約 789,725 件
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/191.html
2chテンプレ ※注意! 一部にネタバレを含みます ▼PSP「第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇」好評発売中。 2部構成が発表されていた「第2次スーパーロボット大戦Z」の後編が発売。 タイトルは「再世篇」で、シリーズ最多の40作品が登場する。 価格はパッケージ版、ダウンロード版ともに7330円。 参戦作品は 2以降で 【原作BGM付きのPV第二弾】 http //www.youtube.com/watch?v=skZJCp0tkWg 【再世篇 公式サイト】 http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2_saiseihen/ 【公式サイト】 http //www.suparobo.jp/index.php 【スパログ】 http //blog.spalog.jp/ 【wiki】 http //www14.atwiki.jp/srwz2nd2/ 【スーパーロボット大戦wiki 】 http //hiki.cre.jp/SRW/ ・次スレは 900が建てること、ただし、新情報など勢いが早い場合は 800が建てること。 ・立てられないなら次の人に操縦者交代。 ・釣りや荒らしは、スルー推奨。 ※前スレ 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 part.○○ http // 【参戦作品(☆はスパロボ初参戦)】 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 無敵ロボ トライダーG7 宇宙大帝ゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオス ☆太陽の使者 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 戦闘メカ ザブングル 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 超時空世紀オーガス 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ☆機動戦士ガンダムOO 超獣機神ダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァ マクロス7 ☆マクロスダイナマイト7 マクロスF ☆劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード THEビッグオー OVERMAN キングゲイナー 超重神グラヴィオン 超重神グラヴィオンツヴァイ 創聖のアクエリオン コードギアス 反逆のルルーシュ ☆コードギアス 反逆のルルーシュR2 天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 ☆劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい ※『機動戦士ガンダム00』は『2ndSeason』が新規参戦です。 ※『劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~』、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』は機体のみの参戦となります ------------破界篇からの引き継ぎ---------------- ※『システムデータ』が必用、詳しくは公式ページを参照 A:「破界篇」のクリア状態のシステムデータがあれば 各パイロットの初期PPに+150、初期撃墜数に+5、初期資金に+500000、加算され 所持強化パーツは「破界の紋章」「バリア・フィールド」「DMユニット」 B:Aに加えてクリア回数(最大10周まで)に応じて更に 各パイロットの初期PPは1周につき+10、初期撃墜数は1周につき+1、 初期資金は1周につき+100000のボーナスが与えられる (つまり一周のみシステムデータならば、クリア特典+1周分の周回ボーナスが得られるということになる) C:さらにシナリオをコンプリートしている場合は上記A+Bに加え 各パイロットの初期PPに+100、初期撃墜数に+5、初期資金に+500000、 所持強化パーツは「A-アダプター」「リペアキット」 「プロペラントタンク」「カートリッジ」 ----------------------------------------------- 新システム ●「エンブレム・システム」 ・条件を満たすと「エンブレム」が獲得出来、強化パーツと資金も得られる ・アイアン、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの5種類が存在 ・撃墜数70以上の「エースパイロット」が20名以上いると「アイアンエンブレム」を獲得 ・入手出来る強化パーツは通常の方法では入手出来ない 「アイアンエンブレム」は獲得経験値が2倍、努力と重複。 ・エンブレムの獲得条件はゲーム中では開示されず ●「歌システム」 ・熱気バサラのみが使用可能 ・敵味方に多彩な効果を与える事が出来る ・「歌魂」は次元獣への攻撃力 ・「歌エネルギー」は気力に合わせて上昇し、歌を使う際に消費 ・バジュラが相手の場合は気力が低下 バジュラは気力が120以下になると撤退し、撃墜時と同様の経験値や撃墜数を獲得、PPは通常撃墜時の2倍が得られる。 ・次元獣は同時にダメージも受ける ・「Planet Dance」HP回復、「突撃ラブハート」気力上昇、「TRY AGAIN」能力値アップ、といった味方への効果も ●「ゼロシステム」 ・ウイングガンダムゼロに搭載されているシステム ・パイロットの気力が130以上になると起動し、パイロットの能力が上昇する ●「Vコンシステム」 ・鉄人28号専用システム ・特殊効果「能力半減」「行動不能」「気力低下」「SP低下」を無効化 ・「連続ターゲット補正」を無効化 ・「プレースメント」効果を無効に http //www.jamjamsite.com/news/archives/346.html PSP『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』オープニング主題歌 鋼のレジスタンス 作詞・曲:影山ヒロノブ 編曲:藤田淳平(Elements Garden) c/w エンディング主題歌 The advent of genesis 作詞・曲:奥井雅美 編曲:須藤賢一 5月23日発売決定 LACM-4923 ¥1,200(税込価格) 発売元:ランティス 販売元:バンダイビジュアル Q.失禁城? A.朱禁城。 Q.バルゴラとガンレオンは改造しても大丈夫? A.ソッコーで離脱して終盤まで帰ってこないからやめとけ。 Q.ブラスタEsは改造しても大丈夫? A.ブラスタに引き継がれるから大丈夫。 Q.ルルーシュのABどういうこと? A.毎ターンランダムで精神コマンドがかかる。ルルーシュが本来覚えない精神も発生。SPの消費もなし。 Q.ギアスifルートどうやっていくの? A.現在詳細を調査中。 Q.二週目確定でif行けるの? A.行けないという報告あり Q.資金バグって? A.一番最初の画面とゲームスタート画面をいったり来たりして、前作のデータを引き継いでゲームスタートすると、最初からあり得ない額を持ってゲームが始められる。 Q.寺田が言ってた原作終盤のエピソードを扱ってない作品って? A.グレンラガン。アークまでで、アンチスパイラルとの決着もお預け。 Q.破界篇で登場しなかったゼウス組は誰が登場するの? A.ジャミル、エニル、エターナルらが登場。 Q.NPCのブラックオックスに敵三体倒させるの難しくね? A.てかげんつけるか弱武器で周りの敵殴れ。 あとメタールをマーズ囮にして引き離す事 Q.そもそもブラックオックスが味方になる前に他の敵全滅させちゃった…… A.増援あるから大丈夫。 Q.ティエリアは原作通り死ぬの? A.何事も無かったかのように生存します Q.眼鏡割れる? A.何事もなかったかのように)ry Q.ルルーシュは原作通り死ぬの? A.何事も無かった)ry Q.アニューが… A.サーシェスとブシドーを倒した後にアニューをロックオンか刹那で撃墜しろ。 アニューを一撃で落としたり、ミリアルドを先に倒してしまうと失敗になるので注意。 Q.アーマードクランは? A.一話のみのスポット参戦。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1280.html
管理人が摂取してきた作品について、感想など中心に記載していきます。 →作品評価トップページに戻る <勇者&エルドランシリーズ 視聴済一覧> +全14作品(2017年4月時点) 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 <勇者シリーズ> 【TV】勇者エクスカイザー/1990 2/3~1991 1/26(48話・19.2h)/4.5 【TV】太陽の勇者ファイバード/1991 2/2~1992 2/1(48話・19.2h)/4.5 【TV】伝説の勇者ダ・ガーン/1992 2/8~1993 1/23(46話・18.4h)/4以下 ★【TV】勇者特急マイトガイン/1993 1/30~1994 1/22(47話・18.8h)/4.5/V・2017年 【TV】勇者警察ジェイデッカー/1994 2/5~1995 1/28(48話・19.2h)/5.0 【TV】黄金勇者ゴルドラン/1995 2/4~1996 1/27(48話・19.2h)/4以下 【TV】勇者指令ダグオン/1996 2/3~1997 1/25(48話・19.2h)/4以下 ★【TV】勇者王ガオガイガー/1997 2/1~1998 1/31(49話・19.6h)/5.0/第2次α・2003年 【OVA】勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年/1997 10/22~1997 12/28(2話・1.0h)/4以下 ★【OVA】勇者王ガオガイガーFINAL/2000 1/21~2003 3/21(8話・3.2h)/4.5/第3次α・2005年 <エルドランシリーズ> ★【TV】絶対無敵ライジンオー/1991 4/3~1992 3/25(51話・20.4h)/5.0/GCXO・2004年 ★【TV】元気爆発ガンバルガー/1992 4/1~1993 2/24(47話・18.8h)/4.5/NEO・2009年 ★【OVA】絶対無敵ライジンオー OVAシリーズ(3話・1.2h)/4以下/GCXO・2004年初恋大作戦!/1992 9/30 陽昇城からくり夢日記/1992 12/16 みんなが地球防衛組!/1993 2/24 ★【TV】熱血最強ゴウザウラー/1993 3/3~1994 2/23(51話・20.4h)/4以下/NEO・2009年 <エルドランシリーズ ※アニメ以外> ★【その他】完全勝利ダイテイオー/2000年頃/NEO・2009年
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/724.html
【名前】 スパロウモン 【読み方】 すぱろうもん 【世代】 クロスウォーズ 【種族】 鳥型 【タイプ】 不明 【必殺技】 クラッシュブームウイングエッジランダムレーザー 【所属】 ネイチャースピリッツ 【詳細】 鳥型デジモン。 音もなく高速で飛翔し、空戦に特化した。 スピードの他に小回りも利き、機動性で急激な旋回を苦もなくやって退ける。 基本的に気分屋でお調子者な性格を持ち、その時の気分で飛び方が変わるため、見ていると調子や機嫌の良し悪しが直ぐに解る。 頼まれてもいないのに難易度の高い曲芸飛行をしていれば、間違いなく浮かれている証拠となる。 目にも止まらぬ早業は数多く、機動性を充分に活かしている。 両手には2挺1組の拳銃「サナオリア」を携え、ベルゼブモンのショットガン「ベレンヘーナ」と同様の名工が作った兄弟銃でもある。 必殺技 クラッシュブーム 不明 ウイングエッジ 高速で絶え間無く軌道を変化させながら擦れ違い様に相手を翼で斬り、高度な飛行テクニックがあってこそ使用できる。 ランダムレーザー 不明
https://w.atwiki.jp/kuninari/pages/20.html
現在進行中のため、随時更新します。 第二次冬戦争とは フィンランドがロシアに宣戦布告した事により勃発した戦争。 ロシア側参戦国 ロシア ドイツ インドネシア(暫定) フィンランド側参戦国 フィンランド 第二次モンゴル アメリカ
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/286.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX 宇宙怪獣・合体怪獣 第16使徒アルミサエル EVA初号機[通常] EVA量産機 EVA初号機F型装備 VF-1S・SバルキリーF[フォッカー用] EVA初号機[暴走] VF-1S・SバルキリーB[フォッカー用] EVA初号機[悪魔] VF-1S・SバルキリーF[輝用] EVA初号機[ヨリシロ] VF-1S・SバルキリーB[輝用] EVA弐号機 VF-1A・SバルキリーF EVA零号機・改 VF-1A・SバルキリーB 第5使徒ラミエル デストロイド・モンスター 第14使徒ゼルエル YF-19(F) 宇宙怪獣・合体怪獣 トップをねらえ! 全長3000m~ 重量―― 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 合体怪獣は2体に分離し、目標をその間にはさんで圧壊させる能力を持っている。さらに互いの接合面は鏡面状態になっており、ガンバスターのバスタービームですらはね返す。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:通常 正式名称は汎用人型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオン初号機。特務機関ネルフが14年の歳月とばく大な費用をかけて建造した対使徒迎撃用兵器であり、初号機はそのテストタイプである。 A.T.フィールド(ABSOLUTE TERROR FIELD)という絶対領域・物理的障壁を持ち、チルドレンと呼ばれ母親がいない14歳の少年少女によって運用される。また、アンビリカルケーブルによる外部からの電力供給によって稼動し、非常時にはそのケーブルを切り離すことも可能(この場合、活動限界時間は5分程度)。碇シンジが操縦する初号機は活動限界を越えた再起動や暴走等、他のEVAと比較しても、謎の部分が多い。また、コアを呼ばれる赤色の球体(使徒にも同様の物体が確認されている)を持っている。 TV版第拾九話の第14使徒ゼルエルとの戦いでS2(SUPER SOLENOID)機関を自らの体内に取り込み、以降は運用にアンビリカルケーブルが不要となったはずである。 なお、マゴロク・エクスターミネート・ソードは設定のみ存在し、原作中には登場しない武器である。 また、エヴァンゲリオンの正式な全長は40.0~200.0メートル、重量は700~9万6千トンである。 EVA初号機F型装備 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― EVA初号機がF型装備を装着した姿。 F型装備とは「AFCエクスペリメント(フィールド偏向制御運用実験機)」の意味であり、「攻撃力」「防御力」「機動性」は元より、暴走した初号機がゼルエルに対して使用した、強力なA.T.フィールドを人工的に誘導するのを目的に開発された兵装である。 本来の目的である使徒撃退以上に、建造中のEVA量産機への対抗策としての意味合いが強かった。大型化した肩部から大電力を相手に放つ「インパクト・ボルト」は射程は短いが絶大な威力を誇り、A.T.フィールドさえ貫通する。これはS2機関を取り込み、エネルギー供給が十分に追いついた事で使用可能となった武器である。この武器からもわかるように、本装備の戦闘領域は接近戦を主眼に置かれている。しかし、長距離攻撃用のN2ミサイル、中距離攻撃用の大型機関砲、近距離攻撃用のプログレッシブ・ソードを備えた全領域兵器「マステマ」により、通常装備以上の攻撃力を持ち、いかなる距離でも先頭をこなせるようになっている。 全身に装着した装甲板には『A.T.F偏向器』が内蔵されているため、A.T.フィールドの中和能力が格段に向上している。なお、この装甲は筋組織が増加した初号機の拘束具としての意味もあり、ゼルエル戦のような暴走を防ぐための処置でもある。 これらの能力も持たせたため、重量は標準装備の3倍となったが、腰部に設置した『A.T.A.D.-JET推進機関』により、通常時以上の機動力を確保した。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:暴走 EVA初号機が暴走した状態。 暴走とはEVA初号機にのみ見られる謎の行動。主に絶体絶命の際に発動し、搭乗するシンジにも制御不能の状態となる。暴走時の初号機は狂暴であり、敵を完膚なきまでに破壊する。また、再生能力を有し、切断された腕を自力で復元したこともある。 TV版第拾八話では綾波レイの人格を模倣したダミーシステムによって、任意的に暴走させられたようである。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 全長―― 重量―― 備考:悪魔?状態 EVA量産型の前に現れた時の初号機。 A.T.フィールドのような2対の巨大な羽を、背部から展開しているのが最大の特徴。また、まぶた上に一本、縦の光線が走っている。格納庫を破壊する際に放ったと思われる衝撃波以外、その能力は一切不明である。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 全長―― 重量―― 備考:ヨリシロ状態 初号機がサードインパクトを引き起こすためのヨリシロとなった状態。 EVA弐号機の惨状を見たシンジの絶叫と共に、拘束具の一部が弾け飛び羽が変化、この状態へと至った。 EVA量産型に拘引された後に放った衝撃波にて、ジオフロント周囲の物質を一瞬にして消滅、ジオフロントの真の姿である『黒の月』を地表にさらけ出させた。 自我崩壊寸前のシンジに反応し、ロンギヌスの槍をコア内に取り込んだ後、『生命の樹』へと還元、世界の運命を委ねられた存在となる。 EVA弐号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t EVA零号機、初号機のデータを元に建造された、エヴァンゲリオンのプロダクトモデル(量産型)。実戦配備を想定された初のエヴァンゲリオンである。設計は日本で、最終組み立てと機動実験はドイツで行われた。アスカいわく、「本物のエヴァンゲリオン」。その実力は劇場版における9体のEVA量産機との戦いで最大限に発揮され、A.T.フィールドを敵に投射する技を見せる。しかし、再生、復活を遂げたEVA量産機によって、見るも無惨な姿にされてしまった。 EVA零号機・改 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t プロトタイプのEVA。ヤシマ作戦で大破したEVA零号機を改修し、他のEVAと同様の武装を施した機体。その際、カラーリングが青に変更された。 機体ベースが実験用の零号機であるせいか、前線で戦闘する機会が少なく、後方支援に回っていることが多かった。原作では第16使徒アルミサエルとの戦いで損壊し、そのまま破棄された。 第5使徒ラミエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 5番目に確認された使徒。正八面体の外観を持ち、近づく敵には強力な加粒子砲で攻撃する。 ネルフはこの使徒を倒すために、日本全土からの電力供給を要するEVA専用改造陽電子砲(ネルフ仕様)を用いた。 第14使徒ゼルエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 14番目に確認された使徒。 第3新東京市からジオフロントに侵入し、これまでの使徒以上の圧倒的な攻撃力で弐号機、零号機を撃破。ネルフ本部に侵攻するも、再び初号機に搭乗したシンジによりジオフロントまで後退させられる。活動停止に陥った初号機のコアをむき出しにした。 最後はシンクロ率400%を越え暴走した初号機に捕食された。 第16使徒アルミサエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 16番目に確認された使徒。 通常形体はDNAに酷似した2重螺旋の環状であるが、攻撃時には形態を一本のひも状へと展開する。零号機のA.T.フィールドを貫通し、零号機及びレイと生体融合を図った。 その後、初号機に狙いを定めるが、レイの決死の行動によりA.T.フィールドが反転し融合を促進、零号機の自爆に巻き込まれ消滅した。 EVA量産機 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 全長―― 重量―― 人類補完計画を管理する秘密組織・ゼーレが、そのスケジュールの外で計画を進めるゲンドウを阻止するために、ネルフ本部に送り込んだEVAシリーズ。全部で9体存在する。 機体の仕様はそれまでのシリーズと違い、飛行能力やS2機関が標準装備されている。起動及び運用にはダミープラグが使用されており、それには渚カヲルのデータが入っているようだ。 EVA初号機をヨリシロにサードインパクトを起こそうと試みる。他の量産型と共鳴した際は、口からレイの顔に似たものを形成した。 VF-1S・SバルキリーF 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:黒・フォッカー用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。指揮官型のSタイプは大型ブースターパックの右側に2連ビームキャノンを装備している。そのため、このタイプはスーパーバルキリーと区別をつけるため、ストライクバルキリーと呼ばれる場合もある。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。TV版で搭乗したSタイプのスーパーバルキリーとは頭部やスーパーパック、腕部などの形状が違う。輝や未沙を逃がすためカムジンと戦い、結果的に相撃ちとなる。 VF-1S・SバルキリーB 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:黒・フォッカー用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。 VF-1S・SバルキリーF 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:赤・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。指揮官型のSタイプは大型ブースターパックの右側に2連ビームキャノンを装備している。そのため、このタイプはスーパーバルキリーと区別をつけるため、ストライクバルキリーと呼ばれる場合もある。 この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。ボドル旗艦に突入、ボドルザーを倒した。 VF-1S・SバルキリーB 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:赤・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。 ボドル旗艦に突入、この形態での一斉射撃によってボドルザーを倒した。 VF-1A・SバルキリーF 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1A・SバルキリーB 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は柿崎が劇場版で搭乗したバージョン。 デストロイド・モンスター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長22.46m 重量285.5t マクロス搭載の陸戦用機動兵器デストロイドの中で最大のサイズと火力を有する陸上非機動兵器。デストロイドの歩行システムを応用した陸上戦艦として開発されたが、機動性は劣悪であり、単独での戦闘には不向きである。しかし、その火力は絶大で、戦略爆撃をしのぐ程である。なお、本来は操縦士・砲手・管制官の3名の乗員を要する。マクロス7にもゲスト出演し、その際にも3名のパイロットが必要であることを確認することができる。 YF-19(F) マクロスプラス 全長18.62m 重量8.75t 新星インダストリー社が開発した次期全領域戦闘機(ADVANCED VARIABLE FIGHTER)。 コードネームはエクスカリバーで、二人乗り。 VF-1バルキリーの直系であるVF-11の発展型と言える機体で、超AI制御のアピオニクスやピンポイントバリアの標準装備等、革新的な技術が導入されている。大気圏内での上昇能力に優れ、空力限界高度まで48秒で到達する。さらに単独での対艦攻撃機として運用されるだけでなく対機動兵器としても、従来の機体を遙かに凌ぐ性能を発揮する。また、オプションとしてファストパックと呼ばれる追加武装と、フォールドブースターの装着も可能であるが、フォールド可能な距離は約20光年(しかも片道)である。 地球にてYF-21と壮絶な戦いを繰り広げた。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/244.html
ガンダム試作1号機Fb ザクⅡF2型[連邦兵] ガンダム試作2号機 ザクⅡF2型[連邦小隊長] ガンダム試作3号機 リック・ドムⅡ ガンダム・ステイメン ゲルググ・M ジム・カスタム ガーベラ・テトラ ジム・キャノンⅡ ヴァル・ヴァロ アルビオン ノイエ・ジール ザクⅡF2型[ジオン一般兵] Zガンダム ザクⅡF2型[ジオン小隊長] ウェイブライダー ザクⅡF2型[ビッター隊] ガンダムMk-Ⅱ ザクⅡF2型[ビッター用] スーパーガンダム ガンダム試作1号機Fb 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量39.7t 一年戦争後、地球連邦軍の要請でアナハイム・エレクトロニクス社が忠心となって開発したガンダム型の試作モビルスーツの宇宙戦闘仕様。 通称フルバーニアン。基本フレームは重力下仕様ほぼそのままだが、各所にスラスターやプロペラントタンクを増設し、宇宙空間での機動性や作戦行動時間を飛躍的に向上させている。 コードネームはゼフィランサス(ギョクレンの学名)、花言葉は「清い愛情」。 ガンダム試作2号機 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.5m 重量54.5t ガンダム試作1号機同様、地球連邦軍の要請でアナハイム・エレクトロニクス社が開発したガンダム型の試作モビルスーツ。戦術核の仕様を目的とした機体であり、Mk82型核弾頭を発射するアトミックバズーカを装備している。また、核爆発の爆心地からの帰還を目的とし、機体の各部には入念な耐熱・耐衝撃処理が施され、専用の大型シールドには冷却装置が組み込まれている。ジオン軍残党デラーズ・フリートに所属するアナベル・ガトーが連邦軍トリントン基地より奪取し、搭乗する。コードネームはサイサリス(ホウズキの学名)、花言葉は「偽り」。 ガンダム試作3号機 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長140.0m 重量226.4t ガンダム試作1号機や2号機同様に地球連邦軍の要請を受け、アナハイム・エレクトロニクス社で開発された拠点防衛用の機体。モビルスーツの汎用性とモビルアーマーの高機動・高火力の両方を兼ね備えた機動兵器というコンセプトを持つ。モビルスーツユニットであるガンダム・ステイメンと、各種武装を装備・収納したアームドベース・オーキスで構成される。さらにIフィールド発生装置も装備し、対ビーム防御も可能。コードネームはデンドロビウム(ランの一種の学名)で花言葉は「わがままな美女」。 ガンダム・ステイメン 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量41.6t アナハイム・エレクトロニクス社で開発されたガンダム試作3号機のモビルスーツユニット。宙間戦闘用の機体で、単体でも優秀な性能を誇るが、アームドベース・オーキスとの合体を前提としている。そのため、コンテナから武装を引き出すフォールディング・サポート・アームや、腰部のテールパインダー等、特殊な装備を持つ。ちなみにステイメンとは「おしべ」のこと。 ジム・カスタム 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量42.0t 一年戦争後、地球連邦軍が量産機の性能向上を目的に開発したGM系のモビルスーツ。ジェネレーターとアポジモーターの強化により、機動性・運動性が飛躍的に向上している。NT-1アレックスの流れをくんだ機体でもあり、主にエースパイロットに供給された。コウによると「特徴がないのが特徴」の機体らしい。 ジム・キャノンⅡ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量47.3t 一年戦争後、地球連邦軍がRX-77DガンキャノンⅡのデータをフィードバックさせて開発した中距離支援型モビルスーツ。両肩のキャノンはビームタイプとなり、白兵戦を想定してビームサーベルも装備している。アーマーの形状はNT-1アレックスのチョバム・アーマーが参考にされているようだ。 アルビオン 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長305.0m 重量―― 地球連邦軍の強襲揚陸間。 ホワイトベースを1番艦とするペガサス級の7番艦であり、モビルスーツの運用を前提に設計されている。火力や推進力においても、他の連邦の艦とは一線を画す性能を持つ。 オーストラリアのトリントン基地にガンダム試作1号機・2号機を輸送してきたが、2号機を奪取されたことにより、そのままデラーズ・フリート追撃の任務に就く。 特徴として、カタパルトデッキ、コアファイター用デッキ、着艦ハッチがそれぞれ別個に存在し、機動兵器の運用の効率と安全性の向上が図られている。 また、地球連邦軍の戦闘艦では初となるイグニッションレーザー受光ミラーを装備している。このミラーにレーザーを集光することで、推進剤を膨張、噴出させることが出来、メインエンジンを使わずに加速を得ることが可能となる。 ザクⅡF2型 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:ジオン一般兵用 ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 地球連邦軍は、この機体を接収して、そのまま使用したことが、後のハイザックを生み出す要因となっている。 ザクⅡF2型 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:ジオン小隊長用・角飾り ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 なお、小隊長以上の指揮官機には角飾りがついている。 地球連邦軍は、この機体を接収して、そのまま使用したことが、後のハイザックを生み出す要因となっている。 ザクⅡF2型 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:ジオンビッター隊用 ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 このカラーリングはアフリカのキンバライド基地のビッター隊が使用していたもの。 ザクⅡF2型 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:ビッター用・角飾り ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 ビッターが搭乗したザクⅡには追加ロケットブースターが装備されており、大ジャンプを行うことが可能であった。 ザクⅡF2型 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:連邦一般兵用 ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 このカラーリングは地球連邦軍が接収し、仕様しているバージョン。連邦軍が本機を再考察した結果が、後の量産型モビルスーツ・ハイザックを生み出す要因となっている。 ザクⅡF2型 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:連邦小隊長用 ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 このカラーリングは地球連邦軍が接収し、仕様しているバージョン。連邦軍が本機を再考察した結果が、後の量産型モビルスーツ・ハイザックを生み出す要因となっている。 リック・ドムⅡ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.6m 重量45.6t 正式名称はリック・ドムⅡ(ツヴァイ)。 一年戦争末期、ジオン軍の統合整備計画によってモビルスーツ・リック・ドムが第2期生産型に移行したバージョン。 従来機よりも性能が向上し、後のネオ・ジオンのモビルスーツ・ドライセンの設計母体にもなった。しかし、量産開始が大戦末期であったため、生産台数、実践参加数は少ない。 また、それぞれの戦局において様々なバリエーションが存在する。 ゲルググ・M 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長19.2m 重量45.1t MS-14ゲルググのバージョンの1つでゲルググ・マリーネと呼ぶ。一年戦争末期に開発されたゲルググ高機動型の流れをくむ機体。性能的にはゲルググ・Jに劣るが、生産コストの面では優位に立つ。シーマ艦隊が主に使用し、シーマが搭乗する指揮官用機はさらに機動性と運動性が強化され、武装も追加されている。 ガーベラ・テトラ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量46.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発したモビルスーツ。ガンダム型試作機の候補であるにも関わらず、ジオン系の技術者を中心として開発が進められたため、ガンダムとはかけ離れた形状になった。本来ならば、ガンダム試作4号機となるべきであったが、デラーズ・フリートの手に渡り、シーマ・ガラハウが搭乗する。 ヴァル・ヴァロ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長68.0m 重量254.1t 一年戦争末期にジオン軍がグラナダ基地で開発していた試作モビルアーマー。戦争中に片腕を失った元ジオン軍人ケリィが月にある自宅の工場に隠し、そこで完成させた。シーマ部隊に機体のみ譲渡される前にケリィの意志によって、コウのガンダム試作1号機Fbと月面で対戦する。特徴的な武装としてプラズマリーダーを装備している。 ノイエ・ジール 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長76.6m 重量198.2t 一年戦争後、アクシズに拠をかまえたジオン軍残党が開発した宇宙用の大型試作モビルアーマー。星の屑作戦の成就のため、協力体制にあったデラーズ・フリートへ譲渡された。全身に装備された大型ビーム兵器による絶大な攻撃力と高機動を誇り、さらにIフィールド発生装置を備える。また有線式のオールレンジ攻撃も可能である。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7m エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクトZ計画の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブルフレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステム等のオプション無しで大気圏突入が出来るようになり、大気圏内での飛行も可能。 またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち高出力のジェネレーターによってハイパーメガランチャー等の強力な武装も使用可能である。後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面ではこの機体を使用していた。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。なお、フライングアーマーを別のものに換装した「ウェイブシューター」というバリエーションも存在するらしい。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t ティターンズが開発した汎用モビルスーツ。一年戦争で活躍したRX-78ガンダムを再設計した機体で、地球系の技術者を中心に開発された。装甲材等の問題もあり、試作機3機が完成しただけに止まるが、モビルスーツの装甲と内部構造を分離するムーバブルフレームは後のモビルスーツ開発(特に量産性)に大きな影響を与えた。グリプス2でのテスト中、エゥーゴのクワトロ・バジーナやMPの尋問を受けていたカミーユ・ビダンによって奪取され。アーガマ内で塗装変更を受ける。その後、カミーユがパイロットとして乗り込み、ジャブロー攻略戦等で多大な戦火を上げることとなる。後にカミーユの発案で大気圏突入用のフライング・アーマーが開発され、地上での高機動戦を可能にした(使用したのはジャブロー戦だけだったが・・・)。 カミーユがZガンダムに乗り換えた後はエマが搭乗し、「機動戦士ガンダムZZ」では主にエル・ビアンノが搭乗した。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロングライフルを使用する。Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体することも可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる(ゲームには登場せず)。なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコアファイターは分離される。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/335.html
2010年10月18日(月) スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター Stage.3 背負った十字 おはようございます~。無事旅行から帰ってまいりました。 溜まってる分をまとめて視聴、まずはOGジ・インスペクターから。 …まぁ、本日はアニメワンの放映日でもありますので、今日中にこちらに解説が来るでしょうけども。取りあえず感想だけ。 ネタバレ!?インスペクターhttp //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogin/netabare/index.html 【内容の超概要】(OGsベースで) Stage.1 赤い衝撃 / プロローグ+第6話「美しき侵入者」+第8話「聖十字軍の残身」 Stage.2 未知なる声 / 第6話「美しき侵入者」クリア後+第12話「過去、そして彼方より」Stage.3 背負った十字 / 第9話「ブーステッド・チルドレン」+少しだけ第11話「守るべきもの」 ※自分でも忘れそうなので、今後字数制限にひっかからない限りにおいて、毎話連投していくことにします。【見どころキーワード】 1)ホワイト・デスクロス 2)SRXチーム登場 3)お仕事する光 4)カイ少佐の本気 5)場外ネタ 基本、今回はネタフリ回なのでストーリー上の進展は少なく。1)ホワイト・デスクロス冒頭はエアロゲイター決戦兵器の引き揚げ作業から。Stage.3のタイトル「背負った十字」はホワイトデスクロス=ジュデッカ=マイ・コバヤシさんを連想させるネーミングですが、それ絡みのシーンは今回ここだけです。2)SRXチーム登場SRXチームがマイを除いて勢ぞろい。OPのカットイン初見時と大体同じではありますが、改めて各人の印象。リュウセイ:目つきが鋭く、原作よりワイルドな印象。ライ:原作通り。他キャラの例に漏れず、やや顔が縦長か。アヤ:原作よりデカイ(もう耳ダコですか(汗 )。ヴィレッタ:クールな印象は原作通り。そしてあの素晴らしすぎる後ろアングルは狙ったに相違ない。アヤ然り今回の女性陣は胸強調キャラが多い中、ヴィレッタ姉様は貴重な尻要員のようです。3)お仕事する光今回はエクセレン姉のバスタオルネタもありまして、そして光がお仕事をする。光と言えば、最近の作品では某ストパンで秘部隠しに大活躍でしたが、まさかスパロボOGで光のお仕事シーンを見ることになろうとは…。 2)に続いてのお色気ネタで恐縮ですが、これは是非実際に見て下さいませ(他所では恐らくカットインを載せてくれてるページもあるでしょう)。4)カイ少佐の本気今回の戦闘はアルブレードvsビルトファルケン、そしてカイ少佐のゲシュペンストvsDC残党。 原作とは異なる展開となっているリュウセイvsラトゥーニのトライアル対決も見物ですが、やはり見応えがあるのはカイ少佐気合のジェットマグナムの方でしょう。空中の敵にぶち込む!5)場外ネタ今後に関してですが、昨日のスパログネタで取り上げていなかった緑川さんの小更新。http //blog.spalog.jp/?eid=859945#sequel マサキ&サイバスターの登場に期待!という内容です。この点から考えればどうやらサイバスターは出るようですが、OGも早、第3話。今回まで影も形もない人達の登場はそろそろ危ぶまれてきたような気がします。具体的には下記の方々。①リョウト&リオ&ヒュッケバインMk-III ②アイビス&スレイ&流星 ③イルム&リン ④マサキ&リューネ ⑤ラウル&フィオナ&エクサランス ①はヒュッケMk-IIIがそもそも無理だと思うので、イベントをばっさり削られてハガネのオペレータ&メカニックとして登場、に一票。 ④はリューネがED枠にいなかったのでかなり不安でしたが、緑川さん発言で辛うじてセーフティか。⑤は元々無理だろうという空気が漂ってましたので、まぁ期待はしません。 問題はOG2でもそれなりに重要なファクターである②と③です。 ②はOP・EDいずれにおいても影も形も無い。 ③もリュウセイのトライアル相手だったイルムがラトに差し替えという状態。リン社長も今のところ出番無し。 どうする?どうなる!? 原作イベントとの照らし合わせは、いずれ暇があれば改めてやりたいと思います。 …………次回、Stage.4「絆と約束」へ続く。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/660.html
「スーパーロボット大戦コンプリートボックス」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦コンプリートボックス <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.15 発売日 1999年6月10日 ハード PS 定価 7,140円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.14)スーパーロボット大戦COMPACT(No.15)★スーパーロボット大戦コンプリートボックス(No.16)スーパーロボット大戦リンクバトラー 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)★スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル>(表示略、各個別ページ参照) →第2次スーパーロボット大戦 →第3次スーパーロボット大戦 →スーパーロボット大戦EX <◆参戦作品> 初出年代 作品名 第2次 第3次 EX 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ ○ ○ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー ○ ○ ○ 1975年:ゲッターロボG ○ ○ ○ 1975年:勇者ライディーン - ○ - 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV - ○ - 1978年:無敵鋼人ダイターン3 - ○ - 1979年:機動戦士ガンダム ○ ○ ○ 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン - - ○ 1983年:聖戦士ダンバイン - - ○ 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ ○ ○ ○ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ ○ ○ 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 - ○ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY - ○ ○ 1991年:機動戦士ガンダムF91 ○ ○ ○ 1995-99年 (1999年/本作) - - - - 魔装機神サイバスター ○ ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(第2次・第3次・EX:◎Z対デビルマン/トロスD7他)(第2次・第3次・EX:◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(第2次・第3次・EX:◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(第2次・第3次:◎空中大激突/ボング他)(第3次:◎グレンダイザーvsグレート/ジンジン) <ゲーム情報> 【全話一覧】 第2次スーパーロボット大戦シナリオ一覧(まとめ中) 第3次スーパーロボット大戦シナリオ一覧(まとめ中) スーパーロボット大戦EXシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/exolone/pages/62.html
アイドル我那覇響 ビルダーピザプラP ベースガンプラ AGE1スパロー 機体コンセプト 響生誕祭の際に制作。ポニーテールとリボンを再現
https://w.atwiki.jp/yaruoaeiou/pages/33.html
WW2 状態表(戦時) 1915年3月-4月 【information】 第二次世界大戦に参戦しました! 徴兵令が発動!戦力+3%、色々あって戦力+7%!(陸軍のみ) 【軍装備の開発:地雷】!戦闘時に有利! 【医療技術:防疫】&【医療技術:正露丸】&【ペニシリンの開発】!伝染病フラグが立つ確率×0.7! 【医療技術:脚気対策】!脚気フラグが立つ確率×0.4! 【諜報機関の創設】!日本側有利のロビー活動が行われます! 【陸海軍統合軍令機関の設立】!陸海軍が連携します! 【大量生産方式の確立】!補給が改善されます! 無線通信により、対ゲリラ戦術が改善します。 歩兵装備研究(北方、南方など)などにより、戦力が上昇します。 【戦況】 日本が第二次世界大戦に参戦しました。 ウクライナが第二次世界大戦に参戦しました。 モンテネグロが第二次世界大戦に参戦しました。 ルーマニアが第二次世界大戦に参戦しました。 ポルトガルが第二次世界大戦に参戦しました。 墺・独・勃・宇・黒 VS 塞・土・瑞・仏・英・波・白・日・羅・葡 です。 勃:ブルガリア、宇:ウクライナ、黒:モンテネグロ、 【軍団位置】 太平洋方面軍 海路で移動中 欧州(東方)派遣軍 海路で移動中 西部・大西洋派遣艦隊 移動中 メキシコ進駐軍 メキシコシティ他 【作戦】 ◆陸軍/空軍 ├トルコ軍と呼応してバルカンを攻撃する ├欧州への陸空軍の移動はロシアなどと協議でシベリア鉄道使えるか交渉はしてみる │無理ならすっぱり諦め海路で移動 ├マーシャル諸島の制圧まだなら軍を派遣し制圧 もう終わってるなら第七師団は地中海方面軍の予備に │メキシコ駐留軍は治安維持とサパタ政府軍の訓練 野盗沸き怖いので │シベリア駐留軍はシベリア方面の警備 一応は ├地中海方面軍はトルコに移動しつつバルカン戦線からオーストリア=ハンガリー帝国への攻撃を検討 ├西部戦線への派遣要請については「補給物資、部品の確保問題から難しい」と返答 │代替として扶桑級を第一艦隊に集中配備、地中海へ派遣する事で北大西洋においての緊急時の予備兵力とする事で説得 ├空爆部隊による重要生産拠点の爆撃 ├墺の異民族に火器等(旧式)を秘密裏に流布 ├先行偵察による戦闘時の定員を調査 ├ルール地方に爆撃を仕掛け、ドナウ川に機雷を撒く。 ├太平洋方面軍は領土・領海及びシーレーンの防衛。あまり功を焦らない。Uボート警戒重点。 │ドイツ植民地及び中国租界を解放後はインド洋に向かい、東アフリカドイツ海軍泊地を無力化。 │領海の制海権ヨーロッパへの輸送路を確保する。 │基本的に島と港湾なので艦砲射撃と揚陸艦と戦略爆撃をガンガン使う。特に艦砲射撃。 ├欧州(東方)派遣軍は陸軍はまずブルガリアとウクライナを下し、ポーランドやベラルーシなど西部戦線と合流する。 │その後ドイツに適度な圧力をかけつつトルコとともにオーストリアを脱落させる。 │空軍は水上機を利用しつつ地中海の制海権とシーレーンを維持する。Uボート警戒重点。 │塹壕に籠ったら後ろの兵站集積所や司令部を空爆。勿論制空権を確保してから。 ├西部・大西洋派遣艦隊(連合艦隊)はスエズ運河を通るため、制海権を取るまでは太平洋+地中海艦隊と合同でことに当たる。 │そこから先はスウェーデンやイギリスと合同でドイツ海軍に当たる。Uボート警戒重点。 ├メキシコ進駐軍は農地改革とかの見守り。インフラの死んでる土地に救援物資を届けたりとか。 └領土+領海防衛&温存の部隊はやたら長い領土を守備隊と連携して守りつつ、 予備戦力として不測の事態に備える。Uボート警戒重点。 雷撃機は防空部隊及び太平洋方面軍と連携し、ドイツ艦隊を見つけたら雷撃。後の空軍は温存。 ◇海軍 ├イギリス地中海艦隊と呼応して敵地中海艦隊の撃滅を狙う ├護衛艦隊は通商破壊を狙うドイツUボード艦隊を警戒する ├太平洋艦隊、インド洋艦隊、地中海艦隊で少しでもドイツの通商路攻撃被害を抑える ├基本的に日本の警備する航路は │太平洋→インド洋→紅海→(スエズ)→地中海のルート │場合によってはダーダルネス海峡を通り黒海に進出も検討 └スエズ運河を通って、オーストリアのダルマチア諸島を占領し、オーストリアとアドリア海海戦して弩級戦艦を撃沈か拿捕を目指す ◎その他 ├同盟に基づき宣戦、正当性を宣伝。 ├賄賂をばらまき協力させる。 ├文化財を戦禍から“保護”する。 ├欧州諸国の弱体化は望むところなので、同盟国と足並みを揃えつつ、慎重に行く。 ├白人系の国民をスパイとして送り込む(逆に取り込まれないよう警戒)。 ├ドイツの反政府組織を支援し煽る。 ├オーストリアで民族自決思想を程々に煽る ├独自指揮権のきちんと確保 ├国際法遵守を徹底(特に捕虜のあつかい) ├「パンと平和」をロシアより先にスローガンにして、オーストリアでの厭戦気分を煽る ├同盟国に根回しは済ませた上で、ドイツにばれないようにオーストリアと単独講和を結ぶ ├同盟によるブロック経済 ├戦争映画の放映 ├オーストリアとドイツ内でベトーベンと神聖ローマ帝国の継承者は誰かを扇動して敵対させる。 ├ルーマニア王をドイツ帝国の王に担いで、バチカンに冠を授かりドイツに動揺さそう。 ├日本の生活水準をドイツに撒き、白人で日本人より優れているがドイツ貴族に搾取されてこんな扱いを受けていると流す。 ├敵国市民に塹壕ラジオを配り、ドイツの状況を流すのとドイツ語版東京・ローズを流す。 ├ベルギーとルクセンブルク、オランダ、デンマーク、スイス、リヒテンシュタイン、ノルウェーに参戦を求める。 ├イタリア内に失われたローマを流し、対オーストリアを広める。 ├アカが調子付くから、ドイツは余り叩きたくない。イギリスまかせ │よって、主敵はオーストリア │やらかしたのは事実だから、セルビアも伸張はさせない ├もし戦争が1918まで延びたら、スペインかぜ対策に │米国の欧州派遣に対して、インフルエンザ流行しているから │「こっちくんな」を当たり障り無いような表現で言う ├補給、衛生に加え、兵の休養にも配慮する ├モンテネグロが寝返るように工作し、バルカン同盟を設立させる。 └ロシア革命が発生した際のロマノフ家救出作戦準備 1916年4月第4週 【ソフィアの戦い】【終了後】 ◆欧州(東方)派遣軍 戦闘可能:約25,000名×11+約24,500名+60部隊 戦力:15,033 死傷者:約500名 戦力:-15 統制:145% ■ブルガリア軍 戦闘可能:約15,000名 戦力:508 死傷者及び捕虜:約135,000名 戦力:-4,574 統制:7% 1916年5月第2週 【ヴァルナの戦い】【終了後】 ◆欧州(東方)派遣軍 戦闘可能:約25,000名×9+約24,500名×3+60部隊 戦力:15,003 死傷者:約1,000名 戦力:-30 統制:145% ■ブルガリア軍 戦闘可能:約10,000名 戦力:339 死傷者及び捕虜:約190,000名 戦力:-6,437 統制:3% 1916年6月第2週 【オデッサの戦い】【終了後】 ◆欧州(東方)派遣軍 戦闘可能:約25,000名×11+約24,500名+60部隊 戦力:15,033 死傷者:約500名 戦力:-15 統制:145% ■ウクライナ軍 戦闘可能:約15,000名 戦力:436 死傷者及び捕虜:約135,000名 戦力:-3,920 統制:7% 1916年10月第2週 【ドニエプル川攻勢】【終了後】 ◆欧州(東方)派遣軍 戦闘可能:約25,000名×19+約24,500名+約24,000名×15+110部隊 戦力:33,549 死傷者:約15,500名 戦力:-430 統制:143% ■ウクライナ軍 戦力:726 兵力:約500名×50 戦闘可能:約25,000名 戦力:726 死傷者及び捕虜:約975,000名 戦力:-28,314 統制:1% 1916年11月第2週 【カルパト・ウクライナの戦い】【終了後】 ◆欧州(東方)派遣軍 └◆欧州南部戦線(オーストリア攻略軍) 戦闘可能:約25,000名×22+60部隊 戦力:22,462 死傷者:約500名未満 戦力:-0 統制:145% ■オーストリア=ハンガリー軍 戦力:145 兵力:約500名×50 戦闘可能:約5,000名 戦力:145 死傷者及び捕虜:約95,000名 戦力:-2,759 統制:3% 対オーストリア講和暫定案 帝政は廃止しない。 オーストリア=ハンガリー帝国政府が存在しないことを確認する。 オーストリア=ハンガリー帝国の後継国家として、ドナウ連邦を新たに成立させる。 ドナウ連邦はオーストリア、ハンガリー、チェコスロヴァキア、スロベニア人・クロアチア人・セルビア人国の四国家により構成される。 ボヘミア、モラヴィアのドイツ語圏地域、ならびに下オーストリアのいくつかの都市、スロバキア、カルパティア・ルテニアは、新たに成立したチェコスロバキアに属する。 フィウーメ、トレンティーノ地方、イストリア半島はイタリア王国に属する。 下シュタイアーマルクのいくつかの地区とケルンテンのミース渓谷、クロアチア、ボスニアは、新たに成立したスロベニア人・クロアチア人・セルビア人国に属する。 ガリツィアはポーランドに属する。 トランシルヴァニア、バナトの大部分、ブコヴィナはルーマニアに属する。 ハンガリー西部のいくつかの地区はブルゲンラント州の名でオーストリアに属する。 オーストリアは領有権を失った地域と、ブルガリアおよびトルコ国内、その他すべての海外における一切の権益を放棄する。 オーストリア=ハンガリー帝国の所有であり、戦時中にイタリアに占拠されたローマのヴェネツィア宮殿を正式に無償で譲渡する。 メキシコ新政府を承認する。 同盟諸国に賠償金を支払う。 オーストリアはルーマニア王をドイツ皇帝に認める事。 オーストリアは国内ドイツ資産を同盟側へ引き渡す。 日本企業によるオーストリア・ハンガリー復興支援の対価として進出を認める。 日本軍進駐と治安維持を受け入れ(期間は区切る)。 軍を一時的に規模縮小する(期間としてはドイツとの戦争終結まで)。 エジプト王国に対するイギリスの保護権を承認し、エジプトにおける治外法権を放棄する。 中国内に設置されていた天津の自国民居留地の契約は解除される。 ベルギー、ルクセンブルクの中立義務の解除を承認する。 オーストリアは自国内の少数民族を保護する。 オーストリアはドナウ川の国際河川化を承認する。 シュレースヴィヒの帰属について、ドイツとデンマークが行った決定を承認する。 締約国はフランスのモナコに対する保護条約を承認する。