約 7,181 件
https://w.atwiki.jp/norco/pages/5.html
シンガポールのお約束 たばこは1本から課税・ガム持ち込み禁止・公共交通機関は飲食禁止 横断歩道で無いところを横断すると罰金、その他いろいろお約束守って楽しい公園都市 FINE FINE CITYをお楽しみ下さい!
https://w.atwiki.jp/jfdeo/pages/38.html
免状における職責 消防設備士の責務誠実に業務を実施 対象設備等に対し質の向上への励行 工事・整備に因る技術基準への不適に対し免状の返納要因として判定 免状の携帯に対する義務業務の従事に対し免状を携帯 不携帯に対し免状の返納要因として判定 設備の着工届出に対する義務着工予定日の10日前迄に下記に届出消防長 消防本部未設の場合、当該市町村長 消防署長 不履行に対し当事者に下記に因り処罰30万円未満の罰金 拘留 免状の返納要因として判定 講習の受講に対する義務下記に因り開催都道府県知事 総務大臣の委託対象所在地の都道府県知事 初期受講 交付日に対し2年以内 初期を除く受講 前回受講日に対し5年毎 講習の不参加に対し免状の返納要因として判定 免状における業務 設置・施工への制約消防設備の所有資格に応じ工事・整備 設置・施工義務対象に対し工事・整備 工事対象例外下記部位に対し消防設備士に因る工事不要対象屋内消火栓設備 屋外消火栓設備 スプリンクラー設備 水噴霧消火設備 例外部位電源 水源 配管 対象泡消火設備 不活性ガス消火設備 ハロゲン化物消火設備 粉末消火設備 自動火災報知設備 ガス漏れ火災警報設備 消防機関通報用途の火災報知設備例外部位電源 消防長長官規定の特殊消防用設備等における下記部位電源 水源 配管 整備対象例外下記部位に対し消防設備士に因る整備不要屋内・外消火栓設備を除き上記工事の例外に同一 屋内消火栓設備における表示灯の交換 屋内・外消火栓設備における下記整備交換ホース ノズル ヒューズ類 ねじ 補修消火栓 ホース格納箱 他軽微な整備 免状の交付・効力・手続 交付下記に因り交付都道府県知事 総務大臣の委託対象所在地の都道府県知事 交付停止交付停止の見込となる条件 消防設備士の返納命令日に対し1年以下の場合 消防法令違反に伴い罰金刑以上に因り処罰 執行後・執行無効日に対し2年以下の場合 効力有効期間は未定義 全国一律に有効 手続記載事項の変更に因り書換・届出 破損に際しては再交付、制約に対しては上記交付に同一
https://w.atwiki.jp/pinsaro/pages/16.html
PINSARO規約 ゲームルールに則りフェアプレイを心がける事 TK、バグ技、チート、誹謗、中傷、暴言の禁止 本番強要・交渉の禁止 同業者による引き抜き行為は固くお断りします。 ※規約に抵触した場合、勤務先に連絡の上、免許証を店頭に張り出し、罰金100万円を請求させて頂きます。(笑)
https://w.atwiki.jp/0ny0ny0ny/pages/551.html
もしくはオーストラリアのように罰金制度を導入し、投票を義務付けます。 労働条件の厳しい労働者のために期日前投票を二十四時間営業とし、選挙くじで投票率アップを促進、 また、選挙にくじをつけて、投票率向上を図ります。 ○ 供託金を軽減し、誰もが選挙に出られる社会をつくります。
https://w.atwiki.jp/sioyakitetrisopener/pages/260.html
SF砲 他のパターンはテト譜に載ってます テト譜 このテンプレの(ネタテンプレとしての)メリット BtoBをつけてから罰金砲に移行できる 循環が多く組みやすい このテンプレの(ネタテンプレとしての)デメリット 火力が低い 打ち終わりの地形が良くない 名前の由来は TSSを打った後FINが打てるのでSF砲 です
https://w.atwiki.jp/nagabuti/pages/116.html
・シート 2007年05月31日(木) 鳩よ!、、、君が嫌い。 それでですよ、このバスケコートには鳩がワンサカいてさ、それはそれは恐ろしい、、、。 実は俺、鳩が大の苦手なんす。なんかあの生々しい足と不潔な模様のようすが何とも気持ちが悪い。 僕らがよく見かけるあの鳩は、“どばと”という種類らしく、ネーミングまでも憎たらしい。 どっ!ど!ど!ど!っすよ! だってさ、小さい頃頭にフン落とされたことあるしさ。 だからいつまでも天敵ですよ(怒)!! その点、カラスはカッコイイわ。不気味でコイツも大分不潔だけど、人間をも怖れぬあの腹の据わり方は凄いからな。 まっとにかく鳩は嫌いだ。 ・あいのりの人 宿敵 2007年11月06日(火) みなさんこんばんは☆ 元気ですかぁ? 最近、家のベランダが日々の疲れを取ってくれる癒しの空間なんです。 天気のいい日にベランダに出て、遊んでいる子供達の声を聞いたり、 太陽の光を浴びながらコーヒーなんか飲んじゃったりして。 いいですよぉ♪ でも そんな癒しの空間にも宿敵が。 「クルックー クルックー」 そう 宿敵ハト君。 前の住人が餌をあげていたからなのかわかりませんが、 僕が引っ越した時にはもうベランダに住んでいました。 最初は 「まぁ、いいかな?」 なんて思っていたんですが、今や家のベランダはハト君のトイレに(=_=) 洗濯機の上や物干し竿の上にはハト君のフンが… 「……」 これではいかんと思い、ハト避けに水を入れたペットボトルを昼のうちに 仕掛けて置きました!! これでもう一安心(^-^) 稽古が終わって帰宅。 さすがに今日はいないだろうとルンルン気分でベランダを見たらとんでもない光景が。 なんと、 ハト君が仕掛けたペットボトルの上にゆうゆうと乗ってるじゃありませんか! オレには聞こえましたよ。 何か問題でも? と、言っているハト君の声が… オレの戦いはまだ終わらない。 つづく。 ・ボウフラysk ぽっぽっぽー 2006年11月23日 12 31 ぽっぽっぽー鳩ぽっぽー♪ 今日の晩御飯は焼き鳥かなぁ〜(笑) ・シムチャ・フェルダーNY市議 NY市議、「ハトに餌やると罰金11万円」法案を提案 [ニューヨーク 12日 ロイター] ニューヨーク市の市議会議員が12日、ハトに餌をやると罰金1000ドル(約11万円)という法案を提案した。 シムチャ・フェルダー市議の提案には、同市はハトに餌をやることに対して最高1000ドルの罰金を科すことに加え、鳥用の避妊薬をまいたり、タカを使ってハトを追い払うこと、またプランの実行に当たるハト専門家を任命することが盛り込まれている。 同議員は、ハトとその排泄物は深刻な伝染病の原因であると主張。市内のハトの駆除をするつもりはないが、公衆衛生への危険に立ち向かう時であるとしている。 同法案に関する審議は、年内にも始まる見通し。 ぼかしさん裸族で鳩駆除 317 名前 名無し戦隊ナノレンジャー! Mail sage 投稿日 2007/08/19(日) 23 18 57 523 名前 以下、名無しにかわりましてVIPが実況します Mail sage 投稿日 2007/08/19(日) 23 09 08.95 ID Uf54hEW+0 ミイストウルルン お前のチンコをはさむ 神が授けたペニスケース 毛が出てるよミイラ君! 鳩駆除 虫は貴重なたんぱく源 永山ぼかし ココナッツミルクでゴールデンヘア ドラゴンめいたピーッピピッ お米をくれ!p(^^)q キタキタ親父 村人の優しさに涙あふれあふれ <(;∀;)>イイハナシダナー 日本でも鳩駆除 ←sage New!
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2583.html
登録タグ グロ ワード名が短い記事 危険度3 非常識 鬱 広東省で起きた交通事故で亡くなった2歳の女の子の愛称。 検索すると、『中国仏山市女児ひき逃げ事件』に関する情報と動画がヒットする。 車に轢かれ瀕死の状態で地面に倒れている彼女を18人の通行人が無視し素通りする様子を防犯カメラが捉えており、映像が世界中で報道されるとともに中国社会への怒りが殺到した。 また、加害者の運転手曰く「死亡事故であれば罰金が1500ドルであるが、生きていればその10倍以上払わなければならないので、女児を殺すつもりでもう一度轢いた」とのことであり、中国の刑法に関する問題点も浮き彫りになった。 余談だが、中国のテレビ局のディレクターが監視カメラの映像の明度を極端に上げて報道していたことが判明しており、通行人が彼女を無視したのは、単に周囲が暗く女児の存在に気付かなかったからではないかという見解もある。 分類:グロ、非常識、鬱 危険度:3 コメント 傍観者効果の典型例という感じだね。褒められたことではないけど、日本でも起こりうる話だとは思う。 -- 恐怖のひよこ (2018-04-12 02 16 42) 日本の場合は、とことん逃げるって形になりそうな予感 -- やわらか弩方 (2018-04-13 13 46 16) 可哀想… -- ゆ~さん (2018-11-14 17 21 59) 中国では当たり屋が多いだけでなく、助けてくれた人を訴える案件も少なくない。「関わると損をするから見殺しにしろ」とは北京旅行で中国人の友人から言われた言葉。単純に傍観者効果だけではない根深い問題 -- 名無しさん (2018-12-12 16 32 28) 生きていれば俺より2つ下の小5の後輩だったのに... -- Mario Party Tanoshii (2019-07-29 14 25 07) 後続のバイクや車は避けてるし通行人も視線を送ってるので女児には気付いていたのでは -- 名無しさん (2020-10-01 17 43 13) 加害者は金払いたくないから少しでも少なくしようと思って殺したのか…最低だな -- どこぞの名無し (2020-11-03 10 17 12) 運転手の考え方広まってるかな?もしそうだったら最悪。 -- 名無し (2021-05-08 20 00 49) 日本だって事件が起きるとスマホで撮ってそうだな、まあ助ける人もいると思うが。 -- 名無しさん (2021-06-01 22 29 33) 傍観者の事はいじめでも言えること。一人一人が力を持っている。 -- ナイル (2021-06-09 17 28 19) 遺族もしてはどうだろうな。要介護で重い障害残って自分の人生犠牲にしないとだめだけどそれでも生きてほしいのか…生きてほしいんだろうな。 -- 名無しさん (2021-06-16 19 28 59) 罰金払うからせめて少ない方がいいと思ったから殺しちゃったのかな... -- ゲーム太郎 (2021-11-08 19 51 39) 人を轢き殺して罰金で済む法律がまずおかしくない? -- 名無しさん (2022-07-20 17 33 07) 今は、中国の法も昔のガバガバ感が直っている方。 -- アユラ (2022-10-06 16 20 40) 4では -- 名無しさん (2022-12-29 20 49 43) 2台目の車引いてるしほとんどの人無視してるしかわいそ過ぎだろ -- 名無しさん (2024-05-03 11 42 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uki_hanoya/pages/18.html
UnbelievaBoatは総合botですが鯖ではゲームの部分だけ使っています 銀行 $deposit amount or all 銀行へ預け入れます (例:$deposit 500、$deposit all) $withdraw amount or all 銀行から引き出します (例:$withdraw 500、$withdraw all) $give-money member amount 他者に金銭を贈与します (例:$give-money A子 500) 所持金 $money [member] 所持金の表示。メンバーの指定が無ければ自分のものが表示されます $leaderboard [page] 所持金ランキングの表示。ページの指定がなければ1ページ目が表示されます 金策 $work 働いてお金を得ます $crime 犯罪してお金を得ます。失敗した場合罰金が取られます $rob member 指定したメンバーから窃盗します。失敗した場合罰金が取られます。 (例:$rob A子) ゲーム $blackjack bet ブラックジャックをします (例: $blackjack 100) $roulette bet space ルーレットをします (例:$roulette 100 odd) $roulette-info ルーレットの説明を見ます $cock-fight bet コックファイトをします(Chickenの購入が必要) アイテム $store [page] 商店を表示します。ページの指定が無ければ1ページ目が表示されます $inventory [member] [page] 持ち物を表示。メンバーの指定がなければ自分のが表示されます $item-info item name アイテムの詳細を表示します (例:$item-info 油田) $buy-item [quantity] item name アイテムを購入します (例:$buy-item 1 油田) $sell-item member [quantity] name アイテムを指定のメンバーに売却します (例:$sell-item A子 1 油田) $use-item [amount] item name アイテムを使用します (例:$use-item 1 油田) $give-item member [quantity] item name 指定のメンバーにアイテムを譲渡します (例:$give-item A子 1 油田)
https://w.atwiki.jp/secretbaseatnight/pages/2.html
検索 メニュー トップページ サーバーに参加するには 初めての人へ サーバーに参加したら ジョブ(職業) よくある質問 有料プラン ルール サーバールール 警察官ルール 個人医ルール 禁止されている乗り物・武器 犯罪関連 犯罪の基本 ギャングについて New! 犯罪及び罰金について 押収品について 救急隊や警察官の犯罪について ここを編集
https://w.atwiki.jp/londonbashi/pages/50.html
会社法・条文へ戻る 第八編 罰則 (取締役等の特別背任罪) 第九百六十条 次に掲げる者が、自己若しくは第三者の利益を図り又は株式会社に損害を加える目的で、その任務に背く行為をし、当該株式会社に財産上の損害を加えたときは、十年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。 一 発起人 二 設立時取締役又は設立時監査役 三 取締役、会計参与、監査役又は執行役 四 民事保全法第五十六条に規定する仮処分命令により選任された取締役、監査役又は執行役の職務を代行する者 五 第三百四十六条第二項、第三百五十一条第二項又は第四百一条第三項(第四百三条第三項及び第四百二十条第三項において準用する場合を含む。)の規定により選任された一時取締役、会計参与、監査役、代表取締役、委員、執行役又は代表執行役の職務を行うべき者 六 支配人 七 事業に関するある種類又は特定の事項の委任を受けた使用人 八 検査役 2 次に掲げる者が、自己若しくは第三者の利益を図り又は清算株式会社に損害を加える目的で、その任務に背く行為をし、当該清算株式会社に財産上の損害を加えたときも、前項と同様とする。 一 清算株式会社の清算人 二 民事保全法第五十六条に規定する仮処分命令により選任された清算株式会社の清算人の職務を代行する者 三 第四百七十九条第四項において準用する第三百四十六条第二項又は第四百八十三条第六項において準用する第三百五十一条第二項の規定により選任された一時清算人又は代表清算人の職務を行うべき者 四 清算人代理 五 監督委員 六 調査委員 (代表社債権者等の特別背任罪) 第九百六十一条 代表社債権者又は決議執行者(第七百三十七条第二項に規定する決議執行者をいう。以下同じ。)が、自己若しくは第三者の利益を図り又は社債権者に損害を加える目的で、その任務に背く行為をし、社債権者に財産上の損害を加えたときは、五年以下の懲役若しくは五百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。 (未遂罪) 第九百六十二条 前二条の罪の未遂は、罰する。 (会社財産を危うくする罪) 第九百六十三条 第九百六十条第一項第一号又は第二号に掲げる者が、第三十四条第一項若しくは第六十三条第一項の規定による払込み若しくは給付について、又は第二十八条各号に掲げる事項について、裁判所又は創立総会若しくは種類創立総会に対し、虚偽の申述を行い、又は事実を隠ぺいしたときは、五年以下の懲役若しくは五百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。 