約 25,339 件
https://w.atwiki.jp/ikousai/pages/15.html
オートブラケットにて0.3の露出補正をかけてみた。 -0.3 0.0 +0.3 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 レンズ コシナ・モード Pモード レンズ コシナ・モード Pモード レンズ コシナ・モード Pモード 絞り F7.1・露出 -0.3 絞り F6.3・露出 0.0 絞り F6.3・露出 +0.3 ISO100・シャッター 1/125 ISO100・シャッター 1/100 ISO100・シャッター 1/80 -0.3 0.0 +0.3 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 レンズ タムロン・モード Pモード レンズ タムロン・モード Pモード レンズ タムロン・モード Pモード 絞り F7.1・露出 -0.3 絞り F6.3・露出 0.0 絞り F5.6・露出 +0.3 ISO100・シャッター 1/50 ISO100・シャッター 1/50 ISO100・シャッター 1/50 0.3の補正の差をカメラの画面で判断するのは不可能かな、明るそうだけど念のために補正をかけておくって使い方が妥当か? xxxx xxxx xxxx blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 レンズ・モード レンズ・モード レンズ・モード 絞り・露出 絞り・露出 絞り・露出 ISO・シャッター ISO・シャッター ISO・シャッター xxxx xxxx xxxx blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 レンズ・モード レンズ・モード レンズ・モード 絞り・露出 絞り・露出 絞り・露出 ISO・シャッター ISO・シャッター ISO・シャッター
https://w.atwiki.jp/petri/pages/340.html
レンズ名称 CC PETRI 300mm F5.5 アタッチメントサイズ 62mm レンズマウント ペトリマウント(Tマウント交換式) レンズ構成 2群4枚(?) 絞り 5.5~32.0 プリセット 最短撮影距離 8.0m 重量・大きさ 57x237 700g(1967年頃のペトリV6のカタログ標記より) 価格 ¥21,000(1967年頃のペトリFT取扱説明書掲載の価格) 発売 196X年X月 プリセット絞りの望遠レンズ。マウントはTマウントとなっており、マウントに「PV」の刻印が入っている。しかし、本個体はマウントが接着されており、撮り外すことができなかったのだが、これがデフォルトかどうかは不明。なお、無水アルコールを用いてマウントを外すことができた。 なお、ヘリコイドの回転方向はペトリマウントの自社製レンズとは逆になっている。 TypeIと比較すると、鏡胴前方部の形状や絞り環のデザインなどに差異がある。また、このタイプの絞り環は、当初はType Iのように、指標のみで絞り値の表記がなく銀色仕上げとなっていたが、後にこの画像の個体のように、黒色仕上げ・絞り値が入ったデザインに変更されている。 本レンズは、絞りリングなど一部の意匠を除き、トキナー300mmF5.5(プリセット絞り Tマウント交換式)、スーパーヤシノンR300mmF5.5(M42マウント)及びソリゴール300mmF5.5(Tマウント)と外観がほとんど同じであることから、これらは同一メーカーの製造によるものと推測される。 ペトリFTIIに装着した状態(フード装着)
https://w.atwiki.jp/ikousai/pages/13.html
写真の違いを並べてみる COOLPIX COOLPIX COOLPIX blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 レンズ・モード おまかせ レンズ・モード 夕景 レンズ・モード トワイライト 絞り F2.7・露出 プログラム 絞り F2.7・露出 プログラム 絞り F2.7・露出 プログラム ISO100・シャッター1/200 ISO100・シャッター1/320 ISO100・シャッター1/320 αー7D α-7D αー7D blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 レンズ COSINA 19m 1 3.5-4.5・モード Pモード レンズ TAMRON 28m 1 3.8-5.6・モード Pモード レンズ SIGMA 28m 1 3.5-5.6・モード Pモード 絞り F6.3・露出 0.0 絞り F5.0・露出 0.0 絞り F6.3・露出 