQ九州放送:2006年4月22日26時40分-27時10分 2009年 サンテレビ:2009年4月9日24時40分-25時10分 テレ玉:2009年4月9日25時00分-25時30分 新潟テレビ21:2009年4月9日25時45分-26時15分 東京MXテレビ:2009年4月10日26時30分-27時00分 tvk:2009年4月10日27時15分-27時45分 TVQ九州放送:2009年4月11日26時40分-27時10分 テレビ和歌山:2009年4月12日25時10分-25時40分 テレビ北海道:2009年4月13日25時30分-26時00分 KBS京都:2009年4月14日25時00分-25時30分 広島テレビ放送:2009年4月14日25時29分-25時59分 チバテレビ:2009年4月14日26時00分-26時30分 奈良テレビ:2009年4月14日26時00分-26時30分 仙台放送:2009年4月14日26時08分-26時38分 メ~テレ:2009年4月14日27時55分-28時25分(1、2話連続放送:2話目) Youtube:2009年4月17日22時00分-2009年4月22日21時59分(1話とともに配信停止) RKK熊本放送:2009年10月25日25時50分-26時20分 DVDチャプター 使用サントラ 0 00~0 44『やれやれおいおい』サントラ05収録 0 45~1 50 SE 1 51~3 21 OP 3 22~3 53 SE 3 54~4 58『ザ・強引』サントラ05収録 4 59~5 26 SE 5 27~6 43『コミカルハッスル』サントラ06収録 6 44~7 25 SE 7 26~9 09 『何かがおかしい』サントラ02収録 9 10~11 17 SE 11 18~12 10『激烈で華麗なる日々』サントラ05収録 12 11~12 27 SE 12 28~14 04『おいおい』サントラ02収録 14 05~14 48 SE 14 49~15 24『悲しみあふれる』サントラ08収録 15 25~16 12 SE 16 13~17 47『うんざりだ』サントラ03収録 17 48~18 21 SE 18 22~18 41『憂鬱の憂鬱』サントラ02収録 18 42~20 45 SE 20 46~22 20『長門の告白』サントラ03収録 22 21~23 24 ED 23 25~23 39『冒険でしょでしょ?予告アレンジ』サントラ02収録 一覧 新アニメ 1期時系列 1期放映順 DVD 原作小説(巻) コミック収録巻 アニメサブタイトル #01 第01話 第ニ話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 I #02 第02話 第三話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 II #03 第03話 第五話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 III #04 第04話 第十話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 IV #05 第05話 第十三話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 V #06 第06話 第十四話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 VI #07 第07話 第四話 第04巻 退屈(3) 第03巻 涼宮ハルヒの退屈 #08 - - 新第01巻 退屈(3) 第03巻 笹の葉ラプソディ #09 第08話 第七話 第04巻 退屈(3) 第04巻 ミステリックサイン #10 第09話 第六話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(前編) #11 第10話 第八話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(後編) #12 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #13 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #14 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #15 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #16 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #17 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #18 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #19 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #20 - - 新第06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 I #21 - - 新第06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 II #22 - - 新第07巻 溜息(2) 第05-06巻 涼宮ハルヒの溜息 III #23 - - 新第07巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 IV #24 - - 新第08巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 V #25 第11話 第一話 第00巻 動揺(6) 未制作 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 #26 第12話 第十二話 第06巻 動揺(6) 第06巻 ライブアライブ #27 第13話 第十一話 第06巻 暴走(5) 第07巻 射手座の日 #28 第14話 第九話 第07巻 オリジナル 未制作 サムデイ イン ザ レイン