2 第九百六十条第一項第三号から第五号までに掲げる者が、第百九十九条第一項第三号又は第二百三十六条第一項第三号に掲げる事項について、裁判所又は株主総会若しくは種類株主総会に対し、虚偽の申述を行い、又は事実を隠ぺいしたときも、前項と同様とする。 3 検査役が、第二十八条各号、第百九十九条第一項第三号又は第二百三十六条第一項第三号に掲げる事項について、裁判所に対し、虚偽の申述を行い、又は事実を隠ぺいしたときも、第一項と同様とする。 4 第九十四条第一項の規定により選任された者が、第三十四条第一項若しくは第六十三条第一項の規定による払込み若しくは給付について、又は第二十八条各号に掲げる事項について、創立総会に対し、虚偽の申述を行い、又は事実を隠ぺいしたときも、第一項と同様とする。 5 第九百六十条第一項第三号から第七号までに掲げる者が、次のいずれかに該当する場合にも、第一項と同様とする。 一 何人の名義をもってするかを問わず、株式会社の計算において不正にその株式を取得したとき。 二 法令又は定款の規定に違反して、剰余金の配当をしたとき。 三 株式会社の目的の範囲外において、投機取引のために株式会社の財産を処分したとき。 (虚偽文書行使等の罪) 第九百六十四条 次に掲げる者が、株式、新株予約権、社債又は新株予約権付社債を引き受ける者の募集をするに当たり、会社の事業その他の事項に関する説明を記載した資料若しくは当該募集の広告その他の当該募集に関する文書であって重要な事項について虚偽の記載のあるものを行使し、又はこれらの書類の作成に代えて電磁的記録の作成がされている場合における当該電磁的記録であって重要な事項について虚偽の記録のあるものをその募集の事務の用に供したときは、五年以下の懲役若しくは五百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。 一 第九百六十条第一項第一号から第七号までに掲げる者 二 持分会社の業務を執行する社員 三 民事保全法第五十六条に規定する仮処分命令により選任された持分会社の業務を執行する社員の職務を代行する者 四 株式、新株予約権、社債又は新株予約権付社債を引き受ける者の募集の委託を受けた者 2 株式、新株予約権、社債又は新株予約権付社債の売出しを行う者が、その売出しに関する文書であって重要な事項について虚偽の記載のあるものを行使し、又は当該文書の作成に代えて電磁的記録の作成がされている場合における当該電磁的記録であって重要な事項について虚偽の記録のあるものをその売出しの事務の用に供したときも、前項と同様とする。 (預合いの罪) 第九百六十五条 第九百六十条第一項第一号から第七号までに掲げる者が、株式の発行に係る払込みを仮装するため預合いを行ったときは、五年以下の懲役若しくは五百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。預合いに応じた者も、同様とする。 (株式の超過発行の罪) 第九百六十六条 次に掲げる者が、株式会社が発行することができる株式の総数を超えて株式を発行したときは、五年以下の懲役又は五百万円以下の罰金に処する。 一 発起人 二 設立時取締役又は設立時執行役 三 取締役、執行役又は清算株式会社の清算人 四 民事保全法第五十六条に規定する仮処分命令により選任された取締役、執行役又は清算株式会社の清算人の職務を代行する者 五 第三百四十六条第二項(第四百七十九条第四項において準用する場合を含む。)又は第四百三条第三項において準用する第四百一条第三項の規定により選任された一時取締役、執行役又は清算株式会社の清算人の職務を行うべき者 (取締役等の贈収賄罪) 第九百六十七条 次に掲げる者が、その職務に関し、不正の請託を受けて、財産上の利益を収受し、又はその要求若しくは約束をしたときは、五年以下の懲役又は五百万円以下の罰金に処する。 一 第九百六十条第一項各号又は第二項各号に掲げる者 二 第九百六十一条に規定する者 三 会計監査人又は第三百四十六条第四項の規定により選任された一時会計監査人の職務を行うべき者 2 前項の利益を供与し、又はその申込み若しくは約束をした者は、三年以下の懲役又は三百万円以下の罰金に処する。 (株主等の権利の行使に関する贈収賄罪) 第九百六十八条 次に掲げる事項に関し、不正の請託を受けて、財産上の利益を収受し、又はその要求若しくは約束をした者は、五年以下の懲役又は五百万円以下の罰金に処する。 一 株主総会若しくは種類株主総会、創立総会若しくは種類創立総会、社債権者集会又は債権者集会における発言又は議決権の行使 二 第二百十条若しくは第二百四十七条、第二百九十七条第一項若しくは第四項、第三百三条第一項若しくは第二項、第三百四条、第三百五条第一項若しくは第三百六条第一項若しくは第二項(これらの規定を第三百二十五条において準用する場合を含む。)、第三百五十八条第一項、第三百六十条第一項若しくは第二項(これらの規定を第四百八十二条第四項において準用する場合を含む。)、第四百二十二条第一項若しくは第二項、第四百二十六条第五項、第四百三十三条第一項若しくは第四百七十九条第二項に規定する株主の権利の行使、第五百十一条第一項若しくは第五百二十二条第一項に規定する株主若しくは債権者の権利の行使又は第五百四十七条第一項若しくは第三項に規定する債権者の権利の行使 三 社債の総額(償還済みの額を除く。)の十分の一以上に当たる社債を有する社債権者の権利の行使 四 第八百二十八条第一項、第八百二十九条から第八百三十一条まで、第八百三十三条第一項、第八百四十七条第三項若しくは第五項、第八百五十三条、第八百五十四条又は第八百五十八条に規定する訴えの提起(株式会社の株主、債権者又は新株予約権若しくは新株予約権付社債を有する者がするものに限る。) 五 第八百四十九条第一項の規定による株主の訴訟参加 2 前項の利益を供与し、又はその申込み若しくは約束をした者も、同項と同様とする。 (没収及び追徴) 第九百六十九条 第九百六十七条第一項又は前条第一項の場合において、犯人の収受した利益は、没収する。その全部又は一部を没収することができないときは、その価額を追徴する。 (株主の権利の行使に関する利益供与の罪) 第九百七十条 第九百六十条第一項第三号から第六号までに掲げる者又はその他の株式会社の使用人が、株主の権利の行使に関し、当該株式会社又はその子会社の計算において財産上の利益を供与したときは、三年以下の懲役又は三百万円以下の罰金に処する。 2 情を知って、前項の利益の供与を受け、又は第三者にこれを供与させた者も、同項と同様とする。 3 株主の権利の行使に関し、株式会社又はその子会社の計算において第一項の利益を自己又は第三者に供与することを同項に規定する者に要求した者も、同項と同様とする。 4 前二項の罪を犯した者が、その実行について第一項に規定する者に対し威迫の行為をしたときは、五年以下の懲役又は五百万円以下の罰金に処する。 5 前三項の罪を犯した者には、情状により、懲役及び罰金を併科することができる。 6 第一項の罪を犯した者が自首したときは、その刑を減軽し、又は免除することができる。 (国外犯) 第九百七十一条 第九百六十条から第九百六十三条まで、第九百六十五条、第九百六十六条、第九百六十七条第一項、第九百六十八条第一項及び前条第一項の罪は、日本国外においてこれらの罪を犯した者にも適用する。 2 第九百六十七条第二項、第九百六十八条第二項及び前条第二項から第四項までの罪は、刑法(明治四十年法律第四十五号)第二条の例に従う。 (法人における罰則の適用) 第九百七十二条 第九百六十条、第九百六十一条、第九百六十三条から第九百六十六条まで、第九百六十七条第一項又は第九百七十条第一項に規定する者が法人であるときは、これらの規定及び第九百六十二条の規定は、その行為をした取締役、執行役その他業務を執行する役員又は支配人に対してそれぞれ適用する。 (業務停止命令違反の罪) 第九百七十三条 第九百五十四条の規定による電子公告調査(第九百四十二条第一項に規定する電子公告調査をいう。以下同じ。)の業務の全部又は一部の停止の命令に違反した者は、一年以下の懲役若しくは百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。 (虚偽届出等の罪) 第九百七十四条 次のいずれかに該当する者は、三十万円以下の罰金に処する。 一 第九百五十条の規定による届出をせず、又は虚偽の届出をした者 二 第九百五十五条第一項の規定に違反して、調査記録簿等(同項に規定する調査記録簿等をいう。以下この号において同じ。)に同項に規定する電子公告調査に関し法務省令で定めるものを記載せず、若しくは記録せず、若しくは虚偽の記載若しくは記録をし、又は同項若しくは第九百五十六条第二項の規定に違反して調査記録簿等を保存しなかった者 三 第九百五十八条第一項の規定による報告をせず、若しくは虚偽の報告をし、又は同項の規定による検査を拒み、妨げ、若しくは忌避した者 (両罰規定) 第九百七十五条 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人又は人の業務に関し、前二条の違反行為をしたときは、行為者を罰するほか、その法人又は人に対しても、各本条の罰金刑を科する。 (過料に処すべき行為) 第九百七十六条 発起人、設立時取締役、設立時監査役、設立時執行役、取締役、会計参与若しくはその職務を行うべき社員、監査役、執行役、会計監査人若しくはその職務を行うべき社員、清算人、清算人代理、持分会社の業務を執行する社員、民事保全法第五十六条に規定する仮処分命令により選任された取締役、監査役、執行役、清算人若しくは持分会社の業務を執行する社員の職務を代行する者、第九百六十条第一項第五号に規定する一時取締役、会計参与、監査役、代表取締役、委員、執行役若しくは代表執行役の職務を行うべき者、同条第二項第三号に規定する一時清算人若しくは代表清算人の職務を行うべき者、第九百六十七条第一項第三号に規定する一時会計監査人の職務を行うべき者、検査役、監督委員、調査委員、株主名簿管理人、社債原簿管理人、社債管理者、事務を承継する社債管理者、代表社債権者、決議執行者、外国会社の日本における代表者又は支配人は、次のいずれかに該当する場合には、百万円以下の過料に処する。ただし、その行為について刑を科すべきときは、この限りでない。 一 この法律の規定による登記をすることを怠ったとき。 二 この法律の規定による公告若しくは通知をすることを怠ったとき、又は不正の公告若しくは通知をしたとき。 三 この法律の規定による開示をすることを怠ったとき。 四 この法律の規定に違反して、正当な理由がないのに、書類若しくは電磁的記録に記録された事項を法務省令で定める方法により表示したものの閲覧若しくは謄写又は書類の謄本若しくは抄本の交付、電磁的記録に記録された事項を電磁的方法により提供すること若しくはその事項を記載した書面の交付を拒んだとき。 五 この法律の規定による調査を妨げたとき。 六 官庁、株主総会若しくは種類株主総会、創立総会若しくは種類創立総会、社債権者集会又は債権者集会に対し、虚偽の申述を行い、又は事実を隠ぺいしたとき。 七 定款、株主名簿、株券喪失登録簿、新株予約権原簿、社債原簿、議事録、財産目録、会計帳簿、貸借対照表、損益計算書、事業報告、事務報告、第四百三十五条第二項若しくは第四百九十四条第一項の附属明細書、会計参与報告、監査報告、会計監査報告、決算報告又は第百二十二条第一項、第百四十九条第一項、第二百五十条第一項、第二百七十条第一項、第六百八十二条第一項、第六百九十五条第一項、第七百八十二条第一項、第七百九十一条第一項、第七百九十四条第一項、第八百一条第一項若しくは第二項、第八百三条第一項、第八百十一条第一項若しくは第八百十五条第一項若しくは第二項の書面若しくは電磁的記録に記載し、若しくは記録すべき事項を記載せず、若しくは記録せず、又は虚偽の記載若しくは記録をしたとき。 八 第三十一条第一項の規定、第七十四条第六項、第七十五条第三項、第七十六条第四項、第八十一条第二項若しくは第八十二条第二項(これらの規定を第八十六条において準用する場合を含む。)、第百二十五条第一項、第二百三十一条第一項若しくは第二百五十二条第一項、第三百十条第六項、第三百十一条第三項、第三百十二条第四項、第三百十八条第二項若しくは第三項若しくは第三百十九条第二項(これらの規定を第三百二十五条において準用する場合を含む。)、第三百七十一条第一項(第四百九十条第五項において準用する場合を含む。)、第三百七十八条第一項、第三百九十四条第一項、第四百十三条第一項、第四百四十二条第一項若しくは第二項、第四百九十六条第一項、第六百八十四条第一項、第七百三十一条第二項、第七百八十二条第一項、第七百九十一条第二項、第七百九十四条第一項、第八百一条第三項、第八百三条第一項、第八百十一条第二項又は第八百十五条第三項の規定に違反して、帳簿又は書類若しくは電磁的記録を備え置かなかったとき。 九 正当な理由がないのに、株主総会若しくは種類株主総会又は創立総会若しくは種類創立総会において、株主又は設立時株主の求めた事項について説明をしなかったとき。 十 第百三十五条第一項の規定に違反して株式を取得したとき、又は同条第三項の規定に違反して株式の処分をすることを怠ったとき。 十一 第百七十八条第一項又は第二項の規定に違反して、株式の消却をしたとき。 十二 第百九十七条第一項又は第二項の規定に違反して、株式の競売又は売却をしたとき。 十三 株式、新株予約権又は社債の発行の日前に株券、新株予約権証券又は社債券を発行したとき。 十四 第二百十五条第一項、第二百八十八条第一項又は第六百九十六条の規定に違反して、遅滞なく、株券、新株予約権証券又は社債券を発行しなかったとき。 十五 株券、新株予約権証券又は社債券に記載すべき事項を記載せず、又は虚偽の記載をしたとき。 十六 第二百二十五条第四項、第二百二十六条第二項、第二百二十七条又は第二百二十九条第二項の規定に違反して、株券喪失登録を抹消しなかったとき。 十七 第二百三十条第一項の規定に違反して、株主名簿に記載し、又は記録したとき。 十八 第二百九十六条第一項の規定又は第三百七条第一項第一号(第三百二十五条において準用する場合を含む。)