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●早稲田祭 11月3日、4日 11月3日 早稲田祭ロックフェスティバル @7号館 1〜3階 9サークル合同 NMCより4バンド出演 10:10開始 17:00終了 出演順 1.イエモンバンド 10:10〜00 @7号館会議室 2.奥田民生バンド 11:35 7号館205 3.oasisバンド 13:40 @7号館301 4.クラムボンバンド 15:10 @7号館会議室 ●学際ライブ 11月23、24、25日 @吉祥寺black&blue 1,2年生 セット込み35分 3年生 セット、P込み60分 出演順 23日(金) 1.MIZUKA 2.東京ZooZooSea 3.レイステ 4.COCUE 5.サイコ 6.Mr.Goodmorning 24日(土) 1.C&I 2.C−C−toe 3.マッシュダッシュ 4.あつた 5.CANT‘e 25日(日) 1.TEAM★MEXICO 2.ハッピーにゃんにゃん 3.ウコンアディクション 4.JUKEBOX 5.やりにげアンテナ OPEN13:00 START13:30 一次会、二次会@吉祥寺 ●12月ロッパー @西荻窪TURNING 4バンド出演、3バンド募集中、ライブのタイトルも募集中 入り9:30 出演費〜7000円(未定) ●会費 1,2年 2000円 1年(未払い者) 前期会費+入会費=5000円 ●11月総会 11月11日 13:45集合(いつもより早いので注意) 次期幹事長選出選挙有り 絶対全員参加でおねがいします(こられない人は必ず大西、贄田まで連絡お願いします)
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第四章 連邦総会 第六条 連邦総会(以下総会)は全加盟国で構成される。 第七条 1、総会の議長の立候補権は常任理事国及びそれに準じる幹部補以外の全加盟国が有する。議長の立候補には、常任理事国二名以上または非常任理事国五名以上の推薦を必要とする。 2、議長の任期は二ヶ月だが、再度立候補することができる。また、議長の地位は常任理事国と等しく、一切発言権を制限されない。 3、議長は議事進行を行い、円滑な総会運営に努める。また、議事進行を妨げるものに対しては、発言中止・発言権剥奪・強制退場の権限を行使する。 4、議長は常任理事会において準出席権を有し、議決権はないものの発言権を有する。その際、議長国は非常任理事国の意見を代弁するように努める。 5、総会が中止になった場合その総会議長は辞任しなければならず、また四週間議長公選権を喪失する。 6、総会中、二名以上の常任理事国と三名以上の加盟国により、議長不信任決議案が提出できる。その際は議案の審議は延長し、不信任決議案の討論に移行する。 第八条 1、総会の招集は二名以上の常任理事国の要請や十名の加盟国が連名で要請求することによって条件を満たし、最も出席数の多いと予想される日時に開催する。また開催の1週間前に開催及び出席要請の通達を出さなければならない。 2、議長が必要と認める場合、議長は緊急総会の招集を行うことができる。ただし、緊急総会には常任理事国四名以上と十名以上の非常任理事国の出席を必要とする。 第九条 1、総会では常任理事会からの報告、議案提案者の説明、公開討論、議決の順に進められる。 2、常任理事国は公開討論時、必要な情報を提供する義務を有するが、情報提供の理由の説明を提供要求者に求めることができ、その理由では不十分だと考える場合、常任理事国は情報提供の拒否を行うことができる。 3、ただし、議長が常任理事の情報開示の拒否が不適当だと判断した場合、常任理事と協議を行った後開示を求める評決をとることができ、三分の二以上の開示要求があった場合これに応じなければならない。 4、総会中、出席加盟国の三分の一以上の棄権・退出があった場合は、総会議案の議決を延長し再度総会の招集を行う義務が発生する。 5、総会の議決において、全ての加盟国は一個の投票権を有する。例外は認められない。また、意思を表明しなかった場合は棄権とみなし、全体の票数には加えない。 6、総会での議決は基本的に出席加盟国の過半数の賛成を必要とする。また基本的に総会の出席加盟国3分の2以上の議決は他の議決に優越する。 7、3回の総会を経ても議決されない議案は自動的に否決されるが、常任理事会の過半数の議決があれば、再度議案を提出することができる。 第十条 総会は、その任務の遂行に必要と認める補助機関の設立を常任理事会に求めることができる。
