約 1,312 件
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/1020.html
オトフリート・フォン・ゴールデンバウム(宇宙歴?年 - 宇宙歴?年)は銀河帝国の皇帝オトフリート三世。原作登場人物である。男性。 略歴 ゴールデンバウム朝銀河帝国の皇族に生まれる。三一代皇帝となるが、先帝コルネリアス二世との続柄は原作で明記されていない。なおコルネリアス帝の弟アルベルトが15歳で失踪し、事件から20年後に自らをアルベルトと称する人物が現れたという事件がある。自称アルベルトの出現時点で帝には後継者たる男児がおらず、重病であった(原作四巻)ので、彼が帝の実子である可能性は低い。 コルネリアス二世の皇太子となり、帝国軍三長官を兼任して帝国軍最高司令官となり、更に帝国宰相をも兼任した。 即位後は宮廷にて猜疑心のみを募らせ、四度にわたって皇后を変え、五度にわたって皇太子を変え、最後には毒殺を恐れて40代半ばで衰弱死した。(一巻) 死後、「皇帝代行」と称された。(117話)、皇太子時代の活躍を称えられてのことだと思われる。 宇宙暦803年10月、ローエングラム大元帥のクーデター(救国軍事会議のクーデター)後、第一辺境総軍司令官エリヤ・フィリップス上級大将はラインハルトが握った強大な権力について、彼や「大宰相」ノイエ・シュタウフェン公、「準皇帝」エックハルト伯、「人形遣い」クラルボルツ侯、「不倒翁」カッセル公、「皇帝製造者」ヴィレンシュタイン公ですら及ばないと評している。(117話) なお、生没年及び在位期間は不明である。しかし、ある程度の推測は可能である。次代のエルウィン=ヨーゼフ一世が「平民将官登用を進めた」(31話)とある。これは宇宙歴745年の第二次ティアマト会戦における貴族将官の大量喪失を埋め合わせる事情と思われる。従ってヨーゼフ帝の治世は宇宙歴745年前後と思われるので、このオトフリート帝の治世はそれ以前ということになる。そして、皇太子時代の活躍を考慮するならば即位時には既に成人していたと思われるので宇宙歴720年代以前には生まれていたと推測される。 性格 皇太子時代は有能で人望もあったが、皇帝になってからは疑心暗鬼に陥った。(一巻)能力ほどの胆力は持ち合わせていなかったと思われる。 能力 帝国宰相、軍務尚書、統帥本部総長、宇宙艦隊司令長官を兼務して高評価を得る優れた能力の持ち主であった。 オトフリート三世ゴールデンバウム朝宇宙歴720年代以前 - 宇宙歴745年前後 先代:コルネリアス二世 銀河帝国皇帝宇宙歴745年以前 - 宇宙歴745年前後 次代:エルウィン=ヨーゼフ一世
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/921.html
翌日、帝国軍務省に置いて全国司令官総会が開催された。 念頭の言葉、方針の確認から始まり、今年のグレートウォール戦線の進捗状況が報告されていく。 新年度に置いては新型兵器を多数導入し少しでもMAIDの負担を減らし、 Gを1匹でも多く排除する旨が全司令官一致で確認された。 通常なら、この提案のみで終わりそうなところだったが、 第一師団長シュトゥックハウゼン大将はある案を提出した。 エメリンスキー旅団弾劾決議案。 「シュトゥックハウゼン大将、この提案は本気かね」 「無論です。この提案は部下をはじめ、多数の兵士の総意です。 もはや彼らのようなならず者が我々と同じ組織構成員であることは耐えがたき屈辱! 軍務大臣、皇帝陛下に奏上し、許可をご進言いただきたい!」 シュトゥックハウゼンは一呼吸して座ると、グレゴールに目配せしたように思われた。 やがて軍務大臣グリンメルスハウゼン上級大将は吐息しつつこう述べた。 「卿らの要望は取り下げるにはあまりに熱く、総意であることを認めざるを得ない。 本日午後にヴォーディン宮へ奏上し、皇帝陛下にご提案し、御前会議にて決定するであろう。 良くぞ申し立ててくれた、卿らの見識と国家を憂う大志、このオットー・フォン・グリンメルスハウゼン、無駄にはしない!」 グレゴールの熱い志は上司を動かし、それが他師団の司令官を動かし、ついには軍務大臣まで動かしてしまったのだ。 志を通すというのはなんと心地いいことなのかと、グレゴールは武者震いが止まらなかった。 その後会議は終わったが、グレゴールは別室へと通された。 先日の件についての査問が行われるということだった。 (まぁ当然だろう、始末書ですむならまだいいが、謹慎か減法は覚悟の上だな) 部屋の真ん中のいすに座り、グレゴールがそんなことを考えていると、査問官が席につく。 「グレゴール・フォン・シュタイエルマルク中将、これより先日の暴行事件についての査問を始める。席につきたまえ」 査問官から促され、グレゴールは席についた。 