約 4,199 件
https://w.atwiki.jp/idol7/pages/4165.html
結城夏那をお気に入りに追加 結城夏那とは 結城夏那の80%はアルコールで出来ています。結城夏那の13%はやさしさで出来ています。結城夏那の3%は鉛で出来ています。結城夏那の2%は時間で出来ています。結城夏那の2%は心の壁で出来ています。 結城夏那@ウィキペディア 結城夏那 結城夏那の報道 『アイマス シンデレラガールズ』10周年ライブツアー千葉公演1日目リポート。新曲『キセキの証』が初披露! キャストとプロデューサーが一体となって楽しんだ3時間超(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Acmak】高校生アイドルの結城夏那が東京都新宿区神楽坂にある毘沙門天善國寺にて明日15時20分より節分の豆撒きをします。 - Dream News (プレスリリース) 結城夏那をキャッシュ サイト名 URL 結城夏那の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 結城夏那のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 結城夏那 このページについて このページは結城夏那のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される結城夏那に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/dona/pages/25.html
動画「M.C.ドナルドはダンスに夢中なのか?最終鬼畜道化師ドナルド・M」で開催される祭りを紹介する。 1月1日 0 00~ 新年祭り 新年を祝う祭り。 新年の挨拶は「あけましてらんらんるー」らしい。 5 00~ 投稿祭(生誕祭) MCドナルドの本家(sm1919148)が投稿された時間にちなんでやるお祭り。墓参りは必須。 1月17日 復活祭 誤削除されたMCドナルドが再アップロードされた日にちなんで復活を祝う。 1月第2月曜日 成人信者の日 ドナ祝日、らしい。 2月3日 ドナ節分 豆ではなくポテトをまこう。 2月14日 ドナンタインデー チョコではなくハンバーガーをわたすらしい。 3月3日 どな祭り ドナルドは男子に夢中なのであまり関係のない祭り。 3月7日 ウィラード・スコット誕生祭 初代ドナルドを演じた役者の誕生日を祝う日。 7月20日 ハンバーガーの日(日本マクドナルド誕生祭) 公式ハンバーガーの日を祝う日。 9月9日 カーネル爆誕祭 ドナルドの宿敵である、カーネルの誕生日。 12月24~25日 ドナリマス(グリスマス) 12月24日、M.C.ドナルドはダンスに夢中なのか?最終鬼畜道化師ドナルド・Mが1000万再生を達成したことを記念して行われる祭り。 (今後開催される祭りについて追加してください。) 12月31日 ドナ晦日祭り 本番は午後7 30~8 00ぐらいから開催。 記念すべき2008年の第1回の祭りでは「ドナ晦日だョ!全員洗脳」というサブタイトルがついた。
https://w.atwiki.jp/clarisbd/
このwikiは だっちゅーの が提供する 黒い砂漠 の非公式プライベートwikiです。 【公式】:https //www.jp.playblackdesert.com/ 【公式問い合わせ】:https //jp.pearlabyss.com/Support/Start イベント一覧 イベント名 開始日時 終了予定 3333日記念 1月31日(水) 2月7日(水)or2月14日 恵方巻 2月1日(木) 2024年2月13日(火)23 59 節分記念 1月31日(水) 2月14日(水) 【イベント一覧の編集】 メンテナンス情報 毎週水曜日 08 00~12 00(4時間) ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は 黒い砂漠 運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ゲームに関する問い合わせに関してはこちらから(ゲームの開発元の問い合わせURLを編集してください。) ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、株式会社パールアビスジャパン (Pearl Abyss JP)に帰属します。 © Pearl Abyss Corp. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/yuriharuhi/pages/95.html
ハルヒ「今日は楽しかったわね~!これで冬の定番を一つクリアしたわ!」 長門「…」 ハルヒ「みくるちゃんのサンタ姿も似合ってたし言うことないわ! 思わず抱きしめてしまったわよ!お正月はやっぱり振り袖かしらね…着付けが楽しみだわ…v」 長門「………ヒ…」 ハルヒ「あれも重要なイベントだもんね!重要な萌えシチュエーションの一つよ! 他人に服を着せられながら恥じらう姿はまさに萌え!みくるちゃんならこの大役をこ」 長門「……ルヒ…」 ハルヒ「なせると信じているわ!何たってこのあたしが見込んだんだからね! お正月の次はどうしようかしら…節分でラm」 長門「ハルヒ」 ハルヒ「な、なに?いきなりどうしたの?」 長門「『クリスマスとは恋愛関係のさらなる進展が大いに期待できる日であり、 それは接触を平時よりも増やすなど当人等の努力によって得ることができる。 特に、既に恋人を有する者はこの日を大いに活用すべきであり、その遂行を怠る事は 実に愚かな反動的行為としか言いようがない』・・・と、この本には書いてある。」 長門「あなたは私という個体を恋人に持ちながら接触を増やさず、朝比奈みくるばかりに気を廻していた。 これはクリスマスの定番と、その暗黙の内に存在する約束事を無視し反故にする行為。」 ハルヒ「ゆ、有希…?」 長門「・・・だから・・・」 ハルヒ「えっ、ちょ、まっt」 長門「ペナルティ」
https://w.atwiki.jp/ijinrou/pages/154.html
50887 【身内】im@s架空戦記偽あふぅ【15秒】村 グレラン強し。狼涙目のはずが… - 名無しさん 50899 【AV】im@s架空戦記【早漏】村 特濃紳士同士が絡むとこんなに酷い事に - 名無しさん 村名自重 - 名無しさん 50934 【身内】アイマス架空戦記【CN指定】村 50989 【身内】アイマス架空戦記【強化月間】村 51010 【身内】iM@S架空戦記【深夜】村 51066 【身内】アイマス架空戦記【普通】村 51123 【身内】アイマス架空戦記【普通】村 51132 【身内】iM@S架空戦記【延長戦】村 51163 【身内!】IM@S架空戦記RP【節分だよ!】村 51210 【身内】アイマス架空戦記【特殊ルール】村 51257 【身内】im@s架空戦記あふぅ【15秒】村 51306 【身内】アイマス紳士淑女戦記【CN半指定】村 GMさんは村民協議の結果処刑されました・・・。 - 春香 51348 【身内】iM@S架空戦記普通【自重無風】村 51417 【身内】アイマス架空戦記【日曜】村 51460 【身内】アイマス架空戦記【ふつー】村 51509 【身内】アイマス架空戦記【16人15秒】村 51565 【身内】iM@S架空戦記あふぅ【15秒】村 51599 【身内】時代劇かよ、アイドル集合【探偵】村撮影所で起きる殺人事件は、果たして撮影なのか、現実なのか? - 名無しさん 51654 【身内】アイマス架空戦記【CN指定しない】村 51699 【身内】IM@S架空戦記RP【バレンタイン♪】村
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/33.html
No.888 ファルシオン No.902 不安の種 No.297 火病ブローチ No.612 フェロモン No.520 フェロモンパフューム No.675 フォルモント No.154 フォンネル No.772 福豆(節分用) No.701 ふさ+はげファミリー(スターターキット) No.097 彼岸花(フサギコ草) No.018 フサ毛 No.189 フサ毛糸 No.577 房毛糸の指輪 No.193 フサ毛織布 No.898 フサ毛ソフト剣 No.778 フサ毛のマフラー No.880 ふさはげの目 No.004 フサフサ玉 No.756 不斬刀 No.415 プシーの首飾り No.795 藤岡弘、のベレー帽 No.032 (普通の)コロッケ No.613 二日酔いに効く薬 No.730 物欲センサー No.036 ぶどう No.196 布団 No.314 浮遊灯(婚礼用) No.633 フライングフライ No.329 ブラウニング M1919 No.583 プラカード No.156 プラスねじ No.657 ブラックホール No.100 ブラックホールの剣(ツルギ) No.619 血塗られた乙女(ブラッディバルゴ) No.046 フラム(=爆弾) No.503 プラントボトル(ナゾノフサ) No.069 フレディの異装 No.531 ブローニングM1910(劣化品) No.047 フロヂストン No.409 ブロンズナイフ No.407 噴水プール なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし なし ぷにぷに玉 ぷに饅頭 フェルトマスコット(フサギコ) ファプリーズ フロルの風 なし
https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/47.html
704 名無しかわいいよ名無し 2008/01/27(日) 22 46 33 ID Ivfn+Rm20 DIO「ロードローラーだッ!」アーカード「SR-71だッ!」アルク「千年城よッ!」DIO「発想のスケールで……ま……負けた…!」712 名無しかわいいよ名無し 2008/01/28(月) 00 42 36 ID pB6xOaij0 蘭世女史は毎月1回、死神と冥王を伴って月面町に来訪し愛の伝道師として説法をしておられ著書である「大火災への備え」「死んでも生きれる」「愛で防げる隕石落下」「抱きしめて子育て」は全てベストセラー読者からは「フィクションだとは思えない」「愛すげええええええええ」など、好評を得ておりますなお、先月ヘルシング邸で起きた「アーカードが犬に?」事件の重要参考人として当初名前があがりましたがアドバイザーである千砂教授のスタンドが大変態。いえ、大変お怒りになられたようで今回の事件との関連性はないという方向で固まっております当社社員がウォルター氏を伴い被害者であるアーカード女史(?)に事情を聞きましたが事件の傷跡はまだまだ深いらしく「膝に座ってからかって・・・気がついたらわんわんだった。コショウに解呪効果があるなんてオラびっくりしたぞ!」と、多少混乱気味のコメントをいただきました。事件当時、ヘルシング邸周辺をうろついて一時拘束された煉瓦(本名不詳:フリーター)氏は取材に対し「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ『アーカードの悲鳴が聞こえたと思ったらアーカードが全力で走ってきた』催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」コメントを頂いた当時の煉瓦(本名不詳:フリーター)氏が混乱していたのは文面からお察しいただけると思います月面町管理局はこの取材内容について「事件は現在も捜査中でコメントを控える」とのことです733 名無しかわいいよ名無し 2008/01/29(火) 12 40 34 ID cKVIoHHX0 プレゼント令裡「お早うございますアーカード先生。 あら?」ヒロ「マフラーですか。めっきり冬ですからね。」美夕「何かそういうの捲いたりするイメージじゃないけど…。クスクス」夕維「ちょ、ちょっと美夕…!」萌香「インテグラさんからのプレゼントですか?」旦那「違う。あの子からの送り物だ。」ショタ旦那「……/////…。」若ウォル 「おいおい、皆が注目したからって俺の後ろに隠れる事ないだろ。」令裡 「成る程…。」美夕 「何か『らしい』わね…。」令裡 「ふふ、可愛い坊や。 私にも編んで下さらない?」ショタ旦那「! ……。」コクン若ウォル 「OKだとよ。頷いてる。」美夕 「あら、私には編んでくれないの?」夕維 「…私達は恐くないからウォルター君の後ろに避難しなくてもいいのよ?」若ウォル 「内気なんだよ、こいつは。」翌日の学校令裡「あらあら…フフ♪」美夕「かわいいわね、あの子…クスクス。」萌香「あったかい…。」ヒロ「…僕の分もある。」夕維「本当に器用な子なのね…凄い。」全員の文のマフラーが机の上に置かれており、こう添え書きのメモがありました。「いっしょうけんめいあみました。つかってくれるとうれしいです。」736 名無しかわいいよ名無し 2008/01/29(火) 15 54 29 ID +1QRvsks0 プッチ「なあ好奇心で聞くんだがDIO……君が見てきた中で一番『面白そうな』DISCを持つのは……どんなヤツだい?」DIO「どんな者だろうと人にはそれぞれ、そいつが積み上げてきた記憶というものがある。王には王の…料理人には料理人の… それが生きるというものだ。記憶に『面白い』『面白くない』の概念はない」プッチ「質問が悪かった。 このスレの住人が遊びで話す『アーカードとカーズどっちが強い?』そのレベルでいいよ」DIO「…合体してアーカーズに……いや、それは兎も角、先もでたが『アーカード』と呼ばれる吸血鬼が一番面白い だが、手に余る」プッチ「アーカード…名前はポピュラーそうだな。しかし、手に余る?」DIO「だって何枚でてくるかワカランのだぞ? スレネタが絡まってどんなDISCになるか想像もつかん」プッチ「よし、試してこよう」DIO「……どうなってもしらんぞ」744 名無しかわいいよ名無し 2008/01/30(水) 19 58 57 ID NwPVHnVb0 もうすぐ節分ですロリ旦那「がおー。 ・・・こんなもんで良いかのう。」シエル 「はい。 大変結構かと。」ヘルシング邸にて。虎の毛皮を身体に捲き、頭に紙で作った角を付けたロリ旦那がシエルと節分の行事についての話し合いをしています。その様子を見たセラスはウォルター君に話しかけます。セラス「…何の話合いですか?それとマスターのあの格好は?」若ウォル「セツブンとかいう日本の魔除けの行事をしってるか?」セラス「はあ、豆でオニっていう怪物を追い払うとか何とか・・・。」若ウォル「シエルの孤児院でもその行事やるんだけど、オニ役がいないんだと。アンデルセンやハインケルがオニ役やっても子供達が 先生に豆ぶつけるのはいやだ とか言って行事が進まんそうだ。」セラス「・・・あのアンデルセン神父が良くセツブンの行事をする事を許しましたね・・・!信仰上の問題にめっさ厳しい人なのに。」若ウォル「どうやら 『化け物を追い払う行事という事なら神の武器になる為の良い教育になるかもしれん』とかいう理由で難しい顔してOKしたらしいぜ。シエル曰く。」シエル「フフッ でもそれは神父なりの建前でしょうね。節分になるとそこらの家から『鬼は外、福は内』の掛け声がするでしょう?するとその声を聞いた子供達が自分達もやりたそうな顔するんですよ。その様子を見たアンデルセン神父が行事を取り入れる事にしたんですよ。」若ウォル「成る程ね。」セラス 「それにしても、何かマスター楽しそうですね。」ロリ旦那「がおー♪ がーおー♪」シエル 「結構ノリノリなんですよ。いい鬼役が見つかりましたね♪」セラス 「アンデルセン神父がガチでオニ退治にかかりそうな気もしますけど。」若ウォル「・・・子供の前で首斬り判事の顔は出さないとは思うがな・・・。なーんかヤバい気もする。他の吸血鬼に頼んだ方がまだ良かったんじゃねえの?」シエル 「こういう事を一番快く引き受けてくれそうな吸血鬼ってなかなかいないんですよ・・・。」745 名無しかわいいよ名無し 2008/01/30(水) 20 33 23 ID owGDahKO0 DIO「その役…このDIOが引き受けたッ!」DIO「 我 が 子 に 対 し て だ け の な ッ !!」747 名無しかわいいよ名無し 2008/01/30(水) 21 17 19 ID Ki7zI0OV0 「煉瓦よ、去年は間違えてナマハゲをやったおかげで大騒ぎになったが今年は大丈夫だ」「俺は蓮火だ。今年はなにやるんです?ていうかうん千年生きてるくせに節分知らなかったのかよ」「要は鬼が逃げまくればOK。ということで助っ人の前鬼後鬼くんである」「本物じゃねえか!ガチじゃねえか!どっからもって来たんだよ!」「小角ちゃんがボケ気味だから預かってる」「ちゃん付け!?役小角をちゃんづけ!?」「最近は「下界は怖いでござる、ニンニン」って引きこもったままなんだよね」「伊賀の出かよ!ニンニンじゃないよ!」「二鬼とも「老人介護大変」ていって帰らないし」「敬えよ!使役されてんだからもっと敬えよ!」中略「という壮絶な議論の結果、和尚に頼んでみようと思ったんだけどそれどころじゃないみたいだな」「すまぬ・・・すまぬ・・・」「蓮火君すまない。師匠もみんなを集めてやる・・・予定だったんだ」「ならいいじゃないですか。一緒にやるということで」「さっき鬼の面をつけてみたらたまたまやってきたセラスさんに「あ、和尚さん仮面変えたんですか?んー、前の仮面の方が迫力とか威圧感とかありましたねぃ。その仮面よりも鬼っぽかったですよー」と子供のように無邪気な笑顔で言われたのが相当ショックだったようで」「あぁ・・・なるほど、ね」750 名無しかわいいよ名無し 2008/01/30(水) 23 16 21 ID MXjs9zQa0 おとなしいショタ旦那なら子供たちに逆に頭撫でられて可愛がられてしまいそうだ鬼の扮装したショタ旦那「・・・これでいいのかな?」インテグラ 「豆をぶつけるのが可哀想になってくる鬼だな。」セラス 「むしろ豆をぶつける方が鬼と言えるでしょうね。」754 名無しかわいいよ名無し 2008/01/31(木) 02 59 44 ID e2NAlZwn0 gt; gt;750をみたら若旦那verが思いついちまった。若旦那「豆をつかめ!投げつけて来い!掛け声は『鬼は外、福は内』だぞ!さぁ、節分はこれからだ!ハリー、ハリー、ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!」インテグラ「アーカード、自重しろ。子供らが怖がりすぎだ」757 名無しかわいいよ名無し 2008/01/31(木) 20 46 00 ID vo1fafko0 アルク「鬼なら妹が適役だと思うよ」セラス「秋葉さん?どうしてですか先輩」アルク「変態の実兄座敷牢に閉じ込めてるし、志貴が陰でいつも鬼妹言ってるし、怒ると髪赤くなるし、おっぱい小さいし、実際鬼だし」セラス「あの、胸は関係ないんじゃ…あと実際鬼って…ヒッ!?」秋葉 「…」アルク「胸は関係あるってメイド姉が言ってたわ。この国の女の鬼は大抵おっぱいが小さくてギゼンシャとかイキオクレとかヒンニュウというと泣いて逃げていくんだって」ケラケラセラス「…うううう、うし、う、う、う、う、うしうしうししし……」アルク「ん、どしたのセラス?牛?」秋葉 「全てを奪いつくして差し上げますわ、この牛乳女ッ!!」ズガッアルク「ぎにゃああああああ~~~!」761 名無しかわいいよ名無し 2008/01/31(木) 21 40 06 ID BSsJ0sF20 ロリ旦那「取り合えず私が毛皮ビキニでも教育上問題は無いな。ぺドどもがハァハァ言うだけで。だがあいつらがラムちゃんだとなあ…。」セラス「…この格好、子供達にとってどうこうじゃなくて隊長が喜びそうなんデスけど。」アルク「志貴も大喜びね…。」768 名無しかわいいよ名無し 2008/01/31(木) 23 56 41 ID Ar4nY/As0 ショタ旦那「まず子供達に『がおー』と言った後、豆を投げられたら逃げる…。この手順は覚えないと。この格好寒い…。何か今から緊張してきた。僕が鬼で大丈夫かな?」馬 呑吐 「そう緊張する事ないヨ坊主。何事も慣れネ。」DIO 「フン、メタボ腹の中国め。この私を見ろ。この肉体美だからこそワイルドな虎縞パンツも似合っているだろう。昔の日本人が想い描いた『鬼』そのもの…フッ そう思わんかヴァニラアイス。」ヴァニラ 「ハッ! その通りかと!私もDIO様に合わせて虎縞パンツにしました。」ショタ旦那「いつもブルマだから違和感がないですね…。」ダイアモン「みなさーん! おまたせしました!!」ショタ旦那「あ、ダイアモンさん… !!?何ですかその格好…!?」ダイアモン「フフフ… シベリア虎、ベンガル虎、ホワイトタイガー!!各種の虎の毛皮で作ったビュ~~~テホーなパンツ!!度肝を抜きましたか!!?」ショタ旦那「あの…ワシントン条約…。 いえ、何でもありません…。」769 名無しかわいいよ名無し 2008/02/01(金) 00 12 04 ID eRjs396C0 ロリ旦那「考えてみればまだ節分にはちと早いのに私達は何盛り上がってリハーサルまでしてるんだ?」アルク 「私達って基本的にお祭り好きじゃん。はしゃいで当然でしょ。」ロリ旦那「まあ、そうかのう。」普通旦那「ここにいたか、妹よ。私の扮装はどうだ?」ロリ旦那「兄上 …! そんな、身体を赤く塗ってまで…!」普通旦那「インテグラが『鬼は身体が赤かったり青かったりしなきゃダメ』とか言うのでな。」アルク 「まさしく赤鬼ね…。もう1人の貴方も結構はしゃいでいるんだし、まあ、いいんじゃない?」771 名無しかわいいよ名無し 2008/02/01(金) 04 26 27 ID dPaS88Ks0 柱のピーポー達の鬼エシディシ「鬼といったらァァァーッ!」ワムウ「我々しか…」サンタナ「イナイ……」カーズ「さぁ、思う存分投げるがよかろうなのだァァァーーーーッ!」カーズ「だが、サンタナ。貴様はダメだ」エシディシ「一人でメキシコで留守番してるんだな」ワムウ「余計なことをして見ろ。俺の神砂嵐を叩き込むぞ」サンタナ「…………」777 名無しかわいいよ名無し 2008/02/01(金) 21 09 25 ID QXEf6whi0 和尚「…不安じゃ! どうしようもなく不安じゃ!」明 「本当にどうなってしまうんでしょうね? 案外、傑作ホラーが出来るかもしれませんよ? 原作無視しまくって見た人から『この映画タイトル彼岸島じゃなくてもよくね?』と言われてしまう作品になるかもしれませんが…。」ロリ旦那「と、まあ、和尚が不安がっているので『漫画原作の邦画でも案外いい作品あるぞ』と実例を出して安心させてあげよう計画ー。」若ウォル「三丁目の夕日とか普通に良くなかったか?」ロリ旦那「確かに。だがあの作品は巨大な怪物とか出てこなかったからな。実写版彼岸島を作っても大丈夫 という保障は、CGでも使わん事には創り上げる事は無理な怪物 を見事に創り上げられるかどうか だと思う。邪鬼と和尚と雅を作るにはVFXは必要不可欠だからな。」若ウォル「つか、それ以前にどんだけ頑張っても2時間の枠で原作に忠実に作るって無理じゃないか?かなりはしょらないとダメだろう。原作のシーンを色々削ってよ。」エヴァ 「しかし 彼岸島 というタイトルをつけるからには欠かせん要素は盛り込まなければ。盛り込めばいい という訳でもないだろうがな。…しかし、丸太と彼岸花と舞台が島である事は欠かせない要素だろう。あの作品は。」若ウォル「まあ、そうだな…って、オイ、何でエヴァが一緒にこんな会話に加わってんだ。珍しいな。あんたも暇なのか?」エヴァ 「私も実写で辛酸を舐めたからな…。何か和尚の不安が分かってしまうんだ。哀しい事に。」若ウォル「成る程な…。 よし、記憶の糸を手繰り寄せて邦画で良い出来のCG大作をピックアップするぞ。 まずはゲゲゲの鬼太郎はどうだ? 割りと酷い出来という訳でもなかった様な… お子様向け映画だけど。」ロリ旦那「…まあ、確かにそう酷い出来でもなかったような…。まんま着ぐるみの妖怪も子供向けと思えば…CGも頑張ってたが…う~~ん。」エヴァ 「デスノートもまあ、頑張ってたな。」ロリ旦那「…何か、頑張っても出来はこんな感じ という想像がついてきたな…。」ロリテグラ「何のお話をしてるの?」ロリ旦那 「おお、インテグラ。 実は…。」ロリテグラ「ふーん…。 ねえ、いっその事、最底辺を見せてこれよりも下はないから安心しなさい と言ってあげるのはどう?」ロリ旦那 「最底辺とは?」ロリテグラ「 デビルマン とか。」エヴァ 「確かにアレより下はないだろうな…(ネギま! のドラマにも負けていない。)」若ウォル 「(お嬢もしれっとあんまりな事言うなあ。しかも悪気ゼロだな。あの『結構良い案でしょ?』って顔は。 あんなもん見せたら和尚の不安は増すだけになるぞ。)」ロリ旦那 「よし、試しにデビルマンとネギまの実写を見せてみるか!」若ウォル・エヴァ「「 止めておけ!」」781 名無しかわいいよ名無し 2008/02/01(金) 23 25 54 ID uaTqPx7j0 姫 「ふふん、豆撒きか…」ヒロ「姫の考えてるのと絶対違うから!豆撒きに散弾銃とか絶対使わないから!!」783 名無しかわいいよ名無し 2008/02/02(土) 00 08 39 ID 8eiiGrH20 「いいのかこんなとこにホイホ(ry」「じゃかあしゃい!男なのか女なのかもはっきりしないくせに何を言ってるんだ」「え?男ならいいのかな?」「断固として拒否する」「知っているかウォルター。私にバレンタインのチョコをくれる人の手紙を」「知らん。それよりその格好でもらってたのか」「個人の趣向に口を出すのは野暮である。それよりなによりつれないぞウォルター、一部分だけ紹介するとだな「元の姿で是非ウォルター君と仲良くなってください」とかです」「死んでしまえばいいのに」「ファンは大事にー」「節度を持ってね!」ともあれサロンスレが gt; gt;980ルールで落ちてるので誰か立てておくれー788 名無しかわいいよ名無し 2008/02/02(土) 23 11 36 ID gjVwYDxW0 若ウォル「何だコリャ。」ロリ旦那「鰯の頭とヒイラギだ。鬼除けのまじないだ。今のご時世、鰯の頭を手に入れるのも割と高い金払わなければならんがな。」若ウォル「あー…だから昨日の晩飯は鰯だったんか。」特にオチは無い。790 名無しかわいいよ名無し 2008/02/03(日) 00 04 44 ID cc3j19xa0 ヤン 「よ!」ベック「よズラ!」 小宮 「…」大臓 「…何だお前等か」ジャマジャマ小宮 「…」小宮 「最近俺たち舐められてないか…」ハグレA「空気扱いだもんな」ハグレB「でもさ、空条の奴に病院送りにされた御堂さんよりはマシじゃね?あいつ悪魔だよ、赤夜の野郎に蹴られた時よりも酷かったぜ…」ハグレC「顔を原形留めないぐらいに殴られて、歯のほうは木っ端微塵…あと体の方は何か全身複雑骨折だったみたいだぜ、ボコボコだよ…あとタマも潰れてたらしい」ハグレA「悪魔だ…」ハグレB「あいつに比べたら赤夜は天使だ…」小宮 「そうだな、赤夜に蹴られたほうが気持ちいいしな…」一同 「「「…!!?」」」792 名無しかわいいよ名無し 2008/02/03(日) 07 57 23 ID 8Ed+QotX0 若ウォル「雪が降ったな。」ロリ旦那「節分に雪…情緒があって良いではないか。」若ウォル「そうだな…っておい、この食卓に並べられたスシは何だ?」アーサー「セツブンとやらの行事だとよ。フトマキを切らずに一気食いするのが決まりだそうだ。面白いじゃねえの。」若ウォル「音無小夜でも呼んでこい。」ロリ旦那「私は歳の数だけ豆を食べなければいかんらしいぞ。ははは。」若ウォル「600粒近くの豆をか…?」ロリ旦那「ダン国王殿とか、きっついなあ。はっはっは。」794 名無しかわいいよ名無し 2008/02/03(日) 09 14 50 ID RuEFeXWo0 若執事「いい事考えた。アレなら数百粒でも一気に食えるぞ、アレあの日本の糸ひく豆の食い物」ロリ旦那「!?い…嫌だっ許してぇ…あっアレだけはっ…納豆だけは嫌ぁっ」若執事「あれ。納豆キライだったんだ?お前授業じゃあんなに好き嫌いしちゃイカンって云ってるクセに、ふぅん、いい事聞いちまった」ロリ旦那「な…何をニヤニヤしてる!私は食わん!断固食わん!あのような腐った豆など食えるか!ええい、その含み笑いをやめんか…って…なんじゃその糸は」若執事「この日のために5パックも用意しておいたのに残念だなあ。責任とって全部食べてよ、アーカード」ロリ旦那「うっ…おっ、お前、それを近づけるな!!やめろっ」若執事「納豆だけじゃ食べにくかろうと正月用の切り餅も残しておいたのに。ほらいい具合に焼けてる。いっぱい絡めとってやるよ。さあ、あーんして」ロリ旦那「いやッ…こっち来ないでえええええッ」とかこうなる事を期待している796 名無しかわいいよ名無し 2008/02/03(日) 10 22 47 ID 99gCwwGfO gt; gt;794ロリカード「や…いやあッ!ふぇ…ヒック、ヒック‥うええ‥うわあああああん!!」アーサー「あーあ 泣かせた。死神坊主、おまえどうすんだコレ」ベルナドット「女の子を泣かすとは感心しねぇなあ坊主」インテグラ セラス「「女の子を泣かすなんて最低(です)!」」ウォルター「え‥ちょっ… ……俺も悪ふざけが過ぎたよ、悪かった。なあ 反省するから泣き止んでくれよ。」初めて書いたのがこんな妄想か…すいませんでした殺さないで下さい798 名無しかわいいよ名無し 2008/02/03(日) 18 13 37 ID svnzydpj0 ロリ旦那「ヒック…ヒック…本当に反省してる?」若ウォル「ああ、反省してる。」ロリ旦那「もうこんな事しない?」若ウォル「しないって。」ロリ旦那「じゃあ、お願い、聞いてくれる?」若ウォル「おお、聞く聞く。」ロリ旦那「なら…ウォルターもこれ着て鬼役やって?」若ウォル「虎皮と、角の飾りかよ…。まあ、泣かした手前断る訳にもいかないな…。」みなさん、良い節分を。799 名無しかわいいよ名無し 2008/02/03(日) 19 54 26 ID YBTBT5jZ0 節分王女雅 「…今頃になって雪が降るとは。糞、最近ロクな事ないな」シャーウッド「ふふん、巷を騒がす変質者め。わたくしが成敗してやろうぞ鬼は外~、鬼は外~♪」バッ、バッ、雅 「痛!素肌に豆当てられんのはかなり痛いんだぞ!や、やめ!」フランシスカ「ふが、ふが、」ビッ!ビッ!雅 「ギャッ!?痛!マジ痛!それ豆撒きというより指弾だろが!痛いぞ畜生!!」姫 「ふふん、鬼は外!ふふん、鬼は外!」ガチャッ、ズドン!ガチャッ、ズドン!雅 「がはぁッ…!?そ、それ豆じゃなくて散弾だろ!!グハァ!ゴヘェ!」フランドル「ふが」ブンッッ!!雅 「ごぼぐへぁ!!?」ビチャッ!姫 「ふふん、フランドルの豆撒きは散弾以上だぞ?」シャーウッド「さ…流石お姉様、相変わらずやる事が徹底している」雅 「き、貴様らいい加減に…オゴグベゲボファ」ズビシャッッ! シルヴィア「ふふ…」キユィィィィン…シャ・姫「「し、シルヴィアお姉様…!?」」雅 「ギ…ギザマ゙…ナ゙、ナ゙ナ゙…何ヺ……?」シルヴィア「豆撒きよ、ただ電磁加速して時速2万kmで発射させただけよ…アルミ製のお豆をね♪」雅 「そ、それすでに豆じゃねえだろゴグガハ!?…ヒデブ!アベシ!!」キユィィィィン…ズビシャッッ!ズビシャッッ!シルヴィア「……鬼は外♪」姫 「…シルヴィアお姉様、それはレールガンです」シャーウッド「…」
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1658.html
季節の移り変わり。 それは普段意識する事はないけど特に立春の前日の事。 私達は豆を撒いたり食べたりする習慣がある。 季節を分かつ慣わし 穏やかな日差しが春の近づきを感じさせる、そんなある日曜日の午後。 「遊びに来たよー」 我家の玄関に聞き慣れた友人の声と客人の訪問を告げるチャイムの音が響いた。 「ほーい」 居間でくつろいでいた私はこなたがやってきた事を知って、読んでいた本を閉じて返事をした。すぐに立ち上がり出迎えに行くと、私の背中を追いかけるようにつかさも神棚が設置された部屋を抜ける。 「いらっしゃい」 ドアを開け目の前に現れた、ファーが付いた狐色のコートに身を包んだこなたに歓迎の言葉を掛ける。 「お邪魔しまーす」 そう言うこなたは既に家の中。もうお邪魔してるんじゃないかとかくだらない事を一瞬考えて、即行で消し去る。 「いやー、外は寒いねぇ」 白い息を吐きながらしみじみと語るこなた。吐息の色や手をすり合わせる仕草から、実際にはその寒さを体験してはいないのだが、屋外は相当寒いと言う事を私は感じ取った。 「そうでしょうね。暖房効いてるわよ」 早く温まりたいとはこなただけでなく私の願望でもあったので、先程まで姉妹揃って温もっていたこの家で一番間取りの広い部屋にこなたを通す。 通路から居間に舞い戻ると、再び訪れた温もりに私達は至福の表情を浮かべた。扉を一枚隔てただけでこんなに気温が違うとは、人間の発明品とは実に素晴らしいと実感する。 特にこなたは玄関付近の室内より更に冷える外で寒風に吹き曝されていたから、室内を天国のように思っているのではないだろうか。 鼻の頭を赤く染めている小さな来訪者に向き直ると、目を極限まで細めてとても幸せそうな笑みを浮かべていた。私の思っている通りで間違いなさそうだ。 「何か温かい飲み物持ってくるね」 つかさが此処と隣接している台所の方を指差して言った。 「おー、ありがとー」 「悪いわね」 私達の返事を確認して優しく微笑み、つかさは歩みを進め始めた。 隣の部屋に入っていく妹の後姿が見えなくなった頃、再度呼び鈴が鳴らされた。 恐らく本日召集を掛けたもう一人の人物が到着したのだろう。 「みゆきさんかな?」 こなたも同意見らしく、私が脳内に思い浮かべた人物の名前を口にした。 「多分そうね。つかさー、みゆきの分もお願い」 前半はこなたに、後半は呼んだ名と同様に少し離れて位置しているつかさに向けて言う。 少々のタイムラグを生じて返ってきた、了解の意を示した少し大きめのつかさの声。それを聞きとった後、私はこの場所から身を移す事を憂鬱に思いながらも、二人目の訪問者を家に上がらせるべくゆっくりと歩き出した。 「そう言えばこなた、あんた何か用があるって言ってたでしょ」 四人揃ったところでこなたに話題を振る。 「おお、そうだったそうだった」 こなたは私の言葉でようやく当初の目的を思い出したようで、持参してきた荷物の中を探り始めた。 「皆、今日が何の日か勿論知ってるよね?」 「カリスマアパレル系ショップの店員というネタをされている芸人さんの誕生日ですね」 そうだったのか。『かしこまり~』とか言っているちょっと太った女の人が私の頭に浮かぶ。 あの人幼児期から赤ちゃんモデルやってたらしいわね。生まれた時の体重は四千四百近くあったそうな。 「違うよゆきちゃん。今日はバルトロメウ・ディアスが喜望峰に到達した日だよ」 マジか。っていうかつかさ何でそんな事知ってるんだ。 私もこの流れに乗って、今日はのり巻きの日よと発言しようとしたが、こなたがしょんぼり顔になっているのを見て慌てて口を閉じる。 「今日は節分でしょ」 私のもっともな回答に、こなたの顔が見る見る内に明るくなっていく。それに比例して私の理性が削られていく。何という理性デストロイヤー。 ちなみにのり巻きの日とは、節分の夜に恵方に向かって太巻きを食べると幸福になると言い伝えから、約二十年前に全国海苔貝類漁業協同組合連合会によって制定されたらしい。 「そうだよかがみん。それで私はこんなものを用意したのだよ」 目を爛々と輝かせたこなたがちらりと見せた、黄色の地に黒の横縞をあしらった布地。 「鬼の衣装ね」 私はその模様でこなたの準備したものとその後の展開を理解した。 「皆で豆撒きパーチーだ!みゆきさん、例のもの持ってきてくれた?」 「ええ、ここに」 そう答えてハンドバッグから大量の炒られた豆を取り出すみゆき。ご丁寧な事に複数の升の中に均等に分けられていた。 明らかに許容量を超えるその多さに、何処か異空間にでも繋がっているのではないだろうかと本気で考えた。しかし答えを聞くのが怖くて私は押し黙る。 「食用の分も残してあるので遠慮なく使ってください」 「んで、問題は誰が鬼をやるかなんだけど……」 こなたが私の方を見た。瞳を潤ませて哀願するような目線で私を射抜く。 こっち見……てください。 「嫌よ。こなたがやりなさいよ」 こなたに鬼の役割を譲渡した理由は主に二つ。私がやりたくなかったのと、こなたの鬼の姿を見てみたかったから。 配分がどちらかに偏ってるけど気にしない。 「では公平にじゃんけんで勝った人がかがみさんに鬼をやって貰うよう頼みましょう」 待てこら。それではこなたが着るケースがないじゃないか。 結局一人五指を収束させたみゆきは、手の平を開いた私達に負けて鬼の役をやる事になった。じゃんけんって大概言い出しっぺが負けるのよね。 「かがみさん、常識的に考えて紙が石を上回るなんてあり得ませんよね?」 言い訳がましく抗議するみゆきは放っておく。 「結論から申し上げると、サイズが合いませんでした」 こなたから渡された衣装を手に一人脱衣所に入っていったみゆきだったが、数十秒後元の服装のまま出てきた。 「非常に残念です」 残念じゃなさそうにみゆきが呟く。 「こなた、あんたサイズ調べてきたの?」 振り返ってたった今問題となった衣服を調達した本人に確認を取る。 「そう言えば私に合わせたかも」 ちょろっと舌を出すこなた。他に人がいなければ床をのたうち回っているところだ。 「結局自分が着る気だったんじゃないの」 にやけが止まらない私は、少し前に悔いた事がこんなにも早く現実になるこの流れに、多大なる感謝の気持ちを寄せた。 「うーん、私しか着れないだろうし……よし!私が着てしんぜよう!」 「では泉さん、どうぞ」 みゆきから縞模様の布地を受け取って、こなたは扉を開けた。閉められるのを目の当たりにすると、自然と舌打ちが漏れた。 「みゆきの眼鏡って透視出来るみたいな特殊能力ついてないの?」 無茶振りも良いところだと自分でも思う。 「ついてますよ」 今すぐその眼鏡をこっちに寄越せ。 「本当に?」 「浮かび上がった光の色で宝箱の中身がアイテムかゴールドかエネミーか判断出来ます」 使う機会あるのかそれ。 ドアを前に佇む三人。沈黙が流れる。 「かがみさん、つかささん、これをご覧になってください」 みゆきが私達に提示するように突き出したのは、何の変哲もないみゆきの腕だった。 何か見せてくれるのではなかったのかとしげしげと眺めていると、みゆきの指が変に折り畳まれているのに気づいた。人差し指と中指は前側に、その他の指は手の平に向かっている。 「じゃんけんの第四勢力のピョーです」 何言ってるんだこいつは。 「パーには勝てますがグーとチョキには勝てません」 どうやら先程パーに負けたのが余程悔しかったらしい。心中でそう読み取ると、丁度扉が開かれる音がした。着替え終わったようだ。 「じゃじゃーん!どう?」 それを合図に視線を向ければ、目に飛び込んでくるのは鬼の衣装に身を包んだこなた。 その服装は所謂ツーピース。みゆきの特殊能力になんか頼らなくても、今だけはこなたの腰の括れや小さなおへそも丸見えだ。 上半身は肩紐のない黄色と黒色を基調とした布だけに巻かれるように覆われていて、こなたがもっと見てと言うように動けば連動するように同色系統のフレアスカートも揺れる。 「ねぇかがみ、どう?似合ってる?」 こなたが私の前に歩み出れば、鬼をモチーフとした衣装はひらりと翻る。ミニスカートが、着用している人物の動作に遅れて元に戻る。 これは核兵器並の破壊力だ。威力が鬼ヤバい。皆に危害が及ぶ前に実態を調査せよ柊かがみ。 「お……」 「お?」 「鬼は内いいいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!!」 「にゃあああああ!!」 私はこなたを担いで自室へと駆け出した。核実験の為だ。 もう一度敢えて言う。核実験の為だ。 「ちょ!かがみっ!普通鬼は外だよ!?つかさ、みゆきさん、そうだよねっ!?」 「こなちゃん、鬼を祭神や神の使いと扱う神社は鬼も内で良いんだよ」 「他にも姓に鬼のつく家庭でも鬼は内で良いんですよ。鬼塚とか鬼丸とかオニオンとか」 「ええっ!?そうなのっ!?」 「そうなのっ!」 「いやかがみ!?絶対知らなかったよね!?今確実に話合わせたよね!?ほら!早く皆で健全に豆撒きしようよ!二人だけでかがみの部屋直行なんて―――誰かー!」 こなたは仰向けで私の部屋にあるベッドの上。そして私はこなたの上。 「もぅ……強引なんだから」 私を見上げて頬を染めながら囁くこなたに私は自我と記憶と魂を失いかけたが、何とか現世に踏み止まる。 「こなたぁ……良いよね?」 私が顔を近づけながら猫なで声で聞くと、こなたはより一層顔面に浮き出た朱色の部分の面積を広くした。 「どうせダメって言ってもやるんでしょ?」 こなたの声には諦めと期待が入り混じっていた。自然と顔が綻ぶ。 「良く分かってるじゃない……」 私はそう呟いて、こなたの唇を奪った。反射的にこなたが目を瞑る。 両手を繊細なものを扱うかのように優しくこなたの頬に添え、自分の唇をこなたの柔らかい部分に押し当てていく。 「ん……」 存分に堪能した後、私は更なる繋がりを求めて舌端を伸ばした。こなたの熱い口内をうねりながら進む私の舌は、すぐに同じ形状の物体に出会う。 粘膜に覆われたそれらはお互いを必要とするかのように絡み合い、存在を確かめ合う。 私達だけの世界に響く淫猥な水音。刺激に反応して時たま漏れる嬌声。一種の心地良さを感じさせるこなたの香り。 どれも私しか知らないこなたの淫らな様子。気分を高揚させるには十分すぎるほどだった。 更なる興奮を手に入れようと、私は激しく舌を動かす。 「んむぅ……んふっ……」 唇から歯茎まで余す事なく隅々まで舐め回す。縦横無尽に快感を弄る私の舌は暴れるような動きで、もしかしたら私の心理状態を表していたのかもしれない。現に私の脳は、唾液にまみれた部分同士の接触によって起こる淫靡な感触にショート寸前だった。 それでもこなたはまだ満足していないのか本能のままの行動なのか、積極的に巻きついてきた。こなたを私が欲情させているという事実に私は嬉しくなって、もっと強くこなたの唇を吸った。 濃厚な口づけをたっぷりと味わって、私は名残惜しさを感じながらも接合部を離した。大分密着していたはずなのに、まだ足りないと不満を示す私の心は貪欲なのだろうか。 混ざり合った私達の唾液は細く長い糸を引いていて、もっと深い連繋を欲する私の心情を表しているようだった。 それが千切れてシーツに染みが出来た時、私の中の何かも切れた気がした。 「かが……ふあっ!」 突然訪れた快感にこなたの発言は中断を余儀なくされたのだろう。原因を生み出した張本人なのに、私は随分と冷静な視点から観察していた。 こなたの水色の縞々パンツは既に下着の役割を果たせない状態になっていた。布を隔てていても伝わるこなたの秘所の湿り具合に、私は今一度こなたを高ぶらせた事を実感する。 この模様も今日の衣装と合わせて選んだのだろうか。もしかしたらこういう状況を予想して私の為にはいてきてくれたのだろうか。 「か、かがみ?こういう事はさ、また今度にしない?」 こなたの上目遣い攻撃が開始された。私のハートに天使が放った矢が突き刺さる光景が浮かぶ。急所に当たり効果は抜群、こなたの属性とも一致していてその威力は実に通常の六倍である。 「ほら、つかさやみゆきさんもいるわけだし……」 気合の何とやらで何とか瀕死だけは防いだ私に追加攻撃が襲い掛かる。第二防衛ラインも突破されそうな勢いだ。 「今日は節分なんだから、節分っぽい事しようよっ」 一気に勝負を決めるつもりなのかこなたは力強く提案した。しかしここで諦める私ではない。 何とか節分からに関する事で私の望む結果にありつける言葉はないだろうか。凄まじい速さで脳内に様々な知識を巡らせる。 節分……鬼……鰯……太巻き……豆…… ―――豆? 閃いた。 「ねぇこなた。節分って歳の数だけ豆を食べるわよね?」 答えは分かってはいるのだが、そう聞きつつ私はこなたのスカートを脱がせる。 「そうだけど……」 堂々とショーツを覗く私に歯切れ悪く答えるこなた。 咎められないという事は、こなたもこの後の展開を受け入れる準備をしているのだと良いように解釈して、私は下着に手を掛ける。 「じゃあ節分らしく豆でも頂こうかしら」 私は上機嫌にこなたの秘所を露出させた。何度見ても飽く事のない、魅力的な光景が繰り広げられる。 透明な液体が僅かに光り輝くこなたの陰唇は、ひくひくと微かな反応を見せる割れ目を襞が囲っていた。 「な、何をするつもりなのかな?」 じっくりとそれを視認する私に上擦った声でこなたが尋ねる。 「だから節分に因んで豆を食べるのよ」 私は強引にこじつけた行為続行の理由を伝えた。 「こなたの豆を……歳の数だけね」 言い足して、私は頭部の全面を露わとなったこなたの大切な場所に寄せる。 「ひゃっ!」 甘酸っぱい匂いが鼻腔をくすぐる。軽い目眩が起こりそうな感覚に人格のコントロール権を奪われそうになったが、私は何とか見えない力の強奪のもくろみを失敗に終わらせる。 愛液滴る秘裂に、私はそっと舌を差し入れた。 「ひゃうっ!」 自分の意志ではないだろうが、恥部に無断で入り込んできた異物を拒絶するかのように膣口をすぼませるこなた。 私はこなたの両脚を半ば無理矢理開かせ、侵入者扱いされた自分の口中の突出した器官を押し付けるように顔をなお一層接近させる。 「んっ……」 陰部を妖艶に煌かせる愛液はまるで媚薬、私の性的欲求を急速に催させた。 酸味のあるこなたの味を知覚しながら、包皮に包まれた肉芽を舐め上げる。 「んあっ」 途端にこなたの足先が伸びて、筋肉の収縮を行動で表した。 真珠のように小さく優美な突起を、唾液を乗せた舌先でつついたり転がしたりするだけで、秘裂の奥から粘り気のある液体が滲み出る。 全てを舐り取るようにこなたの中を掻き回す。 「ひあっ……」 こなたの下半身の猥りがわしい有様を当人に示すように音を立てる。 私は内部をなぶるような動かし方を止め、引き抜いては両度差し込むといった愛撫の方法に変更した。直後、身体を反らしてスプリングを軋ませるこなた。 突き入れる時は強烈な圧迫感、抜き出す時はざらつく吸引力がまるで誘っているかのように私の火照りを増させる。 「大分濡れてきたわね。そろそろ限界なんじゃないの?」 いやらしい効果音を立てるのを止めて、こなたに問い掛ける。 「そ、そんな事ないもん」 本人は強がっているようだったが、私には恥らっているように見えた。 羞恥の色に染められた顔、無意識によじられる身体。大部分は欲求に正直で、与えられる感覚に抗う術を持ち合わせていなかった。 こなたの大事な箇所を包む皮に再び舌を這わせる。 密接させてから少しの間は擦るように動かした。甘さを含んだ声が自然と出てしまう度に、新たに愛液が溢れ出してくる。 「んんっ……」 次いで掻き分けるように進める。一際敏感な局部に突き当たり、私はそこを拠点とし辺りをなぶり始める。 「はぁん!」 甲高い声が上がる。それはこなたがもうすぐ達するという事を私に伝えてくれるようだった。 こなたに気持ち良くなって貰いたい一心が私を加速させる。 「んっ……くぅん……!」 慎ましやかに鎮座する突起に口唇を丸めて吸いついた。 焼痕が残りそうなほどの高熱に覆われる感覚に、何も考えられなくなる。 私の頭が真っ白になった瞬間――― 「ああっ!ああぅ……!あっ!うああぁっ!!」 こなたの全身が硬直し、痙攣する。止め処なく湧き出す絶頂に達した証は、私の鼻の頭を、紅潮したこなたの身に降り掛かっていった。 「数分後に第二ラウンド開始ね」 「ど、どんだけぇ……」 私の宣言に眉をひそめるこなたはしかし、嫌がっているようには見えなかった。 「いやー、すっかり遅くなっちゃったわね」 一階へと続く階段を下りながら、私は満悦の笑顔を浮かべる。 「全く、本当に十八回やるとは思わなかったよ……」 こなたはそのまま自分の心情を表現するかのように複雑な表情で返す。 結局私達はつかさとみゆきを完全にほったらかしてしまっていた。気がついたらもう太陽は沈み掛けて、世界が紅一色に染まる美しき夕方の風景が見えていた。 「時間って忘れるもんねー。今日は泊まっていきなよ」 これから帰宅するのも大変だろうと思い、こなたに言う。 「んー、じゃあそうしようかな……」 こなたは思案顔で答えを出すと、扉を開けた。 つかさとみゆきがほぼ同時に振り返る。二人は向かい合うように座って、何かを話し合っていた。 「何してたの?」 「じゃんけんの第三十七勢力について討論していたんですよ」 お前ら私達がニュークリアーテストしてる間中ずっと議論を交し合っていたのか。どこまで根に持ってるんだ。 「みゆきさん、それ本気で使うつもりなの?」 「当然です」 「誰も分からないしみゆきしか使えないじゃない」 「私ルールです」 もはや螺子が数本外れているどころの騒ぎではない。狂っている。私が凶ちゃんならみゆきは狂ちゃんだ。 「では第五勢力から紹介しましょう。これがペーで……」 様々な形に手を変形させながら熱く語るみゆきの話を、私達はそれぞれ思い思いの事をしながら流していた。 「つかさ、私泊まる事になったから」 「あ、そうなんだ。じゃあご飯は二人分追加だね」 こなたとつかさのやり取りを聞いて、私は疑問に思った事を口に出す。 「みゆきも泊まるの?」 「これがポーで第十八勢力に当たります」 聞いちゃいねぇ。私達も聞いてないけど。 「私と一緒に今日中に五十は作るって張り切ってたよ」 つかさが代わりに回答してくれたところで、私のお腹が空腹を訴えてきた。 「今お母さんが夕ご飯作ってるよ。もうちょっと掛かりそうだけど」 「私もお腹空いたなぁ」 両手で腹部を押さえてしょげるこなた。気持ちアホ毛も項垂れている。これだけでご飯十杯はいける。太ったらその分こなたとの室内運動で消化すれば良い。こなたが原因なんだから手伝わせる権利が私にはある。 「ではその間大豆を食べませんか?」 全て説明し終えたのか途中で誰も聞いていない事に気づいたのか。いつの間にかみゆきのオンステージは終焉を告げていた。 「そ、そうだね。折角持ってきてくれたんだし」 賛同するこなたの声は少し裏返っていた。理由を知っているのは私だけ。 私達はみゆきが取り出した大豆を自分の年齢と同じ数だけ手に取った。私はさっき食したけどまぁ良いや。一つずつ口へと運んでいく。 全部食べ終えてから、こなたの方を見た。小さなその手にはまだ豆が握られている。 豆になりたいなぁ。でも禁忌を犯して腕と足を失うのはごめんだわ。 「何で豆って歳の数だけしか食べちゃいけないんだろうねぇ」 今のこなたの台詞が『もっとかがみに私のを食べて欲しかったのに!』と幻聴で補足された私は病気だろうか。 「イエス高須クリニック!」 叫ぶみゆき。通じる人が多いか少ないか微妙なラインだ。というか私の心の中と普通に会話しないでくれ。 「でも歳の数より一つ多く食べると身体が丈夫になるって言い伝えもあるみたいだよ」 「っ!」 みゆきの発言ををまるでなかったかのようにして、こなたの疑問に答えるつかさの何故か豊富な知識に反応した人間がこの場に二人。言うまでもなく私とこなた。 「いやっ!かがみっ!私もう限界……」 ここから先の私の記憶は自室で全裸のこなたに寄り添っている場面から始まっている。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-09-26 07 45 33) なんすか、このカオスは・・・(特にみゆきさん) -- 名無しさん (2009-02-04 23 15 21) もう何度でも言わせてもらうし異論は勿論認めない。 あ な た が 神 だ 。 -- 名無しさん (2009-02-04 22 25 47) あれからはや1年…… 今年は19+1でついに20回の大台に乗せてしまったんですね、わかりますw -- 名無しさん (2009-02-04 15 45 02) エロと笑いの両方が取れるってすげえwww -- 名無しさん (2008-10-12 13 41 14) ピョーwwwwwwwwポーwwwwwwwwペーwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-08-07 12 51 44) かがみの記憶がまた飛んでるよ! 続編に期待大!! -- 名無しさん (2008-06-12 23 14 03) 高須クリニックwwwwwww そんなにマイナーネタですかね? とりあえず、かがみんとみゆきさんの頭の壊れ具合がGJw -- 名無しさん (2008-06-01 20 45 16) みゆきさんのキャラがいいww かがみも十分こなた中毒だし ワロエロGJ! -- 名無しさん (2008-02-25 22 51 35) みゆきさん何やってんだよwwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-02-20 05 25 29) また記憶すっとんでるwww -- 名無しさん (2008-02-06 09 08 39) クオリティがヤバい -- 名無しさん (2008-02-03 22 32 31)
https://w.atwiki.jp/moecc/pages/995.html
帰国子女タイプの、声をかける会話内容です。 声をかける どうかしマシタカ? (微) 回数オーバー 今ちょっと忙しいのデース (閉) 好感度 選択肢 リアクション 1 こちょこちょ HAHAHAHAHAHAHA!! (笑) () () 頬をつねる アウチ!! (哀) () () ただいまー!! お帰りなのデース! (笑) () () 2 なでなで () () () 頬をつつく () () () 3 お腹すいたよー () () () 肩をマッサージ () () () 4 手を握る () () () 髪を梳かす () () () 5 ぎゅってする () () () 今日は冷え込むね~ () () () もうすぐクリスマスだね () () () もうすぐ節分だね () () () 3月3日は桃の節句だね () () () もう春だね、春と言えば? () () () 今年は雪降るかなぁ () () () どんなケーキが好き? () () () ホットココアどうぞ () () () 今日って洗濯日和だね~ お出かけ日和デース! (笑) () () さぁご飯は何にしようか? 《マスター》の好きなものでいいデスヨー!! (ウイ) () () 部屋の模様替えとかしてみようか。 新しいベッドも欲しくなっちゃいマスネ!! (笑) () () コーラとコーヒーがあるけど、どっち飲む? コーラがいいデース (微) () () 好感度 選択肢 リアクション ▲ページTOPへ コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2348.html
出会い …この恵方巻き? ええっと、これは、その…私が作ったら、ちょっと失敗しちゃって…これを食べてみたい? で、でも、これは…あ、うん、材料は他と同じ物なんだけどね。 マイページ 通常 ああ、これ? この恵方巻きは… その、ね? 料理部の子たちみたいに上手くできなくて~ 同じ料理を使ってるのに、どうしてかしら… え、こっちがいいの? でも、これは私が… うふふ、それじゃあ… どうぞ召し上がれ~ 日直 登校 朝 わぁ、大きな欠伸…寝不足かしら、豆まき気をつけてね? う~んと、今年の恵方は…ね、[名前]くん知ってる? 校内にも可愛い鬼がいっぱい。皆張り切ってるわね~ そろそろ豆まきが始まるの? わわ、私も急がなくちゃ! それじゃ、私もいろいろ準備があるから。またあとでね。 昼 わわ、見られちゃった? これは私が作った恵方巻きで… み、見た目は良くないかもしれないけど…味はほら、ね? 皆と同じように作ってるのに、どうしてなのかしら… どうかしら、味は…ばっちり恵方巻き? よ、よかった~ たくさん食べて、午後の豆まきも頑張ってね。 夜 無事に豆まきも終わったし、そろそろ帰りましょうか。 今日はコーヒーに福豆がつくの。帰りにお店寄っていく? 豆を食べすぎた? ダメよ、歳の数だけにしないと。 お店のメニューに、恵方巻きセットなんてどうかしら~ これで福が来たかしら? いい夢が見られますように~ アルバイト ね、バイトのあとで時間あるかしら。近くで豆まきがあるみたいなの、行ってみない? 好感度レベルアップ 節分といえば、恵方巻きよね? [名前]くんにも、福が来ますように。うふふ。 好感度MAX …どうしても? それじゃあ… はい。あ、こぼさないように気をつけてね?しっかり巻けてないから、崩れて…ああほら、やっぱりぽろぽろ落ちてるわ。恵方巻きとしてこれは、失敗よね~ だから、別に無理して食べなくても…少し食べ辛いけど、味は美味しいから平気? そ、そう? それならよかった… あの、実は… まだ何本かあるんだけど… どう? デート 約束 あら、[名前]くん。どうしたの急に? メールじゃなくて電話なんて、珍しいわね~御近所でも節分があるんだけど、一緒にどう? 今度は、普通に参加すればいいから。じゃあ、そんな感じでお願いね。この間は豆をまけなかったから、私も楽しみなの~ もちろん平気よ。この前はお疲れさま。それで、今日はどんなご用なのかしら?そうね、どこに行きましょうか? 今から一緒に考えるのでもいいわよね。わかったわ、その日ね? お店のお手伝いもないから、朝から大丈夫だと思うわよ。 ええ、大丈夫よ。今ね、随分メニューを考えてたところなの。おじいちゃんに頼まれちゃって。いくつか用意しないといけない物があって…お買い物に付き合ってくれる? 助かるわ。それじゃ、その日でお願いね。私も張り切って、レシピをまとめておかなくちゃ~ 当日 わわわっ、きゃ!? うぅ、普通の豆まきだって聞いてたのに…どうしてこんなことに…え、今年からこの神社の豆まきも対戦形式に? 最近の神社はすごいのねぇ… ボス戦 開始 勝った方の恵方巻きを[名前]くんに? よ~し、負けないわよ~ 勝利 ふふ、私の勝ちね。それじゃ[名前]くん、たくさんめしあがれ~ 敗北 ああ、負けちゃった。せっかく上手にできたのに、残念… バトル 開始 勝ったら恵方巻きでお祝いよ~ 声援 福を呼び込んじゃいましょ 勝利 うふふ、見事に豆が決まったわね。これで周りの鬼は、全部退治しちゃったわね~ わぁ、さっそくお祝いしましょ。はい、恵方巻き。今度はとっても上手にできたのよ。 敗北 逆に鬼に退治されちゃった? まあ、そういうこともあるわよね。次は頑張りましょ? ほらほら、この恵方巻きを食べて元気出して? その…形は悪いかもしれないけど… タッチボーナス 恵方巻き、なんだけど… 私が作ったら、ほら… ちょっと失敗、かな?