約 23,146 件
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釧網本線 駅名 臨 日付 遠矢 - 2005/05/05 釧路湿原 - 2006/07/17 細岡 - 2001/05/01 塘路 - 2001/05/01 茅沼 - 2001/05/01 五十石 - 1995/08/01 標茶 - 1992/04/30 磯分内 - 1999/06/29 南弟子屈 - 2001/05/01 摩周 - 1999/06/29 美留和 - 2005/05/04 川湯温泉 - 2001/05/01 緑 - 2001/05/01 札弦 - 2005/05/04 清里町 - 2001/05/01 南斜里 - 2005/05/04 中斜里 - 2005/05/04 知床斜里 - 2005/05/04 止別 - 2005/05/04 浜小清水 - 2005/05/04 原生花園 臨 2005/05/02 北浜 - 2005/05/02 藻琴 - 1999/06/29 鱒浦 - 1999/06/29 桂台 - 2005/05/02
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概要 大阪と九州を結ぶ大幹線である。速度面では阪急・阪神には勝ってるが、JRとは同級である。 2018年10月より、競争力強化のために大阪-姫路間を京東鉄道に移管された。 路線データ 路線名 瀬戸内本線 ラインカラー 青 (大阪-姫路) 運営事業者名 京東鉄道(大阪-姫路)西日本高速鉄道(姫路-門司) 区間 大阪-博多 路線距離 618.5km 軌間 1,067mm&1,435mm(三線軌条)(大阪~岡山)1,067mm(岡山~博多) 駅数 118駅 複々線以上区間 大阪-西明石、関門トンネル出口~小倉 複線区間 西明石~関門トンネル出口、小倉~博多 電化区間 全線 電気方式 直流1500V(架空線式) 閉塞方式 車内閉塞方式(移動閉塞方式) 保安装置 ATS-P 運転指令所 営業最高速度 130km/h(大阪~岡山)120km/h(岡山~博多) 大阪~姫路間(京東鉄道管轄) 駅ナンバー 駅名 読み 備考 W01 大阪駅 おおさか 京東鉄道京阪連絡線・阪和本線乗換 W02 塚本駅 つかもと W03 尼崎駅 あまがさき W04 立花駅 たちばな W05 甲子園口駅 こうしえんぐち W06 甲子園駅 こうしえん W07 西宮駅 にしのみや W08 夙川駅 しゅくがわ 宝塚線乗換 W09 西夙川駅 にししゅくがわ W10 東芦屋駅 ひがしあしや W11 芦屋駅 あしや W12 甲南山手駅 こうなんやまて W13 摂津本山駅 せっつもとやま W14 住吉駅 すみよし W15 六甲道駅 ろっこうみち W16 摩耶駅 まや W17 灘駅 なだ W18 三ノ宮駅 さんのみや W19 元町駅 もとまち W20 神戸駅 こうべ W21 兵庫駅 ひょうご W22 新長田駅 しんながた W23 鷹取駅 たかとり W24 須磨駅 すま W25 須磨海浜公園駅 すまかいひんこうえん W26 塩屋駅 しおや W27 垂水駅 たるみ W28 舞子駅 まいこ W29 朝霧駅 あさきり W30 明石駅 あかし W31 西明石駅 にしあかし W32 大久保駅 おおくぼ W33 魚住駅 うおすみ W34 土山駅 つちやま W35 東加古川駅 ひがしかこがわ W36 加古川駅 かこがわ W37 宝殿駅 たかどの W38 曽根駅 そね W39 京鉄別所駅 きょうてつべっしょ JRのひめじ別所駅とは離れてる W40 御着駅 おちゃく W41 京鉄東姫路駅 きょうてつひがしひめじ W42 姫路駅 ひめじ 京東鉄道と西日本高速鉄道との境界駅 姫路~門司間(西日本高速鉄道管轄) 駅名 読み 備考 姫路駅 ひめじ 京東鉄道と西日本高速鉄道との境界駅 網干駅 あぼし 相生駅 あいおい 上郡駅 かみこおり 三石駅 みついし 和気駅 わけ 瀬戸駅 せと 東岡山駅 ひがしおかやま 高富駅 たかとみ 岡山駅 おかやま 本四中央大橋線乗換、ここから120km/h区間 倉敷駅 くらしき 新倉敷駅 しんくらしき 笹岡駅 かさおか 福山駅 ふくやま 松永駅 まつなが 東尾道駅 ひがしおのみち 尾道駅 おのみち 糸崎駅 いとざき 三原駅 みはら 西条駅 さいじょう 八本松駅 はっぽんまつ (セノハチ) (せのはち) 22.8‰の急勾配がある2019年度をめどに新設の瀬野八トンネルに切り替えられる 瀬野駅 せの 海田市駅 かいたいち 広島駅 ひろしま 横川駅 よこがわ 五日市駅 いつかいち 宮島口駅 みやじまぐち 大竹駅 おおたけ 岩国駅 いわぐに 神代駅 かみしろ 柳井駅 やない 光駅 ひかり 下松駅 しもまつ 徳山駅 とくやま 防府駅 ぼうふ 小郡駅 おごおり 宇部駅 うべ 小野田駅 おのだ 厚狭駅 あさ 長府駅 ちょうふ 新下関駅 しんしものせき 幡生駅 はたぶ 大都鉄道山陰線乗換・分割 下関駅 しものせき 門司駅 もじ 小倉駅 こくら 西小倉駅 にしこくら 枝光駅 えだみつ スペースワールド駅 すぺーすわーるど 教育大学前駅 きょういくだいがくまえ 東郷駅 とうごう 福間駅 ふくま 千鳥駅 ちどり 九産大前駅 きゅうさんだいまえ 吉塚駅 よしづか 博多駅 はかた 九州本線に乗り入れる列車も存在する 支線 門司港線 駅名 読み 備考 門司港駅 もじこ 門司駅 もじ 本線と連結 運行形態 急行 使用車両は5300型(元東京都地下鉄5300型) 基本、大阪からの運行されていたが、2016年10月をもって廃止される。 寝台列車「あかね」 現在は長万部まで、徐々に運行距離を延ばす予定 停車駅は博多・小倉・下関・広島・岡山・神戸・大阪・和歌山・新宮・新萩沢・稲川・京東・平野・荒月・弥生・若田・仙台・盛岡・青森・函館・八雲・長万部 寝台列車「ようむ」 東方高速鉄道への直通を目的とした寝台列車 基本的に「あかね」と同じ博多発だが京東鉄道平野駅から現在は平野北冬島連絡線(全通後は東方高速鉄道本線延伸部分、停車駅は、京東、諏訪平、博麗中央、新永遠亭、海田)を経由して東方高速鉄道本線はいる、この2路線の停車駅は、平野、博麗中央、新永遠亭、海田
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梅田駅阪神本線/大阪市営地下鉄御堂筋線/谷町線/四つ橋線/JR京都線/神戸線/大阪環状線/JR東西線 中津駅 十三駅宝塚本線/京都本線 神崎川駅 園田駅 塚口駅伊丹線 武庫之荘駅 西宮北口駅今津線 夙川駅甲陽線 芦屋川駅 岡本駅JR神戸線 御影駅 六甲駅 王子公園駅 春日野道駅 三宮駅神戸高速線/阪神本線/神戸市営地下鉄西神・山手線/海岸線/神戸新交通ポートアイランド線?/JR神戸線
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登録日:2014/10/05 (日曜日) 23 43 00 更新日:2024/03/20 Wed 10 27 18NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 JR JR東日本 三線軌条 単線 奥羽本線 山形新幹線 山形県 新幹線 新幹線用路線 日本海縦貫線 標準軌 福島県 秋田新幹線 秋田県 複線 路線シリーズ 鉄道 電化 電車でGO! 青森県 奥羽本線(おううほんせん)とは、福島駅から青森駅を結ぶJR東日本の鉄道路線である。 (*1) 概要 福島県、山形県、秋田県、青森県と東北地方の日本海側の県を結ぶ幹線である。 東北本線盛岡駅以北がIGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道に移管される前は、起点の福島駅で別れ、終点の青森駅で合流する形になっていた。 日本海側の県を通るものの大半は内陸を通る為、海が見えるのは秋田付近のみである。 現在は山形新幹線、秋田新幹線の一部となっていて、普通列車と新幹線が同じ路線を走る区間がある。 その為、線路も従来の1067mmの狭軌と1435mmの標準軌が混在している。 全長は本線だけで484.5km。これはJR東日本では東北本線に次ぎ、全国の在来線で見ても山陽本線に次ぐ路線距離を誇る。 【運転形態】 かつては全線通しの優等列車が存在したが、現在は上記の通り区間によって軌間(ゲージ)が異なる為、以下の区間に分けられている。 以降本項では狭軌を○、標準軌区間を●で示す。 ●福島~新庄 山形新幹線「つばさ」の運転区間で、「山形線」という愛称が付けられている。 福島~米沢間は大半が複線区間になっているが、板谷峠という急勾配区間と県境が合わさる為、福島駅発着の普通列車11往復のうち米沢駅まで運行する列車は6往復のみとなっている。 米沢~新庄間は1~2時間に1本の普通列車が走る他、山形~北山形間は左沢線、山形~羽前千歳間は仙山線の列車も走る。 ただし、この2路線の線路は1067mmの狭軌なので当路線の他区間への直通運転はできない。 その為、山形〜羽前千歳間は標準軌の単線と狭軌の単線が並列になっている。 ○新庄~大曲 山形県と秋田県の県境区間で、特急の運行が無く1~2時間に1本程度の普通列車と快速列車が運行するのみとなっている。そのうち一部はワンマン運転。 秋田駅まで直通する列車の他、新庄~真室川間、院内・湯沢・横手~秋田間の区間列車もある。 新庄駅で山形新幹線、大曲駅で秋田新幹線と接続する為、新幹線乗り継ぎに考慮したダイヤが組まれている。 ○●大曲~秋田 秋田新幹線「こまち」が乗り入れる区間で、標準軌と狭軌が並んでいる単線並列区間となっている。 一部は三線軌条化されていて、標準軌の車両と狭軌の車両双方が走行できる。 1時間に1本程度の普通列車が走っており、一部はワンマン運転が行われている。 なお、標準軌側は秋田新幹線専用で普通列車は走らない為、三線軌条となっている区間以外には狭軌側にしかホームがない。 因みに秋田新幹線開業前は1067mmの複線区間だった。 ○秋田~青森 「日本海縦貫線」の一部となっていて、 秋田~青森間で特急「つがる」・「スーパーつがる」 秋田~弘前・青森間(五能線経由)で臨時快速「リゾートしらかみ」 新青森~青森間で臨時快速「リゾートあすなろ」(2023年8月20日運行終了) が運行されている。 また、貨物列車の運行も多い。 普通列車は主に秋田~大館間、大館~弘前間、弘前~青森間の3つに分けられている。 一部ワンマン運転。秋田~八郎潟間と弘前~青森間は1時間1本程度の運転だが、その他の区間は2時間以上運行がない事がある。 また、秋田~追分間は男鹿線直通列車、弘前~川部間は五能線直通列車も加わる。 【使用車両】 ここでは新幹線と他線区からの乗り入れを除いた車両を記載する。 現在の車両 ●719系5000番台 山形新幹線開業に伴う福島~山形間の標準軌化に伴い、同区間の普通列車用に作られた車両。 狭軌用の0番台とほぼ共通だが、車体の帯が赤ではなく紅花色、客用扉のステップがないなど若干の違いがある。 山形線の福島~米沢間は全てこの形式が使用される。 ●701系5500番台 山形新幹線山形~新庄間延伸時に同区間標準軌化に伴い、配置された。 田沢湖線用の5000番台と異なり、座席は全部ロングシート。 通常は米沢~新庄間で使用されているが、福島~米沢間も走行できる。 ○E751系 特急「つがる」・「スーパーつがる」で使用。登場時は6両編成だったが、現在は4両編成化されている。 ○701系0番台 新庄~青森間の普通列車で使用。2両編成と3両編成がある。全席ロングシートがほとんどで、長距離利用者から敬遠されがち。ただ、クロスシートを持つ車両も3編成ある。 ○HB-E300系 臨時快速「リゾートしらかみ(青池編成)」、「リゾートあすなろ」で使用される。ハイブリッド気動車で前者が4両編成、後者が2両編成。 ○GV-E400系 五能線直通列車や津軽線の送り込み運用で使用。 ○キハ40系 臨時快速「リゾートしらかみ」の「ブナ」編成と「くまげら」編成。かつては男鹿線、五能線直通の普通列車でも使用されていた。 ○キハ110系 新庄~真室川間と大館~鷹ノ巣間でそれぞれ陸羽東・西線と花輪線の間合い運用で使用される。 ○EF81形 秋田~青森間の貨物列車を牽引。かつては寝台特急「トワイライトエクスプレス」等の寝台列車も牽引していた。 ○EF510形 秋田~青森間の貨物列車を牽引。一部の車両(500番台)はかつて寝台特急「北斗星」、「カシオペア」を牽引していた。 過去の車両 ○789系0番台 特急「スーパー白鳥」で使用されていたJR北海道の車両。特急「つがる」の間合い運用で使用されたこともある。 ○485系 山形新幹線開業まではほぼ全線で使用されていた奥羽本線の顔。 末期は3000番台が特急「白鳥」・「つがる」で使用されていた。 ○719系 2017年から仙台地区より2編成のみ転属。院内~追分間の普通列車で使用。2020年11月20日で運転を終了。 【主な駅】 太字は山形新幹線・秋田新幹線停車駅。 福島…東北新幹線・山形新幹線・東北本線、阿武隈急行線、福島交通飯坂線乗り換え。 福島県の県庁所在地である福島市の代表駅かつ起点駅だが、利用者・売上・ターミナルとしての風格で郡山に負けている。 山形新幹線は3階の東北新幹線ホーム、普通列車は1階の在来線ホームから発着する。 庭坂…福島からわずか2駅だが普通列車の半分がここで福島方面に折り返す。福島運転免許センター最寄駅。 かつては板谷峠越えの基地として大変栄えていた駅でもあった。 (赤岩)…牛山氏の全国秘境駅ランキング4位だったが、末期は全列車通過だった。 一応集落への道はあるが徒歩30分もかかる上に既に崩壊が著しく、事実上鉄道以外での到達は不可能に近い駅。 2017年以降は全ての列車が通過となり、列車での到達は不可能となった。 廃止も時間の問題かと思われていたが、2021年3月12日をもって廃駅となってしまった。 こんな駅だがここまで福島市内だった。 板谷…ここから米沢市。山形県最南端の駅。 元はスイッチバックがあった。その名残でスノーシェルターに覆われている。 板谷峠の他の駅とは違って大きめの集落が近くにあるため秘境感はそれほどない。 峠…牛山氏の全国秘境駅ランキング17位。 奥羽本線で一番高い標高626mにある駅で、板谷峠のど真ん中にある。 山形新幹線開業前はスイッチバック駅で、構内のポイントを雪から守るためのスノーシェルターが今でも残っている。 名物である「峠の力餅」の立ち売りを行っており、普通列車が停車するたびに駅売の声が響く。 周辺には峠の茶屋くらいしかないが、滑川温泉や姥湯温泉への送迎をしてもらうこともできる。 大沢…牛山氏の全国秘境駅ランキング74位。 板谷峠にある駅の為スノーシェルターがあり、一見すると秘境駅には思えないような駅だが、周辺には小さい集落しかない。 関根…福島から続いた複線区間はここで一旦途切れる。 米沢…米坂線乗り換え。普通列車は大半がここで山形方面に折り返す。 置賜地方最大の都市、米沢市の代表駅。上杉神社、米沢城、上杉博物館といった上杉家関係の観光地の最寄駅。 日本三大和牛に数えられることもある米沢牛が有名で、それに伴う駅弁が数多くある。 置賜…地域名の「置賜」と同じ駅名(*2)。だが、特に目立った施設は無い。 高畠…高畠町唯一の駅。 売店はないが何気にAEDが完備されている。 高畠町は山形産ぶどうを使った高畠ワインの地元でワイナリーがある。 赤湯…山形鉄道フラワー長井線乗り換え。 南陽市の中心で赤湯温泉の入口駅でもある。 ここから少しだけ複線。 北赤湯(信)…複線区間ここまで。 中川…米沢都市圏の南陽市はここまで。 羽前中山…これより山形都市圏の上山市。また暫く複線区間に入る。 かみのやま温泉…上山市の代表駅で上山城をモチーフにした駅舎は東北の駅百選に選定された。ここからSuica仙台エリアとなる。 茂吉記念館前…その名の通り、歌人・斎藤茂吉の記念館の最寄駅。 蔵王…蔵王温泉の最寄りではない。温泉へは山形駅からの路線バス等を使おう。 山形市街地の南部に位置し、周辺に東海大山形高校や東北文教大があるため、利用者は1000人を超える。 山形…仙山線・左沢線乗り換え。普通列車は大半が折り返す。 村山地方の、そして山形県第一の中心都市である山形市の代表駅。ただ、中心街のある七日町周辺から離れた位置にある。 山形城の最寄駅。 複線区間はここまで。ここから羽前千歳駅までは狭軌と標準軌の単線並列となる。 北山形…左沢線分岐駅。 実は開業直後は奥羽本線の停車ホームが存在しない飛び地駅だった。 そのためか左沢線とのホームは微妙に離れている。 東口に6つの学校、2つの神社、西口に2つの学校の最寄駅となっており、 利用客も非常に多い駅。みどりの窓口もある。 一応山形城にも行けたりする。 羽前千歳…仙山線分岐駅。 駅の前で平面交差して分岐する。 奥羽本線で福島から来て初めての交換待ちできない駅である。 南出羽…県立中央病院や県立保健医療大学があり、その関係の利用が多い。 漆山…山形市はここまで。交換可能。 高擶…天童市に入る。「たかたま」と読む難読駅。 天童南…2015年開業の奥羽本線で二番目に新しい駅。イオンモール天童への利便を図るために設けられた。 モンテディオ山形のホームスタジアム「NDソフトスタジアム山形」の最寄駅でもある。 天童…山形方面へ普通列車が折り返す関係で3番線まである。 将棋の駒と温泉で有名な天童市の代表駅だが、最近は山形市のベッドタウン化しつつある。 乱川…木工家具で有名な天童木工本社・ショールーム最寄り駅。 神町…山形空港の滑走路がすぐ近くにあるが、ターミナルビルへは遠く、そこへのバスなどもない。 空港へのアクセスは隣のさくらんぼ東根駅の方が便利。 さくらんぼ東根…さくらんぼの収穫量日本一の東根市の中心街にある。 山形新幹線延伸に伴い開業した駅だが、駅名を巡って物議を醸しだした駅。 東根…東根市の元の代表駅で特急も停車していた。東根温泉最寄り駅。 村山…村山市の代表駅だが、長い間地名の「楯岡」駅となっていた。 現在の駅名は山形新幹線延伸時になったもの。Suica仙台エリアもここまで。 大石田…大石田町の代表駅で尾花沢市街にも近い。 NHK朝ドラ「おしん」の舞台になった銀山温泉へはこちらからバスで40分ほど。 北大石田…山形都市圏の大石田町はここまで。 芹沢…尾花沢市唯一の駅。ここから少し複線。 舟形…ここから最上地方。舟形町の代表駅。ここまで複線。 新庄…陸羽東線・陸羽西線乗り換え。 山形新幹線の終点駅。 最上地方の中心都市である新庄市の代表駅で、東西南北に繋がる交通の要衝でもある。 ここで線路の軌間が変わる為、運行系統も分断される。 羽前豊里…鮭川村唯一の駅。村役場のある集落からは離れている。 真室川…真室川町の代表駅で、新庄方面に普通列車が一部折り返す。 大滝…牛山氏の全国秘境駅ランキング98位。 及位…読み方は「のぞき」で難読駅としてよく出てくる。 でも、別に何もエロいことはない。 