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出席36 委任3 第4回総会を開催します。 第19回定期演奏会予算承認 田邉 前回指摘された予算の金額を変更した 広報費:昨年度利用したぱど1万と京急線沿線など3万円合計4万 削減した4万円と予備費で演奏会費を33000円に減らした。 デザイン費:パンフレットの冊数は1800→1000部 余りは ポスターなどのため30万は変わらず 質問 榛葉 広報費が4万で演奏会費が減ったのはどうしてか 田邉 予備費が20万あって、全体の10%としては多すぎると思い、 1000円減らすか2000円減らすか迷った。2000円なら減らす ことができるとおもったので 榛葉 レセプションの場所は? 田邉 河地先生がすぐに帰ってしまうので横須賀以外の場所で行う、 先生方の予定などがあるのでまだ場所などの詳細はきまっていない 榛葉 もう11月、休日なので早めに決めてほしい。 鳩 弁当代 映像記録のことを演奏記録と間違えているのは残念 有料はわかったので無料のほうはどんな所をかんがえているのか 田邉 横須賀市のもの、全部で5つほど 鳩 今から頼むのは〆切的に大変なので本当に 日曜であるのと良い プログラムなので去年の人数よりは入れてほしい。 川上 いま説明するのではなく1回目からしっかり予算を立ててほしかった。 申し込みはしたのか? 田邉 電話だけして申し込みはまだしていない。 川上 昨年は11月号の〆切は今くらい。 田邉 ぱどの〆切は11月の15日と聞いている 川上 広報の〆切は1ヶ月半前のことが多い、今からでは間に合わない 可能性があるので急いで頑張ってほしい。 去年レセプを外部でやるのは異例だった。店を探すのが大変だった。 河地先生もいないとのことですが芸術劇場内で行うほうが効率的なのでは(先生やOPも居るので) 承認34 委任3 37で承認されました。 総務所信表明 小鷲 麻奈美 前回個人的な理由で欠席してしまい申し訳ありません。 体育会との両立には戸惑いがあるが自分自身が成長できる良い機会だと思っている。 鳩 所信表明のなかで一つの音楽をつくりあげることの難しさなど を書いていますが一番自分で大変だと思うのは? 小鷲 ピアノのように個人で練習するのとはちがうと実感したので書いた。 鳩 それを総務としてどう解消できるのか 小鷲 幹部になることでアインのなかで一番うごけるようになる、 五役のなかでは総務が一番適しているとおもった。普段の練習のなかで 自分は挨拶が大きいと言われるがそれはあたりまえのことで挨拶から雰囲気を変えて行けると思う。 鳩 いまアインで足りない、いま一番つくりたい環境などがあれば教えてほしい 小鷲 それが挨拶のようなことだと考えている。 鳩 それは総務としてではないと思うが、総務としてできることはどのようなことか? 小鷲 総務としては係編成など事務面などだが5役のなかで動きやすい 立場だからそういう立場を生かして役に立てたら良いと思う。 鳩 冷静になってからログを読んでみて考えてみて下さい 去年も言ったけど、ごやくのなかではっきりいって総務って必要ないんじゃないか。 諸事務はほかのごやくがやればいいのでは、独立させている意味はあるのか?(ほかのごやくにくらべて 認知されている仕事はありえないくらいすくない)必要だとおもうか 小鷲 必要だと思っている。たしかに雑用が多いが執行学年で五役に 所属していることが、会議のなかなどで5役に所属しているから5役 の仕事を手伝えるというものがあると思います。 