約 1,044,713 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6282.html
今日 - 合計 - ぐるぐるガラクターズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (1) 2021年05月26日 (水) 22時55分44秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27194.html
【検索用 せんやさいのうふこえ 登録タグ 2013年 VOCALOID mayuko せ 曲 曲さ 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:mayuko 作曲:mayuko 編曲:mayuko 唄:鏡音リン・レン 曲紹介 何度でも 造り出す 曲名:『前夜祭の産声』(ぜんやさいのうぶごえ) 前夜祭シリーズ6作目。わずか2日前には篝火が投稿されている。 5→前夜祭の篝火 7→前夜祭の魔法 歌詞 (配布zipより転載、一部動画より書き起こし) 今夜は誰と遊ぼうか アノコソノコドノココノコ 「可愛い!」 おそろいに打ち上げられて 腐ったおめめが素敵 綺麗なガラクタにしよう 彼と彼女とおそろいに 切ない涙と誘う声 仕上げに垂らす魔女の夢 ハロウィンの夜に魔法の歌 「ウェオ・ウェオ・ウェル・バッキャ・ア・グェン」 土くれが這い出し踊りだす 「ユオ・ユオ・ヨー・ル・バッキャ・ア・グェン」 お祭りだ 並べ進め笑え! 聴きたい言葉はひとつだけ そのひとことで、救われるのです そのひとことで、進めるのです だからぼくらは、なんどでも 今夜は良い雨模様です 二人が死んだあの日のようです 今日の好(よ)き日に生まれ落ちた 彼と彼女の出来の程は――― 「あーあ」 また同じに二人は二人を探しさまよって 僕らがもらうはずのお菓子を海に投げ込んだ デキソコナイ藻屑に嘆く時間は無い もっとちゃんとやっとそっと 何度だって繰り返そう いつかの夜をやり直すんだ 継ぎ接ぎの両手がなくなる前に 嵌め込んだ目玉がころがる前に 挿げ替えた頭が二人を覚えている内に 聞けずじまいの魔法の言葉を伝えてくれない二人は 言えずじまいの魔法の言葉を伝えられない二人なら 彼じゃない君も彼女じゃない君も 「いらない」 ハロウィンの夜に魔法の歌 「ウェオ・ウェオ・ウェル・バッキャ・ア・グェン」 消え失せた明日が踊りだす 「ユオ・ユオ・ヨー・ル・バッキャ・ア・グェン」 最後に残した二人の歌 いつかの夜明けに 土くれの祈りは墓の下 まだまだ行けない お祭りだ 並べ進め笑え歌え探せ踊れ 辿り着くまで! そして聞きそびれた声が千切れた耳に届いたら あの日からずっと閊えていた 続きの呪文を歌うよ 「trick or treat」 We'll succeed now or never!! コメント 2曲とかwさっき気づいたので見に行きますー -- 名無しさん (2013-10-31 17 16 56) 乙!仕事が速いwwwそしてまさかの二曲!!!!!!! -- 名無しさん (2013-10-31 18 44 45) 聞いたけどすごい好みだ、流石mayukoさん!グェンのリンの声が好きだな -- 名無しさん (2013-10-31 21 59 42) mayukoさん大好きすぎて辛い…_ノ乙(、ン、)_ -- 名無しさん (2013-11-03 18 53 50) 前夜祭シリーズ来たと思ったら二曲も…! -- 名無しさん (2013-11-06 07 41 12) 最後のそしてから届いたらまでのうしろの英語分からない教えて□? -- 名無しさん (2018-01-28 22 26 17) 上の方へ返信です。We'll succeed now or never!!⇛私たちは今成功するか、決して成功しません!!(翻訳機を使ってでの結果です) -- 玖藍 (2018-11-16 15 57 46) ↑↑We'll succeedが「私達は成功する」、now or neverが「今しかない」なのでニュアンスとしては「やるなら今しかない!」みたいな感じかと思います。 -- 名無しさん (2019-03-21 04 37 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1596.html
ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国 part57-270~272 270 :ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国:2011/06/12(日) 01 50 26.53 ID 42/FzQdU0 投下乙でした。 流れに乗って未解決リストにラクガキ王国があったので辻投下。 細かい間違いがあるかもしれません。 「神」が「ヒト」と「ラクガキ」を生み出した、という神話が残る世界。 ラクガキは「色の力」という不思議な力を持っており ヒトはラクガキを生み出すことができる。 力を求めたヒトはラクガキを支配して力を得ようとしたが、それを拒んだ 「ラクガキの王」は神に他者を支配するような心の貧しいヒトには ラクガキを生み出せないようにしてもらう。 しかし、ラクガキを生み出せなくなった「ヒトの王」はヒトを支配し ラクガキを生み出せるヒトから色の力を徴収することで力を集めるようになった。 物語の舞台は「帝国」の統治するとある街。有名なクロッカー (=ラクガキを生み出すことができるヒトのこと)であった「ガリレオ」が 暮らしていたという街だが、当のガリレオは一体のラクガキと共に失踪中。 街では「ラクガキファイト」というラクガキ同士を戦わせる競技が 絶えず開催されており、ラクガキファイトの後には色の力が生まれる。 ラクガキファイトは住民の楽しみだが、生まれる色の力は 帝国に税として大部分が徴収されるため、住民は帝国に不満を感じている。 (街の人達が「帝国民」に当たるかは不明だが「帝国所属のヒト」とは みなされていない様子。そして帝国所属のヒトは 外部の協力者≒支配されたヒト達を除きラクガキを生み出せない) 271 :ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国:2011/06/12(日) 01 52 08.49 ID 42/FzQdU0 主人公は舞台となる街を訪れたヒトで、突如として不思議な声に ラクガキを生む力を授けられる。戸惑う主人公の前に ガリレオに育てられた少女(実の娘ではない)「ヒバナ」と ガリレオの息子である「タロー」が現れ、主人公は二人の世話になることに。 二人の願いもあり(確かガリレオが所有していた土地を護りたいから) 帝国が主催しているラクガキファイトの大会に出場することになった主人公は 街の人達と交流を深めながら順調に予選を勝ち抜いていく。 その中でガリレオの弟子で現在は帝国でラクガキの研究をしているという 「キヴァ」とも出合う。ヒバナと知り合いで主人公の手助けもしてくれるが…。 順調に勝ち進んでいたある日、三人のもとに ガリレオと共に暮らしていたという「モノ」と名乗る少年が現れる。 素性不明の彼に、ヒバナは警戒していたようだが 窮地を助けられたこともあり共に過ごしている内にだんだんとうちとけていく。 (また、タイミングは忘れたがモノからガリレオは亡くなったという話が聞ける) そんな中で帝国から「このラクガキを連れてこい」と モノの顔が書かれた手配書が出される。ヒバナはモノを匿おうとするが モノは彼女達のことを護るために自ら帝国に出頭していった。 ラクガキファイトの大会の決勝が城で行われることに気がついた主人公達。 決勝進出が決まっていた主人公は城に乗り込み、モノを助けることに。 当日、無事城に潜入して手分けしてモノの行方を探す三人。 途中でモノと同じ名前のラクガキに何度も教われるうちに ・帝国は世界の色を操る力を持つというラクガキの王を手に入れようとしていた ・王を生み出せるクロッカーを探す為に大会を開催していた(ここは非確定) ・「モノ」は王となるラクガキに名づけられた名前だが一つ以外は「失敗作」 ・ガリレオが真の王を生み出したが、帝国の野望を防ぐためモノと一緒に逃げた といったことがわかる。主人公達の前に現れたモノこそが真の王だった。 272 :ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国:2011/06/12(日) 01 54 31.32 ID 42/FzQdU0 城の最上階には、キヴァと帝国の幹部(?)とモノがいた。 モノを特殊なラクガキで操るキヴァは、駆けつけた三人を襲えという 幹部の命令を無視して逆にモノに幹部を襲わせる。 キヴァはモノの力で帝国を打倒しようとしていたが、その手段は モノを道具として操り色の力で倒すというもの。 モノと強硬手段に出るキヴァを止めようと説得する三人。モノはそれを聞いて 正気を取り戻すが、キヴァは聞き入れずにモノを正気に戻すヒバナが邪魔だからと 彼女を銃で打ち抜いてしまう。 惨劇を目の当たりにしたモノは、暴走して周囲の色を吸い尽くしてしまった。 モノの暴走を止めるために、自らのラクガキでモノと戦う主人公。 主人公に倒され、今度こそ正気を取り戻したモノは 世界から奪ってしまった色を返すために、自ら城から飛び降りる。 助けようとする三人を振り切ってモノは世界に色を返し ラクガキを支配してきた帝国の城を壊して消えてしまう。 (ヒバナの傷もなぜか治る) 呆然とするヒバナにタローは「(これからは)僕がヒバナを護る」と宣言した。 それから(おそらく)数日、ヒバナとタローは船に乗って旅へ出ることに。 主人公にガリレオが残した土地を託して、二人は街を去っていくのだった。 ※ED後は特にストーリーはなく、街の人とラクガキファイトができるだけ。 ファイトで溜まった色の力=カラー石を集めて換金、金を溜めると 城の跡地で消えたはずのキヴァを相手にモノより強いラクガキと対戦できる。 一部で有名な「ハクレイのミコ」はこの対戦で戦える半隠しキャラ。 ※主人公の素性や街に来たの理由などは一切語られない。 というか主人公は喋らないDQ方式の上、物語そのもののメインになるのは ヒバナとモノ。FF12におけるヴァンとバルフレア的なものかもしれない
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/153.html
私は、はやる気持ちを抑えながら、いつもの病室のドアを開けた。 そのカーテンの先には……悟史くんが居る。 悟史くんは、ベッドの上に身だけを起こし、監督と話をしていた。 問診というやつだろう。 「あの、監督……入っていいでしょうか?」 「いいですよ、詩音さん」 その言葉だけで胸が跳ねた。 一歩一歩慎重に、悟史くんを驚かさないように…… 「さ、悟史くん……おはよう」 「……誰?」 少し、言葉に詰まる。 「詩音……園崎詩音、覚えてる?」 「……ああ、魅音の妹か」 なんとなく、記憶の中の悟史くんと違う。 でも、目の前のこの人は……間違いなく悟史くんだ。 「詩音さん、悟史くんは……少々記憶の混乱が見られますので、 今質問は控えてもらえますか? 記憶の程度を今分析していますので……」 監督が耳打ちした。 悟史くんはそれを不審に思うこともなく、 ただぼうっと空中を見つめていた。 「は、はい……また来ますね」 「ええ、ぜひ」 監督は笑顔で私を送り出してくれた。 本当は……私が今入ってきてはいけなかったのかもしれない。 そんな気持ちを胸の中に抑えつつ、 私は駆け出した。 次の日に診療所へ向かうと、 私がいつも同じ時間に来るのが分かっている監督が、 診療所の前で待ち構えていた。 「あ、詩音さん……あの、悪いんですが」 「まだ無理なんですね、いえいえ、悟史くんに会えるんですから……ちょっとの間ぐらい我慢しますとも」 「……はい、すみません」 今度は私が、監督を笑顔で診療所へと送った。 次の日も……その次の日も。 私は、一ヶ月待った。 その時間は、私が今まで待った時間よりもはるかに長く感じられた。 それでも悟史くんが居ると分かった後の期間は、 どこか寄りかかるところが無かった今までよりも充実していた。 だから…… 私は。 生まれて始めて、手首を切った。 「詩ぃちゃん……腕時計なんかしてたっけ?」 レナは、恐ろしいぐらい勘がいい子だ。 私を放課後の教室に呼びつけるなり、 そう言った。 「……ええ、確かに今日からしてますけど、 それが何か?」 「……ごめんね、ちょっと気になったの」 「何が……です?」 こちこちと、時計の針の音がうるさかった。 その音が、この長い静寂がそれほど長くないものだということを、 嫌というほど聞かせてくれる。 「あの、レナ……帰りますよ?」 「詩ぃちゃん、これ見て?」 いつも手首を曲げているレナが、 私にはっきりと、私の手についたのと同じものを見せてきた。 「……あのね、こんなことするのは、何かあったからだよね? レナ、相談に乗るよ?」 私は、恥ずかしさに頬を染めた。 一緒に戦い抜いた仲間じゃないか。 それなのに、私は自らを集団の少し外に置いていた。 悔しかった。 悟史くんに会えたのは……皆を信じたからなのに。 悔しくて悔しくて、手首を切った時には溢れなかったものが、 目からぽろぽろと零れ落ちる。 「し、詩ぃちゃん……」 レナは、おろおろとしつつも、ごく冷静にハンカチを差し出してくれた。 「悟史くんのこと?」 どきっとした。 この子の勘は……鋭すぎる。 「……って、言われたの」 「何?」 「近づくなって……うぇ、っ……うううう、うぁああああああ!!!」 レナはそんな取り乱した私を……包み込んでくれた。 「大丈夫だよ……悟史くん、居たんだよね? どこかに行ったんじゃないんだよね? じゃあ、大丈夫だよ?」 「うぇえ、うぅ、うぇえええ!!」 背中をぽんぽんと、レナは叩いてくれた。 「好きなだけ泣いて? でも、その後は笑お? だって、詩ぃちゃんは今幸せなんだもの。 意中の人が、ちょっと遠ざかっただけだから」 レナの言っている意味が……心の奥に染み渡った。 レナの好きな圭ちゃんは、お姉を選んだから。 「……男の子なんて、この世にいくらでも居るよ」 本当は、自分だって泣きたいはずなのに。 私は自分がまた恥ずかしくなって…… また泣いた。 「それに……女の子が好きな……女の子だって居るんだよ?」 突如として、私はより強く抱きしめられるのを感じた。 レナの鼓動がすぐ近くにあって、 この世に存在するあらゆる音より大きく聞こえた。 「詩ぃちゃん……私、一杯慰めたよね? だから……私も慰めてくれる?」 レナの手が、少しずつ下へと這っていく。 「れ、レナ……?」 私が信じられないものを見るかのような目でレナを見ると、 レナはびくっとして、すぐに手を引いた。 「ご、ごめ、わ、私……何してんだろ?」 「い、いいですよ……レナを、慰めますよ…… でも、私……どうしたらいいか」 「本当にいいの? 詩ぃちゃん?」 真っ赤になったレナの顔が、急にいとおしく感じた。 「……ぅん」 私は、机を掴んでお尻を突き出す形になった。 レナが後ろから、私の胸に手を回していた。 右手は胸に……左手は、太ももに。 「はっ……くっ、れ、レナぁ」 それだけの行為なのに、 私の腰は抜けそうになって、がくがくと震えていた。 「詩ぃちゃん、かぁいいよ」 レナが囁くように言った。 そのまま、みみたぶを噛んで来る。 「あぅっ!」 「詩ぃちゃん、感じやすいんだね……もう、大変なことになってるよ? もしかして、毎日毎日してたのかな?」 「れ、レナ……おじさんみたいです……はくっ!」 レナが首筋を撫でてきた。 もうどこを撫でられたって、 私の全ての皮膚は鋭敏になって、 下着がずれただけで体が痙攣するようになってしまった。 「じ、焦らさないでッ!」 「詩ぃちゃんずるいよ……私はまだ気持ちよくなってないのに」 そういうレナの目は、とろんとしていた。 「嘘でしょ、レナ……」 私は机に座り、レナを抱きしめた。 そのままレナとキスをする。 唇へのキスだ。 本で見たとおり、舌を突き出してみる。 レナはそれに応えて、舌を付き返してくれた。 「あむぅ……にゅ、ちゅりゅ」 声にならない声を、口の間から出す。 レナの顔は再び真っ赤になった。 すごく分かりやすい子だ。 「レナ……胸をいじったことはあります?」 「……ぅん」 「包皮を剥いたことは?」 「詩ぃちゃんも……おじさんみたいだよ?」 「質問に答えない悪い子は、全部やっちゃいます」 私は、口でレナの乳房を責めた。 右手はレナの左胸に。 左手はレナの秘所に。 「あっ、あぅ……はぅぅぅ、だっ、詩ぃちゃん、いっぺんにはダメェ!」 レナは……一瞬にしてイってしまった。 また私はキスをする。 レナが窒息しそうだったので、今度はすぐに口を離した。 はっ、はっと苦しそうに、レナは肩を上げ下げしていた。 「し、詩ぃちゃんにも……しないとね?」 レナは恐ろしい回復速度で、 私を押し倒した。 「あ、レッ!」 私はレナに犯される様に、机に仰向けに寝そべる形になった。 目に見えるのは教室の天井じゃなく、一面のレナの顔。 私はまた、唇を奪われていた。 しかも今度は、私が一方的に責め立てられている。 レナの無秩序とも言える、 痙攣するような手が、私の大事なところで震えていた。 口をふさがれているから、息をすることもままならない。 レナがやっと口を離してくれた。 私は大きく息を吸う。 「詩ぃちゃん、悟史くんに沙都子ちゃんのこと頼まれてたんだよね? 沙都子ちゃん、近頃詩ぃちゃんが全然かまってくれないって、 私に泣きついてたよ?」 レナは責める手を止め、今度は言葉で責めてきた。 「ぇ……あ、だ、だって……沙都子はもう大丈夫……」 「嘘だ」 レナがそう囁きゆっくりゆっくり、手を動かす。 私の中に指を挿入しようかどうか、迷っているように。 「詩ぃちゃんは沙都子ちゃんのこと……頼まれてたんでしょ?」 「は、はぃ……沙都子のこと頼まれてましたぁぁあ……あぅっ!」 突如として、レナが私の中に指を入れた。 「れ、レナぁ……」 突然の衝撃に……私は失禁してしまった。 「ご、ごめ……ぐすっ、うう」 「わ、私こそ……ごめん、考えもなしに嫌なこと言っちゃって……」 「ううん、私が悪いんです、悟史くんのことばっかり考えて、 沙都子のことをないがしろにしてたから…… 私が悪いんですぅぅぅ……」 「詩ぃちゃんは悪くないよ……私のほうが悪いもん。 失恋したからって……詩ぃちゃんに当たって…… 魅ぃちゃんに似てるからってね……」 私たちは、雑巾で後片付けをした。 なんだが自分が情けなくなってくる。 こんな年になって、おもらししてしまうなんて…… 「あ、あの、レナッ……その、今度は」 「今度は無いよ、詩ぃちゃん。 今度は私も、いい男の子を見つけるんだ」 レナはそういって、笑ってみせた。 「じゃ、じゃあ、その時はダブルデートしましょ、 レナなら絶対見つかる! 圭ちゃんなんかより、 万倍いい男が見つかるよ! だって……」 「あっ」 私は、レナの傷ついた手を取った。 「こんなに綺麗な手をしてる」 レナは、また赤面した。 リハビリ室は、突き当りを曲がったところ。 あらかじめ位置は把握していた。 そのドアを叩かず、私は元気に開けた。 「おっはよー、悟史くん! 監督!」 「あはは、元気ですねぇ、詩音さん」 「むぅ、詩音、ここは病院だよ?」 私は、あの後苦労しつつも、なんとか悟史くんと普通に接せるようになっていた。 「悟史くんも、元気ですねぇ、さっすが朝」 「ふぇ?」 悟史くんは、私の言葉に騙されて、下を向いた。 「ひっかかったー!」 「む、むぅ……」 いま思えば、悟史くんの変化なんて、一瞬のことだった。 私は悟史くんの外見を見て恋をしてたの? 違う。そうだよね? レナ? 私は、レナの醜いけども……お料理やお裁縫や、 その他の努力で何年も頑張った手を思い出した。 綺麗な手 ―完―
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4504.html
綺麗な結婚指輪 アイドレスWiKiの該当ページ L:綺麗な結婚指輪 = { t:名称 = 綺麗な結婚指輪(マジックアイテム) t:要点 = シンプル,金,飽きの来ない t:周辺環境 = 月子の指 t:評価 = なし t:特殊 = { *綺麗な結婚指輪のアイテムカテゴリ = ,,着用型アイテム。 *綺麗な結婚指輪の位置づけ = ,,{<結婚指輪>}。 *綺麗な結婚指輪の着用箇所 = ,,手先に着用するもの。 *綺麗な結婚指輪の形状 = ,,指輪。 *綺麗な結婚指輪の効果 = 歩兵,,結婚していることを思い出す。 } t:→次のアイドレス = 所有者への加護(イベント),地獄まで降りる(イベント),封印に使う(イベント),指輪探しの手掛かり(イベント) } 派生前 猫野和錆さんが r:猫野月子さんと相談して、二人の結婚指輪を買いに行きます。この際、どの指輪を買うか等は基本的に月子さんを尊重しつつ、遠慮しそうなのでほしそうにしているものをよく見ておくようにしておきます。 で購入した結婚指輪のL化
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12131.html
このページはこちらに移転しました 綺麗な泣き顔 作詞/tta 側にいるだけでいいと 君は言ってくれるけれど 何もしてやれないことが 本当に苦しすぎるよ 息が詰まりそうだ 気持ちを吐き出したい 精一杯のひとこと 君を絶対に泣かせない 泣き顔が綺麗だから 君を好きになった だけど泣いて欲しくなんかない 泣き顔が綺麗だけど 笑顔はもっと素敵だ だから笑って欲しいだけなんだ
https://w.atwiki.jp/shironeko000/pages/1015.html
ガラクタ置き場(ノーマル)クエスト1-1鉄屑の山 ☆クリア条件:ボスグループの全滅 クエスト1-2背後に軋む足音 ☆クリア条件:ボスグループの全滅 クエスト1-3険しき瓦礫の道 ☆クリア条件:ボスグループの全滅 ガラクタ置き場(ハード)クエスト1-1東のガラクタ置き場へ ☆クリア条件:ボスグループの全滅 クエスト1-2西の廃棄物処理場へ ☆クリア条件:ボスグループの全滅 クエスト1-3南のくず鉄集積所へ ☆クリア条件:ボスグループの全滅 コメント クエストミッション 一人も倒れずにクリア 全ての宝箱をオープン 敵の全滅 ガラクタ置き場(ノーマル) クエスト1-1鉄屑の山 ☆クリア条件:ボスグループの全滅 [部分編集] 攻略のポイント 出現モンスター フロア1 半角スペースあけて記述お願いします フロア2 ボス 獲得ゴールド、ソウル ゴールド ソウル 3962 395 獲得ルーン ルーン 編集 個数 2 2 3 5 4 2 編集 ハイルーン 編集 個数 1 1 1 編集 スタールーン 編集 個数 編集 宝箱 編集 クエスト1-2背後に軋む足音 ☆クリア条件:ボスグループの全滅 [部分編集] 攻略のポイント 出現モンスター フロア1 フロア2 ボス 獲得ゴールド、ソウル ゴールド ソウル 3899 387 獲得ルーン ルーン 編集 個数 2 2 4 5 2 7 編集 ハイルーン 編集 個数 1 1 1 編集 スタールーン 編集 個数 0~1 編集 宝箱 編集 クエスト1-3険しき瓦礫の道 ☆クリア条件:ボスグループの全滅 [部分編集] 攻略のポイント 出現モンスター フロア1 フロア2 ボス 獲得ゴールド、ソウル ゴールド ソウル 4405 439 獲得ルーン ルーン 編集 個数 5 1 4 2 4 7 編集 ハイルーン 編集 個数 1 1 編集 スタールーン 編集 個数 編集 宝箱 編集 ガラクタ置き場(ハード) クエスト1-1東のガラクタ置き場へ ☆クリア条件:ボスグループの全滅 [部分編集] 攻略のポイント 出現モンスター フロア1 フロア2 ボス 獲得ゴールド、ソウル ゴールド ソウル 0 獲得ルーン ルーン 編集 個数 編集 ハイルーン 編集 個数 編集 スタールーン 編集 個数 編集 宝箱 編集 クエスト1-2西の廃棄物処理場へ ☆クリア条件:ボスグループの全滅 [部分編集] 攻略のポイント 出現モンスター フロア1 フロア2 ボス 獲得ゴールド、ソウル ゴールド ソウル 0 獲得ルーン ルーン 編集 個数 編集 ハイルーン 編集 個数 編集 スタールーン 編集 個数 編集 宝箱 編集 クエスト1-3南のくず鉄集積所へ ☆クリア条件:ボスグループの全滅 [部分編集] 攻略のポイント 出現モンスター フロア1 フロア2 ボス 獲得ゴールド、ソウル ゴールド ソウル 0 獲得ルーン ルーン 編集 個数 編集 ハイルーン 編集 個数 編集 スタールーン 編集 個数 編集 宝箱 編集 ページトップへ コメント
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/146.html
ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国 part57-270~272 270 :ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国:2011/06/12(日) 01 50 26.53 ID 42/FzQdU0 投下乙でした。 流れに乗って未解決リストにラクガキ王国があったので辻投下。 細かい間違いがあるかもしれません。 「神」が「ヒト」と「ラクガキ」を生み出した、という神話が残る世界。 ラクガキは「色の力」という不思議な力を持っており ヒトはラクガキを生み出すことができる。 力を求めたヒトはラクガキを支配して力を得ようとしたが、それを拒んだ 「ラクガキの王」は神に他者を支配するような心の貧しいヒトには ラクガキを生み出せないようにしてもらう。 しかし、ラクガキを生み出せなくなった「ヒトの王」はヒトを支配し ラクガキを生み出せるヒトから色の力を徴収することで力を集めるようになった。 物語の舞台は「帝国」の統治するとある街。有名なクロッカー (=ラクガキを生み出すことができるヒトのこと)であった「ガリレオ」が 暮らしていたという街だが、当のガリレオは一体のラクガキと共に失踪中。 街では「ラクガキファイト」というラクガキ同士を戦わせる競技が 絶えず開催されており、ラクガキファイトの後には色の力が生まれる。 ラクガキファイトは住民の楽しみだが、生まれる色の力は 帝国に税として大部分が徴収されるため、住民は帝国に不満を感じている。 (街の人達が「帝国民」に当たるかは不明だが「帝国所属のヒト」とは みなされていない様子。そして帝国所属のヒトは 外部の協力者≒支配されたヒト達を除きラクガキを生み出せない) 271 :ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国:2011/06/12(日) 01 52 08.49 ID 42/FzQdU0 主人公は舞台となる街を訪れたヒトで、突如として不思議な声に ラクガキを生む力を授けられる。戸惑う主人公の前に ガリレオに育てられた少女(実の娘ではない)「ヒバナ」と ガリレオの息子である「タロー」が現れ、主人公は二人の世話になることに。 二人の願いもあり(確かガリレオが所有していた土地を護りたいから) 帝国が主催しているラクガキファイトの大会に出場することになった主人公は 街の人達と交流を深めながら順調に予選を勝ち抜いていく。 その中でガリレオの弟子で現在は帝国でラクガキの研究をしているという 「キヴァ」とも出合う。ヒバナと知り合いで主人公の手助けもしてくれるが…。 順調に勝ち進んでいたある日、三人のもとに ガリレオと共に暮らしていたという「モノ」と名乗る少年が現れる。 素性不明の彼に、ヒバナは警戒していたようだが 窮地を助けられたこともあり共に過ごしている内にだんだんとうちとけていく。 (また、タイミングは忘れたがモノからガリレオは亡くなったという話が聞ける) そんな中で帝国から「このラクガキを連れてこい」と モノの顔が書かれた手配書が出される。ヒバナはモノを匿おうとするが モノは彼女達のことを護るために自ら帝国に出頭していった。 ラクガキファイトの大会の決勝が城で行われることに気がついた主人公達。 決勝進出が決まっていた主人公は城に乗り込み、モノを助けることに。 当日、無事城に潜入して手分けしてモノの行方を探す三人。 途中でモノと同じ名前のラクガキに何度も教われるうちに ・帝国は世界の色を操る力を持つというラクガキの王を手に入れようとしていた ・王を生み出せるクロッカーを探す為に大会を開催していた(ここは非確定) ・「モノ」は王となるラクガキに名づけられた名前だが一つ以外は「失敗作」 ・ガリレオが真の王を生み出したが、帝国の野望を防ぐためモノと一緒に逃げた といったことがわかる。主人公達の前に現れたモノこそが真の王だった。 272 :ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国:2011/06/12(日) 01 54 31.32 ID 42/FzQdU0 城の最上階には、キヴァと帝国の幹部(?)