山形県はここまで、同時に仙台支社管轄もここまで。 ここからまた少し複線に。 院内…これより秋田県湯沢市と同時に秋田支社管轄に。 秋田方面に普通列車が一部折り返す。 複線区間終わり。 横堀…湯沢市雄勝地区の中心駅。 三関…棒線駅だが、交換可能だった時代のホームが残っている。 上湯沢…近くの街道との交差点に農産物の直売所あり。 湯沢…小野小町生誕の地とされる湯沢市の中心駅。朝の上り快速秋田行きの始発駅で、秋田方面に普通列車が一部折り返す。 十文字…快速停車駅。交換可能。十文字ラーメンの名店も近い。 醍醐…アリスのシングル曲のジャケットで非電化時代の当駅で撮影されたものがある。 京都市営地下鉄東西線にも同名の駅が存在する。 柳田…横手焼きそばの名店が近くにある。ホークスファンの聖地? 横手…北上線乗り換え。当駅で折り返す列車もある。 かまくらやB級グルメの横手やきそばで有名な横手市の代表駅。 後三年…駅名通り、この辺りは後三年の役で戦場になった所で、それに因んで駅舎も兜風になっている。 飯詰…美郷町で一番利用の多い駅だが中心市街からは離れている。快速停車駅。 大曲…秋田新幹線・田沢湖線乗り換え。 大仙市の代表駅で、夏の全国花火競技大会に合わせて臨時列車が発着することも。 ここから秋田駅まで狭軌と標準軌の線路が並走する。 神宮寺…ここから秋田新幹線が複線になる関係で三線軌条になる。 刈和野…快速停車駅。かつては急行も停車していた。 峰吉川…秋田新幹線の複線区間はこの駅の手前まで。駅構内から再び単線並列となる。 羽後境…大仙市サン・スポーツランドの最寄り駅。 大張野…牛山氏の全国秘境駅ランキング134位。ここから秋田市内。 和田…快速はここから各駅停車 Suica秋田エリア。秋田空港や国際教養大学に一番近い駅だがバスはない。 四ツ小屋…イオンモール秋田・国際教養大学へのバスが発着する 秋田…羽越本線乗り換え。秋田新幹線の終点駅。 東北三大祭りの1つとなっている夏の竿燈祭りで有名な秋田県第一の都市である秋田市の代表駅。 ここから暫く複線区間になる。 泉外旭川…2021年開業の線内で一番新しい駅。 貨物駅へ向かう関係上、上下線のホームが少し離れている。ちなみに泉外・旭川ではなく、泉・外旭川である。 土崎…秋田総合車両センター最寄り駅。秋田港への貨物支線が分岐。利用者は2000人程度。 上飯島…上下のホームが踏切を挟んで設置されている。乗り間違いに注意かも 追分…男鹿線乗り換え。複線区間 Suica秋田エリアはここまで。 大久保…潟上市で一番利用が多いが、代表駅は男鹿線の二田駅である。 羽後飯塚…ここからまた少し複線。 井川さくら…芸名・人名と勘違いしそうな駅で有名。井川町唯一の駅。 なお、「井川」は「いかわ」で「いがわ」ではない。 八郎潟…八郎潟町の唯一の駅で、秋田都市圏の境目でもあるからか一部の普通列車が秋田方面に折り返す。 特急・リゾートしらかみ停車駅で、それ以外の快速の連続停車駅はここまで。複線区間もここまで。 鯉川…牛山氏の全国秘境駅ランキング167位。 鹿渡…ここからまた少し複線。 森岳…特急・リゾートしらかみ停車駅で三種町の代表駅。 複線区間ここまで。 東能代…五能線乗り換え。特急・リゾートしらかみ停車駅。 能代市の中心街は隣の能代駅が近い。 鶴形…ここから複線。 二ツ井…能代市二ツ井地区の中心駅。周辺には定時制高校や市のスポーツ施設が点在。 前山…複線区間ここまで。 鷹ノ巣…秋田内陸鉄道秋田内陸線(鷹巣駅)乗り換え。 北秋田市の代表駅で特急停車駅である。 これより再び複線区間。 糠沢…一部の普通列車が通過。 早口…快速停車駅。複線区間ここまで。 下川沿…小林多喜二の生誕記念碑がある。 大館…花輪線乗り換え。かつては小坂鉄道小坂線も分岐していた。 秋田北部の中心都市、大館市の代表駅。東北の駅百選の一つ。ただし中心市街に近いのは花輪線の東大館駅である。 鶏めし弁当で有名で通常版と地元名産の比内地鶏を使った豪華版がある。 大館市は秋田犬で有名で、かの忠犬ハチ公の生まれ故郷でもある為、渋谷駅と姉妹駅の関係にあり、渋谷駅と同じハチ公像があるばかりかJRハチ公神社なんて物まである。 更には渋谷駅前にあった青ガエルこと東急5000系も駅前の秋田犬の里に移設された。 ここから暫く複線区間。 白沢…秋田県で初めてできた駅は実はここ(と陣場駅)。 陣場…ここまでが秋田県内。 津軽湯の沢…牛山氏の全国秘境駅ランキング90位。そのためか普通列車が一部通過。冬期に至っては全列車通過になる。 青森県最南端の駅でもある。それと同時に弘前都市圏に入る。 碇ケ関…平川市のJR駅唯一の特急停車駅。弘前方面に普通列車が一部折り返す。 中心市街へはかなり遠く、その最寄りは弘南鉄道弘南線平賀駅である(*3)。 長峰…複線区間ここまで。 大鰐温泉…弘南鉄道大鰐線(大鰐駅)乗り換え。 大鰐町の代表駅で特急停車駅。 石川…ここから暫く複線。 大鰐線の義塾高校前駅がすぐ近くにあり、東奥義塾高校も近い。 弘前…弘南鉄道弘南線乗り換え。当駅で折り返す普通列車が多い。ここから終点青森までSuica青森エリア。 青森市、八戸市に並ぶ青森県の主要都市・青森県西部の中心都市であり、現存12天守の弘前城の桜や弘前ねぷた祭、りんご生産量日本一で有名な弘前市の中心駅。もちろん特急停車駅。しかし売店は無い。 撫牛子…「ないじょうし」と読む難読駅。 川部…東能代で別れた五能線との合流駅で、そのまま弘前駅まで直通する。 田舎館村唯一のJR駅だが中心部からは離れている。 複線区間ここまで。 かつては弘南鉄道黒石線の乗換駅でもあった。 北常盤…藤崎町の駅だが中心市街は五能線藤崎駅が近い。快速停車駅。 弘前都市圏はここまで。 浪岡…これより青森市。特急停車駅だが売店はない。 大釈迦…筋肉少女帯の名曲とは全く関係はない普通の駅。 鶴ケ坂…たらポッキ温泉の最寄り駅。 津軽新城…新幹線連絡用のシャトル列車が折り返す。 ここまでが秋田支社管轄。最近無人駅になった。 新青森…東北新幹線・北海道新幹線乗り換え。在来線も全て停車。 ここからは盛岡支社管轄になる。 実は1986年から駅はあったが、東北新幹線の工事が始まるまでは普通しか停車しないショボイ駅だったのは黒歴史。 因みに東北地方の県庁所在地の新幹線駅で唯一、市の代表駅と別の駅となっている。 津軽新城と当駅の中間あたりには県立青森西高校がある。 駅から徒歩15分ほどにあるショッピングモールガーラタウンはかつて県下最大のスーパーだった亀屋みなみチェーン最大の負のレガシーである。 青森…津軽線、青い森鉄道線乗り換え。終点駅。 東北三大祭りの1つの青森ねぶた祭りで有名な青森県第一の都市である青森市の代表駅。 かつては青函連絡船と接続していた関係か駅が港から近い。 行き止まり形の配線の為、他路線直通列車は全てスイッチバックを行う。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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区間:梅田~三宮 路線距離:32.3km 駅数:16 軌間:1435mm(標準軌) 電化:直流1500V 複線区間:全線 駅名 よみ 所在地 乗り換え路線 梅田 うめだ 大阪 大阪市北区 阪急:京都本線・宝塚本線 阪神:本線 大阪市営地下鉄:御堂筋線、谷町線(→東梅田)、四つ橋線(→西梅田) JR西日本(→大阪):JR京都線・神戸線・宝塚線、大阪環状線 JR西日本(→北新地):JR東西線 中津 なかつ 十三 じゅうそう 大阪市淀川区 阪急:京都本線・宝塚本線 神崎川 かんざきがわ 園田 そのだ 兵庫 尼崎市 塚口 つかぐち 阪急:伊丹線 武庫之荘 むこのそう 西宮北口 にしのみやきたぐち 西宮市 阪急:今津線 夙川 しゅくがわ 阪急:甲陽線 芦屋川 あしやがわ 芦屋市 岡本 おかもと 神戸市東灘区 御影 みかげ 六甲 ろっこう 神戸市灘区 王子公園 おうじこうえん 春日野道 かすがのみち 神戸市中央区 三宮 さんのみや 阪神:本線 神戸市営地下鉄:西神・山手線、海岸線(→三宮・花時計前) 神戸新交通:ポートアイランド線 JR西日本:JR神戸線(→三ノ宮) 神戸高速鉄道東西線線直通 花隈 はなくま 兵庫 神戸市中央区 高速神戸 こうそくこうべ JR西日本:JR神戸線(→神戸) 神戸市営地下鉄:海岸線(→ハーバーランド) 新開地 しんかいち 神戸市兵庫区 神戸高速:東西線(西代・山陽姫路方面)・南北線
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西部本線(せいぶほんせん) 五郎県大野市の大野駅から北町県八湖市の坂田湖駅までをむすぶ鉄道路線(幹線)である 概要 開業する以前までは大野より北の地域に行くには船を使わなくてはいけなかったため、大野湾の荒波でたくさんの船が沈没してかなりの被害がでた そのため王国は早急に大野から西部海地域をえて北町県内へとつながる路線を開業させた。 当時は以前から足田~大野間が開業していた大野線の名前を使おうとしたが、これに北町県民や終点がある八湖市の市民が反対を起こし 結局西部海地域をむすぶ鉄道ということから西部本線という名前がついた。 路線データ 大野駅~大岩港駅間 西南部駅~線岩駅間 北西部駅~北晴家駅間 鳥山駅~坂田湖駅間 廃止・移管 線岩駅~北西部駅間 中部駅~西部駅間 使用車両 普通列車 王鉄125系電車(大野~大岩港 普通・快速運転) GR175系電車(大野~線岩 普通・快速運転) 王鉄216系電車(北西部~湖南 普通・快速運転) GR245系電車(北西部~八湖 快速・西部快速運転) 王鉄キハ63系気動車(湖南~八湖 普通運転) 王鉄158系電車(快速ムーンエクスプレス大跡) 特急・寝台特急列車 王鉄158系電車(特急西部 足田~線岩) GR195系電車(特急西部 足田~線岩) 王鉄EF15形電気機関車(寝台特急西部海) 王鉄10形客車(寝台特急西部海) 駅の紹介 (☆のつく駅は区町の中心駅) 五郎県 ☆大野駅 北大野駅 三国河口駅 南上地駅 ☆上地駅 ☆海児本町駅 南大岩港駅 ☆大岩港駅 六郎県 霧川高原駅 西南部駅 立城駅 ☆線岩駅 ※線岩駅~北西部駅間は六郎鉄道に移管 ☆北西部駅 ☆入市駅 ☆外葉駅 ☆晴家駅 北晴家駅 北町県 ☆鳥山駅 南亀本駅 ☆亀本駅 ☆西号一宮駅 湖南中央駅 ☆湖南駅 ☆名家林間駅 ☆八湖駅 八湖市役所駅 市野湖駅 三羽湖駅 ☆本五湖駅 八湖湖畔駅 坂田湖駅 歴史 1901年 大野~八湖間の建設開始 1923年 西部本線の大野~八湖間が開通。世界最長の鉄道路線(当時)として大きな話題となった 1928年 三国河口駅・新村谷駅が開業 1935年 西部本線に初めての特急西部海が登場 1940年 西部本線内で初めての寝台特急運行。その後の夜行列車時代の幕開けとなった 1948年 GR大岩線の大岩港駅~西大岩駅間と相互運転開始 1956年 初の観光列車らくらくエクスプレスが運行開始 1963年 開通40周年記念の特別列車大八新特急が運行開始(~1964年) 1967年 寝台特急朝日山が大野駅~朝日山駅間で運行開始 1970年 夜行列車時代終焉。寝台特急山北・大岩湖が特急格下げ 1974年 立城駅が開業 1978年 五郎王国鉄道管理局が分社化し西部本線が区分化された 1982年 八湖市営鉄道の八湖駅~坂田湖駅間と相互運転開始 1991年 西部本線開業90周年の記念写真館を北大野駅・新村谷駅・名家林間駅に設置 1992年 特急山北・大岩湖運転終了 1993年 らくらくエクスプレス用車両を138系から175系に完全移行 1999年 GR世紀末鉄道祭りが開催され、西部本線北町地区で202系が運行開始 2001年 西部本線100周年記念万博『せいぶ万博』が期間限定で開業(~2002年) 2009年 西部本線一部区間(線岩~北西部)・(中部~西部)を六郎鉄道に移管
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京急 - 京急本線 泉岳寺-品川-北品川?-新馬場?-青物横丁?-鮫洲?-立会川?-大森海岸?-平和島?-大森町?-梅屋敷?-京急蒲田?-雑色?-六郷土手?-京急川崎?-八丁畷?-鶴見市場?-京急鶴見?-花月園前?-生麦?-京急新子安?-子安?-神奈川新町?-仲木戸-神奈川?-横浜-戸部?-日ノ出町?-黄金町?-南太田?-井土ヶ谷?-弘明寺?-上大岡?-屏風浦?-杉田?-京急富岡?-能見台?-金沢文庫?-金沢八景?-追浜?-京急田浦?-安針塚?-逸見?-汐入?-横須賀中央?-県立大学?-堀ノ内?-京急大津?-馬堀海岸?-浦賀?
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標識と周辺の写真 林道久ノ本線の標識 林道久ノ本線の様子 国道299号線と林道久ノ本線の分岐地点 ルート #alpslab_route 林道の説明 国道299号線沿い飯能市井上久ノ本にあるピストン林道で、集落を過ぎるとダートになりさらに進むと道が消えます。 (2008 03/22) 関連する林道 ダート ピストン林道 久ノ本線 埼玉県 舗装林道 飯能市 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2015/03/15 (日曜日) 13 40 20 更新日:2024/03/28 Thu 09 09 38NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 JR JR東日本 かつての栄光 並行在来線 信越本線 分断路線 新潟県 日本海縦貫線 碓氷峠 群馬県 複線 路線シリーズ 部分廃止 長野県 電化 信越本線(しんえつほんせん)とは高崎駅から横川駅、篠ノ井駅から長野駅、直江津駅から新潟駅までを結ぶJR東日本の路線である。 (*1) 概要 【運行形態】高崎~横川 篠ノ井~長野 直江津~新潟 【使用車両】現在の車両 過去の車両 【主な駅】群馬県区間 長野県区間 新潟県区間 概要 上記を見て「あれ?なんで細切れ?」と思った人も多いだろう。 かつては上記全区間が繋がっており、上野駅から長野・北陸方面や新潟から北陸方面、さらには日本海縦貫線の一部として大阪駅から東北地方日本海側・北海道までを結ぶ重要な幹線として機能していた。 しかし、北陸新幹線の開業に合わせて一部区間の廃止、第三セクターへの経営分離が行われた。 具体的には 1997年10月1日の北陸新幹線(当時の名称は長野新幹線)長野開業で横川~軽井沢間廃止、軽井沢~篠ノ井間をしなの鉄道しなの鉄道線に移管。 2015年3月14日の北陸新幹線金沢開業で長野~妙高高原間をしなの鉄道北しなの線、妙高高原~直江津間をえちごトキめき鉄道妙高はねうまラインにそれぞれ移管。 結果、残ったのは… 群馬県 高崎~横川間 長野県 篠ノ井~長野間 新潟県 直江津~新潟間 の3区間となり、それぞれの県で独立することになってしまった。 国鉄時代から重要な幹線だっただけに元々単線区間が少なく、その単線区間が全部移管された為に全区間が複線となっている。 因みに全国の鉄道でこうした分断路線になっているのはJR九州の筑肥線を始め、他にも鹿児島本線があるので今では珍しくない。 しかし、3分割になった路線は2019年現在、この路線が日本初&唯一である。 なお、横川~軽井沢間が線路も残らず廃止になったのは、 ○群馬県と長野県の県境で利用客の流動が少ない ○旧国鉄・JR全線で最も勾配の厳しい碓氷峠の存在 が影響している。 最大66.7‰の急勾配は普通の列車が自力走行できず、線路の間に歯車をかませたアプト式の機関車、アプト式廃止後はEF63形電気機関車を全列車に連結させ、軽井沢方面へ向かう列車は押し上げ、高崎方面へ向かう列車はブレーキ役として使用していた。 但し機関車牽引では最大8両しか増結出来なかったため、当時の優等列車の標準だった12両編成の運行を可能とする協調運転用の形式(169系・189系・489系)が開発・導入された。 この特殊な条件に多額のコストがかかる上、利用客が見込めないという理由で廃止となってしまった。 それでも交通ルートが完全に途絶えたわけではなく、線路がなくなった代わりに代替バスが1日7往復運転されている。 また、66.7‰の勾配についても横川駅近くにある「碓氷鉄道文化むら」の施設内にトロッコ列車として体験できる場所が残されている。 因みに北陸新幹線は技術の進歩もあって、碓氷峠にトンネルを開けて普通に運行している。 勾配も緩和されたがそれでも30‰であり、この峠越えの厳しさがうかがえる。 【運行形態】 高崎~横川 基本的には1時間に1本程度のローカル輸送となっており、ラッシュ時には20~30分の運行となる。2000年代初頭までは上野駅からの普通列車が横川まで直通していた。 群馬県内のみの区間になってはいるものの、路線名は「信越線」で案内されている。 また、全区間がSuicaの首都圏エリアとなっている。 休日には「SLぐんま よこかわ」が運転される事もあり、運転日次第では高崎駅で上越線を走る「SLぐんま みなかみ」とのSL牽引列車の同時発車を見る事ができる。 こんな光景は昭和の時代では珍しくもなかっただろうが、令和の現在ではかなり貴重なシーンであろう。 篠ノ井~長野 上り1本と平日だけある下り1本以外は全ての列車が篠ノ井線、しなの鉄道線に直通する。 大半は長野止まりの列車だが、一部は長野から先の北しなの線に直通する列車もある。 また、名古屋から中央本線・篠ノ井線経由で特急「しなの」が1時間に1本ほど走っている。 そのため、実態は篠ノ井線の延長となっている。 前後がしなの鉄道に挟まれている上、わずか9.3㎞のこの区間が信越本線として残された理由は、実はこの「しなの」にある。 「しなの」は全列車がJR東海の383系を使用しており、片乗り入れ状態となっている。 現状ではJR東日本がJR東海へ一方的に車両使用料を支払っており、この区間をしなの鉄道に移管すると一部を負担することになる。 その他にもJR貨物などとの調整も必要になり、運賃収入こそ増えるものの同時に多額のコストがかかるということがわかり、JR東日本がそのまま受け持つ形の方が妥当と判断されたためである。 直江津~新潟 日本海縦貫線の一部となっており、かつては夜行を含む多くの特急列車が走っていた。 しかし、現在は定期特急列車は新潟駅から妙高はねうまライン直通の「しらゆき」のみとなっている。 貨物列車については相変わらず走っている為、重要路線の位置づけは変わっていない。 普通列車については長岡を境に系統が分離されているが、一部列車は長岡を通して運転される。 なお、それぞれの接続はあまり良くない。 本数的には新潟に近づくにつれて増えていく。 このうち新津~新潟間は全線の中で最も本数が多くなっており、平日朝ラッシュの下り列車は7時台に9本と地方路線にしてはかなり多い。 日中も磐越西線直通列車と合わせて1時間3本は運転されている。 直江津~犀潟間は北越急行ほくほく線、宮内~長岡間は上越線の列車も走る。 また、直江津、柏崎と宮内~新潟間全駅でSuicaの使用が可能となっている。 【使用車両】 現在の車両 115系 かつては全線で使用される「信越本線の顔」とも呼べる存在だったが、老朽化に伴う置き換えが行われ現在は長野地区でしなの鉄道所属車両が走るのみとなった。 (*2) 一部の車両はJR東海区間(中央西線・飯田線)に直通する運用があった。 211系 群馬県区間と篠ノ井~長野間で使用。 群馬地区では高崎車両センター所属車両。 篠ノ井〜長野では北関東や房総方面からの転属車で、3両編成が1000または3000番台。6両編成が0または2000番台となっている。JR東海区間(中央西線・飯田線)に直通する運用がある。 0番台と1000番台はセミクロスシートとなっており、当たればちょっとラッキーかも。 高崎地区では3000番台のみで3両編成×2または4両編成。 E127系100番台・ET127系 (*3) 松本車両センター所属のセミクロスシート2両編成で篠ノ井~長野間で使用。 100番台は外観が701系っぽいのが特徴。 0番台はえちごトキめき鉄道に譲渡されてET127系となり、直江津~長岡間の運用にも入っている。 E129系・しなの鉄道SR1系 (*4) 形式は違うが兄弟車種。 E129系は直江津~新潟間、SR1系はしなの鉄道線および長野地区で使用。 E653系1100番台 (*5) 新井・上越妙高~新潟間を走る特急「しらゆき」で使用。 常磐線の特急「フレッシュひたち」で使用されていた付属の4両編成を改造したもの。 本来は常磐線いわき~仙台間の新設特急列車に使用される予定だったが…。 なお、2022年からは「いなほ」にも使用されるようになった。 キハ110系 新津~新潟間の磐越西線直通列車で使用。 このうちキハ110系は1日2往復ある飯山線直通列車で宮内~長岡間にも使用される。 キハ40系 かつては磐越西線直通列車で使用されていたが、GV-E400系などに置き換えられ 現在はのってたのしい列車「越乃Shu*Kura」編成が直江津~新潟間で使用される。 GV-E400系 キハ40系置き換えのため、2019年8月19日に運転を開始した電気式気動車。 新津~新潟間の磐越西線直通列車で使用。 同形式は秋田地区や北海道(JR北海道H100形)にも導入されている。 北越急行HK100形 直江津~犀潟間でほくほく線から直通する列車のみで使用。 単行運転可能な列車だが、高速運転対応のため110㎞/hと最高速度は高め。 EF64形 篠ノ井~長野間で使用される直流電気機関車。中京圏から北しなの線北長野駅まで直通する。 EH200形 篠ノ井~長野間と宮内~新潟貨物ターミナル間で使用される直流電気機関車。 北しなの線直通もEF64形と変わらないが、首都圏からの列車のみに使用される。 EH500形 高崎~安中間で使用される交直流電気機関車。 福島臨海鉄道から1往復のみ走る貨物列車に使用される。 EF510形 直江津~新潟貨物ターミナル間を走る交直流電気機関車。 日本海縦貫線の主力で、関西から青森までの区間を全線走破する列車もある。 過去の車両 107系 高崎~横川間で使用。詳細は該当項目へ。 169系 前述した協調運転可能な形式として、165系をベースに開発された。 見た目はまんま165系。 急行廃止後は普通列車のほか、内外装を快速「みすず」用にグレードアップした車両も存在し、一部はしなの鉄道に譲渡された。 ちなみに本形式には試作編成の900番台も存在したが、なぜかこちらは国鉄末期に455系に改造されている。 189系 信越本線を代表する特急電車。 協調(ryで183系を(ry JR化後は緑ベースの塗装に変更された「グレードアップあさま」が登場。 新幹線開業後もしなの鉄道に乗り入れる運用があった。 余談だが、国鉄末期には本形式の派生として横川~軽井沢間を自力走行してスピードアップを狙った187系特急電車の開発が進められていた。 これは183系の余剰グリーン車を種車とし、中間にハイデッカー車を組み込む計画もされていたが、新幹線の建設が決まったこと、1編成だけではスピードアップの効果が薄いこと、地上設備の改良でスピードアップが図れる見込みが付いたことから立ち消えとなった。 485系・489系 こちらも信越本線全線で使用されていた顔的存在で、かつては特急「あさま」「そよかぜ」「北越」に使用されていた。 末期は直江津~新潟間の快速列車および日本海ひすいライン直通列車に使用されていた。 キハE120形 磐越西線直通用として運行されていたが、全車只見線に召集されることとなり撤退。 313系 篠ノ井線・中央本線経由で飯田線に直通する普通列車や快速「みすず」に使用されいた。 【主な駅】 群馬県区間 高崎…上越新幹線・北陸新幹線・高崎線・上越線・両毛線・八高線・吾妻線、上信電鉄上信線乗り換え。 信越本線の起点駅で、群馬県第1の商業都市である高崎市の代表駅・北関東のターミナル駅。高崎市と県庁所在地の前橋市はライバル。 上越線とはここで一度分かれるが、宮内駅で再び合流している。 0番線はあるのに1番線がない不思議な駅。 北高崎…高崎の市街地の中にあり、高校や大学もあるため、横川までの区間では三番目の利用者がいる。 群馬八幡…近くにP Gや日本精工の工場があったりして近年は利用者の増加傾向が見られる駅。 安中…安中市の中心駅で、貨物取扱駅。 近くの東洋亜鉛の工場に専用線が伸びている。 北陸新幹線の安中榛名駅は北西へ8kmほど、バスで30分の位置と離れている。 磯部…駅前は温泉街となっており、近くには信越化学工業の工場がある。 当駅からも安中榛名駅方面のバスが発着する。 松井田…県立松井田高校の最寄り駅。また、妙義山へのアクセス目的で使われることも。 西松井田…松井田駅との駅間は1.2kmと短め。こちらのほうが松井田の中心部へアクセスしやすかったり。 横川…群馬県区間の終着駅。JRバス関東碓氷線乗り換え。 かつては機関車連結作業があった為に駅構内は広かったが、今ではホーム2つと複数の線路が残るだけである。 名物「峠の釜めし」の立ち売りも新幹線開業と同時にやめてしまったが、駅弁そのものは今でも販売している。 1線だけ碓氷鉄道文化むら園内まで線路が繋がっており、園内へ車両を乗り入れる際に使用される。 因みに当駅の標高は387m、繋がっていた隣の軽井沢駅の標高は940mと、実に550mもの標高差がある。 長野県区間 篠ノ井…篠ノ井線、しなの鉄道しなの鉄道線乗り換え。 長野区間の始発駅。 だが、殆どの列車が両路線に直通する為、途中駅という印象が強い。 特急停車駅だがライナー列車は通過。 今井…長野五輪時には選手村だったニュータウンがあり、長野駅への通勤・通学客が多い。 川中島…快速が一部停車。 川中島の戦いを連想するが、古戦場へは今井の駅の方が近く、またバスは長野駅発着なので注意。 安茂里…北陸新幹線の高架沿いの駅。 長野…北陸新幹線・飯山線、しなの鉄道北しなの線、長野電鉄長野線乗り換え。 長野県の第1都市である長野市の代表駅かつ県内最大のターミナル。 因みに善光寺御開帳の1936年に合わせて作られた旧駅舎(3代目)は仏閣型の日本風デザインで有名だった。 しかし、1998年の長野オリンピック開催が決まり、新幹線開通時に4代目の新駅舎が完成した事により取り壊されてしまった…。 保存要求も受け入れられなかったらしい…。 新潟県区間 直江津…上越市直江津地区の中心駅。えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン・日本海ひすいライン乗り換え。 信州・越後・北陸3方面の分岐駅で、かつては特急列車も多数止まる駅だった。 しかし、北陸新幹線開業後は旧脇野田駅付近に上越妙高駅が新設された為、こちらには新幹線が乗り入れない事に…。 黒井…電車でGO!シリーズではほとんど通過されていた駅。実際、ほくほく線の列車は一部しか停車しない。黒井駅という名前の割に駅舎は真っ白である。 周辺に信越化学工業や新日鐵住金の工場があり、その関係の貨物列車などが発着する。 犀潟…北越急行ほくほく線乗り換え。黒井駅より黒い。 北陸新幹線開業前は特急利用者がカウントされて4000人以上の乗車人員があったが今では700人程度の駅に…。 ほくほく線の列車は大半が直江津まで乗り入れてくる。 土底浜…すぐ隣に信越丸大食品の工場がある。 潟町…越乃Shu*Kura停車駅。 人魚や河童伝説で有名なスポットが近隣にあり、駅舎はそれに因んだ外見をしている。 上下浜…坂田池や長峰池などの池が近隣にある。 柿崎…上越市柿崎区の中心駅で、特急「しらゆき」が全列車停車する。 また当駅始発の妙高はねうまライン直通列車もある。 この辺りから暫く海沿いを走る。 米山…ここから柏崎市。その名の通り米山登山口の最寄り駅。 笠島…青海川ほどではないが、ここも海が近い。近くの岩場に立つ赤い鳥居が目立つ。 青海川…海が目の前にあり、日本海に沈む夕日が一番美しいと言われる駅。越乃Shu*Kura停車駅。 しかし、駅が崖っぷちにある為、2007年に発生した新潟県中越沖地震の際に発生した土砂崩れの被害をモロに受けてしまった。 2008年に災害対策を行った新駅舎が完成している。 鯨波…ここで海沿い区間終わり。日本の渚百選に選定されたこともある鯨波海水浴場の最寄り駅。かつてはここへのアクセス目的の臨時快速「マリンブルーくじらなみ」が運行されたことも。 柏崎…越後線乗り換え。 柏崎市の中心駅で特急含む全列車停車駅で、当駅始発・終着の列車も存在する。 駅前にはブルボンの本社がある。 なお、東京電力柏崎刈羽原発は越後線沿線にあり、結構離れている。 茨目…柏崎市佐野池野球場・総合体育館最寄り駅。 安田…周辺に大学と高校があり、その利用が多い。 北条…北条城跡の最寄り駅であり、周辺には寺社も多い。 越後広田…日本の鉄道の複線区間5000kmを突破した際の記念碑の「複線五千粁」がある。 長鳥…ホーム幅がかなり狭い。撮り鉄には有名な駅。 塚山…長岡市に入る。テニスやバドミントン用品で有名なヨネックスの旧本社である新潟工場最寄り駅。所謂「チャーザー村(新潟県長岡市小国町千谷沢)」の最寄り駅。南に約3kmの所にある。 越後岩塚…岩塚製菓飯塚工場最寄り駅。 来迎寺…長岡市越路地区の中心駅。 かつては魚沼線や越後交通長岡線と接続した交通の要衝でもあったが、現在は信越本線単独駅。 今は無き急行「きたぐに」も停車していた。 前川…新潟運転免許センター長岡支所最寄り駅。 宮内…上越線乗り換え。 上越線の列車は全て長岡駅まで乗り入れる。 (貨)南長岡…長岡市の一大貨物ターミナル。 長岡…上越新幹線乗り換え。 新潟第2の都市の長岡市の中心駅で、当駅で折り返す列車が多い。 8月に行われる日本三大花火大会の一つ、「長岡まつり大花火大会」時は臨時列車も発着し大いに賑わう。 北長岡…駅の西側に工場群があり、かつてはそこまでの貨物線が伸びていた。 東側はすぐ川なのでアクセスしにくい。 押切…駅の西側には集落が形成されているが、東側は水田が広がっている。 見附…特急含む全列車停車駅。 見附市唯一の駅だが、市街地とは離れている。 帯織…駅舎隣に地域交流施設ができた。 東光寺…桜の木が春の撮影スポットとして有名。 三条…三条市の元代表駅。 ファンヒーターメーカーのコロナ本社最寄り駅。 東三条…弥彦線乗り換え。三条市の代表駅。 三条駅や北三条駅の方が周辺の市街地へは近いが、駅規模はこちらの方が大きくなっている。 その為か、隣の三条駅を差し置いて特急停車駅となっている。 保内…直江津からちょうど100km。 加茂…加茂市の代表駅(市内唯一の駅)で特急停車駅。 羽生田…田上町の中心駅。1本だけ新潟方面に折り返す列車が設定されている。 田上…無人駅としては珍しく売店・立ち食い蕎麦屋がある。 東にある護摩堂山は紫陽花の名所として知られる。 矢代田…当駅から新潟市(秋葉区)。橋上駅舎化された。 古津…新津と対になるような駅名。桜の名所の一つ。新潟薬科大学の最寄り駅。 新津…羽越本線・磐越西線乗り換え。 新潟市秋葉区の中心駅で、駅構内に新津運輸区が併設されているほか、近くには総合車両製作所新津事業所が隣接され、首都圏で走るJRの通勤型車両や私鉄の車両も製造されている。 かつては国鉄の機関区・工場・操車場が全て揃っており、鉄道の一大拠点として栄えた故に鉄道の街と言われている。 駅から少し離れるが鉄道資料館もあり、当線で活躍した車両の実物も多数展示されている。 ここから新潟方面への列車が一気に多くなる。 さつき野…新潟県区間では一番新しい1991年開業の駅。 荻川…秋葉区はここまで。新潟支社管内では初の橋上駅舎。 亀田…江南区の中心駅で乗車人員は5000人を超える。 越後石山…線内唯一の東区の駅。新潟貨物ターミナル方面の貨物支線が分岐する。 上沼垂(信)…白新線との実際の合流点。また焼島駅への貨物支線の分岐点でもある。 ちなみに「かみぬったり」と読む。 新潟…上越新幹線・越後線・白新線乗り換え。 終点駅。新潟県最大かつ、日本海側唯一の政令指定都市である新潟市の中心駅。 都会的な高架駅に移行中の時期は3面4線の高架・1面2線の地上駅になっていた。 2021年に3面5線の高架駅として新規開業した。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 人を撥ねるより鹿を撥ねる方が圧倒的に多い鉄道 -- 名無しさん (2016-09-07 16 00 14) 名前 コメント
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1 風吹けば名無し 2010/04/01(木) 00 12 00.03 ID gHogPeR3 (正式名称を使っちゃ)いかんのか? 2 風吹けば名無し 2010/04/01(木) 00 12 59.99 ID +BF1rL8A いかんでしょ 3 風吹けば名無し sage 2010/04/01(木) 00 13 20.36 ID qm/AYr8B スレタイに二岡と入れただけの 6 風吹けば名無し 2010/04/01(木) 00 13 54.15 ID GGKmGbrH 二岡、西船橋に快速が止まらないことに激怒 7 風吹けば名無し 2010/04/01(木) 00 13 55.21 ID 2vfNGioz 二岡、山手線を東北本線だと言い張る 8 風吹けば名無し 2010/04/01(木) 00 15 13.88 ID kr/09s2W 二岡、横浜線を山手線といい張る 9 風吹けば名無し 2010/04/01(木) 00 15 52.33 ID pCTDDF1i 二岡、京浜東北線でまったり新宿へ 10 風吹けば名無し 2010/04/01(木) 00 16 22.53 ID GGKmGbrH 二岡、京浜東北線を根岸線と言い張る 11 風吹けば名無し 2010/04/01(木) 00 17 58.53 ID PBTX5GRE 二岡、武蔵小杉は東海道線の駅だと言い張る 12 風吹けば名無し 2010/04/01(木) 00 18 09.75 ID 4JP6BCRf 二岡、横須賀線を総武線快速だと言い張る 13 風吹けば名無し 2010/04/01(木) 00 20 41.57 ID ry/XESXL 二岡、新宿駅の乗り換えのため先頭で湘南新宿ラインを待つが10両編成で涙目