0.0 ISO100・シャッター 1/100 ISO100・シャッター 1/80 ISO100・シャッター1/60 αー7D αー7D SH04A blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 レンズ SIGMA 70m 1 4-5.6・モード Pモード レンズ MINOLTA 35m 1 4・モード Pモード レンズ・モード おまかせ 絞り F5.0・露出 0.0 絞り F4.5・露出 0.0 絞り F2.8・露出 0.0 ISO100・シャッター1/40 ISO100・シャッター1/80 ISO・シャッター1/130 うーん、どの写真も肉眼で見たより暗いような?プログラムモードの特性なのか、レンズが安物のせいなのか? ケータイのカメラが意外と優秀? xxxx xxxx xxxx blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 レンズ・モード レンズ・モード レンズ・モード 絞り・露出 絞り・露出 絞り・露出 ISO・シャッター ISO・シャッター ISO・シャッター
https://w.atwiki.jp/hatakeppi3150/pages/104.html
黒のぶた 世話回数14回 収穫まで1時間 回数 収穫までの時間 作業名称 作業内容 消費コイン ベリー 野菜成長ポイント 1回目 01 00 00 鉄剤を注射する 鉄剤 0コイン +2% 2回目 00 54 00 グラインダー 0コイン +2% 3回目 00 48 00 去勢する メス 0コイン +2% 4回目 00 45 00 ブラシ 何もしない 0コイン +0% ブラシ 6コイン +8% 5回目 00 36 00 エサをやる ミルク 0コイン +2% 6回目 00 30 00 絞りカス① 0コイン +1% 絞りカス② 6コイン +5% 緑餌 1ベリー +11% 7回目 00 30 00 絞りカス① 0コイン +1% 絞りカス② 6コイン +5% 緑餌 1ベリー +11% 8回目 00 25 00 何もしない 0コイン +1% ウォーターカップ 6コイン +5% ピッカー 1ベリー +12% 9回目 00 24 00 絞りかす① 0コイン +1% 緑餌 6コイン +5% そうこう類 1ベリー +12% 10回目 00 18 00 絞りかす① 0コイン +1% 緑餌 6コイン +5% そうこう類 1ベリー +12% 11回目 00 12 00 絞りかす① 0コイン +1% 緑餌 6コイン +5% そうこう類 1ベリー +12% 12回目 00 06 00 絞りかす② 0コイン +1% 根菜 6コイン +5% 配合飼料 1ベリー +12% 13回目 00 05 00 何もしない 0コイン +0% ブラシ 6コイン +8% 14回目 00 00 00 出荷する トラック 0コイン +3%
https://w.atwiki.jp/yellow-yellow/pages/28.html
絞り(F値)とシャッター速度の関係について 絞り値とは、レンズの焦点距離をレンズの絞りの穴の直径で割った値のことで、F値で表します。 F値が小さいほど、取り込まれる光の量が多くなり、ピントの合う範囲が狭くなる F値が大きいほど、つまり絞ると取り込まれる光の量が少なくなり、ピントの合う範囲が広くなる 撮影の際、絞りとシャッター速度を変えることで、適正な露出を得ることができます。 絞りを絞ると、取り込まれる光の量が少なくなるため、その分シャッター速度を遅くしないと、適正な露出にはなりません (ISO感度を上げる方法もありますが、ノイズの影響などもあるため、ここでは割愛します)。 F値を小さくしシャッター速度を速くすることで、動きの速い被写体をピタッと止まった一瞬を写すことができるようになりますが、 F値を変更することによって被写界深度も変わってきてしまいます。 したがって、F値とシャッタースピードだけではなく、被写界深度とぼけ具合も理解しなければ、思ったような写真を撮ることができません。 次は、被写界深度とぼけ具合について説明します。 被写界深度とぼけ具合について 被写界深度とは、ピントの合っている範囲(奥行き)のことです。 一般的に、絞りを開く(F値が小さくする)と深度が浅くなり、絞る(F値が大きくする)と深度が深くなります。 被写界深度が浅いと、背景をぼかして被写体を浮き上がらせるような表現がしやすくなり、 被写界深度が深いと隅々までシャープに写す表現がしやすくなります。 また、被写界深度は絞り以外のパラメータも影響し、以下の要素で被写界深度が変わってきます。 絞りを絞るほど被写界深度が深くなる 焦点距離が短いレンズほど被写界深度が深くなる 撮影距離が長いほど被写界深度が深くなる
