約 1,002 件
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/1011.html
発売日 2015年11月27日 ブランド Lump of Sugar タグ 2015年11月ゲーム 2015年ゲーム Lump of Sugar キャスト 秋野花(セーラ),あじ秋刀魚(比名子みちる),小倉結衣(鶴巻楪),藤咲ウサ(丹生佳津美),相模恋(栖川理路),歩サラ(倉持真央子),對馬芳哲(魚尾篤郎),羽杉沙希(魚尾玲奈),森乃なんな(ウェルギィ) スタッフ 企画:神無月梢,保住圭 原画:萌木原ふみたけ,ななろば華,あにぃ,羽鳥ぴよこ シナリオ:保住圭,しげた,保桜,水月紗鳥 グラフィック:ゆーれー,すみっ子,安威拓郎,NAKAM,まいじん,ひろりん,なすとらっぷ,藤沢CHO,鏑木かんら,紗藤にこ,須藤イド,猫此方かがみ,りら,Shrimp SDキャラクター/サブ原画:奏ナコト 背景:すたじお月夜,篝みき 音響制作・指揮:AiAddiciton 音響ディレクション:鳥島和也 録音スタジオ:スタヂヲトモ ムービー制作:gram6design BGM制作:水野大輔 プログラム:Dan(BURIKO),Darios Sawm(BURIKO) システム・インターフェースデザイン:cao* スクリプト:いこもといさや,里見心,katokuji デバッグ:All Lump of Sugar Staff,なつかわさらさ 広報:㌧様,ひろりん,かわうそP WEB制作:あぽろ スペシャルサンクス:Russell,株式会社グッドクールアソシエイツ,インターネットラジオステーション<音泉>,株式会社キャッチアップ,フォントワークス株式会社,HoneyRush ディレクター:神無月梢 プロデューサー:かわうそP 制作:Lump of Sugar OPテーマ曲 「Passion」 歌:Duca 作詞:中山♥マミ 作曲/編曲:Meis Clauson EDテーマ曲 「カケラ」 歌:葉月 作詞:葉月 作曲/編曲:椎名俊介 Sound produced by Angel Note
https://w.atwiki.jp/barrett/pages/572.html
No.43 水域のフィナーレ みどころ 並び順通りに開くソウル 差し入れられるゲテモノの山 あらすじ 名言 by --- 0000-00-00 00 00 00 キャスト 名前 プロ陣営 運命 ソウル 備考 チリチカ オペレーター 霧、猫、史 フェイ=スリフト オペレーター 7日目アンチ化 岩、氷、猫 収束 アンチの女王 8日目バインド 霧、猫、鉛、史 CN 篝 九曜 オペレーター 7日目アンチ化 風、短、史 JF飛行機 オペレーター 8日目アンチ化 霧、岩、鉛 湯川コードウェイナ オペレーター 6日目アンチ化 風、霧、岩 グース店長 アンチ 銀、氷、鉛 CN 廻 鈴虫ぎふう オペレーター 8日目アンチ化 銀、霧、猫 降下専用バブーシカ アンチ 短、猫、鉛 バインドの記録 アンチ→オペ 収束→湯川コードウェイナ(6日目) グース店長→フェイ=スリフト(7日目) 降下専用バブーシカ→九曜(7日目) 収束→JF飛行機(8日目) 九曜→鈴虫ぎふう(8日目) オペ→アンチの女王 鈴虫ぎふう→収束(8日目) 参加した人も読んだ人も、感想をご自由にどうぞ。 風邪でダウンしてたら終わってたぜ…! -- 湯川 (2010-02-08 21 17 40) 途中送信…!!…まぁいいや。とりあえず、みんなおつかれ。約一週間ありがとな~ -- 湯川 (2010-02-08 21 19 31) む、すごく遅くなったが。みなお疲れ。またどこかで会おう。 -- 収束 (2010-02-19 02 44 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/1031.html
発売日 2014年10月31日 ブランド Cabbit タグ 2014年10月ゲーム 2014年ゲーム Cabbit キャスト 手塚りょうこ(前園霧架),小倉結衣(入谷瑚子),唯香(綺堂雫),白月かなめ(桜庭萌美),民安ともえ(雨皿真奈),八幡七味(莉瑠),原田友貴(神伐怜刺),藍川珪(和久井礼),橘美月(樹里),,野上結生(にちか),烏丸揚一(前園篝),麻黒ほん(由良明美),麻倉梛(郡理子),桃也みなみ(きゃびっとちゃん),伊東小助(和久井新) スタッフ 音声制作:emo,Inc. 収録スタジオ:MARINE STUDIO 音楽製作:MANYO BGM製作 ギター:福田真一朗 バイオリン:土屋玲子 ベース:石井康幸 ドラム:矢吹正則 企画・原案・シナリオ:御厨みくり 原画・キャラクターデザイン:ゆき恵 原画・キャラクター、SDデザイン:三輪フタバ サブ原画・キャラクターデザイン:永月到,六九導イツキ スクリプト・AD:素浪人 サブスクリプト:独楽鼠,御厨みくり,いかそーめん システムスーパーバイザー:薫 ムービー制作・フレームデザイン:ヰ駄TEN グラフィック監修・進行:ヲリ グラフィック:ヲリ,六九導イツキ,永月到,伊武もいな,(有)アフェス「無月庭」 背景美術:上原ゆきひこ,株式会社キューン・プラント,河村典明 広報・進行補助:独楽鼠 テストプレイ:Cabbit All Staff プロデュース:ひろもりさかな 企画・制作・著作:Cabbit,合資会社スカイ・フィッシュ OPENING THEME 「箱庭ロジック」 ボーカル:霜月はるか 作詞:marie 作曲:MANYO ギター:福田真一朗 ベース:梅田潤 ドラム:矢吹正則 ENDING THEME 「君の箱庭」 ボーカル:柳麻美 作詞:marie 作曲:MANYO ギター:福田真一朗 ベース:石井康幸 ドラム:矢吹正則
https://w.atwiki.jp/mononokeibunn/pages/50.html
BGM レコードの入手場所 BGM 大正もののけ異聞録で使用されている、BGMのタイトルと使用場面の一覧。 No. 曲名 使用場面・備考 01 仙岳異聞 タイトル画面 02 戦陣 キャラクター選択画面天降勾玉入手後 リザルト画面 03 雁 マップ画面(天降勾玉23個未満) 04 翼 マップ画面(天降勾玉24個以上) 05 夜が這う 百鬼夜行の夜 マップ画面 06 常盤木 永乃 07 蜂の子ぶぎ 松本 08 結びの杉 諏訪 09 春は霞みて 小諸 10 槌振り唄 安積平原 二重兼 雨宮の渡 牟礼の大橋 雪の森鬼無里 鬼押出 鳥羽洞窟 霧幻の沼 11 魂の賦 多々良塚 12 紅蓮 鴨居俊祐シナリオ 通常戦闘百鬼夜行の夜 VS鴨居俊祐 13 氷面鏡 真奈井四季シナリオ 通常戦闘百鬼夜行の夜 VS真奈井四季 14 冬銀河 鈴音シナリオ 通常戦闘百鬼夜行の夜 VS鈴音 15 虎落笛 橘八雲シナリオ 通常戦闘百鬼夜行の夜 VS橘八雲 16 はだしひめ 篠森狗津葉シナリオ 通常戦闘百鬼夜行の夜 VS篠森狗津葉 17 刃 特殊戦闘 VS篝特殊戦闘 VS遠空特殊戦闘 VS比羅坂特殊戦闘 VS鬼眼(狗津葉シナリオ) 18 荒神 最終戦 VS鬼眼(鴨居・四季シナリオ)最終戦 VS比羅坂(狗津葉シナリオ) 19 もののけ節 モノノケ図書館 変生ババの店細工師の店 刀匠の店 北竜温泉 20 こともなし 21 鬼 イベント:鬼眼のテーマ 22 凩 その一 特定のイベント 23 凩 その二 特定のイベント 24 爪 イベント:比羅坂のテーマイベント:篝のテーマ 25 母のもとへ 特定のイベント 26 星 戦闘:勝利 27 土 戦闘:敗北 28 月 百鬼夜行の夜 開始百鬼夜行の夜 敗退 29 〆 百鬼夜行の夜まであと7日 表示画面 30 天降る力 百鬼夜行の夜 勝利後イベント 31 巨顔伝説 変生ババの店 変生の儀・魂宿りの儀 32 カギロヒ 大正もののけ異聞録 オープニングテーマ作曲・編曲:阿知波 大輔作詞:青木 香苗ボーカル:永倉 秀恵大正音楽堂ではフルで聞く事が可能。 33 ユズリハ 大正もののけ異聞録 エンディングテーマ作曲・編曲:阿知波 大輔作詞:青木 香苗ボーカル:永倉 秀恵大正音楽堂ではフルで聞く事が可能。 レコードの入手場所 各レコードの入手場所を記載。 入手条件や入手可能になる時期に関しては分からないので書いてない。場所を参考にして探すべし。 レコードを手に入れてから、シナリオをクリアする事で 集めたレコードに対応したBGMが、タイトル画面「おまけ」の大正音楽堂で聴けるようになるぞ。 このゲームのサントラは現在入手困難なので、気に入ったBGMがあるなら頑張って集めよう。 曲名 対応レコード レコード入手場所 仙岳異聞 レコード01 永乃古物商(店売り) 戦陣 レコード02 永乃古物商(店売り) 雁 レコード03 永乃古物商(店売り) 翼 レコード04 永乃古物商(店売り) 夜が這う レコード05 永乃古物商(店売り) 常盤木 レコード06 永乃(地面に落ちている) 蜂の子ぶぎ レコード07 松本(地面に落ちている) 結びの杉 レコード08 諏訪(地面に落ちている) 春は霞みて レコード09 小諸(地面に落ちている) 槌振り唄 レコード10 変生ババの店(床に落ちている) 魂の賦 レコード11 多々良塚(地面に落ちている) 紅蓮 レコード12 松本古書店(床に落ちている) 氷面鏡 レコード13 諏訪・四季の家(床に落ちている) 冬銀河 レコード14 永乃・鈴音の家(床に落ちている) 虎落笛 レコード15 小諸・八雲の家(床に落ちている) はだしひめ レコード16 刃 レコード17 鬼無里(地面に落ちている) 荒神 レコード18 霧幻の沼(地面に落ちている) もののけ節 レコード19 変生ババの店(床に落ちている) こともなし レコード20 松本古物商(店売り) 鬼 レコード21 松本古物商(店売り) 凩 その一 レコード22 松本古物商(店売り) 凩 その二 レコード23 松本古物商(店売り) 爪 レコード24 松本古物商(店売り) 母のもとへ レコード25 松本古物商(店売り) 星 レコード26 松本古物商(店売り) 土 レコード27 松本古物商(店売り) 月 レコード28 松本古物商(店売り) 〆 レコード29 永乃古物商(店売り) 天降る力 レコード30 永乃古物商(店売り) 巨顔伝説 レコード31 変生ババの店(床に落ちている) カギロヒ レコード32 モノノケ図書館(床に落ちている) ユズリハ レコード33 霧幻の沼(地面に落ちている)
https://w.atwiki.jp/kirakira_dangerous2/pages/130.html
VS呑屋ホッピー 「酔い(よい)!」「酔い(よい)!」「酔酔酔い。酔い(よよよい、よい」)!!」の口上とともに 歌舞伎のように啖呵を切る必殺技だけ考えていた。 血に酔い、殺しに酔い、財に酔い、あらゆる渡世のしがらみを忘れ鬼と化す技術体系。 他者の物を奪い、使い、踏みにじる鬼畜生のマシラの剣。 これは最も有名で最も鬼畜で最もおぞましく最も華やかなとある歌舞伎の一演目。 『女に扮した』盗賊(ばけもの)が、夜鷹より財を命を尊厳を、根こそぎ奪い川へと捨てる鬼畜生の一演目。 それは、誰もが知る有名で軽薄な、浮かれたような一文で〆る一演目。 すなわち―――― 月も朧(おぼろ)に 白魚の 篝(かがり)も霞(かす)む 春の空 冷てえ風も ほろ酔いに 心持ちよく うかうかと 浮かれ烏(からす)の ただ一羽 ねぐらへ帰る 川端で 竿(さお)の雫(しずく)か 濡れ手で粟(あわ) 思いがけなく 手に入る(いる)百両 御厄払いましょう、厄落とし! ほんに今夜は 節分か 西の海より 川の中 落ちた夜鷹は 厄落とし 豆だくさんに 一文の 銭と違って 金包み 『こいつぁ春から 縁起がいいわえ』 その演目の名は、『三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ)』 そう言って呑宮ホッピーは鬼のように赤い赤ら顔を見せつけるように敵の遺骸を川に放る。 ああそこには武人のような気高さはなく。 修羅の道と血肉と財を浅ましく貪り奪う、鬼畜生の所業なり・・・ こんな感じで。
https://w.atwiki.jp/nicomment/pages/226.html
蟲師 ※周回者によるネタバレコメがあるかもです 第01話 「緑の座」 第02話 「瞼の光」 第03話 「柔らかい角」 第04話 「枕小路」 第05話 「旅をする沼」 第06話 「露を吸う群」 第07話 「雨がくる虹がたつ」 第08話 「海境より」 第09話 「重い実」 第10話 「硯に棲む白」 第11話 「やまねむる」 第12話 「眇の魚」 第13話 「一夜橋」 第14話 「籠のなか」 第15話 「春と嘯く」 第16話 「暁の蛇」 第17話 「虚繭取り」 第18話 「山抱く衣」 第19話 「天辺の糸」 第20話 「筆の海」 第21話 「綿胞子」 第22話 「沖つ宮」 第23話 「錆の鳴く聲」 第24話 「篝野行」 第25話 「眼福眼禍」 第26話 「草を踏む音」 第01話 「緑の座」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5307338 23 38 26081 2368 第02話 「瞼の光」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5307396 23 37 11726 1472 第03話 「柔らかい角」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5307361 23 38 10863 1223 第04話 「枕小路」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5307377 23 38 9848 1011 第05話 「旅をする沼」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5307416 23 38 9848 973 第06話 「露を吸う群」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5307534 23 38 9445 845 第07話 「雨がくる虹がたつ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5307564 23 38 9203 923 第08話 「海境より」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5307575 23 38 8889 1258 第09話 「重い実」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5307588 23 38 8528 644 第10話 「硯に棲む白」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5307606 23 38 8771 907 第11話 「やまねむる」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5307637 23 39 8862 925 第12話 「眇の魚」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5307692 23 37 8343 658 第13話 「一夜橋」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5307792 23 38 8041 534 第14話 「籠のなか」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5309687 23 38 7992 896 第15話 「春と嘯く」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5314500 23 38 8189 821 第16話 「暁の蛇」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5315413 23 38 7989 690 第17話 「虚繭取り」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5315467 23 38 7991 713 第18話 「山抱く衣」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5315543 23 36 7579 848 第19話 「天辺の糸」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5315620 23 38 7407 680 第20話 「筆の海」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5315694 23 38 8202 808 第21話 「綿胞子」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5315754 23 38 7353 777 第22話 「沖つ宮」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5315804 23 38 7262 669 第23話 「錆の鳴く聲」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5315859 23 39 7321 542 第24話 「篝野行」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5315917 23 35 7403 522 第25話 「眼福眼禍」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5316013 23 38 7702 563 第26話 「草を踏む音」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm5316230 23 35 9065 1011
https://w.atwiki.jp/hakarowa4/pages/230.html
なまえをよんで◆R34CFZRESM わたしは何もなかった。 わたしにはお父さんもお母さんも初めからいなかった。 わたしは虚無から生み出された人形でしかなかった。 そう、人形だ。 立華奏という少女の姿と記憶だけを与えられた人形。 肉の体を持って生まれただけで、そこに『わたし』という個(魂)は存在しない人形のはずだった。 なのに『わたし』は『立華奏の記憶』を他人の記憶としか認識していない。 本当にわたしが彼女のコピーであるならばわたしも彼女のように振る舞うはずなのに。 持たされた記憶と『わたし』という個我のズレ。 ならばわたしはいったい何者なの?わからない。 記憶の奥底にかすかに刻みこまれた言葉。 立華奏の記憶でない『わたし』の唯一の記憶。 「あるがままに生きよ」それはわたしを生み出した存在がわたしに向けた言葉だった。 ひとり大海に小さなボートで投げ出されたわたし。 ボートを陸地に繋ぐ自我という名の舫は初めから切られていた。 大海を彷徨うわたしがすがれるものは立華奏の記憶と――彼女が生み出した分身の記憶だけだった。 怖いから。 わたしが何者かということを考えなくて済むから。 それだけのために他者を襲った。 そして最初にわたしが襲った人を助けたのは本物の立華奏だったのはなんとも皮肉めいたことだろう。 彼女はわたしと違う。それを再認識させられて、そして音無結弦に出会った。 彼はわたしを完全にをハーモニクスによって生み出された存在と勘違いをしていた。 当然だろう。本物の立華奏ですらもわたしをハーモニクスの分身と認識していのだから。 でも、それならそのほうがわたしも都合がよかった。 ハーモニクスの分身らしく振る舞えばいい。そうしたほうが余計なことを考えなくていい。 『わたし』は凶暴な『分身』だから。 そういられていれば歪な形で生み出されたからっぽの人形でなくなるのだから。 ■ 夕闇が広がる森の中で少女は木の根に腰掛けている。 赤い瞳は何も語らずただ膝を抱えてたまま、眼前の作業を見つめていた。 「ふぅ、これでよし」 「マッチもライターも無しで火を点けるなんてすごいじゃない。こんな原始的な点け方テレビしか見たことなかったわ」 「火ぐらい点けられて当然だろう。まあ火打ち石があったほうが火は起こしやすいがな」 ぱちぱちと音を立てて燃え広がるオレンジ色の炎が少女の顔を染める。 これから夜にかけて森の移動は危険が伴うと判断したオボロが下手な移動を避け、完全に日が暮れる前に野営の準備をしようと提案したのだった。 もちろん同行者である可憐も瑠璃もオボロほどのサバイバル術に長けているわけでもないので、素直にオボロに従った。 「ところで可憐、その『まっち』や『らいたあ』とやらは一体なんなんだ? 火打ち石の一種か?」 「「はぁっ?」」 可憐と瑠璃は二人同時に素っ頓狂な声を出す。 色々と時代錯誤な雰囲気を持つ男であったが、まさかここまで現代の常識が通用しない人間とは思いもしなかった。 言われてみればオボロとかつての仲間らしき女もまるで時代劇の世界から抜け出してきたような古めかしい装束を纏っていたことを可憐は思い出していた。 「なんやぁオボロ、マッチもライターも知らんなんてどんだけトゥスクルとかいう国は遅れとんねん」 「なにおぅっ! おまえトゥスクルを……兄者の國をバカにする気か!」 「だって車も電車も飛行機も知らんなんてありえへんやろー」 「ぐぬぬ……」 オボロは島――否、この世界が自分の知っている常識とあまりにかけ離れてた世界であることを薄々と理解していた。 まず目の前の少女の着ている服がそうだ。こんな作りをした服など見たこともいたことがない。 そして材質も正体不明である。木綿とも麻とも違った材質で作られている。 強いて言うなら絹に近い質感を持っているが、もっとよく手触りを確認しようとしたら可憐に殴られた。 (こういうのは兄者の分野だな……俺にはさっぱりわからん) 新しい技術の開発は義兄のハクオロの分野である。 彼は痩せた土地だったヤマユラの里を豊かな土地と変え、さらには秘伝とされた鉄の量産をも成功させた。 一体彼の知識はどこからを由来をしているのか、根っからの戦闘屋であるオボロには皆目理解しがたいものであった。 「そんなことはどうだっていい。もうすぐ日が落ちる。夜の森は危険だ――特にこのような状況はな」 この状況――いつ、新たな襲撃者が現れるか。 夜の森でお互いが鉢合わせする可能性は低いが用心に越したことはない。 同行者がトウカやカルラなら多少の夜間の強行軍もものともしないだろうが可憐と瑠璃という非戦闘員を二人も抱えた状態では無理はできない。 移動中に奇襲を受ければとても二人を守り切れる自信はなかった。 「だからってのんびりキャンプとは悠長なことで。男なら二人とも守ってみせると言ってみなさいよね」 「ほんまや、オボロって意外と根性無しやなあ~」 「ふん、おまえたちは夜の奇襲を知らんのだ。数百人の大部隊がたった十数人の部隊の奇襲によって壊滅した例なんてごまんとある」 「なによそれ……まるで見てきたみたいに」 「見てきたじゃない。実際に経験してるんだよ。ま、俺は夜襲をかける側だけどな」 普段はトゥスクルにおいて歩兵部隊の指揮を執るオボロだが、本来得意とするのは少人数の遊撃隊を率いた奇襲・後方攪乱・待ち伏せ戦術による非正規戦である。 中でも夜襲はオボロがもっとも得意とする戦術であった。 「大部隊ほど少人数による奇襲は効果的だからな。兵の練度が低い部隊はそれだけで戦闘にならんよ。そして俺はそれが一番得意な戦法だからな。だからこそ奇襲・夜襲の恐ろしさがわかる」 「ねえ……オボロってどこかの国でゲリラ部隊にでもいたの……?」 「なんだぁ? その『げりら』とやらは」 「あーもうっそんなことも知らないの!? だから、あなたのそういう戦い方のことよ!」 「ほう、おまえの國でもそういう戦い方は一般的なのか」 「まさか、私の知らないどこか遠い国の話よ」 「なに? ならばおまえの國に戦はないのか?」 「あるわけないでしょ。私が生まれるずっとずっと前――もう60年以上前にあった戦争で最後よ」 オボロは可憐にそのことについて詳しく聞いた。 可憐や瑠璃の國はかつて世界を二つの陣営に分けた大きな戦に参加したこと。 そして同盟国が次々と降伏してゆく中、最後まで戦い敗北したことを。 「そうか……それは心中を察するな」 「どういうことよ」 「おまえたちは勝った國の人間から奴隷のような扱いをされているんだろう?」 「いや、全然」 「なにぃっ!? そんなことがあり得るのか? ううむ……」 聞けば聞くほど可憐たちの世界の常識はオボロの常識の範疇を超えている。 皇ではなく民が國を統治するなど理解すらしがたい概念である。 考えれば考えるほど知恵熱が出そうだった。 「……この話はもうやめよう。頭が痛くなってきた」 「そやそや! ウチも可憐の言ってることが難しすぎるで!」 「あなたたち……」 はぁっとため息を可憐は吐いた。 少なくともこのオボロという男が日本人で、日本人からは想像もできない戦乱の地の出身であることは十分に理解できた。 何度も見た戦闘技術、そしてそのメンタリティは日本人のそれとは到底思えなかった。 なら――何故自分も瑠璃も日本人でない彼の言葉が理解できているのかという疑問が浮かぶが深く考えないことにした。 可憐はふと視線に名無しの少女の姿が目に入った。 皆の輪に入らず隅のほうでちょこんと膝を抱えて座っている銀髪の少女。 可憐たちを襲い、オボロと戦うも彼の説得に応じ戦いを止めた彼女はあれから一言も言葉を発することもなく、無表情な赤い眼差しを可憐たちに向けているだけだった。 (もう……襲われることもない……よね? なら……) 少し怖かったが、彼女は戦いを止めたことを信じて可憐は少女に声を掛けた。 「ちょっとあなた。いつまでもそんなとこに座ってないで……その、ちょっとは皆の輪に入りなさいよね」 少女の瞳が僅かに揺れる。そしてややあって無言で頷くと、少女は可憐たちの間に入ってきた。 ■ じっと炎を見つめていたわたしは可憐に呼ばれ、みんなの輪に入った。 揺れる焚き火は篝火のように闇を明るく照らし出し、みんなの顔をオレンジ色に染めている。 わたしは無言で焚き火を見つめている。話したくないわけじゃない。ただ何を話せばいいかわからないだけ。 そんな空気に痺れを切らしたオボロがわたしに話しかけてきた。 「なあ、おまえは名前を無くしたと言ったな。それは一体どういうことだ?」 「わたしの……この姿も、記憶も、名前も……借り物だから」 「借り物? それってよくわからないんだけど」 「わたしは……立華奏の姿をした人形だから――」 わたしは彼らにわたしの出生について説明した。 わたしがこの『ゲーム』を取り仕切っている翼の男によって創造されたこと。 そして立華奏の姿と記憶を持たされただけで、数時間前にこの世界に産み落とされた存在であることを。 みんなの反応は半信半疑だった。でも、わたしの出生について否定する材料が無い以上それを認めることしかできないといった感じだった。 「にわかには信じられないけど、信じるしかないわね……」 「だが、これだけは言える。確かにおまえは名前を無くした存在だ。おまえを立華奏と呼ぶのは相応しくないだろう」 オボロの言っていることがよくわからなかった。 小首をかしげるわたしにオボロはさらに語りかけた。 「おまえは、自分のことを奏と認識していないのだろう? そんなおまえを立華奏と呼ぶのはおまえを否定するのと同じだ」 「よく……わからない」 「つまりだ。おまえはおまえ自身であって、他の誰でもない唯一無二の存在として自分を認識してるんだろう? なら、おまえは人形でも空っぽでもないさ」 「???」 「さしずめ。我思う、ゆえに我ありかしら?」 「なんだそれは? 知ってるか瑠璃」 「ウチもそんなん知らんで」 「……デカルトの言葉よ。本当の意味は微妙に違うみたいだけど、というか瑠璃、学校の授業で習うでしょうがっ」 やっぱりよくわからない。でも不思議と悪い気はしなかった。 「でもさすがにいつまでも名無しの権兵衛はかわいそうやで?」 「そうだな……いずれおまえに相応しい名前が必要だな」 名前――わたしをわたしたらしめ、他と区別するためのただの記号。 だけど、そんな記号もわたしが一つの個であることを証明するために必要な物だった。 「あーそれならウチがとびっきり良い名前を考えたでっ」 「なんかすごく嫌な予感しかないんだけど」 「どんな名前だ?」 「トンヌラ!」 「却下」 「じゃあ、まゆしぃや!」 「却下」 「速攻で却下せんといてや! ウチ一生懸命考えたんやで!」 「俺も良い名前だと思うんだが……」 「全っ然可愛くないわよっ。もっと女の子らしい名前を考えるの!」 みんなわいわいとわたしの新しい名前を考えてくれている。 こんなわたしのために何かしてくれることが嬉しかった。 『さて、定刻となった。これから、この放送までに命を落とした者達を告げる』 ふいに夕闇の彼方から聞こえる男の声。それはわたしをこの世界に産み落とした神の声だった。 淡々と、一切感情の色を見せない声色で名前を次々と読み上げてゆく。 そして――折原明乃とユズハという名前を読み上げられた瞬間、可憐とオボロの表情が一変した。 「う、そ……でしょ?」 可憐はへたり込むように地面に崩れ落ちる。 そしてオボロはというと―― 「ユズハ……? そんな……うそだ……ユズハが……ユズハが……死んだ――?」 うわごとのようにユズハと言う名を呟いたオボロは地面に拳を打ち付け―― 「うぉぉぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁぁぁッ!! ユズハぁぁぁぁあぁぁああァァァァーーーーッ!!!」 あらん限りの声を上げてオボロは叫び続けていた。 「ちょ! オボロっ少し落ち着きっ!」 「ユズハがっ! ユズハが死んだんだぞ! これが……これが落ち着いていられるかぁぁぁァ!!!」 慟哭の叫びをあげてひたすら拳を地面に打ち付けているオボロ。 その拳は皮が裂け、赤い血が滴り落ちていた。 「もうやめてや! 血が……血が出とんやで!」 「それがどうした……! ユズハが……ユズハが受けた痛みに比べればこんな傷など……! うおおおおお!」 あまりの取り乱し様に瑠璃も可憐もどうしたらいいか困惑していた。 わたしは無表情でオボロを見つめている。 わたしは無意識にハンドソニックを展開するとオボロの首筋に光りの刃を突きつけた。 突然のわたしの行動に驚愕する瑠璃と可憐。オボロは無言でわたしを見つめていた。 「教えて……さっきあなたはわたしになんて言ったの?」 「…………」 「『おまえを救ってみせるっ!』なんて大層な口を聞いて、自分はそんな様でいいの?」 「お前に……お前に俺の……ユズハを失った俺の気持ちが解るものか……!」 「ええ、わからないわ。でもあなたもわたしの持つ喪失なんてお構いなしに踏み込んだ。お互い様」 「ぐっ……うおおおぁっ!」 「!?」 オボロは一瞬の隙をついてわたしを弾くと刀を抜いた。 「ちょっと二人とも! もう止めて!」 「ユズハは……ユズハは俺の全てだったんだ。俺の人生全てだったんだ! それを否定するなぁぁぁぁ!」 「……ばかみたい」 オボロは完全に逆上してしまっている。 あれだけわたしに偉そうなこと言って酷い姿だ。 心がないはずのわたしでも、今のオボロは醜い姿だと理解できた。 オボロは斬りかかる。 わたしは難なくそれをかわす。 我を忘れた太刀筋にガードスキルやディレイを使うまでもない。 ――空虚な心の刃で、俺の意志を籠めた刃で勝てると思うなっ! 彼はわたしにそう言った。 でも今の彼の刃はそんな空虚な心の刃以下。 交錯する刃、煌めく剣閃。 オボロの刀が弾き飛ばされ地面に突き刺ささった。 勝負はあまりにもあっけなかった。 「あなたがわたしに向けた言葉は、たった一人大切な人を喪っただけで消えてしまうほど軽い言葉だったの?」 「そ、れは――」 がっくりと膝をついて項垂れるオボロ。 きっとユズハという人は彼にとってかけがえのない人だったのだろう。 だからこそ、ここまで感情を爆発させられたのだ。 わたしにはとてもできないことだった。 そして彼がそこまで想いを寄せることができたユズハという――きっと女性が少し羨ましかった。 ■ 「すまん……俺はどうかしていた」 少し時間が経って、頭が冷えたオボロはそう口にした。 「もう……気にしてない。それより可憐は……?」 「……大丈夫よ。まだ引きずるかもしれないけど、目の前でみっともない姿晒した男見てたら冷静になれたわ」 「ほんまオボロかっこ悪かったで……」 「うぐ……」 オボロは言葉に詰まっていた。彼自身もさっきの取り乱し方は相当恥ずかしかったのだろう。 哀しみと恥ずかしさを押し殺して彼は言った。 「俺は護るべき人がいるかぎりこの力を振るい続けよう……きっとユズハもそれを望んでいる。後悔しないよう俺は俺の信じる道を貫く」 「そう、それはよかったわ」 名無しの少女は表情を変えること無く言った。 「ねえ、私……あなたの名前を考えたわ」 「わたしの、名前?」 「そう、あなたのオリジナルに負けないほど素敵な名前」 燃える炎に照らされた可憐は微笑んで彼女の新たな名を口にした。 「篝――」 「か、がり――?」 「そう、篝火の篝。そこの炎のように闇夜を明るく照らす光となってほしい。私たちを護る輝きに」 「みん、なを……護る?」 「そして私たちのように闇夜に惑い怯える人を導く篝火に――」 「……そんな大げさなものになれないかもしれない。きっと名前負けする」 「いいのよ、名前なんて多少大げさなほうがいいの。それに……名前負けしないように頑張ればいいじゃない?」 「うん……わたしは、あなたを護る」 「ちょっと違うわ。私とあなたは友達よ?」 そう言って可憐は少女に手を差し出した。 「とも……だち……」 「ええ、これからもよろしくね、篝」 「ありがとう……可憐」 篝と呼ばれた少女は可憐の手を握り返す。 彼女はもうからっぽの人形ではなかった。 名無しの少女でもなくなった。 名前という祝福を受け取った少女は小さな一歩を踏み出す。 ここから始まるのは篝と名付けられた少女の新たな生きる道だった。 【時間:1日目午後6時45分ごろ】 【場所: F-5】 篝 【持ち物:なし】 【状況:右肩に銃創(治療済み)】 オボロ 【持ち物:打刀、水・食料一日分】 【状況:肉体的疲労(中)】 姫百合瑠璃 【持ち物:クロスボウ,水・食料一日分】 【状況:健康】 綾之部可憐 【持ち物:水・食料一日分】 【状況:健康】
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/970.html
原語 lantern 和訳 名詞 灯 (ともし/とぼし)、電灯、提灯、ぶら提灯、手点し、手燭、角灯、 洋灯 (ようとう) 漢字一字 灯、燭、檠 やまとことば かがり(篝)、ともしび(燈火) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) [一]提燈。[二]燈籠。 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 ①小型の角灯。②ちょうちん。 大英和辭典 〔名〕[一]角燈〔カクトウ〕,提燈〔チヤウチン〕,燈籠〔トウロウ〕.[二]燈室(燈臺ノ).[三]【建】①頂塔〔チヤウダフ〕.②越屋根〔コシヤ子〕.[四]=lantern wheel.(lantern wheel:〔名〕【機】燈籠車〔トウロウシヤ〕.)[五]蒸氣室(更紗捺染〔ナツセン〕ノ).[六]【鑄】鑽管〔サンクワン〕.[七]【電】電位計ノ鏡ト吊絲〔ツリイト〕トガハヒッテ井ル部分.[八]【紋】楯(又ハ兜〔カブト〕)ノ上ニツケル紋章.[九]=lantern of Aristotle.(lantern of Aristotle:【動】ありすとーとる氏提燈,ありすとーとる氏ノ龕籠(海膽〔ウニ〕ノ咀嚼器〔ソシヤクキ〕).)[十]〘Eng.〙=lantern gurnard.(lantern gurnard:〔名〕【魚】魴鮄〔ホウボウ〕科ノ一種(學名 Trigla obscura).)[十一]幻燈〔ゲントウ〕.[十二]【昆】白蠟蟲〔ウンカ〕科ノアル種ノ非常ニ延長シタ大キナ頭部(以前ハ光ヲ發スルモノト思ハレテ井タ). 同義等式 原語単位 lantern=灯 カタカナ語単位 ランタン=灯 カタカナ語の類義語 ランプ 附箋:L ラ 英語
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/880.html
【登録タグ サークル 作K】 タイトル リリース 頒布イベント 麗鳴 RAY-MEI 2009年12月30日 C77 花篝 HANA-KAGARI 2010年3月14日 例大祭7 瞬還 SYUN-KAN 2010年8月14日 C78 氷凜 HYO-RIN 2010年12月30日 C79 RUSH! -ラッシュ!- 2011年3月13日 例大祭8 Spark! -スパーク- 2011年8月13日 C80 EcHo! -エコー!- 2011年12月30日 C81 天津星 -Amatsu Hoshi- 2012年5月27日 例大祭9 浮符音 -UKI FUNE- 2012年8月11日 C82 光ノ朝 -ミツノアサ- 2012年12月30日 C83 縁紫 -Enishi- 2013年5月26日 例大祭10 詩夏 Si-ka 2013年8月12日 C84 宵麗 -SYOREI- 2013年10月13日 紅楼夢9 珠戯曲 Syu-Gyoku 2013年12月30日 C85 冥月 mei-getsu 2014年5月11日 例大祭11 儚穹 bou-kyu 2014年8月16日 C86 Secondo -セコンド- 2014年12月29日 C87 Aja -エイジャ- 2015年5月10日 例大祭12 SamSaRa -サンサーラ- 2015年8月14日 C88 幻影トリップ 2015年12月30日 C89 KISEKI IV 2016年8月13日 C90 LUNA -冷艶- 2017年8月11日 C92 伝唱 -でんしょう- 2018年5月6日 例大祭15 https //www.c-clays.com/
https://w.atwiki.jp/rewriteim2ch/pages/38.html
目次 目次曜日クエスト 日曜日開催 期間限定イベント(ムーンクエスト) 誕生日クエスト(期間限定) 曜日クエスト クエスト名 ボス 特産物 月曜日クエスト 篝 ヒナギクリボンの切れ端 火曜日クエスト 小鳥 ニリンソウ 水曜日クエスト ちはや アサガオ 木曜日クエスト 朱音 アンスリウム 金曜日クエスト 静流 カーネーション 土曜日クエスト ルチア サンブライト 日曜日クエスト 瑚太郎 各週特産物ランダム(リボンの切れ端は除く) 日曜日開催 クエスト名 ボス 特産物 コゼニークエスト 吉野 ヨシノソウル 期間限定イベント(ムーンクエスト) イベントクエスト イベント名(記事) 開催期間 備考 報酬 もこもこジャンボ(ムーンクエスト) もこもこジャンボ 2017年3月14日18:00~2017年3月27日14:00 もこもこジャンボ(クエスト) 報酬詳細 誕生日クエスト(期間限定) キャラクター クエスト名(記事) 誕生日 開催期間 備考 報酬 合成先 千里朱音 朱音の誕生日クエスト 2月17日 2017年2月21日18:00~2017年2月28日14:00 会話のみ 朱音の鍵(初回報酬) 朱音肖像画 井上 井上の誕生日クエスト 3月6日 2017年3月6日00:00~2017年3月14日14:00 会話のみ 井上の鍵(初回報酬) 井上肖像画 鳳咲夜 3月27日 年月日:~年月日: 天王寺瑚太郎 5月2日 年月日:~年月日: しまこ 6月13日 年月日:~年月日: 中津静流 6月18日 年月日:~年月日: 西九条灯花 7月12日 年月日:~年月日: 神戸小鳥 7月26日 年月日:~年月日: 鳳ちはや 8月24日 年月日:~年月日: 吉野晴彦 11月7日 年月日:~年月日: 此花ルチア 12月23日 年月日:~年月日: