約 4,197 件
https://w.atwiki.jp/hatakeppi3150/pages/114.html
育てる作物 獲得デコ 獲得コイン 獲得ラブポ レタス ★×1 氷の道4×1 58コイン 5ラブポ キャベツ ★×1 なし 50コイン 5ラブポ らっかせい ★×1 氷の道5×1 60コイン 5ラブポ さつまいも ★×1 なし 50コイン 5ラブポ ? ? ? ? ? だいこん ★×1 70コイン 7ラブポ らっかせい★★★★×1 愛の信楽焼き×1 100コイン 9ラブポ
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1119.html
今日は節分だ。 どうせなので、節分らしいゆっくりの料理でも作ってみよう。 一人で料理もつまらないので、アシスタントをつけた。 すいか、ゆうぎ(胴付き)、ひじりさん(胴付き)。 何しろ節分である。適役と言えば適役だ。 ひじりさんは、ほら、巻物つながりだよ。 「ゆぃっく、なぁにぃ?」 「料理は苦手なんだけどなぁ」 「がんばりましょうね、お兄さん」 訂正。まったく適役ではなかった。 すいかはべろんべろんに酔っ払っている。そもそも四肢がないのだから手伝える事自体が無い。 ゆうぎは明らかに乗り気ではない。繊細な作業は苦手とするようだった。 唯一ひじりさんだけがやる気だが、なんか嫌な予感がする。 まぁ雰囲気ということで。 「ゆっくち!」 「ゆっ?ここどきょ?」 「おにーしゃんだれー?」 取り出したボウルの中には無数のマイクロゆっくり、その赤ちゃん達。れいむ種が9に対し、まりさ種が1ほど。 一匹五ミリ程度にも満たない。 売るほうも分かっているのか、マイクロゆっくりは節分が近付くと特化大廉売されるのだ。 今回買ってきたのは1キロ800円。 実にお求めやすい値段である。 以後は豆ゆっくりで通そう。 まずは、豆ゆっくり達を半分ほどに分ける。 ここで出来れば片方だけにまりさ種を集めた方が良い。 あくまで縁起を担いだものであるが、今回は余裕があるのでちゃんと仕分けることにする。 まずは適当に半分ほど別のボウルに移し変えてやって、 「ゆあああぁぁーーっ!!?」 「きょわいよおおおぉぉ!!?」 「おちょらをとんでゆ……ゆうううぅぅ!!?」 勿論、小さい豆ゆっくりどもは天地がひっくり返る程の大騒ぎである。 豆粒ほどの何かがうじゃうじゃと轟いている光景は不気味極まりない。 動きを止めさせるとしよう。 「すいか、アレやってくれ」 「みっしんぐ・ぱぅわぁーっ!!ぷくううう!!!!」 『ゆぎゃああああああ!!?きょわいよおおおおお!!!!』 余談であるが、ゆっくりすいか種は体躯は小さいながら弾性に富み、また肺活量(?)が非常に多い種である。 故に通常のゆっくりの数倍、あるいは数十倍にまで空気を吸い込み、膨らむことが出来るのだ。 これを彼女たちは「みっしんぐぱわー」と呼ぶ。 現在すいかは膨らんで三メートルほどの巨体になっている。ほぼ一般的なドスと同じ程度だ。 しかもまだ本気ではない。全力を出せば5メートルはいける。 この特性は野生の状態にとり非常に有効で、同じゆっくりはおろか、熊すらも追い返す事が可能だと云う。 人間も前もって知っておかなければ、まず確実に驚く。 たかがぷくーとて馬鹿にはできない一例である。 「ゆひいぃっ!!ゆひいいいぃぃぃ!!!!」 「こあいいいいぃぃ!!!」 「どぼちでこんなことすゆのおおおぉぉ!!!」 「ゆ……ゆゆ……」 一様に蛇に睨まれたかえるの如く、凍りつく豆ゆっくりども。 その中からまりさを見つけて、片方のボウルに移し変えていく。 すいかの仕事はこれでお終い。 「えっ? すいかこれだけでおしまい?」 「うん。ほら、ご褒美やるよ」 豆まりさを二~三匹すいかに放る。 すいかは上手く受け止め、豆まりさを食べ始めた。 「しゃーわせ~♪」 ほっといて調理を続けよう。 れいむ種だけとなったボウルを取り、フライパンを温める。 油は必要ない。必要になってくるはちょっとした筋力だけだ。 充分に温まったら豆れいむどもを投下。 「ゆっぴいいいぃぃぃっっ!!?」 「あぢゅっ!?あっぢゅう゛うう゛うう゛ぅぅ゛!!」 「れいみゅのあんよぎゃああああ!!!?」 「おがおやけゆ゛う゛うう゛ぅぅ!!!」 顔面、底部、背中(?)、それぞれで着地した豆れいむどもはすぐに跳ね起きる。 今触れている地面は焼け爛れるほどに熱いからだ。 痛みのあまりぴょんぴょんと跳ね回るもの。足を焼かすまいとごろごろと転がるもの。 みなすべて平等に焼かれていく。 フライパンを持ち上げる。 コンロの火は強火に。所謂「強火の遠火」というやつだ。 豆れいむどもを焦がさないように前後に振る。 少々力の要る作業である。 「ゆああぁぁっ!!?じめんしゃんゆっくち…あぢゅううう!!!?」 「あぢゅいよ゛ぉ゛!!いぢゃいよ゛おお゛おおぉ゛ぉぉ!!!」 「どぼちでこんにゃごどずゆ゛っぢゃあ゛ああ゛あああ゛ああ゛あ!!!!」 足場がマグニチュード8相当に揺れているであろう豆れいむどもは、何も抵抗できない。 だた振らされるままに転がり、全身到る所くまなく丹念に焼かれ、否、煎られるだけである。 雀の涙ならぬ、ゆっくりの涙もあっという間に蒸発。豆れいむ達も進んで水分の排除に協力する羽目となった。 完成直前になれば、髪もパサパサとなり抜け落ちるだろう。 これを最低十分以上続ければ、「煎りゆっくり」の完成となる。 からっと煎られた豆ゆっくりの皮はカリッと独特の歯ごたえを得、 水分が抜けた餡子は爽やかな甘味と香ばしさ、そして僅かな苦味を残す。 豆れいむだけを選んだのは厄除けの為である。 一応元ネタは巫女、それならば魔女よりかは魔を祓ってくれるだろうという訳だ。 もっとも最近は、れいむ種自体が悪鬼蛇蝎の如く嫌われている傾向にあるようだが。 「ゆうぎ、あとは頼む」 「はいはい、っと。力仕事は嫌いじゃないよ」 ゆうぎに作業を引き継いでもらう。 身長を補わせる為の踏み台に乗り、楽々とフライパンを振っているゆうぎ。 数いるゆっくり種の中でもかなりのガテン系で、この程度は軽くこなせるだけのスペックは持っている。 安心して後を任せ、ひじりさんのほうを向く。 「ひじりさん、そっちのボウル取って」 「え、は……お兄さん、その……」 「?」 珍しくひじりさんが口ごもっている。 何だろうと思い、ボウルの中を覗き込むと、 「ごめんにゃしゃい!!れいみゅたちをたちゅけてくだしゃい!!」 「しにたくないんでしゅ!!おねえざん、おでがいしまじゅ!!」 「まりぢゃだちいいごになりまずがらぁ!!おでがいしばずうう!!」 「れいみゅたちだっでいぎでるんでじゅ!!ごろじゃないでええぇぇ!!!」 豆ゆっくりどもが口を揃えて命乞いをしていた。コンロの方の悲鳴と絶叫を聞きつけたのだろう。 想像力の働く個体が居たのかもしれない。そいつが豆ゆっくりどもを扇動、その後恐慌。 そして目の前にいるおねーさん(ひじりさん)に助けを求めているというわけか。 「ゆるぢでえぇぇ!!れいみゅだちなんもわるいごどじでまぢゃんんん!!!」 「おでがいじばぢゅ!!ゆるぢでくだしゃいいいぃぃ!!!」 「あの……お兄さん……」 人(?)の良いひじりさんの事だ、目の前の豆ゆっくりどもに情けを抱いてしまったに違いない。 そも、彼女は殺生を好まず、また(四足の)獣は食べない。さすが尼さんというべきか。 そして何よりひじりさんはアレだ。その、謝られると…… 「お兄さん、この子たちを許s」 「いや許しちゃ駄目だから」 彼女は基本的に、謝られるとどんなことでも許してしまう。TSUGUNAI体質だった。 ひじりさんからボウルを取り上げた。 豆ゆっくりどもの願いなど聞く必要はない。こいつらの謝罪・嘆願は鳴き声だ。 食材として買われてきたのだから、役目を果たしてもらわねばならない。 豆ゆっくりをすり鉢に移す。 「ゆびっ!!」 「いぢゃいいいいぃぃ!!」 「ここどきょおおおおぉぉ!!?」 やはり豆ゆっくりにとってはひと騒動だがもはやどうでもいい。 すりこぎを持ち、豆ゆっくりどもに振り下ろす。 ぷちゅりと軽い音がいくつか鳴った。 「ゆ゛びゅ゛っ゛」 「ゆわ゛っ……ゆ゛わあ゛ああ゛ぁぁ゛ぁっ゛っ!!!?」 「れいみゅううううう!!!?」 「いぢゃあ゛あぁ゛ぁっ!!!いぢゃい゛い゛いいぃ゛ぃ!!!!れ゛いみ゛ゅのあ゛んよ゛がああ゛あぁぁ゛っっっ!!!」 丁度上手く押しつぶされて即死できたもの、下手に体の一部を千切られたもの、そしてそれを眼前で見ていたもの。 三者三様の反応を返しながら、豆ゆっくりどもはパニックに陥った。 すりこぎを動かす。またいくつか、豆ゆっくりが潰れる音。 新たな悲鳴。増大する恐怖。 「ああ゛ああ゛あぁ゛ぁ゛ぁっ!!!こに゛ゃいでええ゛ええ゛ぇ゛ぇ゛ぇっ!!!!」 「ぢぬう゛ううぅ゛ぅ゛っ!!!ちんじゃぅびぅぇっ!!!」 「まりしゃはしにたきゅないんだじぇぇ!?れいみゅがかわりにしにゅんだじぇえ!!?」 「どぼちてしょんなこというにょぶぅっ!!!」 次々と潰されていく豆ゆっくり。 生者と死者の数が逆転し、まだ生きている豆ゆっくりは元ゆっくりだった餡子に足を取られ、沈んでいく。 すりこぎが迫り、餡子ごとゆっくりをすり潰し、更にまた餡子は死者の数に比例して増えた。 「たじゅけてえええぇぇ!!!?だれかだじゅけでえええぇぇぇ!!!?」 「どぼじでこんにゃことっぽびょ!!」 「じにだくないいいぃぃ!!!れいみゅまだゆっきゅりした……あ゛ぎゃあ゛あ゛ああ゛あ!!!」 「いだいぃ……れいみゅのあんよしゃんがぁ……じぬぅ゛…ごろぢで……はやぐぅ……」 すり鉢の中は阿鼻叫喚だった。 やがてそれも途絶え、豆ゆっくり達はただの餡子に変わっていく。 飾り、皮などもしっかりとすり潰してしまわなければならない。 やがて充分に混ぜたと判断できたなら、巻き簀の上にご飯(この場合は酢飯でなくても良い)を敷き、餡子をのせる。 あとは通常の巻物のように巻き上げ、終わり。 ゆっくり巻きの完成である。 今回は具を餡子のみにしたが、ありすのカスタード、ぱちゅりーの生クリームなども合わせると三色で彩りも良くなる。 餡子の甘味の中に海苔のアクセントが効いている。 本来の巻物とは違い、おはぎのような菓子寄りの食べ物だ。 「お兄さん、こっちもできたよー」 ゆうぎに呼ばれる。 フライパンの上は、 「ゆ゛っ………ゆ゛っぎ……」 「……も……っ……じ……ょ……」 「えげっ………ぇ、げ………けぇ………」 見事にカラッカラと乾いた豆ゆっくりども。 表面は満遍なく炒められており、こんがりと日焼けをしたようになっている。 これでまだ生きているのだからゆっくりの生命力は大したものと言わざるを得ない。 もっとも、当人達にとって見ればさっさと死ねた方が幸せだったろう。 とりあえず、料理は出来た。 あとは食べるだけである。 *** 「鬼は内、福は内」 「甘いっ!」 「はむ、はむっ」 ゆうぎ、すいかに向けて煎りゆっくりを投げつけた。 煎りゆっくりを全て受け止め食べていくゆうぎ、それすらせずに口をあけて直接喰うすいか。 当たり前ではあるが、こんなものでは鬼どころかゆっくり二体追い払うことが出来そうになかった。 やはりれいむに魔を祓うなぞ期待しない方が良い。 煎りゆっくり自体の味は良かった。 硬くなった豆ゆっくりの皮はいくらか本物の豆に似ていたし、 苦痛によって旨みを増した餡子は茶によく合う。 何より、歯で砕いた時にゆっくりが「ゅぎゅっ」と断末魔を上げるのが面白い。 「あの、お兄さん…」 「駄目だよ?」 おずおずと言いかけたひじりさんの先を制し、釘を刺す。 うっ、と息が詰まらせ、それでもなお何かを言いたそうに口をぱくぱくとさせるひじりさん。 これはある意味無理難題だった。それを承知で押し付けている。 あまり良い趣味ではなかった。 「折角作った料理なんだし、食べずに捨てるのはもったいないだろ? ひじりさんも我侭言わずにちゃんと食べなさい」 「……うぅ、はい………」 先も言ったように、ひじりさんはあまり動物を食べたがらない。 というかそもそも捕食種ではない。同属食いは彼女の好む所ではなかった。 だがそれを押し通す。食べるように強制する。 真意はただ嫌がるところが見たいだけなのだが、平気でこういう事をやれる辺り、やはり自分も鬼意山なのだと思う。 ゆうぎ、ひじりさんにゆっくり巻きを持たせる。すいかには皿を与えた。 今年の恵方は西南西。 目を閉じて、一言も喋らずに食べるのが習わしだ。 「いただきます」 「「「いただきます」」」 短く言い、齧り付いた。 口の中に広がる甘み。やはり餡子と米は相性が良かった。 いつもは食べ慣れた味であるのに、ほんのひと手間を加えるだけでどうしてこうも変わるのだろうか。 あっという間に一本食いつくし、茶を啜る。 ゆっくり巻き以外も巻物は用意していた。 七つの具を入れた本物の恵方巻き、ほかにもかっぱ、かんぴょう、海鮮、鉄火、ネギトロ等等。 とりあえずそのうちの一本を取って、周りを見渡してみた。 「んっく……ぐくん、ぷはぁ~……うぃっく」 すいかは既に食べ終えていた。 それどころか、自身の角を取り、その中に入っている酒を呑んでいる。 いい感じに酒が回り、顔に朱が差す。そしてそしてそれ以上に表情はだらしなく緩んでいた。 風情とか一切無かった。完全にオヤジだこれ。 すいかから目を背ける。 あれはそのうち勝手に酔っ払って寝てしまうだろう。 ほかの二人はどうかと、目を向け、 「んっ……っふ、はぁっ……はむっ……ん、ふぅ……」 「んぐ……んく………ぅむ、は、ふ………ぁあむ………」 湯呑みを落とした。 それは、まぁ、二人の口にとっては、いささか大きいものであったかもしれない。 食べにくいというのも分かる。 目を閉じるのも喋らないのもそれが決まりであるからで、それ以上の理由は無い事も知っていた。 だが、これは、ちょっと、 黒くて野太いモノを頬張っている二人という絵面は、どう考えても宜しくない想像を助ける役目を果たしていた。 「はむ……ん、んぅ………んふ……」 「ぁむ………あむ、はぁ……っふ、ん……」 遅々として食べ終わらぬ彼女たち。もちろんこちらに気付くそぶりも無い。 それを良い事に、穴が開くほど見つめる。 脳内変換。持てる妄想力のすべてを使い、今目の前の光景を改竄する。 アレはゆっくり巻きではない。○○○だ。思い込め。想像しろ。 ゆうぎとひじりさんが、あられもなく、アレを、おもいっきり頬張って、f…… いかん、おっきしてきた。 「ん……はむ、っふ……んく……」 「ぁむ……はむ……っ! んっ、く……」 結局、二人が食べ終わるまでこの行為は続いた。 ぶっちゃけ視姦だった。 *** 「ふぅ」 「ごちそうさまでした」 ゆうぎが息を吐き、ひじりさんが丁寧に礼を言う。 既に用意されたゆっくり巻きは無くなっていた。 他の巻き寿司もほぼ食べきっている。残りは冷蔵庫に入れておけば良いだろう。 「ゆぃ~……もうしょんにゃにのめないよぅ~……♪」 すいかは分かりやすく酔いつぶれていた。 お決まりの寝言にくわえ、涎も垂れている。 こうなってしまっては明日の朝まで起きる事は無いだろう。 「食べた食べたぁ。もうこれ以上は入らないね」 「ええ…ちょっと、食べすぎたかも」 腹を撫でるゆうぎの言葉に、ひじりさんが同意している。 食べ過ぎ、か。それは困った。 「ゆうぎ」 「ん、なに?お兄さ……」 何故なら、食後のデザートはこれからだからだ。 ゆうぎを抱き上げる。 足が浮くほど高く。これで逃げ出すことはできない。 「え?え?」 突然の事に面食らっているらしいゆうぎ。 頭のまわりには「?」が乱舞している。 そっと手を伸ばし、太腿に触れた。 「っ! ちょっと、お、お兄さん!」 これから何をされるかを理解したか、じたばたと暴れ始めるゆうぎ。 だが、それも徒労だ。右腕はがっちりとゆうぎの身体に回され、捕まえている。 そして左腕は足を抱え込む。足ごと抱きかかえられるような姿となった。 「やめっ、駄目だって! こんな所で―――」 何が駄目なのか。恥ずかしいのか。 今、目の前にはひじりさんがいるからなのか。 右腕をずらす。手のひらにふにゅりと、柔らかい感覚。 ゆうぎの胸を揉んだ。 「ひぁっ!!」 ビクン、と跳ねるゆうぎ。 相変わらず感度が良い。 手にすっぽりと収まるような大きさの胸は、その身長に比べると大きいと言える。 トランジスタグラマー、と言う奴だ。 委細構わず、ゆうぎの胸を揉みしだく。 「ちょっ、ちょっと!!ぁんっ!!だめ!だめだって、きゃうっ!! ふぁ、こんなところ、んん、でぇっ!」 巨乳は感度がアレとかいうのは迷信らしい。 僅かに刺激を与えられるだけでも、ゆうぎの身体は面白いように反応する。 あられもなく声を上げ、体の力は徐々に抜けていく。 そして、それを目の前で見る者が、ひとり。 「え……これって……」 口に手を当てて、真っ赤になりながら、ひじりさんは目の前の光景から目を離さない。 当惑が見て取れた。 羞恥もある。僅かながら、嫌悪感すら見える。 しかし瞳の奥には、例えようも無い好奇心と、羨望が映っていた。 「あっ、やっ! みないで! ひじり、みちゃだめ! こんな、おにいさんも、やめっ、ぁあっ!!」 ゆうぎが懇願した。だがそれを聞き入れる事はない。 右手の動きはますます荒々しくなり、ゆうぎに快楽を与え続ける。 「なぁゆうぎ。鬼って豆に弱いんだよな」 言いながら、す、と左手を動かす。 「!? っだめ!! そこ、だめぇ!! よわいから、いまいじったら、ぜったいおかしくなるっ!」 勘付いたゆうぎが、ばたばたと足を動かす。 あまりにもか弱い抵抗。むしろ嗜虐心に油を注ぐだけだった。 「じゃあさ。 なんでこんなところに、豆が付いているんだろうな?」 左手がスカートの奥に潜りこむ。 指が僅かに湿る下着に触れる。 その瞬間。 「っ~~~~~っっ!!?」 ゆうぎは身を弓なりに仰け反らせた。 声にならない絶叫が、部屋の中に響く。 急速に広まる潤みが下着を、指をしとどに濡らしていく。 「ありゃ、気をやっちゃったか。 ゆうぎは弱いなぁ、ホント」 くたりと力無くゆうぎの身体が弛緩した。 両手でしっかりと支える。 そのままそっと、床に下ろした。 まだまだ序の口だと言うのに、本当にゆうぎは弱い。 こういうことに関してはからきしだった。 開発しきった今はもとより、最初ですらこのように、容易く反応し、気をやった。 しかし体力はある。あと数分もすれば目を覚ますだろう。 そこまで考えてから、もうひとりに向き直る。 頬を紅潮させ、呆然としているひじりさんの姿があった。 「おに…いさん?いま、今のは……」 「ん? ああ、ひじりさんはこういうの、初めてだったね」 僅かに震えるひじりさんの肩に触れた。 一際大きい震えが伝わってきた。思わず、口の端が吊りあがる。 まったく、どうしてこうも嗜虐心をそそるような事をするのだろうか。 たまらないな。 「今まで秘密にしていてごめんな。 いやさ、ひじりさんはこういうの嫌いかなって思って」 ゆっくりと手を這わせる。 服越しに、彼女の彼女の身体を愉しむ。 はっと息を呑む声が聞こえた。 「でもなんか秘密にしておくの、莫迦らしくなっちまった。 まぁ自業自得だと思ってくれ。いや、俺がHENTAIなのが悪いんだけど」 ひじりさんの胸、×字に走る紐布に指をかけた。 今更ながら、彼女も中々に良いスタイルをしていると気が付いた。 唇を舐める。 「なぁ、ひじりさん」 「は、はい? なんですか、お兄さん?」 僅かに震えながら、それでも健気に聞き返してくるひじりさん。 きっと愚にも付かない希望を持っているに違いない。 俺はそれを、一言のもとに粉砕する。 「なぁひじりさん、恵方巻きが一本余ってるんだけどさ。 食べてくれない?」 言うな否や、俺はひじりさんを押し倒した。 ズボンのファスナーを下ろし、その中から (このSSは省略されました。 続きを読むにはわっふるわっふると書き込むか、挿絵を描いて下さい) * * * * * ネタ被りが怖けりゃ一番最初に投稿するしかないのだ。それを卑怯と責めることは誰にも出来ない。 そういえば、餡サイクロペディアでパクリ系作家と書かれていることにひどく傷ついた。最初の方しか原作レイプしてないのに! よってこれからはエロ系作家と書いてもらうように頑張る。ゆっくりだからどろわ行きにする必要もなし!完璧だ! あとゆうぎの下着をブルマにするかトラ柄のパンティにするかで相当悩んだけど、それは読者の想像にお任せします。 無論この後もぬっちょんぬっちょんのドロッドロだよ。 もう俺は恥など捨てた。コメント・挿絵乞食になることに決めた。えっちぃ挿絵を描いてね!百枚でいいよ!! byテンタクルあき
https://w.atwiki.jp/wiki8_wiki/pages/149.html
#blognavi ちきんさん ごめんなさい。 やはりあなたは正しかった。 節分の今日、我が家で初めての太巻きの儀式! 今年は南南東の方角! 会社でちきんさんに 「食べてる最中、喋ってはいかん。」 とのアドバイスを受けたが、どうも信用できない。 帰って嫁さんに確認したところ、本当との事。 しかも、寿司屋の箱にも書いてあった! ショック! アドバイスしている時のちきんさんの薄ら笑み・・・ 絶対、他人を騙そうとしているあの表情・・・ そして最近絶好調のちきんさんのコラム・・・ やはり発言に『本当感』が減少してきた気がする。 ちきんさんが真面目に言っても、なんだか面白い。 そんな副産物をこのコラムは作ってると感じた! ビバ! 『コラム 前屈み!』 カテゴリ [季節] - trackback() - 2006年02月03日 22 27 52 #blognavi
https://w.atwiki.jp/bbaa/pages/324.html
902:名無しさん:2010/02/03(水) 14 24 58 ID pVFmZ7BA0 今日は赤鬼退治の日ですね 903 :名無しさん:2010/02/03(水) 14 36 12 ID /5EGc0P60 じゃあ早速 おにはーそと ∧ へ.∧/ |/|∧/|// _ |\.\| .| |../ / ./7/7 \.\ .\| |/ / ././ ./|_ 二 ニ― ._|\ \.ヽ ./ / ././ /// 二ー三 ,三 _ ,r'´` \ ΛΛΛ/へ//フ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ゙̄i--,r'!--= 、_  ̄7/7 .. !゙i |... { )=( )=|/ _ _lゝ'し‐ー´{',,ノ(、_, )ヽ、,,. |――――; {`'‐‐--rヘ , _,ィェエヲ` . |∴。 -==゛'‐rー'‐- ッ (⌒ `ー'´ . / 、; ∴ /⌒ヽー‐--‐‐― ィヽ '; ' ・'; ' 、福田撃ち / . r?-= .._ . .〉 豆鉄砲 /.. /´  ̄|_◎_!二_` / ↓,、 | ∠..斗<¨ ̄ ̄¨''‐、/ 〃ニ;; `lヽ,,_ ≡ ∨/! ,,,,,、 ,,,,、、 ミ;;;! 〈 (lll!! テ-;;;;゙fn __,,--、_ .. ,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ, ≡ /ヽ-〃;;;;;;;llllll7,,__/" \三=ー"."ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r' ≡ オプティックバレル! 、/ /<;;;lllメ \ヾ、 ヽTf=ヽ `,| / "ii" ヽ |ノ j,, ヾて)r=- | ヾ ヽ;; | l | l ''t ←―→ )/イ^ ≡ ,イ ヽ二)l(_,>" l| \; | | | ヽ,,-‐、i' / V i、ヽ--イll"/ ,, ,//,, ;; l // l く / l"'i lll1-=  ̄\ ヾ== " ^ ;; /;;;;;;;;; ゞ ノ/ L/〈 t_イ /ll|─-== ヾ \__ / _;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ ヘ (゙)l l-┴ヾ、ヽ )  ̄~~ ̄ ̄/ |T==-- // / ト=-| |-─ ( l / / l l / / / (ヽ--─ / | / ヽ_=--"⌒ ゙゙̄ヾ / / / ` ==-- ノ / / / / \/  ̄'''"" // / / ヾ べ__;;;--"906:名無しさん:2010/02/03(水) 15 45 46 ID 6bjABJuo0. ∧ へ.∧/ |/|∧/|// _ |\.\| .| |../ / ./7/7 \.\ .\| |/ / ././ ./|_ ._|\ \.ヽ ./ / ././ /// ヽ\.\ヘΛΛΛ/へ//フ ________.\\| ̄ ⌒ - ⌒  ̄7/7 /.. \|=( )=( )= |/ < 豆鉄砲如きでプライマー破れるワケないだろJK | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | \________ | ト‐=‐ァ' . | \ `ニニ´ . / /`ー ‐--‐‐―´´\907 :名無しさん:2010/02/03(水) 16 22 20 ID ozWNnU.s0 906 _N\∧ \丶 ゝ < ノハヾ リ|フ ゚Д゚)フ デッドスパイクッ ,____√. |T| カ || E∪ミ |v| (jニニコ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ \___く_/;Xヽゝ / ・ω・) / ・ω・) / ・ω・) / ・ω・) / ・ω・) / ・ω・) / ・ω・) / ・ω・) / ・ω・) / ・ω・)  ̄ ̄ ̄ し`^´J ...../____ノ /____ノ /____ノ /____ノ /____ノ /____ノ /____ノ /____ノ /____ノ /____ノ908 :名無しさん:2010/02/03(水) 16 30 38 ID IkUZ23zA0 . ∧ へ.∧/ |/|∧/|// _ |\.\| .| |../ / ./7/7 __,冖__ ,、 __冖__ / // \.\ .\| |/ / ././ ./|_ `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / ._|\ \.ヽ ./ / ././ /// ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / ヽ\.\ヘΛΛΛ/へ//フ __,冖__ ,、 ,へ .\\| ̄ ノ' 'ヽ、  ̄7/7 `,-. -、'ヽ' く ´ 7_// \|=( )=( )= |/ ヽ_'_ノ)_ノ \ / | ,,ノ(、_, )ヽ、, | n 「 | .| / r=‐、 ヾ | ll || .,ヘ / | l| |,r- r-| |l | . n. n. n ヽ二ノ__ { \. ヽ`ニニ´ノノ. / |! |! |! _| ゙っ  ̄フ. /`ー‐--‐‐一''´\ o o o (,・_,゙ /913 :名無しさん:2010/02/03(水) 16 58 52 ID Ji3C6f7o0 ∧ へ.∧/ |/|∧/|// _ |\.\| .| |../ / ./7/7 \.\ .\| |/ / ././ ./|_ _N\∧ ._|\ \.ヽ ./ / ././ /// \丶 ゝ , \\ ΛΛΛ/へ//フ < ノハヾ 。 '!--= 、_  ̄7/7 リ|フ ゚Д゚)フil.|l ゚ ゚{ )=( )=|/ / つョ彡" ヽ。 ',,ノ(、_, )ヽ、,,. | / , ) \。 , _,ィェエヲ` . |∴。 .(_ノー' \/゚。 ゚`ー'´ . / 、; ∴ /⌒ヽー‐--‐‐― ィヽ '; ' ・'; ' 、915:名無しさん:2010/02/03(水) 17 16 09 ID Ji3C6f7o0 ∧ へ.∧/ |/|∧/|// _|\.\| .| |../ / ./7/7 フェンリル(豆) \.\ .\| |/ / ././ ./|_ ._|\ \.ヽ ./ / ././ /// ,-―-、 ┣゙┣゙┣゙ \\ ΛΛΛ/へ//フ 〈,,__ノE コ〉┣゙┣゙┣゙ 二。 '!--= 、_  ̄7/7 レリ ´Д`)___\从/ =。 三゚ ゚{ )=( )=|/ ミ( つ【[ロ= (∈(ニ(豆 三 三゚ =。 ',,ノ(、_, )ヽ、,,. | `人 丶ノ ≡ ̄ ゚̄/Wヽ 二。 , _,ィェエヲ` . |∴。 (_(_) ≡ 二。 三三゚。 ゚`ー'´. / 、; ∴ ≡ /⌒ヽー‐--‐‐― ィヽ '; ' ・'; ' 、916 :名無しさん:2010/02/03(水) 17 23 52 ID ozWNnU.s0 _, ._ ( ∵ ) ○={=}〇, | \, ', ´ し 、、、(((.@).vmv,,vww_ ._|\ \.ヽ ./ / ././ /// ヽ\.\ヘΛΛΛ/へ//フ.\\| ̄ ノ' 'ヽ、  ̄7/7.. \|=( )=( )= |/ | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | | / r=‐、 ヾ | | l| |,r- r-| |l | \. ヽ`ニニ´ノノ. / /`ー‐--‐‐一''´\917 :名無しさん:2010/02/03(水) 17 32 37 ID Ji3C6f7o0 _, ._ タヤスイ! ( ∵ ) .(| ○{=} | | \ し、、、∪ (.@) ______ / ∪ \ |=( )=( )= | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | | ∪ ,;‐=‐ヽ . | \ `ニニ´ . / `ー‐--‐‐―´´918 :名無しさん:2010/02/03(水) 18 10 14 ID ozWNnU.s0 ゝ ___| |___ / \ |=( )=( )= | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | | ,;‐=‐ヽ . | \ `ニニ´ . / `ー‐--‐‐―´´ | | | | /三 / | | ,,,;;- ̄"''''''-;;| | ,,,;;-'''" <二ミ \ / / ___ \ / ,,,;;-'''"∧== \/イ__ / // ┌ | | == .\ | / / // / | |/l||||||l / ̄ ゙̄i / /  ̄!|||\| |┌-┐ 。/ / / ||| || | | /!,,,/ / / |||__| | ||__/ | / / |||\ | !, | | | ||| |┘└─;;| ゙i |||/" | | ||| !, ' . ||| /゙i /||| /\ i / |||∧__∧ ヽ/ヽ / ,,||| \ ゙i // ||| ─\ "'''-,,゙i / ||| / !, ゙i, ,/ ||| / !, ゙i, | |||/ !, ゙i \ ||| !, | 三ミ -||| \_,,,, / / /. ||| ≦||i | | ||| ! | | |\ .凵 | \  ̄ ̄  ̄ ̄919 :名無しさん:2010/02/03(水) 18 14 10 ID ozWNnU.s0 ゙! \ ゙! \ ゙! \ ゙ミ \ ミミ \ ミミミミ ミ _ミ ミミ ミミ ,/ | \ミ 》》 Z ミ ,/-;;, ∂ /ミミ/\ ,.-‐‐-─ー‐―、 /_-┘ |∧ /\| | ニ / ,.ニニ、 . \ | |, / ̄ ∨ /|i | | ∩ ,;‐=‐ヽ . | | |, | ┌\ /|_|l / = 三 . | `ノ(、~, )ヽ、` | /| ∨/乍/ ̄| |-─" |=( )=( )= | ,,,;'' '| | ・ ゙─/ /-;;,, 三 \ ∩ / ,,,;;-'''" / / 。 / | /\ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,,;;-'''" / |∟/\ ,,,;;-''| // | ミ 彡 / |  ̄,,\\ / / / / | ,,,;;-'''"" \\\/ .| ,,,;;"\ └─"" "!///──┘ /!,,,,;;--"\ ,,,;;-' /\\ l| l, "─'/ |ヽ__\\ 'i┌|┐ // └──\\  ̄ ̄  ̄ \\ \\ \\彡 \\ 彡 \\ 彡 \\彡 彡 \\彡 彡920 :名無しさん:2010/02/03(水) 18 17 02 ID ozWNnU.s0 / _, / ` \/ ヾ──`  ̄ ̄¨/. / \ \ r="⌒ヽ/ ト, \ \ . . \ /| 〉. _/⌒'., i | \ \ー──ヽ / .! } ̄ { } l | } \ \ー─`‐ //| } / ,' !. i | \ \ \. ′ ! ! . / /._| | } ヾ \ \ __ ノ `ー゙ /`{´ ∨、 メ, ー┬ ` ̄. / `ソ" ;;/メィ " 丿 ヽ. / 丶. ! ト、 | / _,,. _ M  ̄ ,ィ≦_|ィ } 厶_' ̄! | | | \ | __/ _______ そ 厶 } /1 .,イソ=ァ∧ | ト、 . | \|. 三 「 / ∪ \ ,彡゙ / ! / '''.゙/ . ..ト、 ト、 | \| ! |=( )=( )= | / { | / / ト、',! \ ! ー ニ | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | / ; i/ ,.' ハ | \ ヽ | | ∪ ,;‐=‐ヽ . | ヾー" ,ィ´_ . / ..! . \ | \ `ニニ´ . / ;イ ´ ̄` ー‐、 ,ィ" 厶 ∨ . . . . 〉 ∨ `ー‐--‐‐―´´ /、_ハ ゙゙゙ /-==ノハ . . . / ┌‐ ヽ //// ハ`ー- ‐ ゙///////il} . . . . / 921:名無しさん:2010/02/03(水) 18 20 08 ID Ji3C6f7o0 ______ / \ |=( )=( )= | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | | ト‐=‐ァ . | \ `ニニ´ . / `ー‐--‐‐―´´ ∩ ∩ <インピッシュ・シプs…!? ///`´`ヾ,/| | ハーハ // (ノノハ)))ト| | ノiΣ( ゚ω゚;)ノiヽ /| |(!|;゚ ‐゚ノ!|// ⌒( x )⌒ ノ ノ\ | ヽ,\ `w-w ( ( | / ). ) ヽ> / / <ノ __ | | __ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| 922 :名無しさん:2010/02/03(水) 18 21 28 ID ghV1fZpc0 ギィこっちみんな 923 :名無しさん:2010/02/03(水) 18 34 32 ID kUNMraYs0 ,__ .゙lllレ .=u,_ .,illl「 .hyyyvvnv=rllh ゙《l! ._ノ .¨^ Wuilll「 ..ll| ″ ..ll| ′ ._yll″ ,rl|ミ《iy .|l| .|l| _yill″ .,zl厂 .゙ア )uyyvv=rー!巛! , _,,yll厂 _yl厂 .′ ゙リlllllミ¨′ .-(″ `′ ________ / \ |=( )=( )= | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | | / r=‐、 ヾ | | l| |,r- r-| |l | \. ヽ`ニニ´ノノ. / `ー‐--‐‐一 ´ 930:名無しさん:2010/02/03(水) 20 01 52 ID Ji3C6f7o0 歳の数だけ食べるのだわ ∨_,, ∨ . ∧クハヽヾ∧ 。・。゚・゚。 ./ /´・ω・) | 。・。゚・゚。゚・゚゚・。 W ∞ .W 。・。゚・゚。゚・゚。゚。゚・゚・。 ∠し─J 。・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。. 。・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。。・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。 。・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。。・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。。・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。931 :名無しさん:2010/02/03(水) 20 11 28 ID j/6F4iok0 ∨_,, ∨ . ∧クハハハヽヾ∧ ./ /´ ・ω・ ) | =3 W ∞ .W ∠し───J932 :名無しさん:2010/02/03(水) 20 19 02 ID ozWNnU.s0 . ハ 私もか・・・ 。・。゚・゚。 ( ;◇) 。・。゚・゚。゚・゚゚・。 ノ|U J 。・。゚・゚。゚・゚。゚。゚・゚・。 し─J 。・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。. 。・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。。・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。 。・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。。・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。。・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。933 :名無しさん:2010/02/03(水) 20 28 13 ID D7hhM1cY0 931かわいいいいいいいいいいいいいいいいい934 :名無しさん:2010/02/03(水) 20 30 41 ID Ji3C6f7o0 ∨_,, ∨ . ハ ウップ… .∧クハハハヽヾ∧ だらしないわね (; ◇ ) ./ / ・ω・ `) | 英雄さん ノ ⊃ ⊂ W ∞ .W し── J ∠し───J935 :名無しさん:2010/02/03(水) 21 46 00 ID IG/srUyY0ここ最近のセンスと破壊力ヤバいだろwwwwwww936 :名無しさん:2010/02/03(水) 22 25 49 ID NVBdEX6Q0 ハ 。・。゚・゚。 ワレ ココ ( ;◇) 。・。゚・( ∵)゚・。 ノ|U J 。・。゚・゚。゚・゚。゚。゚・゚・。 し─J 。・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。. 。・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。。・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。 。・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。。・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。。・。゚・゚。゚・゚。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。゚・゚・。939 :名無しさん:2010/02/04(木) 00 43 54 ID /XmRNYRw0 ∨__,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,__,,,, , ∨ . ∧クハハハハヽハヽハヽハヽハヽハヽハヽハヽハヽハヽハヽハヽヽヾ∧ ./ / ´ ・ω・ ; ) | =3 さすがに私も食べ過ぎたかしら W ∞ .W ∠し───────────────────J 940 :名無しさん:2010/02/04(木) 01 34 43 ID B/wdY3zM0 デモンズウォールさん早くお墓に帰ってくださいよ
https://w.atwiki.jp/yume-m/pages/32.html
「あのー、咲夜さん・・・これ・・・」 「あら? どうしたの?って、これは!?」 「屋敷中に転がってるんですよ・・・どうしたものかと思いまして」 「すぐに手が空いているメイドたちを集めなさい」 「はいっ!! わかりました!!」 あるメイドが偶然見つけた物、それによって騒然となる紅魔館 そう、それは本来ここにあるべきではないものだった 別勢力からの刺客? 内部のものの陰謀? 様々な思案をめぐらせていた咲夜のもとにパチュリーがやってきた 「咲夜、れみ嬢を見なかった?」 「いえ、それよりこれを・・・」 「ああ、やっぱり。そのことで、れみ嬢を探してるのよ・・・」 話が飲み込めない咲夜 なぜこんなものをれみりゃが持っているのだろうか 「咲夜さーん、パチュリー様ー どこですかー?」 「美鈴? こんな時に・・・ 本当に騒がしいわね・・・」 「とりあえず行ってみましょ」 そこには美鈴とある物をもったれみりゃが 「うー☆ おにはーそとー☆、ふくはーうちー☆」 「あの・・パチュリー様? れみりゃ嬢はなにを?」 不恰好な鬼のお面を被った美鈴に抱えられごきげんのれみりゃ しかもれみりゃが持っているのは館の主人すら恐れる『炒った豆』 「今日は外の世界で『節分』という行事の日なのよ」 突然のパチュリーの言葉にかしげる一同 無理も無い。これはパチュリーとれみりゃが企画したイベントなのである 説明する事数刻、漸く自体が飲み込めた咲夜が口を開く 「しかし、なんで炒った豆を使ったんですか?」 「『豆が厄を引き受けるので、蒔いても芽が出ないように』って書いてあったからよ」 「そうなんですか・・・れみりゃ嬢がいきなり豆をぶつけてきたので何事かと思いましたよ」 「うー☆ うー☆ つぎはしゃくやがおにのばんだどぉ♪」 「パチュリー様・・・こんな格好悪い鬼の面をつけるんですか?」 「あら、折角れみ嬢と二人で作ったのにね~」 「しゃくやかっこいいどぉ~♪ かりすまだどぉ~♪」 「ま、まぁそういうことなら・・・仕方が無いですね・・・」 「咲夜さん、とっても似合ってますよ♪・・・・いたっ!! 痛いです!! ぶつけないでください!!」 「まったく・・・誰もいないと思ったら・・・あんなにはしゃいじゃって」 「おねーさまー、私も一緒に遊びたいよ~」 「それは無理よ、でもここから眺めてるのも悪くないでしょう?」 「ぶ~、でも咲夜もみんなも楽しそうだね♪」 吸血鬼の住む館、紅魔館 今日もまったり時は流れる
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/2949.html
【高難易度】温泉宿ゲームセンター AP5 鬼楽百重塔 推奨Lv.90+ 絆P 915 EXP 38,190 QP 9,400 報酬 伝承結晶 x1 全1回 弓3 1/1 新米プレイヤーLv90(弓) HP50,509 熟練プレイヤーLv90(弓) HP97,493 節分ゲーマーLv90(弓) HP238,940Lv90(弓) HP418,145Lv90(弓) HP561,009 エネミー《節分ゲーマー》 開幕 《ばっくあたっく!》敵全体のクリティカル威力ダウン【強化解除無効】+敵単体にスタン付与(1T)【強化解除無効】 《くりありんぐ!》味方単体にターゲット集中状態を付与【強化解除無効】※以後、ターゲット集中状態の味方がいなくなったら再使用 ゲージBreak1回目 《コツをつかむ》自身のクリティカル威力アップ【強化解除無効】&クリティカル発生アップ【強化解除無効】 ゲージBreak2回目 《位置取り》自身に回避を付与(5回) 新米&熟練撃破1T経過後稀に熟練のみ死亡時にも 《りすぽうん》熟練プレイヤーを復活させる(※連鎖で新米プレイヤーも復活する) スキル 《鬼種の魔》味方全体に攻撃力アップ(3T)+自身の宝具威力アップ(3T) 《乱戦の心得》自身のクリティカル発生アップ(3T) 《血脈励起》自身にガッツ状態(5T、1回)&最大HPアップ(5T)Break2回目以降HP20%未満で使用? 宝具 《真言・聖観世音菩薩》 CT 3 敵単体に超強力な攻撃&スター発生率ダウン&やけど&延焼状態を付与[ 4000 ] エネミー《熟練プレイヤー》CT 3 スキル 《エイム・オン》敵単体にターゲット集中状態を付与&防御力ダウン&強化無効(1回) 死亡時 《ハンドオーバー》節分ゲーマーの宝具威力アップ 《りすぽうん》で復活時(連鎖的に使用する)稀に新米のみ死亡時にも? 《リスポーン》新米プレイヤーを復活させる エネミー《新米プレイヤー》CT 3 スキル 《カバーアクション》敵単体の攻撃力ダウン(3T)&自身を除く味方全体のチャージ1増加 《マガジンチェンジ》自身の攻撃力アップ(3T) 備考 百重塔100階到達後のストーリー「エピローグ 鬼烙百重塔」終了後にクエスト発生Break時は《りすぽうん》と《くりありんぐ!》は使用しない《りすぽうん》の次のターンに《くりありんぐ!》使用節分ゲーマーの宝具でやけど&延焼による4000の継続ダメージ
https://w.atwiki.jp/talewiki/pages/8881.html
Event/テイルズウィーバーの節分『鬼 VS 豆!』 マントはインクリ破壊しかないのかな・・・今後に期待wwww -- 何回やったかわかんないけど、8時間ほどやって無期限コンプ -- ルグ鯖民 メインで1000近くやっているが無限マントが出ない。・・・5体のサブでは100以下でました・・・ -- レンム鯖ホボリ 仮面と金棒のセット効果は人魂じゃなくて鬼火じゃまいか? -- 通りすがり 強打の代わりにティチのいたいでーす、あたりまーすでもいいの? -- 質問 800回以上やっても無期限マント出ません。運なので、回数はあてになりません (T-T -- 無期限鬼仮面拾いました -- 影35_1.2かなりでにくー -- カンストマキシ メンテで鬼のHP増えたようです -- 350回ほどで、無期限仮面3、金棒1、マント1. -- 鬼の金棒に突1.斬1.魔1補正の物出ました。。。 -- 運次第では100回程度で、無期限揃うと思います(運よければ、100回未満の可能性も) -- 450回以上やってるのに無期限マントいまだに0・・・他無期限はでますた -- ↓ちなみに必勝吹き出しにもついてないぞ -- そういえば、3つの装備に「†」ついてないですね -- 500回ぐらいで無期限全部そろいました -- ↓ミスです カルデア秘密庭園のブラッディマリー(ドールだったかも?)より豆確認 -- 豆より羽毛だせ (T-T カルデア -- 300回くらいやったけど、無期限1個も出ないです。; ; -- 通常モンスターにはダメないみたい (..; -- 仮面と金棒のセットで人魂が1個表示されます -- 殴りのみで(強打発動して)余裕で倒せる。豆は必要最低限で何回もできる。 -- トレ鯖ミラ 退魔師の恵みと調合アイテムを同時に使用するとたまにマイナス効果になります。バグですか?仕様ですか? -- 猫ルシ 400回程で無期金棒4,無期仮面5,無期マント2.イベ装備は課金カバンに入らない;; -- 猫シベ 150回ぐらいで無期限そろいました -- 書いてあった。ゴメン -- ↓ PTのうち誰かが死ぬと失敗になります。デスぺナもある模様。 -- レコ143ピン 仮面が一番確率高いようです -- トレ鯖ピン子 一回目で期限なしマント確認。 たいまほしぃぃぃぃぃぃぃぃぃ -- ぺリしべ 100回ほどで、マント以外は無期限出ました。その後死んでインクリ7個Drop・・・・割に合わん;; -- ペリ鯖ミラ 75回くらいで全部でました -- ペリナヤ 300回くらいで 無期限仮面 -- ポリス レベル高い方(160以上)の人は、混乱8とか豆たくさん出ます -- ジョシュ 60回くらいで無期限金棒二個、無期限お面一個でました^^ -- ランズミ 30回くらいで全種類の無期限GETしました^^v (^-^ -- ドル子 追記:小鬼の方が無期限出る確率が高かったけど、たまたまかな・・・ -- ボリ子 300回近くやって、恵み260、無期限仮面2、無期限金棒2・・・・ -- ボリ子 百回くらいやってやっと無期限棍棒出ました -- パレンシア海岸1、プニックよりLv30で軽く炒った豆確認しました -- 期限なし鬼マントでましたよ -- ダーク 42回やって35恵み、2無期限仮面・期限マント、1無期限金棒・期限仮面・金棒。運いいのかな? -- レコ鯖ピン エルラ島2のココモンキーよりしっかり炒った節分豆 128ナヤですが、酷寒2より出やすいような? -- ナヤアアトレイ 300回やって無期限金棒1個でした。期限付きは仮面14 金棒6 マント8 -- 混乱5のデビルナイトからしっかり炒った節分豆を確認。低確率です。 -- 156 おしっこ 無制限マント確認 -- ティアミラ 豆を露天に出そうとするとエラーが起きます -- a 鬼変身マントをどうしても消したいなら硬化剤使って合成回数増やしてインクリするよろしw ・・・・お金もったいないか -- 240テチ 退魔師の恵みは露店売り可能を確認 -- ピン子 魔法の沼1ノーウェからしっかり、沼2の緑沼蛇、ノーウェアからしっかりその他から軽く確認 -- 廃鯖魔キシ 試練1のゴーレムJrからしっかり炒った節分豆確認しました -- 36ランジエ 影塔55F 豆2種 -- テチ 300回ほどやって無期限全種集まりました。相変わらずマントは捨てられない・・・ -- 125シベ 黄金Dの2F ガーゴイルJrからしっかり炒った節分豆を確認 -- 146ジョシュ 無期限マント ゴミ箱 床置き 窓 NPCにプレゼント ペットにあげる 不可 -- 無期限マントの行方 Lv109ですがグリンツ3Fでもまだまだ豆のドロップが良い感じです、まぁ15個あればもう要らないんですがね -- 海底1、61からドロップ率が激減しました; -- ランジエ 頭と背中のセット効果は肩辺りに人魂のエフェクトが1個増えます -- クラ6 毒ゼリ・平原ダック・ミネから軽豆、クレミノからしっかり豆確認 全て低確率 -- 27ランジエ 海底1、ウィンキ・クリゴレから軽く豆、ビズマールからしっかり豆。結構ドロップします -- 60ランジエ 紅4でしっかり炒った節分豆も出ました。 -- テチポ 需要あるか解りませんが、Lv247でXD5の奥のサンタ部屋狂戦士トナカイから軽く豆確認。 -- 退魔師の恵み は 祝福効果(5分)、ブレス重複可です。 -- XD3グリシーからしっかり炒った節分豆を確認。低確率ですが。 -- 240助手 鬼たちが逃げる時に棍棒鬼の腕と棍棒鬼の仮面ドロップ。どちらとも収集品、仮面がレア? -- 192ミラ グリンツ1の敵全部から軽く炒った節分豆でましたよ〜 -- 56ランジェ 無期限マント ゴミ箱 床置き 窓 不可です -- 影塔1Fデスシクルからしっかり豆確認。 -- 159ルシ 砂漠2、ダックウォーリアーからしっかり豆確認。1〜2割程度。 -- 145ピン †鬼の金棒†鬼の仮面†鬼変身マント、全て無期限確認しました。 -- PJ 竹の○谷(漢字が読めない。。。)のトンボから軽く炒った節分豆でましたw -- 96ナヤ 40回ほどやって退魔師のみ・・・。精神的にキツイ・・・ -- 沼3更新しました。他より高確率で出ると思います。 -- 252テチ 黄泉1の妖華からしっかり炒った節分豆を確認。低確率でしたが -- 205ナヤ エルラ2 カニからしっかり豆 -- 150ピン 影塔海底MAPハゼ等両方確認 -- 210しべ 無期限鬼マントは床置き、窓交渉、売却、ゴミ箱が全て不可だそうです -- 140マキシ 床起きでの他キャラへの受け渡しもできました>鬼の金棒 -- 追記 無期限鬼の金棒、重量1、耐久100、硬度忘れましただっけな?他の補正ありませんでした。床起きできます。交換窓での受け渡し不可でした -- オル鯖るし 極寒2 雪男しっかり豆 確認 -- 150ミラ 祝福3に補足・・・ラルヴァ、プレタ、シャピアーからしっかり豆 16ボリス -- シノ5、ブラッディヴァンプ、スノームスケル、バルカンキャノンからも豆 -- LV110ジョシュ エルラ島3、タートルランが軽豆、レインボーパールがしっかり豆です -- 140ピン 御剣術でいけます -- シノブ4 ブロッサム:軽豆 ガンド:しっかり豆 PTでしたが確認 -- LV65 紅玉4全MOBからDROP確認 種類はすいません>< -- 115ピン ピラ2のリッチがしっかり豆落としましたw -- LV242テチ 期限なし棍棒と仮面を手に入れました回数は2PCで110回退魔師がありました。 -- 窓際族 ↓補足:いずれも低確率でした -- 紅の林鶏仙人からしっかり豆確認。竹の峡谷のウドン、ファンキー、マンティスからしっかり豆を確認 -- Lv101ルシ 紅玉3のボルケイノプラバから軽ドロップ確認 確率的には10%ほど? -- Lv107ルシ 祝福3でラルヴァ、プレタ、シャピアーから豆ドロップ確認 -- 16ボリス ぺナの方の神Dでも両方確認。強い方の神Dです -- LV109 ↓ 追記:軽く豆です -- 酷寒2 スノールより 125で確認 5〜6割り程度 -- 神獣ダンジョン、キリキアから軽く豆 ビシャスとディープダックからしっかり豆確認 -- Lv103テチ ↓Lv111にて -- 酷1 ユニシールから軽く豆 ペンペンからしっかり豆 -- 黄金砂、プレタDrから軽く豆確認 -- 黄金砂、アストロからしっかり炒った豆確認、Lv121でこの確立だから元より低いのか -- 影の塔1Fミスティックソードからしっかり豆出ました -- 158Lvテチ AD4の泡泡以外からしっかり豆を確認 -- 186ピン エルラ島1、スピアカナカよりしっかり炒った豆でました。 -- 127Lvイスピン エルラ島1、ココモンキー・スティングカナカより軽く炒った豆でました。 -- 127Lvイスピン セル6でほとんどの敵から両方発見 -- 海底2−1で追加です。ウィングライザーしっかり豆落としました -- オル鯖96ナヤ 海底2-1は全MOBしっかり豆でした。 -- 海底2−1でアイシクルハンドとビズマールからしっかり豆を確認しました^^ -- オル鯖96ナヤ 影50Fのポセイロンより軽く豆、53Fの達人よりしっかり炒った豆出ました。 -- 強化助手 影の塔27Fデススピケル、デスフレイムシャピアーから軽く豆出ました -- 195ルシ 修正です。黄泉路2(小鬼、虜囚鬼)黄泉路3(キョンシー、キョンシードール、キョンシーマスター)しっかり炒った節分豆確認 全てしっかりでした。 Lv214 ランジェ -- -- 川添玉姫 ケイレス2、ダックからしっかり豆、シャムから軽く豆出たよ。レベル書き忘れにつき再カキコ -- 139テチ 影の塔27Fデスボルケイノプラバからしっかり豆確認しました -- 195ルシ ケイレス2、ダックからしっかり豆、シャムから軽く豆出たよ -- テチ インクリ、マナ大 出ました (^Q^ -- うぇうぇww 紅道、カーバンクルから、軽豆確認wwこれ必要?w -- セイラLv 紅道、かかしから軽豆確認。低確率。10%以下? -- 118テチ lv140 酷寒2スノールから軽炒った節分豆、アイスウォムからしっかり炒った節分豆を確認 -- super ダックからしっかり豆確認 -- 試練2、ムスケルから軽豆。ダック・モンクスからしっかり豆。低確率。Lv45 -- 斬撃の秘薬/SHOW装備・棍棒でましたw -- ボボ 水晶1-1にて、アレネとドグサ=しっかり豆、スキア=軽豆でした -- kuku ↓低確率 -- ピライオン1 ダック=軽く炒った豆 バンデージヴァンプ=しっかり炒った豆 確認しました ジョシュLv34 -- 祝福のダンジョン2のMOB(範囲で分からなかった)からしっかり炒った豆確認 -- 黄泉路2(小鬼、虜囚鬼)黄泉路3(キョンシー、キョンシードール、キョンシーマスター)豆確認 Lv214 ランジェ -- 川添玉姫 グリンツ2にてレッドウィッキドから軽く炒った豆確認しました -- 霧咲 イベント何回かしましたけど失敗ばっかりです。鬼をころして床に落ちたのを拾ったらいいの? -- 窓際族 L241 影塔F35−1 凶暴な巫女ハゼ:しっかり炒った豆 凶暴なグレートハゼ:軽く炒った豆 -- 184で極寒3,軽く炒った豆がピンガから、残り二匹からしっかり炒った豆確認 -- 海底2‐1でアイシングハンドとビズマールとウィングライザーから「しっかり炒った豆」確認しました -- ペナ5で節分豆ドロップ確認です -- イスピ 混乱9デビルジェネラル・バットブロウ・ピコックからしっかり炒った豆・軽く炒った豆ドロップ確認 -- シベ ↓Lv186の追記:AD4泡泡から「軽く炒った節分豆」も確認しました^^; -- 紅道、うしくん&猫からしっかり確認。1〜2割程度の確率 -- 117テチ セル6のハニービーから軽く炒った節分豆です -- sx 自分LV92 白拍死=しっかり炒った豆 夜幻影,骸骨=軽く炒った豆確認 -- END DOP1のドッペル(シベ)よりしっかり炒った節分豆ドロップ確認。 -- ペリちゃん L63 ペナ5全ての敵から『しっかり炒った豆』確認(ピンキー弱強問わず) -- 黄金D 当方Lv156 ガードスコルピノ=軽く炒った豆確認 -- DX プルコがLV25で軽く炒った節分豆です -- sx Lv186 AD4のカンバロイド・スピニープーパーから「しっかり炒った節分豆」を確認 -- 沼2でしっかり炒った豆、沼1で軽く炒った豆確認しました。 -- クラ1-3のミネからしっかり豆確認! -- 混乱8F 当方lv182 キリキア=軽く炒った豆 スカーブロー=しっかり炒った豆確認 -- 山麗の竹藪 50匹くらい狩って2個出た 245レベルです -- クロエ サンバドラムでました -- w達彦w Lv247でXD3ミヌから軽く炒った豆、シノ6エマージェンシーアレネ、ダンディパンプキンから軽、しっかりそれぞれ確認 -- Lv165 ケイレス1・2 黄金砂漠から両方の豆極低で確認 -- う しっかり 1スロ10個まで -- ティアLv153、砂漠1蜘蛛・サボテン・砂ゴーレム・砂漠2バルカン 4種からしっかり豆確認、全て低確率 -- M 酷寒2アイスウォムからしっかり豆、スノールから軽豆を確認 -- 130ピン子 LV40 試練1 ダック:しっかり モンクス:軽く -- ↓からしっかりの方です。152lv -- mako, 混乱5のゴーレムから軽いほう、ケイレス2のバルカンアント -- mako, 豆2種類とも、露店・取引不可でした -- 猫テチ 白い森3にて、イグルージャムより「しっかり炒った節分豆」スノーピカ・アイスベービングより「軽く炒った節分豆」確認しました。 -- {51ランジエ }; lv35でクラ4レッドミネとログンベグルから確認。 -- 連続すみませんorz 全MOBから^^; -- lv40でピラ3MOB前部から豆確認 -- 混乱9の誰かから「しっかり炒った豆確認」215で確率が極低 -- あ
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2347.html
出会い はい、これとこれと… それから、後は…え、大丈夫かって? …ああ、このご飯?これはほら、料理部の子たちが作ったから…心配しないで、たくさん食べていってね。 マイページ 通常 節分といえば、これよね。はい、恵方巻き~ え~と、今年の恵方はどっちだったかしら? 遠慮しないで、お腹いっぱい食べてってね。 日直 登校 朝 見て見て? 学園のあちこちに、豆を配る場所があるわ~ ああ、私は豆まきに参加しないの。別のお仕事があって。 …それで、[名前]くんは豆をまく方? まかれる方? 昼 はい、お待たせしました。節分といえばこれ、恵方巻き~ 休憩所は安全だから、周りを気にしなくても平気よ? 元気に豆をまくためにも、お腹いっぱい食べないとね。 夜 そうね。せっかくだから、最後に私も… 鬼は~ そと~ これだけ豆をまいたんだもの、きっと厄も払えたわよね。 ポリポリポリ…あ、[名前]くんもどう? 鬼打ち豆。 アルバイト 恵方巻きセット、入りました~ …わぁ、さすが[名前]くん。上手に巻けたわね~ 好感度レベルアップ はい、お食事をどうぞ。豆まきでお腹が空いたでしょ? たくさん食べていってね。 デート 約束 あ、待ってね。すぐに移動するから… ちょうど家で豆まきをしてて…はい、どうぞ。ええ、お出かけなら空けちゃうわね。え~っと、その日なら平気かな? じゃ、おじいちゃんが呼んでるから豆まきに戻るわね。 当日 わわわっ、きゃ!? うぅ、普通の豆まきだって聞いてたのに…どうしてこんなことに…え、今年からこの神社の豆まきも対戦形式に? 最近の神社はすごいのねぇ… ボス戦 開始 あのね、[名前]くんのお食事は私が作ることになってて…ええっと、聞いてる? 勝利 ふぅ、びっくりした… でも、これでお料理に専念できるわね。 敗北 わわ、やっぱり聞いてない!? これってどうしたらいいの~ バトル 開始 鬼打ち豆もぶつけちゃう? 声援 福を呼び込んじゃいましょ 勝利 ふふ、さすが[名前]くん。これなら、相手が鬼でも勝てるんじゃないかしら~ 敗北 う~ん、そんなに落ち込んじゃダメよ? 相手が鬼なんだもの、仕方ないわ。 タッチボーナス これとこれ、それから… 大丈夫かって? …あ、ご飯のこと?
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2517.html
今日は節分の日。幻想郷のそこかしこでも「鬼は~外!福は~内!」の声が聞こえる。 博麗大結界の外ではお父さんや新入社員が鬼の役ですが、幻想郷では本物の鬼が的にされています。 さすがに村の子供達は怖いので鬼のゆっくりが的になっているようです。 「鬼は~外!」 ぺしぺしぺし! 「同志ゆうぎ、ここは我慢だ」 「同志すいか、今日一日乗り切れば明るい未来が待っているぞ」 パパパッ! すると尻尾に野球のグローブをつけたらんしゃまとちぇんが子どもたちの豆をキャッチした。 「これこれ子供達。そういう野蛮な風習はやめなさい」 「でもこれをやらないと一年の福が来ないよ」 「そこで外の世界ではこういうものがあるのよ」 横にいたちぇんはスッと太巻き寿司を差し出した。 「これは恵方巻きといって今年は南南東の方角に向かって無言で食べきるといいことがあるんだよー」 「いいの?」 「さあ、お食べなさい!」 少年少女食事中… 「おいしかったね!」 「ありがとう!」 「それは良かった。この豆はらんしゃま達が処分しておきましょう」 「同志らんしゃま、ちぇん。ありがとう」 「いえいえ、この”恵方巻き”の習慣を広めればみんながゆっくりできるよ」 そう言ってらんしゃまとちぇんはスィーにのって去っていった。 「うまくいったね、らんしゃま!」 「さあ、ちぇん。おうちに帰ろう」 ここは八雲家。台所で先ほど集めた豆を煮ている。 「ふっふっふっ、こうやって集めた大豆で油揚げを作るんだよ!」 「わかるよー。らんしゃま賢いんだねー」 「さあ、ちぇん。茹で上がるまでゆっくり待っていようね」 「わかるよー」 ・・・・・・ ,r'= 、 _____,.-==-、 |l ,.'"ヾ、 ノノ' `ソイ、 1r,、___ゝ'rイ、'___,.イ、 ゙ヽ、スッ r'´,ィ-ーァーィrー、くイ⌒ヽ 、 〉 Y γ´, イ ト i ! イ ヽ,λ |) 〈 ,{_,.イゝハ ,!イレハノリi Y .} § { `i ハレ(ヒ_] .レ ヒ_ン ) ハi ヘ λ レイ !'" ,___, "" ! | ', ./ ,' |人.. ヽ _ン .イ ハ イ ヽ / / ノ | |>、, ____,,..イiノ ー- 、i ',/ / ,' λ|ノ ,.!-r─- 、} { i ヽ、 / ノ } i/ /ヽ/ 〉 ハ ', / i λ \ ', | / /ゝ_-=イ / iノ/ ▽} ノ { Y.\\/⌒'i、// ' イi 〈 } {{;>∞ニ_リ/ i`"{ !ノ'"´ヽ ノレ' // △  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「な、無い!豆乳にする煮豆が無い!」 茶の間のコタツでゆっくりしているゆかりんに聞くと 「ああ、あの煮豆ね。ちゃんとコタツの中で納豆にしといたわよ」 「ゆがーん!」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nekomimi-mirror/pages/648.html
「せんせい!節分ですよ!」 珍しいことになんの前触れもなくチヨコ(とおまけ)が家にやってきた。 律儀なところのあるチヨコは、アポなし訪問などしない。ということは確実に後ろの灰色の都合だろう。しかもなんだろうかこの衣装は。チヨコの服ではなく衣装。赤紫の矢羽パターン模様の上衣とそれにあわせたスカートのような下衣に両足そろって長靴。よくサバトラが義足をはかせたものだと思うが、キモノっぽいものに編み上げ長靴? 「キモノに長靴って正解なのか?」 「正解です。それとちょーかじゃなくてブーツって言ってください」 「春にむけて予約受付中です」 意味のわからぬことを言うなサバトラ。それとあまり重たい履物を履かせるな。まさかここまで歩かせてきたとか言うのか、この寒そうな格好で。ついジト目でサバトラを見てしまう。 サバトラはにやっと笑って、コートを広げる。お前のではないのか。 「チョコの外套ならここに」 外套…コートじゃだめなのか。長靴といい外套といいなにかこだわりでもあるのか。胡散臭いものを見るような表情になってしまう。 「外は冷えますからせんせいもなにか着てください」 「なんだ飯でもおごってくれるのか?」 チヨコに雪が降りそうだから早く、とせかされる。ならば壁にかけたコートもマフラーも戦闘準備ができている。チヨコも外套に包まりサバトラに担がれる。 はなれて生活し始めても、三日に一度はいっしょにチヨコとすごしている。これは、とても、うれしいことだ。昨日の昼も来たばかりだ。 「チヨコは何が食べたいんだ?」 「「恵方巻!」」 なんだそれは。おいこら、サバトラハモるな。私はチヨコに訊いたのだぞ。 恵方巻…酸っぱい米の中に生の魚介やら卵焼きやらが包まれ、さらにノリという海草を乾燥させた物に包まれた棒状の食べ物。それを一息に食べるとなんか一年イイ感じ、というチヨコの大雑把すぎる説明に私は頭を抱えたくなる。 チヨコの食の好みはよくわからなくなることがある。なぜ、海草を食べる。なぜ、生で魚介類を食べようとする。どうして米は主食だと言えるのに、豆と芋は主食ではないと主張するのか。あと豆をわざと腐らして食べようとするな。それでチーズが嫌いってなんなのだ。豆のほうがくさいぞ。グルタミン酸中毒とはなんだ、そんな症例聞いたことがない。 チヨコの言う、ノリが手に入らなかったため、恵方巻は完成しなかったらしい。コケで代用する案がでたらしいが、実行されなくて良かったと思う。 その恵方巻に代わって、皿の上に鎮座するのはロールケーキだ。 通常売られているロールケーキよりもずいぶんと細い。が、それが丸々一本皿にのっているというのは妙な絵だ。しかも各一皿。 「これを食べるのか」 生クリームがたっぷり入っている。これを一息に、か。ため息が出そうだ。実際、尾が正直に動いてしまったらしく。 「せんせいは生クリーム苦手でしたか?」 「ぼくのバタークリームのと交換します?」 ちがう、そうじゃない。不安げな顔のチヨコに手を振る。 「で、エホウってどっちなんだ」 「え、王城の方角でいいんじゃないですかね」 だいたいあっち、とチヨコが指差した方向にみな向き直る。だから何かが変だって。 ロールケーキを完食後どこからかチヨコが取り出したのは豆だった。ジップ付の大袋の中には大量の豆が封入されている。 「もしや、それも食べるのか」 ああ、生クリーム一気はきつかった、と茶を飲みつつ尋ねる。訊いてみてくださいよ!という顔をチヨコがしているから、発言した訳であって私は特に硬そうな豆に興味はない。煮豆は好きだが。それよりも籠に収まっているミカンの方が気になる。まさか、「私がむいてあげますね、ハイあ~ん」なんてやっていないだろうか。私もしたい。というか、サバトラの眼球に果汁を吹き付けたい。 「もちろんですよ、せんせい」 「なんかねー年齢分だけ食べると一年健康なんだそうですよー」 木製の器に音をたてて移される豆。ローストしてある。なんだこれつまみか? 座布団のふさふさした飾りをいじりながら思う。私とサバトラが年齢分食すのはキツクはないだろうか。 おい、ウエダはいくつ…食べるのだ、と言おうとすると、間を読んだようにそれは発言した。 「ぼく、20コにしとこ」 図々しいにもほどがある。ミシン普及前から生きているヤツが20個とはひどい。しかも、自覚があるのかヒゲがピョコピョコと小刻みに揺れている。だが撤回しないあたり面の毛皮の厚いじじいだ。 チヨコを見やる。他のヒトと肌の質感を比較しながらだいたい彼女も22・3か、と検討をつける。そういえば年齢なぞ聞いたことがなかった。 「じゃあ私は17歳で」 じゃあ、ってなんだチヨコ。しかし、この流れで私が実年齢を言うのも空気読んでない感満載で気が引ける。そのまま黙っていれば、チヨコが勝手に15個豆を置いた。ポリポリと音を立てて豆を食べるチヨコ。同居時も思っていたが、彼女はマイペースだ。夢のようだ、と現実乖離していたのとは別に、奔放である。まあ、女性というものは区別なく奔放であるが、彼女は虐げられた過去を持つのだ。よそのヒト奴隷はけっこうビクビクしているものだし、何かが振り切れているか肝が据わっているのだろう。 ポリポリポリポリポリポリポリ………とただ豆を咀嚼する音だけがする。今日は、本当に変な日だな…よく眠れそうな気がする。