https://w.atwiki.jp/saltysugar/pages/26.html
Fujica 35 AutoMの分解(2011.1) SE,EEときたら次はオートMでしょうと悪魔の声が。というわけで早速分解。 レンズは前玉回転式で、裏側にはたっぷりグリスがついているので注意。 無限遠位置を必ずマークしておくこと。(例によって忘れた) どんどん分解してゆくとシャッターユニットの蓋が出てくる。 この蓋を安易に開けてはいけない。 開けたが最後、地獄が待っている。(開けちゃった) 先人 ビュッカーさん、 Ferdiさん の教えに従い、 SS(シャッタースピード)最速、絞り全開の位置で作業を進める。 蓋を開くとコパルマジックがあらわれる。 上のほうに真鍮の歯車があるが、押さえがないので裏返すと落ちてくるので注意。 向かって左側のギアがSS、右側のギアが絞りを制御する。 蓋をはめるときはチャージして、二つの真鍮の歯車(絞り側は大きいほう)を反時計回りいっぱいに回してSS最速、絞り全開にする。 蓋についてる絞りとシャッターの突起も最速(反時計回りいっぱい)、絞り全開(時計回りいっぱい)の位置に合わせる。 また、ロックの腕木を下に押してチャージカムの突起にかませること。 鏡筒と前板を安易に外すとさらなる地獄が待っている。(ここも外しちゃった) 鏡筒を前板から外すと、シャッターと前板の歯車の連動が外れ、SSと絞りが連動しなくなる。 シャッターの裏側には、SS、絞り、チャージの三つの突起が出ている。SSと絞りの突起は前板のノブでかみ合う。 SSと絞りは前板の裏側にある歯車と連動して動作する。シャッターの動作は前板の裏側の歯車が決める。 前板のノブとシャッターの突起をはめるには、まず片方をはめて、前板裏の歯車を回して位置合わせをしながら もう一方をはめる必要がある。 この時は絞りを16に合わせてシャッターをリリースしておくと絞りの突起がある程度回せるので楽である。 と、ここまでわかったが、まだ完全動作に至っていない。 現在マニュアル動作時にシャッタースピードが常に最高速になるのでこれを直したい。 うかつに蓋や鏡筒をはずすと単にはめるだけでは元に戻らない悪魔のような作りである。 分解する方がもしいればご注意あれ。(まだまだ地獄は続く…) 追記:2011.7 コパルマジックと思しき特許を見つけたので置いておく。 日本 特公昭39-017733 日本 特公昭39-029125 米国特許 US3051064 追記2:2011.8 コパルマジックに関係すると思われる特許をもう一本見つけたので置いておく。 日本 特公昭41-001150 この特許の発明者、佐藤隆郷氏の名前が特公昭42-2672「絞り優先の電気式レンズシャッター」にも記載されている。 こちらの特許はコパルエレク(ヤシカエレクトロハーフのシャッター)のものと思われる。 日本 特公昭42-002672 すなわち、フジカオートMとヤシカエレクトロハーフのシャッター発明者は同じ人である可能性が高い。 追記3:2011.8 旧ソビエト製のカメラ、ロモ・ソコール(Lomo Sokol)とフジカオートMが機構も含めて酷似していることがわかった。 ソコールは英語版Wikipediaによれば、1966〜1986年に40万台以上が生産されたとある。 ソコールとフジカオートMとの外見上の相違点は、 1.露出計がセレン式からCdS式に変更された 2.巻き上げレバーとシャッターボタンの位置が変更された が主な点である。 取扱説明書の英訳版を見ると、露出によりシャッタースピードが自動的に変更される5組のプログラムを持ち、 巻き上げないと絞り、シャッター速度が変更できないこと等から、コパルマジックと同等のシャッターを持つと考えられる。 ソコールはオートMの改良版と考えられるが、日本からソビエトに技術移転があったのか、 あるいはオートMの機構を模倣し、独自の改良を加えたのものなのかは現時点では判明していない。 なお、富士フィルムは同時期(1964年頃)にオートXというオートMの後継機を試作している。(試作のみで市販せず) シャッターにコパルマジックを使用しているが、外見は後のフジカV2に似ており、ソコールとは全くの別物である。 (Thanks to Ferdiさん) 追記4:2011.8 ロモソコールを入手して分解しました。やはりコパルマジックが使われています。詳細はこちら。 追記5:2011.9 コパルマジックのパーツリストを入手しました。こちら。 追記6:2011.9 オートMのリペアマニュアルを入手しました。こちら。 -
https://w.atwiki.jp/petri/pages/37.html
レンズ名称 PETRI CC 135mm F2.8 アタッチメントサイズ 55mm レンズマウント M42+ペトリマウントリング レンズ構成 4群5枚 絞り 2.8~22.0 中間絞り無し プリセット 最短撮影距離 1.5m 重量・大きさ 96x62 480g 価格 ¥13,500(1968年) 発売 196X年XX月 ペトリカメラに社名変更後にM42にペトリマウントのマウントリングを装着した状態で販売されていた望遠レンズ。 M42マウントであること、特徴的な絞り羽の形(中間絞りが歯車型)からコムラー(三協光機)製OEMと思われていたが、レンズデータシートの構成図と 69年レンズ白書掲載の構成図が一致。ペトリの光学設計、製造の可能性がある。 外観の形状、仕上げが異なる2種類のレンズがあるが、光学部分は共通である。 ペトリのカタログの発行時期や69年レンズ白書、シリアルナンバーから、右のSN 65039のほうが古く左のSN 68349に変更されたようだ。 変更後は絞りリングに緑の指標が入り、被写界深度目盛り部分がシルバーになるなど、この時期のペトリ製交換レンズらしい意匠になっている。 レンズマウントはM42にペトリマウントのマウントリングをねじ込んだ状態で販売されていた。 プリセット絞りはf5.6~f8付近で星形となる。 これはコムラー135mmF2.8の絞りの形状と同様で、5chペトリスレに、コムラーのレンズと絞り部品や一部外装部品は互換性があるが、光学部品形状は 異なり非共通との報告があった。 SN 65039と専用フード 【作例】SN 65039 http //photozou.jp/photo/photo_only/291718/142280491?size=1024 http //photozou.jp/photo/photo_only/291718/142280486?size=1024 http //photozou.jp/photo/photo_only/291718/142280484?size=1024 注:尚、本作例はSONY NEX-3での撮影(APS-Csize)ですので、画角的には202.5mm相当と 成っております。
https://w.atwiki.jp/hatakeppi3150/pages/102.html
白のにわとり 世話回数13回 収穫まで10分 回数 収穫までの時間 作業名称 作業内容 消費コイン ベリー 野菜成長ポイント 1回目 00 10 00 ワクチンを接種する ワクチン 0コイン +4% 2回目 00 08 54 エサをやる 緑餌 0コイン +1% 根菜 1コイン +4% 魚粉 1ベリー +9% 3回目 00 07 48 エサをやる 根菜 0コイン +1% 魚粉 1コイン +4% 絞りかす(おから) 1ベリー +9% 4回目 00 07 00 そうじ 何もしない 0コイン +1% デッキブラシ 1コイン +5% 5回目 00 06 42 エサをやる 根菜 0コイン +1% 魚粉 1コイン +4% 絞りかす(おから) 1ベリー +9% 6回目 00 05 36 エサをやる 根菜 0コイン +1% 魚粉 1コイン +4% 絞りかす(おから) 1ベリー +9% 7回目 00 04 30 エサをやる 根菜 0コイン +1% 魚粉 1コイン +4% 絞りかす(おから) 1ベリー +9% 8回目 00 04 00 水やり 何もしない 0コイン +1% 水おけ 1コイン +5% 給水機 1ベリー +9% 9回目 00 03 24 エサをやる 根菜 0コイン +1% 魚粉 1コイン +5% 絞りかす(おから) 1ベリー +9% 10回目 00 02 18 エサをやる 根菜 0コイン +1% 魚粉 1コイン +5% 絞りかす(おから) 1ベリー +9% 11回目 00 01 12 エサをやる 絞りかす(おから 0コイン +1% そうこう類 1コイン +6% 配合飼料 1ベリー +10% 12回目 00 01 00 そうじ 何もしない 0コイン +1% デッキブラシ 1コイン +5% 13回目 00 00 00 出荷する トラック 0コイン +4%
https://w.atwiki.jp/moricamera/pages/106.html
目次 NDフィルターについて概観 どんなときに使うのか?シャッタースピードを遅くしたい 絞りを開放にしたい 種類 使用時の注意点 購入時の注意 NDフィルターについて 明るい日中など光量の多い場合、川の流れなどをスローシャッターで表現したいとき 色彩にほとんど影響を与えずに光量を減らす効果を持つのがND(減光)フィルターです。いわばサングラスのような役割です。 概観 NDフィルターの最大の特徴は、その色です。 ND4 ND8 ND400 上の写真を見ても分かるように、フィルターは黒い色をしています。 NDの数字が、色の濃さをあらわしていて、数字が大きくなればなるほど濃くなります。そして、濃くなればなるほど、光を取り込む量が少なくなります。 なぜ、光が少ない方がいいのか…というお話は、これから説明していきますね。 ところで、よく似た外観のフィルターにPLフィルターがあります。 並べてみましょう。 NDフィルター PLフィルター パッと見、似てますよね?濃い色が付いていて… PLフィルターは二重構造になっていて、回転させることが出来るのに対し、ND回転させるような部分はありません。また、側面に「PL」とか「ND]などとも書いています。 よく似ているので、間違えないようにしてくださいね。 どんなときに使うのか? NDフィルターを使う目的は、暗くする…つまり、入ってくる光を少なくする…ということです。 入ってくる光が少なくなればどうなるのか?というと、大きな用途として、次の二つのパターンがあります。 シャッタースピードを遅くしたい シャッタースピードが遅くなると、動いているものがいわばブレて映りこみます。 ブレる?それではだめじゃないの?と思うかもしれませんが、実は、水の流れのように、ブレによって美しい表現をすることも出来るんです。 NDフィルターなしF6.7 シャッタースピード1/90秒通常に撮影した写真、水が止まって見え、あまり面白みのない感じがします。 NDフィルターあり(ND8)F6.7 シャッタースピード1/10秒シャッタースピードが遅くなったため、水の動きを感じられるようになりました。 NDフィルターあり(ND8)F19 シャッタースピード1/2秒さらにシャッタースピードを遅くしてみました。より水の動きが滑らかになっているのがお分かりでしょうか? 実は川の水などが流れるような写真はNDフィルターがなかったとしても、シャッタースピードを極端に遅くすることで一眼レフを使い始めた方にも比較的、簡単に撮ることが出来ます。 ただ日中の明るい場所でのオート撮影だと、明るすぎてシャッター速度を遅くすることが出来ず、水は止まって写り思ったような写真にはなりません(上のフィルターなしの写真)。 (無理にシャッタースピードを故意に遅く設定すると光がたくさん入りすぎて露出オーバーの真っ白けの白とび写真になってしまいます。) NDフィルターを装着すると、もっと速度を遅く設定することができるようになり 人間の目では感じることのできない表現で水の流れを描写できます。 絞りを開放にしたい 絞り…とは、背景のボケ具合を調整する光の通る穴のことです。この穴が大きければ大きいほど、背景はボケます。同時に、大きいと光はいっぱい入ってきます。 NDフィルターなしF9.5 シャッタースピード1/125秒通常に撮影した写真。下の写真と背景を見比べてみてください。 NDフィルターあり(ND8)F3.5 シャッタースピード1/125秒絞りを開放に出来たので、背景がボケました。 NDフィルターなしF3.5 シャッタースピード1/125秒もし、同じ絞りでフィルターなしだと、こんな風になってしまいます。 このレンズはF3.5が絞り開放ですが、もっと明るいレンズの場合、 日中の屋外で明るすぎて開放に出来ないことがあります。 そんな時、NDフィルターで光量を調節すると、背景のよりボケた写真を撮ることが可能になるわけです。 種類 NDフィルターにはND2、ND4、ND8、などの種類がありそれぞれ1/2(1絞り分)、1/4(2絞り分)、1/8(3絞り分)、光量を調節(減光)します。 ということで、NDフィルターを装着するとレンズに入る光が減少しますから 適切な写真の明るさを保持するためには、シャッター速度を遅くして撮ることになります。 例えばND2を「絞り優先モード」で「シャッター速度」が1/250秒のとき装着すると 光の量が半分になるので「シャッター速度」は1/125秒となります。 つまり光を取り込む時間が2倍になります。 ND4だと光を取り込む時間が4倍になるので1/60秒、ND8だと8倍で1/30秒といった具合です。 未装着 1/250秒だとすると… ND2使用 時間は2倍 1/125秒 ND4使用 時間は4倍 1/60秒 ND8使用 時間は8倍 1/30秒 また、フィルター未装着でF値が4だったとすると、ND2をつけると1絞り分でF5.6、 ND4をつけると2絞り分でF8、ND8を付けると、3絞り分でF11となります。 未装着 F4だとすると… ND2使用 絞り1絞り分 F5.6 ND4使用 絞り2絞り分 F8 ND8使用 絞り3絞り分 F11 「絞り優先モード」や「シャッター速度優先モード」を使うとその設定でカメラが自動で適正露出を判断してくれるので、失敗は少なくなります。 冒頭でもお話しましたように、この数字によって種類が変わってきて、ND400とかND100000みたいなとんでもない数字のものもあります。ちなみに、ND100000は太陽(日食)撮影用です。 使用時の注意点 シャッタースピードを遅くする場合は、かなりの確率で手ぶれを起こしてしまいます。ですので、三脚は必要です。