約 35,258 件
https://w.atwiki.jp/waseda2bun/pages/44.html
0.定義 貨幣の機能 価値の単位 決済 価値貯蔵 分類 紙幣・硬貨 準備預金 普通預金・当座預金(要求払預金) 定期預金 CD 定義ハイパワードマネー 1と2 M1 ハイパワードマネーと3 M2 M1と4と5 中銀のコントロール ハイパワードマネー 決済と価値貯蔵 M1 IS-LMモデルの想定(M1)(参考:斎藤他,p164)
https://w.atwiki.jp/idsaburouman/pages/23.html
施設系に分類されるもの中には鍛造所、アカデミー、大使館、貯蔵庫、市場があります。 これらの施設は全体的に重要な役割を果たし、Lv.25になった際にはさらに追加の効果が付くので優先してあげていきましょう。 鍛造所 鍛造所は装備を作るための施設で、この施設はLv.17、25の時に一つずつアクセサリースロットを追加で解放します。 これは建設や研究、戦争などありとあらゆる行動に大きな影響をもたらすので城Lv.25になったら最優先であげましょう。 アカデミー アカデミーは研究をする施設です。 研究の中にはアカデミーLv.が必要なものもあります。 またアカデミーのレベルを上げると研究ブーストも少し上がるのであげられるときにあげておくといいでしょう。 大使館 大使館は味方からの増援兵を収容するための施設です。大使館のレベルが上がるごとに収容人数が増えるのですが、Lv.25の際には1Mもの数を収容できるようになります。 これは単体攻撃だけでなく連合攻撃を受ける際にもかなり重要になっていて、戦闘編でも後述しますが積み方次第では味方の死者数をゼロまで抑えることも可能です。 貯蔵庫 貯蔵庫は敵から襲撃を受けた際、貯蔵庫の容量分の資源を守ってくれるという代物です。 敵に襲われたときに奪われる資源数を減らすことによって相手が自分を焼くメリットを減らすことができるためきちんと機能するとかなり効果を発揮してくれます、 特にLv.25になった際ゴールドも保護できるようになり、特にその恩恵が強くなります。 市場 市場は味方に資源を送るのに必要な施設であり、レベルを上げるごとに一度に送れる量と送った時の喪失資源量を減らすことができます。 ゲームを進めていけばいくほどやり取りする資源量も増えるため、ロスを減らすためにも余裕があるときにLv.25まで上げておきましょう。
https://w.atwiki.jp/roadmobile-edo/pages/16.html
施設系に分類されるもの中には鍛造所、アカデミー、大使館、貯蔵庫、市場があります。 これらの施設は全体的に重要な役割を果たし、Lv.25になった際にはさらに追加の効果が付くので優先してあげていきましょう。 鍛造所 鍛造所は装備を作るための施設で、この施設はLv.17、25の時に一つずつアクセサリースロットを追加で解放します。 これは建設や研究、戦争などありとあらゆる行動に大きな影響をもたらすので城Lv.25になったら最優先であげましょう。 アカデミー アカデミーは研究をする施設です。 研究の中にはアカデミーLv.が必要なものもあります。 またアカデミーのレベルを上げると研究ブーストも少し上がるのであげられるときにあげておくといいでしょう。 大使館 大使館は味方からの増援兵を収容するための施設です。大使館のレベルが上がるごとに収容人数が増えるのですが、Lv.25の際には1Mもの数を収容できるようになります。 これは単体攻撃だけでなく連合攻撃を受ける際にもかなり重要になっていて、戦闘編でも後述しますが積み方次第では味方の死者数をゼロまで抑えることも可能です。 貯蔵庫 貯蔵庫は敵から襲撃を受けた際、貯蔵庫の容量分の資源を守ってくれるという代物です。 敵に襲われたときに奪われる資源数を減らすことによって相手が自分を焼くメリットを減らすことができるためきちんと機能するとかなり効果を発揮してくれます、 特にLv.25になった際ゴールドも保護できるようになり、特にその恩恵が強くなります。 市場 市場は味方に資源を送るのに必要な施設であり、レベルを上げるごとに一度に送れる量と送った時の喪失資源量を減らすことができます。 ゲームを進めていけばいくほどやり取りする資源量も増えるため、ロスを減らすためにも余裕があるときにLv.25まで上げておきましょう。
https://w.atwiki.jp/legendofwar/pages/12.html
