約 2,539,444 件
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/406.html
第一話 ダブル主人公の片方がガンパの岩田ライク。 のっけからギャグを飛ばしまくり。 ストーリーはガンダム大地に立つライクな展開。 デニムとジーンの代わりにゼオラとアラドが来た。 戦闘難易度は集中かけて自動反撃でOK。 第二話 イベントのみ。主人公二人がガンダムファイト。 何かいろんなアニメのオマージュが… 双方の移動や赤線の演出はいい感じ。 で、両者満身創痍で敵が来て続く。 第三話 両者HP10の状態でまたまたゼオラとアラド登場。大ピンチ。 そこに赤いゲシュペンストに乗ったお姉さま登場。 角をつけたり外したりして戦闘開始… 攻撃力16000!?おまけにパイロット能力もオール200オーバー! こいつはすげえや!まあ俺も人のこと言えないけど。 で自動反撃でクリア。ちなみにお姉さまはスポット参戦ですた。 ふーヤレヤレだぜ。 第四話 唐突に海マップ。でも主人公機は飛行とホバーなので無問題。 途中エラーが出てイベントが止まるけど何の問題も無いのでスルー。 少ししたらゼンガー親分とキョウスケが登場。 キョウスケは溺れて使えません。親分はまあまあ。 で、やっぱり自動反撃でクリア。まあギャグシナリオだしね。 総評 中々いい感じ。やっぱり第二話の演出が秀逸。 PTSDの後だったから補正が掛かったのかもしれないが。 ただ今一世界観が掴めないし、今のところSRW組とオリジナルのみ。 GAやネオゲ、フルメタなども出るようなので今後に期待。 とりあえず、スーパーロボット大戦TPTレビュー開始です。 シナリオ アイコンはRTT氏のアイコン。見るシナリオは少ないので 結構新鮮です。演出は、まあ普通かと。 ……のっけから、展開無視のギャグ会話をされても 正直引いてしまいます。酷い温度差を感じるよ…… 主人公がロボットに乗る理由が、わからんとです……成り行き? 「おとなしくその機体を渡しなさい!」「却下だ却下だもう大却下!」 え? ……で、二話のアレはアリなんですかねえ、笑えませんよ……デムパ…… 三話……ギャグなんですね、コレ。さて、四話だ。 サブルーチンの呼び出し先ラベルである「」がみつかりません …………終了。 戦闘 ぬるめです。集中、自動反撃で大丈夫という位のバランス。 三話のバランスは……イベントだ。イベントだと割り切るんだ。 でも、一話毎にマップと敵ユニット、配置位は変えようや。な? 三話で面倒故、ゲストキャラで全滅させるとサイコフレーム×2を入手。 運動性+40……バランス……戦闘バランスが……ハハハ…… ところで、一々ターン表示がされるのですが、こはいかに? あと、全体コマンドにマーキングとありますが……何も起こりませんよー? データを見ると、ひょっとしたら、作者氏はSRWはもとより 爆走兄弟や、戦乙女のRPGなんかも好きなのかもしれません。 分身の別名指定なんかは、まあいいんですが、パイロットの S防御、切り払い、迎撃の同時持ちとか、1-4P武器は少し…… ですが、以前よりバランスを整えられており、その辺好感触です。 総評 おそらく、作者氏はナイナンがお好きなのでしょう。 様々なところからそれが伺えます。要らんのに入っているSPとか ノリとか色々……バランスモナー。シナリオはギャグだと割り切りましょう。 自分は見事に二話で散りました。普通に見てしまうと、正直アレです。 ギャグだと割り切れるなら、結構面白いのかもしれません。
https://w.atwiki.jp/srwog-dp/
スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 攻略 Wikiへようこそ このWikiは PS3用ゲームソフト スーパーロボット大戦OG ダークプリズン まとめ Wikiです。 どなたでも編集閲覧可能です。 ピックアップニュース 「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」,新たな機体とミッションモードの概要が明らかに。「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」の新情報も http //www.4gamer.net/games/231/G023149/20131029081/ 「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」&「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」のプロモーションムービー第3弾が公開 http //www.4gamer.net/games/231/G023149/20131031032/ 【スパロボOGDP】おい!スパロボOGダークプリズンのティザーサイトが公開されてるぞ! http //blog.game084.com/archives/31372129.html 商品情報 タイトル スーパーロボット大戦OG ダークプリズン ハード PS3 発売日 2013年11月28日 価格 製品版8980円(税込)ダウンロード版3000円(税込) ジャンル シミュレーションRPG プレイ人数 1人 CERO年齢区分 審査予定 販売 バンダイナムコゲームス 著作権表記 ©SRWOG PROJECT リンク スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 公式サイト http //srwog-dp.suparobo.jp/ 4Gamer.net ― スーパーロボット大戦OG ダークプリズン[PS3] http //www.4gamer.net/games/231/G023150/ ニュース 「スパロボOG」シリーズが期間限定で特別価格に。「ムーン・デュエラーズ」などが対象 「スパロボOG ダークプリズン」単体でのダウンロード配信が本日スタート 「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」,新たな機体とミッションモードの概要が明らかに。「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」の新情報も 「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」&「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」のプロモーションムービー第3弾が公開 「スパロボOG INFINITE BATTLE」小隊編成などバトルシステムが明らかに。「スパロボOG ダークプリズン」に参戦する機体やパイロット情報も紹介 [TGS 2013]「スパロボOG INFINITE BATTLE」の新参戦機体が公開。「スパロボOG ダークプリズン」へのセレーナ登場も判明したステージをレポート 「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」の最新情報が公開に。参戦機体やパイロットの画像を確認しよう 「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」&「ダークプリズン」,公式サイトが公開。登場キャラクターや機体をチェックしよう 対戦アクション「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」が11月28日発売。期間限定版では“第2次スパロボOG”のサイドストーリーを描く「ダークプリズン」のDLコードを入手可能
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3415.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION タイトル スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーション 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-A0GJ ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2002-11-22 価格 5800円(税別) スーパーロボット大戦 OGシリーズ 関連 GBA スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 2 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/614.html
780 :770:2006/05/20(土) 00 46 33 ID dfuIWlUw0 スーパーロボット大戦TN おすすめしないね。 0点。 とりあえずこれだけは言わせて欲しいということを一つ。 これは誰かやんわりと注意してあげるべきだと思う。 プロローグで企画:~~ 協力:~~ みたいなテロップが出るんだけどね。 それがふざけてるのよ。 作者と作者の身内っぽい奴の名前だけ書いて、アイコン作者・Midi作者については 「……リードミー参照(爆)」(原文ママ)だもの。 無礼じゃないかな? 端折るなら端折るで触れなきゃいいじゃない。 そこを(爆)とかで茶化したみたいにしてさ。 シナリオと関係ないとこで意欲をそがないでよ。 腹立つよ。 まあ、それは余談として本編に入るね。 あ、マップコマンドにヒントコーナーあるけど敢えて触れないよ。 トムスとミシェラン、嫌いなキャラじゃなかったんだがなあ…… プロローグ01 グラフィカルな会話インクルはもうウンザリ。 わるもんが意味深な会話してて一人出かけることになって、いいもんがよく分からんがそいつらに襲われる。 味方も戦い慣れしてることと、敵は霊帝を知ってるぐらい凄い奴らとだけ覚えて読み飛ばした。 オリの超性能は見ないことにした。 その他にもザコに素体付きとかさ、厨要素のテンプレに乗っ取りすぎですよね。 プロローグ02 消失した木星が元に戻ったらしい。 α3の続きだからね。 うんうんまあそれなりに驚きの展開だね。 とか思ってたら木星まで手動操作で歩かされた。 クソが。 その後大量に出てきた敵を適当にいなすんだけどさ、素体Lv1が大活躍するの。 ウンザリだけどクリア後のノリコの台詞とか、原作のキャラは掴んでるね。 俺トップ見たことねーけど。 プロローグ03 多分アストレイの話。 知らねえけどカミーユが噛んで来るのはいいかもな。 ザフトを適当にいなしてたら1話とか2話のうざいのとかウイングゼロとその他が出てくる。 ツインバスターライフルの画像かっけー。 balgaさんってすげえなあ。 でも作ってる側の演出のさせ方が下手。 無音でビーム出すなよ。 プロローグ04 アヌビスの話らしい。 珍しく他が全然絡まない。 どっちみち俺アヌビスとかしらねーし。 とりあえず大量の敵にウンザリして指定ポイント到達なのに指定ポイントの再確認が不可とかいうハッピートラップにウンザリしてたら クリア後にテロップと僅かな会話でディンゴがノウマンさんに負けて、お前は好きだとか言われて、死亡(俺アヌビスしらねえから意味不明) と、多分重要な部分が物凄い勢いで流された。 作者バカじゃないの。 プロローグ05 よくわかんねえ、とりあえずフルメタは魔法とか出てこないと思うけどその辺りは前作で色々あったらしい。 その辺を解説しろよ。 「勝利条件:んなもんはない 敗北条件:んなもんはない」(原文ママ)で萎えた。 死ねばいい。 その後いっぱい敵が出てきて、撃破されるとゲームオーバーのユニットをある程度守って戦ってたら 素体で復活して守りきれずにゲームオーバー。 できる限り続けてみようと思ったけどちょっと限界だわ。 まとめ 完結シナリオ持ちでこの有様とか救えないよね。 誰もやるべきじゃないよこれは。 ひどい。 でも意外にオリジナルが出張ってるわけではなかった。 まあ敵は全部オリ同然なんだけど。 それにプロローグで投げたわけだし。 例えるなら地雷の見本市シナリオ、かな。 グラフィカルな会話インクルとか大量の敵とか厨性能オリとかな。 あと「待てやこら」ってセリフ好きなんだね。 個人的には全然楽しめませんでした。 リードミー参照(爆)のせいでむしろ不快。 やらない方がいいよ。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/400.html
<no image...> <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 ∀ガンダム web:http //www.turn-a-gundam.net/>>TV各話概要:http //www.turn-a-gundam.net/story/index.html Wikipedia∀ガンダム ∀ガンダムの登場人物 ∀ガンダムの登場兵器 ∀ガンダムの登場勢力 <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品∀ガンダム(TVアニメ) 同上(漫画) 劇場版∀ガンダムI 地球光(劇場版アニメ ※TVアニメの総集編) 劇場版∀ガンダムII 月光蝶(劇場版アニメ ※TVアニメの総集編。一部新作) <◆主要人物> ミリシャおよびハイム家関係者ロラン・セアック / ローラ・ローラ(声:朴璐美):主人公。 キエル・ハイム(声:高橋理恵子):ヒロイン1。 ソシエ・ハイム(声:村田秋乃):ヒロイン2。 グエン・サード・ラインフォード(声:青羽剛) メシェー・クン(声:鬼頭典子) ミハエル・ゲルン(声:金尾哲夫) シド・ムンザ(声:野島昭生) ジョゼフ・ヨット(声:佐藤せつじ) ラダラム・クン(声:沢木郁也):メシェーの父。航空機開発者 ホレス・ニーベン(声:掛川裕彦):元ムーンレィスの技師 リリ・ボルジャーノ(声:小林愛):ルジャーナ・ミリシャ ギャバン・グーニー(声:大塚芳忠):ルジャーナ・ミリシャ ディアナ・カウンターディアナ・ソレル(声:高橋理恵子):ヒロイン3。 ハリー・オード(声:稲田徹) ミラン・レックス(声:曽我部和恭[TV] / 松永英晃[映画] / 高塚正也[SRW]) フィル・アッカマン(声:小山剛志) ポゥ・エイジ(声:中西裕美子) コレン・ナンダー(声:川津泰彦) ブルーノ(声:田中一成) ヤコップ(声:宇垣秀成) ラルファ・ゼノア(声:室園丈裕):マウンテンサイクル発掘担当。核爆弾を掘り出してしまう キャンサー・カフカ(声:高乃麗):ムーンレィスの末裔。レット隊隊長 ムロン・ムロン(声:立木文彦):ムーンレィスの末裔。レット隊隊員 ギンガナム艦隊ギム・ギンガナム(声:子安武人) メリーベル・ガジット(声:夏樹リオ) スエッソン・ステロ(声:ウガンダ・トラ) アグリッパ派アグリッパ・メンテナー(声:石丸博也) ミーム・ミドガルド(声:水野龍司) テテス・ハレ(声:冬馬由美) 民間人キース・レジェ(声:福山潤) フラン・ドール(声:渡辺久美子) ベルレーヌ・ボンド(声:高森奈緒):キースのパン屋の親方の娘で、後の妻 クーエン・モラッド(声:家中宏):帰還民。飢えに耐えかね、牛を盗む ウィル・ゲイム(声:坂口賢一) アニス・ベル(声:藤夏子):ベルレーヌの祖母 ドナ・ロロイ(声:折笠富美子):月面の運河人。ロランの幼馴染の女性 クワウトル(声:廣田行生):アデスカの民。現王 マヤリト(声:浅川美也):アデスカの民の少女 タルカ(声:東地宏樹):アデスカの民。クワウトルの後継者 <◆使用楽曲> OPテーマ(1):ターンAターン / 西城秀樹 [2~38話] OPテーマ(2):CENTURY COLOR / RAY-GUNS [39~50話] EDテーマ(1):AURA / 谷村新司 [1~40話] EDテーマ(2):月の繭 / 奥井亜紀 [41~49話] EDテーマ(3):限りなき旅路 / 奥井亜紀 [50話] 劇中歌・挿入歌月の魂(たま) / レット隊 <◆シナリオ> イベント時系列表∀ガンダム イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ 第1部 地球光編(※準公式分類)第1話 月に吠える 第2話 成人式 第3話 祭りの後 第4話 ふるさとの軍人 第5話 ディアナ降臨 第6話 忘れられた過去 第7話 貴婦人修行 第8話 ローラの牛 第9話 コレン、ガンダムと呼ぶ 第10話 墓参り 第11話 ノックス崩壊 第12話 地下回廊 第13話 年上のひと 第14話 別離、再び 第15話 思い出は消えて 第16話 ∀の全て 第17話 建国のダストブロー 第18話 キエルとディアナ 第19話 ソシエの戦争 第20話 アニス・パワー 第21話 ディアナ奮戦 第22話 ハリーの災難 第23話 テテスの遺言 第24話 ローラの遠吠え 第25話 ウィルゲム離陸 第26話 悟りの戦い 第27話 夜中の夜明け 第2部 月光蝶編(※準公式分類)第28話 託されたもの 第29話 ソレイユのふたり 第30話 胸に抱えて 第31話 追撃!泣き虫ポゥ 第32話 神話の王 第33話 マニューピチ攻略 第34話 飛べ!成層圏 第35話 ザックトレーガー 第36話 ミリシャ宇宙決戦 第37話 月世界の門 第38話 戦闘神ギンガナム 第39話 小惑星爆裂 第40話 月面の海戦 第41話 戦いの決断 第42話 ターンX起動 第43話 衝撃の黒歴史 第44話 敵、新たなり 第45話 裏切りのグエン 第46話 再び、地球へ 第47話 ギンガナム襲来 第48話 ディアナ帰還 第49話 月光蝶 第50話 黄金の秋(Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP ※ スーパーロボット大戦α外伝(ゲームアーカイブス) α外伝AS 2011/12/21 ※ 表示略 53 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次Z破 2011/4/14 PSP 47 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク ZSPD 2009/3/5 PS2 46 スーパーロボット大戦Z Z 2008/9/25 PS2 22 スーパーロボット大戦α外伝 α外伝 2001/3/29 PS <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第49話~絶好調で月光蝶(同順)第21話~∀、洗濯出動 ・最もお気に入りのキャラクター (男)ギンガナム御大将(女)ディアナ・ソレル/(番外)ドナ・ロロイ <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2010/5視聴完了) ◆漫画(2011/6読了) ◆「劇場版∀ガンダムI 地球光」(2010/5視聴完了) ◆「劇場版∀ガンダムII 月光蝶」(2010/5視聴完了) ∀ガンダム 鑑賞備忘録
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4395.html
スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION 【すーぱーろぼっとたいせん おりじなるじぇねれーしょん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフト 発売日 2002年11月22日 定価 5,800円 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズ OGシリーズ OG1 / OG2 / OGs / OG外伝 / 第2次OG / OGDP/ OGMD 概要 特徴 主人公選択 システム BGM 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 ゲームボーイアドバンスでは『A』『R』に続く3作目のスパロボ。略称は『OG』『OG1』(シリーズ全体の呼称と区別するため)。 『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』に次ぐ、バンプレストオリジナル作品のみで構成された作品である。 特徴 主人公選択 シナリオは、前半部は『第2次スーパーロボット大戦』を基にしており、後半部は『スーパーロボット大戦α』のバルマー戦役を主軸としている。 主人公は『新スーパーロボット大戦』に登場した超機大戦SRXのリュウセイ・ダテ、『スーパーロボット大戦COMPACT2』と『スーパーロボット大戦IMPACT』の主人公キョウスケ・ナンブの二人から選ぶ。 両者のシナリオの違いは、前半部はリュウセイ編では第2次スーパーロボット大戦の話をなぞる形で話が進み、キョウスケ編はほぼ今作オリジナルの展開をたどる。中盤で両者が合流した数話は同一のマップを進む事になるが、後半ではまた微妙に違う展開になる。 基本、序盤にチュートリアル要素が入っており、尚且つ強力ユニットであるSRXが使用可能なリュウセイ編が若干難易度が低めと言われているが、代わりにキョウスケ編はボス戦の難易度がやや低く、そう露骨な格差はない。ある程度は自分の好みで選んでいける。 システム パイロット養成システムが本格的に実装された。敵を撃墜することで入手できるPPを消費することによって基本能力の底上げ、地形適応の上昇、特殊技能の習得ができる。これにより、プレイヤーの好みを機体だけでなくパイロットのほうにも反映させられるようになった。 ただし本作では最初から習得している特殊技能の上書きは不可能なので、どの技能を覚えさせるかは十分に吟味する必要がある。 好評だったためか、スキルパーツなどに形を変えながらも以降のスパロボでは大抵搭載される定番のシステムとなる。 各パイロットが持つ精神コマンドは、所持する種類・習得するレベルだけでなく、パイロットごとに消費ポイントも差別化された。 例えば「熱血」は通常消費ポイントは40だが、頭に血が上りやすい性格のカチーナは30、逆に冷静沈着な性格のラトゥーニは50。 また、カチーナは「必中」をSP20で使えるが、ラトゥーニは「必中+ひらめき」の効果を持つ「見切り」を同じSP20で使用できる。このようにパイロットごとの個性がより濃く表れるようになった。 パイロットの性格も細分化が行われた。 従来は超強気・強気・普通・弱気の4種類のみだったが、本作では弱気以外の3種類に加え楽天家・努力家(従来の弱気に相当)・短気・慎重・冷静の計8種類に。敵専用の大物・超大物・狡猾・残虐も合わせると12種類に増えた。 また、従来は機体を撃墜する/される、ダメージを受けるのみだった気力の上昇条件が本作では攻撃を当てるだけで上がる、攻撃を回避すると上がるなど条件が細かく分類されている。 そのため気力が全体的に上がりやすく、割と早い段階から必殺武器を使える。当然敵にも適用されるためボスは大抵気力MAX、ザコでも放置しているといつの間にか気力が上がっていることも多い。 OGシリーズ独自のシステムとして、武器換装システムがある。これは、劇中でPTやAMと呼称される所謂リアル系ユニットの固定武装を除いて、Wゲージと呼ばれる範囲内で自由に武器の付け替えができるというもの。機体の規格がほぼ共通だからこそ可能なシステムと言えるだろう。 たとえば、射程の短いユニットに長射程の武器を装備させて射程の穴を埋める、水中ステージではビーム系武器が効かないため実弾系の武器に変更する、既に改造し終わった武器を別のユニットに回して攻撃力を上げる、修理装置と補給装置を装備してサポートに特化する…といった柔軟なカスタマイズが可能になり、戦略性の向上に一役買っている。また、修理装置と補給装置に限り戦艦や戦闘機も装備できる。 弊害もある。R-1ならびにビルトラプターは人型から飛行形態へ可変するタイプのユニットなのだが、変形後は手持ち式の装備を機体に装着する形で運用する形になり、武装名も変わる(例「G・リボルバー → G・リボルバーキャノン」「ハイパー・ビームライフル → アンダー・キャノン」)。しかし、該当する武装を外していても変形後は対応する武器が装備されていて普通に使えてしまうという奇妙な事態が起こる。これは人型時の武器が換装武器、飛行形態時の武器が固定武装扱いと、データ上は別の武器扱いになっているため。ゆえに改造段階も共有しない。 またシステムとの兼ね合いか、改造システムが最近の主流である一括改造制ではなく『α』以前のような個別改造制となっている。また、切り払いやシールド防御といった防御系の特殊技能も存在しない。 BGM 『A』以降のGBA系列作品と比べ音質はよい。『α』のマップBGMなどがGBA音源で忠実に再現され、各パイロットや機体の専用曲もほぼ押さえられており、収録曲数は多目。汎用戦闘曲「BORN TO FIGHT」などOGオリジナルのBGMも人気が高い。 『第2次α』以降でも使用されたゼンガーやヴィレッタの専用戦闘BGMは本作が初登場。特に敵として登場(後に仲間になる)するエルザムの戦闘BGMは無駄に正統派でかっこいい曲であり、後述のバグもあって話題に。 どういうわけか『α』のリアル系BGM「VANISHING TROOPER」とスーパー系BGM「鋼鉄のコクピット」は採用されていない。 評価点 それまであくまでも影の存在だったバンプレストオリジナル勢達が表舞台に出られるようになった事。そして何よりも、今までは考えられなかったオリジナルキャラ同士のクロスオーバー等はファンを大いに沸かせた。 キョウスケの上司として登場する『α外伝』のゼンガー・ゾンボルト、あるキャラと共通点を持つ旧シリーズのギリアム・イェーガーなどが目玉。 スーパーロボット大戦シリーズにおいて何度か出番のあったリュウセイ・ダテはキャラクターが固まっていると言い難かったが、今作で主人公らしくしっかりとしたキャラクター像が出来上がった。 これにはライバルキャラのテンザン・ナカジマの存在も大きい。テンザンはゲームのトッププレイヤーでゲームと戦争の区別がつかず、ゲーム感覚で戦争するという悪役であり、『新』の頃のリュウセイを負の方向に濃縮したともいえる性格である。これが作中ではリュウセイ自身を写す鏡としての役割を果たしている。 『α』の主人公たちもキャラ設定に厚みが増し、それぞれにエピソードが用意されたことで独自のキャラを確立した。特にエクセレンにいじられることで目立つようになったブリットと、親しみやすい性格で瞬く間にムードメーカーとしての地位を確立したタスクが筆頭格。 8名いた主人公のうちユウキとカーラだけは登場しなかった。二人の出番は『OG2』を待つこととなる。 過去作では、熟練度を獲得するための条件が確認できなかったが、本作より勝利条件確認画面で、熟練度を獲得するための条件が確認できるようになった。 このため、獲得するためにあれこれと試行錯誤を行わずに済むようになり、結果的にマップ攻略の快適化につながっている。 今作から初登場するキャラ達も魅力的なキャラが多い。特に「眼鏡をはずしたら…」を地でいく、ゴスロリファッションの天才パイロットである少女ラトゥーニ・スゥボータは非常に人気が高い。 余談だが、その「眼鏡を外す」と言うイベントはメガネっ子好きには不評だったようで、リメイク等では「無骨な眼鏡から可愛い眼鏡に」と言うように改変されている。しかし今度はそちらが今作のゴスロリ衣装が好きだったプレイヤーに不評で……萌えとはままならないものである。 HP10万越えの敵ユニットが初めて登場したが、続編である『OG2』ほどボスのHPと攻撃力がインフレしていないため、難易度は低い。 アニメーションも本家バンプレソフトが開発を行っているため、クオリティは後続のDにも負けていない。また顔グラフィックも携帯機ながら怒り、笑い、悲しみなど基本表情のパターンが用意されているなどかなり豪華であり、『LOE』にも引けは取らない。 その他、携帯機では初めて戦闘アニメのBボタンカットを搭載している為ゲーム自体のテンポもよく、快適にプレイできる。 版権作品という垣根がないため、一部の専用機体を除きほぼすべてのユニット間で乗換えが可能。ユニット固有の武装ひとつとっても、ほとんどのキャラに台詞パターンが用意されている。 ぶつくさ言いながら機体を使いこなすキョウスケ、ネタセリフ全開のエクセレン、いかなる武器でも冷静に戦闘を行うラトゥーニ、言い間違いが多すぎるガーネット、どんな武器であろうと無茶苦茶な名前で呼んだり、他作品のパロディの台詞で叫ぶリュウセイなど、各キャラの個性が200%発揮されている。特にリュウセイは際立っており、スーパー系のユニットに乗せると本来の乗機に乗っている時より生き生きとしてみえるほど。 問題点 パイロット数に比べ機体数が少なく、強力な機体不足に悩まされがち。ゲシュペンストMk-IIが大量に余る。 本作は殆どのパイロットが乗り替えできるので、武器換装システムと同じく柔軟に乗り替えろというのが想定された遊び方なのだろうが、従来のスパロボの感覚でプレイしていると泣きを見る。 これを見越してかリメイク版である『OGs』ではアーマリオンが新規に追加され、多少は改善された。 スーパーロボット系のユニットが少ない。グルンガスト3機とジガンスクード、微妙なところでアルトアイゼン(*1)しかいないため、火力不足に陥り易い。 隠し機体としてヴァルシオン改とゲシュペンストMK-IISが存在する。貴重なスーパー系であり、これを取るか取らないかで難易度は大きく変わる。 そしてSRXは何故かリュウセイ編限定。キョウスケ編でしか入手できない隠し機体があるが、それはリュウセイ編でも同じなので公平とは言い難い…というか上記のゲシュペンストMk-IISがリュウセイ編限定機体である。 更にキョウスケ編では条件を満たさないとR-GUNが永久離脱するのに対し、リュウセイ編では満たさなくても終盤で自動加入する。なお、この時点で最大火力を出せるのはキョウスケ エクセレンの合体攻撃であり、この2人を序盤から育成できることから撃墜難度はキョウスケ編のほうが低い。 また、キョウスケ編はゼンガーやエルザムといった強力なパイロット・機体の正式参戦が早く、十分な育成、改造が行えるメリットがある。なお、ヒュッケバイン008Lの入手フラグを立てなかった場合は2機目のグルンガストが手に入る。 本作は武器換装があるせいか、武器改造が個別改造となっている。それでいて敵の数や獲得資金が多い訳ではないので、資金不足に陥り易い。 『OGs』ではツインユニットシステムが採用されて敵の数が多くなり、結果獲得資金も増加した事で改善された。個別改造が一括改造になったのは『第2次OG』から。 ブリットには序盤でリアル系のヒュッケバインMk-IIが割り当てられるのだが、ブリットは回避が低く防御と格闘が高いという能力値なので明らかにミスチョイス。 いずれ虎龍王に繋がるためそれを見越してこの能力値に設定されているのだろうが、本作に龍虎王・虎龍王は登場しない。先述したようにスーパー系が不足しているため悩ましい能力値設定である。 本作には武器効果の「バリア貫通」がまだ存在しないため、「念動フィールドS」「歪曲フィールド」(*2)を持つ終盤のボスが異常なまでに硬い。 まずエナジーテイカーなどでENを空にしてから一斉攻撃がセオリー。とはいえ特にヒントもないので、ある程度本作に慣れないとこの方法にはたどり着けない。 また合体攻撃はバリアを貫通するので、これらを主軸にするのも手の一つ。 モデルとなる作品がαシリーズの外伝的ドラマCDであるため参戦作品が少なく、αシリーズ以降の作品に偏っているとの批判も見受けられた。 実際は『スパロボA』より「アクセル・アルマー」を参戦させる予定だったのだが、諸事情で断念したとのこと。なお、次回作からは他のシリーズからも積極的に参戦している。 キョウスケ編とリュウセイ編で難易度のばらつきがある どう考えてもキョウスケ編よりもリュウセイ編の方が難しい。1周目にリュウセイを選んだ場合、かなりの苦戦を強いられることになる。 キョウスケ編のMAPは平地や宇宙空間が多いのに対し、リュウセイ編は海上で敵と戦う事が多く、水中でも動きやすくなる強化パーツがちょっと貰えるだけで空を飛べるユニットはあるが、進軍が難しい。 リュウセイ編ではシュウ・シラカワの乗るグランゾンやビアン・ゾルダークの乗ったヴァルシオンと戦うことになり、一方キョウスケ編ではエルザムとライディースの父親であるマイヤーと戦うことになるが、マイヤーは戦艦・マハトに乗ってるためヴァルシオンよりかは幾分対処しやすい。 むしろ、マイヤーの前座であるゼンガー・ゾンボルトのグルンガスト零式の方が強力だが、キョウスケ編ではヴァイスリッターやヒュッケバインmk-2など遠距離攻撃の強い機体が多く離れて攻撃すれば比較的安全である。 リュウセイ編ではイングラム・プリスケンが途中で裏切って自軍を抜ける為、たくさん敵を撃墜させるなど優先的に強化すると、彼の離脱後が苦しくなる可能性が高い。 さらにイングラムのレベルがリュウセイ編での隠しユニット「ヒュッケバイン008L」の入手のフラグに関連するため「裏切者にやる経験値などない」と全く育てなくても良いわけではないのが辛い。(一応、修理装置と補給装置を載せたユニットで修理や補給に専念させればいい話だが。) キョウスケ編で「ヒュッケバイン008L」を入手するにはヴィレッタのレベルが関連するのだが、こちらは永久に離脱することはないため、リュウセイ編よりも良心的。 キョウスケ編のメリットは、「ゲシュペンストR」と「カイ・キタムラ」の点、前述のようにゼンガーやエルザムの正式参戦が早い点。デメリットは、上記の合体ロボ「SRX」が使える機会が激減する、「ゲシュペンストMk-IIS」が使用不可という点。 総評 実験作扱いであった今作ではあるが、上手く纏まったシナリオやゲーム性もあり概ねファンの好評を得る事に成功し、結果今日のスパロボの一大シリーズの礎となった。 据置き機と遜色ない戦闘アニメは携帯機スパロボの常識を覆したほか、より洗練されたパイロット育成システムは他のシリーズにも導入されるなど本作が与えた影響は大きく、現在のスパロボを語る上では外すことのできない一作と言えるだろう。 その後の展開 後に続編やリメイクだけでなくアニメ、漫画、玩具とメディアミックス展開も大々的に行われている。 2006年には『スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-』というタイトルでテレビアニメ化もされている。 ただし、この作品は書籍版も含めてファンの間での評判はあまり良くない。 上記アニメ版はリュウセイルートをベースに作られているが、キョウスケルートをモデルにした漫画「Record of ATX」も八房龍之助氏によって書かれている。 こちらは、掲載ペースこそ遅いものの評判は良い。 OGシリーズが生まれた事で「次はあの作品のあのキャラがOG出演か!?」「あのキャラがあのキャラと絡んだらどうなるんだろう?」というファンの期待を高める要因にもなった。 余談 通常、戦闘BGMは相手が専用BGMを持っているボスだった場合などは強制的にそのBGMが流れる仕組みなのだが、登場キャラの一人であるエルザム・V・ブランシュタインの専用BGMである『Trombe!』のみ誰が相手でも強制的にこのBGMがかかるというバグがある。だが、エルザム自身のキャラの濃さもあり、彼が参戦している後のシリーズではこのバグが仕様として採用されるようになったという逸話がある(*3)。 当初はネタとして一定の評判を得ていたが、ラスボス戦やBGM固定面でも容赦なく流れるので「台無し」「空気読め」「トロンベ自重しろ」という批判の声も増え始め、『第2次OG』では遂に、大ボス戦に限りそちらのBGMが優先されるようになった。 普通にテストプレイしていればこのBGMバグは簡単に気づく事が出来る筈。スタッフのデバッグ不足が窺える。 本作のリュウセイ編は、CDドラマ『スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY』を原作としているダイテツやテツヤと言ったキャラ、戦艦ハガネ等はそちらが初出。一方、レフィーナやヒリュウ改等、CDドラマの時点では設定のみ存在していたキャラ、カイ・キタムラやエルザム・V・ブランシュタインといった『スーパーロボットスピリッツ』の前日談で登場したキャラ、テンザンやアタッド等ゲーム化されるにあたり初めて登場したキャラもいる。また、初代ヒュッケバイン(*4)は後継機であるヒュッケバインMk-II(および本作では登場しないMk-III)とデザイン上の整合性を取るためにカトキハジメ氏によってリデザインされている。 もうひとつ本作でよくネタにされるバグにカイ・キタムラ増殖がある。 公式でもこれをネタにしてOG外伝のシャッフルバトラーでカイ機に分身を持たせた。 ヴィレッタ・バディムは本作より専用BGMの『WOMAN THE COOL SPY』がついた。 これは、BGMを担当しているサラマンダーファクトリー内にいたヴィレッタファンが勝手にヴィレッタのBGMとして作成したものである。ただし曲自体はヴィレッタというキャラに非常にマッチしており、評価は高い。 主人公の一人リュウセイについて 『新』や『α』と比較するとキャラクター描写は大幅に改善されており、主役としての責務も果たしているのだが、過去作での問題から一部にリュウセイへの過剰な否定派が存在し、今作での彼の主役扱いやそれに伴う優遇に反発する声もあった。 敵として立ちはだかるイングラム・プリスケンの乗機変更 『α』のアストラナガンと全く違うR-GUNリヴァーレとなっている。技発動時のポーズを揶揄して『グリコ』という蔑称も存在する。 イングラムがアストラナガンではなくR-GUN改修機に乗るのは前述の原作CDドラマの再現(リヴァーレと言う名前はまだ無かったが)。 そちらではハガネ等と違い完全に音声だけだった為、本作が初の映像化となる。 2016年4月にサミーからパチンコ化され「ぱちんこCRスーパーロボット大戦OG」としてホール導入された。翌年にはスペック違いの兄弟機「デジハネCRスーパーロボット大戦OG」が導入。 スパロボはシリーズそのものが様々な権利関係の集合したクロスオーバーな二次コンテンツであるため、それをパチンコで起用するとなると三次展開となるため難しく実現していないが、それらが絡まない『OG』だからこそできたのだろう。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/309.html
(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ1 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第1話 しゅつげき!スーパーロボット 第2話 こはんのたたかい 第3話 トワイライト リバー マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第1話 しゅつげき!スーパーロボット 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 1 2 ● 3 ▲ 4 5 ▲ 6 ● ★ 7 8 ● ▲ 9 ▲ 10 強化パーツ一覧 (2,33) 平地 チョバムアーマー (6,27) 森 せいぎのこころ (8,22) 森 せいぎのこころ (3,4) タワー チョバムアーマー (5,13) タワー マグネットコーティング (8,30) タワー バイオセンサー (9,21) タワー ロケットパンチ 第2話 こはんのたたかい 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 1 ● 2 ★ 3 ▲ 4 5 6 ● 7 8 9 ▲ 10 11 ● 12 ● 13 14 ▲ 15 16 17 18 ● 強化パーツ一覧 (1,6) 森 ちょうごうきんZ (6,3) 平地 チョバムアーマー (11,3) 海 ちょうごうきんZ (12,20) 平地 せいぎのこころ (18,15) 森 バイオセンサー (3,7) タワー こうしりょくミサイル (9,17) タワー ホーミングミサイル (14,9) タワー メガバズーカランチャー 第3話 トワイライト リバー 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 1 ● 2 ▲ 3 ★ ● 4 5 6 7 ▲ 8 9 ▲ 10 11 12 13 14 ▲ 15 16 ● 17 ▲ 18 19 20 21 22 強化パーツ一覧 (1,15) 森 バイオセンサー (3,24) 森 せいぎのこころ (16,13) 森 チョバムアーマー (2,10) タワー メガバズーカランチャー (7,14) タワー せいぎのこころ (9,25) タワー アイアンカッター (14,10) タワー ホーミングミサイル (17,19) タワー ロケットパンチ 攻略情報(旧)に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/159.html
真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 真・イーグル号 真・ジャガー号 真・ベアー号 量産型ゲッタードラゴン ゲッター1[武蔵用] テキサスマック サキ ザイ ズー バド ゼンⅡ ダイ コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ビッグガルーダ 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。また、真・シャインスパークはゲームオリジナルの必殺技であるが、コミック版でそれらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。 真・イーグル号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター1の頭胸部、真・ゲッター2の下半身、真・ゲッター3のキャタピラ部となる。 真・ジャガー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター2の頭胸部、真・ゲッター1の胴体部、真・ゲッター3の胴体部となる。 真・ベアー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター3の上半身、真・ゲッター1の脚部、真・ゲッター2の背部となる。 量産型ゲッタードラゴン 真・ゲッターロボ 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士が製作したゲッター線実験用のゲッタードラゴンがブロッケン伯爵によって奪われ、量産された機体。分離・合体機能はオミットされているが、それ以外はオリジナルのゲッタードラゴンと同等の性能を持つ。なお、この設定はゲームオリジナルのものであり、ゲットマシンに分離して巨大なドラゴンになるわけではない。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 備考:武蔵用・一人乗り 武蔵が単独で乗ったゲッター1。 コミック版原作では早乙女研究所に総攻撃を仕掛けてくる恐竜帝国に対し、武蔵がゲッター1のゲッター炉を暴走させることによって、自分の命と引き替えにそれらを撃退した。傷ついたゲッター1が腹部のゲッターエネルギー・タンクを自ら引きずり出し、それをメカザウルス軍団にかかげるシーンはロボット物屈指の名場面である。 テキサスマック ゲッターロボ 全長38.0m 重量250.0t アメリカのキング博士開発のスーパーロボット。原作第21話「アメリカから来たロボット」に登場。パイロットはキング博士の息子ジャックであり、サポートメカ兼武装のハットマシンにその妹のメリーも搭乗する。 このハットマシンとメイン武器である銃は、非常に柔軟な変形機構を持ち、特に銃は状況に応じて剣やライフルに姿を変える。メカザウルスの攻撃でピンチに陥るゲッターを救い、その戦闘力の高さを見せ付ける。 サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 ザイ ゲッターロボ 全長--- 重量--- 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃を得意とする。 ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、海のズーと共に3大メカザウルスと呼ばれる。 ゼンⅡ ゲッターロボ 全長42.0m 重量390.0t 恐竜帝国の陸専用メカザウルス。 原作18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。先にゲッター1に敗れたメカザウルス・ゼンの2号機であり、攻撃力等の各性能が向上している。 ダイ ゲッターロボ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗に責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、バトルマリン、バトルクラフトという5機のバトルマシンの合体によって完成する。合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、動力には超電磁エネルギーを使用し、装甲はサーメット製。なお、合体には各バトルマシンに搭乗する5人の脳波が同調しなくてはならず、小型ロボット・ロペットの計測でそれが確認されて、初めて合体可能となる。武装が多いことが特徴の1つで原作中でも何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ(その中にはゲームに登場していない武器もある)。また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を記憶していると思われるロボットでもある。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの1号機で、コン・バトラーVの頭部を構成する。バトルマシン中、最高スピードを誇る高性能戦闘機で、遠・近距離両方の武装を装備している。豹馬の操縦によって単独で高い戦闘力を有する。なお、原作中では2号機も存在しており、死神のあだ名を持つ川上健二が搭乗した。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの2号機で、コン・バトラーVの腕部・胸部を構成する。重爆撃機として開発されているが、戦闘時には十三の特技の射撃を活かしてミサイル系の武器をメインに使用する。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの3号機で、コン・バトラーVの胴体を構成する。大作が操縦する地上用の重戦車であり、コンバイン時は強大な超電磁エネルギーによって空中に吊り上げられる。なお、飛行機能はなく、空を飛ぶ場合はバトルマリンによって輸送される。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの4号機で、コン・バトラーVの脚部を構成する。高性能潜水艇だが、戦闘機としての使用も可能。修理装置メカニフィクサーを装備しており、バトルマシンの応急処置も担当する。パイロットは開発者・南原博士の孫でもあるちずる。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの5号機で、コン・バトラーVの足首より下を構成する。単独では小介の操縦によって、偵察機として使用される。収納式のドリルによって地中行動も可能であり、あらゆる地形で情報を収集する。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官であるオレアナが開発した巨大戦闘ロボット。そのデザインはアンドロイドであるガルーダと似ている部分が多い。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6597.html
はなおか たくや 株式会社あまたおよび同社のサウンドチーム「伯林青(ベレンス)」に所属しているゲーム音楽作曲家。 学生時代からアルバイトでゲーム音楽を手がけ、ハート電子産業のアダルトゲームなどのサウンドを制作していた。 1993年頃にテクモへ入社。アーケード、コンシュマー問わず様々な作品に携わる。 テクモ時代にメインで担当した作品では、テクモの看板タイトルにもなった『モンスターファーム』がとくに有名。 テクモ退社後は音楽制作会社のスタジオクリシェへ移籍。 『エアグレイヴ』などを担当したほかに、サウンドの移植業務も行った。 1999年に同じくスタジオクリシェに所属していた鶴山尚史氏と共にサラマンダー・ファクトリーを設立。 設立後初のビッグタイトルは『スーパーロボット大戦α』で、この作品ではオリジナル曲の大半を花岡氏が制作した。 スパロボのサウンドの新機軸を築いた作曲家と言ってよく、花岡氏自身も「間違いなく僕にとっての代表作になります」と語るほど。 以降もスパロボではαシリーズの他にZシリーズやOGシリーズなど数多くの作品に参加している。 その他でも『密室からの脱出』シリーズや『無限のフロンティア』などを担当しており、現在までに関わった作品はざっと200を越える。 2019年頃から株式会社あまたに移籍。あまたのサウンドチーム「伯林青」の一員として活動している。 担当作品の一例 ハート電子産業作品殺人ロマン紀行 〜恋の長野慕情〜 GIDDY 風へ 翼よ、愛あるところへ… ドラゴンプリンセス〜竜の伝説〜 シャレイドマジック GIDDY 2 キサントゲノス 魔性甦る時 テクモ作品テクモスーパーボウル (SFC版) クイズココロジー2 エイトフォース テクモスーパーボウルII スペシャルエディション 忍者外伝2 ※未発売ゲーム TECMO SUPER BOWL Final Edition 忍者龍剣伝 巴 (編曲) Jリーグサッカー オーレ!サポーターズ ※未発売ゲーム がんばれギンくん (サントラ)(「がんばれハムくんRADIO-SHOW!」のアレンジ) でろ〜んでろでろ (PS版、SS版)(すずきひでゆきと共にサウンド) 刻命館 闘姫伝承 ANGEL EYES (「愛しのベティ」の作曲) ギャロップレーサー (AC版) テクモスーパーボウル (PS版) Jリーグ Go! Go! ゴール!! モンスターファーム エアグレイヴ フリートーク・スタジオ (PS) 反射でスパーク! チョロQジェット レインボーウィングス (益子重徳と共にサントラアレンジ) バイオモーター・ユニトロン スーパーロボット大戦シリーズスーパーロボット大戦α 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 第3次スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 2 第2次スーパーロボット大戦OG スーパーロボット大戦OG ダークプリズン スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ スーパーロボット大戦(HDリメイク版) スーパーロボット大戦V スーパーヒーロー作戦 ~ダイダルの野望~ 機動戦士ガンダム THE 軍人将棋 ゼロ・ツアーズ ゾイドサーガ ゾイドサーガII リトルバスターQ Get Backers 奪還屋~メトロポリス奪還作戦~ RAVE GROOVE ADVENTURE ~悠久の絆~ Groove Adventure Rave プルーの大冒険 探偵学園Q ~名探偵はキミだ!~ シャイニング・フォース 黒き竜の復活 ピューと吹く!ジャガー ~明日のジャンプ~ ピューと吹く! ジャガー ビョ~と出る! メガネくん 街ingメーカー2 ~続・ぼくの街づくり~ 銀魂でぃ~えす 万事屋大騒動! 己のダンジョン 甲虫王者ムシキング スーパーコレクション 古代王者恐竜キング 7つのかけら 密室からの脱出シリーズ Bust-A-Move Bash! 無限のフロンティア 無限のフロンティアEXCEED ホッタラケの島 カナタと虹色の鏡 ライブオンDS エレメントハンター ダンジョンRPG ピクダン バトルスピリッツ ヒーローズソウル 密室のサクリファイス Walk It Out! ピックダン ドットイーター ニューピックダン PROJECT X ZONE 星霜のアマゾネス テンカイナイト ブレイブバトル 喧嘩番長6 ~ソウル&ブラッド~ Last Labyrinth (効果音) 東方幻想麻雀(NS) (編曲) D4DJ Groovy Mix (編曲) ワンダーボーイ アーシャ・イン・モンスターワールド (編曲) ウルトラ怪獣モンスターファーム 外部リンク Takuya Hanaoka
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1261.html
スーパーロボット大戦T パッケージ版/ダウンロード版 版権キャラ SRPG 9,288円(税込)5.4GB 命を懸けて護るべき故郷 ―― それは、地球(TERRA)だ。 外宇宙への進出が頓挫し、退廃と諦めが支配する世界で人類は新たな戦いに巻き込まれる。 人類と地球の存在意義を懸けた戦いの結末は・・・。 お知らせ ※本製品をプレイするには、ゲーム内に表示されるサービス利用規約に同意する必要があります。 詳しくはhttps //bandainamcoent.co.jp/cs/kiyaku/eula/をご確認ください。 ■「早期購入特典」 【特典1】スペシャルシナリオ第0話「稟議番号T1023」 【特典2】プレゼントシナリオ「スペシャルスターター・パック」 【特典3】スペシャル参戦オリジナルロボット「ゲシュペンスト」がゲーム序盤から使える 【特典4】T-イグニッションが入手可能となるスペシャルシナリオ「ダウンロード購入・プレゼントT」 ※2019年4月17日(水)までにダウンロードした場合に早期購入特典が付属致します。 メーカー バンダイナムコエンターテインメント 配信日 2019年3月20日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語 レーティング CERO C セクシャル 名前 コメント