約 35,258 件
https://w.atwiki.jp/simcitybuildit/pages/49.html
行政 柵とかカメラとかで貯蔵庫圧迫するのが辛いね。27個って邪魔…。 -- アップグレードすると増えた枠以上に空きができるってのがまた切ないw -- 拡張したくないときは貿易で売ってしまおう。必要な時に貿易で必要な分だけ買おう -- 柵がなかなか買えないけど、無駄に枠を取らない分効率的やね -- いつも貯蔵いっぱいになって詰むんだけどww -- +18シムキャッシュ払えば 柵orカメラor鍵 の1個と交換できる。 1枠解除だと思ったのにな。。 -- 柵カメラ錠全部で975個。18シムキャッシュをかけると総計17550シムキャッシュ必要。 -- 17550シムキャッシュは、§526,500〜§702,000。円に換算すると¥20,183〜¥35,100。たぶん。 -- 何故シム達は貯蔵センターを嫌うのか? -- 自分とは無関係な倉庫の出入りがうるさいから。商業などの店はなぜ嫌われないのかというと利用できて便利だから。 -- しょっちゅう拡張工事ばかりするから…とか?騒音だね。。 --
https://w.atwiki.jp/yamata97/pages/22.html
鉄は反応性に富む金属なので血液中に遊離鉄として置いとくわけにはいかない。したがって、その全部がトランスフェリンに結合しており、血清鉄(=トランスフェリンと結合している鉄)の正常値は80~160μg/dl。 他方、貯蔵鉄であるフェリチンは本来は肝臓や脾臓などの網内系細胞中に存在するが、一定の割合で血清中に溶け出しており、血清フェリチン値は貯蔵されているフェリチンの総量と相関するので、血清フェリチンが低値となれば、貯蔵鉄も少ないと判断することができる。血清フェリチンの正常値は、男性で80ng/dl、女性で30ng/dl前後。 トランスフェリンは鉄より多くあまっている(トランスフェリン・タクシーは客待ち状態) TIBC(乗せられる総量)=血清鉄(すでに乗っている量)+UIBC(さらに乗せられる量) トランスフェリン飽和率=血清鉄(すでに乗っている量)/TIBC(乗せられる総量)×100%
https://w.atwiki.jp/hyoryuki/pages/21.html
1.貯蔵棚 ◇アイテムの収納 貯蔵棚コマンドについて ◇アイテム持ち出しコマンド ◇アイテム収納コマンド ◇アイテム確認コマンド ◇アイテム装備コマンド ◇アイテム組み込みコマンドについて 2.パーティ編成の変更 3.無人島生活記録 4.その他
https://w.atwiki.jp/ratopia/pages/43.html
基礎データ 名前 運搬所 カテゴリー 基盤 建築資源 x 4, x 4 建築費用 50 サイズ 幅2x高さ2 前提研究 貯蔵庫 研究コスト 1 耐久力 100 市民が必要 〇 地面が必要 〇 効果 職業効果 移動速度+20%,運搬量+3 指定された貯蔵庫間の資源を輸送する施設。物流流通は都市循環の核心。 説明 TODO Tips TODO
https://w.atwiki.jp/pajnote/pages/25.html
肝臓 肝臓は、人体で一番大きな器官である。 主な機能は次の通り。 貯蔵 グルコースをグリコーゲンに変えて貯蔵 体温保持 解毒作用 尿素の生成 タンパク質を分解すると出るアンモニアなどを尿素へ。 血液の貯蔵 体の血液の1/5がどうやらここにあるらしい。 胆汁の生成 ビリルビン(ヘモグロビンが壊れたもの)から生成。 肝臓の構造 腎臓の単位がネフロンであったように、肝臓にも単位があります。 肝臓の単位は、肝小葉で、肝小葉は肝細胞で出来ております。 肝臓の管は主に4つあり、 肝門脈、肝動脈、肝静脈、胆管 肝門脈は小腸からくる栄養豊富な血液がながれてくるところで、 肝動脈はふつうの動脈で、 肝静脈はふつうの静脈で、 胆管は胆汁の出口です。 肝小葉での配置は、真ん中に肝静脈があり、 肝小葉の端に、肝門脈を中心とした肝門脈と肝動脈と胆管の束がいつくかあるイメージです。 肝小葉はそれ以外は肝細胞で出来ていると思ってよいです。
