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技名 ASIDEMATOI/6つ同時大皿(六等星) 演技者 ASIDEMATOI/6つ同時大皿(六等星) 説明 6つ同時に大皿を決める。 備考 これを初めてやった人が六等星という名前をつけてました。 タグ 両手 皿 複数 コメント これはすごい。6個もけん玉が並んでると壮観ですね。ところで、六等星は肉眼で見える最も暗い星のことだけどそれでいいの? - SHIMATCH 2009-01-12 22 43 12 自分も名前が輝いてない方の意味になっててつっこみどころだなと思いましたが今のところ六等星みたいです。今度JKAの時にでもその点を話してみます。 - ASIDEMATOI 2009-01-12 23 05 15 私も思いましたね。 - EMPEROR 2009-01-12 23 09 17 間違って書き込んでしまったので続きです。六芒星を言いたかったのかも知れませんね。 - EMPEROR 2009-01-12 23 11 37 名前
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ONE/花の唄/六等星の夜 ONE/花の唄/六等星の夜 アーティスト Aimer 発売日 2017年10月11日 レーベル DefSTAR RECORDS デイリー最高順位 1位(2017年10月11日) 週間最高順位 1位(2017年10月17日) 月間最高順位 3位(2017年10月) 年間最高順位 24位(2017年) 初動売上 27644 累計売上 79924 週間1位 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 ONE 2 花の唄 Fate/stay night Heaven s Feel 主題歌 3 六等星の夜 4 糸 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 10/17 1 新 27644 27644 2 10/24 4 ↓ 7300 34944 3 10/31 10 ↓ 3984 38928 2017年10月 3 新 38928 38928 4 11/7 13 ↓ 2606 41534 5 11/14 18 ↓ 1632 43166 6 11/21 ↓ 1198 44364 7 11/28 973 45337 8 12/5 769 46106 2017年11月 33 ↓ 7178 46106 9 12/12 565 46671 CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 10 12/19 481 47152 2114 48785 11 12/26 403 47555 403 49188 12 18/1/2 365 47920 365 49553 - - 2732 52285 2017年12月 1814 47920 39 6179 52285 13 1/9 436 48356 21 2004 54289 14 1/16 252 48608 252 54541 15 1/23 225 48833 225 54766 16 1/30 225 49058 225 54991 17 2/6 237 49295 237 55228 2018年1月 1375 49295 2943 55228 18 2/13 192 49487 192 55420 19 2/20 184 49671 184 55604 20 2/27 269 49940 269 55873 21 3/6 221 50161 221 56094 2018年2月 866 50161 866 56094 22 19/1/15 221 50382 8 2411 64181 23 1/22 363 50745 12 2693 66874 24 1/29 266 51011 26 1438 68311 25 2/5 185 51196 890 69200 2019年1月 1035 51196 25 7430 69200 - 19Y 10724 79924 配信ランキング 花の唄 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 12/19 1633 1633 2-3 - 2732 4365 2017年12月 18 4365 4365 4 1/9 1568 5933 13 1/15 8 4266 33288 14 1/22 6 4705 37993 15 1/29 18 2303 40296 16 2/5 1761 42057 2019年1月 12 13035 42057 - 19Y 17152 59209 Fate/stay night 主題歌 前作UBW HF 次作 ring your bellKalafina 花の唄 I beg you 関連CD Brave Shine
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さんとうせいのありか【登録タグ GUMI さ 前略P 曲】 作詞:前略P 作曲:前略P 編曲:前略P 唄:V3 GUMI(Whisper) 曲紹介 教会を目指す子供達。隊列は新聞紙の片隅に追いやられている。盲信者は遂に緑の丘の上までやってきた。あなたは夜の海の中、一体どこにいたんだい? 前略P の28作目。「Liquid Souls E.P」二作目。 さあさあ皆様、お祈りのご用意を。歌唄いの丘は、今日も目覚めませぬ故…。(作者コメ転載) どうか忘れないで。一体彼女はその言葉を誰に言ったのだろう。夜空が落ちて来て、手を取り合い叫ぶ。気付けば少女はどこかの草原にいた。そこには愛しい人の姿。神から少女を寝取った男、そして傍らの少女は、幸せそうに微笑んだ。(Twitterより転載) 動画を みずの氏が、ギターを 味付け玉子氏が手掛ける。 歌詞 夜空から消えた回る回る花 何もわからず手をとった 細すぎた声 早すぎた歌と 一緒に行こう 消えぬ内に もういいのかな 君が愛した言葉はもう 消えてしまったよ 消えてしまったよ 夜空が落ちてきたらみんな 手を取り合って叫ぶ 叫ぶ! 私もそこへ行けたらいいのにな 隠れてる星は何も言わない 誰も知らないポストの行く先 楽しすぎる夢 娶(めと)り抱く 黒いドレスを纏(まと)いひざまづく 秘密を知った君はどこだい ねえ聞こえてる 明日から本は読めずに眠りにつくよ ねえ聞こえてる あの星の横にいれたら そう願っただけ そう願っただけ 「2冊あるので、どうぞ」 「えっ、ありがとうございます…!」 「でも、経典を忘れるなんて…」 「経典は皆の心の中に!…なんて」 「昔、猫を飼いたいってそれはもう大騒ぎして」 「…想像がつきません…」 「無理しないでください、手を貸しますよ」 「このくらいなら平気ですよ!痛た…」 「あの日々に帰れたらいいのに」 「そうしたらあなたの隣に居られたのかな」 「彼はかの御許へと旅立ちました」 さあ準備はいいかい ここから飛び立つよ さあ準備はいいかい 目覚めたらあなたのもとさ さあ準備はいいかい 浴槽口を紡ぐ さあ準備はいいかい 手はしっかり握っていて? 夜空が落ちてきたらみんな 手を取り合って叫ぶ 叫ぶ! 私もそこへ行けたらいいのにな 隠れてる星は何も言わない さあ準備はいいかい さあ準備はいいかい 手はしっかり握っていて? コメント 名前 コメント
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これはすごい。6個もけん玉が並んでると壮観ですね。ところで、六等星は肉眼で見える最も暗い星のことだけどそれでいいの? - SHIMATCH 2009-01-12 22 43 12 自分も名前が輝いてない方の意味になっててつっこみどころだなと思いましたが今のところ六等星みたいです。今度JKAの時にでもその点を話してみます。 - ASIDEMATOI 2009-01-12 23 05 15 私も思いましたね。 - EMPEROR 2009-01-12 23 09 17 間違って書き込んでしまったので続きです。六芒星を言いたかったのかも知れませんね。 - EMPEROR 2009-01-12 23 11 37
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「都会でもこんなに星が綺麗に見えるんや~やっぱここに来てよかったね~リンリン!」 「ハイ、そうですね。光井さん。すっごく空が透き通ってマス!」 某日、流星群が見られるという情報を得た光井はみんなに一緒に行こうと声をかけた。 しかしほとんどのメンバーの都合が合わずリンリンと2人で見ることになった。 そんなわけで二人は数本の電車を乗り継いで少し遠くの田舎に来ていた。 しっかりものの光井が近くの宿場を予約して、今は外に出て二人で野原に寝転がって空を見上げていた。 「ちょっと都心から離れただけやのに、鈴虫の声とか聞こえるこんな田舎に来れるなんて知らへんかった」 「リンリンも知りませんでした。こんなに澄んだ空気久々に吸いました。スースー」 「ちょっと、リンリン、吸いすぎやって。空気じゃお腹膨らまないよ」 光井はリンリンにカバンから飴を数個手渡した。 「ありがとうございマス!」 リンリンはその中の1つの封を開けて口に含んで言った。 「せっかくこんなに綺麗なのですから、皆さんと来たかったですネ!」 「ほんまやわ~大人は大変ってほんま思うわ~うちら、まだ子供でよかったね~」 「ハハハ、久住さんも子供ですけどお仕事ばかりで大変デスネ!」 澄み切った星空のもとで二人の声は静寂の中で虫の声をかき消すように響いた。 「テレビによると今日はたくさん流れ星が見えるらしいで」 「本当ですか!リンリン、たくさんお願い事シマス」 「愛佳だって、お願いしたいことたくさんあるんやで。あ、ほら流れた!」 星が流れたと同時に二人は起き上がり、会話をぴたっと止め、静かに手を組んで心の中で願いを唱えた 「・・・リンリンお願いできた?」そっと光井が質問した。 「バッチリです!完全に言えましたよ!光井さんはどうですか?」 「愛佳もバッチリ言えたで!完璧やで!・・・なぁ、何お願いしたん?」 「エー、秘密デス。口にしたら叶わないって高橋さん言ってまシタ」 リンリンは光井に背を向けて、これ以上質問されないように構えた。 「え~ええやん~愛佳とリンリンの仲やで~それに、今日はまだまだお星様来るから同じことお願いすればええやんか~」 「じゃあ、光井さんが先に言ったらリンリンも言いますよ」 「ええよ~愛佳、言うから次はリンリンが言うんやで~」 リンリンと向かい合って光井は自分の願い事を話した 「愛佳は『もっと強くなりたい』ってお願いしたんや。 ほら、愛佳って能力としては『予知』しかないやろ。念動力もあらへんから愛佳故人としての戦闘能力はあらへんし。 せやから少なくとも自分のことは自分で守れるくらいになりたいんや。」 「リンリンは光井さん、十分に強いと思いますよ。確かニ最前線では戦えませんけど、いつもサポートしてくれて助かりますヨ」 「ありがとう・・・リンリン・・・優しいね。リンリンは何をお願いしたの?」 「リンリンはデスネ、『みなさんが元気でいられるように』ってお願いしました」 「え?それでいいの?リンリン自身のことじゃなくてええの?」 リンリンは一瞬キョトンとした表情になった。しかしすぐに笑顔になって答えた 「ハイ!これがいいんです!リンリンはみなさんが元気でいればそれが幸せデス」 ポケットから先ほど光井からもらった飴を取り出し、また一つ口に含んだ 光井が正面からリンリンの目をじっと見つめた。 「??どうしました?光井さん。リンリンの顔に何か付いてますか?」 「・・・前から思ってたんやけど、リンリンはそれで満足なん?」 「満足ってどういうことデスか?」 「リンリンは愛佳と違って強力な攻撃系の能力の使い手やし、能力がなくたって田中さんと渡り合うだけの体術を持ってるやん。 『万千吏』の総帥の娘やから、いわゆる『エリート』なんやし・・・ それなのに、いつも後方支援みたいな役割やろ。愛佳がもしリンリンの立場やったらもっと前戦にいきたいと思うんやけど 不満やないの?もっと前に出て高橋さんと一緒に戦いたいと思ったりせえへんの?」 光井の質問にリンリンの笑顔が引っ込み、暫くの間、二人の間を沈黙が包んだ 「・・・光井さん、方位磁針の無い時代に人はどうやって旅を続けていたか知ってますカ?」 唐突にリンリンが関係ない話をしはじめたので光井はとまどってしまった 「え?方位磁針の無い時?え~と、確か・・・北極星を頼りにしたって習った気がするわ。それがどうかしたの?リンリン?」 「光井さん、正解デス!北極星は一番明るい星ではないですけど、季節に関わらず同じ場所にありマス。 ダカラ北極星は北の目印でした!旅人にとって頼りになるお星様で、進むべき方向を教えてくれます!」 「いろいろ知ってるね、リンリンは」 「進むべき道を示しているので仲間の中で高橋さんみたいってリンリンは思いマス」 「あ~言ってみればそうかもしれへん」 「デハつづいての問題です。ジャジャン、一番明るい星はなんでしょう? 「え?愛佳、星のことは詳しくないから、わからんわ…」 「正解はオオイヌ座のシリウスでした!冬の南の空に見えるので・・・ほら、あの白い星デス」 「あ~あれがシリウスっていうんや。見たことはあるけど名前はしらんかったわ~」 「一番明るくて輝くお星様は、久住サンみたいですね!」 「うん、あの明るさは久住さんや。圧倒的な存在感…」 いつのまにかリンリンの話のペースに入っていることに気がついた光井は流れを戻そうと話しかけた 「じゃあ、リンリンはどの星なん?あの明るい星?」 「リンリンはですね~あれです!」 そう言ってリンリンは北の空を指差した 「え?どれ?リンリン、どこらへんなん?北極星から何個くらい下の星?」 「えーとですね、5個くらいですかね・・・」 「1,2、3,4,5、あの赤っぽい星か~」 「あ~光井さん、違います。それじゃないです。それからあっちにもありますよ」 そう言ってリンリンは南の空を指差した 「シリウスの上にある5番目の星デス。」 「今、あっちっていうたやんか!今度はこっち?えーと、1,2,3,4,5、あの緑色の星?」 「それからオリオン座の右上にもありマス!」 「ちょっとリンリン、からかわないで!なんでリンリンがそんなにたくさんおるん?はぐらかさないで説明してよ」 「ハグラカス???どういう意味ですか?」 「えーと、分かりやすく説明してってこと!」 「あーハイハイ、日本語難しいですネ」 「最初にリンリンがあれって指差したのは光井さんが数えた2番目と3番目の間にある星デス」 「え?星なんてないよ」 「光井サン!しっかり目を凝らして見てください!」 そう言われて目を細めてみた光井は微かに光を放つ星の存在を認めた 「・・・ぼんやりとやけど見えたわ」 「次にリンリンが指したのは1番と2番の星の間デス」 そこには先ほど光井がかろうじて見つけた星と同じくらいの明るさしか持たない星が存在した。 「光井サン、夜空にはどのくらいのお星様がアルか知ってますカ?」 「う~ん・・・1000くらい?」 「ブブー、正解は十二万です。でも、その中で肉眼で見える星は9000個くらいデス それでは、光井さんは何個くらい星座を知ってますか?」 「牡羊座、牡牛座・・・小犬座だから20くらいしか知らへん」 「中国には星座は233種類ありマスよ。でも、その星座に入れない星もたくさんあるデス。 光井さん、星座に入らなくてもお星様はいるんですよ。 大きいお星様が輝く横に暗いお星様は影で頑張って光っているんデス」 「リンリンは明るく光らなくてええの?」 「モチロン光りたいですヨ。きっと光井さん、勘違いしてると思います。あの星とあの星のどっちが明るいか知ってますか?」 そう言ってリンリンは同じくらいの大きさ、明るさの星を2つ指差した 「どっちも同じくらいに見えるけど・・・右の方?」 「答えは左デス!明るさは同じくらいに見えますが左の方がズット遠くにあるデスよ! 同じ大きさ、明るさにあっても本当の明るさはワカラナイんです」 「もしかしたら一番明るい星はシリウスじゃないかもしれないデス。遠すぎて見えないだけなのかもしれないです」 「なるほどね・・・リンリンもしっかり考えているんや・・・」 「それからもうひとつ理由がありますヨ!」 リンリンはポケットから飴を取り出して、また一つ口に含んだ。 「リンリンが指差したお星様の明るさは6等星ってイイマス。ギリギリ見えるかどうかの明るさナンデス。」 「確かに、こんな空気の澄んだところやないとみえへんかも・・・」 「そしてその6等星の星は明るい星の周りにたくさんアリマス。この星空の多くの輝く星の周りにいるんです。 だからあの北極星の横にも、シリウスの横にも、オリオン座の近くにもあります! リンリンと違って、高橋さんとか久住さんは大きくて光る星です。リンリンはそんなみなさんの近くにずっとイタイんです。 離れた場所で明るく光っているよりは、暗くても近い場所にいた方がリンリンは嬉しいデスから!」 「リンリン・・・」 「なんか愛佳恥ずかしいわ・・・自分のことばかりお願いしてて・・・ 愛佳、ちょっとは周りのことを見てみようかな。。。 リンリン、今のリンリンはどこにおるん?」 「今はあそこです!」 光井はリンリンが指差した方向を指さして言った 「リンリンがあそこなら、愛佳はその横におるあの星になるわ。もっとみんなを守っていけるように・・・ リンリンがみんなを見守っているなら愛佳はそのリンリンをしっかり見ていたい 自分だけ強くなっても意味なんてないんや・・・強さって深いんやな・・・」 最後の言葉は自分自身にしか聞こえない声で言った 光井がリンリンの方に目を向けるとリンリンが背伸びをして夜空をしっかり見ようとしていた。 「リンリン、何してるん?」 「え?どれですか?見えません・・・光井さんの星が暗くて見えません。灯りがあれば見えそうですけど あ、ソウダ!」 ポケットからリンリンは飴玉を取り出して、掌に包み空に掲げた。 「ファイヤー!・・・あ、一瞬見えました」 「リンリン・・・ムードぶち壊しや~」
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人形師 *弐章~後章~ 「う・・うわっ」 カインが人形を作り始めてから23時間は過ぎ去っている 「あなた?街で変な方々がカインを探しているようですよ~?」 カインの母が買い物袋を持ってやってきた。 「・・・もしかして・・・・・あいつらかも・・」 「あいつら?レイズ君何か知っているのかね?」 「えぇ、北の山でカイン君が何者かに捕まってしまったようで・・たぶん・・・」 「そうか・・もうやつらが動き始めたのか」 「やつら?」 「いや、なんでもない」 ーーーーーーーー街中ではーーーーーーーーーー 「居場所を知らない者は叩ききっても良い!いいから探せ!」 「ザンキ様、A班が居場所を見つけたようです」 「そうか、では私も行く案内しろ」 「了解」 一方カインは・・・ 「うぅ」 「カインあともうちょっとだよ」 ・・・・・・・ 「むぅ何者だ貴様ら」 ・・・返事が無いカインの父には心がないようにさえ見えた 「そいつを渡せ」 「ここは通さん!・・命に変えてもな」 「ならば力ずくで・・」 「ふん、魔人形かやはりな・・いくぞ!ローゼス、シンクロだ」 「了解」 ・・・・・ 「うぅ、やはり強いな」 「あまいな、とどめだ」 その時、カインのいるほうから光が放たれた 「な・・なんだ」 「やっと完成したか・・この街は危険だ2人とも逃げろ」 「余所見をしている暇はあるのか」 「なっ」 「父さん」 そのとき突然すごい勢いの風が吹きかかった、それは目の前の敵を吹き飛ばすほどであった。 「父さん!」 「あぁ大丈夫だ・・・(しかし今のは・・」 「カイン~大丈夫だった?」 「あぁ」 「カインこの町はまだ危ないレイズ君とともにこの町から逃げろ」 「でも、父さんは?」 「わしはこの町を守らなければならん・・しばらくの間の辛抱だ・・・・・・また会おう」 「うん・・」 そうしてカインとレイズはレイシーの町を抜け出したのであった。
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作者コメント 作者のコメントのページ開設~ えっととりあえず投票ページや掲示板での質問についてお答えするかな? (まぁ小説についての質問が多い気がするけど;;(小説はまぁ答えられる範囲でお答えします トップページに戻る
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人形師 *弐章~序章~ 「えっと自己紹介がまだだったよね」 ここはカインの住むレイシーの街のとある広場である。 「ん?あぁ、俺の名前はカイン・アルバートだ」 「僕の名前はブレイズ・ランディス・・・なんだけどレイズって呼んでくれると嬉しいかな」 レイズは何か嫌なことを思い出したような顔をしたがすぐに話を切り出した。 「じゃあまず人形の種類について言うね」 「あぁ」 「人形師には大きく分けて二通りあって、1つは人形師が人形を装備するタイプで、もう一つは 人形を強化して人形に戦わすタイプがあるんだ」 「へぇ、なるほど」 「あと人形は武器になることが出来るんだけどこれは知ってるよね?」 「もちろん知ってるけどもっと詳しく教えてくれねぇのか?」 「まぁもっと詳しい事はカインが人形を作ってからにしようと思ったんだけど・・・」 「・・・・・あっ!」 カインは急に大きな声を上げた。 周りの人がこっちを見るがカインは気にしない。 「どうしたの?」 「北の山でリメイト取ってくんの忘れた」 「なんだそんな事か、僕が持ってるから貸してあげるよ」 「おぉ、恩にきる。じゃあ早速人形を作ってくるからそこで待っててくれ」 「えっ一日も待つのは嫌だよ置いてかないでよカイン~」 人形を作るには一日という長い時間がかかるのである。 「じゃあさっさと付いて来いよ」 「うんわかった」 ーーーーーーー数分後ーーーーーーーー 「この街か?」 「えぇ確かにこの街にあの小僧がいるみたいです」 「そうか、ではA班はあの小僧の詮索をB班はプロジェクトに戻れ・・では散れ」 「了解!!」
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小説の人形師がまだまだ初めの方だけど、次は如何なって行くのか楽しみです。(なるべく早く続きをお願いしま~ス。 -- ( (+??+) ) 2007-07-16 23 18 24