約 2,022,774 件
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/99.html
「さ、佐紀ちゃんっ・・・で、出ちゃうぅ・・・」 あぁっ!しまったぁっ!言わないで口に出せばよかったぁっ! 遅かったです・・・佐紀ちゃんが顔を上げて、楽しそうにちんちんをしごいてます。 「まだ?」 笑顔でそんなこと聞かれても・・・あぁっ!も、もうだめぇっ! 「出るぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 「す、すっごぉいっ!」 佐紀ちゃんに見られながら出しちゃいました・・・ がまんしてたから、すっごく飛ぶんですぅ・・・ 最初に出たのは、僕の頭を超えてベランダの床に落ちました。次が僕の胸で・・・あぁっ!まだ出てますぅ。 勢いは無くなったけど、僕のお腹にいっぱい溜まってるんです。 「すごいねっ!こんなに飛ぶんだぁ・・・」 佐紀ちゃんは僕のお腹に溜まった白いのを指でいじりながら、僕を見つめました。 「いつもね、中に出されると、すっごい勢いで奥に当たるのよ。」 そう言って微笑む佐紀ちゃんを、僕は恥ずかしくてまともに見れません。 佐紀ちゃんは僕のお腹に溜まった白いのを舐め、胸に飛んだのも舐め、それから自分の指も舐めました。 そのすべてがきれいになると、佐紀ちゃんは僕のちんちんを握り直しました。 「んあっ!・・・さ、佐紀ちゃん・・・あぁっ!」 佐紀ちゃんに残り汁を吸い取られながら先っぽを舐められ、僕の腰が勝手に跳ねました。 小さく成りかけていた僕のちんちんが、佐紀ちゃんの口の中でまた大きくなっていきます。 僕のちんちんが完全に大きくなると、佐紀ちゃんは僕を見つめながらちんちんを跨ぎました。 「これが終わったら、ちゃんとお掃除しようねっ・・・んっ!・・・んあぁ・・・あっ!」 「あっ!・・・佐紀ちゃんっ・・・きもちよすぎるぅ・・・」 佐紀ちゃんがしゃがんで、おまんこを締めながら入れるんです。 出したばかりのちんちんには気持ちよすぎて・・・ピクピクしちゃいます・・・ ちんちんを入れてしまうと、佐紀ちゃんはちょっと目を伏せました。 「ちょっとだけ・・・このままでいて・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕の上に身体を倒し、抱きつきました。 佐紀ちゃんのきつすぎるおまんこが緩みました。 暖かく濡れたお肉が柔らかくちんちんを包みます。 「佐紀ちゃん、しゃがまないで、このまましてくれる?そうすれば僕、少しは持ちそう。」 「うん・・・じゃあ、ゆっくり動いてあげるね・・・んんっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕にピッタり身体をくっつけたまま、お尻だけ上げ下げして、ゆっくり動いてくれます。 「どぉ?」 「う、うん・・・気持ちいいけど・・・あっ!いつもよりは持ちそうだよ・・・」 いつもよりってだけで、すぐ出ちゃいそうでがまんしている僕を見て、佐紀ちゃんが優しく微笑みました。 「しばらくはこれで練習しよっか?慣れるまで、しゃがんでするのはなしにしてあげる。」 「うん・・・ありがと佐紀ちゃん・・・」 「出そうになったら言ってね、止まってあげるから。」 佐紀ちゃんが少し動きを速めました。 佐紀ちゃんは僕に教えたように、深さを変えたり、腰を回したりしながら動くんです!あっ!で、出そう・・・ 「さ、佐紀ちゃんっ!」 「んっ?出そうなの?・・・しょうがないわねぇ・・・」 佐紀ちゃんが根元まで入れて止まってくれました・・・危なかったです・・・ 「上でされると弱いのは、Mっ気があるからじゃないの?自分が上だとSのくせにぃっ!」 佐紀ちゃんが僕のほっぺたを突付きながら笑いました。 「ほんとはいかされるのも、早いって言われるのも好きなんじゃないのぉ?」 「そっ、そんなことないよぉ!・・・」 「あんっ!ムキになっちゃって・・・可愛っ!じゃあ試しにお姉さんがいじめてあげるっ!」 佐紀ちゃんがいつものえっちな顔になって・・・あぁっ!ま、またそんな速くぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/293.html
それから僕は友理奈に寝かされ、友理奈と佐紀ちゃんと桃ちゃん3人に交互にキスされました。 ちんちんはまだりーちゃんが咥えて舐めしゃぶっています。 あっ!なんかこんな格好でちんちんしゃぶられると、変に興奮しちゃって、あっ! 「りっ、梨沙子お姉さまぁっ!でっ、でちゃうぅっ!」 「あぁんっ!だめっ!女の子が出ちゃうなんて言っちゃだめぇっ!」 りーちゃんはちんちんから顔を上げて僕をきつい目で見つめました。 そして僕の股間から起き上がると、僕のちんちんを跨いだんです。 「これからお姉さまが、このおっきなクリちゃんをおまんこで擦ってあげるからねっ!」 りーちゃんがそう言ってちんちんの上にしゃがみこもうとした時です。 「りーちゃん待ってっ!まだ入れちゃだめっ!」 友理奈がそう言ってりーちゃんを止めたんです。 「なんでよぉっ!りーもうがまんできないぃっ!」 「ごめんりーちゃん、ちょっとだけ待って。