約 136,357 件
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/96.html
都市国家 都市国家とは、安心して暮らせる僅かな土地に集まった人々が『星霊建築』の力を使って何層にも積み上げて作られた集合領域のこと。 都市国家の外は不毛で危険な上に、都市国家内ですべてのことがまかなわれているため、都市国家の外で人類が住むことはほとんどないとされている。 <<目次>> 概 要 政治治安 経 済 食糧事情 治 水 規 模 都市国家間の関係 現在確認されている都市国家 メ モ 関連項目 概 要 もともとは大地に家を建て住んでいたが、人口が増え土地が足りなくなってきたとき、既に建てられた建築物の屋上に“星霊建築”の「ドロージェナス」と「ドローノソリン」により新たな大地を造り拡張したのが始まり。 “星霊建築”が比較的使いやすい技術だったため、人々はどんどん上のほうへ都市を拡張し生活範囲を広げていった。 また、古い建物よりも新しい建物に住みたいという欲求のため、下層の古い建物は放棄され廃墟となるようになる。 ひとつの都市国家の中には何千何万という村や町、市場、農地、放牧地、荒地、森、川、泉、下水道、墓場、闇の組織、廃墟、ダンジョンなどが存在しており、ひとつの世界を作っている。 ▲上へ 政治治安 巨大な都市国家内は街や村などが多く存在し、それぞれ有力者(貴族)が領主としてその地を管理・維持している。 領主は治安維持や防衛のために自警団を組織しており、特に大きな街の領主は「城塞騎士団」を組織し大きな影響力を持っている。 政治形態は都市国家によって異なり、アクスヘイムのように強大な領主が存在せず協議によって治めている都市国家もあれば、ランスブルグのように強力な絶対王政の統治体制で都市国家全体を支配している都市国家もあるようだ。 また、マギラントのように有力な領主同士の内戦が勃発している都市国家もある。 ▲上へ 経 済 この世界で流通している通貨の単位は“ダルク”。1ダルクは金貨1枚に相当し、その価値は日本円にして約100円程度。 生産は各都市国家内の有力領地ごとで行われており、デザインはさまざまであるが、重要な取引には金の含有量(重量)で行う金本位制で取引を行うため市場に偽物が出回ることはないことになっている。 また、金貨を使うほど高価な取引でない場合は、物々交換やツケなどの信用取引を行うことが一般的。 銀貨や銅貨などほかの貨幣は流通していない PCとしては、PCの経済状況を示すパラメータが存在しないことから、PCは普通に生活するだけの経済力は自動的に備わっているものと予測される。 都市国家の経済は、余剰作物を露店で物々交換したり売買を行ったりすることで成り立っている模様。 都市国家の中でも中心地となる場所では店舗を構える店が集中する商店街のような常設の市場も存在する。 ▲上へ 食糧事情 農地や農場なども都市国家内部にあり生産される作物も豊富である。 ほぼ屋内ということで大雨や日照りといった災害に無縁なことと、都市国家の下層に耕作に適した土地が多く残されていることから計画的な生産が可能で貧困層が飢えるということには無縁になっている。 同じ都市国家内でも地域によって作柄に特色があり、一部の地域ではパンを主食とするが、別の地域では米を主食にするなどバラエティに富んでいる。 また、理由は不明だが地域によって育ちやすい植物、育ちにくい植物の差があり、それにより地域の特産品というものもあるようだ。(説明では星霊建築の影響となっている) ▲上へ 治 水 星霊建築により多数の泉が存在しており、それを飲料水のほか、洗濯や水浴びに利用している。 ある程度大きな泉には魚介類が養殖されており、その周りには多くの漁村が形成されている。その大きな泉からは川が下流へ流れているのだが、これは汚物や残飯を流すための下水として使われており、通常の泉のような利用はできなくなっている。 この川は覆いがされ、星霊建築によりきれいな空気が送られているため異臭などの環境問題とはなっていない。 ▲上へ 規 模 一般的な都市国家の大きさは、外周を歩いて1週間ほどを費やすほど。一日5時間歩いたとして外周は約210kmほどの計算になり、この場合もし真円であれば直径は約52.5km、面積は約2160km²強。(東京で2,187km² パリの市域の面積は105.40km²) だいたい東京都と同じ面積の場所に山のような建物群が見えるイメージだろうか。 人口はアクスヘイム・ランスブルグで100万人ほどだが、高層化しているため生活空間としての人口密度はそう高くない。 ▲上へ 都市国家間の関係 各都市国家間には交流がなく、一般の住民はその存在すら知られていないし、自分の都市国家外のことには関心を持っていない。 都市国家間を移動し商売を行っている冒険商人が存在しており、主に富裕層と取引を行っている。。 ▲上へ 現在確認されている都市国家 戦神海峡アクスヘイム 永遠の森エルフヘイム 山斬烈槍ランスブルグ 水神祭都アクエリオ 霊峰天舞アマツカグラ 三塔戒律マギラント 紫煙群塔ラッドシティ 骸殻荒野ガルシェン 砂月楼閣シャルムーン? ▲上へ メ モ ▲上へ 関連項目 「エンドブレイカー!」の世界観 共通文化 ▲上へ
https://w.atwiki.jp/internetkyogakusys/pages/127.html
2ch経済学板スレッド一覧 汝は如何にして新古典派信徒となりし乎 質問スレ 経済学初学者がミクロ・マクロの質問をするスレ4 経済学初学者がミクロ・マクロの質問をするスレ3 経済学初学者がミクロ・マクロの質問をするスレ2 もの凄い勢いで誰かが質問に答えるスレ Part12 もの凄い勢いで誰かが質問に答えるスレ Part11 もの凄い勢いで誰かが質問に答えるスレ Part10 もの凄い勢いで誰かが質問に答えるスレ1 経済学質問スレッド その1 海外院・国内院・学部 【留学】海外の経済学博士号11【Ph.D.】 【留学】海外の経済学博士号9【Ph.D.】 【留学】海外の経済学博士号8【Ph.D.】 経済学研究科ランキング 【博士】日本の院ランキング【修士】 ★経済学部大学ランキング★ マルクス経済学スレ マルクス経済学・マルクス主義17 マルクス経済学・マルクス主義16 マルクス経済学・マルクス主義15 マルクス経済学・マルクス主義14 マルクス経済学・マルクス主義弟13 マルクス主義・マルクス経済学第12 マルクス経済学・マルクス主義 第11 マルクス経済学・マルクス主義第10 マルクス経済学・マルクス主義第9 経済学の本スレ 経済学の本参照
https://w.atwiki.jp/yakyutuku3/pages/7.html
パソコン×2+マンション=球団HP作成(経済) 携帯+CDプレーヤー=着メロダウンロード(経済) 自動車+引っ越し=北海道、東北グッズショップ進出(経済) パソコン+会員カード=ネット通販(経済) ぶどう+帽子 =球団マスコット幼稚園訪問(経営) 引越し屋+値下げシール+高級バッグ=デパートバーゲンセール(経営) ぶどう=マスコットショー(経営) かざぐるま+電球=風力発電所 (経済+観客満足度+生活) ポスター×2=球団宣伝ポスター (経済+注目度) パソコン+引っ越し+帽子=グッズショップ1日店長(経済) 高級マンション+サッカーボール+ゴミ箱=球団新TVCM作成(経済+生活) マンション+球団ロゴシール=グッズショップ建設(経済+スポーツ) 高級マンション+引越し=球団事務所の移転 携帯電話+球団ロゴ → 球団マスコットストラップ(経済UP)
https://w.atwiki.jp/yuyamamoto/pages/23.html
「日本社会経済史」 香川大学経済学部地域社会システム学科の基礎科目(2009年度入学者以降。2年生以上受講可能)です。 本科目の2012年度シラバスは、こちら。
https://w.atwiki.jp/kuboken12s/pages/10.html
2月15日 プレゼミ議事録 出席:岩上・采女・西村・福井・藪ノ内・藤島・矢野・植野 遅刻:井上・常岡・ 欠席:稲垣・北口・西銘・長瀬 司会:魚住 議事:正ヶ峯 おしながき ①各自が事前に調べてきたもの ②11期側からの問いかけ ③メインアクティビティ ④アクティビティを通しての感想 ⑤連絡事項 ------------------------------------------------------------------------------------------------- ①各自が事前に調べてきたもの 岩上:着物について 他 采女:レジュメを作ってくれました。詳しい内容はその資料を参照 西村:家紋 福井:米食(味の付いていないご飯+おかず)、ソフトパワー 藪ノ内:鍋料理(和を大事にする、その象徴) 藤島:浴衣(元は湯上り、今は花火大会でも) おせち料理(最近は中身が洋風化している) 矢野:漫画、アニメ(世界に誇れる技術) 植野:詳しくは資料参照 ※資料作成にあたって、ウィキペディア等のページを参照する場合、最終更新時間などを記入しておくことが大切です。誰でも更新、改訂出来ますからね。 ②11期側からの問いかけ 質問Ⅰ: 『衣・食・娯楽』の中で、どれが大事? ・食が満たされた上での、衣・娯楽だ ・ゲームセンターやパチンコなどの娯楽は、裕福な場所でしか出来ない。日本が裕福であったからこそ。 ・ソフトパワー。近年は、日本の伝統的なものだけでなく娯楽も興味を持たれている。 ◎大方、「衣」と「娯楽」に意見が分かれました。 ※ソフトパワーって何? ソフト・パワー(Soft Power)とは、国家が軍事力や経済力などの対外的な強制力によらず、その国の有する文化や政治的価値観、政策の魅力などに対する支持や理解、共感を得ることにより、国際社会からの信頼や、発言力を獲得し得る力のことである。対義語はハード・パワー。 (Wikipedia 07/02/15 AM11 07最終更新 による) http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC 質問Ⅱ: 文化…たとえば、着物についてだとか、おせち料理のルーツについてなど、説明できますか? →自分たちでは、難しい。 今や、各自が調べないと説明できないし、知識も得られない。それだけ「伝統文化」と呼ばれるものは昔のものとなってしまっている。 ③メインアクティビティ: ダイヤモンドランキングを用いた、「自分にとって大切なもの」 ※下線を引かれている方は、班長です。司会・報告を行ってもらいました。 1班(井上・岩上・采女) 家族 恋人 友人 食べ物 水 衣服 お金 情報 娯楽 大きく分けて、上位3つ、中位3つ、下位3つに大別。 上位:全人類共通で必要なもの。人類普遍! 中位:生きるために必要、ただし国や地域による。 下位:あると良いな、程度。国や地域によっては考え方が変わる 2班(西村・常岡・福井・藪ノ内) 愛情 家族 友人 恋人 水 食べ物 お金 家 学び 愛情が一番大事。 水と食べ物は生きていく上で必要。 お金は、今の世の中を生きる上で必要不可欠 家…プライベートな空間の必要性 娯楽よりも、学びの方が大切。学校、知識など 衣服が無い→家の中なら裸でも良いと。 3班(藤島・矢野・植野) 食べ物 水 愛 自分の時間 家 お金 学校 衣服 携帯電話 人間の3大欲求を前提として考えてみた。(食欲・性欲・睡眠欲) 物質的なものと、精神的なものの両方が満たされる必要がある 携帯電話…コミュニケーション、外部との接触 睡眠欲は?→食べ物不足と、睡眠不足は、人が神経質になる原因。 →これは「家」に含まれる。 ④アクティビティを通しての感想 ・まとめるのが、難しい。無理。 ・9つは、少ない。 ・ある程度、カテゴリーでまとめれば良い →実際、まとめるのは非常に難しいです。 文化にも、通じる。国ごとにも考え方が違うし、個人としても考え方が違う 恋人と友人、どちらを優先する? → これは個人の価値観の問題 では、学校と家族、どちらが優先? ・一緒に居るだけが家族じゃない。 ・勉強がそこまで大事なのかどうか…? → これも個人の価値観 冷蔵庫とテレビ、どちらを優先的に買う? ・街頭のテレビを見れば… ・冷蔵庫は、その日に必要な分だけ買えば良いかも。 → フィリピンで見られたのは、意外にもテレビを買うという傾向。 現地では上記の様な問題にもたくさん触れることがある。 ⑤連絡: ・2月26日に、コラボ室の清掃ならびに改装をします!参加できる方は是非。 ・寝屋川市立和光小学校と、ポーランドの学校との交流プロジェクトのお誘い。 →授業案を作ったり、授業を行ったり、人によっては研究活動も。 プロジェクトの詳細など、お話があれば11期生佐伯まで。 (正ヶ峯さんありがとうございました!)
https://w.atwiki.jp/forusefromkararu/pages/31.html
概要 ベルタリアとは国家的にも民族的のも関係の濃い国家で、ベルタリアを兄とするならこちらは弟のような関係だ。一時期敵対するもののすぐに同盟を結び、現在に至る。 女王を中心とした立憲君主制で、工業・経済的にも中立でいたい為に最近はベルタリアとは距離を置いているが、完全に独立する気運はなさげなようだ。 この国の首都ワラキアは、ベルタリア人の親戚的民族のワルク人がガルマニア帝国時代より前から崇拝していたハラーヴ教(機械に神が宿るとする宗教、エンジニアは聖職)の聖地でもあり、ワルク人の宗教的学問「ワルク教」の生誕地でもあり、両民族・両宗教の信者や学者が国外から頻繁に訪れている。 首都のワラキアはかつてほど繁栄はしていないが、現在でも交易の要所として活気に満ちている。 国土 首都:ワラキア市 公用語:ワルク語・インペリアル語 通貨:リア 国土の南側はキラス砂漠に面している他、アルゴーイ山脈を隔ててルイザ首長国と隣接している。大体中緯度に国土があり、遥か昔からワラキアが北と南の交易の要所として発展してきた。 歴史 古来からの交易路の交差点であるワラキアと言う都市国家が独自に発展し、その後周囲の都市を含んで大きく成長した。この一帯に居住するワルク人はベルタリア人と遺伝的に近い民族で、遥か昔に分岐した一団が由来だ。 現文明での古代においてワラキアは有名な都市で、商業が発達していた他、有名な哲学者を輩出する学問の都市でもあった。ガルマニア帝国併合後は「辺境領土」と言う扱いを受け、高い税制の他、税とは別に皇帝に対する献上品を納めなければならなかった。その為、かなり衰退する事になる(*当時の帝都より活気にあふれ、非常ににぎやかだったのを時の皇帝が妬み暴力的な搾取を命じた為とされる) その後のベルタリアのガリナス・ダスデゥリオ主導の反乱作戦に同調し、KC303年ワラキア市中央にあった植民地総督府を陥落させた。その勢いのまま多数の有志が帝都襲撃作戦に義勇兵として参加し、その義勇兵団を束ねていたのが、かねてからのガリナスの重臣でありのちのワラキア女王になるマリーア・クルハである。 紆余曲折の後、彼女はガリナスと仲違いをし、戦争で荒廃した故郷であるワラキアの再建の為に尽力。内政をまとめ上げ、現在に続くワルカリア王国の初代女王として戴冠した。 建国後しばらくはベルタリアと対立をしていたが、すぐに周辺に潜在的なライバルになりえる諸国が乱立し、国力的に軍事力が乏しかったこと、ベルタリアの目を見張る工業化の速さを考慮し、ベルタリアに将来の可能性をかけ、抱いていた敵愾心を捨てて同盟を結ぶことにした。 同盟締結後は、大国ベルタリアの軍事力の傘の下に入り、自国の経済成長に集中する事ができた。 ベルタリアのワージャル侵攻時は中立を宣言していたが、ベルタリアの圧力によってワージャル陥落数十分前に宣戦布告をしたが具体的な軍事行動は行っていませんでした。 現在のベルタリアによる拡大戦争は事実上の黙認をしているが軍事演習等には参加している他、国土がロトリア方面に近い他、かつてからの交易路にそってベルタリアの補給船が前線基地とを往来している為結構な重要地点である。 民族 ワラキア人が信仰している「ワルク教」が特筆する。宗教のような形態をとっているがリベラル気質の強いワラキアらしく、そこで教えられているのは宗教団体への帰依と盲信ではなく、論理的なモノの見方を中心とした哲学思想であり、一種の学問である。古来より哲学に対する探究心が市民の精神の基礎をなしている。また、哲学だけでなく天文学も非常に発達しており、天測により何の目標もない砂漠や森林地帯を正確に突破する能力に秀でている為、ベルタリア帝国陣営から留学しにやってくる人もおおい。余談だがベルタリア軍の一部士官ではワルカリア王国への留学が昇進に必要な部門がある。 また、カラルの蒼い衛星「ゼフィールス」の動きを基にした「シャグマ-ゼフィル歴」を正式に採用しているが、計算がややこしいため、政府も公文書にはベルタリア歴を併記している。 独立後は各国同様工業化に力を入れるため、化学技術の研究と開発に力を入れているため、国家資金の多くをこの分野に投資している。