約 125,938 件
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2225.html
第十三話:再生姫 「ところでありえないスキルってのはどんなものなんだい?」 日暮はミズキを蒼貴用の修理パーツとするために各部位ごとに解体しながら、俺に未知のスキルである煌めく刃の事について聞いてくる。 「苦無が宝石みたいに輝くブレードになるものです。媒介となったのは苦無でイリーガルのボディすら切断できるので明らかに規格外のスキルであったというのはわかるのですが……」 言葉の通りだった。蒼貴の右手に収束した塵が煌く宝石のような剣。それ以外に表現できる言葉は見当たらないし、そうした前例も無いのだから俺には事細かに説明する事はできそうにない。周りには申し訳ないが、俺は一般人の域を超えることは出来ないしな。 「もしかするとこの子自身のスキルなのかもしれないね」 「蒼貴自身の?」 「ああ。オリジナル武器でも自作のスキルプログラムを組み込めばスキルが発動できるのは知っているよね?」 「ええ」 「あれはぶっちゃけるとそうする必要ないんだ」 「……どういう事ですか?」 蒼貴の左半分が吹き飛んだ腹部パーツを取り外す日暮がオリジナル武装の定義を根底から覆す発言をする事に驚いた。 俺のその反応を楽しむかの様に彼は蒼貴の修理をしながら言葉を続ける。 そもそもスキルプログラムという物はCSCの力を引き出す事で生じる仮想物質をいかなる形で行使するかを決める方程式、いわゆる誘導プログラムであるのだという。 確かにスキルを行使する際には相応のスキル制御力であるSPレベルが求められ、なおかつその武器を持つ事が条件となっている。日暮の言う事はSPレベルという点がミソであると考えられる。 日々の鍛錬によってCSCが研ぎ澄まされていき、それによって会得したスキルを必要な武器を使って放つ。ここまではいい。そこでオリジナルの武器を使ってそれをするとなるとどうしても公式のプログラムという物が使えず、神姫自身で引き出す、或いはそれ専用のプログラムを組む必要があるのである。 後者でやっていた場合、それが無くなれば補助輪の無くなった自転車を漕ごうとして転ぶ子供の様に行使する事が出来なくなってしまう。しかし、それを神姫自身が学習する前者であれば、それが無くとも――いや、それに類似する武器があればそのスキルを行使することが出来るのである。オリジナル武装を装備し、独自のスキルを行使する物は大抵がこれにあたるのだというらしい。 「蒼貴ちゃんの使った煌めく刃はその最たるモノだね。武装を問わない点では他の神姫達と一線を画しているよ。何もない所から作って、一度斬って壊れたのを見ると仮想物質で空気中の何かで収束、定着させる事でブレードに変えたんじゃないかと思う」 「二酸化炭素……? いや、ここに実例があるとは言え……」 それを聞いて俺は思考を巡らせ、空気中に含まれるものから二酸化炭素に辿り着いた。炭素を空気中のチリと一緒に仮想物質で収束させてダイヤモンドの剣を作り出しているのではないだろうか。そう考えれば強化されたイリーガルのボディをバターを切るかのごとく斬り裂くのも、スキルが切れて、定着が失われた事で粉々になるのも納得できる。しかしながら非現実的すぎる。錬金術でもあるまいに。 「いや、不可能な話じゃない。そういう類の事は職業柄よく見ているものでね。その中でも彼女は凄腕の才能の持ち主だと思うよ」 それでも日暮は肯定する。さっきから驚かない所を見ると、こういった状況には見慣れているのだろうか。その経験の多さもさることながら、その類の知識も半端ではなさそうだ。一体彼が何者なのかは知らないが相当の大物であるのは間違い無いだろう。 「そんな知識があるとは凄いですな。貴方は何者なんです?」 「正義の味方さ」 「……正義の?」 疑問の返事に俺は眉をひそめた。よりにもよってそんな言葉が出てくるとは思いもしなかったのだ。それを平然と言ってのけるのは正直、恥ずかしいとは思わないのだろうか。 「そうさ。まぁ、君はそういう言葉は気にいらないって感じそうだけど、そういう信念を持っている人間って事さ。それぐらいは理解してくれるだろう?」 「……ええ。それは否定しません。ただ、正義という言葉は危険だと考えてますが」 そう。正義、引いては善悪とは自身におけるルールでしかない。そのタイトロープで引かれた一線を越えるか否かで全てが決まってしまう。ある人にとっては善でも、他の人にとっては悪かもしれない。そう、俺には思える。 「それでいいさ。その考えが君にとっての正義だしね。それに正義っていうのは議論するものじゃなくて、自分だけが心得ておくものだから、さ」 「それは同感です」 「ま、その話は後に置いておくとして、スキル名は何にするんだい?」 「スキル名?」 「ああ。あった方が何かと便利だからね。何よりカッコいいだろ?」 「ははは……。そうですね……」 「話から考えて『塵の刃(ダストアエッジ)』ってのはどうだい? 塵を集めて刃にしちゃうんだし」 「あんまり考えていなかったんで、それでいいですかね……」 修理を続けながら日暮が考えたスキル名に俺は納得し、シンプルなそれを気に入った。あまりに凝りすぎた名前は好まない自分には良い。 さらに日暮は塵の刃の予想される長所と短所も語った。 まず言えるのはスキルといってもあくまで武装を作り出すだけのスキルであるため、スキルであってスキルでない。故にそれを振るおうがあくまで通常攻撃でしかないためあくまでも自分の技量に依存する攻撃である上に、神力解放をしないと一回で壊れるあまりにも脆いスキルである。 しかし、今回購入したミズキの装備でそれはある程度は補われる。その装備に刃には神力開放と呼ばれるBMが搭載されているからだ。 神力開放はCSCから供給され、スキルを使うことで発散されるSPを内部に留め、循環させる事でSPの消費を無くし、無限機関を作り出す。それによって神姫の素体そのものが活性化し、各能力が高まると共にスキルを連発する事が可能となる。 そしてその能力を塵の刃に使う事で神力開放状態の時に限り、塵の刃は攻撃しても破損せずに維持し続ける事ができると日暮は推測したらしい。 しかし、俺の言葉の通りならあくまで武器を作り出すだけのスキルであるため、後は蒼貴の技量次第になるとも聞かされた。 それ次第ではもしかすると別の形を形成でしたり、複数出せる事も考えられる。使いこなせれば恐らくは相当強い。神力解放を使ってからを前提にすれば、連続攻撃そのものが必殺技になるだろう。 「僕の推測ではそんな感じかな。試してみる必要はあるけどね。……さて、完成したよ」 「これは……」 しばらくの可能性の話を終えた日暮から完成の報を聞いて見てみると彼女は修理されて完全な姿になっていた。 いや、完璧にやった訳じゃない。破損によって失われた箇所を可能な限りミズキのパーツに換装して補った結果、右はフブキ、潰れた左はミズキの顔の顔となったアンバランスなコア、フブキの黒とミズキの白が混在するチグハグな素体となっており、俺の要望通りの姿となって復活したのである。 不完全ではある。が、あいつらしい。そう思う。 「君の頼み通りだ。どうだい?」 「ありがとうございます。これで蒼貴はまた立つ事が出来るんですね」 「ああ。早速起動しよう。急速充填バッテリーを使うからすぐだ。……おっと、バッテリー代はミズキのお代に含んでおくからいらないよ」 「助かります」 気を利かせてくれた日暮は在庫から急速充填バッテリーを取り出すとそれを蒼貴の充電コネクタに接続し、起動する。その瞬間バッテリーは一瞬で充填され、蒼貴をいつでも起動できる状態になった。 彼は充填を終えると少し離れて、俺に蒼貴の起動を促す。それに俺は無言で答え、彼女に歩み寄り、起動させた。 「ん……」 「おはよう。よく寝れたか?」 「はい。……お手数掛けました」 俺の呼びかけに気づき、答えようとした時、自分の変化に気づいて自分のフブキの右手とミズキの左手を見比べて状況を察し、俺に申し訳なさそうに頭を下げてくる。 「謝らなくていい。それは大事だからやったまでだしな。……無事で何よりだ」 「このやり取り……最初に会った時みたいですね」 彼女はそう言って微笑む。言われて思い出した。あの時もそうだ。気にかけて謝られてこうして「気にするな」と返してとそんなやり取りを繰り返してばかりだった。 こんな危ない時にでもこうとは本当に俺達は何も変わらない。だからこそこうしていつも通りであろうとこいつは頑張れるのか。 「バカ野郎……。心配させやがって……」 「ごめんなさい……」 「もうあんな無茶はやるんじゃねぇぞ。命を粗末にするもんじゃない」 「神姫に命は……」 「命だ。心があればそれは命なんだよ。わかったな?」 「……はい。オーナーに心配をかけさせない事を約束します」 「それでいい。それと礼はこいつに言ってやれ」 俺は蒼貴の隣に横たわっているミズキのパーツの残りを指さした。日暮が可能な限りのパーツの換装をしたため、残っているのは右半分のコアと外装、CSCの基盤パーツぐらいなものだったが、彼女は確かに蒼貴の命を救ってくれた神姫だった。 「犠牲とかそんなんじゃないぞ。こいつはこれからお前と一緒に生きるんだからな」 「はい」 俺が彼女に罪悪感を与えない様な言葉を付け加えると蒼貴はそれに頷き、ミズキのパーツに近づいて頭を下げた。その姿は自分の命を助けてくれた神姫に感謝の念で溢れていて、蒼貴の優しさが感じられた。 「日暮さん。世話になりました」 「気にすることは無いよ。僕は僕の仕事をしただけだ。代わりと言っちゃ何だけど、早速、見せてくれないか? 塵の刃を。ミズキのボディのテストも兼ねてね」 「蒼貴、やれるか?」 「……やってみます」 日暮の提案に俺は蒼貴に聞いてみると、彼女は強く頷く。まだ大怪我から復帰したばかりなのにここまで強い気持ちを持って答える。 「OK。じゃあ、僕のバトルシミュレータでテストしてみようか」 修復を終えた俺たちは日暮のバトルシミュレータブースヘと案内された。 見せられたそれは意外と小さかった。それはクレイドルらしき神姫を配置するスペースがあるまるでゲームセンターの駆体のような物だった。 「これがバトルシミュレータさ。ちょっとしたコネで先行配置させてもらったんだ。もう周りでも普通に設置されていると思うけど、ここのは前からあるからデータの蓄積量が違うよ」 「これがそうなのですか……週刊バトロンで見ましたが、実物を見るのは初めてですよ」 「まぁ、数はまだある訳じゃないからそういう事になるかもね」 バトルシミュレータとはクレイドルと似た機器に自分の神姫を接続する事でその神姫をデータとしてシミュレータ内に投影して仮想空間での戦闘をする事を可能とする対戦する神姫がダメージを直接的に負う事のない画期的なシステムだ。近年、バトルロンドをするためにはスペースを多く取る必要がある問題を対処するための案として各地に試験的に配置されている。もし、これが成功すれば少ないスペースで誤って神姫のCSCを破損させられる事もない安全なバトルロンドを行う事が可能とされている。 しかし、現実でないが故に何らかのシステム的な介入、電気系のトラブルには弱く、細かい装備のカスタムがフィードバックされないなど、利点ばかりではない。 故にリアルバトルとバトルシミュレータは議論やいさかいはあるだろうがその両方は共存し、長所と短所から見た各々の好みで戦いの場としてどちらかを選ぶとされているのだという。 「でも、これで大型のアミューズメントパークに行かなくてもバトルロンドを手軽に楽しめるようになるから、僕としてはいいと思うよ。バトルロンドの楽しさをここで伝えられるからさ」 「同感ですね。これの小型化が成功すれば家でも出来るようになるかもしれないですな」 「そういう事になるだろうね。さて、テストを始めよう。蒼貴ちゃんをそのクレイドルみたいな場所に接続してくれ」 日暮に言われ、俺は蒼貴をシミュレータに置いて接続を始めた。そうすると彼女は目を閉じ、ちょうど充電の時と同じ状態になった。 それと同時にバトルシミュレータが起動し、そこのフィールドに蒼貴が投影される。これで彼女の転送が完了したらしい。 「相手は僕の方で用意するよ。君の噂からして過去のデータで務まる相手と来ると……」 日暮は俺が蒼貴を接続している間に向かい側の席でシミュレータを操作し、ネットワークに登録されている過去の神姫達のデータを検索していた。 「この子なんてどうかな?」 彼は見つけた神姫を蒼貴の対戦相手として出現させた。過去のデータを使って構築され、そこに現れたのは騎士型 サイフォスタイプの神姫だ。通常の物と違い、赤い鎧と背部に様々な武器が分解して搭載してあるフロートユニットを装備した強襲仕様の装備が施されてある。通常のサイフォスよりも高い防御力を維持しながら攻撃力が高まっており、さらに弱点である重量もそれで補っている様だ。 画面にその神姫の名前が表示される。その名はモルトレッド。別名……。 「ブラッディ・ワルキューレ(血塗られし女戦士)か!」 「そう。結構なランカーだよ。やれるかい?」 「……上等! 行くぞ! 蒼貴!!」 「はい!!」 不敵な顔をする日暮の挑戦状に俺達は答え、構える。 ここまでの用意をしてもらったのならばそれに応じるのが礼儀というもの。塵の刃と神力開放、試させてもらおう。 戻る 進む
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/976.html
【H.E.A.V.E.N 過チノ再生】 アップロード容量の問題でファイルを分割配布してるのはまぁ仕方ない。 が、その分割ファイル内にシナリオ名のフォルダがなかったり、Pilotフォルダだけとかで入ってる始末。 要するに自分でBitmapフォルダを生成してやらないとならない。 また、OP曲を他所でDLしてこいと書いてあるのにURLが見つからないとか OPを再生させるためにはEVEのどこどこをいじれとか分かりにくいことが書いてあるReadMe・・・ などなど、プレイ環境を整える段階でストレスが溜まる造りのため、プレイする以前に放棄した。 他スレでプレイアビリティの重要性についての話題があったが、 そもそもプレイに至らない程のプレイアビリティのシナリオであった。 ・・・レビューしてないじゃんと言いたいかもしれないが、 「プレイする以前の問題だった」と言うのが正直な感想だったので、 こういう事にならないようシナリオ作者諸兄には考えていただきたい。
https://w.atwiki.jp/inougakuentoshi/pages/349.html
【名前】南倉 豊勢(なぐら ほせ) 【性別】男性 【学年・職業】アラサー 警備部隊所属第二警邏部隊副隊長 【容姿】 身長2m超、体重約200kg(いずれも推定)。色黒肌で剃り込みを入れた金髪ボーズにピアス、奥の目線を遮る漆黒サングラスを掛けた男。立ち上がった羆を思わせる隆々たる筋骨を持つ、上下左右前後にでかいガチムキの偉丈夫である 輪郭は四角く彫りの深い顔立ちだが、鼻や耳は日々の格闘訓練で潰れ、美男子とは言い難い。服の下の無数の古傷や一々チャラい言動のため5Lオーバーの警備部隊服が超絶似合わない。というよりほぼ筋者の見た目 【性格】 言動は軽薄で不真面目。自他ともに認める無類の女好きで、年齢問わず女性を見たらまずは口説きに掛かる。押しが強くセクハラ大好き、フラれてもめげないなど迷惑千万な性質である 【能力】 素の状態で大型猛獣並の身体能力と頑丈さを持つ。感覚器官や新陳代謝に優れ、回復力や自己再生力も並外れて高い 特筆すべきは肥大のみならず高密度に圧縮、発達した骨格と筋肉である。故に見かけ以上の体重を誇り、生半可な銃器、刃物類では致命に至らない 元々手足が人より長く類人猿や四足獣に似た野性的な身体付きだが、あくまで人類の範疇であり、変身など肉体の形を大きく変えたりは出来ない 飛び道具や特殊攻撃への対処法に乏しいのも欠点 【概要】 三大欲求に(色>食>眠の順で)忠実に生きる男。警備部隊の中でもひときわ男所帯の部隊に所属しているため、常に女性に飢えている ギリギリアウトのセクハラは日常茶飯事で、異性方面からの評判は最悪 筋肉の熱心な信奉者であり、世の中の大体は力技で何とかなると思っている 思春期にモテるため身体を鍛え始めた結果、常人ならざる身体を手に入れた。でも未だモテない 一応仕事は真面目にこなすが、勤務中も平気で女性を口説く為、隊長からのお説教が日々絶えないとか
https://w.atwiki.jp/demokritos/
再生可能エネルギー発電設備 昨年の7月1日から開始された再生可能エネルギー発電の 固定価格買取制度を集計してみました。 原則として全量の電気を太陽光発電なら42円/kwhと一定価格で 電力会社に義務づけています。 原則ですので例外もかなりあるようですが、ここでは認定を 受けたものの集計です。 したがって買取拒否や自家消費しているものは含まれず 実際には以下の数字よりは、はるかに大きな発電設備が あるものと思われます。 1kw以下の小さな設備でLED照明を点灯させたり 家電製品を動かしているところは万とありますので 実際の自然エネルギー利用はもっと大きな数値になります。 集計のしようがありませんがソーラーパネルの出荷量から 計算すると認定分を越えている可能性があります。 2012年4月~12月までの9ヶ月間で523万kwが認定を受けました。 大型原発5基分の大きな発電量です。 12月末現在で運転を開始している設備は117万kwです。 2013年は次々と毎日のように運転が開始されています。 買取価格と期間については家庭用の太陽光発電が最も不利に なっています。(2012年7月1日~2013年3月31日申請分) 太陽光発電10kw未満、42円、10年(期間が短く最も不利) 太陽光発電10kw以上、42円、20年 風力発電20kw未満、57.75円、20年 風力発電20kw以上、23.1円、20年 水力発電200kw未満、35.7円、20年 水力発電200kw~1Mw、30.45円、20年 水力発電1Mw~30Mw、25.2円、20年 バイオマス、40.95円、20年 地熱発電15Mw未満、42円、15年 地熱発電15Mw以上、27.3円、15年 たくさんありますが太陽光発電はどこでもできますし 発電設備もこの2年で価格が半額にまで下落していますので 全体の9割を超える圧倒的なシェアになっています。 買取期間では最も短い家庭用太陽光発電ですが 設備費用が格段に安いので91万Kwと多く全体の8割近い シェアになります。 地域別では北海道と九州が圧倒的多数で全体の1/3になります。 -
https://w.atwiki.jp/nicokiroku/pages/25.html
総合達成数:8(内削除1) 該当動画数:4(内削除0)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24305.html
さいせい【登録タグ NexTone管理曲 さ におP 初音ミク 曲】 作詞:におP 作曲:におP 編曲:におP 唄:初音ミク 曲紹介 大好きなもの、嫌いなもの全て生まれ変わる。 におP の31作目。 歌詞 また同じ顔をする、今日も明日も明後日も。 微動だにしない心。 だって背伸び等しても、どうせいつも同じ色に戻る。 それだけのこと。 こうやって遣り過ごせば失うこともない。 ああ、なんて詰まらないんだろう。 何も果たせない侭、終わっていくんだろう。 「それも良いか」「それは嫌だな」 目隠しして逃げて、気付けば闇。 明日、幕が下りる。 大事なもの、要らないもの全て崩れ去る。 ボクの過去、これからの願い、何も選べないと識って... ただあなたの右手に縋って、別れの言葉を濁した。 最初から判っていた、ボクは何も守れない。 いまだって震えるだけで、頼ってばかりの弱虫。 ああ、一人一人それぞれが祈りを持ち寄ったなら、 誰が笑い、誰が泣くの? 誰も居ない空にまた一人、取り残される。 明日、世界が堕ちる。 大好きなもの、嫌いなもの全て生まれ変わる。 哀しい嘘、優しい犠牲、何も残らないと云って... 暗いだけのやけに広い部屋で、始めの言葉を探した。 コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-01-24 00 24 19) ずっと聴いてます〜! -- 名無しさん (2013-01-26 21 54 15) 名曲 -- 名無しさん (2013-02-03 00 08 08) こんな良い曲 なんで今まで知らなかったんだろう… -- 名無しさん (2013-02-06 23 54 53) 聴くと落ち着く曲 -- 名無しさん (2013-02-26 17 40 20) しっとりしてて泣ける曲(´;ω;`) -- もっふぃ~ (2013-02-27 20 13 56) ごく稀にくる「これすごく素敵だ!!」な曲です。もうずっと聴いてたい。 -- 名無しさん (2013-03-11 11 47 10) めっさ好き! -- 名無しさん (2013-05-23 17 37 44) 聴くととても落ち着きます。寝る前なんかに聴いてます!大好きです! -- 名無しさん (2014-11-21 18 08 30) すごく好きです・・・伸びてほしい -- 名無しさん (2015-12-28 17 31 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicokiroku/pages/24.html
総合達成数:4(内削除1) 該当動画数:0(内削除0) 現在、700万台の動画はありません。
https://w.atwiki.jp/inougakuentoshi/pages/235.html
【名前】千硝子(せんしょうし) 【性別】女 【学年・職業】不明 【容姿】 灰色の髪を腰辺りまで伸ばした少女。硝子玉のような大きな瞳が特徴的。和装束を身に纏い、一本下駄を履いている。 【性格】 単純で欲望に対して素直。行動の邪魔をする相手には躊躇してないが、好き好んで争うことはない。硝子以外への関心が希薄で、大体のことは翌日になると忘れている。 【能力】 身体能力は見た目に反して高く、暴れ狂う熊を軽く凌駕する怪力と素早さを兼ね備える。 『千硝子の心』 硝子で武器や針、鏡等、様々な物を自在に成し、身を硝子の脱け殻にしたりと硝子を用いる妖術を使う。割れた窓硝子など、元々が硝子だった物を再生する事も可能。 また、その硝子の色と強度は自在に調整できる。 『瞬身鏡』 鏡の中に、あるいは鏡から鏡の中に瞬間移動する妖術。また、鏡でなくとも自分の姿が滲まずにはっきりと写る鏡面とした壁等があればそれにも移動が可能。 しかし、窓硝子や水等の透明性があものには移動が出来ない。 【概要】 江戸時代に人間が利欲やその他のために作り出した偽怪。 当時は人間に協力的だったが陰陽師に発見され、油断していたところをあっさり封印された。 復活を遂げた今は人間が滅ぼうが百鬼夜行が栄えようが彼女にはどうでもいい話で、大好きな硝子細工に勤しんでいるだけの基本無害な妖。 封印の影響で不完全な状態だが、力を取り戻す方法が分からないので放置している。 (人間に崇められたり感謝されることで徐々に力を取り戻せるのだが、全く気付く様子はない。それどころか人間に非協力的なので日に日に弱体化している)
https://w.atwiki.jp/wmpskin_sm02/pages/22.html
背景画像について 背景画像の変更 背景画像の設定例 使用画像の著作権 背景画像について 音楽再生時のメイン画面の背景画像を変更することができます。 本スキンは組込み済みの画像を用いて、背景を変更することができます。 「東方プロジェクト」や「初音ミク」等の画像のうち、著作権に問題がなさそうな画像を幾つか組み込んでいます。 背景画像の追加したい場合、以下を参照してください。 参照:背景画像を追加する 背景画像を使ったスライドショーについては、以下を参照してください。 参照:スライドショー 背景画像の変更 ■操作1. 音楽再生時のメイン画面の前景メニューから「メディア情報」や「歌詞」「なし」などを選択。 ■操作2. 表示設定画面の全般タブのから背景画像を選択。 一覧 背景画像を指定します。グラディエーション/イメージ/アルバムアートに分類されています。 合成比率 背景画像の合成比率です。この値が高い程、画像がくっきり表示されます。 イメージサイズ イメージを選択した場合、メイン画面の大きさを調整します。アルバムアートを指定した場合は、曲の移動じに本設定をもとにメイン画面の画面サイズを変更します。現在のサイズ/現在の幅を基準/100%、等の指定ができます。 スライドショー スライドショーの設定を行います。スライドショーの詳細な設定はスライドショーから設定を行います。 ■操作3. 背景の簡易設定ボタン(メニュー)から背景画像を選択。 メニューの内容は変更できます。 項目表示 メニューに表示する項目を設定します。 テスト メニューを表示します。 背景画像の設定例 使用画像の著作権 東方自作立ち絵素材・MMDモデル配布サイト・幻想幽玄庵 初音ミク 鏡音リン・レン その他、インターネットの各種サイト
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6760.html
再生龍騎セルシウス・ドラゴン アンコモン 火 コスト5 パワー4000 アーマード・ドラゴン/ロスト・コマンド ■アナスタシス6 (マナゾーンのカードを5枚タップして、このクリーチャーを墓地から召喚しても良い) (L)ソウル (F)翼の無いドラゴンが居たなど、誰もが予想だにしなかった。 作者:紅鬼 評価 名前 コメント