お願い。」 「もうっ!しょうがないなぁ・・・」 りーちゃんが渋々承知すると、友理奈は寝室から出て行きました。 何をするんだろう?・・・あうっ!りーちゃんは待たされてる間、僕のちんちんが小さくならないようにしごくんですぅっ! 「お待たせっ!」 戻ってきた友理奈はちん太くんV3を腰に巻いていました。 なぁんだ、りーちゃんを2本攻めしたかったんだねっ!友理奈っ! そうと分かれば安心です。僕1人だけりーちゃんにいかされずに済みます! 友理奈は僕の股間でちん太くんにローションをたっぷり塗り、僕の両膝を抱えてにじり寄って来ました。えっ?えぇっ! 狙いは僕のお尻なのぉっ?あっ!あぁっ!いやぁっ!気付くのが遅すぎましたっ! 両膝を抱えられて体をきつく曲げられた僕はもう抵抗できないんですっ! 「ゆっ、友理奈止めてぇっ!」 「くっ、熊井ちゃんまさかっ!」 佐紀ちゃんも友理奈の狙いが僕だと分かったみたいです。慌てて友理奈を止めようと起き上がりました。 「熊井ちゃんっ!それはちょっとやりすぎよっ!よしなさぁいっ!」 佐紀ちゃんは友理奈の腕を掴んで止めようとしました。 でも友理奈は佐紀ちゃんをきつい目で見つめ返したんです。 「佐紀ちゃん止めないでっ!佐紀ちゃんに彼氏の童貞奪われたって知った時から、処女はあたしが奪うって決めてたのっ! これまで1年かけてお尻慣らしてきたけど、この子のこの格好見て今日決心がついたのっ!今日犯すのっ!」 友理奈の剣幕と僕の童貞奪った後ろめたさからか、佐紀ちゃんはそれ以上何も言えなくなりました。 「まあまあ佐紀ちゃん、ここは熊井ちゃんにお任せってことで、ねっ!」 佐紀ちゃんは何故かご機嫌な桃ちゃんに手を引かれ、友理奈から離れてしましました。 「友理奈ぁっ!他のことならなんでもしていいからぁっ!だからお尻は止めてよぉっ!」 「だめっ!もう残ってる初めてはここしかないのよっ!他の子に取られちゃう前にあたしが犯すのっ!」 「あっ!あぁっ!いやぁっ!止めてよぉっ!」 友理奈が腰の位置を調整して、ちん太くんの先っぽをお尻の穴に合わせたんですっ! ひんやりとしたちん太くんの感触がしわしわの中心に当てられてますっ! 背筋に恐怖で汗が流れていきますぅ・・・ 「息んじゃだめよっ!大きく口で息するのよっ!じゃないとお尻切れちゃうからねっ!」 「お願いだからやめてぇっ!」 「だめっ!覚悟はいい?いくよっ!んっ!」 「んっ!んあぁっ!あっ!痛ぁっ!あっ!いやぁっ!」 僕のお尻の穴を1年前の僕のちんちんの形がメリメリ広げて入って来たんですぅっ! ここの女の子達に指2本までは入れられたことあったけど、女の子の細い指2本より全然大きくて! 先っぽの一番大きいところが入る時は体がひっくり返るんじゃないかと思っちゃいました・・・ 「んっ!んあぁっ!友理奈ぁっ!」 「痛かった?ごめんね。でも今あたしすっごく嬉しいのっ!んっ!・・・ん・・・」 ちん太くんを根元まで入れてしまうと、友理奈は僕に身体を重ねて、嬉しそうに微笑みながらキスしてくれました。 「んっ!んんっ!・・・じゃありーちゃんにも入れてもらおうねっ!2人で犯してあげるから可愛くいってねっ! あっ!それと、さっきから忘れてるみたいだけど、女の子してる間はあたしのことは『ゆり』って呼ぶことっ!」 そう言って身体を起こした友理奈は、僕の横で呆気に取られてるりーちゃんの腕を掴んで引き寄せました。 「おちんちん、じゃなかった、クリちゃんはりーちゃんが犯してあげてねっ!」 「う、うん・・・おにーちゃんを犯してるゆりってかっこよかったよっ!」 「そっ?ありがとっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/294.html
「じゃありーもクリちゃんをりーの中に入れてあげるねっ!んっ!・・・んあっ!」 「あぁっ!梨沙子お姉さまぁっ!あっ!」 友理奈が入れたちん太くんがお尻の中からちんちんの根元を圧迫して、ちんちんは前にも増して硬くなってたんです。 だからりーちゃんが跨いでおまんこを被せると、ヌルヌルのりーちゃんのおまんこにチュルンと一気に入ってしまったんです。 「りーちゃん・・・」 「あっ!ゆりぃっ!おっぱいは、おっぱいはさわんないでぇっ!」 りーちゃんが入れてしまうと、友理奈がりーちゃんの背後から両手をまわし、りーちゃんのでっかいおっぱいを捕まえました。 「だめっ!せっかくだからりーちゃんも気持ちよくなろうねっ!」 「あっ!んあぁっ!」 僕とりーちゃんは同時に声を上げちゃいました! だって友理奈が僕のお尻をちん太くんでえぐりながら、りーちゃんの身体をおっぱいを使って上下に揺するんですぅっ! 「んあぁっ!ゆりぃっ!お尻激しくしちゃいやぁっ!あっ!はぁっ!」 「んあぁっ!りー自分で動いて犯したかったのにぃっ!あっ!いやぁっ!」 「んふっ!そんなことあたしがさせるわけないでしょうっ!りーちゃんにもこの子の射精に合わせて激しくいってもらうわよっ!」 「あっ!ゆりぃっ!お尻だめっ!前に入れてるのに後はぁっ!んあぁっ!」 僕からはりーちゃんのお尻がどうなってるか見えないけど、おっぱいを揉んでた友理奈の左手がりーちゃんの後ろに消えています。 それにりーちゃんの激しい喘ぎ声と同時におまんこが締まったんです!きっと友理奈に指でお尻を犯されてるんです! 僕がそんな2人の様子をお尻とちんちんの気持ちよさに耐えながら見ていると、友理奈の右手がりーちゃんのおっぱいから離れ お腹、おへそとゆっくり撫でまわしながら降りて来たんです!りーちゃんっ!ガードしないと危ないよぉっ! 「んあぁっ!ゆりぃっ!クリちゃんはっ、クリちゃんはぁっ!んあぁっ!」 遅かったです・・・りーちゃんはお尻の穴とクリちゃんを友理奈に捕らえられ、その2箇所を支えに、友理奈に身体を上下に揺すられてるんです! 「はぁっ・・・やっぱり攻め手にまわった熊井ちゃんは惚れ惚れするわぁ・・・」 「ねっ!桃が言った通り、熊井ちゃんに任せてよかったでしょうっ!」 いつの間にか僕の両脇に添い寝していた佐紀ちゃんと桃ちゃんが、うっとりした目で友理奈を見ています。 「大事にしてあげなさいよぉっ!あんな格好いい女の子なかなか居ないわよっ!」 桃ちゃんがそう言って僕の左ほっぺにキスしました。 僕は頷いてりーちゃんを翻弄する友理奈を見上げました。 2人っきりのえっちの時の恥らう友理奈がうそのように、僕とりーちゃんを犯す友理奈は最高のかっこよさですっ! あぁっ!でっ、でも見惚れてばかりもいられませんっ!僕そろそろ限界ですぅっ! 「ゆっ、ゆりぃっ!ぼくもうだめぇっ!」 「あぁんっ!女の子が『ぼく』っていうの好きぃっ!」 「ほんとにだめなのぉっ!でっ!でちゃうぅっ!」 「ゆりぃっ!りーもっ!りーももうだめぇっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 僕とりーちゃんが同時に音を上げると、友理奈の目が妖しく光ました! 「いいわっ!2人ともいかせてあげるぅっ!」 「んあぁっ!」 友理奈の僕のお尻をえぐる動きが最高速に上がったんですぅっ! お尻がっ!お尻の穴が熱いですぅっ!ちんちんの付け根の裏がすごいんですぅっ! りーちゃんのおまんこも強烈に締まるんですぅっ! 友理奈の指がりーちゃんのおまんこ越しにちんちんを撫でるんですぅっ! 「ゆっ、ゆりぃっ!お姉さまぁっ!ぼくもうっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!あっ!・・・」 「んあぁっ!白いのがぁっ!白いのが熱いよぉっ!いぃっ・・・イクぅっ!あっ!んあぁっ!・・・」 耐え切れずに僕が出すと、白いので奥を直撃されたりーちゃんが後を追っていきました。 りーちゃんの中にズビズビ出しながら見上げた友理奈は、すごく満足そうな笑みを浮かべていました。 そっかぁ、友理奈は本来する方の人なんだ。だから僕にされると恥ずかしいんだね。 僕は付き合い始めて1年経って、やっと友理奈の本当の姿を見た気がします。 今度からはもっと友理奈に好きなようにさせてあげよう・・・ 「んあぁ・・・ゆりのばかぁ・・・はぁ・・・」 僕がそんなことを考えていると、りーちゃんが力尽きて僕の上に倒れ込んで来ました。 あうぅっ!りーちゃんのおまんこからふっと力が抜けたせいで、堰き止められてた白いのの残りがりーちゃんの中に勢いなく流れ出ました。 僕がブルブルっと震えたのでそれが友理奈にも分かったみたいです。 さっきまでとは打って変って可愛く笑った友理奈は、僕のちんちんをりーちゃんの中に残したままちん太くんを抜いてくれました。 「あっ!あうぅ・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」 抜ける時に変な声を上げちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/367.html
僕の股間に腹ばいになった友理奈は、僕を上目遣いに見つめながらちんちんを右手で掴みました。 そして僕を見つめたまま舌を出し、ゆっくり先っぽを舐めはじめたんです。 最初からいきなり先っぽの割れ目に舌を這わせて、先っぽの本当に先端部分だけを舐めるんです! 「あっ!あぁっ!友理奈ぁっ!気持ちいいよぉっ!」 「ゆっくりしてあげるから絶対出しちゃだめよ。んっ!・・・」 「うん、わかってるぅっ!はうぅっ!」 友理奈は僕の返事も聞かずに、先っぽの半分を口に含み、口の中でゆっくり、でも強く舌を押し当てて回転させるんですぅっ! 「あっ!んあぁっ!」 友理奈が突然舌の動きを止め、先っぽをくびれのところまで全部咥えたんです! しかも咥えるだけじゃなく、唇をキュっと締めてゆっくり顔を上下させるんですっ! 僕を見つめてえっちな顔で笑いながら、先っぽを唇で擦るんですぅっ! 「んっ、んんっ!・・・気持ちいい?」 「・・・」 僕は言葉に出す事ができず、ただ首を縦にガクガク振りました。 「まだいっちゃだめだからねっ!」 「んあぁっ!友理奈だめぇっ!あぁっ!」 友理奈がまた舌を出して、先っぽのくびれに強く押し当てて舐め上げたんです! ちんちんの裏側から左回りに、舌の幅の半分ずつ顔をずらしながら、ゆっくり1周しはじめたんですっ! 舌を尖らせて硬くしながら顔を上げ、舌が届く限界までくびれに押し当てておいて弾くんですぅっ! がまん汁が出てきちゃいますぅっ! 「あんっ!先っぽこんなにテカテカにしてぇっ!しょうがないんだからぁっ、もうっ!んっ!」 「んあぁっ!吸っちゃだめぇっ!あっ!んあぁっ!」 友理奈が唇を尖らせて先っぽの割れ目に押し当て、チュっと吸い上げたんですっ! ちんちんの中に溜まってたがまん汁が吸いだされて、白いのが出たときみたいな気持ちよさなんですぅっ!んあぁっ! 「んんっ!」 「んあぁっ!」 友理奈がチュっと音を立てて唇を離したんです! ユラユラ揺れながらピクピクしてるちんちんを友理奈の右手が掴みました。 「入れるのもう少しがまんしてねっ!いっぱい舐めてあげたいからっ!」 「うぅ・・・うん・・・がまんするぅ・・・」 情けなく答えた僕を満足気に見つめて微笑みながら、友理奈の顔が僕の股間に沈んで行きました。 友理奈は掴んだちんちんを持ち上げるようにして固定し、ちんちんの裏側を付け根からくびれまでゆっくり舐め上げてきました。 裏側に強く舌を押し当て、たまに弾ませて裏側を叩くようにしながらゆっくり上がってくるんです! 「ゆっ、友理奈ぁっ!ちんちんあんまり刺激しないでぇっ!」 「んっ!なんでよぉっ!まだ出たりしないでしょうっ?」 友理奈は僕がいかないギリギリの速さと強さを知っているので、僕がまだまだいかないことは分かってるんです。 「そうじゃなくて・・・」 「じゃあなによぉっ?」 「入れた時にすぐいっちゃうでしょうっ!」 「なんだそんなこと。それなら大丈夫っ!」 「なんで?なにが大丈夫なの?」 「あたしが上でするんだもんっ!あたしがイクのをコントロールしてあげるっ!だから気にしないでっ!」 友理奈は自身たっぷりの笑顔でそう言うと、もう1度僕の股間に顔を潜り込ませました。 「あっ!・・・あっ!友理奈ぁっ!あっ!・・・」 変な声が出ちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・ だって友理奈が攻める場所をちんちんから金玉に移したんですぅっ! 袋ごと片玉ずつ口に含んで、吸いながら口の中で舐めるんですぅっ! 気持ちいいけどくすぐったくて変な感じなんですぅっ! あったかい友理奈の口の中で金玉を転がされると、なんだか腰が落ち着かなくて体がモゾモゾ動いちゃいます。 「あんっ!じっとしといてくれないと舐め辛いぃっ!もうっ!」 「ごめん・・・勝手に動いちゃうんだもん・・・」 「もうっ・・・じゃあタマタマは止めてお尻舐めてあげようか?」 「えっ?・・・うん・・・」 あぁんっ!断んなきゃいけないのに頷いちゃいましたぁっ! 気持ちいいの分かてるのにっ!出ちゃったらどうすんだよぉっ!僕のばかぁっ! 「はいっ!じゃあ起きて四つん這いっ!」 友理奈が布団をパンパン叩いて僕を嬉しそうに急かすんです。 僕は諦めて四つん這いになり、友理奈にお尻の穴を晒しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/137.html
「せっかく洗ったのに、また汚れちゃったね。」 雅ちゃんが僕の前にしゃがんで、ちんちんを優しく撫でて洗ってくれてるんですが・・・ 膝を開いてしゃがむもんだから、白いのが垂れるおまんこが丸見えなんです。 雅ちゃんから糸を引いて垂れる白いのを見て、ちんちんがピクピク反応しちゃいます。 「ん?・・・あっ!・・・もう、えっちぃ・・・」 やっと気がついた雅ちゃんが、ちょっと赤くなって僕を見つめました。 雅ちゃんはもう1度僕の両足を跨ぎ、僕の右手をおまんこに当てました。 「みやのも洗って・・・」 「うん・・・」 「あっ!洗うだけよ・・・あんっ!クリちゃんはっ!あっ!・・・」 雅ちゃんが僕の肩に手を置いて、身体を反らせました。 雅ちゃんも気持ちよくしてあげよう・・・僕がそう思ってクリちゃんの皮を剥いた時 「もうっ!あんた達はぁっ!練習なのよっ!何回言わせんのよ!」 また佐紀ちゃんに叱られました・・・ 「はぁい・・・」 僕と雅ちゃんは渋々返事をして、雅ちゃんが僕から降りました。 「あぁあ、気持ちよかったのにぃ・・・」 ちょっと残念そうにそう言いながら、雅ちゃんが体の泡を洗い流してくれました。 「はいっ、きれいになったよ。先にお風呂に入ってて。」 「うん。」 僕がお湯に体を沈めるまでの間、雅ちゃんはシャワーでおまんこを洗っていました。 洗い終わった雅ちゃんは、僕におまんこが見えるように浴槽を跨いでお風呂に入って来ました。 「あのね・・・」 お湯の中で僕の手を握った雅ちゃんが、僕を見つめました。 「みや、椅子のローションプレー下手だから・・・かわりにお風呂の中で抜いてあげるね・・・」 「ううん・・・どこで、どんな風にされても僕は気持ちいいから・・・」 申し訳なさそうな雅ちゃんにそう言うと、雅ちゃんが僕を抱きしめました。 「ありがと・・・」 そう言って軽くキスした雅ちゃんは、僕から身体を離し、僕のお尻に両手を当てて腰を浮かせました。 雅ちゃんが僕の腰を立てた膝の上に乗せました。 僕はお湯に沈まないように、浴槽の縁に両肘を乗せて上半身を支えました。 「脚広げて・・・脚もお風呂に引っ掛けて・・・そう、そんな感じ。」 僕が言われた通りに脚を広げ、脹脛を浴槽の縁に引っ掛けると、雅ちゃんは僕に微笑んで頷きました。 「おちんちん・・・勃起すると剥けちゃうようになっちゃったね。」 雅ちゃんはそう言いながらちんちんを掴んで・・・あうっ!くびれに引っ掛かっている皮を更に下に引くんです。 「あぁっ!雅ちゃんっ!そこだめぇっ!」 雅ちゃんが、皮を引き下げて丸見えになった先っぽの溝に、舌を押し当てて1周させるんですっ! 「気持ちいいでしょう?・・・もう1回ね!」 「あっ!あぁっ!」 ちっ、ちんちんが勝手にビクビクして、がまん汁が糸を引いて飛んじゃいます! 「んふっ・・・可愛いっ!・・・んっ・・・」 雅ちゃんが先っぽを咥えちゃいました。 口の中で舌をグルグル回して先っぽを舐めるんですぅっ! 「みっ、雅ちゃぁんっ!・・・あっ!・・・せっかくちんちん落ち着いて来たとこだったのにぃ・・・んあぁ!」 「・・・んっ・・・ごめんね。でも、もうちょっとだけがまんしてね。」 「んあぁっ!」 雅ちゃんがやっと先っぽを放してくれて安心した次の瞬間、雅ちゃんの頭が下にずれ・・・金玉を吸いはじめたんです。 あったかいお湯の中なのに、気持ちよさに縮んだ玉袋を、雅ちゃんが吸って引き伸ばします。 引き伸ばした袋のしわを、玉を転がしながら舐めるんです。 雅ちゃんはちんちんには触ってもいないのに・・・ちんちんは次々とがまん汁を垂らしてピクピクしっ放しです。 「んっ・・・うんっ!」 「あっ!・・・」 雅ちゃんが吸ったまま顔を後ろに下げ、チュパっと音がして金玉袋が雅ちゃんの口から出て来ました。 はぁ・・・よかった、がまん出来たぁ・・・ 溜息をついて力を抜いた僕の体を、雅ちゃんが少しお湯の中で持ち上げました。 「あっ!・・・みっ、雅ちゃんだめぇっ!・・・あぁっ!」 雅ちゃんが鼻の下までお湯に潜って、僕のお尻の穴を舐めてるんですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/306.html
「じゃあ抜くね。」 僕は体を起こしてちんちんを桃ちゃんから引き抜きました。 「あっ!あぁんっ!いっぱい出すからこぼれちゃうよぉっ!」 「うん、抜いた途端に溢れて来たよっ!」 「やぁんっ!もうっ!」 桃ちゃんは恥ずかしがりながらも、おまんこから溢れ出る白いのをどうすることもできません。 僕は桃ちゃんのお尻へと向かって垂れ落ちる白いのを、ティッシュで拭いてあげました。 桃ちゃんのおまんこから何も出てこなくなると、僕は桃ちゃんの下腹に手を置きました。 「桃ちゃん、もう出てこないみたい。」 「うん、でもなんかまだ中がヌルヌルしてる感じなのぉ・・・」 「じゃあ押してみちゃおうねっ!」 「あっ!あぁっ!だめっ!いやぁんっ!だめぇっ!」 僕が桃ちゃんの下腹を手の平で強く押すと、ブヂュブヂュぅっと空気が抜ける音とともに、中に残ってた白いのが溢れてきました。 女の子のおまんこから僕の白いのが溢れてくるのは、何回見てもエロくて興奮しちゃいます! 「桃ちゃん、桃ちゃんのおまんこすっごくえっちな感じっ!」 「あぁんっ!ばかぁっ!」 桃ちゃんは真っ赤になった顔を両手で覆って恥ずかしがってます。 でも絶対おまんこは隠さないんです。 桃ちゃんは絶対分かってて、僕におまんこを見せてくれてるんです。だから桃ちゃん大好きっ! 僕は桃ちゃんから溢れ出た白いのを拭くと、桃ちゃんのおまんこの穴に中指を根元まで入れました。 「あんっ!なにするのぉ?・・・」 突然指を入れられた桃ちゃんが、顔から両手を外して僕を不安そうに見つめました。 「まだ中に残ってると思うから掻き出すんだよ!」 「えぇっ!いいよぉ、そんなことしなくてもぉっ!」 「だめっ!」 「あっ!んあぁんっ!なんでよぉっ!あっ!」 中をこね回された桃ちゃんが、身体を反らせながら、桃ちゃんに中指を入れてる僕の右手を掴みました。 「だって、中のヌルヌルと白いのを掻き出した方が、次入れた時気持ちいいでしょう?」 「もう・・・えっちぃ・・・」 僕が桃ちゃんに指を入れて掻き回していると、桃ちゃんが起き上がり僕に抱きつきました。 「ん?どうしたの桃ちゃん?」 「んっ!桃も・・・あっ!・・・きれいにしてあげるからぁっ!あっ!・・・寝て・・・あっ!」 桃ちゃんはおまんこをほじられて喘ぎながら僕の肩を掴んでそう言いました。 僕は桃ちゃんに頷き、指は入れたままベッドに横になりました。 桃ちゃんはゆっくり僕の顔を跨ぐと、僕の体にうつ伏せに寝そべり、右手でちんちんを掴みました。 「んふっ!白いのいっぱい着いてるねっ!んっ・・・ん・・・」 「あっ!桃ちゃんっ!」 桃ちゃんがちんちんの根元を横に咥えて舐めはじめたんです! ちんちんの根元の上半分を咥えて、舌で強く叩くようにしながら舐めてるんです! 根っこがこんなに気持ちいいなんて今まで知らなかったよぉっ! 「桃ちゃぁんっ!気持ちいいよぉっ!あっ!」 「んふっ!可愛い声出しちゃってぇっ!お掃除中なんだから出しちゃだめよっ!んっ!」 「あっ!」 桃ちゃんが横咥えのまま少しずつ先っぽに向かって舐める位置をずらしていくんです! 「ここは特に念入りにねっ!」 「あぁっ!桃ちゃぁんっ!くびれはだめぇっ!あっ!んあぁっ!」 桃ちゃんが先っぽのくびれに舌を這わせるんですぅっ!強く押し当ててズリズリ擦るんですぅっ! くびれが掻き出した桃ちゃん汁と僕の白いのを、舐め取ってるんですぅっ! 体が勝手にピクピクしちゃうんですぅっ! 「入れる前に舐めてあげられなかったから、たっぷり舐めてあげるからねっ!あんん・・・」 「そんなっ!軽くお掃除でいいよぉっ!あっ!桃ちゃん先っぽは、あっ!んあぁっ!吸っちゃいやぁっ!あぁっ!」 桃ちゃんが先っぽを咥えて中の残り汁を吸うんですぅっ! 出し切れなかったちんちんの中の残り汁が勢いよく出て行って、またいっちゃったみたいに気持ちいいんですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/123.html
