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仮面ライダー斬鬼 シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ3弾 旧弾05 06 ガンバライドデータ シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-032 レアリティ N タイプ 雷 必殺技 Lv1 音撃斬・雷電斬震 1650 Lv8 音撃斬・雷電斬震 2300 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 80 蹴 60 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 戦いの代償 コウエイのとき なかまのボウギョ-100 コウゲキ+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 雷電斬震の初のN落ち。雷タイプを育てればSR並に必殺技が伸び、ボウギョが低い所を除けば前衛使用にも堪えうる性能。後衛で使う場合はボウギョマイナスの副作用に注意。 06SR のように相性で自己のスキルデメリットを相殺できれば良いのだが、残念ながら相性は攻必寄り。スキルの長所だけに目を向け、火力特化にするのも一つの手。また、相性も良く仲間斬鬼指定での防御アップスキルを持つ06R轟鬼は配置を問わず良き相棒となってくれるだろう。 シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-030 レアリティ R タイプ 雷 必殺技 Lv1 鬼闘術・雷撃拳 1950 Lv6 音撃斬・雷電斬震 2300 - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 400 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 震わせし烈斬 コウゲキ+200 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防2,体3,必0) 解説 スキルで攻撃、相性で防御・体力をバランスよく上げられるが、必殺は自力で強化できない。雷タイプのゲキレツ発生アップで通常攻撃の火力を底上げするなり、防御を手堅くしていく必要がある。 旧弾 05 [部分編集] カードナンバー 05-019 レアリティ LR タイプ 雷 必殺技 Lv1 音撃斬・雷電斬震 2600 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 400 スロット 剣 100 剣 100 蹴 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 雷撃、震わせし コウゲキ・ひっさつ+250 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体2,必1) 解説 ガンバライド通算22弾目にしてようやく「響鬼」2人目の猛士がLRで登場。一旦引退した鬼であるという原作設定を意識してか体力が低いものの、S弾環境でも高い部類に入る攻防の基礎能力値、無条件で攻撃・必殺を大きく伸ばすスキルを持ち、防御ベスパの相性及び雷タイプの特性と合わせて、旧弾LR中でも高い戦闘能力を誇る。但し必殺威力は3000前後で頭打ちになりがちなので、自分では補えないAPと合わせて、Lvを上げたCPウィザードHD等の仲間の補助が欲しい。原作再現なら弟子であるLR轟鬼とは相性が完全に一致するので、自分は後衛で弟子の成長を確認しつつ、音撃のセッションを楽しむもよし。またベスパにはならないが05装甲響鬼は雷タイプの特長であるゲキレツ発生率を更に伸ばしつつAPを補強するので便利。勿論、前衛の火力を後ろから支えるもよし。 カードナンバー 05-020 レアリティ R タイプ 雷 必殺技 Lv1 烈斬鬼神断ち 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 ライダースキル 鬼としての限界 コウエイのときアタックポイント-10 ボウギョ+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防2,体0,必0) 解説 スキルと相性で防御を最大550と大きく高めることができるが、60が3つあるスロットを更に-10してしまうのは流石にキツイ。AP問題の解決の例として低レアに06ガタックがあり、また雷のLvが高ければ003SRオーズガタキリバCでAP問題を解決しつつゲキレツアタックに賭けるのもありか。ただし必殺威力が不足する問題が生じがちになるので注意。 カードナンバー 05-021 レアリティ N タイプ 雷 必殺技 Lv1 雷撃拳・斬 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 剣 80 蹴 70 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 ライダースキル 雷の鬼闘術 コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 自力で補正できない頭打ち型のスロットと低必殺威力が厳しい。幸い体力が高めでスキルが無条件なので、素直にコウエイで。斬鬼さんだから仕方ないのだが、必殺技は雷撃「拳」なのに「斬」という不思議な名前。 06 [部分編集] カードナンバー 06-026 レアリティ SR タイプ 雷 必殺技 Lv1 音撃斬・雷電斬震 2350 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 400 スロット 剣 100 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 60 ライダースキル 返魂の術 ゼンエイのときチームタイリョク-200 コウゲキ・ボウギョ+300 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防0,体3,必2) 解説 雷電斬震のSR落ち。スキルは体力マイナス効果を持つが、雷Lv9以上か、コウエイの相性が体力に1以上振られていれば解決できるので、シャバドゥビ弾環境でも遜色ない高い基礎力を活かして前衛で起用したい。その場合に不足する要素となるAPと必殺は、風タイプのライダーの他、例えば06-041オーズタトバコンボやS3SRウィザードWDでも解決できる。また、ゲキレツで相手の動きを止めてダメージを抑えるという積極的防御を考え、師弟ということで同じ雷タイプの弟子である轟鬼も面白い(なお、轟鬼とのチームはS3弾現在必ず体力ボーナスを得られる)。 カードナンバー 06-027 レアリティ R タイプ 雷 必殺技 Lv1 音撃斬・雷電斬震 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 ライダースキル 弟子への想い なかまが轟鬼のとき コウゲキ+250 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体1,必3) 解説 雷電斬震がNRでも収録。同弾NRの轟鬼とは必殺ベスパかつ師弟ならぬ指定スキルで攻防を補完し、「この2枚を組ませなさい」と言わんばかりの相性の良さを見せる。APをリングで補強すれば、ふつうレベルを一回り上回るチームに仕上がる。どちらを前衛に立たせてもよいが、必殺威力からしたらこちらが前衛で行くべきか。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 雷 武器/アイコン/剣・銃の種類音撃真弦 烈斬/剣/大剣 登場作品 仮面ライダー響鬼 備考「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」での「仮面ライダー響鬼」配信(2012年3月26日~2013年2月3日)に合わせる様に05(2012年5月24日)で登場した。「仮面ライダー轟鬼」「仮面ライダー威吹鬼」も同じくニコニコでの「仮面ライダー響鬼」配信中に参戦した。 引退直前の台詞「自分流で行け」を言ったりもするが、復帰後の斬鬼のイメージを優先しており、武器は「音撃真弦 烈斬」、必殺技も「雷電斬震」になっている。