鳩 総務の仕事はもしかしたらインペクより仕事が多くなるかもしれない。 やるひとによっては多くなるはず。 2、3年前は自分で仕事を見つけて行かなきゃ行けないというテンプレがあったので 自分で動いて仕事を見つけていかなきゃおけない。ものすごく重要なので 備品の管理は総務、現状ものすごく汚い。ごみが放置されている、蛍光灯や譜面台の問題など 学校の楽器も総務の管轄、卒業生がアインのために残してくれたもの、 学校がだしてくれたものはなくOPが金をだして買ったものです。総務はそういう仕事もしてもらいたい。 榛葉 体育会との両立は可能か 小鷲 日吉に行ってるのは水曜と金曜なので部活を理由に休むことは無い 榛葉 他のひとも授業や兼サーをしている人がいるので体育会だからと いってそれを忙しいという理由にはしないでほしい 学生指揮者 岡田恵里 書いたのが結構前で自分で読み返したが自分でも後ろ向きすぎるなと思う 今はちょっと前向きに頑張っていこうと思っている。 いままでの経験を生かして指揮ができるのではないか バイオリンはある程度長く経験してきたので基礎練などはしっかりと 知識を伝えることが出来ると思う 榛葉 半期で立候補というのは? 岡田 個人的な事情もあり半期で交代するはずの方の所信表明が でていないのでなんともいえないがとりあえず半期で承認していただければと思う 榛葉 それがよくわからないが 岡田 前回の総会の2日前くらいに指揮者の話をいただいたのだが、 定演の交響曲などは無理だが夏演などの曲ならさらうことができると考え、 後半は変わってもらえるという話だったので受けた。 榛葉 夏演はふれて定演は振れるというのはどういうことか 岡田 夏演の曲を軽く考えているのではなく交響曲は大きいし、初心者でやっていく自信はないため 榛葉 ほかの候補者との兼ね合いとは? 栗原 夏の演奏会はのれないということなので弦セクションから1名でることになっている 榛葉 ほかの候補者の事情があるから代役で岡田さんはでているのか 岡田 そういう主旨で理解してください 川上 半期というのは気になるポイント 前の総会から時間があってなぜ 他の候補者と合意が得られていないのか 岡田さんはリクルートされたというのは 分かるがこの時点で半期で所信表明は異例なのだが どうしてこの2週間でほかの候補者との話がすすんでいないのか 岡田 前回後半の方の所信表明がでていなかったのは話が急だったのかなと思っていた 川上 後期の人が所信表明をしていないのは立候補する意思がないとみなしていいのか 岡田 前回の総会以前に合意したつもりだった。自分自身は後期の人は振る意思があると認識していた。 川上 演奏会委員と兼任できるか 岡田 不安はあるが頑張りたい。 後半の山崎が立候補、所信表明を送ったのは委任状流した後であったので受理されなかった件 川上 前回の総会から学生指揮者が増えたのはどういった理由なのか 栗原 原稿が間に合わなかったのと第4回が開催されることが決定していたので それに間に合うと考えた/自分の責任である 本人の意思を尊重したいと考えた。 川上 ではもし第5回がもし開催されたとしたら山崎はOKになるのか 期限を切れたものを容認するのは上に立つものとして問題 榛葉 山崎くんと岡田さんが交代でやるということはセットで承認? 募集要項では任期が1年間責任を持って出来るということ そのへんの説明がなされないと募集要項とちがうので承認、投票ができない 栗原 岡田さんには最初の6ヶ月中心にやってもらって、山崎には後半6ヶ月中心 指揮者に1年在籍するということは変わらない 榛葉 所信表明には前期のみの立候補と書いてある なぜそんなコンセンサスがとれてないのか、山崎はどうなっているのか 前半後半セットで 栗原 次の総会で立候補するというのは聞いているし山崎に聞いていただいてもいいか 榛葉 なんでこの事態になったのか説明してほしい 山崎 夏演にでられない可能性があり、所信表明が間に合わなくて申し訳ない。自分のミスである。 榛葉 募集要項や所信表明が期限に間に合っていないのに承認に移ってもよいのか 栗原 岡田さんと合意がとれなかったのは自分のせいで山崎は純粋に間に合わなかった 榛葉 一年で募集要項をなげてそれで委任している人も居る 山崎 自分の不手際でこうなってしまったので別の日に弦楽器指揮者の承認をしていただきたい。 榛葉 それでは新創音が始まれない 1年間責任をもってやれるということを円卓の回答がほしい 栗原 今日の段階ではこのおかださんの所信表明は成立しないということで却下したいとおm 郡山 山崎さんの所信表明が間に合うt 榛葉 山崎の問題はいいじゃん 郡山 今から円卓で話し合うので後回しにしていただきたい 鳩 いつきまるのか 郡山 総会後半で出来たらと思います。 鳩 五役も円卓もひどい 異常事態、夏演や定演の予算が受理されないのは聞いたことがない 募集要項を満たしていないで立候補させられるおかださんも可哀想 1年生はこれがスタンダードだと思わないでほしい。 川上 弦指揮者に対して混乱があったが、管セクションで増えたのはなぜか 円卓とごやくのなかで話し合いたいので 土居 時間の大切について 練習一日分つぶして総会を開いている。 みんなから練習時間を奪っているというのを意識してほしい。 円卓がコンセンサスとって伝えていれば済んだ話。 もしかしたらあと5人が終わらない可能性。時間の無駄 気がついたら名前が増えていたりするのはおかしい。 そういった事情は一切流れて来ないので団員には分からない。そういうことの連絡はしろ 休憩 円卓とごやくで話し合った結果 岡田 半年というものは募集要項にあってないので書き直す 峰君 前回の総会の〆切に間に合わず、第4回の総会が決定していたので そこで所信表明を行うと五役で考えたが認識が甘かった 練習後の時間を使って投票します 榛葉 峰岸君は間に合わなかった、期限を守れないのはOKなのか 篠崎 山崎君のに関しては第3回に間に合わなかったので受理していないが 峰岸君に関しては設けられた〆切には間に合わなかったが第3回の総会より 前に提出され、本人からの意思を汲み取ったものと小鷲さんと一緒に行おう という5役の判断、責任である。 川上 10/5を過ぎてるのに受理しているのは疑問、学責宛ではなく5役 宛なのにそれが守られていないのに受理していいのか、団員としては遅れても 受理しましたということも聞いていないし5役がそういう判断をすることに遺憾である。 篠崎 5役の中でコミュニケーションがとれておらずみんなが把握できていなかった。 榛葉 そもそもこの総会が成り立たないのではないか 10/5の時点で届いていたのか 栗原 5役と円卓両方に出してくれた人はほとんど居なかった。 〆切に関して認識が甘かったのは反省している。 郡山 10/5の時点で所信表明が集まらなかったということで円卓が 期限の延長などのメールを流さなかったのは円卓の不手際だった。 次回の総会でみなさんの時間をとるのは申し訳ないので 峰岸君、岡田さん以外の承認を今総会で行いたいのですがその承認をとりたい。 川上 2人をはずす意図を 峰岸君第3回の時点に間に合わなかった、岡田さんは所信表明の文言に矛盾が生じているため 榛葉 期限に間に合っていない、再募集をかけていないのにここで承認をとること自体がおかしくないのか。 土居 今あと45分しかなくこの空気で自分なら所信表明をしたくない らちがあかないので時間がかからない方法をすみやかに考えてこの場をお開きにして メールなどほかの方法で埋め合せてみてはどうか 総務承認 34/36(委任含めると37/39) 総務信任されました 学生指揮者については改めて所信表明、質問に対する回答を 本役員ページにて行い、16日の練習後に承認をとります ログは以上です。
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総則 Ⅰ. 意義 大学祭委員総会とは ⅰ. 大学祭全体の方向性を決めていく場 ⅱ. 全大学祭構成員の意見反映の場 ⅲ. 大学祭常任委員会の活動状況の伝達と確認の場 Ⅱ. 位置づけ 大学祭に関する最高決議機関 細則 Ⅰ. 構成 2007年度大学祭の大学祭委員総会は2007年度大学祭参加団体(参加申請前は参加予定団体)の代表者および第3代大学祭常任委員によって構成され、参加団体の代表者と大学祭常任委員は大学祭委員総会に出席する義務を負う。尚、上記以外の者の参加も認めるが、原則として発議権と発言権のみを有するものとする。 Ⅱ. 運営 第3代大学祭常任委員が設定・召集・進行を行うものとする。 Ⅲ. 発議 大学祭委員総会の構成員は発議権を有し、大学祭委員総会の5日前の午後6時までに大学祭常任委員会に提出されたものについてはその回で取り扱う。また、発議はすべて大学祭委員総会で取り上げられるが、内容は大学祭に関するものに限る。 Ⅳ. 決議 2007年度大学祭参加団体(参加申請前は参加予定団体)は発言権および各1票の議決権を有し、採決は議長が必要と認めたときに行い、原則として大学祭委員総会参加団体の多数決をもって決議とする。また、参加団体の代表者は各団体から大学祭委員総会に全権を委任されているものとする。 Ⅴ. 動議 原則としてその場で取り上げるものとする。しかし、大学祭委員総会の進行に直接影響を与える場合は、議長が各種条件を考慮した上で大学祭委員総会に出席している構成員の過半数の同意で取り上げるものとする。 トップページ>資料??
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2010年度 中央大学少林寺拳法部OB総会 平成22年11月21日(日)開催 ↑惜別の歌を終えて 中央大学少林寺拳法部OB総会が、中央大学駿河台記念館にて行われました。 本年度も、さまざまな代の先輩方にお越し頂きました。 また、今年は40期台の先輩方も多数参加されていたことも印象的でした。 会のほうは、49期の新幹部など現役の部員を囲み、今の現役の活動に関しての話や、昔の思い出話などで大いに各テーブル盛り上がっておりました。 私個人も貴重な時間を過ごすことができたと思っております。 来年もより多くのOB・OGの方々にお越しいただけるように努力したいと思っております。 大変お忙しい中お集まりいただきまして誠にありがとうございました。 文責:46期 森
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1.期日 平成23年10月2日(日)受付10 00~10 30 開会10 30 2.場所 賀茂川荘 〒725-0002広島県竹原市西野町西湯坂445 http //www.yusakayuen.com/ 3.総会 10 30~11 30 4.会食および懇親会 11 40-13 30 5.研修会13 30~15 00 「心が輝く時 ―言霊に導かれて― 講師:井野口慧子(いのくち けいこ)様 井野口慧子様のプロフィール 詩人、あすか文庫主宰(1981-2011) <詩集> 『蝉の島』 『冬の帽子』 『浄らかな朝』 他、 <エッセイ集> 『夕空晴れて』 『絵本と詩を抱えて』 『ウジェーヌ・カリエールへの旅』 『深い永遠の中へ』 など。 1993年より、広島発の季刊情報誌「旬遊」に“詩が生まれる場所”を連載中。 ‘96ひろしま国体イメージソング「砂漠のバラ」(久石譲作曲)をはじめ, ミュージカル、合唱曲、校歌などの作詞や朗読の仕事をしている。 1998年 第2回太田玉茗賞、2002年広島県教育賞など。 奥田元宋・小由女美術館、ヒロシマ・ピースセンター理事。 親鸞聖人750回大遠忌中国ブロック記念公募詩「いのちの讃歌」審査委員長 他。 平成23年度総会次第 1.開会のことば 2.支部長あいさつ 3.会員の移動報告(別紙1)およびご逝去会員への黙祷 4.議長選出 5.報告事項 (1)平成22年度事業報告 (2)平成22年度決算報告 (3)平成22年度会計監査報告 6.審議事項 (1)平成23年度事業計画 (2)平成23年度会計予算 (3)規約改正について(別紙2) (4)評議員会報告 (5)その他 その他 7.議長解任 8.その他 9.閉会のことば