とモノがいた。 モノを特殊なラクガキで操るキヴァは、駆けつけた三人を襲えという 幹部の命令を無視して逆にモノに幹部を襲わせる。 キヴァはモノの力で帝国を打倒しようとしていたが、その手段は モノを道具として操り色の力で倒すというもの。 モノと強硬手段に出るキヴァを止めようと説得する三人。モノはそれを聞いて 正気を取り戻すが、キヴァは聞き入れずにモノを正気に戻すヒバナが邪魔だからと 彼女を銃で打ち抜いてしまう。 惨劇を目の当たりにしたモノは、暴走して周囲の色を吸い尽くしてしまった。 モノの暴走を止めるために、自らのラクガキでモノと戦う主人公。 主人公に倒され、今度こそ正気を取り戻したモノは 世界から奪ってしまった色を返すために、自ら城から飛び降りる。 助けようとする三人を振り切ってモノは世界に色を返し ラクガキを支配してきた帝国の城を壊して消えてしまう。 (ヒバナの傷もなぜか治る) 呆然とするヒバナにタローは「(これからは)僕がヒバナを護る」と宣言した。 それから(おそらく)数日、ヒバナとタローは船に乗って旅へ出ることに。 主人公にガリレオが残した土地を託して、二人は街を去っていくのだった。 ※ED後は特にストーリーはなく、街の人とラクガキファイトができるだけ。 ファイトで溜まった色の力=カラー石を集めて換金、金を溜めると 城の跡地で消えたはずのキヴァを相手にモノより強いラクガキと対戦できる。 一部で有名な「ハクレイのミコ」はこの対戦で戦える半隠しキャラ。 ※主人公の素性や街に来たの理由などは一切語られない。 というか主人公は喋らないDQ方式の上、物語そのもののメインになるのは ヒバナとモノ。FF12におけるヴァンとバルフレア的なものかもしれない
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1045.html
登場 Recipe 番号 タイトル 備考 |] レシピNo.442 ガラクタの宝石(赤)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:無] ┏──────────┓ 《材料》 ∥. + ∥ ・ ガラス屑x 2.0 ∥ ゚ _,, --ー。、 *・゜゚・。 。 ∥ ・ 中和剤{赤}x 1.0 ∥ + / | *゚。/\. + . ∥ ・ Unicode塵灰x 1.0 ∥* | * \ + |. . *| * . ∥ ・ ∥ \ ノ ̄\ノ ∥ 《器具》 ∥  ̄ ̄ ̄ ゚・* .∥ ・ 鍋 ∥ ∥ ・ ┗──────────┛ 【効果】 特になし 【価値】 200マニー 別に特別な意味は何もない。ただ、始めてみる奴はびっくりする石だ。 ───────────────────────────────── 特にこの赤いは・・・タチが悪い。賢者の石だと言張るペテンが横行した。 ───────────────────────────────── キレイなだけで、実質宝石でもない。宝石商なら一発で見分けられてしまう。 ───────────────────────────────── 要するに、普通の錬金術師は見向きどころか作ろうともしないんだがな・・・・・・。 ───────────────────────────────── 粗悪なアクセサリーとして、たまに作られることがある。 byレッド ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『似て非なる宝石集』
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/575.html
平@リワマヒ国 こんにちは。11時からの生活ゲームで声かけさせていただきました。 芝村 記事どうぞ 平@リワマヒ国 こちらになります-。 http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4533 reno=4274 oya=4274 mode=msgview 芝村 イベントは? 平@リワマヒ国 7月7日が佳々子ちゃんの誕生日なので、ちょっと早いですが誕生日のお祝いをできるようなところへいけたらと 芝村 はい。 平@リワマヒ国 (一応ケーキとかは買ってあります 芝村 2分待ってね 平@リワマヒ国 はい、よろしくお願いしますー 芝村 /*/ 芝村 ここはリワマヒ国 芝村 草原の国だ 平@リワマヒ国 お、砂漠から草原に。 平@リワマヒ国 小村さんはそばにいますか? 芝村 ええ 平@リワマヒ国 了解です。 「こんにちは、お久しぶりです」>小村さん 芝村 小村:「こんにちは。だいぶ自然、回復しましたね」 平@リワマヒ国 「そうですね。みんな頑張ってくれたみたいです。」 芝村 小村:「はい。よかったですね」 平@リワマヒ国 「ありがとうございます。(微笑んで」 芝村 小村も微笑んだ 平@リワマヒ国 「今日お呼びした理由なんですが、小村さんもうすぐ誕生日ですよね?よかったら誕生日のお祝いをしたいなぁ、と。」 芝村 小村:「ありがとうございます。でも、お祝いなら、もう、もらった気がします」 芝村 小村:「綺麗な草原・・・」 平@リワマヒ国 「確かに綺麗ですね」 草原のほうを見渡してみます。 芝村 あちこちに小さな村が点在しているようだ。 平@リワマヒ国 生活基盤ができ始めてるんですかね。 芝村 ええ 平@リワマヒ国 「よかったら一緒に草原を散歩てみましょうか?」>小村さん 芝村 小村:「そうですね。はい」 平@リワマヒ国 ではなんとなくそこらへんを散歩してみます。 芝村 ゆっくり歩き出した。 平@リワマヒ国 Q.周りはどんな感じでしょうか? 芝村 A:高い木はないが、がんばって育成しているようだ。 平@リワマヒ国 ありがとうございます。繁茂なしで頑張ってくれてるみたいですね。 芝村 絶対禁止な感じだねえ 平@リワマヒ国 なるほど 平@リワマヒ国 「皆さん、復興作業本当に頑張ってくれてるみたいですね。私も頑張らないと」 芝村 小村:「そうですね。いい話だと、思います」 芝村 小村は綺麗な小川を見つけた 芝村 微笑んでいる。 芝村 小村:「灌漑・・・かな」 平@リワマヒ国 「(微笑みつつ)こういうのを見るとうれしくなりますね。少しずつだけどみんなが頑張ってもとの明るくて平和だった国に戻っていくところ。。。」 芝村 小村:「・・・・・」 芝村 小村はしんみりしている。 平@リワマヒ国 #う、いらんこといってしまった 芝村 小村:「川に、はいっても?」 平@リワマヒ国 Q.川の中や周りに危なそうなものってありますか(毒々しそうな草とか)? 芝村 A:ないねえ 平@リワマヒ国 ありがとうございます 「はい、大丈夫ですよ」 芝村 小村は小川に入った。 芝村 小村:「冷たい」 芝村 小村は笑ってる。 平@リワマヒ国 かわいいなぁと思いつつ、一緒に小川に入って少し遊んでみます。 芝村 二人で遊びだした。 芝村 小村はわーと子供みたいに笹舟つくって流したりして遊んでる 平@リワマヒ国 楽しそうな様子を見て微笑みます。 芝村 無邪気に遊んでるね。こういうのが好きなのかも知れない。 芝村 バッタを観察している 平@リワマヒ国 なるほど。では一緒にバッタを見たり、他の生き物も探してみたりします 芝村 昆虫は結構いるね。 芝村 野鼠もいる 芝村 あとは小さな鳥だ。 芝村 魚もめだかくらいならいる 平@リワマヒ国 「こうやって探してみるとたくさんいますね」 芝村 小村:「はい?なんですか?」 平@リワマヒ国 「虫とか鳥とかです。」 芝村 小村:「はいっ」 芝村 小村は明るく言った。嬉しそう。 芝村 小村:「木や草だけじゃ、ないのっていいですね」 平@リワマヒ国 「 ええ、本当に。(私もうれしそうに笑って)」 芝村 小村は指にとんぼをとめてる 平@リワマヒ国 Q.そういえばケーキですが外でも食べれるように紙のお皿とか用意してきてたとしてもいいでしょうか? 芝村 A:もちろん 平@リワマヒ国 ありがとうございます。 平@リワマヒ国 「実は今日バースデーケーキを用意してきてるので少し休んで一緒に食べませんか?」 芝村 小村:「あ、はい。それで、包みを」 芝村 小村は微笑んだ。 芝村 小村:「楽しみだな」 平@リワマヒ国 ではろうそくを立てて吹き消せるようにします。 芝村 小村は笑ってる 平@リワマヒ国 「これでよし、と。ではどうぞ」 芝村 小村はふーと吹き消した。 芝村 照れくさそうにわらった。 平@リワマヒ国 「誕生日おめでとう、佳々子ちゃん」 芝村 小村:「ありがとうございます」 芝村 小村:「祝ってくれて嬉しいです」 芝村 /*/ 芝村 はい。おつかれさまでした 平@リワマヒ国 ありがとうございました。お疲れ様でした 平@リワマヒ国 明るい話題になるように国の問題に触れないようにしようとしたら話すことがなくなって困りました(笑 芝村 まったくだ 平@リワマヒ国 リアルであんまりこういう機会がないのも手伝って打ち込んでは消しての繰り返しが(笑 平@リワマヒ国 あ、すいません。そういえばケーキのほかにプレゼントとしてhttp //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/29909でオレンジの香りという香水を買ってたんですがゲーム後に渡したりできますでしょうか? 芝村 いいよー 芝村 はい。評価は+1+1でした 平@リワマヒ国 ありがとうございます。 芝村 秘宝館には1,1で依頼出来ます 平@リワマヒ国 はい。評価値累計だとどうなってますか? 芝村 4,4 芝村 では解散しましょう。おつかれさまでしたー 平@リワマヒ国 おぉ、ということは次は試練に。。。 平@リワマヒ国 はい、ありがとうございましたー 平@リワマヒ国 ではー