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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 仮面ライダーデルタ 【よみがな】 かめんらいだーでるた 【変身】 ? 【身長】 190センチ 【体重】 96キロ 【パンチ力】 3.5トン 【キック力】 8トン ルシファーズハンマー発動時は約24トン 【ジャンプ力】 ひと跳び38メートル 【走力】 100メートルを5.7秒 【9つの世界】 クウガの世界(シルエットのみ) 555の世界(デルタドライバーのみ) アギトの世界(ディエンドの召喚) 【スーツアクター】 佐藤太輔 (JAE) 【声の出演】 【登場話】 第1話、第3話、第11話、第12話、第13話 【ディケイドの物語】 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 クウガの世界 鳴滝の能力で召喚された仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパーがオーロラの壁で別の世界に飛ぶ時、仮面ライダータイガと共にシルエットで登場した。 555の世界 555の世界にデルタの変身ベルト「デルタドライバー」のみが登場。スマートブレインハイスクールの倉庫内に仮面ライダーサイガの変身ベルト「サイガドライバー」、仮面ライダーオーガの変身ベルト「オーガドライバー」、ライオトルーパーの変身ベルト「スマートバックル」と保管されていた。 アギトの世界 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド デルタ」によって召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド ドレイク」で召喚された仮面ライダーの仮面ライダードレイクと共にズ・メビオ・ダとメ・ギノガ・デに攻撃を仕掛け、ギノガを専用武器によって倒すことに成功する。 その後、芦河ショウイチが変身する仮面ライダー・仮面ライダーエクシードギルスによってディケイドライバーを外され仮面ライダーディケイドから変身解除した門矢士をディエンドの使用するライダーカード「アタックライド クロスアタック」によって自分の必殺技「ルシファーズハンマー」で攻撃しようとするが、小野寺ユウスケに邪魔され失敗してしまう。 その後、バッファローロード タウルス・バリスタの使用するプラズマ弾をドレイクと共に受け消滅した。 【オリジナルの物語】 多数の次世代製品を製作している大企業「スマートブレイン社」が開発したオルフェノクの王を守るという役割を持つ「3本のベルト」の内一つである。音声入力式電子携帯電話型トランスジェネレーター「デルタフォン」(SB-333P)に「変身」のコードを音声入力で行なった後、変身ベルト「デルタドライバー」(SB-333B)にデルタフォンを装着することで変身が可能である。音声入力のため、コードを必要としないが、このライダーのコードナンバーは、333。主に元流星塾生「三原修二」がこのデルタの装着者となっている。 他の装着者は元流星塾生の「木村沙耶」、「徳本恭輔」、「新井賢」、「河内勇樹」、「阿部里奈」、「草加雅人」、ウルフオルフェノクの正体を見せた「乾巧」、ラッキークローバーのドラゴンオルフェノクの正体を隠す「北崎」、スマートブレイン社社長のローズオルフェノクの正体を隠す「村上峡児」。恭輔、新井、河内は不適合者であり凶暴化している。 物語登場初期は、沙耶が変身しており、三原の手に渡るまでは、北崎が主に変身していた。3本のベルトの中で初期に製作されたベルトのため、装備がビデオカメラ型アタッチメント「デルタムーバー」(SB-333DV)のみと、他のベルトに比べ圧倒的に少ない。 劇場版「パラダイス・ロスト」には未登場の仮面ライダー。 動力源「フォトンブラッド」をスーツ中に運ぶ役割を持つ管「フォトンストリーム」の色は他のライダーとは違いブライトカラーという、異色の色となっている。仮面ライダーファイズの高速形態「アクセルフォーム」と同等の出力の高さに加え、装着者の脳に直接作用して闘争本能を強制的に高める「デモンズスレート」と呼ばれている機能が内蔵されている。また、デモンズスレートの効力に負けた装着者の体内中に強力な電流を流すプログラムが施されており、その装着者は以後、変身しなくてもその電流を武器に戦うことが可能となる。しかし、それは不適合者の証であり、不適合者はデルタの力を求めて凶暴化してしまうのである。 攻撃方法は上記に記載されているデルタムーバーに「ファイア」のコードを音声入力でモードを変形させた形態「デルタムーバー・ブラスターモード」、ブラスターモードよりも銃弾の威力が高い形態「デルタムーバー・バーストモード」であり、必殺技は「デルタムーバー・ポインターモード」を使用した強力キック「ルシファーズハンマー」である。なおデルタから攻撃を受けたオルフェノクは赤い炎をあげて消滅する。 【関連するページ】 555の世界 JAE アギトの世界 アタックライド クロスアタック アークオルフェノク オクラオルフェノク オーガドライバー カメンライド カメンライド デルタ ジェットスライガー ズ・メビオ・ダ ドラゴンオルフェノク バッファローロード タウルス・バリスタ メ・ギノガ・デ ライオトルーパー ライダーキック ライダー大戦 ライノセラスビートルオルフェノク ルシファーズハンマー ロブスターオルフェノク 仮面ライダー 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダードレイク 必殺技 第12話 第3話登場ライダー
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダータイガ 【よみがな】 かめんらいだーたいが 【変身】 ? 【身長】 197センチ 【体重】 97キロ 【パンチ力】 12.5トン 【キック力】 20トン 【ジャンプ力】 ひと跳び40メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 クウガの世界(シルエットのみ) 龍騎の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 永瀬尚希(未) (JAE) 【登場話】 第3話、第6話 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 クウガの世界 仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパーの想像の中に仮面ライダーデルタと共にシルエットで登場していた。 龍騎の世界 仮面ライダー裁判制度に参加した男がデストワイルダーと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することで変身する仮面ライダー。また白虎型のモンスターと契約している故に体色は白色をベースにされており、頭部にトラの意匠が見られる。 腕力と俊敏さの両方が他の仮面ライダーのスペックを超えており、全ての能力値のバランスが取れた仮面ライダーである。また、自分専用のアドベントカード「フリーズベント」で敵を凍らせることで自分を有利にする戦いを得意とする仮面ライダーだったが、ミラーワールドのライダーバトルで仮面ライダーゾルダのシュートベント「ギガランチャー」を受け、ミラーワールドから追い出されたためにライダーバトルから脱落してしまう。 また、武器に使用可能な斧型の召喚機「白召斧デストバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、デストワイルダーが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP5000 デストワイルダーを召喚し、援護させる ストライクベント AP3000 デストワイルダーの腕を模した鉤爪「デストクロー」を召喚する フリーズベント AP1000 敵を強力な冷気で凍らせて、全ての行動を無効化させる リターンベント AP0000 コンファインベントで無効化されたカードの能力を復活させる ファイナルベント AP6000 デストワイルダーが攻撃後、相手にデストクローを突き刺す必殺技「クリスタルブレイク」を発動する 【オリジナルの龍騎の物語】 清明院大学院生「東條悟」が変身する。香川英行教授と手を組みミラーワールドの仮面ライダーの研究、開発を極秘に進め、ミラーワールドを閉じるために擬似ライダー「オルタナティブ」を完成させる。当初はミラーワールドの元凶たる神崎優衣を抹殺することにあった。しかし、途中で目的を戦いに勝ち残ることに変更した。尚、香川と仲村は偽のタイガのカードデッキを所持している。英雄に憧れるが、歪んだ思想を持ち英雄になるため手段を選ばずタイガの力を使い、なんの躊躇いも無く人を殺す。仲間のオルタナティブ=仲村創、師のオルタナティブ・ゼロ=香川英行も彼が殺した。仮面ライダーインペラー=佐野満と手を組んで友情関係を作るが、「自分の大切な人物を倒せばもっと強くなれる」という考えの元に佐野にまでも襲い掛かる。その後はほぼ自暴自棄に近い形で戦い続けるが、立て続けに敗北を重ねていく内に情緒不安定になっていき、最後は横断歩道で車に轢かれそうになった親子を助け、新聞記事の英雄になって死亡した。TVスペシャル「13RIDERS」で仮面ライダーインペラーと共に先に姿が登場した。その時の声は東條悟のものと同じである。劇場版「EPISODE FINAL」には未登場。 【関連するページ】 JAE アドベントカード オメガゼール オルタナティブ ギガゼール クリスタルブレイク デストワイルダー マガゼール ミラーモンスター ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーデルタ 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 必殺技 第3話登場ライダー 第6話登場ライダー 龍騎の世界
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【 種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーダークカブト 【よみがな】 かめんらいだーだーくかぶと 【変身】 青柳和良(偽者) 【身長】 190センチ (マスクドフォーム時) 195センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 132キロ (マスクドフォーム時) 95キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約10トン (マスクドフォーム時) 約7トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約20メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約37メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを8.8秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.8秒 (ライダーフォーム時) 【新たな世界】 ネガの世界 【声の出演】 森陽太 【スーツアクター】 不明 【登場話】 第20話、第21話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 ネガの世界では仮面ライダーダークキバ=紅音也に管理されているダークライダーとして登場。 偽者の青柳和良は仮面ライダーダークカブトに変身し、仮面ライダーリュウガたちと共にネガの世界に潜伏していた。 仕様によって変身時には、すでに「ライダーフォーム」である。 紅音也からケータッチを受け取った門矢士が音也の意思に反して「ネガの世界」の住民であることを認めなかったため、他のダークライダーと共に襲いかかった。 そして、士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームに「ダークライダーキック」を放つが、ディケイドがライダーカード「カメンライド ハイパー」で召喚した仮面ライダーカブト ハイパーフォームと共にファイナルアタックライド カブトで発動させた必殺技「ハイパーライダーキック」に押し負ける形で撃破された。 【オリジナルの物語】 渋谷隕石の落下地点「エリアX」の部屋に鎖でつながれ、幽閉された鉄仮面の男の正体であり、 「天道総司」に擬態した「擬態天道総司」が変身する仮面ライダー。ワームの変異体の種族「ネイティブ」のサナギ体の姿を持つ。 元人間であり、別の本名や素顔を持つが、明かされることはなかった。総司に比べると子供っぽく、無邪気な性格。 日下部ひより=シシーラワームと時空の狭間にいた。 根岸たちネイティブの人類ワーム化計画の最初の実験体で犠牲者である。 ライダーは天道が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカブト」と瓜二つの姿をしているだけではなくほとんどのスペックも全くカブトと同じであるが、装着者の擬態天道が天道をはるかに上回る技能を持ち合わせているため、実質カブトを超えた強さを誇っている。 劇場版「GOD SPEED LOVE」では未登場。 だが、高い技能を持ち合わせているが自分よりスペックの高い敵には勝てず、仮面ライダーカブトの強化形態「仮面ライダーカブト ハイパーフォーム」には適わなかった。 また、仮面ライダーカブトと瓜二つの姿をしているが、なお、このマスクドライダーシステムはどこで開発されたのかは不明となっており、ワーム撃滅組織「ZECT」で開発されたという描写は「仮面ライダーカブト」の劇中では確認されていない。 変身方法は擬態天道総司が念じることで別次元から装着者の下へ飛んでくるカブトムシ型コア「ダークカブトゼクター」を変身ベルト「ライダーベルト」に装着することによって重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているものの、頑丈な装甲に包まれているため防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。また、ダークカブトゼクターは他のゼクターと異なり、重低音となっている。 武装は3種類の形態に変形可能な万能武器「ゼクトクナイガン」である。詳細はヘラクス及びケタロスのページを参照。 マスクドフォームの装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声はチェンジビートル。 カブトの物語でサナギに値する皮、鎧などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。 なお、鎧を再度装着する事によってマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。専用マシンは「ダークカブトエクステンダー」でカブトエクステンダー同様キャストオフ能力を持つが、劇中未使用であり、ゲーム版に登場した。 必殺技はダークカブトゼクターの上部にある「フルスロットル」と呼ばれているスイッチを番号順に押した後、ダークカブトゼクターの角「ゼクターホーン」をマスクドフォームの位置に戻した後再び倒すことで発動する回し蹴り「ダークライダーキック」である。カブトが使用するライダーキックと変わらない威力を持つ。 【関連するページ】 TGクラブ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード シシーラワーム ダークライダー ダークライダーキック ネガの世界 ハイパーライダーキック ワーム 仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 必殺技 第20話 第20話登場ライダー 第21話 第21話登場ライダー 青柳和良
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーナイト 【よみがな】 かめんらいだーないと 【変身】 羽黒レン 【身長】 195センチ 【体重】 95キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び40メートル 【走力】 100メートルを4.5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 北村栄基 【スーツアクター】 伊藤慎(未) (タケシレーシング) 【登場話】 第6話、第7話 【ディケイドの物語】 羽黒レンが闇の翼ダークウイングと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することで変身可能な仮面ライダー。コウモリ型のモンスターと契約しているために、コウモリの意匠が頭部に見られる。 主に分身攻撃、超音波攻撃などの特殊な戦法を得意としており、ライダーバトルで勝ち残る勝率も高いという上位クラスに属する仮面ライダーである。 また、武器にも使用可能な剣型の召喚機「翼召剣ダークバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、ダークウイングが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP5000 ダークウイングを召喚し、援護させる ソードベント AP2000 ダークウイングの尾を模した槍「ウイングランサー」を召喚する AP6000 関連本のみ登場するウイングランサーで連続攻撃するダークウイングとの連携必殺技「連撃斬」を発動する ガードベント GP3000 ダークウイングを背中に合体させて翼で防御させる「ウィングウォール」を発動する ナスティベント AP1000 ダークウイングに超音波「ソニックブレイカー」を発させて攻撃させる トリックベント AP1000 自分自身が数人に分身する「シャドーイリュージョン」を発動する サバイブ・疾風 AP0000 装着者をサバイブ状態に進化させる。ナイトサバイブに進化。 ファイナルベント AP5000 必殺技の空中回転突撃攻撃「飛翔斬」を発動 【オリジナルの龍騎の物語】 フリーターで花鶏のウエイターでもある「秋山蓮」が変身する仮面ライダー。神崎士郎の実験が原因で呼び出されたダークウイングのために意識不明になった自分の恋人、「小川恵里」を救うべくライダーになった。TVスペシャル「13RIDERS」では龍騎のカードデッキを失った「城戸真司」も変身した。彼はナイトサバイブにも変身している。その際、蓮はベルデのデスバニッシュで致命傷を受けながらも、飛翔斬で反撃に驚いて背を向けたベルデを道連れに撃破し、真司にナイトのカードデッキを託して絶命する。また、「手塚海之」とは恵理を巡る親友の関係となる。 本編では、仮面ライダーオーディンとの最後の対決で恵里を救う新しい命を手に入れるが、後に戦いの傷のため、恵里の病室で絶命する。 仮面ライダーライアとしてライダーバトルに参加し絶命した占い師「手塚海之」から託されたアドベントカード、「SURVIVE・疾風」の効果によって強化形態「仮面ライダーナイトサバイブ」へと変身する。 また、SURVIVE・疾風によって契約モンスター「闇の翼ダークウイング」も強化され、同じコウモリ型モンスター「疾風の翼ダークレイダー」へと変身する。 【関連するページ】 JAE アドベントカード アビスハンマー アビスラッシャー オメガゼール オルタナティブ ギガゼール ゲルニュート サイコローグ タイムベント デストワイルダー ハイドラグーン フォームライド キバドッガ フォームライド キババッシャー ボルキャンサー ミラーモンスター メガゼール ライドシューター レイドラグーン 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアビス 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーシザース 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 必殺技 登場人物・出演俳優 第6話 第6話登場ライダー 第7話 第7話登場ライダー 羽黒レン 闇の翼ダークウイング 飛翔斬 龍騎の世界
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーイクサ(Intercept X Attacker ) 【よみがな】 かめんらいだーいくさ 【装着者・現代編】 名護啓介 (Ver.Ⅹ)、(Ver.XI) 糸矢僚 (Ver.Ⅹ、セーブモード) 麻生恵 (仮面ライダーイクサ(麻生恵)、バーストモード) 襟立健吾 (仮面ライダーイクサ(襟立健吾) (Ver.Ⅹ)、(Ver.XI) 【装着者・過去編】 次狼 (プロトイクサ) 紅音也 (プロトイクサ) ルーク (プロトイクサ) 麻生ゆり (仮面ライダーイクサ(麻生ゆり)、プロトイクサ) 【身長】 220cm 【体重】 160kg 【パンチ力】 7t 【キック力】 3t 【ジャンプ力】 30m 【走力】 100メートルを6秒 【モード】 セーブモードバーストモード 【プロトタイプ】 プロトイクサ 【バージョンアップ】 仮面ライダーライジングイクサ (Ver.XI) 【スーツアクター】 岡元次郎(JAE)(男性担当) 蜂須賀祐一(JAE)(女性担当) 【登場話】 第9話~ 【特徴】 イクサの名は、「Intercept X Attacker」の略称で、未知なる驚異に対する迎撃戦士システムの意をもつ。 この「X」に値するものは、言わずと知れたファンガイアである。通称ライダーシステム、イクサシステムなどと呼称される。 「素晴らしき青空の会」会長である嶋護が、ゆりの携行武装であるファンガイアスレイヤーなどからスタートした、対ファンガイア兵器研究の究極のかたちとして、1986年、初陣を迎えた。 嶋があらゆるコネクションと莫大な資産を投じて開発されたこのイクサは、元々が軍用目的で開発されていたパワードスーツの設計思想を元に、ファンガイア討伐用に徹底改修、再設計されたもので、これを着用する事により、常人の数十倍のパワーを繰り出し、ファンガイアを凌駕する威力を発揮する。 が、装着者にかかる負担も大きく、このスーツを纏う者には、卓越した身体能力が求められる。 開発当初は技術的な問題もあり、オミットされた機能も幾つかあったようだ。 1986年ロールアウト時から22年間、常に開発は進められ、外観に大きな変更は無いものの、内部のシステムは別物といっていいほどのバージョンアップが図られている。 名護が使用する2008年現在のバージョンは当初は「Ver.Ⅹ」だったが、後に更なるバージョンアップにより「Ver.XI」となった。 長年の戦闘データの蓄積による10回に渡るアップデートで、装着者への負担や活動時間等の問題は解決され、システム面でのほぼ完全な安定性得たが、力を100%発揮するには至らなかった。 しかし、11回目のアップデートにより、ついにその秘められた力を100%発揮できるようになった。 今後もさらなるバージョンアップが図られる可能性もある。 その運用は電気動力によってまかなわれる。 【変身→モードチェンジ】 【関連するページ】 JAE Ver.Ⅹ イクサカリバー イクサナックル イクサベルト イクサリオン サバト スタッフ セーブモード パワードイクサー フエッスル プロトイクサ ライダー 第10話 第12話 第18話 素晴らしき青空の会 蜂須賀祐一
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第4弾 第5弾 第6弾 第4弾 No.04-39:仮面ライダー龍騎(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技に耐えて勝て!(☆☆☆☆) 属性:技 HP:2200 POW:480 DEF:450 龍舞斬:2400 RIDER SOUL:2ラウンドの間、必殺技のダメージが大幅にアップする No.04-39:仮面ライダー龍騎(?) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP????以上で勝て!(☆☆☆☆) 属性:心 HP:2100 POW:570 DEF:550 龍舞斬:2300 RIDER SOUL:2ラウンドの間、ダメージが大幅にアップする No.04-40:仮面ライダー龍騎(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:一撃で1000以上のダメージを与えてから勝て!(☆☆☆) 属性:体 HP:1900 POW:520 DEF:370 セイバースラッシュ:1700 RIDER SOUL:1ラウンドの間、アタックのダメージが大幅にアップする 第5弾 No.04-37:仮面ライダー龍騎(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:ラッシュで勝負を決めろ!(☆☆☆) 属性:体 HP:2100 POW:490 DEF:400 昇龍突破:1900 RIDER SOUL:ラッシュのダメージがアップする。属性が体の場合効果大 No.05-38:仮面ライダー龍騎(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:体属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:技 HP:1800 POW:450 DEF:410 セイバースラッシュ:1800 RIDER SOUL:1ラウンドの間、パワーが大幅にアップする 第6弾 No.06-18:仮面ライダー龍騎(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:体属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:技 HP:2002 POW:470 DEF:340 ドラゴンライダーキック:2200 RIDER SOUL:ルーレットゲージが減少するが、パワー、ディフェンスがアップ No.06-34:仮面ライダー龍騎(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:クリティカルで勝負を決めろ!(☆☆☆☆) 属性:心 HP:2000 POW:460 DEF:390 龍舞斬:2100 RIDER SOUL:パワーとディフェンスがアップする
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーラルク 【よみがな】 かめんらいだーらるく 【変身】 三輪春香 【身長】 198センチ 【体重】 95キロ 【パンチ力】 2.7トン 【キック力】 4.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを5.5秒 【新たな世界】 ディエンドの世界 【声の出演】 三津谷葉子 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 小野友紀(未) (JAE) 【登場話】 第22話、第23話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 【ディケイドの物語】 三輪春香が変身する仮面ライダー。 【オリジナルの剣の物語】 人造アンデッド「ケルベロス」が封印されている5枚目のカテゴリーAのラウズカードを使用することで変身する仮面ライダー。新生BOARDのリーダーとなった青年「橘朔也」が開発した新生ライダーシステムである。本編」では人類基盤史研究所(通称BOARD)の理事長「天王路博史」が全てのアンデッドの細胞を融合し作り上げた人造アンデッド「ケルベロス」のカードがグレイブの物(黄)のみ登場し、ラルク(赤)は未登場。 装着者はOLだった女性「三輪夏美」で、変身ベルト「ラルクバックル」にワイルドのカテゴリーA「チェンジケルベロス」(赤)のラウズカードを挿入させ「ケルベロスチェンジ」を発動して変身する。体色は赤色をベースにされている。また、目やバックル部分なども赤色である。また、ギャレンのダイヤもモチーフとする。外見はランスと瓜二つである。 走力以外のスペックは同じく新生ライダーシステムの仮面ライダー、仮面ライダーグレイブと仮面ライダーランスに劣っており、白兵戦には不向きである。だが、それを補うためにエネルギーを収束させた弾丸を発射するボウガン型の武器「醒銃ラルクラウザー」(5500AP)を使用し、遠距離から敵を確実に仕留めていく戦闘スタイルを得意としている。 必殺技はラウズカード「マイティレイ」をラルクラウザーに装填し、ラルクラウザーから強力な破壊力を持ち複数の敵を一掃する「レイバレット」(3100AP)である。 【関連するページ】 JAE アンデッド カプリコーンアンデッド スキッドアンデッド ダークローチ ディエンドの世界 ボスローチ レイバレット 三輪春香 仮面ライダー 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 必殺技 第22話登場ライダー 第23話登場ライダー
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「この場で私が、死刑を申し渡す」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 仮面ライダーアビス 【よみがな】 かめんらいだーあびす 【変身】 鎌田 【身長】 187センチ 【体重】 92キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 30メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 入江雅人 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 第6話、第7話 【ディケイドの物語】 鎌田がアビスハンマー、アビスラッシャーの2体のモンスターと契約するカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することによって変身する仮面ライダー。 サメ型のモンスターと契約しているため、頭部にサメの意匠が見られる。 他の仮面ライダーよりも、AP2000以上の武装を保有し、攻撃力に最も長けている。 強力な攻撃力を持つ2体のモンスターと契約し、仮面ライダーの中では上位のクラスに属している実力者。 左腕に装着されるサメ型の召喚機「アビスバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、アビスハンマー、アビスラッシャーが与える力を使用することが可能。 詳細は以下の通り。 アビスバイザーには水で精製されている鎌型の衝撃波を連続で発する能力が有されている。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP5000 アビスハンマーとアビスラッシャーを召喚し、援護させる ソードベント AP3000 アビスラッシャーのサメ歯状の刀を模した剣「アビスセイバー」を召喚する ストライクベント AP3000 アビスラッシャーの頭部を模した手甲「アビスクロー」を召喚する アビスクローから強力な水流を放つ必殺技「アビススマッシュ」を発動する ファイナルベント AP7000 アビスハンマーとアビスラッシュが融合、ノコギリザメ型アビソドンとなって攻撃を行う「アビスダイブ」を発動する 【オリジナルの物語】 ディケイドの物語に新たに登場した仮面ライダー。 オリジナルの物語には未登場。 オリジナルの物語の13人以外のライダーで実際に撮影用のスーツが作成されたのはアビスが初となる。 「パラレルワールド」が物語に存在し、13人の仮面ライダーの中で、もしもの物語の中で契約がなかったミラーモンスターとの契約があったならという一度はファンの方々が妄想した要素が盛り込まれている。 実際、過去に龍騎のメインデザイナーであった「篠原保」の手によって仮面ライダーライアこと「手塚海之」の親友「斉藤雄一」が仮に契約したらというコンセプトで鳳凰型モンスター「ガルドサンダー」と契約した設定の雑誌掲載された仮面ライダー「仮面ライダーブレイド(*1)」が想像されて、手がけられたイラストで存在している。 また「SURVIVE・疾風」のカードを手塚から仮面ライダーナイトこと「秋山蓮」に渡らなかったら…というもしもの話で「仮面ライダーライアサバイブ」も同時紹介され、篠原氏の手によってデザインされる。 こちらは商品としてフィギュアが実際に発売されている。 【関連するページ】 JAE アドベントカード アビスダイブ アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーインペラー 仮面ライダー裁判制度 必殺技 登場人物・出演俳優 第6話 第6話登場ライダー 第7話 第7話登場ライダー 鎌田 龍騎の世界
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーランス 【よみがな】 かめんらいだーらんす 【変身】 禍木慎 【身長】 205センチ 【体重】 107キロ 【パンチ力】 2.9トン 【キック力】 4.8トン 【ジャンプ力】 ひと跳び32メートル 【走力】 100メートルを5.7秒 【新たな世界】 ディエンドの世界 【声の出演】 杉浦太雄 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第22話、第23話 【ディケイドの物語】 禍木慎が変身するライダー。 【オリジナルの剣の物語】 人類基盤史研究所(通称BOARD)の新たなリーダーとなった青年「橘朔也」が開発した新生ライダーシステム。人造アンデッド「ケルベロス」を封印している5枚目のカテゴリーAのラウズカードを使用することで変身可能となる。本編ではかつてのBOARDの理事長であった人物「天王路博史」が全てのアンデッドの細胞を融合させることで誕生した人造アンデッド「ケルベロス」はグレイブの物(黄)のみ登場し、ランス(緑)は未登場。 装着者は様々な職業に着いては、その性格からトラブルを起こしてすぐクビになってばっかりの青年「禍木慎」であり、変身ベルト「ランスバックル」にワイルドのカテゴリーA「チェンジケルベロス」(緑)のラウズカードを挿入し「ケルベロスチェンジ」を発動して変身する。体色は緑色をベースにされている他、目やバックル部分も緑色となっているのが特徴的である。また、ギャレンのダイヤもモチーフとなる。外見はラルクと瓜二つである。 武器はラウズカードを装填することで、封印されているアンデッドのデータを元にし生成されたパワーを生み出す事が可能な槍型のカードリーダー「醒杖ランスラウザー」(6000AP)であり、ランスラウザーを振り回して広範囲の敵を撃破するというパワーファイターに近い戦闘を好んでいる。ただし、瞬発力が低いのが弱点であり、敵の殆どの攻撃を受けてしまう事が唯一の欠点である。 必殺技はラウズカード「マイティインパクト」をランスラウザーに装填、ランスラウザーの刃先のバジリスクエッジにエネルギーを収束し強力な一撃を放つ「インパクトスタッブ」(3400AP)である。 【関連するページ】 アンデッド インパクトスタッブ ディエンドの世界 ボスローチ ラウズカード 仮面ライダー 仮面ライダーラルク 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 必殺技 第22話登場ライダー 第23話登場ライダー
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダー歌舞鬼 【よみがな】 かめんらいだーかぶき 【変身】 ? 【身長】 225センチ 【体重】 165キロ 【パンチ力】 ?トン 【キック力】 ?トン 【ジャンプ力】 ひと跳び?メートル 【走力】 100メートルを?秒 【9つの世界】 555の世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 藤井祐伍(未) (JAE) 【登場話】 第10話 【ディケイドの物語】 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド カブキ」によって路上に召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド レイ」によって召喚された仮面ライダー・仮面ライダーレイとともに城金の正体であるオルフェノク・センチピードオルフェノク、朱川の正体であるセンチピードと同じオルフェノク・ロブスターオルフェノクに攻撃を仕掛けた。 だが、ディエンドが必殺技・ディメンションシュートを発動するためライダーカード「ファイナルアタックライド ディエンド」を発動したため、レイ共々ターゲットサイトとして使用されるカードに取り込まれてしまった。 【オリジナルの響鬼の物語】 時は戦国時代。村人たちから多くの食料を受け取って、それを料金代わりにして謎の生物「魔化魍」たちから村人たちを守る用心棒「カブキ」が変身する仮面ライダーである。ただし、この仮面ライダーは人のために戦う鬼「戦鬼」として扱われている。実はカブキは裏で魔化魍の集団「血狂魔党」と通じており、殺人を起こして他の鬼たちを争わせたり、ひとえの命を狙ったりした。火焔大将と共にヒビキ=仮面ライダー響鬼と戦い敗北。だが、最後は明日夢を庇い、ヒトツミに食い殺される。 デザインモチーフは「変身忍者嵐」の骸骨丸。 変身方法は歌舞鬼への変身機能を持つ音叉黒の「変身音叉・音角」を手で鳴らした後、特殊音波が発生し、それを額に当てると特殊音波を受けた装着者は炎に包まれ歌舞鬼に変身するのである。戦闘方法は「鬼鞭術」によって右腕から伸びる触手で敵を捕縛したり、特殊な番傘で敵の目を晦ましながら防御した後、番傘の裏から敵を攻撃するという癖の強い物を好んで使用する。 武装は戦国時代の戦鬼達のみに装備されている変身音叉を変形させた刀「鳴刀・音叉剣」と、撥と同じ形をしている「音撃棒・烈翠」と太鼓と同じ形をしている「音撃鼓」の3種類である。また、巨大なカラクリ動物に変形するディスクアニマル(音式神)「消炭鴉」(ケシズミガラス)を所持している。 必殺技は音撃鼓を敵に取り付けた後、2つの音撃棒・烈翠で音撃鼓を交互に叩いて標的に殺傷能力を持つ「清めの音」を送り込むという「音撃打・業火絢爛」だが、劇中では未使用である。 【関連するページ】 555の世界 JAE カメンライド カメンライド カブキ ヒトツミ 仮面ライダーディエンド 疑問・質問・その他 第10話 第1話登場ライダー 魔化魍