「指・・・抜いて・・・」 僕が出し終わると、友理奈が僕に振り返ってそう言いました。 僕は頷いてゆっくり親指を抜きました。 「んっ!・・・あぁっ!・・・あんっ!」 指が抜けてしまうと、友理奈はちんちんを軸にゆっくり身体を回し僕と向き合いました。 そしてゆっくり身体を倒し、僕を抱きしめました。 「ゆ、友理奈・・・苦しいよぉ・・・」 「あっ、ごめんね・・・」 友理奈の胸に顔を塞がれた僕が言うと、友理奈は僕を抱いたまま横に倒れ、僕を上にしてくれました。 「友理奈ぁ・・・気持ちよかった?」 「うん・・・騎乗位でいっしょにいけたねっ!」 「ごめんね。お尻もしないといっしょにいけなくて・・・」 「ううん・・・気持ちよかったからいいの・・・またしようね・・・」 僕は友理奈に抱きついて、可愛い乳首を舐めながらちんちんをゆっくり動かしました。 「あっ!・・・つ、続けるのぉ?・・・」 「ううん・・・ちんちんが小さくならないようにしてるだけ。」 僕がそう言うと、友理奈は微笑んで目を閉じ、僕を優しく抱きしめました。 僕はゆっくり動きながら、ちんちんが復活するのを待ちました。 出して言うことを聞かなくなったちんちんに、少しずつ感覚が戻って来ます。 お尻の穴に力を入れると先っぽを膨らませられるまで感覚が戻ったので、僕は友理奈の中を少し速く動きはじめました。 「友理奈・・・お尻・・・気持ちよかった?」 「うん。」 「あのね・・・お尻にちんちん入れちゃだめ?・・・」 なんとなく思いついちゃって、どうしても友理奈のお尻に入れてみたくなっちゃったんです・・・ 「えぇっ!・・・だめだよぉ・・・そんなことぉ・・・」 友理奈はちょっと驚いて僕を見つめ、目を逸らしながら拒絶しました。 「ねえ、おねがいっ!どうしても入れてみたいんだ!・・・だめ?」 「だってぇ・・・」 友理奈は顔を真っ赤にして恥ずかしそうに僕を見つめました。 「僕キスもおまんこも佐紀ちゃんが初めてだったから・・・お尻は友理奈に最初に入れたい・・・」 「でもぉ・・・」 「このままじゃがまん出来なくって、明日佐紀ちゃんにお願いしちゃいそうなのっ! 多分佐紀ちゃんは断らないから・・・だからおねがいっ!」 僕が必死にお願いすると、友理奈はゆっくり起き上がり、僕を抱き締めました。 「じゃあいいけどぉ・・・お尻が好きになっちゃだめよぉ・・・」 「うんっ!ちゃんとおまんこにもするからっ!」 「もうっ!・・・んっ・・・」 赤くなってほっぺたを膨らませながら、友理奈が優しくキスしてくれました。 「おちんちん・・・すぐ洗えるように、お風呂でしようよ・・・」 「うん・・・じゃあ一回抜くよ・・・」 「んっ・・・あっ!・・・」 僕がちんちんを抜くと、身体を起こしていた友理奈のおまんこから、白いのが溢れ出ました。 「お尻に入れちゃう前に・・・んっ・・・」 「あぁっ!友理奈ぁっ!」 友理奈が僕のちんちんを吸いながら舐め、残り汁と周りに着いた白いのをきれいにしてくれました。 このまま口に出しちゃいたい気持ちよさだけど、お尻のためにここはがまんです! 僕は友理奈のほっぺたを両手で挟んで顔を上げさせ、軽くキスして立ち上がりました。 友理奈の手を引いて立たせ、太腿に白いのを垂らす友理奈を連れてお風呂に向かいました。 これから友理奈のお尻に・・・あっ!がまん汁が垂れちゃいます! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/136.html
僕の背中をおっぱいで洗い終えた雅ちゃんは、僕の右手を股に挟み、おまん毛とおまんこで擦りはじめました。 「あたしのおまんこ・・・気持ちいい?」 「うん。雅ちゃん身体は細いのに、おまんこ周りはお肉が厚いんだもん。柔らかくて気持ちいいよ。」 上目使いに僕を見る雅ちゃんにそう答えると、雅ちゃんはちょっと恥ずかしそうに笑い、僕の右足に移動しました。 僕の右太腿に跨った雅ちゃんは、おまんこで太腿を擦りながら、左手で僕の金玉をいじりはじめました。 「あっ!あうぅ・・・雅ちゃん触らないって・・・あっ!・・・」 「おちんちんは触ってないよ。タマタマもきれいにしなくっちゃ。ね。」 「あっ!・・・はぁっ!・・・」 雅ちゃんに金玉を優しく撫でられ、僕はがまん汁をダラダラ垂らしながら気持ちよさに耐えました。 雅ちゃんは僕の左でも同じ事をして、それから僕の両足を跨ぎ、身体を密着させました。 「このまま1回する?」 雅ちゃんが僕のちんちんを握って僕を見つめ、ちんちんをおまんこに当てながらそう聞きました。 「で、でもぉ・・・」 雅ちゃんに出したいのは山々なんだけど、すぐ出ちゃいそうで・・・ 「がまんしてるの見てると、すっごく可哀想なんだもん・・・ねっ、1回出しちゃおう。」 雅ちゃんがおまんこに先っぽを擦りつけて僕を誘います。 「すぐ出ちゃうよ・・・いいの?・・・」 「そんなこと気にしなくていいのっ!何回出してもいいんだからぁ・・・入れちゃうよ・・・んっ!・・・あぁっ!」 「あっ、あぁっ!みっ雅ちゃぁんっ!」 僕の返事も聞かずに、雅ちゃんはちんちんをおまんこに入れちゃいました。 泡だらけのちんちんをおまんこが締めるのと同時に、雅ちゃんが僕を抱きしめました。 雅ちゃんは僕の顎を指で持ち上げ、僕と目が合うと、すごくえっちに微笑みました。 「いかせてあげるねっ!」 「あっ!んあぁっ!雅ちゃぁんっ!」 雅ちゃんが僕を抱きしめたまま、僕の上で動きはじめました。 僕を跨いで踏ん張る雅ちゃんは・・・締まりすぎますぅ・・・ 「雅ちゃんっ!でっ、出ちゃうぅっ!」 「いいよっ!いっぱい出してっ!んっ!」 雅ちゃんの動きが激しくなりました・・・もうだめです・・・ 「あっ!出るっ!あっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 「あっ!・・・あんっ!・・・いっぱい出てるぅ・・・」 僕は雅ちゃんの胸に顔を埋めて抱きつき、ちんちんをビクビク震わせて白いのを出しました。 僕が白いのを出していると、雅ちゃんが僕の顔を両手で挟んで上を向かせました。 「佐紀ちゃんタオル取ってっ!」 雅ちゃんはそう言って佐紀ちゃんからタオルを受け取り、僕を正面から見つめました。 「もう、顔中泡だらけじゃない・・・あっ!・・・やっと止まったね、精液・・・」 雅ちゃんは、出し終わってもビクビクしているちんちんを入れたまま、僕の顔をタオルで優しく拭いてくれました。 「ごめんね・・・がまん出来なくって・・・」 「ううん・・・みやは早い子嫌いじゃないから気にしないで・・・それに・・・」 雅ちゃんはもう1度僕の顔を両手で挟み見つめました。 「ベッドでいかせてくれたお礼っ!いっぱい出させてあげるからねっ!・・・ん・・・」 「んっ!・・・あんんっ!・・・」 雅ちゃんが突然キスしてきたので、僕はちょっと慌てました。 でも、雅ちゃんに口の中を舐めてもらって・・・早くもちんちんがウズウズしはじめちゃいました・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/304.html
さあ、最後はクリちゃんです。 でも今はいかせない約束なので、皮は剥きません。 吸ったりも出来ません。 皮の上から優しく舐めてあげるんです。 桃ちゃんががまん出来ずに 「もう入れてっ!」 って僕にお願いするように、触るか触んないかくらいのこそばゆい感じで舐めるんですっ! 僕は舌を上下に激しくレロレロさせながら、ゆっくりクリちゃんに近づけました。 「んっ!んあっ!あっ!それいやぁっ!あぁんっ!だめぇっ!」 桃ちゃんは僕がもっと強く舐めると思ってたみたいです。 もどかしそうに上半身をクネクネさせています。 でもだめなんだよ桃ちゃんっ!いかせない約束なんだから、クリちゃんで気持ちよくなっちゃだめなのっ! ほうらっ!もっと早く動かしちゃうよっ! 「あぁんっ!もっと強くぅっ!いじわるしないでぇっ!」 敏感なクリちゃんを軽ーく舐められて、桃ちゃんはかなり焦れてきてます! もうちょっとかな? きっともうすぐ桃ちゃんはいきたくなってちんちんを欲しがるはずです! 桃ちゃんのクリちゃんは、僕がなんにもしてないのに、皮から半分くらい中身を見せはじめてます。 よおしっ!中身も軽ーくやっちゃうぞっ! 「あっ!んあぁっ!おねがぁいっ!桃いきたいよぉっ!いかせてよぉっ!」 桃ちゃんはもう耐えらんないみたいですっ! 僕は顔を上げて桃ちゃんを見上げました。 「桃ちゃん、クリちゃんでいきたいの?」 「・・・」 桃ちゃんは半泣きの顔で僕を見つめ、首を激しく振りました。 「桃ちゃんはどうやっていきたいの?」 「あぁんっ、いじわるぅっ!おちんちん入れてっ!おちんちんで桃をいかせてっ!おねがぁいっ!」 桃ちゃんが僕を見つめながら泣いちゃいました。可愛っ! 僕は桃ちゃんに頷いて体を起こしました。 僕のちんちんは入れたいのをがまんしておまんこを舐めていたので、がまん汁でヌルヌルです。 僕はちんちんを右手で持って桃ちゃんの入り口に合わせ、桃ちゃんに体を重ねました。 「桃ちゃんいい?入れちゃうよ。」 「うん・・・焦らすんだもん・・・辛かったよぉ・・・」 「ごめんね。」 僕は泣いてる桃ちゃんの髪を左手で撫で、桃ちゃんが泣きながら微笑んで頷いたのを見て、ちんちんを桃ちゃんの中に進めました。 「んっ!・・・んんっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「桃ちゃん、全部入ったよっ!」 「うんっ!桃にも分かるよっ!奥に当たってるの分かるよっ!んっ!・・・」 ゆっくり入れて見つめると、桃ちゃんは嬉しそうに笑って僕を抱きしめキスしました。 僕は桃ちゃんに入れたまま動かず、桃ちゃんの柔らかいお肉に包まれながら舌を舐めてもらいました。 桃ちゃんが僕の舌を舐めながらもじもじするもんだから、動かなくても中で擦れて気持ちいいんです! 「んっ!んんっ!・・・ねえ、動いて・・・」 桃ちゃんがキスを解いて僕を見つめました。 「うん。桃ちゃん、ゆっくり動いていい?」 「うん。速いと桃が先にいっちゃうもん。最初はいっしょにいきたいの、任せるからお願いね。」 「うんっ!」 僕は笑顔で頷いて桃ちゃんを抱きしめました。 あんまり大きく速く動かないように、桃ちゃんを抱きしめてするんです。 「んっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・はぁっ!あっ!・・・」 僕がゆっくり動きはじめると、桃ちゃんは僕の背中にまわした手に力を込めて、僕をギュっと抱きしめ返しました。 両足も僕の脇腹を挟んでキュっと締め付けます。 両足に力を入れた桃ちゃんのおまんこは、僕のちんちんをすべての方向からきつく締め付けるんですっ! きっ、気持ちいいんですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/303.html
「じゃあ桃ちゃん、おまんこ舐めるよ。」 僕が桃ちゃんを見つめて言うと、桃ちゃんも僕を見つめて頷きました。 「舐めていかせちゃだめだよ。舐めて欲しいけど、軽くでいいんだからね。」 「うん。」 僕は桃ちゃんに頷き返し、桃ちゃんの身体を滑り下りて、顔をおまんこの上に移動させました。 桃ちゃんの両膝を曲げて押し広げると、割れ目と小陰唇が少し開いて、ヌルヌルがお尻に向かってゆっくり流れていきました。 桃ちゃんえっちすぎっ! 「桃ちゃん、すっごくヌルヌルぅ・・・」 「あぁんっ!見てないで舐めてっ!もうっ!・・・」 桃ちゃんが恥ずかしがってお腹に力を入れたので、おまんこからまた新しいヌルヌルが溢れて流れ落ちました。 僕は両手で桃ちゃんのおまんこを広げ、顔を近づけました。 「桃ちゃん、軽く全体を舐めたら入れちゃうよ。」 「うん。クリちゃん集中攻撃はだめだからね。あっ!中とお尻も軽くだよ。絶対だよっ!」 「わかってるよぉ、僕だっていっしょにいきたいもん。それじゃ・・・」 「んっ!んあっ!」 僕がおまんこの穴に舌を当てると、敏感な桃ちゃんはそれだけで身体をビクっと震わせました。 僕は顔を更に下にずらして、先ずお尻の穴に垂れたヌルヌルを舐めとってあげました。 「あっ!あぁんっ!いやぁんっ!あっ!そんなっ!あっ!」 しわしわを広げるように強く舌を押し当ててヌルヌルをすくい上げると、押し当てた舌がお尻の穴に引っかかってちょっとめくり上げるんです。 桃ちゃんにはそれがたまんないらしくて、身体をビクンビクンさせながら必死でお尻の穴を窄めるんです! 可愛いからもっと舐めたいんだけど、約束だから軽くで止めときます。 少しずつゆっくり舐め上がって行って、全部舐めたら入れちゃうよっ!桃ちゃんっ! 僕は桃ちゃんのお尻の穴とおまんこの間の股のお肉を舐めながら顔を上にすらしました。 「あっ!あぁっ!いやっ!あっ!」 桃ちゃんはこんなとこまで気持ちいいんだねっ!面白いから噛んじゃおっ! 「んっ!んあっ!あぁんっ!ばかぁっ!あっ!あっ!早くおまんこぉっ!あっ!」 初めてそんなところを噛まれて、桃ちゃんは気持ちよさと恥ずかしさで、足の裏で僕の背中をペチペチ叩きました。 そうだっ!こんどみんなにも試しちゃおっ! 僕は1人でそんなことを考えながら顔を上にずらしました。 桃ちゃんのおまんこの穴は、相変わらず入り口からヌルヌルを溢れさせています。 僕は舌をストローみたいに丸めて、一気に桃ちゃんの中に突き入れました! 「んあぁっ!あっ!やぁっ!吸っちゃだめぇっ!んっ!んあぁっ!」 だめだめっ!こんなに美味しいおつゆが溜まってるんだもんっ!これを吸わずに居られますかっ! ズっ!ズチュぅっ!っと音を立てて僕が桃ちゃんの身体の中を啜ると、桃ちゃんが腰を浮かせてピクピク腹筋を震わせます。 うーん、これも惜しいけどいかせちゃいけないからなぁ・・・ 僕は名残惜しいけど桃ちゃんのおまんこから舌を抜きました。 「あっ!・・・はぁ・・・もう・・・いっちゃうとこだったよぉ・・・」 「ごめんね。今日の桃ちゃん汁、いつもより濃ゆくって美味しかったよ!」 「あぁんっ!恥ずかしいこと言わないでっ!ばかぁ・・・」 桃ちゃんが恥ずかしがって横を向いたので、僕は続きを舐めてあげることにしました。 右の小陰唇の外側を舐め登り、内側を舐め下り、左の内側を舐め登り、外側を舐め下ります。 「んっ!んんあぁっ!あっ!はぁっ!あっ!あんっ!」 桃ちゃんの小陰唇の外側には、割れ目のお肉との谷間に小さなしわがあって、そこを舐めてあげると桃ちゃんが喜ぶんです! 広げた内腿がピクピクするんですっ! 僕は桃ちゃんの2枚の羽を丁寧に舐めて、もう一度おまんこの穴に舌を合わせました。 でも今回は舌は入れません。ここからまっすぐ上に舐め上がるんです。 「あっ!あぁんっ!そこいやぁんっ!あっ!いやっ!あぁんっ!だめだってばぁっ!」 おまんこの穴の上にある小さなおしっこの穴を広げるように舐めると、桃ちゃんの太腿が僕の顔を挟みつけました。 「やっ!やぁんっ!おしっこしたくなっちゃうよぉっ!おねがいっ!だめぇっ!」 桃ちゃんが必死です。僕もここでおしっこに行かれるとやなので、ここは言うことを聞いて更に舌を上にずらしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -