約 12,328 件
https://w.atwiki.jp/nachisuma/pages/51.html
「いたっ!」 激しく突き飛ばされ、背中と頭に鈍い痛みが走る。校舎と校舎の間の隙間は人目に付かない、路地裏のような雰囲気だった。 スラムの路地裏でもこんなこと起きないだろうな、とシバは吐き捨てるように思った。 新学期になって一ヶ月が過ぎた頃、シバは寮に帰る途中で突然誰かに腕を引かれ、引きずりこまれた。 「おいお前」 相手は複数だと気付いたのは、振り返ってしまってからだった。その中でもリーダー格らしい生徒が、ぶくぶくと栄養豊かに育った白い腕をシバの顔のすぐ横の壁に拳を付き出し逃げ場を塞いだ。シバは、自分よりも一回りも二回りも体格の大きな同級生を見上げた。 「何でお前みたいなゴミがうちのクラスに居んだよ。先生やカーターが許しても俺は認めないから、なっ!」 「っ!!」 腹の真ん中に思いっきり膝を入れられ、息が詰まった。 背後の壁に寄り掛かりそのまま力無く疼くまったのを合図にするように、光沢のある靴がシバの貧相な身体を地面に押し潰した。 体重がかけられた手足からミシ、と音がした。折れる。本気でそう思った。 「ゴミ!野良犬!」 上から何か言っていたが、言葉と共に浴びせられる痛みから身を守るのに必死で聞き取る余裕など無かった。目を閉じ、外界を遮断した。 酷く長い時間に感じたが、実際は長くて数分の出来事だったのだろう。一頻り鬱憤を晴らして気が済んだのか、彼らは何事も無かったように笑いながら中庭へと姿を消した。 「………」 全身を引きずるように起き上がる。体は動いた。取り敢えず、骨は折れてないようだ。 口の中に入った土を吐き出そうとして、さっき自分が疼くまっていた場所に僅かに吐瀉物が散らばっているのを見つけた。そう言えば喉も辛い。 名前も顔も知らない生徒からこうした暴力を受けるのは、これで三度目だった。 最初にやられた時、相手の腕に噛み付いて反撃した事で生徒の両親と教官からこっぴどく怒られた。それだけならまだ良いのだが、全く関係の無いキアランまでもが加害者のバディと言うだけで一緒に怒られたのだ。シバはそれ以降、やり返す事を止めていた。こっちの世界では、理由はどうあれ卑しい方が悪いのだと学んだ。 「…どうしよ、これ…」 地面に座り込んだまま自身を見下ろし、途方に暮れた。全身土と靴跡と吐瀉物でぐちゃぐちゃになって、とても部屋まで帰れる状態では無かった。このまま帰ればきっと、またあの顔をするだろう。 「おかえ…!?」 ドアの開く音で穏やかに振り返ったキアランは、目を丸くすると焦ったようにシバに駆け寄った。 「ただいま」 自分の耳にもぼたぼたと音が届いた。髪や服がしぼんで貧相な体格が弱そうに、より一層強調されているのがわかった。 「どうしたんだ、それ…!?」 「転んだ」 眉をさげて言ったキアランは手近にあったタオルを持って来て、シバに頭から被せて水気を拭いた。結局、悲しそうにしている。 「でも、濡れて…」 「池に落ちた」 下手な嘘だ。自分でもそう思った。あの後、近くで見つけた水道で汚れを洗った。綺麗にはならなかったが靴跡はほとんど取れた。鼻を突く臭いも完全には取れなかったが、五感に優れているとはいえないアニマのキアランには気付けないだろう。 「そう、か…」 そう言って、キアランは俯いた。その表情にシバは覚えがあった。 ――…「ごめんな」 最初に先生達から怒られた後、同じ顔をして謝られた。優等生でお育ちのいいキアランのことだ。てっきり「お前があんな事するから俺まで怒られたじゃないか!」とでも言われると思っていたのに、何故か原因を作ったシバより先に謝って来たのだ。 シバは、キアランのその表情が苦手だった。 「池に落ちた」 彼はそう言った。わからないと、思っているのだろうか。 だが、人を故意に傷つけることをする人間がいるということは確かにキアランからは実感しがたい事実だった。前に一度呼び出され事を聞き、まさかと思っていたが。 不快な思いをさせる事になるのだという事はバディを申し込んだ時から予想はついていた。だが、そんなもので済んではいない。こんな、惨いとも言えることを。 「そう、か…」 キアランは自分の読みの甘さに歯がみしながら、そう返すことしかできなかった。なんだか、前より悪化しているように思える。 礼儀と見た目だけ整えればどうにかなるなどと悠長な事は言っていられない。 マクナマラから視線を外し、床まで落ちるその雫の先を追いながらキアランは心を決めた。守るためには、誰かを傷つけ、反撃しなくてはいけない。 それでも胃の底から這い上がってくる寒気のようなもので、泣いてしまいそうだった。 その次の日から、なるべくキアランはマクナマラの隣を離れないよう目を配りつづけた。そうやってキアランはやっと彼は好奇だけでない視線に常に晒されていること、ほぼ日常的に声に晒されていることを知った。気付けなかったのだ。この一月。 マクナマラはやたらとつきまとうキアランに不思議そうに、時に迷惑そうにしたが邪険に払うような事はしなかった。元々優しい子なのだろう。そのおかげでキアランは容易に彼の隣をキープできた。だが、未だに大元になった原因がわからない。 人が人を攻撃する時は、概ね『不安』が原因だ。異物は不安だ。だから彼に礼儀を叩きこもうとした。だが、礼儀と言う意味なら城下の出の組に割合混じれているようだった。 (不安、マクナマラがここにいては不都合なのだろうか…) 何故だろう。言い方は悪いが彼には大した影響力はない。影響力というなら教官たちにある程度我儘を通せた自分の方がよほどあるかもしれない。 (それなら、何故俺を狙わない?クラスがアッパー以上だからか?) 階級主義だろうか。それなら、最初の相手が貴族の子だったのも理解できる。 「…い、 …おい馬鹿!!前!」 「え?」 突然掛けられた声に立ち止まると、目の前は歩廊の柱だった。どうやら考えているうちに足が左の方へ傾いていたらしい。 「お前さー、意外と危なっかしい」 「…悪い」 呆れたようにいうマクナマラを見る。助けるためにここに居るのに、助けてもらってどうするのか。 「なんだよ、歩きながらずーっともの考えて。なんかあるのかよ」 「…まあ、あるにはあるけれど」 (むしろあるのは君の方だろう、とは言えないな) 早く、早くしなければ。 自分がついて周り始めてから日が経てば経つほど、マクナマラに向けられる視線は純粋な好奇のものが多くなり、変なちょっかいや嫌味を出される事も減るようだった。 なら、ずっと見張って居ればなくなるのか。だがそれは、離れた瞬間のリスクを高めるだけだ。 どうすればいいのだろう。犯人を捜し出して追求すればいいわけではない。そんなことをすれば自分がいなくなった途端彼がひどい逆襲にあうのは目に見えている。ずっと篭の鳥で守るわけにもいかない。彼にはこんなところで立ち止まってもらっては困るのだ。 (…俺は勝手だ) 尚も考え込むキアランに、彼は心配するような視線を向けた。細くて、弱くて、小さな体ながら、最初からこの目だけは強かった。 勝手なことをして、引きこんで、巻き込んだ。この強さを潰す事になるかもしれないと、キアランは恐くなった。 教官が言った言葉が思い出される。「彼にとっては学院を去る原因となるかもしれない」。まさか、こんなことになるなんて。 彼にはりつくようになってから、二週間。キアランは犯人に目星を付けた。スタッブズだ。元々キアランと組むことになっていた彼はひどい階級主義者だった。スタッブズ家はいわゆるなり上がり貴族であり、その階級に拘っていたのだ。そんなスタッブズからすればマクナマラがハイヤーのクラスに入ることを学校が認めたということは我慢のならない事だったに違いない。また、スタッブズは周りに気前よく金を遣うタイプであったので、信奉者は多かった。これで間違いない。 (金と数の力であろうことか同級の仲間をいたぶり、排除しようとしている) キアランは、マクナマラを寮の部屋に送り届けてからある場所へと走った。もう、迷っている場合ではない。 「忘れ物をしていた」 そういってどこかへ言ったキアランを見送り、シバは、部屋に一人残された。 この二週間、やたらとキアランが傍にいることが多く、襲撃の頻度は格段に落ちていた。精々、彼の見えないところで足を踏まれたりする程度だった。 事態を知っていたのか、知らないにしても気を遣ったのかキアランの行動は不自然だった。 勘のいいシバには、それが自分のための行動だということはわかっていた。ただ、それをする理由はさっぱりわからなかったが。 理由はどうあれ卑しい方が悪いのだ。そういう世界にキアラン生きて来たはずだし、争うことはあまりしないタイプだった。 「よくわかんねーやつ」 ぽつりと呟いて、窓の外を見た。 次の瞬間、一気に血の気が引いた。 「あいつ…!」 最近見なれた羽の生えた後ろ姿が、数名に連れられ校舎の影へと引き摺られ、消えて行った。 「真剣の使用許可はとってあるのかスタッブズ」 二人に掴まれ、スタッブズから剣を向けられたキアランはそう言い放った。 薄暗い、校舎の隙間。いかにもといった場所であった。 スタッブズは不格好な構えでキアランに剣を押し当てると、吠えるように言った。 「お前が風紀を乱すからだカーター!きっと先生も許してくださる。どうせお前が見つかる頃にはこの剣はお前の部屋にあるんだからな!」 「犯人はマクナマラになるだろうよ!」 スタッブズの言葉に続いてキアランを抑えている一人がそう楽しげに大声を上げた。 「風紀…?剣を校内で抜く君よりは幾分素行はいいつもりだが」 挑発するように言うと剣が振りあげられた。ひゅん、と風鳴りが耳のそばで鳴り、髪がぱらりと宙を舞う。 「あんな野良犬をうちのクラスに連れ込みやがって!罪の重さを知れカーター!」 「恥を知れカーター!」 先ほどとは反対側でキアランを抑えている仲間が声を上げた。キアランは呆れた声で返す。 「…スミス、タイラー。君たちはスタッブズのやまびこなのか?」 その言葉にスミスは思い切り目を見開くと耳元で金切り声を上げた。 「立場をわきまえろカーター!!こういうこともできるんだぞ!!」 瞬間、いきなり羽を引かれた。 「っ、」 キアランが眉をしかめ、羽の痛みに耐えるとスミスは満足したのか手を離した。 「スミス。だめだろう。あの野良犬がやったことにするんだ。そんな頭が回るような行動は取るな」 「ああそうだったな。悪いスタッブズ」 キアランは顔を上げるとスタッブズを思い切り睨みつけた。 「彼が野良犬だというのなら、お前達は溝鼠がお似合いだ」 心底、そう思った。人を傷つけるような言葉だとか、相手の事情と言ったものを考えられない。この人間を軍に入れてはならない。ここで、止めなければいけない。キアランははじめて個人に対して怒りを燃やし、非情な判断をした自分を見た。 キアランに言われた事で、スタッブズは怒りで顔を真っ赤にした。 「もうしばらく遊んでやるつもりだったがもういい!さっさとこいつを叩きのめして、野良犬を学院から追い払うんだ!!」 「やれスタッブズ!虫野郎から片羽落としてやれ!」 キアランは、振り下ろされる剣に目を閉じた。 「やめろ!!」 高い、張りつめた声が響いた。キアランは驚いて目を開けると、その姿を見た。 「マクナマラ…?」 (どうしてここに。だって、ここにいるのは、) マクナマラはキアランの方へ走り込んでくるとスタッブズが防衛本能から繰り出しただろう蹴りを見事に避け、驚いているスミスとタイラーからキアランを突き飛ばして離させた。 地面にキアランごと倒れ込んだマクナマラは息があがり、極度の緊張状態にあるようだった。 「邪魔しやがってこの野良犬!!」 「おいどうすんだよスタッブズ!ここに来られたら計画は」 「まずいだろ!!」 スミスとタイラーが戸惑うように言うのをスタッブズはいらだたしげに蹴散らした。 「うるせえ!二人とも叩きのめして剣をここに捨てていきゃいいだろうが!」 (どうすればいい。考えろ!) このまま、ここでやられてしまえば終わり。しかしここで逃げ出してもマクナマラは終わりだ。結局、キアランのせいでまたマクナマラを窮地に立たせる羽目になる。 それなら。 キアランはもめ始めたスタッブズ達を横目にマクナマラを少し引きよせると小さな声で耳うちした。 「マクナマラ、よく聞け。俺が今から魔法で陽動するからハルフォード教官を訪ねろ。君なら走れるはずだ」 「は?」 ハルフォード教官と一緒だったということにすれば、マクナマラは助かる。すべての責はキアランが被ればいい。場合によってはスタッブズの一味を道連れにできるかもしれない。 現状、これが最高の手だった。 「じゃあ、今から―」 「行くかよ!」 話し始めたキアランを遮り、マクナマラは言った。 その声でスタッブズ達はもめるのをやめ、キアラン達に向き直った。 まずい。 「野良犬はそろそろ追い出さなきゃな!!」 剣が振り下ろされる。 キアランはマクナマラを後ろ手に庇うと左手を付き出し、魔力を込めた。 「そこまで!」 聞こえた声に、全員がその場で止まった。重たいブーツの足音が近づき、教官用の制服の裾がふわりと広がった。 「ハルフォード、教官…」 スタッブズが呆然としたように口を開くとハルフォード教官は全員の顔を確認するように見まわす。そして、厳しい顔でキアランとマクナマラを指さすと言った。 「カーターとマクナマラはこの後私の部屋に来なさい。話がある」 マクナマラが息を詰めたのがわかった。対してスタッブズ達はやはりという勝ち誇った顔でこちらを見る。意地悪くにたにたと笑うと手にもった剣をこっそり立てかけた。 「スタッブズとスミス、タイラーは部屋に戻りなさい」 「はい、ありがとうございます先生」 スタッブズが代表するようにそう仰々しく頭を下げた。 ハルフォード教官はそれに笑顔で頷く。スタッブズも笑顔で答えた。スミスとタイラーは安心しきった顔でへらへらと笑った。 マクナマラが、地面を掴むようにぎり、と爪を立てた。 「うん、素直でよろしいね。早く戻って荷物をまとめなさい」 スタッブズ達の笑顔が凍りついた。 「…先生?」 「聞こえなかったかな。早く戻って出て行く準備をしなさいと言ったんだ」 再度呆然とする三人を置いて、ハルフォード教官はキアランとマクナマラを立たせると、歩き始めた。 「まずは飲みなさい」 勧められたホットミルクは僅かに蜂蜜の香りがした。象牙色のマグは温かそうで、まるでシバが触れていいようなものな気がしない。 「いただきます教官」 隣でキアランがそう言ってマグに口をつけるのを見てもシバはますます戸惑ってマグを見つめるばかりだった。 なぜ、だろう。なぜ自分は怒られていないんだろう。 「あの…!」 シバはとうとう口を開いた。 「なんだね?」 ハルフォード教官は柔和な笑顔で聞き返してくる。シバはマグから教官へ視線を移すと口を開いた。 「なんで、さっき…助けてくれたんすか」 てっきり、また怒られるものだろうと思っていた。状況が状況だ。放校の可能性もあった。なのになぜ。 シバの疑問にハルフォード教官がキアランを見た。 「…?カーター君?」 声を掛けられ、びくっと固まったキアランは気まずそうに視線を逸らした。 「もしかして、君は最初からひとりで囮になる気だったのかな」 「いえ、囮なんてそんなことは」 よく、意味がつかめない。 「マクナマラ君、君は彼から何か聞いていたかな。今日、なにがあるとか」 「いや、…じゃない、いいえ。忘れ物とりいくってこいつが…えっと、カーターが言うから部屋で別れました」 シバの言葉に教官は深く深く溜息をついた。キアランはどんどん小さくなると助けを求めるようにシバに視線を投げた。が、どうすればいいのかわからない。 「私があそこに行ったのはね、カーター君から事前にそう言われていたからなんだ」 よもやあんなこととは思っていなかったけど、と苦笑した。 「っ、教官」 ノックもなく、部屋に駆け込んできた一人の生徒にハルフォードは驚いた。 「カーター君、どうかしたかな」 最近、何かと教官たちを騒がせる成績優良生徒。それがハルフォードのカーターへの認識だった。 彼はいやにあせった様子で息も荒く礼儀もそこそこに頭を下げた。 「教官、この後、実技塔と学院棟近くのベンチまで来て頂けませんか」 妙な頼みだ。このお騒がせの優等生は今度はなにをする気なのだろう。少し面白がるような気持ちで彼を見返した。 「どうしてかな」 「お願いします!」 聞き返すも、そう言って頭を下げる。 「理由がわからなければ行けないな。私も忙しくてね」 そう意地悪く言うとカーターはわかりやすく動揺した。慌てたように何もない床に視線を向けると拳を握りしめる。 諜報員としては、落第点だな。ハルフォードは心の中でそう冗談づけた。 しばらく押し黙っていたカーターは躊躇うように口を開いた。まごついたような態度が目に新しい。 「少々、友人ともめていまして。それについての建設的な話合いができるように先生についてきて頂きたいのです」 「そんなことかい?」 正直言って拍子抜けだ。まるで、気弱な学生らしい発言だ。意外と小心者なのだろうか。 ばつが悪そうに手を組み、視線を下げたカーターを見つめる。 「…わかった、後で向かおう」 なんとなくつまらない気持ちでそう約束するとカーターは安堵したような顔をした。頭を勢い良く下げ、礼もそこそこに来た時と同じように部屋を出て行った。 その話しを聞いたシバはまず最初に無茶だと思った。無茶だ、むちゃくちゃだ。 教官室から出て、廊下を歩きながらキアランはシバに伺うように視線を向けた。 「…悪かったな」 何故謝るんだろうか。シバがよくわからず、答えないでいるとキアランは眉を下げた。 「結局、危ない目に遭わせてしまった」 「…あぶない目にあったのはお前の方じゃね?」 見たところ、真剣でぶったぎられる直前だったのではないだろうか。十分危ない目に遭っているような気がする。 シバがそう返すとキアランは至極当然のように言った。 「俺はいいんだ。君が守れれば」 思わず、立ち止まった。…何を言っているんだこいつは。 「…あ、いや違う!そうじゃないんだ。今回は君を守るのが目的だったから、これで大丈夫だとそういう意味だったんだ。だから、その」 まさに、しどろもどろ。シバが引いた姿勢を取ったと思ったのだろう。焦っていいつのる姿はあの場で毅然と貴族連中に立ち向かった人物と同じ人間と同じとは思えなかった。 緊張が切れたのもあったのかシバは思わず笑った。 「よくわかんねーやつ」 笑われて目を丸くしたキアランはむきになって大声を出した。 「元はといえば君が黙っていたせいだろうシバ!」 むきになって怒ってそっぽを向いた。それをおかしく思いながら、なんとなく何かふわっとした違和感を感じた。 だが、それが何かはわからずお互い軽口をたたきながら二人は寮へと戻った。夕食を食いはぐれていたが疲れていた。風呂に入って、なんとか着替えて、ベッドに入った。 その夜、ベッドの中でシバははたと気が付いた。少し寝がえりを打って、隣のベッドで眠る羽の生えた後姿を見ると、元の向きにまた戻る。 「…名前、」 呼ぶようになっていた。 なんとなくくすぐったいような気持ちで、シバは眠りについた。
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/650.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 10 20 30 40 50 60 Normal インゴット x5 ★6高性能化素材選択券 x2 Hard インゴット x10 ★6高性能化素材選択券 x2 ★5 110cm探照灯-改 x1 VeryHard【壱】 インゴット x15 資材20%ブースト 10分 x2 ★6 訓練教官 x1 改装設計図 x100 VeryHard【弐】 インゴット x20 雷撃術・初級 x600 重油半補給物資 x1 雷撃術・中級 x300 ★5 30.5cm砲 x1 VeryHard【参】 インゴット x25 重油全補給物資 x2 資材20%ブースト 20分 x1 ★6 訓練教官 x3 改装設計図 x300 雷撃術・上級 x40 VeryHard【肆】 インゴット x30 ★6 パーツ改造キット x2 生産バーナー x5 ★6 訓練教官 x4 ★6 パーツ改造キット x3 戦技強化上級選択券 x1 防御EX錬成計画書 x1 EXTREME ★6 スクア x1 [部分編集] VeryHard【参】の編成 敵戦力:2447 陣形:梯形陣 重油消費:25 時間・天候:夜・晴 敵構成 : 重巡、潜水、戦艦、重巡、駆逐、潜水 敵旗艦技 : 金城鉄壁の装甲4(装甲 +20%) 敵戦艦戦技 : 艦隊の防壁、熟練提督の直感、 技能 : 敵重巡戦技 : 守護神の軍略 x2、報復の洗礼、 技能 : 撃沈回避3 敵駆逐戦技 : 強襲連撃、 技能 : 敵潜水戦技 : 潜特型ノ奇襲、 ツタンカーメン、海底からの狙撃、技能 : 未分類技能 : 命中上昇3、雷撃会心上昇5、戦技発動上昇5・3、挑発5 VeryHard【肆】の編成 敵戦力:53394 陣形:梯形陣 重油消費:30 時間・天候:夜・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、駆逐、重巡、重巡 敵旗艦技 : 各員一層奮励努力セヨ(全性能 +20%) 敵戦艦戦技 : 洋上ノ城、歴戦の護り、士魂の砲撃 技能 : 敵空母戦技 : ヴィクトリア・アーミー、夜間発艦の覚悟 x2、無尽の戦空 x2、万物を貫く鉾 技能 : 爆撃機 200機 x2 敵重巡戦技 : 夜鶴の眼、会心ノ号令、プレジデントガード、士気高揚の奮迅 技能 : 敵駆逐戦技 : 無終の反旗、強襲乱舞、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、装甲上昇5、戦技発動上昇5 EXTREMEの編成 敵戦力: 陣形:輪形陣 重油消費:35 時間・天候:夜・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、駆逐、重巡、重巡 敵旗艦技 : 各員一層奮励努力セヨ(全性能 +20%) 敵戦艦戦技 : 洋上ノ城、歴戦の護り、士魂の砲撃 技能 : 敵空母戦技 : ヴィクトリア・アーミー、夜間発艦の覚悟 x2、無尽の戦空 x2、夜鶴の眼、 技能 : 爆撃機 200機 x2 敵重巡戦技 : 夜鶴の眼、会心ノ号令、プレジデントガード、士気高揚の奮迅 技能 : 敵駆逐戦技 : 無終の反旗、強襲乱舞、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、対潜上昇5、装甲上昇5、戦技発動上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/810.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 10 20 30 40 50 60 Normal インゴット x5 ★6高性能化素材選択券 x2 Hard インゴット x10 ★6高性能化素材選択券 x2 ★5 20.3連装砲-改 x1 VeryHard【壱】 インゴット x15 資材20%ブースト 10分 x2 ★6 訓練教官 x1 改装設計図 x100 VeryHard【弐】 インゴット x20 砲撃術・初級 x600 重油半補給物資 x1 砲撃術・中級 x300 ★5 NVNC鋼板 x1 VeryHard【参】 インゴット x25 重油全補給物資 x2 資材20%ブースト 20分 x1 ★6 訓練教官 x3 改装設計図 x300 砲撃術・上級 x40 VeryHard【肆】 インゴット x30 ★6 パーツ改造キット x2 生産バーナー x5 ★6 訓練教官 x4 ★6 パーツ改造キット x3 戦技強化上級選択券 x1 砲撃EX錬成計画書 x1 EXTREME 2021年6月特別★6復刻イベント極艦選択券 x1 [部分編集] VeryHard【参】の編成 敵戦力:25891 陣形:梯形陣 重油消費:25 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、戦艦、軽巡、軽巡、潜水 敵旗艦技 : 無敵の耐久力4(HP +20%) 敵戦艦戦技 : 技能 : 敵軽巡戦技 : 技能 : 敵潜水戦技 : 技能 : 未分類技能 : 雷撃上昇5、装甲上昇5、速力上昇5、回避率強化4 VeryHard【肆】の編成 敵戦力:49742 陣形:梯形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、重巡、重巡、軽巡 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 艦隊の防壁、甦兆の黒鋼、不沈の黒城、士魂の砲撃 技能 : 敵空母戦技 : 集う群千鳥 x2、隼翼の円舞、破砕の豪爆、天を満たす重爆 x2、怒髪翔天の轟爆 技能 : 爆撃機 200機 x2 敵重巡戦技 : 周到ナル布石、武力超越の加護、海面駆ける先砲 x2、破砕の砲熕、非情ナル猛攻、 技能 : 敵軽巡戦技 : 攪乱の煙霞、、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 EXTREMEの編成 敵戦力: 陣形:梯形陣 重油消費:35 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、重巡、重巡、軽巡 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 艦隊の防壁、甦兆の黒鋼、不沈の黒城、士魂の砲撃 技能 : 敵空母戦技 : 集う群千鳥 x2、隼翼の円舞、破砕の豪爆、天を満たす重爆 x2、怒髪翔天の轟爆 技能 : 爆撃機 200機 x2 敵重巡戦技 : 周到ナル布石、武力超越の加護、海面駆ける先砲 x2、破砕の砲熕、非情ナル猛攻、報復の撃鉄 技能 : 敵軽巡戦技 : 攪乱の煙霞、、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/1139.html
トップページ イベント攻略 報酬 勝利回数 1 2 3 4 5 7 8 10 11 12 14 15 17 20 Normal インゴット x5 ★6高性能化素材選択券 x2 Hard インゴット x10 ★6高性能化素材選択券 x2 6.5周年記念袋-銅 x5 VeryHard【壱】 インゴット x15 資材20%ブースト 10分 x2 ★6 訓練教官 x1 6.5周年記念袋-銀 x4 VeryHard【弐】 インゴット x20 ★6 訓練教官 x1 重油半補給物資 x1 戦技強化初級選択券 x4 6.5周年記念袋-銀 x6 VeryHard【参】 インゴット x25 重油全補給物資 x1 ★6 パーツ改造キット x2 改装設計図 x400 戦技強化中級選択券 x4 6.5周年記念袋-金 x1 VeryHard【肆】 インゴット x30 資材20%ブースト 20分 x1 ★7 訓練教官 x2 ★7 パーツ改造キット x2 戦技強化上級選択券 x4 雷撃EX錬成計画書 x1 6.5周年記念袋-金 x2 EXTREME 6.5周年記念袋-虹 x1 VeryHard【参】の編成 敵戦力:24766 陣形:複縦陣 重油消費:12 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、重巡、重巡、軽巡、駆逐 敵旗艦技 : 正射必中の極意4(命中 +20%) 敵戦艦戦技 : 全砲門斉射5 x2、 技能 : 敵重巡戦技 : 主砲斉射5 x2、 技能 : 敵軽巡戦技 : 技能 : 敵駆逐戦技 : 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、装甲上昇5、速力上昇5、戦技発動上昇5 VeryHard【肆】の編成 敵戦力:50919 陣形:梯形陣 重油消費:15 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、軽巡、軽巡、軽巡、駆逐、駆逐 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 深緋の城壁、神木の加護、反砲に揺れる水面 技能 : 敵軽巡戦技 : 砕氷の刹界、連綿たる布陣、号哭の雷鳴、貫氷の雷槍、速攻の雷、雷華破刃、不滅の迅雷、破海の追雷 技能 : 敵駆逐戦技 : 海中の吃驚、海底への機運、、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 EXTREMEの編成 敵戦力:81531 陣形:複縦陣 重油消費:17 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、軽巡、軽巡、軽巡、駆逐、駆逐 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 深緋の城壁、神木の加護、破滅への誘い、反砲に揺れる水面 技能 : 敵軽巡戦技 : 砕氷の刹界、連綿たる布陣、号哭の雷鳴、貫氷の雷槍、速攻の雷、雷華破刃、不滅の迅雷、破海の追雷 技能 : 敵駆逐戦技 : 海中の吃驚、海底への機運、、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 ↓コメント等 名前 エクストラが攻略出来ません - たかし (2024-06-16 17 43 52) 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/naniwaarms/pages/375.html
高位西国人+偵察兵+特殊部隊員+FO FOとは 訓練風景~FO訓練生の実地演習~ 訓練風景~とあるFO訓練生の日記~ ハイクオリティボーナス対象(+1) 感覚+1 アイドレス名 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 高位西国人 1 1 1 1 1 0 1 2 0 偵察兵 0 0 1 0 1 0 1 1 -1 特殊部隊員 2 2 2 -1 3 3 1 0 -1 FO 4 3 3 3 5 2 4+1 2 1 合計 7 6 7 3 10 5 8 5 -1 ※高位西国人は個別通過済み FOとは FOと呼ばれる職業がある。 正式名称は前進観測員(Forward Observer)といい、前線に出て味方の遠方への攻撃を効果的にする為の各種情報を取得して本隊に伝える役割を担っている。 彼らは銃の代わりに地図と双眼鏡を手にし、地形を味方につけ、前線に身を潜め、部隊の目と耳になるそんな存在である。 偵察兵や偵察用I=Dであるバーミーズと偵察が得意な戦力が多いナニワアームズ商藩国が次に目指したのは、 火力の増強ではなく、得意分野を活かしたサポートに特化した新規分野への挑戦であった。 ニューワールド、特ににゃんにゃん共和国の主戦力であるI=Dと連携を取り、その砲撃を効果的に活用する事を目指したのである。 またナニワアームズ商藩国では珍しく、サイボーグ化されていない歩兵戦力である。 これは過去の緑オーマとの戦訓に基づき、突然機械が停止する環境下に置かれても生命の危険が及ばない生身の部隊の設立に備えた人材の育成という側面もあり、九州会戦後、密かに検討されてきたプランが漸く実現したものでもあった。 装備 FOとして必要とされる装備は迷彩色の野戦服、望遠鏡(フィールドスコープ)、砲撃要請や情報伝達用の通信機器に地図、あとはサバイバルキットと割とシンプルというか地味である。 激しい野外活動での使用が前提となっている為、各種装備品は防水加工が施されており、また耐衝撃性・耐水性に優れた携帯しやすいものが選ばれている。 野戦服 寒冷地や砂漠、市街地に密林と様々な場所での活動が考えられる為、それぞれ場所に合わせた迷彩や処理を施された野戦服が用意されている。 この辺は元々砂漠という過酷な環境下での生活をしてきただけに環境に合わせた衣服の機能性には注意が払われている。 /*/ 訓練風景~FO訓練生の実地演習~ (絵:守上藤丸) 森林沿いに蜃気楼を纏った巨人が疾走する。 その速度に反してI=Dとしては驚異的な静かさでバーミーズがセンサーカメラアイを光らせながら駆け抜けていく。 朝靄が巨人の生み出す気流に巻き込まれて渦を描き、森林の木々の枝を揺らす。 ひらりと木の葉が落ちた帽子を気にしながら少女が口を開く。 「敵チームはバーミーズを先行させて偵察する意図らしい。予想通りだな」 「ああ、バーミーズが3体。このまま南下しそうだな。」 もぐもぐと口に咥えていた携帯食を飲み下した青年が無線を入れ、遠方で待機中のペルシャ小隊に連絡を入れる。 「レッドアルファからレッドブラボー オクレ」 『こちらレッドブラボー。どうした?オクレ』 「E6から東に1クリック、南に1クリックの地点にて敵チームのバーミーズ3体が南下しているのを発見。砲撃の準備は?オクレ」 『既に完了済みだ。何時でもどうぞ?オクレ』 「了解した。早速だが砲撃を頼む。オクレ」 『レッドブラボーからレッドアルファ。了解したこれより砲撃開始する。オクレ』 暫く待つと風切り音と共に双眼鏡で観測していた先にいるバーミーズ達の前方の地面が真っ赤に爆ぜる。 真っ赤なペイント弾の塗料が周囲に派手に飛び散る。 「レッドアルファからレッドブラボー。南に2クリック流されている」 『こちらレッドブラボー。了解した。』 2発目の着弾は見事に蜃気楼の巨人を真っ赤に染め上げ、 全力疾走中の急な衝撃によろめいたバーミーズが僚機たちを巻き込んで転倒する。 そこに3,4発目の砲撃が次々にヒットし、辺り一面を真っ赤に染め上げた。 「レッドアルファからレッドブラボー。命中した。3機ともリタイアだ。」 『こちらレッドブラボー。了解した。後は目を塞がれた主力部隊だけだな。おっと、レッドチャーリーが見つけたらしい。交信終了。』 通信が切れる。 「ふー、これで俺達の役目は完了ってわけだ。やれやれどうやら演習の後片付けはブルーチームで決定だな。」 と再び携帯食を取り出して口に咥える青年。 「そんなに食ったら太るぞ。」 呆れ顔で少女が呟く。 /*/ 偵察兵 要点:偵察機器、野戦服 周辺環境:なし 特殊部隊員 要点:迷彩服、ベレー帽 FO 要点:野戦服,地図,双眼鏡 周辺環境:密林 森林から離れた場所にある演習待機所。 今日はパイロット訓練生とFO訓練生による合同演習である。 勿論、この密林の所有者には許可を取得済みである。 「うん。これはレッドチームの勝ちだな。」 採点表を脇に置き、整備車両の屋根の上で状況を見守っていたFO訓練の教官が携帯食を頬張りながら呟く。 (絵:イズナ) ブルーチームはサイベリアンの主力小隊が残っているものの、 この込み入った地形で偵察部隊無しではその実力を発揮するのは難しいだろう。 「よしよし。うちの訓練生は上々の仕上がりだな。しかし・・あいつはちょっとカロリーの取り過ぎだな、後でランニングを追加だな。」 気だるげな様子で携帯食を咥えている青年訓練生を観察しながら教官はそう呟いた。 …どうでもいいが、よく食べる人達である。 訓練風景~とあるFO訓練生の日記~ ●月×日 今日は基礎体力訓練でクタクタになるまで長距離ランニングをさせられた。 明日筋肉痛になりそうだ・・。 ●月□日 今日は俺の苦手なナイフコンバットや軍隊格闘術を駆使する特殊部隊員仕込みのCQC(Close Quarters Combat 近接格闘)の訓練を行った。 案の定、あちこち痣だらけだ。こんちくしょう。 あ、そうそう。その後の食堂で面白い光景を見かけた。 2mはあろうかという大男(さっき俺を散々ぶっ飛ばした野郎だ)が肉詰めピーマンを相手に四苦八苦していたのだ。 うちの訓練校は何でも健全な肉体は先ず正しい食生活や栄養管理からという方針で 専属の管理栄養士による綿密な栄養管理が行われてるんだが、当然ながら食べ物の完食も訓練の1つだ。 ”好き嫌いせずに何でも食べる。” そんな小学校のような標語が大真面目に食堂に掲げられていたりする。 で上記のような光景が見られるという訳だ。くっくっく。 ●月◆日 今日の午後の数学の授業はヤバかった。 満腹過ぎて睡魔との闘いだった。 数学は得意とは言え、居眠りして放課後に教官とワンツーマンで補習なんて願い下げだからな。 ■月□日 最近は大分軍隊格闘術が板についてきたみたいだ。 打ち身や痣がかなり減った。 上達が実感できるのは中々嬉しいもんだな。 授業の後の昼飯も味わう余裕ができてきた。 ■月◆日 今日はパイロット科の連中との合同演習だった。 演習の結果を大成功だったんだが、何故か俺だけ残されてランニングさせられた。 ちくしょー、なぜだ? ■月☆日 長距離ランニングも鼻歌交じりにこなせるようになったのはいいんだが、 その様子を見ていたらしい教官が”余裕だな。後、2km追加な。”とぬかしやがった。 おまけに最後まで走りきるまでにやにや笑いながら後ろから追走してきた・・・。 くそ、鬼教官め!! ▲月◆日 ようやく長かった訓練期間も今日で最終日。 あの忌々しい教官の顔も見納めだと思ってたら、 ”教えれる事は全て叩き込んだ。これでどんな戦場からでも生還できるだろう。” ”特にお前は中々優秀で成長が楽しみだったよ。しっかり他の面子を連れて帰ってこい。後、偶には無事な顔を見せに来いよ。” だと・・ くそ・・、鬼・・教官め・・。 #教官の元に訓練校のOBやOGが訪ねる光景がしばしば目撃されるらしい。 偵察兵 要点:偵察機器,野戦服 特殊部隊員 要点:ベレー帽 周辺環境:演習場 FO 要点:野戦服,双眼鏡 (設定文:蘭堂風光)
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/828.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 10 20 30 40 50 60 Normal インゴット x5 ★6高性能化素材選択券 x2 Hard インゴット x10 ★6高性能化素材選択券 x2 ★5 CXAM-改 x1 VeryHard【壱】 インゴット x15 資材20%ブースト 10分 x2 ★6 訓練教官 x1 改装設計図 x100 VeryHard【弐】 インゴット x20 航空術・初級 x600 重油半補給物資 x1 航空術・中級 x300 ★5 MZ型ディーゼル x1 VeryHard【参】 インゴット x25 重油全補給物資 x2 資材20%ブースト 20分 x1 ★6 訓練教官 x3 改装設計図 x300 航空術・上級 x40 VeryHard【肆】 インゴット x30 ★6 パーツ改造キット x2 生産バーナー x5 ★6 訓練教官 x4 ★6 パーツ改造キット x3 戦技強化上級選択券 x1 爆撃EX錬成計画書 x1 EXTREME ★6 53cm艦首酸素魚雷 x1 [部分編集] VeryHard【参】の編成 敵戦力:26905 陣形:輪形陣 重油消費:25 時間・天候:昼・曇 敵構成 : 戦艦、重巡、重巡、潜水、潜水、潜水 敵旗艦技 : 無敵の耐久力4( +20%) 敵戦艦戦技 : 技能 : 敵重巡戦技 : 歴戦の護り、、 技能 : 敵潜水戦技 : 潜航爆雷退避、、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇3、会心防御3、回避率強化3 VeryHard【肆】の編成 敵戦力:59971 陣形:梯形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・曇 敵構成 : 戦艦、空母、空母、空母、潜水、潜水 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 艦隊の防壁、不沈の黒城、金剛不動の構え、士魂の砲撃 技能 : 敵空母戦技 : 冲天の布陣、不屈の翼 x3、ヴィクトリア・アーミー、蒼天舞龍、怒髪翔天の轟爆 x2、鉄檻からの飛翔 x2、破壊と再生の翼 x2 技能 : 爆撃機 200機 x3 敵潜水戦技 : 潜特型ノ奇襲・改 x2、黒鉄の桎梏、ツタンカーメン、潮嵐の雷渦 x2 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、戦技発動上昇5 EXTREMEの編成 敵戦力: 陣形:梯形陣 重油消費:35 時間・天候:昼・曇 敵構成 : 戦艦、空母、空母、空母、潜水、潜水 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 艦隊の防壁、不沈の黒城、金剛不動の構え、士魂の砲撃 技能 : 敵空母戦技 : 冲天の布陣、不屈の翼 x3、ヴィクトリア・アーミー、蒼天舞龍、怒髪翔天の轟爆 x2、鉄檻からの飛翔 x2、破壊と再生の翼 x2 技能 : 爆撃機 200機 x3 敵潜水戦技 : 潜特型ノ奇襲・改 x2、黒鉄の桎梏、ツタンカーメン、潮嵐の雷渦 x2 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、戦技発動上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/661.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 10 20 30 40 50 60 Normal インゴット x5 ★6高性能化素材選択券 x2 Hard インゴット x10 ★6高性能化素材選択券 x2 ★5 21in五連装発射管-改 x1 VeryHard【壱】 インゴット x15 資材20%ブースト 10分 x2 ★6 訓練教官 x1 改装設計図 x100 VeryHard【弐】 インゴット x20 雷撃術・初級 x600 重油半補給物資 x1 雷撃術・中級 x300 ★5 Mk.51指揮装置 x1 VeryHard【参】 インゴット x25 重油全補給物資 x2 資材20%ブースト 20分 x1 ★6 訓練教官 x3 改装設計図 x300 雷撃術・上級 x40 VeryHard【肆】 インゴット x30 ★6 パーツ改造キット x2 生産バーナー x5 ★6 訓練教官 x4 ★6 パーツ改造キット x3 戦技強化上級選択券 x1 砲撃EX錬成計画書 x1 EXTREME ★6 5.25inch連装砲 x1 [部分編集] VeryHard【参】の編成 敵戦力:28461 陣形:複縦陣 重油消費:25 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 重巡、空母、重巡、重巡、重巡、駆逐 敵旗艦技 : 出力効率向上4(速力 +20%) 敵空母戦技 : 技能 : 爆撃機 30機 敵重巡戦技 : 技能 : 敵駆逐戦技 : 技能 : 未分類技能 : 速力上昇3、回避率強化3 VeryHard【肆】の編成 敵戦力:53832 陣形:梯形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、駆逐、重巡、重巡、空母、潜水 敵旗艦技 : 各員一層奮励努力セヨ(全性能 +20%) 敵戦艦戦技 : 艦隊の防壁、不沈の黒城、、 技能 : 敵空母戦技 : 制空の戦略、媒鳥ナル誘鶴、、 技能 : 爆撃機 200機 敵重巡戦技 : 武力超越の加護、会心ノ号令、幸運の羽黒、三女神の守護、乱撃弾雨 x2 技能 : 敵駆逐戦技 : 強襲連撃、黒嵐の追雷 技能 : 敵潜水戦技 : 雷兵の術中、瀬戸の舞、、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、対潜上昇5、装甲上昇5、戦技発動上昇5 EXTREMEの編成 敵戦力: 陣形:輪形陣 重油消費:35 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、駆逐、重巡、重巡、空母、潜水 敵旗艦技 : 各員一層奮励努力セヨ(全性能 +20%) 敵戦艦戦技 : 艦隊の防壁、不沈の黒城、幻日からの光砲、Z旗を掲げよ! 技能 : 敵空母戦技 : 制空の戦略、媒鳥ナル誘鶴、鳳の炎撃、 技能 : 爆撃機 200機 敵重巡戦技 : 武力超越の加護、会心ノ号令、幸運の羽黒、三女神の守護、乱撃弾雨 x2~ 技能 : 敵駆逐戦技 : 強襲連撃、拡散する暁光、黒嵐の追雷 技能 : 敵潜水戦技 : 雷兵の術中、瀬戸の舞、鋼砕の連雷、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、対潜上昇5、装甲上昇5、戦技発動上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/887.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 10 20 30 40 50 60 Normal インゴット x5 ★6高性能化素材選択券 x2 Hard インゴット x10 ★6高性能化素材選択券 x2 ★5 203mm連装砲-改 x1 VeryHard【壱】 インゴット x15 資材20%ブースト 10分 x2 ★6 訓練教官 x1 改装設計図 x100 VeryHard【弐】 インゴット x20 砲撃術・初級 x600 重油半補給物資 x1 砲撃術・中級 x300 ★5 NVNC鋼板 x1 VeryHard【参】 インゴット x25 重油全補給物資 x2 資材20%ブースト 20分 x1 ★6 訓練教官 x3 改装設計図 x300 砲撃術・上級 x40 VeryHard【肆】 インゴット x30 ★6 パーツ改造キット x2 生産バーナー x5 ★6 訓練教官 x4 ★6 パーツ改造キット x3 戦技強化上級選択券 x1 対潜EX錬成計画書 x1 EXTREME ★6 274型レーダー x1 [部分編集] VeryHard【参】の編成 敵戦力:28135 陣形:複縦陣 重油消費:25 時間・天候:夕・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、重巡、重巡、軽巡、軽巡 敵旗艦技 : 正射必中の極意4(命中 +20%) 敵戦艦戦技 : 技能 : 敵重巡戦技 : 全砲門斉射5、、 技能 : 敵軽巡戦技 : 魚雷発射5、、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、装甲上昇5 VeryHard【肆】の編成 敵戦力:59890 陣形:梯形陣 重油消費:30 時間・天候:夕・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、重巡、重巡、駆逐、駆逐 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 絶対堅守ナル軍紀、不沈の黒城、金剛不動の構え x2、フレアリロード、凌雲の天砲、剛毅木訥の砲塔 技能 : 敵重巡戦技 : 闘志の鈴音 x2、重厚研摩、不滅の鉄鬼軍、軒昂する貫砲、奮激の轟砲、破砕の砲熕 技能 : 敵駆逐戦技 : 勇敢なる進撃、迅雷の雄略、熱波の雷撃、鱗雲の雷撃、不知火轟雷 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 EXTREMEの編成 敵戦力:96598 陣形:梯形陣 重油消費:35 時間・天候:夕・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、重巡、重巡、駆逐、駆逐 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 絶対堅守ナル軍紀、不沈の黒城、金剛不動の構え x2、フレアリロード、凌雲の天砲、剛毅木訥の砲塔 技能 : 敵重巡戦技 : 闘志の鈴音 x2、重厚研摩、不滅の鉄鬼軍、軒昂する貫砲、奮激の轟砲、破砕の砲熕 技能 : 敵駆逐戦技 : 叢雨の流転、勇敢なる進撃、迅雷の雄略、熱波の雷撃、鱗雲の雷撃、不知火轟雷 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/927.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 10 20 30 40 50 60 Normal インゴット x5 ★6高性能化素材選択券 x2 Hard インゴット x10 ★6高性能化素材選択券 x2 ★5 VT Mk35 x1 VeryHard【壱】 インゴット x15 資材20%ブースト 10分 x2 ★6 訓練教官 x1 改装設計図 x100 VeryHard【弐】 インゴット x20 航空術・初級 x600 重油半補給物資 x1 航空術・中級 x300 ★6 5.25inch連装砲 x1 VeryHard【参】 インゴット x25 重油全補給物資 x2 資材20%ブースト 20分 x1 ★6 訓練教官 x3 改装設計図 x300 航空術・上級 x40 VeryHard【肆】 インゴット x30 ★6 パーツ改造キット x2 生産バーナー x5 ★6 訓練教官 x4 ★6 パーツ改造キット x3 戦技強化上級選択券 x1 砲撃EX錬成計画書 x1 EXTREME ★6 強化型徹甲弾-改 x1 [部分編集] VeryHard【参】の編成 敵戦力:28150 陣形:複縦陣 重油消費:25 時間・天候:夕・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、戦艦、駆逐、駆逐、駆逐 敵旗艦技 : 金城鉄壁の装甲4(装甲 +20%) 敵戦艦戦技 : 主砲斉射5、主砲斉射4、 技能 : 敵駆逐戦技 : 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 VeryHard【肆】の編成 敵戦力:58361 陣形:梯形陣 重油消費:30 時間・天候:夕・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、重巡、軽巡、駆逐、駆逐 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 深緋の城壁、金剛不動の構え x2、羅刹の霧笛、流転無窮の砲火、反砲に揺れる水面、オーバーロード・アーマー 技能 : 敵重巡戦技 : 不屈の驀進、不滅の鉄鬼軍、軒昂する貫砲、乱撃弾雨 技能 : 敵軽巡戦技 : 免れぬ奔流、龍の共鳴、正確無比の雷撃、 技能 : 敵駆逐戦技 : 二水戦の旗風、海底への機運、漆黒の襲雷 x2、水天一碧の雷撃、黒嵐の追雷 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 EXTREMEの編成 敵戦力:94130 陣形:梯形陣 重油消費:35 時間・天候:夕・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、重巡、軽巡、駆逐、駆逐 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 深緋の城壁、金剛不動の構え x2、羅刹の霧笛、流転無窮の砲火、反砲に揺れる水面、オーバーロード・アーマー 技能 : 敵重巡戦技 : 不屈の驀進、不滅の鉄鬼軍、軒昂する貫砲、乱撃弾雨 技能 : 敵軽巡戦技 : 免れぬ奔流、龍の共鳴、正確無比の雷撃、 技能 : 敵駆逐戦技 : 二水戦の旗風、海底への機運、漆黒の襲雷 x2、水天一碧の雷撃、黒嵐の追雷 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/923.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 10 20 30 40 50 60 Normal インゴット x5 ★6高性能化素材選択券 x2 Hard インゴット x10 ★6高性能化素材選択券 x2 期限付き白紙ドクトリン x1 VeryHard【壱】 インゴット x15 資材20%ブースト 10分 x2 ★6 訓練教官 x1 改装設計図 x100 VeryHard【弐】 インゴット x20 航空術・初級 x600 重油半補給物資 x1 航空術・中級 x300 期限付き白紙ドクトリン x1 VeryHard【参】 インゴット x25 重油全補給物資 x2 資材20%ブースト 20分 x1 ★6 訓練教官 x3 改装設計図 x300 航空術・上級 x40 VeryHard【肆】 インゴット x30 ★6 パーツ改造キット x2 生産バーナー x5 ★6 訓練教官 x4 ★6 パーツ改造キット x3 戦技強化上級選択券 x1 爆撃EX錬成計画書 x1 EXTREME 期限付き白紙ドクトリン x1 [部分編集] VeryHard【参】の編成 敵戦力:28150 陣形:複縦陣 重油消費:12 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、戦艦、駆逐、駆逐、駆逐 敵旗艦技 : 金城鉄壁の装甲4(装甲 +20%) 敵戦艦戦技 : 主砲斉射4、 技能 : 敵駆逐戦技 : 技能 : 未分類技能 : 対潜上昇5、装甲上昇5、回避率強化5、挑発5 VeryHard【肆】の編成 敵戦力:59518 陣形:梯形陣 重油消費:15 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、空母、空母、軽巡、駆逐 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 艦隊の防壁、不沈の黒城、金剛不動の構え x2、ボミングアラート、海滅の黒炎砲、忿怒の一撃 技能 : 敵空母戦技 : 夢幻の龍神、ヴィクトリア・アーミー、豪風の加勢、牙砕ノ龍爆、緋炎の空爆、怒髪翔天の轟爆、 技能 : 爆撃機 200機 x2 敵軽巡戦技 : 身封じの雷幕、破盾の先雷、雷華破刃、追滅の双爪、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 EXTREMEの編成 敵戦力:96000 陣形:梯形陣 重油消費:17 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、空母、空母、軽巡、駆逐 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 艦隊の防壁、不沈の黒城、金剛不動の構え x2、ボミングアラート、海滅の黒炎砲、忿怒の一撃 技能 : 敵空母戦技 : 夢幻の龍神、ヴィクトリア・アーミー、豪風の加勢、牙砕ノ龍爆、緋炎の空爆、怒髪翔天の轟爆、 技能 : 爆撃機 200機 x2 敵軽巡戦技 : 身封じの雷幕、破盾の先雷、雷華破刃、追滅の双爪、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -