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https://w.atwiki.jp/pq8dn/pages/11.html
※以前、まとめzipにて配布したものに加筆、修正を加えました。 その他、抜け部分などが有りましたら情報提供をお願いします。 この文書は「二宮和也斎藤萌熱愛」という捏造された記事の検証から派生したものをまとめたものである。 この根も葉もない噂が広がった要因の一つとして、斎藤本人やその知人による悪質な売名の可能性があることを最初に提示しておく。 以下は噂が広がるまでの経緯を書き記したものである。 2009/7~8月頃 ネット上にて「二宮和也斎藤萌熱愛」という記事が出回る。 斎藤本人はブログ上で否定。(7~8月) (※この記事については「二宮和也斎藤萌熱愛(コピー)」を参照。) この頃から嵐関連の掲示板に斎藤に関するスレッドが立ち始める。 2009/8~12月上旬もしくは中旬頃 斎藤本人は否定するものの、二宮を連想させるような言葉(いわゆる匂わせ)を交えた記事を更新し続ける。 また、否定する前からも嵐のファンであるような言葉をブログ上で使用していた。 斎藤は嵐ファンであることを根本的に否定、二宮はただ尊敬しているとのこと。 ちなみにこの頃から斎藤アンチが増え始めた。 (※こちらについては「斎藤萌のブログについて」を参照。) 当時、斎藤は本当に彼女なのかということを検証するためにある掲示板で議論が行われた。 掲示板名は「\ 嵐 掲 示 板 /」。 その掲示板では「二宮和也斎藤萌熱愛!」というスレッドが立てられ、様々な論争が行われた。 このスレッドは~(5)まで立てられている。 また、二宮と付き合っているとの噂が流れると同時にそれらの検証の中で 「斎藤萌は櫻井翔と知り合い」や「櫻井が二宮に斎藤を紹介して交際が始まった」などという櫻井との繋がりを示唆するような投稿も多く見られた。 (※こちらについては「\ 嵐 掲 示 板 /について」を参照。) 2009/12月中旬から下旬ごろ とある嵐会(嵐の熱狂的なファンが集まる会)の参加者のブログに斎藤らしき人物のコメントを発見。 すぐさま初代掲示板に転載される。中には斎藤自ら本名を名乗っているコメントもあった。 これとほぼ同時期に、コメントが掲載されていたブログがそれらのコメントを削除し始める。 よってこの「斎藤らしき人物」は「本物の斎藤」ということでほぼ確定していた。 (※コメントの一部はファイルの「斎藤萌という女」や「斎藤萌本人のコメント」などを参照。) 2010年/2~3月 「\ 嵐 掲 示 板 /」が削除される。 ここで大多数の掲示板の住民が[斎藤は嵐の熱狂的なファン及びオタクである]という証拠を失ってしまい、実質的には振り出しに戻ってしまった。 2010/3月 「嵐・噂掲示板」として復帰する。 斎藤個人に対するスレッドは立てられていなかったが、「ナリカノガチ検証スレ・二宮」で斎藤の話題が持ち上がることがあった。 2010/12月10日 「斎藤という女」というスレッドが立つ。 前述の掲示板&スレッドが消されてしまったために斎藤に対する証拠がなくなったため、改めて斎藤に対して検証や過去の事実を書き込みあうスレッドとして立てられた。 (※こちらについては「斎藤萌という女」を参照) 最初は斎藤が過去に行ってきた出来事を投稿者の記憶ベースで書きつづっていくのみだったが、再び嵐会仲間のブログが発見され、斎藤らしき人物のコメントが転載される。 ちなみにコメント内やブログの記事から分かる情報だけでも斎藤の名前、出身地、誕生日、所持している携帯電話、以前の事務所のブログの記事(と合致)、現在の事務所でのPR(と合致)などがあった。 2010/12月27日 「斎藤という女」というスレッドが削除され、「必読願います」というスレッドが立つ。 「必読~」を見ると「送信防止措置の申し出があり、スレッドを削除しました。」とのこと。 2010/12月28日 「【ジャニヲタ】斎藤萌【売名失敗】」が立つ。 完全なるアンチスレッドであり、スレッドの削除を避けるために2chを選んだ。 同様に「【嵐ヲタ】斎藤萌【脇毛ブツブツ妄想女】」(2010/12月29日)が立ち、今ではこちらが主なスレッドとして用いられている。 削除されてしまったスレッド同様、斎藤のコメントが転載されている。 2011/5月8~9日 「嵐・噂掲示板」が投稿規制(ディスカッションモード)になる。 当時、斎藤の身内もしくは本人と思しき書き込みが発覚したばかりだったため、恐らく斎藤が手を回したものと推測されている。 2011/5月9日 「【嵐ヲタ】斎藤萌2【本気愛自演隊】」が2chに立つ。 規制の多い2chに代わって現在は「サブ板」が主要な掲示板となっている。 詳細な流れは以上。 ちなみに二宮斎藤交際に関して多くの投稿があった中、いくつかのガセネタが投稿された。 これらによって嵐ファンの一部が減ったおそれもありえるということも示しておく。 (※ガセネタについては「初代掲示板」を参照)
https://w.atwiki.jp/beritan/pages/9.html
経緯 2011 11/9 自身のプロフィール専用コミュニティにてべりたんがコミュ用の下書きを行う(( ̄д ̄)?というトピにwikiとほぼ同じ内容が書かれており、大辞典の基本1というトピの下書きになったと思われる)。 12/4 GREEにて非公式コミュニティ擬人カレシ大辞典☆★が作られる。 12/6 GREE擬人カレシ公式コミュニティ質問トピックなどにおいて、ベリたんが自分のコミュを貼り付け、参加者を募り始める。⇒詳しくはこちら 2012 1/5 コミュニティに掲載されている文章が擬人カレシ @ ウィキそのままのものである事に気づいた数名がベリたんに対し苦情を言う。このことをきっかけに、その後数日に渡り記事の削除を求めるが聞き入れられずじまいで終わる。数日後、記事は削除されないまま無許可でコミュニティ紹介文に『wikiより出典』と加筆される。再三の警告を無視して記事の削除が受け入れられなかった為、wiki編集人がボイコットを始め、同時にwikiの編集が滞り始める(同時期に行われていたゲーム内のイベント情報更新にも影響する)。 1/7 ベリたんがコミュニティに必読トピックを追加。詳しい内容はこちらに記載してあるが、さも自分が提供したデータも含まれているような書き方がさらに事態を紛糾させることになる。 1/17 Wiki内フォーム経由でベリたんがwiki管理人に転載許可を求めるメールを送る。また、外部からの指摘により転載されていることに気付いたwiki管理人がベリたんのGREE内伝言板にコミュニティ削除を要請する内容を投稿する(管理人はこの時点ではベリたんのメールに気づいていなかったため、行き違いになってしまっている)。 1/22 twitterにてベリたんを批判するつぶやきを続ける人物が出現する(当人は既にアカウント削除済み)。その発言者をwiki管理人だと思い込んだベリたんが公式コミュニティのひとりごとトピにて管理人を批判する発言を行う。 1/23 ベリたんからの返信により、この時管理人が初めて17日のメールに気づく。管理人、再度コミュニティ削除を要請し、1/26までにコミュニティが削除されない場合は、ベリたんのwikiへのアクセスを禁止にし、またこの騒動の経過報告をwikiに掲載するという内容をベリたんの伝言板に投稿する。 1/24 ベリたんから謝罪とコミュニティ閉鎖の旨が書かれたメールが届く。しかし、同時にコミュニティ削除の条件として管理人がベリたんと友だち登録をし情報を交換するというものを出される。管理人は友達登録はできないこと、三度コミュニティ削除を要請する内容を伝言板に投稿する。 1/25 謝罪から一転、ベリたんから、友達登録の拒否は認めないというメールが届く。管理人、友達登録を拒否し、伝言板に四度コミュニティ削除を要請する内容を書き込み、またこれ以上の交渉に応じないことを示す。 1/26 ベリたんは完全に沈黙し、GREEへのログインもないまま、コミュニティも削除されずに終わる。 1/27 0時に管理人が予告通りベリたんのwikiへのアクセスを禁止にし、経過報告ページをwikiトップページにアップする。 2/7 ベリたんがGREEホームの紹介文から擬人カレシ大辞典☆★のリンクを消す(コミュニティ自体は削除されなかった)。 2/10 ベリたんがツイッターにて運営のアカウントに向けて被害者発言を行う。 2/12 2/10のツイートの内容・ベリたんの運営に向けての発言はお門違いだと批判した人々に対し、ベリたんは敵対的な態度をとり、またも事態が紛糾する。 2/13 ベリたん無断転載騒動まとめwikiが作成される。 2/16 GREE内に存在した擬人カレシ大辞典削除願いコミュがベリたんの友人(?)による脅迫(コミュ参加者への嫌がらせを行うことを示唆するメール)のため管理人により自主閉鎖される。 3/16 ベリたん、GREE公式コミュのアドバイス依頼トピへ書き込みを行う。また伝言板に書き込まれた事件についての質問に対し、wiki管理人との再度話し合いへの意思表示を行う。 3/17 長らくログインしていなかったベリたんが再度アプリを頻繁に利用し始めたため、擬人カレシ大辞典削除願コミュ(以前のものとは管理人は別人)が再度作られる。 3/22 擬人カレシ大辞典削除願コミュ管理人がベリたんによってベリたんのページに行けないようにアクセス禁止にされる。 3/25 擬人カレシ公式コミュの経由購入トピにてベリたんが書き込みを行う。 3/30 ベリたん、GREE擬人カレシ公式コミュのひとりごとトピにて書き込みを二度行う。 4/6 entag!にていけもめん´`ξ(ID 5232005)というHNで擬人カレシのプレイを始める。 4/12 新アカウントにてツイッターを開始する。 4/17 ツイッターにて無断転載についての反省皆無発言をする。 4/30 ツイッターで拡散文を呟いた人に噛みついた後、wiki管理人への暴言を吐きアカウントに鍵をかける。→詳しくはこちら 9/5 暴言を繰り返しentag!からほぼ撤退。メフィストというHNで公式(ID 120V5P4R7a1)でのプレイがメインに。 現在(9/12)まで ベリたんからの謝罪・コミュ削除、また管理人への接触もなく、主に公式、またイベント時にこっそりログインしてプレイを続けている。
https://w.atwiki.jp/werewolfmercenaries/pages/13.html
設立経緯 以下経緯(時系列、箇条書き形式 アイドレス開始、大神、世界忍者国建国に参加 帝国の軍事的劣勢を鑑み、大神、帝国へ移動、軍事バランスを主目的とし人狼領地設置。 大神、人狼領主兼帝国参謀長に就任、参謀本部設置。 人狼領地設定国民を人狼傭兵団として編成、以後、彼我の被害を最低限に抑える路線で活動を開始。(プレイヤーとしては傭兵団に実働で模範を見せる 大神、藩王会議にて単身、講和や非戦を唱えるも、世論は戦争推進、高テックレベルの追求へ。 帝国共和国、敵性NPCの撃滅に成功、帝国参謀長を戦争責任により解任。 帝国参謀本部解体、帝国軍設置。(後に帝国軍元帥辞任により事実上分解 テックレベル異常上昇による軍事的混沌化、軍事バランス調整の目的を終え、人狼領地撤収、世界忍者国へ復帰合併。 大神、現場を人狼傭兵団に任せ、複数ラインでの世界の根底の調査に着手。 敵性存在殲滅後、プレイヤーのコピー、Bプレイヤーとプレイヤー間の戦争勃発。 世界忍者国の要請により、大神現場復帰、人狼傭兵団を基軸に手勢を運用、戦争被害の低減を図る。 現場不在間の大統領府の専制と横暴を聴取、事実関係を確認、結果の一つとして大神、世界忍者国から追放。 大統領府へ専制と横暴についての確認と是正を打診、大神、アクティブプレイヤーらからテロリスト指定。 大神、聞き取り調査を開始、古参アクティブプレイヤーによる、新規参加や古参出戻りに対する否定的見解、大統領府による帝国共和国独裁体制を確認。(B世界にも反映 大神、新規参加者や古参出戻りの参入障壁を低減すべく、非公式コミュニティとして人狼傭兵団の名を用いてセプテントリオンを参考に、当ページを作成。 感情論的な個人叩き防止のコードネームや、大統領府の独裁体制に抗する当傭兵団が無くとも、快適にプレイ可能な環境の構築をもって、当傭兵団の終結とする。 結び 法とルールの中の事ならば、全責任(諸問題に関する対応と対策の約束)は団長が取ります。 法やルールの理解に不安な場合は、団長が解釈に責任を持って、望むだけ解説します。 「やるべき事」を、「やりたい人」が、「やりたいだけ」やりましょう。可不足は全て、団長が補います。
https://w.atwiki.jp/dollrightprob/pages/22.html
asico経歴メニュー パクリや盗用疑惑に関連する詳細な内容が中心です。 月ごとにページを分けて記載しております。 一部ページは編集中の為、おおまかな経緯のみの記述部分もございますので 詳細と言うには不十分な箇所が多々あります。 2月22~24日までの経緯については 盗作検証用のブログ http //ameblo.jp/tousaku-kensyou/ さんの記事にも掲載があります。 疑惑発覚前の簡単なまとめ 2006年にオークション評価欄に「ドレスに裁縫ミスがありました」と記載があった。 一件の後より、当時のIDasianbabycatから 現行IDのpalrozen(asicoの母親が使用していたID)へ乗り換えた。 ※当時のID、asianbabycatは現在削除されている。 ※現行IDは過去の評価を見ると、asicoの母親 (母親は羊毛フエルトでPal Rozenという屋号で活動している) が出していたと思われる羊毛フエルト作品が見受けられる。 また、屋号や母親のブログのIDがPalrozenという事もあり 元々はasicoの母親が使用していたIDということがよくわかる。 asico経緯2月 asico経緯3月その1 asico経緯3月その2 asico経緯4月以降
https://w.atwiki.jp/vzen/pages/53.html
コンセプト形成の経緯 ことはじめ 「こういう遊び方があったのですね」 これはここ数年ほど、自分や友人がJGCでゲームマスターをした後にプレイヤーからよく発せられる感想です。 確かに自分達は比較的主流から外れたタイトルで遊ぶことも多いため、昨今主流のゲームタイトルとは違ったプレイ感覚を持つシステムを運用しています。そのプレイ感覚の違いが新鮮であったのでしょう。 そこで、どのような要素が彼らにとって新鮮だったのかを友人達と色々話し合っていました。 その中の要素の一つに「自分達は偶発的な出来事、つまりハプニングを楽しんでいる」というものがあったのでした。 システムによるハプニングと演出によるハプニング 誰かの発した何気ない一言/なにかの役に立つ"かもしれない"物の入手/絶体絶命のピンチで起きた敵のファンブル/扉を開けたら彼女が着替え中……等々のゲーム中の様々な"アヤ"が重った結果、「やってもうたぁ!!」「ぶっちゃけありえねぇ!!」「なんでこんな時にかぎって!!」等の悲鳴をあげつつもその状況を楽しんだことがある人は多いでしょう。 現行のほとんどのルールシステムにおいて「クリティカル/ファンブル」のルールが含まれている事からも分かるとおり、適度な意外性はゲームに適度な刺激をあたえてくれます。 ここ数年における日本国内のTRPGシステムは「ルールとフレーバーを分離し、演出をプレイヤーに委ねる」事によって「マスタ-が場面を設定し、その場面に応じた演出をプレイヤー達が表現する」というプレイスタイルが採用されるようになっていました。 そのプレイスタイルは多くのユーザーに受け入れられ、個々のプレイヤーの思い描く演出を阻害しないようなルールシステムとセッション運営手法が確立し、洗練されてきました。 このようなプレイスタイルにおいて「セッション中のハプニング」は「ルールシステムが提供する偶発的な要素」だけではなく、主に「セッション参加者によって演出されうるもの」という表現手段の一部となっています。 我々はそれらセッション中のハプニングの中でも「ルールシステムが提供する偶発的な要素」をより好む傾向があったのです。 ハプニングが楽しいゲームを! 上記のような認識を元に、びせん@備前屋やみはいる尾作さん等といろいろな事を話し合ったのが去年(2004年)の事でした。 それから幾度かアイデアを寝かしては掘り起こしを繰り返し、同人のオリジナルシステムとして「ハプニングを楽しむためのゲーム」を製作するというプロジェクトを開始する事になりました。 若干びぜん@備前屋とは経緯と意図は異なりますが、大元の出だしとしてはこのようなものでした。これは初期コンセプトの段階でこんな感じだったという事で、最終作品がこうなるとは限らんです。 -- ねこPa! (2005-09-01 00 23 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahoronian/pages/19.html
LLF問題発生からの星海社及び古野まほろ氏の言動について経緯をまとめました。 星海社及び古野氏の発言については、適宜省略しています。 原文は、「当事者の主張」 「情報リンク」よりご参照ください。 日時 星海社 古野まほろ (Twitter「広報室」での発言、 「島津」は古野氏の秘書室長なる人物) 2013/11/14 『ロジック・ロック・フェスティバル』発売 - 11/16頃 『LLF』について、Amazonレビュー及び読書メーターで古野氏の著作(天帝シリーズ)からの影響が指摘される 『本作は国内作家Hの影響を受けているような気がするが、 それは穿った見方というものだろうか。』 『出てくる小ネタからキャラクター造形・ストーリー運びまで、 つまり、細かいところからここを同じにしてはいけないだろうという大きなところまで、 明らかに数年前の某M賞受賞作を連想させられます。』(Amazon) 『ところどころ某天帝っぽさを感じ、それを払拭しながらの読了。』 『まほろフォロワーなんだね。』(読書メーター) (日時不明) - 「正統なる後継者」という文言に言及(古野氏)。 『懐かしい言葉を想起させて頂きました。以下引用します。「そして今こそ勅許を得、僭越ながら申し上げましょう/この古野まほろ『正統なる後継者』であります」(2007.10.4)』 11/24 - 具体的な作品名を挙げず、なんらかの本について読み始めた旨発言(古野氏)。 『複数の方から「ちゃんと読むべきです」と御忠告を頂きましたので、その本を読み始めました。まだ途中ですが、既に「どういうおつもりだろう?」と驚き、悲しんでいます』 11/26 - 古野氏の著作の引用について発言(島津さん)。 『古野は、事前に一言あれば、丸写しされても文句は言わない』 11/27 2ちゃんねるの「星海社スレ」で、『LLF』を『天帝のはしたなき果実』のパクリではないかと指摘する発言が書き込まれる 874 名前:この名無しがすごい![] 投稿日:2013/11/27(水) 17 19 27.53 ID Cir0Bw9p ロジックロックフェスティバル読んだ。 これ古野まほろの『天帝のはしたなき果実』のパクリなんじゃないのと思ったのは俺だけか 879 名前:874[sage] 投稿日:2013/11/27(水) 17 56 38.19 ID Cir0Bw9p sage忘れスマソまあでも、文体含めて一覧表にできそうな数のアイデア借用があれだけしかないページ数にあるっていうのは異常だと思う。太田って、メフィストに関わってるんだろう?読んで似てるって思わなかったんだろうか。 11/28 『LLF』への指摘及び古野まほろ広報室の発言を受け、 2ちゃんねるの嫌儲板にこの話題の独立スレッドが立てられる タイトル:「ラノベ新人賞でまたもやパクリ疑惑 パクられ作者「丸写しするならせめて話を通して下さい;;」 『LLF』を新人賞受賞に推した編集者、 太田克史氏が、盗作疑惑について発言。 『先ほどからネット上に出回っている弊社の新人賞受賞作に関する盗作疑惑ですが、まったくの事実無根であり、たいへん当惑しております。』 「盗作」「オマージュ」や「本歌取り」についての考えを、島津さん及び古野氏が発言。 『「盗作」「過剰な類似」「オマージュ」かどうかに結論はない。それは裁判所が決め、しかも真実とは違う。でも、真実は確実に存在します(島津)』 『本歌取りは日本の伝統、本格の伝統です。だから、もし本歌取りを「盗作」などと貶めるなら、それはとんでもない侮辱で冤罪です(古野)』 11/29 『LLF』の盗作疑惑に対する声明を発表。 『弊社としても改めて作品を精査いたしましたが、「盗作」に相当する類似点は一切見受けられませんでした。』 『「盗作」未満の著作権侵害の可能性においてもあらゆる著作権者からの異議申し立ては現時点で弊社にはありません。言いがかりではない、具体的な根拠のあるご指摘が万が一ございますようでしたらコンプライアンスに則って誠意を持った対応をさせていただきます。』 古野氏の著作と、なんらかの本との「類似点の多さ」及び、その問題について「古野氏への言及が無い」ことに疑問を呈示(島津さん)。著作と、なんらかの本との関係調査について発言(古野氏)。 『コンプライアンスを重んじる組織なら、調査に時間が掛かるはず。常識ある組織なら、まず私の話も聞くでしょう(古野)』 11/30 - 多数あるとする類似点のうち、ひとつを具体的に指摘し、読者に比較を求める(古野氏)。 『鷹松学園と勁草館高校。学校の設定を比較対照してみて下さい』 12/6 - 多数あるとする類似点等について、説明を再開。また、この日まで沈黙していた理由について説明(いずれも古野氏)。【沈黙期間の出来事】11/30 星海社との話し合い(『LLF』が『果実』に類似していることの説明を求めるもの)の仲介を、某出版社の担当編集者であるHさんに依頼。12/2 Hさんから星海社さんに申入れ。12/3Hさんが星海社の社長さんと面談。 『(Hさん)「中村さんと古野のリスペクト関係が解って、お互いが更にいい関係になる様な、何らかの連絡がとれる方法・機会を作ってほしい」と発言。社長さんが「がんばってみます」と発言されたと連絡あり(古野氏)』12/5 Hさんから古野氏に連絡。 『必死に交渉をしたが、「星海社のガードが下がらず」ゼロ回答、(古野氏の要望は)無視』 12/7 - LLF問題に対する広報室のツイートについて、適切な周知期間後に削除する旨発言(古野氏)。 12/31 - LLF問題に対する全てのツイートが削除される。 2014/3/11 『2014年冬 星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会』公開(開催は1月15日)。 『いわれのない盗作疑惑はまったくの事実無根』 『現在に至るまで、星海社には著作権保有者からの異議申立ては一切いただいておりません』 『弊社の社長がとある著作権保有者ならびにその代理人と「面談」をしたとの情報が一部にあったと伺っておりますが、これらについてもまったく事実無根の捏造であり、弊社の社長は今回の一件については誰一人とも面談した事実はなく、当惑を禁じ得ません』 (以下の発言は編集の太田克史氏) 『たとえネット上の発言を抹消、撤回したからといって、言論人として許されないことはあるだろうと個人的には思っています』 (以下発言はすべて古野氏)・LLF問題に関するツイートを削除した理由 『広報媒体にふさわしくないから』 『全ての担当さんと、御縁ある全ての先輩から一切の関わりを持つな穢れる、と忠告されたから』 また、自分の言論が誤っていると思ったわけではないこと、発言の責任を放棄していないこと、 必要とあれば何度でも再掲することを説明。・左記座談会における「面談は捏造」の話について 『「面談」はタイプミスであり、(星海社)社長さんと親会社の方との「電話対談」が真実』 『親会社の友人が星海社(長)さんらに対して「申入れ」をし、本件解決のための「折衝」をし、 社長さんが「頑張ってみます」等と発言したことはすべて真実』 『「面談はなかった」という揚げ足取りは、私の信頼を失墜させるという意味しか持たない』・今後について 『著作権者として、出版権者及び弁護士とともに、直接、適正な対応を求めてゆく』 4/1 - 再び、LLF問題に対する全てのツイートが削除される。 4/24 - ・星海社の『言論人として許されない』等の名誉毀損を受けて 『当方の措置を受けた先方の態度が確定したので、4月25日付けで当方の方針・関係資料を公開する予定でした』 『しかし、事態のエスカレートを防ぐため、公開を自制します』 なお、『先方が公の攻撃行動を控える限り』という条件を付している。
https://w.atwiki.jp/mbgrms/pages/191.html
910 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2016/02/23(火) 23 51 55.66 ID 9mH9/HUH 出演の経緯 1. エロゲ出演の経緯 MKにゃん「エロゲ出よう」 RIN「・・・え、、、」 MKにゃん「大丈夫だにゃエロゲだし、声だけだにゃ」 RIN「あ、うん」 MKにゃん「RINちゃんの友達も一人連れて来て」 RIN「うん」 RIN「ゲームに出ない?エロゲだけど」 KUM「嫌だよ、、、エロゲなんか」 RIN「断りにくいんだよ。MKにゃん目が本気だったし。。。オナニーシーンだけだって言うから・・・このとおりだよ、いっしょに出よう」 KUM「しょうがないな・・・」 2. 抜きゲ出演の経緯 MKにゃん「エロゲ出ようにゃ 今度は過激だけど。主演はMKだから RINちゃん達は和姦だけだから」 RIN/KUM「(またかよ・・・)MKにゃん、なんか褒美はくれるんですか?」 MKにゃん「もらう金は全部あげるからさ 出ようにゃ」 RIN/KUM「しょうがないな、、、」
