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日産 シルビア 240RS '83 https //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB240RS メーカー 日産 英名 Nissan Silvia 240RS '83 年式 1983 エンジン FJ24 タイプ ノーマルカーホモロゲーションモデル カテゴリー Gr.X PP(初期値) 435 総排気量 2,340cc 最高出力 240PS/7,200rpm 最大トルク 24kgfm/6,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,300mm 全幅 1,800mm 全高 1,310mm 車両重量 970kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ6 備考 Gr.B激動の時代を生き抜いた古典的FR車素性は良く扱い易いと評判だったが… 概要 日産 シルビア 240RSは、1983年に日産がWRC世界ラリー選手権のグループBに参戦するために3代目のS110型シルビアをベースに開発されたホモロゲーションモデル。約200台が製造され、エボリューションモデルも少数だが製作された。 解説 1981年からスタートしたGr.B規格のWRC。日産はGr.4時代はA10型バイオレットでサファリラリーを4連覇(1979-1982)する程の実力者であり、かつての 510型ブルーバード やS30型フェアレディZ等の活躍もあったことから『ラリーの日産』との呼び声も高かった。そんな日産がGr.Bに送り出したニューマシンが240RSだった。↑A10型バイオレット(1982年サファリラリー優勝車両)。この年のバイオレットは日産ワークス側とドライバーとのトラブルにより、ほぼプライベーター状態で走る事となってしまったが、熟成しきったマシンとドライバーの手により240Zの記録をも打ち破る4連覇を達成した。 240RSのベースとなったのは3代目シルビア(S110型)のノッチバックモデル。同時に販売されていたハッチバックモデルと比較して、開口部が少なく合成が高いという判断だった。生産台数はホモロゲーション台数である200台と少しが製造されたとされており、内の150台は左ハンドル、残り50台が右ハンドル仕様車と言われている。日本にはラリー関係者にごく少数が納入されたという話もあるが、真相は定かではない。車名の240RSはエンジンの排気量と最高出力が240PS/2400ccである事に由来している。 エンジンは240RS専用に制作されたFJ24型。スカイラインやシルビア/ガゼールに搭載されたFJ20型のボア×ストロークアップ版と思われがちだが、中身は全く異なっており、共通部品はほとんど無い。競技専用車として制作された経緯から排ガス規制等が厳しい国内販売を全く考慮していなかった為、燃料供給システムはソレックス44φ。奇しくも国産車で最後のスポーツキャブレター装着車となった。↑FJ24型。写真の車両は20台製造されたエボリューションモデルのものであり、キャブレターがソレックス50φに変更され、最高出力は275psまで増強されている。 登場シリーズ グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る (log=日産 シルビア 240RS (S110) '83/コメントログ)
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ホンダ シビック TYPE R '08 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda Civic TYPE R '08 年式 2008 エンジン K20A タイプ ノーマルカー○○ カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 1,998cc 最高出力 225ps/8,000rpm 最大トルク 21,9kgfm/6,100rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,540mm 全幅 1,770mm 全高 1,430mm 車両重量 1,270kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 初代と同じく中古価額が爆上がり中。ひええ……。 概要 8代目シビックをベースに製造されたタイプRで、シビック タイプR(以下シビック)としては3代目に当たる。4ドアセダンのタイプRとしては初代インテグラ タイプR(以下インテグラ)以来となった。商品構成的にはモデル廃止となったインテグラやアコード ユーロRを統合した形となっている。搭載されたエンジンは インテグラ や 先代シビック などに搭載されたK20A型直列4気筒エンジンであるが、吸排気系の見直し、圧縮比の向上などにより最高出力は225psに上昇している。