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仮面ライダーZO ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-058 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 2300 必殺技 ZOパンチ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーZO ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1300 タイリョク 2300 必殺技 ZOキック コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 低レア版ZO。低レア版シン同様に両面共50thLRと同じ必殺技が実装されており、LRを引かなくてもZOの必殺技を拝めるためありがたい。 カードナンバー GG3-073 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 4600 必殺技 真ZOパンチ コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①テクニカルゲージが超アップ②2番目にカードを出したとき、、必殺+500 オイウチ効果・バーストゲージが超アップ③APバトル終了後、RP3以上だと、次のRまで、テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルゲージが率ダウン ライドバースト 仮面ライダーZO ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 4600 必殺技 ZOキック コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ効果を超ダウンさらに、テクニカルバトルに1回以上勝っていたら、バーストゲージが超アップ 相手のミガワリ効果・発生率を超絶ダウン②1R毎、相手のテクニカルゲージを超絶ダウン 解説 「みんな一生懸命生きている、愛し合いながら…。これを壊しちゃいけない」仮面ライダー20周年記念作品の主人公、仮面ライダーZOが更に30年の時を重ねて50thレアで電撃参戦!!同レアリティのシンがAP特化だったのに対してZOはTゲージ重視の性能で組み合わせて使うことを想定したカードデザインになっている。そのため表面②アビのオイウチ効果アップや③アビのRP3以上という発動条件など、表面のアビリティは組み合わせを前提としており、ZO単体で機能しずらい部分がやや目立ってしまう。だが、裏を返せば相性の良い仲間がいれば存分に力を発揮できるということ、チームを組む際は50thレアのシンはもちろん、APとRPを補完できるライダーと組ませてあげよう。バースト面は必殺強化と相手のミガワリの弱体化がメインになっており、ミガワリボウギョの上からでも強烈な一撃を叩き込める。また、バースト面②アビの効果で毎ラウンドのTゲージ超絶ダウンも備えており、自身がテクニカルタイプであることも含めてバースト後もTバトルでは有利に立ち回れるだろう。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーZO」 遺伝子研究所の望月博士の助手を務めていた青年、麻生勝(あそう まさる)が狂気に取りつかれた博士によって改造された姿。 バッタの遺伝子を組み込まれたネオ生命体のプロトタイプであり、同じく博士の生み出したネオ生命体ドラスと激闘を繰り広げた。 ガンバライジングには仮面ライダーシンと共に最終弾のゲキレツグランプリ3弾で参戦。 新たな戦いの舞台を前に主役ライダー達が勢ぞろいする事となった。 バトル勝利時には本編のラストシーンで宏少年の「お兄ちゃん!…ライダー!」という声に応えたラストポーズを見せてくれる。
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仮面ライダーZX 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 バーストライズ2弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ2弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス5弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ2弾 ゲキレツグランプリ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-034 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ センコウのとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが2500以下だと、アタックポイント+40 解説 映画に本人登場の記念にライジングに参戦。SRの中でもかなり高いタイリョクをもっている。バーストアビリティの効果はとても強力で圧倒的不利な状況から一発逆転できるカードである。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-043 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ライジングしたとき、あいてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 蹴 90 拳 90 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが2500以下だと、あいてチーム全体のひっさつ-1000 解説 フィニッシャータイプとなってR落ち。今回の表アビリティはダークライダー的な相手能力減殺となっている。加えてフィニッシャーボーナスもあるため、うまくボウギョを削ればZXキックが前回以上の威力となる。しかしバーストアビリティは前回と同じ2500以下にしないといけない上に、正直相手必殺-1000なのが言い難い。特に相手がフィニッシャータイプだと1枚しか防げないのが最大の弱点。それに加えてピーキースロット化するのが厄介なカード。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-043 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 90 拳 90 蹴 50 拳 50 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 蹴 100 拳 100 蹴 50 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+450 解説 2弾飛ばして新1弾で再登場したZX。しかも忍者ライダーの異名にあうZX初のトリッキータイプである。しかし、反面超極端型スロットが足を引っ張る上にバーストアビリティも相手より体力より多い事が条件である事。先手取られたら大抵の場合体力下回る事もあり得るが、逆にAPアップする事が可能。ナイスドライブ弾ではダブルアタックやトリプルアタックが重要となっているのでこのカードでは先攻を取るのはで難しい。そして後に同タイプで登場したD3-039がこのカードの完全上位互換となってしまった。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-039 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+450 解説 再びN再登場。しかし表裏のアビリティは前回と同じ内容で大差なしに見えるが、体力が上昇していたり、スロットが両極端で無くなっている。その為、こちらの方がバーストアビリティを発動し易い。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-042 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 ブレイカータイプでN続投。今回は攻撃特化型だが、その反面バーストしてもボウギョが上がらないという欠点がある。必殺威力も素では低いので、バーストアビリティは確実に発動させたいところ。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-051 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ アタッカータイプのコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 拳 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 解説 スーツカラーに合わせたアタッカータイプで初登場。表面アビリティもアタッカータイプのコウゲキを強化出来るシンプルなものだがD4弾同様、バーストしてもボウギョが一切補強出来ない点は変わっていない。バーストアビリティは2番指定で必殺の超強化が出来るが、バーストしてもなおスロットに50が2つある構成に注意したい。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-052 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ チームタイリョクが6000以下のチームだと、ひっさつ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ZXキック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1500 解説 今回はパッションタイプでN続投。アビリティはタイリョク6000以下のチームという条件だが、本カードは2200とやや高めのタイリョクなので発動しにくい。その代わりにバーストアビリティの条件がRP10で発動と緩くなっているため、表アビリティを加算した場合は4400と前回より強力なZXキックを放てる。反面、表面のスロットは50が2つある事に加えてバーストしても相変わらずボウギョが全く強化されない点には注意。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-055 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+10 解説 今回は第3弾以来のフィニッシャータイプで収録。アビリティは前回のような体力型から無条件に変わっており、ゲイン値が攻撃に変わった事を除けばK4弾のマイナーチェンジ版という印象が強い。バーストアビリティはK1弾同様に2番指定のバーストになったが、フィニッシャーボーナスも含めると前回Nを僅かながら凌ぐ4450まで上昇する。ただしボウギョがやや低めな点に注意。ここだけは他のカードでフォローしよう。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-057 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 コンバットハイキック コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 バーストゲージがアップする。さらに、1ラウンド毎、オイウチ効果・発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 バーストゲージがアップする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、昭和ライダーのひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 ガンバライジング公式HPにて実施された投票にて選ばれたディケイドが平成の10番目という繋がりから、昭和の10番目の仮面ライダーであるZXが初登場の3弾以来となるSRに返り咲いた。アビリティは無条件AP+10に加えてバーストゲージアップ、1ラウンドずつにオイウチ関連を強化する事が出来る。これによってゲキレツ以外は70以下というスロットをカバー可能。ただオイウチ関連を強化するとなると、チェインタイプな事もありバーストを取るかアビリティを取るか悩ましいところ。バーストした場合は必殺+1000とバーストゲージアップと至って普通だが、副効果はRP+10以上で昭和ライダー限定で更に必殺+1000とAP+10の効果が加わる。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-054 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 アタッカータイプのボウギョ+400 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ZXキック コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ライジングパワー+3 解説 久々のレアリティRで収録。そのせいか、バースト時の数値がこれまでより高め。しかし、バースト必殺技のコストが7、スロットに表裏両方とも50があるのが不安材料。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-053 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ チームにトリッキータイプがいるとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+450 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ZXキック コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 表アビリティ発動でステータスの低さを補える一枚。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-055 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、相手のテクニカルスピードをアップ 解説 新シリーズ第1弾でも登場。アビリティはZXとしては初となる最初からテクニカルゲージアップの効果持ちだが、ゲキレツが80止まりな事もあって早期バースト…と思いきや、このラウンド指定な事もありAPアップ持ちでスロットをカバーしつつバーストしないでおくのが得策か。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-057 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃・必殺+300 オイウチ発生率がアップ②APバトルの合計値が230以上のとき、相手の体力-500 テクニカルスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のオイウチ効果・発生率をダウン さらに、R3までに、バーストしていると、相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 意外にも連続登場かつ元祖SRと同じテクニカルタイプで3度目のSR再登場。今回は1枚目のSR同様に自身を強化しつつも相手のテクニカルゲージスピードを上げるのを重視した構成となっている。アビリティは1つ目は1ラウンド毎に発動する物だが、アップするのは元祖SR同様に攻撃と必殺。しかもゲイン値が300まで上昇かつ追加でオイウチ発生率がアップしていくため、相手に与えるダメージが多くなる。更にAP合計値230で忍者の如く相手の体力を削りつつも、テクニカルゲージスピードまで早くさせていくという虚像投影装置を再現した効果なので是非とも蓄積させたいところだが…バーストアビリティは必殺強化かつ相手のオイウチ関連ダウン、追加でラウンド3までバーストすれば相手のテクニカルゲージスピードを超アップさせられるとダメ押しの一手で止めにくくさせると妨害向けとなっている。ただ、ゲージスピードダウンの効果は正直言って対人戦でも無いとあまり活用させられないのが難点。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-054 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2900 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2900 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 裏アビリティの必殺+1200 は魅力だが、1回きりだしテクニカルスピードがアップの副作用もあるので、表をメインにアビリティを生かして戦い、バーストするのは確実にトドメを刺せる時限定にした方がいい。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-054 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 3250 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2250 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ 相手のカウンター発生率をダウン②APバトルの合計値が240以上のとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 3250 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のテクニカルスピードをアップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルゲージが超アップ 解説 昨年に続き、本シリーズでも連続登場かつ1枚目のSRと昨年のSRと同じテクニカルタイプ、なおかつ表面に新技として十字手裏剣を実装して4度目のSR収録となったZX。前回のスーパー1がチェンジ・エレキハンドをバースト面に収録した事を考えると、昭和ライダーも新技実装の機会が与えられているのだろうか…。前回SRは対人戦で優先されやすいテクニカルゲージスピードに特化した構成だったのに対し、今回は純粋にテクニカルゲージ面の強化に重点を置いた形となった。まず1つ目はスロットアイコン2つ揃えで次ラウンドまでのテクニカルゲージアップと相手カウンター発生率ダウンの効果。2つ目は前回SR同様にAP合計値240が必要だが、それを満たせば攻撃+300とテクニカルゲージアップの効果。BS2弾で増加したテクニカルゲージダウンに対抗してか、とことんテクニカルゲージを伸ばす事を重視した1枚。ただAP合計値は240とそこまででは無いが、それでも高めの数値なのでAPアップ持ちを加えておくと良いかもしれない。バーストアビリティは必殺+1500と前回と同じテクニカルゲージスピードアップ、更にバーストする前にテクニカルバトル勝ちしておくと追加でテクニカルゲージ超アップの効果も加わる。今までクセの強かったテクニカルタイプのZXの高レアと打って変わって今回はG4弾のようにかなり使いやすい能力に改善されたのは良い事だろう。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-054 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御・必殺+600 さらに、バーストしたライダーがいるとき、このRのみ、必殺+1000 解説 昨年は新技持ちSRやGLRで登場したZX、1年ぶりに久々のブレイカータイプでN落ち…が、何があったのかは不明だが、昨年のSRで表面実装された新技「十字手裏剣」の低レア落ちが無く下位技のコンバットハイキックに戻ってしまった。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-042 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ ①体力が7000以上のチームだと、必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1300 タイリョク 1950 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①2番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10 解説 アニバーサリー弾での登場は初のブレイブタイプで収録…と言いたいが、相変わらず十字手裏剣の再録無しの扱い。バースト前後のアビリティにAPアップがあるとはいえ、正直N相応かつバーストは2番バーストまで待たないと発動しないと速効バーストで体力半減の代わりにスロット全てにAP+50が付くブレイブタイプとは相性が悪い。ちなみに表面イラストはガンバライドの03-055の再録にして、D3弾Nのバースト面の流用。そしてバースト面は初参戦となった第3弾SRのバースト面イラストが使い回されている。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-055 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 4200 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目または、2番目にカードを出したとき、AP+20 RP+1 オイウチ発生率が超アップ②2番目または、3番目にカードを出したとき、AP+5 RP+3 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 4200 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺を2倍 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-1000 解説 こちらはノーマルLR。…が、他の50thと同時にLRで登場したディケイド、セイバー、フォーゼの3人のアビリティスタンプボーナスが50th版ボーナスの下位互換となってしまうのに対し、こちらのZXは50th版のボーナスがAP、カウンター、テクニカルゲージに関連しない効果のために逆に微妙な事になっているために、スタンプボーナスが必殺アップ持ちのこちらの方が活かしやすい。特にバーストアビリティの効果も含めれば必殺火力はかなりのものとなる。唯一の欠点はやはりノーマルLR共通のスキャン演出無しではあったが、後に10月30日にアップデートが入った際にノーマルLRにもスキャン演出が追加された事で文句なしにLRとしての面目躍如となった。 カードナンバー RM1-069 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 4200 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目または、2番目にカードを出したとき、AP+20 RP+1 オイウチ発生率が超アップ②2番目または、3番目にカードを出したとき、AP+5 RP+3 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 4200 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺を2倍 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-1000 解説 RM1弾の50th Aniniversaryレア3枚目は仮面ライダーZX。バインダーでのGLR登場はあったが、待望の通常のLR昇格を果たした。そして長らく登場の機会が無かった十字手裏剣が久々に表面に収録されており、バースト必殺技のZXキックも今までの動作からタイガーロイド戦の動作に作り直したリメイク版として実装された。アビリティは①、②共に順番指定ではあるが、この時に2番出しで両方発動の効果。実質的に2番出しとなってしまう分、この2番出し自体が現在パンチアイコン持ちでは多彩に増加しているが、ZXの場合は副効果のRPとバーストゲージの面で差別化を図った構成。欠点のテクニカルゲージ面は同じ昭和ライダーかつLRストロンガー(ボックスLR)でカバーかつあちらのRP指定をこちらで補給できるため、相性は抜群。バーストアビリティは必殺+2000と相手のミガワリ発生率超ダウン、そしてラウンド3以降のバーストでその場限りで必殺2倍と向かい側レーン相手の防御-1000の必殺一発型。この事もあって、50thボーナスは前回ゼロワンのようにバーストゲージ超絶アップか、1号のようにバーストゲージ上昇率超絶アップ、はたまたテクニカルゲージ超アップで来るのか…と、思われたが、ZXの50thボーナスはオイウチ発生率が超絶アップと必殺火力面で通常LRに劣るどころか、オイウチを狙う通常攻撃の点でもあろう事か、過去弾で登場したGLR、しかも同じオイウチ発生率超絶アップボーナス持ちと比べるとオイウチは確実に発動するわけでは無い事が判明。GLRボーナスはほぼ100%オイウチが発動するのに対して、こちらはいつもの如くいくら発生率を蓄積してもなお、最後の通常攻撃のタイミングとなるラウンド4すら一切オイウチすら出ない可能性もある…と、ガッカリ感が否めない1枚となってしまったのが痛い…だったが、実際は不具合であったために後にアップデート(おそらくノーマルLRに新規スキャン演出追加、リバイス主題歌が実装された同じく10月30日以降のタイミングから?)で改善され、これによってGLRと同じくほぼ100%オイウチが発動するように修正された。これによってノーマルLRとは追加攻撃か必殺火力の違いで使い分けれるようになったのは大きい。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-051 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 2400 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②テクニカルバトルに勝ったとき、AP+5 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 2400 必殺技 ZXキック コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+5 オイウチ発生率がアップ さらに、相手より体力が少ないと、AP+10 相手全体の防御-200 解説 3弾程開けて再登場…したのはいいが、またしても十字手裏剣の低レア落ちは見送られ、再びコンバットハイキックに退化してしまった。やはり十字手裏剣は今後も高レア限定となってしまうのであろうか…。能力はR相応で、この手のAPバトル及びテクニカルバトル勝ち指定のアビリティ全てに言える事だが、ラウンド1の時点ではノーゲイン状態で始まるので他の仲間でのカバーは必須。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-043 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2050 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+300 AP+10②1R毎、防御+150 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2050 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 ドライブ弾以来のトリッキータイプ(カードパックも含めればビルド弾以来)、相変わらず十字手裏剣の低レア落ちは無し。 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-044 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 1900 必殺技 コンバットハイキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 1900 必殺技 ZXキック コスト8 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+800 テクニカルゲージがアップ②バーストしたときに、APバトルに負けていたら。必殺+800 AP+20 解説 2弾連続で収録・・・が、やはり十字手裏剣の低レア落ちは無し。ライダーマンやスカイライダーは低レアでも新技が収録されるのにどうして…。 ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG2-054 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 ZXキック コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①体力+1000 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 2550 必殺技 10人ライダースペシャルキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のバーストゲージの上昇率ダウン②1R毎、相手より体力が多いとき、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン 解説 ガンバライジング最終弾も主役ライダーの繋ぎ絵カードで登場。これによりゲキレツグランプリ弾皆勤賞となった。同弾の他ライダー同様に高レア限定だった必殺技が収録されており、表面は50thレア版のZXキック、そしてバースト面はプレバン限定だった10人ライダースペシャルキック、と十字手裏剣をすっ飛ばして両面LRカードの必殺技を備えた超豪華仕様になっている。ZXの高レアを入手できなかったガンバライダーには嬉しい再録と言えるだろう。ちなみに本カードはテクニカルタイプで収録されているが、ZXが初実装されたSRもテクニカルタイプであり、その後も同タイプで2回SR化を果たしている。そして、50thレアもテクニカルタイプ…と、ZXのカードでは収録枚数が多い上になにかと高レア化に恵まれていたタイプだったりする。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-094 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 コンバットハイキック コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ZXキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ゲキレツアイコン+2 入手方法 「仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!3」収録 解説 D3弾以来となるトリッキータイプでパック初収録。だが、Rで収録された割にはイマイチで、スロットがD1弾同様に2数値型に偏っており極端な数値では無いが、80or60オンリーの数値だけと扱いにくい上にアビリティはレーン指定でただのバーストゲージアップと凡庸。バーストアビリティはBM2弾Rのバーストアビリティから攻撃強化が無くなって必殺の強化だけにとどまったが、相変わらずのバーストブレイク大成功条件付きと運頼みな一面が強い。またバーストしてもボウギョが100しかアップしないので、そこもカバーしたい。 カードナンバー BR3-004 レアリティ GLR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3700 必殺技 十字手裏剣 コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①仲間に昭和ライダーが居るとき、AP+25 チーム全体の攻撃・必殺+1000②チームに昭和ライダーが3体居るとき、1R毎 バーストゲージ・テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーZX ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 3700 必殺技 10人ライダースペシャルキック コスト9 ひっさつ 3950 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、AP+10 昭和ライダーの必殺+2000 AP+10②スロットアイコンが2以上そろったとき、テクニカルゲージアップ オイウチ効果・発生率が超絶アップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズバインダーセット01 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第3弾付属カードのGLR4枚目にしてラストは初の昭和ライダーからの登場であり、平成ライダーで言えばディケイドやジオウの記念かつ集合作品繋がりでZXが登場となった。同時に旧ライドを通してGLRではあるが、ZX初のLR昇格を果たした。同時に本編終盤で暗闇大使を倒した9人ライダーと力を合わせて発動したライダーシンドローム~ZXキックを新バースト必殺技として実装(ただしZXキック自体は現存の使い回しだが…)となった。能力は前ナンバーのオーマフォームと同じく年号のライダー指定持ちだが、こちらは昭和ライダー指定。一応、アビリティ1つ目だけなら1枚だけ昭和にしてもう1枚を平成また令和ライダーと合わせられるが、それだと2つ目が発動出来なくなるのでどの道、昭和ライダーオンリーのデッキがメインとなる。その1つ目はAP+25と攻撃・必殺の全体2点強化。しかもゲイン値は+1000とかなりの物。2つ目は1ラウンドずつテクニカルゲージとバーストゲージがアップとLRゲットキャンペーンの新1号のアビリティにバーストゲージアップを追加した形となっている。逆にバーストアビリティは一見AP+10だけだが、昭和ライダー指定必殺+2000とAP+10と全員昭和で固めていればAP+30(デフォルトのAP+10を加えるとAP+40)になると加速型。ただし後半からアイコン2つ揃え指定が付くので単なるテクニカルゲージアップしか伸ばせないが、代わりにオイウチ関連超絶アップが付くので攻撃面は更に強くなるだろう。ちなみに本カードのボーナスは「俺が突破口を開く!」。効果自体はキックアイコンのAPアップだが、キックが60しか無い事を考えるとそれのパワーアップには使えるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」 映画「仮面ライダー大戦」に合わせた昭和10人ライダー全員参戦によりSR参戦。 バースト必殺技は空中でポーズをとり体を赤く発光させてからキックする劇中技の「ZXキック」。 ガンバライド時代から引き続き、「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」で仮面ライダーZX/村雨良役を演じた菅田俊氏が当てたボイスを使用している。
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仮面ライダーゼロワン プロモーションカード ガンバライジングデータ プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-030 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3200 必殺技 スペシャライズギガインパクト コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ①チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、AP+20 バーストゲージがアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+300 チーム全体の防御+500 RP+2 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3200 必殺技 スペシャライズギガインパクト コスト7 ひっさつ 3400 スロット G 100 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ効果・発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、スロットアイコンのAPを全て+30 入手方法 始めようセットで店頭配布キャンペーン 第2回ゼロワントーナメント参加賞 解説 「プログライズチェンジ」持ちのゼロワン。昨年のジオウにもあった置きなおす事で他のフォームに切り替えられる…と見せかけてこのゼロワンは置く事でこのカードの専用システムである「プログライズチェンジ」が発動。ルーレットの如く6つのプログライズキーが回転していき、ボタンを押す事でその時に止まったプログライズキーでそのフォームにチェンジする仕組み(ただしライジングホッパーとブレイキングマンモスはそもそも演出が無く、ライジングホッパーはデフォルトで登場済み(選んでもバーストした時と同じ後半部が流れるのみ?)、ブレイキングマンモスは技がムービー技な事やLRのようにOP再現のスキャン演出が無い)となっている。能力は残念ながらそれまでの配布カードと比べるとイマイチで、相性ボーナス4でAP+20だけと蓄積しない効果。一応スロットアイコンAP+系では無いので、APボーナスリセットでもされない限りは必ず発動するのは長所となるか。それよりもAPバトル勝ちでRP+2アップするのを考えるとAPアップを更に募って先攻を取り、RP+10にしてからバーストしたい。特に50が2つあるスロットはバーストアビリティ後半まで発動させないと50が残ったままになるので、その点に注意したい。なお全6フォーム中、フレイミングタイガーとフリージングベアーはバーストしても必殺技はバースト下位技。(後の4フォームは全て演出技、フリージングベアーは一応表面に限り演出技)そのため、演出技を持つSRフレイミングタイガーやLRフリージングベアーと同じ感じでバーストしてしまうとあっけなく感じるかもしれない…。ただブレイキングマンモスはBS2弾中、プロモ以外ではかなり入手しづらいLRな点もあり、フライングファルコンはBS2弾ではバースト版フライングギガインパクトがSR落ちが無くバイティングシャークの必殺技である「バイティングギガインパクト」もSRを通り越してR落ちしたため、その2つの技が一応のCP落ちとなった点もポイントか。またそれ以前の配布カードと違ってどのフォームも素手統一であるため、アイコンに合わせた運用が出来ないのが残念だがそこまで求めるのは流石に贅沢という物だろう。 フォーム 表必殺技 バースト必殺技 ライジングホッパー ライジングカバンストラッシュ ライジングインパクト フライングファルコン フライングギガインパクト フライングギガインパクト バイティングシャーク バイティングギガインパクト バイティングギガインパクト フレイミングタイガー タイガーライズストレート タイガーライズブレイク フリージングベアー フリージングギガインパクト ベアーライズストライク ブレイキングマンモス ブレイキングインパクト ブレイキングインパクト ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」
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第1弾 第2弾 第3弾 第4弾 第5弾 第6弾 第1弾 No.01-34:仮面ライダー新1号(SR) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:カウンターで勝負を決めろ!(☆☆☆☆☆) 属性:技 HP:2200 POW:540 DEF:620 ライダーキック:2900 RIDER SOUL:ルーレットゲージが大きく増加する No.01-35:仮面ライダー新1号(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:仮面ライダーオーズで勝て!(☆☆) 属性:心 HP:2300 POW:380 DEF:450 ライダー疾風パンチ:2300 RIDER SOUL:1ラウンドの間、アタックのダメージが大幅にアップする No.01-36:仮面ライダー新1号(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:バトルに勝利しろ!(☆) 属性:心 HP:1900 POW:520 DEF:380 ライダー天舞キック:2200 RIDER SOUL:ラウンド終了後、パワーが徐々にアップしていく 第2弾 No.02-40:仮面ライダー新1号(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:バトルに勝利しろ!(☆) 属性:体 HP:1600 POW:360 DEF:500 ライダー天舞キック:2000 RIDER SOUL:ディフェンスがアップする 第3弾 No.03-51:仮面ライダー新1号(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:仮面ライダーストロンガーで勝て!(☆☆☆) 属性:技 HP:1800 POW:510 DEF:470 ライダー疾風パンチ:2100 RIDER SOUL:キックのダメージがアップする。属性が技の場合効果大 第4弾 No.04-51:仮面ライダー新1号(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:キックを使わずに倒せ!(☆) 属性:技 HP:1700 POW:440 DEF:460 ライダー天舞キック:2000 RIDER SOUL:ルーレットゲージが増加する 第5弾 No.05-51:仮面ライダー新1号(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技を使わずに倒せ!(☆☆☆) 属性:技 HP:2000 POW:470 DEF:440 ライダーキック:2300 RIDER SOUL:必殺技ゲージが増える。属性が技の場合効果大 第6弾 No.06-27:仮面ライダー新1号(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:3回以上キックを決めて倒せ!(☆☆) 属性:技 HP:1971 POW:450 DEF:470 ライダーキック:2300 RIDER SOUL:必殺技のダメージがアップする No.06-51:仮面ライダー新1号(?) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP□□□□(700)以下で勝て!(☆☆☆) 属性:技 HP:1900 POW:470 DEF:500 サイクロンチャージ&キック:2400 RIDER SOUL:必殺技ゲージが増える。属性が技の場合効果大
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単に「ライダーシリーズ」と呼ばれることもある。 【特徴】 TVシリーズ【第1期】 【第2期】 【仮面ライダーZX】 【第3期】 【第4期 (平成仮面ライダーシリーズ) 】 【仮面ライダーG】 【オリジナルビデオ作品 オリジナル映画作品】【真・仮面ライダー】 【仮面ライダーZO】 【仮面ライダーJ】 【仮面ライダーワールド】 【リメイク作品】【仮面ライダー THE FIRST】 【仮面ライダー THE NEXT】 【Kamen Rider Dragon Knight】 【関連するページ】 【特徴】 東映を代表するシリーズであり、スーパー戦隊シリーズやメタルヒーローシリーズが制作されるきっかけとなった作品でもある。 TVシリーズ 【第1期】 連続した作品となっており、過去のライダーの登場も見られる。 (敵の組織も、最初の組織であるショッカーに関連した組織が多い。) シリーズ共通の登場人物として、立花藤兵衛が登場。 番組タイトル 放映期間 主役ライダー 敵組織 仮面ライダー 1971年4月3日から1973年2月10日 仮面ライダー1号(本郷猛)仮面ライダー2号(一文字隼人) ショッカーゲルショッカー 仮面ライダーV3 1973年2月17日1974年2月9日 仮面ライダーV3(風見志郎)ライダーマン(結城丈二) デストロン 仮面ライダーX 1974年2月16日から1974年10月12日 仮面ライダーX(神敬介) GOD機関 仮面ライダーアマゾン 1974年10月19日から1975年3月29日 仮面ライダーアマゾン(山本大介) 秘密結社ゲドンガランダー帝国 仮面ライダーストロンガー 1975年4月5日から1975年12月27日 仮面ライダーストロンガー(城茂) ブラックサタンデルザー軍団 【第2期】 放送再開となったシリーズ。【第2期】間はもちろん、【第1期】とのつながりもあり、過去のライダーも登場する。 シリーズ共通の登場人物として、谷源次郎が登場。 この他、共通する設定として、B26暗黒星雲という設定が登場。 番組タイトル 放映期間 主役ライダー 敵組織 仮面ライダー(新) 1979年10月5日から1980年10月10日 スカイライダー(筑波洋) ネオショッカー 仮面ライダースーパー1 1980年10月17日から1981年10月3日 仮面ライダースーパー1(沖一也) ドグマ王国ジンドグマ 【仮面ライダーZX】 「仮面ライダースーパー1」で終わるはずであった仮面ライダーシリーズであったが、 ファンの声援により、雑誌企画として復活し、その後、1984年(昭和59年)1月3日にTVSPが製作された。 主役ライダーは、仮面ライダーZX(村雨良)。 敵組織は、バダン帝国。 敵組織のバダンは、第1期と第2期の敵組織を影で操っていた組織とされている。 【第3期】 シリーズ共通の登場人物として、南光太郎と秋月信彦が登場。 第1期と第2期までの10人の仮面ライダーも登場するため、ここまでで一つのシリーズとして区切ることが多い。 その場合、【第4期】の「平成仮面ライダーシリーズ」の呼称に対して「昭和仮面ライダーシリーズ」とされる。 番組タイトル 放映期間 主役ライダー 敵組織 仮面ライダーBLACK 1987年10月4日から1988年10月9日 仮面ライダーBLACK(南光太郎)シャドームーン(秋月信彦) 暗黒結社ゴルゴム 仮面ライダーBLACK RX 1988年10月23日から1989年9月24日 仮面ライダーBLACK RX(南光太郎) クライシス帝国シャドームーン 【第4期 (平成仮面ライダーシリーズ) 】 平成仮面ライダーシリーズと呼ばれるシリーズ。シリーズとはされているが、全て別々の世界観で製作されている。 ライダーが改造人間ではなく、それぞれの作品で変身理由が異なっている。この中でも多いのが、「龍騎」「電王」などの強化服のパターンである。 敵は存在するが、組織が登場しないことも多い。 平成仮面ライダーシリーズを参照。 仮面ライダークウガ(平成第1作)2000年1月30日から2001年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話 仮面ライダーアギト(平成第2作)2001年1月28日から2002年1月27日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全51話+劇場版1本+TVSP1本 平成シリーズ中で最高視聴率を記録 仮面ライダー龍騎(平成第3作)2002年2月3日から2003年1月19日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本+TVSP1本 仮面ライダー555(平成第4作)2003年1月26日から2004年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本 劇場版でのエンドロールで最も多くの名前が記載されギネスブックの登録される。 仮面ライダー剣(平成第5作)2004年1月25日から2005年1月23日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 2005年1月30日から2006年1月22日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48話+劇場版1本 仮面ライダーカブト(平成第7作)2006年1月29日から2007年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダーシリーズ生誕35周年記念作品 仮面ライダー電王(平成第8作)2007年1月28日から2008年1月20日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49本+劇場版3本(*1) 仮面ライダーキバ(平成第9作)2008年1月27日から2009年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48本+劇場版2本+ネットムービー5本 石ノ森章太郎生誕70周年記念作品 仮面ライダーディケイド(平成第10作)2009年に放送開始 平成シリーズ第10作目で放映10年目に突入、10周年記念作品。 【仮面ライダーG】 「仮面ライダーZX」以来となるTVSPのみの仮面ライダー。 「仮面ライダーディケイド」の第2話放送前夜の2009年1月31日に放送。 主役ライダーは、仮面ライダーG(吾郎)。 敵の総称は、改造人間ワームと改造人間(シェード隊員)。 敵組織は、シェード。 【オリジナルビデオ作品 オリジナル映画作品】 テレビシリーズの第3期が終わり、第4期が始まるまでの間に製作された。 【真・仮面ライダー】 仮面ライダー誕生20周年記念のオリジナルビデオ作品。 主役ライダーは、仮面ライダーシン(風祭真)。 敵組織は、財団。 その他の登場組織は、CIA。 【仮面ライダーZO】 仮面ライダー誕生20周年記念のオリジナル映画作品。 主役ライダーは、仮面ライダーZO(麻生勝)。 敵組織は、ネオ生命体。 【仮面ライダーJ】 オリジナル映画作品。 主役ライダーは、仮面ライダーJ(瀬川耕司)。 敵組織は、フォッグ。 その他の登場組織は、地空人。 【仮面ライダーワールド】 オリジナル映画作品。 主役ライダーは、仮面ライダーZO(麻生勝)と仮面ライダーJ(瀬川耕司)。 敵組織は、シャドームーン。 あまり知られていないが、原作者の石ノ森が最後に関わった仮面ライダーの映像作品は「仮面ライダーJ」ではなく「仮面ライダーワールド」である。 なお、映像作品以外での最後の作品は、「ガイア」。 【リメイク作品】 平成仮面ライダーシリーズと同時期に、映画のみとして製作されたシリーズ。 リメイク版の仮面ライダー1号(本郷猛)は、仮面ライダーカブトにも登場している。 【仮面ライダー THE FIRST】 主役ライダーは、仮面ライダー1号=ホッパー1(本郷猛)と仮面ライダー2号=ホッパー2(一文字隼人)。 敵組織は、ショッカー(SHOCKER)。 【仮面ライダー THE NEXT】 主役ライダーは、仮面ライダー1号=ホッパー1(本郷猛)と仮面ライダー2号=ホッパー2(一文字隼人)と仮面ライダーV3(風見志郎)。 敵組織は、ショッカー(SHOCKER)。 【Kamen Rider Dragon Knight】 【関連するページ】 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 外道衆 平成仮面ライダーシリーズ
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「僕は守ると決めたんだ……由里ちゃんの夢を!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 仮面ライダーファイズ 【よみがな】 かめんらいだーふぁいず 【変身】 尾上タクミ ?(第1話) ?(第31話) 【開発者】 スマートブレイン社 【身長】 186センチ 【体重】 91キロ 【パンチ力】 2.5トン グランインパクト発動時は約5.2トン 【キック力】 5トン クリムゾンスマッシュ発動時は約17トン 【ジャンプ力】 ひと跳び35メートル 【走力】 100メートルを5.8秒 【9つの世界】 555の世界 【新たな世界】 ディケイドの世界 ライダー大戦の世界 ライダー大戦の世界(完結編) Wの世界(未) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【声】 制野峻右 (ファイズの世界) 【声の出演】 赤羽根健治 (ライダー大戦の世界(完結編)) 【登場話】 第1話、第2話、第9話、第10話、第11話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダーファイズ仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ファイナルフォームライド ファイズファイズブラスター 【ディケイドの物語】 555の世界にある学園「スマートブレインハイスクール」に通う高校生、尾上タクミが変身する仮面ライダーであり、学園内の人間を襲うオルフェノクから守っている。オルフェノクを多数倒しているため、オルフェノクの敵としてラッキークローバーに狙われている。 また、第1話では光夏海が見た、予知夢で戦う仮面ライダーとして登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの一人として登場。最終決戦に参戦した。戦闘中にディケイドにライダーカード「ファイナルフォームライド ファイズ」によってファイズブラスターに変形させられ、ディケイドの武器として使用された。 【オリジナルの555の物語】 多数の次世代製品を製作している大企業「スマートブレイン社」が開発したオルフェノクの王を守るという役割を持つ「3本のベルト」の内一つである。携帯電話型のアタッチメント「ファイズフォン」(SB-555P)に555とコードを入力したあと、変身ベルト「ファイズドライバー」(SB-555B)にファイズフォンを装着することで変身が可能。その際、「コンプリート」という音声がする。主にフリーターのを職業にしている青年「乾巧」がこのファイズの装着者となっている。彼はオオカミの特質を持つ「ウルフオルフェノク」の正体を隠す。他の装着者はホースオルフェノクの正体を隠す「木場勇治」、カクタスオルフェノクの正体を隠す「赤井」、スネークオルフェノクの正体を隠す「海堂直也」、元流星塾生の「草加雅人」、ラッキークローバーのセンチピードオルフェノクの正体を隠す「琢磨逸郎」。変身条件は、オルフェノクとそれに類する力・オルフェノクの記号を持つ者に限定され、それ以外の者が変身しようとすると「エラー」の音声と共に弾き飛ばされるため変身は不可能。装着者は草加以外全員、オルフェノクである。 スーツのスペックは平均的だが、腕時計型アタッチメント「ファイズアクセル」(SB-555W)によって変身する高速移動形態「アクセルフォーム」、トランクボックス型アタッチメント「ファイズブラスター」(SB-555T)によって変身する強化形態「ブラスターフォーム」の2つのフォームに変身できるなど、戦力を幅広く製作することが可能な仮面ライダーである。 武装は上記のファイズフォンを103のコードで変形させたレーザー銃「シングルモード」と106のコードで変形する連射式レーザー銃「バーストモード」、更に普段は自分の専用マシン「オートバジン」(SB-555V)のグリップとなっている剣「ファイズエッジ」(SB-555H)を使用する。使用する必殺技は普段はカメラとして使用できる「ファイズショット」(SB-555C)を装着して発動するパンチ攻撃「グランインパクト」、ファイズエッジを使用した斬撃必殺技「スパークルカット」。この必殺技はファイズエッジから発せられるエネルギーで標的を捕縛してから、約3回ファイズエッジで切りつけるという豪快な技である。 そして、小型懐中電灯型のアタッチメント「ファイズポインター」(SB-555L)を使用した必殺キック「クリムゾンスマッシュ」等の攻撃方法を保有している。また、上記のフォームについてはリンク先を参照。 【その他】 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎ことGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダー555(平成第4作) 【関連するページ】 555の世界 MOVIE大戦2010登場ライダー ウルフオルフェノク オックスオルフェノク オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード オールライダー対大ショッカー登場ライダー クリムゾンスマッシュ グランインパクト ジェットスライガー ジャイロアタッカー スティンクバグオルフェノク スパークルカット ディケイドフォトン ドルフィンオルフェノク ピジョンオルフェノク ファイズドライバー ファイズブラスター ファイナルアタックライド ファイズ ファイナルフォームライド ファイズ ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ライノセラスビートルオルフェノク 仮面ライダー 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 完結編登場ライダー 尾上タクミ 必殺技 歴代オールライダー 百瀬 第10話登場ライダー 第11話登場ライダー 第16話 第1話 第1話登場ライダー 第28話 第2話登場ライダー 第31話登場ライダー 第9話登場ライダー
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仮面ライダーZO シャバドゥビ1弾 シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ4弾 ガンバライドデータ シャバドゥビ1弾 [部分編集] カードナンバー S1-019 レアリティ LR タイプ 万能 必殺技 Lv1 ZOキック 2600 Lv8 ZOキック 2900 Lv10 ZOキック 3400 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 100 蹴 100 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 60 ライダースキル 大自然のエネルギー ゼンエイのとき ひっさつ・チームタイリョク+200 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体2,必0) 解説 基礎ステータスはシャバドゥビ弾のカードとしては控えめだが、攻撃ベスパに所属しながら、防御と体力にもそれぞれ相性適性数値が2ずつ振られている。相性で伸ばしにくい必殺技威力はスキルとレベルアップで補強可能と、無駄の無い能力を持つ。 カードナンバー S1-020 レアリティ R タイプ 万能 必殺技 Lv1 エナジーチャージパンチ 1750 Lv5 ZOキック 2350 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 650 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 50 ライダースキル 呼び覚ます音 コウエイのとき なかまのボウギョ+200 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必1) 解説 LRと同じく攻撃ベスパに属しているが、スキルと基礎タイリョクの高さから後衛向きの能力を持つ。 カードナンバー S1-021 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ネオレッグクラッシュ 1700 Lv8 ZOキック 2300 - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 600 スロット 蹴 90 拳 80 蹴 60 拳 70 蹴 70 拳 50 ライダースキル 長き眠り チームタイリョク+100 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必0) 解説 LR,Rに続き、同弾の3枚連続で攻撃ベスパ。無条件でタイリョクを700まで上げられるため、宿敵のドラス等、タイリョクを引き換えに他の部分を強化するSPを使うのも面白い。 シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-058 レアリティ R タイプ 万能 必殺技 Lv1 ZOキック 1800 Lv5 ZOキック 2300 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 80 拳 60 蹴 80 拳 50 ライダースキル 精神感応能力 チームタイリョク+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防1,体3,必0) 解説 前弾N・R同様、チームタイリョクを伸ばす能力に長けているが、こちらはタイリョクベスパ組の為更なる上乗せが可能。攻防も悪くないので前衛後衛のどちらで使っても困らないだろう。S5-023RライダーJと組ませれば低レアで新世代ライダータッグを構成可能だ。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-057 レアリティ R タイプ 万能 必殺技 Lv1 ZOキック 1950 Lv4 チームタイリョク+150 - Lv9 ZOキック 2300 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 70 蹴 60 ライダースキル 願いの音楽 コウゲキ+200 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必2) 解説 相性とスキルを活かせばコウゲキに最大+550が可能な上、レベルを上げれば相性で補えないタイリョクもフォローできる良カード。S1-019LR仮面ライダーZOを入手できなかったファンはこのカードで救われたかも? ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 万能 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーZO 備考勝利後は「無言で立ち去り、立ち止まって振り返る」という本編ラストシーンの再現が入る。振り返りシーンは背景が赤くなるのも再現。
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【種別】 レッツゴー仮面ライダー 用語 【用語】 少年仮面ライダー隊 【よみがな】 しょうねんかめんらいだーたい 【登場話】 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 悪の秘密結社ショッカーと仮面ライダーの戦いでライダーたちの理解者の立花藤兵衛を会長として全国の少年、少女を集め結成された隊。隊長はFBI秘密捜査官の滝和也。本部は東京にありナオキやミツルは立花レーシングクラブに出入りしていた少年でライダーキックの真似をして高いところから飛び降りたことを本郷猛の注意された2人である。隊員には赤いマフラーや通信機能がついているペンダント、ライダーヘルメットが支給されている。移動手段は自転車。地方の少年少女隊員は伝書鳩で通信していた。ショッカーの怪人を目撃した情報を本部に伝えていた。隊員は番号で管理されておりライダー隊本部の名簿で身元がわかるようになっている。隊員の中にはショッカーの作戦に家族が巻き込まれてしまうこともあった。日本全国で繰り広げられるショッカーの占領作戦を目撃した隊員たちから情報が寄せられ本郷たちが現地に急行して、作戦を殲滅しているのである。 仮面ライダー第74話「死の吸血魔 がんばれ!!ライダー少年隊」で初登場。初期は白い帽子であったが、後にライダーヘルメットに変更された。ライダー隊の挨拶は人差し指と中指2本で開かないVのピースサイン。ライダー少年隊の誓いは「世界の平和と正義を守るために、ショッカーと戦うことを誓います」 恐怖の暗黒組織「デストロン」の計画で仮面ライダーの2人が原爆を体内に持つカメバズーカを日本から引き離し海上で爆破させ行方不明になった後、仮面ライダーV3が日本を守るため戦っていた時にも、少年ライダー隊はあり、同じく会長は立花藤兵衛。本部は立花藤兵衛が経営するスポーツ洋品店。その店の奥に本部がある。ペンダントを使わないと本部の中には入れない。本部は通信担当の珠純子。その弟の珠シゲルはライダー隊隊員である。 【関連するページ】 レッツゴー仮面ライダー 用語
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【種別】 ライダー 仮面ライダーバース メダルシステム 【名前】 仮面ライダーバース 【よみがな】 かめんらいだーばーす 【変身】 伊達明 (TVシリーズ第16話から) ノブナガ (劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望) 後藤慎太郎 (劇場版 MOVIE大戦CORE) 【声の出演】 岩永洋昭 (TVシリーズ第16話から) 大口兼悟 (劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望) 君嶋麻耶 (劇場版 MOVIE大戦CORE) 【身長】 199cm 【体重】 92kg 【パンチ力】 3.5t 【キック力】 8t 【ジャンプ力】 ひと跳び45m 【走力】 100mを5秒 【必殺技・セルバースト・】 ブレストキャノン 装備×セルメダル1 セルバースト発動×セルメダル2 クレーンアーム 装備×セルメダル1 ドリルアーム 装備×セルメダル1 ショベルアーム カッターウイング キャタピラレッグ バースバスター セルバースト発動×セルメダル6 【イメージソング】 Reverse/Re birth 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 (第2クール) 第16話、第17話 仮面ライダーバース (携行型火器 バースバスター) 仮面ライダーバース・プロトタイプ (携行型火器 バースバスター)バース・デイ(バース・CLAWs 全装着) CLAWs・サソリ(バース・CLAWs合体、装甲戦闘支援型ドロイド)ブレストキャノン クレーンアーム ドリルアーム ショベルアーム カッターウイング キャタピラレッグ ライドベンダーライドベンダー マシンバイクモード 【特徴】 【一億円の装着者・伊達明】 【関連するページ】 【特徴】 鴻上生体研究所で「仮面ライダー運用計画」から天才科学者の真木清人を中心に開発・研究されメダルシステム。 仮面ライダーオーズやグリードの戦闘データを参考にして完成した生体強化スーツ、およびこのスーツを装着している装着者のことを指す。変身や攻撃にはセルメダルを使用しメダルの能力を完全に引き出すまでに成功している。今回、真木が実戦に投入したバージョンは「改良版 第89号機」と呼ばれるタイプである。試作機第1号の「バース・プロトタイプ」から大幅に改良されている。 武器は携行型火器 バースバスター。 コアメダルを集中させる器の実験の候補、オーズとグリードと真木の中にあるプランの一つではあるが実験の詳細と目的は不明である。ドクター真木はオーズと同等、又はそれ以上の力が出せるとしている。 2010年から2011年のにかけて公開された冬の劇場版「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE」で初登場している。劇場版では前作の2号ライダー 仮面ライダーアクセルと2号ライダー同士での夢の共演が実現。バースの登場は公開前から発表されていたが装着変身する人物は公開までシークレット扱いであった。 【一億円の装着者・伊達明】 第16話でTVシリーズ初登場。装着者は劇場版とは違う人物の伊達明がバースの装着・操作アニュアルと共にバースの名前すら覚えないまま登場。マニュアルどおりの戦いを嫌い、とにかく使ってみることで自分流の使い方を貫く。セルメダル集めの報酬で鴻上に1億円を提示され装着者の契約を交わす。セルメダルには興味が無く、戦う理由は金。 開発者の真木はこのライダーの名前をつけておらず命名は出資者の鴻上光生。真木はこの名前の由来と装着者で研究室に寝泊りしているガサツな男伊達明について納得はしていないが研究の資金提供をしてくれているスポンサーである鴻上会長への機嫌とりのためやむなしとしている。 【関連するページ】 CLAWs・サソリ Reverse/Re birth オーズの謎 カッターウイング カブトヤミー キャタピラレッグ クレーンアーム グリード ショベルアーム セルメダル ドリルアーム バッタヤミー バースバスター バース・デイ ブレストキャノン ライダー レッツゴー仮面ライダー 登場ライダー 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーバース 仮面ライダーバース・プロトタイプ 伊達明 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 器 岩永洋昭 巨大グリード暴走態 新ライダー 武器・武装 永徳 第19話 第26話