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涼宮ハルヒの憂鬱IV(2006年放送版第10話、構成第04話・DVD版第05話/2009年放送版・時系列第04話) スタッフ 脚本:石原立也 絵コンテ:石立太一 演出:石立太一 作画監督:西屋太志 原作収録巻 第1巻長編『涼宮ハルヒの憂鬱』より第5章174Pから最後までと第6章の最初からP217まで。計43ページ分をアニメ化。 DVD収録巻 『「涼宮ハルヒの憂鬱」第2巻』に収録。 解説など 原作では教室に入ってきたときには朝倉がハルヒに話しかけたり、キョンたちの会話に参加しようとは試みないが、アニメでは積極的に関わろうとしているオリジナルシーンが挿入されている(ハルヒには無視されているが)。 この回はハルヒが憂鬱なせいか、OPカットで『超監督涼宮ハルヒ』のクレジットの超が少し小さいフォントになっている。 時系列ではこの回から展開が大きく動く回。放送順では、シリーズ演出曰くこの回以降、作画的に『ホームラン攻勢』が続く』らしい。放送順では、この回と射手座の日でのハルヒにギャップを覚えるかもしれない。 2006年放送順の提供バックのねこマンは『ファイティンねこマン』。(DVD第05巻に収録) 次回予告 TV版(『涼宮ハルヒの激奏』DVDに収録): ハルヒ:次回!涼宮ハルヒの憂鬱第13話。 キョン:異議あり。次回涼宮ハルヒの憂鬱第11話『射手座の日』。それでは、みなさんお待ちかね!涼宮ハルヒ、レディー! ハルヒ:ゴォー!! DVD版: 有希:次回、『涼宮ハルヒの憂鬱 V』。見て。 放送版とDVD版との違い 四角錐の「団長」の文字が座っているハルヒ側に向いていたのが修正されている。(確認求む) 谷口が、教室に入ってくるシーンで追加カットあり。 みくる(大)の左腕のブレスレットがなかったカットが修正されている。(確認求む) パロディ・小ネタ 愛し合う3年の彼氏と彼女→女子が一方的に男にビンタ 走り去る マジでくたばる5秒前=MK5=マジで恋する5秒前 WAWAWA→後にさまざまな場面でネタに。原作では「忘れ物~♪」としか記されておらず、完全に白石稔のアドリブである(白石本人もインタビューなどで明言している)。後にこのフレーズを元に白石本人が作詞・作曲した楽曲が「らき☆すた」13話のエンディングでワンコーラス使用され、さらに白石稔のアルバムCD「白石みのる・男のララバイ」(ランティス)ではフルコーラス・フルオーケストラにて「俺の忘れ物」のタイトルで収録された。白石稔ブレイクのきっかけとなったアドリブである。 長門や朝倉が喋っている高速言語(呪文はSQL言語が使われている) 次回予告は『機動武道伝Gガンダム』のパロディ。『射手座の日』はフルメタスタッフが数多く参加した通称フルメタ回。キョンとハルヒのこのやりとりは、キョン役の杉田の事務所の先輩であり、フルメタの主役とGガンダムの主役の両方を演じた声優、関智一ネタであると考えられる。 キャスト・スタッフ(詳細) キャスト 1段目 キョン:杉田智和 涼宮ハルヒ:平野綾 長門有希:茅原実里 朝比奈みくる:後藤邑子 古泉一樹:小野大輔 2段目 朝倉涼子:桑谷夏子 谷口:白石稔 岡部先生:柳沢栄治 スタッフ 脚本:石原立也 絵コンテ:石立太一 演出:石立太一 作画監督:西屋太志 動画検査:村山健治 美術設定:田村せいき 美術監督補佐:平床美幸 色指定検査:竹田明代 原画 浦田芳憲 高雄統子 小松麻美 山田尚子 安部篤子 伊東優一 瀬崎利恵 西屋太志 石立太一 第二原画 紅林誉子 樫原教子 冨田亜沙子 羽根邦広 動画 清原美枝 木透富子 冨田亜沙子 羽根邦広 仕上げ 津田幸恵 瀬波里梨 小浦千代美 宿谷葉子 背景 鵜ノ口穣二 細川直生 篠原睦雄 袈裟丸絵美 加藤夏美 川内淑子 松浦真治 伊藤豊 撮影 中上竜太 田中淑子 高尾一也 山本倫 石井和沙 浜田奈津美 梅津哲郎 (ポストプロダクションなどは省略) 放送日程 2006年(野球中継などは考慮せず) チバテレビ:2006年6月4日24時00分-24時30分 テレ玉:2006年6月4日25時30分-26時00分 tvk:2006年6月5日25時15分-25時45分 KBS京都:2006年6月5日25時30分-26時00分 テレビ北海道:2006年6月5日26時00分-26時30分 サンテレビ:2006年6月6日24時00分-24時30分 TBC東北放送:2006年6月6日26時00分-26時30分 東京MXテレビ:2006年6月7日25時30分-26時00分 テレビ愛知:2006年6月7日26時28分-26時58分 広島ホームテレビ:2006年6月10日26時05分-26時35分 TVQ九州放送:2006年6月10日26時40分-27時10分 2009年 テレ玉:2009年4月23日25時00分-25時30分 新潟テレビ21:2009年4月23日25時45分-26時15分 サンテレビ:2009年4月23日26時05分-26時35分(本来は24時40分-25時10分だが野球中継のため1時間25分繰り下げ) 東京MXテレビ:2009年4月24日26時30分-27時00分 tvk:2009年4月24日27時15分-27時45分 TVQ九州放送:2009年4月25日26時40分-27時10分 テレビ和歌山:2009年4月26日25時10分-25時40分 テレビ北海道:2009年4月27日25時30分-26時00分 KBS京都:2009年4月28日25時00分-25時30分 広島テレビ放送:2009年4月28日25時29分-25時59分 チバテレビ:2009年4月28日26時00分-26時30分 奈良テレビ:2009年4月28日26時00分-26時30分 仙台放送:2009年4月28日26時08分-26時38分 メ~テレ:2009年4月28日27時55分-28時25分 Youtube:2009年4月29日22時00分-2009年5月5日21時59分(1週間限定配信) RKK熊本放送:2009年11月8日25時50分-26時20分 DVDチャプター アバン(0:00~2:45) Aパート開始(2:46~5:05)※題名無しみくるちゃん悩殺写真館(5:06~6:04) 待ち合わせの相手(6:05~8:13) うん、それ無理❤(8:14~9:29) じゃあ、死んで❤(9:30~9:47) Bパート開始(9:48~10:37)※題名無し朝倉VS長門(10:38~12:02) 朝倉敗れる!(12:03~13:42) メガネ、忘れた・・・(13:43~15:39) 出会い、そして別れ(15:40~18:00) 2人のみくる!?(18:01~20:29) みくるの時間(20:30~21:44) SOS団、自主休日!!(21:45~22:50) 使用サントラ 0 00~0 34 SE 0 35~2 18『憂鬱の憂鬱』サントラ02収録 2 19~2 31 SE 2 32~2 43 OPイントロ 2 44~4 09 SE 4 10~5 07『激烈で華麗なる日々』サントラ05収録 5 08~5 28 SE 5 29~5 53『小さくても素敵な幸せ』サントラ08収録 5 54~7 39 SE 7 40~9 34『朝倉涼子の真実』サントラ03収録 9 35~9 48 SE 9 49~13 07『長門VS朝倉』サントラ03収録 13 08~14 15 SE 14 16~14 54『長門の告白』サントラ03収録 14 55~15 42 SE 15 43~16 27『何かがおかしい』サントラ02収録 16 28~18 02 SE 18 03~19 40『非日常への誘い』サントラ08収録 19 41~19 45 SE 19 46~20 32『みくるのこころ』サントラ03収録 20 33~21 55 SE 21 56~22 50『おいおい』サントラ02収録 22 50~23 54 ED 23 55~24 10『冒険でしょでしょ?予告アレンジ』サントラ02収録 一覧 新アニメ 1期時系列 1期放映順 DVD 原作小説(巻) コミック収録巻 アニメサブタイトル #01 第01話 第ニ話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 I #02 第02話 第三話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 II #03 第03話 第五話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 III #04 第04話 第十話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 IV #05 第05話 第十三話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 V #06 第06話 第十四話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 VI #07 第07話 第四話 第04巻 退屈(3) 第03巻 涼宮ハルヒの退屈 #08 - - 新第01巻 退屈(3) 第03巻 笹の葉ラプソディ #09 第08話 第七話 第04巻 退屈(3) 第04巻 ミステリックサイン #10 第09話 第六話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(前編) #11 第10話 第八話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(後編) #12 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #13 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #14 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #15 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #16 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #17 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #18 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #19 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #20 - - 新第06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 I #21 - - 新題06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 II #22 - - 新第07巻 溜息(2) 第05-06巻 涼宮ハルヒの溜息 III #23 - - 新第07巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 IV #24 - - 新第08巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 V #25 第11話 第一話 第00巻 動揺(6) 未制作 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 #26 第12話 第十二話 第06巻 動揺(6) 第06巻 ライブアライブ #27 第13話 第十一話 第06巻 暴走(5) 第07巻 射手座の日 #28 第14話 第九話 第07巻 オリジナル 未制作 サムデイ イン ザ レイン
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涼宮ハルヒの憂鬱Ⅵ(2006年放送版第14話、構成第06話・DVD版第07話/2009年放送版・時系列第06話) スタッフ 脚本:志茂文彦 絵コンテ:石原立也 演出:石原立也 演出補佐:坂本一也 作画監督:池田晶子 原作収録巻 第1巻:『涼宮ハルヒの憂鬱』より第7章(P250)とエピローグ最後(P300)まで。計50ページ分をアニメ化。 DVD収録巻 『「涼宮ハルヒの憂鬱」第3巻』に収録。 紹介 2006年放送順最終回でクライマックス。時系列順でも憂鬱編最終回でクライマックスだが、アニメだけでも8話の短編が残っており通過点にすぎない。 時系列では次のエピソードは『涼宮ハルヒの退屈』となる。 OPカット、EDは本編とともに冒険でしょでしょ?が流れる。 2006年放送順の提供バックのねこマンは『レンジャーねこマン』。(DVD第06巻に収録) 次回予告 TV版: (放送順で最終回なので次回予告はなし) DVD版: 有希:次回、『涼宮ハルヒの退屈』。打って。 放送版とDVD版との違い Aパート最初、ハルヒの腕がないのを修正。 ED入る直前のタイトルロゴにDVDでは著作権クレジットが追加。 最終カットで2006年放送版ではズームアウトするが、DVD版ではそのままの大きさのまま終わる。 パロディ・小ネタ キャスト・スタッフ(詳細) キャスト 1段目 キョン:杉田智和 涼宮ハルヒ:平野綾 長門有希:茅原実里 朝比奈みくる:後藤邑子 古泉一樹:小野大輔 2段目 谷口:白石稔 キョンの妹:あおきさやか スタッフ 脚本:志茂文彦 絵コンテ:石原立也 演出:石原立也 演出補佐:坂本一也 作画監督:池田晶子 動画検査:中野恵美 美術設定:田村せいき 美術監督補佐:平床美幸 色指定検査:竹田明代 制作マネージャー:栗須貫大 原画 渡邊政治 植野千世子 堀口悠紀子 秋竹斉一 福島正人 唐田洋 大更麗子 岡野文恵 内藤直 動画 中峰ちとせ 黒田久美 栗田智代 大川由美 仕上げ 佐々木祥子 宿谷葉子 田口真由美 小浦千代美 一ノ瀬益美 背景 細川直生 篠原睦雄 袈裟丸絵美 加藤夏美 川内淑子 松浦真治 伊藤豊 撮影 中上竜太 田中淑子 高尾一也 山本倫 石井和沙 浜田奈津美 梅津哲郎 (ポストプロダクションなどは省略) 放送日程 2006年(野球中継などは考慮せず) チバテレビ:2006年7月2日24時00分-24時30分 テレ玉:2006年7月2日25時30分-26時00分 tvk:2006年7月3日25時15分-25時45分 KBS京都:2006年7月3日25時30分-26時00分 テレビ北海道:2006年7月3日26時00分-26時30分 サンテレビ:2006年7月4日24時00分-24時30分 TBC東北放送:2006年7月4日26時00分-26時30分 東京MXテレビ:2006年7月5日25時30分-26時00分 テレビ愛知:2006年7月5日26時28分-26時58分 広島ホームテレビ:2006年7月8日26時05分-26時35分 TVQ九州放送:2006年7月8日26時40分-27時10分 2009年 サンテレビ:2009年5月7日24時40分-25時10分 テレ玉:2009年5月7日25時00分-25時30分 新潟テレビ21:2009年5月7日25時45分-26時15分 