自分の砦で、施設を建てグレードアップすることで、ゲームを有理に運ぶことができます。 施設の建設 砦内の空き地をタップして施設を建てることができます。施設を建てるには十分な職人が必要です。 施設一覧 砦内 金採掘場 金貯蔵庫 鉱石採掘場 鉱石貯蔵庫 工場 兵舎 診療所 武器庫 食料庫 教会 投石機 砦外 やぐら 砲火やぐら 前哨基地
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/3566.html
前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 第2部 第14話 第三章(2) 8月21日(金)現地時間 8時 ロンドンシティのとある超高層ビルの43F スイートルーム 「おはよう 当麻」 「おはよう 美琴」 「今日は アメリカのだ・大統領補佐官に会う予定だっけ?」 「ええ・・駐英アメリカ大使館でね。一般は簡単には入れないわね。でもこの外交官 パスポートがあるから大丈夫よ」 美琴は、オレンジジュースを飲みながら、パスポートを見せる。 「なくさないようにしないとな」 「まあ・・いいわよ。なくしても最悪はこれ使うから」 美琴は、本物とまったく同じ当麻の学園都市用外交官パスポートを見せる。 「まったく美琴は、用心深いな・・」 「当麻の筋金入りの不幸を考えれば用心のしすぎはないわよ」 「そうか・・で今日はどうする」 「まあ。。先日の打ち合わせどおりよ 私は情報を提供するだけよ」 「ああ・・だけどアメリカをもし学園都市が失えば困るんじゃないか?」 「ええ・・でも3億人有する大国をそう簡単に準備なしに左右できない」 「だけど美琴の任務は・・」 「私の任務は行方不明の天井を連れ戻すだけよ。米国の運命なんて知らないわ その結果グレムリンの目的が妨害されるとしたらそれは単なる結果論に すぎないわね」 美琴は立ち上がり、窓の外に広がるロンドン市内を見下ろす。 「当麻・・今日は話を聞くだけでいいわ」 「え・・ああそうだな」 「でも、魑魅魍魎の世界もあることは知ってほしい」 私がただ可愛い女ではないことも含めてね そのうえで当麻に決めてほしい。この汚れてしまった私の手をつかむどうか」 「美琴が決めることだ、必ず意味はあると俺は信じる」 「ありがとう」 「さあ・・9時にはでましょ」 美琴はスイートルームのさほど多くはない荷物を手際よくまとめ、 出立の準備を終える。 ・・・・ 美琴はフロントで、支払いを終える。 美琴を遠目でみながら、当麻は妄想にふける。 基本日本語onlyの当麻にとって、流暢な英語で 流れ作業のように雑事をこなす美琴 は別世界の人物だ。 当麻は反問する。俺はハイスペックな美琴にふさわしいのか? 正直な話、現状の自分は美琴から見て守られる対象にしかすぎない。 美琴はなにかと自分をたてる。なにがあっても当麻のおかげ。 自分ではできない、当麻がいたからうまく言った。 だけど、ひいきの引き倒しの感じがぬぐえない。 答えは分かっている。美琴は自分を愛しているというより、 自分の可能性を愛しているのだと。 だけど。。美琴のそばにいると退屈しない。 毎日わくわくしている自分がそこにいる。小説にしかない、 夢のような非日常空間。 駐英米国大使館で大統領補佐官と会談? ライトノベルの主人公のような生活。 もう美琴なしの生活は考えられない。 だから・・・この非日常を続けられるだけ続けよう、 どうせ先の事は誰にもわかりはしない。 だが・・妄想は5分で終わり 俺は現実に戻される。 「当麻、タクシーが到着したわよ」 「ああ・・行こうか」 ・・・・ ロンドン中心部をハイドパーク付近にあるアメリカ大使館へ進む。 晩夏のロンドンは場違いなどほど晴れわたり、 突き抜けるほど真っ青な晴天が 広がる。フロントガラスから突き刺すような日差しが降り注ぎここが ロンドンなのを忘れそうになる。 ところどころ超高層ビルのある最近の再開発箇所を除き、19世紀の 大英帝国の栄華の香りが残る、美しい町ロンドン。 その映画のシーンのような、夢の時間は20分ほどで過ぎ去り、 目的地へ到着する。 たかが大使館とは思えないほどバカでかいビル。 「でかいな・」 「ええ、欧州におけるアメリカ合衆国の最大の拠点 じゃ・行きましょ 外交官パスポートは携帯してね」 美琴はラミネート加工されたパスが入ったケースを渡す。 「じゃ行きましょ。」 「最近はイスラム原理主義者のテロが横行しているから警備が厳しいのよ」 ものものしい警備態勢の大使館。自動小銃で武装した警官が警備し、 人よりおおきそうな猛犬が俳諧する。 迎えが到着し、館内へ案内される。 いつもように美琴が流暢な英語で会話を交わし、わけのわからないまま話が 進む。ロンドンという国際社会の中心地のひとつで、まるで最初からいたように 自然にふるまう美琴。 (こんなスゲー奴だったのか御坂美琴は? いや確かに知ってはいた。能力、語学力 科学知識、財産 だけど・・結局は上面しかしらなかったことに気が付かされる) 何一つ会話が理解できない。やっていることが理解できない。 「あ・・そうか 当麻は英語はリスニングできないわよね。 じゃ・・これ使って。」 美琴は鞄からごそごそイヤホンのような装置を取り出し、渡す。 「これは同時通訳機器よ 英語から日本語へ翻訳するわ。 少々日本語が変だけど気にしないでくれる」 言葉とはこれほど大事なものだろうか まったくわからなかった会話がやっと頭に入る。 「当麻ローズライン・クラックハルト大統領補佐官閣下よ」 美琴と俺は窓のない奥まった部屋へ通される。 美琴は補佐官らしき人物へ軽くお辞儀し、つられて俺もお辞儀する。 「御坂美琴さんですか?連れは上条当麻さんで?」 「ええ」 大統領補佐官は、美琴と俺を着席するように促す。 俺は、美琴の作法をまねそれらしく着席する。 「御坂さん、チップは拝見しました。情報提供ありがとうございます 正直信じがたい内容ですが、緊急を要するので大統領には伝えています」 「ありがとうございます。」 ローズラインは、すでに実施した何点かの計画を説明した。 PMCトライデント幹部を所得税違反で拘束したこと、 PMCトライデント本部を FBIが家宅捜査し、ハワイ占領計画の計画書を入手したこと。 その書類にオーレイ・ブルーシェイクの関与をしめす事実が記載されていたこと。 を告げた。 「学園都市からの情報提供には感謝しています。 PMCトライデントとオーレイ・ブルーシェイク の金銭的なつながりを占めす動かぬ証拠に」 淡々進む会見だが、その平常は突然終わる。 上条は美琴が急に顔色を変えるの見た。 美琴が突然立ち上がり、叫ぶ。 「伏せて、爆発がある。ある程度防ぐけど、 全部は間に合わないかもしれない。」 美琴は右手を突き出し、鉄筋を操作しバリケードを築く。 その瞬間、まばゆいばかりの光が周辺をつつむ・・ だが・・・爆発は結果として未発に終わった。 届くはずの衝撃波と爆音は会議室へ届く前に唐突に消滅した。 当麻は美琴と補佐官と 一緒にLPガスタンクローリーが衝突した正門へ 様子を確認に行く。本来なら大使館ごと 崩壊するはずの爆発は美琴に 阻止され、少々壁が焦げただけだ。 「間に合ったね・・あと1秒気がつくのが遅ければ大惨事だわ」 「御坂さんいったい?」 当麻と違い美琴の力を知らない補佐官は目をぱちくりさせる。 「能力で爆発の衝撃を吸収する膜を張り防ぎました、詳細は 学園都市機密なのでそれ以上はお答えできかねますが」 「手口はイスラム原理主義者らしいですね」 美琴は、焼き尽くされたタンクローリーを眺めていう・ このたぐいの、テロは中東では日常的で時には数百人無辜の市民を奪う。 残酷無比なテロだが、その根絶は難しい。 数十トンの可燃物だが、日常的に走っているのでその物流を 止めるわけにはいかない。結局は完璧な防御はできない。となる。 「ですが、たぶん彼女の指示による犯行でしょう いそがないと。 彼女のはなりふり構わないようですし。 大統領の安否は確認されました?」 クラックハルトはあわててスマホで大統領へ通話する。 そ・・そんな・・ 「どうしました?」 「大統領は無事だ。だけどホワイトハウスが何者かに爆破された。 今は御坂さんのご友人2名と一緒に避難中」 「間に合いましたかよかった」 「いまどこです?」 「ラングレーだ」 「いそがないと」 「では・・ヘリでヒースロー空港へ」 「普通の移動手段では間に合わない」 「ヒースロー空港にマッハ7で移動できる超音速機を待機させてますので 急ぎましょ」 急ぎますので、・・ 美琴は、当麻、クラックハルトさん背中に乗ってもらえます? 「へ?」 「いそいでください。」 クラックハルトはわけのわからないまま当麻の背中にのる。 「では・・」 美琴は俺と補佐官の2人を背中にのせ、ピョンと近くの高層ビルへ飛び上がる。 そこから約20km離れたロンドン・ヒースロー空港へ約3分で到着する。 慌ただしく出国手続を行い、10分で航空機にのる。 ありえねだろう。 約6000km離れたロンドンからワシントンまでたった50分で移動なんてさ・・ 学園都市の超科学にはいつも驚かされる。 だけど胸糞悪くなるほど急速な加速で3半器官が悲鳴をあげ マッハ7のGで体が軋みをあげる。 こんなに飛行機にのるのは、命がけだったのか・・ 俺は中で2回、降りて2回吐いた。補佐官閣下も何回は吐いていた。 もう2度とのるまいと心に決める。 美琴はどうだろうと、表情を見ると、たぶん能力で感覚を制御しているんだろう。 何事もなく涼しい顔をしている。 