撮影準備の一番最初はまず三脚でカメラを固定しましょう。 手持ちだと、こんな風になりかねません。 もう一つお勧めなのが、レリーズやリモコンです。つまり、テレビのリモコンのように、カメラに直接触れずにシャッターを切ることができます。シャッターを押す時、気をつけていても、押す反動でカメラ本体が揺れることがあります。レリーズを使うことで、カメラ本体に触れることなくシャッターが切れるので、ブレ対策になります。 (レリーズやリモコンの例:カメラによって異なります) また、光が入ってくる量が少なくなる…つまり、暗くなるわけですから、ピントが合いづらくなります。マニュアルフォーカスで撮るか、あるいはフィルターを装着しない状態でピントあわせをしたうえで、フォーカスを固定し、フィルターを装着する…という手順が必要な場合もあります。 購入時の注意 購入する際にはフィルターのサイズ(口径)に注意しましょう。 レンズの先にはめ込みますので、レンズと同じ直径でなければなりません。 詳細は、保護フィルターのページを見てみてください。 また、冒頭でもお話ししましたように、PLフィルターとよく似ていますから、間違えないようにしましょう。 どの種類のものを買えばよいか迷うかもしれません。 まずは、ND8が汎用性が高い…と言われていますので、試してみるといいかもしれません。 ただND8はちょっと暗いので、(先述の通りピントあわせが難しい場合もあり)そういう意味では、ND4の方が扱いやすいかもしれません。 ぜひ、NDフィルターでいろいろ撮ってみて、あなただけの1枚を見つけてみてください。 筆:栗山 目次へ Last update 2014-07-14 20 56 51 (Mon); 本ホームページの記載内容及び画像、映像などの無断転載を禁じます。 Copyright Since 2011 MORICAMERA CO.lnc. All rights reserved. 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/petri/pages/71.html
レンズ名称 C.C Auto Petri 1 1.7 f=50mm アタッチメントサイズ 49mm レンズマウント M42 自動絞り(A/M切り替えスイッチつき) レンズ構成 4群6枚 絞り 目盛1.7~16 最短撮影距離 2feet / 0.6m 重量・大きさ 59mmφx36.5mm 148g 価格 ¥15,800 発売 不明 Petri MF-1(1977年)の付属レンズと思われる。 なお、本レンズは、ペンタックスの開放測光対応のM42レンズに比べ絞りピンがやや内側に取り付けられており、ペンタックスの開放測光対応ボディ(ES、ESⅡ、SPF)に装着しようとするとボディの絞り連動かんに絞りピンがぶつかるため装着できない(レンズを手動絞りにセットし絞りピンを引っ込めた状態にすれば脱着可能であるが、あまりお勧めしない。)。 (画像のモデル:シリアル№758908) ヘリコイドの回転方向が逆で、絞り環の文字色がオレンジのバージョンも存在する(画像のモデル:シリアル№135237)。なお、ネームリングの刻印は上記のモデルとの違いはない。なぜ両方の回転方向のものがあるのか理由は不明である。 どちらの回転方向のものもフォーカスリングが回転ヘリコイドのように前後するにもかかわらず、レンズ自体は回転せずに前後するペトリ独自の構造。構造については、実用新案「一眼レフカメラ用焦点調節装置」昭57-13525で確認できる。 写真のレンズは繰り出し時の状態。(画像のモデル:シリアル№149110)絞り環の文字色は白である。 【作例】 http //www.ps5.net/up/download/1334485622.JPG http //www.ps5.net/up/download/1334485538.JPG http //www.ps5.net/up/download/1334485936.JPG ここまでの作例はPENTAX *ist DSでの撮影(APS-Csize)ですので、画角的には82.5mm相当と成っております。 http //photozou.jp/photo/photo_only/291718/142280687?size=1024 http //photozou.jp/photo/photo_only/291718/142280685?size=1024 http //photozou.jp/photo/photo_only/291718/142280682?size=1024 http //photozou.jp/photo/photo_only/291718/142280678?size=1024 ここまでの作例はSONY NEX-3での撮影(APS-Csize)ですので、画角的には82.5mm相当と成っております。