https://w.atwiki.jp/zsgt/pages/74.html
所要・備蓄量 各種消火設備の消火剤貯蔵量 防護区画の単位体積辺りに要する消火剤質量 2酸化炭素を除く不活性ガス消火剤の場合は単位体積辺りに要する消火剤体積 2酸化炭素を除く不活性ガス、ブロムを含まないハロゲン化物消火剤を除き、貯蔵量増量に因る閉鎖装置の省略が可能 2酸化炭素 防火対象物用途 [kg/m3][m3/m3] [kg/m3] 備蓄最低限度[kg] 用途別消化剤量(体積に優先) 通信機器室 1.20 10 指定可燃物の貯蔵、取扱場所 木毛、ぼろ、紙屑 2.70 20 木材加工品 2.00 15 合成樹脂 0.75 5 その他防護区画体積別の消化剤量 50[m3]未満 1.00 5 50[m3]以上、150[m3]未満 0.90 50 150[m3]以上、1500[m3]未満 0.80 135 1500[m3]以上 0.75 1200 窒素 0.516以上0.740以下 IG-55 0.477以上0.562以下 IG-541 0.472以上0.562以下 ハロン1301 鍛造場 0.32 2.4 ボイラ室 乾燥室 多量の火気利用場所 自動車の修理・整備・駐車部位 発電機・変圧器・他の電気設備 通信機室 ハロン1301 指定可燃物の貯蔵・取扱場所 可燃性固体・液体 0.32 2.4 ハロン1211 0.36 2.7 ハロン2402 0.40 3.00 ハロン1211 木材加工品・木屑 0.52 3.90 ハロン2402 0.60 4.50 ハロン1301 規定の合成樹脂 0.32 2.4 ハロン1211 0.36 2.7 HFC-23 0.52以上0.80以下 HFC-227ea 0.55以上0.72以下 第1種粉末 0.6 4.5 第2種粉末 0.36 2.7 第3種粉末 第4種粉末 0.24 1.8 増量対処 開口部への開口部閉鎖装置の省略に際し、備蓄増量対象となる消火設備(参考 局所放出方式の採択可能な消火剤が対象) 消火設備 消火剤 増量対処 不活性ガス消火設備 2酸化炭素 ○ 窒素 IG-55 IG-541 ハロゲン化物消火設備 ハロン1211 ○ ハロン1301 ○ ハロン2402 ○ HFC-23 HFC-227ea 粉末消火設備 第1種粉末 ○ 第2種粉末 ○ 第3種粉末 ○ 第4種粉末 ○
https://w.atwiki.jp/tribalwarsjapan/pages/2.html
メニュー トップページ 部族戦争とは? Q&A ▼建物一覧 本部 兵舎 馬屋 作業場 官邸 第一教会 鍛冶屋 集会場 銅像 市場 木こり 粘土採掘場 鉄鉱山 農場 貯蔵庫 秘密貯蔵庫 城壁 ▼ユニット一覧 ■歩兵 槍兵 剣兵 斧兵 弓兵 ■騎兵 哨戒兵 軽騎兵 弓を持った騎兵 重騎兵 ■攻城兵 破城縋 投石機 ■その他 英雄 貴族 民兵 戦術一覧 ポイント表 賞一覧 征服した敵 質問 リンク 部族戦争 Tribalwarsmap 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/3572.html
前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 第2部 第18話 第三章(6) 8月27日 (木) 5時 久々に表面上は平穏な日々が戻り、規則正しいいつも生活が戻った。 いつもどおり朝5時に起きて、散歩を始める。 そう・・表面上は何にも変わらない。拾いたくもない電磁波とか、思念とか 溢れんばかりの情報を意識からシャットアウトしているから。 でも・・そろそろ動こう。自分から。必要な情報は有り余るほどあるんだから。 「当麻おはよう」 「美琴おはよう。いつも早いな。散歩はどうだ。」 「一緒に歩く?でもだいぶ日の出が遅くなってつまんないわ」 「もう秋だな。」 「ええ・・どう宿題さっさと終えて正解でしょう?今日も慌てなくて済む」 「ああ そうだな食事するか?」 「ありがとう。」 いつもと同じ、みそ汁の香りの漂う香ばしい食事。塩鮭のやわらかい塩味がアクセント をつける。ごはんが進み、しっかり噛まずに5分ほどで食べ終えてしまう。 私達は食器洗浄機へ食器を運びスイッチを回す。 「本当おいしいわ」 「お粗末様でした」 「で美琴体調はどうだ。封印解除後は」 「ふふ・・もっと人外へなるかと思ったけど、以外に普通でびっくりしているわ」 「そうか・・まあもう・」 「そうね。もともと人外みたいなもんだったし今更ね。だけど、そろそろ動き出すかな」 「へ?」 「関係各位へ表見訪問よ まず10時に窓のないビルね」 「へ?まだ早くないか。」 「いいのよ。どうせ、いつかはいかなきゃないし」 (まあ 再確認にしかすぎないけどね。お互い) ・・・・・・・・・・ 10時 窓のないビル 本来なら上条当麻は窓のないビルへ入場することはできない。 テレポータの案内人なしには、侵入する事はかなわない窓のないビル。 だが上条当麻はテレポータ同伴では移動できない。 だから侵入できないはずだった。 だが、絶対能力者の端くれになり、プラズマ操作の延長として零次元の 極点を使いこなせるようになった私にとって、 もはや距離や空間はなんの意味ももたない。 (まあ、絶対能力者になった目的の一つは距離と空間の克服よね。) 「当麻、初めてよね。統括理事長にご対面するのは」 「ああ・・美琴。一応聞くけどアポはとっているよな」 「ええ、心配?そこまで無鉄砲じゃないわよ。じゃいこう」 窓のないビルまでの約5kmの空間を瞬間で移動し、1cm未満の誤差で 到着する。 「ついたわよ」 「ああ」 「美琴ここか?なんか倉庫か工場みたいな雑然とした部屋だけど」 「ええそうよ。あのビーカで生命維持活動を行っている人が 統括理事長アレイスターよ」 私は当麻のものおじしない姿勢に改めて感心する。 「久しぶりだな。御坂美琴。」 「おかげ様で、封印を解くことができました」 「もう案内人も不要か。出世したな・・君も。で今日は用件はそれだけか?」 感情もあるかどうかわからない、人間アレイスターはビーカーの中で薄ら笑いのような 表情をする。本来なら案内人なしに侵入できる存在はとてつもないイレギュラーな はずだが、なんら気にした様子もない。 「上条当麻の件で報告があります」 「は?」 水槽の中で表情ははっきりしないが、あれほど、飄々していたアレイスターは少し興味ぶかそうに 話を聞いている。 「当麻を私のものにします」 「止めはしないが、無謀な話だな。リスクは承知しているはずだが」 「プランの大幅な短縮になるかと思いますが」 「もう少し君は理性的で、合理的な人物かと思っていたが」 私はジャブを放つ。効果は多分たいしたことはないが。 「ふふ・・娘さんは残念なことでしたね」 水槽の中でアレイスタの表情が若干曇ったような気もしたが瞬間的に元に戻った。 「ハア・・ああそうか私の記録を読んだか」 「ええ、だから手を結びましょう。」 「正気か。相手は・・・」 「魔神達・・ええ・・・規格外の力を持ち、いるだけでこの世界が壊れる存在」 私はさらにジャブを放つ。今度こそ少しは効果があるだろう。 「A.A.Aの空白部門は解読しました」 それまで飄々と小娘のざれ事を聞くように不愛想な手術服の「人間」が 少し表情を変える。 「アレは・・別に・・君の管轄じゃないが」 「そうですか・・・じゃ管理がずさんだったんですね」 私は、切り札の効き目を確かめるように念を押す。 (ふふ・・当麻はびっくりしているわね) 「何が希望だ」 「当麻と私の婚約を認めていただければ何もありません」 基本的には表情がないはずの、緑衣の「人間」が苦虫をかみつぶした顔をする。 「プランは変えようがない」 「465回も修正されたようですが、変更はないと?」 人間の声音がらしくもなく少々荒々しくなる。 「どうせわかっているだろう。プランの最終目的が変えようがないなんて」 私はさらにとどめを刺す。どうせ傲慢なアレイスターだ、少々きつく言わないと効果 なんかないだろう。 「プランが上条当麻の承諾を得ていれば・・ですが。実際はどうですか? 実際の話当麻はプランなど知りません。それに彼の仕組まれた不幸は?」 当麻の顔色がどんどん悪くなる。自分の知らないところで勝手に 運命がもてあそばれていたこ気が付かされた彼の心中は穏やかではないだろう。 だけど、自分の運命は自分で切り開くしかない。それに彼には誰にもない力がある。 今はまだ早いけど、この目のまえの男をぶち殺すのもそう遠くはないだろう。 アレイスタは、当麻の怒りには気がつかないふりをしているのか冗長な話を続ける。 「遺伝や才能や、運命なんて自分の意思で左右できるのかね?」 私はアレイスターのくどい話に飽きてきたので、当麻に話をふる。 「当麻、アレイスター閣下は当麻の意思なんて関係なく、自分の人形になれといいたい らしいけどどうする?」 「それは、ごめんだな。」 表情がないはずのアレイスターの表情が歪み始めるのを私は見逃さない。 私はさらにダメ押しをする。 「そうよね。この人の操り人形なんてごめんよね」 「ああ・・・・そうだな。」 「当麻・・もうこんな学園都市でない?」 「ああ?」 「はっきり言って上条当麻に学園都市はなんかメリットある?」 「うーん・・正直微妙だな」 「当麻はこの水槽の人にとっては大事なようだけど、 その割には待遇よくないわよね」 「レベル0で奨学金は雀の涙。そのくせプランの中核で本人がしらないところで その右手のみが都合よくつかわれる。都合いいわよね。」 アレイスターが激怒し始める。ラスボスなはずなのに沸点の低さに驚かされる。 きっと苦言する人も対等な立場で助言する人もいないんだろうなと 妙に同情する。 「まったく、当麻・・・この水槽の人怒ったみたいよ」 「え?」 「当麻、プランしりたい?」 「美琴・・今朝言ったけど。今はイイ。他人がどう考えようが、俺は俺の 考える通りするから。もちろん美琴が大事だ」 「ありがとう。」 (長居は無用ね。そろそろいいか。情報が正しいことはわかったし) 「アレイスター、上条当麻はアンタではなく私を選びました。素直に事実を受け 入れてください。ではさようなら」 私は、それだけ言い上条当麻を連れて空間ごと窓のないビルを立ち去った。 ・・・・・・・・・ 当麻は、若干呆然としかし少し怒ったような顔で私を見つめる。 「美琴俺はどうしたらいい」 「ふふ・・一緒に考えよう。だけど当麻が思っているほど不幸じゃないわよ」 「ああそうだな。」 「いつまでも一緒よ」 私はなんの妨害も受けず、自宅へおそらくは0.01秒未満で移動する。 5kmなんて距離になんの意味もない。 空間移動というのは麻薬のように便利な能力だ。 正直、これが使えるならもう超荷電粒子砲なんていらない。 窓のないビルもイエローケーキの放射性廃棄物何万トンも送付された日 には使いようもない。 私はアレイスターの居城の意外な脆弱性におどろかされる。 あの結標は4.5トン転移できた。 もし彼女が窓のないビル内へ核弾頭を転送したらどうなっていたんだろう? 彼女が神の右席と呼ばれるローマ正教最高の魔術師と結託したら。 私は彼の立場で考えてみる。魔神や、世界中の魔術師に命を狙われ、水槽の 中で生存を保つ彼の立場は決して安泰じゃない。 (ふふ・・彼もおちおちしてられないわね。) アレイスターを支えているには復讐。それもかって卑称だった自分が受けた屈辱 への恨みと嫉みだ。 私は、入手した知識と評判から自分なりにアレイスター像をプロファイルする。 アレイスターの復讐は子供じみている。やることも目的も。そんなプランに 振り回されるのは正直ごめんだ。だけど、彼の執念が、彼の神への恨みがこの街を作り、 科学万能の世界を作りつつある。70億人類の多くは十字教徒も含め 直接・間接に彼の作り出した科学の恩恵を受けている。 私なんか傍目から見れば彼の作った世界で最上層の受益者だ。 富、名声、能力一般市民ではありえないほどの、地位を得ているのも 正直アレイスターのおかげだろう。だから単純に敵として切り捨てるのは 少なくとも損だ。 少なくとも彼には今のところ上条当麻を保護する理由はあるのだから、敵ではない。 いらなくなればポイ捨てだろうけど、今は味方にできる。 だけどいまひとつ思考がまとまらない。なまじ知りすぎたがゆえにどうも思考が まとまらない。力技で少々無理ならどうでもなる自負もあり選択肢を絞れない。 だけど・・・こうゆうときに原点に返ろう。 うだうだ悩んでもしょうがない。本人に聞いてみよう。 「当麻 アレイスターはどうだった」 「あんまり性格はよくねえな・・でも哀れなやつだな」 「え?そう?」 「誰にも本音がいえねえし、友達もいねえ、つまんねえやつだ」 「さすがね・・一発で見抜くなんて。でも学園都市幹部には独裁として恐れられて いるのよ。私は対面するのは3度目だけど、 1回目と2回目は恐怖で足が震えていたわよ」 「美琴がね・・信じられねえな。でも今日はずいぶん言いたいこと言っていたじゃない」 「当麻のおかげよ。アンタはアレイスターのお気に入りなのよ。私と違ってね。」 「お気に入りの割には待遇はよくねえな・・」 「ふふ・・彼はツンデレさんかもね。好きな人ほどわざと冷たくする。」 しゃべり終わった後美琴は態度を改め、表情を変える。 「たぶん、これから学園都市にいろいろ起こる。当麻もイレギュラー、私もイレギュラー ただの男女の交わりというわけにはいかない。妨害もあるし、互いに命も狙われる。 それでもいい?やめるなら今のうちよ?」 「美琴・・わかりきったことを。アレイスターの差し出した手をお互いに跳ねのけた 時点で、ルビコン川は越えたんだよ」 「さすがね・・当麻は全部わかっていたのね。頼もしいわ。」 私は当麻の表情にいつも違う強い意志の力を感じ、安堵と安心を感じる。 一人では到底太刀打ちできない、独裁者でもなんとかなりそうな気がするのが 不思議だ。上条当麻には、周りの人間を安心させる能力がある。 そんな彼でも不安に思うのだろうか、私に質問をする。 「でもどうする。相手は独裁者だぞ、美琴だけじゃ太刀打ちできないだろう?」 「別に私だけが、なんかする必要ある?」 「え?」 「敵の敵は味方。敵の味方を減らし、敵を増やす」 「それは・・」 「まず一方通行及び木原幻生と和解しましょ」 「はあ?美琴の敵だろう。アイツらは?」 「だから仲良くする必要があるのよ。行くわよ」 私はpcから位置情報をcm単位でダウンロードし、演算を終え、まるで最近 覚えたゲームのように、楽しんで空間移動を実行する。 便利すぎる能力は人を堕落させるわね。。つくづく。 一方通行は保釈後、私の手配したマンションに潜伏している。 学校に所属しない彼は、実験終了後は居場所もなく、 なおかつ、預金口座は凍結され、実験の失敗と 操車場破壊で生じた8兆円の借金を負わされている。 このままいけば暗部直行、アレイスターの奴隷確定。 だけど・・いやだから使い道がある。 倒産した会社は格安で買える。人間も同じだ。 落ちた偶像はサルベージできる。 「ひさしぶりね。相変わらず悪人づらが似合うわね。この学区のアンダーラインは 無効化しているから盗聴の恐れはないわ。好き勝手にしゃべっていいわよ」 「勝者は余裕だなア、で今日はなんお用だア?美琴ちゃん」 「単刀直入に言う。手を組みましょう」 「はア、正気か・・俺の現状を知っているのか?」 「ええ・・器物損壊と殺人未遂で刑事訴追中の犯罪者。 落ちた偶像、8兆円の借金まみれの 破産者」 「はっきり言われるとつれえなア。でそんな俺に完全無欠の1位サマが手を組むと?」 「ええ。私と当麻に力を貸して」 「はア・・まアいいけど。どうせ敵はアレイスターだろう。」 「ええ・・プランのかなめの当麻はアレイスターに理由もあかされずすりつぶされようと していた・」 突然当麻が私の会話に口を挟む 「美琴俺にまかせてくれ」 「一方通行・・俺は、お前を・・美琴のクローンを1万人殺したテメエをゆるせねえ だけど、美琴からレベル5に関するドロドロとした話しを聞かされ、てめえの事情 も多少は理解できる。だけど・・テメエは美琴のようにクローンの実験を断る 力も、その力をなぜこの街を変えることになぜつかえねえんだ。てめえには 力もある。才能もある。テメエはありあまる、誰もがうらやむ力と才能 を今度こそまっとなことにつかえねえか」 「三下・・ああそうだなア。だけど・・俺はもう終わりだ。借金は簡単には返せねエ 罪も消えねエ。終わりなんだよオ。」 当麻は幻想殺しで消せない8兆円という借金の現実に打ちのめされる。 異能にはジョーカのような力を持つ彼も現実の借金にはなすすべがない。 だが、彼の婚約者は現実の世界でもチート級に有能だったのを彼は失念していた。 彼のチートな婚約者は目の玉の飛び出る提案を行う。 「一方通行、借金ならアンタが力を貸すなら私が代位弁済するわよ」 「美琴・・いいのか。」 「当麻いいのよ。金なんて。稼げばいいのよ。」 「一方通行・・力を貸して。私と当麻はこのままでは反逆者で最悪暗部送りよ。だけど アンタが力を貸してくれれば、アレイスターも簡単には手だしできないわ」 「俺なんかで本当にいいのかア・・」 「アンタしかいないのよ。お願い力を貸して」 私は、生まれて初めて、床にひざまづき土下座をする。愛する当麻のためならなんでも する。その覚悟が私の背中を押す。 「まア、あの不遜なアレイスターに一泡吹かせられれば、気分はわるかアネエなア」 「いいのね。」 「可愛い美琴ちゃんのたのみだ。契約成立だ」 「ありがとう。すぐに統括理事会へ8兆円振り込むわ」 私は契約事項を記載した契約書を鞄から取り出し、一方通行にサインを 要求する。 「さすがア・・レベル5のただ一人の法律家兼商売人だなア。契約書ねエ 食えねえなア」 「返済は無期限、無利子。いわゆる出世払いよ。期待しないでまっているわ」 「今の俺に選択肢はなさそうだな。」 「ええ。。8兆円分は稼いでもらうわよ」 一方通行にサインさせ、私は書類を鞄へ収納する。 さあ当麻次は幻生先生よ。 私は、下の階にかくまっている木原幻生の居宅へ向かう。 ・・・・・・・・・・・・ 私は、仕事を終え、自宅へ戻る。今日は、有意義な1日だった。 病みつきになりつつある瞬間移動で自宅へ帰る。 (便利すぎる。運動不足になるなこれ) 「当麻ただいま」 「美琴お疲れ」 「今日はありがとう」 「いや・・結局美琴の金がなければどうもならなかった」 「金なんて大事だけど相対的には小さい問題よ。本人を説得できたこそ やっと金で解決できるのよ」 「そうか」 「美琴、俺たちどうなるんだろうな」 「まあなんとかなるでしょ手は打ったからさ・・アレイスターが 簡単には手をだせない状況さえ作れば御の字よ」 「それに・・まあ私にまかせなさい。それじゃ・・風呂でも一緒に入ろうか」 「美琴がこんな甘えん坊なんて、誰もしらねえだろうな」 「ふふ・・こんな姿をみせるのは当麻だけよ、じゃ・・ダーリン」 私は当麻の背中へ飛びつき本能のままに甘える。 だけど・・もうすぐ雌雄を決する日がくる。そんな気がした。 続く 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン)
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2535.html
【登録タグ T collt(ですか) 曲 曲英語 燈音ミゴ】 作詞:collt(ですか) 作曲:collt(ですか) 編曲:collt(ですか) 唄:燈音ミゴ 曲紹介 有名な某児童小説とか昔好きだったサンリオタイムネットというゲームを思い出しながら作りました。(投稿者説明文より 歌詞 (tmboxより転載) 慌ただしい人波を 掻き分けて歩こう 時間からまた時間まで 在るはずのない家まで ほらキミの時を何時まで ホラ見せ続けよう キミを追う灰色の声 安らぎの時は無く 時間からまた時間まで 通りを過ぎて行く影 ほらキミの時は何時まで ホラこんなに無制限 無意識に咲く時の花 キミの深く夢は現 町外れ時の貯蔵庫へ 忍び足で急げ急げ キミを象る夢から 時計は投げ捨てて 時間からまた時間まで 在るはずのない刹那に 夥しい花の列 時を止めたままで 時間からまた時間まで 「今」の在処を訪ねて ほらキミの時は何時でも ホラこんなに無限大 無意識に咲く時の花 キミの深く夢は現 町外れ時の貯蔵庫へ 忍び足で急げ急げ 無意識に咲く時の花 キミの深く夢は現 町外れ時の貯蔵庫へ 忍び足で急げ急げ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kutk/pages/19.html
危険物概要 危険物例 動植物鉱油類 移送所固有の所要手続き誘引要素 複数都道府県の経由供給 手続 許可申請 申請先 総務大臣 [[設置・運用]] 消防設備・消火器危険物施設固有の分類 + ... 危険物の取扱等における消火設備等の区分表 消火設備等 第1種 第2種 第3種 第4種 第5種 屋内消火栓 ○ 屋外消火栓 ○ スプリンクラー設備 ○ 固定式消火設備 水蒸気 ○ 水噴霧 ○ 泡消火 ○ 2酸化炭素 ○ ハロゲン化物 ○ 粉末 ○ 大型消火器 ○ ○ 小型消火器 ○ 定期点検危険物施設における制約定期点検事項の規定 点検担当者の選出危険物取扱者 危険物施設保安員 危険物取扱者の立会に伴う他担当者 各種手続 危険物の製造・取扱施設等における設置遷移特定屋外タンク貯蔵所以外に対し規制設置許可申請 許可 着工 完成 完成検査申請 完成検査 完成検査済証交付 使用開始 構成部位の変更誘引要素下記一部の変更に対し手続が誘引位置 構造 消火設備 手続 変更許可 申請先 市町村長等 仮使用誘引要素変更許可伴う該当部位以外の仮使用に対し手続が誘引 手続 承認申請 申請先 市町村長等 仮貯蔵誘引要素変更許可伴う該当部位以外の仮貯蔵に対し手続が誘引 手続 承認申請 有効期間 10日間 申請先消防長 消防署長 取扱危険物の変更手続 届出 申請日 変更の10日前迄 申請先 市町村長等