約 1,584 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43110.html
登録日:2019/10/27 Sun 19 24 44 更新日:2024/07/05 Fri 20 58 13 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 YouTube ウルトラウーマングリージョ ウルトラギャラクシーファイト ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ ウルトラシリーズ ウルトラダークキラー ウルトラファイト ウルトラマン ウルトラマンエックス ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガ ウルトラマンジード ウルトラマンゼロ ウルトラマンビクトリー ウルトラマンブル ウルトラマンリブット ウルトラマンロッソ エックスルー ニュージェネレーションヒーローズ 中村スルー 全員集合 円谷プロ 前日譚 坂本浩一 新世代ヒーローズ 特撮 足木淳一郎 Unite! The New Generation Heros 新世代(ニュージェネレーション)ヒーローズvs暗黒軍団(ダークネス)!! 画像出典:『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』 オープニング映像より ©円谷プロダクション ●目次 【概要】 【記録】 【あらすじ】 登場キャラクターウルトラマン陣営ニュージェネレーションヒーローズ その他のウルトラ戦士 宇宙人・怪獣暗黒軍団(ダークネス) その他の怪獣・宇宙人 登場地名挿入歌 【概要】 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』とは、ウルトラシリーズの特撮作品である。 1話当たり約5分の特撮ドラマ。話数は全13話。 2019年9月29日より、Youtubeの円谷プロ公式チャンネルで毎週日曜日に配信された。 後に全13話を一本化した「全話ver.」も配信された。 監督は坂本浩一。脚本は足木淳一郎。 このコンビは、『ウルトラファイトビクトリー』からウルトラファイトシリーズの担当スタッフに起用されている。 『ウルトラファイト』『ウルトラゼロファイト』『ウルトラファイトビクトリー』『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』といった、所謂『ウルトラファイトシリーズ』の5作目にあたる。 しかし、別に『ニュージェネレーションヒーローズ』と総称されるウルトラマン達がだいぶくたびれた怪獣と戦うという訳ではなく、各作品のクロスオーバー作品であり、 平成ニュージェレーションシリーズの最終作……と総決算ともいえる作風となっている。 ニュージェネレーションヒーローズ、ゼロ、グリージョを全て集めた、ファン待望の作品である。 1話約5分ということもあり、ストーリーラインを意識しつつ必ずどこかに見せ場を作るように作られている。 例えば第1話ではエックスとジードが危機一髪という場面だったが、その一方ではロッソとブルが光の国に突如召還されるという視聴者を引き込む展開が用意されていた。 ソフト版ではDC版が収録されており、再編集及び約8分間の新規映像が存在しているため、配信版と比較してみると印象が異なってくるかと思われる。 他に、本作の特徴としては国際色を強く意識していることが挙げられる。 配信は毎回日本語と英語の2パターンが同時になされている他にも、キャストクレジットや解説の字幕には英訳が添えられ、事前の宣伝CMもナレーションは全て英語となっている。 これに関しては海外進出を続けているウルトラシリーズの実験的要素とも言える(着ぐるみキャラのみの登場も吹替が作りやすいためだとのこと)。 アメリカでも仕事をしている坂本浩一監督の強みが存分に発揮された作品である。 時系列は『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』以降、『ウルトラマンタイガ』第1話直前となっており、 本作の最終回から『タイガ』第1話のアバンに直接つながる仕様である。タイガ第1話も引き続き無料配信されていたため、圧倒的即オチ2コマを体験できる 【記録】 第1話の公開開始から約10ヶ月で累計4000万回再生を突破した。 同時期に、中国国内のサイマル配信では1億回再生を突破した。 「全話ver.」の記録は以下の通り。 ●全話ver.日本語版 再生回数:3737万回以上 高評価数:18万件以上 (2021年3月23日現在) ●全話ver.英語版 再生回数:262万回以上 高評価数:9200件以上 (2021年3月23日現在) 【あらすじ】 かつてウルトラ6兄弟に倒された闇の魔人「ウルトラダークキラー」が復活した! 自身を倒したウルトラ戦士への復讐に燃えるダークキラーは自身が生み出した「ダークネス」や蘇らせた嘗ての強敵達を率いてニュージェネレーションヒーローズに襲い掛かる! 未曽有の危機を前に結集するウルトラマン達は果たしてダークキラーを倒せるのか!? 登場キャラクター 全編を通しての主役は存在せず、話や場面によって異なるキャラクターの視点で物語は動く。 キャスト陣も非常に豪華であり、新世代ヒーローズ及びグリージョのCVは全員オリジナルキャストが担当している。 本作では人間態が登場しないため、新世代ヒーローズ作品特有の所謂「インナースペース」の描写が無い。 そのため、各自のタイプチェンジなどでアイテムによるアクションも基本はオミットされている。 ウルトラマン陣営 ニュージェネレーションヒーローズ ・ウルトラマンギンガ(礼堂ヒカル) CV:根岸拓哉 ご存知ウルトラ10勇士のメンバーにしてニュージェネレーション最初の英雄。 その立ち位置から、メインビジュアルや集合シーンなどでは中央を飾っていたりなど、新世代ヒーローズの実質的なリーダーを担当する(*1)。 出番はメンバー中最も遅かったが、ダークルギエルに襲われて大ピンチに陥っていたエックスとジードを助けに現れるという非常にオイシイ役どころで登場した。 本編から更に経験を積んだ事で歴戦の勇士としての風格が漂っており、『新ウルトラマン列伝』でお勉強をしていたあの頃のヒカルの姿はもうどこにも無い。 惑星テンネブリスでの大決戦では因縁の相手、ダークルギエルと対峙。 かつての月面での決戦同様、ギンガスパークランスとダークスパークランスを激しく交え戦う。 また、本作では『ギンガS』本編以来久々に自身の恩師ともいえるウルトラマンタロウと再会。 そして本編以降出番の無かったタロウとの絆の象徴とも言えるあの形態へ…… ・ウルトラマンビクトリー(ショウ) CV:宇治清高 ご存知ウルトラ10勇士のメンバーである地底のウルトラマンにしてギンガの最高の相棒。 彼もまたギンガと同様に経験を積み、歴戦の勇士としての風格が漂っている。 惑星O-50にてエックス・ジードのダークネスの急襲を受けて窮地に陥ったオーブの救援に現れ、彼と共にM78星雲・光の国へと帰還。 一足先に保護されていたロッソとブルの無鉄砲さに対し、「いっそのことレオ兄弟に鍛えてもらった方が良いんじゃないか?」とダメ出ししていた(*2)。 惑星テンネブリスの大決戦では自分たちへ復讐を誓うエタルガーと対峙する。 ・ウルトラマンエックス(大空大地) CV:高橋健介 ご存知人間と怪獣の共存できる世界を願う不愛想なウルトラ戦士。 惑星サンダウィンにてジードと協力し、最初にダークキラーと対戦するも圧倒的パワーの前に敗北。 さらに自身のエネルギーを奪われてしまい、エックスダークネスという悪の戦士を誕生させられてしまう。 エネルギーを失った状態で満足に戦えなかった上に闇の力で増幅されたパワーに押し負けて逃走を許し、 ダークキラーの思惑を知らせなければと思っても、ダークルギエルに邪魔されるという踏んだり蹴ったりな目に遭う。 ギンガによって救出された後は光の国にて他のニュージェネメンバーと合流。 共に惑星テンネブリスへの最終決戦へ赴き、エックスダークネスとの因縁の対決を行う事となる。 他のメンバーが全タイプチェンジを披露する中、何故かエックスのみエクシードXとハイブリッドアーマーが登場しなかった。 特殊過ぎるハイブリッドアーマーはともかく、これによりエクシードXはまたしても客演時の再登場が叶わなかった(一応、ベータスパークアーマーは登場しているが)。 【なお……】 エックスに関しては本来の人格である「ウルトラマンエックス(CV 中村悠一)」は登場せず、一貫して「大空大地」の人格として行動をする。 本作には中村氏は参加しておらず、エックスの台詞と掛け声は全て大地役の高橋健介氏のみが担当しており、(当然というべきか)エックスに呼びかけたりはしない。 つまりザナディウム光線発動時の掛け声も大地一人で叫んだり、エックスの特徴的な「イィーッサァーッ!」の掛け声も大地が行っている(*3)。かのマン兄さんは掛け声と台詞で声が違うのに。 カラータイマーの黄色発光も一瞬であり、掛け声などの要素と絡めて、「そもそもエックスとユナイトしてないのでは?」とか言われたりも。 理由は定かではないが、 「人間態が登場しない本作で大地とエックスの掛け合いを描くと、傍目にはエックスが突然二つの異なる声で自問自答を始める二重人格者の様に見えてしまう為、『ウルトラマンX』を見ていない視聴者を混乱させない様に配慮したのでは?」 と推測されている。 本当に子どもたちから不愛想なウルトラマンだと思われるぞ、などとツッコまれることも。 ギンガやビクトリーも同様にウルトラマンと変身者で人格が分かれているが、 元々ギンガは本編でも口数が少なく、ビクトリーに至っては本人が一言も喋ったことがないのでこちらは特に違和感はない。 ちなみにギンガ役の杉田氏は今作ではダークルギエル役で参加している。 ・ウルトラマンオーブ(クレナイ ガイ) CV:石黒英雄 ご存知銀河の渡り鳥の我らがガイさん。 「命の洗濯」として自身のウルトラマンとしてのルーツともいえる惑星O-50に降り立つが、そこで本物を退けたエックスとジードのダークネスの襲撃に合う。 フュージョンアップを駆使して1対2の状況でも互角に渡り合うも、光の力を奪われてピンチに陥ったところをビクトリーに助けられた。 惑星テンネブリスでの決戦では、不完全ながらも自身のエネルギーから生成された存在、オーブダークネスと対決する。 お互いのカリバーを用いて繰り広げられる殺陣はかなりの見もの。 なお、ロッソとブルは本作まで本物のオーブと会ったことはなかったようだが、オーブ側は同郷の士とも言える彼らのことを会う前から知っていた、もしくは教えられていた様子(*4)。 それにしても色々と訳アリな星である惑星O-50を「ここが一番落ち着く場所」と称して休暇を満喫しようとしたガイさんって……。 ・ウルトラマンジード(朝倉リク) CV:濱田龍臣 ご存知運命を乗り越えたウルトラマンベリアルの息子。 AIBからの捜査協力要請を受けての出撃だったらしく、惑星サンダウィンにてエックスと共にダークキラーと激突。 しかし敗北を喫してしまい、ダークキラーによってエネルギーを奪われ、ジードダークネスという自身の影とでも言うべき存在を生み出されてしまう。 何とか駆け付けたギンガによってエックスと一緒に救出された後は他のニュージェネメンバーと合流。 そして今回遂に彼の父、ベリアルの生まれ故郷である光の国へ初来訪。 一応はM78星雲光の国のウルトラ戦士の系譜であるジードだが、彼自身がその人生を生きてきたのは別の宇宙だったため、 見るもの全てに感激(*5)。ウルフェスとかに来た濱田氏そのものとか言われたり ちなみに、劇場版『R/B』で共闘した湊兄弟とも再会し、見知らぬ人(ウルトラマン)ばかりの状況でようやく知り合いと出会った彼らから話しかけられたが、 光の国の風景に夢中だったために素で二人に気付かず、兄弟二人にちょっと寂しい思いをさせることに。 なお、このシーンDC版だと“とある一言”が追加されており、ジード村を炎上させた配信版とかなり違う印象を与えている。 その後、惑星テンネブリスの決戦ではジードダークネスとの決着を付けるために対峙。 最終決戦では、いつの間にか使いこなせるようになったウルトラカプセル生成能力で、他のニュージェネレーションズと共にゼロをアシストした。 なお、ジードとエックスの本格的な共演は映像作品では今回が初めてだが、どこかのタイミングで共闘する機会があったのか、 エックス(大地)はジードを呼び捨てで呼んでおり、ジードも敬語で接していると、番組最初から先輩後輩のようなやり取りをしており、初対面ではない様子。 ・ウルトラマンロッソ(湊カツミ) CV:平田雄也 ・ウルトラマンブル(湊イサミ) CV:小池亮介 ご存知綾香市出身、湊3兄妹の長男と次男。 自分たちの夢のために日本を離れ、日々努力していた彼らだったが、タロウによって半ば強制的に光の国に招集される。メビウスといい拉致気味に招集する光の戦士 タロウの口から妹が攫われたことを聞くと話を最後まで聞かずに飛び立ってしまうが、宇宙を飛び回ってる最中にエタルガーによって惑星ペノルに叩き落され、交戦。 凄まじい硬さの装甲に苦戦を強いられ、追いつめられるが、駆け付けたリブットに救われた。 その後光の国にてとうとう本物のウルトラマンオーブと会う事になるが、その際の反応は彼の大ファンのものだった。 『ウルトラマンR/B』の時のような兄弟二人の軽いノリ(*6)は相変わらずであり、コメディリリーフとしてハードなストーリーの中の清涼剤にもなっている。 またグリージョとともに本作の実質的な主役としての役割も果たしており、惑星テンネブリスでの決戦ではウルトラダークキラーとの対決という大役を受け持つことに。 その他のウルトラ戦士 ・ウルトラマンタロウ(CV:石丸博也) ご存知ウルトラマンNo.6。かつて他のウルトラ兄弟と共にダークキラーを倒した経験がある。 ダークキラーの活動を一早く察知し、対抗するためにニュージェネレーション達を集めていた。 ロッソとブルが自分の話を聞かずに妹の救援に向かった際には戸惑いながらも、かつての自分自身や息子の姿を重ねてか、「これも若さか……」と感慨深げに呟いていた。 ・ウルトラウーマングリージョ(湊アサヒ) CV:其原有沙 ご存知湊3兄妹の末妹。 「兄達が日本を離れている今自分が故郷の綾香市を守る」という使命感のもと特訓を重ねていたが、 突如現れたダークキラーによってゼロ共々捕らわれの身になるというコテコテのヒロインムーブをかました。 要はピーチ姫的なポジションである。 救出後は兄2人に加勢し、ウルトラマングルーブとなって戦いに参加する。 【ネタバレ】 今回、グリージョがダークキラーに狙われたのは黒幕の策略の一つであり、その理由はマコトクリスタルの力=グルーブへの変身を封じて戦力を削ぐため。 ネタバレだがかつての戦いでグルーブに痛手を負わされた結果の作戦であったが、「グルーブのことを知っている存在は限られている」と逆に推理され、 事件の真犯人たる黒幕の存在が新世代ヒーローズたちに露見することに繋がった。 ・ウルトラマンゼロ(CV:宮野真守) みんな大好き、そしてニュージェネレーションヒーローズの頼れる先輩。ちなみに今年で登場10周年。 グリージョの護衛役として地球に向かっていたが、その最中ダークキラーと交戦になり、グリージョ共々捕らわれてしまう。 初対面のグリージョに「俺と一緒に来い!」と叫んだり、不安になるグリージョをさりげなく励ます等、無自覚なイケメンムーブが凄い。 また、密かに自身のエネルギーをグリージョに与え、彼女がなるべく衰弱しないようにしていた。 ・ウルトラマンリブット(CV 駒田航) 知る人ぞ知るマレーシア産の激レアウルトラマン、満を持して遂に登場。 演舞のような所作から繰り出される数々の光線技を特徴とする。 「ギャラクシーレスキューフォース」の一員として日々救助活動に励んでいる若き戦士で、タロウの応援要請によりロッソとブル兄弟を救援した。 その後はタロウの更なる依頼を受けてそれに向かっていった。 リブットの日本国内における活躍は本作が初。 それどころか原作が3DCGアニメなので、実写映像作品に登場すること自体も初であり、彼の登場はファン達を大いに驚かせ、そして喜ばせた。 メインビジュアルでも大きく目立つ位置でポーズを取っているが、新世代ヒーローズにはカウントされないようだ。 ・ゾフィー ・ウルトラマン ・ウルトラセブン ・ウルトラマンジャック ・ウルトラマンエース タロウと並び、伝説のウルトラ6兄弟と称される光の国最強の精鋭達。 光の国に招集されたロッソとブルをタロウと共に出迎えるが、台詞は無くカメオ出演に近い形。 ジャックは朝9時30分の世界から続けて登場したことも なお、エースがギンガとビクトリー以外のニュージェネと出会うのは地味に初めてとなる。 タロウの回想シーンではダークキラーに苦戦するタロウの救援に駆け付け、5人の力をタロウに与えダークキラーを倒すために力を貸した。 宇宙人・怪獣 暗黒軍団(ダークネス) ウルトラダークキラー(CV 外島孝一) 本作のメインヴィラン。 見た目はウルトラ戦士に酷似しているが、黒い体の上から灰色の鎧をまとい、頭部には4本の巨大な角が生えている。 かつてはウルトラ6兄弟に敗れたが、何故だか復活し、その復讐に動き出す。 ウルトラマンから光の力を奪い、それを元にして偽物「ダークネス」を作り出す他、特殊空間「ダークキラーゾーン」を作り出すことができる。 その正体はかつてウルトラ戦士に倒された怪獣・宇宙人の怨念の集合体である。 一度は未熟者と侮った湊兄弟の変身したウルトラマンルーブに倒されるも青い巨人の力によって復活。さらに闇のエネルギーの暴走により超巨大な体となった。 初出は『CRぱちんこウルトラマンタロウ 戦え!!ウルトラ6兄弟』であり、 その後2017年のウルトラマンフェスティバルのライブステージにてスーツで登場していた。 そして本作、初めてとなる映像作品への参戦を果たす。 本作ではウルトラ兄弟の力を得たタロウのスーパーウルトラダイナマイトにより一度倒されたということになっている。 ウルトラマンエックスダークネス ウルトラマンジードダークネス ダークキラーが作り出したダークネスの2体。 本物の銀の部分が黒になり、目とカラータイマーが常に赤い。 本物のような自我はなく、唸り声をあげるばかりだが、戦闘力は闇の力で本物以上に強化されている。 またエックスダークネスはタイプチェンジができない他のダークネスと異なり、リペイントで済むから漆黒に染まったモンスアーマーを使用可能。 ちなみにエックスダークネスのソフビは、本物のエックスの金型を流用しているため、足にライブサインの窪みが存在する。 ウルトラマンオーブダークネス エックスとジードのダークネスが奪ったオーブの光の力から生み出されたダークネス。 ダークネス達がオーブのエネルギーを吸収中にビクトリーに妨害され、吸収量が不十分のまま逃げられてしまった結果、エネルギーが足りず不完全な状態で生み出される。 エックスやジードのダークネスと比べると銀色の部分が目立つカラーリングとなりパチモンの色違い程度の見た目となってしまっているが、 その力はパチモンと違って不完全状態でも既にオリジナルのオーブと互角レベルまでになっている。 ……のだが、生み出された瞬間に青い巨人の八つ当たり攻撃を受けてしまう不憫なことになったりも。 ウルトラマンゼロダークネス ダークキラーゾーンで奪ったゼロの光から生み出されたダークネス。 ゼロの心の傷を元に具現化されたためか、見た目は同名の存在そのままであり、ゼロを大いに動揺させた。着ぐるみの有効活用 ・エタルガー(CV 鈴木達央) かつてウルトラ10勇士と死闘を繰り広げた黄金の超時空魔神。 初めから素顔を晒しており、話し方は仮面の装着時と本来の姿を現してからのものの中間のようなものとなっている。 一人称も「俺」から「私」に変わっているが、以前は仮面装着時だとギャップがあったため、違和感は少なめ。 相変わらず強固な装甲でロッソ&ブル兄弟を追いつめたが、リブットによって取り逃がした。 ギンガを狙うルギエルに対し、「ビクトリーを貰おうか」と宣言している。 ・ダークルギエル(CV 杉田智和) 再び復活したギンガと対をなす漆黒の魔人。 連戦で疲弊していたエックスとジードに襲い掛かるが、因縁の相手であるギンガとぶつかることになった。 復活した影響か無印時代のペチペチが嘘のように増幅した力で圧倒するが、エックスとジードの援護射撃によって怯んだ末に撤退を許した。 ダークキラーの野望には「好きにすればいい」と言いつつも「ギンガは私がやる」と釘を刺している。 なお、ルギエルとエタルガーはダークキラーの手下という訳ではなく、あくまで利害の一致という形での協力関係。 故に立場は3名とも完全に対等。 青い巨人(CV:内田雄馬) ダークキラーに裏から指示を出す謎の存在。 赤く光る目以外は青黒い煙のようなオーラに包まれて全貌は確認できない。 何やらダークネスに強くこだわっており、ダークキラーにニュージェネレーションズ全員のダークネスを作る様指示している。 本人曰く「光も闇も等しく同じ価値しか無いこと」を証明したいらしいが、その正体は不明。 有事の時以外は「魔法空間」と呼ばれる謎の場所で一人潜んでいる。 ぶっちゃけ現行作品の活躍や担当声優で正体隠す気一切無しのバレバレとか言ってはいけない。 ネタバレ その正体は皆の予想通りウルトラマントレギアであった。 魔法空間で最終決戦を観戦していたところをリブットに発見され、そのまま戦闘になった。 DC版ではリブットからタロウからの託として「バカなことはやめろ」と言われた際には「タロウ……相変わらず光の使者を気取って」とこぼしていた。 正体発覚以降、キャストクレジットも「ウルトラマントレギア」に変更になった。 Twitterにて <情報提供フォーム> Q. #ウルトラギャラクシーファイトで暗躍中の、 青い巨人の正体は何者? ※調査結果はギャラクシーレスキューフォースが参考にする場合があります というツイート があり、本編にてリブットが「ギャラクシーレスキューフォースの情報網を、甘く見るなよ!」と言っていたため、 「青い巨人」表記はギャラクシーレスキューフォースの情報網とアンケートをリンクさせたものでもあったのかもしれない。 ちなみに情報提供の候補だが、 「ウルトラマントレギア」「ウルトラマンアグル(V1)」「カオスウルトラマン」「ハンターナイトツルギ」 とトレギア含めて、青っぽくて主人公ウルトラマンと敵対したことのあるウルトラマンたちが候補となっている。 その他の怪獣・宇宙人 ・ペギラ 惑星リクエターで冷気を吐きながら暴れまわっていたところを駆け付けたリブットに倒された。 登場時間は少ないが、映像作品への本格登場は『ウルトラQ』での初登場以来53年ぶりであり、 その再登場がウルトラマンとの映像作品での初対戦、それも日本初登場のリブットというかなりの大役を任されての登場となった。 ・ラゴン 子供のみが登場。 リクエターの原住民らしく、ペギラに追い回されていたところをリブットに救われると彼に鳴き声で礼を言っていた。 ・レッドキング(初代) ・レッドキング(二代目) 通称・ダブルレッドキング。 トレギアが2体召喚し、リブットに差し向けた。 2vs1という状況でリブットを襲うが、リモートカッターで2体とも纏めて体を3分割されあえなく倒された。 まさかのレッドキング二代目の登場となったが、坂本監督が「レッドキングを出したい」と提案すると、 「新造された二代目の着ぐるみも使える」と返答され折角だから2体同時登場となったそうな。 そして、奇しくもその最期はかつてマン兄さんに倒された時と同じ体を切られて3分割という…… 登場地名 ・夕陽の惑星サンダウィン SUNDOWIN, THE PLANET OF TWILIGHT その名の通り常に夕陽に照らされている惑星。 エックスとジードが自身のダークネスと戦った星。 ・地球・綾香市 AYAKA CITY, EARTH 『ウルトラマンR/B』の舞台となった町であり、ロッソ・ブル・グリージョ3兄妹の生まれ故郷。 兄達も試し変身を行った山にてグリージョが特訓している。兄達と違って真昼間だがいいんだろうか? 大まかな時系列は『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』よりすぐ後の出来事である。 ・光の国・宇宙警備隊本部 INTER GALACTIC DEFENCE FORCE HEADQUARTES, LAND OF LIGHT 言わずと知れたウルトラマンの総本山。 タロウがロッソ&ブル兄弟を招集した。 本作の時間軸は、『ウルトラマンメビウス』最終回から、遥か未来(『ウルトラゼロファイト』『ウルトラファイトビクトリー』『ウルトラファイトオーブ』も含めた場合は、少しだけ未来)の出来事となっており、『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』といった大怪獣バトルシリーズの出来事もこの世界で起きている。 ・ダークキラーゾーン DARK-KILLER ZONE ダークキラーが作り出す漆黒の特殊空間で、ゼロとグリージョが閉じ込められている。 光の力を吸い取る力を持つため、ウルトラ戦士が長時間ここにいるのは危険。 ・惑星O-50 PLANET O-50 オーブやロッソ&ブル兄弟(そして後に登場するウルトラマンフーマ)のウルトラマンの力のルーツである星。 色んな意味で荒れ果てた惑星だが、オーブにとっては一番落ち着く場所らしい。ジャグジャグみたいな人がいないからだろうか? オーブとエックス・ジードダークネスの戦いが繰り広げられた。 この世界のタイムラインは、『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』より少し後の出来事である。 ・水の惑星リクエター LIQUITOR, THE PLANET OF WATER その名の通り、大きな湖のある惑星。 草木や森が広がっており、原住民としてラゴンが住んでいる。 リブットとペギラが戦った。 ・岩の惑星ペノル PENOL, THE PLANET OF ROKES 広大な岩場が広がる惑星。 ロッソ&ブルとエタルガーが激突した。 ・惑星テンネブリス PLANET TENEBRIS ダークキラー達の本拠地。 マイナスエネルギーが渦巻き、本来ならば誰も近づかない。 最終決戦の舞台となる。 ・ダーク宮殿 DARK PALACE テンネブリスにあるダークキラー達の基地。 内装は遺跡のようになっている。 挿入歌 本作では各作品・媒体から様々な歌が挿入歌として使用されている。 また新世代ヒーローズの歴史はボイジャーの歴史とも言えるためか、ボイジャー関連の曲がほとんどである。 ウルトラマンギンガの歌 2015 作詞:田靡秀樹、岡崎聖 / 作・編曲:小西貴雄 / 歌:ボイジャー with ヒカル ショウ feat.Takamiy 『決戦!ウルトラ10勇士!!』のテーマソング。 新世代ヒーローズの惑星テンネブリスでの決戦開始シーンで使用された。 すすめ!ウルトラマンゼロ 作詞:田靡秀樹 山口智大 / 作曲・編曲:小西貴雄 / 歌:ボイジャー 『超決戦!ベリアル銀河帝国』のオープニングテーマ。 ソシャゲのガチャのSSR演出とか言われる怒涛のゼロ関連形態へのタイプチェンジのシーンで使用された。 Hands 作詞:園田健太郎 / 作曲・編曲:園田健太郎、伊藤翼 / 歌:オーイシマサヨシ 『ウルトラマンR/B』のオープニングテーマ。 本作ではウルトラマンルーブへの変身シーン、およびウルトラマンゼロダークネス&ウルトラダークキラーとの戦闘シーンで使用された。 オーブの祈り 作詞・作曲:高見沢俊彦 / 編曲:高見沢俊彦 with 本田優一郎 / 歌:水木一郎 with ボイジャー 『ウルトラマンオーブ』のオープニングテーマ。 エメリウムスラッガーの戦闘シーンで使用された。 ウルトラマンX 作詞:おちまさと / 作曲・編曲:小西貴雄 / 歌:ボイジャー feat.大空大地 『ウルトラマンX』のオープニングテーマ。 ウルトラマンゼロアーマーの戦闘シーンで使用された。 GEEDの証 作詞:六ツ見純代 / 作・編曲:川井憲次 / 歌:朝倉リク with ボイジャー 『ウルトラマンジード』のオープニングテーマ。 マグニフィセントの戦闘シーンで使用された。 ウルトラマンビクトリーの歌 2015 作詞:田靡秀樹、岡崎聖 / 作・編曲:小西貴雄 / 歌:ボイジャー with ヒカル ショウ feat.Takamiy 『決戦!ウルトラ10勇士!!』のテーマソング。 ウルトラマンギンガビクトリーの戦闘シーンで使用された。英雄の詩でないのはビクトリーをハブらないためか、ボイジャー繋がりか Ready to beat 作詞:金光大輔 / 作曲・編曲:ハマサキユウジ / 歌:MIKOTO/海弓シュリ ウルトラマンフェスティバル2018で使用された楽曲。 本作ではウルトラマンルーブの戦闘シーンにして使用された。 ウルフェスライブステージ限定の曲が映像作品に流れた、ということで知っていた視聴者が盛り上がりを見せていた(*7)。 Over The Horizon 作詞:金光大輔 / 作曲・編曲:ハマサキユウジ / 歌:ボイジャー ウルトラマンフェスティバル2014で使用された楽曲。 本作ではギンガストリウムの再登場から、各種ニュージェネウルトラマンの最強形態への変身シーンに使用。 ギンガストリウム(とビクトリー)が初登場したウルフェスで使用された楽曲でもあるため、 ギンガストリウムが再登場する場面には非常にマッチしており、「Ready to beat」に引き続き曲を知っていた視聴者からは称賛の声が多かった。 Ultra Spiral 作詞:TAKERU、瀬下千晶 / 作曲・編曲:小西貴雄 / 歌:ボイジャー 本作の主題歌。 それぞれ最強形態となった新世代ヒーローズとダークキラーとの戦闘シーンで使用された。 キラメク未来 ~夢の銀河へ~ 作詞:田靡秀樹 / 作曲・編曲:小西貴雄 / 歌:ボイジャー feat.ウルトラマンギンガ ギンガストリウムがニュージェネレーションダイナマイトを発動したシーンで使用された。 追記・修正は日曜朝10時から5分間で、その続きは1週間後にお願いします。 to be continued THE ABSOLUTE CONSPIRACY △メニュー 項目変更 ※推奨BGM:ウルトラマンタイガ(M-1) 新たなウルトラの物語が始まるぜ! 宇宙人が密かに暮らしている地球で この俺、ウルトラマンタイガが 地球人・工藤ヒロユキとバディを組んで闘うんだ! 新番組 ウルトラマンタイガ 第1話 バディゴー! 叫べ、ヒロユキ! 俺はお前で、お前は俺だ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 記事立て乙です!このストーリーから察するに、ぱちんこウルトラマンタロウは本編とストーリー繋がってた感じかな?時系列的にはどの辺りか気になるけど… -- 名無しさん (2019-10-27 19 28 27) ギンガはともかくエックスまで喋らないのがかなり気になる、役者さんを尊重というか優先してるのかもしれないけど、大地単独ザナディウム光線は違和感がすごかった -- 名無しさん (2019-10-27 19 38 20) ↑強引に解釈するなら、エックスダークにするために奪われた光にエックスの意識が入ってて今はダークの中で封印された状態とか…かな? -- 名無しさん (2019-10-27 19 42 02) 更にメタ的な理由でいえば人間の役者は映さない=インナースペースの描写なしな状態で同時に喋ると混乱するからではないかとも。海外の人とかは初見も多そうだしね -- 名無しさん (2019-10-27 20 14 12) O-50みたいなとこでもガイさんからしたらかけがえのない大切な場所なんかな -- 名無しさん (2019-10-27 22 33 35) ゼロはこういう人手が必要なときこそUF0の連中を連れてくればいいのに -- 名無しさん (2019-10-28 11 30 23) ウルフェスでもどっちかの場合多いからなx -- 名無しさん (2019-10-28 22 44 22) ウルフェスのギンガとエックスは杉田中村が多いんだっけ? -- 名無しさん (2019-10-28 22 51 38) 光の国でのジードの反応が、中の人の反応じゃないのかと言われてるの笑う -- 名無しさん (2019-10-30 18 31 25) 青い巨人…一体何者なんだ(棒) -- 名無しさん (2019-11-03 10 54 08) またオーブの偽者が増えた…w -- 名無しさん (2019-11-03 11 12 07) 中村さん、サイコパスとか主役のアニメもやってるから忙しいのかと思ってたらそういう事情だったのね -- 名無しさん (2019-11-03 21 29 08) もしかすると今作のエックスは大地の単独変身なのかも…宇宙の彼方に帰ったエックスが自分の力の一部を大地のデバイザーに残して一人でも変身可能にしたとか -- 名無しさん (2019-11-03 21 34 30) そういやダークネスのエックス・ジード・オーブってただ色を赤黒にしただけじゃなくて頭にも青い炎みたいな模様追加されてるね -- 名無しさん (2019-11-03 22 53 01) どうでもいいことだがもしもベリアル陛下のダークネスが作られたら真っ黒けになるのかねえ -- 名無しさん (2019-11-04 07 53 39) ダークキラー軍団と交戦が始まったけど出ると言ってたレッドキングは何処にいるんだ。対リブットかな -- 名無しさん (2019-11-10 13 32 20) ↑↑今作のダークネスは光の力を奪ってそれを闇に転換して作ってるっぽいから光を持たない陛下のダークネスは作れないかも… -- 名無しさん (2019-11-11 09 56 10) 旧作の要素がかなりたくさん出てきてるけど、海外の人ついていけてるんだろうか -- 名無しさん (2019-11-11 12 43 14) ↑4アーリースタイルがモチーフのダークネスになったりとか -- 名無しさん (2019-11-14 18 24 32) 仮にペガをウルトラの星につれてったらセブンが曇りそう -- 名無しさん (2019-11-18 22 23 35) しかしウルトラ兄弟の仕切り役をなぜタロウが?普通はゾフィーだろ -- 名無しさん (2019-11-19 08 23 12) ↑恐らくタイガの宣伝も兼ねてるからかと。 -- 名無しさん (2019-11-19 08 39 40) なんか6話だけ凄い再生数になってるけど、なんでだろ?つまらない回とかってわけじゃないが戦闘ない回だからちょっと不思議だ -- 名無しさん (2019-11-19 10 11 13) 始まる前は区切りのいい部分で切らないから話数によって時間はバラバラとあったけど。いまのところ4〜5分だし、緩急を期待してたのに残念。 -- 名無しさん (2019-11-19 13 19 58) ↑2 関係あるかはわかりませんが、その日はちょうどニチアサ難民が…… -- 名無しさん (2019-11-19 19 10 36) 9話のサムネのインパクト! -- 名無しさん (2019-11-23 23 38 36) オーブさんジード劇場版のギャラクトロンといい今回といい客演したら派手にオーバーキルかますよね -- 名無しさん (2019-12-01 19 45 31) ダークルギエル、ギンガビクトリーと対峙したら瞬殺されるジンクス健在 -- 名無しさん (2019-12-01 21 44 33) ダークネスキラーの着ぐるみはライブステージ用に制作したらしいけどたぶんこれの展開見越した上で作ったんだろうね -- 名無しさん (2019-12-09 16 52 01) ↑初出はウルフェス2017だから、もしそうならかなりの長期企画になるかな -- 名無しさん (2019-12-09 18 55 56) この激闘から矢継ぎ早にトレギア追跡に繋がるなら、タイガ1話冒頭の結果も納得だな -- 名無しさん (2019-12-09 23 33 24) たった一言の追加で燃え上がるジード村。先行組が予言していただけのことはある……ッ -- 名無しさん (2020-02-27 19 15 22) 「妹バフで合体して敵大ボスと最強のクローン兵士を一人で各個撃破するカッコいいルーブ」の横で大ボスとほとんど同格扱いだった敵幹部二人をさらっとフュージョンシュートでもない中攻撃で同時撃破するのやめろ -- 名無しさん (2020-05-06 02 52 12) 待って待って!! 情報量が多すぎるんですけど!? -- 名無しさん (2020-08-20 12 51 36) 最高の冬が待ってるぜ! -- 名無しさん (2020-08-20 13 58 55) 昨年は人型の敵が大半だったけど今回は怪獣系多めだね。ダブルレッドキングのようなサプライズを期待しています -- 名無しさん (2020-08-20 23 13 21) 今冬のギャラクシーファイトはウルトラ谷間の時期に干物になった戦士たちの救済が凄すぎるな。グレートの吹替えで岡部政明さんが続投だったらさすがに腰抜かすが -- 名無しさん (2020-08-21 21 59 03) ↑となると、パワードはやっぱり明夫さん…!? -- 名無しさん (2020-08-21 23 04 52) 新作は80を始めアニバーサリーイヤーな人が多く登場 USA組はあと4年待つのだろうか… -- 名無しさん (2020-09-21 12 16 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/live_baseball/pages/17.html
04年第1戦 7月10日(土)18 20開始 ●セ3-6パ○ ナゴヤドーム 04年第2戦 7月11日(日)18 30開始 ○パ2-1セ● 長野オリンピック 05年第1戦 7月22日(金)18 30開始 ●パ5-6セ○ インボイス西武 05年第2戦 7月23日(土)18 10開始 ○セ3-2パ● 甲子園球場 06年第1戦 7月21日(金)18 10開始 ○セ3-1パ● 神宮球場 06年第2戦 7月23日(日)18 20開始 ●パ4-7セ○ サンマリン宮崎 地上波テレビ [04年第1戦]THK東海テレビ制作FNNネット ※BSフジ同時 1回~3回 解説:星野仙一・斎藤雅樹 実況:森脇淳 4回~6回 解説:星野仙一・達川光男 実況:神田康秋 7回~9回 解説:星野仙一・田尾安志 実況:馬場鉄志 リポーター:池田親興・金村義明・大久保博元・星野伸之 ※フジテレビ739 17 00-(トップ),23 00- 解説:谷澤健一 実況:山田透 [04年第2戦]TBSテレビ制作JNNネット ※BS-i同時、途中開票速報挿入 ゲスト:松田聖子・石橋貴明 解説:田淵幸一・牛島和彦 実況:初田啓介 リポーター:豊田綾乃・清原正博・小倉弘子・小笠原亘 [05年第1戦]EXテレビ朝日製作ANNネット ※スカイ・A 22 15- 解説:東尾修・栗山英樹・村田真一・大塚光二・西村龍次 実況:中山貴雄 [05年第2戦]ABC朝日放送製作ANNネット ※スカイ・A 22 00- 解説:星野仙一・福本豊・真弓明信 実況:伊藤史隆 リポ:武田和歌子・清水次郎 [06年第1戦]CXフジテレビ制作FNNネット ※BSフジ同時、CX739 25 00- 1回~3回 解説:江本孟紀・加藤博一・大久保博元・金村義明 実況:三宅正治 リポーター:平井理央 4回~5回 解説:江本孟紀・大久保博元・金村義明 実況:大塚範一・高島彩 リポーター:石本沙織・中野美奈子 6回~9回 解説:大矢明彦・高木豊・大久保博元・金村義明 実況:三宅正治 リポーター:平井理央 [06年第2戦]TBSテレビ制作JNNネット 18 00~試合終了 ※ニュースバード24 00- ゲスト:PUFFY 解説:衣笠祥雄・佐々木主浩 実況:椎野茂 リポーター:藤森祥平・林正浩 ブルペン:久保田智子・赤荻歩 JRN全国ネット 04年第1戦 解説:仰木 彬・彦野利勝 実況:水分貴雅 リポ:伊藤敦基・角上清司 04年第2戦 解説:定岡正二・栗山英樹 実況:戸崎貴広 リポ:志賀大士・佐藤文康 05年第1戦 解説:川口和久 実況:清水大輔 リポーター:戸崎貴広・小笠原亘 05年第2戦 解説:吉田義男 実況:小縣裕介 リポーター:楠 淳生・中邨雄二 06年第1戦 解説:元木大介 実況:初田啓介 リポーター:清原正博・戸崎貴広 06年第2戦 解説:田淵幸一 実況:戸崎貴広 リポーター:中村秀昭・清原正博 ゲスト 04年第2戦:山本圭壱 NRN全国ネット 04年第1戦 解説:東尾 修・権藤 博 実況:北山 靖 リポ:村上和宏・高橋将市 04年第2戦 解説:西本 聖・笘篠賢治 実況:長谷川太 リポ:上野智広・飯塚 治 05年第1戦 解説:江本孟紀 実況:松本秀夫 リポーター:洗川雄司・石黒新平 05年第2戦 解説:江夏 豊・村田辰美 実況:松本恵治 リポ:山口富士夫・上野智広 06年第1戦 解説:Aki猪瀬・田尾安志 実況:松本秀夫 リポ:小野浩慈・洗川雄司 06年第2戦 解説:藤原 満・松沼博久 実況:田上和延 リポ:岡田浩一・高橋将市 ゲスト 05年第1戦:萩本欽一 TBSラジオ 04年第1戦 解説:仰木 彬・彦野利勝 実況:水分貴雅 リポ:伊藤敦基・角上清司 04年第2戦 解説:定岡正二・栗山英樹 実況:戸崎貴広 リポ:志賀大士・佐藤文康 05年第1戦 解説:川口和久 実況:清水大輔 リポーター:戸崎貴広・小笠原亘 05年第2戦 解説:吉田義男 実況:小縣裕介 リポーター:楠 淳生・中邨雄二 06年第1戦 解説:元木大介 実況:初田啓介 リポーター:清原正博・戸崎貴広 06年第2戦 解説:田淵幸一 実況:戸崎貴広 リポーター:中村秀昭・清原正博 ゲスト 04年第2戦:山本圭壱 LFニッポン放送 04年第1戦 解説:岡崎 郁 実況:松本秀夫 リポーター:松元眞一郎・洗川雄司 04年第2戦 解説:角 盈男 実況:栗村 智 リポーター:宮田統樹・山田 透 05年第1戦 解説:江本孟紀 実況:松本秀夫 リポーター:洗川雄司・石黒新平 05年第2戦 解説:池山隆寛 実況:山田 透 リポーター:石黒新平・洗川雄司 06年第1戦 解説:Aki猪瀬・田尾安志 実況:松本秀夫 リポ:小野浩慈・洗川雄司 06年第2戦 解説:八木 裕・初芝 清 実況:仙田和吉 リポ:洗川雄司・井上雅雄 ゲスト 05年第1戦:萩本欽一 QR文化放送 04年第1戦 解説:東尾 修・権藤 博 実況:北山 靖 リポ:村上和宏・高橋将市 04年第2戦 解説:西本 聖・笘篠賢治 実況:長谷川太 リポ:上野智広・飯塚 治 05年第1戦 解説:西本 聖 実況:松島 茂 リポ:中川充四郎・上野智広・飯塚 治 05年第2戦 06年第1戦 解説:豊田泰光・西本 聖 実況:斉藤一美 リポ:高橋将市・上野智広 06年第2戦 解説:藤原 満・松沼博久 実況:田上和延 リポ:岡田浩一・高橋将市 RFラジオ日本 04年第1戦 解説:高田 繁 実況:染谷恵二 リポーター:内藤尚行・佐藤一司 04年第2戦 解説:柴田 勲 実況:小林幸明 リポーター:佐藤一司・内藤尚行 05年第1戦 解説:篠塚和典 実況:小林幸明 リポーター:内藤尚行・内藤博之 05年第2戦 解説:水野雄仁 実況:佐藤一司 リポーター:小林幸明・内藤尚行 06年第1戦 解説:柴田 勲 実況:小林幸明 リポーター:内藤博之・内藤尚行 06年第2戦 解説:水野雄仁 実況:内藤博之 リポーター:小林幸明 その他 05年第2戦-MBS 解説:八木裕・亀山つとむ 実況:森本栄浩 リポ:井上雅雄・近藤亨
https://w.atwiki.jp/telespo2012/pages/382.html
テレビ朝日系列 特番(11月12日~) <10月29日~|11月19日~> 11月12日(月)ビートたけしのTVタックル 3h 11月13日(火)トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン 2h(11/13) 11月14日(水)2014FIFAワールドカップサッカー・アジア地区最終予選「オマーン×日本」 11月17日(土)関ジャニの仕分け∞ 2h 11月18日(日)タケダスポーツスペシャル 第4回横浜国際女子マラソン 大正製薬ヒューマンサイエンスSP 野球・侍ジャパンマッチ2012(第2戦) 11月12日(月) ビートたけしのTVタックル 3h 19 00~21 48 [19 04とびのり] ABC 19 00台60秒 - ダイハツ工業(各社扱い)、(PT)P G 30秒 - トライグループ、ミドリ安全、小林製薬、ユニリーバ・ジャパン、ロート製薬、アートネイチャー、新日本製薬、ソフトバンクモバイル 20 00台 前半30秒 - 旭化成ホームプロダクツ、イエローハット、富士薬品、「ヒットの泉」番宣 20 00台 後半30秒 - 佐川急便、アデランス、宝くじ、キーパーコーティング、プレナス(ほっともっと)、カーポートマルゼン、フォーラムエンジニアリング、(PT)KDDI 21 00台 前半30秒 - 株式会社 上組、ミドリ安全、いすゞ自動車、ALSOK、HEIWA、リーブ21、さつま白波、(PT)ヤマダ電機 21 00台 後半30秒 - アディーレ法律事務所、三菱電機ビルテクノサービス、トヨトミ、マースエンジニアリング 11月13日(火) トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン 2h(11/13) 19 00~20 54 [19 04とびのり] ABC,QAB 19 00台(ローカル)30秒 - パラッツォ東京プラザグループ、ヨドバシカメラ 20 00台30秒 - ミュゼプラチナム、大塚製薬、象印マホービン、明治 11月14日(水) 2014FIFAワールドカップサッカー・アジア地区最終予選「オマーン×日本」 20 00~22 30 [19 54の直前情報もネット] テレビ朝日,KAB,OAB [20 04とびのり] EAT ※「報道STATION」22 30から短縮版 応援団長:香取慎吾(SMAP) ナビゲーター:川平慈英 解説:セルジオ越後、松木安太郎 ピッチ解説:名波浩 実況:進藤潤耶アナ リポーター:加藤泰平アナ 進行:前田有紀アナ ※ セールス枠は20 26から 1部60秒 - 東進ハイスクール、ブリヂストン、サントリー、トヨタマーケティングジャパン、GungHo、東京海上日動、JX日鉱日石エネルギー(ENEOS) 2部60秒 - アウディ、NTTドコモ、横浜ゴム、キリンビール、HONDA、ファミリーマート、「ホビット 思いがけない冒険」、Google 11月17日(土) 関ジャニの仕分け∞ 2h 18 56~20 54 1部30秒 - SUBARU、富士フイルム、日立製作所、JX日鉱日石エネルギー(ENEOS) 2部60秒 - Ameba 30秒 - YKK AP、COPD啓発プロジェクト、メルセデス・ベンツ、日立建機、アスカコーポレーション、(PT)三菱自動車 3部60秒 - P G 30秒 - ジャパンゲートウェイ、エーザイ、ゼンショー(すき家)、ユニリーバ・ジャパン、セブン アイ(セブンイレブン)、ダイハツ工業 11月18日(日) タケダスポーツスペシャル 第4回横浜国際女子マラソン 12 00~14 55 [同時ネット] 系列24局+FBC,UMK,YBS,KNB,JRT,RKC 解説:(1号車)増田明美、(スタート・ゴール)金哲彦 ゲスト解説:高橋尚子 実況:(1号車)森下桂吉、中山貴雄、(スタート・ゴール)野上慎平、(バイク)大西洋平、斎藤康貴 インタビュアー:竹内由恵アナ 1部4 00" - 武田薬品工業 2 00" - 日産自動車 60秒 - (PT)ダイレクトテレショップ 30秒 - 東洋水産、JX日鉱日石エネルギー(ENEOS)、明治安田生命、EPSON、アートネイチャー、セゾン自動車火災、フォーラムエンジニアリング、(PT)任天堂、(PT)ヤマダ電機、(PT)セブンイレブン、(PT)アイリスオーヤマ、(PT)ネスレ日本 2部5 00" - 武田薬品工業 2 00" - 日産自動車 60秒 - セイコー、ブシロード、JX日鉱日石エネルギー(ENEOS) 30秒 - 東洋水産、住友生命、ホクレン、(PT)SHARP 大正製薬ヒューマンサイエンスSP 今、知っておきたい医療の新常識スペシャル 16 00~17 25 (PC)テレビ朝日・番組サイト 10 00" - 大正製薬 野球・侍ジャパンマッチ2012(第2戦) 18 00~21 58(20 58終了予定だったが、60分延長) 1部30秒 - ソフトバンクモバイル、永谷園、三菱地所、IHI、フォーラムエンジニアリング、レオパレス21、興和、「007 スカイフォール」、第一生命、ダンディハウス 2部60秒 - マイクロソフト(Windows 8)、日清食品、DeNA 30秒 - アートネイチャー、KDDI、アイリスオーヤマ、宝くじ、パナソニック 3部60秒 - キヤノン、積水ハウス 30秒 - セゾン自動車火災、フェザーカミソリ、日本通運、宝酒造
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/429.html
. !? 注意>『金田一少年の事件簿』に関する重大なネタバレを含みますので、把握してから読んでください。 ◆CKro7V0jEc氏主導により俺ロワ・トキワ荘にて2016年7月21日より継続中の企画。 週刊少年マガジンで1992年より連載された大人気少年漫画『金田一少年の事件簿』を題材としたバトルロワイアル。 謎の人物・『災厄の皇帝(エンペラー)』によって陸の孤島・頃詩愛島に呼ばれた歴代金田一キャラたちが勝手に殺し合いを始める姿を描いている。 一応、「殺し合いをしろ」とは言われているが、参加者を縛る首輪も無く、禁止エリアも無く、3日後には迎えの船が来ると明かされておりルール自体がガバガバと多くの参加者に突っ込まれているのだが、それでも殺人が起こってしまうのが金田一ワールドである。 現状、誰が手を下すまでもなく勝手に自滅する参加者が跡を絶たない。 本来こういった作品ロワではメインキャラ+サブキャラ同士でのバトルロワイアルというのが一般的であるが、このロワではゲストキャラクター(モブキャラクター)のみしか参加できないルールになっているのが特徴。顔、名前すら明かされていない者も参戦している。 コンセプトからもわかる通り非常にカオスであり、金田一少年の事件簿という作品を知っているだけでは理解が難しく、細部もきっちりと内容把握をしているのがほとんど前提となっている。 名簿リストは全員書き手枠の60人。 ルール内に『収集がつかなくなったり、飽きたりしたら、夢オチか毒龍オチになります』と表記されている。 2018年10月3日に完結。 終盤は、放送で死者が出る、「総集編」と称して本編がダイジェスト化する、投下された内容とwikiの収録内容が違う、本文に感想が書いてある、などのパロロワでも類を見ない実験的な作風となっており、最終回も本作特有のミステリアスな雰囲気と共に終了した。 更には、別に殺害していないキャラを殺害した事にされて死亡者リストで第一位になった「スケープゴート」という新しいスタンスも登場している。 主催者 『災厄の皇帝(エンペラー)』 進行役 九条章太郎@悲恋湖伝説殺人事件 参加者 4/4 【異人館村殺人事件】 ○六星竜一/○五塔蘭/○連城久彦/○六星に瞬殺された警官B 4/4 【悲恋湖伝説殺人事件】 ○遠野英治/○甲田征作/○小泉螢子/○刀丸猛人 4/4 【魔術列車殺人事件】 ○ノーブル由良間/○ピエロ左近寺/○チャネラー桜庭/○近宮玲子 4/4 【狐火流し殺人事件】 ○月江茉莉香/○霧谷凛/○神小路陸/○鐘本あかり 3/3 【飛騨からくり屋敷殺人事件】 ○巽紫乃/○冬木ウメ/○赤沼三郎 3/3 【雪鬼伝説殺人事件】 ○鯖木海人/○雲沢夏樹/○斧寺空美 3/3 【亡霊校舎の殺人】 ○鬼城歩夢/○遠間もえぎ/○矢森雪雄 3/3 【血溜之間殺人事件】 ○星桂馬/○海峰学/○インフルエンザで休んだ不動高校囲碁部部員 2/2 【学園七不思議殺人事件】 ○尾ノ上貴裕/○的場勇一郎 2/2 【秘宝島殺人事件】 ○佐伯航一郎/○佐伯航一郎の伯父 2/2 【首吊り学園殺人事件】 ○古谷直樹/○仁藤伸幸 2/2 【雪影村殺人事件】 ○蓮沼綾花/○島津匠 2/2 【吸血桜殺人事件】 ○冬部蒼介/○葉崎栞 2/2 【不動高校学園祭殺人事件】 ○津雲成人/○伊志田純 2/2 【高遠少年の事件簿】 ○霧島純平/○藤枝つばき 1/1 【蝋人形城殺人事件】 ○多岐川かほる 1/1 【黒死蝶殺人事件】 ○斑目るり 1/1 【仏蘭西銀貨殺人事件】 ○高森ますみ 1/1 【魔犬の森の殺人】 ○水沢利緒 1/1 【露西亜人形殺人事件】 ○幽月来夢 1/1 【金田一少年の決死行】 ○狩谷純 1/1 【オペラ座館・第三の殺人】 ○白神海人 1/1 【獄門塾殺人事件】 ○海堂瞳 1/1 【剣持警部の殺人】 ○多間木匠 1/1 【香港九龍財宝殺人事件】 ○楊蘭 1/1 【薔薇十字館殺人事件】 ○美咲蓮花 1/1 【妖刀毒蜂殺人事件】 ○高槻鈴音 1/1 【学生 明智健悟の事件簿】 ○ダンデライオン 1/1 【幽霊客船殺人事件】 ○香取洋子 1/1 【邪宗館殺人事件】 ○井沢研太郎 1/1 【迷い込んできた悪魔(デモン)】 ○出門章一 1/1 【金田一少年の怪奇事件簿】 ○奴利壁 1/1【電脳山荘殺人事件】 ○ヤクザっぽい男 60/60 登場禁止キャラ ○金田一一/○七瀬美雪/○剣持勇/○明智健悟/○高遠遙一 ○佐木竜二/○いつき陽介/○金田一二三/○怪盗紳士(醍醐真紀)/○速水玲香 外部リンク 支援サイト 金田一少年の事件簿バトルロワイアルwiki スレッド(俺ロワ・トキワ荘) 金田一少年の事件簿バトルロワイアル
https://w.atwiki.jp/highschoolekiden/pages/59.html
トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 大会 高校 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1999年 鹿児島実 30 07 15位(→) 38 42 13位(2↑) 1 03 43 14位(1↓) 1 28 05 13位(1↑) 1 37 23 13位(→) 1 52 47 16位(3↓) 2 07 59 17位(1↓) 17位 元田幸祐 2年 田淵潤 3年 東郷誠 2年 石塚正太 3年 清田友樹 3年 佐野英彦 2年 壽藤修一 1年 2 07 59 30 07 15位 8 35 20位 25 01 21位 24 22 17位 9 18 20位 15 24 27位 15 12 29位 2000年 鹿児島実 29 53 6位(→) 38 15 5位(1↑) 1 03 02 4位(1↑) 1 27 07 3位(1↑) 1 36 08 3位(→) 1 50 58 3位(→) 2 06 00 3位(→) 3位 元田幸祐 3年 上川浩幸 2年 東郷誠 3年 佐野英彦 3年 武田国拓 2年 大野龍二 1年 末吉敏 2年 2 06 00 29 53 6位 8 22 2位 24 47 5位 24 05 8位 9 01 7位 14 50 4位 15 02 12位 2001年 鹿児島実 31 17 32位(→) 39 44 30位(2↑) 1 05 37 39位(9↓) 1 29 30 27位(12↑) 1 38 53 30位(3↓) 1 53 36 25位(5↑) 2 08 15 21位(4↑) 21位 大野龍二 2年 上川浩幸 3年 壽藤修一 3年 徳田哲志 2年 川床拓也 1年 武田国拓 3年 末吉敏 3年 2 08 15 31 17 32位 8 27 7位 25 53 43位 23 53 8位 9 23 34位 14 43 3位 14 39 3位 2002年 鹿児島実 29 45 7位(→) 38 22 7位(→) 1 04 35 18位(11↓) 1 28 46 15位(3↑) 1 38 55 21位(6↓) 1 54 00 19位(2↑) 2 08 59 19位(→) 19位 大野龍二 3年 宗像克賢 3年 中野良平 1年 徳田哲志 3年 井上雅貴 2年 上田裕太 1年 川床拓也 2年 2 08 59 29 45 7位 8 37 19位 26 13 36位 24 11 15位 10 09 47位 15 05 15位 14 59 20位 2003年 鹿児島実 30 05 15位(→) 38 33 12位(3↑) 1 03 37 18位(6↓) 1 28 19 22位(4↓) 1 37 28 22位(→) 1 52 44 20位(2↑) 2 08 12 21位(1↓) 21位 中野良平 2年 上田裕太 2年 井上雅貴 3年 森賢大 1年 加治屋毅 2年 川畑晃治 2年 厚地翔太 1年 2 08 12 30 05 15位 8 28 5位 25 04 19位 24 42 34位 9 09 25位 15 16 21位 15 28 34位 2004年 鹿児島実 30 11 18位(→) 38 39 17位(1↑) 1 02 34 3位(14↑) 1 26 49 7位(4↓) 1 35 49 6位(1↑) 1 50 39 5位(1↑) 2 05 41 6位(1↓) 6位 中野良平 3年 上田裕太 3年 森賢大 2年 加治屋毅 3年 厚地翔太 2年 川畑晃治 3年 山下光貴 3年 2 05 41 30 11 18位 8 28 9位 23 55 3位 24 15 16位 9 00 11位 14 50 5位 15 02 22位 2005年 鹿児島実 29 30 4位(→) 38 08 4位(→) 1 03 45 12位(8↓) 1 28 18 12位(→) 1 37 25 13位(1↓) 1 52 44 13位(→) 2 07 53 16位(3↓) 16位 森賢大 3年 柏木隆介 3年 厚地翔太 3年 井上貴博 3年 丸野大樹 1年 宇都邦和 3年 島木亮太 2年 2 07 53 29 30 4位 8 38 9位 25 37 40位 24 33 16位 9 07 31位 15 19 16位 15 09 18位 2006年 鹿児島実 31 03 34位(→) 39 32 30位(4↑) 1 04 56 28位(2↑) 1 29 25 28位(→) 1 38 51 29位(1↓) 1 53 49 26位(3↑) 2 08 47 26位(→) 26位 松枝翔 2年 島木亮太 3年 鎌田悠勢 3年 丸野大樹 2年 久保博己 3年 釜付亮介 2年 川翔太 3年 2 08 47 31 03 34位 8 29 12位 25 24 25位 24 29 26位 9 26 32位 14 58 11位 14 58 23位 2007年 鹿児島実 30 35 20位(→) 39 27 23位(3↓) 1 05 10 27位(4↓) 1 30 07 34位(7↓) 1 38 54 29位(5↑) 1 54 15 29位(→) 2 09 22 27位(2↑) 27位 松枝翔 3年 福元雄大 2年 丸野大樹 3年 山元綾 3年 吉野徹 1年 釜付亮介 3年 前田伯 3年 2 09 22 30 35 20位 8 52 33位 25 43 40位 24 57 32位 8 47 9位 15 21 28位 15 07 18位 2008年 鹿児島実 30 51 29位(→) 39 23 27位(2↑) 1 04 07 19位(8↑) 1 28 14 16位(3↑) 1 37 09 18位(2↓) 1 52 21 17位(1↑) 2 07 21 18位(1↓) 18位 有村優樹 1年 福元雄大 3年 市田孝 1年 吉村大輝 1年 井上智博 3年 藤脇孝哉 2年 南雲駿 2年 2 07 21 30 51 29位 8 32 19位 24 44 12位 24 07 9位 8 55 13位 15 12 19位 15 00 17位 2009年 鹿児島実 29 35 8位(→) 38 18 10位(2↓) 1 02 22 6位(4↑) 1 26 43 7位(1↓) 1 35 38 9位(2↓) 1 51 06 9位(→) 2 06 06 8位(1↑) 8位 市田孝 2年 吉村大輝 2年 有村優樹 2年 市田宏 2年 吉野徹 3年 石川徹平 3年 高田康暉 1年 2 06 06 29 35 8位 8 43 22位 24 04 4位 24 21 13位 8 55 17位 15 28 20位 15 00 5位 2010年 鹿児島実 29 38 2位(→) 38 27 7位(5↓) 1 02 24 4位(3↑) 1 25 57 5位(1↓) 1 34 48 3位(2↑) 1 49 28 2位(1↑) 2 03 59 1位(1↑) 1位 市田孝 3年 平嶺美浩 3年 有村優樹 3年 吉村大輝 3年 下野桂輔 1年 市田宏 3年 高田康暉 2年 2 03 59 29 38 2位 8 49 37位 23 57 4位 23 33 3位 8 51 4位 14 40 1位 14 31 1位 2011年 鹿児島実 30 06 8位(→) 38 34 5位(3↑) 1 04 11 14位(9↓) 1 28 29 16位(2↓) 1 38 04 17位(1↓) 1 53 40 20位(3↓) 2 08 54 23位(3↓) 23位 高田康暉 3年 下野桂輔 2年 北村一摩 2年 片平啓史郎 1年 櫻木健太 3年 新地生和 2年 福元貴大 2年 2 08 54 30 06 8位 8 28 16位 25 37 29位 24 18 19位 9 35 39位 15 36 35位 15 14 37位 2012年 鹿児島実 30 37 24位(→) 39 13 21位(3↑) 1 03 59 21位(→) 1 27 58 19位(2↑) 1 36 51 17位(2↑) 1 52 10 17位(→) 2 06 57 14位(3↑) 14位 北村一摩 3年 下野桂輔 3年 永山博基 1年 園田将二 3年 片平啓史郎 2年 西純平 2年 福元貴大 3年 2 06 57 30 37 24位 8 36 9位 24 46 17位 23 59 8位 8 53 12位 15 19 20位 14 47 6位 2013年 鹿児島実 30 48 38位(→) 39 20 34位(4↑) 1 04 28 34位(→) 1 27 54 21位(13↑) 1 37 08 21位(→) 1 52 02 18位(3↑) 2 06 48 16位(2↑) 16位 田中龍太 2年 藤崎真伍 2年 西純平 3年 永山博基 2年 榊翔太 3年 出田優斗 3年 片平啓史郎 3年 2 06 48 30 48 38位 8 32 27位 25 08 28位 23 26 5位 9 14 20位 14 54 8位 14 46 12位 2014年 鹿児島実 30 40 38位(→) 39 05 31位(7↑) 1 03 07 14位(17↑) 1 27 52 18位(4↓) 1 37 00 21位(3↓) 1 52 42 23位(2↓) 2 07 40 21位(2↑) 21位 永山博基 3年 藤崎真伍 3年 田中龍太 3年 中村幸成 2年 山脇洸乃 3年 安藤輝 3年 竹下和真 2年 2 07 40 30 40 38位 8 25 9位 24 02 7位 24 45 28位 9 08 36位 15 42 41位 14 58 11位 2015年 鹿児島実 30 58 41位(→) 39 41 41位(→) 1 04 54 45位(4↓) 1 29 08 37位(8↑) 1 38 18 37位(→) 1 53 13 33位(4↑) 2 08 13 33位(→) 33位 中村幸成 3年 竹下和真 3年 安藤主税 2年 安藤大樹 1年 松山勇斗 1年 飯嶌友哉 2年 小野僚 2年 2 08 13 30 58 41位 8 43 39位 25 13 43位 24 14 26位 9 10 33位 14 55 15位 15 00 27位 2016年 鹿児島実 30 42 22位(→) 39 06 20位(2↑) 1 03 42 17位(3↑) 1 27 54 14位(3↑) 1 36 52 14位(→) 1 51 52 13位(1↑) 2 06 42 12位(1↑) 12位 安藤主税 3年 重留昂洋 3年 安藤大樹 2年 飯嶌友哉 3年 小野僚 3年 稻留涼斗 3年 松山勇斗 2年 2 06 42 30 42 22位 8 24 12位 24 36 13位 24 12 14位 8 58 9位 15 00 7位 14 50 10位
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5266.html
前ページ次ページゼロの女帝 「それはこの世の真理を否定することだ!」 その叫びとともに、ワルドの遍在が掻き消える。 「あら?もう精神力が尽きたのかしら」 「違う。おそらく『遍在』による攻撃が通用しないと判断した。 通用しないなら無意味に精神力と体力を消耗するだけ」 「だろうね。『遍在』の強みは分身が見た聞いた感じた事も知る事が出来るというもの。 つまり彼は『遍在』が倒される度に四回『死』を体感してると言っていい。 死とまではいかないかもしれないが一度につき四回もマダム・セトの攻撃に貫かれる 感触を味わっているのだ」 解説役になったウェールズとタバサ。 「女ならそれは日常茶飯事ですけど、普通の殿方ならそれはつらそうですわね」 「『遍在』は作った時に魔法を唱えるだけの精神力を分け与えねばならない。 通常の数倍消耗するといっていいだろう」 「おそらく手数を減らして一撃必殺の大技に賭ける、多分」 彼女らの読みは的中していた。 ワルドは瀬戸を甘く見てはいなかった。 最強の平民であると。 「しかし!最強であっても所詮は平民! 平民である以上貴族に!メイジに敗れる以外のことは許されない! それが始祖ブリミルが定めたこの世の理なのだ! 食らうがいい!『ライトニング・クラウド』!」 通常を上回る精神力と魔法衛士隊の誇りを込めたその一撃は、範囲といい威力といい恐るべき物であり それはトライアングルであるキュルケや実戦経験豊富なタバサ、ウェールズが戦慄するほどのものであった。 普通ならその執念は正しく報われ、小生意気な平民は足元でケシズミと化していただろう。 だが彼の、ジャン・ジャック・フランシス・ド・ワルドの前に立っていたのは普通の平民ではなかった。 それは神木・瀬戸・樹雷。 究極神、あるいは絶対神を上回る十五次元の存在の寵愛を受けしモノ 彼女は眼前に薄く輝く光の膜を生み出した。 ワルドが放った雷光は、その膜に触れるや否や 「な、なに?なにがおきたの?」 「き・・・・・・・・消えた?」 「違う どちらかというとあの膜に吸い込まれた様に見えた」 「まるで、あそこには膜ではなく穴が空いているみたいだ」 呆然とする一同。 それでもある程度状況を(しかも正しく)把握しているのはタバサとウェールズ。そして 判った 判ってしまった 理解できてしまった 自分の能力では彼女には何がどうまかり間違っても勝てないと それはメイジとか平民とかいったチンケなものではない、もっと根源的なモノ さしずめ上は下よりも上なのだ、といったほどの現実 エンジン音を聞いただけでブルドーザーなのだと判ってしまうレベル 彼女へ攻撃を届かせようと思ったら、天空の月に置いた的に当てるほどの飛距離と 精度を兼ね備えた一撃を放たねばならないのだと 「これほどの・・・・・・」 「これほどの力を持っていながらなぜここまで動こうとしなかった! わたしやルイズを・・・・・・力無き輩がもがく様はさぞたのしかったろうなぁ!」 「それはちがうわ、ワルドちゃん」 「何が違う!」 「あたしに力ずく、あるいは理屈で諭されたからといって貴方は己の野望を封じたり、捨てたりできた? 出来はしないわ。 それは全ての殿方の悪い癖。 だから貴方にぎりぎりまで望んでいたの。 普通に、平穏に幸せになれる道を選ぶことを」 「普通?平穏?そんなもの欲しくない! わたしが望んだのは「ソレは他人の幸せを踏みにじってでも手にする価値があるの?」 ぐっ」 「他人の幸せを、そしてルイズちゃんの心を踏みにじって手にした以上、貴方は他人に踏みにじられても 文句は言えないわ。 いわゆる『覇道』とはそういうモノ。 貴方にはその道を歩む覚悟があるの? 『踏みにじられる』覚悟が。 それに大体貴方の言う『聖地』とはそれほどの価値があるの? っていうか『聖地』の事どの位知ってるの?」 「えっ とぉ その、だから、あのぉ 「呆れた 何にも知らないの? 知らずに騒いでたの?」 愕然とするワルド。 自分は何も知らずに求めてたのだ そもそも『聖地』とはいったい何なのだ エルフがのんびり畑耕してるだけかもしれないではないか がっくりと膝をつく 「わ・・・・・・・・・・わたしは・・・・・・・」 前ページ次ページゼロの女帝
https://w.atwiki.jp/opsakuga/pages/27.html
第408話~第421話 第408話「上陸! 男子禁制の島アマゾン・リリー」 脚本:上坂浩彦 演出:上田芳裕 作画監督:出口としお 美術:白石美穂 原画:出口としお 大関紀子 比留間梢 動画:TAP かぐら レイアウト:川崎美千代 演出助手:三上雅人 製作進行:大町義則 立石佳輝 第409話「急げ! 仲間たちのもとへ女ヶ島の冒険」 脚本:田中 仁 演出:所 勝美 作画監督:井手武生 美術:吉池隆司 原画:井手武生 伊藤修一 増田信博 福原恵次 太田朝子 上田明美 呉 仲平 山口百合子 比留間梢 動画:TAP レイアウト:塩崎広光 演出助手:鎌谷 悠 製作進行:田口祐太 第410話「みんなメロメロ! 海賊女帝ハンコック」 脚本:菅 良幸 演出:中島 豊 作画監督:新垣重文 美術:佐藤美幸 原画:新垣重文 山下 恵 石塚勝海 白 南烈 鎌田 均 大野泰江 吉田政保 玉井志保 エー・ジェー TAP 動画:TAP かぐら レイアウト:福澤久美子 演出助手:平池綾子 製作進行:中村明博 太田有紀 第411話「背中に隠された秘密 遭遇ルフィと蛇姫」 脚本:田中 仁 演出:中尾幸彦 作画監督:舘 直樹 美術:白石美穂 原画:舘 直樹 浦田幸博 斉藤美枝子 大関紀子 田辺由憲 北村淳一 市川雅也 楡木哲郎 スタジオ・グラフィティ 動画:TAP かぐら レイアウト:川崎美千代 演出助手:三上雅人 製作進行:立石佳輝 第412話「非情の裁き! 石にされたマーガレット!!」 脚本:菅 良幸 演出:古賀 豪 作画監督:久田和也 美術:吉池隆司 原画:久田和也 黒柳賢治 市川慶一 羽坂英則 鎌田 均 田辺由憲 山口百合子 山室津弥子 GK Entertainment 動画:TAP かぐら レイアウト:吉田智子 演出助手:鎌谷 悠 製作進行:田口祐太 第413話「ルフィ大苦戦! ヘビ姉妹の覇気の力!!」 脚本:田中 仁 演出:渡辺純央 作画監督:中谷友紀子 美術:佐藤美幸 原画:鈴野貴一 渡辺奈月 五十内裕輔 高山智也 村上貴之 藤澤研一 上田知実 吉田真夕 加藤清司郎 奥澤明裕 動画:M.S.J.武蔵野制作所 レイアウト:塩崎広光 演出助手:中塚広大 製作進行:肥留川知明 制作協力:スタジオガッツ ■藤澤研一…ルフィvsマリーゴールド、毒を回避するところから吹っ飛ばされるところまで(憶測) 第414話「能力全開バトル!! ゴムゴムVSヘビヘビ」 脚本:菅 良幸 絵コンテ:園田 誠 演出:中島 豊 作画監督:横山健次 美術:白石美穂 原画:横山健次 田辺由憲 太田朝子 横山美雪 進藤プロダクション 動画:TAP かぐら レイアウト:福澤久美子 演出助手:平池綾子 製作進行:太田有紀 中村明博 第415話「ハンコックの告白 姉妹の忌わしき過去」 脚本:田中 仁 演出:上田芳裕 作画監督:高木雅之 美術:吉池隆司 原画:高木雅之 斉藤真由 比留間梢 上田明美 丸山匡彦 浦田幸博 山口百合子 秋山めぐみ 林原麻紀 仲條久美 山室直儀 動画:TAP かぐら レイアウト:川崎美千代 演出助手:三上雅人 製作進行:立石佳輝 第416話「エースを救え! 新たな目的地は大監獄」 脚本:菅 良幸 演出:所 勝美 作画監督:出口としお 美術:佐藤美幸 原画:出口としお 川村敦子 園田高明 山下 恵 山口百合子 進藤プロダクション 動画:TAP かぐら 馬渡久史 レイアウト:福澤久美子 演出助手:鎌谷 悠 製作進行:田口祐太 第417話「恋はハリケーン! メロメロハンコック」 脚本:菅 良幸 演出:伊藤尚往 作画監督:新垣重文 美術:白石美穂 原画:新垣重文 呉 仲平 増田信博 伊藤修一 冨田与四一 玉井志保 白 南烈 宗崎暢芳 GK Entertainment 動画:TAP かぐら レイアウト:吉田智子 演出助手:平池綾子 製作進行:太田有紀 中村明博 ■冨田与四一…ハンコックがルフィの申し出を受けるところ、恋はいつでもハリケーン(憶測) 第418話「仲間達の行方 天候の科学とからくり島」 脚本:田中 仁 演出:えんどうてつや 作画監督:久田和也 美術:吉池隆司 原画:浦田幸博 大野泰江 市川雅也 福原恵次 北村淳一 加藤義貴 谷口繁則 丸山匡彦 楡木哲郎 冨田与四一 動画:TAP かぐら レイアウト:塩崎広光 演出助手:森 一敏 製作進行:立石佳輝 ■冨田与四一…A冒頭、くまに飛ばされる仲間たち(憶測) 第419話「仲間達の行方 巨鳥の島と桃色の楽園!」 脚本:菅 良幸 演出:中島 豊 作画監督:石塚勝海 美術:佐藤美幸 原画:斉藤美枝子 羽坂英則 比留間梢 鎌田 均 斉藤真由 三ツ井洋一 フランシス・カネダ レム・バレンシヤ ビクター・バラノン アリエス・ナリオ ユージン・アイソン レジー・マナバット 動画:TAP かぐら レイアウト:塩崎広光 演出助手:三上雅人 製作進行:中村明博 第420話「仲間達の行方 島をつなぐ橋と食人植物」 脚本:田中 仁 演出:古賀 豪 作画監督:舘 直樹 美術:白石美穂 原画:舘 直樹 丸山匡彦 浦田幸博 五十内裕輔 石井哲哉 高山智也 中谷友紀子 石上ひろ美 玉井志保 田辺由憲 増田信博 谷口繁則 黒柳賢治 動画:TAP かぐら 演出助手:平池綾子 製作進行:太田有紀 第421話「仲間達の行方 ネガティブ王女と悪魔王」 脚本:菅 良幸 演出:所 勝美 作画監督:横山健次 美術:佐藤美幸 原画:横山健次 林原麻紀 山口百合子 秋山めぐみ 横山美雪 動画:TAP かぐら レイアウト:福澤久美子 演出助手:三上雅人 製作進行:立石佳輝
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/73.html
1 :どうですか解説の名無しさん:2007/06/12(火) 20 39 40.04 ID Lxv8mNez 二岡 3 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/06/12(火) 20 40 02.88 ID 1ZtVZU9o] 222222222222222222222222222222222222222222222 2岡 4 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/06/12(火) 20 41 50.30 ID 1ZtVZU9o] 一場 二村 三木 四条 五島 六角 七野 八馬 5 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/06/12(火) 20 41 55.78 ID hKF6sgW1] . 1 小坂!いい加減にしろ! 9 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/06/12(火) 20 51 50.97 ID 1ZtVZU9o] 田村勤 多村仁 斎藤雅樹 斉藤宣之 仁村兄弟 元日ハム二村 10 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/06/12(火) 20 53 17.01 ID 1ZtVZU9o] 緒方孝市 緒方耕一 尾形佳紀 11 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/06/12(火) 20 54 50.30 ID 1ZtVZU9o] 佐藤義則 パンチ佐藤 佐藤宏 佐藤充 佐藤真一 佐藤賢 12 名前:三下沢おゲス晴(種 NOAH豚) ◆MW0crJ.GXY mailto 志賀だけはガチ [2007/06/12(火) 20 54 59.81 ID k1o3c+NQ] やっぱスンちゃんだろうな。カツ丼の一件以来、普通には食さない人ってイメージが出来上がってしまった。 13 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/06/12(火) 20 56 08.86 ID 1ZtVZU9o] 鈴木健 鈴木康友 鈴木貴久 鈴木一郎 14 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/06/12(火) 20 58 17.01 ID yhXpoP9D] . 13 ×郎 ○朗 15 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/06/12(火) 20 58 39.24 ID 1ZtVZU9o] 高橋建 高橋由伸 高橋尚 高橋勇樹 高橋信二 高橋英樹 高橋光信 高橋嘉彦 16 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/06/12(火) 20 59 41.45 ID F9468fxY] 鈴木平もいれろや! このやろう! 17 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/06/12(火) 21 02 21.89 ID 1ZtVZU9o] 渡辺正和 渡辺久信 渡辺オーナー 渡辺正人(ロ) 渡辺直人(楽) 渡辺博幸 渡辺亮 19 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/06/12(火) 21 05 40.57 ID 1IgXOJ7G] ロバート・リチャード・ローズ タフィ・ローズ 20 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/06/12(火) 21 05 47.26 ID iIgZZlXx] 小島 宮出 山崎 21 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/06/12(火) 21 08 03.20 ID 8nkV1egW] 携帯からにした 田中幸雄 田中賢介 田中秀太 田中浩康 田中由基 22 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/06/12(火) 21 11 26.03 ID 8nkV1egW] 吉田豊彦 吉田修司 吉田篤史 吉田剛 吉田浩 番外 由田慎太郎(オ) 24 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/06/12(火) 21 14 32.82 ID 8nkV1egW] 伊藤智仁 伊藤淳規 伊藤隆偉 伊東昭光 伊東 26 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/06/12(火) 21 17 45.91 ID 8nkV1egW] 井上一樹 井上真司 井上祐二 井上弘昭 井上貴朗(神) 井上純 28 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/06/12(火) 21 21 58.34 ID 8nkV1egW] 小林雅英 小林幹英 小林至 小林宏 小林宏之 小林正人 小早川毅彦 小早川幸二 29 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/06/12(火) 21 25 39.23 ID 8nkV1egW] 中村剛也 中村豊 中村勝広 中村武志 中村紀洋 中村良二(元近鉄) 中村稔(審判) マイケル中村 30 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/06/12(火) 21 30 49.58 ID 8nkV1egW] 山田勝彦 山田真介 山田和利 山田洋(弟) 山田勉(兄) 山田喜久夫(元中日) 山田久志 山田潤(元西武、広島) 山田秋親 番外 広二山田(元中日) ヒロ山田(山田洋) キク山田(山田喜久夫) 31 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/06/12(火) 21 35 15.39 ID 8nkV1egW] 山本浩二 山本昌 カズ山本 山本芳彦 山本樹 山本翔 32 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/06/12(火) 21 38 15.10 ID 8nkV1egW] 木村拓也 木村一喜 木村龍治 木村昇吾 木村恵二(元ダイエー) 33 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/06/12(火) 21 40 46.95 ID 8nkV1egW] 佐々木主浩 佐々木恭介 佐々木明義(元巨人他) 佐々木誠 番外 佐々岡真司 34 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/06/12(火) 21 44 56.44 ID 8nkV1egW] 斉藤明夫 斉藤宣之 斎藤雅樹 斎藤隆 斉藤和己 齊藤悠葵 斉藤秀光(ホークス) 39 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/06/12(火) 21 53 08.87 ID GfB1aMsb] キヨ 原 カズ ヒロ
https://w.atwiki.jp/takekino/pages/219.html
例: 「性別逆転祭始めるますよ、こらぁー」 「祭りといえど変態行為は即死刑、肝に銘じとけこらぁー」 「え、いつもと変わってない? がんばってみたんですけどあれー」 -- (竹上木乃) 2008-07-21 03 05 38 「ふふふ…ついに私の美しさが天下を取るときが来たようね。 良い事、今日ばかりは美のバトルロイヤルよ! 私の美しさが一番な事を証明してあげるわ」 「女は見られて美しくなるのよッ!!」 「あらボウヤ、顔が赤いわよ。どうしたの?」 「本当に良い女が寝るときに身に着けるのは、香水だけよ」 -- (月光ほろほろ@女装) 2008-07-21 11 50 03 「はいはい、投票はこちらの箱へどうぞ。・・・ちょっとアンタ、何無断で撮ってんのよ。ウチを撮るときはライト付けなさいよ!」 -- (二郎真君っぽい人) 2008-07-22 22 50 10 月光ほろほろ@女装 「コンテストでは、私たちが輝くのよ!!」 レイライン@女装 「そうですね月光子様!!私たちの美しさで宵闇を照らしましょう!!」 月光子 「ええ…レイライン子!暗いと不平を言う前に、私たちが当たらし太陽になるのよ!」 レイライン子 「新しい朝が来た希望の朝がですね月光子様!!いざ、美麗に舞いましょーう!!」 月光子 「呼吸は私に合わせて!いくわよ!月光地脈の舞…弐式!!」 レイライン子 「はっ……月光子様!!その舞はバスタオルがはだけて大変なことにー!!?!」 -- (月光ほろほろ@女装) 2008-07-25 01 38 42 「むぅ…(鏡の前で女装している自身を見ながら)やはり、美女や美少女に化けるのは無理があるな…」 「如何すべきか……あ、そうだ!」 「女装、イコール、美と言う捉われから開放すれば、道は無限に広がるでは無いかw」 「しかし、笑いを目指すにしても、単にオテモヤンでは面白くない……」 「……よっし! 必要なものを手配し、直ちに七放出の粋を尽くしてくれる!」 「ふふふ、どこから見ても老婆そのものだ!」 -- (竹戸 初@女装) 2008-07-25 22 48 54 「おっとり刀で駆けつけてみれば、みなさんバラエティ豊かよねぇ」 「気合入れて衣装選んできたけれど、これじゃある意味浮いちゃいそうねぇ」 「他の皆さんの姿を楽しみに楽屋で着がえて着ましょうか」 -- (TAKA@元々女装) 2008-07-27 01 01 38 「まずい、この状況はまずい。確かに、性別反転コンテストに出るとは言った」 「いや、何で出ると言ってしまったか私にも良く分からないんだが」 「しかし、しかし、用意されてる衣装が水着ってどういうことだよ!?」 「そこで問題だ! この用意された水着を着るのをどうやって断るか? この問題は三択だ 1:ひわみは突如断るためのセリフがひらめく 2:仲間が変わりに着てくれる 3:断れない。 現実は非情である」 「……答え、3」 -- (ひわみ@夏の暑さで消えてしまいたい) 2008-07-27 01 06 15 「しっかし、性別逆転祭りかぁ。ウチのみんなも変なこと考えるよなぁ」 「まぁせっかくだし、出てみるのはいいんだけどさー・・・・・・」 「・・・・・ん~、やっぱなかなかなぁ。なんかガタイがでかいよなぁ」 「なかなかあいつみたいにはいかんなぁ・・・・・・・ん?あいつって誰だ?」 「う~~~~ん・・・・・うん、まぁコンテスト出るか」 「しかし、女の子っぽくってどんなだろう?」 r:口元を袖口で隠してにっこり笑ってみる 「・・・・・・う~ん(苦笑」 -- (こんこ@女装) 2008-07-27 01 34 24 「……美しい!」 「総力を挙げて美と笑いを追求する皆様のその心延え、その努力、まことに美しい!」 「何、化け物ですって? ウフフ、正直なあなたにはご褒美に熱い抱擁と口付けを差し上げましょう。さあ遠慮なさらずに!」 「ご心配には及びません藩王様!このレイライン、奇行はしても変態行為などはいたしません!! ……はい?そんな格好じゃ全く説得力が無い?いやはやご尤もです」 -- (レイライン@女装) 2008-07-27 20 01 39 「これは、誤算たっだわねぇ・・・」 「うちの連中ならTAKAさん以外は絶対ネタ系だと思ってたのに、 普通にレベル高いじゃない」 「一番の暴走候補だと思っていた摂政にして、あの気合いの入りようだし。 藩国の良心、ひわみさんはお色気で勝負するみたい。」 「あたしと同じ土俵は月光さんとモモさんぐらいかしらね」 「おや? あのおばあさんは? ・・・、た、竹戸さんかしら? ざ、斬新ですわね。」 「さぁ、私はアマゾネス系の力強いポージングで勝負するとしましょうか。 いざ!出陣ですわよ!」 -- (ていわい@ゴゴゴゴゴゴ・・・) 2008-07-27 21 13 33 「怪盗美少女モモ参上!」 「ねらった靴下(えもの)は逃がさない!」 「でも今宵だけは!狙うお宝はあなたのハート!」 「自慢の口ひげにかけて、あなたの視線を釘付けよ!」 -- (モモ@チャイナドレス) 2008-07-27 22 23 39
https://w.atwiki.jp/takanashigp/pages/50.html
♯(リワマヒ国の)遺跡封印ゲームの収支報告です。 総計 ●売上げ合計:800マイル(600マイル+延長分200マイル) ♯芝村さんが天引きの形で20マイル募金した分はすでに宰相府から引き落とされているので、金庫番上でもこの通りの数字になっています。 ●経費合計:437マイル(406マイル+延長分31マイル) ♯判定員/チェックチーム/事務処理員のアルバイト代、秘書官俸禄。カード作成代は含んでいません。 ●カード制作代+DEX社給与(仮):売り上げ合計(800マイル)-経費合計(437マイル)=363マイル(194マイル+延長分169マイル) 以下、作業者俸禄内訳(延長日分含む)。 ◎各種アルバイト 計:340マイル(未払い320マイル、先払い20マイル) ○判定員俸禄 03-00064-01:ジャイ:11 03-00073-01:霧賀火澄:5 04-00091-01:メビウス:8 04-00111-01:黒崎克耶:8 06-00735-01:むつき・萩野・ドラケン:10 11-00232-01:雅戌:26 11-00235-01:久藤睦月:20 17-00325-01:寂水:13 17-00327-01:支倉玲:14 17-00339-01:きみこ:10 18-00343-01:鈴藤 瑞樹:12 23-00442-01:高原鋼一郎:12 23-00444-01:VZA:24 23-00449-01:比野青狸:13 24-00163-01:舞花・T・ドラッヘン:8 26-00496-01:竹上木乃:16 30-00570-01:白河 輝:7 33-00166-01:利根坂凪巳:13 33-00177-01:ハロルド・ロット:7 33-00750-01:黒野無明:9 ○チェックチーム俸禄 33-00647-01:GENZ:8 38-00697-01:白石裕:28 42-00596-01:ポレポレ・キブルゥ:28 ○事後処理俸禄 04-00096-01:夜國涼華:5 17-00334-01:アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族:5 ○先払い分 33-00647-01:GENZ:20 ◎秘書官俸禄 計:97マイル(すべて未払い) 00-00758-01:やひろ:38 01-00010-01:クレール:1 01-00216-01:緋乃江戌人:4 04-00092-01:森沢:5 04-00112-01:うにょ:4 14-00287-01:南天:1 14-00288-01:深夜:1 14-00796-01:いも子:2 23-00443-01:小宇宙:1 24-00459-01:日向美弥:22 33-00174-01:ダーム:2 44-00220-01:奥羽りんく:7 44-00526-01:瀬戸口まつり:9 以下、延長日分 ♯清算相談の参考にするため、上記から延長日分だけを抜き出して報告いただきました。 ○延長日分抽出・明細 Aチーム(判定1回:計5マイル) 作業根拠:ttp //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs3/3989 11-00235-01:久藤睦月:玄霧藩国:2 33-00750-01:黒野無明:無名騎士藩国:1 06-00735-01:むつき・萩野・ドラケン:レンジャー連邦:1 17-00339-01:きみこ:FVB:1 Cチーム(判定1回:計5マイル) 作業根拠:ttp //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs3/3983 23-00444-01:VZA:キノウツン藩国:2 03-00064-01:ジャイ:FEG:1 18-00343-01:鈴藤 瑞樹:詩歌藩国:1 23-00442-01:高原鋼一郎:キノウツン藩国:1 チェックチーム(上記2チェック:計12マイル) 作業根拠:ttp //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs4/4503 33-00647-01:GENZ:無名騎士藩国:4 38-00697-01:白石裕:暁の円卓藩国:4 42-00596-01:ポレポレ・キブルゥ:星鋼京:4 ♯金庫番用提出形式 03-00064-01:ジャイ:1 06-00735-01:むつき・萩野・ドラケン:1 11-00235-01:久藤睦月:2 17-00339-01:きみこ:1 18-00343-01:鈴藤 瑞樹:1 23-00442-01:高原鋼一郎:1 23-00444-01:VZA:2 33-00750-01:黒野無明:1 33-00647-01:GENZ:4 38-00697-01:白石裕:4 42-00596-01:ポレポレ・キブルゥ:4 第5回(延長分)秘書官業務(計9マイル) 00-00758-01:やひろ:5 04-00112-01:うにょ:4 ♯02/14: ♯・やひろ(2.5h):窓口と芝村さんの中継、判定関連雑務、最下層の判定相談対応・処理 ♯・うにょ(2.1h):窓口