約 2,578,486 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53991.html
敵にも設定されてるけれど反映されないケースが続いているのが少し残念…されてたらまあTA勢が悲鳴を上げてたかもしれんが -- 名無しさん (2018-04-22 13 56 38) ちなみに使えないと言われるアルトのABは、ゲッターロボも同様のカスタムボーナスを持っている。しかし、こちらは移動力の高い2で距離を詰めて1の必殺技を叩き込む、空を飛べる1で悪路を進み運動性や装甲の高い2や3で雑魚を蹴散らすといった使い方があり、かなり有用。同じ効果でどうしてこうなった… -- 名無しさん (2018-04-22 14 30 03) ↑バルキリーが変形してもそんな大差無い性能なのが悪い… -- 名無しさん (2018-04-22 14 39 59) 鉄甲鬼の連続ターゲット補正無効とか隠しに恥じない能力だったな。あとネタといえば五飛の自爆しても1のこる -- 名無しさん (2018-04-22 14 54 07) 気力150以上になると1回だけ愛や勇気がかかるエースボーナスの使い道・・・ -- 名無しさん (2018-04-22 15 14 53) 正直、杉田が演じたブリットの『HPが30%以下になったら一度だけ気迫がかかる』もOGシリーズの中では相当使えないABなんだがな… -- 名無しさん (2018-04-22 16 26 42) ↑3 ネタであると同時に実用性もある。開幕で底力を自分含めて無理やり発動させたりもできるし… -- 名無しさん (2018-04-22 16 46 09) 一矢の切り払い100パーセントは印象的 -- 名無しさん (2018-04-22 16 52 12) ネタと言えば再世篇の千葉・朝比奈コンビも中々。それぞれ藤堂と隣接時、「被ダメージ半減」(千葉)と「与ダメージ1.5倍」(朝比奈)なんだけど、千葉は「援護攻撃はあるが援護防御はない」、朝比奈は「援護防御はあるが援護攻撃はない」と言う設定ミスを疑うレベルのチグハグさ。 -- 名無しさん (2018-04-22 17 12 42) OGのエースボーナスはネタ要素無しだから少し寂しい -- 名無しさん (2018-04-22 17 25 07) ↑2多分それは意図的かと。補正が良すぎるからね -- 名無しさん (2018-04-22 17 45 54) チェンゲの真ゲッターロボの強さって、機体性能以上に3人のABが非常に強力だから、という点がゲッターらしい -- 名無しさん (2018-04-22 18 04 43) ↑2 そらまあOGに出演するキャラ自体そんなネタに出来るような「原作」が無いししゃーない。だから代わりにラスボスや大ボスがはっちゃけてるとも言える -- 名無しさん (2018-04-22 18 15 33) 個人的に一番不遇なのはMDのギリアムのABだと思う -- 名無しさん (2018-04-22 18 51 30) ↑4 とは言え千葉・朝比奈は優秀なユニットとは言い難い性能だし、そもそも藤堂との連携前提だからなぁ。援護攻撃と防御入れ替えてもバチは当たらないと思う。 -- 名無しさん (2018-04-22 18 54 23) 機体改造のボーナスだが、確かにゲッターが自由自在に変形可能になったのは嬉しかった。 -- 名無しさん (2018-04-22 21 19 32) ギアスの呪縛のエースボーナス、いきなり底力9とダメ1.1倍になると思ってたわ -- 名無しさん (2018-04-22 22 17 01) ギリアムのABは変更前は普通に有用だったのになんでああなっちゃったんだろ… -- 名無しさん (2018-04-22 22 22 33) V、Xで偵察の存在価値そのものが消えて敵の全データ開示がデフォになったからギリアムも後々見直される…はず! -- 名無しさん (2018-04-22 22 37 46) VのフロンタルのABは技能の強化人間がニュータイプに変更と、シャアの呪縛から開放され真のニュータイプになったってことかな?とか妄想できて中々に感慨深い -- 名無しさん (2018-04-22 22 58 35) ↑強化人間がニュータイプに変更は確か第二次Zのフォウが最初だったかな -- 名無しさん (2018-04-22 23 31 55) ↑4敵ターン限定だけど集中かけて敵陣に放置だけで最終回避が75%になるから切り込み役として最高だっただけにな。強すぎると判断されたのかも。 -- 名無しさん (2018-04-22 23 35 04) APのアキトのボーナスは一見ネタに見えるがこれがないと終盤のマップがきついのよね。火星丼はSP回復アイテムだけどAPでは回復パーツ使い捨てだし自動回復もないし -- 名無しさん (2018-04-23 01 37 11) ↑3 第2次Zにフォウが隠しでいたのかシラナカッタナー -- 名無しさん (2018-04-23 01 40 58) ↑いたいた。ウェイブライダー突撃でなんか生き霊が召喚されてたw -- 名無しさん (2018-04-23 01 45 46) ギアスの呪縛で底力関係なかったの!? 騙されたー -- 名無しさん (2018-04-23 11 18 15) OGMDはマサキも大概酷い変更されてんだよなぁ。エースボーナス自体は問題ないんだけど登場後の地上マップが・・・ -- 名無しさん (2018-04-23 17 10 30) 逆にエースボーナスが有能なのに、使える人物と機体にマッチせずに使えなくなるのもあるよな。 -- 名無しさん (2018-04-23 17 14 27) 一見ネタっぽいが、うまく使えばぶっ壊れになるハーケンも特徴的 -- 名無しさん (2018-04-23 17 21 02) カスタムボーナスの項目もその内作られそう -- 名無しさん (2018-04-24 19 10 42) 太陽炉ボーナスとかはどうしても「逆恨み」とかいうトラウマ技能を思い起こさせる。 -- 名無しさん (2018-04-24 19 14 16) ↑2エースボーナスと違ってネタになりづらい無難なものしかないのがカスタムボーナスの難点なんだよなぁ…。有効なのは変わりないんだが… -- 名無しさん (2018-05-03 10 39 09) ネタなエースボーナスで第二次Zのコーラサワー思い出した。「マップ上にカティがいる場合、全ての能力+30」という凄まじいものだが、発揮される機会はない。 -- 名無しさん (2018-05-03 12 46 13) スザクのABは一応気力130までの攻撃力の底上げにはなる 倍率が低いし、AB取るぐらいまで行くとすぐに130到達しちゃうけどな・・・ -- 名無しさん (2018-05-27 22 32 27) ネタ色という意味では機体色依存型エースボーナスは入れてほしいと思う -- 名無しさん (2018-06-04 23 00 49) BB製の主人公達はシンプルで強いけど3Z~Xまで代わり映えしないから次やるならもうちょい冒険してもええんやで -- 名無しさん (2018-06-05 03 06 34) 人呼んで早乙女スペシャルってそこまでクソでも無くね?バトロイドになればピンポイントバリア張れるし… -- 名無しさん (2018-06-05 17 05 20) スパロボAPのエースボーナスは隠しなのに弱いキャラとか埋もれがちなサブキャラにも個性が付与されて面白かったしバランス調整としてもよかったと思う 一人一人考えるのは大変だろうけどまたあれくらいバラバラにして欲しいな -- 名無しさん (2018-06-05 17 26 43) 近年の作品はわりとみんなバラバラでした… ↑のはまたリメイク出すならってことで -- 名無しさん (2018-06-05 17 34 01) Xno -- 名無しさん (2018-06-05 18 39 02) ↑ミスりました。XのトッドもABの不屈とデフォルト技能のラッキースターで不と幸が並ぶけど狙ってたんだろうか。 -- 名無しさん (2018-06-05 18 40 49) ↑狙ってるなアレは、間違いない -- 名無しさん (2019-03-27 21 31 35) ↑6 第2次Zのバルキリーにはなぜかピンポイントバリアがないんや…。ファイターから変形してるということは空飛んでる状態なので地形効果も受けられないし。 -- 名無しさん (2020-02-10 03 35 31) ↑実物と攻略本ないんでまとめWiki情報だが、再世篇で実は付いてたっぽい。まぁ、そもそもピンポイントバリアに頼るような戦いする機体でもないし… -- 名無しさん (2020-02-10 04 10 09) BXぐらいだよね、バルキリーのピンポイントバリアがありがたいのは -- 名無しさん (2020-02-10 09 38 12) リアル系のバリアは(柿崎いいい!!とか除いて)万一の際の保険だからね、基本躱せって言う。それはそうと、参戦してない作品のエースボーナス想像するの楽しい。(通常スパロボに参戦した)マブラヴの武とか、「BETAとの戦闘時最終命中率・最終回避率+30%・ダメージ+20%」とか -- 名無しさん (2020-02-10 09 56 11) 流石に全部が秀逸とはいかないけどスタッフさんが毎回毎回良く考えてて新規参戦キャラのボーナスの内容も楽しみの一つになってるな。最近だとアンジェラやイーグルの分析掛けた相手にダメージ増のやつが好きだった。 -- 名無しさん (2020-04-13 23 33 38) 社長 舞人 万丈さんのエースボーナスは財政にも関わるからクソ使えるんだよね -- 名無しさん (2020-12-25 14 25 36) 「元から強い組はどうせ使うんだしネタボーナスにして、二線級キャラこそ強力なエースボーナスで強くするべきでは」とか結構議論がある代物 -- 名無しさん (2020-12-25 15 02 53) Xのゼクスは三次Zより劣化してるけど、本編で二度もMS単独でカチコミしていたことから見るとしっくり来ない? -- 名無しさん (2021-03-28 22 29 47) APのノリスのEN消費-50%(グフカスにEN消費武器は一切ない)は割と酷いと思う。デンドロビウム辺りに乗り換えたら滅茶苦茶噛み合って強いけど。 -- 名無しさん (2021-07-17 11 28 36) シュウ(OG)のエースボーナス、初見時は懐かしさで笑ってしまった -- 名無しさん (2021-11-10 18 14 08) ヨナのABもう少し何とかならんかったか -- 名無しさん (2021-11-10 18 41 45) エースボーナスでは無くなったが、バグか仕様か30のスザクはギアスの呪いと底力の相乗効果で信じられないくらいカチカチらしい -- 名無しさん (2021-11-10 19 15 28) 気力一定以上で精神コマンドがかかる、ってボーナスは暴発する時もあるからいまいち使いづらい -- 名無しさん (2021-11-10 19 54 50) ↑3 実は天獄篇の宗介と同じ 設定的なものかなって -- 名無しさん (2021-11-10 19 58 38) ↑2 1MAP中に1度だけだから尚更なんだよね… -- 名無しさん (2021-11-13 21 30 44) 底力レベル18は実はスパロボAPで既に登場してたりする。白鳥九十九の底力二倍がそれ -- 名無しさん (2021-11-16 00 16 48) ギリアム 移動力+2、最終回避率20%←ええやん。ブリット HP50%で気迫発動←うーん、この -- 名無しさん (2021-11-17 15 38 18) ↑スザクは有用なエースボーナスになったのに… -- 名無しさん (2021-11-17 15 43 58) もはや悪ノリされてる感はある・・・そこまで気にしなくてもクリアには支障無い難易度だけど -- 名無しさん (2021-11-17 16 54 38) ブリットのABは『HPが100%を下回った時』とかなら不屈で10ダメージ合わせで面白そうなんだけどなぁ 50%では… -- 名無しさん (2021-11-21 21 05 01) マクギリスのABは元々の消費SPが高いから「上位互換の精神コマンドを低いSP消費で使用できる」というメリットがないんだよな -- 名無しさん (2022-01-12 19 19 35) 30の手加減マップ兵器、グランダッシャー忘れられてない?反骨心が無意味になるけど -- 名無しさん (2022-06-05 21 58 57) エーストークの個別インタビュー好きだけどテキスト考えるの大変そう -- 名無しさん (2022-08-01 13 02 49) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-08-01 13 08 48) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-04-29 10 03 46 エースになってインタビューあるおかげでエース狙うの楽しくなったわ -- (名無しさん) 2023-11-11 13 27 36
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54136.html
SDガンダム勢も生身…らしい -- 名無しさん (2013-08-12 18 39 20) ↑あれどうやって宇宙で息しているんだ・・・? -- 名無しさん (2013-11-15 21 06 09) ↑剣司「大丈夫なんですか?・・空気とか」張飛「誰が空気武将だコラ」ってレベルで平気らしい。 -- 名無しさん (2013-11-15 21 27 04) ここ最近のDS系スパロボには毎回居る -- 名無しさん (2013-11-15 23 29 24) 生身ユニットと巨大ユニットが理想的な形で共存している「スーパー特撮大戦2001」(スパロボの派生作品)のゲームシステムは発想は良かったが、ゲームバランスが悪すぎた。よっぽどパラメーターの設定が難しいらしい。 -- 名無しさん (2013-11-16 00 08 00) テッカマンは素で下手なスーパーロボットよりつええからな・・・持久力が無いから波状攻撃に弱いとか段々肉体に負荷がかかって寿命が短いとかの致命的な弱点はあるが、Ⅱで再フォーマットされたブレードはそれすらなくなったし -- 名無しさん (2013-11-16 05 54 30) ワルキューレなんかの場合参戦作のサイズ差のダメージ減が無い(または緩い)好条件もある -- 名無しさん (2013-11-16 09 52 08) まあ三璃沙の皆さん、実は赤壁の時に宇宙に出てるし、水中でもなんて事ないような感じだったからな。ガンダムだし -- 名無しさん (2013-11-16 11 47 59) パワード夏美も入るのか? -- 名無しさん (2013-11-16 11 51 34) メダロットの参戦は… -- 名無しさん (2013-11-17 07 21 54) Wのブレードは序盤から主人公格の上に黒歴史扱いな続編を上手く組み直し、クロスオーバーでも優遇で報われ抜いたDボゥイが見れた。 -- 名無し (2013-11-17 17 24 17) ロボットガールズZとかいう作品 -- 名無しさん (2014-03-07 01 00 34) セーラームーn...ベガさん強かったな -- 名無しさん (2014-03-07 11 10 34) そのうち超者ライディーンやエグゼリカも参戦しそう -- 名無しさん (2014-03-07 11 16 06) 東方不敗が生身のほうが強いというのはガセネタなので修正誰かよろしく -- 名無しさん (2014-03-07 15 24 00) ↑MFが拘束具とか言ってた気がするけど、それもガセなの? -- 名無しさん (2014-03-07 15 27 30) ↑↑G何回か見直して来い -- 名無しさん (2014-03-07 15 29 09) ↑×3 師匠の着ている導着は旧式のファイティングスーツで、ドモンたちが着ているものよりフィードハック性能に劣るという設定が存在する。つまりマスターガンダムは生身の師匠に比べて体捌きが悪くなるということ。また師匠曰く「今さら何でメカに頼ろうものかぁっ!」 -- 名無しさん (2014-03-22 17 36 16) デンドーのベガとかフルメタのボン太くんとか、普通の作品のユニットの中にちょっといる程度ならさほど気にならないけど、テッカマンやイクサーみたいに生身系を全面に押し出してるものの参戦はロボット大戦としてどうなのかなーと思ってしまう -- 名無しさん (2014-04-27 10 05 57) ↑テッカマンブレードはSFヒーローもの、イクサーは巨大ロボこそ出るが、あれはスーパー戦隊のシメの巨大戦よろしく特撮パロディの性質が強いからな。しかし、それでいてボン太くんはOKという感性はまったく解せない。あれは原作時点で本筋と混ざらないようわざわざ専用のギャグ編に隔離してあった存在なのに。 -- 名無しさん (2014-06-07 20 09 41) そしてそのブレードとボン太くんはスパロボでは同期という現実 -- 名無しさん (2014-06-07 20 18 40) ↑そうなんだよ・・・w 特にWじゃテッカマン(ソル・Ⅱの面子含む)&オーガン&ボン太くんで出撃枠全部埋めて生身大戦争デフォにしても縛りプレイどころかむしろ楽にクリアできるという現実・・・! -- 名無しさん (2014-06-07 20 21 44) ボン太くんを見て地球製テックシステムかー!?には吹いたな。生身同士で笑える -- 名無しさん (2014-06-07 20 42 45) ↑5 だがちょっと待ってほしい。ブレードはペガスに乗ってるじゃないか -- 名無しさん (2014-06-07 20 45 54) ↑見た目も刺々しい金属の外殻に覆われててビジュアル的な違和感は特に無いのも大きいね。戦闘能力が弱すぎて参戦をあやぶまれるってんならともかく下手なスーパーロボットが裸足で逃げ出すチートスペックだしw -- 名無しさん (2014-06-07 21 22 35) まぁ、ケロロ軍曹がスパロボで暴れまわった今となってはぶっちゃけボン太くんがフルメタ本編から隔離させたギャグ編だから~なんて理屈はもうどうでもいいよねw -- 名無しさん (2014-06-07 21 31 29) ヴァンが乗っているのを見て「レゴブロックの人形か!?」とおもったな。 -- 名無しさん (2014-06-07 21 32 52) 記念すべき初の生身ユニットは、2Gの東方不敗…なのだが、実はドモンも同着一位だったりする。ただしイベント中のマップアイコンだけだけど。 -- 名無しさん (2014-06-07 21 55 06) ↑3 そのOEも原作再現率低めでとにかく多作品から主要メンバーだけ集めてドンパチしようってどっちかというとA.C.E.に近いやりかただから違和感が減ってるってだけで本道のスパロボでケロロ参戦はまだ敷居高いって -- 名無しさん (2014-06-07 21 59 15) ↑さすがにそこまでは言ってねーよw -- 名無しさん (2014-06-07 22 11 15) ケロロ軍曹を -- 名無しさん (2014-11-28 13 03 13) ↑失敗した。ケロロ軍曹を参戦させたことが異常なんだよ。 -- 名無しさん (2014-11-28 13 04 52) そしてバスターマシン7号参戦! -- 名無しさん (2014-12-15 11 05 25) Zでクラン生身復活しないかなぁ…微妙性能でもフル改造で良いパーツ付けて使うのに…乳揺れもするしな! -- 名無しさん (2014-12-15 12 19 58) イクサー登場の影響で生身ユニット=イクサーとよばれだしたねw -- 名無しさん (2014-12-15 12 32 30) クロスアンジュが参戦したら一応生身枠だよな、ガーランドが非常に近い。 -- 名無しさん (2014-12-18 18 19 20) もしもロックマンが参戦した場合、生身ユニット扱いなんだろうか…? まあ、ロボットやレプリロイドだったり、デコイや人間ベースの一部サイボーグや電波人間にネットナビだったりするが…クロスフュージョンは? -- 名無しマン (2015-01-17 23 01 23) バスターマシン7号も追加でよろしく -- 名無しさん (2015-02-15 23 37 33) こうして見るとそのうちアニメ版キカイダーとかも参戦しそうな気がする -- 名無しさん (2015-03-14 15 25 58) 次はどんな奴が出てくるんだろうかとわくわくしている俺がいる -- 名無しさん (2015-03-14 16 13 38) ケロロ軍曹の中身丸見え云々だとキングゲイナーのガチコも入るのだろうか -- 名無しさん (2015-03-14 16 19 14) G -- 名無しさん (2015-03-14 16 30 24) ↑みすったGFの方々は本当に化け物だよなあ・・・師匠に至っては生身でモビルスーツ倒してるうえに石破天驚拳うてるし!またアルベルトと師匠の大戦をスパロボでみたいな~ -- 名無しさん (2015-03-14 16 32 18) SD三国伝の皆さんは「(ムシャジェネの設定が生きてるなら)生命体に進化した元機械」。UXでの設定はそのムシャジェネのを拾ってラインバレルで味付けした感じ。ちなみに昔からSDガンダムはちょくちょく生身で宇宙に行ってる(飛駆鳥大将軍とかスーパーGアームズの面々とかガンドランダーほぼ全員とか) -- 名無しさん (2015-04-06 01 40 57) ↑ラスト外宇宙に向かった人達がメタルせっちゃんみたくなって環境に適応するため体をMSに似せていったのがSDガンダムの祖になったって勝手に妄想してた -- 名無しさん (2015-04-06 07 38 57) ↑何かイバリューダーみたいだな、って思ってしまったり -- 名無しさん (2015-04-06 07 51 59) ケータイじゃ編集できんが天獄編にバスターマシン七号が出たな。 -- 名無しさん (2015-04-07 15 24 41) 太陽の子の人も生身ユニットだよな、アレ -- 名無しさん (2015-04-07 19 58 52) Fのカラオケモードのデモでドモンと師匠を見たのが俺の初生身ユニットです -- 名無しさん (2015-04-17 21 51 03) エスカフローネの定義に合わせると、クロスアンジュも生身ユニット扱いになりそうだなw -- 名無しさん (2015-04-17 22 06 10) 等身大ロボット大戦が出てもおかしくなくなってきた。 -- 名無しさん (2015-06-16 12 43 22) ガイオウ様もありだったよね。 -- 名無しさん (2015-06-29 09 26 45) 武者は昔コミックワールドで「心なしか息が苦しいような…」って言ってなかったっけ? -- 名無しさん (2015-06-29 11 22 44) アドヴェントとSDガンダム外伝の方達の追記よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2015-06-29 15 26 14) ガンダムフォースがさを -- 名無しさん (2015-07-06 21 02 30) ガンダムフォースが参戦する日も近いかも。 -- 名無しさん (2015-07-07 12 58 37) 地球製オーガンは生身枠とは違う気がするな・・・メカに憑依みたいな形で一体化するのが生身に入るならジョウに託された後の飛影も含まれるはず。 -- 名無しさん (2015-07-07 13 06 17) 戦闘獣やメカザウルスなどもサイボーグみたいなものだから生身ユニット?バジュラや宇宙怪獣などは生身というよりなまものかな。 -- 名無しさん (2015-09-25 16 36 11) クロスアンジュが参戦したら、戦闘機?形態がエスカフローネと同じパイロット剥き出しだな。 -- 名無しさん (2015-09-25 16 56 43) あれ?ゼウスもある意味生身ユニットじゃね? -- 名無しさん (2016-01-26 21 21 31) 生身ユニット限定の作品が本当に作られそうだ。 -- 名無しさん (2016-02-20 17 06 46) スパロボGC・XOのJ9-III号(サスライガーの列車形態)も砲撃手が生身で機体外に出る演出有り。宇宙でも使えるけどJ9シリーズは原作の時点で人間が生身で宇宙に出ても大丈夫と言う設定。 -- 名無しさん (2016-02-20 17 32 36) ネオゲ竜馬も使わせてくれませんかねえ… -- 名無しさん (2016-02-20 17 34 40) コンレボとアクティヴレイド参戦希望 -- 名無しさん (2016-04-16 21 41 52) ファイバードとダグオンもスパロボ参戦したら、生身ユニット出せるな。 -- 名無しさん (2016-07-19 23 20 06) 生身ユニット限定の作品が作られた場合の参戦作予想。アニメ化しているSDガンダム作品。テッカマンブレードシリーズ。ヒーローマン。アイアンリーガー。メタルジャック。フェイHD。 -- 名無しさん (2016-07-20 23 01 32) X-Ωでメロウリンクがバイクに乗って参戦 -- 名無しさん (2016-07-30 21 57 57) X-Ω期間限定参戦のゴジラもある意味生身 -- 名無しさん (2016-07-30 22 24 59) ベルクロスさんが参戦したら生身ユニット扱いになりますか?・・・怪獣枠ですか、そうですか -- 名無しさん (2016-08-29 20 01 54) 東方不敗いないんだな。意外っちゃ意外 -- 名無しさん (2016-08-29 20 05 36) 師匠は生身の方が強いってのは今川自身が否定してたよ -- 名無しさん (2016-08-29 20 24 54) アンジュがキリコの後継者になるとは誰が予想しただろうか -- 名無しさん (2016-11-26 03 31 25) もうヤマトが参戦しちゃうご時世だし、『終わりのクロニクル』とか『境界線上のホライゾン』参戦もいけちゃうんじゃない……? -- 名無しさん (2017-02-18 00 15 21) 生身ユニット大戦が作られた場合、戦艦に困りそうだ。 -- 名無しさん (2017-02-28 22 25 44) 生身ユニット大戦が制作された場合、ビーストウォーズシリーズも参戦してくれたら嬉しい。 -- 名無しさん (2017-03-07 23 55 13) 個人的に、パワードスーツやら変身やらでメカメカしい外見になっている奴らは生身ユニットというより「等身大(人間大)ユニット」というべきだと思う -- 名無しさん (2017-05-02 21 24 21) 生身ユニット大戦が制作された場合、史上初のスパロボオリジナル生身ユニット主人公が誕生するな。 -- 名無しさん (2017-06-15 23 59 47) ゴジラはちょっと違う? -- 名無しさん (2017-06-16 13 34 15) そのうち最終兵器彼女のちせが出てくるかもしれない、多分ないだろうけど -- 名無しさん (2017-07-13 09 48 33) 生体ユニットかと思った -- 名無しさん (2017-07-13 10 27 33) ↑3 基本的に人間台のユニットのみをさし、また、普通に身体能力がスーパーロボットと同等の巨大生物は基本的に生身ユニットとは呼ばれない。敵も含めれば宇宙怪獣やバジュラなど数多く、メカザウルスや戦闘獣もサイボーグなのでそれに近い存在と言える -- 名無しさん (2017-07-13 12 15 28) 生身ユニット大戦の題名は、FB(flesh and blood)か、LS(life‐size)になりそう。 -- 名無しさん (2017-07-22 18 42 51) スパクロのロボガ勢も生身ユニットになるのかな -- 名無しさん (2017-08-24 06 42 34) ロックマン…。 -- 名無しさん (2017-12-18 23 19 57) 今回のアンジュ天元突破する可能性出て来たぞ -- 名無しさん (2018-01-18 19 10 36) スパクロで恐竜兵士とソルジャーにバスターマシン7号がイナズマキックをかましたのはいくら相手が人外とはいえオーバーキルにもほどがあるのではないだろうか -- 名無しさん (2018-01-18 23 40 38) キリコさん原作で生身でAT二機同時に相手にして破壊するというスパロボ以上の荒業やってるんだが・・・ -- 名無しさん (2018-01-18 23 51 36) ファイバードは火鳥兄ちゃんはアンドロイドだから生身というには微妙。ダグオンたちはパワードスーツだからこれまた微妙 -- 名無しさん (2018-03-10 20 56 00) Xではアンジュの生身射撃は見れなくなったと思ったら救世主ワタルが龍王の剣で原作再現+天元突破で生身アンスパに立ち向かってるのが容易に想像できちゃう展開に -- 名無しさん (2018-04-19 23 39 21) おい!X-Ωに『宇宙刑事ギャバン』が参戦したぞ! -- 名無しさん (2018-09-10 11 01 44) スパロボVのパラメイルは一応『宇宙戦闘に対応しましたよ』って説明があったけど、髪が靡いていたり搭乗席から直接射撃したりしているから説明になってなかったり -- 名無しさん (2018-09-10 11 45 05) イクサーっていっぱいいるんだなー(錯乱) -- 名無しさん (2018-09-10 12 23 43) 漫画のULTRAMANクルー? -- 名無しさん (2018-09-10 13 49 36) ついに全員生身のデビルマン勢まで参戦か -- 名無しさん (2018-12-29 20 10 37) くろがね五人衆とアーマーマグナムがお休みしたと思ったら竹尾ゼネラルカンパニーとハーロックがかよォ?! -- 名無しさん (2019-03-28 20 57 17) デビルマンも入るかな? -- 名無しさん (2019-09-22 18 45 40) 明「オレは!入って!いないのか!」 -- 名無しさん (2019-09-22 19 04 18) テッカマンとかイクサーみたく主役ユニットがきちんと等身大で戦い抜くならグラフィックも大きめになるが、ちょっとしたシャレ止まりの演出なら顔も判別できない小人になる -- 名無しさん (2019-11-02 19 09 04) 牙狼の魔界騎士の皆さん(といっても初代だけだから暗黒騎士キバ含め3人だけ)もこのカテゴリかな。さらに言えばあの人達鎧来てない時のがアクション激しい時があるしw -- 名無しさん (2020-10-01 19 27 08) デビルマンは? -- 名無しさん (2020-12-08 18 49 51) メダロットはパワードスーツに該当するんじゃないの?本体はメダルだし -- 名無しさん (2021-03-06 01 08 23) 30での新規参戦は…漫画ULTRAMANは確定としてハイパーエージェントはどこかに入るのだろうか -- 名無しさん (2021-12-31 09 15 49) スーパーロボット(と戦えれば生身でも参加できる)大戦 -- 名無しさん (2022-01-29 13 18 01) ISやスカイガールズなどメカ娘・メカ少女系も参戦してほしい -- う (2022-04-09 22 28 36) そもそもロボット=操縦系大型兵器って固定概念なのがアレよ。ロボコップやターミネーターも参戦出来るんだぞ -- 名無しさん (2022-04-10 00 47 24) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-29 21 36 40) デモンベインのマスターテリオンは生身ユニットやってないのか、意外。原作でやってるんだけど。 -- 名無しさん (2023-02-12 10 06 57) ↑ヒーローマンが悪いよ、ヒーローマンが(シナリオ上では原作ではいないヒーローマンが出てきたせいで「いつもとは趣向を変えねばなるまい」と言ってまだ4話なのにリベル・レギスを呼び出した) -- 名無しさん (2023-02-12 10 15 30) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2023-05-15 10 37 55 広義ではここに挙がってるキャラ全員イクサーの可能性…?(錯乱) -- (名無しさん) 2023-05-18 10 58 09
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/284.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ゴルディタンク ZX-01 マイクサウンダース13世 ZX-02 ジェイアーク ZX-03 キングジェイダー ZX-06 EI-02 合体原種 EI-05 ZX-07 EI-07 ZX-16 EI-15 ZX-19 EI-20 ZX-26 機界原種 Zマスター ゴルディタンク 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量625.0t ゴルディマーグの戦車形態。 ゴルディマーグ時よりも機動性に優れ、その抜群の走破性はオアーバーハングの壁面の走行さえ可能とする。 しかし、ゴルディマーグ自慢の格闘戦は不可能であるため、もっぱらマーグキャノンによる援護射撃時に使用される。 マイクサウンダース13世 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGアメリカとNASAがソリタリーウェーブライザー計画に基づいて13番目に製造した最新鋭勇者ロボ。 この形態ではほとんど戦闘力を持っておらず、そのため人命救助を主に行っていた。なお、マイク自身に飛行能力はないため、サブフライトシステム、バリバリーンに搭乗し任務にあたる。 真の姿であるブームロボ形態へシステムチェンジした際は、エネルギーウェーブにて敵を粉砕するだけでなく、GGG隊員の体力回復など各サウンドディスクを使い目覚しい活躍を見せる。 サウンドディスクの一枚である、ディスクXは目標の固有振動数に合わせ目標を撃破する恐るべき破壊力を持ち、理論上破壊できないものはないとされている。その危険さゆえ、登場当初は変形システムにプロテクトが掛けられていたが、スワンが危機に晒されると無意識にプロテクトを解除し変形していた。これはマイクの超AIの人格モデルがスワンの兄、スタリオンである事が関係している。なお、正体がバレてからはプロテクトは解かれ、自分の意思で変形できる様になった。 13の名の通り、1~12番の一部色違いの兄とも言える機体が存在し共に戦う。 機界新種により機能停止寸前に追いやられるも、最後の力で凱達を乗せたアマテラスを地球へ降下させた。 ジェイアーク 勇者王ガオガイガー 全長107.6m 重量33700.0t 三重連太陽系・赤の星において対原種用に製造された超弩級戦艦。 赤の星にて原種と同じ数である31隻が製造されアーク艦隊を編成し原種と対消滅する予定だったが、原種の侵攻に間に合わず、原種によりトモロを失ったため敗退する事となる。赤の星が機界昇華される間際に戒道と共に脱出、その後辿り着いた阿蘇山内で来るべき戦いまで眠りについた。生体コンピュータであるトモロ0117が操舵と火器管制を担っており、ソルダートJ、もしくは戒道の命令一つで直ぐに行動を行えるようになっている。 反中間子砲、ESミサウルなど強力な火器を搭載しており、この形態でもジェイクォースの使用は可能である。なお、ESミサイルは戦闘だけでなく次元転移の際にも使用し、ワープのように利用されている。 ジェイバードと呼ばれる艦橋部は、ソルダートJとフュージョンすると分離し、高速戦闘に優れたジェイダーへと変形、プラズマソードを主武器に戦闘を行う。なお、ジェイバードの上半身のみを変形させジェイライダーモードとして使用する事が可能である。 ソール11遊星主との戦闘終結後、脱出手段のないES空間内でGGG隊員達を乗せ、護、戒道を載せたESミサイルを撃ち出す最後の役目を遂げる。 キングジェイダー 勇者王ガオガイガー 全長101.0m 重量32720.0t ジェイダーとジェイキャリアがメガ・フュージョンして管制するジャイアントメカノイド。 Gストーンと同じく地球圏にはないオーバーテクノロジー『Jジュエル』を動力源としており、その出力はGストーンを遙かに上回っている。 その戦闘力は凄まじく、強大なパワーと5連メーザー砲、反中間子砲、ESミサイルなど超兵器を使用し原種を次々と撃破してゆく。中でも錨状の武器を放つ最強技『ジェイクォース』は原種を一撃にて撃破する比類なき威力を持つ。 装甲を覆うバリアシステム『ジェネレイティングアーマー』はブロウクンマグナムさえも弾き返してしまう程強固なものである。 その性能ゆえ、原種との戦いを見た護が「すごく強い! すごくでかい! すごいロボットだ!」と評してしまう程である。 ピア・デケムとの戦いではジェイクォースを失っていたため、自らをジェイクォースの代わりに放つ荒技『ジェイフェニックス』を見せた。 EI-02 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー02.第1話「勇者王誕生!」に登場。 小宝山金蔵を素体としたゾンダーロボで、競馬に人生を賭けた彼の意識を反映し、その頭部は馬型である。また、その身体は夢の島に捨てられた家電製品が融合して形成されている。 職を失うきっかけとなった東京都庁に恨みを持つ小宝山の欲望により、都庁を破壊しようとした。 EI-05 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー05。第4話「逃亡者ゾンダー」に登場。 メカ好きの青年・山野口を素体として、宇宙開発公団のスペースシャトルと融合したゾンダーロボ。GGGの邪魔の入らない場所で完全体に成長するために宇宙へ上がろうとするが、凱の活躍により目的を達する前に海に墜落させられた。 EI-07 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー07。第6話「その名は超竜神」に登場。 座礁したタンカーの元船長がタンカーと融合したゾンダーロボで、その内部には大量のガソリンを吸引・貯蔵している。爆発した場合、半径20キロ圏内の壊滅が予想されたが、超竜神のイレイザーヘッドにより爆風を除去し、無事に核の摘出に成功した。 EI-15 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー15。第15話「狙われたGGG」に登場。 猿頭寺を逆恨みする犬吠崎を素体とし、ガオガイガーの予備パーツで構成されたゾンダーロボ。そのため外観だけでなく、武装においてもガオガイガーに酷似している。実際、かなりの戦闘力を持っておりガオガイガーと互角の戦いを繰り広げた。 EI-20 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー20。第21話「金色の破壊神」に登場。 物理学者・平田昭子を素体に御殿山科学センターの一部と重力制御装置が融合したゾンダーロボ。Gアイランドシティ全体の重力を増加させ、勇者ロボを行動不能に追い込んだ。 機界原種 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 原種が恒星間航行を行う際の形態。 この形態でESウィンドウを通り、地球に飛来した。なお、ZXとは「Zonder Exception」(特殊なゾンダー)の略である。 強固な外殻内には原種核が存在している。 強力なレーザーを武器とし、3体同時に放射したその威力はGGGベイタワー基地を壊滅させてしまう程である。 地球に飛来した際、マイク部隊によって破壊されるも原種核は地球に降下した。 ZX-01 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGベイタワー基地を壊滅させた原種の一体。別名「巨腕原種」。 頭を拳の形にしヘルアンドヘヴンを真正面から受け止めるだけでなく、そのままガオガイガーを粉砕して見せた。 ZX-02、ZX-03と共にガオガイガーを戦闘不能に追い込むも、キングジェイダーの放った反中間子砲によりバラバラにされる。 直ぐに再生、キングジェイダーに襲い掛かるも、最後はジェイクォースによって原種核を抜き取られる。 ZX-02 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGベイタワー基地を壊滅させた原種の一体。別名「鉄髪原種」。 束ねた髪をドリル状に変化させてドリルニーを粉砕したり、髪を毛針のように飛ばすなどの攻撃でガオガイガーを苦しめる。 ZX-01同様、最後はキングジェイダーのジェイクォースによって原種核を抜き取られた。 ZX-03 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGベイタワー基地を壊滅させた原種の一体。別名「顎門原種」。 相手に噛み付いたり、牙を飛ばすなどの攻撃方法を持つ。 キングジェイダーに撃破されたに思えたが、隙を衝いて頭部を分離し、戦闘離脱に成功する。 その後、衛星軌道上でGGG機動部隊が他の原種を迎撃している際に再び姿を現し、マイク部隊を次々と襲った。最後はジェイダーのプラズマソードにより一刀両断される。 ZX-06 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球に隕石を落下させる事で地球生物の弱体化を図った原種。別名「頭脳原種」。 衛星ロケットと融合する事で衛星軌道上に出現、ESウィンドウをアステロイドベルトに繋いで隕石を操り、瞳からビームを放つなどの攻撃を行う。また、精神攻撃も可能で、凱に幻覚を見せて一時戦闘不能に陥れた。 最後は復活したガオガイガーによって原種核をえぐり取られた。 なお、劇中ではZX-06が開いたESウィンドウにより、超巨大隕石が地球に落下しそうになったが、超竜神がその身を挺して阻止した。 合体原種 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 腕、爪、耳、瞳、腸、肋骨原種の6体が原種融合して誕生した巨大原種。 6原種の能力をあわせもつだけでなく、GGG機動部隊とキングジェイダーを同時に相手にしてもなお圧倒できる強大なパワーを持つ。 ジェイクォースをはじき飛ばす程の威力を誇る超重力波を右腕から放つ他、耳から先の鋭いエネルギーミサイルを無数に放って攻撃する。 増大した原子分解エネルギーにより、マイク部隊の放つソリタリーウェーブさえ防ぐ防護膜を展開し、敵の攻撃を原子分解してブラックホールで吸収する事が可能である。また、敵の攻撃を先読みして攻撃を撃ち落すなど攻守にいたって万全の能力を有している。 重力レンズにより収束したソリタリーウェーブで防御膜を貫かれた後、内部に侵入したキングジェイダーの一斉射撃にてチリとなった。 ZX-07 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 腕原種が木星の第2衛星エウロパと原種融合した姿。 人型形体と同じく超重力波で攻撃する。 10連メーザー砲とジェイクォースを同時に受けて爆散したが原種核は脱出に成功し、Zマスター復活のきっかけをつくった。 ZX-16 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 翼原種が木星の第1衛星イオと原種融合した姿。 羽ミサイルによる無限攻撃でジェイダーなきジェイアークを窮地に追い込み、強襲偵察艇ムラクモを撃破するなどの働きを見せたが、ザ・パワーの力を借りたガオガイガーのゴルディオンハンマーに光にされる。 ZX-19 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 膝原種が木星の第5衛星アマルテアと原種融合した姿。 突撃によりスサノオを大破させた。 ザ・パワーの力を借りたガオガイガーの放ったブロウクンファントムにより倒される。 ZX-26 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 腎臓原種が木星の第12衛星アナンケと原種融合した姿。 平らな面からビームのようなものを無数に発射する事で攻撃を行う。 膀胱原種の原種核を手に入れたキングジェイダーの隙を衝いて一撃を入れたが、ジェイクォースによって撃破された。 Zマスター 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 機界31原種の全集合体で全宇宙のゾンダー化を制御するマスタープログラム。 通常の数百倍のスピードで機界昇華を行う事ができ、その力はゾンダーを一瞬にして完全体に成長させる程である。復活後、ESウィンドウを開き地球にゾンダー粒子を撃ちだした。 木星に直結した頭部からザ・パワーを取り込んでいるため無限に等しいエネルギーを持ち、その膨大なエネルギー差によりGGG機動部隊の攻撃が外部からは一切通用しなかった。また、GGG機動部隊の戦いの全情報を持っているため、ソリタリーウェーブを収束させた攻撃に対し素早く対応、その攻撃を押し返すと同時に、マイクサウンダース13世以外のマイク部隊を撃破する。 キングジェイダーの捨て身の攻撃により、ザ・パワーを制御できなくなり自己崩壊した。 なお、ゾンダークリスタルの集合体は、護の放った真のヘルアンドヘヴンにより浄解された。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1251.html
2010年5月以降に管理人が鑑賞済または鑑賞中の作品(<※参考掲載>は例外記載)の全リスト。 <一押し> 管理人一押しの高評価作品には色付け(※0.5~5.0の10段階評価で、5.0(金色)、4.5(銀色) <年代別作品リスト> New年代別作品 戦前(-1944) New年代別作品1945-1949(なし) New年代別作品1950-1954 New年代別作品1955-1959 New年代別作品1960-1964 New年代別作品1965-1969 New年代別作品1970-1974 New年代別作品1975-1979 New年代別作品1980-1984 New年代別作品1985-1989 New年代別作品1990-1994 New年代別作品1995-1999 New年代別作品2000-2004 New年代別作品2005-2009 New年代別作品2010-2014 New年代別作品2015-2019 <◆1960~64年>(9作品) +1960年(1作品/-、-、-、1) ◆1960年 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 - 【アニメ/ロボ関連】 - 【アニメ/一般】 - 【特撮】 【TV】ナショナルキッド/1960 8/4~1961 4/27(39話・15.6h)/4以下 +1961年(1作品/-、-、-、-、1) ◆1961年 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 - 【アニメ/ロボ関連】 - 【アニメ/一般】 - 【特撮】 - 【海外アニメ映画】 【映画】101匹わんちゃん(ディズニー長編アニメ第17作)/1961 1/25(-・1.3h)/4.25 +1962年(1作品/-、-、-、1) ◆1962年 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 - 【アニメ/ロボ関連】 - 【アニメ/一般】 - 【特撮】 【映画】キングコング対ゴジラ/1962 8/11(-・1.6h)/4以下 +1963年(4作品/1、2、-、1) ◆1963年 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 【TV】鉄人28号<白黒>/1963 10/20~1966 5/25(97話・38.8h)/4以下 【アニメ/ロボ関連】 【TV】鉄腕アトム<白黒>/1963 1/1~1966 12/31(193話・77.2h)/4以下 【TV】エイトマン<白黒>/1963 11/8~1964 12/31(56話・22.4h)/4以下 【アニメ/一般】 - 【特撮】 【映画】海底軍艦/1963 12/22(-・1.5h)/4以下 +1964年(2作品/-、-、-、2) ◆1964年 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 - 【アニメ/ロボ関連】 - 【アニメ/一般】 - 【特撮】 【映画】モスラ対ゴジラ/1964 4/29(-・1.5h)/4.5 【映画】三大怪獣 地球最大の決戦/1964 12/20(-・1.6h)/4以下
https://w.atwiki.jp/th_lotuscraft/pages/120.html
自作マップを制作するための公式ツール「とうほう☆ストラテジー ~LotusCraft~ MapEditor」の使い方です。 現在、埋まってない項目がいくつかあるのでご容赦ください。何かありましたらコメントの方へ。 現行バージョン:Version0.01 ◇ 1,起動から終了まで◆ 起動&新規作成 ◆ 読込&保存 ◆ 終了 ◆ 新規作成で選べるチップ数とチップ種類 ◆ 作成できる対戦形式の種類 ◆ 注意点 ◇ 2,基本的な使い方◆ マウス操作 ◆ キーボード操作 ◆ グリッド表示の切り替え ◆ シンメトリー ◆ 注意点 ◇ 3,地形ツール◆ レイヤーモード ◆ 素材モード ◆ 地霧モード ◆ 注意点 ◇ 4,勢力ツール◆ ツールの説明 ◆ 基本的な設定一覧 ◆ 注意点 ◇ 5,ユニットツール◆ 追加モード ◆ 編集モード ◆ 配置可能な中立ユニット一覧 ◆ 注意点 ◇ 6,建築物ツール◆ 追加モード ◆ 編集モード ◆ 注意点 ◇ 7,資源ツール◆ 追加モード ◆ 編集モード ◆ 配置可能な資源一覧 ◆ 注意点 ◇ 8,エフェクトツール ◇ 9,障害物ツール ◇ 10,環境ツール ◇ 11,領域ツール◆ 進入禁止モード ◆ 汎用モード ◆ 設定が必要な領域一覧 ◆ 注意点 ◇ 12,情報ツール◆ ツールの説明 ◆ 注意点 ◇ 1,起動から終了まで [部分編集] ◆ 起動&新規作成 「thrtsMapEditor.exe」がマップエディタ本体です。 起動直後は、マップの種類「博麗神社」のマップサイズ「16」になっています。 マップエディタの練習には使えますが、新しいマップ制作には向きません。メニューの「ファイル」から「新規作成」を選びましょう。 ◆ 読込&保存 同じように、メニューの「ファイル」から「読込」を選択すれば、自作マップのデータの読み込みができます。保存も同様です。 読み込みも保存も自由な場所に出来ますが、テストプレイをする場合は「Mod」フォルダ内の「Map」フォルダに保存しましょう。 ◆ 終了 メニューの「ファイル」から「終了」を選択するかウィンドウの×から終了できます。 ◆ 新規作成で選べるチップ数とチップ種類 チップ数は256までの16刻みで存在します(見やすさのために64刻みで着色してあります) 16 32 48 64 80 96 112 128 144 160 176 192 208 224 240 256 チップの種類は以下の9種類が存在します 博麗神社 人里 魔法の森 天界 太陽の畑 旧都・仙界 竹林 妖怪の山 紅魔館 ◆ 作成できる対戦形式の種類 現在、とうストゲーム本体が対応しているのは2つのチームに分かれて戦うチームマッチ形式の「1vs1」「2vs2」「3vs3」の三種類です。 作成する目的の対戦形式に必要な設定が決まっています。作成に取り掛かる前に、あらかじめ目的とする対戦形式を決めておきましょう。 チームマッチ1vs1 1対1でプレイヤーがぶつかり合う対戦形式。RTSではよく「h2h」と呼ばれ、プレイヤーの純粋な腕が試される。 チームマッチ2vs2 2対2で2チームがぶつかり合う対戦形式。プレイヤー同士の連携と戦線の維持が重要になってくる。 チームマッチ3vs3 3対3で2チームがぶつかり合う対戦形式。各プレイヤーの役割分担と情報交換が勝敗を決める。 ◆ 注意点 「チップ種類」と「チップ数」は新規作成時でしか決定できません。マップサイズが狭すぎたり広すぎたりした場合は作りなおすしか無いのでよく考えましょう。 マップエディタを終了する際、データが編集途中だったとしても保存の確認は出てきません。 チップ数144以上の一部サイズにおいて読み込みを行った場合、マップのグラフィック(地形ツールの素材データ)が正常に読み込まれないみたいです。 ◇ 2,基本的な使い方 [部分編集] ◆ マウス操作 右クリック 画面のスクロール マウスホイール回転 画面の拡大縮小 マウスホイールクリック カメラの回転 ◆ キーボード操作 Shift+クリック (障害物のみ)複数選択可能 Ctrl+クリック (障害物のみ)グリッドに沿って障害物を設置 ◆ グリッド表示の切り替え メニューの「表示」から「グリッドの表示」を選択すればON/OFFを切り替えることができます。 広い範囲を見ようとするときや「地形ツール」中の素材でグラフィックを編集するときに切り替えると役に立ちます。 ◆ シンメトリー 「対称性」のことを英語で指します。これを使うことにより効率的にマップを作成することができます。 選択したシンメトリーに従ってマップの中心を基点に同じオブジェクトを配置してくれます。 シンメトリーの設定は全ツールで共有されます。ツールを切り替えてもシンメトリーの設定は同じままです。 シンメトリーを使用して左下に博麗神社セットを配置した一例(クリックで別ウインドウで原寸表示) ◆ 注意点 マウスホイール回転で縮小しすぎると、カメラ視野の射程距離があるのか遠すぎるとマップが表示されなくなります。 現状、キーボード操作でショートカットが存在するのは上記のShift+クリックとCtrl+クリックだけみたいです。Ctrl+zで元に戻す機能などはありません。 シンメトリーの機能は一部でバグが確認されています。詳細はそれぞれ「ユニットツール」、「建築物ツール」、「障害物ツール」の注意点を参照してください。 ◇ 3,地形ツール [部分編集] ◆ レイヤーモード 地形の形状を編集するモードです。マップエディタでの作業の大半はこのツールを使うことになるかと思います。 マウスカーソルが指している場所に表示される赤い枠は「ブラシ」と呼ばれます。 このブラシでマップ上をなぞることでマップを編集していきます。 ① 編集モード ブラシを使うときにどのように編集されるかを設定できます。マップ新規作成時の高さ0を基準として、-1~2までの四段階の高さの設定と坂の設定ができます。 高度1に変更 ブラシでなぞった時、高さを1に変更します。 高度2に変更 ブラシでなぞった時、高さを2に変更します。 高度-1に変更 ブラシでなぞった時、高さを-1に変更します。この地形の場合、地上ユニットは完全に侵入することができません。 高度0に変更 ブラシでなぞった時、高さを0に変更します。 坂を追加 0~2までの高さの地形に対して、高さが1違う地形同士をつなぐ坂を追加します。 坂を除去 マップ上の坂を除去します。 ② ブラシサイズ ブラシのサイズを変更することができます。1,3,5,7,9の五段階の設定があります。 ③ シンメトリー シンメトリーを設定にすることによってマップの中心を基準にして反対側にも編集が適応されます。 地形ツールのレイヤーを使って編集した一例紅魔館のマップサイズ16で作成(クリックで別ウインドウで原寸表示) ◆ 素材モード (現在、未着手の状態です) ◆ 地霧モード (現在、未着手の状態です) ◆ 注意点 地霧はマップエディタ上では確認することができません。反映されているか確認するためには、描写設定:高以上にしてテストプレイしましょう。 ◇ 4,勢力ツール [部分編集] ◆ ツールの説明 マップのゲームに参加するプレイヤーのチームと勢力を設定するツールです。 このツールは設定を間違うと正常にゲームが開始されないため、基本的には対戦形式に従って設定するのが無難です。 ① プレイヤー番号 プレイヤーに割り振られた番号です。対戦形式によってそれぞれの番号の役割が変わります。このプレイヤー番号は「ユニットツール」、「建築物ツール」、「領域ツール」にも関わってきます。 ② 有効 該当のプレイヤー番号を有効にするかどうかの設定です。 ③ 操作 該当のプレイヤー番号がゲーム開始前のロビーで変更できるかどうかの設定です。 ④ 勢力 該当のプレイヤー番号をどの勢力にするかの設定です。 ⑤ チーム 該当のプレイヤー番号をどのチームにするかの設定です。 ◆ 基本的な設定一覧 それぞれの対戦形式で推奨する設定の一覧です。中立勢力(チーム1,チーム2がそれぞれ狩ることができる中立Mobがこのチームに該当する)が含まれていますが、中立Mobを配置しない場合は設定する必要はありません。 -1vs1の設定例 1vs1の設定例 プレイヤー 有効 操作 勢力 チーム 1 ○ ○ Open Team1 2 ○ ○ Open Team2 3 ○ - 中立勢力 Team3 +2vs2の設定例 2vs2の設定例 プレイヤー 有効 操作 勢力 チーム 1 ○ ○ Open Team1 2 ○ ○ Open Team1 3 ○ ○ Open Team2 4 ○ ○ Open Team2 5 ○ - 中立勢力 Team3 +3vs3の設定例 3vs3の設定例 プレイヤー 有効 操作 勢力 チーム 1 ○ ○ Open Team1 2 ○ ○ Open Team1 3 ○ ○ Open Team1 4 ○ ○ Open Team2 5 ○ ○ Open Team2 6 ○ ○ Open Team2 7 ○ - 中立勢力 Team3 ◆ 注意点 設定がうまくいっていないと、戦闘開始時にエラーを吐いて強制終了する原因の一つになります。その場合、勢力の設定を確認してみましょう。 ユニットや建築物を配置した後にその勢力を無効にしたとしても、それらは消えずに残ったままになります。その状態でプレイを開始すると強制終了ではなくフリーズする可能性があります。 ◇ 5,ユニットツール [部分編集] ◆ 追加モード ユニットの配置を行うツールです。現在は対戦形式の種類を考えると、中立ユニットの配置がメインになってきます。 各勢力の作業者ユニットを配置するのはこのツールではなく「領域ツール」で行います。 ① プレイヤー選択 ユニットを配置したい勢力を選択します。「勢力ツール」のプレイヤー番号がこれに該当します。 ② ユニット選択 配置したいユニットの種類を選びます。Openに設定されている勢力は配置できる種類のユニットがありません。 ◆ 編集モード 追加モードで配置したユニットを編集するモードです。 配置されているユニットをクリックすることで編集することができます。 ユニットの指定はユニットのグラフィックをクリックするのではなく、ユニットの足元から円形に判定が存在しています。 ◆ 配置可能な中立ユニット一覧 詳細データは中立ユニットを参照してください。 ユニット名 HP 視界 最大射程 EXP 中立・毛玉 120 5 0.5 25 中立・妖精 90 5 6 25 中立・妖精(強) 750 7 0.5 100 中立・メイド 380 6 0.5 50 中立・天女 450 7 7 120 中立・兎 280 7 6 50 ◆ 注意点 ゲーム開始時に配置されている作業者ユニットはここではなく「領域ツール」で設定します。 編集モードだと削除はできても、位置の微調整ができません。配置がくるってしまったら削除した後に追加モードで配置しなおしましょう。 シンメトリーで配置されるユニットは1マス位置がずれるようです(シンメトリーの基準となる中心点がX軸とY軸それぞれ0.5ずつずれている?)。一つ上の注意点と合わせると、シンメトリーは使用しないことを推奨します。 建築物や資源、進入不可領域などの地上ユニットが侵入できない場所にユニットを配置すると、ゲーム開始時にユニットが消滅します。 ◇ 6,建築物ツール [部分編集] ◆ 追加モード 建築物の配置を行うツールです。主な役割は現状だと、岩の配置ぐらいです。 基本的な操作は「ユニットツール」と変わりはありません。 各勢力の拠点や酒回収施設を配置するのはこのツールではなく「領域ツール」で行います。 ① プレイヤー選択 ユニットを配置したい勢力を選択します。「勢力ツール」のプレイヤー番号がこれに該当します。 ② ユニット選択 配置したい建築物の種類を選びます。Openに設定されている勢力は配置できる種類の建築物がありません。 ◆ 編集モード 追加モードで配置した建築物を編集するモードです。 配置されている建築物をクリックすることで編集することができます。 ◆ 注意点 ゲーム開始時に配置されている拠点や酒回収施設はここではなく「領域ツール」で設定します。 編集モードだと削除はできても、位置の微調整ができません。配置がくるってしまったら削除した後に追加モードで配置しなおしましょう。 地上ユニットが侵入できない場所や、もしくは建築物同士が重なっている場合はゲーム開始時に建築物が消滅します。 他のツールと比較して「点対称」「XY軸方向線対称」がシンメトリーの設定としてありません。マップをそれらのシンメトリーで作ってる場合は要注意。 ◇ 7,資源ツール [部分編集] ◆ 追加モード 資源の配置を行うツールです。 配置のさじ加減一つで作成するマップのゲームバランスを大きく左右します。 ① 資源選択 配置したい資源を選択します。配置する資源の種類によって、埋蔵量と収集速度が違います。 ② シンメトリー シンメトリーの設定ができます。 ◆ 編集モード 追加モードで配置した資源を編集するモードです。 配置されている資源をクリックすることで編集することができます。 ◆ 配置可能な資源一覧 詳細データは小ネタの中の「資源の採取速度」を参照してください。 種類 埋蔵量 収集速度 清酒 3500 普通 大吟醸 2500 速い 伊吹瓢 6000 普通 霊石 3500 遅い 殺生石 2500 普通 高級霊石 5000 遅い 全資源のグラフィック(クリックで別ウインドウで原寸表示) ◆ 注意点 拠点の資源回収距離は9です(ver1.28以降)。資源回収範囲が届くように資源配置を行いましょう。 資源配置は近すぎると、作業者自身のスペースで上手く通れないことがあります。 編集モードだと削除はできても、位置の微調整ができません。配置がくるってしまったら削除した後に追加モードで配置しなおしましょう。特にシンメトリーを設定している状態で誤配置した場合は、シンメトリーで配置された資源に注意しましょう。 地上ユニットが侵入できない場所に資源を配置しても消滅はしませんが、作業者が張り付く都合上、侵入不可能な場所に隣接して配置しないようにしましょう。 マップエディタ上だとグラフィックでしか資源の種類を判別する方法がありません。テストプレイで確認するか、特殊な資源には目印をつけるなど工夫しましょう。 ◇ 8,エフェクトツール [部分編集] (現在、未着手の状態です) ◇ 9,障害物ツール [部分編集] (現在、未着手の状態です) ◇ 10,環境ツール [部分編集] (現在、未着手の状態です) ◇ 11,領域ツール [部分編集] ◆ 進入禁止モード 地上ユニットが侵入できない領域を設定することができるモードです。障害物を配置した後に通れないようにする設定はここで行います。 ① 編集モード マップをブラシで編集する際の設定を追加するか削除するかを設定できます。 ◆ 汎用モード 拠点の設置可能場所や初期作業者の位置などの設定ができるモードです。第一拠点や初期作業者の設定はここで行います。 領域を新しく追加した後に追加された領域を一覧から指定してマップ上をブラシで領域指定すれば設定できます。 ① 領域追加(四角) 新しい領域を追加します。追加された領域は⑤の一覧に表示されます。 ② 削除 領域を削除します。削除したい領域を⑤の一覧から選択してからボタンを押すと削除できます。 ③ 名称 領域の名称を設定します。マップ作成において必要な領域の設定はある程度決まっており、それに合わせた名称の設定が必要になってきます。 ④ 値 基本的に入力する必要がない項目です。使い道は今のところ不明です。 ⑤ 作成した領域一覧 現在設定されている領域の一覧です。クリックして選択してから編集してください。 ◆ 設定が必要な領域一覧 名称 説明 必要領域 HomeBase_0 初期拠点位置です。ここに設定された領域が第一拠点になります。 4x4 Farmer_0 初期作業者です。領域を設定すれば、各勢力に応じた作業者がゲーム開始時に配置されます。 1x4 Alchol_0 初期酒回収施設です。酒資源にうまくかぶせるようにしないと機能しません。 2x2 HomeBase_Sub_0 拠点の建設予定地です。この設定が無くとも第二拠点以降は自由に建てることができますが、設定しないとゲーム開始時に強制終了してしまいます。 4x4 +3vs3とした場合の設定一覧 3vs3とした場合の設定一覧 各領域の0番がPlayer1へ対応しているのを基準として、+1ずつしていくと対応表が出来上がる。 プレイヤー 初期拠点 初期作業者 初期酒回収施設 Player1 HomeBase_0 Farmer_0 Alchol_0 Player2 HomeBase_1 Farmer_1 Alchol_1 Player3 HomeBase_2 Farmer_2 Alchol_2 Player4 HomeBase_3 Farmer_3 Alchol_3 Player5 HomeBase_4 Farmer_4 Alchol_4 Player6 HomeBase_5 Farmer_5 Alchol_5 HomeBase_Subはプレイヤーには対応していないが、0番をスタートとしている。 HomeBase_Sub_0 HomeBase_Sub_1 HomeBase_Sub_2 HomeBase_Sub_3 HomeBase_Sub_4 ...... ◆ 注意点 進入禁止を設定すると、その領域にあらかじめユニットや建築物が配置されていた場合は消滅します。 汎用モードを文字入力で編集した場合、文章内のマウスカーソルを一度外さないと設定が反映されません。 汎用モードの設定がうまくいっていないと、戦闘開始時にエラーを吐いて強制終了する原因の一つになります。 ◇ 12,情報ツール [部分編集] ◆ ツールの説明 マップに関する情報を設定するツールです。各項目に従って入力して行きましょう。(※画像はあくまでも一例です) ① 名称 マップ選択時に表示されるマップの名前です。マップデータのファイル名とは関係ありません。 ② 説明 マップ選択時にマウスオーバーで表示されるマップの説明です。どんなマップなのかとか作者の名前とかを一言入れておくと便利かもしれません。 ③ BGM ゲームプレイ時にどのBGMが流れるかを設定することができます。 +設定できるBGM一覧 設定できるBGM一覧 BGMの種類 主に使用されているマップ 戦闘:博麗神社 戦闘:人里 戦闘:魔法の森 戦闘:竹林 戦闘:旧都 戦闘:仙界 戦闘:妖怪の山 戦闘:太陽の畑 戦闘:天界 戦闘:紅魔館 会話1(蟒酒宴) プロローグ第一話冒頭 会話2(蟒酒宴) ストーリー白第三話冒頭 会話3(蟒酒宴) ストーリー白第四話冒頭 勝利(蟒酒宴) ストーリー勝利時 敗北(蟒酒宴) (未確認) ④ ミッション マップがとうストのゲーム本体にどの戦闘形式で読み込まれるかを文字列で設定します。基本的にはとうストで使用される対戦形式に沿ってコピーアンドペーストでOKです。 ミッションの種類 入力する文字列 チームマッチ1vs1 LotusCraft1v1MissionForMultiplayer チームマッチ2vs2 LotusCraft2v2MissionForMultiplayer チームマッチ3vs3 LotusCraft3v3MissionForMultiplayer ⑤ 識別キー とうストのゲーム本体がマップデータを識別するためのキーです。他のマップと被らないようなランダムな文字列で構いません。 ◆ 注意点 情報ツールを文字入力で編集した場合、文章内のマウスカーソルを一度外さないと設定が反映されません。 ミッションの項目を上手く設定しないとマップ選択時に表示されない可能性があります。正常に表示されない場合、スペルミスがないかチェックしましょう。 識別キーが他のマップと被ってしまった場合、対象のマップが読み込まれる保証はありません。マップ選択時の名称があっていたとしても、ゲーム開始時にキーが被った他のマップのほうが読み込まれる可能性があります。 このページを鋭意作成中だけど、需要あるんだろうか。内容としてはしたらばのほうの関連スレの内容一通りを包括しながら公式マニュアルに載ってない情報を書いていこうかと。 -- 名無しさん (2013-01-31 23 10 44) すごい見やすくなってる。GJ -- 名無しさん (2013-02-02 18 21 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/654.html
「…………ここ、は?」 墜落するディスティニーのコクピットで伸ばした腕は、空しく中を掴んだまま。どういうわけか俺はディスプレイ越しに青空を見ていた。 宙を焼くビームの閃光も、爆炎を吐く戦艦も、全てが静かな青に塗りつぶされている。まるで、何かを許すように。 息が漏れた。 「…………アスランは? レイは? キラ・ヤマトは? あの、戦いは?」 何がなんだか訳が解らない。疑問符だけが頭の中に渦巻いていく。応えてくれる者は誰もいない。 ここはどこだ。あの時気を失ってプラントの中にでも運び込まれたのか。それとも―――― 這い寄る恐怖から眼を逸らしたくて俺は機械的に機器のチェックをしていく。 フレームはガタガタ。そもそも片腕がない。センサー類は生きてはいるが、まず大破と言っていい。 「くそっ、一体何が――――」 外部の集音マイクが反応する。…………人の声? 《なんだこりゃあ? ヒュッケバイン系に似てるが……》 《所長ー、うかつに近寄っちゃ危ないですってばー》 《しかしこりゃひどいな。墜落したにしても、上空で戦闘があったなんて反応はなかったぞ?》 《所長、まずパイロットの確認を》 《おお、すまんすまん。おうーい、パイロット生きてるかー? 生きてるなら所属を――――》 「あ。は、はいっ」 慌てて俺も外部スピーカーをオン。人がいる。ちゃんと話が通じそうな人がいる。そのことに自分でも驚くほど安堵を憶えながら俺は応えた 「俺はザフト、ミネルバ隊の――――」 それがもっと大きな混乱を生むなんて、思いもしなかった。 少年の言葉は届かない。人々はザフトなど知らないと言う。ミネルバ隊などないと言う。どこか決定的な齟齬を感じながらも、彼は少女たちと出会う。 「くそっ、いったい何だってんだ。《ショックによる記憶の混乱》? ふざけるなよ!」 テスラ・ライヒ研という(当然俺の知らない)基地の中庭で俺は寝転がっていた。ここでは常識が通じない。コーディネーターすら知らないと言う。 俺の頭がおかしくなったのか、それとも、世界そのものが――――おかしく、なったのか。 ぎりぎりという自分自身の歯噛みを聞いていると、俺に二人ぶんの影がさした。 「あの、あなたがシン・アスカさん?」 「…………あ、ああ。そうだけど」 オレンジ色の髪の、子犬みたいな目をした女が、俺のことを覗く。その後ろの長い黒髪の女がやれやれと呟く。 「あたしはアイビス。アイビス・ダグラス。ね、あなた宇宙から来たんでしょ? あのディスティニーってパーソナルトルーパー、完璧に宇宙用 に調整されてたって聞いたんだ」 戸惑っているこっちの様子など眼に入らないような勢いでそこまで言うと、アイビスっていう女はきらきらとした笑顔でこう言った。 「ね、宇宙の話、聞かせてよ!」 呆気にとられた俺の肩を、同情するように黒髪の女が軽く叩く。 「私はスレイ・プリスティ。――――すまないが、しばらくこいつに付き合ってやってくれ」 夢があるという。その少女には夢があると。いつか、この空を越えて―――― 「いつか、この空を越えて宇宙に行くんだ。地球圏の外。太陽系の外。この銀河の外。…………ううん、そこよりももっと、ずっと遠くへ」 まだまだ落ちこぼれだけどね、と空を見上げたままアイビスは照れたようにそう言った。 「お前はいつも宇宙、宇宙だな」 スレイが呆れたように肩を竦める。 「――――そんなにいいもんじゃないけどな、宇宙ってのは」 ぼやいた俺にくるりと振り向くと、アイビスはにこりとした。 「いいよ。じゃあ、《そんなにいいもんじゃない》話も聞かせてよ」 その笑顔が眩しくて眼を細めた。そして、こいつは空気のかわりに夢を吸ってるんだな、と俺は思い、少しだけ笑った。 あとから思い出すに、それは《ここ》に来て始めて浮かべた笑みだったかもしれない。 戦禍はやってくる。突然に。平和を削り飛ばしながら。――――彼の故郷のように。 「リオンシリーズ!? た、大量です! 第二防衛ラインまで突破されました!!」 「――――カザハラ所長。俺のディスティニーは出られますか」 「…………出るつもりかい、君は。《関係ない》んだろう?」 ああ、確かに関係ない。俺には関係ない。それが《ここ》に来てからの俺の口癖。 ああ、確かに関係ない。だけど、俺はここに拾われた。でなければ、もしかするとあっという間に野垂れ死んでいたかもしれない。 ああ、確かに関係ない。だけど、俺はここで出会った。世界の厳しさを知っているくせに、何も知らない子供みたいな顔で夢を語るやつに出会った。 ああ、確かに関係ない。だけど、俺はここで出会った。兄のために、そして自分自身の誇りのためにナンバー01を守り抜く強い女に出会った。 「ああ、確かに関係ない。だけど――――名誉と恩は知っている」 カザハラ所長はにやりと笑うと親指を立てた。 「オーケイだ。ただ、ノウハウもなしに君の機体をあのまま直す訳にはいかなくてね。《ちょっとばかり》弄らせてもらったよ」 そして彼は新たな剣を手にする。《運命》を受け継ぐ剣。その銘(な)も、超闘士―――― “大破した君の機体からデータを取ってテスト用の《超闘士》に反映させてある。使えそうなパーツも無理矢理組み込んでみたし、コクピットブロックはそのまま全移植さ。使用感はあまり変わらない筈だ” BOOT UP OK “そうだな。コードも今決めておこうか。…………うん、君の名をとって――――” STAND BY ALL GREEN 超闘士、発進よろし。どうぞ。 「――――シン・アスカ! グルンガスト《真式》、出るぞ!!」 たったひとり。だが、背中には守りたいもの。守るべきものがある。 《シン! 一人でなんて無茶だよ!? 模擬戦用のリオンなら直ぐ出せる。あたしとスレイもそれで》 「――――アイビス、家族はいるか?」 《え!? あ、うん……》 「家族がいるやつは、死んじゃダメだ」 《いきなり何を言って《アイビスどけっ、私が話す!》わわっ、スレイ!》 《シン・アスカ、いいから戻って来い。お前はただの客員だろう? 私が出るから》 「武装は基本的に音声入力か……。何考えてんだ? カザハラ所長」 《聞いているのかシン!》 「…………スレイ。お前たちのプロジェクトは何だ」 《? 外宇宙探索だが》 「――――じゃあ軍人にまかせとけよ! 以上、通信終わり!」 伊達に俺だってザフトの赤服を纏っていたわけじゃない。 久しく忘れていた緊張感。戦場の匂い。耳を貫く轟音。眼を焼く閃光。その全てが、俺に《おかえり》と言っていた。 突っ込んできた莫迦に拳を打ちつける。鋼鉄のぶつかり合う音。装甲を砕く感触に、俺は錯覚だというのに身震いした。 「ブースト――――」 そして、拳を振りぬく。 「――――ナッコォ!!」 零距離。欠片も残さない。 「彼をヒリュウ改へ? 確かに初めての機体であそこまでの戦果はちょっとばかり異常だが…………」 ――――。――――――――。 「ふむ。まあ、彼の身分は確かなものではないし、かといって遊ばせておくには惜しすぎる、か」 ――――――――、――――? 「ま、あそこはハガネと並んで問題児の巣窟だからな。いいだろう、話だけは持ちかけてみるよ」 新たな生活の場。少しずつ少年はこの世界を受け入れていく。そして新たな、出会い 「レフィーナ艦長。逃げ遅れた子供がいる。最短でこのポイントに――――」 《え……!? このルートでは敵陣を中央突破しなければならないではないですか!》 「そんなことわかってる!」 《いいえ、わかってません! まず他の機をいったん集めて――――》 「《子供》だって言ってるだろうが! もういい、俺は行く!!」 ウイングガストに変形。前面に螺旋状のフィールドを構築させたままフルブースト。敵弾は弾き飛ばし、さえぎる物は全て貫く―――― 「スパイラルアタック! いけぇ!!」 《ああん、もうっ。ちょっと横柄だけどやっと普通の人が来てくれたと思ったのに――――!!》 「――――君、もう大丈夫だ。自分の名前、言えるかい?」 「い、イルイ。わたしは、イルイ」 「イルイ、か。俺はシン。ちょっと狭っ苦しいけど我慢してくれよ。俺が、何があっても守ってやるから」 「…………う、うん。お願いします、シンさん」 「はは。シンでいいさ」 再会と、ささやかな休息と、ちいさな火種。 「シン!」 「シン・アスカ!」 「アイビスにスレイ!? どうしてここに」 「うん。あたしたちもアステリオンとベガリオンが完成したから」 「いや、そういうんじゃなくて。あんたら、軍属じゃないんだろ」 「エースがぐだぐだ言うな。戦力は多いほうがいいだろう、《軍人》さん?」 「スレイまで……」 「――――ねえ、シン」 「ん? どうしたイルイ」 「この人たち、だあれ?」 「…………私も聞かせてもらいたいな、シン。さっきからお前の制服の裾を握っているこの子供は、《何》だ?」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ !! 「シン……あ、あたし、なんか怖い」 「諦めろアイビス。俺も怖い」 戦い、傷つき、それでも前へ。待っているのは、残酷な現実。 《ワタシはガンエデン。神の巫女……》 「イルイを、イルイをどうしやがった、あんたっ!」 《あの子はワタシ。ワタシの端末》 呼吸が覚束ない。バラルの園の中心に鎮座するソレは、確かにさっきまでイルイだった。ちいさな女の子のはずだった。 「イルイの記憶喪失ってのは、嘘だったのか……?」 《いいえ。彼女は何も知らない無垢な少女。その純粋な眼で、世界を測定する》 「測定、だと?」 《ええ、測定です。そしてワタシは判断した。アナタ達はまだ弱い。守るべき存在だと」 ――――こいつはけして《悪》じゃない。今まで俺たちが切り捨ててきた奴らとは違う。 そこにあるのは慈悲。暴力的なまでの慈愛と庇護。 《すこし狭苦しいかもしれないけれど我慢してくださいね。ワタシが、何があっても守ってあげますから」 同じ言葉を、あの子供に告げたのは誰だったか。 指が震えた。こいつは、俺と同じだ。ただ守りたいものがあるだけなのだ。 ギアから、指が離れかける。 《――――ふざけないで! あたしは、あたしたちは外宇宙へ行くんだ! 地球なんて揺り篭で眠っている暇なんてないんだ!!》 「…………アイビス」 《その通りだな。循環しない水はただ淀むだけだ。宇宙に何があるか解らない時代だったら良かったのかもしれない。しかし私たちは知ってしまった、外の世界を。もう、歩き出せるはずだ》 「…………スレイ」 《全砲門開け。これよりグルンガストの直援に入る!!》 「…………艦長」 《困った人たち。仕方ありませんね、まず眠らせるのは、アナタたちにしましょうか》 「――――黙れ、ガンエデン……!!」 《シン?》 操縦桿を握り締める。弓引くように、一直線に引き絞る。 大切なものを守るだけの力がほしかった。そして確かにそれを手に入れたはずだった。それなのに、一番守りたかったものは帰ってこない。 もう二度と帰ってこない。 運命なんてクソくらえだ。もしも運命というものがあるのなら、あの時流した涙も、あの時零した嗚咽も、あの時吼えた赤い空も。全てが、避け得ない必然になってしまう。 運命なんてクソくらえだ。だけど、もしも、運命というものがあるのなら――――俺が《ここ》にやって来たことが運命なのだとしたら――――!! ああ、お願いだ。運命よ。マユを、ステラを、見殺しにした俺の運命よ。せめて、せめてあの少女達の夢だけは。 ――――運命よ。俺にあいつらを守らせろ。 「俺にだって、守りたい世界があるんだあぁぁぁぁぁっッ!!」 吼えると同時、世界が一変した。《向こう》での戦いで、何度か受けた感覚。あらゆる五感が研ぎ澄まされる。ゆっくりとたゆたう海の中を泳ぐような錯覚。 全てが遅い。いや、俺が疾いのか。 今こそ世界は 君だけ 待ち続けて 「天に二つの凶つ星……!!」 機体の拳を掲げる。ばちりと中空に帯電する一振りの剣。 最悪の運命を司る轟剣をしっかりと握り締める。最悪がどうした。それは眼前の敵にのみ叩き込められるものだ。 辛苦の時代を 君が描く 愛に満ちた日々へ 「その名も計都羅睺剣!!」 ガンエデン。俺の、俺たちのイルイを返してもらう。 ヒトはただ守られるだけの弱い存在じゃない。全てが弱いものじゃない。 弱いヒトを守るのは、俺たちのような、ちょっとだけ強い、同じヒトであるべきだ――――!! Stop the WAR!! 「ゆくぞガンエデン! この運命(ディスティニー)からは、たとえ神でも逃さない…………ッ!!」 フルブースト。リミッターオールカット。超闘士の由来を教えてやる。天まで射抜けと機体を加速させる。そして、限界点まで上り詰めたあと。 「計都羅睺剣! 暗! 剣!! 殺!!!」 一気に上部スラスターを解放。ブラックアウトしそうなほどのGに、奥歯が割れるほど噛み締めて耐えながら、全重量と加速の一切を乗せた斬撃を叩き込む! 「――――――――斬ッッッ!!!!」 おまけ 「――――ねえ、シン」 「ん? どうしたイルイ」 「この人たち、だあれ?」 「…………私も聞かせてもらいたいな、シン。さっきからお前の制服の裾を握っているこの子供は、《何》だ?」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ !! 「シン……あ、あたし、なんか怖い」 「諦めろアイビス。俺も怖い」 このあたりに女難を感じたが…… ヴィヴィオ「………(シンの左側の腕をつかむ)」 イルイ「………(シンの右側の腕をつかむ)」 マユ「………(シンの正面からしがみつく)」 3人「「「(お兄ちゃんは渡さない……)」」」 シン「俺の意見は?(´・ω・`)」 シン(それにあそこの人々は………) クロスしてきた女性陣達(-_-#)ピキピキ シン/(^o^)\オワタ 一覧へ
https://w.atwiki.jp/marowiki002/pages/822.html
【分類】 思いつき 企画案設定 独自研究 目次 【分類】 【概要】 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 アンカーの整備。 宇宙船の離着陸。遠心力を利用した発射。 スペースデブリの処理。 宇宙開発。 各種宇宙エネルギー発電。 天体観測。 従来、大気圏で燃え尽きる隕石の獲得・利用。 地球に対して外向きの遠心力がかかるので、頭上に地球がある状態になる? アンカー同士をリング状に繋げる構想はすでに多く出てる?宇宙のネックレス スカイフック オービタルリング スペース・ファウンテン 更に磁場を利用することで地球全体を包み込むことも可能?外殻 (テイルズオブデスティニー) 封印 (第二次スパロボα) 地底世界状態になる? 地上と天井とが静止軌道を見上げ合う構図になる? 空間を捻じ曲げた場合もある?オルバース界面 (テイルズオブエターニア) 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/人工大陸 SRGB ★★★ 創作/上昇気流を利用した打ち上げ ★★★ 創作/新月と打ち上げ ★★★ 創作/宇宙開発倫理協議会 ★★★ 創作/多目的人工惑星 ★★★ 創作/銀河 ★★★ タグ 設定 最終更新日時 2013-11-01 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/srwwii/
ニンテンドーDS用ソフト「スーパーロボット大戦W」の攻略wikiです。 ご協力お願いします。 相互リンク募集してます、アドレスgamewikiアットマークexcite.co.jpまで 攻略リンク スパロボW裏技解析攻略 内容充実、これ一本で完全攻略可能! スパロボW スーパーロボット大戦W公式 サイト内の情報はどなたでも自由に追加・編集が可能です。新しい情報はどんどん書き込んでください。 また、間違いを発見したら削除・修正をお願いいたします。 悪質な編集を発見した場合、管理人の判断で規制対象とさせていただく場合があります。
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/1275.html
【スーパーロボット大戦Zシリーズ】○シオニー・レジス○クロウ・ブルースト○セツコ・オハラ○アサキム・ドーウィン○カルロス・アクシオンJr○ランド・トラビス○ヒビキ・カミシロ 【真ゲッターロボ 世界最後の日】○コーウェン○スティンガー○神隼人○早乙女博士○流 竜馬 【スーパーロボット大戦K】○ミスト・レックス○イスペイル○アンジェリカ・シャルティール○シェルディア・ルージュ 【機神咆吼デモンベイン】○大十字九郎○アル・アジフ○ドクター・ウェスト○マスターテリオン 【機動戦士ガンダム00】○刹那・F・セイエイ○グラハム・エーカー○アリー・アル・サーシェス 【ガン×ソード】○ヴァン○カギ爪の男○レイ・ラングレン 【魔装機神シリーズ】○エリック・グレゴリック○シュウ・シラカワ○マサキ・アンドー 【機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】○アムロ・レイ○シャア・アズナブル○アストナージ・メドッソ 【第3次スーパーロボット大戦Z シリーズ】○バルビエル・ザ・ニードル○ギルター・ペローネ○エルーナルーナ・バーンストラウス 【第2次スーパーロボット大戦Z シリーズ】○アイム・ライアード○ガイオウ 【新機動戦記ガンダムW】○張五飛○トレーズ・クシュリナーダ 【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】○シン・アスカ○ステラ・ルーシェ 【コードギアス 反逆のルルーシュ】○ルルーシュ・ランペルージ○枢木スザク 【スーパーロボット大戦L】○AL-3 アリス○南雲一鷹 【勇者王ガオガイガー】○ピッツァ○天海護 【機獣創世記ゾイドジェネシス】○ルージ・ファミロン○ザイリン・ド・ザルツ 【天元突破グレンラガン】○シモン○ロージェノム 【勇者王ガオガイガーFINAL】○獅子王凱○ルネ・カーディフ・獅子王 【蒼穹のファフナー】○真壁一騎○羽佐間翔子 【機動戦士ガンダムSEED ASTRAY】○ロウ・ギュール○叢雲劾 【宇宙の騎士テッカマンブレード】○相羽タカヤ(Dボゥイ)○相羽シンヤ 【天空のエスカフローネ】○ディランドゥ・アルバタウ○バァン・スランザール・デ・ファーネル 【機動戦士ガンダム0083】○シーマ・ガラハウ 【無敵鋼人ダイターン3】○破嵐万丈 【忍者戦士飛影】○飛影 【SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors】○呂布トールギス 【スーパーロボット大戦64】○アークライト・ブルー 【スーパーロボット大戦A】○アクセル・アルマー 【真マジンガー 衝撃!Z編】○あしゅら男爵 【フルメタル・パニック!】○ガウルン 【∀ガンダム】○ギム・ギンガナム 【スーパーロボット大戦D】○ジョシュア・ラドクリフ 【リーンの翼】○シンジロウ・サコミズ 【スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION】○ラトゥーニ・スゥボータ 【ベターマン】○ラミア 【スーパーロボット大戦A】○ラミア・ラヴレス 【マクロスF】○ランカ・リー 【ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日】○衝撃のアルベルト 【新世紀エヴァンゲリオン】○惣流・アスカ・ラングレー 【スーパーロボット大戦シリーズ】○島田兵 【機動武闘伝Gガンダム】○東方不敗マスター・アジア 【冥王計画ゼオライマー】○木原マサキ 【デトネイター・オーガン】○オーガン(アーキタイプ) 【機動戦士Ζガンダム】○カツ・コバヤシ 【ケロロ軍曹】○ケロロ軍曹 【HEROMAN】○ジョセフ・カーター・ジョーンズ 【機動戦士ガンダムF91】○ビルギット・ピリヨ 【マシンロボ クロノスの大逆襲】○ロム・ストール 【機動警察パトレイバー】○泉野明
https://w.atwiki.jp/zuzu/pages/117.html
(2005年08月31日) オンラインhtmlエディタ