ボディ剛性はインテグラに対し約50%向上させるなど、FFモデルのタイプR史上最速を目標に徹底的な性能向上が図られた。これまでのタイプRと異なる装備として、レカロ社製シートでは無く、新たにホンダオリジナルのRspecシートが採用されている。2008年にマイナーチェンジがなされたが、ボディ塗装色、テールランプが変更、電動格納式カラードドアミラーが装着された程度でメカニズム的な変更はなかった。そして2010年、排ガス規制への対応が困難という理由で生産終了を公表し、限定販売されたタイプRユーロを除き、タイプRの血統は途絶えることとなった。その後、2015年12月に FK2 として約5年ぶりに限定販売として復活した。 ちなみに中古価額が爆上がりしており、状態の良い物では1400万円台もするほど。手に入れるなら、今がチャンスかもしれない。無論、もう少し先の話だが、このクルマがアメリカの25年ルールの対象になったらもうねぇ……。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ニスモ ステージア 260RS Tuned by Nismo Image Credit Shiki Tojyun メーカー ニスモ 英名 NISMO STAGEA 260RS Tuned by Nismo 年式 ---- エンジン RB26DETT タイプ コンプリートカーチューニングカー カテゴリー N300 PP(初期値) --- 総排気量 2,568cc 最高出力 348PS/6,800rpm 最大トルク 42.7kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ 4.94kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,885mm 全幅 1,755mm 全高 1,480mm 車両重量 1,720kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ2 備考 ワゴン版400Rともいえる怪物GTワゴン 概要 ニスモ ステージア 260RS Tuned by Nismoは、オーテックが手掛けたRB26搭載のステージア 260RSをベースに、ニスモが更に手を加えたチューニングカー。 エンジンのボアアップといった排気量拡大は施されていないものの、それ以外への手の入りようは圧巻の一言。生半可なスポーツカーではしっぽを巻いて逃げ出したくなるレベルだ。 公式解説や車体の仕様を見る限りは前期型260RSをベースとして制作されているものの、GTでは何故か前期型には存在しないライトニングイエローが選択できるようになっている。 公式解説(GT2より) 日産のLクラスワゴンであるステージアをベースに、オーテックが手掛けた「ワゴン版GT-R」といえる内容を持つステージア オーテックバージョン 260RSは、ステージアがデビューした96年9月の約1年後の97年10月にリリースされたモデル。 注目はそのドライブトレーンで、搭載されるエンジンは、GT-Rと同様の2.6リッター直列6気筒DOHCツインターボのRB26DETTが与えられており、これにアテーサ4WDが組み合わせられている。つまり、中身はまんまGT-Rといえるクルマなのだ。 そんな260RSをベースに、最高出力を350ps、最大トルクを42.5kgmにまで引き上げて、さらにハイパフォーマンスを極めたマシンとしているのが、 ニスモが手掛けるこのステージアである。ニスモが手掛けたこの260RSには、エンジンから足回りまで実に様々。マフラーはより大径のものとなり、フロントパイプも専用となるほか、インタクーラー、クラッチ、LSDなど実に多くのパーツが組み込まれている。また、足回りはショックアブソーバーやスプリングだけでなく、リンク類までパーツが用意されているのだ。 アルミホイールはお馴染みのLMGT2で、サイズは18インチにアップされている。もちろんブレーキもGT-R用のブレンボキャリパーと、スポーツパッドが組み合わせられ、よりハイパフォーマンスな260RSとなっている。もはや敵ナシといえるほどの実力を持ったスポーツワゴンなのだ。 登場シリーズ グランツーリスモ2 スペシャルイベント内、GTワゴン対決のスペシャルステージルート5でのレースで優勝することで、プレゼントカーとして入手可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 パルサー GTi-R Rally Car Image Credit gran-turismo.fandom.com メーカー 日産 英名 Nissan Pulsar GTi-R Rally Car 年式 1991 エンジン SR20DET タイプ レーシングカー カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 1,998cc 最高出力 XXXPS/X,XXXrpm 最大トルク XXXkgfm/X,XXXrpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 3,975mm 全幅 1,690mm 全高 1,400mm 車両重量 1,230kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ2 備考 1991年と1992年の世界ラリー選手権(WRC)の参戦車両をモチーフにしたパルサー 概要 日産 パルサー GTi-R ラリーカーは、グランツーリスモが1991年と1992年の世界ラリー選手権(WRC)に参戦した車両をモチーフにして製作したラリーモデル。 