約 2,477,219 件
https://w.atwiki.jp/2080/pages/36.html
アリスト
https://w.atwiki.jp/idress_wiki/pages/144.html
ナンバリングイベントなどで出撃する部隊のARをまとめたリスト。 ARは部隊が行動を起こすたびに減っていくので、こまめな更新が必要である。 ルールブックオブアイドレスより、ARリストについて t:ARリスト提出 =最新の各部隊のARリストを提出しなければならない。 t:ARリスト更新 =芝村から指示されたらARリストを更新、表示すること
https://w.atwiki.jp/gods/pages/13689.html
クリスト イエスの別名。
https://w.atwiki.jp/latale_g_lindwurm/pages/38.html
生産リスト @PukiWikiMode 生産武器リスト スペシャルアイテム 両手剣 / 槍 片手剣 / 純器 弓 / 石弓 杖 / 短剣 / ナックル 生産アクセサリーリスト スペシャルアイテム イヤリング / 指輪 / 精霊石 生産防具リスト ヘアバンド / 服(上) / 服(下) 手袋 / 靴 / 盾 マント 生産細工リスト 生産錬金リスト
https://w.atwiki.jp/vipdelols3/pages/199.html
ここはIPが狂乱の末生み出した醜いページだったよ だけど今じゃこんなにすばらしい福岡帝国になったよ 久しぶりに戻ってきたら「誰だよてめぇ」って言われる悲しみを減らすために作ってみた つまり福島とか福井には必要ないページって事 腹減った奴は米の代わりに円盤餃子かきこんでおくといいよ 中国じゃ主食だからね 以下のルールに則って運用すること このリストに名前が載ってないからといって即福岡名物じゃないと決め付けるのは禁止 名前載せたくない料理人もいるので自分以外の店名を書くのは禁止 本スレでの旅自慢や店内での試食無しに本人以外がリストから名前を外す行為は厳禁 このリストはその料理が確実に福岡名産であるということを保障するものではない 「俺は餃子」「BANIKU!!」などの自己アッピルコメント書く料理人は廃棄処分だ死ね このリストは思索段階なのでいつ廃棄処分されても泣かないこと イタリアンにちょっと浮気する時は名前書いておくと良いかもね こんなリストいらねーよとか意見あるって人はご意見箱にどうぞ 福岡リスト - (2012/09/01 (土) 02 58 21) の編集履歴(バックアップ) 久しぶりに戻ってきたら「誰だよてめぇ」って言われる悲しみを減らすために作ってみた つまり hukahire とか vvvvvvvvvipp とかには必要ないページって事 影薄い人はピンクワード代わりに書き込んでおくといいよ 以下のルールに則って運用すること このリストに名前が載ってないからといって即時IP認定は禁止 名前載せたくない人もいるので自分以外の名前を書くのは禁止 本スレでの裁判やゲーム内での簡易裁判無しに本人以外がリストから名前を外す行為は厳禁 このリストはその人物が確実にVIPPERであるということを保障するものではない 「俺は○○使い」「On duty!!」などの自己アッピルコメント書く奴は廃棄処分だ死ね このリストは試験運用中なのでいつ廃棄処分されても泣かないこと 別ゲーにちょっと浮気する時は名前書いておくと良いかもね こんなリストいらねーよとか意見あるって人はコメント欄からどうぞ リスト りすと コメ欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/at_picture/pages/19.html
画像リスト リストアップした画像ファイルがサムネイル表示されます。 サムネイルのサイズはメニューバーやツールバーで大まかなサイズが変更できるほか、 下部のスライドバーではより細かな調整が可能です。 at_pictureは、単体でBMP、JPEG、GIF、PNGの各ファイルを扱うことができ、 別途Susieプラグインを導入することにより対応形式を増やすこともできます。 サムネイルの赤い枠は、その画像が画像ビューに表示されていることを示しています。 その状態の画像のことを表示画像と呼んだりします。 一方、サムネイルを囲む青い枠は、その画像が選択された状態であることを示しています。 at_pictureの機能には、表示画像を対象とするものと選択画像を対象とするものがあるので注意です。 at_pictureの終了時には、画像リストの状態がlast.sz7という名前のパスリストで保存され、 起動直後にこのファイルを読み込むことで前回終了時の状態を復元します。 画像リストの履歴 画像リストのリストアップ履歴をエクスプローラのフォルダ移動の感覚で進んだり戻ったりできます。 マウス操作では、ツールバーの矢印アイコンをクリックすることで、 キーボード操作では、Alt+カーソルキーの左右で履歴を進めたり戻ったりできます。 間違えて画像リストをクリアしてしまった場合などに利用するといいでしょう。 サムネイルアイコンの意味 at_pictureのデータベースに登録された画像のサムネイルには、左上に小さなアイコンが表示されます。 以下では、それぞれのアイコンの意味を解説します。 Hのアイコンは、その画像のハッシュがデータベースに登録されていることを示しています。 画像のハッシュをチェックするとこのアイコンが付きます。 ハッシュをデータベースに登録しておけば属性とハッシュを紐付けして記録してくれるため、 例え画像ファイルを移動させたり消してしまったりしても大丈夫です。 もう一度同じファイルをat_pictureでリストアップすれば、以前つけた属性もそのまま適用されます。 画像に属性を付ける際には、忘れずにハッシュをチェックしておきましょう。 Rのアイコンは、その画像のパスがデータベースに登録されていることを示しています。 ハッシュチェックをせずに画像に属性を付加したとき、このアイコンが付きます。 属性はファイルパスとだけ紐付けされた状態で記録されるため、 画像ファイルを移動させてしまったり、ファイル名を変えてしまうと属性が失われてしまいます。 また、同じファイル名だけれども中身が異なるファイルが同じファイルパスに紛れ込んだ際には、 その画像に以前付けた属性が適用されてしまうことになります。 特別の理由がなければ、このアイコンを見かけたらすぐにハッシュチェックをしておきましょう。 Iのアイコンは、その画像がインポートされたファイルであることを示しています。 インポートとは、画像ファイルそのものをat_pictureのデータベースフォルダに保存することを指します。 画像の保存場所はdb\adb\importfiles以下になります。 なお、インポートした画像ファイルと同一のファイルが別のフォルダにあり、 それをハッシュチェックした場合には、サムネイルにはHのアイコンが付きます。 つまり、このアイコンはファイルがdb\adb\importfiles以下にあるということのみを示していて、 そのハッシュのファイルがインポート済みかどうかを判別するためのものではありません。 画像リストのマウス操作 画像リストでは、マウス操作によって以下の動作をします。 サムネイルをダブルクリック 画像の表示 ※iniファイルの書き換えにより変更可 サムネイルをミドルクリック 画像の選択/解除 サムネイルを右クリックしながらダブルクリック 画像の表示 ※iniファイルの書き換えにより変更可 余白をダブルクリック 画像情報パネルの表示/非表示切り替え ※iniファイルの書き換えにより無効にも 画像リストの右クリックメニュー 属性付加 コメント設定 属性の自動生成 ハッシュチェック インポート ハッシュ取得済みであっても再計算する リストアップ画像のパスリストを開く 選択画像のパスリストを開く 昇順ソート 降順ソート フォルダ別昇順ソート フォルダ別降順ソート ランダムシャッフル ハッシュソート 画像複製ユーティリティ リストアップ画像の属性を属性パレットへ追加 選択画像の属性を属性パレットへ追加 無効なパスを破棄 リストから消去 ディレクトリを指定してリストから消去 属性を指定してリストから消去 削除 データベースから削除 画像のプロパティ 属性付加 選択画像に対してダイアログで入力した属性を付加します。 データベースに存在しない属性名を入力すると、その時点で新しい属性が作られ、付加されます。 その属性は、属性ビューでは「自動生成」カテゴリ以下に置かれます。 このダイアログでは、¥で区切ることで複数の属性を一度に付加することができます。 また、¥¥以下の属性を除去することもできます。 例1:「写真¥風景」と入力すると、「写真」と「風景」という二つの属性を付加します。 例2:「風景¥¥人物」と入力すると、「風景」属性を付加すると同時に「人物」属性を除去します。 例3:「絵¥人物¥¥写真¥風景」と入力すると、「絵」「人物」属性を付加し、「写真」「風景」属性を除去します。 コメント設定 選択画像に対してコメントの設定を行うダイアログを表示します。 画像固有の情報、メモなどはここに書き入れるとよいでしょう。 既にコメントが記入されている画像の場合、末尾を改行した上で入力したコメントを追加します。 設定済みコメントを上書きする このチェックボックスにチェックを入れると、コメントを追加ではなく上書きします。 属性の自動生成 選択画像に対して自動生成プラグインを使い、画像データから属性を自動的に生成し、付加します。 選択するとダイアログが開くので、使いたいプラグインにチェックを入れて「OK」を押せば実行されます。 自動付加する属性や条件の設定はプラグインごとに「設定」ボタンから行えます。 自動生成プラグインによって属性を付加した画像には「自動生成」属性も同時に付加されます。 「自動生成」属性は、大量の画像に対してこの操作を行った際に属性が付加された画像を探す目印になります。 自動生成された属性は、デフォルトでは属性ビューの「自動生成」カテゴリ以下に入りますが、 プラグインの設定により指定のカテゴリに入れることもできます。 自動生成プラグインに関する詳しい説明は、プラグインのページを参照してください。 ハッシュチェック 選択画像のMD5ハッシュを算出しデータベースに登録します。 ハッシュを登録しておけば、属性のデータはハッシュと関連付けてデータベースに記録されるので、 例え画像ファイルを消してしまっても、再び同一画像にハッシュチェックをすれば属性を取り戻すことができます。 特別の理由がない限り、at_pictureで管理したい画像はハッシュチェックをするようにしましょう。 インポート 選択画像をデータベースにインポートします。 この操作をすると、画像ファイルそのものがdb\adb\importfiles以下に取り込まれます。 インポートはフォルダによる管理を完全に脱却した人のための機能です。 元のフォルダに画像ファイルを置いてハッシュ管理する場合と比べ、次のような利点があります。 画像の保存場所を意識する必要がない dbフォルダごとバックアップすることが可能になり、そのまま別のPCへ移すこともできる 完全一致したファイルは自動的にはじかれるので、重複ファイルを抱え込まずに済む 一方で、インポートしたファイルはdbフォルダ内で取り込み元フォルダ別に分かれて保存されるため、 他のファイラで画像ファイルを扱ったり、at_pictureを介さずにビューアを使う際には不便になるかもしれません。 また、インポートしたファイルを「データベースから削除」した場合には、重複ファイルを複数抱える可能性があります。 何らかの形でフォルダ管理の恩恵を受けているのであれば無理に使う必要はないです。 インポートを行わなくてもat_pictureの機能は全て使うことができます。 インポートを行う場合は、以下のどちらかを選んでください。 コピーして取り込む インポートの際には画像ファイルをコピーし、元ファイルを残します。 移動して取り込む インポートの際には画像ファイルを移動させます。 ハッシュ取得済みであっても再計算する ハッシュチェックやインポートの実行時の動作を設定できます。 この項目をチェックすることで、ハッシュを取得済みの画像に対してもMD5ハッシュの再計算を行うようになります。 ハッシュチェック後に他のソフトでファイルを上書き処理してしまうと、 見た目には変化していないようでもバイナリが異なるため、MD5ハッシュも違う値になります。 その状態でファイルを移動し、ハッシュチェックをしてしまうと属性が失われてしまいます。 ファイルの上書きをした場合には、属性やコメントの変更を行う前にハッシュの再計算を行いましょう。 そうすれば属性を保持したままMD5ハッシュを現在の値にすることができるため、 例えその後にファイルの移動などを行っても、再度のハッシュチェックで属性を失わずに済みます。 リストアップ画像のパスリストを開く 現在リストアップされている画像のパスリストを任意のプログラムで開きます。 axpathlist2.spiを使えば、Susieプラグインに対応したビューアでパスリストを扱えるようになります。 また、9氏によるプログラムを指定することで、パスリストに非対応のソフトへもD Dが可能になります。 各自の使い慣れたソフトとの連携を色々と考えてみるとよいでしょう。 プログラムの選択 パスリストを開くプログラムを選択します。 一度選択したプログラムは次回以降メニューにリストが並びますので、簡単に選択できるようになります。 「選択画像のパスリストを開く」および、画像ビューの右クリックメニューの「プログラムから開く」とプログラムのリストは共有されます。 選択画像のパスリストを開く 選択画像のパスリストを任意のプログラムで開きます。 axpathlist2.spiを使えば、Susieプラグインに対応したビューアでパスリストを扱えるようになります。 また、9氏によるプログラムを指定することで、パスリストに非対応のソフトへもD Dが可能になります。 各自の使い慣れたソフトとの連携を色々と考えてみるとよいでしょう。 プログラムの選択 パスリストを開くプログラムを選択します。 一度選択したプログラムは次回以降メニューにリストが並びますので、簡単に選択できるようになります。 「リストアップ画像のパスリストを開く」および、画像ビューの右クリックメニューの「プログラムから開く」とリストは共有されます。 昇順ソート 画像リストを要素の昇順にソートします。 ソートに使用できる要素は以下の通りです。 ファイル名 画像ファイル名でソートします 拡張子 画像ファイルの拡張子でソートします サイズ 画像ファイルのファイルサイズでソートします 更新日時 画像ファイルの更新日時でソートします 幅 画像の横幅でソートします 高さ 画像の高さでソートします 面積 画像の面積でソートします コメント 画像に記入したコメントでソートします 保持属性数 画像に付加された属性の数でソートします 降順ソート 画像リストを要素の降順にソートします。 ソートに使用できる要素は以下の通りです。 ファイル名 画像ファイル名でソートします 拡張子 画像ファイルの拡張子でソートします サイズ 画像ファイルのファイルサイズでソートします 更新日時 画像ファイルの更新日時でソートします 幅 画像の横幅でソートします 高さ 画像の高さでソートします 面積 画像の面積でソートします コメント 画像に記入したコメントでソートします 保持属性数 画像に付加された属性の数でソートします フォルダ別昇順ソート 画像リストをフォルダ別に要素の昇順にソートします。 フォルダの並び順はパスの昇順になります。 ソートに使用できる要素は以下の通りです。 ファイル名 画像ファイル名でソートします 拡張子 画像ファイルの拡張子でソートします サイズ 画像ファイルのファイルサイズでソートします 更新日時 画像ファイルの更新日時でソートします 幅 画像の横幅でソートします 高さ 画像の高さでソートします 面積 画像の面積でソートします コメント 画像に記入したコメントでソートします 保持属性数 画像に付加された属性の数でソートします フォルダ別降順ソート 画像リストをフォルダ別に要素の降順でソートします。 フォルダの並び順はパスの降順になります。 ソートに使用できる要素は以下の通りです。 ファイル名 画像ファイル名でソートします 拡張子 画像ファイルの拡張子でソートします サイズ 画像ファイルのファイルサイズでソートします 更新日時 画像ファイルの更新日時でソートします 幅 画像の横幅でソートします 高さ 画像の高さでソートします 面積 画像の面積でソートします コメント 画像に記入したコメントでソートします 保持属性数 画像に付加された属性の数でソートします ランダムシャッフル 画像リストをランダムにシャッフルします。 ビューアでスライドショー再生を行う前などに使うとよいでしょう。 ハッシュソート 画像リストをMD5ハッシュの値で昇順ソートします。 画像複製ユーティリティ リストアップした画像の複製操作を行うユーティリティを起動します。 このユーティリティでは、画像リストのファイルを指定フォルダにまとめてコピーしたり、 その際に連番ファイル名へとリネームを行うことができます。 属性を付加し終わったファイルを一箇所にまとめて置く場合などに利用するとよいでしょう。 基本的には選択画像が対象となりますが、オプションで選択画像に関わらず全てコピーすることもできます。 また、画像が選択されていない場合には全ファイルが対象となります。 コピー先でファイル名が重複した場合には、自動的に末尾に(2)と付けられます。 複製先 ファイルをコピーする場所を指定します。 指定した名称の新規フォルダを作りますが、同名のフォルダが既に存在している場合は確認のダイアログが出ます。 フォルダ名のボックスを空にすると、基準フォルダを対象に複製を行います。 また、フォルダ名の指定では..¥や../といった相対パスの記述も有効です。 続けて何度も作業するときなど、基準フォルダを変更したくないときに利用するとよいでしょう。 ファイル名 コピー先のファイル名を指定します。 「複製元のファイル名を引き継ぐ」 現在のファイル名そのままにコピーを行います。 「画像リストの並び順で連番リネーム」 プレフィックス+連番のファイル名でコピーします。 連番は1から始まる指定桁数の数字ですが、ファイル数が多い場合は自動的に桁数が調整されます。 (1000枚を対象に1桁を指定した場合は自動的に0001~に調整されます) また、桁数で0を指定すると1~の連番となり、桁数の補完を行いません。 オプション その他のちょっと便利な設定が行えます。 「選択状態に関わらず全て複製する」 チェックすると、リストアップされている全ての画像を複製します。 現在の選択状態を維持しておきたい場合にはこれを利用しましょう。 「複製後、複製先をリストアップ」 チェックを入れると、複製後のフォルダを自動でリストアップしてくれます。 自動でハッシュチェックなどは行われないので、それは適宜行ってください。 「複製後、複製先をエクスプローラーで開く」をチェックすれば複製先フォルダを開いてくれます。 コピー直後にD Dを必要とする作業を行う場合には、これをチェックしておくとよいでしょう。 リストアップ画像の属性を属性パレットへ追加 画像リストにリストアップされている画像に付加されている属性全てをパレットへ追加します。 既にパレットに追加されている属性であっても、重複をチェックされずに追加されます。 選択画像の属性を属性パレットへ追加 選択画像に付加されている属性全てをパレットへ追加します。 既にパレットに追加されている属性であっても、重複をチェックされずに追加されます。 無効なパスを破棄 現在の画像リストの中でデータベースとの繋がりが切れているファイルパスを破棄します。 画像をハッシュチェックした後でファイルを移動や削除などすると、画像リストにサムネイルが表示されなくなります。 データベース上の属性やコメントの編集は可能ですが、この状態では画像ファイル自体を操作することはできません。 この状態のデータをリストアップしても意味がありませんので、無効になったパスを見つけたら破棄しましょう。 ※データベースに大量の画像が登録されていると、無効なパスを破棄する際にデータベースが破損する場合があります。 念のためadb2picsv.exeを使い、データベースのバックアップを取っておくとよいでしょう。 リストから消去 選択画像を画像リストから消去します。 パスリストを保存する際などに、要らない画像がリストアップされていたら消去するとよいでしょう。 メニューには表示されていませんが、画像リストにフォーカスが当たっているときにDELキー押下でも同じ動作をします。 ディレクトリを指定してリストから消去 リストアップされている画像のうち、特定のフォルダにあるものをまとめてリストから消去します。 選択すると、現在リストアップされている画像が保存されているフォルダの一覧が出ます。 画像リストから消去したいものをチェックしてください。 フルパス表示 このチェックボックスにチェックが入っていると、フォルダをフルパスで表示します。 同じ名前のフォルダが複数ある場合には、フルパスで場所を確認するとよいでしょう。 すべてチェック 全てのフォルダにチェックを入れます。 チェックを反転 現在チェックされているフォルダからチェックを外し、チェックされていないものをチェックします。 属性を指定してリストから消去 リストアップされている画像のうち、特定の属性が付加されているものをリストから消去します。 選択すると、現在リストアップされている画像に付加されている属性の一覧が出ます。 画像リストから消去したい属性、または残したい属性をチェックしてください。 この一覧には「¥¥ 属性なし ¥¥」もありますので、 ハッシュチェックしてない画像だけを抽出するなどの用途にも利用することができます。 チェックした属性を含む画像を消去 これを選ぶと、上の一覧でチェックした属性を含む画像をリストから消去します。 チェックした属性を含む画像を残す これを選ぶと、上野一覧でチェックした属性を含む画像を残し、残りをリストから消去します。 すべてチェック 全ての属性にチェックを入れます。 チェックを反転 現在チェックされている属性からチェックを外し、チェックされていないものをチェックします。 削除 選択画像をごみ箱に移します。 データベースから削除 選択画像のパス情報をデータベースから削除します。 この操作でもデータベースからハッシュや属性などのデータは失われません。 誤って削除してしまった場合は再度ハッシュチェックすれば属性やコメントを取り戻すことができます。 画像のプロパティ 画像のプロパティを表示します。 このwikiへのコメント アンインストール (2011-01-15 23 38 26) コメント
https://w.atwiki.jp/dfteem/pages/65.html
カリスト 開発者:FANTOM 戻る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/25012.html
フリスト 北欧神話に登場するヴァルキリーの一人。 その名は「嵐」「轟かす者」の意。
https://w.atwiki.jp/hhtokiohh/pages/113.html
クリックすれば、それぞれのリストにいきます。 トップページだよ★ 友達リスト★ 尊敬するリスト★ 知り合いリスト★ ★面白い人リスト★ ★変な人リスト☆★ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/atpicture/pages/21.html
リストアップした画像はここに並びます。 表示中の画像は赤枠で囲われています。 ファイルのドラッグ ドロップで、画像リスト中の順番を自由に変更できます。 ただし同じ条件で表示し直したときには元に戻ります。 属性付加 属性を付加します。ショートカットキーはF3です。 属性を \ で区切ることにより複数の属性を一度に付加できます。 また、 \\ で区切るとその後の属性は削除されます。 例: [ニーソ]\[黒ニーソ]と入力した場合、画像には[ニーソ][黒ニーソ]属性が付加されます。 [白ニーソ]\\[ニーソ]\[サイハイ]と入力した場合、画像には[白ニーソ]属性が付加され、[ニーソ][サイハイ]属性は削除されます。 コメント設定 コメントを付加します。 コメントの編集ボタンと同じです。 属性の自動生成 プラグインがインストールされているとき実行できます。 ハッシュチェック 選択した画像のハッシュを計算します。 初回は時間がかかりますが、まずこの操作を行うことを強くおすすめします。 っていうかこのソフトのキモだし。 インポート 画像を /db/adb/importfiles にコピーor移動します。 ハッシュ取得済みであっても再計算する データベースが破損しているときに使うんだと思います。 これにチェックを入れると毎回ハッシュチェックに時間がかかってしまうので、普段は外しておいてよいでしょう。 リストアップ/選択画像のパスリストを開く 属性が同じでも違うフォルダに保存されている画像のパスを、一気に他のプログラムに送るときに使います。 昇順/降順ソート 普通のソート方法からユニークなソート方法まであって面白いです。 フォルダ別昇順/降順ソート ソートするときに、フォルダ単位で区切ってソートします。 降順ソートの場合はフォルダ名も降順でソートされます。 ただし、どこからフォルダが変わっているかは表示されません。 例: いま、画像リストに[水着]属性を持つ画像がリストアップされているとします。 これらの画像は「2次」「3次」フォルダに散在しており、画像リスト中でもバラバラに並んでいて見づらいです。 そのときこの操作を実行すると、「2次」フォルダにある画像がソートされた後に「3次」フォルダにある画像がソートされます。 具体的にはこんな感じ .../2次/001.jpg …… .../2次/999.jpg .../3次/001.jpg …… .../3次/999.jpg ランダムシャッフル 気分を変えたいときや掘り出し物を見つけたいときにどうぞ。 ハッシュソート ハッシュ値で昇順ソートします。 わりと時間がかかります。 画像複製ユーティリティ 選択した画像を任意のフォルダにコピーします。 画像を選択していない場合は画像リスト中の全ての画像をコピーします。 ただし、ハッシュや属性の追尾は行いません。シラフの画像として保存されます。 リストアップ画像/選択画像の属性を属性パレットへ追加 最後に開いていた属性パレットに、画像に付加されている属性を追加します。 無効なパスを破棄 画像自体は移動や削除されたのに、画像リストに残ってしまったときに実行します。 リストから消去 選択した画像をリストから消去します。 画像自体は削除されません。 ディレクトリを指定してリストから消去 選択すると、「リストアップ画像格納ディレクトリ一覧」というなにやら物々しい名前で、 現在画像リスト中にある画像があるフォルダが表示されます。 その中から表示したくないフォルダを選択し、実行します。 画像自体は削除されません。 属性を指定してリストから消去 選択すると、「リストアップ画像付加属性一覧」というやっぱり物々しい名前で、 現在画像リスト中にある画像が持つ全ての属性が表示されます。 その中から消去したい/残したい属性を選択し、実行します。 画像自体は削除されません。 削除 選択した画像をごみ箱に移動します。 データベースから削除 選択した画像をデータベースから削除します。 でもまたハッシュチェックすると属性は戻ります。意味わかんない… 画像自体は削除されません。 画像のプロパティ エクスプローラでファイルを 右クリック→プロパティ ってやったときのアレが出てきます。 いくらか説明が甘いところがあると思われますので、分かる方、どなたか補完お願いします。 -- 617 (2009-01-02 15 33 15) 名前 コメント