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虹館のシェル・ラビリンス C 自然文明 (5) クリーチャー:コロニー・ビートル 1000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト4以下の、自然の多色クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 作者:赤烏 サイクル DMW-04 「龍撃編 第4弾 竜族の王(エンペラー・オブ・ドラゴン)」の、多色クリーチャーをコスト踏み倒しで出せる「虹館」クリーチャー 《虹館の守護者ランジ・パール》 《虹館のマドール・クラスター》 《虹館の怪人イレブン・アイ》 《虹館の親分ピコラ・ガイ》 《虹館のシェル・ラビリンス》 収録 DMW-04 「龍撃編 第4弾 竜族の王(エンペラー・オブ・ドラゴン)」 評価 名前 コメント
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チックタック@ラビリンス TanchikyはRiparia Records所属のアーティスト。MÚSECA 1+1/2で「Oboro Cybernetics」が採用されたほか、SOUND VOLTEX VIVID WAVEへ「rE Voltagers」を提供している。 jubeatへの楽曲提供はこれが初。 ( アーティスト紹介ページ ) BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 5 9.3 10.2 Notes 497 728 834 BPM 185 Time Artist Tanchiky ジャンル オリジナル Version beyond the Ave. この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】からくり仕掛けのラビリンス 【全難易度フルコンボ】迷宮入り 解禁方法 LIGHT CHAT(期間限定)でTOGYからのメッセージを解読すると解禁 動画 - 譜面動画 譜面動画 - BASIC BASIC - ADVANCED ADVANCED 譜面動画 ADVANCED (シャッター+ハンドクラップ) - EXTREME EXTREME 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ) - プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]曲名にふさわしく、単押しのマーカーが遠くに飛んだり狭い範囲内で曲がりくねるなど追跡力が問われる。レベル表記相応か、多少易しいと思われる。 -- 名無しさん (2023-11-18 17 05 21) [ADV]マーカー追跡に関してはEXT譜面の前座といった具合で、画面を大きく使った片手頼みの8分配置がなかなか厄介。単純に見えても追いつけない場合は精度を崩してしまうだろう。 -- 名無しさん (2023-11-18 17 16 04) [BSC]BEMANIWikiにて逆詐称提案あり。「8分配置が多発するがリズムは取りやすく、タイミング難の多いLv4の譜面よりも取っつきやすい。」 -- 名無しさん (2024-03-03 09 33 55) [BSC]BPM 185で497ノーツ、十分に高速物量譜面でLv5でも強い方に入る。2個同時押しは片手で押す場合は横並び、両手で押す場合は同じ段で離れた配置になっており、高低差で混乱することがないのが救い。 -- 名無しさん (2024-03-03 09 34 33) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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シュヴァルツサイド ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス カードリスト エクストラブースター プロモーションカード 総評 エクストラブースター 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴 PQ/SE21-01 キャラ R 黄 “八高組”P4主人公 0/0 1500/1/0 《魔法》? 《武器》? PQ/SE21-02 キャラ R 黄 “月高組”P3主人公 3/2 10000/2/1 《魔法》? 《ヘッドフォン》? PQ/SE21-03 キャラ C 黄 “月高組”天田 1/0 4000/1/0 《魔法》? 《武器》? PQ/SE21-04 キャラ C 黄 “朝の時間”菜々子 1/0 5000/1/0 《ジュネス》? 《テレビ》? PQ/SE21-05 キャラ C 黄 “八高組”陽介 2/1 2500/1/1 《ジュネス》? 《ヘッドフォン》? PQ/SE21-06 キャラ C 黄 “月高組”コロマル 2/1 8000/1/1 《動物》? 《武器》? PQ/SE21-07 イベント C 黄 シャドウ オブ ザ ラビリンス 3/9 EV PQ/SE21-08 クライマックス C 黄 謎に挑む者たち CX 1・風 PQ/SE21-09 キャラ R 緑 “月高組”風花 1/0 3000/1/0 《魔法》? PQ/SE21-10 キャラ R SP 緑 奪われた記憶 善&玲 1/0 4500/1/0 《腹ペコ》? 《武器》? PQ/SE21-11 キャラ R SP 緑 謎の二人 玲&善 3/2 9500/2/1 《腹ペコ》? 《武器》? PQ/SE21-12 キャラ C 緑 “八高組”千枝 0/0 500/1/0 《スポーツ》? 《魔法》? PQ/SE21-13 キャラ C 緑 “月高組”アイギス 1/0 4500/1/0 《メカ》? 《武器》? PQ/SE21-14 キャラ C 緑 “八高組”りせ 2/1 8000/1/1 《音楽》? 《テレビ》? PQ/SE21-15 イベント C 緑 休息の時間 2/1 EV PQ/SE21-16 クライマックス C 緑 守りたい人 CX 宝 PQ/SE21-17 キャラ R 赤 “八高組”完二 0/0 1500/1/0 《不良》? 《魔法》? PQ/SE21-18 キャラ R 赤 “月高組”順平 1/1 2000/1/1 《魔法》? 《武器》? PQ/SE21-19 キャラ C 赤 “八高組”雪子 0/0 1000/1/0 《扇子》? 《魔法》? PQ/SE21-20 キャラ C 赤 “月高組”明彦 1/0 3000/1/0 《魔法》? 《スポーツ》? PQ/SE21-21 キャラ C 赤 “月高組”真次郎 2/2 8000/2/1 《魔法》? 《武器》? PQ/SE21-22 キャラ R 青 “八高組”クマ 0/0 2000/1/0 《影》? 《動物》? PQ/SE21-23 キャラ R 青 “八高組”直斗 0/0 2000/1/0 《男装》? 《探偵》? PQ/SE21-24 キャラ R 青 “ベルベットルームの住人”エリザベス 2/1 5000/1/1 《魔法》? 《保健室》? PQ/SE21-25 キャラ C 青 “月高組”ゆかり 0/0 500/1/0 《魔法》? 《武器》? PQ/SE21-26 キャラ C 青 “ベルベットルームの住人”テオドア 0/0 1000/1/0 《魔法》? 《鍛冶》? PQ/SE21-27 キャラ C 青 “月高組”美鶴 0/0 2500/1/0 《魔法》? 《生徒会》? PQ/SE21-28 キャラ C 青 “ベルベットルームの住人”マリー 1/0 5500/1/0 《ポエム》? 《神》? PQ/SE21-29 キャラ C 青 “ベルベットルームの住人”マーガレット 2/1 8000/1/1 《本》? 《魔法》? PQ/SE21-30 クライマックス C 青 騒がしい食事 CX 1・門 プロモーションカード 番号 種類 レアリティ 色 カード名 レベル/コスト スペック 特徴 PQ/SE21-31 キャラ PR 黄 “特別課外活動部”P3主人公 0/0 2000/1/0 《魔法》? 《ヘッドフォン》?
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――――渋谷区内某所。 「……そうですね。 この結果なら、貴方は今は動かず、相手が行動するのを待つと吉ですね。 そうすれば、貴方は自然と相手と親しくなれるでしょう」 「わかりました! 占い師さんの言う通りにします!」 「――ありがとうございます。それでは、次の方」 ここには、「絶対に命中する」と評判の占いのテントがあり、連日、長蛇の列を作り出していた。 開店している日や時間帯は経営者の気まぐれにすぎないが、それでも、一度適当なタイミングで店を開ければ、先の見えない程の行列が出来てしまう。 その経営者と思しき占い師の少女は、年の頃は女子中学生――どう見積もっても女子高生くらいであった。 なるほど、だから、たまにしか開いていないのか、と思えば、時として平日の昼間でも開いている事があり、そのせいで彼女がいつどこの学校に行っているのかさえ判然としない。 通信制の高校に通っている、という話もあるが、それも定かではないし、あるいは、彼女は学校に通っていない中卒者なのかもしれないとも言われていた。 ただ、彼女は直接、周囲に何かを言われても適当に流し、正体を明かす事がなく、相変わらず、占いテントは盛況が絶えず、潰れる事もないのだった。 「……お待たせしました。あなたは、何を占ってほしいんですか?」 「占い……えーっと、占いじゃないんです! とりあえず、俺と握手してください! あと写真を一枚――」 また、彼女の場合、そのミステリアスで「美少女」な外見もまた話題の種であった。 まるで遠い国から来た異邦人のような、堀の深い整った横顔(尤も、彼女の出生地は知られていないが)や、セミロングの艶のある黒髪は、その姿を見た男性を一瞬で虜にしてしまう。 あとはその性格も合わせて魅力的だった。 愛想は良いという程ではないが、更にそれが却って、男性のハートを射止めたりもするのである。いや、これで実は、多くの男性の需要にマッチしていた。 とにかく従順で丁寧なので、まるでロボットのようにも見え、それが征服欲を満たしてくれるのだろう。 そのお陰か、本来ならば女性人気が集中するこの職場においても、ジェンダーバランスの偏らない人気を獲得しているのだっだ。 最近の男性客の中には占いの結果などどうでもよくて、彼女と話す事だけが目的という人間も少なくない。 一回の占いの価格は数百円から千円、と、かなり良心的でもあり、この値段を払って握手だけして帰って喜んでしまうような輩もいる。 「――ごめんなさい。写真撮影はお断りしています」 と、このように華もあるので、テレビの取材なども行われかけたが、それは流石に経営者の方からNGが出た。 彼女自身はあまり大っぴらに存在を示したくはないらしい。 それでもこの一帯に住む若者の間では「占い少女」の噂は留まる事がなく、学校帰りにそのテントを見かけたら誰もが、吸い込まれるようにそこに入った。 彼女の正体――一体、どこに住んでいた人間なのか、どこの学校に行っているのか、彼氏はいるのか、何もわかっていない。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ……ホテルの四階からは、渋谷駅の放つ光を見渡す事が出来た。 「……でたらめな占いで喜ぶ連中ばかり。お気楽な街だ……」 彼女――『イース』は、ベランダでそれをじっと眺めながら、そっとつぶやいた。 こうして下界を眺めているのも、別段、何か意味のある事じゃない。 風に当たりたくてベランダに出たまでは良いが、狭いベランダでは外を見るくらいしかする事がないだけだった。 彼女の内心には機械のような冷たい心があるだけだし、夜景を見たからといって、何か心に擽られる部分があるわけでもない。 この広い東京の街のどこかには――これからの『聖杯戦争』で倒さねばならない敵がいる。 その事だけを、イースは強く考えた。 渋谷区の周囲は、彼女の仕事場であり、彼女の戦場だ。 ここしばらくは、占い師としての仕事ばかり行っており、戦闘に巻き込まれる事もなかったが、ここしばらくの東京の様子を見ていると、やはり「始まっている」事が見て取れる。 何らかの形で百名以上が犠牲になる虐殺が行われている――となれば、当然、勘が良ければすぐに、聖杯戦争絡みだと気づくものだ。 あの灯りを照らしている窓の中にも、聖杯戦争のマスターはいるかもしれない。 「……よっ、一日のお仕事お疲れさんっ」 そんな折、アーチャー――『トレイン=ハートネット』が部屋のドアを開け、さも当然のように入ってきたので、イースはそちらを注視する事になった。 この一室は、一応は、イースのプライベート空間で、男性のアーチャーに入られる筋合いはないのだが、イースはその事も別に気にしなかった。 これまでのイースの人生において、異性に想いを抱く事など殆どなかったので、セクシャリティの意識も非常に薄いのだろう。 何せ、彼女の故郷たる『管理国家ラビリンス』では、そもそも、結婚は全て国の管理によって行われる物だったのである。 そこでは、他者に想いを寄せる事は無意味な感情で、誰もがとうにそれを捨て去っていた。 対するこのアーチャーなる男も、鈍感というかデリカシーがないというか、あまりイースに女性としての意識を向けてはいないらしい。 そんな二人を男女という枠組みで数えるのはナンセンスで、こうしてイースの部屋にアーチャーが入り浸っても、お互い、大きな不和は生じなかった。 「人気占い師も大変だねぇ……もっと楽チンな仕事だと思ってたけど」 コトン、と、アーチャーが何かを部屋のテーブルに置いた。 「何だ、それは……?」 ベランダにいるイースには、揺れるカーテンで、「それ」が半分しか見えていない。 一方、アーチャーは、平然とベッドに座って、イースの方に目をやっている。 にへーっと、憎たらしく笑いながら。 そして、矢鱈に元気な声で両目を瞑って彼は返答した。 「ミルク!」 ――そう。 風が弱まり、カーテンが大人しくなった今見れば、それは、確かにただの牛乳瓶だった。 てっきり、裏ルートから手際よく拳銃でも調達してくれたのかと思ったが、そういうわけではないらしい。 つまり、アーチャーは、かなり気が利かないわけだ。 今日一日、彼は都内で単独行動をとっていたというのに、一体何をしていたというのだろう。 実際、聖杯戦争が始まって二日間、彼が聖杯戦争で良いニュースを運んできてくれた事はない。 ……アーチャーは牛乳が好きだ。なんでも、一日一本は必ず飲むらしい。 考えてみれば、別に今更意外ぶるような返答でもない。 彼は、こういう男なのだ。 「……」 ただ、イースは、アーチャーとガラス窓を隔てて会話するのが馬鹿らしくなり、部屋に戻った。 夜風には十分あたった。これ以上は冷えるだけにしかならない。 第一、このアーチャーのような卓越した射撃能力を持つ相手がもしいれば、ただの的にもなりうる。 尤も、今の段階でイースが聖杯戦争のマスターである事に気づく者も少ないだろうが。 「……二本も飲むのか?」 ふと、イースは机の上を見て、牛乳瓶が二本分ある事に気づき、アーチャーを見た。 これまで、二本もまとめて飲もうとしていた事はない。 「うんにゃ。一本はオマエの分」 しれっと返答するアーチャー。 こんな彼を見て、勝手な事を……と、イースは思う。 頼んでもない事をしないでほしいのだ。 所詮は、サーヴァントなど、マスターの駒に過ぎないのだから。 「……いらない」 「いーや、飲まなきゃダメだ。マズくはねえよ」 「だが――」 「――それに、戦う為のエネルギーにもなるしな!」 アーチャーは悪戯っぽく笑いかけるが、それを見て、イースは眉を顰めた。 笑顔――イースが最も嫌いなものだ。見ていて、虫唾が走るほどに。 しかし、戦う為のエネルギーになる、と聞けば、一応ミルクというのを飲んでみるのも悪くないと思った。 「……」 こんな飲み物はラビリンスになかった。 文化自体が廃れた世界なので、最低限、体内の器官を動かす為の栄養は与えられても、味を追求した加工食品は全くないのである。 こういて、ほのかに味付けされた嗜好品のミルクもそのうちの一つで、その他の乳製品も全て、ラビリンスにはない物だった。 ――いや、そもそも「嗜好品」、という概念自体が、ラビリンスにはない。 (まあ、飲むくらいなら、まあ良いか……) 仕方なく、イースはアーチャーに差し出されたミルクの蓋をねじるようにしてこじ開ける。 そして、アーチャーの方に冷たい瞳を一つ浴びせてから、ひと思いにミルクを喉に流し込んだ。 真冬のように冷えたその液体が、喉を伝っていく。 「……――!」 確かに……舌や喉に、変な刺激があった。 この世界の物に触れた時にだけ生じる、不思議な感覚。 ミルクという飲み物は、以前、「ドーナツ」という食べ物に触れた時と同じように、イースの心を僅かに動かした。 そう、これはラビリンスでは味わう事の出来ない物──。 「……」 ――しかし、イースは、飲み干す前に、瓶をもう一度、机に置いた。 二口目を飲む気にはならなかった。 今、何か、かすかにでも自分の軸がブレた気がしたからだ。 ほとんど使わなかった、五感の一つ――「味覚」が、何かを感じ取り、それを危険信号として理性が処理した。 人間界の食品や飲み物が、時としてイースに与える魔力だ。 ミルクを再び手に取るのはやめて、イースは、アーチャーに問うた。 「――……アーチャー。 お前は、今日は、どこで何をしていた?」 「遊んでたっ!」 「ふざけるなっ!」 呑気に答えるアーチャーに向けて、イースは凄まじい剣幕で怒号を飛ばす。 そんなイースを見ても、アーチャーは相変わらず余裕じみた表情である。 彼にとっては、イースが怒るのは意外な事でも何でもないらしい。 それを見て苛立ちを覚えながら――しかし、すぐにイースも落ち着こうと頭を冷やした。 「……」 ……彼を叱責するのは今日が初めてではない。 昨日も同じだった。毎日同じ事を繰り返すのはばからしい。 ストレスは少しずつ募っていくが、それを抑える術も自ずと学ばせてくれる。 ただ、これが二日連続となると、ある疑問が浮かんでしまう。 彼は聖杯戦争に非協力的らしいが、しかし、この聖杯戦争について、イースが知っているという事は、それはつまり―― 「お前は、聖杯戦争をする気がないなら……何故、私に聖杯戦争について伝えたんだ……?」 ――ほかならぬアーチャーの口から、イースが説明を受けたという事だった。 イースとアーチャーが主従関係にある事も含め、知っている事は洗いざらい伝えられている。 それこそ、令呪などの彼にとって不利な条件まで含めて、包み隠さずに話し、ちゃんと知る限りのルールを教えてくれている。 そこにあるのは、サーヴァントとしてのマスターへの「忠義」だとばかり思っていた。 しかし、いざ始まってみれば、それから先、アーチャーがサーヴァントらしい事をしてくれる気配はない。 今のところ戦闘がないとはいえ、偵察くらいはしていても良いし、どちらにしろ情報がイースに渡って来る事は二日間で一度もない。 少なくとも、イースには今の所、アーチャーのサーヴァントとしての忠義が一切伝わらなかった。 唯一、彼がサーヴァントらしい事をしたといえば、マスターにきちんとルールを全て語った事だろう。 最初から聖杯戦争のルールを教えなければ、イースは記憶の回復を不可解に思いながらも聖杯戦争を知らずに過ごしていただろうし、アーチャーは望むように自由に過ごせた筈だ。 それを知ったうえで、彼は全てをイースに伝えたわけだ。 その理由がわからなかった。 「へ? 俺がアンタに聖杯戦争を教えた理由?」 「……ああ。私の選んだやり方と、お前の望みは違う――。 だが、それならば、最初から私に教えなければよかっただけの話だ! 全て教えて……それは、お前にとって不利になっただけじゃないのか!?」 「……そりゃ、アンタがどう選択するのもアンタの自由だよ。 どういう道を選ぼうが、俺にマスターを阻むつもりはねェさ。 ただ、何も知らなきゃ――アンタは、『選ぶ』事すらできない。 ……そういうわけだから、聖杯戦争についてはちゃんと知ってもらったって事さ」 そして、今、彼の口から理由を聞いても納得ができなかった。 アーチャーの口から「自由」という言葉が告げられるのは何度目かわからない程だ。 その言葉を聞く度に、反吐が出そうになるのを、イースは堪える。 「そんで、アンタが結局この聖杯戦争に乗る方を選んだってだけの話だろ? ――まっ、俺はそれに従うなんて一言も言ってないけどねー! ウヒョヒョヒョヒョヒョヒョ」 煽情的に言うアーチャーだった。 まあ、こうは言うが――実を言えば、、アーチャーがこの日一日、外出していたのは、都内で起きている大規模な殺害の偵察の為である。 その過程でどんな情報を得られたのかはわからないが、これは彼の「掃除屋」ならではの癖であった。 犯罪の匂いをいち早くかぎ取り、毎日、イースの知らぬ所で独自に単独行動させてもらっている。 「――アーチャー」 イースは全くそれを知らず、ただアーチャーを前にして焦燥感ばかりを募らせる。 こんな相手と組んでいては、望むように聖杯も得られない、と。 「サーヴァントは、私たちに従う者ではないのか……? 令呪があるのも、その為のモノの筈――」 声を落として、イースは訊く。 だが、アーチャーは愛用の黒い装飾銃をくるくると手で弄びながら―― 「……へっ。俺は、サーヴァントになろうが、誰かの飼い猫にはならねえよ。 それに、誰かの飼い猫だって、自分を殺し続ける必要なんてどこにもない筈だぜ?」 ――まるで、イースの普段置かれている境遇を全て見通しているかのように、言う。 イースは自分の境遇など一言もアーチャーに話していない。 だというのに、何故かアーチャーは、イースに言葉を向けた。 確かに自分は――「飼い猫」と言って良い立場だ。 管理国家ラビリンスで、最高権力者『メビウス』に仕え、言われるがままに他の世界を侵略する使徒。 そして、今は地球を狙い、プリキュアの正体である人間たちに近づいていた。 彼女と出会い、イースは自分の中に奇妙な気持ちが湧き上がるのを実感している……。 だから、それを拭い去り、メビウスに忠誠を誓う事を証明する為に、イースはこの聖杯戦争に乗ろうとしているのだ。 彼が知っているのは、イースが聖杯戦争に載っているという事のみ。 イースは、アーチャーの持つ勘を認めつつも、やはりこの男が好きになれなかった。 アーチャーはそのあと、付け加えるようにこう言った。 「――――野良猫でも、飼い猫でも……猫は自由に生きるもんだぜっ」 【CLASS】 アーチャー 【真名】 トレイン=ハートネット@BLACK CAT 【ステータス】 筋力C 耐久D 敏捷A+ 魔力D 幸運A 宝具B(A) 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 対魔力:D 魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。 単独行動:A マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。 【保有スキル】 仕切り直し:B 窮地から離脱する能力。 不利な状況から脱出する方法を瞬時に思い付くことができる。 加えて逃走に専念する場合、相手の追跡判定にペナルティを与える。 気配遮断:B 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 心眼(偽):A 直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。 視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。 不殺:B 標的を決して殺害しない信念。 ただし、相手が無生物であった場合や、サーヴァントである場合はこの例外になりうる。 【宝具】 『不吉届ける黒い装飾銃(ハーディス)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:1~6人 秘密結社「クロノス」からアーチャーが授かった黒い装飾銃。装弾数は六発。 アーチャーの早すぎる射撃力に対応できる唯一の銃であり、アーチャーがこの宝具以外を使って発砲した場合、銃器の方が壊れてしまうという逸話がある。 また、攻撃でも壊されることはなく、またどれほどの高温でも簡単に原形を失わない最高金属『オリハルコン』によって生成され、鈍器として利用する事さえも出来る強力な宝具。 全盛期の能力を持ったアーチャーは、『不吉届ける黒い装飾銃(ハーディス)』で空き缶に穴をあけるだけでなく、連射でその穴に残りの五発を全て貫通させる事さえも出来る。 彼の持つ高い射撃能力と合わさる事によって、初めてその真価を発揮する事の出来る銃と言って良い。 サーヴァントの宝具として現界した今回の聖杯戦争では、弾丸は魔力によってその場で生成させる事が出来る(現実の弾丸でも口径に合えば装填できる)。 生前に使用した特殊弾も、通常の弾丸と同様に魔力で生成する事が出来、炸裂弾なども問題なく使用可能。 ただし、リロードした状態で現出する事は出来ない為、その都度、魔力で弾丸を出して手動でリロードする必要がある。 『忘れえぬ親友の願い、電磁銃(レールガン)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~200 最大捕捉:1人 ナノマシンにより細胞が進化し、細胞放電現象を起こしたアーチャーが『不吉届ける黒い装飾銃(ハーディス)』に電気を込める事で発動する超速の弾丸。 いかなる視力や反射神経を持つ者でも、その弾丸の軌跡を見る事が出来ないという逸話を持ち、常人ならばこれを受ければ確実に死亡する。 ただし、この宝具は、使用に膨大な体力を要する為、一日に使用できる回数が四回までに制限されており、それ以上は撃てない。 また、この宝具はアーチャー自身が、「ミナツキ・サヤがクリードを止める為に与えてくれた力」と解釈している。 その考えが宝具の出自にも影響を及ぼしており、「何としてでも止めるべき存在」がアーチャーの前に無い限り、この宝具の使用は封じられてしまう。 それ故に、今の所は使用そのものが出来ない宝具。 【weapon】 『不吉届ける装飾銃(ハーディス)』 【人物背景】 かつて、世界を裏で操る暗殺組織「クロノス」の精鋭「時の番人(クロノナンバーズ)」のⅩⅢとして裏世界で名をはせた殺し屋。 十歳の頃に両親を殺し屋に殺害され、「その殺し屋を殺す為」に、その殺し屋の弟子となり、射撃の技術や卓越した身体能力を得る。 強い者だけが生き残る裏の世界で一人で生きてきたが、そんな折、クロノスによって拾われ、その能力を買われてⅩⅢの称号と黒い装飾銃ハーディスを贈呈された。 長らく殺し屋として人間を消してきたが、その果てにある町で、掃除屋ミナツキ・サヤと出会った事で、彼は「自由」に憧れ始め、組織を脱走して猫のように自由に生きる決意をする。 それ以後、彼は掃除屋として、犯罪者を確保する為に活動。スヴェン=ボルフィードや、イヴといった仲間と共に旅をしながら掃除屋稼業を務める。 殺し屋だった時代とは裏腹に陽気な性格であるものの、以前は、サヤの仇であるクリード=ディスケンスを前に冷静さを失う場面も見られ、闇を抱える人物であるのも違いない。 決め台詞は、「不吉を届けに来たぜ」。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。 【基本戦術、方針、運用法】 アーチャーは『単独行動』が好きです。 飼い主(マスター)の命令を聞かずに勝手に行動しますが、飼い主の為にやる事はやってくれるので、あまり命令しないようにしましょう。 実際、彼は遊んでいるフリをしながら、自分の意思で異常事態の調査をしてくれます(「掃除屋」をしている故の癖です)。 どうしても困ったときは令呪を使って命令を聞かせる方法もありますが、それをやるとアーチャーは拗ねて、それから先に飼い主の為に何もしなくなってしまうかもしれません。 それから、なるべく多くの餌を食べさせると機嫌がよくなり、飼い主にもなつきやすくなります。 特に、一日一本のミルクは欠かせないので、これだけは絶対に取り上げないようにしましょう。 それから、アーチャーは女の涙に弱いので、いざという時は嘘泣きを使うと吉です(ただし、この弱点は飼い主は知りません)。 要するにアーチャーには、自由と餌を与えて、自分に飼い主がいる事を意識させず、飼い主も自分が飼い主である事を意識しないようにしましょう。 【マスター】 イース@フレッシュプリキュア! 【マスターとしての願い】 聖杯を得る事により、自分の中の迷いを払う。 入手した聖杯はメビウス様に捧げる。 【weapon】 『四つ葉のクローバーのペンダント』 元の世界で桃園ラブたちに「親友の証」として受け取ったペンダント。 【能力・技能】 イースとしての姿と東せつなとしての姿を使い分け、イースに変身した際にはプリキュアと互角に戦う戦闘力も持つ。 しかし、ナキワメーケやナケサケーベのカードなど、補助が現在は一切なく、管理国家ラビリンスとこちらの世界を行き来する事も不可能になっており、イースの姿は戦闘以外に使用不能。 普段は占い師をしている。ボーリングが出来る等、身体能力は元々高いタイプと推察できる。 ただし、反面で人間界の一般常識は欠けている。 【人物背景】 管理国家ラビリンスの三幹部の一人。年齢は14歳程度。 プリキュアの敵であるが、れっきとしたその世界に住む人間である。 冷徹な性格で、メビウスへの忠誠心も高く、目的の為ならば手段を選ばない性格。 自分の命さえもメビウスにささげる覚悟を持っているが、反面、人間界でプリキュアを偵察し、関わり合う中で聊かの迷いも生じている。 参戦時期は第19話終了後。 【方針】 聖杯を得る。 たまに占い師として宿代を稼ぎつつ、情報を集め、他のマスターやサーヴァントを狙う。 【備考】 渋谷区内でテントを張って占い師をしています(営業日は不定期)。 候補作投下順 Back 芝原海&アーチャー Next 謎のヒロインX&ライダー
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Dの迷宮 メタリング・ラビリンス VR 光文明 (5) D2フィールド:メタリカ ■シールドからこのカードを手札に加えたとき、自分のシールドがなければ、コストを支払わずに出してもよい。 ■ターンのはじめ、自分のシールドが相手より少なければ、カードを引くかわりに山札の一番上を見て、表または裏向きにシールド化する。 ■ラビリンス:自分のシールドが相手より多ければ、自分のすべてのメタリカに「パワード・ブロッカー+6000」を与える。 ■Dスイッチ:ターンのはじめ、このカードの2つ目の■効果を使うかわりに、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、次の自分ターンの終わりまで、自分のすべてのメタリカはすべてのバトルに勝ち、場を離れるかわりにとどまる。 (他のD2フィールドがバトルゾーンに出た時、このD2フィールドを自分の墓地に置く) ラビリンスを使いたかったらこんなことになってしまいました。 これ自身がメタリカを持ってるので、D2スイッチを使うとこれも離れなくなります。 フレーバーテキスト キレイな洞窟だろう?でもそこはメタリカの住まう危険(Dangerous)な迷宮(Dungeon)。踏み入る覚悟はあるかい?---とある探窟家の助言 コンセプト 選択肢 投票 良い (0) 普通 (0) 悪い (0) ? 選択肢 投票 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) 評価 名前 コメント
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作詞:Shino 作曲:Dios/シグナルP 編曲:Dios/シグナルP 歌:鏡音リン 迷宮 此時 打開了那扇門鎖 伸出顫抖的手指 作了一個深呼吸 現在壓抑著這胸口高響的鼓動 將幾億的夢得到手 前往你的所在之處與你相會 背對著那沒有天明的夜晚 拉著手紡的絲線 攜帶著回憶 堅強地注視著那巨大的門扉 一心嚮往著那朝陽般的戀愛 緊抱住已經斷裂的弓弦 每一天都扔下那 已被淚水溽濕的褪色照片 是誰弄破扔掉了 遺失的那夢之頁張 無法脫出的迷宮 就像是在高空飛舞的鳥兒一般 要是能追尋夢的蹤跡的話 地圖也能抓住那個色彩吧 描繪著五色的軌跡 邁出這一個步伐 仍然迴響著 你的話語 呼喚著我的名字 連那低音深沉的聲音也是 仍然記得 那一天的溫度 你沒有任何迷惑地找到了我 牽起我的手 絢爛的春之山丘 像是千之黎明的那個夏天 風飛舞著 那搖曳的秋天 無法容忍任何音色的冬天 也延續著某個記憶 深深濃厚的影子落下 連足跡也沒有殘留下來 從我的面前消失了姿態 彷彿伸手可及似的 仰望夢的樂園 要是張開了眼睛 就會像這樣 開啟前往你身邊的道路 祝福的聲音 沐浴著全身 齒輪開始轉動 連再見也說不出口 是朝向著那個夏天嗎 破損的地圖 破碎的謎題 黑白的博物館 打破附加其中的迷宮 劃上終止符的鐘聲響起 光滿溢出來 溫柔的聲音 包圍住我 這最後的舞台 我再也不離開
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迷宮壁-ラビリンスウォール 星5/地属性/岩石族/攻0/守3000 通常モンスター/Labyrinth Wall フィールドに壁を出現させ、出口のない迷宮をつくる。
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ラビリンス-あなたに届くまで- 馆林见晴的Image Song之一。 歌曲试听 歌曲信息 作词:菊池志穂 作曲:M Rie 编曲:米光亮 Guitar, Synthesizer:米光亮 Chorus:広谷順子,比山貴咏史,木戸やすひろ 演唱:菊池志穂 歌词 青い空を泳ぐ 鳥の羽根のような やわらかい気持ちを ギュッと抱きしめた 風の音の中に あなたの声 探す 目が覚めても まだ 夢を見ている あなたに出逢った日から 迷いこんでる ラビリンス いつも あなたを見てた 果てない地図を広げて 未来 思い描く 砂の時計のような 一秒ごとの想いを あなたに届けたい 深い森の中で 夜明けを待っていた 涙色の星を ずっと数えてた 白い雲のような すれちがう心に 手をのばしたけど まだ届かない あなたの瞳の奥に 広がっている ラビリンス いつもあなたのそばで 果てない地図に明日を 描いていきたいよ 波に揺られるように迷い続ける 想いがあなたに届くまで いつも あなたを見てた 果てない地図を広げて 未来 思い描く 砂の時計のような 一秒ごとの想いを 信じているから いつもあなたのそばで 果てない地図に明日を 描いていきたいよ 波に揺られるように迷い続ける 想いがあなたに届くまで 收录CD 馆林见晴 My Sweet Days (1998/11/06) 相关页面 音乐
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よくありそうな質問をまとめています。 まだ編集中なので項目が少ないです。こういうのはどうだろう?というものがありましたらコメント等に気軽にどうぞ。 始める前そもそもこのwiki何? というか、けものラビリンスって? ぶっちゃけ面白い? どうやって始めれば良い? ストーリー攻略どう進めれば良い?(方針は?) レアアイテムとかある? その他ほかの質問はどこに書けば良い? じゃあ情報はどこに書けばいい? 書いてる奴がうざい このwikiの存在価値は? [部分編集] 始める前 そもそもこのwiki何? けものフレンズの二次創作ゲーム「けものラビリンス」の攻略wikiです。 このゲームを楽しむ皆さんの手助けになれれば幸いです。 というか、けものラビリンスって? アニメ「けものフレンズ」の二次創作ゲームで、アプリ版の設定も一部使われてる模様(?) ローグライク(シレンやトルネコ、ポケダンみたいないわゆる「不思議なダンジョン」)のゲームで、 アニメ最終回後、かばんちゃんとサーバルちゃんが帰ってきたら問題発生といったストーリー。 ぶっちゃけ面白い? 初心者向けの難易度で、初めての人もそうで無い人も楽しめる…筈。 上級者には少々物足りないかも? どうやって始めれば良い? こちらのサイトのだうんろーどから、ゲームをダウンロード出来ます、後は公式ページをご確認ください。 ストーリー攻略 どう進めれば良い?(方針は?) まず、メダルを集めてピッカピカにするのだ!様々な便利な効果が受けられ、ついでにLvも上げられます、 99までそれのついでだけで上げられるっぽいので、正直Lvはあまり気にしなくてもいいかも。 ダンジョンのアイコンが赤なら未クリア、青ならクリア済みメダル未回収あり、緑ならメダル回収済みなので、気をつけよう。 装備はかばんちゃんの棒の強化がお勧め、最終的にかばんちゃんオンリーで行けるほど、 かばんちゃんはすっごいんだから! 取り合えず、取り返しが付かないことは無いっぽいので、気楽にいこうよ~ レアアイテムとかある? ありません。どれも拾えるダンジョンで粘ればまた拾えます。どうしても気になるようなら1個はバスにストックしておけばいいかと。 バスの限界は部品でのばせるし、1.03のアップデートで250までのばせるようになったのであまり気にしないでいいかと。 その他 ほかの質問はどこに書けば良い? ここのコメント欄にどうぞ。書いてる人か親切な誰かが教えてくれるかもしれません。 また、誹謗中傷等はご遠慮ください。 じゃあ情報はどこに書けばいい? 情報投稿用の場所 があるのでそこにコメントしてくれると書いてる人がたーのしー!出来ます。 また、自由に編集やページの追加をしていただいても構いません 手伝う人が増えればもっと書いてる人がたーのしー!出来るよ! 書いてる奴がうざい ウィキ作成が初、かつ妙なテンションで書いておりますのでご了承ください。 この書き方嫌!という方はぜひ編集してください。皆様のご協力をお待ちしています。 このwikiの存在価値は? ないです、詳細な方のwiki様は本当に優秀なので 一応鑑定のテクニックは多少価値がある…と思います、多分 助かっております。ありがとう。 -- (2017-12-09 03 42 59) ふえっ!?ここ使ってる人いるの!?ビックリした… -- 書いてる人 (2017-12-14 17 02 29) 名前 コメント
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ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス 機種:3DS 作・編曲者:喜多條敦志、小西利樹、目黒将司、古代祐三 開発・発売元:アトラス 発売年:2014 概要 『ペルソナ3』と『ペルソナ4』のキャラが登場する、3DSで初のペルソナシリーズ作品。 戦闘と探索双方に世界樹の迷宮シリーズのシステムが使われており、世界樹シリーズのBGMを担当している古代氏も1曲だけ本作に参加している。 制作当初は多くの曲をアレンジで構成することも考えたが、『P3』『P4』どちらにも傾倒しない『PQ』らしさを出すためにアレンジの数はひかえたとのこと。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 DISC1 MAZE OF LIFE 目黒将司 目黒将司 オープニング作詞:Benjamin Franklin歌:川村ゆみ&平田志穂子 第9回589位2014年77位第3回ゲームソング245位第2回オープニング254位 僕らは今ここにいる 喜多條敦志 タイトル The Voice Someone Calls -in the labyrinth- 小西利樹 P3版プロローグ アメリカンドッグ 喜多條敦志 喜多條敦志 メニュー Strange School 不思議の国のアナタ 第1迷宮序盤 迷宮文化祭 アブナイ二人 お菓子とトランプ 第1迷宮中盤 Light the Fire Up in the Night KAGEJIKAN P3版通常戦闘曲作詞:Lotus Juice歌:川村ゆみ&Lotus Juice 第9回112位第10回242位第11回420位第12回555位第16回977位2014年7位RPGバトル53位通常戦闘曲100位 Shadow in Wonderland 第1迷宮終盤 均衡 ボス戦前 Laser Beam 迷宮ボス戦作詞:Lotus Juice歌:Lotus Juice 第9回442位2014年113位 JOY -in the labyrinth- 目黒将司 喜多條敦志 あみぐるみ 喜多條敦志 ごーこんきっさ 小西利樹 小西利樹 第2迷宮前半 TAKOYAKI 喜多條敦志 喜多條敦志 It's ショウ Time 小西利樹 小西利樹 第2迷宮・運命の選択 憧憬と本能 第2迷宮後半 ポロニアンモール -in the Labyrinth- 目黒将司 喜多條敦志 作詞:田中怜子歌:川村ゆみ Donut 喜多條敦志 喜多條敦志 放課後悪霊クラブ 小西利樹 小西利樹 第3迷宮前半 あるはずのないもの 喜多條敦志 喜多條敦志 ここにいるよ… 小西利樹 小西利樹 第3迷宮・FOEからの追跡中 key to a mystery 喜多條敦志 喜多條敦志 静寂の先に 第3迷宮後半 学園の記憶 -in the labyrinth- 目黒将司 戦乱 彼方より呼ばれし者 古代祐三 古代祐三 ゼウスと名乗る者戦 2014年111位 DISC2 記憶の片隅 -in the labyrinth- 目黒将司 喜多條敦志 P4版プロローグ Light the Fire Up in the Night MAYONAKA 喜多條敦志 喜多條敦志 P4版通常戦闘曲作詞:Lotus Juice歌:平田志穂子&Lotus Juice 第9回241位第10回639位2014年21位RPGバトル161位通常戦闘曲179位 Way to Go! 通常戦闘終了 Tea Break Like a dream come true -in the labyrinth- 目黒将司 喜多條敦志 How much? -in the labyrinth- てづくりこ~ぼ~ 稲羽郷土展 小西利樹 小西利樹 第4迷宮前半 F.O.E F.O.E戦 2014年360位 怪しい雲行き 喜多條敦志 喜多條敦志 篝火 小西利樹 小西利樹 第4迷宮・松明に火を灯している最中 Hot Chase 喜多條敦志 喜多條敦志 迫りくる脅威 小西利樹 小西利樹 第4迷宮後半 時の記憶 第4迷宮最深部 おともだち 第4迷宮ボス戦 第9回902位2014年148位 約束 喜多條敦志 喜多條敦志 証 Another World 第5迷宮解放後メニュー 時の足音 小西利樹 小西利樹 第5迷宮 2014年274位 過去との対峙 喜多條敦志 喜多條敦志 Battle in the Clock Tower ラスボス戦第一形態 2014年190位第2回掘り出し107位第2回ラストバトル213位 The Infinite ラスボス戦第二形態 2014年201位 たった一つの言葉 青空 明日への地図 changing me エンディング作詞:木戸梓歌:川村ゆみ&平田志穂子 2014年221位 changing me -a music box- サウンドトラック ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス オリジナル・サウンドトラック 全54曲に作曲者のコメント付き 関連動画 【ペルソナQ】オープニング 「MAZE OF LIFE」 インタビュー 電撃オンラインでの喜多條氏と小西氏のインタビュー