以下やり取り 「この査問は形式的なものであり手短に済ませたい。卿は先日エメリンスキー旅団の兵士に襲われたそうだな?」 「ええ、ですが彼らは自らの不注意で事故を起こし、しかも巻き込んだ運転手や商店主に謝罪もせず、 あまつさえ注意されたことに逆上して暴行に及んでいたのです。 自分はヴォルケン中将と共に夕食をとっておりましたが、その場を見たので、仲裁を試みました。 しかし、彼らはそれにさえ逆上して手を出してきたため、やむなく反撃した次第です」 「うむ、卿の言には一理ある。ヴォルケン中将も同様の証言をしているし、 多くの住民や警察官も目撃証言を寄せてくれている。 エメリンスキー旅団についての悪評は常々寄せられていたわけだが、 我々としても明確な証拠がないものについては動けなかった。 しかし、それも終わりだ。先日師団司令部に証拠の文書が寄せられてな。 彼らを告発できる材料は整ったというわけだ。 さて、卿の行動には何の落ち度もない。 むしろ正当防衛が成立する。よって卿は無罪、軍務への影響もなんらない。 なお、対エメリンスキーについては御前会議にて対処部隊が決定される。 卿の大隊も支援部隊として動いてもらうことになる、駐屯地へ移動命令を出しておきたまえ。 ただし、内密にな」 「わかりました。では失礼します」 そういうと、グレゴールは査問室を後にし、師団司令部へと帰った。 司令部へ帰ると上官たるシュトゥックハウゼン大将へと報告を行う。 「そうか、不問か。まぁ君の気性は知られておるからな」 「しかし、師団長、ご無理な要望をお聞きいただきその上上奏していただくなど、感謝のきわみです」 グレゴールは頭を下げつつ言う。 「君と私の間柄ではないか。さて、部隊は整った。君の駒をそろえる番ではないかね」 シュトックハウゼンは教官時代と変わらない鋭い比喩でグレゴールに諭して見せた。 「いわれるまでもありませんとも」 そういうとグレゴールは電文を飛ばすべく電信室へと駆けていく。 いっぽう、軍務大臣はヴォーディン宮へ赴き、皇帝へ弾劾案を上奏した。 緊急の事態であり、早急に軍事御前会議が招集された。 集まったのはマクシムム皇帝、ギーレン宰相、ベルクマン親衛隊長官、グリンメルスハウゼン軍務大臣、 ヴェストヴァーレ統帥本部総長の5人である。 国家元首、軍政両方のトップ、帝国軍三長官が集まったわけだ。 1つの部隊が皇室への不敬を働く以外のことで弾劾案を上奏されるということも意外である。 「陛下、宰相閣下。司令官総会におきまして、エメリンスキー旅団に対する弾劾決議案が採択されました。 ゆえに私はこの案を上奏いたした次第です。」 軍務大臣は恐縮しつつ口火を切る。 「エメリンスキー・・・あぁのならず者共がぁ、まぁだ存続していたということに驚くのぉ」 皇帝は落胆をにじませながら吐息する。 「陛下、膿と言うのは必ず出るもの、国家機構であってもそれは例外ではありえません。 ことに、エメリンスキー旅団は軍部隊であり、旧ヴォストラビア帝政軍の燃えカスです。 おのずと利用しようとするものが出てくるのは必然です、前親衛隊長官のように」 ギーレン宰相はいつもの冷徹さを少しもそぐことなく淡々と述べる。 「ごほん! ともかく、膿をかき出し、この帝国を刷新するは我々の仕事。 陛下、宰相閣下。この局面、我々にお任せください」 席払いをしつつベルクマン長官が続ける。 「うぅむ、親衛隊と軍部、双方協力しこの難局を乗り切ってくれ。 さぁて、ジィークの活躍ぶりを見ねばならんでな」 そういうと、皇帝は退席した。 「グリンメルスハウゼン軍務大臣、卿にも厳命する。 エメリンスキー旅団を排除した後は、綱紀粛正を心がけよ。 兵士将校司令官に至るまで徹底せよ! 彼らのようなならず者が存在しえたということは、1部のゆがみが招いたということを、ゆめゆめ忘れないことだな」 ギーレン宰相はそう吐き捨てると退室した。 「心得ました、宰相閣下・・・さて、ベルクマン殿、共同作戦ということだ。 各々協力してことに当たるとしよう」 「心得た。宰相閣下の厳命を根底に据えてかかろう、卿の国防軍に対する手腕も期待しているぞ」 軍務大臣と親衛隊長官も語りながら去った。 「はぁ・・・また何も言えなかった」 存在感の薄いポストであることを痛感しつつ、統帥本部総長のその場を辞したのだった。 ←BACK NEXT→
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/1934.html