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「いわて未来づくり機構」設立総会のご案内 地域の自立と活性化に向けて智恵と行動力を結集する場「いわて未来づくり機構」の参加募集につきましては、既にご案内いたしているところですが、設立総会を下記のとおり開催することになりました。 つきましては、ご多忙のところ恐れ入りますが、ご出席いただきますようよろしくご案内申し上げます。 なお、ご出席は、代表者(または代理の方)以外の方も歓迎いたします。ご出席いただける際には、別添出席申込書に記入のうえ、4月16日までに事務局まで提出いただくようお願いします。 記 日時:平成20年4月24日(木) 15:00~17:30 場所:ホテルメトロポリタン盛岡ニューウィング3階「星雲の間」 内容:いわて未来づくり機構設立総会(会則及び事業計画について) 設立呼びかけ人による意見表明及び参加者との意見交換 ※ 設立総会終了後に懇親会(会費:5,000円)を開催します。 いわて未来づくり機構 設立呼びかけ人(ラウンドテーブル) 永野 勝美((社)岩手経済同友会代表幹事、岩手県商工会議所連合会会長) 平山 健一(国立大学法人岩手大学長) 達増 拓也(岩手県知事) 甘竹 秀雄(大船渡商工会議所会頭、(株)アマタケ取締役会長) 谷口 誠(公立大学法人岩手県立大学長) 玉山 哲(盛岡商工会議所副会頭、(株)東山堂代表取締役社長) 元持 勝利((社)岩手経済同友会副代表幹事、岩手トヨペット(株)代表取締役社長) 設立総会案内(出席申込書)
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1. 期日 平成25年10月6日(日) 受付 10 30~11 00 開会 11 00 2. 場所グランドプリンスホテル広島 http //www.princehotels.co.jp/hiroshima/ 3. 総会 11 00~11 50 4. 会食および懇親会 12 00~13 50 5. 研修会 13 50~15 00 終了後写真撮影 講演者 川島芙美子 様 題名 「出雲大社の成立とその歴史」 平成25年総会次第 1.開会のことば 2.支部長あいさつ 3.会員の移動報告およびご逝去会員への黙祷 4.議長選出 5.報告事項 (1)平成24年度事業報告 (2)平成24年度決算報告 (3)平成24年度会計監査報告 (4)評議員会報告 (5)その他 6.審議事項 (1)平成25年度事業計画 (2)平成25年度会計予算 (3)次期役員案 7.議長解任 8.その他 9.閉会のことば
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下記のとおり第21回定期総会を開催いたしますので、会員の皆さん、ご多用中とは存じますが、ご出席くださいますようご案内申し上げます。 記 1 日時:3月24日(土)午前10時から 2 場所:双葉町会館 ※総会議案書をご持参の上、ご出席ください。(議案書は、3月中旬に配布いたします。)
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【第4回団員総会】 ----------------------------------------- 日時 11月11日(木曜)18 30 場所:θ 式次第 1. 第19回定期演奏会予算承認 2. 次年度総務所信表明/承認 3. 次年度学生指揮者所信表明/承認 ----------------------------------------- 次回総会は第3回総会の続きとなります 10/26分総会ログはこちら ◇第4回総会資料◇ ・第19回定期演奏会予算案 【所信表明】 ◆来年度役員 ・総務:小鷲麻奈美 ◆来年度学生指揮者 ・岡田恵里 ・原野枝 ・岸本史直 ・森絵理夏 ・豊田哲也 ・峰岸寛 第4回総会ログ