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《公開済》SEV002513 シナリオガイド 公式掲示板 学校の敷地内に洞窟!? 奥には何が!? 担当マスター 佐久間豊 主たる舞台 蒼空学園 ジャンル 冒険 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2013-11-27 2013-11-29 2013-12-03 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2013-12-13 - 2013-12-11 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) スキルを使って洞窟を探索! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 お宝を手に入れたい! ▼キャラクターの目的 スキルを使って洞窟を探索! ▼キャラクターの動機 洞窟と言えばお宝でしょ! ▼キャラクターの手段 突然現れた洞窟。ロマンがあるじゃないか。きっとこの奥には誰も見たことがないお宝があるに違いない! 誰よりも先に見つけ出してやる! お宝をサーチできるスキルを持ってるし、さっそく使ってみよう! パートナーが被害にあったので、解決して安心させたい。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 女性の衣類盗難事件を追う。 ▼キャラクターの目的 パートナーが被害にあったので、解決して安心させたい。 ▼キャラクターの動機 パートナーのお気に入りの服とかネックレスとかを盗まれた。許せん。 ▼キャラクターの手段 うーん。色々な情報を集めたけど、どうしても噂の洞窟が現れたっていう点にたどり着くんだよな。実際あの洞窟が現れる前は泥棒の「ど」の字も聞かなかったっていうくらいだし。 不審者の目撃談を集めようにも、この時期に大量の冒険者が押し寄せて来てるから不審者だらけだろうしなぁ。 監視カメラとかつけてる家、ないかな? 洞窟探索! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 みんなで探検 ▼キャラクターの目的 洞窟探索! ▼キャラクターの動機 他プレイヤーと一緒に力を合わせたい! ▼キャラクターの手段 洞窟は未知の領域だっていうし、単独で行動するのは危険だと思うんだよね。 じゃあ、皆でゆっくり行こう。その方が何かあった時に助け合えるし、絶対その方が楽しいし! なんかテンション上がって来たぞ! 早く行こうぜ! 未知の洞窟なんて、ワクワクするじゃないか、ちくしょー! その他補足等 [部分編集] 【タグ:SEV 佐久間豊 冒険 正常公開済 蒼空学園】
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《公開済》SNM002545 シナリオガイド 公式掲示板 傷ついたドラゴン親子を救え! 担当マスター 佐久間豊 主たる舞台 サルヴィン川 ジャンル 冒険 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2013-12-30 2014-01-01 2014-01-05 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2014-01-16 - 2014-01-15 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) スキルや武器で近づいてくる魔物たちを攻撃。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ドラゴンを防衛する! ▼キャラクターの目的 スキルや武器で近づいてくる魔物たちを攻撃。 ▼キャラクターの動機 まだ助けられるなら、助ける! ▼キャラクターの手段 なにがあって落ちてきたのか詳しくはよく分からないけど、ひどく衰弱してるんだって? 俺は回復スキルが使えないけど、周りのモンスターを撃退するくらいならできるぜ! 子ドラも戦闘にあまり参加しなければ体力の消費を抑えられるし、前線は俺が代わってやるよ! 回復スキルでドラゴンを回復! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 親のドラゴンを治療します! ▼キャラクターの目的 回復スキルでドラゴンを回復! ▼キャラクターの動機 命を助けるのに、理由はいらない。 ▼キャラクターの手段 ああ、あんなに傷だらけ! 子供を守るために命を張ったんですね。 任せてください。回復なら得意です。ちょっとした打撲から複雑骨折までなんでも治します! ですから、あの、元気な子供のドラゴンさん、ちょっと落ち着きましょう? ね? 子ドラの警戒を解く。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 子供ドラゴンをなだめる。 ▼キャラクターの目的 子ドラの警戒を解く。 ▼キャラクターの動機 ドラゴンにも親子のきずながあるなら、我々はきっと分かり合える。 ▼キャラクターの手段 きっとあの子は怯えているのだろう。頼れる存在だった親ドラゴンが倒れて、周りは敵だらけ。 それでも逃げずに、親を守ろうと一人戦っている。 立派だ。昨今の人間も見習ってほしいな。 俺たちが敵ではないと認めさせることができれば、きっと頼もしい味方になる。できるかどうかは分からんが、手なずけてみよう。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM サルヴィン川 佐久間豊 冒険 正常公開済】
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香川県道21号 丸亀詫間豊浜線 まるがめ たくま とよはません 香川県丸亀市から、観音寺市に至る県道(主要地方道)。 香川県道のうちで最長の路線。 距離:46.348km(うち重複区間0.324km) 起点:香川県丸亀市土器町西二丁目 西村交差点 終点:香川県観音寺市豊浜町姫浜 須賀交差点 通過市町村 香川県 丸亀市 - 仲多度郡 多度津町 - 三豊市 - 観音寺市 関連項目 香川県道・徳島県道8号
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※ドラマとは一切関係ございません ※本当です、関係無いです たーる「あ、バレルさん収録お疲れ様でーすwwwwww弁当来てるっすよwwwwwwwww P.P「スーパー跳ね回ってラグビー部ぶっ飛ばすんですかぁー!?」 笠間「え、なにこの娘」 森ノ宮「ほら、お前とP.Pちゃんまだ挨拶行ってなかったろ、今のうちに全員に挨拶回りしとけ」 カンプ「もう一人道案内付けてやるから心配は要らん、おい、出て来い」 ガラッ アレサ「うけたまわりましたー」ボドボドボド 笠間 「」 森ノ宮「胡桃、終わったら俺に連絡入れてくれ」 カンプ「俺と森ノ宮で飯食いに行くからな、一応迎えに来る」 森ノ宮「それじゃ!うん、ハイ、ヨロシクゥ!」 カンプ「アレサ道案内頼むぞ、あと血は止めなくてもそいつ死なないから」 ガラッ ピシャッ カチッ 笠間「あ、鍵掛けやがった!!なんなんすか!」 P.P「死因は好感度を上げすぎた事です!4が目安です!!治療が必要ですね!腕出せ!」 アレサ「それじゃあ道案内しますから……そのついでに診てください…えへへへ……」 笠間「もう帰りたくて仕方ねーっす……」 ―――――― アレサ「ここでーす……えへへ…」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコ ガラッ 難波「え、っと……あの、あれさ、さん?」 難波「あの、コンコン二回だけで大丈夫いけますよ」 難波「……あれ、その娘ら新しく来たっていう…」 アレサ「えへへ、そうです…えっと」 P.P「我が名はカイム!!!」 笠間「えっと、私は笠間っす、笠間胡桃、この娘がえっと、P.Pで、えっと、多足類って…」 難波「管野って…あ、多足類はPolyPodiaやね、ちょっと待っててな、もう一人居るから呼んでくるわ」 ピシャッ アレサ「はーい……えっと、みんな、待っててね…」 P.P「レッツ新宿!!!」 笠間「正統派の美人さんだったっす……眼鏡ちょー似合ってたっす…」 笠間「良かったっす、普通の人も居たんすね……カンプのおっさんもでか過ぎだしマッスル付け過ぎだし怖いし」 笠間「……さっきからスケベな声が聞こえるんすけどこれは期待していいんすよね!!」 アレサ「あ、それは……その…そうなんだけど…」 ――――― ガラッ 難波「ほら、丁度一緒に話しててな、尾崎ちゃん」 ジャクリーヌ尾崎「皆さま御機嫌よう、この完璧な私に挨拶に来るのはとても良い事ですわ」 笠間「(お、お嬢様…超綺麗なスレンダー……サラッサラの髪……抱きしめたい…)」 ジャクリーヌ尾崎「私はジャクリーヌ尾崎ですわ、名乗り遅れた様ですが彼女が難波祐子、先ほどまでお茶をしておりましたの」 ジャクリーヌ尾崎「この私の完璧な紅茶に及ばないにしろ、彼女の焼いた茶菓子と淹れたお茶h」 P.P「一六番レジへどうぞ!!」ウィーン ジャクリーヌ尾崎「宜しければ皆様にもご一緒させてあg」ドボォ! ジャクリーヌ尾崎「」ドシャァ 難波「」 笠間「」 P.P「良いかよく聞け!!!!うちではタンドリーチキンは出さん!!!!!!!」 アレサ「元気な挨拶ですねー……」ザクッ ボドボド 難波「ちょっ、わっ、何やってんの!?手首!!尾崎ちゃんも大丈夫!?」 ジャクリーヌ尾崎「ふ……ふふっ、この私が腹筋トレーニング中である事を即座に見抜き、的確なボディーブロー…」 ジャクリーヌ尾崎「ざ、ざんねんでしたわね……ウプッ…この程度…」 ジャクリーヌ尾崎「さ、さぁ、なんねらもっと打ちこんでくださいまし……たかが一発で…」プルプルプル ジャクリーヌ尾崎「さあ!もう一発!能書き垂れてないで早く来なさい!ハリー!ハリー!」 難波「無茶しーなって!尾崎ちゃん!扱いの事は言うといたるから!」 難波「もしかしたら尾崎ちゃんが殴ってくださいオーラ出してたかも知らんけど、あかんって!えっと、P.Pちゃん!」 P.P「そうなんだ!じゃあ私生徒会行くね!!!!」タッタッタッタ ジャクリーヌ尾崎「えっ」 アレサ「足早いですねー……行っちゃいました…」 難波「あ、あの、勘違いせんといたげて欲しいんやけど、尾崎ちゃんあんなんやけど良い子やからさ」 難波「ああ見えて寂しがり屋やし普通に構ったってや、な?」 笠間「分かったっす」 アレサ「優しいんですね……難波さん…」ボドボド 難波「血は止めよな」 ジャクリーヌ尾崎「あの……あれ…あれ?」 難波「今度普通に挨拶してもらおうな、ほら、おやつ食べよう」 笠間「あたしからも言っとくっす、後でお邪魔するっすね」 ジャクリーヌ尾崎「えっと……はい…」 ピシャッ ――――― アレサ「次はえーと……ここの部屋でーす……」 アレサ「あれ、二人いるのかな…」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン ガラッ 赤城「喧しい!一回で分かるわいこの阿呆!!」 ニスラ「どうしたんだ、何回……も……」 P.P「まぁぁぁぁぁぁぁぁた会うたぁなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぃ!!!」 アレサ「えへへ、こんにちは、新しい娘連れてきちゃいました……」 笠間「あ、えーと、笠間っす、あとこっちのP.Pちゃんっす」 笠間「(何だろう、なんで幼女二人組なのに婆臭いんだろう)」 笠間「(あ、でも白衣に和服の幼女なのに大人っぽいこのギャップがなんか良い感じっす、やべぇ)」 笠間「(刀に包帯に隻腕にって詰め込み過ぎなんすけど突っ込まないほうが良いっすかねこれ)」 アレサ「あ、ニスラさんとP.Pちゃんは知り合いなんですよね……良かったぁ…」 赤城「なんだ、そうなのか?どれ、なら飴をくれてやるわい、えーと…」ゴソゴソ ニスラ「お、おう……挨拶に来たのか、偉いじゃないか」 P.P「撫でろ!撫でてみやがれ!この出来の悪いスーパーガールを!!!」 P.P「ジェェェェェェェェイク!!!FB狙ってないで助けに来やがれ!!!!」 ニスラ「あえっ? ……えっと、これでいいか?」ナデナデ P.P「言われてからやるのは三流だ!!スカタン!!!もっとやれ!!!」 ニスラ「お、おう……これで良いか」ダキッ P.P「いちいち行動が遅いんだ貴様は!笑うのをやめたいのか貴様は」ギュー 赤城「なんじゃ、孫か何かか、なれも見掛けによらんものじゃのう」 赤城「そうじゃ、飴をやろう、ほれ手を出さんか」 笠間「え?あ、はい」 赤城「あれさ、なれもじゃ」 アレサ「あ、はーい……」 赤城「このみるくきゃんでーとやらは実に旨いのう、なれらにも二つずつ分けてやるわい」 赤城「ちゃんと同じのを二つずつやるからの、喧嘩するでないぞ」 笠間「おー、ありがとっす!ほらアレサちゃんも」 アレサ「あ、あの、ありがとうございます……」 赤城「気にするでない、ニスラ、なれの孫h」 P.P「よこせ!!!!!!」ダッ ニスラ「」 赤城「……ま、気にするでない、すぐに戻ってくるわ、ほれ、みるくきゃんでーじゃ、二つあるぞ」 P.P「もらったったぜ!いぇー!」バシッ P.P「ボラーレ・ヴィーア!!!!!!!」 ダダダダダッ 笠間「あ、あの……元気出して欲しいっす、多分あの反応は懐いてるって事っすから」 アレサ「そ、そうですよ……きっと、その…ちょっと元気なだけで…」 赤城「……酒を持ってきたから一献頂こうではないか、気にするでない、子供なんぞに」 ニスラ「………そうだな、そうだ…ブツブツブツ」 ピシャッ ――――――― 笠間「これ!!!これ!!さっきからこの声っす!!!」 笠間「すけべボイスが聞こえるっすよ!!!女の人の!!!長くねーすか!どんなビデオっすか!!」 P.P「畳ですっ転べ!!!殺んだは誤字じゃねーだろ!!!!!!」 アレサ「……えっと、その人とも挨拶するんだけど、あの、その………」 P.P「超スロウリィ!!!速さが足りない!!!!!!」 灰コートの男「あれ、こいつぁ……見かけない方達ですねぇ、クケケケケケケ」 アレサ「あ、堺……じゃない、灰さん…あの、挨拶まわり……なんですけど…」 アレサ「本当に連れてって良いのかな、というか、待ってからの方が良くないかな、というか……」 笠間「そんなブラック、いやピンクの事情があるんスか!!大丈夫っす!!鍵穴とかからのぞくだけっす!!」ダラダラ 灰コートの男「鼻血出てますよ……まあ、良いじゃないですか。ああなったらあと1時間は戻ってきませんしねぇ」 灰コートの男「元気があるうちに行った方が良いかもしれませんよ、さあ」 P.P「ヒドヲオヂョグッデルドウッドバスゾ!!!!!!!!!!!!!!!!」 ンニャアァァァァッァアァァァァァァァァァァッァァァァァァァァ ハァハァハァハァハァハァハァハァ ガターン!バーン! ハァハァハァ 笠間「ハァハァハァ」 P.P「」 灰コートの男「え、っと…着きましたね、それじゃあたしは、この辺にて」 アレサ「え…っと、あんまり……その…あの、こっそり、覗いて欲しいんだけど……」 P.P「ねー、これ私此処に居ても良いんですかー」 P.P「いくら何でもエビバディセッ!!!!!!ヘーイ!!!!!!」 笠間「分かってる分かってるっす、あ、もう、鼻血が」 アレサ「彩雲さんって言うんだけど、その」 SIUN姉貴「んにゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!」カクカクカク SIUN姉貴「せーしゃまハァハァハァハァハァハァ」 SIUN姉貴「…ふぅ」 笠間「す、すげぇ、部屋中同じ男の写真で一杯っす……人形が服着て顔だけイケメンになってるっす…」 笠間「ぬ、脱いでないけど、薄着だけど……か、顔の傷跡差し引いても美人っすよ、スタイル良いっすよ、むふ、むふふ」ドボドボドボ P.P「どうみても大丈夫じゃないじゃないですかー!!!私達大丈夫なんですかー!!」 アレサ「あ、あの……い、一旦終わったみたいだし、ノックするね…」 コンコン 彩雲「はい、今行く」シュバババババ 笠間「すげぇっす、壁の写真が一瞬で部屋の隅に……あ、服も上から着てるっす!仮面もしたっす!、すげぇ、一瞬っすよ!」ボドボド 笠間「(あの人形になりたい、あ、なれば良いんだ、耳と尻尾はこの際もういいや)」 P.P「鼻血拭きましょ、ね、拭きましょ」 笠間「仮面もしてる……あ、離れる、ドアから離れないと」 アレサ「あの、本人はバレてないと思ってるし、周りにもクール系で通ってるから、あの、言わないであげてね……」 ガラッ 彩雲「待たせて済まない」 彩雲「……何だ、見かけないのが二人いるな」 アレサ「え、っと……新しく入った笠間ちゃんとP.Pちゃんです」 アレサ「あと、これ、差し入れの暴君ハバネロです」 彩雲「済まないな、近所にも売って無くて困っている」 P.P「ぴ、ぴーぴーたんだ!しくよろ!!」 笠間「あ、えっと、笠間、胡桃って、言います、あの、よろしくお願いします」 彩雲「彩雲だ、よろしく頼む。色々困ることもあるかも知れないが私にできる事なら言って欲しい」 アレサ「(突っ込めないなぁ……)あ、じゃあ、ありがとうございました……私達他もまわってきますね」 笠間「あ、えっと、そういう事なんすよ、また来ますね!(人形に化けてなんとかしてあの中に……あ、鼻血が)」 P.P「じゃーな!NINJA!」 彩雲「そうか、なら向こうにたーる達が居るから言ってくると良い、それでは」 バタン ―― 笠間「今はとりあえず挨拶まわり……あとは…ブツブツ」 P.P「小早川大尉殿!!!!愛しておりました!!!!」 アレサ「あの……胡桃ちゃん、突っ込み役居なくなるから戻ってくれないかな……」 笠間「あ、はい、私は大丈夫っす、はい」 アレサ「えっと、それじゃこの部屋に居るのがたーるさん……だけど…この人本編と違って普通の良い人だから……」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン ブイィィィン!!! ズバァン!! アレサ「ひいっ!?」 笠間「と、扉からチェーンソーが突き出してきたっす!大丈夫っすか!」 ガラッ P.P「金属バットで後頭部を殴打し続けると死ぬんだぜ!!!知ってたか!!!」 しゅだれ「御用ですか」 しゅだれ「私とたーるの愛の時間を邪魔しますか」 ブイィィィィィィィン P.P「ぴーたん!ぴーたんって呼んで!!」 アレサ「あ、えっ……ごめんなさい…包丁下ろして……」 アレサ「えっと……新しい子の挨拶に来たんだけど………たーるさん居る…?」 しゅだれ「今呼んできます」 笠間「何あの人怖いんすけど」 P.P「あの野郎!!!!臣に穢れた銃を向けやがった!!!」 たーる「……」 笠間「げっそりしてるっすね…大丈夫っすか…?」 たーる「そういう関係じゃないんだよ」 たーる「ドラマの中だけで俺はこっちでそういう事言った覚え無いんだよ」 たーる「前後不覚の状態に陥ったことも無いんだよ、本来そういう関係じゃないんだよ」 しゅだれ「(無言の圧力)」 たーる「今の全部ウソですよ、ジョークですよ、ねっ」 たーる「ああ、話は聞いてる、うん、笠間ちゃんとP.Pちゃんだよね、よろしく」 アレサ「えっと、二人は、どういう関係なんでしたっけ……」 しゅだれ「もう挨拶はお終いで良いですよね、それじゃあ」 たーる「あ、引っ張らないで!やめて!たすけて!!!」 たーる「俺は三浦あずささんの胸の中で死にたいんだ!!!やめて!降ろし」 ブィィィィィィィィィン バタン ―― 笠間「もうさ、また今度で良く無いすか?私ちょっと行きたいところがあって」 アレサ「……あの、止めた方が良いかなって……あ、でも、もう次くらいで最後だから……」 P.P「エブリバッ!!!サンバディトゥナーイッ!!!!ネバネバネバネバネバネ」 アレサ「あ、ここでーす………うん、最後だよ…」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン バレル「うるさーい!!!!!」 バーン!!! バレル「クレッペが泣き疲れて寝たんだ!!やっとおとなしくなったんだ!!起こすな!!!!」 バレル「クソ真面目だったのに堕ちていく様は見てて辛いんだ、やめろ!!」 アレサ「あ、はい……ごめんなさい…」 バレル「分かったならもう良い……何だ、挨拶か」 笠間「笠間っすー(ほうほう……軍服…眼帯…これはこれで……)」 P.P「アイアムアレジェーン!!!!!!!!!!!」 バレル「ここの連中は変なのばっかりだが、まあ何とかやっていけると思う」 バレル「何も考えすぎ無くても良い、出番がなければここでのんびりすればいいんだからな」 クレッペ「……」サッ バレル「あ、お、起きたのか…」 クレッペ「クレッペだ、こいつも言っていたが此処はゆっくり出来るところだ」 クレッペ「もし本当に出辛くなっても此処に居れば良いさ、だから頑張ろう」 笠間「(涙の跡が……)……あ、はい、よろしくお願いするっす」 P.P「自虐ネタやめろや!!!!!!!!お前出番あるわ!!!!!!!!!」 クレッペ「そう言ってくれてうれしいよ、有難う」 バレル「…他は全部回ったのか?」 アレサ「………えっと、多分、全部…」 バレル「そうか、なら良ければゆっくりしていくと良い、森ノ宮は?」 笠間「あ、これから連絡入れるっすけど……あ、あたし行くところ有るんでちょっと行って来るっす」 P.P「サムデイ!!!!!」 アレサ「顔真っ赤だったけど……大丈夫かな……」 バレル「折角だ、コーヒーでも出そう」 ―― ドロン 笠間(変身)「半分狐だった事をこれ程嬉しく思った事は無いっす」 笠間(変身)「にしてもイケメンっすねぇ、耳と尻尾は……このままでいいっすかね」 ……… 笠間(変身)「こ、この部屋っすね…」 コンコン ガラッ 彩雲「セ…!」 彩雲「いや、違うな、お前は……成程、そういう趣味があったのか」ニヤァ 彩雲「私はあくまで道具だ、道具として……それ以上の思いを抱くのは間違っている、分かっている、分かっているが…!」 グイッ 笠間(変身)「ちょっ、心の準備が…!」 ドサッ ピシャッ ―― カンプ「そうなんだよ、この図体は色々困ってな」 カンプ「上司の車に乗るときなん………おい、携帯鳴ってるぞ」 森ノ宮「メール…胡桃からか」 カンプ「そういえばあんたらどういう関係なんだ、血は繋がってないだろう?恋人って感じでも無いが上司と部下にしては仲が良さそうだ」 森ノ宮「妹……いや、娘…違うな、家族っつーか、まあそんな感じだよ、これでも大事n」 カンプ「どうした?その家族からのメールだろう、何書かれてたんだ」 森ノ宮「写真だ、胡桃……と、彩雲」 カンプ「……どんな写真だ」 森ノ宮「彩雲が全裸でアヘ顔の胡桃の両手つかんでダブルピースさせてる」 カンプ「」 森ノ宮「アヘ顔ダブルピース」 カンプ「」 おわれ
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《公開済》SNM002675 シナリオガイド 公式掲示板 掘り起こせ温泉! 作り出せ最高の料理! 担当マスター 佐久間豊 主たる舞台 葦原島 ジャンル 冒険 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2014-06-02 2014-06-04 2014-06-08 リアクション公開予定日 [部分編集] 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2014-06-18 - 2014-06-17 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 温泉に入りたいので発破作業に協力。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 岩盤を破壊 ▼キャラクターの目的 温泉に入りたいので発破作業に協力。 ▼キャラクターの動機 腰が入ってねえんじゃねえの? ▼キャラクターの手段 なるほど、確かに硬そうな岩盤だな。発破用の爆弾だってタダじゃないし、騒音に爆風で周囲に被害も出やすいから連発しにくいだろうし、普段鍛えた筋肉パワーで思い切り叩き割りますか! ここで登場、どこにでもある大槌。 あ、周りの奴ら、岩の破片に注意しろよ? せーのぉ! ずっどん! 料理が好きなので、皆で練習も兼ねての料理作りをする。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 料理を伝授する ▼キャラクターの目的 料理が好きなので、皆で練習も兼ねての料理作りをする。 ▼キャラクターの動機 ちょ、調味料のさじ加減が大雑把すぎませんか? ▼キャラクターの手段 そりゃあイマイチなわけです。 焼き方も炒め方もさじ加減も中途半端! 一流の方々にはかないませんが、これでも料理好きな私が、美味しい料理の基礎を叩き込んで差し上げます! 「食材を無駄遣いしたら、鍋に放り込んでグツグツ煮込んで差し上げますね(満面の笑み)」 怪我したり、疲労で力尽きた人を救護して回る。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 作業員たちのサポートに回る ▼キャラクターの目的 怪我したり、疲労で力尽きた人を救護して回る。 ▼キャラクターの動機 長丁場になりそうなので、サポートに回ろう。 ▼キャラクターの手段 俺は何が起きても対応できるようにサポートに回ろう。 ま、これといって問題が起きそうも……おい、こら、待て! 発破用爆弾をそんなにいっぺんに抱えていくんじゃない! 危ないだろうが! 「ええい、要領の悪い連中だ! 周りをよく見て作業しろ!」 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM 佐久間豊 冒険 正常公開済 葦原島】
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※ドラマとは一切関係ございません ※本当です、関係無いです たーる「あ、バレルさん収録お疲れ様でーすwwwwww弁当来てるっすよwwwwwwwww P.P「スーパー跳ね回ってラグビー部ぶっ飛ばすんですかぁー!?」 笠間「え、なにこの娘」 森ノ宮「ほら、お前とP.Pちゃんまだ挨拶行ってなかったろ、今のうちに全員に挨拶回りしとけ」 カンプ「もう一人道案内付けてやるから心配は要らん、おい、出て来い」 ガラッ アレサ「うけたまわりましたー」ボドボドボド 笠間 「」 森ノ宮「胡桃、終わったら俺に連絡入れてくれ」 カンプ「俺と森ノ宮で飯食いに行くからな、一応迎えに来る」 森ノ宮「それじゃ!うん、ハイ、ヨロシクゥ!」 カンプ「アレサ道案内頼むぞ、あと血は止めなくてもそいつ死なないから」 ガラッ ピシャッ カチッ 笠間「あ、鍵掛けやがった!!なんなんすか!」 P.P「死因は好感度を上げすぎた事です!4が目安です!!治療が必要ですね!腕出せ!」 アレサ「それじゃあ道案内しますから……そのついでに診てください…えへへへ……」 笠間「もう帰りたくて仕方ねーっす……」 ―――――― アレサ「ここでーす……えへへ…」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコ ガラッ 難波「え、っと……あの、あれさ、さん?」 難波「あの、コンコン二回だけで大丈夫いけますよ」 難波「……あれ、その娘ら新しく来たっていう…」 アレサ「えへへ、そうです…えっと」 P.P「我が名はカイム!!!」 笠間「えっと、私は笠間っす、笠間胡桃、この娘がえっと、P.Pで、えっと、多足類って…」 難波「管野って…あ、多足類はPolyPodiaやね、ちょっと待っててな、もう一人居るから呼んでくるわ」 ピシャッ アレサ「はーい……えっと、みんな、待っててね…」 P.P「レッツ新宿!!!」 笠間「正統派の美人さんだったっす……眼鏡ちょー似合ってたっす…」 笠間「良かったっす、普通の人も居たんすね……カンプのおっさんもでか過ぎだしマッスル付け過ぎだし怖いし」 笠間「……さっきからスケベな声が聞こえるんすけどこれは期待していいんすよね!!」 アレサ「あ、それは……その…そうなんだけど…」 ――――― ガラッ 難波「ほら、丁度一緒に話しててな、尾崎ちゃん」 ジャクリーヌ尾崎「皆さま御機嫌よう、この完璧な私に挨拶に来るのはとても良い事ですわ」 笠間「(お、お嬢様…超綺麗なスレンダー……サラッサラの髪……抱きしめたい…)」 ジャクリーヌ尾崎「私はジャクリーヌ尾崎ですわ、名乗り遅れた様ですが彼女が難波祐子、先ほどまでお茶をしておりましたの」 ジャクリーヌ尾崎「この私の完璧な紅茶に及ばないにしろ、彼女の焼いた茶菓子と淹れたお茶h」 P.P「一六番レジへどうぞ!!」ウィーン ジャクリーヌ尾崎「宜しければ皆様にもご一緒させてあg」ドボォ! ジャクリーヌ尾崎「」ドシャァ 難波「」 笠間「」 P.P「良いかよく聞け!!!!うちではタンドリーチキンは出さん!!!!!!!」 アレサ「元気な挨拶ですねー……」ザクッ ボドボド 難波「ちょっ、わっ、何やってんの!?手首!!尾崎ちゃんも大丈夫!?」 ジャクリーヌ尾崎「ふ……ふふっ、この私が腹筋トレーニング中である事を即座に見抜き、的確なボディーブロー…」 ジャクリーヌ尾崎「ざ、ざんねんでしたわね……ウプッ…この程度…」 ジャクリーヌ尾崎「さ、さぁ、なんねらもっと打ちこんでくださいまし……たかが一発で…」プルプルプル ジャクリーヌ尾崎「さあ!もう一発!能書き垂れてないで早く来なさい!ハリー!ハリー!」 難波「無茶しーなって!尾崎ちゃん!扱いの事は言うといたるから!」 難波「もしかしたら尾崎ちゃんが殴ってくださいオーラ出してたかも知らんけど、あかんって!えっと、P.Pちゃん!」 P.P「そうなんだ!じゃあ私生徒会行くね!!!!」タッタッタッタ ジャクリーヌ尾崎「えっ」 アレサ「足早いですねー……行っちゃいました…」 難波「あ、あの、勘違いせんといたげて欲しいんやけど、尾崎ちゃんあんなんやけど良い子やからさ」 難波「ああ見えて寂しがり屋やし普通に構ったってや、な?」 笠間「分かったっす」 アレサ「優しいんですね……難波さん…」ボドボド 難波「血は止めよな」 ジャクリーヌ尾崎「あの……あれ…あれ?」 難波「今度普通に挨拶してもらおうな、ほら、おやつ食べよう」 笠間「あたしからも言っとくっす、後でお邪魔するっすね」 ジャクリーヌ尾崎「えっと……はい…」 ピシャッ ――――― アレサ「次はえーと……ここの部屋でーす……」 アレサ「あれ、二人いるのかな…」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン ガラッ 赤城「喧しい!一回で分かるわいこの阿呆!!」 ニスラ「どうしたんだ、何回……も……」 P.P「まぁぁぁぁぁぁぁぁた会うたぁなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぃ!!!」 アレサ「えへへ、こんにちは、新しい娘連れてきちゃいました……」 笠間「あ、えーと、笠間っす、あとこっちのP.Pちゃんっす」 笠間「(何だろう、なんで幼女二人組なのに婆臭いんだろう)」 笠間「(あ、でも白衣に和服の幼女なのに大人っぽいこのギャップがなんか良い感じっす、やべぇ)」 笠間「(刀に包帯に隻腕にって詰め込み過ぎなんすけど突っ込まないほうが良いっすかねこれ)」 アレサ「あ、ニスラさんとP.Pちゃんは知り合いなんですよね……良かったぁ…」 赤城「なんだ、そうなのか?どれ、なら飴をくれてやるわい、えーと…」ゴソゴソ ニスラ「お、おう……挨拶に来たのか、偉いじゃないか」 P.P「撫でろ!撫でてみやがれ!この出来の悪いスーパーガールを!!!」 P.P「ジェェェェェェェェイク!!!FB狙ってないで助けに来やがれ!!!!」 ニスラ「あえっ? ……えっと、これでいいか?」ナデナデ P.P「言われてからやるのは三流だ!!スカタン!!!もっとやれ!!!」 ニスラ「お、おう……これで良いか」ダキッ P.P「いちいち行動が遅いんだ貴様は!笑うのをやめたいのか貴様は」ギュー 赤城「なんじゃ、孫か何かか、なれも見掛けによらんものじゃのう」 赤城「そうじゃ、飴をやろう、ほれ手を出さんか」 笠間「え?あ、はい」 赤城「あれさ、なれもじゃ」 アレサ「あ、はーい……」 赤城「このみるくきゃんでーとやらは実に旨いのう、なれらにも二つずつ分けてやるわい」 赤城「ちゃんと同じのを二つずつやるからの、喧嘩するでないぞ」 笠間「おー、ありがとっす!ほらアレサちゃんも」 アレサ「あ、あの、ありがとうございます……」 赤城「気にするでない、ニスラ、なれの孫h」 P.P「よこせ!!!!!!」ダッ ニスラ「」 赤城「……ま、気にするでない、すぐに戻ってくるわ、ほれ、みるくきゃんでーじゃ、二つあるぞ」 P.P「もらったったぜ!いぇー!」バシッ P.P「ボラーレ・ヴィーア!!!!!!!」 ダダダダダッ 笠間「あ、あの……元気出して欲しいっす、多分あの反応は懐いてるって事っすから」 アレサ「そ、そうですよ……きっと、その…ちょっと元気なだけで…」 赤城「……酒を持ってきたから一献頂こうではないか、気にするでない、子供なんぞに」 ニスラ「………そうだな、そうだ…ブツブツブツ」 ピシャッ ――――――― 笠間「これ!!!これ!!さっきからこの声っす!!!」 笠間「すけべボイスが聞こえるっすよ!!!女の人の!!!長くねーすか!どんなビデオっすか!!」 P.P「畳ですっ転べ!!!殺んだは誤字じゃねーだろ!!!!!!」 アレサ「……えっと、その人とも挨拶するんだけど、あの、その………」 P.P「超スロウリィ!!!速さが足りない!!!!!!」 灰コートの男「あれ、こいつぁ……見かけない方達ですねぇ、クケケケケケケ」 アレサ「あ、堺……じゃない、灰さん…あの、挨拶まわり……なんですけど…」 アレサ「本当に連れてって良いのかな、というか、待ってからの方が良くないかな、というか……」 笠間「そんなブラック、いやピンクの事情があるんスか!!大丈夫っす!!鍵穴とかからのぞくだけっす!!」ダラダラ 灰コートの男「鼻血出てますよ……まあ、良いじゃないですか。ああなったらあと1時間は戻ってきませんしねぇ」 灰コートの男「元気があるうちに行った方が良いかもしれませんよ、さあ」 P.P「ヒドヲオヂョグッデルドウッドバスゾ!!!!!!!!!!!!!!!!」 ンニャアァァァァッァアァァァァァァァァァァッァァァァァァァァ ハァハァハァハァハァハァハァハァ ガターン!バーン! ハァハァハァ 笠間「ハァハァハァ」 P.P「」 灰コートの男「え、っと…着きましたね、それじゃあたしは、この辺にて」 アレサ「え…っと、あんまり……その…あの、こっそり、覗いて欲しいんだけど……」 P.P「ねー、これ私此処に居ても良いんですかー」 P.P「いくら何でもエビバディセッ!!!!!!ヘーイ!!!!!!」 笠間「分かってる分かってるっす、あ、もう、鼻血が」 アレサ「彩雲さんって言うんだけど、その」 SIUN姉貴「んにゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!」カクカクカク SIUN姉貴「せーしゃまハァハァハァハァハァハァ」 SIUN姉貴「…ふぅ」 笠間「す、すげぇ、部屋中同じ男の写真で一杯っす……人形が服着て顔だけイケメンになってるっす…」 笠間「ぬ、脱いでないけど、薄着だけど……か、顔の傷跡差し引いても美人っすよ、スタイル良いっすよ、むふ、むふふ」ドボドボドボ P.P「どうみても大丈夫じゃないじゃないですかー!!!私達大丈夫なんですかー!!」 アレサ「あ、あの……い、一旦終わったみたいだし、ノックするね…」 コンコン 彩雲「はい、今行く」シュバババババ 笠間「すげぇっす、壁の写真が一瞬で部屋の隅に……あ、服も上から着てるっす!仮面もしたっす!、すげぇ、一瞬っすよ!」ボドボド 笠間「(あの人形になりたい、あ、なれば良いんだ、耳と尻尾はこの際もういいや)」 P.P「鼻血拭きましょ、ね、拭きましょ」 笠間「仮面もしてる……あ、離れる、ドアから離れないと」 アレサ「あの、本人はバレてないと思ってるし、周りにもクール系で通ってるから、あの、言わないであげてね……」 ガラッ 彩雲「待たせて済まない」 彩雲「……何だ、見かけないのが二人いるな」 アレサ「え、っと……新しく入った笠間ちゃんとP.Pちゃんです」 アレサ「あと、これ、差し入れの暴君ハバネロです」 彩雲「済まないな、近所にも売って無くて困っている」 P.P「ぴ、ぴーぴーたんだ!しくよろ!!」 笠間「あ、えっと、笠間、胡桃って、言います、あの、よろしくお願いします」 彩雲「彩雲だ、よろしく頼む。色々困ることもあるかも知れないが私にできる事なら言って欲しい」 アレサ「(突っ込めないなぁ……)あ、じゃあ、ありがとうございました……私達他もまわってきますね」 笠間「あ、えっと、そういう事なんすよ、また来ますね!(人形に化けてなんとかしてあの中に……あ、鼻血が)」 P.P「じゃーな!NINJA!」 彩雲「そうか、なら向こうにたーる達が居るから言ってくると良い、それでは」 バタン ―― 笠間「今はとりあえず挨拶まわり……あとは…ブツブツ」 P.P「小早川大尉殿!!!!愛しておりました!!!!」 アレサ「あの……胡桃ちゃん、突っ込み役居なくなるから戻ってくれないかな……」 笠間「あ、はい、私は大丈夫っす、はい」 アレサ「えっと、それじゃこの部屋に居るのがたーるさん……だけど…この人本編と違って普通の良い人だから……」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン ブイィィィン!!! ズバァン!! アレサ「ひいっ!?」 笠間「と、扉からチェーンソーが突き出してきたっす!大丈夫っすか!」 ガラッ P.P「金属バットで後頭部を殴打し続けると死ぬんだぜ!!!知ってたか!!!」 しゅだれ「御用ですか」 しゅだれ「私とたーるの愛の時間を邪魔しますか」 ブイィィィィィィィン P.P「ぴーたん!ぴーたんって呼んで!!」 アレサ「あ、えっ……ごめんなさい…包丁下ろして……」 アレサ「えっと……新しい子の挨拶に来たんだけど………たーるさん居る…?」 しゅだれ「今呼んできます」 笠間「何あの人怖いんすけど」 P.P「あの野郎!!!!臣に穢れた銃を向けやがった!!!」 たーる「……」 笠間「げっそりしてるっすね…大丈夫っすか…?」 たーる「そういう関係じゃないんだよ」 たーる「ドラマの中だけで俺はこっちでそういう事言った覚え無いんだよ」 たーる「前後不覚の状態に陥ったことも無いんだよ、本来そういう関係じゃないんだよ」 しゅだれ「(無言の圧力)」 たーる「今の全部ウソですよ、ジョークですよ、ねっ」 たーる「ああ、話は聞いてる、うん、笠間ちゃんとP.Pちゃんだよね、よろしく」 アレサ「えっと、二人は、どういう関係なんでしたっけ……」 しゅだれ「もう挨拶はお終いで良いですよね、それじゃあ」 たーる「あ、引っ張らないで!やめて!たすけて!!!」 たーる「俺は三浦あずささんの胸の中で死にたいんだ!!!やめて!降ろし」 ブィィィィィィィィィン バタン ―― 笠間「もうさ、また今度で良く無いすか?私ちょっと行きたいところがあって」 アレサ「……あの、止めた方が良いかなって……あ、でも、もう次くらいで最後だから……」 P.P「エブリバッ!!!サンバディトゥナーイッ!!!!ネバネバネバネバネバネ」 アレサ「あ、ここでーす………うん、最後だよ…」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン バレル「うるさーい!!!!!」 バーン!!! バレル「クレッペが泣き疲れて寝たんだ!!やっとおとなしくなったんだ!!起こすな!!!!」 バレル「クソ真面目だったのに堕ちていく様は見てて辛いんだ、やめろ!!」 アレサ「あ、はい……ごめんなさい…」 バレル「分かったならもう良い……何だ、挨拶か」 笠間「笠間っすー(ほうほう……軍服…眼帯…これはこれで……)」 P.P「アイアムアレジェーン!!!!!!!!!!!」 バレル「ここの連中は変なのばっかりだが、まあ何とかやっていけると思う」 バレル「何も考えすぎ無くても良い、出番がなければここでのんびりすればいいんだからな」 クレッペ「……」サッ バレル「あ、お、起きたのか…」 クレッペ「クレッペだ、こいつも言っていたが此処はゆっくり出来るところだ」 クレッペ「もし本当に出辛くなっても此処に居れば良いさ、だから頑張ろう」 笠間「(涙の跡が……)……あ、はい、よろしくお願いするっす」 P.P「自虐ネタやめろや!!!!!!!!お前出番あるわ!!!!!!!!!」 クレッペ「そう言ってくれてうれしいよ、有難う」 バレル「…他は全部回ったのか?」 アレサ「………えっと、多分、全部…」 バレル「そうか、なら良ければゆっくりしていくと良い、森ノ宮は?」 笠間「あ、これから連絡入れるっすけど……あ、あたし行くところ有るんでちょっと行って来るっす」 P.P「サムデイ!!!!!」 アレサ「顔真っ赤だったけど……大丈夫かな……」 バレル「折角だ、コーヒーでも出そう」 ―― ドロン 笠間(変身)「半分狐だった事をこれ程嬉しく思った事は無いっす」 笠間(変身)「にしてもイケメンっすねぇ、耳と尻尾は……このままでいいっすかね」 ……… 笠間(変身)「こ、この部屋っすね…」 コンコン ガラッ 彩雲「セ…!」 彩雲「いや、違うな、お前は……成程、そういう趣味があったのか」ニヤァ 彩雲「私はあくまで道具だ、道具として……それ以上の思いを抱くのは間違っている、分かっている、分かっているが…!」 グイッ 笠間(変身)「ちょっ、心の準備が…!」 ドサッ ピシャッ ―― カンプ「そうなんだよ、この図体は色々困ってな」 カンプ「上司の車に乗るときなん………おい、携帯鳴ってるぞ」 森ノ宮「メール…胡桃からか」 カンプ「そういえばあんたらどういう関係なんだ、血は繋がってないだろう?恋人って感じでも無いが上司と部下にしては仲が良さそうだ」 森ノ宮「妹……いや、娘…違うな、家族っつーか、まあそんな感じだよ、これでも大事n」 カンプ「どうした?その家族からのメールだろう、何書かれてたんだ」 森ノ宮「写真だ、胡桃……と、彩雲」 カンプ「……どんな写真だ」 森ノ宮「彩雲が全裸でアヘ顔の胡桃の両手つかんでダブルピースさせてる」 カンプ「」 森ノ宮「アヘ顔ダブルピース」 カンプ「」 おわれ
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カイノス 本店:東京都文京区本郷二丁目38番18号 【商号履歴】 株式会社カイノス(1975年7月~) 株式会社ドムスヤトロン(1975年5月1日~1975年7月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1995年12月4日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和50年5月 医療の分野で環境にやさしい新しい測定法による製品の開発を主旨として、株式会社ドムスヤトロン(資本金3,000万円、東京都台東区)を設立。 昭和50年7月 株式会社カイノスへ商号変更、本社を東京都文京区へ移転。 昭和50年8月 板橋工場(東京都板橋区)設置。 昭和53年8月 伊東研究所(現 研究所伊東研究室 静岡県伊東市)を新設。 昭和59年4月 板橋工場を廃止し、生産拠点を静岡工場(静岡県富士市)へ移転。 昭和62年8月 配送センター(東京都千代田区)を設置。 昭和62年11月 本社を東京都文京区湯島に移転。 平成4年4月 配送センターを東京都江戸川区に移転。 平成5年8月 静岡工場を廃止し、生産拠点を笠間工場(茨城県笠間市)へ移転し、生化、免疫血清試薬の生産を開始。 平成6年5月 配送センターを茨城県笠間市に移転。 平成7年10月 本社を現在の東京都文京区本郷へ移転。 平成7年12月 日本証券業協会に株式を店頭登録。 平成8年2月 笠間研究所(現 研究所笠間研究室 茨城県笠間市)を新設。 平成12年6月 全事業所を対象にISO9001の認証を取得。 平成16年4月 品質保証センター(東京都文京区)を新設。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成18年3月 笠間配送センターを移設。 平成18年5月 全事業所を対象にISO13485の認証を取得。 平成18年6月 笠間工場増設工事完成。 平成18年10月 笠間事業所にP3研究室完成。
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《公開済》SNM002772 シナリオガイド 公式掲示板 夜空に咲け! 満開の花火! 担当マスター 佐久間豊 主たる舞台 葦原明倫館 ジャンル 学園生活 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2014-09-10 2014-09-12 2014-09-16 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2014-09-30 - 2014-09-29 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 知人友人の間で評判の料理スキルを披露! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 屋台で焼きそばを作る! ▼キャラクターの目的 知人友人の間で評判の料理スキルを披露! ▼キャラクターの動機 俺の料理がどこまで通じるか、この祭りで確かめてやる! ▼キャラクターの手段 機材も場所も余ってるって? だったら遠慮なく使わせてもらおうじゃないか。祭りは客として楽しいけど、催す側に立っても見方が変わって楽しいんだよな! 日頃こっそり鍛えた料理の腕で、この祭りの客の舌をうならせてやる! いつも一緒のパートナーと花火を鑑賞。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 花火をゆったりと鑑賞したい。 ▼キャラクターの目的 いつも一緒のパートナーと花火を鑑賞。 ▼キャラクターの動機 せっかくの花火大会です。かき氷でも食べながらパートナーとゆったりしたいものです。 ▼キャラクターの手段 明倫館の教室から眺める花火もまた一興ですね。 パートナーとはいつも一緒で、色々なことがありましたが、こうしてゆったりのんびりが一番ですね。 というわけで、はい、かき氷。メロンシロップが好きでしたよね。 盆踊り会場で怪しいヤツを発見。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 怪しいヤツを問い詰めてみる。 ▼キャラクターの目的 盆踊り会場で怪しいヤツを発見。 ▼キャラクターの動機 これだけ人がいれば、変わったヤツの一人や二人いるだろうが、どうも気になる。 ▼キャラクターの手段 なんだろう。さっきから校庭の隅っこの影で会場、特にハイナを双眼鏡で見ているヤツがいるな。 いや、全力で太鼓を叩くハイナの姿を見ること自体は別に何も不思議じゃないんだが、いかにも挙動不審だ。 ま、気のせいだとは思うがちょっと様子を見て……ん? ヤツの懐から酒のビンが出て来たぞ。まさかアイツが噂の、ハイナを酔わせようとしている連中の一人か! その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM 佐久間豊 学園生活 正常公開済 葦原明倫館】
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※ドラマとは一切関係ございません ※本当です、関係無いです たーる「あ、バレルさん収録お疲れ様でーすwwwwww弁当来てるっすよwwwwwwwww P.P「スーパー跳ね回ってラグビー部ぶっ飛ばすんですかぁー!?」 笠間「え、なにこの娘」 森ノ宮「ほら、お前とP.Pちゃんまだ挨拶行ってなかったろ、今のうちに全員に挨拶回りしとけ」 カンプ「もう一人道案内付けてやるから心配は要らん、おい、出て来い」 ガラッ アレサ「うけたまわりましたー」ボドボドボド 笠間 「」 森ノ宮「胡桃、終わったら俺に連絡入れてくれ」 カンプ「俺と森ノ宮で飯食いに行くからな、一応迎えに来る」 森ノ宮「それじゃ!うん、ハイ、ヨロシクゥ!」 カンプ「アレサ道案内頼むぞ、あと血は止めなくてもそいつ死なないから」 ガラッ ピシャッ カチッ 笠間「あ、鍵掛けやがった!!なんなんすか!」 P.P「死因は好感度を上げすぎた事です!4が目安です!!治療が必要ですね!腕出せ!」 アレサ「それじゃあ道案内しますから……そのついでに診てください…えへへへ……」 笠間「もう帰りたくて仕方ねーっす……」 ―――――― アレサ「ここでーす……えへへ…」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコ ガラッ 難波「え、っと……あの、あれさ、さん?」 難波「あの、コンコン二回だけで大丈夫いけますよ」 難波「……あれ、その娘ら新しく来たっていう…」 アレサ「えへへ、そうです…えっと」 P.P「我が名はカイム!!!」 笠間「えっと、私は笠間っす、笠間胡桃、この娘がえっと、P.Pで、えっと、多足類って…」 難波「管野って…あ、多足類はPolyPodiaやね、ちょっと待っててな、もう一人居るから呼んでくるわ」 ピシャッ アレサ「はーい……えっと、みんな、待っててね…」 P.P「レッツ新宿!!!」 笠間「正統派の美人さんだったっす……眼鏡ちょー似合ってたっす…」 笠間「良かったっす、普通の人も居たんすね……カンプのおっさんもでか過ぎだしマッスル付け過ぎだし怖いし」 笠間「……さっきからスケベな声が聞こえるんすけどこれは期待していいんすよね!!」 アレサ「あ、それは……その…そうなんだけど…」 ――――― ガラッ 難波「ほら、丁度一緒に話しててな、尾崎ちゃん」 ジャクリーヌ尾崎「皆さま御機嫌よう、この完璧な私に挨拶に来るのはとても良い事ですわ」 笠間「(お、お嬢様…超綺麗なスレンダー……サラッサラの髪……抱きしめたい…)」 ジャクリーヌ尾崎「私はジャクリーヌ尾崎ですわ、名乗り遅れた様ですが彼女が難波祐子、先ほどまでお茶をしておりましたの」 ジャクリーヌ尾崎「この私の完璧な紅茶に及ばないにしろ、彼女の焼いた茶菓子と淹れたお茶h」 P.P「一六番レジへどうぞ!!」ウィーン ジャクリーヌ尾崎「宜しければ皆様にもご一緒させてあg」ドボォ! ジャクリーヌ尾崎「」ドシャァ 難波「」 笠間「」 P.P「良いかよく聞け!!!!うちではタンドリーチキンは出さん!!!!!!!」 アレサ「元気な挨拶ですねー……」ザクッ ボドボド 難波「ちょっ、わっ、何やってんの!?手首!!尾崎ちゃんも大丈夫!?」 ジャクリーヌ尾崎「ふ……ふふっ、この私が腹筋トレーニング中である事を即座に見抜き、的確なボディーブロー…」 ジャクリーヌ尾崎「ざ、ざんねんでしたわね……ウプッ…この程度…」 ジャクリーヌ尾崎「さ、さぁ、なんねらもっと打ちこんでくださいまし……たかが一発で…」プルプルプル ジャクリーヌ尾崎「さあ!もう一発!能書き垂れてないで早く来なさい!ハリー!ハリー!」 難波「無茶しーなって!尾崎ちゃん!扱いの事は言うといたるから!」 難波「もしかしたら尾崎ちゃんが殴ってくださいオーラ出してたかも知らんけど、あかんって!えっと、P.Pちゃん!」 P.P「そうなんだ!じゃあ私生徒会行くね!!!!」タッタッタッタ ジャクリーヌ尾崎「えっ」 アレサ「足早いですねー……行っちゃいました…」 難波「あ、あの、勘違いせんといたげて欲しいんやけど、尾崎ちゃんあんなんやけど良い子やからさ」 難波「ああ見えて寂しがり屋やし普通に構ったってや、な?」 笠間「分かったっす」 アレサ「優しいんですね……難波さん…」ボドボド 難波「血は止めよな」 ジャクリーヌ尾崎「あの……あれ…あれ?」 難波「今度普通に挨拶してもらおうな、ほら、おやつ食べよう」 笠間「あたしからも言っとくっす、後でお邪魔するっすね」 ジャクリーヌ尾崎「えっと……はい…」 ピシャッ ――――― アレサ「次はえーと……ここの部屋でーす……」 アレサ「あれ、二人いるのかな…」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン ガラッ 赤城「喧しい!一回で分かるわいこの阿呆!!」 ニスラ「どうしたんだ、何回……も……」 P.P「まぁぁぁぁぁぁぁぁた会うたぁなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぃ!!!」 アレサ「えへへ、こんにちは、新しい娘連れてきちゃいました……」 笠間「あ、えーと、笠間っす、あとこっちのP.Pちゃんっす」 笠間「(何だろう、なんで幼女二人組なのに婆臭いんだろう)」 笠間「(あ、でも白衣に和服の幼女なのに大人っぽいこのギャップがなんか良い感じっす、やべぇ)」 笠間「(刀に包帯に隻腕にって詰め込み過ぎなんすけど突っ込まないほうが良いっすかねこれ)」 アレサ「あ、ニスラさんとP.Pちゃんは知り合いなんですよね……良かったぁ…」 赤城「なんだ、そうなのか?どれ、なら飴をくれてやるわい、えーと…」ゴソゴソ ニスラ「お、おう……挨拶に来たのか、偉いじゃないか」 P.P「撫でろ!撫でてみやがれ!この出来の悪いスーパーガールを!!!」 P.P「ジェェェェェェェェイク!!!FB狙ってないで助けに来やがれ!!!!」 ニスラ「あえっ? ……えっと、これでいいか?」ナデナデ P.P「言われてからやるのは三流だ!!スカタン!!!もっとやれ!!!」 ニスラ「お、おう……これで良いか」ダキッ P.P「いちいち行動が遅いんだ貴様は!笑うのをやめたいのか貴様は」ギュー 赤城「なんじゃ、孫か何かか、なれも見掛けによらんものじゃのう」 赤城「そうじゃ、飴をやろう、ほれ手を出さんか」 笠間「え?あ、はい」 赤城「あれさ、なれもじゃ」 アレサ「あ、はーい……」 赤城「このみるくきゃんでーとやらは実に旨いのう、なれらにも二つずつ分けてやるわい」 赤城「ちゃんと同じのを二つずつやるからの、喧嘩するでないぞ」 笠間「おー、ありがとっす!ほらアレサちゃんも」 アレサ「あ、あの、ありがとうございます……」 赤城「気にするでない、ニスラ、なれの孫h」 P.P「よこせ!!!!!!」ダッ ニスラ「」 赤城「……ま、気にするでない、すぐに戻ってくるわ、ほれ、みるくきゃんでーじゃ、二つあるぞ」 P.P「もらったったぜ!いぇー!」バシッ P.P「ボラーレ・ヴィーア!!!!!!!」 ダダダダダッ 笠間「あ、あの……元気出して欲しいっす、多分あの反応は懐いてるって事っすから」 アレサ「そ、そうですよ……きっと、その…ちょっと元気なだけで…」 赤城「……酒を持ってきたから一献頂こうではないか、気にするでない、子供なんぞに」 ニスラ「………そうだな、そうだ…ブツブツブツ」 ピシャッ ――――――― 笠間「これ!!!これ!!さっきからこの声っす!!!」 笠間「すけべボイスが聞こえるっすよ!!!女の人の!!!長くねーすか!どんなビデオっすか!!」 P.P「畳ですっ転べ!!!殺んだは誤字じゃねーだろ!!!!!!」 アレサ「……えっと、その人とも挨拶するんだけど、あの、その………」 P.P「超スロウリィ!!!速さが足りない!!!!!!」 灰コートの男「あれ、こいつぁ……見かけない方達ですねぇ、クケケケケケケ」 アレサ「あ、堺……じゃない、灰さん…あの、挨拶まわり……なんですけど…」 アレサ「本当に連れてって良いのかな、というか、待ってからの方が良くないかな、というか……」 笠間「そんなブラック、いやピンクの事情があるんスか!!大丈夫っす!!鍵穴とかからのぞくだけっす!!」ダラダラ 灰コートの男「鼻血出てますよ……まあ、良いじゃないですか。ああなったらあと1時間は戻ってきませんしねぇ」 灰コートの男「元気があるうちに行った方が良いかもしれませんよ、さあ」 P.P「ヒドヲオヂョグッデルドウッドバスゾ!!!!!!!!!!!!!!!!」 ンニャアァァァァッァアァァァァァァァァァァッァァァァァァァァ ハァハァハァハァハァハァハァハァ ガターン!バーン! ハァハァハァ 笠間「ハァハァハァ」 P.P「」 灰コートの男「え、っと…着きましたね、それじゃあたしは、この辺にて」 アレサ「え…っと、あんまり……その…あの、こっそり、覗いて欲しいんだけど……」 P.P「ねー、これ私此処に居ても良いんですかー」 P.P「いくら何でもエビバディセッ!!!!!!ヘーイ!!!!!!」 笠間「分かってる分かってるっす、あ、もう、鼻血が」 アレサ「彩雲さんって言うんだけど、その」 SIUN姉貴「んにゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!」カクカクカク SIUN姉貴「せーしゃまハァハァハァハァハァハァ」 SIUN姉貴「…ふぅ」 笠間「す、すげぇ、部屋中同じ男の写真で一杯っす……人形が服着て顔だけイケメンになってるっす…」 笠間「ぬ、脱いでないけど、薄着だけど……か、顔の傷跡差し引いても美人っすよ、スタイル良いっすよ、むふ、むふふ」ドボドボドボ P.P「どうみても大丈夫じゃないじゃないですかー!!!私達大丈夫なんですかー!!」 アレサ「あ、あの……い、一旦終わったみたいだし、ノックするね…」 コンコン 彩雲「はい、今行く」シュバババババ 笠間「すげぇっす、壁の写真が一瞬で部屋の隅に……あ、服も上から着てるっす!仮面もしたっす!、すげぇ、一瞬っすよ!」ボドボド 笠間「(あの人形になりたい、あ、なれば良いんだ、耳と尻尾はこの際もういいや)」 P.P「鼻血拭きましょ、ね、拭きましょ」 笠間「仮面もしてる……あ、離れる、ドアから離れないと」 アレサ「あの、本人はバレてないと思ってるし、周りにもクール系で通ってるから、あの、言わないであげてね……」 ガラッ 彩雲「待たせて済まない」 彩雲「……何だ、見かけないのが二人いるな」 アレサ「え、っと……新しく入った笠間ちゃんとP.Pちゃんです」 アレサ「あと、これ、差し入れの暴君ハバネロです」 彩雲「済まないな、近所にも売って無くて困っている」 P.P「ぴ、ぴーぴーたんだ!しくよろ!!」 笠間「あ、えっと、笠間、胡桃って、言います、あの、よろしくお願いします」 彩雲「彩雲だ、よろしく頼む。色々困ることもあるかも知れないが私にできる事なら言って欲しい」 アレサ「(突っ込めないなぁ……)あ、じゃあ、ありがとうございました……私達他もまわってきますね」 笠間「あ、えっと、そういう事なんすよ、また来ますね!(人形に化けてなんとかしてあの中に……あ、鼻血が)」 P.P「じゃーな!NINJA!」 彩雲「そうか、なら向こうにたーる達が居るから言ってくると良い、それでは」 バタン ―― 笠間「今はとりあえず挨拶まわり……あとは…ブツブツ」 P.P「小早川大尉殿!!!!愛しておりました!!!!」 アレサ「あの……胡桃ちゃん、突っ込み役居なくなるから戻ってくれないかな……」 笠間「あ、はい、私は大丈夫っす、はい」 アレサ「えっと、それじゃこの部屋に居るのがたーるさん……だけど…この人本編と違って普通の良い人だから……」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン ブイィィィン!!! ズバァン!! アレサ「ひいっ!?」 笠間「と、扉からチェーンソーが突き出してきたっす!大丈夫っすか!」 ガラッ P.P「金属バットで後頭部を殴打し続けると死ぬんだぜ!!!知ってたか!!!」 しゅだれ「御用ですか」 しゅだれ「私とたーるの愛の時間を邪魔しますか」 ブイィィィィィィィン P.P「ぴーたん!ぴーたんって呼んで!!」 アレサ「あ、えっ……ごめんなさい…包丁下ろして……」 アレサ「えっと……新しい子の挨拶に来たんだけど………たーるさん居る…?」 しゅだれ「今呼んできます」 笠間「何あの人怖いんすけど」 P.P「あの野郎!!!!臣に穢れた銃を向けやがった!!!」 たーる「……」 笠間「げっそりしてるっすね…大丈夫っすか…?」 たーる「そういう関係じゃないんだよ」 たーる「ドラマの中だけで俺はこっちでそういう事言った覚え無いんだよ」 たーる「前後不覚の状態に陥ったことも無いんだよ、本来そういう関係じゃないんだよ」 しゅだれ「(無言の圧力)」 たーる「今の全部ウソですよ、ジョークですよ、ねっ」 たーる「ああ、話は聞いてる、うん、笠間ちゃんとP.Pちゃんだよね、よろしく」 アレサ「えっと、二人は、どういう関係なんでしたっけ……」 しゅだれ「もう挨拶はお終いで良いですよね、それじゃあ」 たーる「あ、引っ張らないで!やめて!たすけて!!!」 たーる「俺は三浦あずささんの胸の中で死にたいんだ!!!やめて!降ろし」 ブィィィィィィィィィン バタン ―― 笠間「もうさ、また今度で良く無いすか?私ちょっと行きたいところがあって」 アレサ「……あの、止めた方が良いかなって……あ、でも、もう次くらいで最後だから……」 P.P「エブリバッ!!!サンバディトゥナーイッ!!!!ネバネバネバネバネバネ」 アレサ「あ、ここでーす………うん、最後だよ…」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン バレル「うるさーい!!!!!」 バーン!!! バレル「クレッペが泣き疲れて寝たんだ!!やっとおとなしくなったんだ!!起こすな!!!!」 バレル「クソ真面目だったのに堕ちていく様は見てて辛いんだ、やめろ!!」 アレサ「あ、はい……ごめんなさい…」 バレル「分かったならもう良い……何だ、挨拶か」 笠間「笠間っすー(ほうほう……軍服…眼帯…これはこれで……)」 P.P「アイアムアレジェーン!!!!!!!!!!!」 バレル「ここの連中は変なのばっかりだが、まあ何とかやっていけると思う」 バレル「何も考えすぎ無くても良い、出番がなければここでのんびりすればいいんだからな」 クレッペ「……」サッ バレル「あ、お、起きたのか…」 クレッペ「クレッペだ、こいつも言っていたが此処はゆっくり出来るところだ」 クレッペ「もし本当に出辛くなっても此処に居れば良いさ、だから頑張ろう」 笠間「(涙の跡が……)……あ、はい、よろしくお願いするっす」 P.P「自虐ネタやめろや!!!!!!!!お前出番あるわ!!!!!!!!!」 クレッペ「そう言ってくれてうれしいよ、有難う」 バレル「…他は全部回ったのか?」 アレサ「………えっと、多分、全部…」 バレル「そうか、なら良ければゆっくりしていくと良い、森ノ宮は?」 笠間「あ、これから連絡入れるっすけど……あ、あたし行くところ有るんでちょっと行って来るっす」 P.P「サムデイ!!!!!」 アレサ「顔真っ赤だったけど……大丈夫かな……」 バレル「折角だ、コーヒーでも出そう」 ―― ドロン 笠間(変身)「半分狐だった事をこれ程嬉しく思った事は無いっす」 笠間(変身)「にしてもイケメンっすねぇ、耳と尻尾は……このままでいいっすかね」 ……… 笠間(変身)「こ、この部屋っすね…」 コンコン ガラッ 彩雲「セ…!」 彩雲「いや、違うな、お前は……成程、そういう趣味があったのか」ニヤァ 彩雲「私はあくまで道具だ、道具として……それ以上の思いを抱くのは間違っている、分かっている、分かっているが…!」 グイッ 笠間(変身)「ちょっ、心の準備が…!」 ドサッ ピシャッ ―― カンプ「そうなんだよ、この図体は色々困ってな」 カンプ「上司の車に乗るときなん………おい、携帯鳴ってるぞ」 森ノ宮「メール…胡桃からか」 カンプ「そういえばあんたらどういう関係なんだ、血は繋がってないだろう?恋人って感じでも無いが上司と部下にしては仲が良さそうだ」 森ノ宮「妹……いや、娘…違うな、家族っつーか、まあそんな感じだよ、これでも大事n」 カンプ「どうした?その家族からのメールだろう、何書かれてたんだ」 森ノ宮「写真だ、胡桃……と、彩雲」 カンプ「……どんな写真だ」 森ノ宮「彩雲が全裸でアヘ顔の胡桃の両手つかんでダブルピースさせてる」 カンプ「」 森ノ宮「アヘ顔ダブルピース」 カンプ「」 おわれ
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茨城県道42号 笠間つくば線 かさま つくばせん 茨城県笠間市から、つくば市に至る県道(主要地方道)。 距離:39.9km 起点:茨城県笠間市下市毛581番1地先 八軒町交差点(国道355号交点) 終点:茨城県つくば市国松(茨城県道14号交点) 通過市町村 茨城県 笠間市 - 石岡市 - つくば市 2014-05-10 走行区間: 関連項目 2014年5月筑波 つくばりんりんロード 都道府県道一覧 風返峠 タグ 2014年5月10日 つくば市 主要地方道 石岡市 茨城県 道路 都道府県道