約 98,828 件
https://w.atwiki.jp/alicenight/pages/27.html
――これは、ユメだとチェシャ猫は嘲笑った。 事実、そうなのだろう。 自分の住んでいた世界とは乖離した風景、行ったこともない場所。 空気のにおいも、どこか違う。 きっと此処は、深層心理が作り出した夢幻のセカイ。 巨人もいない、哀しいことも辛いこともない、ユメのなか。 ……なのに、クリスタ・レンズを待ち受けるのは――またしても、血腥い争いだった。 猫は哂った。 此処から出たけりゃ、アリスを殺せ。 このセカイに迷い込んだ、哀れなアリスを独り残らず殺せ。 そうしたらカギが手に入る。 ああ、尤も――〝帰ってもお前の居場所があるかどうかは知らねえが〟。 「…………」 その最後の一言が、まるで刺のように心へ深々と突き刺さっていた。 己は、ずっとずっと誰にも必要とされない生涯を過ごしてきた。 妾として生まれ、家から放逐され、軈て心に芽生えたのは自滅的願望。 消え去りたい、なくなりたいという弱さだけが膨れ上がっていき、気付けば兵士になっていた。 巨人を駆逐したい。 死んだ仲間の想いを果たしたい。 そんな大層な目的なんて、彼女にはない。 ただ、死にたかったのだ。 己の身を消滅させたかったのだ。 だから極めて危険、死亡率の高い調査兵団へ入った。 でも、未だ自分は生きている。 死ぬ気配なんてなく、生きている。 「…………」 どうしてだろうか。 どうして、こんなユメを見るのだろうか。 理由はわからない。 そも、チェシャ猫の言葉が真実なのかどうかも。 これが本当に出られないユメなのか、知る術などありはしない。 無知なる蒙昧。猫は、さぞや可笑しく思っていることと思う。 それとも、これもまた、自分の願いが生み出したセカイなのかもしれない。 死にたいなら死ね。 ――しかし、ユメ。 すべてユメで、虚構(いつわり)。 なんて厭なユメ。 クリスタは嘆息を零し、自嘲するように微笑む。 「ねえ、わたしは――」 足元には、小さなナイフがあった。 本来果物を切るために使うはずのそれ。 猫が、わざわざこれを残していったわけなど一つだ。 つまり、選べと云っている。 アリスを殺してユメから覚めるか。 自分自身を殺してユメに消えるか。 どちらを選んでも、チェシャ猫は笑うに違いない。 だって、どちらもクリスタ・レンズにとって都合のいい風にしかならないのだから。 墜ちた女神は、ひとり笑う。 なにを思うでもなく、笑う。 彼女は病んでいた。 元々破損していた心が、更に罅割れ崩れていく。 決壊が進む。 崩壊が淀む。 ――彼女は、ただ不運だった。 その出生から、こうして悪夢に囚われることまで、すべて。 そして。 最大の不運は、向こうからやってくる。 「あれ? 誰かいんじゃん」 クリスタが今居るのは、家の中だった。 どこか御伽噺の世界を連想させる、薬などが沢山備蓄された家。 魔女の家のよう、ともいえる。 簡素な扉が外側から開かれ、見えるのは少女の姿。 年は少し上だろう。 派手な様相に身を包んだ、桃色の髪をした可愛らしい少女。 クリスタの常識からすれば〝異装〟と呼んで然るべき、別の世界でギャルと呼ばれる人種。 男受けもそれなりにあろう整った顔立ちを微笑みに彩り、彼女はクリスタへ近付く。 「へー、可愛い顔だね。 アンタあれでしょ? あの猫が言ってた〝他のアリス〟ってやつ」 「た、多分……そういうあなたも?」 「らしいね。ま、この通りアリスなんてガラじゃあないけどさ」 髪をたくし上げながら、少女は笑う。 ……チェシャ猫の言葉が確かなら、殺し合う関係にある筈の他人。 恐れるのが当然だ。しかし、クリスタは不思議と恐怖を感じなかった。 なんといえばいいのだろう。 ――強いて言えばカリスマ、という形容が一番近しいか。 惹きつけられる。 一挙一動が、心を捉えて離さない。 「私、クリスタ・レンズっていうの。あなたは?」 「あたし? あたしは江ノ島盾子」 江ノ島盾子。 余談だが、クリスタのいた世界では東洋人は既に希少な存在と化している。 