「大統領はまだ無事ですね。」 「CIA本部で無事だ」 「急ぎましょう。」 駐機スポットには、補佐官が手配したヘリが待機し、 すぐに飛び立つ準備をしていた。 俺と美琴と補佐官はヘリに乗りCIA本部へ急ぐ。 「今回の件は、大統領が健在な時点でゲームセットよ事態は急速に収拾されるでしょう」 「え・そうか・・」 「でも・・これは単なる前哨戦。まだ先がある」 なにかがかわりつつある。 アメリカという大国が悶え苦しんでいる。 俺は美琴の不吉な予感があんなとんでもない形で終わりをつげるなんてまだ 知りもしなかった。 続く 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン)
https://w.atwiki.jp/mahougakkou/pages/50.html
クリンタ城 アジ・ダハーカの居城。 その強度は神話時代の素材を使ってるのもあり、とても強固。 またこの空間自体がアジ・ダハーカの補助装置となっている。 第一階の設備 玄関 やけに広く立派な玄関。 敵対者が来た場合、飾ってある騎士の彫像10体が動き出して、迎撃する。 物置 道具を無差別に置いている物置。 貯蔵庫 様々な素材を貯蔵している貯蔵庫。 魔導エネルギー製造室 城で使っている魔力を製造、配給しているエンジンがある部屋。 凄く暑い。マグマスライムで稼働している。 武器庫 様々な武器を置いている場所 第二階の設備 図書館 莫大な量の本が置かれている図書館。 薬品保管庫 様々な薬品を置いている場所。 部屋全体が常に冷却されている。 休憩室 休憩室 実験室 第三階 屋内庭園 客人用の屋内庭園。全自動で管理されている。 厨房 調理する所。 食堂 厨房で調理された料理を食べる所。 大浴場 第四階 訓練場 戦闘訓練が出来る所。 禁忌図書館 図書館にある危険な本を保管した図書館。厳重に閉ざされている。 進化の遺跡 アジ・ダハーカが土地ごと持ってきた遺跡。 ここを使うには禁忌図書館にあるとある本が必要である。 第五階 玉座の間 玉座の間とは言われているが実際はただの魔力溜まりである。
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/3558.html
前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 第2部 第07話 第二章(1) 8月10日(月)午前5時 昨日は思わぬ有名人を発見し、少々びっくりしたが、 ヴァチカン強硬派が学園都市を 攻撃することはある程度想定していた。 統括理事会の資料だとヴァチカンには神の右席という、最強の 魔術師集団がいるという話だった。ひとりで中規模国の陸軍に 匹敵する威力があるという評価で油断はできない。 だが人工衛星や監視カメラのデータで見る限りローマ正教全体の 攻撃ではないと判断できそうだ。ささと処分するか・・ さあて・・と。前方のヴェントね。資料には敵意・悪意を持つなという 簡単な記載しかないので、インデックスへ電話する。 ロンドンなら夕方9時か・・インデックスは日本語はOKだが 英語で確認することとする。 「もしもし、・・」 「みことひさしぶり美琴は発音はキングス・イングリッシュなんだね」 「どっちも大丈夫よ。ところで前方のヴェントが来たわよ学園都市へ」 「ローマの?」 「ええ、ものすごい力を持っているらしいけどどんな力か明細資料がないのよ。 教えてくれる?」 「みことは顔見た?」 「え?ああ監視カメラでちっらと」 「へえ・・そう。よく倒れなかったね」 「見るだけで倒れるの?」 「うーん 天罰」 「天罰?」 「ヴェントは、姿を見て少しでも敵意を抱いたものを誰でも失神や仮死状態にする かつてれびやほんでえんかくちでちらみでも昏倒する」 「なるほどそうか、私はどんな相手にも敵意は抱かない。客観的に観察するように している。で倒す方法は?」 私は知らないふりをして詳細を聞き出す。そして一番知りたい情報を入手する。 「本人を殺すか、十字架を壊せば終わる」 「なるほど」 「そうだね。みことはロンドンにこない?ステイルもかおりも会いたがっている」 「ええいいわ。どうせ今月中に欧州に行く予定だから。今日はありがとう。」 私は、さらに聞きたいことがあるのを抑え残りは終わり次第かけることを 心に誓う。 じゃ・・その可愛いお姿を使いましょ。前方のヴェントさん さあてと 深呼吸をして呼吸をととのえる。 そして気を取り直し私はいつもように寝起きの悪い婚約者を起こす。 どうせささやいたところで起きてくれないので、ベットから持ち上げ キスをして起こす。 「美琴そこまでしなくても起きるよ」 「そう・・ごめんね」 「でもさ 美琴がおいしいからついつい食べちゃったよ」 「いいのよ。当麻が優しいからついつい甘えちゃった。ごめんね」 「美琴?なんか悩みじゃないか?」 「ちょっとお客様の設定の仕方で悩んでいたのよ」 「客?」 「前に話した魔術師さんの件よバチカンからね」 私は、当麻にひととおりバチカンについて説明していた。 「なるほど、美琴に会いに来たと?」 「ええそれと当麻とこの街の理事長閣下にも会いたいらしいわ」 「で・・どうする」 「どうせならこんな可愛い子を扇動するバチカンさんへ教訓を与えたいわね」 私は当麻へアイデアを伝える。 「美琴それは面白いけどバチカンは困るだろうな」 「まあブーメランとも言うかしらね」 「で・・ヴェントは?」 「今アリタリア航空でロシア上空よ。到着は夕方でしょうね」 当麻は、私のひたいに指をあてる 「無理はするなよ」 「ええ、それで悪いけどちょっと協力してくれない?彼女の悩みを聞いてほしいのよ」 「え?美琴は優しいな」 「ひとつ確認したいのよ彼女のバチカンへの気持ちをね」 「で仕事は?」 「休みといいたいとこだけど実験内容を変更するわ。「天罰」というヤツの研究にね」 「当麻は到着を確認したら私が迎えにいくわ だから外出してもいいけどスマホは 忘れずにね」 ・・・・・ PM7:00 「もしもし当麻、ゲートにゲストが到着し、職員が昏倒したわよ」 「そうか・・」 「5分まって今いくから」 私は、動きやすい短パンと半袖のTシャツに着替え30秒で移動する。 そして事前に準備したあれの設定を行う。 (最速時速約1000KMか これ以上は少し風圧がきついかな あれができることは 今は知られたくないしな) 「当麻、準備いい?」 「ああ」 「じゃ・・右手でさわんないでよ」 「ああ」 当麻を抱え、いつもようにマンションの屋上へ跳ね、そこから一気に東ゲートへ 進む。約1分で到着する。 さあてと、ついたわは。 そこには昏倒した複数の通関職員とアンチスキルが昏倒していた。 「てめえは誰だ?」 「名乗るほどのモノじゃないわよ、ヴェントさん」 「名前を知っている?」 「はは・・てめえは学園都市1位の御坂美琴か?」 「さあどうかしらね・・」 「でとなりはその愛人の幻想殺しの上条当麻か?」 「愛人じゃねえよ。婚約者だよ。」 「当麻・・ばかね。名乗るなんて] 「け。。夫婦漫才かくだらね・・で、2人でやつけにきたのか?」 「そ・・」 「当麻、違うでしょ。哀れなヴェントさんに真実をしってもらいたいだけよ」 「け・・上条当麻はともかくてめえはなんでたおれねんだ」 「多分ヴェントさんが可愛いからじゃないかしら」 ヴェントは美琴に馬鹿にされたような気がして冷静さを失う。 「さあて、そんな可愛いヴェントさんに面白いものを見せてあゲるけど」 美琴はスマートフォンの動画を見せる。 「なんだこれは?」 「ヴェントさんが、人を殺している映像よ」 そこには恐ろしい顔をしたヴェントが御坂美琴に似た少女を殺して高笑いを上げている おぞましい映像が流れている。 「は?なんだこれは合成映像か?」 「さあね 問題はそこじゃないのよ。これを放送した場所が問題なのよ」 「へ?」 「イタリアのすべての放送局よ。イタリアは今12時30分かしら。さぞおいしい 昼飯が食べられるでしょうね。」 「てめえなんてことを」 「あら・・学園都市をおねんねさせようとしたのはだれかしら・・」 「くそ・・しね・・てめえ」 美琴はヴェントの風攻撃を約10Mの高跳びでかわす。 「当麻十字架を押さえて」 ヴェントはバランスを崩し、そのすきに当麻が右手で意識を刈り 左手で十字架を回収する。 ヴェントがばたばたするのがうるさいので私が電撃で黙らせる。 バタ・・・ 「さあここからが本番よ 当麻頼むわよ」 少し電撃が利きすぎたかしらね。あんまり攻撃を受けた時の 耐性はないみたいね。 そろそろ起こすか、私はかるく・・目覚めの電撃を送る。 ビク・・ 「当麻悪いけどしばらくイタリア語でしゃべるからこの同時通訳イヤフォンで聞いて 少々日本語がおかしいけど我慢してね」 「ああ・・」 「いてえ」 「おきなさい」 「てめ・・」 「うるさいわね。あんまりうるさいと永眠させるわよ 何点か質問するので答えなさい」 ベントは相手がイタリア語でしゃっべているので少々驚き対応を若干変える。 「あ・・あ」 「攻撃対象は?」 「御坂美琴、上条当麻、アレイスタ、それらを含む学園都市全部」 「攻撃理由は?」 ヴェントはためらいつつも美琴の異様な雰囲気にしぶしぶしゃべる 「ヴァチカンの脅威になりつつあるから」 「曖昧な理由ね、そんなことで230万人を仮死状態にする理由にはならないわ」 「くそ・・てめえらだろうバチカンの嘘情報をばらまいて信用を失墜させたのは? そんな異教徒は死んでもしょうがねえ」 「バチカンの嘘情報?真実じゃないの?」 美琴はイタリア国営放送の枢機卿逮捕のニュース映像を見せ、それに対する イタリア人の反応を映像で見せる。 「バチカンの腐敗なんて今に始まったことじゃないけど、あなたたちの所業に怒っているのは 別に異教徒ではなく敬虔な信者よ。信者は決して多くない収入から宗教税を払っている。 それを貧者の救済ではなく不動産投機に使うのは神の御心にかなうものなの?」 「そ・それは・・」 「教会税で養われる聖職者が1億ユーロを 澳門やラスベガスで使っていいの?」 「大司教がシスターにセックスを強要していいの?」 「確かに・・それは・・」 美琴は陰に潜む食蜂をに目くばりをする。 私はヴェントの個人情報を入手する。それを使い動揺させこととする。 「まあいいわバチカンのことはバチカンで解決することよね。だけどひとつ聞いていい?」 「なんで科学と学園都市を恨むの?」 「それは・・」 「多分だけど身近な人を科学のせいで失った?」 「てめ。。なんでそれを?」 「本当のことを話してくれない。でないと・・・」 「しょうがねえ//」 ヴェントはせつせつと事故で弟を失いそれ以来科学を憎むようになった経緯を語る。 私と当麻は半ば弟の事故には共感しつつ、憎しみの部分には全く共鳴できなかった。 正直逆恨みだろうと突っ込みたくなる。 ヴェントの話をひととおり聞きおえ私は当麻に語りかける。 「当麻どう思う?」 「美琴?バチカンのお偉方は信者を食い物にして贅沢三昧なんだよな。」 「ええ、宗教税を喰いものし、教会財産で荒稼ぎをししかも無税。」 ヴェントは美琴達の話をうなだれて聞く。 十字架は奪われ、術式は解除され、しかも自分の術式を利用されイタリアで多くの 信者を昏睡させた。しかも淡々と異教徒にバチカンの悪事を語られ神の右席のプライド はずたずただ。 ヴェントは美琴の指摘に反論できなかった。なぜなら実名で語られしかも 全部事実だからだ。美琴が流暢なイタリア語で語るのも効果的だった。 当麻が日本語で語り始める。 「美琴、ちょっとコイツに説教するからいいか?」 「ええ、お願い」 「ヴェント・・お前の遊園地や医師に対する憎悪は分かる。お前は憎んだんだろう。 人生を、遊園地をそして医師を・・絶望し、世を憎み、自分の無力さに絶望した お前が復讐をばねに天罰術式という力を得、お前は強くなった、だけどお・・・・・以下省略・・」 ヴェントには長々しい上条の日本語のすべては理解できなかった。やたら話が長いのと話の言 い換えが冗長にさえ感じた。だが、自分の愚かしさは悟らざろう得ない。 一人で学園都市をつぶすと豪語したのにすべて対策され、ほぼすべての イタリア人を昏睡させるという大失態だ。 こんな、いくら学園都市1位と幻想殺しとはいえ年端もいかない男女への 圧倒的な敗北は彼女の自信を打ち砕き、彼女は魔術師として居場所を 失った気さえした。 そろそろ締めか・・ 美琴は、少々怖い顔をする。 美琴の可憐な小さめの口は流暢なイタリア語を紡ぎだす。 「ヴェント・・あなたは何と戦っているの?」 「え?」 美琴はスマートフォンを操作し千葉県にあるネズミの有名な遊園地の 資料映像を見せる。 そして、少女を強姦し捜査当局に捕まった司教の映像を見せる。 「あなたの言う通り、科学にも欠点はある。だけど人間は常に悔いあらため、こんなにも 多くの人を幸せにしている。多くの人は失敗しながら、それでも必死に生きている。 失敗を恨むのはいい。だけど一生懸命生きている人を科学とか異教徒という理由で、 憎むのはどうかしら?それは主の教えに適うものなの?」 美琴の青臭いが直球の正論は、ヴェントを打ちのめす。しかも強姦しているのはピアージオ という顔見知りだった。美琴の論法はやわらかいが鋭くヴェントに一切の反論を許さない。 証拠は具体的であいまいさがなくしかもすべて正確だったのが益々気分を滅入らされる。 (天罰か・・ここしばらくバチカンこそが天罰を受ける対象だったかもな) ん? 美琴はスマートフォンの着信者を確認する。 「ヴェント。法王閣下よ」 「え?」 ヴェントは、法王から学園都市に対する攻撃の中止命令と、謹慎処分を直接聞かされる。 「バチカンは冷酷なのね」 ヴェントは信じていた組織から切り捨てられ、神の右席としての自信を失い、放心状態に なっていた。 「ああ・・そうだな 美琴の言う通りだな 私はなんのために戦ってきたのか・・ むなしくなる」 「ヴェントはどうする気?」 「美琴、携帯番号を教えてくれないか?」 「ヴェントはモバイルホンはないの?」 「今はない。」 じゃ・・美琴はイタリアの携帯電話会社の最新式のスマートフォンを渡し十字架を返す。 「ここに私と当麻の番号が登録しているから困った時は連絡して、契約者名は私の会社だから 電話料金は気にしないで」 「ああ・・美琴それから上条当麻よろしくな」 「ええ。」「ああ」 ヴェントは電撃でしびれた足をひきづりながら、迎えにきたバチカンの職員に連れられて 去っていく。 「終わったわね」 美琴は当麻の左手を握りながら喋る。 「ああそうだな美琴」 「どうしたの浮かない顔をして?」 「今回も美琴が全部おぜん立てをし、美琴が解決した」 「そうね。でも当麻の右手がなければ私はヴェントを殺すしかなかった。だから ありがとう」 「そうだな・・美琴今日はいいか?」 「今日は?今日もでしょ いいわよ可愛がってあげるわよ」 「俺は美琴の役に立てているのかな」 「ふふ・・そうか、当麻まだ悩んでいたのね。でも・・私は当麻がいるから安心して行動 できるのよ。当麻はかならず私を超える。人類を救う。私が信じているんだから絶対 大丈夫よ。だからね。いつも一緒よ」 美琴は当麻の口を自分の口でふさぐ。 「ね・・一緒よ」 当麻は右手を太ももへ回す。 私はしたい気持ちを我慢する。 「当麻、食事が先よ」 「そんなのあとでいい」 「我儘ね。じゃ・・」 当麻背中にのって、それと右手は接触させないでよ。 いつもように、1分で自宅へ到着する。 2人で一緒に浴室へ入り、仲良く禊を済ませる。 避妊準備を完了し、一折儀式を済ませ、生まれてままの姿になる。 「いいわよ」 「おお」 「当麻、いくらでも甘えていいわ」 「喜んで、じゃ覚悟はいいか」 「あら・・突然オオカミになるの?私食べられちゃうの?」 「馬鹿だな。俺は我儘お姫様のしもべだよ」 「あら・・私は王子様に助られるか弱いお姫様になりたいけど」 2人はいつものように、ベットインしていちゃいちゃを始める。睦言はたえることはない。 また寝不足の朝が待っていることだろう。 8月11日(火)朝5時 気温は高いがもう真夏は終わりかけている。まだ外は薄暗く日の出がだんだん 遅くなっているのを実感する。 当麻が執拗に甘えてくるので今日も2時間睡眠で眠い。気合いと生体電流操作で起きたが 完全に疲労物質はとれていない。 タウリン2000mg配合の栄養ドリンクをのみ、急ぎ風呂の準備をする。 隣のベットではいつものように疲れ果てた当麻がまだ眠りこけている。 私は当麻の寝相を確認したのち、ぬるま湯の風呂につかり手を伸ばす。 そして昨日のヴェント戦を振り返る。 正直危ういな。 私は嘆息する。昨日は事前に十分対策していたので、無難に終わったが 知らない場合にはどうなった? 天罰はバリアで防ぎきれるのか?魔術というものの底知れぬ恐ろしさを実感する。 11次元の防壁と1000兆KWの出力だけでは御しきれない何かを感じ始める。 これは今すぐに魔術を詳細に知る必要がある。私は頭を切り替える。 魔術とはつまりなんだろう?私は頭脳をフル回転する。 聖書・論語・法華経・拝火教・コーラン・黄金錬成・死海文書・エリア51 フィラデルフィア実験・相対性理論・ランドルフ・アシモフあらゆる昔詰め込んだ本から 余計な部分をそぎ落とし思念を纏める。 そうか・・私の頭の中に明確な像ができる。 魔術とは神と称する人でない、un knouwnの天上の知的生命からその力を 借りることだろう。 漠然した、言葉でだまされていた隠し絵が、0と1で整理するうちに 明確に映像を結び始める。 神、天上の意思、神上、神浄・・・? ・・・私は脳で何かがはじけつつある音を聞いた。・・・ 脳内で卵がふ化し始めたような気がする。 今ははっきりわかる。人間でない何かが自分の心の底に住んでいる。 その力は食蜂のエクステリアと私の1000兆kwの出力を、電子や陽子ひとつひとつを オングストロームの単位で制御できる自分だけの現実を食い破りつつある。 「神ならぬ身で天上の意思に辿り着くもの」 やはり原点はそこか・・・ 木原幻生・・私を化け物にし、核以上の戦略兵器超荷電粒子砲に変えた男。 SYSTEMの提唱者、学園都市の元老。ヤツこそが始まりであり終りだ。 残された時間はあまりない。 その天上の意思の莫大な力に飲み込まれる前に私はすべてを知る。 そして2人で神の意思に立ち向かう。 当麻、私は地獄のそこまであなたについていく。 何があっても私はあなたを守る。 だから当麻は私を信じて。私を守って。お願いよ。 続く・・ 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン)
https://w.atwiki.jp/dentalsmith/pages/51.html
脳頭蓋骨 顔面頭蓋骨 頭蓋の全景 頭蓋は15種23個で構成されている。 脳頭蓋骨 10種15個 顔面頭蓋骨 5種8個 後頭骨 蝶形骨 側頭骨(対性) 頭頂骨(対性) 前頭骨 篩骨 鋤骨 下鼻甲介(対性) 涙骨(対性) 鼻骨(対性) 上顎骨(対性) 頬骨(対性) 口蓋骨(対性) 下顎骨 舌骨 骨格形の役割 支持作用(人体の支柱) 保護作用(臓器の保護) 運動作用(受動的運動器官) 造血作用(骨髄) 電解質の貯蔵作用(カルシウムの貯蔵)
https://w.atwiki.jp/kincon/pages/21.html
2011/09/24 いろいろありました いやぁ、この40日の間に、色々ありました。 3週間くらい前、塔にちょっかいを出されたので取り返したら、そこの同盟からは特に反応がなかったんですが、 友好同盟とやらから本拠地に襲撃を喰らいました。 初日は撃退したんですが、2日目は20時間を超える猛攻で、こっちが根負け。 配下同盟となりました。その後に編入。 それにしても、ゴブアチャにタイフーンつけて、さらにLV3まで上げてたりして、 何やってんだ、という強化を自分でしていました。 困ったもんだ…… 2011/08/13 遠距離LV7 そろそろ旅立ちの季節。 距離109.8のLV7領地に遠征に出してみました。 ちょっと前まで、距離10もないLV7で負けてたりしたので、ほぼ負け戦なんですけど…… 全滅させられたら、距離70弱の拠点に移動して、再チャレンジしたいと思います。 ちなみに、Rファイヤージャイアントは、 2011DPで売れました(手数料が502DPも取られて、手元に来たのは1509DPでしたが……) 2011/08/08 抗争の季節 とうとう抗争に巻き込まれました。 中国のギルド「通天帝国」というところから、距離500の自分のLV5領地へ。 ランキングが500位前後だったから、全然下じゃん? とか思ったらLV37SRベリアルが7777匹。 合計14万匹のLV15魔獣をなぎ倒し、LV4~7上げて帰って行きました。 (協力してもらって周りの土地を全部潰したので占領されなかったけど) もう独自にやっていくのは、無理なのかなー…… Rファイヤージャイアントはコスト3.5というのがどうにもハマらないので、 初めてオークションに出してみました。お代は100DPから。 どのくらいで落札されるかな? 2011/08/07 スキル合成で初めての失敗 UCバットに合成を重ね、クイックシフトをLV7にし、 50CP使ってスピードスピリットをつけようとしたら、失敗した。 初めてのスキル合成の失敗が、ここで出ないでも…… orz 2011/07/16 伝承資料庫Lv5までの道のりが遠い…… 伝承資料庫は現在Lv4。 Lv5は木と石が32万以上必要ということで、道のりが遠い。 本拠地に資源貯蔵庫を2マスしか置いてないため、そもそも32万貯められないのだ。 (資源貯蔵庫は最高のLv20でも、15.5万なので、合計31万にしかならない) 仕方がないので、Lv5領地の鉱山と岩山の資源をおけない1マス・2マスに資源貯蔵庫を作ることに。 これで合計5マス。 ちなみに、資源貯蔵量が必要な順番に並べると下記になる。 建物名Lv 量 資源名 城Lv20 919881 石 魔族生態研究所Lv10 867228 石 城Lv19 836256 石 城Lv18 696880 石 魔族生態研究所Lv9 656991 石 城Lv17 580733 石 城Lv16 483944 石 魔族生態研究所Lv8 456243 石 活力の宿舎Lv15 449100 鉄 精霊族生態研究所Lv10 433614 木 巨人族生態研究所Lv10 433614 木・石 城Lv15 403287 石 戦術研究所Lv5 401929 木 活力の宿舎Lv14 340227 鉄 伝承資料庫Lv5 336751 木 資源貯蔵庫を大きくしたい ↓ でも資源貯蔵庫は糧を一番使う ↓ 魔獣数を約3万に増量中なので、一番時給が低いのは糧 ↓ 早く9999×3の部隊を作って距離の遠いLv6領地を取得したい ↓ 遠距離Lv6に突っ込ませれば魔獣数が一気に減って糧の時給が跳ね上がる ↓ 魔獣兵舎を大きくしなければ…… 今のところ、こんな感じのドミノ。
https://w.atwiki.jp/oniso/pages/26.html
汚染水 揮発性 汚染水は汚染酸素を揮発するが、揮発する際の比率は自分の質量と同じ1:1である。 フロアに撒かれた状態よりも、ボトルに収められた状態の方が早く揮発するため、汚染酸素を生産したい場合は汚染水はモップで掃除するか、液体貯蔵庫に収納した後に液体貯蔵庫を破壊するなどしてボトルの状態で並べておいたほうがいい。