古代ギリシャの都市。ペロポネソス半島の中部東よりに所在。 女神ヘラを守護神とする。 アルゴス平野の東側にヘラの聖域があり、これに対して平野の西側にポリスの中心市が存在した。 そして祭礼の際には、ヘラの聖域から中心市までパレードが催されていたとか。 ヘラの古神殿はBC423年(W)に失火のため焼け落ちており、その後、古神殿より 一段低い土地に新しい神殿が建設された事が判明している。 アルゴスの、ヘラの主神殿ヘライオンに関しては、次のような伝説が知られている。 クレオビスとビトンという兄弟がいて、女神官だった母を載せた牛車で祝祭の場に向かうはずだったが、 牛車を引く牛の到着が遅れた。そのため、クレオビスとビトンが牛の代わりに牛車を曳いて 母親を時間通りに社に送り届けた。母親がふたりの孝行息子にふさわしい褒美を与えるようヘラに祈ると、 兄弟たちはたちどころに永遠の眠りに落ちた、という。 ヘロドトス『歴史』巻七によれば、ペルシア人はペルセウスとアンドロメダの子ペルセスを父祖に持つとし、 クセルクセスはこれを信じていたので、ペルシア戦争におけるギリシャ遠征の際に アルゴスに使者を出し、父祖の地にあたるアルゴスを攻撃する意思はないのでそちらもギリシャ側に加担せぬよう 求めたという。そのためアルゴス側はスパルタからの援助要請に対し、全軍の統帥権という 無理難題をわざと求めて断る口実にした、とする。 BC468年(W)、近隣のポリスミケーネを攻めてこれを滅亡させている。 (敵対するスパルタからの潜在的圧力に晒され、いつ屈してもおかしくないという 地政学的な理由もあったであろうとの話) また、ホメロスの叙事詩においてアガメムノンの居城はミケーネにあったとされているが、 アイスキュロスは『アガメムノン』の中で、その居城をアルゴスに移している。 なお、アルゴス軍の旗印はヘビであったとのこと。 プリニウス『博物誌』第七巻に、井戸の発明はエジプトから「水無しアルゴス」へやってきた ダナオスであった、という逸話が載る。つまり、その説によればアルゴスは世界(ギリシャ)で最初に 井戸が作られた土地だったことに。 参考文献 『図説ギリシア』周藤芳幸 『古代ギリシア 11の都市が語る歴史』ポール・カートリッジ 『歴史(中)』ヘロドトス 『歴史(下)』ヘロドトス 『プリニウスの博物誌 Ⅱ』 図説|ギリシア 新装版 エーゲ海文明の歴史を訪ねて (ふくろうの本) 古代ギリシア 11の都市が語る歴史
https://w.atwiki.jp/arucana2/pages/46.html
火のアルカナ ─ ランゴン 美鳳の標準アルカナ。燃えるわんこ。 ちなみに、美鳳のセリフより、漢字で書くと「狼公」である事が分かる。 飛び道具や多段技、無敵技など揃ってるので初心者も扱いやすい。 攻撃特化のアルカナで、火力重視のキャラ、プレイヤーにお勧め。 防御面は少し弱くなるが、殺られるまえに殺りましょう。 ステータス補正:攻撃力A++ 防御力B ホーミング回復B 属性効果 ●操火将(そうかしょう) 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) 最大溜めでガード不能属性に。 アルカナ必殺技 ●火仙弋(かせんよく) 623+E(地/空) オーソドックスな飛び道具。地上では斜め上に、空中では斜め下に向けて放つ。 ●火攻焔(かこうえん) 63214+E(地/空) 前方向に火炎を放射する。Eを押しっぱなしにすることで溜め状態になり、発動後のヒット数が増える。 アルカナ超必殺技 ●轟天焦(ごうてんしょう) 236236+E(地/空) 自分の周囲に爆風を起こし攻撃する。相殺なし。 発動と同時に無敵になるため緊急回避や割り込みとして使える。 ●火孔覇(かこうは) 632146+E(地/空) 強化版火攻焔。コンボの締めなどに。 アルカナブラスト ●操火統帥(そうかとうすい) CE(地) ダッシュやジャンプ時に火炎を纏う。この炎には攻撃効果がある。 アルカナフォース ●跳澗閻羅(ちょうかんえんら) ABC(地/空) ホーミング時に火炎を纏う。この炎には攻撃効果がある。 威力は一発あたり弱攻撃程度の威力で、多段ヒットする。 アルカナブレイズ ●插翅大聖(そうしたいせい) 236+ABC(地) 自分の背中側からランゴン様が現れ突進する。 削り効果が大きく、ダメージも高い。 ただ、地上を走るため普通は見てからジャンプで簡単に避けられてしまう。 ドロシーはこれとフォーカードを組み合わせる(フォーカードの攻撃判定横移動にランゴンを重ねる事でフォーカードとランゴンを全段当てる)ことであらゆるキャラの体力を10割(最強の体力を誇る土キャシーすら即死)奪い取る事が出来る。 が、その状況を作り出すのにかかる手間が尋常でなく ドロシーが壁を背負った状態で画面端 相手が目の前に居る フォーカード用にカードを五枚置く(時間にしてざっと5カウントほど) カードの攻撃判定が出るまでにAF展開→ブレイズ発動 という相手がリアル本不生の意でも喰らってない限り確実に逃げられるか殴られるかする状況でのみ成立するコンボなので、実戦では間違いなく不可能だったりする。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2444.html