東京MXテレビ:2009年5月8日26時30分-27時00分 tvk:2009年5月8日27時15分-27時45分 TVQ九州放送:2009年5月9日26時40分-27時10分 テレビ和歌山:2009年5月10日25時10分-25時40分 テレビ北海道:2009年5月11日25時30分-26時00分 KBS京都:2009年5月12日25時00分-25時30分 広島テレビ放送:2009年5月12日25時29分-25時59分 チバテレビ:2009年5月12日26時00分-26時30分 奈良テレビ:2009年5月12日26時00分-26時30分 仙台放送:2009年5月12日26時08分-26時38分 メ~テレ:2009年5月12日27時55分-28時25分 Youtube:2009年5月13日22時00分-2009年5月20日21時59分(1週間限定配信) RKK熊本放送:2009年11月22日26時15分-26時45分 DVDチャプター アバン(0:00~3:35) Aパート開始(3:36~4:18)※題名無し平凡な日常(5:19~7:09) 灰色の世界(7:10~9:50) 2人、文芸部部室にて・・・(9:51~11:48) Bパート開始(11:49~13:03)※題名無し長門からの伝言(13:04~14:42) 神人現る!(14:43~16:53) 破壊されゆく校舎、文芸部(16:54~18:34) sleeping beauty(18:35~20:14) ED(20:15~22:45) いつもの待ち合わせ場所にて(22:46~23:40) 使用サントラ 0 00~0 15 SE 0 16~1 24『いつもの風景』サントラ02収録 1 25~1 38 SE 1 39~3 04『うんざりだ』サントラ03収録 3 05~3 43 SE 3 44~4 30『何かがおかしい』サントラ02収録 4 31~5 28 SE 5 29~6 27『ある雨の日』サントラ08収録 6 28~7 21 SE 7 22~9 10『閉鎖空間』サントラ04収録 9 11~9 55 SE 9 56~12 57『虚無的空間』サントラ04収録 12 58~14 42 SE 14 43~19 03『グスタフ・マーラー「交響曲第8番」 第1楽章』収録なし 19 04~20 13 SE 20 14~22 04『冒険でしょでしょ?』サントラでは収録なし 22 05~22 18 SE 22 19~23 39『そして、いつもの風景』サントラ04収録 23 40~23 55『冒険でしょでしょ?予告アレンジ』サントラ02収録 一覧 新アニメ 1期時系列 1期放映順 DVD 原作小説(巻) コミック収録巻 アニメサブタイトル #01 第01話 第ニ話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 I #02 第02話 第三話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 II #03 第03話 第五話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 III #04 第04話 第十話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 IV #05 第05話 第十三話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 V #06 第06話 第十四話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 VI #07 第07話 第四話 第04巻 退屈(3) 第03巻 涼宮ハルヒの退屈 #08 - - 新第01巻 退屈(3) 第03巻 笹の葉ラプソディ #09 第08話 第七話 第04巻 退屈(3) 第04巻 ミステリックサイン #10 第09話 第六話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(前編) #11 第10話 第八話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(後編) #12 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #13 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #14 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #15 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #16 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #17 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #18 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #19 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #20 - - 新第06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 I #21 - - 新題06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 II #22 - - 新第07巻 溜息(2) 第05-06巻 涼宮ハルヒの溜息 III #23 - - 新第07巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 IV #24 - - 新第08巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 V #25 第11話 第一話 第00巻 動揺(6) 未制作 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 #26 第12話 第十二話 第06巻 動揺(6) 第06巻 ライブアライブ #27 第13話 第十一話 第06巻 暴走(5) 第07巻 射手座の日 #28 第14話 第九話 第07巻 オリジナル 未制作 サムデイ イン ザ レイン