言わずもがな、彼女の名前は東洋人のそれ。 変わった名前だな、とクリスタは素朴な感想を抱いた。 「でさ、一つ聞きたいんだけど」 「いいよ、なに?」 「――アンタ、〝カギ〟が欲しい? 誰かを殺してでも、手に入れたいって思う?」 江ノ島の瞳が、クリスタの知らない感情の色彩を湛える。 誰だって生きたい。こんなユメのなかで死ぬなんて、御免だと思うのが普通。 チェシャ猫の言葉を信じるか信じないかは別としてだ。 そこで、生の欲望に従うか抗うか。 それがこの悪夢における、最大にして最重要の分水嶺。 お前はどうするかと、江ノ島は問う。 「…………私、は」 「別に咎めたりしないよ。ただ、アンタのありのままを聞きたいだけ」 やさしく、江ノ島は笑っている。 クリスタは、答えねばならないと思った。 ここで逃げてはいけないと、心の中のなにかが叫んでいた。 破滅したい。消えてなくなりたい。 そんな願いを抜きにして、考える。 殺すか、死ぬか。 セカイのカギを手に入れる手段が猫の言ったもの以外にもあると、希望的観測に縋ってみるのか。 その確率は、あまりにも低い。 そも、あるかどうかすらわからない。不明瞭だ。 だから。 クリスタ・レンズは、当たり前のように其れを選び取った。 「私は――殺さない」 破損を抱えていても、クリスタが人より遥かにやさしい心の持ち主なことは変わらない。 その彼女に、他人を傷つけ自分を最優先するなんて身勝手は選べなかった。 女神、神様、天使。 仲間から様々な形容を受けるのは伊達ではない。 優しさと愛慕の心は、生を求める黒い欲望を包み込み消し去って。 彼女に、戦う未来を選ばせた。 「難しいことだと、思う。 でも、可能性はないわけじゃない……カギを手に入れる手段が、他にも」 江ノ島は、何も言わない。 じっと、クリスタを見ている。 「だから私は、戦うよ。 ユメから覚める為に、カギを見つけ出す」 「……誰も殺さずに?」 「もちろん」 へえ。 そう言って江ノ島は、面白いとばかりに喜悦を示した。 彼女にとっては予想外だったのだろう。 クリスタが消沈しているのは一目で見分けられた、恐らく内に秘めたる願いもすべて。 なればこそ、悪徳の道を往くのは自明と考えた。 が、その憶測は外れ。 彼女はこの絶望へ反抗し、希望的観測でもってユメを出ることを宣言した。 「……あなたは、どうするの?」 「アタシは――んじゃ、飽きるまでアンタについてってみようかな。 なかなか面白いやつみたいだし、ね。気に入ったよ」 けらけらと笑い声が響く。 安堵がこみ上げてきた。 いくら何でも、やはり一人は心細い。 己の非力さなど痛いほど承知しているし、まして此処は未知のセカイ、ユメだ。 仲間は多いほうがいい。 ――探し物をするなら、なおさらの話。 「じゃあ、よろしくね。えーと……」 「盾子でいいよ、こっちこそ宜しく、クリスタ」 「うん。盾子」 〝希望〟が、花開いた瞬間だった。 チェシャ猫にとっては予想外のことか。 弱さを孕んだ少女は、悪夢で開花する。 その背中に刻んだ紋章に誓い、絶望に屈さない。 帰るんだ。 残酷なセカイに抗って、勝利し、自由を勝ち取ろう。 (だって、私達の背中には――) 〝自由の翼〟が、あるんだから。 そう、クリスタは思った。 それが最期だとも知らずに、淡い希望を胸に抱いたまま。 ――――クリスタ・レンズは、背後から放たれた凶手に胸を穿たれた。 かは、と気の抜けた声が小さな口から漏れた。 声をあげることも忘れて、目を見開きながら後ろを振り向く。 そこにあるのは、三日月の形に口許を歪めた、江ノ島盾子の顔。 なんで。どうして――疑問に答えは出されぬまま。 絶望の右手が引き抜かれると同時に、夥しい量の血潮が噴出して。 女神と呼ばれた少女は、儚くも生命の華を散らした。 【クリスタ・レンズ@進撃の巨人 死亡】 × × 噎せ返る血液の匂いが立ち込める中で、江ノ島盾子は満足げに眼前の惨状を見下ろしていた。 この手で貫いた少女は、最期まで何が起きたのか分からない、そんな顔をして朽ちている。 信じた紋章。自由の翼の中央を、魔性の腕(かいな)に貫かれて。 希望は、絶望に蹂躙され、染め上げられて死んでいった。 其れを、江ノ島は美しいと思う。 実に絶望的だ、無情で非情で甘美で美麗だ。 うっとりと。見蕩れるように見つめ、江ノ島は歓ぶ。 「やっぱり、イイなあ……やめらんないよねぇ……」 彼女の名前は、江ノ島盾子。 肩書きを、〝超高校級の絶望〟。 ひとつの世界を、己の愛する絶望で塗り潰した人類史上最大最悪の絶望的事件が首謀者。 彼女は、本来死んだ筈だった。 自身の主催したコロシアイ学園生活の最果て、学級裁判で〝希望〟に〝絶望〟は敗北したのだ。 伝播する希望。かき消される絶望。 敗北した自分が味わう、死の絶望。 それにエクスタシーを感じ、召される最期の〝オシオキ〟が降り注いだ刹那。 世界は一変し。 彼女の前には、異形の案内人がいた。 江ノ島とて、童話の一つや二つは知っている。 たとえば、不思議の国のアリス。 それに登場する、チェシャ猫のような存在だと思った。 彼は江ノ島を見るなり、さぞ可笑しそうに哂った。 なんだこれはと。 こいつは、とんでもねえのが紛れ込んだと。 楽しそうに、愉快そうに。 猫の話を聞いて、江ノ島も愉快だと感じた。 ――面白い。今際の際のユメだとしても、今世の終焉に味わうだけの価値はある。 何よりも彼女をそそらせたのは、チェシャ猫に与えられたある情報。 〝超高校級の絶望〟の対極にある、〝超高校級の希望〟の才覚を宿した少年の存在。 苗木誠。この自分を破り、絶望学園から外へ歩き出した彼は、いったいどんな顔をするだろう。 考えただけで、頬が緩む。 見てみたいと思う。 その顔を。 希望を唱えた少年が、滅ぼした筈の絶望に膝をつく様を。 「うぷぷぷ……ねえ苗木くん、キミはこんなところでも〝希望〟であり続けるんだろうね。 じゃあ、アタシはいつも通り〝絶望〟であることにするよ」 平常運転。 江ノ島にとってのそれは、絶望を振り撒くこと。 絶望に染め、引っ掻き回して楽しんで、希望を潰して悦とする。 亡んだ魔物は舞い戻り。 悪夢を増長させる絶望として歩き回る。 たまたま、クリスタ・レンズはそれに行き遭ってしまった。 ただ。もし彼女が殺し、生き抜く道を選んでいたなら、未来は変わっていたかもしれない。 クリスタにとって真の幸福ではないにしろ、ここで死ぬことはなかった。 絶望の嬰児として。 超高校級の絶望に、ゆっくりと育て上げられていったことだろう。 希望を輝かせてしまったから。 その芽を摘み取り、絶望の餌となった。 ――当の江ノ島盾子でさえも預り知らぬ話だが。 クリスタ・レンズの本名は、ヒストリア・レイスという。 彼女の住んでいた世界において、重要な意味を持つ人類の最終防衛線〝壁〟。 それについての秘密を、彼女は知っていた。 紛れもなく重要なファクターになるであろう、壁の秘密。 しかし、クリスタは死んだ。 ユメの中であっても、潰れた魂は帰らない。 永遠に。 壁の秘密は、失われた。 こことは離れた、江ノ島の手の届かぬ世界に、こうしてひとつの絶望が芽生える。 これぞ、絶望。 江ノ島は楽しそうに微笑む。 悪夢は、まだ始まったばかり。 【D-3/チェルシーの祖母の家/一日目/深夜】 【江ノ島盾子@ダンガンロンパ】 [状態]:健康、気分高揚、服が血まみれ [装備]:なし [道具]:不明1、果物ナイフ@現実 [思考-状況] 基本:絶望を振り撒き、このユメを掻き回して遊ぶ。 1:生還に興味はない。 2:苗木誠との再会が楽しみ。 [備考] 死亡直前からの参戦です。 チェシャ猫から〝苗木誠の存在〟を教えられました。 ※家屋内部に、クリスタ・レンズの死体が放置されています 004 蜃気楼 時系列順 006:不味 Open the Nightmare クリスタ・レンズ Dead End Open the Nightmare 江ノ島盾子 [[]]
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8292.html
ぜつぼうのうたひめ【登録タグ せ ノーザン・キラー 巡音ルカ 曲】 作詞:ノーザン・キラー 作曲:ノーザン・キラー 編曲:ノーザン・キラー 唄:巡音ルカ 歌詞 初めての冬は白く眩しかった 二度目の雪は穢(よご)れていた 三度目の夜は裏切りが彩り 四度目の朝は震えていた 五度目の朝は痛みに泣いていた 六度目の夜は独りでいた 七度目の雪は落ちては消えていき 八度目の冬は<自主規制> 右手には祝福を 左手に絶望を 祝福の白い夜を 赤く 黒く 塗り潰して 血の雨を降らせましょう 嘘つきな神様(あなた)の下へと 九度目の叫び 鮮血の飛沫 痛みが悦びへ変わり 最期の夜は 残酷なほどに 優しさに満ちて 右手には祝福を 左手に絶望を 鮮血の赤い夜を 紅く、緋く塗り潰して 否の雨を降らせましょう 嘘つきな神様(あなた)のために 絶望の黒い夜に 深く、深く抉りましょう 死の雪(はい)を降らせましょう 嘘つきな全てに福音を コメント なぜ評価されないの・・・? -- 名無しさん (2010-05-12 20 39 19) これ好き! -- 名無しさん (2011-03-08 19 37 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/171.html
【曲名】 絶望ビリー 【アーティスト】 マキシマム ザ ホルモン 【歌詞】 http //www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/te/death/zetubou.html 【作詞】 マキシマムザ亮君 【作曲】 マキシマムザ亮君 【作品】 DEATH NOTE 【メディア】 TVアニメ 【テーマ】 ED主題歌 【初出】 2007年 【備考】 歌詞の内容やPVがアニメを意識したものとなっている。PV必見。 Full
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24543.html
登録日:2011/12/08(木) 18 24 16 更新日:2024/08/21 Wed 15 17 30 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ARA L.A.コンフィデンシャル SEXマシーン Web小説 aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa kky お前ら お前らの願望? んどうまめ カイザー・ソゼ カルト作 ユージュアル・サスペクツ ラッシュ・B ロロ・トマシ 俺ら 女 宮谷シュンジ 小説 希望の世界 怪作 日記 検索してはいけない 狂気 絶望 絶望の世界 虫 蟲王 11月8日(日) 晴れ 今日はホームページ開設記念日です。日記を付ける決意をしました。 学校での嫌な事とかもきちんと書いていくつもりです。 僕の周りの人は僕がインターネットをやってる事を知りません。 知ってる人に見られる心配が無いので自由に書けます。 頑張ります。 『絶望の世界』とは宮谷シュンジ作の1998年11月8日より公開されたWeb小説の一つ。 当時流行っていた『リング』や『パラサイト・イヴ』等と並んで現在でも高い人気を誇る作品。 本作最大の特徴は日記形式で書かれている事。 数行で一日で1ページで一週間、一章が一ヶ月と成っておりサクサク読めて、途中でやめても手軽に読み返せる。 現在、本家サイトは閉鎖したものの、ミラーサイト等で多数生存している為、読む事は可能。 11月9日(月) 作品 【本編】 絶望の世界 光と影の世界 希望の世界 狭間の世界 【外伝】 サイドストーリー CLUB MAMECHITTA 【パラレルワールド】 絶望の世界A&∀ 以上の七種類の作品があり様々な主人公が日記を書いていく。 登場人物は基本的に共通の名前を使っているが、作品によって立ち位置が大きく変わる。 なお、唯一『CLUB MAMECHITTA』のみ未完で終わっている。 11月10日(火) 内容 【本編】 『絶望の世界』、その名が冠するように主人公が体験する絶望を書く。 同級生のイジメから始まり冤罪や脅迫、最愛の妹を犯し心中しようとするも恐怖のあまり失敗。 妹が生きた証であるサイト『希望の世界』を残そうとするもネットに騙され、復讐を誓うも欺かれ……。 そこへ同級生からのメール「貴方は死んだはず」。 『光と影の世界』他では主人公以外が同時刻何をしていたかを描く。 【外伝】 『サイドストーリー』では入院した「僕」と病院の看護婦さん、同室に居るデブのおじさんとのお話。 本編と打って変わってシュールなタッチで書かれ、オチ以外ダークな部分は無い。 『CLUB MAMECHITTA』は日記では無く、ある男の生徒宛てのメールを書く。 内容は笑えるキモさがあり、本編とは全く無縁。 短く、未完なのが悔やまれる。 【パラレルワールド】 『絶望の世界A』は<洗脳始動編><逆襲幻想編><冤罪逃亡編><断罪回帰編>の四編によって組まれる大作。 イジメられる主人公がある日を境に『処刑人』と名乗り、イジメっ子達に様々な手で逆襲を仕掛ける。 その後、我に返りイジメの無くなった学校生活を楽しむが、犯した罪は大きく最期は自身の兄によって殺される……? 『絶望の世界∀』では主人公含め駄目学生三人の物語。 軽い気持ちで始めたメールリンクで噂される『処刑人』。 好奇心から捜し出そうとするもその間に友情関係が破綻していく。 主人公は失った友の為に『処刑人』を捜すため奮闘するも失敗。 最終的に自らが『処刑人』をと成り……。 二つの作品は綺麗にリンクしており、クライマックスは『エピローグ』で締められる。 11月11日(水) 重要人物 岩本亮平 『絶望の世界』、『絶望の世界A&∀』の主人公で登場回数は最多。 共通して妹に早紀がいる。虫。 岩本早紀 『光と影の世界』の『サキの日記』や『絶望の世界A&∀』に登場。 亮平を兄に持ち、話によってはイジメられる。Sakky。 奥田徹 本編では悪役、『絶望の世界A&∀』では親友と立ち位置が変わるキャラ。 そして必ず死ぬ。 遠藤智久 様々な作品に登場し、『CLUB MAMECHITTA』の主人公。 一貫して容姿はデブで性格はオタク。 カイザー・ソゼ 本編で重要な立ち位置を担うキャラ。 『光と影の世界』の『カイザー日記』を書く。 処刑人 ネットで噂される謎の人物。 ほぼ全作品の最後の敵で最大の謎。 作品によって正体が異なる。 11月12日(木) 止むことの無い黒い雨 ふと気がつく。今書いてる「項目」、他に多数項目が建っているものの何処にも関連項目ない。 孤独な項目だ。ふふ。虫らしくていいじゃないか。それでも項目にタイトルが無いのは寂しいな。 何かいいのを考えてやろう。タイトルまで「項目」じゃつまんないな。かといって・・・・・・・・・・ 「アニヲタwiki」が思い浮かんでしまった。ははははは。全然違うよ。追記・修正なんて、無かったじゃないか。 あったのは・・・・・・・そうだ。これがいい。このタイトル、虫にぴったりだ!! 「僕」はタイトルを付け、ネット上にアップしました。赤の題字が白い画面にぼんやりと光ってます。 「絶望の世界」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonseitokai/pages/30.html
某スレにて沖田と知り合った会員 今では毎日のように生徒会へ来てくれる、感謝 仮面絶望、六道のお方、などと名前を変えたりすることもある また、さよなら絶望先生のファンという説もある たまに絶望先生ネタで話してくれることもあり とてもユーモアのある人である
https://w.atwiki.jp/hetanarijinroo/pages/19.html
掲示板です 画像もアップできるので、長期の場合の部屋割りや絶望村の絵など、ご自由にアップしてください 絶望村BBS 絶望村を立てる際のスケジュール管理にお使いください 絶望村スケジュール管理 .
https://w.atwiki.jp/ktom/pages/211.html
作詞・作曲:ヒッキーP 唄:鏡音レン http //www.nicovideo.jp/watch/sm4393905 歌詞 拙い声で叫んだ 反動は虚空に消えた 夢は固くなかった そこらで買ったものだから 夢を見ろと言われて 見た夢が叶わない 当り前さ全て インスタントだ 「そうだ!絶望しよう!」 みんな無責任 お手軽さ コメント 名前 コメント trackback
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8947.html
このページはこちらに移転しました 期待と絶望 作詞/ものぐさ大臣 俺に期待をした人間がいた 親が期待をしてきたが 願いは叶わなかった 当たり前だ 先生が期待をしてきた 無謀なことだった 受験敗北 夢なんて丸めて窓から投げ捨てたさ とっくの昔の話だが 今頃思い出して どうするのかなんて考えてない 夢なんて随分昔から諦めたさ とっくに過ぎたことだけど やっと思い出して ちょっとだけ笑った 期待され 絶望され 最初から諦めて欲しかった どうせ絶望されるから
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/836.html
【作品名】さよなら絶望先生 (第1~9話、最終話)OP 【曲名】人として軸がぶれている 【歌手】大槻ケンヂと絶望少女達, 大槻ケンヂ, 絶望少女達, 風浦可符香, 木津千里, 木村カエレ, 関内・マリア・太郎 日塔奈美 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】さよなら絶望先生 (第10~11話)OP 【曲名】強引niマイYeah~ 【歌手】絶望少女達, 風浦可符香, 木津千里, 木村カエレ 日塔奈美 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】さよなら絶望先生 OP 【曲名】人として軸がぶれている 【歌手】大槻ケンヂ 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【詳細】絶望少女達無しのアンプラグド、アコースティックスタイルのセルフカバー版。 【作品名】さよなら絶望先生 ED 【曲名】絶世美人 【歌手】絶望少女達, 風浦可符香, 木津千里, 木村カエレ 日塔奈美 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】さよなら絶望先生 オリジナルサウンドトラック 【アルバム名】絶望劇伴撰集 (さよなら絶望先生 オリジナルサウンドトラック) 【ジャンル】アニメ 【曲数】34曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【作品名】さよなら絶望先生 キャラクターソングアルバム 【アルバム名】絶望歌謡大全集 (さよなら絶望先生 絶望少女達) 【ジャンル】アニメ 【曲数】10曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□ 【作品名】さよなら絶望先生、俗・さよなら絶望先生 【アルバム名】絶望大殺界 (さよなら絶望先生シリーズ 歌モノ傑作撰集) 【ジャンル】アニメ 【曲数】14曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【作品名】さよなら絶望先生、俗・さよなら絶望先生 【アルバム名】かくれんぼか鬼ごっこよ 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】12曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【作品名】さよなら絶望先生 Blu-ray BOXシリーズ テーマソング 【アルバム名】メビウス荒野~絶望伝説エピソード1 【ジャンル】アニメ 【曲数】4曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥800) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/sunday-landg/pages/175.html
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/04/05(日) 16 27 05.95 ID 3ygK4QRZ0ハラワタ引きずり出して苦しんでるところを延々と楽しんだり麻酔で眠らせてその間に体を切ってそれを料理に出してその女に食べさせて絶望されたり四肢切断して肉便器みたいに扱って見たり穴を拡張して絶望させて見たり脳みそに針で電極突っ込んで実験して見たり丁寧に眼球を取り出してその穴に射精してみたり生殺しにして死に逝くさまを絵に描いてみたり関節技を極めて苦悶する表情を観察して見たり濃い硫酸を少しずつたらして見たり双子の姉妹の片一方を延々と傷つけ続けてもう片方を絶望させたりその双子の姉妹を殺し合わせて見たり 関連レス 159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/04/05(日) 16 36 27.17 ID 0qUGOrY60 149双子の姉妹の片一方を延々と傷つけ続けてもう片方を絶望させたりこれはちょっと興味あるw 162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/05(日) 16 37 09.04 ID Zt0fuQhcO 149割と本気でやってみたいのは、膣とアナルの間の壁を切り裂いてひとつの穴にすることかなただ生オナホとしては役たたずになるんだよな 178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/04/05(日) 16 43 05.55 ID 3ygK4QRZ0でもこんな俺でも顔を傷つけるのだけは許せないんだよな体がぶしゃぶしゃで内臓はみだしてて人の形をしてなくてても決して顔を傷つけるのだけはできないっていっても目をくり貫いたり脳みそぶしゃぶしゃにするのはいいのになんでだろうなぁ 参考