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スレ番号 この技どんな技? 質問番号 560 レス番号 561 参考 スパインバスター、パトリオット・ボム ヌカドーラって何ですか? ヒロの技らしいのですが。 <ヌカドーラ> ヒロ斎藤が使うヌカドーラは相手をカウンターで抱え上げ、振り子の要領でスパインバスターの様にマットに叩き付ける技。 パトリオット選手はこの技をパトリオットボムとして得意にしている。 (パトリオットの場合、自分の肩口まで担ぎ上げて高角度で落としていた) 本来ルチャ・リブレでは抱え上げて相手を背中から落とす技は全てヌカドーラ と呼ばれ、パワーボム、ライガーボム等は全てヌカドーラである。 編者注 どちらかと言うとスパインバスターの方が良く見られる。 関連するリンク 名前 連絡事項
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ごちうさサブタイトル一覧では、漫画「ご注文はうさぎですか?」のコミック各話を一覧にしてある。 →アンソロジー漫画の各話についてはごちうさアンソロジーサブタイトル一覧(未作成)を参照のこと。 1巻 話数 タイトル 各巻毎 通算 1 1 ココア襲来 2 2 私の絵に一億出すというお爺さんが来ました。迷惑だから追い払いました。 3 3 迷宮の街 4 4 ティッピーは焼いてはいけません 5 5 千夜の領域 6 6 結局どんなカップ買ったの? 7 7 初めて単独潜入をしたのは、アラスカで私はまだ7歳の頃… 8 8 うちに泊まるからには掟に従ってもらうよ 9 9 私だってそれなりに悩みがあるんです 10 10 明治維新って何? 相対性理論なら説明できるよ 11 11 カウンターココア 12 12 武器を担いで川を渡った事ならあるよ。親父の部下の真似だけどね。 13 13 ふりだしにもどる 2巻 話数 タイトル 各巻毎 通算 1 14 わしもよく笑われたのぅ お前に似て見下すような嘲笑じゃった 2 15 ココアと悪意なき殺意 3 16 一瞬パンに歯磨き粉を混ぜたらと考えたがパンへの冒涜と気づき止めた自称姉 4 17 銃と葡萄酒 5 18 和菓子道 高き山頂は未だ見えず 6 19 お話をするお話 7 20 今日は妹が増えた記念日 8 21 兎馬へ うぇるかむかもーん! 9 22 目標は毎日が記念日 10 23 ロゼ・ザ・エトワール 11 24 ココアさん まさか映画女優もいいなとか思ってませんよね 12 25 青山スランプマウンテン 13 26 姉と呼ばれたい中毒 3巻 話数 タイトル 各巻毎 通算 1 27 木組みの街最速少女伝説ココア 2 28 Pattun Horizon 3 29 妹喫茶 今ならオプションで宿題を手伝ってもらいます 4 30 その制服を見た私の頭は洗いたてのブラウスのように真っ白になりました 5 31 シャロと恐怖の現場 6 32 チマメ展 絶賛(主に自称姉)開催中 7 33 うさぎじゃ私の店は落とせないわよ 人間になって出直してきなさい 8 34 スニーキング ストーキング ストーカー ストーリー 9 35 でも一番様になっていたのはアサルトライフルと刀を構えたメイドリゼちゃんだよね 10 36 嫉妬の衝動に駆られた毛玉 11 37 今日は妹初酔い記念日(ページの途中で破られている) 12 38 少女は赤い外套を纏いウサギを駆りて聖夜の空を行く 13 39 発熱のホワイトナイト 4巻 話数 タイトル 各巻毎 通算 1 40 友情の始まりを告げるバリスタの咆哮 2 41 ティースタンドは高校の縮図 3 42 私は左分けにするとさらに優秀になるんだ みんな知ってるよね 4 43 崩れ去る姉デンティティ 5 44 ミルクをボトルキープする女初めて見た 6 45 全員攻略したので帰ります 7 46 VSマイペース 8 47 合体技チマメトルネード習得まであと少しじゃ… 9 48 Eを探す日常 10 49 鬼と仏と無慈悲なボタン 11 50 親父の部下から扉の破壊工作は任せろと電話来た 12 51 あついくらいにあったかい話 13 52 青天の青たらこ 14 53 チノちゃん、私も!私もマッチョに撮って! 5巻 話数 タイトル 各巻毎 通算 1 54 あついのはきずなだけでじゅうぶんだよ 2 55 チノ、一度戻ってきたとき無視してたじゃろ! …え? 戻ってきてない? え? 3 56 さらばココア!蘇る地獄の記憶! 4 57 帰ってきたココア!そして私たちはもふもふになる! 5 58 ラビットハウス夏の修羅場祭 6 59 ラパン ザ オールナイト 7 60 千の夜を走る風となる 8 61 Cup of Chino 9 62 首振りうさぎってコレクターの間で高値で取引されていたみたいです… 10 63 世界のすべては私の経験値 11 64 まぁクラスの位置そのものが風水的に良くないんだけどね 12 65 あったかもしれない日常 13 66 メグ、トルネードを失う 6巻 話数 タイトル 各巻毎 通算 1 67 きらきら印を見つけたら 2 68 やったね!のスタンプ やってくれたな!の壁ドン 3 69 タイトルなら青山さんと逃げたよ 追いかける? 4 70 心をこめて…お客様をだめにするコーヒー完成です 5 71 今宵は甘兎サバト 6 72 WELCOME【👻((お化けのマーク))】! 7 73 すいーと・すきっぷ・すてっぷ 8 74 やきもち風味のカモミール 9 75 BREAK RABBIT BANK! 10 76 全天候型いらっしゃいませ - VER SNOW - 11 77 出勤せよ!焙煎戦隊ラビレンジャー! 12 78 にっこりカフェの魔法使い 13 79 SISTER PEEKS SISTER 7巻 話数 タイトル 各巻毎 通算 1 80 セカイがカフェになっちゃうの? 2 81 鏡合わせのアンビバレット 3 82 捨て姉妹と捨てられた地の冒険 4 83 幼馴染が怪盗ってたぶん私たちだけ! 5 84 憧れの人は発想がトルネード 6 85 Eを探し続ける日常 7 86 ときめきポポロン 8 87 誕生日プレゼントはチョコと幸せと体重 9 88 我らわくわく求道者 10 89 私たちの通過点 11 90 最も資金集めに貢献したのはメグが拾った激レア缶 12 91 ココロそばにいるよ 13 92 わーいわーいトライ・トラベラー! 8巻 話数 タイトル 各巻毎 通算 1 93 トレイン・トラブル・トラベラー 2 94 初日から最高のクローズド・サークル日和ね 3 95 迷子が迷子をエスコート 4 96 先輩、グッドモーニングスターです 5 97 わくわくとドキドキと大量のカフェインで眠れません 6 98 足音タルトタタン 7 99 この出会いと経験に100万点! 8 100 ここが私の第2の家 9 101 Dear My Sister , My Answer With My Friends 10 102 不思議の都会のチノ 11 103 チマメクロニクル 12 104 黒猫館白雪姫パン殺事件 ~犯人はココア~ 13 105 セカイがカフェになっちゃった
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紬「ええっと……」 キョロキョロ 梓「?」 紬「あ、あったあった」 憂「?」 紬「梓ちゃん、ちょっとこれ借りるわね」 梓「洗濯バサミですか?別にいいですけど……」 憂「どう使うんですか?」 紬「簡単よ」 ぬぎぬぎ 紬「これでね……挟むの」 梓「ちょっ!?そんな事したら痛いですよ!?」 紬「大丈夫。すぐ慣れるから」 ギュッ 紬「んっ………!」 憂「あわわわわわ」 梓「駄目です!見てられません!」 ヒッパリ パチン 紬「あぁぁぁぁぁああっ」 梓「ごめんなさい……つい……」 紬「いいのよ」 ヒリヒリ 憂「(喜んでる……)」 紬「はい、梓ちゃんもどうぞ」 梓「挟むんですか?」 紬「ええ」 梓「むぅぅ…」 憂「頑張れ梓ちゃん」 梓「えい!」 ギュッ 梓「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!」 梓「無理ですよこんなの~」 ヒリヒリ 憂「梓ちゃん…」 紬「最初はもっと弱いもので挟んだ方がよかったかしら…」 梓「うぅ…あ、また母乳出てる」 ぴゅっぴゅっ 梓「本当にこんなんで出したり出さなかったりできるんですか?」 紬「挟んでる間は出ないってだけなんだけどね」 梓「それじゃ意味無いですよ~」 梓「それにこんなの着けてたら下着ばかりか服だって着れないですよ!」 紬「じゃあ最後の手段ね」 紬「梓ちゃん、ちょっと辛いと思うけど我慢してね!」 梓「何するんですか?」 紬「じゃーん」 憂「冷却スプレーよ~」 梓「嫌な予感しかしないです!」 紬「憂ちゃん、梓ちゃんが暴れないように抑えてて!」 紬「耐えてね」 プシュー 梓「に゛ゃあああ!?」 梓「ムギ先輩!許して!許してください!」 紬「もう終わったわよ」 梓「へ?」 紬「乳首、凍ったからもう出ないわ」 憂「やったね!母乳止まったよ梓ちゃん!」 梓「憂…」 梓「……でもこれ暫く時間が経てば元に戻りますよね」 紬「あ、確かに」 紬「やっぱり唯ちゃんとキスするのやめるしかないみたいね」 梓「何かもうそれが一番楽なような気がしてきた……」 憂「私も頑張るから一緒に頑張ろ?」 梓「て言うか……」 梓「なんで唯先輩はまだ母乳出るの?」 憂「さ、さあ?」 紬「まだ胃薬飲んでるの?」 憂「いえ、今は飲んでないはずです」 紬「あ、そっか!」 紬「簡単な事よ!」 梓「?」 紬「とっくに胃薬の副作用なんて消えてるのよ!」 憂「それじゃあ、どうして?」 紬「今唯ちゃんがおっぱい出るのはね、憂ちゃんや梓ちゃんの所為なの」 梓「どういうことですか?」 紬「みんながおっぱい出るようになったのは、唯ちゃんのを飲んでからでしょ?」 紬「逆に、今唯ちゃんは憂ちゃんたちのおっぱいを飲んでるせいで母乳が出ちゃうのよ」 憂「それって…風邪のひき直しみたいなものですか?」 紬「そうね」 ※「母乳を飲んだら出るようになった」じゃなくて「キスしたら出るようになった」です 脳内変換よろしくです 憂「と言うことは、お姉ちゃんだけじゃなくて、梓ちゃんや紬さんや澪さん、律さん、和さんとキスしても……」 梓「同様に母乳が止まらないってことですね」 紬「そうね」 紬「私達のおっぱいを鎮めるにはもう仲間内でキスしないしかないの」 梓「そんな……」 紬「みんな辛いけど頑張るしかないの」 梓「ムギ先輩……」 憂「紬さん……」 梓「じゃあ、これで最後にしましょう!最後に1回だけ!」 紬「分かったわ」 憂梓紬「」ちゅっちゅっちゅっ 憂「だからね!お姉ちゃん、暫くちゅーはお預け!」 唯「ええーっ」 憂「お姉ちゃんもあちこちに母乳撒き散らすのいやでしょ?」 唯「うーん、でも……」 唯「憂は私のおっぱい飲みたくないの?」 憂「…飲みたいよ」 唯「私も憂の飲みたい。ちゅーもしたい」 憂「お姉ちゃん!」 ぐすん 唯「憂……」 唯憂「」ちゅっ 唯「う~い~おっぱい」 憂「…はい」 唯「おいひい♪」 ちゅーちゅー 憂「こうして泥沼にはまっていく……」 唯「泥じゃなくてお乳だよ。乳沼だね」 ちゅーちゅー 唯「おーはよー♪」 紬「おはよう唯ちゃん」 澪「あのな、唯。さっきちょっと話してたんだけど」 唯「ほえ?」 律「母乳、続けよう」 唯「りっちゃん!」 和「でも、約束事があるの」 唯「何?」 澪「1、プールや温泉には入らないこと」 唯「え~」 澪「2、部活中の授乳は禁止」 唯「え~」 澪「この2つを守ること!」 唯「分かったよ」 律「聞き分けがいいな」 唯「これからもみんなでおっぱい飲んだり飲ませたりするもん」 唯「これくらいは当然だよ!」 唯「ムギちゃああん。喉渇いた~」 紬「お茶淹れるわね」 唯「えー、おっぱいがいい~」 澪「こら、朝約束したばっかりだろ!」 唯「でもでもー」 唯「あ!そうだ、ムギちゃん!」 紬「はい」 唯「搾乳機持ってきてる?」 紬「ずっと部室に置いてあるわよ」 律「(置くなよ)」 唯「借りるね!」 澪「おい唯!」 唯「部活中の搾乳禁止っていう決まりは無いでしょ?」 梓「確かに無いですけど……」 律「痛いところを突くな」 唯「はいムギちゃん」 紬「は~い♪」 澪「しかもムギが搾るのかよ」 紬「気持ちいいわぁぁ」 ギュイイイイイイイイイン 紬「はい、どうぞ」 唯「ありがとムギちゃん」 ゴクゴク 唯「生き返ったよ!さあみんな、練習がんばろー!」 梓「はぁ……」 律「暑いなぁ」 澪「我慢しろ」 梓「暑いって言うから余計暑くなるんですよ」 唯「次から『暑い』って言った人は罰ゲームだよ!」 紬「どんな罰?」 唯「うーん……みんなにおっぱい飲まれちゃう」 梓「それで行きましょう」 澪「気をつけろよ律ぅ」 律「暗くなってきたし今日はここまでにしよう」 澪「そうだな」 唯「ねえあずにゃん、帰りにラーメン食べない?」 梓「え?こんなに暑いのにですか!?」 唯「あ、『暑い』って言った!」 梓「にゃ!?」 澪「(謀ったな)」 律「(謀ったな)」 紬「(謀ったのね)」 梓「も、もう練習終わったんだから無効ですよ!」 唯「あんなこと言ってますぜりっちゃん?」 律「罰ゲームから逃れようと必死ですね唯さん」 梓「分かりました!好きなだけ吸ってください!」 唯「あずにゃんったらもう母乳出してる」 律「エッチな子だなぁ」 梓「もー!黙って吸ってください!」 澪「おいひい」 ちゅーちゅー 紬「梓ちゃん可愛いわ」 ちゅーちゅー 唯「そうだ!これ付けてよあずにゃん!」 梓「猫耳…ですか?」 唯「うん。あ、可愛い!」 あずにゃん「このまま吸われるんですか?」 唯「うん。語尾に『にゃー』ってつけるんだよ」 あずにゃん「分かりました……にゃあ」 澪「(これは反則だ)」 ぼたぼた 紬「澪ちゃん鼻血!」 律「気持ちいいか梓?」 ちゅーちゅー あずにゃん「ふっ!んっあ!気持ちいですにゃあぁ」 紬「飲んでも飲んでも出てくるわ」 ちゅーちゅー 澪「まるで湧水だな」 あずにゃん「みなさんにもっといっぱい飲んでもらいたいにゃー!」 唯「あずにゃん…成長したね」 唯「ねえムギちゃん、またやらない?」 紬「何を?」 唯「母乳パーティだよ」 紬「やりたい!」 律「私も次はいつかなーってずっと考えてたんだよ」 澪「どうせなら夏休みがよくないか?」 律「じゃあムギ、また別荘借りてもいい?」 紬「ええ、頼んでみるわ」 唯「楽しみだね!」 梓「はい♪」 唯「憂~憂~」 憂「なあに?お姉ちゃん」 唯「今日はこの搾乳機をフルパワーで使いたいと思います!」 憂「やめといたほうがいいよー」 唯「大丈夫大丈夫」 唯「」 ぬぎぬぎ 唯「ほい、セット完了!」 憂「お姉ちゃん……」 唯「見ててねうい~。スイッチオン!」 ギュイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ン 唯「わわっ!助けて!助けてうい~~!」 憂「お姉ちゃんスイッチ!スイッチ切って!」 唯「あわわわわ」 ギュイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ン 憂「大丈夫!?お姉ちゃん!?」 唯「ういー……」 シュン 憂「どうしたの?」 唯「取れちゃった」 憂「へっ!?」 唯「乳首取れちゃった」 憂「え~!?」 唯「ほら、ここに……」 憂「ど、どうしよう!?」 唯「とりあえず食べてみよう」 ひょいっ 唯「んー」 モグモグ 憂「お姉ちゃん……」 唯「うまいっ!」 テーレッテレー ガバッ 唯「ハッ!?変な夢見ちゃった……」 唯「……」 ゴソゴソ 唯「良かった、ちゃんと付いてる」 憂「お姉ちゃーん!今日は軽音部のみんなでおでかけするんでしょー!?」 唯「あ、そうだった!ムギちゃんの別荘行く日だった」 唯「おはよーういー!」 ドタドタ 憂「ご飯出来てるよ」 唯「憂!搾乳機を使うときは絶対フルパワーにしちゃダメだよ!」 憂「うん。私使わないよ?」 唯「いただきまーす」 唯「行ってくるよ憂」 憂「気を付けてね」 唯「お土産期待しててね!」 憂「うん。楽しみにしてる」 唯「おばあちゃんおはよう!」 とみ「おはよう唯ちゃん。大きな荷物持って、旅行でも行くの?」 唯「友達とパーティに行くんだよ!」 とみ「へー。どんなことするの?」 唯「う~ん、えっとね。吸ったり飲んだり…」 とみ「唯ちゃん、お酒も煙草も20歳になってからだよ?」 唯「違うよ~そんな事しないよー」 唯「お待たせー!」 律「遅いぞ唯」 澪「本当はもう1本前の電車乗るつもりだったのに」 紬「まぁまぁ、別に急ぎじゃないから」 唯「あずにゃん音楽聴いてたの?」 梓「はい。唯先輩を待ってる間」 澪「何聴いてたんだ?」 梓「アシッドマザーズテンプルです」 澪「へー、梓ってサイケも好きなんだな?」 梓「いえ、このアルバムだけですけど」 律「何?」 梓「『ダズ・ザ・コズミック~』 律「ああ、ジャケットがな」 6
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「わ、笑わないでよ~ 生で見るのも触るのも初めてなんだから」 「私…だって、触ってもらったの…初め…て…じゃきん」 二人で真っ赤になり見つめあって笑うと、俺は、ゆっくりと指で触れ小さな小さな谷間にあるスジをそっと撫ででた。 「うっ…んん…はぁはぁ…永澄さん…はぁはぁ…私…」 はぁはぁ… 「か、か、感じやすいんだね」 ビクリと躯を震わせた燦ちゃんの耳元で、いやらしく囁き今度は摘むようにプニプニとしてみた! 「んっ…あ…永澄…さん…が人化する前に…弄ったせい…じゃぁ…あん…」 エッチで敏感な反応に俺は股間を、もう暴発させてしまいそうだ! そして燦ちゃんの柔らかく盛り上がる秘所の割れ目にそっと指を差し入れると、もう粘度のある液体がしみ出してきた。 「はぁはぁ…んんん…ぁあぁあ…な、永澄さん…」 燦ちゃんが顔を仰けそらして喘ぐ… 「そ、そうだ、燦ちゃん、オ、オナニーて…こうやって自分で弄ることを言…うんだ…」 「…そうなん………ぁあ…」 「うん…エッチな気分に、なったときに…自分で慰めるんだ」 「あ、いつも永…澄…さんが…しと…る…あれ?」 「うん…はぁはぁ………ええぇえ! な、なんだってぇー」 さ、燦ちゃん、そんな重要なこと、さりげなく言わないでよ… ところが燦ちゃんは、赤くなった顔を手で覆って驚愕の事実を打ち明ける。 「…はぁはぁ、なん…じゃぁ、はぁはぁ、それなら、わ、わ、…私も…し…と…るきん」 「ええ!」 「だって、永澄さん、な、んもして…くれないじゃぁもん!」 「さ、燦ちゃん…」 「あ、あのド外道の源義魚から救い出してくれた時も、キスもしてくれんかった」 「あ、いやぁ…あの時は…」 関係者全員集合していた状況で、さすがに出来るわけないよ~ 「あ、あの日の、よ、夜、ま、待ってたんよ……私だって…はぁはぁ…生身の…女の子なんよ…エ、エッチな気分になる…ときだって…あるぅ、な、永澄さんは、私の身体に興味がないじゃないかって……すごく不安になったんよ…私…」 「違うっ! 興味がないなんってことは断じてない! 俺は、いつも燦ちゃんの、は、裸を妄想してハァハァしてるぅっ!!」 燦ちゃんは俺の言葉に耳まで赤くすると、ちょっと安堵の表情を浮かべた。 「で、でも燦ちゃん…し、し、して欲しかったの?」 「わ、私は、永澄さんの妻じゃきん!」 ボッと湯でタコのように赤くなった燦ちゃんは、照れ隠しのように立ち上がり上着のボタンをゆっくりと外していく。 今夜の燦ちゃん、本当に大胆、大切な部分が下から丸見えだよ、いや……単に気がついてないだけかもしれんが… しかし、斜下から見る燦ちゃんの身体のラインの美しくて悩ましいこと、眩しい程に白く健康的で張りのあるスベスベお肌、細いウエストからググッと艶かしく広がる腰! プリプリとして引き締まった白桃のようなお尻はムチッとして、眩しい太ももから伸びる優雅な脚線美! これだけでご飯、三杯、いや五杯はいける! そ、そして俺を誘惑してやまない、ひっそりと濡れたア・ソ・コ! 「それに…永澄さん、あ、あんなエッチ過ぎるテレビ番組みせるんじゃもん…私もう変な気分になってしもうて…」 「え、ああ、ご、ご免…」 しかし、あれがそんなにエッチか? と思いつつ俺も立ち上がる。 なんか下から燦ちゃんの股間を見るのは悪いことをしてるような気がしてしまう。 俯く燦ちゃんが俺の顔を横目でそっと見つめる。 「ただでさえ私ら、夏から秋にかけての満月の夜は身体が火照ってどうしようもないんよ?」 「そ、そうなんだ……」 ウ~ム、TVの言ってることは本当か、満月の夜はエッチな気分になると、覚えておかなきゃな……あ! 服の隙間から乳房がチラチラ見えてるのがとてもエロい! 「なのに…永澄さん、あんな…エッチな手つきで…拭くん…だもの…もう頭が痺れて、私、変になってしもうた」 燦ちゃんが、最後のボタンを外して、焦らすように俺の顔をそっと伺った。 「私…切のぅて身体が熱くて、もの凄うエッチな気分になって…あんなの初めてじゃきんはぁはぁ…永澄さんがいけんのじゃぁ…」 そして、さらりと上着を脱いだ… 俺の目の前には、何度となく夢に見た、白く弾力がありそうな、そいでもって俺の理想を絵に描いたようなメガエロぃ完璧な美乳がプルルル~ンと現れる。 はぁはぁ…思ってたよりも、さらに成長しとる!! はぁはぁ… 凄いぞ、エロいぞ! 別人のように積極的で大胆な燦ちゃん! 満月万歳! N○Kスペシャル偉い! 親父に、ちゃんと視聴料払っているか確認しなきゃな! 「燦ちゃん、凄い綺麗だ…」 俺は、思わずエッチなことも忘れてしまいそうなくらい美しい躯に見とれてしまった。 しかし… 「お、お義母さんよりも?」 ぶっ! 俺は燦ちゃんの言葉に吹いてしまった。 「な、なんでー」 「だっってぇ…永澄さん今年の夏、こんなんエッチな顔をして、お義母さんがシャワー浴びているのを覗いてたん…」 「ア、アレは違うよ、庭掃除しながら通ったら、偶然に窓が開いていて不用心だなと思って覗いてみただけだよ…」 ふ、不覚! さ、燦ちゃんあの時も、見てたのか… 「お義母さん顔だけじゃなくて、身体も、若くてとても綺麗じゃものな、私も初めて見た時、驚いたきん…」 「あ、いや…」 俺も、驚いたけど… 「ま、まさか、永澄さんが、実の母親に懸想する変態で、留奈ちゃんや皆だけでなく、お義母さんがライバルになるなんて、私、血の気が引いて愕然としたんじゃ…」 あのね……どうすればそんな誤解するんだ? 「ち、違うって誤解だ、どこをどう見ればそうなるんだよ…」 「あの時は、さすがに私、永澄さんを信じられんようになった…」 痛くなる頭を抱えながらも俺は必死になって誤解を解こうとした。 「あのね、さ、さっき見たでしょ? 親父と母さんのラブラブな光景を…だいだい…あの時、チラっと見ただけじゃんか、なんであんな母親に…」 「ぷっ…ははははぁ…ははは……」 あ、燦ちゃん、大笑いしてる。 「冗談じゃって、さすがに今夜の永澄さん見とったら、いくら私でも、そんなこと無いって判るぅ」 「ほ~ 酷いよ~ 燦ちゃん…うっ…な、なにを…」 ホッと胸を撫で下ろす俺の顔を、燦ちゃんの両手がガシッと挟んで俺の目を覗き込んだ。 「でも、あの時、本っ気で心配したんよ、だから、私自身の躯を張って、永澄さんを正常に戻さんといけん思ったんよ」 え…やっぱ、そう思ったんだ……やっぱ燦ちゃん何処かズレてる。 「じゃけど…もし戻らんかったら、私それでもいいと思うたん、一番近くにいられたらって…」 「えぇ…一番……近くに入られたらって……」 さ、燦ちゃん… 内容はともかく、燦ちゃんの言葉が俺の中に深く重く波紋を描く。 「他の女の子と浮気しても、政さんのこと愛しても、母親を女として見るような変態でも…」 「あ、いや、燦ちゃん…あのね…俺の事、絶対に誤解してるよ」 燦ちゃんは微妙に首を振ると、俺の言葉に微笑みながら話しを続けた。 「最初、私、永澄さんとは、瀬戸内人魚としての、すじを通してケジメをつける為に結婚したじゃけど…」 「え…うん」 ううっ、そ、そうなんだよな…はぁ… 「でも気ぃついたら、私の目は、いつも永澄さんの姿を追い掛けていて…」 「え…」 「でも永澄さんは、全然、気ぃつかないで、他の女の子と楽しそうに話しとるし」 「あ、…そ、そんなこと…な…ぃ…」 あるか…ごめん… 「私なぁ、よう天然と言われとるけど、永澄さんの笑顔や声に、永澄さんのちょっとした仕草や視線に……」 「さ、燦……ちゃん…」 「もう、いつもワクワクしてドキドキしたり、落ち込んだり泣いたりしてんよ? エッチな気分にもなるしぃ、姿が見えないと凄く不安になったりするきん……」 「さ、燦ちゃん…」 「そして自分が、どんどん変わって別人になっていくようで恐かったん…よ…」 燦ちゃんの目に涙が溢れる。 「あの時、偶然に助けただけの男の子が、こんなん頭が、おかしぅなっ てしまう程、好きになってしまうとは思わんかった……」 今までの燦ちゃんは、なにも言わないで微笑んでいるか、『私に出来ることは永澄さんのことを信じるだけじゃきん』 と繰り返し言うだけだったのに…… あの喫茶店の告白騒動の時だって、翌日、実は俺の事なんかどうでもいいのかもしれないと思って落ち込んでいたんだよな でも俺に何も言わないだけで、本気で悩んで苦しんでたんだ。 燦ちゃん、ご免なさい。 こんな俺を、そんなに好きなってくれてありがとう。 「そ、そんなに見つめんといて、なぁ、な、永澄さんは、エ、エッチな女の子嫌い…?」 俺の顔を開放して、涙を拭って胸を恥ずかしそうに隠した燦ちゃんに、俺は首をブンブンと横に振った 「本当に…?」 「うん…」 「さっき…最初に、ここにあがって来た時、永澄さんが、オ、オナニー、というのをしとるのを見て……エ、エッチな気分を、を、我慢できなくなるような、わ、私…でも…?」 「…え…いや……うん…」 さ、さっきのオナニー、やっぱバレていたのね…とほほほ… 「……イ、イヤじゃないきん?」 「そ、そ、そんなことあるわけない、嫌いな、わけない!」 「ほ、本当に……」 「本当だって!」 「じゃぁ、じゃぁ…か、勝手に…な、な、永澄さんの部屋に入って1人で、エ、エッチなことを…しとっても?」 え……俺の部屋で、してるの? ちょっと怯えたように顔を紅潮させ、とても真剣な目で俺をジッと見つめる燦ちゃんの告白を聞いて… 俺は、うんと強く頷き、燦ちゃんに、全世界に、いや全宇宙に向って叫んだ。 俺はエッチな女の子、いや、エッチな燦ちゃんが大好きだぁー 「だ、大丈夫、俺だってエッチ…エロ澄だから」 「うん…それは良ぅ知ぃっとる」 「………」 あ、あのね、燦ちゃん、そーいう事は、そんなにあっさり肯定しなくても… 「…な、な、永澄さん…の……あ…その…服…を…」 俺の返事に、嬉しそうに安堵した表情を見せた燦ちゃんは、震える声で囁くと、そっと俺の服のボタンに手をかける。 上から見下ろす艶かしく揺れる乳房と、髪の毛から漂うシャンプーの香りにゾクゾクして、抱きしめそうになるのを、かろうじて堪える。 燦ちゃんは俺の上半身を見て、短く熱い息を吐く… 「はぁ…永澄さん…どんどん逞しくなっとるな~」 そして揺れる胸を押さえながら屈むと俺を、ちょっと見上げてカーっと赤くなり、俺の短パンを降ろす。 トランクスの上から、いきり立つ俺のアレを見て燦ちゃんの躯がビクとなるのが判った。 しばらく、どうしようか戸惑っていた風の燦ちゃんが、目をつぶり一気に俺の下着を引き降ろし立ち上がった。 それから数歩下がって、恐る恐る目を開けた燦ちゃんの視線が、俺の身体の上から下まで移動してある場所で止まる。 そこは、もちろん俺の勃起しまくってるアレだ! 『きゃっ!』と可愛らしく短い悲鳴をあげて、両手で顔半分を覆い、目を見開いた燦ちゃんの息が一瞬止まった。 嫁さんとはいえ、お、女の子の前に裸体を晒すのって恥ずかしいよ~ その時、確かに燦ちゃんがゴクリと生唾を飲み込んだのがわかった。 ぃやん! 燦ちゃんのエッチ! 俺が思わず、今にも暴発しそうなモノを両手で覆うと燦ちゃんが真っ赤になった。 「ち、ち、違うきんよ、私、私…は、初めて…見る…から、め、珍しくて、あの、その…えーと…妻として、そ、その…夫の全…てを…えーと…」 珍しく慌てて言い繕おうとする可愛い全裸の燦ちゃんを、俺は緊張にブルブル触れる手で抱き寄せる。 「お、俺、エ、エッチで自分に、し、正直な…さ、燦ちゃんが…だ、大、す、好きだ…よ」 お、落ち着けぇー 声が震えて吃ってるよ…… 「な…永…澄さん…あ、ありがとう…」 「あ、と、ところで、さ、触っていい…」 俺の視線に燦ちゃんは、はにかむようにコクと頷いた。 さっきから触れたくてウズウズしていた俺は、そっと下から持ち上げるように燦ちゃんの豊かな乳房に…… 「ン…」 燦ちゃんが短く息を漏らす。 そして、はぁっ、はぁ…俺は立ったまま、無論アレもビンビンに勃ったままだ…乳房を揉んで、揉んだんだー! おおおおおおおおおぅ! まったりとして手に吸い付くようで、モチモチ、フカフカ弾力があるのに柔らかい、おお素晴らしい! こ、これが伝説の生おっぱいかぁー 「やぁ、永澄さっん、激…しい…私…身体が敏感になってるから…痛…あっあっあっ、優しくしてぇ……」 「あ、ご、ご免!」 そうだ、こ、この、伝説のおっぱいは俺からは逃げない! だから落ち着くんだ… 深呼吸をして、すーはーすーはー そうだ、俺、燦ちゃんと俺がもっとエッチに慣れたら、あの綺麗な乳首をしゃぶりまくるんだ…… 俺は、未練たっぷりに乳房から手を離してから燦ちゃんの華奢な肩に手を回して引き寄ると身体を抱きしめた。 「んん…永澄さっ…ん」 はぁはぁ、燦ちゃんの弾力のある乳房がむぬゅぅう~と俺の胸にあたる。 燦ちゃんの身体はとても柔らかくて暖かくて心地よくて…はぁ良い匂いがする… あっ…乳首があたって、はぁはぁ、たまらないぜ、このまま射精してしまいそうだぜ。 「あっ…嬉しい…永澄…さん…もっと強く抱きしめて…はぁはぁ…ぁ、あっ! そうじゃぁ コレ忘れとった」 俺が押し倒すぞっと思った時、 燦ちゃんは潤んだ目で言うと、俺の手に、そっと複数の小さな物を押し込んだ。 続き→淫らでエッチな燦ちゃんはお好きですか?・6
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コピー関係はパスポートサインを3ヶって多くないですか? サイン偽造の防止効果です。同じサインを記入する事により、提出書類の信憑性が高まります。
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TITLE [初めて]ルイス [初めて]ルイス #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 遠距離 [初めて]ルイス 初期値 攻 4000 防 3500 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 14→21 成長MAX 5000 スキル1 クリティカル 効果 通常より大きなダメージを与える 嫌です…。まだ知り合ったばかりなのに…そんな契約なんて。ち、ちが!!ここが成長しないのは関係ないんだからっ!!もぅ。 ※招待キャンペーン第3弾にて、友達1人を招待することで配布。 ペッタン娘でも需要はあるよ。 -- 無名 ペッタン娘でも需要はあるよ。 -- 無名 名前 コメント
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「あけましておめでとう。今年もよろしくね雅樹」 コタツの横に入っている猫の女の子がそう俺に言った。 彼女の名前は、毬。猫の獣人で幼馴染の彼女は俺と 夫婦だったりする。 「初詣に行こうか毬その後初日の出でも見てさ」 そう言って隣を向くと彼女の姿が見えなくなっていた。 驚いて辺りを見回しているとコタツの自分の膝の辺りが 膨れていてそれをじっと見ていると中から毬が飛び出し 押し倒された。 彼女は瞳を潤まし息を荒くして、 「私、初詣や初日の出よりも先に雅樹と姫初めを したい・・・」 と言ってきた。 俺は、ため息をこぼしながらも彼女を抱きしめ 『初詣で夫婦円満のお守りは必要ないかもしれない なぁ』 と思いながら新年早々から二人で一つになっていった。
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比呂美は悩まされていた 夜、布団に入るとそれは突然襲ってくる カラダが火照り“むずむず”してなかなか寝付けないのだ それは中学生のころからあった 保健体育で習った【性欲】による、身体の疼きだということはなんとなくわかっていた 教科書通りにそれはスポーツで発散したり、勉強に集中することで忘れるようにしていた だが高校生になってからは、日増しに“むずむず”が強くなっていて バスケで汗を流すだけでは抑えきれなくなっていたのだ このままじゃ勉強もバスケもダメになってしまう そう思った比呂美は、思い切って親友の朋与に相談した 朋与は笑って答える 「気が済むまでオナニーすればいいじゃない」 「オ、オナ…!?」 「オナニー、したことないの?」 「…うん」 顔を赤らめて頷く比呂美、性に関しては奥手でウブなのだ 「じゃあしてごらんよ。スッキリするよ」 「で、でも…どうすればいいか…わからないから」 「へぇ~、比呂美って意外とそういうとこウブなのね(笑)」 その夜、布団に入り電気を消すと、今夜もまたあの“むずむず”が襲ってくる 比呂美は目を閉じて、朋与に教わったことを思い出す 『まずは、片手で胸を触るの』 比呂美の左手は右の乳房に触れ、ゆっくりと円を描くように動かす 『慣れてきたら乳首にも触れて、摘んだり、転がしたり、気持ちいい触り方を見つけて』 パジャマのボタンを3つ目まで外し、人差し指で乳首を優しく転がす 『そ、そういうときって…何考えてればいいの?』 『う~ん…やっぱりエッチなことかな。漫画のそういうシーンとか、好きな人のこととか』 真っ先に頭の中に浮かんだのは眞一郎、この手が眞一郎の手だったら… 比呂美の性的な興奮は高まっていく。無性に唇が乾き、小さく吐息が漏れる 「んっ…あ…」 自然と声が出てしまう。もしエッチな声を仲上家の人に聞かれたら恥ずかしくて生きていけない 部活用のスポーツタオルを取ると、それを口に当てて声が漏れないように噛んだ 次は…どうするんだっけ?朋与の言葉を思い出す 『気持ちよくなってきたら、もう片方の手でアソコを触って。最初は刺激が強いから下着の上からね』 右手をパジャマのズボンの中に滑り込ませる 下着の上から女の子の大切な部分をなぞるように指を動かす 『クリは一番敏感なところだから、そこもいじってみるといいと思うよ』 『栗?』 『クリトリス、陰核のことよ。比呂美って本当に何も知らないのね~(笑)』 ジュワッと何かが溢れ出してきた。それは下着にエッチな染みを作る パンツのゴムを潜り、柔らかな若草をかき分け、クリトリスに直接触れる じんわりと気持ちよさが広がっていく。初めての感覚に戸惑いながらも比呂美は夢中になっていた 『あとは自分が気持ちいいように触ればいいのよ。簡単でしょ?』 『いつまですればいいの?』 『“イク”までかな』 『イク?』 『頭が真っ白になって身体がフワッて浮いちゃうような感覚』 『へぇ~…』 『別にイクまでしなきゃいけないってことはないけど、アレは体験すると病みつきになるよ』 大胆に指を動かすたびに分泌液が泡立ち、クチュクチュと卑猥な音を立てる 「眞一郎君…眞一郎君…」 頭の中には眞一郎のことだけが浮かび、勉強、部活、悩み事、おばさんの嫌味、余計なことは消えていく カラダが快楽だけを求めている証拠なのだろう ココロもカラダの欲求を素直に受け入れる、もう比呂美の意思では指の動きを止められない 「んっ…あッ……あ……だ…だめっ…んんんっ…!」 頭が真っ白になり、腰がビクンビクンと何度も跳ね上がった 深呼吸を繰り返し息を整える。右手をみると指先がびしょびしょに濡れている まるでお漏らしをしてしまったように、下着もぐっしょりと濡れていた 「私…イッちゃった…」 次の日の昼休み、朋与がニヤニヤと笑いながら話しかけてくる 「どう?やってみた?」 「うん…」 「どうだった?」 「うん…すごくよかった」 「でしょ~!私も覚えてからは2日に1回はやってるよ(笑)」 「え?そんなにしてもいいの?」 「したいだけすればいいのよ。うちの弟なんて毎日やってるし(笑)」 「ま、毎日…」 「男子は毎日する人が多いみたいね。仲上君も毎日やってるかもね♪」 「ナイッシュー比呂美!」 放課後の体育館で、比呂美の放ったシュートはまるで魔法のようにゴールへ吸い込まれていった ―終― 549 名無しさん@ピンキー sage 2008/05/21(水) 16 42 12 ID YydZsFL9 546 眞一郎がたまたま見ていたシチュ追加はないですか? 初めてのオナニー 番外編 549 「見ていた」というのは難しかったんで、「聞いてた」ってシチュで作ってみました ------------------------------------------------ 眞一郎は雑誌の水着グラビアを見ながら、ペニスを握った右手を上下に動かしていた ニコッと笑うグラビアアイドル。スレンダーな体型ながら、わざとらしく胸を寄せて谷間を強調している 元々アイドルなどには興味がなかった眞一郎だが、三代吉が雑誌を見せながら何気なく言った 「なぁ眞一郎、このアイドル、湯浅比呂美に似てないか?」 という一言をきっかけに夢中になっていった 普段は買わない雑誌でも彼女がグラビアを飾っていれば買ってしまうし 写真集とDVDもこっそりと机の奥に隠してある 以前は比呂美ですることに罪悪感のあった眞一郎だが このアイドルと出会ってからは、オカズに悩まされることがなくなった 三代吉の言うとおり、確かに比呂美にそっくりだったのだ。顔も身体も… 「ふぅ…」 2度目の射精を終えた眞一郎は、喉の渇きを覚え、一階の冷蔵庫へ向かった 台所へ続く廊下、比呂美の部屋の前を通ったとき、何か物音が聞こえた気がした 『比呂美、まだ起きてるのか?』 そっと部屋のドアに耳を当てる 「んっ…あ…」 ドキンと胸が鳴る 苦しそうなうめき声にも聞こえるが、眞一郎にはその声が気持ちよさから漏れたものだとすぐにわかった 『比呂美…?まさか…』 目を閉じて神経を集中させ、部屋の中の気配を探る …何も聞こえない。もしかしてさっきのは幻聴だったのかも…そう思ったとき 「…ぅ…んんっ…」 また小さな声が聞こえた。間違いない、比呂美はドアの向こうでオナニーをしている 2回も出したというのに、眞一郎のペニスは再び硬くなりはじめていた ドアに耳を当てながら露出したそれを擦る 「あっ…あっ…んん……ハァ…ん…」 比呂美の喘ぎ声はわずかだがボリュームを増していき ギシ…ギシ…とベッドが軋む音も聞こえてくる 眞一郎の右手も、それに合わせるようにスピードをあげていき射精感が高まっていく 「んっ…あッ……あ……だ…だめっ…んんんっ…!」 ミシッと大きくベッドが軋んだ後、何事もなかったかのように静寂が訪れる 「私…イッちゃった…」 その小さな声が聞こえた瞬間、眞一郎は尿道を駆け上がっていく快感に身を任せた ビュッ!ビュルッ!ビュル!……尿道口から飛び出した精液はそのまま廊下を汚してしまった 翌朝、眞一郎は比呂美の顔を見ることができなかった いつもと同じ朝、父は新聞を読んでいて、正面にいる比呂美は卵焼きを食べている その口から漏れる喘ぎ声を聞きながらオナニーをした。たった数時間前の出来事だ 「今日は帰ったら廊下のふき掃除をしてちょうだいね」 母が比呂美に言う。廊下という言葉を聞いて心拍数が上がる 「廊下掃除なら俺がするよ…」 「眞ちゃんはそんなことしなくていいのよ」 「そうやって比呂美にばかり掃除を押し付けるのやめろよ」 思わず大きな声を出してしまう。朝食がまだ残っていたが、学校へ行くことにした そうでもしないとこの空気に耐えられそうになかったから ―終―
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注 父母息子近親相姦 鬱ではありません。 永澄の母親は、ロープで後ろ手に縛られて息子の部屋である薄暗い屋根裏部屋で彼女の愛する夫と全裸で向い合っていた。 部屋の隅には母の日の為に、息子が用意していたのか赤いカーネーションが置いてあった。 妻はこわばった微笑みを僅かに浮かべてカーネーションを眺めると自分の足の下に敷いてある布団を見つめる。 それは1年程前に買った永澄と自分のための布団セットだった。 妻は初めて使用した日のことを思い出していた。 あれから何度、この上で息子に抱かれて眠っただろうか…… 今日は出張だったはずの夫が妻の表情に気が付いたのか不満そうにチッと舌を鳴らす。 今頃、息子の永澄は自分の部屋で待つ母親を想像しながら、こんな事態を知らずに呑気に湯に浸かっているだろう。 「おいっ!」 夫が語気荒く呼び掛けると妻の青ざめた顔が夫の方を向く。 夫の目が覚悟は出来ているだろうな、と鋭い眼差しで妻を見つめた。 妻は視線を僅かに逸らしてから、今度は自虐的な微笑みを浮かべて横を向く。 ついに永澄との禁断の行為が夫に知られてしまったのだ。 でも仕方がない……全ては自分が招いた事だと、妻は背筋を伸ばし剥き出しの乳房を揺らすと、まっすぐ夫の目を見た。 「永澄の奴に俺とのセックスを見られるのが、そんなに嫌なのか?」 「…………………」 許されない秘め事が露見した時、夫は一切、妻を責めなかった。 妻も一言も言い訳をしなかった 重い沈黙のあと夫は一つの事を要求した。 『永澄の目の前で俺とセックスをしろ!』 夫の要求に妻は反対したのだが、自分よりも息子を選ぶような態度に怒りに我を忘れた夫は、強制的に妻の服を剥ぎ取ると息子の目の前で穴という穴を犯しまくってやると宣言したのだった。 妻は、その時の光景を思いだし身震いする。 後ろから羽交い絞めにされ狭いトイレに押し込められた。 抵抗する間もなく夫に尻を持ち上げられ、どこに持っていたのかイチジク浣腸を深く射し込まれたのだった。 妻は風呂に入ったばかりの永澄に気付かれないようにと必死に声を押し殺して耐えた…… やがて下腹部にどうしようもなく高まる圧力に我慢の限界が来たのだった…… 屈辱感に打ちのめされたあと、前も後ろも念入りにウォシュレットで洗浄され、夫に赤子にようにアソコも尻穴も拭かれたのだった。 やがて永澄の部屋に連れ込まれた時には、すでに反抗する気力も萎えていたのだった。 夫の怒りは、当然のことだろう。 実の息子に妻を寝取られたようなものだ。 事実を知った時、夫はどんな気持だったのだろうか…… 妻は夫を裏切ってしまった激しい罪の意識に苛まれながら夫のなすがままになっていた。 夫に目隠しをされた妻は、夫の指示で、素直に布団の上に横たわる。 ロープで縛られた腕が痛いのか呻いていた。 夫の手が妻の顎に触れ横に向いた顔を上へと向かせてそのまま首筋、胸へ臍と辿り、妻の秘部に触れる。 妻は短い息を漏らし乳房が僅かに震えた。 「もう濡れていやがる、この嫌らしい売女めっ!」 「……………」 その通りかもしれない… なじられながらも妻は、夫の突き刺さるような視線だけで淫らな快感を感じてしまっているのを自覚していた。 息子とのセックスをすることで見事に開花してしまった敏感な躰は妻の意思とは関係なく反応して濡れていく。 夫の指が乱暴に股間を這いずり回る感触に妻の躰が疼き、中が少しずつと湿ってくるのだった。 でも、それはあなたの指だから…… 妻は胸の中で呟いた。 目隠しをされた妻の目から涙があふれ頬を流れると夫は鼻先で笑った。 「ふふん!」 夫は洗濯したての白いシーツに上に横たわる妻を眺める。 初めて抱いた時よりも若干丸みを帯びたが、小柄で整った艶かしい肢体は、線の崩れも、たるみもなく今も若々しく変らない、いや初めて抱いた時よりも美しくなっているような気すらした。 乳房も一回り大きくなり歳を取る事を知らないようにゴム毬のような弾力を保っている、そして夫は自分の弛んだお腹を眺めると、無駄な贅肉のない妻の躰に溜息をついた。 しかしこれほどまでに艶かしいエロスを醸し出す女だっただろうか? 夫は後ろを向いて、隠し持っていた小型ビデオを妻へと向けセットをしたのだった。 「入れるぞ」 高らかに宣言すると大きく勃起したモノを無気味に揺らせ夫は乱暴に覆い被さった。 妻は最後の抵抗とばかりに太ももを閉じて犯されることを拒む。 「あ、あなた…止めて…」 「ほ~ 永澄には自分から股を開くくせにっ」 「違う、あなたが乱暴な事するからよ」 「五月蝿い!」 「あ…た、助けてぇ…・・っ」 力では妻が勝てるわけなく、ついに太ももを無理矢理にこじ開けられると前戯なしに逞しいペニスを入れられた。 「あっあっ…痛っ!」 まだ十分に潤滑してない膣の中に無理矢理侵入される痛みに妻の身体が震え悲鳴をあげそうになるが必死に耐え抜ぬくのだった。 「お前が、こんなに淫乱だったとはな!」 挿入に反応して結合部から溢れて来る粘液を見た夫の冷たい声が響き 妻は悲しく哀願した。 「あなた…あっ…んんっ……許して……私はどうなってもいいから永澄はそっとして…ふっぅぁっ…あげて……」 「ダメだ、あいつも同罪なんだよ!」 「違います、私が誘惑したんで……」 「黙れぇ! 大体アイツが、あの時、海で溺れたりしなければ俺達は普通の家族でいられたんだ!」 「……………!」 妻を実の息子に寝取られた夫の激しい怒りを感じて妻の身が竦む。 そうだ、確かにあの時から家族は激変してしまった。 姿を海の生き物に変える、いや人の姿に変化することの出来る海から陸に来た、人間ではない人間以上の者達…… そして連続して起こる数々の非常識極まりない出来事…… そもそも息子と契ってしまたったのも彼等の作った魔法薬を、間違って母子で飲んでしまった為だった。 夫は傍らに置いてあったタオルで妻の口に猿ぐつわを結ぶ。 「むぅう ・…んん」 目隠しをする時の夫の目に走った殺意にも似た激しい憎しみの色が脳裏に浮かぶ。 恐い、恐い…助けてぇ…永澄! ……妻は夫に激しい恐怖を感じた。 「ギシ……」 そして幽かに梯子が軋む音がする。 「おぅ、変態息子があがってきたな」 夫は、挿入したまま妻の背中と尻の谷間に手をまわして強引に妻を抱きかかえると何故か身体を回転させ妻を上にする。 んっ…ぐぅぬぅう…あっあっあっ! 夫の指が後ろの穴にめり込み、膣に挿入された夫のモノが捩じれる感覚に妻の艶かしい躰が悶える。 「クゥ…さすがにきついな、おっ、こんな時にも感じてるのか、さすが息子とセックスをするだけのことはあるな」 夫は中指の第二間接まで妻のアナルにズブブと入れ、異物感に身体を震わせいる妻を見て揶揄したのだった。 「ギシ…」 再び梯子が軋む音がする。 ああっ永澄が、あがって来る! 妻でも女としてでもなく母親として怯える。 息子が両親のこんな場面を見たらなんと思うだろうか? 永澄、ダメこないで! 夫は床に開いた出入り口から結合部が見えやすいようにする為か妻の両足に自分の足を絡めて使って妻の股を大きく開いていく。 丁度、永澄が廊下から梯子を上がり出入り口に顔を覗かせた瞬間、目の前に父母の結合され粘液が滴り落ちる股間が目の前に晒されることになるのだった。 「・・っ…ぅぅ…」 息子の表情を想像して妻の喉から低く嗚咽が漏れるのだった。 「くぅ…お前の膣、前より良く締まるようになったんじゃないか」 「………………」 夫は上がって来る息子にさらに見えるようにと妻の内股に手を入れて広げる。 あっ…ひぃ…嫌…止めて…お願い! 妻は心の中で叫ぶ! 私は愛する夫と息子を同時に失うの……… 「…………?」 夫の息と、猿ぐつわをされた妻の乱れた息が屋根裏部屋に静かに響く… どうしたのだろう? もうとっくに息子は部屋にあがっている筈なのにと妻が訝しげに顔を動かす。 そして妻は、ふとさっきまで冷静だった夫の鼓動が高く打ち、息がひどく乱れているのに気が付いたのだった。 妻が身体を動かすと夫が鋭い口調で命令をした。 「歯を食いしばれ!」 「む…ぅん」 「…俺の胸に強く顔を押しつけろ」 「むぅう?」 「声を出すな…ハァハァ…お仕置きだ…きついぞ」 「……」 「俺がいいって言うまで唸り声も喘ぎ声も出すなよ!」 「………」 興奮の為か息を荒げながら夫が止めの一言を言う。 「お前が素直に言うことを聞けば永澄を許してやってもいい」 「!」 息子は、もうとっくにこの部屋に上がっている筈なのに気配がしない。 夫はあの子に何かしたのだろうか? しかし他にどうしようもない妻はコクリと頷いて夫の胸に涙で濡れた顔を押し付けた。 お願い、あなたへの愛は変らない、永澄もあなたも愛してる…… 妻は夫の胸の中で妻猿ぐつわをした口で言葉にならない声で空しく呟いた。 「…!」 突然、夫の手が妻の後頭部を掴み強く自分の鎖骨あたりに押しつける。 「いいな覚悟をしとけよ!」 「………!!」 なっ! えっ?? なんなの…? 妻は突然、尻を撫で回す嫌らしい感触に驚き身体強張らせる。 その手は尻の谷間に撫で回すと後ろの穴を確かめるように触れ、妻の躰がビクと怯え震える。 「おっ…くぅ…締め付けてくる!」 夫が興奮した叫びを上げるが妻はそれどころでは無かった。 誰っ? この部屋には、夫と、夫に挿入されたまま夫の身体にうつ伏せに乗っている自分、そして上がってきた筈の息子しかいない筈だ。 永澄よね? あっいや、止めて…指の跡が残りそうなぐらい強く、お尻を掴んでいる! 妻は尻を撫で回す手の嫌悪感に必死に身をよじる。 「むぅうう!」 止めて、離してー 「おっと、暴れるな! 永澄がどうなってもいいのかぁ、えぇ?」 ぐぅ…なんて…ひどい……でも… そう血を分けた実の息子とセックスをする……どう考えても母親たる自分が汚らわしく異常なのだ。 酷いのは自分の方なのだ…… 「むぅ…ぅむう……・・」 妻は、泣きながら息を乱し空しく耐えるのだった。 相変わらず執拗に尻を弄る手、そしてもう片方の指でアナルをほぐすように蠢いている。 んーんー…・ぅう 妻は身に起こりつつある恐怖に心の中で叫び続けた。 何が起こっているのよ 一体誰なの? 永澄じゃないの? 恐い! ああ…なんてこと! やぁ、尻の谷間を広げるように力を込めてる! ヒィッ! 嫌っ…後ろの穴に何かが当たってる。 アッーアッーアッ…や…め…て 筋肉をこじ開けねじるのように、そのまま中に侵入しようとしてくる! いやっなにこれ? 弾力があって熱くて固い? この感触は、ひょっとしてアレ? っ・っ…な、永澄はどうしたの? 「よし、いいぞ、そこでくたばっている息子にも見えるようにしてやれ」 な、なんですってぇ! 夫の身体の上で苦しそうに躰を悶えさせる妻は、夫の言葉に驚愕して今度は本気で陸に上がった魚のように必死で身体をくねらせ逃れようとする。 「おっと、永澄がどうなっていいのか? 大人しく後ろの穴も犯されてろ!」 あ、あなた! 永澄! 永澄! 永澄に何をしたのっ! ひ、酷い…! 「むっぅうっ!…ぬぐぁうずむううっ!」 「黙ってろっと言ったよな」 「・う…」 徐々に腰に体重がかかるの意識しながら息子がどうなっているか判らなくなった妻は、激しい恐怖に襲われる。 これが禁忌を犯してしまった罰なの? 愛する夫に強姦され、どこの誰とも知れない男にアナルを犯させ息子に見せつける? そして息子がどいう表情をして自分達を見てると思うと妻は目から涙が溢れ出すのを押さえる事が出来なかった。 「おい、さっさと入れろよ、ちゃんと浣腸してあるから安心しろ、俺が出したらこの女を自由にさせてやる、永澄、ちゃんとその腐った目を開いてろよ、愛しい愛しいママが誰とも判らない男に犯される様をよぉ」 夫が妻の耳元で残酷に囁く。 そ、そんな嫌、嫌ぁー 助けて! あなた、止めてお願い! しかし夫の冷徹な言葉が部屋に響いく。 「覚悟しておけよ、これからお前は毎日、何人もの男の慰めものになるんだ、肉奴隷の第一歩だ、嬉しいだろ!」 「!」 嫌だ、嫌だ、嫌ぁー 「フン! 実の息子 とセックスをするよりよっぽど健全だろうがぁ」 ヒィ! あっあっ…後ろの穴に先端が入って来る。 誰とも知れない者のアレが… 前には、夫の太いのが入ってるのよ! 痛いっ! あ゛あ゛・ぐぅううう… ん゛ん゛嫌…嫌 ハァハァ… ヒィ…アヒィ…えうぐぁああっあっあっー 壊れる、痛い、死んじゃうー ひぃっ…お、大きい、入る…わけ…ない…! ハッハッハッ…ぐぅうぉ…おおぅ… お、奥までっ入ってっくる…… ぅーあぐぅううぉー あああーくっふ…ぅ… 誰か、永澄、助けてハァハァハァお願い! 拘束され視界を閉ざされていることが何倍にも感覚を鋭敏にさせ恐怖をさらに煽り、妻はタオルを強く噛み締めたのだった。 妻は思った。 この猿ぐつわがなければ舌を噛んで死ねただろうに…… あっあっあっあ…・ぉーあっぐふぅっー・うぁああああー ついに深くアナルに挿入されてしまった妻は、夫が見知らぬ誰かに放った言葉を思い出しこれからどうなるか想像して絶望の悲鳴をあげたのだった。 ……助けて… 二つのアレが入ってるぅー 中が圧迫されてゴリゴリして……ハァハァ… 痛くて… 苦しい… 頭の中が…ハァハァ…真白になって… あっ… 脈打っている。 アッヒィ! 二人の人間の重さに夫が身じろぎすると、妻の尻に乗っている人物が体重の係り具合を調整するかのように腰を動かす。 あっあっ…ダメ… 二本の熱い肉棒が肉壁を通してよじれて妻の中で蠢く。 あっ! あっ! あっ! ハァハァ…す、凄い… ……! あ、嫌 嫌だぁ! 絶対、気持よくなん…てっ…ないー 見知らぬ男にアナルを深く犯されて、息子がどんな状態になっているかわからないのに身体が熱い、熱い。 やぁ! 助けて、嫌、感じたくない、感じたくないー あ、あ、あなた、お願い、もう許して! 「おい! 永澄、お前のが中の壁を通して判るぜ」 ……………えっ! 「うん、俺も親父のが判るよ」 …………ええっなに? 「でも凄いね、俺、こんななのは初めてだよ!」 な、な、な、なー 何を言ってるのよ? 「はっはっはっ…前後二本も入ってるからな」 「お前、母さんのアナル初めてじゃないんだな」 ……………………!! 「うん、前に一回だけ…」 「おい永澄、そろそろ母さんのロープを取ってやれ」 ………………!!! 「え、うん」 事態を把握出来ない妻はパニック気味になって、涙と鼻水と涎でグチャグチャになった顔をあげる。 「……ハッハッハァ……ハァハァハァ………?」 涙で霞む目の前で、興奮して息を乱した夫が悪戯ぽく微笑んでいる。 肩で激しく息をする妻が、首を捻って後ろを振り返ると必死な表情を浮かべ、なんとか笑おうとしている息子がいた。 「あ…あ、あなた……達」 目の前の光景に、前後二つの穴に挿入されていることすら忘れた妻の唖然とした声が掠れる。 「お、おれ、僕は止めようと言ったんだけどさぁ…ご免なさい」 愛する息子は酷く罰が悪そうに視線を逸らした。 「いやー 実は一度父息子で妻を無理矢理、犯すプレイやってみたかったんだよな」 顔を興奮に紅潮させて呑気に呟く夫… 「…………………」 「夢の叉夢だっと思っていたぜぃ!」 天井に視線を走らせ夢見るような表情した夫が、感に耐えないというように呟く。 「恐怖に怯える母さんエロくて萌えたよ、チュ!」 そして妻を抱きしめ頬に優しくキスをしたのだった。 「…………………」 「はっはっ…俺を除け物にした罰だよ」 ようやく状況を把握したらしい妻の顔が大きく崩れ、目からが大粒の涙が溢れ出す。 「・っうっ…グス…ヒック…ウゥ…ヒック…」 「……わっ、わっ お、おい…お前、…泣くな!」 「…母さん…い、今、抜くからっ」 「うっ…うううう…酷すぎるわ!」 「いや…ちょっとふざけただけなんだよ…母さん、ご免」 怒りまくり怒鳴り散らす妻の姿を思い描いていた夫は、顔に落ちる妻の涙を感じて意外な反応に焦りつつも言い訳を始めるのだった。 夫を恨めしげに睨みつける妻の目からはボロボロと涙が零れ落ちる。 「ふ…でもさ、そうやって泣いていると初めての時を思い出すな」 言い訳をやめたと思うといきなり目を細めて場違いなことをのたまう夫を妻は、ありったけの殺意を込めた視線で睨みつけると無言で両手を使って夫の首を締め付けた。 →淫らで淫乱なママンはお好きですか?・4