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涼宮ハルヒの憂鬱Ⅲ(2006年放送版第05話、構成第03話・DVD版第04話/2009年放送版・時系列第03話) スタッフ 脚本:山本寛 絵コンテ:坂本一也 演出:坂本一也 作画監督:堀口悠紀子 原作収録巻 第1巻:長編『涼宮ハルヒの憂鬱』より第2章P96からP100まで第3章のP101からP108までP120~P136、第4章全てと第5章のP174まで。計67ページ分をアニメ化。 DVD収録巻 『「涼宮ハルヒの憂鬱」第2巻』に収録 紹介 2006年放送順では『涼宮ハルヒの退屈』を挟んで、時系列(DVD)順では『涼宮ハルヒの憂鬱 II』に続いてキャラクター紹介と属性紹介が続く。 2006年放送順からの人は前回で、長門、古泉、みくるが只者でないことが分かっている視点で見られ、各陣営からの立場などの説明も分かりやすいかも。 今回は『涼宮ハルヒの憂鬱 II』から続いて長門の話から始まり、みくるの話に続き古泉の話という流れ。キョンはあまりに突拍子のない3人の話を信じることはできない。 何気に今回のTVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』で消化できない伏線がある。 2006年放送順の提供バックのねこマンは『ETねこマン』。(DVD第03巻に収録)ETの部分はモザイクでつぶされかかっている。 次回予告 TV版(『涼宮ハルヒの激奏』DVDに収録): ハルヒ:次回、涼宮ハルヒの憂鬱第9話!! キョン:違う、いい加減学習しなさい!次回涼宮ハルヒの憂鬱第8話『孤島症候群(前編)』 。 ハルヒ:来週はねぇ……こちょこちょこちょ……(耳打ち音) キョン:んな!?、なんだってーっ!? DVD版: 有希:次回、『涼宮ハルヒの憂鬱 IV』。見て。 放送版とDVD版との違い 古泉がキョンに握手を求めるシーン、みくるがコケてオセロ盤につっこむシーンが追加。 鞄などの修正。 パロディ・小ネタ キョンが図書館で読んでいた本はハルヒの作者谷川流の別著『学校を出よう!』2巻。 長門が本棚から離れないので、キョンが長門に図書カードを作って本を借りる手立てを作る。 EDテロップで、1段目にキョンとハルヒのテロップが巨大で2人並んでいる。2段目は残り3人。これはハルヒがキョンと2人で探索したかったから?という疑惑がスレに浮上する。(キャストが5人しかいなかったというのもあるかもしれないが)このテロップについて、「超解読涼宮ハルヒ」(三才ブックス)では、『超監督』であるハルヒが自らの願望を表すため、無意識にテロップを改変させた…というネタ仕込なのではないか、との仮説を立てている。以降、このようなテロップの『改変』は随所に行われている。 キャスト・スタッフ(詳細) キャスト 1段目 キョン:杉田智和 涼宮ハルヒ:平野綾 2段目 長門有希:茅原実里 朝比奈みくる:後藤邑子 古泉一樹:小野大輔 スタッフ 脚本:山本寛 絵コンテ:坂本一也 演出:坂本一也 作画監督:堀口悠紀子 動画検査:中峰ちとせ 美術監督補佐:平床美幸 色指定検査:竹田明代 制作マネージャー:栗須貫大 原画 渡邊政治 植野千世子 秋竹斉一 福島正人 唐田洋 大更麗子 岡野文恵 第二原画 紅林誉子 池田さやか 羽根邦弘 橿原教子 冨田亜沙子 動画 定村ゆきな 池田さやか 大橋由巳 仕上げ 津田幸恵 瀬波里梨 一ノ瀬益美 小浦千代美 宿谷葉子 背景 細川直生 篠原睦雄 袈裟丸絵美 加藤夏美 川内淑子 松浦真治 鵜ノ口穣二 伊藤豊 撮影 中上竜太 田中淑子 高尾一也 山本倫 石井和沙 浜田奈津美 梅津哲郎 (ポストプロダクションなどは省略) 放送日程 2006年(野球中継などは考慮せず) チバテレビ:2006年4月30日24時00分-24時30分 テレ玉:2006年4月30日25時30分-26時00分 tvk:2006年5月1日25時15分-25時45分 KBS京都:2006年5月1日25時30分-26時00分 テレビ北海道:2006年5月1日26時00分-26時30分 サンテレビ:2006年5月2日24時00分-24時30分 TBC東北放送:2006年5月2日26時00分-26時30分 東京MXテレビ:2006年5月3日25時30分-26時00分 テレビ愛知:2006年5月3日26時28分-26時58分 広島ホームテレビ:2006年5月5日26時05分-26時35分 TVQ九州放送:2006年5月5日26時40分-27時10分 2009年 サンテレビ:2009年4月16日24時40分-25時10分 テレ玉:2009年4月16日25時00分-25時30分 新潟テレビ21:2009年4月16日25時45分-26時15分 東京MXテレビ:2009年4月17日26時30分-27時00分 tvk:2009年4月17日27時15分-27時45分 TVQ九州放送:2009年4月18日26時40分-27時10分 テレビ和歌山:2009年4月19日25時10分-25時40分 テレビ北海道:2009年4月20日25時30分-26時00分 KBS京都:2009年4月21日25時00分-25時30分 広島テレビ放送:2009年4月21日25時29分-25時59分 チバテレビ:2009年4月21日26時00分-26時30分 奈良テレビ:2009年4月21日26時00分-26時30分 仙台放送:2009年4月21日26時08分-26時38分 メ~テレ:2009年4月21日27時55分-28時25分 Youtube:2009年4月22日22時00分-2009年4月29日21時59分(1週間限定配信) RKK熊本放送:2009年11月1日25時50分-26時20分 DVDチャプター アバン(0:00~0:27) Aパート開始(1:57~3:47)※題名無し信じて(3:48~5:47) 謎の転校生(5:48~8:02) はじめまして古泉です!(8:03~10:12) 演説ぶる涼宮ハルヒ(10:13~11:22) Bパート開始(11:23~12:07)※題名無しみくるちゃんとデート!?(12:08~16:03) 本当の歳を教えてください!(16:04~16:57) 長門と図書館に(16:58~18:37) 幸せの青い鳥(18:38~20:05) 3年前・・・(20:06~23:07) 下着姿のみくるちゃん!(23:08~23:35) 使用サントラ 0 00~0 26 SE 0 27~1 56 OP 1 57~3 29『長門の告白』サントラ03収録 3 30~3 48 SE 3 49~5 20『ザ・ミステリアス』サントラ02収録 5 21~5 53 SE 5 54~6 38『うんざりだ』サントラ03収録 6 39~7 15 SE 7 16~7 59『ザ・強引』サントラ05収録 8 00~8 46 SE 8 47~9 33『悲劇のヒロイン』サントラ03収録 9 34~10 17 SE 10 18~11 22『おいおい』サントラ02収録 11 23~11 45『特訓あるのみ』サントラ05収録 11 46~12 09 SE 12 10~12 42『小さくても素敵な幸せ』サントラ08収録 12 43~13 04 SE 13 05~15 52 『みくるのこころ』サントラ03収録 15 53~16 25 SE 16 26~16 52『特訓あるのみ』サントラ05収録 16 53~17 25『好調好調』サントラ03収録 17 26~17 32 SE 17 33~17 56『SOS団始動!』サントラ05収録 17 57~18 39 SE 18 40~19 17『憂鬱の憂鬱』サントラ02収録 19 18~19 44 SE 19 45~22 25『ミステリータイム』サントラ06収録 22 26~23 25 SE 23 26~24 38 ED 24 39~24 54『冒険でしょでしょ?予告アレンジ』サントラ02収録 一覧 新アニメ 1期時系列 1期放映順 DVD 原作小説(巻) コミック収録巻 アニメサブタイトル #01 第01話 第ニ話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 I #02 第02話 第三話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 II #03 第03話 第五話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 III #04 第04話 第十話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 IV #05 第05話 第十三話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 V #06 第06話 第十四話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 VI #07 第07話 第四話 第04巻 退屈(3) 第03巻 涼宮ハルヒの退屈 #08 - - 新第01巻 退屈(3) 第03巻 笹の葉ラプソディ #09 第08話 第七話 第04巻 退屈(3) 第04巻 ミステリックサイン #10 第09話 第六話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(前編) #11 第10話 第八話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(後編) #12 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #13 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #14 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #15 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #16 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #17 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #18 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #19 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #20 - - 新第06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 I #21 - - 新題06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 II #22 - - 新第07巻 溜息(2) 第05-06巻 涼宮ハルヒの溜息 III #23 - - 新第07巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 IV #24 - - 新第08巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 V #25 第11話 第一話 第00巻 動揺(6) 未制作 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 #26 第12話 第十二話 第06巻 動揺(6) 第06巻 ライブアライブ #27 第13話 第十一話 第06巻 暴走(5) 第07巻 射手座の日 #28 第14話 第九話 第07巻 オリジナル 未制作 サムデイ イン ザ レイン
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789 :New ◆QTlJyklQpI:2012/03/14(水) 00 05 04 日米英三国大同盟ルート ネタSS ~アメリカ軍の憂鬱~ 「それで?」 アメリカのホワイトハウスの住民、ローズヴェルト大統領は冷たい視線を陸海軍の代表らに送りながら尋ねた。 「どうして我が合衆国軍が無様を晒し、日本軍が活躍してるのかね?」 1941年の対独反攻作戦はドイツ軍の裏をかいて成功を収めた。ヒトラーでさえも何度も誤報でないか側近に尋ねるほどで ドイツ軍は混乱の内に橋頭保を確保され、フランスの戦力と分断された。慌てて戦力を戻そうとしたがソ連の不穏な動きに 拘束され動けずにドイツ本国への進撃を許してしまった。 もう間もなくベルリンにも到着し、連合軍がドイツを降伏させるまで時間がかからないだろう。 しかし、その前に米軍では日本軍装備に比しての自軍の装備の悪さに前線将兵からクレームが殺到していた。 特に進撃に砲を固定されたM3中戦車や歩兵支援用と言えるM2中戦車では話にならず待ち伏せされて 大被害を被っていた。パットン大将も満州の盗賊らと勝手が違うと思っていたが予想外の被害に頭を抱え 本国に新型戦車の開発を迫るほどであった。 一方の日本軍は九七式中戦車改と一式軽戦車により88mm高射砲などによる被害も受けつつも米軍より 遥かに損害少なく進撃していた。ほぼ同じ装備を持つ英軍も右に倣えであった。 空にも同じ事が言え日本の烈風や飛燕や流星が叩きだす戦果に比べても米軍のP-40やP-38、F4Fは「数だけ立派」 と言われる始末だった。 「我がアメリカン・ボーイズたちは日本軍の戦車と航空機が欲しいと言い、ナチどもは日本機よりアメリカ機を落とす 方が楽だと言ってるらしいぞ」 「大統領閣下、ただ今新型のM4中戦車にM10対戦車自走砲を早急に前線へ送っておりますので もう少しで日本軍も目ではない戦果を機体できるかと」 「航空機も海軍は新型のF6FやF4U、陸軍はP-47、P-51の配備を急いでおります」 「・・・・・わかった、いいだろう。ただし、それでも戦果が上がらなかった時は覚悟したまえ」 大統領に釘を刺されながらも辛うじて首がつながった担当者。 しかしその後日本軍が三式中戦車や四式重戦車、烈風改や富嶽、そしてジェット戦闘機疾風を配備すると この担当者らの首どころか御役所仕事をしていた組織は首を挿げ替えられた。 尚ドイツ、ソ連との戦いの中、本国に送った前線将兵の文の中でもっとも多かったのは 「日本軍の戦車が欲しい」「日本の航空機が欲しい」「こんな糞装備送った奴を殺せ」 だったらしい。
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『エクセレントモデルCORE Spirit of Wonder ~チャイナさんの憂鬱~』 (メガハウス) 単行本「Spirit of Wonder」に掲載の短編・チャイナさんシリーズの主人公がモデル。