https://w.atwiki.jp/ga7131/pages/36.html
開発経緯 1:新型機開発の必要性 各社の機体開発速度は恐ろしいもので、月に1機はどこかしらの新型機が発表されている。 しかし、英国王立兵器工廠ではRN/SS-001「リヴァイアサン」以降新型機の開発が行われていなかった。 このままでは英国王立兵器工廠の名が他社に埋もれてしまう。 そうした懸念から、新型機の開発に迫られることは必定であるともいえた。 2:機体性能のインフレ リヴァイアサンに限って言えば、未だ水中戦型KVの最高級機であり、その性能も他に劣ることはない。 しかし、型落ちしたXN-01「ナイチンゲール」は言うに及ばず EF-006「ワイバーン」Mk-4D「ロビン」に関してはここ1年以内に開発されてきたKVと比べると、性能的に見劣りする部分が増えてきている。 もちろん性能差に合わせて機体の値下げなども行っているが、このままでいくといずれはワイバーン、ロビンも初期機体化、場合によっては型落ちしてしまうことも考えられる。 そうなると、少なくとも空から英国の機体が消え去ることになってしまう。 それを防ぐためにも、新型機開発は急務となった。 以上2点を念頭に置いて開発されたのが、EF-008「ライトハウンド」の前身となるEF-007「ケルベロス」である。 詳しくは参考資料を参照のこと。 3:最速を目指して これはプランがライトハウンドへ移った際提案された考えである。 新型機を開発する上で、その機体の「ウリ」となる部分は必要不可欠となる(ケルベロスにおいてのウリは固定兵装による高い火力であったが、それは諸々の理由から没となっている) ワイバーンMk-Ⅱは戦闘速度において現存する機体の中で最速となっている。 しかし、巡航速度などはドローム社のF-201A「フェニックス」に劣る。 そこで、ライトハウンドはワイバーンを素体とした「全てにおいて最速の機体」を目標とすることになる。
https://w.atwiki.jp/koekihojin/pages/12.html
1 会計基準の設定の経緯等 (1) 設定の経緯 「公益法人会計基準」は、昭和52年3月4日に公益法人監督事務連絡協議会の申合せとして設定され、昭和60年9月17日に公益法人指導監督連絡会議決定による改正が行われて、公益法人が会計帳簿及び計算書類を作成するための基準として活用されてきた。 その後、平成16年10月14日に公益法人等の指導監督等に関する関係省庁連絡会議申合せとして全面的な改正が行われ、新「公益法人会計基準」(以下「平成16年改正基準」という。)が平成18年4月1日より施行された。 平成18年に公益法人制度改革関連三法が成立し新制度を踏まえた会計基準を整備する必要が生じたため、今般、内閣府公益認定等委員会において、改めて公益法人会計基準を別紙のとおり定めることとした。
https://w.atwiki.jp/ekaki_nanika/pages/18.html
パク発覚前後の経緯まとめ なにか氏、pepe氏に構図等のパクリについて指摘を受ける。これに対しなにか氏は以下の模倣を認める。 本人が認め黒とされたもの なにか氏がラレ元に迷惑をかけたくないとし、以下の条件が提示される。 ①pepe氏アカウント削除 ②なにか氏鍵アカウントに移行 ③移行先でなにか氏による釈明文提示 ④数点のpixiv作品削除 以降アンチスレが作成され比較検証が始まる。同一人物のイラストや漫画と多数の被りがあるため、自身が認めた二点以外の作品についても疑いが生じ始める。 本人が認めておらずあくまでグレーなもの 削除されていたpepe氏アカウントが以下の理由のため復活 ①検証により他にも構図パク疑惑が発覚 ②取り決めとは異なる行為を行なった なにか氏が表アカウントの削除表明をするが、自体を説明していないため混乱する人多数。本人がパクを認めたにも関わらず説明不足のためパロやオマージュについて言い掛かりをつけられたと解釈してしまう人も。 鍵アカウント復活後、自身が譲歩してもらった条件(フォロワーに向け説明する、パク時代の絵は載せない、鍵は開けない)を破り続けている。 上記の通りなにか氏も一部のパクについては認めているが、信者はパク全てをアンチの難癖としたりなにか氏を非難したラレを中傷するなどなにか氏にとっても不利益となるような問題を起こしている