そのため、ワルカリアの製造所で造られた反重力タービンは非常に高精度・高性能でベルタリア同盟の中でも喜ばれて使用されている。 経済と内政、文化 国家の中心となるワラキア特別市は公益拠点として発展しており、ベルタリア陣営諸国との経済的結びつきは強固。重要な工業地帯として、ベルタリア陣営に多くの民生品や一部軍需品を生産している。一方、畑や放牧地を潰し、産業廃棄物処理場としたりした為慢性的な畜農産物が不足し貿易に大部分を頼っている。また、工業資源や発掘品も多くない結果、機械品を多く輸出する割に貿易赤字である。 ワラキア・リアが中心だが、ベルタリアのインペリアルヴェンも多く流通してる。 通商が盛んなため、ベルタリアより差別はひどくなく一定レベルでの信仰・言論の自由が保たれている。ワルク教が国の中心を占めているため、王国政府によって現在もワルク教は保護されている。ゆえに、非信者は税制が変わったり、住居の移転が制限される等のペナルティが課せられている。事実上の国政である。ベルタリア帝国陣営の各地にワルク教の教会(地球でいう所の「大学」のようなところで、ワルカリア哲学を学ぶ場)が点在し、これらの運営には税金がとうじられており実質王国政府の公営機関である。最近はベルタリア帝国の首都カヤリアに張り巡らされた地下スラム街にも進出し何やら低所得層の啓蒙にいそしんでいる様子。そこで優秀だが正規な学校に行く経済力のない者をヘッドハンティングしてきたりしている。盟主国では貧民として持て余されていた人的資源の確保だ。低所得者層を採用して利用するのは廃棄場でも頻繁に行っており、慣れたものである。 国鳥として黒軍鶏が存在する。この地の草原に生息していたため王家の紋章として採用され、ワルカリア国民にも広く親しまれている。卵・肉の食用利用のほか、愛玩動物として、また番犬のような扱いとして(地球の鳥と違って鋭い爪が生えている)一般家庭に良く飼われているのである。比較的頑丈な動物なので、草原が廃棄場として潰された現在でも汚染の少ない地域ではいまだに野生で生息している。都市国家ではこの黒軍鶏を使ったコクログと呼ばれる闘鶏が人気である。コクログに参加する鳥はまだ若い食肉用鳥に限られるが、毎年行われる大会で勝ち抜いた歴戦のシャモは食肉にされるのを免れ王家シャモの血筋に交わることが許されるという。 王家の持つ黒軍鶏は黒一色ではなくオレンジのカラーラインが入っている希少種なのが特徴だ。この特徴ではワルカリア国旗の黒軍鶏にも見て取れる(国旗は未実装) 国土・政治と外交 代々女王が治める女系の立憲君主制で、初代女王マリーヤは強権政治をしようとしていたが彼女のバックにいたワラキア商人達の強い反対を受け大人しくなった。 諸国乱立時にリベラルなワラキアらしく市民から民主化を求める活動が活発となり革命寸前までいったがマリーヤは自身の権限も大幅に制限する憲法の制定を国民投票により採択し、「王室」「市民憲法制定会(=国会)」、「国家裁判所」の三権分立を現代のカラルで唯一制定させ、現在も続いている。 国土自体はそこそこ広いが、ワルカリア自体が交易路を経て発展してきた貿易国家なので政府の支配は点(都市)とそれを結んだ線(交易道路)が中心である。点となる都市はワラキア以外にも1ダースほど存在し、デルバレス側の脅威に晒されるリスクのある北側は城塞都市のようになっている。各都市は中流以上の階級の市民が生活し、様々な規模の工業地帯と住宅地、小規模の農地(主にジャガイモのような主食を育てる)からなる。各都市はある程度の自治がなされており、各都市議会の議長は首都ワラキアに駐在する(ある意味各都市が散らばらないようにするための調整役だ)。名実ともにワルカリア経済の核となる場所だ。都市同士は古代から続くよく整備された道路でしっかりと繋がっているほか、特に大規模な都市同士には長距離鉄道が敷設されている。 道路から離れた僻地は広大な草原やサヘルのような場所が広がっていて、昔は大放牧地だったが現在は工業地帯の産業廃棄物や地底拡張の土砂を廃棄する廃棄場となって荒廃している模様。スラム街も形成されており、現地の有力者や不良商隊ネットワーク、都市を追いだされたヤクザなどが支配を固めるアウトローな世界が広がっている。一部の商隊はデルバレス陣営とすら経済的パイプを持っており、公式には否定しているが、中央政府も北側との独自の外交ルートを保有するために彼らの自治を黙認し、あまつさえ支援しているきらいがある。 また、ワラキア地下には小規模ながら地下空間がある。おそらく古代の地下街であろうこの洞窟内は、教会という名の広大な研究機関(後述)や農場がある。もちろん日光は届かず人工の光のみなので、農場と言ってもキノコのような菌類や家畜類、地下湖に網を張って食用洞窟魚の養殖などが主体。全体的に農業の低調なワルカリアの重要な自給手段である。これら中央政府の支配する都市と道路と地下、そして半独立的に動く組織が支配する低所得層の廃棄地帯がワルカリアの国土だ。 軍事 工業化の為軍事力をベルタリアに丸投げしていた時期があったが、現在はベルタリア帝国軍を規範とした戦力を保有しており、満足に自衛ができる程度の戦力を保有している。……もとい、遠征時にはベルタリアの露払い的ないち分遣隊にすぎない。 艦隊戦力は国境警備用の軽艦艇がメインだったが、南北の戦乱本格化以降は戦艦を建造している。だが、人口・経済規模共に工業国の中では小さい方な為、現在の経済力では大型戦艦一隻の建造でいっぱいいっぱいな模様。艦種には独自の命名基準がある(カッコ内はベルタリア軍が当てはめている″一般的な 艦種区分)。 ワルカリア空中機動軍 総旗艦(戦艦)1隻 ``ラル・ヅァール・マリーヤ‘‘ 事実上の航空戦艦だが、艦載機は航空打撃要員ではなく、あくまで対空砲の延長として使うらしい。 大型対空艦 (1隻、建造計画のみ) 戦闘巡空警備艦(艦隊型駆逐艦) 14隻 防空巡空警備艦(護衛駆逐艦) 8隻 小型対空艦(コルベット) 40隻 攻撃型輸送艦(揚陸艦) 6隻 輸送艇・補給船舶 若干数 その他航空機 多数 艦艇は主に戦艦マリーヤと駆逐艦からなる2個主艦隊と、フリゲートや航空機からなる警備隊からなる。主艦隊は小分けされ都市の防衛を担当し、フリゲートや航空機は都市直衛のほか哨戒も行う。もしも廃棄場の権力者が独立運動などを始めた場合、それを制圧するための攻撃型輸送艦も保有している。 航空機は航続距離の短い局地戦闘機のような物がおおく、これは「自国領域の防衛」がドクトリンなワルカリア故にである。高い火力と機動力が特徴である。また、これらの発展形である軽爆や中距離輸送機、こそこから発展した装甲爆撃機と早期警戒機からなる。夜間哨戒機には日中洞窟内で勤務している夜目の効く兵士がキャビンに乗り、周囲360度を監視している。 陸軍はベルタリア譲りの装備と練度を持つ独立組織で、兵器はベルタリアのライセンス生産品や旧式輸入品が多いが、戦車分野では独自開発がなされたバランスのとれた快速戦車シャルロット自走突撃砲と、ずば抜けた火力を誇るパイファー自走臼砲を多数運用している。そのほか、鉄道網を防衛する装甲列車を保有していたり、道路網が整備されていることから兵士を輸送するジープやトラック類も非常に充実している(輸送艦を多数整備させるほどの国力がないのが本音)。とはいえ空中船を戦力の主体としてみていることに変わりはなく、APCやIFVのような近代的な地上兵器や電撃戦といったドクトリンが生まれるのはまだまだ先のことだろう。 一般歩兵はベルタリア軍には旧式装備のあまりぱっとしない田舎軍隊と思われているが、一方特殊部隊の能力には評価している。一人でも天測で平原を正確に踏破し、夜目の効く訓練を積んだワルカリアの王国親衛捜索隊は事実高い能力を保持している。捜索隊の名の通り建前は廃棄場の特に政情不安地域に墜落した空中兵士の強行救出隊となっているが、北半球諸国に諜報員を送っているだけでなく……有事の際には宗主国の地下スラムに張り巡らされた教会の支援の元これを制圧して宗主国の体制を揺るがしかねない、とベルタリア当局は警戒している。 また、ベルタリア帝国軍の分遣隊も駐屯している。デルバレス側の攻撃には共同作戦でこの地を守っている。
https://w.atwiki.jp/aatrpg/pages/460.html
,ィ ,.イ, イ. / { / /_,. イ/__,. - フ. |! ,' '′ ∠.._. |∨ _ y===ミ ≦-z. {ヽ、| / / /, ' \ <_ `Y ./ 7 // /. ヘ >x_. / 7 i i/ ≠ ∧ <_⌒ '´} i .i >'´i 弋_ | | | '´ _彡!r、 ヘ⌒ヽ ノイト、 .i > '´,... | リY ヘ. ハVトt; ! r ニニtッ フ∠ =j ノ} jヾ', ヘ `= !/ ゝ-ニ彡 zチ/ / { ',、 {i Y >i´,イ ,'....} リ. { |V 、ハ,ハ ハハA{ } | '......Vリ{. 弋{_ | Y | j.リ jW{ イ..' j ル'. 从ヾ从! ノレレ,. <....i.. i{ヘ、_. Vヽ__ < .......,'.. V ヽヽ _,.V ........,'.. ノ /ニ\ xKニ//', .......,'... ..../ /二二二 、. xくニニ彳...} ........,'......./ /二二二二二ト、. x<二二≠ ................./ /二二二二二二二\. γ二二二r' |............ r===/ /二二二二二二二二ニニ=- _.. |二二ニニ| |................../ /二二二二二二二二二二二二二x.. |二二ニニ| |............/ /二二二二二二二二二二二二二二二\ 【プレイヤー】 ぬこ大好き ◆yW0B6W57a6 【その他PL】 【岡部倫太郎】銀ちゃんさん 【博麗霊夢】ピカさん 【パーソナリティ/インセイン】 名 前 黒崎 一護 性 別 男 年 齢 18 職 業 学生 功績点 ― 【特技リスト/インセイン】☆:好奇心 、 ★:恐怖心 暴 力 情 動 ☆知 覚 技 術 知 識 怪 異 焼 却 ★恋 痛 み 分 解 物理学 時 間 2 拷 問 悦 び 官 能 電子機器 数 学 混 沌 3 緊 縛 憂 い 手触り 整 理 化 学 深 海 4 脅 す 恥じらい におい 薬 品 生物学 死 5 破 壊 笑 い 味 効 率 医 学 霊 魂 6 殴 打 我 慢 物 音 メディア 教 養 魔 術 7 切 断 驚 き 情 景 カメラ 人類学 暗 黒 8 刺 す 怒 り 追 跡 乗 物 歴 史 終 末 9 射 撃 恨 み 芸 術 機 械 民俗学 夢 10 戦 争 哀しみ 第六感 罠 考古学 地 底 11 埋 葬 愛 物 陰 兵 器 天文学 宇 宙 12 = 習得特技 【アイテム/インセイン】 鎮痛剤 鎮痛剤 武器 お守り ― 【アビリティ/インセイン】 名称 タイプ 指定特技 参照 基本攻撃 攻撃 痛み(忍:刀術) カバーの裏 戦場移動 サポート なし カバーの裏 目星 サポート 第六感 P-181 資産 装備 なし P-183 【ハンドアウト】 PC番号:1 ◆使命◆ 街で暗躍している忍者を見つけ出す ◆秘密◆ ヒミツ 【設定/インセイン】 ごくごく普通の公立高校に通う高校生。 幼い頃に母を亡くしたが、父と共に2人の妹の面倒を見ながら平穏な日々を過ごしている。 悩みはオレンジ色の地毛のせいで、初対面の相手にびびられるかケンカを売られるかなこと。 だが当人は争いを好まず、学内成績も上位をキープする優等生のようだ。 何故か妙に勘が鋭かったり、時折誰もいない方向に向かって声をかけている姿が 目撃されているとかいないとか。 . 近頃、妹たちが街に忍者が出るらしいなどという噂を耳にしたというが そんなものは漫画の中だけの存在だろうと、取り合ってはいないようだ。 【パーソナリティ/シノビガミ】 秘匿部分用トリップ ― 名前 黒崎 一護 性別 男 流派 鞍馬神流 「廻鴉」 階級 中忍 仇敵 隠忍の血統、夜顔 信念 情 表の顔 学生 【特技リスト/シノビガミ】(☆:通常、★:負傷) 器術:☆斜歯忍軍 体術:☆鞍馬神流 忍術:☆ハグレモノ 謀術:☆比良坂機関 戦術:☆私立御斎学園 妖術:☆隠忍の血統 2 絡繰術 騎乗術 生存術 医術 兵糧術 異形化 3 火術 砲術 潜伏術 毒術 鳥獣術 召喚術 4 水術 手裏剣術 遁走術 罠術 野戦術 死霊術 5 針術 手練 盗聴術 調査術 地の利 結界術 6 仕込み 身体操術 腹話術 詐術 意気 封術 7 衣装術 歩法 隠形術 対人術 用兵術 言霊術 8 縄術 走法 変装術 遊芸 記憶術 幻術 9 登術 飛術 香術 九ノ一の術 見敵術 瞳術 10 拷問術 骨法術 分身の術 傀儡の術 暗号術 千里眼の術 11 壊器術 刀術 隠蔽術 流言の術 伝達術 憑依術 12 掘削術 怪力 第六感 経済力 人脈 呪術 【忍法】 名称 タイプ 指定特技 間合い コスト 参照 接近戦攻撃 攻撃 刀術 1 なし 基本-78 陽炎 サポート 刀術 なし 1 基本-90 覆滅 装備 なし なし なし 基本-92 達人:刀術 装備 なし なし なし 基本-84 博識:クリティカルヒット判定妨害 装備 なし なし なし 基本-84 【奥義】 ヒミツ 【忍具】 ヒミツ 【情報/感情】 対象 居所 秘密 奥義 感情 備考 【設定】 普段は公立高校に通う普通の高校生。 しかしてその実態は―― 鞍馬神流、廻鴉に属するシノビなのであった。 代名詞ともなっている怪しい黒衣と仮面を身に纏い、今日も悪しきシノビや怪異を討つべく刀を振るう。 全ては大切な家族や友人、仲間たちが平穏無事な日々を過ごすために。 それが黒崎一護の日常である。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5765.html
■上場■ 496社 <1949年5月16日> 秋田木材株式会社 (1983年2月25日廃止=会社更生法適用申請) 旭化成工業株式会社 朝日信託銀行株式会社 (2001年3月27日廃止=株式会社三菱東京フィナンシャル・グループに株式移転) 朝日スレート株式会社 旭電化工業株式会社 味の素株式会社 株式会社吾嬬製鋼所 (1987年9月24日廃止=鋼管商事株式会社に合併) 株式会社尼崎製鋼所 (1954年10月21日廃止=会社解散) 尼崎製鐵株式会社 (1950年4月1日=再建整備) 株式会社天辻鋼球製作所 (1964年10月1日~2部) アルマイト工業株式会社 (1951年8月27日廃止=上場再審査) 飯野海運株式会社 池貝自動車製造株式会社 (1951年8月27日廃止=上場再審査) 株式会社石井鐵工所 石川島重工業株式会社 石原産業株式会社 (1949年7月1日廃止=企業再建整備法) 揖斐川電気工業株式会社 岩井産業株式会社 (1968年9月24日廃止=日商株式会社に合併) 磐城セメント株式会社 岩手窯業鉱山株式会社 (1956年6月1日廃止=会社整理、1961年10月2日2部に再上場) 宇部曹達工業株式会社 浦賀船渠株式会社 (1969年6月23日廃止=住友機械工業株式会社に合併) 江戸川化学工業株式会社 (1971年10月1日廃止=日本瓦斯化学工業株式会社に合併) 江ノ島電気鉄道株式会社 (1963年10月1日~2部) 株式会社荏原製作所 王子製紙株式会社 (1949年8月16日廃止=過度経済力集中排除法) 近江絹絲紡績株式会社 (1991年8月1日~2部) 株式会社太泉スタヂオ (1951年5月2日廃止=東京映画配給株式会社に合併) 株式会社大隈鐵工所 大阪瓦斯株式会社 株式会社大阪機械製作所 (1951年7月2日廃止=売買高僅少) 大阪機工株式会社 株式会社大阪銀行 (2002年11月26日廃止=株式会社三井住友フィナンシャルグループに株式移転) 大阪商船株式会社 (1964年4月1日廃止=三井船舶株式会社に合併) 大阪住友海上火災保険株式会社 (2001年9月25日廃止=三井海上火災保険株式会社に合併) 株式会社大阪造船所 (1951年6月1日廃止=売買高僅少) 大阪窯業株式会社 (1966年10月1日~2部) 大阪窯業セメント株式会社 (1994年9月24日廃止=住友セメント株式会社に合併) 大多喜天然瓦斯株式会社 小田急電鉄株式会社 小野田セメント製造株式会社 オリエンタル酵母工業株式会社 (1964年10月1日~2部) オリエンタル写真工業株式会社 (1963年10月1日~2部) オリンパス光学工業株式会社 開墾塩業株式会社 (1950年10月2日廃止=資本金不足) 株式会社花王 (1949年11月28日廃止=大日本油脂株式会社に合併) 花王石鹸株式会社 片倉工業株式会社 神奈川中央乗合自動車株式会社 鐘淵紡績株式会社 (2005年6月13日廃止=有価証券報告書虚偽記載) 鴨川化工株式会社 (1958年12月1日廃止=会社更生法適用申請。1961年10月2日2部に再上場。