大本営wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9C%AC%E5%96%B6 大本営 提供 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動 ナビゲーション, 検索 大本営(だいほんえい)は、戦時中・事変中に設置された大日本帝国陸軍および海軍の最高統帥機関である。天皇の命令(奉勅命令)を大本営命令(大本営陸軍部命令(大陸命)、大本営海軍部命令(大海令))として発令する最高司令部としての機能を持つ。 日清戦争と日露戦争で設置され、戦時の終了後に解散した。支那事変(日中戦争)では戦時外でも設置できるよう改められ、そのまま太平洋戦争(大東亜戦争)終戦まで存続した。連合国からはインペリアル・ジェネラル・ヘッドクォーターズ(Imperial General Headquarters)と呼ばれた。 太平洋戦争末期には日本の敗色が濃厚になるにつれて、さも戦況が有利であるかのような虚偽の情報が「大本営発表」として流され続けた。このことから現在では、権力者のような力を持つ者が自己の都合の良いように情報操作をして虚偽の情報を発信することの比喩として「大本営」「大本営発表」という表現が用いられる。 目次 [非表示] 1 概要 2 組織 2.1 陸軍部 2.2 海軍部 3 関連項目 概要 [編集] 大本営は、陸軍および海軍を支配下に置く戦時中のみの天皇直属の最高統帥機関として、1893年5月19日に勅令第52号戦時大本営条例によって法制化された。日清戦争における大本営は1894年6月5日に設置された。1893年制定の海軍軍令部条例により平時においてのみ陸海軍の軍令が対等となったばかりであり、戦時大本営条例により戦時における海軍の軍令をも統括していた陸軍の参謀総長のみが幕僚長とされた。同年9月15日、戦争指導の拠点を広島に置くために天皇が移り、大本営も広島に移った(広島大本営)。1896年4月1日大本営解散の詔勅によって解散した。 日露戦争における大本営は1904年2月11日に設置された。このときは1903年の大本営条例の改訂により、戦時においても軍令機関が対等となったことから、陸軍の参謀総長、海軍の海軍軍令部長の両名ともに幕僚長とされた。1905年12月20日解散した。 支那事変(日中戦争)は正式には戦争ではなかったため、1937年11月18日、大本営設置を戦時に限定していた大本営条例は勅令第658号によって廃止され、新たに戦時以外に事変でも設置可能にした「大本営令(昭和12年軍令第1号)」が制定された。1937年11月20日、大本営が設置され、そのまま太平洋戦争(大東亜戦争)に移行した。戦争末期には長野市松代町に建設された地下壕への遷都も計画されたが(松代大本営)、未完成のまま終戦を迎え、1945年9月13日に廃止された。 組織 [編集] 大本営の組織の実体はほとんどが参謀本部及び軍令部の組織であった。大本営会議は天皇、参謀総長、軍令部総長・参謀次長・軍令部次長・参謀本部第1部長(作戦部長)・軍令部第1部長・参謀本部作戦課長・軍令部作戦課長によって構成された(陸軍大臣と海軍大臣は会議に列したが発言権はなかった)。大本営の組織には内閣総理大臣、外務大臣など政府側の文官は含まれない(例外として、小磯内閣期に首相が大本営のメンバーとなったことがある)。大本営と政府との意思統一を目的として大本営政府連絡会議が設置された。 また大本営は戦果に関する広報も行っていたが、戦況の悪化に伴い日本軍が敗走を続けると真実を伝えないという、いわゆる大本営発表を行った。 陸軍部 [編集] 陸軍参謀部 総務課(人事・経理・文書) 第1部 第1課(教育:課長は教育総監部第2課長の兼任) 第2課(作戦・防衛・兵站) 第2部 第4課(1945年4月30日廃止。業務は第12課が引き継ぐ) 第5課(ロシア情報) 第6課(欧米情報) 第7課(支那情報) 第3部 第10課(運輸) 第11課(通信) 第4部(1945年4月30日から部長は陸軍省軍務局長が兼任) 第3課(編成・動員:課長は1945年4月30日から陸軍省軍務局軍事課長が兼任) 第12課(戦争指導:課長は陸軍省軍務局軍務課長の兼任) 軍政課(第14課。1943年2月13日廃止) 独伊課(第16課。1943年10月15日廃止) 中央特種情報部 陸軍副官部(長は高級副官と称し、参謀本部総務課長が兼ねた) 兵站総監部 総監(参謀次長が兼任。