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僕は桜田ジュン。「RozenMaiden」の衣装コーディネイト担当だ。 そう、衣装コーディネイト担当、のはずだ。あくまでも。 そのはずだ。 なのに。 「みんなー、元気ぃ~?おねえちゃんは元気よぅ~!」 な ん で こ ん な こ と に 。 桜餅の憂鬱~JUM PROJECT~ 事の起こりは、金糸雀だ。 あのデコっぱちマネージャーのやつが、よりにもよって、あの「名探偵くんくん」の、劇場版主題歌タイアップなんか取ってきやがったのだ。 「名探偵くんくん」。 親しみやすい登場人物の造形と、意外に本格的なトリック、軽妙な語り口、丁寧な作劇によって、子供から大人まで幅広い人気を誇る、推理ドラマである。 どのくらい幅広いかというと…… 「この子は真紅の側に仕えるのよ、下僕は手を引きなさい!」 「やーなのー!くんくんは雛苺といるんだもん!」 「二人とも、縫いぐるみの取り合いなんてお子様ねぇ」 「……銀ちゃん……この間こっそり、真紅のくんくんギt「あらあらお馬鹿さぁん、滑舌悪い癖に余計な事を口走るいけない舌はこ・こ・か・し・らぁ?」 ……我らがRozenmaidenのメンバーさえも、この有様という次第だ。 特に、真紅と水銀燈のハマりっぷりときたら尋常じゃない――水銀燈は表向き隠してはいるが、はっきり言って隠せていると思っているのは本人だけだ。 まして真紅に至っては、わざわざくんくん仕様の変形ギターを特注した程だ。 さすがにバンドのヴィジュアルコンセプトに合わないということで、ステージ上に持ち出すのは今のところ自粛しているが。 そんなRozenmaidenに向かって、「くんくん」の主題歌タイアップときたもんだ。 スケジュールがかなりタイトだった為、当初は既存曲からのチョイスという話だったのだが、そこはただでも音楽に妥協を許さない彼女たちのこと。 まして、他でもない「くんくんに捧げる一曲」ときたら、これはもう誰にもその(主に真紅と水銀燈の)勢いを止めることはできない。 猫に鰹節というか、蟻に砂糖というか、馬に人参というか……とにかく、Rozenmaiden史上最速で、その一曲を完成させたのだった。 そこまではいい。いいとしよう。 「待てーっ!ちょっと待てッ!」 「あら、だってこの曲はくんくんの歌ですもの。当然、男声ヴォーカルを想定して作られているのだわ」 「何度言わせる気だ。僕 は 衣 装 デ ザ イ ナ ー だ ぞ ?」 「そうね、でも 歌 も 上 手 い わ」 どういうことですかこれは。 なんでまた、よりにもよって、この僕に歌わせようとしやがりますか。 「あらぁ……あなた、真紅にとってはギターの師匠なんでしょう?」 「それはねえちゃんだ、僕じゃない」 「でもでも、ジュンはのりと一緒にバンドしてて、お歌歌ってたのよー?」 「んなのは大昔の話であって……どんだけブランクがあると思ってるんだよ」 「……半日くらい……昨夜も、弾いてた……ROCK FUJIYAMAを見ながら……マーティと、セッションしてた……」 「なっ……か、勝手に人の部屋覗くなよな!っていうか、どっから見てたんだよ!」 「この策士・金糸雀の前に、隠しおおせるプライバシーなんかないのかしらー!」 「お前かよ!!」 まったく、どうなってるんだ? 天下のRozenmaidenの曲だぞ? アマチュアバンド止まりで、さっさとバンド活動から手を引いた僕には、荷が勝ちすぎるにも程があるってもんじゃないか? 「もちろん、この真紅の曲を――しかも、くんくんに捧げた歌を歌うのだから、貴方には完璧に歌いこなすための訓練はして貰うわよ、みっちりとね」 「ちょっと演ればわかるけどぉ、当然ギターソロも用意してあるからぁ。安心なさぁい、ちゃぁーんと弾けるように鍛えてあげるわぁ♪」 はい? いや、あの、水銀燈さん? 「何言ってんだ、演るのはお前らだろ?」 「せっかくだから、”あの真紅の師匠が、満を持してロックシーンに復帰!”ってぶちあげてやったかしらー!」 「だから師匠じゃないって!それに、お前らが演らないんだったらいったい誰が?僕がアマチュア時代のメンバーなんか、とっくにバンドから足洗って、今どこにいるかも……」 「ふっふっふー、そこはこのRozenmaiden一の策士金糸雀、抜かりはないわ。さあその目でしかと見るがいいかしらー!」 Illust 845 氏 ……こ、これは……誰? いや、待てよ、どっかで見たような……それもつい最近。 「……お……お父様……?」 「……社長……!?」 そこには、薔薇水晶の父にして、Rozenmaidenレーベルを支える社長、槐の姿があった。 「槐社長は昔、そのスジでは知る人ぞ知る名ドラマーだったのよ。そこで社長にこのプランを話したら、二つ返事でオッケーだったかしら」 「社長を現役復帰させるつもりかよ?」 「これ……薔薇水晶が生まれるより前の写真だよね?今と全然変わらないじゃないか」 「妖怪ですかあの社長は」 「……お父様……ステキ……ぽ」 「そ、そんな僕らが生まれる前のドラマーが、今更通用するわけないじゃないか!」 「心配いらないわ、その辺はカナがちゃーんとチェック済みかしら。問題はベーシストだけど……」 「オーディションをやっている時間もないことだし、とりあえず僕がゲストに入っておくよ」 「お前らなぁ、僕に断りもなくどんどん勝手に話を進めるなよ!」 「つべこべと五月蠅い下僕ね、いい加減に覚悟を決めないと茨の鞭でお尻を百叩きだわッ!それでも足りなければ(ry」 「……そいつは勘弁」 「よろしい」 「大変ねえジュンくん……おねえちゃん、応援するからね!」 「あら、何を言っているの?あ な た も 演 る の よ ?」 「………………………………はい?」 かくして、1ヶ月後の「名探偵くんくん」劇場版の初演舞台挨拶。 Rozenmaiden直々の殺人的猛特訓を経て、僕は今ここにいる、という訳だ。 Illust 845 氏 バンド名は「JUM PROJECT」。 以後、Rozenmaidenとの二本柱で、我がレーベルを支えていく……そうだ。 な ん で こ ん な こ と に 。 「じゃあ~、さっそく一曲め、いくわよぅ!」 っていうか何でねえちゃんそんなにノリノリなんだよ。のりだけにノリノリってか。誰が上手い事言えと。 おわーる 短編連作SS保管庫へ
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332 :①:2012/06/10(日) 20 51 21 知らない人は非常につまらない話ですが、野球ネタを一つ、 支援SS上では割を食ってる球団が一つあるような気がしたので じくちたる思いを持ってる人もいるだろうと。 ただし、あくまでもネタです。 提督たちの憂鬱 ネタSS ~閑院宮篤仁の憂鬱~ 閑院宮篤仁帝國陸軍中将は憂鬱である 「こんな搦め手で、まさか連中が動いてるとは私も考えていなかったなぁ…」 前世で野球ヲタだった篤仁は、前世のプロ野球界の悪い点、すなわちマスコミによる巨人偏重、巨人と阪神の人気偏り、それに伴う戦力不均衡、そして苦渋の辛酸を味わいつくしたパリーグ。 これらの絶望的な構造となっていたプロ野球界を、憂鬱世界ではその構造を引きずらないように、一部史実のJリーグのやり方やプロ野球の悪い点を参考に手を打って来た。 そのおかげで職業野球は戦力均衡、人気均衡とバランスよく育ってきていた。 課題は将来来るだろう球団数拡張によるリーグの再編、そして連盟による新球団の財政問題と戦力補強の問題であった。 しかしここに来て篤仁は不安になっていた。巨人の問題である。 史実なら1940年代の職業野球は巨人とタイガースで優勝を分け合うような形であった。 しかし憂鬱世界では、徴兵猶予といち早く導入したドラフトと7年選手制度を準備し、新球団拡張による拡張ドラフト、そしてアメリカ敗戦による外国人選手に対する連盟管理下の入札制度で徹底した戦力均衡化を予定している。 それゆえ、二球団はなかなか優勝できない状況になっていた。 それでも史実のダイナマイト打線保持に成功し、プラス景浦や円熟味を増している若林忠志に擁するタイガースがここ最近はめっぽう強かった。 さらに阪神電鉄がオーナーのせいか、阪急や南海も積極的な戦力増強に邁進しており、どちらかというと優勝争いは西高東低の嫌いがあった。 割を食ったのは巨人である。 第一次黄金期のメンバーであるスタルヒンをセネタースに獲られ、白石を広島に獲られた巨人は優勝争いにいつも加わっているが、なかなか優勝できなくなっていた。 まあ史実の巨人が史実のアメリカのように戦力豊富で常に勝っていたのだから、この世でアメリカが負けたように巨人も負ける運命にあったとはいえる。 しかし篤仁は、自分も含めた野球ファンの球団熱を忘れていた。 「ファンは頭で理解していても感情は収めることは出来ないか…。あまりに入れ込むと、ひいきの引き倒しで、本来依拠すべき連盟、ひいては野球界を破壊するというのに…」 篤仁の目の前には一つのレポートがあった 大阪商工会議所が作成した、ある巨人ファン団体による陰謀。 「<惨惨会>によるタイガースを中心とする関西球団衰退計画」 栄光ある東京巨人軍の衰退に我慢ならなくなった、夢幻会野球ヲタ巨人ファンによる陰謀。 それは来るべきリーグ再編を機に、タイガース・ブレーブス・ホークスの有力選手獲得分配、そして関西球団パリーグ化計画。 それまでに読売新聞運動部が他社新聞報道を「選手自由獲得」へと密かにサポート。巨人ファン関東財界人は関西球団を追い詰めるべく、関西財閥に対するアタックと陰謀… そしてレポート共に篤仁は傍らの新聞を取り上げて顔をしかめる。 「今回のことは作戦開始の狼煙か…しかし、嫌がらせというか、たったこれだけのことの為にここまで戦争前から準備するか?普通」 新聞は大阪朝日新聞。 普段なら一面は戦争の記事ばかりだが、今日は別の記事である。大見出しで 「大阪タイガース連続優勝!!宙舞う松木監督!」 と書かれている。 しかし、篤仁の目はその記事に向いていない。遥か下の隅に書かれたベタ記事だった。 それは 「タイガースファン、サンダース大佐像道頓堀に投げ込みに対し、ファン同士で乱闘」 優勝に興奮したファンが、5年前に三菱商事と提携して日本に進出したケンタッキーフライドチキンのカーネル・サンダース像を投げ入れたのだ。必死で止めたファンも大勢いたので乱闘にまでなっていた。が、由来を知らないこの世のファンは、大阪人のノリで投げ入れてしまったのだろう。 「前を知っているトラキチならそんなことをするはずがない…しかし起きたということは…大阪人のノリを利用して扇動した…」 そう、これは巨人ファンからの宣戦布告。 「呪いの為に5年か…<トラファンは生活、巨人ファンは趣味>と前は言われていたが…<趣味>に人生を賭ける人間ほど恐ろしいものはないな…」 そうして篤仁はレポートの表題を見る 「<惨惨会>か…巨人愛も因業が深い……」 篤仁は深い溜息をついた。 閑院宮篤仁帝國陸軍中将は今、憂鬱である。
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Gumiの憂鬱~コミケ帰り編~【初鏡】初音ミク鏡音リン By KuKuDoDo http //www.nicovideo.jp/watch/sm1933207 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1933207 2008年01月02日 23 29 04 投稿 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク、鏡音リン 製作者はKuKuDoDo氏 一つ前のページにもどる
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42 :名無しさん:2012/07/04(水) 00 30 05 ゲートネタ 転載などはご自由にどうぞー 「史実と憂鬱~」 「……しじ、向こうの日本とこちらの人間が対立している?コミケで?」 史実日本と言い掛けて、言い直した嶋田が呆気に取られた表情をした。 サブカルチャーがおおいに人気を得ているこちらの世界と向こうの日本。 双方が割りと和気藹々と共同作業に勤しめた数少ない作業がコミケというのが一部の人間に激しい頭痛を起こさせたが、そこで酷い睨みあいが発生しているという話に驚いたのだ。 「正確には睨みあいではありません」 「そうか」 「こちらが圧倒的に圧しております」 「もっと悪いじゃないか」 まあ、原因は単純で。 あちらの日本は基本、オタク連中。 こちらの日本の面々はれっきとした歴戦の軍人も混じっている一行、というか一般人の向こうの世界の人間はまだまだ厳しく制限されているので、実質軍人ばかりと言っていい。 そりゃあ、オタク集団と軍隊では人数では前者が多少勝っていようが、勝ち目なんてあるはずがない。 「何故そんな事になった?」 「はあ、それが……」 話を聞けば、ある意味納得。 要は史実日本の軍オタ達が史実の日本帝国の将軍達をけなしたらしい。 嶋田繁太郎、東条英機、辻正信、牟田口蓮也などなど……。 辻は官僚だが、他は憂鬱日本において或いはトップとして最悪時は生贄となる覚悟で舵取りをし、対米戦争を導いた嶋田をはじめ、最前線で活動し、勝利をもたらしてきた面々ばかりだ。 史実では火力が足りずガダルカナルで壊滅した一木大佐の部隊も当人が「弾幕はパワー」を提唱し(もっとも、この言葉も英語が使いづらくなった昨今では「弾幕は力」に言い換えねばならず、当人は嘆いていたが)、徹底した火力戦闘で敵を蹴散らし続けてきた歴戦の勇者である。 当然ながら、彼らの下で戦い続け、敬意を払っている軍人も多い。 牟田口の中の人などは余程史実の自分の(未来の)評価が嫌だったのだろう、積極的に最前線に出て、全体指揮を執る為に司令部にいても兵士と同じ食事をし、家族を大切にして芸者遊びもしなかった。 「後世に至るまであんな評価をされるぐらいなら、今、大変な思いをした方がマシ」 というのが当人の言い分なのは夢幻会の上層部は知っていたが、現場で共に苦労し続けた兵士達からすればそんな将軍をボロクソにけなされて、腹を立てないはずがない。 「……あちらはあちら、こっちはこっちで宥めるしかない、か……」 深い溜息をついた嶋田だった。 こうした話は今後も至る所で噴出し、ネットなどでは激論が交わされ続けると共に、憂鬱世界の将官達の優秀さに史実日本のネットでは『兵士は一流、将官と政治家はド三流だからこっちは負けた』『あっちは兵士も将官も政治家も全て一流だった上に運まで味方した羨ましい』『まて、一部除けば政治家は向こうも三流だ』『政治家だけは変わらんのな、矢張り民主主義は衆愚政治なのか』といった会話が飛び交う事になる……。