若しくは第三百五十九条第一項第一号の規定による裁判所の命令に違反して、株主総会を招集しなかったとき。 十九 第三百三条第一項(第三百二十五条において準用する場合を含む。)の規定による請求があった場合において、その請求に係る事項を株主総会又は種類株主総会の目的としなかったとき。 二十 第三百三十五条第三項の規定に違反して、社外監査役を監査役の半数以上に選任しなかったとき。 二十一 第三百四十三条第二項又は第三百四十四条第二項の規定による請求があった場合において、その請求に係る事項を株主総会の目的とせず、又はその請求に係る議案を株主総会に提出しなかったとき。 二十二 取締役、会計参与、監査役、執行役又は会計監査人がこの法律又は定款で定めたその員数を欠くこととなった場合において、その選任(一時会計監査人の職務を行うべき者の選任を含む。)の手続をすることを怠ったとき。 二十三 第三百六十五条第二項(第四百十九条第二項及び第四百八十九条第八項において準用する場合を含む。)の規定に違反して、取締役会又は清算人会に報告せず、又は虚偽の報告をしたとき。 二十四 第三百九十条第三項の規定に違反して、常勤の監査役を選定しなかったとき。 二十五 第四百四十五条第三項若しくは第四項の規定に違反して資本準備金若しくは準備金を計上せず、又は第四百四十八条の規定に違反して準備金の額の減少をしたとき。 二十六 第四百四十九条第二項若しくは第五項、第六百二十七条第二項若しくは第五項、第六百三十五条第二項若しくは第五項、第六百七十条第二項若しくは第五項、第七百七十九条第二項若しくは第五項(これらの規定を第七百八十一条第二項において準用する場合を含む。)、第七百八十九条第二項若しくは第五項(これらの規定を第七百九十三条第二項において準用する場合を含む。)、第七百九十九条第二項若しくは第五項(これらの規定を第八百二条第二項において準用する場合を含む。)、第八百十条第二項若しくは第五項(これらの規定を第八百十三条第二項において準用する場合を含む。)又は第八百二十条第一項若しくは第二項の規定に違反して、資本金若しくは準備金の額の減少、持分の払戻し、持分会社の財産の処分、組織変更、吸収合併、新設合併、吸収分割、新設分割、株式交換、株式移転又は外国会社の日本における代表者の全員の退任をしたとき。 二十七 第四百八十四条第一項若しくは第六百五十六条第一項の規定に違反して破産手続開始の申立てを怠ったとき、又は第五百十一条第二項の規定に違反して特別清算開始の申立てをすることを怠ったとき。 二十八 清算の結了を遅延させる目的で、第四百九十九条第一項、第六百六十条第一項又は第六百七十条第二項の期間を不当に定めたとき。 二十九 第五百条第一項、第五百三十七条第一項又は第六百六十一条第一項の規定に違反して、債務の弁済をしたとき。 三十 第五百二条又は第六百六十四条の規定に違反して、清算株式会社又は清算持分会社の財産を分配したとき。 三十一 第五百三十五条第一項又は第五百三十六条第一項の規定に違反したとき。 三十二 第五百四十条第一項若しくは第二項又は第五百四十二条第一項若しくは第二項の規定による保全処分に違反したとき。 三十三 第七百二条の規定に違反して社債を発行し、又は第七百十一条第一項の規定に違反して事務を承継する社債管理者を定めなかったとき。 三十四 第八百二十七条第一項の規定による裁判所の命令に違反したとき。 三十五 第九百四十一条の規定に違反して、電子公告調査を求めなかったとき。 第九百七十七条 次のいずれかに該当する者は、百万円以下の過料に処する。 一 第九百四十六条第三項の規定に違反して、報告をせず、又は虚偽の報告をした者 二 第九百五十一条第一項の規定に違反して、財務諸表等(同項に規定する財務諸表等をいう。以下同じ。)を備え置かず、又は財務諸表等に記載し、若しくは記録すべき事項を記載せず、若しくは記録せず、若しくは虚偽の記載若しくは記録をした者 三 正当な理由がないのに、第九百五十一条第二項各号又は第九百五十五条第二項各号に掲げる請求を拒んだ者 第九百七十八条 次のいずれかに該当する者は、百万円以下の過料に処する。 一 第六条第三項の規定に違反して、他の種類の会社であると誤認されるおそれのある文字をその商号中に用いた者 二 第七条の規定に違反して、会社であると誤認されるおそれのある文字をその名称又は商号中に使用した者 三 第八条第一項の規定に違反して、他の会社(外国会社を含む。)であると誤認されるおそれのある名称又は商号を使用した者 第九百七十九条 会社の成立前に当該会社の名義を使用して事業をした者は、会社の設立の登録免許税の額に相当する過料に処する。 2 第八百十八条第一項又は第八百二十一条第一項の規定に違反して取引をした者も、前項と同様とする。