1945年5月16日から陸軍次官が兼任) 参謀長 (参謀本部第1部長が兼任) 運輸通信長官部 (長官は参謀本部第3部長) 野戦高等電信部 野戦高等郵便部 野戦兵器長官部(1937年11月-1943年10月は陸軍省兵器局長、以後は陸軍兵器行政本部総務部長の兼任) 野戦航空兵器長官部(航空本部第2部長の兼任) 航空通信保安長官部 野戦経理長官部(長官は陸軍省経理局長) 野戦衛生長官部(長官は陸軍省医務局長) 陸軍報道部(1945年6月2日、大本営報道部に統合) 陸軍管理部(部長は参謀本部総務課長) 海軍部 [編集] 海軍参謀部 第1部(作戦・戦争指導・国防方針・演習) 第1課(作戦) 第2部(軍備計画・兵器整備・運輸・補給) 第3部(情報計画・海外情報) 第4部(通信・暗号) 海軍副官部 海軍通信部 海軍戦備考査部 海軍戦力補給部(1944年5月20日設置) 海軍総合部(1945年5月27日設置) 海軍戦備部(1945年5月27日設置) 海軍戦力練成部(1945年5月27日設置) 海軍報道部(1945年6月2日大本営報道部に統合) 関連項目 [編集] 御前会議 大日本帝国海軍 大日本帝国陸軍 大本営陸軍部戦争指導班 昭和18年10月 参謀次長直属の第二十班が復活した。 第二十班:大本営政府連絡会議に関する事項、戦争指導に関する事項 http //imperialarmy.hp.infoseek.co.jp/staf/dairiku/dtop.html 竹田宮と第84師団派遣中止
https://w.atwiki.jp/nuconuco/pages/113.html
大玲瓏帝國近衛軍 大玲瓏帝國近衛軍(日 だいれいろうていこくこのえぐん/英 Imperial of Great Reirou Guard 『略称 EGRG』)とは、大玲瓏帝國及び朝廷が管轄する大玲瓏帝國皇帝の私設軍であり、少数でありながら最新鋭かつ帝國最強の集団である。略称は近衛軍、近衛、禁裏軍、EGRGなど。 大玲瓏帝國近衛軍 兵力 約6万人 創設 玲紀3年 8月1日 所属政体 大玲瓏帝國 所属組織 朝廷近衛府 内部組織 近衛海師団・近衛陸師団・近衛空師団 外部関係組織 特務機関『ZARF』 八鬼の異端 編成地 大玲瓏帝國・玲桜 近衛大元帥 北神薫 主任務 大玲瓏帝國の主権者であり、国家元首である帝國皇帝直属の私設軍隊で、その主任務として「帝都・玲桜の防衛(禁闕守護の任)」、「皇帝大権の発動による任務が命令された場合の行動」などが挙げれられる。現在、近衛軍は3度にわたる軍制改革によって、専ら異端者らと最新装備の優先供給によって、6万という少数人数でありながら、兵力で何倍の差もある他の帝國軍の追従を許さないほどの兵力を有している。 沿革 成立 アレルドニア政変を経て、神嶺帝(堕花嶺香)を皇帝とする帝國国家が樹立した当初、情勢はとても不安定であった。そこで國軍たる帝國軍の設立が急がれ、皇帝の私設軍隊の整備は後回しになってしまう。この事態を重く見た政府と朝廷は「皇帝陛下直属の軍隊設立」を重要事項の一つとして取り扱った。そこで、帝國憲法や皇帝大権の整備が進められる中で、玲紀・2年についに軍隊の整備を開始し、翌年の3年8月には前身部隊にあたる「帝國近衛兵団」が設立された。設立に当たっては、海軍将校であった皇帝自らと皇帝の腹心である國仙大帝皇后(当時は麒麟ヶ宮仙花)、北神(ゝ高坂)燐・凛夫妻、アルトリア・イヴァチノフなどの上級将校が積極的に参画した。 設立当初は、当時の社会状況や建国直後の動乱期ということもあり、兵器などは國軍からの供給および共有という形式が採られたため、國軍から独立しておいても使用する兵器等は国軍と同じという事態が発生。指揮系統などで不安要素が残った。國軍の統帥権は、国会・内閣・皇帝(朝廷)の三機関が保有しており、皇帝と皇帝を輔弼する朝廷のみに統帥権がある近衛兵団とでは、混乱をきたす要因であった。また当時は連邦時代の教訓から、異端者らによる兵力の補充などに関して世論は消極的で、今現在のように異端者比重はかなり少なかった。 軍制改革 動乱収束し情勢が安定期になると国会で皇帝大権などに関する議論が盛んになり始め、さらに当時、帝室庁長官(現・朝廷内府総裁)であった大仙院義仁が「皇帝大権に関わる事項として近衛兵団の改革も行われるべき。皇帝陛下もそれをお望みになられている」との談話を発表し、改革に一石を投じることとなった。その結果、朝廷でも近衛兵団の改革が主要討議事項となり、神嶺帝も改革に前向きな姿勢を示した。玲記6年には第一次近衛軍改革が行われ、國軍から指揮系統を独立させる、装備を優先供給行うことが取り決められ、同年7月には朝廷・内閣・国会の三機関での決議が成立。改革を受けて初代・近衛大元帥に陸軍元帥で後に帝國首相となる北神凛が就任した。 二度目の近衛軍軍制改革が行われたのは、第四代皇帝時代に起きた「血の雨(BloodRainy)事件」の事後処理を受けた興隆帝皇時代である。この時に異端者の積極的な起用が問題となり、国会では皇帝勢力を支持する右派系政党は起用を支持し、一方の左派系政党は反対の姿勢を示し激しい対立が起きた。しかし、「BloodRainy」事件後、國軍内で権力を磐石にした皇道派系派閥「流鴎会」や「皇國軍総聯盟」、「桜凛会」などが声名を発表。また、軍事国防大臣であった彩音結衣も起用すべきとの見解を示した。これに対し皇帝は「(近衛兵団に異端者を起用することは)先の事件からも鑑みるに帝國軍では処理しきれぬ事が多かった。異端者である北神凛氏の助言も『異端者の起用は国家を必盛強堅に致す所であると』であった。私が思うところ異端者の起用は民を守り國を守る基盤となるだろうと思います」と発言。これらがきっかけとなり異端者の積極的な起用が行われることとなった。 第三次軍制改革が行われたのは、近衛軍を二分した『帝國内乱』の戦後処理を受けた黎總院上帝皇時代である。帝國内乱において近衛軍は南北朝の二つに分かれ対立し、一発触発状態となった。また戦後、南朝側の近衛軍司令であった不絶黒壊が戦中に行方不明になり、北朝側の事実上の近衛軍総司令であった元近衛大元帥の北神優紀(雪龍華)も戦死するなど大きな混乱もあった。しかし、皇帝大権の発動により南朝側近衛軍が降伏する形で収集し、それに伴った軍制改革が行われた。この軍制改革により、南朝側近衛軍に所属していた高官が処罰され、近衛軍上層部は親上帝皇派が占める形となった。新しく近衛大元帥に北神優紀の弟で帝國陸軍第一元帥であった北神薫を迎え、内乱の原因の一つとなった特務機関『ZARF』の新局長には、北朝側に立って内乱を戦い抜いた支倉翔太郎を総局長に任命した。また、国防の観点と今後軍が二分されたうえで異端者同士の大規模な対立が起こることを防ぐために、近衛内部の異端者を統括する部門としてSSレート以上の異端者で構成される八鬼の異端を近衛軍の外部組織として設立し、内戦中に『ZRAF』で両朝の仲介当たっていた黒姫を第一鬼(総帥)に任命させた。これにより、北朝側の皇帝・黎總院上帝皇の側近が上層部を占めることとなったが、上帝皇は「国体を護持し帝國臣民の財産を守るためには、敵味方なしに共に手とり進む必要があります。(内乱と緑化現象後の)復興には近衛軍の一致が必要であります」との訓示の勅語を発し、旧南北の関係なく軍を率いていくことを発表した。
https://w.atwiki.jp/ageofempire/pages/16.html
課金はゲーム内における通貨(金貨)が買える 価格は以下の通り 100円 金貨9枚 400円 金貨50枚 800円 金貨120枚 1600円 金貨270枚 4000円 金貨750枚 8000円 金貨1600枚 たまに二倍セールが行われる。 課金効果 VIP 金貨59枚(現在割引中定価は99枚 15日有効 同時建築数+1 食料、木、石、鉄の生産量+10%※資源地は除く 都市の移動 金貨50枚 資源交換 金貨1枚に付き資源2000 兵士作成即完了(数により増加) 建物レベルアップ即完了(残り時間により増加) アイテム 説明文が追加されたので分かりやすくなった。ここでは補足をちょこっと書いておきます。 まとめ買いがオトク。 軍事 攻撃りスト追加 同時攻撃数を4回から8回に増加させる。 兵士補充(100%、50%、25%) 補充される兵士は選べない(均等に補充)。 兵舎の残り容量なので注意。 例 兵舎全容量2028で現在いる兵士が896の場合 残り容量=1132 25% 補充数283 50% 補充数566 100% 補充数1132 統帥率25%アップ そのまんま。 兵士能力アップ 細かいことはまだ分かりません(汗。 全能力50%アップはLV2宝箱で出てきた覚えがある。 城バリア(休戦) 12時間の間攻撃を防ぐことが出来る(資源地まで適応されるかは未確認)。その代わり自分も攻撃できない。 説明にも書いてあるが、既に出兵された敵に関しては適応されない。予防接種のようなもの。罹ってからじゃ遅いのです。 経験値2倍 混沌の塔のお供にどうぞ。 資源 各資源生産量20%アップ 資源地には適応されないので注意。後述の50%アップとは重複する。 全資源生産量50%アップ 資源地には適応されないので注意。前述の20%アップとは重複する。 建築 建築数+1 そのまんま。 その他 城バリア(新規保護) 新規ユーザーには無条件で張られる。LV1の宝箱からも出てきたような気がする。 進行スピードアップ 名望アチーブメントより入手可能。盗賊退治のお供にどうぞ。 金貨(ガチャ) そのまんま。1枚なら無料ガチャでもたまに当たる。 兵士バッグ(2、10) 即座に反映される。一度に多く使うと人口がマイナスになる。 銅貨バッグ(200、1000) 資源バッグ(200、2000) 武将カード
https://w.atwiki.jp/veiros/pages/191.html
FrontPage * 目次 目次 設定 国名 国歌 歴史 政治執政官会議 自治議会 司法 治安・警察機構 外交 経済 代表的な都市 住民 外部リンク 設定 国旗 file10.jpg 国の標語 特になし 国歌 神よ、我らが皇帝に恩寵を与えたまえ 公用語 ズェムリア語、各都市公用語 国家元首 皇帝 レイラ・アレクサンドラ・ズェムラスカヤ 中心コロニー ルーラス(セイルナシア星系) 政庁所在地 ルーラス市 最大都市 ユーシア市 公式略称 ゴラート 英語国名 Own Governing of Zemlian Glaht 通貨 ブルール 国名 皇帝直轄領ゴラート自治国 本国政府から分離されているズェムリア皇帝の直轄領。 国歌 本国の国歌に準ずる。 歴史 関連する歴史項目 政治 厳格な三権分立を採用しており、直接選挙で選ばれる主席執政官率いる執政官団が行政を、衆議院、都市会議の二院からなる自治議会が立法を、最高裁判所が司法を司る。国家主権、国家三権は、すべて皇帝が保持する。その上で、外交権、統帥権、内政に関する儀礼的権限を除く全権が執政官団、自治議会、最高裁判所に委譲されている。国内に於ける大権の内、内政に関する儀礼的権限は、本国から派遣される総督が代理行使する。但し、皇帝は、代理行使を無条件に取り消したり、あるいは総督が行使しない場合に自らが大権を行使することが認められてる。 執政官会議 主席執政官が主宰し、執務官が議長を務める合議体で、執政官によって構成される。 行政権を有する、自治国の最高執行機関である。 自治議会 二院制の議会で、衆議院と都市会議からなる。現在は、民主党と国民党による二大政党制。この他の少数政党も存在するが、取るに足らない議席数である。 衆議院 定数300。単純小選挙区制で選出される。任期は4年。解散はない。 予算審議などで都市会議に優越する。 都市会議 定数50。各都市から二名ずつ選出される。任期は3年。 自治政府高官の奏上同意権など、独自の権限を持つ。 司法 皇帝の名の下に司法権を行使する機関。最高裁判所、高等裁判所、地方裁判所、民事裁判所、司法審判所、軍法会議によって構成される。 憲法により三審制、裁判の原則公開が保障されている。 治安・警察機構 法務省系の警察と、内務省所管の特別警察の二本立てである。 外交 外交権は皇帝に委任されている。よって、本国の外交とまとめて本国政府が担当している。 経済 代表的な都市 ルーラス市 皇帝直轄領ゴラート自治国の政庁所在都市。 ユーシア市 自治国の最大都市。かつては都市連合の中心だった。 住民 外部リンク
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/53.html
桃源郷で永きを生きた狼が高次の存在となった。 火を自在に操り、敵を咎ごと焼き尽くす能力をもつ。 絶えず変化を求めるランゴンは、美凰という今までにない存在に大きな変化の可能性を見出す。 美凰の契約アルカナ。 使いやすい必殺技を多く持つ。 EF中の特殊効果が少々厄介で使いにくいが、バースト回復時間は標準クラスなので フォースゲージはバーストに回すと考えれば初心者向けと言えるアルカナ。 分類 名称 効果 属性効果 操火将(そうかしょう) 最大タメ版がガード不能になる EF発動中の効果 操火統帥(そうかとうすい) 通常技ヒット時、追加攻撃が発生 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 火仙弋(かせんよく) ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+E 火攻焔(かこうえん) ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+E 超必殺技 轟天焦(ごうてんしょう) ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+E 火孔覇(かこうは) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+E アルカナイクリプス 昇火太歳(しょうかたいさい) (EF中)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+B+C アルカナブレイズ 插翅大聖(そうしたいせい) (EF中)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+A+B+C ☆属性効果 操火将 最大タメE攻撃がガード不可になる。 当たれば美味しいがリスクも高い。慣れている人にはまず当たらない。 ☆エクステンドフォース効果 操火統帥 通常攻撃ヒットorガード時に追加の爆発が発生。 爆発は事前にヒットした通常攻撃に関わらず、独自の性能を持っている。 とにかくこの爆発が邪魔。邪魔すぎる。 爆発自体は大してダメージが高くない上に受身不能時間も短いので、空中コンボを控えめにせざるを得ない。 また、爆発そのものに(地上ヒットでも)浮かせ属性があるため、地上でヒット数を稼ぐこともできない。 以上の理由から、火力の高いアルカナなのに、EFコンボのダメージは低いという困った事態が起こりがち。 ☆必殺技解説 火仙弋 火の玉を発射。空中可。読みは「かせんよく」。 地上では斜め上に、空中では斜め下に火の玉を打つ。地上のほうが若干発生が早い。(地上13フレ、空中19フレ) 反射のできない飛び道具だが、相殺はできる。 また受身不能時間が長く、色々と面白いコンボが作れる。 火攻焔 炎の渦を発射。空中可。 地上の相手に当たると浮かせることができる。 隙が少なく、地上で近距離ヒットなら通常技で拾ってエリアルに移行が可能。 3段階までタメ可能。威力、ヒット数、射程が強化される。 なお、溜めるとHCが不可能になることに注意。 ☆超必殺技 轟天焦 発生8フレの無敵技。全方位攻撃。相殺不可。空中可。 当たるタイミングによりダメージが異なり、発生直後が一番ダメージが高い(5000)。 火孔覇 強化版火攻焔。空中可。 発生そこそこ(13フレ)、威力が高く隙も無いという便利技。 連続技にもいいし、削り量が大きいのでこれ目的で使ってもいい。 ☆アルカナイクリプス 昇火太歳 地面から3つの火の玉を出し、それらが爆発する。 当たる→爆発の2段技なので、状況によってはこぼしてしまう事もあるが、ダメージは優秀でとりあえずコンボの〆に入れてもいい。 爆発すればキャラクターが動けるので、ガードされても隙はあまり無い。 ☆アルカナブレイズ 插翅大聖 自キャラの背後の画面端からランゴンが走ってきて突進、そのまま画面を横断して消えていく。 画面端に到達するまでヒットし続けるため、当たる位置によってダメージはかなり変動する。 発生保障はあるが、狙って使えるような性能ではない。
https://w.atwiki.jp/fire_wiki/pages/43.html
Last up date 2010-02-16 16 58 57 (Tue) 郊外 資源 農地 / 伐採場 / 採石場 / 製鉄所 編集 城内 軍事施設 兵営 / 錬兵所 / 酒場 / 人事院 / 迎賓館 / 鍛冶屋 / 工房 / 厩舎 / 駅 / 蜂火台 / 城壁 編集 一般施設 官邸 / 民家 / 市場 / 資源蔵 編集 研究 書院 編集 城内>書院 様々な技術を研究する。所有する他の城の書院では、同時に別の研究を行うことができる。 完成した技術は、技術を研究するために必要な条件を満たしている他の城でも効果を発揮する。 +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 施設名 等級 前提 必要資源 建設時間 説明 編集 建物 技術 兵糧 木材 石材 鉄材 その他 編集 書院 1 官邸2級 - 120 2500 1500 200 - 16 00 兵糧増産、木材増産、練兵技巧を研究できる。 編集 書院 2 官邸2級 - 250 5190 3115 415 - 35 30 石材増産、鉄材増産、戦闘技巧を研究できる。 編集 書院 3 官邸2級 - 515 10635 6390 855 - 1 17 05 製造技術、偵察技巧、防御技巧を研究できる。 編集 書院 4 官邸2級 - 1045 21535 12960 1735 - 2 43 25 運送技術、行軍技巧、射出技巧を研究できる。 編集 書院 5 官邸2級 - 2100 43070 25970 3480 - 5 38 15 制御技巧、建設技術を研究できる。 編集 書院 6 官邸2級 - 4175 85060 51420 6904 - 11 23 15 貯蔵技術、補給技巧を研究できる。 編集 書院 7 官邸2級 - 8215 165870 100575 13550 - 22 26 00 統帥技巧を研究できる。 編集 書院 8 官邸2級 - 15990 319300 194315 26275 - 43 04 25 城防技術を研究できる。 編集 書院 9 官邸2級 - 30765 606670 370750 50345 - 80 32 50 修復技術を研究できる。 編集 書院 10 官邸2級 - 58515 1137510 698495 95305 10級建設1 146 35 40 討伐技巧を研究できる。 編集 ※建設時間は、任命されている武将の内政の数値や、書院の建築技術の等級によって変わります。 ※建物を削除すると資源の1/3が回収できます。削除にかかる時間は建設時間の半分です。 ▲ コメント 名前