本車は、4代目のパルサー(N14)は1990年8月に発売し、先代のN13型からの正常進化という趣で、全方位的に性能が向上した。最強のスポーツグレードには、ブルーバードSSS-R、シルビア、180SXに搭載された2L直列4気筒DOHCターボのSR20DET型230馬力のエンジンを搭載し、フルタイム4WD システム「アテーサ」を採用した「 GTi-R 」 をラインナップ。それまでWRCに適したグループAラリーカーを持たなかった日産にとって、待望のターボ4WDカーだった。 本車両のモチーフとなったのは、このGTi-R をベースにしたグループAラリーカーである。モチーフ元の方は1991(平成3)年のサファリラリーでWRC(世界ラリー選手権)にデビューし、その後も2年間活躍したが、残念ながらランチアや、トヨタなどといった強力なライバル勢に阻まれたり、トラブルが相次いだりして総合優勝は掴めなかった。しかし、1992年の第41回スウェディッシュラリーの総合3位という結果を果たしている。(※他の詳しい成績は リンク先のページ 参照。) なお、日産は1992年限りで再び撤退し、GTI-Rを擁しての参戦はわずか2年間で幕を下ろすことになった。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 アーケードモードのタイムアタックで使える。グランツーリスモモードではパルサーGTi–Rのレーシングモディファイのカラーとして登場しているので、使いたいならパルサーにレーシングモディファイを施そう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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BMW 328Ci Image Credit Shiki Tojyun メーカー BMW 英名 BMW 328Ci エンジン 28 6S タイプ ロードカー カテゴリー N200 PP(初期値) --- 総排気量 2,793cc 最高出力 193PS/5,500rpm 最大トルク 28.5kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 7.59kg/PS 駆動形式 FR 全長 4,488mm 全幅 1,757mm 全高 1,369mm 車両重量 1,465kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 248km/h (フルノーマル時) 登場 グランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 GT7にも収録されているBMW M3 coupe 03と同じ、1998年に4代目のE46型へとフルモデルチェンジした3シリーズの1台がこのBMW 328Ciである。 ちなみに、M3は本車を元に作られたスポーツモデルだ。 また、クーペモデルは1年遅れた1999年から販売されている。 解説 BMW3シリーズは、1998年にフルモデルチェンジが施されて4代目のE46と呼ばれる新型にバトンタッチをしたわけだが、デビュー当時はセダンのみの展開で、2ドアクーペモデルは99年に登場。今回ではその車名の後に、クーペであることを示す「Ci」という名がついた。なお、5代目以降ではCiという名は廃止されている。 搭載されるエンジンは、セダンと同様の2.0リッター、2.5リッター、2.8リッターの排気量を持つ直列6気筒DOHCで、2.0リッターの320Ciでは150ps/19.4kgm、2.5リッターエンジンを搭載する323Ciは170ps/25.0kgm、2.8リッターエンジンを搭載する328Ciでは193ps/28.5kgmという数値を発生している。そしてこのユニットに組み合わせられるのは、ともに5速MTと5速ATの2種類で、駆動方式は当然FRを採用。シャシーではフロントにストラット、リアにセントラルアームと先代から受け継ぎ、熟成させたものを用いている。 メカニズムはセダンと変わらないのに、なぜこのクーペの登場が1年も遅れたのか?その秘密はエクステリアにある。この2ドアクーペ、一見するとセダンと部品を共用するモデルに見えるのだが、実はセダンと共用する部品は、エンブレムとサイドマーカー、ドアノブくらいのもので、その他の部分はすべて一から作り上げた新設計。良く見てみると、フロントマスクのライトの形状もウインカーの形状も違うし、ボディのパネルも全くの別物。当然、リア回りもすべてがこのクルマのために作られた専用品となっているのだ。こうしてみると、まさにクーペは特別といえる存在。それほどまでに、このクルマにはこだわりが込められているのである。 登場シリーズ グランツーリスモ2 NORTH CITYのBMWディーラー内、NEW CARにて新車で購入可能。 価格はCr.5,069,000 なお、購入すると191psとなり2psの馬力詐欺が発生する。 コメント ホゲー -- (名無しさん) 2024-05-02 05 38 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
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HKS CT230R '08 Image Credit XThUnDeRX / Silnev / IGCD.net メーカー HKS(未作成) 英名 HKS CT230R '08 年式 2008 エンジン 4G63 タイプ コンプリートカー PP(初期値) XXX 総排気量 2,231cc 最高出力 581PS/7,500rpm 最大トルク 69.0kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 1.92Kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,570mm 全幅 1,886mm 全高 X,XXXmm 車両重量 1,068kg 重量バランス 59対41 トランスミッション 5速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 老舗HKSがサーキット最速を狙ったチューニングマシン 概要 筑波サーキット55秒切りという前人未到の記録を生み出した直後に、1ヘアピンにてクラッシュしてスクラップとなったTRB-02。 本車はそれに代わり、HKSが ランエボIX をベースに生み出したマシンである。ボディのほとんどがカーボンに置き換えられ重量はオリジナルの1,410kgから1,068kgに激減。搭載される4G63型エンジンはHKS製のパーツで強化され、581PSにまで出力が引き上げられている。ちなみにエンジンは当初TRB-02から受け継がれた4G63改2.3L+GT3037Sだったが、後にHKS製新型ターボ『GT3240』に換装された。 そのパフォーマンスの高さは日本の数々のサーキットで多くの記録を塗り替えたほどで、富士スピードウェイでは1分43秒4という、同日にアタックしていたGT300のレースマシンであるウェッズスポーツ IS350を超えるタイムを記録してしまったほど。(念のため弁解しておくと、当時のGT300クラスはリストリクター制限が厳しく、スリックタイヤによるコーナリングスピードよりも、パワー無制限でストレートスピードを稼ぐCT230Rの方に分があったという理由もある) 2006年12月5日には筑波サーキットで前人未到の53秒999を記録し、翌年2007年1月26日には53秒589という驚異的なタイムで記録を更新。この記録は2013年まで破られることはなかった。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 Cr.26,000,000で購入。A-Specの筑波9時間耐久のプレゼントカーとしても入手できる。 グランツーリスモ6 Cr.26,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アメリカン 米国のバイクメーカー「ハーレー・ダビッドソン(未作成)」が先駆けとなった、 ホイールベースが長い キャスター(未作成)が寝て(未作成)いる 車高(未作成)が低い ハンドル(未作成)が高くかつ広め ステップ(未作成)がかなり前にあって足を投げ出す様にして乗る 大半が空冷(未作成)Vツインエンジン(未作成)を搭載する というスタイルのバイクの、主に日本での総称。共通点の多いビッグスクーター(未作成)に押されているが、日本ではきわめて人気の高いジャンルの1つ。 通常はファッション性へのウェイトが高く、それは特に「黒色」と「皮革製品」に重点を置いた独特のセンスを持つ。車体へのカスタムも多岐に渡り、それが大きな魅力となっている。日本でのイメージは、ほとんど映画「イージー・ライダー」によって形成されたもの。そのワルのイメージはあるが、暴走族とは文化的に違うので直接関係しない。 一方、車重(未作成)や車格(未作成)はともかくとして、足付き(未作成)の良さの一点を高く買われて、体格に恵まれないライダー(未作成)が選択することもまた多い。社外パーツ(未作成)に恵まれているため、乗車姿勢(未作成)の変更も容易な点も大きい。 総排気量(未作成)の大きなものはステップ(未作成)も遠いため、やはり足が長くないと乗りにくいのだが、250cc未満であれば、最初からアップライトな乗車姿勢(未作成)で軽さも持ち合わせ、価格的にも有利なことから、実用車やビジネスバイク(未作成)代わりに、ちょっとだけバイク好きな年配層の足として意外な程利用されている。 同義語 「カスタム(2)」 関連語 「鬼ハン(未作成)」「アップハンドル」「イージー・ライダー」「カテゴリー」「クルーザー(未作成)」「シーシーバー(未作成)」「ジャメリカン(未作成)」「ジョッキーシフト」「スーサイドセットアップ(未作成)」「直線番長」「チョッパー(未作成)」「ディッシュホイール(未作成)」「ドラッグスタイル(未作成)」「ドラッグマシン(未作成)」「ハーレー(未作成)」「ハーレー・ダビッドソン(未作成)」「フォワードコントローラー(未作成)」「プルバックハンドル(未作成)」「ミラードホイール(未作成)」「和メリカン(未作成)」「Born to be Wild」「HARLEY-DAVIDSON(未作成)」 2007年06月25日
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日産 ザナヴィ Silvia GT '99 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan Xanavi Silvia GT '99 年式 1999 エンジン SR20DET タイプ レーシングカーJGTC-GT300 カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 1,998cc 最高出力 413ps/XXXXrpm 最大トルク XXXkgfm/XXXrpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,445mm 全幅 1,760mm 全高 1,285mm 車両重量 XXXXkg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ2 備考 99年度における期待のニューカマー 概要 日産 ザナヴィ シルビア GTは、ニスモがJGTC全日本GT選手権の1999年シーズンに使用したGT300マシンで、自体は全日本GT選手権の黎明期から参戦していた。当時はN3仕様のS13シルビアが主流で、中には ムーンクラフト の様にGT-1(後のGT500)に参戦した車両もあった。 ワークスのニスモがGT300にも手を伸ばしてきたのは96年度から。この頃はS14シルビアで参戦し、98年度まで使う事となる。 99年1月にはシルビアがS15にモデルチェンジ、ニスモとしてはコレを使わない手は無かった。 その結果、ニューマシンならではのトラブルに見舞われたが、予選ではライバルのMR2に対してわずかながらリードして別チームのダイシン シルビアと合わせて全戦でGT300のポールポジションを獲得してその実力だった。ところが、結果を残せなかったレースも多く99年度のシリーズチャンピオンはお預けとなった。 ちなみに99年度に参加したS15シルビアは2台。他のシルビアはは前モデルのS14で参戦していた。 S15がGT300のシリーズチャンピオンに輝くのは2001年度となる。 解説 S15のボディにJGTCに参戦していたS14のエンジン、駆動系、足回りを移植。 99年度のマシンは320ps/6,250rpmを発揮、重量は1050kgとなっている。 登場シリーズ グランツーリスモ2 本作ではグランドツーリングカートロフィー:第一戦(レッドロックバレー)のプレゼントカー。 (ゲーム内のスペックは400ps/7200rpm、44.8kgm/5200rpm、980kgとなっているがコレは実車のスペックではない。また、ボディ幅なども誤入力である) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ポリフォニーデジタル F687/S Image Credit Gran Turismo Wiki メーカー ポリフォニーデジタル 英名 Polyphony Digital F687/S エンジン RA167E タイプ レーシングカーフォーミュラカー カテゴリー - PP(初期値) - 総排気量 1,494cc 最高出力 900ps/11,500rpm 最大トルク 56.0kgfm/11,000rpm パワーウエイトレシオ 0.600kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4,430mm 全幅 1,910mm 全高 930mm 車両重量 540kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ3 A-Spec 備考 アイルトン・セナと中嶋悟が駆ったあのマシン風のやつ F1マシン系の収録車種一覧 概要 GT3に収録されたフォーミュラカー。F686/M、F688/Sと同じく1.6LV6ターボ時代のマシンの一台で、モチーフはロータスのF1マシン・99T。のちにGT6へ収録された97Tの2年後のマシンとなる。 ホンダのバックアップでこの年からF1に昇格した中嶋悟氏が初めて乗ったマシンでもあるが、34歳という高齢でのデビューだったこともあってターボ時代の強大なパワーに対応できずに苦労し、チームメイトであるアイルトン・セナ氏とは成績で大きく差を付けられてしまった。もちろん、当時のトップオブトップと組んでしまった不運もあるが。 カラーリングはこの年からスポンサーとなったキャメルカラー風の黄色に加え、前年までのジョンプレイヤースペシャル風の黒色もあり、ファンには嬉しい要素盛りだくさん。 Image Credit Gran Turismo Wiki 解説 グランツーリスモ3に収録されているオリジナルレーシングカー。 F686/MとF688/Sの中間のエンジン性能を持つが、最大トルクの発生回転数が前述2台より500rpm上なのでパワーバンドが狭いのが難点。 ATでは5速〜6速を行き来することがあるため、各ギアの間隔を狭くするかMT操作で対応しよう。 登場シリーズ グランツーリスモ3 A-Spec 耐久レースのシアトル・100マイル、スペシャル・ステージ・ルート11のプレゼントカーとしてランダムで入手するか、フォーミュラGTのプレゼントカーとしてランダムで入手する。入手出来る耐久レースが2種のみ、さらにランダムでキツイのでフォーミュラGTで入手したい。しかしこちらも入手がキツイ。辛抱強くやるしか無い。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ホンダ ライフ T '97 Image Credit Shiki Tojyun メーカー ホンダ 英名 Honda Life T '97 年式 1997 エンジン E07A タイプ ロードカー軽自動車 カテゴリー N100 PP(初期値) --- 総排気量 656cc 最高出力 48PS/6,300rpm 最大トルク 5.8kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ 16.4kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,295mm 全幅 1,395mm 全高 1,635mm 車両重量 790kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ2 備考 ワゴンRやムーブの対抗馬として登場した、ホンダの軽トールワゴン。 概要 ホンダはそれまで軽乗用車をボンネットバンのトゥデイのみしか販売しておらず、ライバルであるスズキワゴンRやダイハツムーヴなどのハイトワゴンが市場の人気を席巻。そんな中、この分野にに立ち後れていたホンダが、その回答として世に送り出したのがこのライフである。先代はN360の後継機種として1974年まで販売していたため、実に23年ぶりとなる名称の復活となった。 トゥデイのプラットフォームを利用してトールボディを被せたという成り立ちであり、エンジンやダッシュボードなどはトゥデイの流用である。この点はムーヴにも通じる(4代目ミラの流用)ところであるが、ライバル車たちのようにターボエンジンを搭載した仕様は存在していなかったほか、この頃徐々に普及し始めた4速ATは採用されず、モデルを通して3速のままであった。 なお、1998年には軽自動車の車両規格改正が行われたことで、わずか1年半という短い期間でモデルチェンジ。3代目へとバトンタッチされた。 解説 開発コンセプトは、“セダンとワゴン両方の魅力を合わせ持つクルマ”。高い位置に配備された大型のヘッドライトと、大型のバンパーグリルを装備した、当時ブームとなっていたハイトワゴンでの復活となった。 搭載されるエンジンは660ccの排気量を持つ直列3気筒SOHC。最高出力は48ps/6300rpmで、最大トルクは5.8kgm/5500rpmを発生。そしてこれに組み合わせられるトランスミッションは5MTと3ATの2タイプが用意されており、駆動方式はFFのみとなっている。グレード展開はB、G、Tの3タイプで、装備とタイヤサイズが異なっている。上級グレードに位置付けられるこのTタイプでは、ルーフレールや65サイズのタイヤが装備されている。 サスペンションはトゥデイと同様でフロントにマクファーソンストラット、リアに車軸式(トーションビーム)を採用。また前/ディスク、後/リーディングトレーリングのブレーキも、トゥデイのものを流用したものである。 後発モデルだけに、ボディの剛性やその走りには十分な完成度が感じられるのが特徴。エンジンは48psとやや見劣りするスペックでありながらも、実用レベルでは走りに不満を感じさせないものだった。 登場シリーズ グランツーリスモ2 EAST CITYのディーラー内、USED CARにて購入可能。購入すると45psとなり、カタログの数値よりも3馬力低い。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る