2006年3月1日再び1部) 刈谷工機株式会社 (2005年12月27日廃止=光洋精工株式会社に合併) 刈谷車体株式会社 川崎車輌株式会社 (1969年4月1日廃止=川崎重工業株式会社に合併) 川崎重工業株式会社 川南工業株式会社 (1954年4月1日廃止=銀行取引停止、契約違反。1961年10月2日2部に再上場) 川西航空機株式会社 (1949年11月21日廃止=企業再建整備法) 関西汽船株式会社 (2004年5月1日~2部) 関西配電株式会社 (1951年4月20日廃止=会社解散) 関西ペイント株式会社 関東電気工業株式会社 関東電氣自動車製造株式会社 (1961年10月2日~2部、1963年8月1日再び1部) 関東配電株式会社 (1951年4月20日廃止=会社解散) 汽車製造株式会社 (1972年3月25日廃止=川崎重工業株式会社に合併) キヤノンカメラ株式会社 九州採炭株式会社 (1950年9月4日廃止=売買高僅少) 株式会社京三製作所 協同水産株式会社 (1963年10月1日~2部) 京都織物株式会社 (1956年8月13日廃止=売買高僅少、株式分布不良) 共立窯業原料株式会社 (1951年8月27日廃止=上場再審査) 共和レザー株式会社 (1952年7月21日廃止=会社整理。1961年9月1日1部に再上場) 極洋捕鯨株式会社 キララ興業株式会社 (1950年3月1日廃止=事業縮小) 桐生機械株式会社 (1959年6月13日廃止=会社更生法適用申請) 麒麟麦酒株式会社 近畿日本鉄道株式会社 株式会社久保田鉄工所 倉敷紡績株式会社 倉敷レイヨン株式会社 呉羽化学工業株式会社 株式会社栗本鐵工所 黒崎窯業株式会社 郡是製絲株式会社 群馬蚕絲製造株式会社 (1958年6月11日廃止=売買高僅少) 京王帝都電鉄株式会社 京成電鉄株式会社 京阪神急行電鉄株式会社 京浜急行電鉄株式会社 株式会社後楽園スタヂアム 小糸車輌株式会社 興国人絹パルプ株式会社 (1975年11月27日廃止=会社更生法適用申請) 江商株式会社 (1967年3月25日廃止=兼松株式会社に合併) 合同酒精株式会社 株式会社江東楽天地 (1964年10月1日~2部。1981年7月1日再び1部) 株式会社神戸製鋼所 神戸電機株式会社 (1951年8月27日廃止=上場再審査) 光洋精工株式会社 国際観光株式会社 (1963年10月1日~2部) 国際劇場株式会社 (1952年8月18日廃止=松竹株式会社に合併) 国際興業株式会社 (1951年3月1日廃止=契約違反) 国際不動産株式会社 (1952年3月8日廃止=資本金不足。1961年10月2日2部に再上場。1987年9月1日再び1部) 国産電機株式会社 (1951年8月27日廃止=上場再審査。1961年10月2日2部に再上場) 小倉製鋼株式会社 (1953年6月1日廃止=住友金属工業株式会社に合併) 壽工業株式会社 (1951年10月15日廃止=上場再審査) 小西六写真工業株式会社 株式会社小松製作所 五洋水産株式会社 (1951年10月15日廃止=上場再審査) 酒伊合同紡織株式会社 (1952年3月22日廃止=酒伊繊維工業株式会社に合併) 酒伊繊維工業株式会社 相模鉄道株式会社 さくら観光株式会社 佐世保船舶工業株式会社 (1955年1月24日廃止=銀行取引停止。1961年8月28日1部に再上場) 澤藤電機株式会社 三海水産株式会社 (1951年3月1日廃止=売買高僅少) 三共株式会社 (2005年9月21日廃止=第一三共株式会社に株式移転) 山陽パルプ株式会社 (1993年4月1日廃止=十條製紙株式会社に合併) 株式会社三和銀行 (2001年3月27日廃止=株式会社ユーエフジェイホールディングスに株式移転) 塩野義製薬株式会社 敷島紡績株式会社 四国機械工業株式会社 株式会社資生堂 自動車部品製造株式会社 (1951年8月27日廃止=上場再審査。1961年10月2日2部に再上場) シチズン時計株式会社 品川精機株式会社 (1950年4月1日廃止=売買高僅少) 株式会社品川製作所 (1952年3月14日廃止=資本金不足。1961年10月2日2部に再上場) 品川白煉瓦株式会社 株式会社島津製作所 島根化学工業株式会社 (1951年5月11日廃止=山陽パルプ株式会社に合併) 島根水産株式会社 (1951年10月15日廃止=上場再審査) 車輪工業株式会社 昭栄製糸株式会社 (1966年10月1日~2部。2003年6月2日再び1部) 松竹株式会社 常磐炭礦株式会社 昭和鉱業株式会社 (1966年10月1日~2部) 昭和合成化学工業株式会社 (1957年5月6日廃止=昭和電工株式会社に合併) 昭和産業株式会社 昭和石油株式会社 昭和電工株式会社 昭和電線電纜株式会社 昭和農産化工株式会社 (2010年11月26日廃止=キリンホールディングス株式会社と株式交換) 株式会社白木屋 (2005年3月28日廃止=東京急行電鉄株式会社と株式交換) 神栄生絲株式会社 信越化学工業株式会社 株式会社新東宝 (1963年12月28日廃止=銀行取引停止) 新日本興業株式会社 (1963年10月1日~2部) 株式会社新橋演舞場 (1963年10月1日~2部) 鈴木式織機株式会社 鈴木バイオリン楽器株式会社 (1950年9月1日廃止=契約不履行) スバル興業株式会社 (1963年10月1日~2部、1985年7月1日再び1部) 住江織物株式会社 (1964年5月1日廃止=売買高不足。1990年4月4日1部に再上場) 住友電気工業株式会社 西武鉄道株式会社 (1964年5月1日~2部。1965年8月2日再び1部) 瀬戸内海観光貿易株式会社 (1950年9月25日廃止=売買高僅少) 株式会社第一銀行 (1971年10月1日廃止=株式会社日本勧業銀行に合併) 第一工業製薬株式会社 第一信託銀行株式会社 (1964年8月1日廃止=株式会社第一銀行に合併) 第一製薬株式会社 (2005年9月21日廃止=第一三共株式会社に株式移転) 第一物産株式会社 大映株式会社 (1971年12月28日廃止=破産申請) 大協石油株式会社 大建産業株式会社 (1949年11月10日廃止=非上場の大建産業株式会社に合併) 大正海上火災保険株式会社 (2008年3月26日廃止=三井住友海上グループホールディングス株式会社に株式移転) 大同製鋼株式会社 (1950年2月10日廃止=企業再建整備法) 大同石油株式会社 (1956年6月1日廃止=銀行取引停止) 大東紡織株式会社 大日電線株式会社 (2010年3月9日廃止=三菱マテリアル株式会社と株式交換) 大日本印刷株式会社 大日本機械工業株式会社 (1972年4月1日廃止=富士自動車株式会社に合併) 大日本製薬株式会社 大日本セルロイド株式会社 大日本塗料株式会社 大日本麦酒株式会社 (1949年8月22日廃止=過度経済力集中排除法) 大日本紡績株式会社 大日本油脂株式会社 (1954年6月21日廃止=花王石鹸株式会社に合併) 太平洋炭礦株式会社 株式会社大和銀行 (2001年12月5日廃止=大和銀ホールディングスに株式移転) 大和自動車交通株式会社 大和紡績株式会社 高崎板紙株式会社 (2002年3月26日廃止=王子製紙株式会社と株式交換) 高砂鐵工株式会社 (1955年2月26日廃止=会社更生法適用申請、1961年10月2日2部に再上場) 株式会社髙島屋 高島屋飯田株式会社 (1955年8月1日廃止=丸紅株式会社に合併) 高島屋工業株式会社 (1966年10月1日~2部、1970年8月1日再び1部) 寳酒造株式会社 株式会社多木製肥所 (1963年10月1日~2部) 田熊汽罐製造株式会社 拓洋水産株式会社 (1951年4月2日廃止=売買高僅少) 武田薬品工業株式会社 田邊製薬株式会社 ヂーゼル自動車工業株式会社 中越紡織株式会社 (1967年5月1日~2部) 中央信託銀行株式会社 (2011年8月29日廃止=株式会社みずほフィナンシャルグループと株式交換) 中外鑛業株式会社 (1969年11月1日~2部) 中部配電株式会社 (1951年4月20日廃止=会社解散) 千代田火災海上保険株式会社 (2001年3月27日廃止=大東京火災海上保険株式会社に合併) 千代田機械製靴株式会社 (1968年10月1日~2部) 株式会社千代田銀行 (2001年3月27日廃止=株式会社三菱東京フィナンシャル・グループに株式移転) 株式会社津上製作所 (1956年6月7日廃止=銀行取引停止。1959年7月1日1部に再上場) 月島機械株式会社 株式会社椿本チヱイン製作所 帝国硫黄工業株式会社 (1951年6月4日廃止=株式分布不良、資本金不足。1961年10月2日2部に再上場) 帝国化工株式会社 (1966年10月1日~2部、1987年5月1日再び1部) 株式会社帝国銀行 (2001年3月27日廃止=株式会社住友銀行に合併) 帝国車輌工業株式会社 (1968年3月1日廃止=東急車輛製造株式会社に合併) 帝国人造絹絲株式会社 帝国精機工業株式会社 (1951年8月27日廃止=上場再審査) 帝国石油株式会社 (2006年3月28日廃止=国際石油開発帝石ホールディングス株式会社に株式移転) 帝國繊維株式会社 (1950年7月1日廃止=過度経済力集中排除法および企業再建整備法) 株式会社鐵工社 (1975年4月1日廃止=東洋曹達工業株式会社に合併) 電気化学工業株式会社 株式会社電業社原動機製造所 (1955年8月26日廃止=東京芝浦電気株式会社に合併) 電元工業株式会社 (1950年7月25日廃止=売買高僅少) 東亞合成化学工業株式会社 東亜港湾工業株式会社 (1951年8月27日廃止=上場再審査。1961年9月4日1部に再上場) 東亜紡織株式会社 (2003年6月6日廃止=株式会社トーア紡コーポレーションに株式移転) 東海観光事業株式会社 (1951年8月27日廃止=上場再審査) 東海汽船株式会社 (1966年10月1日~2部) 株式会社東海銀行 (2001年3月27日廃止=株式会社ユーエフジェイホールディングスに株式移転) 東海鋼業株式会社 (1984年9月30日廃止=無配継続・債務超過) 東海電極製造株式会社 東京麻絲紡績株式会社 (1963年10月1日~2部) 株式会社東京會舘 (1963年10月1日~2部) 東京海上火災保険株式会社 (2002年3月26日廃止=株式会社ミレアホールディングスに株式移転) 東京瓦斯株式会社 株式会社東京機械製作所 東京急行電鉄株式会社 株式会社東京銀行 (1996年3月25日廃止=株式会社三菱銀行に合併) 株式会社東京計器製造所 東京光学機械株式会社 (1963年10月1日~2部、1986年9月1日再び1部) 東京興行株式会社 東京芝浦電気株式会社 東京食品株式会社 (1998年3月19日廃止=会社更生法適用申請) 東京信託銀行株式会社 (2000年3月28日廃止=中央信託銀行株式会社に合併) 東京製綱株式会社 東京製線株式会社 (1949年9月1日廃止=日本電線株式会社に合併) 東京建物株式会社 株式会社東京鍛工所 (1964年10月1日~2部) 東京帽子株式会社 (1963年10月1日~2部) 東京無線電機株式会社 (1949年11月28日廃止=第二会社の東京無線電機株式会社に合併) 東光電気株式会社 (2012年9月26日廃止=株式会社東光高岳ホールディングスに株式移転) 東都製鋼株式会社 (1964年6月24日廃止=車輪工業株式会社に合併) 東都冷蔵株式会社 (1951年8月27日廃止=上場再審査) 東武鉄道株式会社 東宝株式会社 東邦亜鉛株式会社 東邦海運株式会社 (1962年2月15日廃止=日鉄汽船株式会社に合併) 東邦瓦斯株式会社 東北毛織株式会社 (1952年5月19日廃止=会社整理) 東北肥料株式会社 東洋編織株式会社 (1963年10月1日~2部) 東洋観光興業株式会社 (2004年5月27日廃止=民事再生法適用申請) 東洋汽船株式会社 (1949年9月 日廃止=東洋汽船株式会社に合併) 東洋高圧工業株式会社 (1997年9月24日廃止=三井石油化学工業株式会社に合併) 東洋工業株式会社 東洋鋼鈑株式会社 東洋醸造株式会社 (1992年1月1日廃止=旭化成工業株式会社に合併) 東洋食品株式会社 (1951年8月27日廃止=上場再審査) 東洋製罐株式会社 東洋繊維株式会社 (1961年10月2日~2部) 東洋曹達工業株式会社 東洋電機製造株式会社 東洋陶器株式会社 東洋時計株式会社 (1950年12月28日廃止=経営困難) 東洋埠頭株式会社 東洋ベアリング製造株式会社 東洋紡績株式会社 東洋リノリユーム株式会社 東洋レーヨン株式会社 株式会社東横百貨店 (1958年7月26日廃止=株式会社白木屋に合併) 同和火災海上保険株式会社 (2010年3月29日廃止=三井住友海上グループホールディングス株式会社と株式交換) 特殊軽合金株式会社 (1955年6月15日廃止=営業譲渡) 徳山曹達株式会社 徳山鉄板株式会社 (2012年9月26日廃止=日新製鋼ホールディングス株式会社に株式移転) 図書印刷株式会社 凸版印刷株式会社 トヨタ自動車工業株式会社 株式会社豊田自動織機製作所 内外編物株式会社 中村滝製薬株式会社 (1974年10月21日廃止=鐘紡株式会社に合併) 株式会社中山製鋼所 株式会社那須アルミニウム製造所 (1974年10月1日廃止=日本軽金属株式会社に合併) 奈良電気鉄道株式会社 (1951年10月15日廃止=上場再審査) 南海毛糸紡績株式会社 (1966年10月1日~2部) 南海電気鉄道株式会社 (1954年3月4日廃止=売買高僅少・株式分布不良。2008年3月21日1部に再上場) 株式会社新潟鐵工所 (2002年2月28日廃止=会社更生法適用申請) 西日本鉄道株式会社 日亜製鋼株式会社 (1959年3月10日廃止=日本鉄板株式会社に合併) 日綿實業株式会社 (2003年3月26日廃止=ニチメン・日商岩井ホールディングス株式会社に株式移転) 日魯漁業株式会社 (2007年9月25日廃止=株式会社マルハグループ本社に株式移転) 日活株式会社 (1993年10月2日廃止=会社更生法適用申請) 日華油脂株式会社 (1978年10月4日廃止=無配継続・債務超過) 日興紡績株式会社 (1951年8月27日廃止=上場再審査) 日産化学工業株式会社 日産汽船株式会社 (1964年3月24日廃止=日本油槽船株式会社に合併) 日産農林工業株式会社 日産皮革株式会社 (1952年4月7日廃止=会社整理) 日新化学工業株式会社 日新火災海上保険株式会社 (2006年9月26日廃止=株式会社ミレアホールディングスに株式交換) 日清製粉株式会社 日新耐火工業株式会社 (1955年6月27日廃止=銀行取引停止) 日清紡績株式会社 株式会社日曹製作所 (2008年1月28日廃止=三菱マテリアル株式会社と株式交換) 日東化学工業株式会社 (1998年9月24日廃止=三菱レイヨン株式会社に合併) 日東金属工業株式会社 (1960年1月4日廃止=株式分布不良。1961年10月2日2部に再上場) 日東商船株式会社 (1989年5月31日廃止=山下新日本汽船株式会社に合併) 日東製粉株式会社 (1963年10月1日~2部。1980年9月1日再び1部) 日東石膏株式会社 (1951年8月27日廃止=上場再審査) 日東紡績株式会社 日東硫曹株式会社 (1963年10月1日~2部) 日平産業株式会社 (1956年10月26日廃止=銀行取引停止・会社更生法適用申請。 年 月 日2部に再上場) 日本アルミニウム株式会社 (1953年5月1日廃止=会社解散) 日本アルミニウム工業株式会社 (1963年3月7日廃止=売買高不足) 日本エタニットパイプ株式会社 日本カーバイド工業株式会社 日本カーボン株式会社 日本海運株式会社 (1953年12月25日廃止=事業縮小) 日本碍子株式会社 日本開発機製造株式会社 (1962年10月1日廃止=三井造船株式会社に合併) 日本海冷凍工業株式会社 (1951年3月23日廃止=契約不履行) 日本化学工業株式会社 日本火災海上保険株式会社 (2010年3月29日廃止=NKSJホールディングス株式会社に株式移転) 日本楽器製造株式会社 日本化薬株式会社 株式会社日本勧業銀行 (2000年9月22日廃止=株式会社みずほホールディングスに株式移転) 日本観光株式会社 (1952年3月14日廃止=資本金不足) 日本機械貿易株式会社 (1955年6月27日廃止=第一物産株式会社に合併) 日本漁業株式会社 (1949年11月7日廃止=事業縮小) 日本金属工業株式会社 (2012年9月26日廃止=日新製鋼ホールディングス株式会社に株式移転) 日本金属産業株式会社 日本軽金属株式会社 日本毛織株式会社 日本建材工業株式会社 (1951年5月14日廃止=売買高僅少) 日本絹織株式会社 (1951年10月15日廃止=上場再審査) 日本光音株式会社 (1951年1月4日廃止=会社整理) 日本光学工業株式会社 日本鋼管株式会社 (2002年9月19日廃止=ジェイエフイーホールディングス株式会社に株式移転) 日本鉱業株式会社 (2002年9月19日廃止=新日鉱ホールディングス株式会社に株式移転) 株式会社日本興業銀行 (2000年9月22日廃止=株式会社みずほホールディングスに株式移転) 日本合成化学工業株式会社 日本コロムビア株式会社 日本砂鐵鋼業株式会社 (1978年3月14日廃止=資本の額不足) 日本紙業株式会社 (2002年9月25日廃止=株式会社日本ユニバックホールディングと株式交換) 日本車輌製造株式会社 日本酒類株式会社 (1960年7月21日廃止=協和発酵工業株式会社に合併) 日本食糧産業株式会社 (1951年10月15日廃止=上場再審査) 日本信号株式会社 日本信託銀行株式会社 (2001年3月27日廃止=株式会社三菱東京フィナンシャル・グループに株式移転) 日本針布株式会社 (1966年10月1日~2部) 日本水産株式会社 日本ステンレス株式会社 (1992年9月24日廃止=住友金属工業株式会社に合併) 日本スポーツ株式会社 (1950年1月26日廃止=日活株式会社に合併) 日本精工株式会社 日本製網株式会社 (1951年10月15日廃止=上場再審査。1961年10月2日2部に再上場) 株式会社日本製鋼所 (1949年10月10日廃止=企業再建整備法) 日本製鐵株式会社 (1950年2月10日廃止=過度経済力集中排除法) 日本製粉株式会社 日本石油株式会社 (2010年3月29日廃止=JXホールディングス株式会社に株式移転) 日本セメント株式会社 (1998年9月24日廃止=秩父小野田株式会社に合併) 日本セルローズ工業株式会社 (1950年7月24日廃止=鐘淵紡績株式会社に合併) 日本繊維工業株式会社 (1965年6月3日廃止=会社更生法適用申請) 日本曹達株式会社 日本窒素肥料株式会社 (1949年8月22日廃止=新日本窒素肥料株式会社に合併) 日本電気株式会社 日本電気精器株式会社 (1999年 月 日廃止=ネミック・ラムダ株式会社に合併) 日本電気冶金株式会社 日本電池株式会社 (2004年3月26日廃止=株式会社ジーエス・ユアサコーポレーションに株式移転) 日本甜菜製糖株式会社 日本陶器株式会社 日本特殊陶業株式会社 日本発送電株式会社 (1951年5月19日廃止=会社解散) 日本パルプ工業株式会社 (1979年2月22日廃止=王子製紙株式会社に合併) 日本バルブ製造株式会社 (1951年8月27日廃止=上場再審査) 日本皮革株式会社 (1952年3月7日廃止=資本金不足) 日本ピストンリング株式会社 日本ピッチコークス工業株式会社 (1966年10月1日~2部) 日本ヒューム管株式会社 日本ベークライト株式会社 日本冶金工業株式会社 日本郵船株式会社 日本理化工業株式会社 日本冷蔵株式会社 日本レイヨン株式会社 (1969年10月1日廃止=ニチボー株式会社に合併) 野澤石綿セメント株式会社 (1952年2月18日廃止=資本金不足) 野田醤油株式会社 株式会社白洋舎 函館船渠株式会社 (1980年10月1日廃止=無配継続・債務超過) 八洲化学株式会社 (1955年2月28日廃止=資本金不足) 発動機製造株式会社 株式会社服部時計店 早川鉄工株式会社 (1951年8月27日廃止=上場再審査。1961年10月2日2部に再上場) 株式会社播磨造船所 (1960年11月22日廃止=石川島重工業株式会社に合併) 阪神電気鉄道株式会社 (2006年9月26日廃止=阪急ホールディングス株式会社に株式交換) 日立工機株式会社 株式会社日立製作所 日立造船株式会社 ビチュマルス道路工業株式会社 (1951年8月27日廃止=上場再審査。1961年10月2日2部に再上場。1970年8月 日再び1部) 日野ヂーゼル工業株式会社 日之出汽船株式会社 (1963年10月1日~2部) 平田漁網製造株式会社 (1966年10月1日~2部) 株式会社福島製作所 (1950年12月28日廃止=売買高僅少) 福助足袋株式会社 (2003年7月22日廃止=民事再生法適用申請) 福泉醸造工業株式会社 (1963年10月1日~2部) 福泉洋酒工業株式会社 (1950年3月1日廃止=福泉醸造工業株式会社に合併) 株式会社藤永田造船所 (1967年9月25日廃止=三井造船株式会社に合併) 株式会社富士銀行 (2000年9月22日廃止=株式会社みずほホールディングスに株式移転) 藤倉ゴム工業株式会社 (1966年10月1日~2部、2004年9月1日再び1部) 藤倉電線株式会社 不二越鉱業株式会社 (1954年10月7日廃止=非上場の不二越鉱業株式会社に合併) 不二越鋼材工業株式会社 藤沢薬品工業株式会社 (2005年3月28日廃止=山之内製薬株式会社に合併) 富士写真フイルム株式会社 富士信託銀行株式会社 (2011年3月29日廃止=中央三井トラスト・ホールディングス株式会社と株式交換) 富士繊維工業株式会社 (1950年9月1日廃止=契約不履行) 富士通信機製造株式会社 富士電機製造株式会社 富士時計株式会社 (1950年3月1日廃止=会社解散) 富士紡績株式会社 扶桑金属工業株式会社 (1949年7月30日廃止=企業再建整備法) 復興建築助成株式会社 (1952年3月14日廃止=資本金不足) 芙蓉水産株式会社 (1950年4月1日廃止=売買高僅少) 古河鉱業株式会社 古河電気工業株式会社 平和不動産株式会社 紡機製造株式会社 (1950年7月21日廃止=売買高僅少。2004年10月19日2部に再上場。2005年9月1日再び1部) 宝幸水産株式会社 (2002年7月26日廃止=会社更生法適用申請) 報國水産株式会社 豊年製油株式会社 (2002年3月26日廃止=株式会社豊年味の素製油に株式移転) 豊和工業株式会社 北越製紙株式会社 北海電化工業株式会社 (2002年5月23日廃止=会社更生法適用申請) 北海道開発株式会社 (1950年2月6日廃止=売買高僅少) 北海道瓦斯株式会社 北海道拓殖銀行 (1998年8月27日廃止=営業継続断念) 北海道炭礦汽船株式会社 (1978年10月4日廃止=無配継続・債務超過) 保土谷化学工業株式会社 株式会社松坂屋 (2006年8月28日廃止=株式会社松坂屋ホールディングスに株式移転) 松下電器産業株式会社 丸善株式会社 (2010年1月27日廃止=CHIグループ株式会社に株式移転) 丸善石油株式会社 (1986年4月1日廃止=大協石油株式会社に合併) 三井化学工業株式会社 (1968年10月1日廃止=東洋高圧工業株式会社に合併) 三井鉱山株式会社 (2004年3月10日廃止=三井鉱山物流株式会社に合併) 三井造船株式会社 三井物産株式会社 (1960年1月4日廃止=資本金不足) 株式会社三井本社 (1951年5月11日廃止=会社解散) 三井木材工業株式会社 (1954年11月1日廃止=第一物産株式会社に合併) 株式会社三越 (2003年8月26日廃止=株式会社三越に合併) 三菱化工機株式会社 (1949年9月28日廃止=第二会社の三菱化工機株式会社に合併) 三菱化成工業株式会社 (1950年3月25日廃止=日本化成工業株式会社に合併) 三菱鉱業株式会社 (1990年11月24日廃止=三菱金属株式会社に合併) 三菱重工業株式会社 (1950年2月1日廃止=過度経済力集中排除法) 三菱商事株式会社 (1960年1月4日廃止=資本金不足、株式分布不良) 三菱製鋼株式会社 (1949年11月11日廃止=企業再建整備法) 三菱製紙株式会社 三菱倉庫株式会社 三菱電機株式会社 株式会社三菱本社 (1951年5月19日廃止=会社解散) 緑屋株式会社 (1950年8月14日廃止=事業縮小) ミヨシ油脂株式会社 株式会社宮田製作所 (1963年10月1日~2部) 明治機械株式会社 (1963年10月1日~2部) 明治商事株式会社 (1972年3月25日廃止=明治製菓株式会社に合併) 明治製菓株式会社 (2009年3月26日廃止=明治ホールディングス株式会社に株式移転) 明治乳業株式会社 (2009年3月26日廃止=明治ホールディングス株式会社に株式移転) 株式会社明電舎 森永食糧工業株式会社 森永薬品株式会社 (1951年8月27日廃止=上場再審査) 株式会社安川電機製作所 安田火災海上保険株式会社 (2010年3月29日廃止=NKSJホールディングス株式会社に株式移転) 大和運輸株式会社 (1963年10月1日~2部、1981年9月1日再び1部) 山之内製薬株式会社 八幡鋼管株式会社 (1968年4月1日廃止=八幡製鐵株式会社に合併) 湯浅蓄電池製造株式会社 (1954年9月13日廃止=湯浅乾電池株式会社と合併) 株式会社横河電機製作所 横浜造船車輌株式会社 (1954年11月1日廃止=会社整理) 横山工業株式会社 (1966年11月1日廃止=川崎重工業株式会社に合併) 吉富製薬株式会社 (2005年9月27日廃止=株式会社三菱ケミカルホールディングスに株式移転) 株式会社淀川製鋼所 ライオン歯磨株式会社 ライオン油脂株式会社 (1980年1月4日廃止=ライオン歯磨株式会社に合併) ラサ工業株式会社 理研光学工業株式会社 理研工業株式会社 (1949年11月24日廃止=理研柏崎ピストンリング工業株式会社に営業譲渡) 理研護謨工業株式会社 (1950年11月1日廃止=売買高僅少) わかもと製薬株式会社 (1964年10月1日~2部。1983年9月1日再び1部) 株式会社和光堂 (1951年10月15日廃止=上場再審査) <1949年5月30日> 宇部興産株式会社 北日本製紙産業株式会社 (1970年8月25日廃止=王子製紙株式会社に合併) 第一通商株式会社 (1955年6月27日廃止=営業譲渡) 東横映画株式会社 (1951年5月2日廃止=東京映画配給株式会社に合併) 特殊製鋼株式会社 (1968年2月1日~2部) 日産火災海上保険株式会社 (2002年6月25日廃止=安田火災海上保険株式会社に合併) 日本銀行 (1960年5月26日廃止=上場廃止申請) 日本ニッケル株式会社 (1951年10月15日廃止=上場再審査) 日本ペイント株式会社 星製薬株式会社 (1963年4月3日廃止=売買高不足。1983年12月19日~2部。1986年9月1日1部に再上場) 三井不動産株式会社 ■上場廃止■ 0社 ■■1949年5月末上場企業■■ 496社
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/2087.html
link(図表 1国内主要経済指標){http //www61.atwiki.jp/javadsge/pages/1883.html} link(図表 2国内主要経済指標){http //www61.atwiki.jp/javadsge/pages/1830.html} link(図表3 実質GDPと景気動向指数){http //www61.atwiki.jp/javadsge/pages/1776.html} link(図表5 公共投資 ){http //www61.atwiki.jp/javadsge/pages/1777.html} link(図表 6輸出入){http //www61.atwiki.jp/javadsge/pages/1808.html} link(図表12 個人消費 ){http //www61.atwiki.jp/javadsge/pages/1797.html} link(図表15消費者コンフィデンス){http //www61.atwiki.jp/javadsge/pages/1770.html} link(図表16住宅投資関連指標){http //www61.atwiki.jp/javadsge/pages/1767.html} link(図表17 鉱工業生産・出荷・在庫){http //www61.atwiki.jp/javadsge/pages/1779.html} link(図表22物価){http //www61.atwiki.jp/javadsge/pages/1771.html} link(図表29マネタリーベース){http //www61.atwiki.jp/javadsge/pages/1769.html} link(図表34 マネーストック ){http //www61.atwiki.jp/javadsge/pages/1816.html} #image(http //cdn61.atwikiimg.com/javadsge/?plugin=ref serial=12 w=200 h=200,width=200,height=200,http //www61.atwiki.jp/javadsge/pages/1765.html)
https://w.atwiki.jp/lisemerck/
リーゼメルク領 【概要】 ランドール地方の多島海にある大きな島でリーゼメルク家が統治しています。 自然豊かで様々な動物が住み、海産物や島独自の植物等が特産品です。 大破局前はエルフ達が住んでいましたが、大破局で蛮族の手にわたったこの島を100年前にリーゼメルク家が攻め混み蛮族を駆逐して奪還し領地としました。そんな経緯があり、現在リーゼメルク領自体には殆ど蛮族がおらず、妖魔がちらほらいる程度です。 しかし他の島は蛮族が住んでおり定期的に攻めてくることから、蛮族戦線の最前線でもあります。 島の真ん中には森と山があり、少し上ると大きく広い湖があります。湖の真ん中には更に島があり、その島は聖地とされており島の奥には崖に囲まれた小さな湖があり、リーゼメルク家と交流のあるグレータードラゴンの夫婦が住んでいて、ドラゴンとリーゼメルク家で聖地は管理されています。 領で主に信仰されてる神は水の女神アリエル、太陽神ティダン、月神シーン、妖精神アステリア、賢神キルヒア、雨と風の神フルシル等です。他にも複数の小神が信仰されています。 神殿は大きな街にはそれぞれあり、祠も各村につくられています。最も多い信仰は水の女神アリエルです。 主に街や村は海岸沿いと島の中心にある山奥の湖の周りと水辺に多く、主要都市は軍の大半とそれをささえる物達がいる北の防衛都市、大陸と交易するための大きな港街が南東と南西に1つずつ、島の中央に、内政や聖地の管理をする者が集まった湖畔の街の3つである。それぞれの都市の中間等には村があわせて6つ存在する。領民は主にエルフを中心に構成されているが、その他の種族もそれなりにいる。総人数は6000人以上。 【経済力】 特産品の植物や海産物と武具や魔道具を中心に大陸と交易をしている。特産品の植物、海産物はそのまま売るだけでなく加工品にしていたり、一般的な武具、魔道具以外にも後術の戦士団のために開発された特殊な武具の生産、魔道具の開発なども行われていることから生産的技術は高いです。しかし島国である以上、物資には限りがあり偏りもあるため、大陸からの物資の輸入は生命線でもあり、とりわけ魔動機文明関連の素材や物品は少ないため、大陸の国からの輸入に頼っている。 【軍事力】 総数はそれほどではなくとも、個々のレベルが高い戦士団を保有しており、軍事力は高水準で、大陸から派遣を要請されることもある。これは蛮族との戦闘の最前線であるため。 その軍事力の内約は エルフの魔法戦士団200人 エルフの純魔導士団50人 エルフの精鋭遊撃隊50人 徴兵された一般兵士300人(緊急時のみ) というもの。 エルフの戦士達は半数以上が女性で、全員が高レベルの魔法使いでもあります。 先に述べた通り島国にしては軍事力が高く、平均的な兵士の練度はずば抜けている。これは元リーゼメルク家を筆頭に元々戦闘力の高いエルフが集まっていること、今でも多島海の別の島から蛮族が攻めてくる最前線である影響が大きいです。そのため軍は対蛮族のエキスパートとして恐れられています。また、リーゼメルク領には最高戦力として“三大戦乙女”と呼ばれる3人のエルフがおり、領主も元戦乙女で現役の戦乙女ほどではないですが、戦えます (なお全員が程度の差はあれ、淫乱エロフの血が流れています。) また元軍に所属していたものや、100年前の戦争を経験したものなど、軍人以外でも手練れは多く、領民も他の地域より戦闘になれています。 とりわけリーゼメルク領のエルフは全員が魔法を使用でき、生活にも魔法が密接しています。 元湖の戦乙女、現領主アリアス(Qカップ) 湖の戦乙女アリシア(Lカップ) 海の戦乙女マリアナ(Kカップ) 雨の戦乙女エレイン(Jカップ) 魔法戦士団 総経験点10万クラスが150人(Lv11) 総経験点15万クラスが50人(Lv13) 海の戦乙女(総経験点30万)が1人 純魔導士団 総経験点15万クラスが50人(Lv13) 雨の戦乙女(総経験点30万)が1人 精鋭遊撃隊 総経験点20万クラスが50人(Lv15) 湖の戦乙女(総経験点35万)が1人(アリシア) 一般兵士 総経験点5万クラスが300人(Lv9) なお民間人も総経験点1万位の強さがある リーゼメルク領に関するデータ 【神格】 水の女神アリエル 豊漁神イルヴィア 【統治者】 領主 三大戦乙女 【商人】 クイーン・シャーロット号 ブランスフィールド商会