約 96,232 件
https://w.atwiki.jp/anoma/pages/70.html
サブに カーバンクル というイサックがいる クラブを転々としてそのたびに詐欺をしようとするが失敗し蹴られる 自分と被害者しか知らない詐欺の内容をうっかり喋ってしまう頭のゆるい人 自称社会人の中学生、もしくは精神が中学生の社会人 難しい言葉、漢字を理解できない ちょっとした口喧嘩があると相手の年齢を聞き、大学生以下だと分かると自分が社会人であることを強張してくる 返答に困ると「お前頭大丈夫かwww」、「お前何歳だよwww」を繰り返す 名言:「言っときますけどネクソンの動かし方は知ってますから^^;」「私が帝国に所属していることこそが無実と信用の証」 「私のクラブ総勢でてめぇぶっ殺すから覚えとけ^^」 詐欺をしようとして追放されたクラブに看板を使って粘着 こいつが発言するたびにクラブの空気が悪くなる
https://w.atwiki.jp/pokaru/pages/174.html
連続ドラマ。 TBS系列 1998/10/9-12/18 放映。 出演:二宮和也(青木大樹役)
https://w.atwiki.jp/kanken/pages/171.html
耘 耡 耘 総画:10画 字義:①くさぎる。田畑の土をまぜかえして、雑草をとり、土の間に空気を入れる。 〈同義語〉芸。「耕耘コウウン」 ②「耘草ウンソウ(=芸草)」とは、草の名。うまごやしの仲間。 その草を土の中に入れ、まぜかえして肥料にする。 音読:(ウン) 訓読:(くさぎ・る)(のぞ・く) 熟語: ▲このページのトップへ 耡 総画:13画 字義:①すく。すきぐわで、田畑の土をすき返す。 ②すき。土の下にしき入れるすきぐわ。〈同義語〉鋤ジョ ③殷イン代の田畑に対する税法。また、税をかける。税をとりたてる。▽助の字で代用する。 音読:(ジョ)(ソ) 訓読:(す・く)(すき)(たがや・す) 熟語: ▲このページのトップへ ⇒漢字辞典
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/6069.html
変化の気配│和│音部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-5939.htm 丹後変化物語
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/2331.html
発売日 2005年3月18日 ブランド May-Be SOFT タグ 2005年3月ゲーム 2005年ゲーム May-Be SOFT キャスト 安玖深音(野城珠々香),春瀬みき(恋水月,ににこ),歌織(羽澤雫芽),風音(綾瀬水沙希),桜川未央(佐倉真瑠) スタッフ キャラクターデザイン・原画:あかざ シナリオ:箒星,大友久徳 グラフィックチーフ:katsu グラフィック:katsu,NUSIJOD,高志保君,結城あると,黒柳徹,ゴリラキック18文,ブーちゃん,カマロッツィー,顔黒ボンバー,TOMO 背景:katsu BGM:父山或人,畑亜貴 サウンドエフェクト:伊藤海 プログラム:激シブボーイ,rabeta スクリプト:Kei サブスクリプト:毛玉 台本編集:箒星,いたぐ マニュアル編集:マイケルブッチャー CV音声制作:有限会社ロックンバナナ,R/B☆Gパッケージ CV音声コーディネーター:M.KOMIYA(ロックンバナナ) CV音声収録:Q-shin(ロックンバナナ) CV音声編集:ボスマン(ロックンバナナ),ドラムスコ 録音スタジオ:R/B2 STUDIO キャスティング協力:イエローテイル/ロックンバナナ 広報・宣伝:河野大輔,小林亭庸尊 オープニング・デモムービー:俊介 スペシャルサンクス:有限会社リエーヴル,株式会社テックアーツ,有限会社栗や,株式会社デジクラフト,ホビボックス株式会社,んじゃが倫也,猫柳まんぼ ディレクター:いたぐ プロデューサー:土谷友 制作・著作:May-Be SOFT
https://w.atwiki.jp/keipuyo/pages/15.html
https://w.atwiki.jp/yontyu-/pages/239.html
https://w.atwiki.jp/kanken/pages/42.html
叺 ☆国字☆ 吶 呎 吻 吝 咏 呵 呱 咀 呻 咄 咆 咢 咥 哈 咬 咨 咤 哦 哮 哽 哭 唳 哢 啀 售 啜 啅 啖/啗 喙 啾 喘 喃 喩 嗅 嗟 嗇 嗽 嘶 嘲 噤 嚆 嘴 嘯 噬 噪 囂 囈 嚼 叺 ☆国字☆ 総画:5画 字義:かます。わらでつくった、穀物・石炭などを入れる袋。 また、中身のはいったその袋を数えることば。 音読: 訓読:(かます) 熟語: ▲このページのトップへ 吶 総画:7画 字義:①どもる。口ごもってすらすらとものがいえない。また、そのさま。 〈同義語〉訥。〈類義語〉吃。「口吶(どもり)」「吶弁(=訥弁。口べた)」 ②「吶喊トッカン」とは、まず息をつめてから、大声で叫ぶこと。 転じて、ときの声をあげる。 音読:(トツ)(ドツ) 訓読:(さけ・ぶ)(ども・る) 熟語:【吶吃】トッキツ ①どもる。②事がすらすら進まないこと。 ▲このページのトップへ 呎 総画:7画 字義:フィート。長さの単位。一フィートは一二インチで、約三〇・四センチメートル。 音読:(フィート) 訓読: 熟語: ▲このページのトップへ 吻 総画:7画 字義:①くちびる。「接吻セップン」「吻合フンゴウ」 ②「口吻コウフン」とは、口ぶり、ものの言い方。 ③〔俗〕キスする 音読:(フン) 訓読:(くちさき)(くちびる) 熟語:「吻合」上下のくちびるのように、ぴったりとあうこと。 ▲このページのトップへ 吝 総画:7画 字義:①おしむ。やぶさか。ものおしみする。金銭に対して思い切りが悪い。けちである。 〈同義語〉悋。「吝嗇リンショク」 ②度量が狭くさっぱりしないさま。「鄙吝ヒリン」 ③くよくよして思い切りが悪いさま。 ▽「不吝フリン」とは、くよくよせず思い切りよく承認すること。 「やぶさかならず」と訓読することがある。 ④〔国〕「吝気リンキ」とは、やきもち。〈同義語〉悋気。「女房の吝気」 音読:(リン) 訓読:(お・しむ)(けち)(しわ・い)(やぶさか) 熟語:【吝愛】リンアイ 思い切りが悪くおしむ。『吝惜リンセキ』 ▲このページのトップへ 咏 総画:8画 字義:①声を長く引いて嘆息する。「咏嘆エイタン」 ②声を長く引いて歌う。また、その歌。〈同義語〉詠。「咏歌エイカ」 ③楽府ガフ(民間の歌謡)の一体。また、唐詩では即興的につくった詩を雑咏という。 音読:(エイ) 訓読:(うた・う) 熟語: ▲このページのトップへ 呵 総画:8画 字義:①のどをかすらせてかっとどなる。〈同義語〉訶。「呵斥カセキ」「呵叱カシツ」 ②はっはと笑う。「呵呵大笑カカタイショウ」 ③はあと息を吹き出す。「呵欠カケン(あくび)」「呵凍」 音読:(カ) 訓読:(しか・る)(ふ・く)(わら・う) 熟語:【呵呵大笑】かかたいしょう ▲このページのトップへ 呱 総画:8画 字義:わあ、わあと叫ぶ。「呱呱ココ(赤ん坊の泣き声)」 音読:(コ) 訓読:(な・く) 熟語: ▲このページのトップへ 咀 総画:8画 字義:①なんどもかむ。「咀嚼ソシャク」 音読:(ショ)(ソ) 訓読:(あじ・わう)(か・む) 熟語:【咀嚼】ソシャク ①食物をかみ砕く。 ②物事や文章の意味をよく考え、理解する。知識を自分の頭でこなす。 ▲このページのトップへ 呻 総画:8画 字義:うめく。声を長くのばしてうなる。「呻吟シンギン」 音読:(シン) 訓読:(うな・る)(うめ・く) 熟語:【無病呻吟】むびょうしんぎん ▲このページのトップへ 咄 総画:8画 字義:①ちぇっと舌打ちする。また、その音。 ②しかる。たっと急に声を出してしかる。また、注意を促す。 ③〔国〕はなし。昔話や落語。「小咄こばなし」 音読:(トツ) 訓読:(しか・る)(したうち)(はなし) 熟語:【咄嗟叱咤】とっさしった ▲このページのトップへ 咆 総画:8画 字義:ほえる。つぐんだ口を開いて含み声でほえる。「咆哮ホウコウ(猛獣がほえる)」 音読:(ホウ) 訓読:(ほ・える) 熟語:【咆烋】ホウク 。獣がほえる。たけりほえる。『咆哮ホウコウ・咆吼ホウコウ』 ▲このページのトップへ 咢 総画:9画 字義:①おどろく。ぎょっとおどろく。〈同義語〉愕。「咢然ガクゼン」 ②鼓をどんどんと打つ。 ③「咢咢ガクガク」とは、高く堂々とたちふさがるさま。 また、「諤諤ガクガク」に当て、遠慮せずに、ありのままの意見を押し出すさま。 音読:(ガク) 訓読:(いいあらそ・う)(おどろ・く) 熟語: ▲このページのトップへ 咥 総画:9画 字義:①ひっひっひと笑うさま。 ②口をふさぐ。がっぷりとかみつく。 ③〔国〕くわえる。物を歯でかんで支える。 音読:(キ)(テツ) 訓読:(か・む)(くわ・える)(わら・う) 熟語: ▲このページのトップへ 哈 総画:9画 字義:①「哈哈コウコウ」とは、俗語で、笑い声をあらわす擬声語。▽現代語でハアハアと読む。 また、外国語の訳音に用いる。「哈密ハアミイ(地名)」 ②魚が群れる。 ③魚が口をぱくぱくさせて呼吸する。 音読:(コウ)(ゴウ)(ソウ)(ハ) 訓読:(すす・る) 熟語: ▲このページのトップへ 咬 総画:9画 字義:かむ。あご、または歯をかみあわせる。「不能咬菜根=菜根ヲ咬ムアタハズ」 音読:(コウ)(ヨウ) 訓読:(か・む)(かじ・る) 熟語: ▲このページのトップへ 咨 総画:9画 字義:①はかる。意見を並べ出して相談する。〈同義語〉諮。 ②ああ。感嘆の舌打ちをあらわす擬声語。 ▽中国では、よしあしどちらの場合にも舌打ちをする。 〈類義語〉嗟サ 音読:(シ) 訓読:(ああ)(なげ・く)(はか・る) 熟語:【瞻望咨嗟】せんぼうしさ ▲このページのトップへ 咤 総画:9画 字義:①たっと舌打ちをする。「咤食タショク」 ②たあっと大声でしかる。「叱咤シッタ」 ③あやしむ。いぶかる。〈同義語〉詫。 音読:(タ) 訓読:(しか・る)(したうち) 熟語:【咄嗟叱咤】とっさしった ▲このページのトップへ 哦 総画:10画 字義:①よむ。うたう。小声でよんだりうたったりする。口ずさむ。〈類義語〉吟。 ②〔俗〕何かに気づいたときや、わからなかったことがわかったときなどに発する驚きの声。 音読:(ガ) 訓読:(うた・う)(ぎん・ずる) 熟語:【哮咆】コウホウ 動物がほえる。〈類義語〉咆哮ホウコウ。『哮吼コウコウ』 ▲このページのトップへ 哮 総画:10画 字義:①ほえる。猛獣が太い声でほえる。〈類義語〉吼コウ。「咆哮ホウコウ」 ②「哮喘コウゼン」とは、ほえるようにせきあげるぜんそくのこと。 音読:(コウ) 訓読:(たけ・る)(ほ・える) 熟語:【哮咆】コウホウ 動物がほえる。〈類義語〉咆哮ホウコウ。『哮吼コウコウ』 ▲このページのトップへ 哽 総画:10画 字義:むせる。のどがつかえる 音読:(コウ) 訓読:(ふさ・がる)(むせ・ぶ) 熟語:哽塞 こうそく ▲このページのトップへ 哭 総画:10画 字義:①なく。大声をあげてなく。「慟哭ドウコク(からだを上下に動かして大なきをする)」 ②葬式や墓前で大声でなく。 音読:(コク) 訓読:(な・く) 熟語:【慟哭】ドウコク 身をふるわせて大声で泣く。『慟泣ドウキュウ』 ▲このページのトップへ 唳 総画:10画 字義:鶴や、かりが高く低く鳴く。また、その鳴き声。 音読:(レイ) 訓読:(な・く) 熟語:【華亭鶴唳】かていかくれい ▲このページのトップへ 哢 総画:10画 字義:さえずる。鳥が玉をころがすような美しい声で鳴くこと。 音読:(ろう) 訓読:(さえず・る) 熟語:【嘲風哢月】 ちょうふうろうげつ 【鳥哢】チョウロウ 玉をころがすような鳥の鳴き声。鳥のさえずり。 ▲このページのトップへ 啀 総画:11画 字義:①いがむ。互いに敵意をもって争う。いがみあう。「啀恚ガイイ(腹をたてていがみあう)」 ②犬がかみあう。 音読:(ガイ) 訓読:(いが・む) 熟語: ▲このページのトップへ 售 総画:11画 字義:うる。物をうる。あきないをする。物を流通させる。〈類義語〉売。「售価(うり値)」 音読:(シュウ) 訓読:(う・る) 熟語: ▲このページのトップへ 啜 総画:11画 字義:①すする。ずるずるとかゆや汁をすする ②とめどなくしゃべる。 ③すすり泣く。また、そのさま。 音読:(セツ)(テイ) 訓読:(すす・る)(すすりな・く) 熟語:【啜汁】セツジュウ・しるをすする 甘い汁をすう。他人の力で利益を得る。 【啜泣】テッキュウ すすり泣く。▽「詩経」王風から。 【餔啜】ホセツ 飯を食べたり汁をすすったりする。飲食すること。 ▲このページのトップへ 啅 総画:11画 字義:①くちばしでつつく。〈同義語〉啄タク。 ②「啅啅トウトウ」とは、鳥がさえずる声、やかましい声をあらわす擬声語。 音読:(タク)(トウ) 訓読:(かまびす・しい)(さえず・る)(ついば・む) 熟語:【啅譟】タクソウ =啅噪。おおぜいのやかましい声。 ▲このページのトップへ 啖/啗 総画:11画 字義:①くら。くう。大口をあけてぱくぱくとたくさん食べる。「健啖(食べっぷりがよい)」 ②くらわす。ぱくりと食べさせる。 音読:(タン) 訓読:(く・う)(く・らう)(く・らわす) 熟語:【啖食】タンショク むさぼりくう。がつがつと食べる。 ▲このページのトップへ 喙 総画:12画 字義:①くちばし。豚の口や鳥のくちばしのように、突き出た口。〈類義語〉嘴シ。 ②くるしむ。口を突き出して苦しそうに息をする。 ③「喙息カイソク」とは、獣や鳥のこと。 音読:(カイ) 訓読:(くちばし)(ことば) 熟語:【喙長三尺】かいちょうさんじゃく ▲このページのトップへ 啾 総画:12画 字義:①引き絞った声を出す。 ②かぼそい声で泣く。また、細く尾をひいて鳴く。 ③「啾啾シュウシュウ」とは、鳥・虫・獣や女・子ども・亡霊などが細い声でなく声の形容。 音読:(シュウ) 訓読:(な・く) 熟語:【哀鳴啾啾】あいめいしゅうしゅう ▲このページのトップへ 喘 総画:12画 字義:①あえぐ。はあはあと短い息づかいをする。「喘息ゼンソク」 ②あえぎ。短い息づかい。「止喘シゼン(せきどめ)」 音読:(セン)(ゼン) 訓読:(あえ・ぐ)(せ・く)(せき) 熟語:【呉牛喘月】ごぎゅうぜんげつ ▲このページのトップへ 喃 総画:12画 字義:①口ごもりつつしゃべる。 ②「喃喃ナンナン」とは、もたもたといつまでも続けてしゃべるさま。 「喋喋喃喃チョウチョウナンナン」 ③〔国〕のう。人に呼びかける声。もしもし。 音読:(タン)(ナン) 訓読:(しゃべ・る)(のう) 熟語:【喃語】ナンゴ くどくどと話す。男女が仲よく話し続ける。 ▲このページのトップへ 喩 総画:12画 字義:①さとす。さとる。疑問を解いてはっきりとわからせる。はっきりとわかる。〈同義語〉諭。 ②たとえる。例を引いて疑問を解く。〈同義語〉諭。 ③たとえ。たとえごと。〈同義語〉諭。「隠喩インユ」 ④文章様式の名。例を引いて相手に理由を理解させることを目的にした文章。〈類義語〉解。 ⑤「嘔喩オウユ」とは、愉快に親しげに話すこと。 ⑥たのしむ。よろこぶ。▽愉に当てた用法。「喩喩ユユ」 音読:(ユ) 訓読:(さと・す)(たと・える)(やわ・らぐ)(よろこ・ぶ) 熟語: ▲このページのトップへ 嗅 総画:13画 字義:かぐ。においをかぐ。「嗅覚キュウカク」 音読:(キュウ) 訓読:(か・ぐ) 熟語:【嗅覚】キュウカク においの感覚。鼻でかぐ感覚。 ▲このページのトップへ 嗟 総画:13画 字義:①ああ。感動したときにする舌打ちのちえっという音をあらわす擬声語。〈類義語〉嘖サク。 ②なげく。感嘆する。「咨嗟シサ」 ③「咄嗟トッサ」とは、とっ、または、ちえっと舌打ちするほどの、ごく短い時間。〈同義語〉突嗟。 音読:(サ) 訓読:(ああ)(なげ・く) 熟語:【咄嗟叱咤】とっさしった ▲このページのトップへ 嗇 総画:13画 字義:①取りこむ。収穫物を納屋にしまいこむ。また、取り入れた収穫物。 〈同義語〉穡ショク。「嗇夫ショクフ」。 ②物を取りこむだけで、出さないさま。けち。 「吝嗇リンショク(取りこむばかりで、出し惜しむこと。けちんぼ)」 音読:(ショク) 訓読:(お・しむ)(とりい・れ)(やぶさ・か) 熟語:【嗇夫利口】しょくふりこう 【吝嗇】リンショク =悋嗇。ものおしみすること。けち。 【嗇事】ショクジ =穡事。収穫の仕事。 ▲このページのトップへ 嗽 総画:14画 字義:①せく。せき。せかせかとせきをする。「咳嗽ガイソウ」 ②すすぐ。水を吸ってはせわしく吐く。〈同義語〉漱ソウ。「含嗽ガンソウ(うがい)」 ③すっと吸いこむ。 音読:(ソウ)(ソク) 訓読:(うがい)(くちすす・ぐ)(す・う)(せ・く)(せき) 熟語:【嗽咳】ソウガイ せき。しわぶき。〈類義語〉咳嗽ガイソウ。 ▲このページのトップへ 嘶 総画:15画 字義:①いななく。馬や牛が声をかすらせて鳴く。「其日牛馬嘶=ソノ日牛馬嘶ク」〔古楽府〕 ②声をかすらせて叫ぶ。「嘶叫セイキョウ」 音読:(セイ) 訓読:(いなな・く)(しわが・れる) 熟語: ▲このページのトップへ 嘲 総画:15画 字義:①あざける。口でなぐさみものにする。〈類義語〉叨トウ。「嘲笑」「嘲弄」 ②鳥がさえずる。 音読:(チョウ)(トウ) 訓読:(あざけ・る)(からか・う) 熟語:【嘲風哢月】ちょうふうろうげつ ▲このページのトップへ 噤 総画:16画 字義:①つぐむ。口を閉じる。「噤閉キンペイ」 ②〔俗〕「噤声チンション」とは、「黙れ」と命じることば。 ③「噤口痢キンコウリ」とは、食事することを禁じられている、腹下しの病気。 音読:(キン) 訓読:(つぐ・む)(と・じる) 熟語: ▲このページのトップへ 嚆 総画:16画 字義:矢がひゅうとうなる。 音読:(コウ) 訓読:(さけ・ぶ)(なりひび・く) 熟語:嚆矢 こうし 【嚆矢濫觴】こうしらんしょう ▲このページのトップへ 嘴 総画:16画 字義:①くち。くちばし。鳥のくちばし。転じて、人や道具の口。〈同義語〉觜。 ②くちばしのように細くつき出たところ。「沙嘴サシ」 音読:(シ) 訓読:(くちばし)(はし) 熟語:【七嘴八舌】しちしはちぜつ ▲このページのトップへ 嘯 総画:16画 字義:うそぶく。口をすぼめて長く声をひく。 また、口をすぼめて口笛を吹く。しっと、息を出す。〈類義語〉哨ショウ。 音読:(シツ)(セイ) 訓読:(うそぶ・く)(うな・る)(しか・る)(ほ・える) 熟語:【虎嘯風生】こしょうふうしょう 【嘯風弄月】しょうふうろうげつ 【竜吟虎嘯】りょうぎんこしょう ▲このページのトップへ 噬 総画:16画 字義:かむ。かみつく。「反噬ハンゼイ(逆襲してかみつく)」 音読:(セイ)(ゼイ) 訓読:(か・む)(く・う) 熟語:【後悔噬臍】こうかいぜいせい ▲このページのトップへ 噪 総画:16画 字義:さわがしい。ざわざわとさわぐ。また、ざわざわとやかましい。 〈同義語〉譟。〈類義語〉騒。 音読:ソウ 訓読:さわ・ぐ、さわが・しい 熟語:【蛙鳴蝉噪】あめいせんそう ▲このページのトップへ 囂 総画:21画 字義:①かまびすしい(かまびすし)。がやがやと騒ぐ。気ままにしゃべる。やかましい。 〈同義語〉嗷ゴウ。〈類義語〉叫キョウ。 ②さわがしい。ざわざわとさわぐ。また、ざわざわとやかましい。〈同義語〉譟。〈類義語〉騒。 音読:(キョウ)(ゴウ) 訓読:(かまびす・しい)(ヤカマ・シイ)(ワズラ・ワシイ) 熟語:【非難囂囂】 ひなんごうごう ▲このページのトップへ 囈 総画:21画 字義:たわごと。作り話。とりとめもない話。転じて、寝言。「囈語ゲイゴ・たわごと」 音読:(ゲイ) 訓読:(うわごと)(たわごと) 熟語: ▲このページのトップへ 嚼 総画:21画 字義:①かむ。細かくかみ砕く。「咀嚼ソシャク」 ②「咬文嚼字コウブンシャクジ」とは、文字の使い方を細かく吟味すること。 音読:(シャク) 訓読:(あじ・わう)(か・む) 熟語:【咀嚼】ソシャク ①食物をかみ砕く。 ②物事や文章の意味をよく考え、理解する。知識を自分の頭でこなす。 ▲このページのトップへ ⇒漢字辞典
https://w.atwiki.jp/kanken/pages/134.html
勒 鞅 鞐 ☆国字☆ 勒 総画:11画 字義:①馬の頭にかけて、馬を御する革ひも。馬の銜はみをつけるおもがい。絡頭ともいう。 ②かってに動かないように引き締める。制御する。「抑勒ヨクロク(押さえ従わせる)」 ③ほどよく調整する。また、文章を石にきざみこむ。 ④永字八法の一つ。横画。 音読:(ロク) 訓読:(おさ・める)(おさ・える)(きざ・む)(くつわ)(ほ・る) 熟語:【鞅鞅】オウオウ =怏怏。気がふさいで、楽しくないさま。不平不満のさま。 ▲このページのトップへ 鞅 総画:14画 字義:①むながい。馬具の一つ。馬の胸からくらにかけ渡すかわひも。 ②馬のはらに締めるかわ帯。はらおび。 ③気がめいってふさぐ。▽怏に当てた用法。去声に読む。「鞅鞅オウオウ(=怏怏)」 ④重みをまともにうけてになう。重みをになって奔走する。「鞅掌オウショウ」 音読:(オウ) 訓読:(うら・む)(きずな)(にな・う)(はらおび)(むながい)(わるがしこ・い) 熟語:【鞅鞅】オウオウ =怏怏。気がふさいで、楽しくないさま。不平不満のさま。 ▲このページのトップへ 鞐 ☆国字☆ 総画:15画 字義:こはぜ。足袋たび、脚絆キャハン、書物の帙チツなどの、 あわせめをとめるためにつける、つめ形のもの。 音読: 訓読:(こはぜ) 熟語: ▲このページのトップへ ⇒漢字辞典
https://w.atwiki.jp/kanken/pages/22.html
釿 鈔 鉗 銜/啣 銖 銓 鋏 銷 錮 錙 鎹 ☆国字☆ 鎬 鏑 鏤 鏗 鐫 鐺 鑓 ☆国字☆ 鑠 鑢 鑪/鈩 鑰 鑿 釿 総画:12画 字義:①物をたち切る。〈同義語〉斫。〈類義語〉断。 ②物をたち切る道具。ちょうな・なたの類。〈同義語〉斤。 音読:(キン)(ギン) 訓読:(おの)(き・る)(た・つ)(ておの) 熟語: ▲このページのトップへ 鈔 総画:12画 字義:①かすめる。表面にあるものをさっとかすめとる。〈同義語〉抄。 ②財産を没収する。「査鈔サショウ」 ③うつす。もとの書物からうつしとる。また、もとの物から要点をうつしとる。 〈同義語〉抄。「鈔写ショウシャ」 ④もとのものからうつしとって控えとする書物や書類。ぬきがき。うつし。 〈同義語〉抄。「詩鈔シショウ」「鈔本ショウホン」 ⑤紙幣。さつ。▽印刷して、版型の表面をさっとうつしとったの意。 札の印刷は金・元ゲン時代にはじまった。去声に読む。「鈔票ショウヒョウ」 ⑥〔国〕注釈書。〈同義語〉抄。「万葉鈔」 音読:(ショウ)(ソウ) 訓読:(うつ・す)(うつ・し)(かす・める)(さつ) 熟語: ▲このページのトップへ 鉗 総画:13画 字義:①くびかせ。昔の刑具の一つ。罪人のくびにはめる鉄の輪。 また、口にかぶせてふさぐくつわ。 ②くびかせをかける。くつわをはめる。 ③はさむ。また、物をはさみとる道具。かなばさみ。〈同義語〉拑カン。「鉗子ケンシ」 ④ふさぐ。口をつぐむ。〈同義語〉箝カン 音読:(カン)(ケン) 訓読:(かなばさみ)(くびかせ)(と・じる)(はさ・む) 熟語:【鉗子】ケンシ くびかせをはめられた囚人。『鉗徒ケント・鉗奴ケンド』 〔俗〕くぎぬき・ピンセットなどの類。 カンシ 〔国〕手術用外科用具。はさみのような形で刃がない。 ▲このページのトップへ 銜/啣 総画:14画 字義:①くつわ。はみ。馬の口にくわえさせて手綱をつける金具。くつばみ。 「銜勒ガンロク(くつわとたづな)」 ②ふくむ。はむ。口にくわえる。〈同義語〉含。 ③ふくむ。ある気持ちを心にいだきつづける。 ④ふくむ。命令を受ける。任命される。〈類義語〉任。 ⑤官吏の位。「官銜カンガン」 音読:(カン)(ガン) 訓読:(くつわ)(くらい)(くわ・える)(ふく・む) 熟語:【銜尾相随】がんびそうずい ▲このページのトップへ 銖 総画:14画 字義:①重さの単位。一銖は、一両の二十四分の一。周代の一銖は、約〇・六七グラム。 ②ごく軽いもの。わずかな。「銖寸シュスン」 ③鉄の棒をざんぎりにしたもの。加工してない鉄片。「銖鈍シュドン」 ④〔国〕江戸時代の貨幣の単位。一銖は、一分の四分の一。〈同義語〉朱。 音読:(シュ)(ジュ) 訓読:(かる・い)(にぶ・い)(わず・か) 熟語:【錙銖】シシュ ほんのわずかな目方。わずかなもの、つまらないもののたとえ。 ▲このページのトップへ 銓 総画:14画 字義:①はかる。ものをそろえてめかたをはかる。はかり。「銓衡センコウ」 ②人々の才能をはかって、適当な人物を選ぶ。とくに、官吏を選んで任用すること。 〈類義語〉選。「銓衡センコウ(=選考)」 音読:(セン) 訓読:(えら・ぶ)(しら・べる)(はか・る)(はかり) 熟語:【銓衡】センコウ ①物の重さをはかる道具。はかり。②選考 ▲このページのトップへ 鋏 総画:15画 字義:①かなばし。熱した金属をはさむ金具。 ②はさみ。物をはさんで切る金属製の道具。 ③さや。また、両刃のかたなの刀身。 音読:(キョウ) 訓読:(かなばさみ)(つか)(つるぎ)(はさ・む)(はさ・み) 熟語: ▲このページのトップへ 銷 総画:15画 字義:①とかす。とける。金属をとかす。とける。〈類義語〉鑠シャク。 ②けす。きえる。ものがすりへる。弱まる。すりへらす。〈同義語〉消。〈類義語〉削。 ③〔俗〕商人が品物を売りさばく。▽滞貨をへらすことから。 音読:(ショウ) 訓読:(け・す)(そこ・なう)(ち・る)(つ・くす)(つ・きる(と・かす)(と・ける) 熟語: ▲このページのトップへ 錮 総画:16画 字義:①ふさぐ。溶かした金属を流しこんで、すき間をふさぐ。いかける。 ②罪人などを閉じ込める。「禁錮キンコ」 ③かたい。がんじょうな。堅固な。かたまって、かわらない。〈同義語〉固。「錮疾コシツ」 音読:(コ) 訓読:(かた・い)(とじこ・める)(ながわずら・い)(ふさ・ぐ) 熟語:【禁固】キンコ =禁錮。 ①罪として官吏になる資格をうばうこと。 ②刑罰の一種。刑務所にとじこめて労働をさせないもの。 【錮疾】コシツ なかなかなおらない病気。 ▲このページのトップへ 錙 総画:16画 字義:古代の重さの単位。一錙は、六銖シュ。一両の四分の一。 ▽わずかなものにたとえる。「錙銖シシュ」 音読:(シ) 訓読:(わず・か) 熟語:【錙銖】シシュ ほんのわずかな目方。わずかなもの、つまらないもののたとえ。 ▲このページのトップへ 鎹 ☆国字☆ 総画:18画 字義:かすがい(かすがひ)。二つの素材をつなぐための、コの字型のくぎ。 音読: 訓読:(かすがい) 熟語: ▲このページのトップへ 鎬 総画:18画 字義:①なべ。食物を煮たきする器。 ②地名。周の武王がはじめて都をおいた地。 今の陝西センセイ省西安市の南西にあった。鎬京コウケイ。 ③「鎬鎬コウコウ」とは、光り輝くさま。 ④〔国〕しのぎ。刀の刃と背の間にあって小高くなっている稜かど。 「鎬を削る(激しく戦って、せりあうことをあらわす)」 音読:(コウ) 訓読:(しのぎ)(なべ) 熟語: ▲このページのトップへ 鏑 総画:19画 字義:①矢の先端にある、まっすぐにとがった部分。〈類義語〉鏃ゾク。 ②かぶらや。中を空にし、いくつか穴をあけた蕪かぶらの形をした球を矢の先につけ、 その先に雁股かりまたをつけた矢。射ると、かぶらの穴に空気が入って響きを発する。 なりや。「鳴鏑メイテキ」 ③化学元素の一つ。ジスプロシウム。 音読:(テキ) 訓読:(かぶら)(かぶらや)(やじり) 熟語:【流鏑馬】やぶさめ 〔国〕馬に乗り、走りながら鏑矢かぶらやで的を射る競技。 ▽鎌倉時代、実戦の練習のためにはじめられたが、 のち、祭礼のときなどに儀式的に行われるようになった。 ▲このページのトップへ 鏤 総画:19画 字義:①きざむ。ちりばめる。金属を細かくほる。きざみこむ。転じて、細かい模様をちりばめる。 ②はがね。鋼鉄。 ③金の細い糸。金糸。〈類義語〉縷ル(細い糸)。 ④「属鏤ショクル」とは、呉の名剣の名。 音読:(ル)(ロウ) 訓読:(え・る)(かざ・る)(きざ・む)(ちりば・める) 熟語:【鏤刻】ロウコク ①模様をちりばめてほりつける。 ②文章などに技巧をこらす。 ③版木に細かくほりこむ。 ▲このページのトップへ 鏗 総画:20画 字義:①かんかんと、かたいものがうちあたるさま。また、その音。 ②うつ。鐘をかんとうつ。鐘をつく。 ③かん高いしわぶきの声。〈類義語〉咳ガイ、嗽ソウ。 ④「鏗鏘コウソウ」「鏗鎗コウソウ」とは、金玉のうちあたるすずしげな音。 また、琴のさわやかな音。 音読:(コウ) 訓読:(う・つ)(つ・く) 熟語: ▲このページのトップへ 鐫 総画:21画 字義:①のみ。木をうがつための道具。金属ののみ。〈類義語〉鑿サク。 ②える。穴をほる。鋭い刃物で木に彫刻する。深くほりさげる。 ③官位を下げる。降任する。「鐫級センキュウ」 音読:セン 訓読:え・る、のみ、(うが・つ) 熟語:【鐫刻】センコク 金属や石にのみで彫刻する。『鐫鏤センロウ・鐫勒センロク』 【鐫黜】センチュツ 位を下げて官吏をその職務から退けること。 ▲このページのトップへ 鐺 総画:21画 字義:①こて。左官が泥をおしあてて壁を塗る道具。〈類義語〉鏝マン。 ②とんとんと鳴る鼓の音の形容。 ③火にあてて酒を温めるのに用いる三本あしのなべ。また、平底の浅いなべ。 ④〔国〕こじり。刀の鞘さやの末端につける装飾の金具。 音読:(ソウ)(トウ) 訓読:(あしながえ)(くさり)(こじり)(こて) 熟語:【鼎鐺玉石】ていとうぎょくせき ▲このページのトップへ 鑓 ☆国字☆ 総画:21画 字義:やり。武器の名。長い柄に細長い刃をつけたもの。槍。 音読: 訓読:(やり) 熟語: ▲このページのトップへ 鑠 総画:23画 字義:①とかす。とける。鉱石や金属を、ごたまぜにして、熱してとかす。 また、熱せられて金属がとける。〈同義語〉爍。 ②あかあかとかがやくさま。いきいきして元気がよい。美しい。 〈類義語〉灼シャク。「矍鑠カクシャク(老いてもいきいきと元気がよい)」 音読:(シャク) 訓読:(うつく・しい)(と・かす)(と・ける) 熟語: ▲このページのトップへ 鑢 総画:23画 字義:①やすり。金属・骨・角などをこすって、ごりごりとみがく道具。 ②ごりごりとこする。やすりでこすってみがく。やすりをかける。 音読:(リョ)(ロ) 訓読:(す・る)(やすり) 熟語: ▲このページのトップへ 鑪/鈩 総画:24画 字義:①わくでかこんだひどこ。こんろ。いろり。〈同義語〉炉ロ。 ②香をたく器。「香鑪コウロ」 ③ふいご。ふいごう。 ④酒を温める場所を、まるくかこったさかば。酒を飲むスタンド。 音読:(ロ) 訓読:(いろり)(さかば)(ふいご) 熟語:【冬扇夏鑪】とうせんかろ ▲このページのトップへ 鑰 総画:24画 字義:①かぎ。錠。錠まえ。また、それをあけるかぎ。 〈同義語〉籥ヤク。「鑰匣ヤクコウ(かぎを入れるはこ)」 ②錠をかけてとじる。とざす。 ③物事の重要な部分。かなめ。「関鑰カンヤク(かんぬきと錠→かなめ)」 音読:(ヤク) 訓読:(かぎ)(と・じる) 熟語:【鎖鑰】サヤク ①じょうまえとかぎ。 ②門や戸のしまり。とじまり。 ③敵の侵入などを防ぐ要地。 ▲このページのトップへ 鑿 総画:28画 字義:①のみ。木に穴をあける道具。〈類義語〉鐫セン。 ②うがつ。物にあなをあける。のみでほる。 ③ほったあな。材木と材木とをつなぎあわせるとき、ほぞを入れるためにほった穴。ほぞあな。 ④底まで明らかなさま。内実をうがって、確実なさま。 ⑤うがつ。物事の奥をかんぐる。奥底までつきとめたさま。うがった。「穿鑿センサク」 ⑥米を臼うすでついて精白する。 音読:(サク) 訓読:(うが・つ)(のみ) 熟語:【鑿歯尺牘】さくしせきとく 【鑿窓啓牖】さくそうけいゆう 【鑿壁偸光】さくへきとうこう ▲このページのトップへ ⇒漢字辞典